14
テスト 自己評価 A~E 3 …随想… ・書き手の考えをとらえ、自分の考えを整理して話す。 4 ものの見方・考え方 ・文章の表現の特色を理解する。 教材:「前の駅出ました」 6 …小説… ・文章を読み味わおうとする態度を身に付ける。 5 小説を味わう(一) ・表現上の特色や構成を理解する。 教材:「飛行機で寝るのは難しい」又は「不揃いなサンダル」 8 …評論… ・描写の内容を的確に読み取ろうとする態度を身に付ける。 6 環境と生活 ・内容を把握し簡潔にまとめる。 教材:「木の葉と光」 2 中間テスト 7 8 …評論… ・文章の論点を的確に読み取る。 環境と生活 教材:「生活のデザインをめぐって」 8 6 …うたの世界… ・詩歌の韻律に親しみ、読み味わう。 9 詩・俳句 ・詩歌の表現形式を理解する。 2 期末テスト 10 …随想… 4 ものの見方・考え方 ・語句の意味や用法、文章構成について理解を深める。 教材:「聴くということ」 …小説… 11 8 小説を味わう ・叙述に即して人物の心情や情景を的確にとらえる。 教材:「夏の花」又は「最後の一句」 2 中間テスト 8 …評論… ・題材やテーマについて考察しようとする態度を身に付ける。 12 視野を広げる ・論理の展開をたどりながら」評論を読む。 教材:夢見る力 1 3 …批評のまなざし… ・情報を収集し自分の考えをまとめる。 教材:「異文化の中で」「現代の若者像」他から随時 1 期末テスト 後期 課題などの提出物は期限までに提出すること。期日を過ぎてから提出する場合は必ず教科担任に相談すること。 国語の読解力を身に付けるには継続的に文章を読むことが必要です。新聞や本を読む習慣をつけましょう。 授業の進度や学習状況に応じて順番を入れ替えることがあります。また、教材も自主制作の教材に差し替える場合もありま す。 文学史、慣用句、ことわざなど国語の一般常識については普段の授業の中でも随時勉強します。 ・表現の特色を理解し論点の関係を押さえながら文章を読む。 ・論理の展開を把握し重要な要点と従属的な要点の関係を押さえる。 主な学習内容(指導内容)と評価のポイント 評価及び反省事項 学期 時数 考査及び課題提出 特に強調しておきたい点 ⑤知識・理解 表現と理解に役立てるための音声、文法、表記、語句、語彙、漢字など を理解し、知識を身に付けている。 30 年間学習計画 評価の観点 ④読む能力 自分の考えを深めさ発展させながら、目的に応じて様々な文章を的確に 読み取る。 20 0 平常点 0 ③書く能力 20 10 前期 ・読むことを通し人間の生き方や社会のあり方について考える。 0 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む 自分の考えをまとめ相手や目的に応じて筋道を立てて話したり聞き取っ たりする。 0 10 考査及び課題提出 自分の考えをまとめ相手や目的に応じて筋道を立てて適切に文章に書 く。 考査及び課題提出 授業への取組の観察 3学年全クラス 評価の割合 評価の方法 ②話す・聞く能 授業への取組の観察 10 ①意欲・関心・ 態度 評価は次の5つの観点から行います。 授業を通して国語や言語文化に対する関心を持ち、国語力の向上を図ろ うとする。 学年・学科・類型 佐藤正敏・佐近克哉・阿部紀美代・池田和彦 ①漢字・語彙など読解の基礎学力としての言語事項を身に付ける。 ②小説などの描写を通して、作者が描く作品世界を文章に即して読み取る。 ③説明文などを通して、論理的な展開を手がかりに筆者の主張を文章に即して読み取る。 学習の到達目標 使用教科書 単位数 2単位 現代文 新編現代文改訂版(三省堂) 評価の観点・方法 課題ノート・常用漢字マスター

現代文 単位数 2単位 学年・学科・類型 材 課題ノート・常用漢字 … · ⑤知識・理解 表現と理解に役立てるための音声、文法、表記、語句、語彙、漢字など

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Page 1: 現代文 単位数 2単位 学年・学科・類型 材 課題ノート・常用漢字 … · ⑤知識・理解 表現と理解に役立てるための音声、文法、表記、語句、語彙、漢字など

指 導 者

テスト

自己評価

① ② ③ ④ ⑤ A~E

3 …随想… ・書き手の考えをとらえ、自分の考えを整理して話す。

4 ものの見方・考え方 ・文章の表現の特色を理解する。 ○ ○ ○ ○

教材:「前の駅出ました」

6 …小説… ・文章を読み味わおうとする態度を身に付ける。

5 小説を味わう(一) ・表現上の特色や構成を理解する。 ○ ○ ○

教材:「飛行機で寝るのは難しい」又は「不揃いなサンダル」

8 …評論… ・描写の内容を的確に読み取ろうとする態度を身に付ける。

6 環境と生活 ・内容を把握し簡潔にまとめる。 ○ ○ ○ ○

教材:「木の葉と光」

2 中間テスト

7 8 …評論… ・文章の論点を的確に読み取る。

環境と生活 ○ ○ ○

教材:「生活のデザインをめぐって」

8 6 …うたの世界… ・詩歌の韻律に親しみ、読み味わう。

9 詩・俳句 ・詩歌の表現形式を理解する。 ○ ○ ○

2 期末テスト

10 …随想…

4 ものの見方・考え方 ・語句の意味や用法、文章構成について理解を深める。 ○ ○ ○

教材:「聴くということ」

…小説…

11 8 小説を味わう ・叙述に即して人物の心情や情景を的確にとらえる。 ○ ○ ○

教材:「夏の花」又は「最後の一句」

2 中間テスト

8 …評論… ・題材やテーマについて考察しようとする態度を身に付ける。

12 視野を広げる ・論理の展開をたどりながら」評論を読む。 ○ ○ ○

教材:夢見る力

1 3 …批評のまなざし… ・情報を収集し自分の考えをまとめる。 ○ ○ ○

教材:「異文化の中で」「現代の若者像」他から随時

1 期末テスト

後期

課題などの提出物は期限までに提出すること。期日を過ぎてから提出する場合は必ず教科担任に相談すること。国語の読解力を身に付けるには継続的に文章を読むことが必要です。新聞や本を読む習慣をつけましょう。授業の進度や学習状況に応じて順番を入れ替えることがあります。また、教材も自主制作の教材に差し替える場合もあります。文学史、慣用句、ことわざなど国語の一般常識については普段の授業の中でも随時勉強します。

