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漢字の読みと意味
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241
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
アク・オ
わる�い
こころ・りっしんべん・したごころ
①わるい・よくない�②にくむ・いや
だと思う�
�悪行�悪い行い�悪循環�互いに影
響しあ�てさらに悪くなること��悪
戦苦闘�苦しい戦いをすること��悪魔�
人の心を惑わす魔物�非常に悪い人�
B 27
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6 画
やす�い
うかんむり
①やすらか・おだやかで�心配がない�
②やすい・たやすい�
�安易�たやすいこと�てがるなこと�
のんきなこと�気楽なこと��安心�
心配がないこと�ほ�とすること��安
住�おちついて平和に暮らすこと�
B 27
アン
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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アン
くら�い
①くらい・は�きりしない�くろずん
でいる�②おろか�③おもてにあらわ
れない・かくされてる�それとはなしに�
④そらんじる・頭の中でする�
ひ・ひへん
�暗記�そらでおぼえること��暗号�
ひみつがもれないように�なかまだけ
で使う記号��暗幕�へやをくらくす
るためのまく��暗躍�かげでひそか
に活動すること�
C1
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小 3
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イ
はこがまえ
①病気をなおすこと�②病気をなおす
人�
�医学�病気のなおし方や�病気にか
からない方法などを研究する学問��医
師�病気をなおす人��医術�病気や
けがをなおすわざ��医療�医術で病
気をなおすこと��医薬�病気をなお
すくすり�
C1
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8 画
イ
おんな・おんなへん
①ゆだねる・まかせる�人に�代わり
をしてくれるようにたのむ�②こまか
い・くわしい�
�委員�えらばれて�ある特別の仕事
をまかせられた人��委細�くわしい
わけ�こまごましたようす��萎縮�
しなびてちぢむ�元気がなくなる��委
任�まかせること�
C1
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イ
こころ・りっしんべん・したごころ
①思い・思う�考え�②実現させよう
とするこころざし�③ものごとにふく
まれる意味�
�意気投合�気持ちがぴ�たり合うこ
と��意気揚々�とくいにな�て元気
の良いようす��意見�考え�言�て
聞かせること��意味�言葉や物事の
わけ�値打ち�
C1
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イク
そだ�つ・そだ�ち・
そだ�てる
にく・にくづき
①そだてる�やしなう�②そだつ�
�育英�すぐれた才能の学生・青年を
教育すること��育児�子どもを育て
ること��育成�やしない育て上げる
こと�
C1
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10 画
イン
くち・くちへん
①かず・ある決められた人や物のかず�
②人・ある仕事や役目をする人�③はば・
ひろさ�
�員外�きま�た数のほか�定員外��員
数�人やものの数�とくに�ある一定
の数�
C1
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小 3
10 画
イン
こざと・こざとへん
①大きな建物�②国会�③病院�④法
皇庁�⑤戒名での位�
�院政�むかし�上皇や法皇が政治を
行�たこと��院長�病院�学院など�院�
とよばれるところのいちばん上の人�
C1
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小 3
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イン
しょく・しょくへん
の�む
のむ�水や酒などを口にいれる�
�飲酒�さけをのむこと��飲食�のむ
こととたべること��飲用�のむのに
使うこと��飲料�のむためのもの�
のみもの�
C1
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ウン
はこ�ぶ
しんにょう・しんにゅう
①うごく・うごかす�②はこぶ・人や
荷物をうつす�③めぐりあわせ�
�運河�水を通したり�船を通したり
するためにきりひらかれた川��運試
し�運がよいかどうかためすこと��運
命�人間の力ではどうすることもでき
ない�幸せや不幸せの巡り合わせ�
C2
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エイ
およ�ぐ
およぐ・およぎ�体をうかせるように
して進むこと�
みず・さんずい・したみず
�泳者�およぐ人�およぎて��泳法�
およぎかた��泳ぐ�水の中にういて
進む�じ�うずに世わたりする�から
だが前のめりによろめく�
C2
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小 3
14 画
エキ
うま・うまへん
①えき�(
ア)
停車場�(
イ)
むかしの
�駅員�駅の仕事をする人��駅舎�駅
の建物��駅長�駅で働いている人の
なかで�いちばん上の人��駅頭�駅
のそば�駅のふきん��駅弁�鉄道の
駅で売るべんとう�
C2
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小 3
5 画
オウ
だい
まんなか・ものの中心�
�中央�まんなか�
C2
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小 3
15 画
オウ
よこ
①よこ・よこたわる�よこたえる�②
わがまま・自分か�て�③正しくない�
き・きへん
�横断�よこぎること��横顔�よこむ
きの顔�ある人の�おもてむきにはあ
らわれていない部分��横道�わきみち�
正しくない方向�本すじからはずれた
方向�
C2
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小 3
9 画
オク
や
しかばね
①いえ・すまい�②建物のやね�③商
店などの家のよび名�
�屋外�家の外��屋上�屋根の上�家
の上��屋形船�川遊びなどに使う屋
根のついた船��屋根�建物の上に作
られた�日差しや雨風をよけるための
おおい�いちばん高いところ�
C2
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
12 画
みず・さんずい・したみず
オン
あたた�か・あたた�
かい・あたた�まる・
あたた�める
①あたたかい・ほどよい温度である�
②おだやかであたたかみがある・なご
やか�ほどよいかげんである�性格な
どがすなおである�③じ�くりとたい
せつにする・温存�④じ�くりと学ぶ�
�温故知新�むかしのことを調べ�新
しい知識や考えをひき出すこと��温
暖前線�つめたい空気のかたまりのう
えにあたたかい空気のかたまりがの�
て進むときのさかいめ�
C2
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首
小 3
4 画
カ・ケ
ば�ける・ば�かす
ひ
①形をかえる・しだいにかわる�②ば
ける・ばかす�すがたをかえる�③人
びとを教えみちびく・よいほうにみち
�化学�物質の性質や変化などを研究す
る学問��化石�大むかしの動植物など
の形がのこ�ている岩石��化身�神や
仏がすがたをかえてこの世に生まれる
こと��化ける�べつのものにすがたを
かえる�
C2
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首
小 3
10 画
カに
くさかんむり
①になう・重いものをかつぐ�重さを
持ちこたえる�②にもつ�
�荷物�持ち運びする物�負担になる
物事��荷担�荷物を担うこと�力を
そえて助けること��荷造り�荷物を
送�たり持ち運びしやすいように�つ
つんでしばること�
C3
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小 3
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た・たへん
カイ
①さかい・くぎり�②ある範囲
�界隈�そこらあたり�近辺�付近�
C3
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首
小 3
12 画
カイ
もん・もんがまえ
ひら�く・ひら�ける・
あ�く・あ�ける
①ひらく�②ひらける�ひろがる�発
展する�③はじめる�はじまる�
�開運�運がひらけること�幸運に向
かうこと��開花�花がひらくこと��開
会�会議・集会などを開くこと�会を
始めること��開口�口を開くこと��開
戦�戦争を始めること�
C3
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小 3
12 画
カイ
こざと・こざとへん
①だんだん・一つ一つあが�ていくも
の�②建物の上下のかさなり�③位や
身分の上下�
�階段�だんだん�段にな�た通路�
物事が進んでいくじ�んじ��段階�
�階級�位や身分の上下�同じような
地位や財産などをもつ人々の集まり�
C3
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小 3
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カン
さむ�い
うかんむり
①さむい・つめたい�②一年じ�うで
も�ともさむい時期�③さびしい・さ
むざむとしている�
�寒稽古�寒中にする特別の稽古��寒
天�冬の寒々とした空�天草の汁煮て�
寒中に凍らせて固めた物��寒波�温
度が急に低くなり�激しい寒さになる
こと�
C3
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小 3
13 画
カン
こころ・りっしんべん・
したごころ
①心にかんじる・心が動かされる�②
しげきをうける・しげきを受けて反応
を起こす�
�感慨�深く心に感じること��感激�
深く感じて心が動かされること��感
受性�物事を深く感じとる性質��感銘�
ふかく心に感じてわすれないこと�
C3
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小 3
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みず・さんずい・したみず
カン
①中国・中国に関係すること�むかし
の中国の王朝の名�②男・(
あまりよ
くない意味で使うほうが多い)
�漢字�中国で作られた文字��漢和辞
典�漢字とその熟語をならべて�その
いみなどを国語でわかりやすく説明し
た字引�
C3
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小 3
16 画
カン
しょく・しょくへん
やかた�多くの人が集まる大きな建物�
C3
�館長�図書館・博物館などで�いちば
ん責任のある人�
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
C4
8 画
ガン
きし
やま・やまへん
きし・水ぎわ�川や海などのきしべ�
�岸壁�かべのようにきりた�た岸�
船をつけるために港や川に作られた
壁��岸辺�岸のほとり�岸の近く�
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
10 画
キ
はしる・そうにょう
お�きる・お�こる・
お�こす
①おきる�立ちあがる�②はじまる�
はじめる�
�起こる�新しくはじまる��起源�物
事のはじまり��起床�ねどこから起
き出ること��起用�人をとりたてて
