Autodesk® Subscription（サブスクリプション）を選ぶべき10の理由

AutoCAD LT® 最新版の利用がこれまで以上に簡単に

選べる2つのサブスクリプション プラン。常に最新機能を使うことで作業効率を上げるだけでなく、クラウド環境を利用した設計コラボレーションを可能にします。計画的なソフトウェア投資も実現できます。

Maintenance Subscription最新バージョンへのアップグレード、柔軟なライセンス運用、技術サポートの強化、クラウドとソフトウェア サービスの選択によって、永久ライセンスの価値を最大化することができます。

Desktop Subscription1ヵ月、3ヵ月、12ヵ月の単位でソフトウェアの費用を支払うことができるため、プロジェクト期間や人員の増減への適応力が増し、先行投資を抑えることができます。

1 常に最新版のソフトウェアを使うことで作業の効率化を図るMaintenance Subscription、およびDesktop Subscriptionに加入しているAutoCAD LTのユーザは、契約期間中すべてのソフトウェア アップグレードに対応することができます。最新版のAutoCAD LTやTrustedDWG™テクノロジを利用することは、作業効率の観点からみても、大きなメリットでしょう。サブスクリプションに加入していれば、常に最新のテクノロジを使えるのです。

2 初期投資を抑える（Desktop Subscription）

AutoCAD LT Desktop Subscriptionは「ご利用ごとのお支払い」が可能な柔軟なライセンス体系を提供します。永久ライセンスに比べて初期投資を抑えることができます。AutoCAD LTの一年プランを数年単位で計算した場合、永久ライセンスとMaintenance Subscriptionを合わせて購入するよりも低価格のため、コストを抑えるには最適な選択です。

3 必要な技術サポートを必要なときに適切なソフトウェア サポートがいつでも利用できれば、業務もよりスムーズに進みます。チュートリアルやコミュニティ フォーラム、専属のサポート スペシャリストなど、Autodesk Subscriptionはお客様のニーズに合わせて様々な技術サポート メニューを提供します。

4 拡張・縮小ニーズに応じた柔軟なライセンス運用（Desktop Subscription）

会社は成長します。プロジェクトも拡大します。働く場所や働き方も、時代に合わせて変化しています。組織のニーズや状況に応じて、拡大・縮小が可能なライセンス運用を可能にし、環境の変化にも対応することができます。需要の増加に合わせて、いつでもAutoCAD LTのDesktop Subscription ライセンスを追加することが可能です。

5 計画的な予算管理サブスクリプション プランに加入することで、毎年（もしくは毎月、毎四半期）AutoCAD LTにかかるコストをあらかじめ把握することができます。サブスクリプションに加入していれば、急なソフトウェアのアップグレードなど、計画していなかった追加費用に悩まされることはありません。また、費用の問題を自分で解決しようとして、本来の業務の生産性が下がる、というリスクも避けられます。

Autodesk® Subscription（サブスクリプション）を選ぶべき１０の理由

Autodesk、Autodesk ロゴ、TrustedDWG、およびAutoCAD LTは、Autodesk, Inc.またはその子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他のすべてのブランド名、製品名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。オートデスクは、通知を行うことなくいつでも該当製品およびサービスの提供、機能および価格を変更する権利を留保し、本書中の誤植または図表の誤りについて責任を負いません。© 2014 Autodesk, Inc. All rights reserved.

