Arcserve Unified Data Protection(UDP)Arcserve Unified Data Protection(UDP) ライセンスアクティベーションクイックスタートガイド Rev 1.1 2019年6月アクティベーション手順の詳細については

Arcserve Unified Data Protection(UDP)ライセンスアクティベーションクイックスタートガイド

Rev 1.1

2019年 6月

アクティベーション手順の詳細については「Arcserve ライセンスアクティベーション手順書」を参照ください。https://www.arcserve.com/jp/jp-resources/catalog-center/

https://www.arcserve.com/jp/jp-resources/catalog-center/

本資料のご利用方法

2

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション /ご登録の前に

• 全てのページを事前にお読みいただく必要はありません。

• 各ページ青枠内のアイコンをクリックし読み進めれば

最小限のページ参照でアクティベーション手順を確認できます。

• アクティベーション作業をはじめるには、以下をご用意ください

① インストールが完了したArcserve 製品

② ライセンスプログラム証書または、ボックス製品内のシール

③ インターネット経由で受信可能な電子メールアドレス

④ HTML形式で受信可能なメールクライアント、およびWEBブラウザ

©2019 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved.

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ライセンスプログラム証書とは

3

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション / ご登録の前に

• Arcserve 製品をメンテナンス付きで購入いただくと提供される証書です。アクティベーション作業では6桁の「Order ID」と8桁の「Fulfillment Number」が必要です。


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インターネット接続とアクティベーションの種類

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション / アクティベーションの種類

製品をインターネット接続できる環境にインストールした場合は、オンライン / オフラインのいずれかのアクティベーション方式を選択できます。

製品をインターネット接続できない環境にインストールした場合は、インターネット接続できる別のノードからオフライン方式でアクティベーションを行います。

4

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* 各製品導入サーバでインターネット接続ができる場合は、自動的にオンラインアクティベーションを実施

オンライン / オフラインアクティベーションの流れ

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション / フローチャート

Step1

Step２

Step3

5

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製品側の作業

ポータルサイト側の作業

製品側の作業

アクティベーション完了


アクティベート ([電子メールアドレス] [Order ID] [Fulfillment Number] 入力)

オフライン登録ファイルの取得

ライセンスプール作成 (ライセンス数の割り当て設定)

アクティベーションファイルをダウンロード

アクティベーションファイルをコピー

ライセンスの反映

オフライン登録ファイルをアップロード

メール側の作業

オフラインアクティベーションオンラインアクティベーション製品キー生成 (ポータルサイト)


[電子メールアドレス] [Order ID][Fulfillment Number] を入力


ライセンスキーを生成

生成したライセンスキーをコピー

コピーしたライセンスキーを入力

受信メールのリンクをクリック

パスワード設定

環境に応じ、以下の作業を実施します

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Arcserve UDP ライセンスアクティベーション /オフライン・オンライン共通

インターネット接続できる環境では自動的に、オンラインでアクティベーションを実施します。このような環境でも強制的に UDPコンソールと Arcserve Backup のオフラインアクティベーションを行う場合は以下の要領で、アクティベーション作業の前にファイルを編集します。

設定ファイル名：EntitlementRegister_Windows.properties

Arcserve UDP保存先: C:¥Program Files¥Arcserve¥Unified Data Protection¥Management¥Configuration

Arcserve Backup保存先: C:¥Program Files (x86)¥CA¥ARCserve Backup

編集前SERVERNAME=www.arcserve-register.com

編集後SERVERNAME=www.dummy-arcserve-register.com


STEP 1

進捗状況

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環境に応じ、アクティベーション方法を示すアイコンをクリックします

7©2019 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved.

STEP 1

進捗状況

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション /オフライン・オンライン共通

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UDP コンソールを利用し導入先サーバは

クローズネットワークに設置

UDP エージェントを利用しコンソールには登録せず

バックアップを実施

Arcserve RHAを利用しサーバをレプリケーション

オフラインアクティベーション

製品キー生成(ポータルサイト)