役につかせること��起立�立ちあが
ること�
C4
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小 3
12 画
キ・ゴ
①決められた日時・くぎられた時間�
②あてにして待つ�
つき・つきへん
�期間�あるきめられた時期から�他
のきめられた時期までの間��期日�
前からきめられた日��期待�あてに
して待つこと��期末�あるさだま�
た期間のおわり�
C4
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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小 3
8 画
テイ・ジ�ウ
さだ�める・さだ�ま
る・さだ�か
うかんむり
①きめる・さだめる�②きま�ている・
かわらない�
�定め�決ま�たこと�決定�一定し
ていること�色々変わらないこと�め
ぐりあわせ�運命��定規�線をひく
ときに使う道具�物事の基準��定休日�
会社や店などで休むことに決められた
日�
C4
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小 3
7 画
キ�ウ
きわ�める
あな・あなかんむり
きわめる
�究極�物事をおしつめてい�て�さ
いごにゆきつくところ��究明�物事
をくらしく調べて�は�きりさせるこ
と��究める�ふかく研究する�おく
ふかいところまでいく�
C4
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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小 3
9 画
キ�ウ
いそ�ぐ・いそ�ぎ
①いそぐ・いそぎの�短時間で�はやい�
②とつぜん・にわかに�不意に�③さ
しせま�ている・今すぐ必要な�も�
ともだいじな�④けわしい・かたむき
がきつい�
こころ・りっしんべん・したごころ
�急がば回れ�物事はいそぐと失敗が
多いから�回り道しても確かな方法で
やれというたとえ��急激�突然では
げしいこと��急用�いそぎの用事�
C4
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首
小 3
9 画
キ�ウ
いと・いとへん
①ていど�順序②クラス
�級長�学級の長�クラス委員長��級友�
同じクラスの友だち�
C4
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首
小 3
10 画
キ�ウ・グウ・ク
みや
うかんむり
①ごてん・王さまなどのやしき�②神社・
やしろ�
�宮殿�天子・国王のおすまいになる所�
�宮司�神社のいちばん上の位の神主�
�宮参り�子供が産まれて初めて氏神
様にお参りすること�神社にお参りす
ること�
C4
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首
小 3
11 画
たま・おうへん
キ�ウ
たま
①丸い形のもの�②ボ�ル・まり�③
野球・「
野球」
の略�
C5
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首
小 3
5 画
キ�・コ
さ�る
む
①さる・その場をはなれる�すぎさる�
②とりのぞく�
�去月�前の月�先月��去就�ある場
所や地位から�はなれることと�そこ
にのこること��去年�ことしの前の年�
�去来�行�たり来たりすること�ゆ
きき�
C5
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部
首
小 3
16 画
キ�ウ
はし
はし・川や谷・道路などの上にわたし
てつく�た通り道�
き・きへん
�橋脚�橋をささえているはしら��橋
桁�橋のくいの上に横にかけわたして
橋板をささえる木��橋渡し�橋をか
けること�二つのもののなかだちをす
ること�とりもちをすること�
C5
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部
首
小 3
13 画
ギ�ウ・ゴウ
わざ
①わざ・(
ア)
しわざ�おこない�(
イ)
しごと�つとめ�(
ウ)
勉強�学問�②
善悪のむくいをうむ大もと・仏教のこ
とばで�むくいのもとにな�ている�
その人がそれまでにしてきたことのす
べて�また�そのむくい�
き・きへん
�業界�おなじ仕事や商売をしている
人びとの社会�同業者��業務�つとめ�
しごと��業を煮やす�腹が立�てい
らいらする��業師�わざをしかける
のが�とくにじ�うずな人�
C5
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小 3
6 画
キ�ク
ま�がる・ま�げる
①まがる・まげる�②ただしくない・
ゆがんでいる�ゆがめる�③変化があ�
ておもしろい�④音楽のメロデ��や
作品・芝居の台本�
いわく・わらび
�曲芸�空中ブランコ・はしご乗りな
どのさまざまな芸当��曲線�まが�
ている線��曲面�球の表面のように�
たいらでない面��曲目�音楽の曲の
名まえ�
C5
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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280
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
7 画
キ�ク
しかばね
①くぎられた部分・範囲をくぎる�②
役所などの組織の一部門�③社会の情
勢・なりゆき�④勝負�
�局地�あるかぎられた土地��局長�
役所などの�局�と名の付く所の一番
上の責任者��局面�碁や将棋の勝ち
負けのなりゆき�物事のなりゆき�
C5
書き順音読み訓読み
意味熟語
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
14 画
ギン
かね・かねへん
①ぎん�しろがね�ぎんのように白く
光るもの�②おかね�
�銀貨�銀に銅を少しまぜてつく�た
お金��銀河�夏・秋の夜空に白く川
のようにみえる星の集まり�天の川�
�銀行�人びとからお金をあずか�た
り�お金をかしたりする金融機関�
C5
書き順音読み訓読み
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
4 画
ク
はこがまえ
①小さく切�たひとくぎり�②くぎ�
て分けること�③く(
区)
・大きな都市
を分けた�行政の単位�
�区域�あるきめられたはんい��区画�
くぎり�さかい��区民�その区に住
んでいる人��区役所�区のいろいろ
な仕事をする役所��区立�区がたて�
区でかんりすること�
C5
書き順音読み訓読み
意味熟語
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
クくる�しい・くる�し
む・くる�しめる・に
が�い・にが�る
くさかんむり
①くるしい・つらい�思わしくない�
ほねをおる�②にがい・にがにがしい�
受け入れるのがむずかしい�
�苦言�聞くときはよい気持ちはしな
いが�ためになる言葉��苦肉の策�
自分を苦しめて�敵の目をごまかすは
かりごと��苦手�好ましくない相手�
扱いにくい相手�得意でないこと�
C6
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
グ
はち・はちがしら
①役に立つもの・うつわ�どうぐ�②
そなわる・すべてのものがそろ�てい
る�③くわしい・一つ一つくわしく�
�具現�目にみえる形にあらわすこと�
またあらわれること��具象�形があ
ること��具申�くわしく申しあげる
こと��具体的�形をそなえているよ
うす�
C6
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
7 画
クン
きみ
くち・くちへん
①天子や支配者・国や領土をおさめる
人�②人をうやまうことば・人をうや
ま�ていうことば�③名前のあとにつ
けてよぶことば・友達や年下の人の名
前のあとにつけて親しみを表すことば�
�君国�①君主と国家�②君主がおさ
める国��君子�徳が高く�り�ぱな人�
�君主�国をおさめる人��君臣�君主
とけらい��君命�君主の命令�
C6
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
ひと・にんべん・
ひとがしら
ケイ
かか�る・かかり
かかわる・つながる�
�係員�受けも�て仕事をする人��係
留�つないでとめておくこと��係累�
両親・妻子・兄弟など�めんどうをみ
なければならない家族�
C6
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
ケイ
くるま・くるまへん
かる�い・かろ�やか
①目方がかるい�②ていどがかるい�
③かろやか�てがるだ�④かるがるしい�
かるはずみにおこなう�⑤見くだす�
かろんずる�
�軽業�つなわたり・曲のりなど�か
らだを身がるに動かしておこなう芸�
曲芸��軽症�病気が軽いこと��軽傷�
かるい傷��軽率�よく考えないで物
事を行うこと�
C6
書き順音読み訓読み
意味熟語
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288
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
6 画
ケツ
ち
ち・ちへん
①ち�ちしお�②ちすじ�ちのつながり�
③いきおいがさかん�いきいきとして
いるようす�④ちみどろの�ちが流れ
るほどはげしい�
�血液�人間や動物のからだの中をめ
ぐ�て�からだをやしな�ている赤い
色の液�ち��血のにじむような�ひじ�
うにほねをおり�努力するようす��血
痕�血のついたあと�
C6
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
7 画
ケツ
き�める・き�まる
①きめる・ものごとを定める�きまる�
②思いき�てする�③さけて切れる・
こわれる�やぶれる�
みず・さんずい・したみず
�決まり�さだめられたこと�規則�
物事のおわりになること�解決�いつ
ものこと��決意�かくごをきめること�
�決行�思い切�て行うこと��決勝�
さいごの勝負をきめること�
C6
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
いし・いしへん
ケン
と�ぐ
①とぐ�みがく�みじかい�②追求する�
きわめる�
�研究�ふかく考え�しらべること��研
修�研究をつみかさねて自分のものに
すること��研鑽�物事を深く考え研
究すること��研磨�かたいものをと
ぎみがくこと�深く研究すること�
C6
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
め・めへん
ケン
けん(
県)
・いちばん上級の地方自治体�
�県知事�県の政治を行う役人のかし
ら��県立�県の費用で作られ�経営
されていること�また�その施設�
C7
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
10 画
コ・ク
まだれ
①くら・物をしま�ておく所�②寺の
住職や家族の住まい�
�庫裏�寺の台所�寺の住職や家族の
すんでいるへや�
C7
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
みず・さんずい・したみず
コみずうみ
みずうみ・水をたたえたひろく大きな
ところ�
�湖岸�みずうみのきし��湖沼�みず
うみとぬま��湖上�みずうみの水面�
�湖底�みずうみのそこ��湖畔�みず
うみのほとり��湖面�みずうみの水面�
C7
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
6 画
コウ
む�く・む�ける・む�
かう・む�こう
くち・くちへん
①むかう・ある方向やことがらに顔を
むけてすすむ�②むき・ある方向やか
たむき�
�向学�学問にこころざすこと�学問
にはげむこと��向上�上のほうに向
か�ていくこと��向かい風�前方か
らふいてくる風�逆風��向こう見ず�
あとさきのことを考えずに�行動する
こと�
C7
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
