建築工事特記仕様書特記事項 (A3)1:2 九和設計株式会社 1級建築士事務所一級建築士登録第151180号遠賀町課長係長担当工事名図面名

特記事項

(A3)1:2

一級建築士登録第151180号１級建築士事務所九和設計株式会社

遠賀町課　

長

係　

長

担　

当工事名

図面名図面番号縮尺

作成年月工事年度

設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-001/023改修特記仕様書(1)

勢

島(A1)1:1

※図中（　）内縮尺はA3出力時の縮尺とする。

平成31年3月遠賀南中学校トイレ改修工事

H31('19)

用途地域；指定なし工事概要

工事名称；遠賀南中学校トイレ改修工事

建築工事　特記仕様書

（６）下請け専門業者については予め書面にて監理者の了承を得てから施工すること。

（５）使用する主要材料の製造所については予め書面にて監理者の了承を得てから施工すること。

・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業　・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業

　※保全に関する資料

　※施工図提出部数 ※1部・部

　※完成図

・左官　・建築板金　・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ工法防水工事作業

内装改修工事

技　能　検　定　作　業適用工事種別

・塗膜防水工事作業　・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業

防水工事

外壁改修工事

建具改修工事

11

(1.6.2)

施工数量調査 1

完成図等10 (1.8.1～3)(表1.8.1)

　※施工計画書提出部数 ※1部・部

※作成する　　　・作成しない

施工図等の取り扱い　施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。

14

13

工事写真

設計ＧＬ

・｢営繕工事電子納品要領（案）（平成14年11月改訂版）｣による

　・図示　　　・設計ＧＬ＝現状ＧＬ

構内既存の施設　　※利用できない　　・利用できる（※有償　・無償）

構内既存の施設　　※利用できない　　・利用できる（※有償　・無償）

1

仮

設

工

事

2

(2.4.1)

3

2

工事用電力

工事用水

監督職員事務所　・設置する。　　・設けない

　　　　

化学物質の濃度測定

Ⅰ 工事概要

1，工事場所；福岡県遠賀郡遠賀町

2，敷地面積；　　　　　　　㎡

3，工事種目；・建築主体工事

・電気設備工事

・給排水衛生設備工事

4，工事範囲

2，直接仮設工事

5，建具改修工事

6，内装改修工事

7，塗装改修工事

8，躯体改修工事

Ⅱ 建築改修工事仕様

２）電気設備改修工事及び機械設備改修工事を本工事に含む場合は、電気設備改修工事及び機械設備改修工事は

１）図面及び本特記仕様書に記載されていない事項については、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書

は、「公共建築工事標準仕様書（建築工事編）」新版（以下、「標仕」という。）及び「建築物解体共通仕様書」

新版（以下、「解体共仕」という。）による。

（建築工事編）」新版（以下「改修標仕」という。）による。ただし「改修標準仕様書」に記載されていない事項　

それぞれの工事仕様書( 新版)を適用する。

1，共通仕様

2，特記仕様

（１）項目は、番号に　印の付いたものを適用する。

（２）特記事項は、・印の付いたものを適用する。

　　　・印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

（３）特記事項に記載の (　　　)内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

　　　・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

（４）特記事項に記載の「　　」内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

・構内舗装・排水設計基準（国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修平成１３年版）

・工事写真の撮り方（改訂第二版）建築編（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修）

※風速（Ｖｏ＝３４　　　　　）

一

般

共

通

事

項

1

・積雪区分　建告示第１４５５号　別表（　　）

※地表面粗度区分（　・Ⅰ　・Ⅱ　・Ⅲ　・Ⅳ）

(1.1.4)

1 適用基準等

・適用する

・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。

2

4

工事実績情報の登録

品質計画

項　　目章特　　記　　事　　項

発生材の処理等 3 ・現場説明書による。　　　　・場外搬出適切処理

(1.3.5) 6 条件明示項目

※適用する (1.3.3) 5 電気保安技術者

(1.2.2)

(1.3.12)

(1.4.2)

し、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

　また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を

使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。

る資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただ

　なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな

　(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること

　(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること

　(3)安定的な供給が可能であること

　(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること

　(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること

　(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること

及びＪＡＳマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)～(6)の事項を満たすものとする。

　本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、ＪＩＳ 7 建築材料等

・現場説明要綱による。

8 特別な材料の工法　標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

・左官　・タイル張り　・塗装(建築塗装作業)　・樹脂接着剤注入施工

・サッシ施工　・ガラス施工

・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業　・ボード仕上工事作業

・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業)　・左官

・建築大工　・タイル張り

塗装改修工事・塗装(建築塗装作業)