・表現の特色を理解し論点の関係を押さえながら文章を読む。

・論理の展開を把握し重要な要点と従属的な要点の関係を押さえる。

主な学習内容(指導内容)と評価のポイント

5 評価及び反省事項

学期 月 時数 単  元  名

考査及び課題提出

3 特に強調しておきたい点

⑤知識・理解 表現と理解に役立てるための音声、文法、表記、語句、語彙、漢字などを理解し、知識を身に付けている。 30

4 年間学習計画

評価の観点

④読む能力 自分の考えを深めさ発展させながら、目的に応じて様々な文章を的確に読み取る。 20 0

平常点

0

③書く能力20 10

前期

・読むことを通し人間の生き方や社会のあり方について考える。

0

留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

自分の考えをまとめ相手や目的に応じて筋道を立てて話したり聞き取ったりする。 0 10

考査及び課題提出自分の考えをまとめ相手や目的に応じて筋道を立てて適切に文章に書く。

考査及び課題提出

授業への取組の観察

3学年全クラス

評    価   の   観   点評価の割合

評価の方法

②話す・聞く能力

授業への取組の観察10

①意欲・関心・態度

評価は次の5つの観点から行います。

授業を通して国語や言語文化に対する関心を持ち、国語力の向上を図ろうとする。

学年・学科・類型

副 教 材

佐藤正敏・佐近克哉・阿部紀美代・池田和彦

①漢字・語彙など読解の基礎学力としての言語事項を身に付ける。②小説などの描写を通して、作者が描く作品世界を文章に即して読み取る。③説明文などを通して、論理的な展開を手がかりに筆者の主張を文章に即して読み取る。

1 学習の到達目標    

科   目

使用教科書

単位数 2単位現代文

新編現代文改訂版(三省堂)

2 評価の観点・方法

課題ノート・常用漢字マスター

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

4 1 ○ ○

3 ○ ○

5 2 ○ ○

6 ○ ○

6 6 ○ ○ ○

7 5 ○ ○

8 4 ○ ○ ○

9 6 ○ ○

2 ○ ○

10 4 ○ ○

4 ○ ○

11 4 ○ ○

4 ○ ○

12 6 ○ ○ ○

1 2 ○ ○

3 ○ ○

2 2 ○ ○

4 ○ ○

3 2 ○ ○

5 評価及び反省事項

指導者 金子貴紅葉

前期

後期

⑤ 自由主義・ナショナリズムの進展(Ⅱ)

⑦ 現在に続く世界の動き

③ “民族自決”を求めて ‐ インド、東アジアの民族運動

⑥ 冷たい戦争の時代

① 現代世界の芽ばえ ‐ 大衆社会、帝国主義

④知識・理解

① 新聞やテレビで報道される歴史に関連するニュースに日頃から関心・疑問を持とう。② 過去の出来事であっても自分の問題として捉え、必ず自分の考えを持つようにしよう。③ 教科書・副教材・プリントは必ず持参しよう。

① 繁栄するアジア ‐ ティムール朝、ムガル帝国、明・清

② 大航海時代を迎えるヨーロッパ ‐ ルネサンス~東インド会社

① 人類のはじまり ‐ 旧石器時代から四大文明まで

② 東アジア世界(Ⅰ) ‐ 中国史(殷~唐)

2部 一体化に向かう世界(Ⅰ)

③ 東アジア世界(Ⅱ) ‐ 東アジア文化圏、中国史(宋~元)

1部 諸地域世界と交流圏

評価の観点

歴史上の事件の原因・結果について、その時代・地域の制約条件をふまえて考え、説得力のある結論を導けたか。

教科書・副教材に書かれている史料について、その意味するところを読みとり、有効に活用できたか。

現代の社会において一般常識とされる事項に関しては、どこで誰に質問されても答えられるようになるまで覚えているか。

単  元  名

①意欲・関心・態度

異なる時代や地域の出来事に関心をもち、そこで起こったことをより詳しく知ろうとしていたか。

30

5

定期考査

5

プリント提出

発問評価

② ある歴史的事件の原因がどこにあり、その影響は今の時代のどこにつながっていくかを探求する。

評価の方法

授業態度プリント提出

定期考査②思考・判断

③ 年表や史料からその歴史的意義を的確に読みとり、それぞれの時代の歴史像をもつ。

④ 社会常識とされる基本的歴史事項については、その知識の確実な定着を図る。

平常点

評価の割合評    価   の   観   点

「明解世界史図説 エスカリエ 五訂版」(帝国書院)

学年・学科・類型科   目

使用教科書

単位数 2単位世界史

「明解 新世界史A 新訂版」(帝国書院)3ECLF

副教材

③技能・表現

主な学習内容(指導内容)と評価のポイント月

① 世界の諸地域における歴史と文化の関わりに関心を持ち、積極的に歴史の真実にせまろうとする。

30

20

0

10

0

⑥ アジア諸国の動揺 - オスマン帝国・ムガル帝国の衰退

② 第一次世界大戦がもたらしたもの

2部 一体化に向かう世界(Ⅱ)

⑦ 東アジアの大変動 ‐ 日清戦争、中国の辛亥革命

学期

④ 自由主義・ナショナリズムの進展(Ⅰ)

④ 経済危機から第二次世界大戦へ(Ⅰ) - 世界恐慌、全体主義

⑤ 経済危機から第二次世界大戦へ(Ⅱ) - 日中戦争、第二次大戦

3部 現代の世界と日本

時数

⑤ ヨーロッパ世界、南北アメリカ、ユーラシアの交流圏

③ ヨーロッパとアメリカの諸改革

④ 南アジア世界、東南アジア世界、イスラーム世界

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

割合

100

3 特に強調しておきたい点

4 年間学習計画

1節 倍数と約数

4 14 1 約数・倍数

2 倍数の判定

3 素因数分解

5 4 最大公約数・

  最小公倍数

  公倍数の利用

6 余りによる分類

2節 ユークリッドの

 互除法

10 1 ユークリッドの

6  互除法

2 2元1次不定方程式

3節 整数の性質の

  利用

7 1 分数と小数

2 記述法

2 <課題学習>

1節 三角形の性質

8 12 1 三角形と比

9 2 三角形の重心

10 3 三角形の外心

4 三角形の内心

5 チェバの定理・

 メネラウスの定理

2節 円の性質

11 13 1 円周角の定理

2 円に内接する

12

3節 作図

6

4節 空間図形

1 6

計 70

後期

科 目 数学A 単位数 2単位 学年・学科・類型

③数学的な技能・処理方法や考える方法を身につけている。

整数の性質を考察する。

ユークリッドの互除法の仕組みを理解し、それを用いて2つの

3年AZMEL組

使用教科書 第一学習社     高等学校 新編数学A 副 教 材 ネオパル数学A 新課程対応版(第一学習社)