コウ
さいわ�い・さち・し
あわ�せ
かん
①さいわい・しあわせ�よいめぐりあ
わせ�②おでまし�
�幸運�しあわせ�運がよいこと��幸福�
しあわせ��幸先�よいことがありそ
うなまえぶれ�えんぎ��幸い�しあ
わせ�幸福�運よく�
C7
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
みず・さんずい・したみず
コウ
みなと
①みなと・船や飛行機などの発着する
場所�
�港湾�みなとと入り海��港町�みな
とと中心としてひらけた町�
C7
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
5 画
ゴウ
くち・くちへん
①さけぶ・大声でさけぶ�②しるし・
しるし�合図�③名前・(
ア)
よび名�(
イ)
乗り物や動物などの名前の下につける
ことば�④順序をしめす・順位や順序
をしめすことば�
�号音�あいずの音��号外�新聞などで�
きま�て出るもののほかに�とくべつ
に出すもの��号砲�あいずに打ち出
す大砲や鉄砲��号泣�大声でなくこと�
なきさけぶこと�
C7
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
10 画
コン
ね
①ね�こ・植物やもののつけね�②も
のごとの基本となるもの�③その人が
もともと持�ている性質・気力�
き・きへん
�根気�物事にあきないで�たえるこ
とのできる気力��根拠�よりどころ�
ねじろ��根性�きだて�し�うね��根
底�物事のおおもと��根元�根のもと�
こんぽん�
C7
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
サイ
まつ�る・まつ�り
しめす・しめすへん
①まつり�②記念の行事�
�祭司�まつりの儀式などを行う人��祭
日�まつりの日��祭壇�神をまつる
だん��祭典�まつりの儀式�まつり��祭
り上げる�あがめとうとぶ�大ぜいの
人でおだてあげて高い地位につかせ
る�
C8
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
5 画
さら
さら
さら�
C8
�小皿�小さなさら�
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意味熟語
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ことばを作る
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学年
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
5 画
ひと・にんべん・ひとがしら
シ・ジ
つか�える
①つかえる・人のためにはたらく�②
する・おこなう�
�仕入れ�商品や材料などを買い入れ
ること��仕送り�学費や生活のため
のお金などを送ること��仕出し�で
まえ�料理などをつく�て配達するこ
と��仕業�したこと�した行い�ふ
C8
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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302
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
6 画
シし�ぬ
①しぬ・命がなくなる�②はたらきを
しない・役に立たない�③しにものぐ
るい・命がけ�
がつへん
�死因�死んだ原因��死角�弾丸がと
どくはんいでありながら�物にさえぎ
られたりして�弾丸がとどかない所�
じ�まな物があ�て見えない所��死
力�死にものぐるいの力�
C8
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
ひと・にんべん・
ひとがしら
シつか�う
①つかう�②つかいの人�③使用者・「
使用者」
の略�
�使者�つかいの者��使節�国家の代
表として外国につかわされる人��使途�
つかいみち��使用�つかうこと��使
用人�つかわれている人��使い込み�
つか�てはいけないお金をつか�てし
まうこと�
C8
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意味熟語
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
シはじ�める・はじ�ま
る
おんな・おんなへん
①はじめる・ものごとが最初におこる�
はじまる�②はじめ・はじまり�おこり�
�始球式�野球などで�試合が始まる前�
主催者などの1人がボ�ルを投げる
式��始終�初めと終わり�初めから
終わりまで�たえず�いつも��始祖�
物事を最初に始めた人�
C8
書き順音読み訓読み
意味熟語
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
シゆび・さ�す
①ゆび�②ゆびでさししめす・さしず
する�
て・てへん
�指図�いいつけてさせること�命令�
�指圧�病気を治すために�ゆび・手
のひらなどで体をおすこと��指南�
教えみちびくこと�また�その人��指
輪�指にはめてかざりにする輪�
C8
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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306
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
シ
は・はへん
は
口の中のは�はのようにならんだもの�
�歯科�歯の病気をなおす医学��歯列�
歯ならび�歯なみ��歯形�歯でかん
だあとにのこる形��歯を食いしばる�
くやしさやいかりや苦しみなどをじ�
とがまんするようす�
C8
書き順音読み訓読み
意味熟語
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ことばを作る
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307
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
13 画
シ
げん・ごんべん
し�一定のリズムにのせて感動を表現
するうた�
�詩吟�漢詩にふしをつけてうたうこ
と��詩作�詩をつくつこと��詩集�
詩をあつめた本��詩人�詩をつくる人�
�詩文�詩と文章�文学�
C9
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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308
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
6 画
ジ・シ
つ�ぐ・つぎ
①つぎの・あとにつづく�二番めの�
②順番・ものごとのならぶ順�③回数
をかぞえることば�
あくび・けんづくり
�次回�つぎの回��次第�じ�んじ��
わけ��次第に�じ�んじ�んに�だ
んだんに��次男�二番目に生まれた男�
�次ぐ�あとにつづく�その下に位する�
C9
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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309
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
はねぼう
ジ・ズ
こと
①こと・ことがら�とくべつなできごと�
②しごと・人のおこない�③つかえる・
目上の人やり�ぱな人につかえる�
�事柄�ことのようす�ありさま��事
なかれ主義�ただぶじであればよいと
いう消極的な考え方��事実�じ�さい
にあ�た事がら�ほんとうのこと��事
務�おもにつくえの上で行う仕事�つ
とめ�
C9
書き順音読み訓読み
意味熟語
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ことばを作る
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310
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
ジも�つ
①もつ・手で持つ�身につける�②た
もつ・そのままの状態がつづくように
する�
て・てへん
�持参�持�ていくこと�また�持�
て来ること��持久戦�長い間に渡る
戦い��持ちきり�も�ぱら噂になる
こと��持ち駒�将棋で手に持�てい
る駒�利用できる人�
C9
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311
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
6 画
シキ
よく・しきがまえ
①やり方・スタイル�②きま�た形の
行事・しきてん(
式典)
�③計算のやり
方をしめすもの�
�式次�式の順序��式台�玄関先にあ
る一段低い板敷き��式典�儀式�式�
C9
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意味熟語
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312
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
ジツ
み・みの�る
うかんむり
①み・木や草のみ�②みちる・中身がじ�
うぶんにそなわ�ている�③まこと・
まごころ�④ほんとう・じ�さいに�
�実演�じ�さいにえんじること��実
感�実物からうける感じ�心から感じ
ること��実況�実際のありさま��実験�
理論などをじ�さいにためしてみるこ
と�
C9
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
5 画
シ�
うつ�す・うつ�る
わかんむり
①書きうつす・文字などを書きうつす�
②ありのままにうつしだす・もののよ
うすをうつしだす�
�写経�仏教のお経を書きうつすこと�
また�書きうつしたもの��写実主義�
自然や人生をありのままにえがきだそ
うとする芸術の立場��写本�書きう
つした本�
C9
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
シ�
もの
おい・おいかんむり
①人��である人�②もの�こと��
であるもの(
こと)
�
C9
�者共�その方ども�おまたち�
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
5 画
てん
シ�・ス
ぬし・おも
①あるじ・ぬし・かしら・自分�②中
心の・おもな�③中心とな�ておこなう・
つかさどる�
�主意�おもないみ��主演�げきやえ
いがでいちばんたいせつや役をするこ
と�また�その人��主治医�中心とな�
てその病人のちり�うにあたる医者�
かかりつけの医者�
C 10
書き順音読み訓読み
意味熟語
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316
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
6 画
シ�
まも�る・まも�り・
もり
うかんむり
まもる・まもり�
�守衛�会社や役所などの番をする人�
�守護神�まもり神��守銭奴�お金を
貯めることだけを喜びとするけちな
人��守備�まもりふせぐこと�
C 10
書き順音読み訓読み
意味熟語
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317
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部
首
小 3
8 画
シ�
と�る
また
とる・手に入れる�自分のものにする�
あつめる�
�取材�記事などの材料を集めること�
�取り交わす�おたがいにやりとりす
る��取り引き�売買して�お金と品
物をやりとりすること��取り分け�
ことに�とくに�
C 10
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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318