オンラインアクティベーション

UDP コンソールを利用し導入先サーバは

常時インターネットに接続

8

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション /オンライン

Arcserve UDP のオンラインアクティベーション

オンラインアクティベーションの開始

9


Arcserve UDP コンソール画面の [ヘルプ] メニューから[アクティベーションとライセンス] をクリックします


STEP 1

進捗状況

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先頭ページへ

アクティベーションに必要な情報の入力

10


受信可能な電子メールアドレスと、Order ID、Fulfillment Numberを入力し、左下の [アクティブ化] をクリックします


STEP 1

進捗状況

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アクティベーション情報の送信

11


[OK] をクリックし、1時間以内に届く、受信メールを確認します。


STEP 1

進捗状況

次ページへ

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アクティベーション情報の送信

STEP 1

進捗状況


送信先のメールアドレスに誤りがないことを確認します。この画面は後ほど、ライセンスを反映するために使用します。次ページへ

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13


[Arcserve UDP 製品] のみを利用する

[アクティベーション]

メールの受信

[Arcserve UDP 製品] と[Arcserve Backup 製品] の

両方※を利用する


STEP 1

進捗状況

メールフィルタを設定している方は、arcserve.comドメインもしくは[email protected]からのメールが受信できるよう設定してください。

Arcserve UDP ライセンスで利用する製品を選択し、割り当て方法を示すアイコンをクリックします

次ページへ前ページへ

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※ 各製品のアクティベーションには同じOrder ID と Fulfillment Numberを利用します。

アクティベーションの実施

14


件名: 要アクション: Arcserve 製品登録差出人: Arcserve Registration <[email protected]>

製品すべてのライセンスを割り当てるため、メール本文の [アクティブ] をクリックします。


STEP 1

進捗状況

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15


Arcserve ライセンスポータルへのパスワード設定

Arcserve ライセンスポータルにブラウザから自動接続されます。

これでアクティベーション処理は完了となりますが、後日のライセンス管理のためにパスワードを設定し、[保存] をクリックします。


STEP 1 STEP 2

進捗状況

保存後 [OK] をクリック

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ライセンスの追加有無に応じ、どちらかの手順をクリックします

16


これ以上、ライセンスの追加がない場合は、ライセンスの反映作業に進みます。

ライセンスの追加作業を行います。



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STEP 1 STEP 2

進捗状況

Arcserve UDP コンソールへのライセンス反映の開始

17


Arcserve UDP コンソールの [アクティベーションとライセンス ]画面で[ライセンス管理]をクリックします。


STEP 1 STEP 2 STEP 3

進捗状況

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ライセンス反映の確認

18




進捗状況

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先頭ページへ

[更新]をクリックし、ライセンスが反映されたことを確認後、[アクティベーションとライセンス] 画面を閉じます。



進捗状況

以上でArcserve UDP 製品のオンラインアクティベーション作業は完了です。下のアイコンをクリックし、お問い合わせ先情報をご覧のうえ資料を閉じてください。

オンラインアクティベーションの完了


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お問い合わせ先はこちら

複数サーバへのライセンス割り当ての開始(1台目)

20



同じ製品のライセンスを複数のサーバに割り当てるには、メール本文の[ここ]をクリックします。


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STEP 1

進捗状況

Arcserve ライセンスポータルへのパスワード設定(1台目)

21



Arcserve ライセンスポータルで購入したライセンスを複数サーバに分配するため、ポータルへのログオンパスワードを設定します。

STEP 1 STEP 2

進捗状況

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ライセンスプール名の入力(1台目)

22

Arcserve Backup ライセンスアクティベーション /オンライン

Arcserve ライセンスポータルにログイン後、１台目のサーバライセンスを有効化するためそのサーバに割り当てる任意のプール名を入力します。


STEP 1 STEP 2

進捗状況

入力したプール名にライセンス対象サーバが関連付けられます。

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先頭ページへ

ライセンスプールに割り当てるライセンス数の入力（1台目）

23


[新しいプールの数量] に、アクティベーション作業中のサーバに割り当てるライセンス数を入力します。[保存] をクリックするとプールが新規登録されます。


プール作成の完了確認後、続けて２台目以降のアクティベーション作業を行います。

STEP 1 STEP 2

進捗状況

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アクティベーション作業（2台目以降）

24


この資料では、2台目のサーバにArcserve Backup がインストールされた構成例として説明します。


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先頭ページへ 1台目と同じ電子メールアドレス、Order ID、Fulfillment Number などを入力し、左下の [アクティブ化] をクリックします。

STEP 1

進捗状況

複数サーバへのライセンス割り当ての開始(2台目以降)

25



受信メールを確認し、2台目以降では [アクティベーションを完了する] をクリックします。


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STEP 1

進捗状況

ライセンスプール名の入力(2台目以降)