・ﾌﾞﾛｯｸ建築　　・ALCパネル施工ﾌﾞﾛｯｸ・ALC工事

・鉄筋施工　・型枠施工・とび作業耐震改修工事

・石材施工(石張り作業)石工事

植栽工事・造園作業

　・規存図修正　　・別紙「竣工時提出書類等一覧」による。

完成図の原図サイズ・種類提出部数

・A3サイズ二つ折り製本

・CD-R

・A1サイズ二つ折り製本 ※1部・2部　・3部

※1部・2部　・3部

※1部・2部　・3部

但し、種類は当該工事で該当する図面、表及び計画書とする。

種類　　※改修標仕　表 1.8.1による。

12 設備工事との取合い　設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

足場その他・内部足場　種別　（※ 脚立、足場板等　　　・　　　　　　　　　　　　　）

・外部足場　　手摺先行方式

種別　　・A種　　・B種　　・C種　　・D種

(2.2.1)

防護シートによる養生　　　・行わない　　・行う

材料・撤去材の運搬　　種別　（・Ａ種　　・Ｂ種　　・Ｃ種　　・Ｄ種　　・Ｅ種） (表2.2.1)

養生 (2.3.1)・既存部分　　　養生方法（※ビニールシート等　　　・ベニヤ合板　　　　　　　　　　）

・既存家具等　　養生方法（※ビニールシート等　　　・ベニヤ合板　　　　　　　　　　）

・固定家具の移動　　　　※行わない　　　・行う（図示による）

（※教室・廊下等を行う）

(2.3.2)

仮設間仕切り仮設間仕切りの種別

種　別下　地仕上げ（厚さ　mm）充填材塗　装

・Ａ種

・Ｃ種

・無し

・片面

・有り

・無し※Ｂ種

(表2.3.1)

・防炎シート

・合板（9.0）

・せっこうボード（9.5）

・単管

・軽量鉄骨

・木

・仮設扉・鋼製扉

・木製扉・合板張り程度　　・

・片面フラッシュ程度　・・無し

・有り

7

4

6

5

　　　　(25～30㎡程度)

　・監督員事務所に設ける備品等は、現場説明書による。

　・現場事務所内に併設可

測定箇所数・図示　　　　　　　　　　　　　　　　　　測定対象室・図示

施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン

測定はパッシブ型採取機器により行う。

着工前の測定 ※行わない　　・行う

の濃度を測定し、報告すること。

３

防　

水　

改　

修　

工　

事

新規防水層の種別

1 アスファルト防水 (3.3.1～5))

・P1BI　・T1B1

・P2AI

保護防水

施工箇所

・P1B

・P2A

・M4C

・M3D　・P0D

・P1E　・P2E屋内

防水改修工法の種類

・アスファルト防水（屋根保護防水）の種別

露出

防水

防水

・B-1　　　　　　・B-2

・BI-1　　　　　・BI-2

・AI-1　　　　　・AI-2

・A-1　　　　　　・A-2

・C-1　　　　　　・C-2

・D-1　　　　　　・D-2

・E-1　　　　　　・E-2

(保護層は図示による。)

・れんがの種類　・見え隠れ部分は市販品のれんが、又は市販品のれんが形コンクリートブロックとする。

断熱工法の断熱材　　厚さ（mm）　・25　　

保護コンクリートのコンクリート種類　　　　　　・無筋コンクリート

ノンフロンのもの

立上り部の保護

　　　　　　　　　　ただし、

アスファルトの種類　　　・３種　　　・４種

POD工法の二重ドレイン　　　　・設けない　　・設ける

M3D、POD工法の脱気装置　　　・設けない　　・設ける

既存露出防水層の仕上げ塗装(M4C工法の場合)　　　・除去する

・乾式保護材　　・押出成形セメント板（厚さ　　mm）

・保証期間　　　・　　年

(3.4.1～4)

シート防水

2 改質アスファルト

脱気装置

改修用ﾄﾞﾚﾝ

・設ける　・設けない

・設ける　・設けない

・ｶﾗｰ

・ｼﾙﾊﾞｰ

・ｼﾙﾊﾞｰ

・ｶﾗｰ

仕上塗材備　考

・M3AS

・M4AS ・AS-T1

・AS-T2

・AS-T3

・AS-T4

施工箇所

・AS-J2

・AS-J1

・AS-J3

・P0AS

厚　さ工　法種　別

改質アスファルトシート防水の種別

脱気装置の種類及び設置数量　　・設けない　　・設ける

（※改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ製造所の指定による　・脱気装置の種類　、設置数量　　個/㎡）

・保証期間　　　　・　　年

・ｶﾗｰ

・ｼﾙﾊﾞｰ

脱気装置

・設ける　

・設けない

フィングシート防水

3 合成高分子系ルー (3.5.1～4)

仕上塗材

・ｼﾙﾊﾞｰ

・ｶﾗｰ

・ｼﾙﾊﾞｰ

・ｶﾗｰ

脱気装置

・設ける　

・設けない

その他

・歩行仕様

(3.5.3)