指 導 者 奥村克己・宍戸敏雄・高橋真美

授業態度・提出物

・数学的なものの見方や考え方を認識し活用しようとしている。 定期考査

①初めからあきらめず、しっかりと問題を読む。

②計算に頼らず、筋道を立てて考える習慣を付ける。

③無理のない計算の要領をつかんで計算し答えを求める。

④実体験や具体的な例と比較し、答えが適正かどうか判断出来る。

評    価   の   観   点 評価の方法

②数学的な見方や考え方

・数学的な事象を論理的に考えることができる。25

定期考査

・よく考えて、適切な解答に導くことができる。 授業態度・提出物

①意欲・関心・態度

・数学的なものの見方や考え方・体系に関心を持っている。20

30定期考査

・よりよく問題を解くことができる。 提出物

④知識・理解・基本的な事項(法則・公式・用語・記号)を理解している。

25定期考査

・基礎的な知識を身につけている。 提出物

数学Aの各単元は計算をして答えを出すことも大切ですが、それ以上に『きちんとそれらの事象を考える』ということが大切です。計算だけに頼らず、きちんと筋道を立てて考えましょう。初めからあきらめず、きちんと文章を読んで理解した上でしっかりと考えることが一番大切です。

学期 月 時数 単  元  名 主な学習内容(指導内容) 留意点など

整数の最大公約数を求める。

 四角形

3 円と接線

5 2つの円

1 作図

解の意味を理解し、ユークリッドの互除法を活用するなどして、

解を求める。

分数が有限小数または循環小数で表される仕組みを学習する。

数の仕組みを理解し、2進法や3進法などを用いて数を自由に

3章 整数の性質

4章 図形の性質

5 最大公約数・最小

前期

約数・倍数の性質を整理する。

倍数の判定方法を学習する。

素因数分解によって約数を求める。

最大公約数と最小公倍数を求める方法を学習する。

最大公約数と最小公倍数の関係を理解し、それを利用する。

整数の除法の性質を理解し、余りによる整数の分類を利用して

表記する。

2 多面体 多面体の基本的な性質を学習する。

整数の性質を利用し、カレンダーの考察する。

三角形と比の定理および中点連結定理を復習する。

三角形の内角・外角の二等分線と比を学習する。

三角形の重心の存在とその証明を学習する。

三角形の外心の存在とその証明を学習する。

三角形の内心の存在とその証明を学習する。

チェバの定理,メネラウスの定理を理解し、それを活用する。

円周角の定理や定理の逆が成り立つことを学習する。

円に内接する四角形の定理と四角形が円に内接する

条件の定理を学習する。

接線の長さや接弦定理を学習する。

4 方べきの定理 円と点の位置関係が異なっても方べきの定理が成り立つことを

学習する。

2つの円の位置関係とその図形の性質について学習する。

基本的な作図もとに,平行な直線や線分の内分点・外分点・

長さの与えられた線分などを作図する。

1 空間における直線・

 平面の位置関係

空間における直線や平面の位置関係をを論理的に考察し、

三垂線の定理などの図形の性質を学習する。

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

4 3 力と運動 1 物体の運動 ○ ○ ○

4 落下運動 2 力と質量 ○ ○ ○ ○

前 5 4 3 等加速度運動 ○ ○ ○

4 4 重力と自由落下 ○ ○ ○

6 4 5 初速度のある運動 ○ ○ ○

力と運動の法則

7 4 1 運動の第1法則 ○ ○ ○ ○

4 2 運動の第2、第3の法則 ○ ○ ○

8 3 エネルギー 1 仕事とエネルギー ○ ○ ○

期 9 3 仕事と 2 仕事と仕事率 ○ ○ ○

3 3 力学的エネルギー保存の法則 ○ ○ ○

3 4 熱とエネルギー ○ ○ ○

10 3

後 3 波動 1 波と振動 ○ ○ ○

3

11 3 2 音波 ○ ○ ○ ○

3

3 3 光波 ○ ○ ○

12 2

1 4 電気 1 電荷 ○ ○ ○ ○

2 2 2 電流と電気抵抗 ○ ○ ○

期 2

3 3 3 直流回路 ○ ○ ○

5 評価及び反省事項

力学的エネルギー

(3)系統的な学習を心がけてもらいたい。

平常点

・授業態度

・発問評価

(1)日常現象を科学的に理解する態度を養ってもらいたい。 

(2)積極的に日常の現象に利用する思考を身に付けてほしい。

・実験態度③技能・表現

④知識・理解・定期考査

指 導 者 中村 拓仁

①日常の生活の中にある現象を結び付けながら物理法則を理解する。

③波動の性質を理解する。

④電気の法則を日常の生活の中で使われる電気と関連して理解する。

②運動を変化させる原因が力であり、運動中一定に保存させる量がエネルギーである。これらの関係を理解する。

①意欲・関心・態度

②思考・判断

主な学習内容(指導内容)と評価のポイント

・発問評価

・レポート提出

一つの現象から、初期条件を変えたときの公式を見付けられるか。

・レポート提出0

一つの公式をいろいろな現象に応用できるか。

落下など法則を使い、落下時間、落下距離などを正しく計算できるか。

なし

評価の割合

評価の観点

評    価   の   観   点 評価の方法

・小テスト

月 時数 単  元  名

科   目

使用教科書

単位数 2単位物理基礎

新編 物理基礎(東京書籍)

学期

学年・学科・類型

副 教 材

3A、3Z、3M、3E、3L、3F

70

5

5

5

0

日常の現象を注意深く観察し、自然現象を正しくとらえる。

実験などで班活動に積極的か。10

5

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

3 生徒が授業に参加する際、特に留意すべき点

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

4 7 体づくり運動 ○ ○ ○ ○

4・5 3 体育理論 ○ ○ ○

5 30 競走・試合等を中心に実施し、個人・グループ毎に練習法や○ ○ ○ ○

6 戦術等を考えながら自分たちで競技・試合を運営する。

7 また、審判法を習得することを目標とする。

8

9

9 3 体育理論 ○ ○ ○

10 27 選択Ⅱ 試合を中心に実施し、個人・グループ毎に練習法や戦術等 ○ ○ ○ ○

11  バスケットボール を考えながら自分たちで競技・試合を運営する。

12  バレーボール また、審判法を習得することを目標とする。

1  卓球

2 家庭学習期間

5 評価及び反省事項

②集団行動の中で器具や用具を使用するので、必ず指導に従うこと。(事故や怪我の防止のため)