26



Arcserve ライセンスポータルにログイン後、ライセンスを有効化するため、サーバに割り当てる任意のプール名を入力します。

STEP 1 STEP 2

進捗状況

入力したプール名にライセンス対象サーバが関連付けられます。

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27


ライセンスプールの保存（2台目以降）


ライセンス対象サーバに割り当てるライセンス数を[新しいプールの数量] に入力し [保存] をクリックします。

2台目以降は同じ要領でアクティベーション作業を繰り返しすべてのサーバに対し [プール] 設定を保存後、各製品のライセンスの反映作業に進みます。

STEP 1 STEP 2

進捗状況

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28





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STEP 1 STEP 2

進捗状況

Arcserve UDP コンソールへのライセンス反映の開始（1台目）

29


Arcserve UDP コンソールの [アクティベーションとライセンス ]画面で[ライセンス管理]をクリックします。



進捗状況

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ライセンス反映の確認（1台目）

30




進捗状況

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先頭ページへ

[更新]をクリックし、ライセンスが反映されたことを確認後、[アクティベーションとライセンス] 画面を閉じます。

Arcserve Backup へのライセンス反映の開始（2台目以降）

31


Arcserve Backup マネージャ画面の[ヘルプ] メニュー一番下の[バージョン情報(A)...] をクリックします。



進捗状況

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ライセンスポータルからライセンスをダウンロード（2台目以降）

32


[更新] をクリックすると、ライセンスがダウンロードされるので [OK] をクリックし画面を閉じます。バックアップ処理を一度も行なっていない場合、[更新] をクリックしても画面上で変化はありませんが、キーはダウンロードされています。



進捗状況

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ライセンス状態の確認と反映（2台目以降）

33


バージョン情報画面で[ライセンスの追加/表示(L)...] をクリックすると、ポータル上から割り当てた製品が [インストールタイプ] に “ライセンス取得済み” と表示され反映を確認できます。[続行(T)] をクリックし [ライセンスの確認] 画面を閉じます。



進捗状況

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ライセンス反映の確認と、割当ライセンス数の確認（2台目以降）

34


バージョン情報画面でライセンスが反映されていることを確認できます。

割り当たっているライセンス数を確認するには、Windows エクスプローラで以下フォルダ内の”CALicnse.exe” を実行します。

C:¥Program Files (x86)¥Arcserve¥SharedComponents¥CA_LIC¥CALicnse.exe



進捗状況

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進捗状況


オンラインアクティベーションの完了


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36

Arcserve UDP のアクティベーション/オフライン

Arcserve UDP のオフラインアクティベーション

37

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション /オフライン

オフラインアクティベーションの開始


STEP 1

進捗状況

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Arcserve UDP コンソール画面の [ヘルプ] メニューから[アクティベーションとライセンス] をクリックします

アクティベーションに必要な情報の入力

38

Arcserve Backup ライセンスアクティベーション /オフライン


STEP 1

進捗状況

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受信可能な電子メールアドレスと、Order ID、Fulfillment Numberなどを入力し、[アクティブ化] をクリックします

インターネット接続環境の確認

39


Arcserve ライセンスポータルサイトへアクセスできない場合、オフラインアクティベーション手順の案内画面が自動的に表示されます。このままオフラインアクティベーション作業を継続する場合は[保存] をクリックします。


STEP 1

進捗状況

メール受信環境でメールフィルタを設定している方は、arcserve.comドメインか[email protected]からのメールが受信できるよう設定してください。

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offline.arc ファイルのコピー

40


ファイル作成の完了画面が表示されるので、以下のフォルダからインターネットに接続できるサーバや PCの任意フォルダにoffline.arc をコピーします。

offline.arc の保存先 (デフォルトパスにインストールしている場合)

C:¥Program Files¥Arcserve¥Unified Data Protection¥Management¥Configuration


STEP 1

進捗状況

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offline.arc ファイルのアップロード

41


アップロード用URL> https://www.arcserve-register.com/AERPEndUserPortal/#/activation

上記URLにアクセスし、コピーした offline.arc をマウス操作で黄色の枠内にドラッグします。

[アップロード] ボタンが表示されたら、これをクリックし登録完了メッセージを確認します。


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STEP 1

進捗状況

https://www.arcserve-register.com/AERPEndUserPortal/#/activation

受信メールの確認とアクティベーション

42



受信メールを確認し、[アクティベーションを完了する] をクリックします。


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オフラインアクティベーション作業では、登録台数に関係なく[アクティベーションを完了する]