仕上塗料の種類及び使用量は製造所の仕様によること。

備　考

・S-M3

・S-M2

・S-M1

・S-M3

・M4S

・1.2mm　・　

・1.5mm　・　

・1.2mm　・　

※1.5mm　・2.0mm

※1.5mm　・2.0mm

・S-F2

・S-F1

・S4S

・P0S

工　法種　別

・S-M2

・S-M1

厚　さ

・1.2mm　・　

・1.5mm　・　

※2.0mm　・　

※1.5mm　・　

施工箇所

※ 平場

※ 立上り

合成高分子系ルーフィングシート防水の種別

目地処理　　PCコンクリートの場合（　　　　　　　　）

（　※ルーフィングシート製造所の指定による　　・　　　　　　　　　　　　　　　　）

脱気装置の種類及び設置数量

・S3S

脱気装置

　・カラー　・シルバー

(3.6.1～4)

仕上げ塗料塗り施工個所

Ｘ－１の

・L4X工法

・POX工法

4 塗膜防水

　　・設ける　材質（　　　　　　）　　設置数量（　　　　ｍ2 当たり1箇所）　　・設けない

・Ｘ－１

・Ｘ－２

防水改修工法の種類新規防水層の種別

既存露出防水層の仕上げ塗装(L4X工法の場合)　　　・除去する

・保証期間　　　　・　　年

・拡幅シーリング再充填工法

・シーリング再充填工法

・シーリング充填工法

改修工法の種類

・打継目地(仕上げあり)　　・　

・打継目地(仕上げなし)　　・　

改修工法の種別 (3.7.4～7)(表3.1.2)

・　　　　　

・　　　　　

・　　　　　

・　　　　　

施　　工　　箇　　所

5 シーリング下記以外は、(表3.7.1)による。 (3.7.1～7)

試験材種　（・SR-1　・SR-2　・MS-2　・PS-2　・PU-2　・AC-1　　　　　）

接着性試験（・行う(※簡易接着性試験　・引張接着性試験)　※行わない　）

目地寸法　図示以外は(3.7.3)による。

(3.7.8)

・変成シリコ－ン系 (M S -2)

・アクリル系　　　　 (A C -1)

・ポリウレタン系　　 (P U -2)

・ポリサルファイド系 (P S -2)

・　　　　　・シリコーン系　　　 (S R -2)

・　　　　　・シリコーン系防かび (S R -1)

・　　　　　・シリコーン系　　　 (S R -1)

施工箇所種類(記号)

・ブリッジ工法

・建具廻り、ポストフォーム廻り

といの材種　　　　・配管用鋼管　　・硬質塩化ビニル管　φ　　カラー　　・SUS（HL)　φ

鋼管製といの防露　・改修標仕　表3．8．3による　　　

（図示）

とい 6

・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)　φ　　カラー

掃　除　口　　　　・有り　　　　　・無し

・次の箇所は行わない。(　　　　　　　)

縦とい受け金物の取付　　・図示　・標仕　13.5.3(d)(2)よる　　　

・100形

・350形 3.0以上

　（ｽﾃﾝｶﾗｰ）

(3.9.2)(表3.9.1) 7 アルミニウム製笠木

よる。

の

※Ａ-1又は

・Ｂ-2種

　　　Ｂ-1種

固定方法及び

間隔は品質計

画で定めたも

役物は本体製造所の仕様に

隅角部及び突当たり部等の2.2以上

2.5以上・300形

・250形

固定間隔板厚(mm)種　類表面処理備　　考

・175形

・図示

板材折り曲げ形の取付方法　　・改修標仕 3.9.3(b)の(1)～(5)による。

・塗装溶融　　％ｱﾙﾐﾆｳﾑ－亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯（CGLCCR-20-AZ150）

山高（　　　　　　）　山ピッチ（　　　　　　）　板厚　・0.6　・0.8形状(mm)

軒先面戸板

（規格等）

断　熱　材

材　　　料

耐火性能

形　　　式

折板葺

・重ね形　　・はぜ締め形　　・かん合形

・有り（種別：　　　　　　　　　　　　　厚さ：　　　mm）　・無し

・30分耐火　　・無し

・有り　　・無し

「13.3.2～3」「表13.2.1」 8

外　

壁　

改　

修　

工　

事

４調査範囲　　　・躯体コンクリート面　　　　　・図示の範囲

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

及び、錆汁の流出の有無を調査する。

ひび割れのながさを壁面に表示する。また、ひび割れ部挙動の有無、漏水の有無

調査内容

調査報告書の部数　　※2部　　・

0.2以上 1.0未満

注入材料

・

2 ひび割れ部改修工法・樹脂注入工法

・自動式低圧エポキシ樹脂

(mm)

ひび割れの幅注入工法の種類

(4.3.2)(4.3.4)(4.3.5)(4.3.6)

注入工法

注入工法

・手動式エポキシ樹脂

・機械式エポキシ樹脂

注入工法

0.2以上 0.3未満

0.3以上 0.5未満

0.5以上 1.0未満

注入口間隔

(mm) (ml/m)

注入量備考

・

検査(コア抜き取り)　　　・行わない・行う　(抜き取り部の補修方法:　　　　　　　　　　)