③見学者は必要に応じて、レポートを提出すること。

主な学習内容(指導内容)と評価のポイント時数 単  元  名

前期

後期

生活における運動の意義や必要性及び特性と合理的な行い方を理解し、知識を身に付けている。また、個人生活及び社会生活における健康・安全について理解し、知識を身に付けている。

リズミカルな運動や力強い運動など身体を動かす。

体力テストの実施

運動の必要性や構造、理論を理解する。

選択Ⅰ

評価の観点学期

副 教 材

①意欲・関心・態度

②思考・判断

③運動の技能

①授業には学校指定の体育ジャージ、指定靴で参加すること。(見学者も同様)

自己の能力と各種の運動の特性に応じた技能を高め、運動の楽しさや喜びを深く味わうとともに、体力を高めるための合理的な行い方を身に付けている。

20

30

④知識・理解

授業中の観察、発問等

20

実技テスト、授業中の観察等

小テスト、授業中の観察、発問等

授業中の観察等

科 目

使用教科書

割合

指 導 者 野田克弘・小窪 実・早坂範之・大矢 塁

 心と体を一体としてとらえ、健康・安全や運動についての理解と運動の合理的な実践を通して、生涯にわたって計画的に運動に親しむ資質や能力を育てるとともに、健康の保持増進と体力の向上を図り、明るく豊かで活力のある生活を営む態度を身に付ける。

評    価   の   観   点

学年・学科・類型単位数 2単位

 ソフトテニス

体  育 3all

30

100

アクティブスポーツ

評価の方法

運動の必要性や構造、理論を理解する。

運動の喜びを深く味わうことができるよう、自ら進んで計画的に運動をしようとする。また、公正、協力、責任などの態度を身に付け、健康・安全に留意して運動しようとする。

 陸上競技(競走)

自己やグループの能力と運動の特性に応じた課題の解決を目指して、運動の合理的な行い方や計画的な活動の仕方を考え、工夫している。

 サッカー

 ソフトボール

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価は次の4つの観点から行います。

考 査

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○3 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○3 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○2 ○ ○ ○ ○

5 評価および反省事項

10

11

12

1L34 ごみ処理は有料化すべきか 名詞節/関接疑問文

前          期

後         期

4

5

6

7

8

9

L32 自転車と自動車を比べると? 否定語/部分否定L33 子どもの体力低下が心配 無生物主語①/無生物主語②

L31 マスメディアの歴史 仮定法の表現①/仮定法の表現②

L29 少子高齢化社会がくる 無生物主語①/無生物主語②L30 今なぜ健康ブーム? 名詞節/関接疑問文

L26 こんな町に住めたら… 仮定法過去/仮定法過去完了L27 あの人のようになりたい 仮定法の表現①/仮定法の表現②L28 世界に目を開こう 否定語/部分否定

L23 ペンパルがやってくる 関係代名詞(主格)/関係代名詞(目的格)L24 外国語っておもしろい 関係代名詞(what)/関係副詞L25 旅に出よう 関係代名詞(非制限用法)/関係副詞(非制限用法)

L20 音楽のない生活なんて… 助動詞+完了形①/助動詞+完了形②L21 お気に入りの店 比較の表現①/比較の表現②L22 コンピュータは万能? 比較(原級・比較級)/比較(最上級)

L15 ボランティア活動って楽しい

L16 ルールは大切!L17 将来の仕事を考える

L18 スポーツの秋、芸術の秋

L19 沖縄への旅 SVC(C=分詞)/SVOC(C=分詞)

L 8 今年の夏は何をする?

助動詞(義務)/助動詞(許可・可能)助動詞(推量)/助動詞(過去の習慣・ていねいな依頼)受け身①/受け身②不定詞(名詞的用法)/不定詞(形容詞的用法)不定詞(副詞的用法)/不定詞(疑問詞+不定詞)、他SVO+不定詞/SVO+動詞の原形

S+V+O+C(=名詞)/ S+V+O+C (=形容詞)現在形と現在進行形/状態を表す動詞・動作を表す動詞過去形/過去進行形willとbe going to~/近い未来を表す現在進行形現在完了(完了・経験)/現在完了(継続)過去完了(完了・経験・それ以前に起こったこと、継続)

S+be動詞+場所を表す語句 / There is [are]…S+V(一般動詞)/ S+V+C S+V+O / S+V+O+副詞句S+V+O(人)+O(物)、SVO(物)to+O(人)、他

L 9 私の好きなものL10 幼いころの思い出L11 あなたは犬派、猫派?