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
10 画
シ�
ひよみのとり・とりへん
さけ・さか
さけ�
�酒蔵�さけをたくわえておく蔵��酒
宴�さけを飲み合いながらたのしむ会�
�酒豪�さけに強い人�大ざけ飲み��酒
造�さけをつくること��酒量�その
人が飲めるさけの量�
C 10
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
ジ�
う�ける・う�かる
また
①うけとる・もらう�うけいれる�こ
うむる�②参加する・(
試験・授業な
どを)
うける�
�受け売り�他人の意見などを�その
まま自分の意見のようにしていうこ
と��受験�しけんを受けること��受賞�
賞をもらうこと��受診�医者に病気
のぐあいなどを診察してもらうこと�
C 10
書き順音読み訓読み
意味熟語
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320
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
6 画
シ�ウ
す
かわ
①川のなかす�②大陸�③行政区画と
しての国�
C 10
�州界�くにざかい�国境�
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
シ�ウ・ジ�ウ
ひろ�う
①ひろう・ひろいあつめる�②じ�う・
「
十」
とおなじだが�書きかえられては
こまる金額の記入などに使う�
て・てへん
�拾得�拾うこと��拾い読み�文章を
とびとびに読むこと�時を一字一字た
ど�て読むこと�
C 10
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322
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
11 画
シ�ウ
お�わる・お�える
いと・いとへん
①おわる�おわり�②おわりまでず�と�
�終える�はたす�すます�死ぬ��終始�
おわりとはじめ�たえず�はじめから
おわりまで��終日�一日中�朝から
晩まで�ひねもす��終電�その日さ
いごの電車��終了�おわること�
C 10
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意味熟語
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323
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
シ�ウ
なら�う
はね
①ならう�②ならわし�
�習慣�①いつもすること�ならわし�
②しきたり�風習��習字�文字の書
き方をならうこと��習熟�物事にな
れてじ�うずになること��習性�習
慣によ�てできあが�た性質�くせ�
C 11
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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小 3
12 画
シ�ウ
ふるとり
あつ�まる・あつ�め
る・つど�う
①あつまる�あつめる・むらがる�②
あつまり�つどい�③あつめた書き物�
作品などを一つにあつめてのせた本�
�集結�一か所に集まること�また�
集めること��集団�多くの人や物の
集まり�むれ��集大成�たくさんの
ものを集めて�一つのものにつくりあ
げること��集落�家が集ま�ている所�
C 11
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
7 画
ひと・にんべん・ひとがしら
ジ�ウ
す�む・す�まう
すむ・その場所で生活する�すまう�
�住居�すむところ�すまい�すみか��住
所�すんでいるところ��住職�寺の
主人とな�ているぼうさん��住宅�
人のすむ家�すみか��住人�すんで
いる人��住民�その土地にすむ人�
C 11
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
9 画
ジ�ウ・チ�ウ
さと・さとへん
え・おも�い・かさ�
ねる・かさ�なる
①おもい�目方が大きい�おもさ�②
おもおもしい�落ち着いている�③た
いせつにする�だいじにする�おもん
じる�④ひどい�きびしい�⑤かさなる�
かさねる�
�重厚�おもおもしく�ど�しりとし
ていること��重要文化財�いつまで
もだいじにするよう�法律によ�て政
府がきめたわが国のたいせつな国宝や
美術品などの文化財�
C 11
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
11 画
シ�ク
やど・やど�る・やど�
す
うかんむり
①やどる・泊まる�②やど・泊まると
ころ�③ず�と以前からの・前世からの�
�宿舎�とまるところ�やど�宿所��宿
直�学校や会社などで�用心のために
かわるがわるとまること��宿場�む
かし�旅人をとめたり荷物を運ぶ人夫
や馬などを用意しておいた所�
シ�ク
やど・やど�る・やど�
す
①やどる・泊まる�②やど・泊まると
ころ�③ず�と以前からの・前世からの�
�宿舎�とまるところ�やど�宿所��宿
直�学校や会社などで�用心のために
かわるがわるとまること��宿場�む
かし�旅人をとめたり荷物を運ぶ人夫
や馬などを用意しておいた所�
C 11
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
シ�
ところ
①ところ・場所�部分�②ある仕事や
目的のために作られた施設�③�する
ところ・�するもの�
とかんむり・とだれ
�所帯�独立した一家のくらし�生活
を一緒にしている人々の集まり��所
望�欲しが�てのぞむこと��所見�
みたところ�見た結果�意見�考え��所
要�必要なこと�
C 11
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首
小 3
12 画
シ�
あつ�い
あつい・あつさ�
ひ・ひへん
�暑い�気温が高い��暑気�夏のあつさ�
�暑中�夏の暑い間��暑熱�夏のあつさ�
C 11
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330
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首
小 3
7 画
ジ�
たす�ける・たす�か
る・すけ
ちから
たすける・力をかす�てつだう�
�助演�主役の演技を助けて出演する
こと�また�その人��助言�ことば
をそえて助けること�また�そのこと
ば��助成金�ある事業を助けるため�
国や公共団体が出す金�
C 11
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331
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首
小 3
9 画
シ�ウ
あきらか・は�きり見える�政治がよ
くおさまる�
ひ・ひへん
C 12
�昭和�一九二六年十二月二十五日から
の年号�
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首
小 3
10 画
みず・さんずい・したみず
シ�ウ
き�える・け�す
①きえる�けす・ものの形やことがら
がなくなる�つきはてる�なくす�②
ひかえめ�
�消印�①ゆうびん局でおす日づけ印�
②消したしるしにおす印��消化器�
食べ物をこなすところ�口・食道・胃・
腸など��消火器�火災が大きくなら
ない前に消し止めるのに使うもの�
C 12
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
シ�ウ
あきな�う
くち・くちへん
①あきなう・ものの売り買いをする商
売�あきない�②わり算の答え・わり
算をして出た数�
�商い�物を売り買いすること�商売�
�商家�商人の家��商業都市�商品の
売り買いによ�てさかえている都市�
�商工�商業と工業�商工業��商戦�
商売についてのはげしい競争�
C 12
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
11 画
シ�ウ
たつ・たつへん
①ひとくぎり�②文章化されたおきて�
③しるし�
�章句�文章のくぎり�文と章と句��章
節�長い文章をくぎる章や節�
C 12
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
シ�ウ
か�つ・まさ�る
ちから
①かつ�②すばらしい・すぐれている�
�勝因�勝つことのできた原因��勝景�
すばらしいながめ�すぐれたけしき�
�勝算�勝つみこみ��勝者�勝�た者�
�勝訴�裁判に勝つこと��勝率�試合
に勝�たわりあい�
C 12
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
の
ジ�ウ
の�る・の�せる
①のる・乗り物などにのる�②かけ算・
かける�③うまく利用する・つけこむ�
�乗客�船や車などに乗る客��乗車�
車に乗ること��乗除�かけ算とわり算�
�乗用車�人が乗るための車�自家用車�
�乗り気�気がすすむこと��乗組員�
船に乗�て仕事をする船員�
C 12
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
シ�ク
う�える・う�わる
①草や木をうえる�②草や木�③人を
うつす・外国などに人をうつす�④印
刷するために活字をならべる�
き・きへん
�植木�庭やはちにうえた木��植物�
生物を大きく二つにわけたうちの一
つ�草・木・かび・バクテリアなどを
まとめてよぶ��植民�本国以外の土
地をきりひらいて住むこと�
C 12
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
5 画
た・たへん
シン
もう�す
①もうす・ものを言う�②十二支の第
九番め・動物ではサル�方角では西南西�
時刻では午後四時�またはその前後二
時間�
�申し分�申しわけ�言い訳�悪い点�
欠点�申し渡す�上の者から�下の者
へ言い渡す�裁判の決定を宣告する�
つぎつぎに言い継いでいく�
C 12
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
7 画
シン
み
み
①からだ�命のやどる肉体�②じぶん�
われ�③なかみ�そのものの本体�④
たちば�地位�
�心身�からだと心��身体�からだ��身
勝手�自分のつごうばかり考えること�
�身構える�相手に対してすきのない
たいどをとる��身代わり�ほかの人
のかわり�
C 13
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意味熟語
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
9 画
シン・ジン
かみ・かん・こう
しめす・しめすへん
①かみ�神様�②ふしぎな力�③心の
はたらき�
�神業�神様がや�たこと�また�神
でなければできないようなすばらしい
こと��神主�神社にいて�神につか
える人��神秘�人のちえでは�はか
り知れないような�ふしぎなこと�
C 13
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
10 画
め・めへん
シン
ま
①まこと�ほんとう②正しい�まじり
けがない�③ありのまま�
�真意�ほんとうの気持ち�ほんとう
のいみ��真空�空間に空気がなにも
ないこと��真実�いつわりでないこと�
まこと��真心�うそやいつわりのな
い心�
C 13
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
11 画
みず・さんずい・したみず
シン
ふか�い・ふか�まる・
ふか�める
①ふかい・ふかさ�ものの表面からず�
とはなれている�②おくふかい・内容
がかんたんにはわからない�③程度が
はなはだしい・(
ア)
色がこい�(
イ)
てあつい�(
ウ)
夜おそく�
�深紅�ま�かな色��深呼吸�大きく
いきをす�たりはいたりすること��深
度�深さのていど��深夜�夜ふけ�
夜なか��深手�大けが�重いきず�
C 13
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意味熟語
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画 数
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
シン
すす�む・すす�める
しんにょう・しんにゅう
①前にすすむ・先に出る�すすみ出る�
②上へあがる・よくなる�③さし上げる・
すすめる�
�進化�物事が進歩して段々すぐれた
ものに変わ�ていくこと��進言�意
見を申し述べること��進呈�さしあ
げること��進歩�物事が良い方へ進
むこと�
C 13
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
5 画
いち
セイ・セ
よ
①よのなか・人の住む社会�②人の一生・
ひとりの人の生きているかぎり�③時
代・(
ア)
一時代のくぎり�(
イ)
仏教
でのくぎり�
�世界記録�世界じ�うの人間が出し
た記録のうち最高のもの��世帯主�
一家のくらしの中心にな�ている人�
�世継ぎ�家をつぐこと�また�その人�
�世話役�めんどうをみる人�
C 13
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
16 画
セイ
ととの�える・ととの�
う
ととのえる・きちんとそろ�ている�
ぼくづくり・ぼくにょう
�整形�形をととのえること��整数�
一�二�三など�はしたのない数�また
それに対する負数�および零��整頓�
きちんとかたづけること��整列�き
ちんと列をつく�て並ぶこと�
C 13
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部
首
小 3
8 画
セキ・シ�ク
むかし
むかし・今からず�と前�いにしえ�
ひ・ひへん
�昔日�むかし�すぎさ�た日��昔気質�
むかしふうで義理がたく�がんこでま
じめな性質��昔話�前にあ�たこと
の話�むかしからつたわ�てきた話�
�昔風�むかしのようす�こふう�
C 13
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首
小 3
C 14
6 画
ひと・にんべん・ひとがしら
ゼン
ま�た�く
①すべて・みな�ま�たく�②かけた
ところがない・欠点やきずがない�
�全員�すべての人��全国�国じ�う�
国全体��全身全霊�身も心もすべて�
�全身不随�神経がおかされ�からだ
が思うように動かないじ�うたい��全
力�すべての力�力い�ぱい�
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首
小 3
9 画
め・めへん
ソウ・シ�ウ
あい
①ようす・すがた�②おたがいに�③
大臣�
�相変わらず�かわることなく�いま
までのとおり��相性�性質がたがい
に良く合うこと��相談�はなしあい�
�相場�品物のそのときのねだん�
C 14
書き順音読み訓読み
意味熟語
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部
首
小 3
9 画
ソウ
おく�る
しんにょう・しんにゅう
①おくりだす・去�ていく人を見おく
る�②おくりとどける�
�送迎�人を送�たり迎えたりするこ
と��送別�別れる人を見送ること��送
り火�盂蘭盆がおわる七月十六日の夜
に�祖先の霊を送るためにたく火�
C 14
書き順音読み訓読み
意味熟語
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部
首
小 3
13 画
ソウ・ソ
こころ・りっしんべん・したごころ
思いえがく・心に広がる思い�
�想像�心の中でおしはかること��想
定�ある条件でありさまをかりにもう
けること�
C 14
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部
首
小 3
10 画
ソク
いき
こころ・りっしんべん・したごころ
①いき・呼吸�いきずく�生きる�②
やすむ・はたらきを止める�終わりに
する�③子・生まれたもの�ふえたもの�
�息が合う�気持ちがぴ�たりとあう�
�息をのむ�思わず息をとめる�は�
とする��息吹�息づかい�けはい��息
災�わざわいがなく�無事であること�
C 14
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意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
10 画
ソク
はや�い・はや�める・
すみ�やか
しんにょう・しんにゅう
①はやい・動作がはやい�②はやさ・
うつりかわりのスピ�ド�
�速やか�ぐずぐずしないではやいよ
うす��速成�はやくつくりあげること�
C 14
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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353
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
ゾク
①みうち・血のつながりのある人たち
の集まり�②なかま・おなじ種類のな
かま�
ほう・ほうへん・かたへん
C 14
�族生�むらがりはえること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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354
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
5 画
ひと・にんべん・ひとがしら
タ
ほか・よそ�自分以外�
�他国�よその国��他山の石�どんな
つまらないものでも�何かの役にはた
つものだ�ということ��他薦�他の
人がすいせんすること��他流試合�
流派のちが�た者どうしが試合をする
こと�
C 14
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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355
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
5 画
ダう�つ
①うつ・たたく�②他のことばの上に
ついて動作を表す�
て・てへん
�打ち合わせ�一緒に物事をする人と�
まえも�て相談すること��打算�損
得を考えること��打ち水�しめりを
あたえるため�庭に水をまくこと�ま
た�その水�
C 15
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意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
7 画
タイ・ツイ
すん
①むかいあう・向こう�②つりあう・
見合う�③こたえる・相手をする�④
つきあわせる・二つをならべる�⑤二
つでひと組になる�
�対局�ふたりが向かい合い�碁や将
棋をすること��対照的�二つをくら
べ合わせてみると�は�きりとわかる
ようす��対等�どちらがすぐれてい
るともいえないこと�
C 15
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
タイ
ま�つ
ぎょうにんべん
①や�てくるのをまつ・まちうける�
②他人をもてなす・あつかう�
�待機�機会の来るのを待つこと�仕
事があるまで待�ていること��待望�
待ち望むこと�待ち受けること��待
ち伏せ�かくれて人の来るのを待�て
いること�
C 15
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
5 画
ひと・にんべん・ひとがしら
ダイ・タイ
か�わる・か�える・よ・
しろ
①かわる・かえる�入れかわる�②一
だい・人の一だい�せだい�③世の中
のじだい・時の流れの中にある世の中�
④だいきん・引きかえにわたすお金�
⑤田・田の区画�
�代謝�新しいものが古いものと入れか
わること��代表作�芸術家などの作品
で�も�ともすぐれており�人にもよ
く知られている作品��代用�あるもの
のかわりに使うこと�また�そのもの�
C 15
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意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
ダイ
たけ・たけかんむり
①順序�おもに数字の前いつけて�も
のの順をしめすことば�②試験�
�第一印象�人や物事などから�最初
にうけた感じ��第一次産業�自然と
の関係がも�とも深い産業�農業・林
業・水産業など��第三者�そのこと
がらに直接関係のない人�
C 15
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
18 画
ダイ
おおがい
①みだし�内容を短くまとめてひと目
でわかるようにしたもの�②ないよう�
文や話で取り上げたことがら�テ�マ�
③といかけ�解決しなければならない
ことがら�
�題意�題のいみ��題材�作品の題目
や内容となる材料��題字�書物のは
じめに書く文字��題辞�本のはじめ
や絵の上に書くことば��題名�書物
や文章などの題の名�
C 15
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
ひ・ひへん・
れんが・れっか
タン
すみ
①すみ・木をむしやきにしてつく�た
燃料�②せきたん③たんそ(
炭素)
・元
素の一つ�
�炭焼き�木を蒸し焼きにして�炭を
作ること�また�作る人��炭坑�石
炭を掘り出すあな��炭素�元素の一つ�
味もにおいもない固体で�化合物とし
てひろく自然界に存在する�石炭やダ
イヤモンドのおもな成分�
C 15
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意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
ほこ・ほこへん
タン
みじか�い
①みじかい②たりない�おと�ている�
�短歌�五・七・五・七・七の三十一音か
らできている歌�和歌��短気�気が
みじかいこと�せ�かち��短冊�短
歌や俳句などを書きしるす細長い紙�
�短針�時計のみじかいはり�
C 15
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
15 画
ダン
げん・ごんべん
話す�話�語る�まとま�た話�もの
がたり�
�談合�話しあうこと��談笑�なごや
かにわらいながら話すこと��談判�
物事のしまつや�じけんのとりきめの
ために話しあうこと�
C 16
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
チ�ク・ジ�ク
き�る・き�せる・つ�
く・つ�ける
ひつじ
①きる�身につける�②く�つく�つく�
つける�③いきつく�とどく�④おち
つく�きまりがつく�⑤衣服の数をか
ぞえることば�
�着の身着のまま�いま身につけてい
るだけで�ほかになにももたないこと�
�着衣�きているきもの��着眼�目を
つけること�目のつけかた��着工�
工事に取りかかること�
C 16
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
みず・さんずい・したみず
チ�ウ
そそ�ぐ
①そそぐ・液体などをつぎ入れる�②
あるものに集中する�③書き入れる�
④とりだして説明する・そこをとりだ
してくわしく説明すること�
�注意�①気をつけること�用心する
こと�②気をつけさせること�③いま
しめること��注目�気をつけて見る
こと�よく見ること��注文�品物な
どをたのむこと�あつらえること�
C 16
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
チ�ウ
はしら
①はしら・ま�すぐに立てて�建物の
屋根などをささえるもの�また�ま�
すぐ立�たもの�②神をかぞえること
ば�
き・きへん
�柱石�はしらといしずえ�たよりと
するたいせつな人��柱頭�はしらの
あたまの部分�花のめしべのさき�
C 16
