美容エステジャーナル 毎月第２火曜日発行2016年3月8日号【通巻34号】10

　毎回、美容に関する珠玉の逸品を紹介する＂茂藤のイチオシ＂。 今回紹介する商品は、まだ発売前にもかかわらず、巷ですでに話題になっている「MTステムローション」です。

第 20 回

▲「肌のトラブルを感じ始めた方にはすぐに使っていただきたい」と話す岡本さん。

茂藤　雅彦

　新商品「MT ステムローション」は、その特徴的な内容成分が注目されている。そこで同商品の発売元である MT コスメティクスの大阪営業所所長 岡本照光さんにその秘密をうかがった。

　真心こめた安心とサービス、そして笑顔をモットーにしたクールエステティック。同サロンのゼネラルマネージャー穴田紗由莉さんが「MT ステムローション」の凄い点について教えてくれた。

▲「私も含めスタッフみんなが惚れ込んでしまった商品です」と話す穴田さん。

　　　　　　　　　　　もとうまさひこクールプロジェクトグループ代表。2002年金沢にクールエステティック1号店を出店以来、「顧客満足度の高いサロンづくり」を合言葉に美容産業における川上から川下まで幅広く事業を展開している。

クールエステティックゼネラルマネージャー 穴田紗由莉氏

MT コスメティクス大阪営業所 所長 岡本照光氏

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植物幹細胞培養成分配合化粧水

お肌のための植物幹細胞培養エキスがたっぷり配合されている商品です

発売前から多くの反響をいただき自信を持っておすすめできる商品です

MTステムローション

ま だ一般発売前の商品なのですが、当サロンでは北陸地方唯一の先行発売サロンとして取り扱いさせていただいています。3つ

の植物性幹細胞培養エキスと新たに2つの新成分も配合され、肌機能の根本に働きかけることのできる最強ローションです。お客様の中には今まで他のメタトロンシリーズを使用していたけど、同商品を使い、「さらに凄い」と感じていただき、ステムシリーズに切り替えられる方も多いようです。特に目元の小じわや頬のたるみや、肌のくすみなどといった、年令を重ねるにつれ現れる肌トラブルで悩まれている方にとっては、自信を持っておすすめできる商品です。女性なら誰もが求める肌の透明感とつやで見た目の印象が変わり、内側から潤ってきた

こ の「MTステムローション」には、お肌のために、3つの植物性幹細胞培養エキスが配合されています。1つ目は〝リンゴ

果実培養細胞エキス〟スイスの山奥で生産されるリンゴ由来。2つ目は 〝グロブラリアコルジフォリアカルス培養エキス〟アルプスの標高が高く、気温の低い過酷な環境で生息する植物由来。3つ目は 〝アルガニスアスピノサカルス培養エキス〟モロッコの極度の乾燥と気温の高い過酷環境で育つアルガンツリー由来の幹細胞エキスです。植物幹細胞エキスだけでなく、パンテノール、パンテニルエチル、タウリン、ルリゴクラクチョウカ種衣エキス、カルノシンなどといった、お肌のために大切で、貴重な成分がたっぷりと配合されていますので、様々な角度から、肌ケアのアプローチをすることが可能になります。同商品は、肌の外側だけでなく、内側の根本からケアする目的で開発されたステムローションですから、シワやたるみなどの肌のトラブルを感じ始めた30歳代からのエイジングケア用品としてお使いください。

との声をお客様からいただきます。まるで肌が生まれ変わったような、ワンランク上の違いが期待できます。また、エイジングケアが必要な30歳代から40歳代・50歳代の方はもちろんのこと、これからエイジングケアが必要となってくる若い年齢層の方にもぜひ使っていただきたいと思います。

3/16新発売