L12 よい映画が見たいL13 私が選ぶこの一冊L14 弟の夢は甲子園

動名詞/動名詞・不定詞を目的語にとる動詞名詞を修飾する分詞/現在分詞と過去分詞

L 1 私の学校 L 2 私は高校2年生L 3 高校生は忙しいL 4 いろいろな先生L 5 友だちを紹介します

L 6 私の1日L 7 心に残る思い出

ライティング

WORLD TREK ENGLISH WRITING

3A、3Z、3M、3E、3C、3L、3F

15

15

10

15

学年・学科・類型

補助教材

評    価   の   観   点

・英文を聞いたり、読んだりして、その内容を理解しようとすることができる。

・発問評価

・課題提出15

教   科

 (1) 授業開始のチャイムがなる前に必要な準備を完了しておいてください。

な し

評価の割合

・定期考査

・小テスト

単位数 2単位

使用教科書

10

・日常生活の身近な話題などについて、話したり、書いたりして表現することができる。

指 導 者 久保田 真 弘、大 井 輝 美

②思考・判断

 (1) 聞いたり読んだりした内容について、場面や目的に応じて概要や要点を書ける。

 (2) 聞いたり読んだりした内容について、自分の考えなどを整理して書ける。

 (3) 自分が伝えようとする内容を整理して、場面や目的に応じて、読み手に理解できるよう書ける。

・学習意欲①意欲・関心・態度 ・授業態度

平常点評価の方法

・英語に関心を持ち、主体的に学ぼうとする姿勢や態度を持っているか。

(3) 毎日の授業を大切にして、集中して取り組んでください。

(4) レポート(ノート、プリント、その他)の提出および音読テストは、各学期2回、定期考査直後に行います。

月 時数

・発問評価

単  元  名評価の観点

学期 主な学習内容(指導内容)と評価のポイント

10・音読テスト

(2) 課題や提出物は必ずやり遂げること。なお、課題提出が不備の場合、評価・評定に大きく響きます。

10・英語の基本的表現についての知識を理解し、運用できるような力がついているか。

③技能・表現

④知識・理解

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

課題の設定 各専攻班ごとによる。 ○ ○ ○ ○

計画 ○ ○ ○ ○

実施 ○ ○ ○ ○

35 記録整理 ○ ○ ○ ○

時間外実習

放課後実習 園芸類型 バイオ ショップ対応

夏季実習

専攻班実習

校外実習ほか 合計35時間

35 まとめ ○ ○ ○ ○

発表 ○ ○ ○ ○

反省 ○ ○ ○ ○

企画 ○ ○ ○ ○

計画 ○ ○ ○ ○

5 評価及び反省事項

科   目 課題研究 単位数 3単位 学年・学科・類型 3E

使用教科書 副 教 材

指 導 者 渡邊圭奈、越後知之、武田幹弘、山本雅史

①鉢花の栽培を通じ、栽培技術とともにその活用方法を自ら探る力を養う。

②切花の栽培を通じ、栽培技術とともにその活用方法を自ら探る力を養う。

③流通を通じ、情報の収集とその活用方法を探す力を身に付ける。

④流通を学び、多様化する社会の中で情報を通じた交流方法を自ら探す力を身に付ける。

評    価   の   観   点評価の割合

評価の方法平常点

①意欲・関心・態度

・意欲的に取り組んでいるか。記録がなされているか。25 観察・記録

・服装、態度、準備から片づけまできちんとなされているか。

②思考・判断・データの収集、思考から客観的な判断までがなされるか

25 観察・記録・課題解決の方法を自ら思考し、実践することができるか。

③技能・表現・技能を自分のものとしているか。工夫して実習することができるか。

25観察・記録

・成果をまとめ発表することができる。 発表態度

④知識・理解・知識の理解がなされた上で課題の設定から、実践、反省まとめ、発表までを主体的に取り組んでいたか。

25観察・記録 発表態度

・テーマに応じた主体的取り組みがなされているかが大きな重点となる。・研究した成果も大切であるが、失敗したことも含めてその過程の取り組みを重視する。・それぞれの学習活動に応じた服装、態度などの基本的な事項を評価する。・基本的な事項に不備のある場合は評価しないこともある。

学期 月 時数 単  元  名 主な学習内容(指導内容)と評価のポイント評価の観点

前期 4~9

流通類型 ショップ開店準備・運営

(35)

後期 10~1

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト

・意欲的に取り組んでいるか。

・学習ねらい・学習内容を理解しているか。

・学習内容について考え、疑問や問題意識を持って取り組んでいるか。

・基礎的な栽培技術を身に付けたか。

・観察や考察などを正確にできるか。

・基礎的な知識を身に付けたか。

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

4 4 ○ ○

4 2 培地作りができる。 ○ ○ ○ ○

5 4 ○ ○ ○ ○

2 無菌操作について正しく理解し実践できる。 ○ ○ ○ ○

6 8 茎頂培養の特徴や目的を理解している。 ○ ○ ○ ○

○ ○

7 2 無菌操作について正しく理解し実践できる。 ○ ○ ○ ○

8 2 無菌操作について正しく理解する。 ○ ○ ○

9 4 ○ ○ ○

9 4

10 6 遺伝の仕組みについて理解している。 ○ ○ ○

○ ○ ○ ○

11

12

12

細胞融合の目的と利用について理解している。 ○ ○ ○

○ ○ ○ ○

5 評価及び反省事項

○ ○ ○

・細胞融合

・遺伝子組換え

10

遺伝子組換えの特徴と目的を理解している。

・植物の生殖と遺伝

・遺伝子 DNAの複製、転写、翻訳を理解している。

PCR法を理解し、技術を身につけ植物の品種判定が出来る。

前期

○植物バイオテクノロジーの意義と役割

・バイオテクノロジーとは何だろう

バイオテクノロジーの意味と歴史を理解している。

○植物の組織培養の実際

植物バイオテクノロジー 単位数 2単位

①意欲・関心・態度

・準備、片づけなど積極的に取り組んでいるか。

①植物に関するバイオテクノロジーの知識と技術を習得する。

②植物体の特性とバイオテクノロジーの特質を理解する。

③農業分野で応用できる。

評    価   の   観   点

学年・学科・類型 3E園芸デザイン類型

使用教科書 植物バイオテクノロジー(農文教) 副 教 材

指 導 者 渡邊圭奈

科   目

評価の割合評価の方法

平常点

20取り組み、提出物・仲間と協力して取り組んでいるか。 ・学習内容などを詳細に記録しているか。

②思考・判断 20取り組み、提出物

30取り組み、提出物

④知識・理解・学習内容を整理しおぼえることができたか。 ・資料やデータが活用できるか。

30取り組み、提出物

③技能・表現

・バイテクの基礎

学期 月 時数 単  元  名 主な学習内容(指導内容)と評価のポイント評価の重点

・遺伝子診断10

○細胞融合と遺伝子組み換え

様々な植物の組織培養を通してバイオテクノロジーの技術と知識を理解している。

・トレニアの無菌播種

・イチゴの茎頂培養

・ランの無菌播種

植物ホルモンの関わりについて理解できる

・培地の調合

・植物の組織分裂と分化

○植物の遺伝情報の利用

DNAの基礎を理解する。

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画自己評価

① ② ③ ④ A~E前期 4 12 1 マーチャンダイジング ①商品の基本知識 ○ ○ ○ ○

②マーチャンダイジングの基本 ○ ○ ○ ○③商品計画の基本 ○ ○ ○ ○④仕入計画の基本的役割 ○ ○ ○ ○⑤在庫管理の基本的役割 ○ ○ ○ ○⑥販売管理の基本的役割 ○ ○ ○ ○⑦価格設定の基本的考え方 ○ ○ ○ ○⑧利益追求の基本知識 ○ ○ ○ ○