・ Uカットシール材充填工法

・シーリング用材料

・可とう性エポキシ樹脂

ポリマーセメントモルタルの充填

品質・規格等備考

・行わない　　　　・行う

・

・

ポリマーセメントモルタル、可とう性エポキシ樹脂

製造所　　性能等の確認が出来る資料を、監督職員に提出する。

・シール工法

・

・

品質・規格等

・可とう性エポキシ樹脂

・パテ状エポキシ樹脂

3 欠損部改修工法 (4.3.3)(4.3.7)(建築改修工事監理指針表4.3.2)

充填材料

・エポキシ樹脂モルタル

・　充てん工法

品質・規格等

・ポリマーセメントモルタル

(3.5.3)

技能士 9

(北棟)

(北棟)

GB-F

JIS K6903による　厚さ3.0・メラミン樹脂不燃化粧板

・凹凸タイプ（・12　・15・19・　　）

MDF

パーティクルボード

ファイバーボード

NＦ・15　　・20　　・25　　・硬質木片セメント板

・素地MDF(RS)　化粧MDF(・DV ・DO ・PC)

ＶＳＶＮ

・Ｔ－ＩＢ　・Ａ－ＩＢ　・Ｓ－ＩＢ

・ 2.5　・ 3.5　・ 5　・7 ・素地　・ＲＮ－ＨＢ・ＲＳ－ＨＢ

・普通合板（難燃処理）

厚さ(mm)、規格等

( ・6　　・8 ・ )

・9.5(準不燃)

0.8FK

DR

JISの記号

HW

NW

・9.5　　・

・GB-R

GB-NC

GB-L

GB-S

12.5(不燃)

・12.5（不燃）

・12.5（不燃）　・15.0（不燃）

　　　　　化粧無（下地張り用）

　　　　・化粧有（トラバーチン模様）

9.5(不燃)

タイプ２（無石綿）

・15　　・20　　・25　　

・15　　・20　　・25　　

・フラットタイプ（・9 　・12　　　　　）

HB

ＩB

模様（・柾目　・板目）専用下地材付き

・ 3　　・ 7　　・ 9　　・12

・ 9　　・ 12　・ 15　・18

・生地、透明塗料塗り（ラワン合板程度）

・不透明塗料塗り（しな合板程度）

・無研磨板　　・研磨板

・ 10　・ 12　・ 15　・18

・12.5（不燃）幅440mm程度　　・9.5GB-D

23 せっこうボードその他

のボード張り

・せっこうボード

・ミディアムデンシティ

・シージングせっこうボード

・不燃積層せっこうボード

・化粧せっこうボード

・単板張り

・強化せっこうボード

・せっこうラスボード

・ロックウール化粧吸音板

・けい酸カルシウム板

・硬質木毛セメント板

・普通木毛セメント板

種　　類

・ハードボード（素地）

・インシュレーションボード

(不燃)

(不燃)

軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材

　・適用する　　（　・シーリング材　・ジョイントコンパウンド）　　・適用しない

その他

・化粧ケイ酸カルシウム板は、ニチアス　アスラックス 200R

遠賀南中学校トイレ改修工事平成31年3月

※図中（　）内縮尺はA3出力時の縮尺とする。(A1)1:1

勢

島改修特記仕様書(2)

A-002/023福岡県知事登録第1-20479 勢島　隆博設計事務所

工事年度作成年月

縮尺図面番号

図面名

工事名担　

当

係　

長

課　

長遠賀町

九和設計株式会社１級建築士事務所一級建築士登録第151180号

(A3)1:2

特記事項

建　

具　

改　

修　

工　

事

５ 1 改修工法の適用

・建具表による　　・　　　　　





撤去工法適用箇所かぶせ工法

・ステンレス製建具

・鋼製軽量建具

・鋼製建具・内部

・外部

・アルミニウム製建具

建具の種類

・特殊な建具の仮組（建具符号：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 2 見本の製作等

3 アルミニウム製建具

Ｗ－５Ｓ－６・　Ｃ　種

・100Ａ－４

Ｓ－５・　Ｂ　種Ｗ－４水密性気密性

Ｓ－４耐風圧性種　　　別枠の見込み寸法(mm)

・　Ａ　種

外部に面する建具性能等級等

Ａ－４Ａ－３

施工箇所・70

・100

・

表面処理（・C-1種　・C-2種(・ブラウン系　・ブラック　・ステンカラー)　・　　　　　）

表面処理　外部面（・B-1種　・B-2種(・ブラウン系　・ブラック　・ステンカラー)　・　　　　　）

内部建具

（・B-1種　・B-2種(・ブラウン系　・ブラック　・ステンカラー)　・　　　　　）

　網の種別　・ガラス繊維入り合成樹脂製・合成樹脂製　・ステンレス製（SUS316）

　形　　式　・外部可動式　・固定式　・アコーディオン式

防虫網 4 網戸

耐風圧性能に特記の有る場合は建具表による

簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値

特定防火設備の戸　　・適用する

鋼製建具 5

・適用する(適用箇所は建具表による)　　・適用しない

6 鋼製軽量建具

・適用する(適用箇所は建具表による)　　・適用しない

簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値

特定防火設備の戸　　・適用する

曲げ加工　　※普通曲げ　・角出し曲げ（補強あり）

表面仕上げ　※ＨＬ仕上げ　・鏡面仕上げ　・バイブレーション仕上げ 7 ステンレス製建具

マスターキー　・製作する　・製作しない　・既存マスターキー合わせ 8 建具用金物

建具用金具

錠前類は、シリンダー箱錠(レバーハンドル)とする。

なお、錠前類は建具製作所の指定する物とし、監督職員の承諾をうける。

吊り金物

・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい。)