最新の ソフトウェア

Autodesk® 360 クラウドサービス

技術サポート柔軟な ライセンス

6 プロジェクトのコスト管理（Desktop Subscription）

プロジェクトの期間に合わせてAutoCAD LTを契約することで、ソフトウェア費用をプロジェクトのコストとして計上することも可能になります。

7 海外でのライセンス利用（Desktop Subscription、Maintenance Subscription）

オフィスに限らず、自宅や出張先、海外でもAutoCAD LTを利用できる、柔軟なライセンス運用を提供します。

8 前バージョンの利用（Desktop Subscription、Maintenance Subscription）

AutoCAD LTの最新バージョンだけでなく、前バージョンも使えるため、お客様とのコラボレーションも問題なく遂行できます。

9 より柔軟な経費管理資産としてではなく、経費として扱うことができる企業では、会計管理上メリットがある場合もあります。

10 Autodesk 360 クラウドサービスAutodesk 360は、デスクトップだけでなくモバイル環境でも設計作業を可能にするクラウドベースのプラットフォームです。AutoCAD LT Subscriptionには25GBのAutodesk 360 クラウド ストレージが付属しており、ほぼどこからでも設計図書にアクセスできます。

どちらのSubscriptionが お客様のAutoCAD LT 2015に 適していますか？

AutoCAD LT 2015を Desktop Subscriptionで一定期間使う

AutoCAD LT 2015 永久ライセンスを Maintenance Subscriptionと一緒に使う

コストメリット 初期導入コストを低減 長期的コストメリット

契約期間の選択肢 1ヵ月、3ヵ月、12ヵ月 1年、2年、3年

希望小売価格（税抜） 1ヵ月プラン 7,000円、3ヵ月プラン 21,000円、12ヵ月プラン 57,000円 永久ライセンス 190,000円 ＋ Maintenance Subscription (1年) 29,000円

販売オートデスク認定販売パートナー　3ヵ月、12ヵ月 オートデスク認定販売パートナー　随時、1年、2年、3年の購入が可能

オートデスクストア　1ヵ月、12ヵ月 オートデスクストア　新規製品購入時のみ1年の同時購入が可能

ライセンス形態 スタンドアロン指名ユーザ（使用する人を限定する） スタンドアロン版

更新（リニューアル）

1ヵ月プラン – お客様から解約手続きするまで自動更新契約期間満了の90日前から更新が可能 契約管理者あてにメールで更新案内

3ヵ月プラン – 90日前から更新可能

12ヵ月プラン – 90日前から更新可能

最新版の入手 有 有

前バージョンのライセンス使用権 有（AutoCAD LT 2014使用可能） 有（3世代前まで＋アップグレード履歴のあるもの）

技術サポート 有 有

使用する場所の制限 指名ユーザが使う限り使用場所に原則制限なし 有　職場だけでなく自宅のパソコンにもインストールして使用可能（ホームユース）

海外使用権日本で購入し登録住所が日本の場合、 指名ユーザが使う限り使用場所に原則制限なし

有　契約期間中であれば1年につき最大90日間、 　　購入した国以外の場所でも使用可能。

クラウド ストレージ使用権 1指名ユーザにつき25GB 1指名ユーザにつき25GB

※希望小売価格は、日本における当該製品またはサービスに対するオートデスクのメーカー希望小売価格（税抜）を示します。希望小売価格にインストール費は含まれません。オートデスク認定販売パートナー、販売店の販売価格はオートデスク認定販売

パートナーおよび販売店が決定します。希望小売価格は参考値としてご参照ください。その他の諸条件が適用される場合もあります。

※記載内容は2014年7月現在の情報です。該当製品およびサービスの提供、機能および価格は、予告なく変更される可能性がありますので予めご了承ください。

※「より柔軟な経費管理」という記載は幅広い読者に一般的な財務情報を伝えることを目的として書かれたものであり、個々を対象とした税、投資、法律、ビジネス、および専門的アドバイスを提供するものではありません。何かの行動を起こす前に、お客様

およびお客様のビジネスに影響を及ぼす税、投資、法律、並びにその他のビジネスおよび専門的な点に関するお客様特有の状況について熟知している専門家の助言を求める必要があります。

※Subscriptionの特典の利用にあたっては、Autodesk Subscriptionの契約条項に合意する必要があります。製品、言語によっては、すべての Autodesk Subscription特典およびサービスをご利用いただけない場合があります。クラウド サービスを利用するにはインターネットに接続する必要があります。サービス利用規約で規定された地理的制約が課せられます。