5 18 4 マーチャンダイジングのまとめ ○

2 ストアオペレーション ①ストアオペレーションの基本的役割 ○ ○ ○ ○②ディスプレイの基本的役割 ○ ○ ○ ○③作業割当ての基本的役割 ○ ○ ○ ○④人的販売の基本的考え方 ○ ○ ○ ○1 ストアオペレーションのまとめ ○

6 10 3 マーケティング ①小売業のマーケティングの基本的 ○ ○ ○ ○②顧客管理の基本的役割 ○ ○ ○ ○③販売促進の基本的役割 ○ ○ ○ ○④商圏の設定と出店の基本的考え方 ○ ○ ○ ○⑤売場づくりの基本的考え方 ○ ○ ○ ○

7 14 3 マーケティングのまとめ ○・販売士3級検定試験 ○

8 10 4 ストアオペレーションの実践 ①ディスプレイの基本を実践する ○ ○ ○9 14 5 マーケティングの実践 ①販売促進の基本を実践する ○ ○ ○

②顧客管理の基本を実践する ○ ○ ○10 22 ①商品のなりたち ○ ○ ○ ○

②商品の基本的特性 ○ ○ ○ ○③商品のライフサイクル ○ ○ ○ ○

11 12 ④商品の分類 ○ ○ ○ ○⑤商品売買の成立要件 ○ ○ ○ ○⑥商品の品質 ○ ○ ○ ○⑦商品の価格 ○ ○ ○ ○⑧商品の評価 ○ ○ ○ ○

12 12 ⑨商品の付加価値 ○ ○ ○ ○1 4 ギフトの商品価値を高めるためにラッピング技術の習得 ○ ○ ○23

5 評価及び反省事項

20

30

科   目 食品流通 単位数 4単位 学年・学科・類型 3E流通科学類型使用教科書 実教出版 商品と流通 副 教 材

指 導 者 武田幹弘①商品の流通に必要な知識と技術を習得する。②店舗運営・経営に必要な知識を得る。③顧客管理や販売促進のノウハウを身に付ける。④消費者が商品に要求していることについて理解する。

評    価   の   観   点評価の割合

評価の方法平常点

①意欲・関心・態度

商品の流通に関する諸問題について関心を持ち、その改善・向上を目指して意欲的に取り組むとともに、実践的な態度を身に付けたか

授業への意欲ペーパーテスト

②思考・判断商品の流通に関する諸問題の解決を目指して思考を深め、基礎的・基本的な知識と技術を活用して、創意工夫する能力を身に付けたか

提出物の内容

30

20

時数 単  元  名 主な学習内容(指導内容)と評価のポイント評価の観点

③技能・表現商品の流通に関する価値観を身に付け、実際の仕事を合理的に計画し、適切に処理するとともに、その成果を的確に表現できたか

接遇技能

④知識・理解商品の流通に関するの基礎的・基本的な知識を身に付け、意義や役割を理解しているか。

ペーパーテスト

後期

6 商品に求められるもの

7 ラッピング(包装)実習

①授業は毎回の目的を理解し真剣に取り組んでください。②服装、頭髪などの身だしなみは、「意欲・関心・態度」として評価します。③レポートや授業ノートは、求められた時いつでも提出できるようにしてください。④流通業界唯一の公的資格である「販売士3級」取得を目指す。

学期 月

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

4 2 1 社会常識 ①職業観と企業 ○ ○ ○ ○

2 ②仕事の進め方 ○ ○ ○ ○

5 8 ③一般常識 ○ ○ ○ ○

6 2 1 社会常識のまとめ ○ ○ ○ ○

4 2 コミュニケーション ①職場の人間関係 ○ ○ ○ ○

4 ②社会人としての話し方 ○ ○ ○ ○

7 4 ③ビジネス文書 ○ ○ ○ ○

2 2 コミュニケーションのまとめ ○ ○ ○ ○

2 3 ビジネスマナー ①職場のマナー、②接遇マナー ○ ○ ○ ○

8 2 ③電話対応、④交際業務 ○ ○ ○ ○

2 ⑤会議、⑥ファイリング ○ ○ ○ ○

9 2 3 ビジネスマナーのまとめ ○ ○ ○ ○

6 ・社会常識に関わる勉強も取り組んで行う。 ○ ○ ○ ○

10 4 ①商品のなりたち ○ ○ ○ ○

4 ②商品の基本的特性 ○ ○ ○ ○

2 ③商品売買の成立要件 ○ ○ ○ ○

11 2

4 ④商品の品質・価格 ○ ○ ○ ○

2 ⑤商品の付加価値 ○ ○ ○ ○

12 6 ギフトの商品価値を高めるためにラッピング技術の習得

1 4 ○ ○ ○

5 評価及び反省事項

科   目 生産流通 単位数 2単位 学年・学科・類型 3E園芸デザイン類型

評価の方法平常点

使用教科書 商品と流通(実教出版) 副 教 材 社会常識検定テキスト

指 導 者 渡邊圭奈

②思考・判断流通業界に関する諸問題の解決を目指して思考を深め、基礎・基本的課題を適切に判断し創意工夫する能力を身に付ける。

20 提出物の内容

①商品の生産から流通までの過程を理解する。

②流通の意義と役割を理解する。

③社会常識能力検定3級取得に取り組み、流通に関する基礎的能力を養う。

評    価   の   観   点評価の割合

④知識・理解流通的専門分野に関する基礎・基本的な知識を身に付けると共に意義や役割を理解する。

30 ペーパーテスト

①意欲・関心・態度

草花生産から流通、活用までの過程に対して関心を持ち、そのための技術や知識の習得のために意欲的に取り組んでいる。

20 授業への意欲

月 時数 単  元  名 主な学習内容(指導内容)と評価のポイント評価の観点

③技能・表現販売からデザインに関する基礎的・基本的な技術を身に付け実際の諸活動を計画的に実践すると共に完成させる力を身に付ける。

30 接遇技能

前期

後期

6 商品に求められるもの

7 ラッピング(包装)実習

①授業は毎回の目的を理解し真剣に取り組んでください。

②服装、頭髪などの身だしなみは、意欲・関心・態度として評価します。

③レポートや授業ノートは、求められた時いつでも提出できるようにしてください。

学期

Page 11: 現代文 単位数 2単位 学年・学科・類型 材 課題ノート・常用漢字 … · ⑤知識・理解 表現と理解に役立てるための音声、文法、表記、語句、語彙、漢字など