・ピボットヒンジ

・凍結防止措置（適用箇所は建具表による）

・スイングドア

　・SWD-1・SWD-2

　・DSLD-1・DSLD-2

自動ドア開閉装置

種類　・SSLD-1・SSLD-2 ・電波スイッチ　

・タッチスイッチ　

・押ボタンスイッチ　

反射

・押ボタンスイッチ　・多機能便所スイッチ

センサの種類

・熱線スイッチ　　　・光電スイッチ

・光線　　　スイッチ　　　・音波スイッチ

開閉方式

※スライデイングドア・マットスイッチ　　・電子マットスイッチ

9 ・製造所標準製作規定寸法許容差による

品質規格　　　・改修標仕　5.9.3による

　　　　　　　・製造所標準仕様による

10

装置

自閉式上吊り引戸

かまち戸の樹種　かまち（　　）　鏡板（　　）　　

ふすまの上張り　　

ミディアムデンシティファイバーボード(MDF)及びパーティクルボード

　　　　　　　　　・新鳥の子又はビニル紙程度（押入等の裏面は除く）・鳥の子

建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量　　Fc 0

木製建具 11

JISで定めるホルムアルデヒドの放散量　　E 0

・150×150 x 100 ※無し

・有り

防火性能

・ガラスブロック　

表面形状

・長方形

・正方形

※建具表による

呼び寸法（mm）

ガラス 12

色調

・クリア　　　・熱線反射

・乳白　　　　・カラー(　　　)

ガラス留め材 13 ガラス留め材及び溝

ステンレス製

鋼製及び鋼製軽量

アルミニウム製

板ガラスをはめ込む溝の大きさ

※シーリング材

※シーリング材

　ガラス工事「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員に提出する。

　　改修標仕5.12..3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は（社）日本建築学会JASS17

　防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。

※シーリング材　・ガスケット（ＦＩＸ部はシーリング材）

建具の種類材　　　種

14

飛散防止率　Ｄ1

性能値張り面種　類

第２種・内張り　・外張り

名　　称

・　　

品質　JIS A5759による　　

・ガラス飛散防止フィルム　　

ガラス用フィルム

・ガラス目隠し用フィルム　　

・外壁用防火シャッター

　・50　　・80　　・120　　・

シャッターの種類

・一般重量シャッター

危害防止機構　　不設置箇所　　・図示

・屋内用防煙シャッター

・屋内用防火シャッター

一般重量シャッターのシャッターケース　　・設ける　・設けない　　

開閉機能　・上部電動式（手動併用）・上部手動式　

　・障害物感知装置（自動閉鎖型）

　・シャッターの二段降下方式

12 重量シャッター

耐風圧性能による区分

　・50　　・80　　・120　　・

・鋼板

（塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯）

・JIS G3312（塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯）又はJIS G3318

耐風圧性能による区分　　・50　　・65　　・80

16 軽量シャッター

　　　　　形状　・インターロッキング形・オーバーラッピング形

開閉形式　・手動式　・上部電動式（手動併用）

ガイドレール等　・鋼板製　・ステンレス製SUS304（厚さ1.0mm）

スラット　材質

ガイドレール

(5.12.2～5)

収納形式開閉方式

　（SUS304）

・ステンレス鋼板

・バーチカル形

・ハイリフト形

・ローヘッド形

・電動式

・チェーン式

・バランス式・溶融亜鉛めっき鋼板・スタンダード形

セクション材料

17 オーバーヘッドドア

・アルミニウムタイプ

・スチールタイプ

・ファイバーグラスタイプ

耐風圧性能による区分　　・50　　・75　　・100　　・125　　・

・エレベーターの防火、防煙区画に使用する特殊建具その他の建具 18

19 鍵箱市販品

形式　　・30組用　　・60組用　　・120組用　　・

　・可動式（天井収納型）

・固定式

・可動式

・網入り磨板ガラス

・線入り磨板ガラス

　（巻取り型）

・垂直降下式

・回転降下式

　降下機構　　煙感知器連動及び手動開放装置（埋込型）

20 防煙垂れ壁

・500

・800

・500

・800

鋼板製又はアルミ製

・不燃布

（不燃認定品）

材　　質

種　　類

・6.8

材　　質

厚さ(mm)

表面仕上げ

　・天井材張り

　

ガイドレール

アルミ製枠付き

　・固定式（壁埋込型）

・500

高さ(mm)

高さ(mm) 備　　考

備　　考

・・

　・

６

内　

装　

改　

修　

工　

事

天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修

天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲

既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲1 改修範囲

　　・既存のまま

(6.1.3)

