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Arcserve UDP Workstation Edition
サーバのバックアップ＆リカバリで高い信頼性を誇る
Arcserve UDPでクライアントPCもまとめて保護！！
メールサーバ、DBサーバ、アプリケーションサーバ、
ファイルサーバ、仮想化基盤 等
クライアントPC
サーバのバックアップと統合管理
イメージ
バックアップ バックアップデータの
遠隔地への複製 テープ
バックアップ
・バックアップタスクの統合管理
・ブロックレベル重複排除
・バックアップデータの複製および遠隔転送
・仮想スタンバイ
・バックアップデータのテープ保管
クライアントPCのシステム障害による復旧作業に多くの工数を取られたくない
契約社員や派遣社員など人の出入りが激しくその都度PCのセットアップが面倒
お客様への提案資料等クライアントPC内にしか保存されていないデータを保全したい
将来的にVDIの導入を考えているが移行をスムーズに行いたい
クライアントPCは台数が多いので1台1台管理するような手間は掛けたくない
ランサムウェアなどのマルウェアやウイルスに感染した場合に直ぐに戻せるようにしたい
＜参考＞Arcserve UDP 7300 Appliance
12TBのバックアップストレージを備えたハードウェアとサーババックアップ用Arcserve UDP Advanced Editionのエージェントライセンスが使い放題のバックアップアプライアンス「Arcserve UDP 7300 Appliance」でもサーバに加えてクライアントPCのバックアップを統合運用することが可能です。
arcserve Japan合同会社 お問い合わせ窓口：Arcserve ジャパン ダイレクト
Tel. 0120-410-116
E-mail. [email protected] Webサイト：http://www.arcserve.com/jp
各種お問い合わせ先
無償トライアル版のお申し込みはこちらから ⇒⇒⇒ https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trials
Arcserve UDP統合管理 プランを使ったバックアップのメニュー化
クライアントPCのバックアップ状況を統合管理サーバで一元的に管理できる他、新しく接続されたPCは現地へ行かずにリモートインストールで設定作業が可能なので導入作業の負担が軽減されます。
予めバックアップの「プラン」を設定し、対象クライアントに割り当てることができるので、バックアップのメニュー化と設定の簡略化を実現します。
ランサムウェア対策としてのバックアップ運用のコツ
クライアントPCバックアップの無償版提供開始！
下記URLよりダウンロードした無償トライアル版をご利用頂くと、30日経過以後は自動的に無償版として継続利用頂けます。
但し、無償版をご利用頂くにあたっては、以下の制限がありますのでご注意ください。
・重複排除など、RPS（Recovery Point Server：復旧ポイントサーバ）を利用した各種機能はご利用頂けません。
・障害発生時や技術的なご質問など、Arcserveのサポートではお受けすることができません。
Arcserve UDP Workstation Edition 無償版でお使い頂ける主な機能は以下の通りです。
①外付けHDDやNAS、共有フォルダなどへ手動＆自動（スケジュール）でバックアップ
②初回のフルバックアップ以降は指定したバックアップ先に継続的に永久増分バックアップ
③日次・週次・月次などを組み合わせた柔軟なバックアップ設定
④Windowsエクスプローラからの簡単操作（コピー＆ペースト）によるファイルやフォルダ単位のリストア
⑤PC全損時にはリカバリDVDを使ってシステム丸ごとのベアメタル復旧
⑥バックアップされたデータの中から特に重要なフォルダやファイルを指定して、別の保存先に二次バックアップ
ランサムウェアに感染してしまった場合、身代金を支払ってもデータが復元できる保証はありません。日頃から以下のポイントをふまえたバックアップ運用を行うことで、万が一の場合でも、感染する前のデータおよびシステム状態への簡単なリカバリを可能にします。
クライアントPCのバックアップ運用に便利な管理機能