をクリックします

STEP 1

進捗状況

ライセンスポータルのパスワード設定

43


ブラウザ画面が開くので、ライセンスポータルでライセンスの割り当てを行います。初回ログイン時には、パスワードを入力し [保存] をクリックします。※ パスワード設定せずにブラウザを閉じてしまった場合は、アクティベーションに必要なファイルの

ダウンロードができなくなるため offline.arc ファイルのアップロードからやり直します。


STEP 1 STEP 2

進捗状況

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ライセンスプールの作成

44



Arcserve ライセンスポータルにログイン後、サーバライセンスを有効化するためそのサーバに割り当てる任意のプール名を入力します。

STEP 1 STEP 2

進捗状況

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先頭ページへ

ライセンスプールに割り当てるライセンス数の入力

45


[新しいプールの数量] に割り当てるライセンス数を入力後、 [保存] をクリックするとプール作成が完了します。


STEP 1 STEP 2

進捗状況

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46

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション /オフライン





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STEP 1 STEP 2

進捗状況

activation.arc のダウンロード

47


Arcserve ライセンスポータル画面上で [オフラインアクティブ化] をクリックすると、アクティベーションを実施したサーバと適用可能なライセンスが表示されます。製品をインストールしたサーバにライセンスを反映するため [ダウンロード] をクリックします。


STEP 1 STEP 2

進捗状況

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activation.arc のコピー

48


ダウンロードした activation.arc ファイルを、offline.arc を生成したサーバにコピーします。

activation.arc のコピー先 (デフォルトパスにインストールしている場合)

Arcserve UDP：C:¥Program Files¥Arcserve¥Unified Data Protection¥Management¥Configuration

Arcserve Backup：C:¥Program Files (x86)¥CA¥ARCserve Backup

STEP 1 STEP 2

進捗状況

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Arcserve UDPへのライセンス反映の確認

49



Arcserve UDPでは、 activation.arc ファイルをコピーすると自動的にライセンスが反映されます。確認するには [ライセンス管理]をクリックします。


進捗状況

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ライセンス反映の確認と、割当ライセンス数の確認

50


割り当たっているライセンス数を確認するには、Windows エクスプローラで以下フォルダ内の”CALicnse.exe” を実行します。

C:¥Program Files (x86)¥Arcserve¥SharedComponents¥CA_LIC¥CALicnse.exe



進捗状況

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Arcserve Backup へのライセンス反映の開始

51



Arcserve Backup マネージャ画面の[ヘルプ] メニュー一番下の[バージョン情報(A)...] をクリックします。


進捗状況

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ライセンス適用画面の呼び出し

52


[ライセンスの管理(M)...] をクリックします。



進捗状況

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ライセンスの適用



[更新] をクリックすると、ライセンスが適用されるので [OK] をクリックし画面を閉じます。バックアップ処理を一度も行なっていない場合、[更新] をクリックしても画面上で変化はありませんが、キーは適用されています。


進捗状況

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進捗状況


オフラインアクティベーションの完了


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55

Arcserve UDP のアクティベーション/オフライン

Arcserve UDP の製品キーの生成

対象製品の選択（オンライン/オフライン共通）

56

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション / 製品キーの生成


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STEP 1

進捗状況

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Arcserve RHAを利用しサーバをレプリケーション

UDPエージェントを利用しコンソールには登録せず

バックアップを実施

ライセンスプログラム証書に記載されたキーを登録

製品キー生成(ポータルサイト)

ライセンスポータルへのアクセス（オンライン/オフライン共通）

57


Arcserve User Licensing Portal にログインします。


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未登録の場合は[新規登録] をクリックします。

既に登録済の場合はアカウントを入力しログインします。

STEP 1

進捗状況

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https://www.arcserve-register.com/AERPEndUserPortal/#/login

キー生成手順の開始（オンライン/オフライン共通）

58


[UDPのスタンドアロン Windows/Linux エージェントおよび Agent RHA用の登録] を選択します。


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STEP 1

進捗状況

以降の手順で、ライセンスポータルからArcserve RHA キーを生成する場合はUDP Premium Plus が必要です。

UDP Premium で Arcserve RHA を利用する場合は以下のアイコンをクリックしライセンスデスクにお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