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
C 16
2 画
いち
チ�ウ・テイ
�丁度�①つごうよく�②まるで�③ぴ�
たり�はんぱがないこと��丁字路�
丁の字の形で接している道路��丁寧�
①れいぎ正しく親切なこと�②たいせ
つにあつかうこと�
①十干の第四番め�ひのと�②成長し
た男子�はたらきざかりの人�③書物
の紙�表とうらの二ペ�ジ分�④町の
単位�町の区域を数える単位�⑤道具・
とうふ・料理などを数えることば�
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
11 画
チ�ウ
はば・はばへん
①おぼえがき・記録�ノ�ト�②とばり・
カ�テン�
�帳消し�帳面の記入を消すこと�借
りがなくなること�おたがいに差し引
いて残りがなくなること��帳簿�お
金や品物の出し入れを書く帳面�
C 16
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意味熟語
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
15 画
チ�ウ
げん・ごんべん
しら�べる・ととの�
う・ととの�える
①ととのえる�ち�うどいいようにす
る�なかよくさせる�②あつらえる�
用意する�間に合うように作らせる�
③しらべる�よく目を通す�④ぐあい�
ものごとのやり方�流れやリズム�
�調印�とりきめの文書に両方ではん
をおすこと��調教�馬や犬などをく
んれんすること��調合�くすりなど
をまぜあわせること��調査�とりし
らべること�
C 16
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
ツイ
お�う
しんにょう・しんにゅう
①おいかける・おいもとめる�あとか
らついていく�おいはらう�②さかの
ぼる・過去をふりかえる�③つけくわ
える・重ねてする�④とおざける・お
いだす�おいはらう�
�追い風�後ろから吹く風��追分�道
が二つに分かれる所��追加�あとか
ら付け加えること��追伸�手紙で本
文につけたしてあとに書くときに使う
言葉�追�て書き�
C 16
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
テイ・ジ�ウ
さだ�める・さだ�ま
る・さだ�か
うかんむり
①きめる・さだめる�②きま�ている・
かわらない�
�定め�決ま�たこと�決定�一定し
ていること�色々変わらないこと�め
ぐりあわせ�運命��定規�線をひく
ときに使う道具�物事の基準��定休日�
会社や店などで休むことに決められた
日�
C 17
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
10 画
テイ
にわ
まだれ
①にわ�②いえ・家族の生活の場�
�庭園�にわ�その��庭球�テニス��庭
石�庭におもむきをそえるため置かれ
た石�庭の飛び石��庭師�庭を造�
たり手入れをしたりすることを職業と
する人�
C 17
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
テキ
ふえ
たけ・たけかんむり
ふえ�
�笛吹けども踊らず�ある人が先にた�
てみちびこうとしても�多くの人がこ
れにおうじないこと�
C 17
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意味熟語
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
13 画
テツ
かね・かねへん
①てつ�くろがね�②てつのような�
てつのようにかたくて強い�③武器�
刃物�④鉄道�「
鉄道�の略�
�鉄器�鉄でできた器具類��鉄拳�か
たくにぎ�たこぶし�げんこつ��鉄則�
げんじ�うな規則��鉄道�レ�ルを
しいて車を走らせ�人や荷物を運ぶ交
通機関��鉄板�鉄のいた�
C 17
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意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
テン
くるま・くるまへん
ころ�がる・ころ�げ
る・ころ�がす・ころ�
ぶ
①まわる�まわす�ころがる�ころがす�
②ひ�くりかえる�ころぶ�③かわる�
べつのものになる�④うつる�べつの
ところへ動く�
�転移�場所がうつること�うつすこと�
�転回�向きをぐるりとかえること��転
居�住所をかえること�ひ�こし��転
校�よその学校へうつること��転写�
うつしとること�
C 17
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
ト・ツ
みやこ
おおざと
①みやこ・天子のいる都市�政治の中
心地�②大きな町�③すべて・全部集
める�④東京都・�東京都」
の略�
�都市�都会�まち��都合�進め方�
手はず�なりゆき�ぐあい�やりくり
すること�全体で�あわせて��都鳥�
ユリカモメのこと�昔の和歌�物語な
どでの美しい呼び方�
C 17
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
ド・タク
たび
まだれ
①ものさし�②数量の大きさのめやす・
基準�単位�めもり�③ほどあい・て
いど�どあい�④きまり・さだめ�のり�
⑤心の大きさ�⑥回数を表すことば�
�度肝�こころ�きも��度胸�物事に
おどろかないし�かりした心�きも�
たま��度を超す�程度がすぎる�
C 17
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
7 画
トウ
な�げる
①ものをなげる・なげかける�②なげ
だす・やめる�すてる�③おくりこむ・
入れる�つぎこむ�あたえる�④ぴ�
たりあう・あわせる�⑤とどまる・と
まる�
て・てへん
�投球�野球でボ�ルを投げること��投
網�円錐形の網で�水中に投げひろげ
たのち�引き寄せて魚をとるもの��投
書�自分の意見などを書いて送ること�
C 17
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意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
7 画
トウ・ズ
まめ
まめ
①まめ�②小さい�まめのように小さい�
�豆腐�大豆からつく�た�たんぱく
質の多い食べ物��豆絞り�豆つぶほ
どの小さなまるをいちめんにしぼりぞ
めしたぬの�
C 18
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意味熟語
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
10 画
トウ
しま
やま・やまへん
しま・水にかこまれた陸地�
�島国�まわりを海に囲まれた小さい
国��島流し�悪いことをした人を遠
い島や土地へ送る刑罰��島民�島に
住む人々�
C 18
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意味熟語
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
みず・さんずい・したみず
トウ
ゆ
①ゆ・水を熱くわかしたもの�②ふろ・
温泉�
�湯治�病気をなおすため�温泉には
いること��湯気�水蒸気�水蒸気が
冷えてこまかい水玉にな�たもの��湯
水�湯と水�むだ遣いなどのたとえ�
C 18
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意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
はつがしら
トウ・ト
のぼ�る
①のぼる・のぼらせる�②あらわれる・
ある場所に行く�③書類にしるす�
�登校�学校へ行くこと��登場�しば
いで�役者がぶたいに出ること�じけ
んや物語などに出てくること��登録�
権利や身分・資格などを�役所の帳簿
にのせること�
C 18
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意味熟語
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
トウ
ひと�しい
たけ・たけかんむり
①ひとしい�おなじである�②順位�
区分�階段�③�など�(
多数である
ことを表す)
�等圧線�天気図で同じ気温の点をむ
すんだ線��等位�上下の順やくらい�
等級�ひとしいくらい��等号�両方
の数や量が等しいことを表す符号��等
分�同じ分量�等しくわけること�
C 18
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
11 画
ドウ
うご�く・うご�かす
ちから
①うごく・力をくわえてうごかす�②
みだれる・世の中のみだれ�さわぎ�
③人のおこない・ふるまい�心のうごき�
�動機�物事のおこるき�かけ�はずみ�
�動作�からだの動き�ふるまい��動物�
人・けもの・虫・鳥・魚など�植物以
外のいきもの��動脈�心臓から全身
におくる血管�
C 18
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
ドウ
わらべ
たつ・たつへん
子ども�わらべ�
�童顔�子どもの顔�子どものような顔�
�童心�子どもごころ�おさなごころ�
むじ�きな心��童話�子どものため
の物語��童歌�むかしから子どもた
ちの間でうたわれつたえられてきた
歌�
C 18
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
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小 3
13 画
ノウ
しんのたつ
作物をつくる�田畑をたがやして作物
をつくる�
�農業�土地を使�て�作物をつく�
たり�家畜をか�たりする仕事��農村�
住んでいる人の多くが�農業によ�て
くらしをたてている村��農地�作物
をつくる土地�
C 18
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
みず・さんずい・
したみず
ハなみ
①なみ・水面になみだつもの�②なみ
のようにつたわるもの�③動き・しず
かなところにおこる動き�
�波打ち際�波がうちよせる所�なぎさ�
�波間�波と波とのあいだ��波止場�
海の中につきだしてつくられた�ふな
つき場��波瀾万丈�いろいろな事件
がおきて�変化の多いようす�
C 19
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
10 画
ハイ
ひよみのとり・とりへん
くば�る
①くばる�わける�②とりしまる�指
揮する�③組み合わせる�取り合わせる�
④ながす�罪人を遠くに送る�島流し
にする�
�配色�いろいろな色の取り合わせ��配
達�物をくばりとどけること��配役�
げきや映画などで�はいゆうをてきと
うな役にわりあてること�また�その役�
�配慮�心をくばること�こころづかい�
C 19
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意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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389
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
10 画
ひと・にんべん・ひとがしら
バイ
ばいにする・もう一つ分大きくなる�
�倍加�二ばいにふえること��倍額�
もとの二ばいの金額��倍旧�前より
もていどをますこと��倍率�レンズ
などによ�てできる像と実物との大き
さの割合�
C 19
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意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
15 画
はこ
たけ・たけかんむり
はこ�四角い形をした入れ物
�箱入り娘�たいせつにして育て�あ
まり外へ出さない娘��箱庭�はこの
中に�山や川のけしきをかたど�てつ