1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

4 6 園芸の効果について ○ ○ ○ ○

5 6

5 アレンジメント 小さな面積でアレンジを作製する。 ○ ○ ○ ○

①対象 高齢者 ○ ○ ○ ○

6 4

12 コラージュ 感触のおもしろい植物を使って壁飾りをデザイン。 ○ ○ ○ ○

②対象者 同年代 自分たちのプリクラを使って、「貼る」をテーマに実施。 ○ ○ ○ ○和紙の作り方、ワックスの使い方を習得。 ○ ○ ○ ○

7 3 トピアリー モスベアーを作製 ○ ○ ○ ○

8 3

9 12 木工作品 ○ ○ ○ ○

④対象幼児

10 6 音作り 紙コップを使ってマラカスを作製。 ○ ○ ○ ○

⑤対象視覚障害者

安全性も配慮してラッピング技術も習得する。

11 12 園芸療法の取り組み ①園芸療法とは ○ ○ ○ ○

12 6 ②園芸療法の特徴 ○ ○ ○ ○

③園芸療法の歴史 ○ ○ ○ ○

6 ④園芸療法の現状 ○ ○ ○ ○

2 知的障害とアート

1 6 ○ ○ ○ ○

2 6

3 10 ※個人でレポートをまとめる。

5 評価及び反省事項

②「花育」を展開するために園芸療法的取り組みを学び、対象を明確にしてその活用方法と表現方法を提案できる知識を身に付ける。

③対象者 主婦・幼児

五感と福祉的取り組み

科   目 生物活用 単位数 3単位 学年・学科・類型 3E流通科学類型

使用教科書 農文協 生物活用 副 教 材

指 導 者 山本雅史

①校内の植物との関わりの中でその素材と利用法を学び我々の生活の中に生かす方法を模索しながら技術を習得する。

評    価   の   観   点評価の割合

評価の方法平常点

①意欲・関心・態度

人が生活するうでの課題に向けて関心を持ち、そのための改善方法を園芸技術や知識の習得のために意欲的に取り組んでいる。

授業への意欲25

②思考・判断福祉の世界に関する諸問題の解決を目指して思考を深め、基礎・基本的課題を適切に判断し創意工夫する能力を身に付ける。

提出物の内容

③技能・表現加工からデザインに関する基礎的・基本的な技術を身に付け実際の諸活動を計画的に実践すると共に完成させる力を身に付ける。

実習での技能

幼児と共に遊べるおもちゃを構内の枯れ木を使ってデザインした。一緒に作りながら完成後は遊べるものを作製する。(デザイン画、企画書を提出後作成、遊びのマニュアル)

②テーマは人です。単純に加工技術やデザインを学ぶのではなく、人が生活するために役に立つ活用法を学んでもらいます。

③人に活用するための授業を展開します。

主な学習内容(指導内容)と評価のポイント月 時数 単  元  名

25

25

25

親子で楽しめる内容を検討した。2回実施1回目の作品については学校祭で展示した。

評価の観点

①資材その他、個人で準備してもらうものがたくさんあります。

④知識・理解園芸療法的専門分野に関する基礎・基本的な知識を身に付けると共に意義と役割を理解する。

考察での理解

後期

その中に入れるものを検討して各自のテーマにあった音をデザインする。

障害を持つ方の自発的な表現による芸術作品の鑑賞とそれらに対してに対して本校敷地の素材を生かして展開方法を模索する。

実際に岩見沢市の課題を調査し、福祉に活かせる園芸活動を考え、まとめる。

学期

前期

実際に「園芸」がどのようなかたちで我々の生活に生かされているのか(レポートにまとめる。)

身近な植物で身の回りの食器を使って気軽に飾れる作品をデザインする。(準備→作製→記録)

作製とともにシュミレーションで お高齢者とともに作ることをイメージして行う。

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト・身だしなみを整え意欲的に取り組んでいるか。

・学習ねらい・学習内容を理解しているか。

・学習内容について考え、疑問や問題意識を持って取り組んでいるか。

・基礎的な栽培技術を身に付けたか。

・観察や考察などを正確にできるか。

・基礎的な知識を身に付けたか。

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

4 2 ○ ○ ○

4 2 ○ ○ ○

5 2 ○ ○ ○

5 4 ○ ○ ○

5~8 4 ○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

5~11 ○ ○ ○

70 ○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

11 10 ○ ○ ○

12 5 ○ ○ ○

1 2 ○ ○ ○

5 評価及び反省事項

科   目 草花 単位数 3単位 学年・学科・類型 3E園芸デザイン類型

使用教科書 草花(農文教) 副 教 材

指 導 者 松浦直哉

①草花の栽培と経営に必要な知識と技術を習得する。

②草花の特性や栽培に適した環境を理解する。

③品質や生産性を向上できるようになる。

評    価   の   観   点評価の割合

評価の方法平常点

①意欲・関心・態度

・準備、片づけなど積極的に取り組んでいるか。取組、提出物

・仲間と協力して取り組んでいるか。 ・学習内容などを詳細に記録しているか。25

②思考・判断 取組、提出物

③技能・表現 取組、提出物

25

25

④知識・理解・学習内容を整理しおぼえることができたか。 ・資料やデータが活用できるか。

取組、提出物25

・これからの草花づくりは、消費者ニーズにあった品種選びと栽培技術が必要です。・草花栽培はむずかしく手間のかかるものですが実際に種まきから収穫までの過程を実験実習を通して体験学習します。・フラワーデザインについても学び、最終的にフラワー装飾3級合格を目指します。