アカウント情報の入力（オンライン/オフライン共通）

59


[電子メールアドレス] 、[Order ID]、[Fulfillment Number]などを入力し、[登録] をクリックします。


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STEP 1

進捗状況


Arcserve UDP ライセンスアクティベーション / 製品キーの生成 STEP 1

進捗状況

ライセンス登録の確認に[Yes]をクリックし、受信メールを確認します。

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アカウント登録の確認（オンライン/オフライン共通）


Arcserve UDP ライセンスアクティベーション / 製品キーの生成 STEP 1

進捗状況

件名: Web アクティベーション差出人: Arcserve Registration <[email protected]>

受信メールを確認し、[登録を完了する] をクリックします。次ページへ

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製品の登録（オンライン/オフライン共通）



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先頭ページへ

ログインパスワードを設定し、[保存] をクリック後そのパスワードを入力し、ポータルにログインします。

STEP 1 STEP 2

進捗状況

ログインパスワードの登録（オンライン/オフライン共通）

登録製品の確認（オンライン/オフライン共通）

63



STEP 1 STEP 2

進捗状況

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先頭ページへ

ホーム画面に製品が登録されていることを確認し、[キーのダウンロード] をクリックします。製品へのキー割り当て手順は、以下のアイコンをクリックします。

UDP Windows

Agent へのキー割り当て

UDP Linux

Agent へのキー割り当て

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キー生成製品の選択

64



STEP 1 STEP 2

進捗状況

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先頭ページへ

登録する [製品] (エージェント製品の種類)、[製品バージョン]、[数]を入力し、[キーの生成] をクリックします。

キーの生成

65



STEP 1 STEP 2

進捗状況

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先頭ページへ

キーの生成を確認し、後の手順で製品に登録するキーをメモします。

次ページへ

UDP Windows Agentへの製品キー割り当ての開始

66


Windows タスクトレイの [エージェントモニタ] アイコンをクリックし[拡張]、[ライセンス] と選択し製品へのライセンス登録作業に進みます。


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進捗状況

UDP Windows Agent への製品キー割り当て

67


ポータルで生成したキーを [ライセンスキー(L)] に入力し、[追加(A)] をクリックします。“コンポーネント名”と”ライセンス数”が正しく登録されたことを確認後、[OK(O)]をクリックし割り当て作業は完了です。


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進捗状況



進捗状況

以上でArcserve UDP エージェント製品のアクティベーション作業は完了です。下のアイコンをクリックし、お問い合わせ先情報をご覧のうえ資料を閉じてください。



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キー生成製品の選択

69



STEP 1 STEP 2

進捗状況

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先頭ページへ

登録する [製品] (エージェント製品の種類)、[製品バージョン]、[数]を入力し、[キーの生成] をクリックします。

キーの生成

70



STEP 1 STEP 2

進捗状況

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先頭ページへ

キーの生成を確認し、後の手順で製品に登録するキーをメモします。

次ページへ

UDP Linux Agent への製品キー割り当ての開始

71


Linux バックアップサーバのWEB画面上から [ヘルプ] のクリックメニューで [ライセンスの管理...] をクリックします。


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進捗状況

UDP Linux Agent への製品キーの割り当て

72


ポータルで生成したキーを [ライセンスキー] に入力し、[追加] をクリックします。“コンポーネント名” と ”ライセンス” が正しく登録されたことを確認後、[閉じる] をクリックします。


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進捗状況



進捗状況

以上でArcserve UDP エージェント製品のアクティベーション作業は完了です。下のアイコンをクリックし、お問い合わせ先情報をご覧のうえ資料を閉じてください。



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Arcserve RHA キーコードの確認

74



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Arcserve UDP Premium/Premium Plus 製品を購入している場合、ライセンスポータルは使用せず、ライセンスプログラム証書に記載された Arcserve RHA の[キーコード] を製品画面に直接登録します。


進捗状況

Arcserve UDP Premium/Premium Plusライセンスの購入対象サーバに対してのみArcserve RHA を利用できます。

Arcserve RHA へのライセンスキー割り当ての開始

75


コントロールサービスをインストールしたサーバの [Arcserve RHA 概要ページ] にログインしライセンス登録作業を行うため、[シナリオ管理] をクリックします。