く�たもの�
C 19
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意味熟語
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ことばを作る
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391
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
9 画
た・たへん
はた・はたけ
①はたけ・水をはらない耕作地�②専
門の仕事・分野・範囲�
�畑違い�うけもちや�せんもんがち
がうこと��畑作�野菜などをはたけ
につくること�また�つくるもの�
C 19
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 3
9 画
はつがしら
ハツ・ホツ
①はなつ・いきおいよくうち出す�②
でかける�おくりだす③でる�だす④
おこる�おこす・はじまる�はじめる�
⑤あらわれる⑥さかんになる⑦発動機・
「
発動機」
の略�
�発案�考え出すこと�会議で議案を
出すこと��発育�そだつこと�成長
すること��発光�光を出すこと��発車�
汽車・電車・バスなどが出発すること�
�発端�物事のはじまり�
C 19
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ハン・ホン・タン
そ�る・そ�らす
また
①もとにもどる・かえる�かえす�②
逆になる・そる�そらす�ひ�くりか
える�③そむく・むかう�さからう�
④くりかえす�⑤土地の面積や布の長
さの単位�
�反省�自分のしたことが正しか�た
かどうか�ふりかえ�てよく考えてみ
ること��反戦�戦争に反対すること�
�反論�相手の意見に対して�いいか
えすこと�反対の意見をいうこと�
C 19
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小 3
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ハン
さか
つち・つちへん
さか・ななめにかたむいているところ�
�坂道�坂にな�た道�
C 19
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部
首
小 3
8 画
ハン・バン
いた
いた・木をうすく平らにしたもの�(
金
属やガラス・石についてもいう)
き・きへん
�板ばさみ�両方の間に立�てどうに
もならなくなること��板前�日本料
理の料理人��板木�印刷するために�
文字や絵をほりつける木��板書�黒
板に書くこと�
C 20
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小 3
5 画
けがわ
ヒかわ
①動物のかわ②うわべ�
�皮膚�人や動物のからだの表面をお
お�ているもの�はだ��皮算用�ま
だ手に入らない前からあてにして計算
に入れること�とらぬ狸の皮算用�
C 20
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小 3
12 画
ヒかな�しい・かな�しむ
こころ・りっしんべん・したごころ
①かなしい・かなしむ�②せつに思う�
�悲哀�かなしみ�なげき��悲観的�
物事が悪い方に進むだろうと考える態
度��悲劇�悲しい結末で終わる劇�
悲しい出来事��悲鳴�悲しみ叫ぶ声�
困�て言う泣き言�よわね�
C 20
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小 3
9 画
ビうつく�しい
ひつじ
①うつくしい�うるわしい�②り�ぱだ�
すぐれている�③ほめる�たたえる�
�美化�うつくしくすること�うつく
しくなること��美徳�り�ぱな行い�
�美文�うつくしいことばでかざりた
てた文章��美味�あじがよいこと�
おいしい食べ物�
C 20
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首
小 3
14 画
ビ
はな
はな
顔にあるはな�
�鼻緒�げたなどにつけ�足の指をか
けるひも��鼻が高い�とくいである�
�鼻柱が強い�気が強い�ごうじ�うだ�
�鼻音�口をとじ鼻から息を出してす
る発音��鼻孔�鼻のあな�
C 20
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小 3
12 画
ヒツ
ふで
たけ・たけかんむり
①ふで�②文字などを書く�ふでづかい�
③書かれた文章
�筆記�書きしるすこと�また�書か
れたもの��筆算�書くこととか数え
ること�書いて計算すること��筆者�
文章や文字などを書いた人��筆入れ�
筆を入れるもの�
C 20
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小 3
5 画
ヒ�ウ
こおり・ひ
①こおり・水がひえて固体とな�たも
の�②こおる�
みず・さんずい・したみず
�氷枕�氷を入れて頭をひやすふくろ�
�氷雨�あられ�ひ�う�つめたい雨��氷
河�高山や極地で雪が氷とな�てだん
だん下へ流れるもの��氷解�氷がと
けるように�うたがいがとけること�
C 20
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小 3
8 画
ヒ�ウ
おもて・あらわ�す・
あらわ�れる
ころも・ころもへん
①おもて②あらわす�あらわれる�は�
きりさせる�③上の人に出す文書④ひ�
う(
表)
�ひと目でわかるように書いた
もの�
�表現�形にあらわし出すこと��表札�
戸や門にかける名ふだ��表示�形にあ
らわしてめすこと��表皮�動植物の表
面のかわ��表明�は�きりとあらわす
こと��表日本�本州の太平洋に面した
地方�
C 20
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9 画
ビ�ウ
のぎ・のぎへん
時間・角度の単位�一分の六十分の一�
�秒針�とけいの秒をきざむはり��秒
速�一秒間に進むはやさ�
C 21
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首
小 3
10 画
やまいだれ
ビ�ウ・ヘイ
や�む・やまい
び�うき・やまい�やむ�
�病院�病人・けが人などを�医者が
てあてし�なおす規模の大きいところ�
�病気�からだのぐあいが悪いこと�
悪いくせ�よくない性質��病状�病
気のようす�
C 21
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9 画
ヒン
しな
くち・くちへん
①しな・人間がとりあつかえるもの�
②種類や等級・ものを種類や等級に分
けた一つ一つ�③内容やねうち・人や
ものの内容やねうち�ひん(
品)
�
�品切れ�売りつくして商品がなくな
ること��品格�気品�人がらのよさ��品
行方正�おこないが正しいこと��品評�
いろいろな品物をくらべて�よい悪い
をさだめること�
C 21
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小 3
9 画
フ
かい・かいへん
ま�ける・ま�かす・
お�う
①せおう�引き受ける�②まける�た
たかいや試合にやぶれる�③マイナス�
0より小さい�
�負い目�①かり�借金�②ひけめ��負
傷�けがをすること��負数�ゼロよ
り小さい数�数字の前にマイナスの記
号をつけて表す��負け惜しみ�負け
たことをみとめずに強がること�
C 21
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首
小 3
11 画
ブ
おおざと
①わける・分けられた一つ一つ�部分�
②くわけ・役所や会社などでの区分�
③新聞・本などを数えることば�
�部下�指図される人�手下��部分�
全体を分けたうちの一つ��部屋�家
の中をいくつかにしき�たうちの一
つ�すもうべや��部落�いくつかの
家が集ま�ているところ�
C 21
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小 3
8 画
フク
①ふく・ようふく�きもの�②身につ
けるもの・自分のものにする�③した
がう・したがえる�④薬や茶などを飲む�
つき・つきへん
�服地�洋服をつくるためのきれ��服
従�言われたとおりにすること��服装�
身なり�よそおい��服務�仕事につ
くこと��服用�薬を飲むこと�
C 21
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小 3
13 画
フク
しめす・しめすへん
しあわせ
�福運�しあわせなめぐりあわせ��福
祉�人びとのしあわせ�幸福��福の神�
しあわせを人びとにあたえる神�とく
に七福神をいう��福引き�くじで色々
な品物があたるもよおし�
C 21
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小 3
8 画
うし・うしへん
ブツ・モツ
もの
①もの・形のある�さまざまなもの�
②こと・内容のあることがら�③さがす・
さがしもとめる�④ひと�世間⑤死ぬ
⑥その他・全体のようす�
�物質�形があ�て�目で見たり�手
で触�たり出来るもの��物々交換�
お金を使わないで�物と物とを直接取
り替えること��物知り�広く色々な
ことを知�ていること�また�そうい
C 21
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小 3
5 画
ヘイ・ビ�ウ
たい�ら・ひら
かん
①たいら・ひらたい�②おだやか�③
たいらげる・しずめる�④ひとしい・
かたよらない�⑤ふつう・なみ�⑥わ
かりやすい・やさしい�
�平等�差別がなくみな等しいこと��平
気�落ち着いていること�気にしない
こと�物事に動じないこと��平和�
戦争などがなくおだやかなこと�
C 22
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小 3
7 画
ヘン
かえ�す・かえ�る
しんにょう・しんにゅう
かえす・もどす�
�返り討ち�かたきを討とうとして�
かえ�てやられること��返済�借り
た金品をかえすこと��返事�こたえ�
返答��返品�品物を返すこと�また�
その品物�
C 22
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小 3
10 画
ベン
ちから
い�し�うけんめいつとめる�
�勉学�学問につとめはげむこと�勉強�
�勉強�①学問にがげむこと�勉学��勉
励�い�し�うけんめいにつとめはげ
むこと�
C 22
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首
小 3
8 画
ホウ
はな�す・はな�つ・
はな�れる
①ときはなす・自由にする�②おいは
らう・追いやる�③送りだす・発する�
④ほう�ておく・すてる�⑤きままに
する・ほしいまま�⑥つける・をつける�
ぼくづくり・ぼくにょう
�放火�わざと火をつけること�つけ火�
�放棄�投げ捨てること�資格や権利
を捨てること��放言�無責任なこと
をいうこと��放浪�あてもなくさま
ようこと�
C 22
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小 3
8 画
ミあじ・あじ�わう・あ
じ�わい
くち・くちへん
①あじ・舌に感じるあじわい�②舌で
あじわう・口に入れてあじを感じる�
③なかみ・ふくまれる中身�ものの内
容や心に感じるもの�④感じとる・も
のごとのおもむきをじ�くりと感じと
る�
�味加減�味のつけ方��味覚�ものの
あじがわかるしたの感覚��味方�自
分のがわ�自分のなかま��味噌�調
味料の一つ�大豆・こうじ・塩などを
まぜてつくる�
C 22
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部
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小 3
8 画
メイ・ミ�ウ
いのち
くち・くちへん
①いのち・生きていることの根本�②
天のさだめ・自分の力ではどうにもで
きない運命�③言いつける・目下の人
になにかをさせること�いいつけ�④
名づける・名前をつける�名を書く�
⑤ねらい・目標�
�命綱�きけんな場所で仕事をすると
き�身を守るためにつける綱��命運�
運命�さだめ��命中�まとにあたる
こと��命名�名まえをつけること��命
令�いいつけること�さしずすること�
C 22
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部
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小 3
9 画
メン
めん
おも・おもて・つら
①かお�かおを合わせる�かおをかた
ど�たかぶりもの�②むく�むき�方向�
③うわ�つら�おもて�外がわ�④た
いらなもの�字などが書かれていると
ころ�
�面長�顔だちの長いようす��面構え�
顔つき��面会�人とあうこと��面識�
これまでにあ�たことがあること�し
りあい�顔見知り��面前�めのまえ��面
談�あ�て話しあうこと�
C 22
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小 3
11 画
モン
と�う・と�い・とん
くち・くちへん
①とう・わからないことをたずねる�
といただす�②おとずれる・人をたず
ねる�
�問屋�品物を�つくる人からたくさ
ん買い集めて�小売店へ売る中つぎの
店��問答無用�話しあいは役に立た
ない�といういみから�力ずくで物事
をきめようとするときに使われること
ば�
C 22
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首
小 3
7 画
ヤク・エキ
ぎょうにんべん
①わりあてられたつとめ・しごと�や
くめ�②とくべつな地位�会社・団体
のとくべつな地位�③しばいなどでの
やくめ・俳優が演じる人物�④しなけ
ればならないつとめ�⑤いくさ�
�役者�芝居をする人�俳優�はたら
きのある人�世慣れた人��役所�役
人がその仕事を取り扱うところ��役
得�ある役についているために他の人
よりとくをすること�
C 23
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首
小 3
16 画
ヤク
くすり
くさかんむり
①くすり�病気やけがをなおすための
くすり�②やくひん(
薬品)
・化学変化
をおこさせる材料�
�薬草�くすりになる草��薬味�食べ
物にそえる香辛料�わさび・とうがら
し・こし�う・ねぎなど��薬局�病
院などの薬を調合するところ�薬剤師
のいる薬屋�
C 23
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首
小 3
5 画
た・たへん
ユ・ユウ・ユイ
よし
①でどころ②わけ③つたえ聞いたこと
の内容・よし�
�由来�物事のおこりなどについて�
伝えられてきた事柄�いわれ�もとも
と�元来��由々しい�たいへんな様子�
重大なようす�
C 23
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小 3
8 画
みず・さんずい・したみず
ユあぶら
あぶら・動物や植物または鉱物にふく
まれるもえやすい液体�
�油絵�油えのぐでかいた絵��油を売
る�仕事をなまける��油性�油がも�
ているような性質��油槽船�石油な
どをはこぶ船�タンカ���油断�う�
かりすること�気をゆるすこと�
C 23
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小 3
6 画
ユウ・ウ
あ�る
①ある�も�ている・いる�②(
数字
につけて)
その上�
つき・つきへん
�有様�物事のようすや状態��有頂天�
よろこんでむち�うになること��有
益�利益があること�ためになること�
�有名�世の中に広く知られているこ
と�
C 23
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首
小 3
12 画
ユウ・ユ
あそ�ぶ
しんにょう・しんにゅう
①あそぶ・楽しむ�②うごきまわる�
③役に立たない�
�遊園地�あそび楽しむための�乗り
物や設備などのある公園��遊覧�見
物してまわること��遊山�山や野に
出て遊ぶこと�
C 23
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部
首
小 3
4 画
はねぼう
ヨ
①あらかじめ・まえも�て�②わたし・
自分のことを指す�③ゆ�くりする・
のんびりする�
�予期�こうなるだろうと前から考え
ておくこと��予行演習�まえも�て
練習すること��予防�さいがいや病
気などがおこらないように�まえも�
てふせぐこと�
C 23
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首
小 3
6 画
ヨウ
ひつじ
ひつじ
ひつじ�
�羊羹�和菓子の一つ�あんに寒天を
いれてねりかためた菓子��羊皮紙�
むかし�ヨ�ロ�パでひつじの皮をみ
がき�文字を書くのに用いたもの��羊
毛�ひつじややぎの毛�
C 23
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部
首
小 3
9 画
みず・さんずい・したみず
ヨウ
①大きな海・なだ�②ひろびろとして
いる�③世界・世界を東と西に分けた
ときのよび方�④外国・おもにヨ�ロ�
パやアメリカのこと�
�洋楽�西洋の音楽��洋館�西洋ふう
の建物��洋弓�西洋式の弓�ア�チ�
リ���洋行�海外へでかけること��洋
上�ひろい海の上��洋品�西洋ふう
の服そう品や雑貨�
C 24
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首
小 3
12 画
ヨウ
は
くさかんむり
①草木のは�②時代・世�時期�③紙
などをかぞえることば�
�葉巻�たばこの葉を刻まずに巻いて
作�たたばこ�シガ���葉緑素�葉
の中に含まれている緑色の色素�日光
に当た�て同化作用を行う�
C 24
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漢字の読みと意味
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429
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
12 画
ヨウ
①お日さま�②明るい・日あたりがいい�
めだつ�③�陰�と対になるほう・は
たらきかけるほう�
こざと・こざとへん
�陽気�気候�あかるくはればれをし
ていること��陽光�太陽の光�日光��陽
暦�地球が太陽のまわりをひとまわり
する時間を一年と決めた暦�太陽暦�
C 24
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首
小 3
14 画
ヨウ
さま
①ありさま・ようす�②きま�た型・
やり方�③人の名前などの下につけて
うやまう気持ちを表すことば�
き・きへん
�様式�きま�たやり方�かた��様子�
ありさま�かた�形式�人のすがた�
わけ�物事が起こりそうなけはい�き
ざし��様相�ありさま�じ�うたい�
様態�
C 24
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12 画
ラク
お�ちる・お�とす
くさかんむり
①おちる・おとす�おちぶれる�②お
さまる・おちつく�③あつまり・人び
とが集まり住んでいる所�ひとまとま
�落書き�いたずら書きをすること�
また�したもの��落語�演芸の一つ�
こ�けいさを中心としたはなし�おと
しばなし��落丁�本のペ�ジが抜け
落ちていること�
C 24
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首
小 3
10 画
みず・さんずい・したみず
リ�ウ・ル
なが�れる・なが�す
①ながれる・ながす�ながれ�うつり
うごく�②つながり・受けつぐ�やり
かた�③ちらばる・ひろがる�さまよう�
遠くへ追いやる�④なくなる�
�流れ作業�一つの仕事に�それぞれ
の受け持ちをきめてやるやり方��流
行�世の中にひろくはやること��流氷�
水の上に流れるこおりのかたまり��流
転�つねにうつりかわ�ていくこと�
C 24
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部
首
小 3
10 画
リ�
たび
たび・たびをする�
ほう・ほうへん・かたへん
�旅行�旅をすること��旅は道連れ世
は情け�旅は人と一緒にするのがよく�
世の中をわたるにはおたがいに助け合
うのがよい��旅路�旅行�旅の道筋�
旅の途中�
C 24
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首
小 3
6 画
いち
リ�ウ
①ふたつ・対にな�ているもの�②
くるま・車をかぞえるときのことば�
③むかしのお金や重さの単位�
�両成敗�両方ともい�し�にばつをくわえ
ること��両手に花�よいものを二つ�同時
に手にいれること��両得�一度に二つのと
くをすること��両様�ふたとおり��両雄�
ふたりの英雄�
C 24
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小 3
14 画
リ�ク・ロク
みどり
いと・いとへん
①みどり�みどり色�②自然の植物
�緑樹�青葉のしげ�た木��緑色�青
と黄の中間の色�草色��緑茶�茶の
若葉をむし�火にかけてかわかしなが
らもんでつく�た茶��緑青�銅の表
面にできるみどり色のさび�
C 25
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首
小 3
5 画
しめす・しめすへん
レイ・ライ
①作法�人に接するときの動作の仕方�
②儀式�
しきたりにしたが�ておこなう�③お
じぎ�相手をうやまう気持ちを表す動
作�④謝のしるし�おれい�
�礼儀�世の中のきまりにあ�た�つ
きあい上の行いやぎ�うぎ��礼状�
ありがたいと思う気持ちを表した手
紙�お礼の手紙��礼服�儀式の時に
きるきものや洋服�
C 25
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部
首
小 3
6 画
レツ
かたな・りっとう
①ならぶ・じ�んじ�んに連なる�な
らべる�②ひとならびのもの・れつ�
③多くの・多くならぶ�
�列挙�ならべあげること�ひとつひ
とつ数えあげること��列強�多くの
強い国ぐに��列席�席につらなること�
その場に出席すること��列伝�多く
の人の伝記を書きならべたもの�
C 25
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438
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部
首
小 3
14 画
レン
ね�る
いと・いとへん
①こねる�ねり上げる�②きたえる�
みがき上げる�
�練り糸�ね�てやわらかくした絹糸�
白くてつやがある��練習�くりかえ
してならうこと�けいこ��練炭�石
灰や木炭のこななどをねりかためた燃
料�
C 25
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部
首
小 3
13 画
ロ
あし・あしへん
じ
みち�通りみち�
�路肩�道路のはしの�がけのように
な�ているところ��路地�大通りか
ら横にはい�た�家と家との間のせま
い道��路上�みちばた�路上��路線�
鉄道線路�線路��路面�道路の表面�
C 25
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440
漢字の読みと意味 Ver.3 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 3
8 画
ワ・オ
やわ�らぐ・やわ�ら
げる・なご�む・なご�
やか
くち・くちへん
�和尚�ぼうさん�そうり���和親条約�
国と国とがなかよくするためにむすん
だやくそく��和洋折衷�日本ふうと
西洋ふうをほどよくとりあわすこと�
�和平�世間がおだやかなこと�
①ほどよく合う・うまくとけこんでい
る�②かかわりがうまくいく・人と人
との関係がうまくいく�仲がよい�む
つまじくなごんでいる�③やわらぐ・
やわらげる�たいどやようすがおだや
かである�なごやかである�④たし算
の答え・合わせた数�⑤日本�
C 25