　　・図示の範囲





　　・仕上げ材のみ（接着剤とも）

合成樹脂塗床材の除去工法

改修後の床の清掃範囲

ビニル床シート等の除去

下地補修

2 既存床の撤去及び (6.2.2)

（・改修箇所の室内　　・　　　　　　　）

（・機械的除去工法　　・目荒し工法　　）

　　・下地モルタルとも（・図示による　・除去範囲全て））

間仕切壁撤去に伴うほかの構造体の補修

下地補修

3 既存壁の撤去及び

　　・図示による

(6.3.2)

　　・モルタル塗り（塗り厚25mmを超える場合の補強（　・行う　　・行わない）

　　・　既存のまま

天井の撤去に伴う取合部の補修

下地補修

4 既存天井の撤去及び (6.4.2)

　　・　図示による

　　　　　　　・代用樹種を適用しない箇所（・　　　　　　　　　　　　　　）

木材の品質　　　（・改修標仕 6.5.2による　・市販品　）5 木下地等 (6.5.1～2)(表6.5.1～4)

代用樹種　　　・改修標仕 6.5.4による

防蟻処理　　・行わない　　・行う(箇所　　　　　　　　　)

・　　　・　　　

・　　　

・　　　

規格・品質

・1等　・２等　　　

・1等　・２等　　　

・1級　・２級　　　

・一般材

・Fc 0

芯材の種類

・たも　・なら　・しおじ　　　

品　名

・構造用集成材

・造作用集成材

※集成材　　　

6 集成材

ホルムアルデヒドの放散量

化粧単板の樹種

(6.5.2(c))

　　ホルムマリン不検出のもので、水性形とし、接着剤に含まれる可塑剤は

　難揮発性とする。

・壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、巾木に使用する接着剤は

7 接着剤・木工事に使用する接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。

8 木材保存剤木材保存剤（木材の防腐・防蟻処理）は、非有機リン系とする。

防腐・防蟻処理の方法

　　　但し、現場における加工が生じた場合には、加工した場所に対し、現場にて

　　　木材保存剤を塗布するものとする。

防蟻処理 9

　　　工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。

行う箇所　（　・　　　　　　　　　　　　　　　）

(6.5.5)

・無し

床板

・合板張り

・板張り　

JASで定めるホルムアルデヒドの放散量

※ひのき　　　

・Fc 0 ・下張り用床板

・縁甲板

床板張り10 フローリング及び縁甲板張り床　　　 (6.5.6,8)(表6.5.10)

・Fc 0 ・

JASで定めるホルムアルデヒドの放散量・単層フローリング

　後施工アンカーの引き抜き試験（・行う　　　・行わない　）

　既存の埋め込みインサート　　　（・使用する　　・使用しない　）　

屋外（・25形　・19形 (施工箇所　・図示による　・　　　　　　　　　　　)）

屋内（・19形　・25形 (施工箇所　・図示による　・　　　　　　　　　　　)）

野縁等の種類11 軽量鉄骨天井下地 (6.6.2～4)(表6.6.1～2)

・天井ふところ１．５ｍ以上の場合は吊りボルトの補強を行う

スタッドの高さが5.0ｍを超える場合（　・図示　　　　　　　　　　　　）

・図示による（・50形　・65形　・90形　・100形　）

・(表6.7.1)による

スタッド、ランナーの種類12 軽量鉄骨壁下地 (6.7.2～4)(表6.7.1)

・2.0　　・2.5

厚さ(mm)色　柄

・ＮＣ　

JISの記号

・柄物　　・無地

・無地　　・マーブル柄

種　類

13 ビニル床シート張り

工法　・熱溶接工法　　・突付け（施工箇所：　　　　　　　　　　　）

・発泡層のないもの

・発泡層のあるもの

・抗菌

・耐薬品・無地　　・マーブル柄・2.0　　・2.5

・2.0　　・2.5・無地　　・マーブル柄

(6.8.2～3)

・

・

備　　考厚さ(mm)

ＨＴ

ＣＴ

種　　　類

ＣＴＳ

JISの記号

14 ビニル床タイル張り

・コンポジションビニル床タイル（軟質）

・ホモジニアスビニル床タイル　　　　　

・コンポジションビニル床タイル（半硬質）

10

9

性　　能厚さ(mm)