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進捗状況

RHAマネージャのダウンロード

76


[シナリオ管理] の初回起動時に表示される [セキュリティの警告] 画面で[実行] をクリックし、RHAマネージャをダウンロードします。


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進捗状況

トライアルキー入力画面のスキップ

77


ここでは製品キーを登録するので、[シナリオ管理] 起動直後に表示されるライセンスキーの登録画面では [キャンセル] をクリックし登録画面を閉じます。


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進捗状況

ライセンスキーの登録

78


製品キーを登録するには、[ヘルプ]メニューの [登録(R)...] をクリックし、ライセンスプログラム証書に記載された [キーコード] を [登録キー] に入力し、 [会社名] 入力後[適用(A)]をクリックします。


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進捗状況

ライセンスの登録確認①（UDP Premium Editionの場合）

79


登録されたライセンスを確認するには、再度[ヘルプ]メニューの [登録(R)...] をクリックし、[現在のキー] に登録されたライセンス情報を確認後、[閉じる(C)] をクリックします。

UDP Premium では、ファイルサーバ用のレプリケーションシナリオのみ利用できます。


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進捗状況

ライセンスの登録確認②（UDP Premium Plus Editionの場合）

80


登録されたライセンスを確認するには、再度[ヘルプ]メニューの [登録(R)...] をクリックし、[現在のキー] に登録されたライセンス情報を確認後、[閉じる(C)] をクリックします。

UDP Premium Plusでは、サポートする全てのシナリオが利用できます。


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進捗状況




進捗状況

以上でArcserve RHA 製品のアクティベーション作業は完了です。下のアイコンをクリックし、お問い合わせ先情報をご覧のうえ資料を閉じてください。



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ライセンス追加の開始（オンライン/オフライン共通）

82

Arcserve Backup ライセンスアクティベーション /ライセンスの追加

ライセンスポータルにログインしている状態で、[ホーム] タブ画面で [オーダーの追加]をクリックします。ボックス製品で購入している場合、すべての製品をポータルに追加してから、製品へのライセンス反映作業に進みます。


STEP 1 STEP 2

進捗状況

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Order IDとFulfillment Number の確認

83

Arcserve UDP ライセンスアクティベーション /ライセンスの追加

[オーダーの追加] 画面で追加するライセンスの [Order ID] と [Fulfillment Number] を入力し、[オーダーの確認] をクリックします。未使用IDの場合には、登録済のプール選択が表示されます。


STEP 1 STEP 2

進捗状況

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ライセンスプールへの追加

84


[ライセンスの追加先]として ”既存のライセンスプール” を指定し、[ライセンスプール名]として作成済のプール名（下図の例では”ASBU-ON1”）を選択し [追加] をクリックすると、指定したプールにライセンスを追加できます。

追加先プール（ライセンス対象のサーバ）が未定の場合は、[Default(Unassigned Licenses)] に追加しておき、後から作成済プールに割り当てることもできます。

どちらの場合でも有効化するにはライセンス数を変更しプールに割り当てる必要があります。

追加完了時のポップアップメッセージ


STEP 1 STEP 2

進捗状況

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ライセンス数の割り当て

85


追加したライセンスは、[ホーム]画面で作成済プールのリンクをクリックすることで割り当て可能なライセンスリストを表示できます。[新しいプールの数量] に割り当てるライセンス数を製品ごとに入力し [保存] をクリックします。


STEP 1 STEP 2

進捗状況

次ページへ

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86

アクティベーション方式や環境に応じて反映作業は異なります。ここまでの作業内容に応じ、いずれかの手順を選択します。


環境に応じたライセンス反映方法を選択し、クリックします



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オンラインによる複数サーバへの

反映

オフラインによる製品への反映

オンラインによる単体サーバへの

反映

STEP 1 STEP 2

進捗状況

お問い合わせ先

ライセンスデスク

TEL：0120-630-178 （平日※ 9：00～17：30 ※土曜・日曜・祝日・弊社定休日を除きます）

E-mail：[email protected]

ライセンスキー登録方法、アクティベーションに関する問い合わせ


Arcserve ポータルサイト： arcserve.com/jpカタログセンター（カタログ、技術資料）

Arcserve カタログセンター検索87


購入前のお問い合わせ例:「この構成で必要なライセンスは？」「Arcserve UDP はXXXに対応してる？」「XXXはサポートする？」

ジャパンダイレクト

TEL：0120-410-116 （平日※ 9：00～17：30 ※土曜・日曜・祝日・弊社定休日を除きます）

E-mail：[email protected]

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