学期 月 時数 単  元  名 主な学習内容(指導内容)と評価のポイント評価の重点

・苗の生産 セル成形苗の生産技術を理解している。生産システムと施設・資材について理解している。

・花壇苗の生産 苗の種類と特徴について理解している。花壇苗の生産が出来る。

・鉢土の特徴と調整 用土の種類と特徴を理解し、配合ができる。かん水と施肥について理解し、実施できる。

・シクラメン、ポインセチアの栽培

適切な用土を理解し、移植が出来る。かん水と温度管理を理解し、実施できる。

リボンワーク・アレンジメント・ブートニア・ワイヤリング・フラワー装飾全般に関する知識を理解し、実際に出来る。

・花きとしての特徴 播種の仕方や方法を理解し実際にできる。

・フラワー装飾3級の実技・学科試験の学習

灌水について理解し実際にできる。

発芽適温や生育適温を理解し温度管理ができる。

鉢あげについて理解し実際にできる。

・定植準備 施肥の方法を理解し実際にできる。

灌水について理解し、できる。

葉組を理解し、実施できる。

・切り花の球根類栽培

切り花とその栽培・利用の特徴を理解している。

切り花の種類を理解している。

切り花栽培と適切な管理が出来る。

養液栽培を理解している。

切り花の品質と品質保持技術について理解している。品質保持剤の特徴と用途を理解している。

ユーストマの栽培管理が出来る。

ユリの栽培管理が出来る。

アルストロメリアの栽培管理が出来る。

・花壇苗の品質保持 鉢花の品質と品質保持技術について理解している。好適な土壌環境を理解している。

・草花の流通 花きの商品性、流通、販売の特徴を理解している。

切り花の出荷調整を理解し、できる。

環境整備の重要性を理解し、適切実施できる。

・花きの品質と品質保持

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1 学習の到達目標    

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

4 2 オリエンテーション 授業の進め方の確認

5 6 グリーンライフの世界 人間生活・交流・余暇活動・学びの世界 ○ ○ ○ ○

6 8 農村の魅力の発見 ◎

7 6 グリーンツーリズムの主な取り組み ○ ○ ○ ○

8 6 ◎ ◎

9 6

10 8 市民農園とは ○ ○ ○ ○

11 8

観光農園・直売所 直売所のあゆみ、その特徴 ○ ○ ○ ○

その運営について

12 6

1 4 ◎ ◎

5 評価及び反省事項

科   目 農業・農村ライフ 単位数 2単位 学年・学科・類型 3E

使用教科書 グリーンライフ(農文協) 副 教 材

指 導 者 松浦直哉

・農業の各分野に関する基礎的・基本的な知識と技術をもとに農業の社会的意義や役割を理解させる。・農業の面、特に交流・余暇活動の実際から現代社会の抱えている諸問題について解決しようとする強い意志を持ち、その実現を図ろうとする能力や態度を養う。

評    価   の   観   点評価の割合

評価の方法平常点

①意欲・関心・態度

身だしなみを整え、意欲的に取組んでいるか。農村の多面的機能を活用した交流活動に興味、関心を持ち、それらの実際の活動を通して地域社会に取り入れる態度を見に付ける。

観察(行動・発言)

②思考・判断地域社会の活動例から、農業・農村の持つ魅力を再発見することができる。

観察(行動・発言)レポートほか

③技能・表現交流や余暇活動に必要な基礎的基本的知識や技能を身に付けると同時に、その活用に向けた計画を立てることができる。

レポート他

主な学習内容(指導内容)と評価のポイント評価の観点

○自分の住んでいる地域の魅力を見いだすことができる。

④知識・理解農業の多面的機能を理解したうえで経営や地域社会に必要なことと認識しその意義を理解することができる。

ペーパーテスト

後期

市民農園の特徴とあゆみ ○農民側・都会側それぞれの立場でそのメリットを考え

ることができる。

○観光農園と市民農園の違いを理解した上で都市と農村との新しい交流の仕方を考えることができる。

◎交流・余暇活動における農村分化や環境に関する基礎的基本的な知識を身に付けた上で、農村文化の育成や環境整備の必要性を理解し、その取り組みに対して関心を持って行うことができる。

・積極的な授業参加が大切です。・単に知識を詰め込むだけでなく、自分ならどう取り組むかとことを考えることを重視します。・ノートを写すだけでなく、資料の活用やレポート、意見交換など自らの意見を持つことが重要です。

学期 月 時数 単  元  名

25

25

25

25

前期

○持続可能な暮らしのために何が必要かを考えることができる。

農業・農村の機能の発見と活用

グリーンツーリズムの特徴とあゆみ ○5つの取り組みが理解でき、地域社会でのかかわりを考

えることができる。

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1 学習の到達目標    

②商業簿記検定(2・3級)合格を目指す。

2 評価の観点・方法 評価はつぎの4つの観点から行います。

テスト

3 特に強調しておきたい点 留意すべき点、担当者からのメッセージを含む

4 年間学習計画

自己評価

① ② ③ ④ A~E

4 決算整理(その2) オリエンテーション

2年次の結果を受けて習熟度別学習(7月まで) ○ ○ ○ ◎

財務諸表の作成 ・費用・収益の繰り延べと見越し

5 特殊な商品売買の取引・割賦販売、委託販売、未着商品売買、試用販売、

特殊な手形の取引 ※日商簿記検定3級へのまとめ(6月検定対策)

6 ・自己受為替手形、手形の書き換え、手形の不渡り、

本支店の取引  荷付為替手形

・支店会計の独立、本支店間の取引

※全経簿記検定2級へのまとめ(7月検定対策)

7

農業と国民経済 ◎ ○ ◎

○データから日本農業を把握できるように。

8 食料供給と農業

○農業の役割を多方面から確認できること。

9 農産物の流通

○流通学習との連携、経営まで深化できるように。

10 農業と協同組織

○農協組織の確認。一般企業との違いの理解。

11

12 ○JAのあらまし ◎ ○ ○ ◎

1

○JAの事業と活動

◎ ○ ◎

5 評価及び反省事項

前期

60

我が国の農業と世界の食料需給

後期 ○JAの組織。運営

産業現場の実習を通して、将来に向けての職業や勤労・社会への興味・関心を喚起し、職業適性や能力を自ら発見し目的意識や学習意欲を高める。社会人としてのマナーや自覚を持つ。

学期 月 時数 単  元  名 主な学習内容(指導内容)と評価のポイント評価の観点

④知識・理解学習内容を整理し、理解できているか、また、資料やデータの活用ができるか。 ペーパーテスト

(資格取得)簿記の基本操作を理解したうえで,経営の分析ができるか。50

③技能・表現簿記の基礎的な処理方法や仕組みを身に付けているか。 レポート他

食糧需給状況を理解した上で、必要なことを認識することができるか。20

②思考・判断学習のねらいや学習内容を理解しているか。 観察(行動・発言)

レポート学習内容の理解や資料を分析し正しい現在認識を下に判断ができるか。20

①意欲・関心・態度

意欲的授業や演習問題に取り組んでいるか。  観察(行動・発言)学習の内容を詳細に記録しているか。

20

①インターンシップを通して職業感を身につける。

③農業の社会的経済的役割を理解できる。

④協同組織としての農協の役割を通じて生産活動の実際についての理解を深める。

評    価   の   観   点評価の割合

評価の方法平常点

使用教科書 新簿記 副 教 材 わたしたちとJA

指 導 者 山本雅史・越後知之

科   目 農業経営 単位数 2単位 学年・学科・類型 3E