・

・

1.0X10 Ω未満

漏えい抵抗値（JIS A1454による）

体積抵抗値（JIS K6911による）

1.0X10 Ω以下、または、

15 帯電防止床タイル張り

・コンポジションビニル床タイル

・ホモジニアスビニル床タイル

種　　　類

屋　外　※レジンコンクリート製　・磁器又はせっ器質タイル（・300　・　　　　）

　　　　・レジンコンクリート製　　　

色彩は黄色を原則とする仕様はJIS T 9251による

屋　内　・塩化ビニル製　・磁器又はせっ器質タイル（・300　・　　　　）

誘導用及び

　　注意喚起用床材

16

17 ビニル幅木高さ(mm)　・60　　・75　　・100

・薄膜流し展べ仕上げ

仕上げの種類

・平滑仕上げ　　・防滑仕上げ　　・つや消し仕上げ

・防滑仕上げ　　

・樹脂モルタル仕上げ（※平滑　・防滑）　　

・厚膜流し展べ仕上げ（※平滑　・防滑）　

18 合成樹脂塗床

種　　別

・弾性ウレタン塗床材

・エポキシ樹脂塗床材

備考

・塗装品

仕上げ塗装等

・無塗装品

工　法樹　種

・なら

・ひのき

・釘どめ工法（Ｃ種）

・単層フローリング

19 フローリング張り

・天然木化粧複合フローリング

種　　別

ホルムアルデヒドの放散量 Fc 0

20

（ノンフロン）

畳の種別

・

・　

畳敷き

ポリスチレンフォーム床下地

改修標仕表 6.5.1による床組

下地の種類

フローリング類　　厚さ(mm)　・80　・95

21 ポリスチレンフォーム

（不燃）

（不燃）

床下地材畳下地等　　　　　厚さ(mm)　・40　・65　・80

・6.5・ループパイル

備　考寸　法種　類

・ A種・500×500

・ B種

総厚さ（mm）パイル形状

・カットパイル

・カット・ループ併用

備考

備　考色柄等

・単一色(無地)

パイル形状

パイル長(mm) 工　　法

・柄物（標準品）

・グリッパー工法

・全面接着工法・　　　　・

種　別

・Ａ種

・Ｃ種

・Ｂ種

・織じゅうたん 22 カーペット敷き

・マルチレベルループ


・タフテッドカーペット

・カット、ループパイル併用

・ループパイル


・タイルカーペット

パイル形状

・カット、ループ併用

耐電性　・人体帯電圧３kV以下（フリーアクセスフロア敷設範囲）

人体帯電圧

・3kV以下

・

・レベルループパイル

・　　　　・

・　　　　・・

・3kV以下

人体帯電圧

電気抵抗値

・適用しない

・10　Ω以下9

・・

・化粧せっこうボード（木目） GB-D(W)

・・

合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量　　Fc 0

吸音材 24

・グラスウール吸音ボード　2号 32Ｋ

・ロックウール吸音ボード１号

種　　類厚さ(mm)

・25　　・50

GW-B

JISの記号

RW-B

・25　　・50

・25　　・50・グラスウール 32Ｋ GW

壁紙の種類

壁紙張り 25

防火性能無機質

備考

・不燃・準不燃・難燃


施工箇所紙繊維プラその他

(織物) (ビニル)(化学繊維)

　せっこうボード面　　　　　・RB種　　・RA種（施工箇所：　　　　　　　　　　）

　モルタル面こ、プラスター面　　・RB種　　・RA種（施工箇所：　　　　　　　　　　）

ホルムアルデヒドの放散量等が「生活環境の安全に配慮したインテリア材料に関する

素地ごしらえ









ガイドライン(ISM)」あるいはそれと同等の基準・性能に適合するもの

　　製造所　　性能等の確認が出来る資料等を監督職員に提出する。

吸水調整材 26 モルタル塗り材料

防水剤（防水モルタル塗りの混入剤）


既製目地材　　　・適用しない　　・適用する

役物：標準的な曲がり（小口、標準、二丁、屏風）の役物は一体成形とする

タイルの見本焼き　　・行わない　　・行う（・外壁タイル　・　　　　　　　　　　）

特注標準なしあり無ゆう施ゆう陶器適用施工箇所

せっ器磁器備考

色再生材の役物きじうわぐすり

(mm)

形状寸法

タイルの種類陶磁器質タイル 27

内装タイル　　・壁タイル接着剤張り　　・積み上げ張り

断熱材

・接地部分

・一般部

・断熱材補修部分

・一般部

・便所床・ビーズ法ポリ

・3種ｂ

・2種ｂ

難燃性　※3級　・2級

・15

・40

・25

・25

・

品質等

ノンフロンのもの・A種1

※

（ｽｷﾝ層付）　保温板

　フォーム

　ポリスチレン

・押出法

種　類施工箇所厚さ(mm)


・50

・現場発泡断熱材

スチレンフォーム

保温板

・

(図示部分)

・

・60


2号品

表面仕上げ

・アルマイト処理品

・焼付け塗装品

市販品浴室天井材

・木目調

材　質

・硬質塩ビ製

・アルミニウム製

・塗装品

・100

性　能

準不燃品

・100

・300

幅(mm)

・200

標準品とする。

とし、製造所の

回り縁は樋付き

備　考

28

(5.1.1)

(5.1.5)

(5.2.1～5)

(5.2.3(e))

(5.4.1～6)

(5.5.1～6)

(5.6.1～5)

(5.7.1～4)

(5.8.1～4)

(5.9.1～4)

「16.7.2～4」「表16.7.1～10」

(5.13.1～5)

(5.10.1～5)

(5.11.1～5)

(6.8.2～3)

(6.8.2～3)(6.9.3(g))

(6.10.2～3)

(6.11.2～7)

(6.12.2～3)

(6.9.2～4)

(6.13.2～3)(表6.13.1～5)

(6.14.2～3)

(6.15.2～6)

(6.16.2～4)

29

・9.5(準不燃)

エーアンドエーマテリアル　ステンド♯400　アデック木目

アイカ　ハイボード不燃　　　　　　　　　同等以上とする。

H31('19)(北棟)

除去したアスベスト含有建材の処分 (9.1.3(c)(4))(9.1.4(d))(9.1.5(c)(4))

アスベスト含有成形板の場合

アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板の処分は以下による。

アスベスト含有せっこうボードは管理型終処分場で埋立処分する。

※ 埋立処分の場合は，石綿含有産業廃棄物として，安定型終処分場の一定の場所で埋立処分する。

特記事項

(A3)1:2


遠賀町課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-003/023改修特記仕様書(3)

勢

島(A1)1:1



30内　

装　

改　

修　

工　

事

６

　　　　　　　　　　　　　　コンセントの箇所数は図示

　　　　　　　　　　　　　開口１ヶ所以上

　　　　　　　　　　　　　※20～30パーセント　

　　　　　　　　　　　　　フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合

スロープ及びボーダー　　　・製造所の標準仕様　　・図示

コンセント等の取付け対応　※製造所の標準仕様（コンセント本体は別途設備工事）

配線用取り出しパネル　　　配線取り出し開口：パネル１枚につき40mmＸ80mm程度の

　　　　　　　　　　　　　・有り（※固定式　　・可変式　：施工箇所は図示）　　　

空調用吹き出しパネル　　　※無し

フリーアクセスフロア

表面仕上げ材の品質・規格等は、各内装工事による

・ﾊﾟﾈﾙ構法

・溝構法


・溝構法

・溝構法

・帯電防止床ﾀｲﾙ


・5,000N

・3,000N

・5,000N

・3,000N

・5,000N

・1.0Ｇ

・0.6Ｇ

・1.0Ｇ

・0.6Ｇ

・0.6Ｇ

・ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ



仕上り高


構　法(mm)

・3,000N

耐荷重性能

・1.0Ｇ

適用地震時

水平力表面仕上げ材施工箇所

100

備考


製造所　　性能等の確認が出来る資料等を監督職員に提出する。

取付方法は、製造所の仕様により、適切な資料を監督職員に提出する。

　表面仕上げの壁紙張りの品質は,25 内装工事による

表面材

（・0.6　・0.8）

・鋼板

・スタッドパネル式

・スタッド式

・パネル式

移動間仕切

可動間仕切

厚さ(mm)

・一般タイプ

・遮音タイプ

遮音性能

・鋼板

・鋼板

構造形式パネル部の

総厚さ(mm)遮音性能

・なし

・あり

施工箇所表面仕上げ

・焼付け塗装

・壁紙張り

・壁紙張り

・焼付け塗装

　アクリル樹脂焼付け

※メラミン樹脂又は

厚さ(mm)

表面材種

・

表面仕上げ

・なし

防火性能

・あり

表面仕上げ材トイレブース

・メラミン樹脂系化粧板（木目　アルミ製コーナーエッジ付き）

・ポリエステル樹脂系化粧板

品質　　　JIS A 6512によるもの

遮音タイプはJIS A 6512の遮音試験に準拠し、透過損失として 36db以上のもの。

脚形状　　・巾木型　　・足金物型

31

32

33

・建具表による。

　　　　　　　両端フラットエンド　※有り（・ステンレス製　※ビニル製）　・無し

材　　種　　ステンレスSUS304

形　　状　　ビニルタイヤ入り

幅(mm)　　・約35　　・40

取付け工法　※接着工法　・埋込み工法

階段滑止め

階段手すり

※集成材クリアラッカー仕上げ

　（市販品）　　径　　約 45mm

種　　別施工箇所

・ビニル製ハンドレール　　巾　　約 34mm

34

35

誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。

表示標識　案内用図記号についてはJIS Z 8210による

表示・標識

・ほうろう

衝突防止表示　

・ホワイト

　ボード

・黒板

種　類

・白

寸法(mm)

・緑　・黒

色　彩

・平面　・曲面　・ｽｸﾘｰﾝ付引分

備　　考

・平面　・曲面　・ｽｸﾘｰﾝ付引分

・図示（市販品　・ステンレス製　径約　　mm　　・　　　　　）

・無し

黒板及び

　ホワイトボード

（・両面　・片面）

・ほうろう・

・図示

・図示

36

37


スラットの材質

・アルミニウム合金製

カーテン

ブラインド

ロールスクリーン

施工箇所

施工箇所

ひも引引分電動片引

手引

装　置

装　　置

形　式

・ギヤ式　　・コード式

・操作棒式

・2本操作コード

・１本操作コード

防炎性能　※有り

・横型

形　式

・縦型

種　類

・アルミスラット

・クロススラット

備考

スラットの幅(mm)

・25

・100

・80

ひだの種類手引

備考

二つヒダ

電動

防炎

・新設する

・既存再使用する(養生方法)


二つヒダ

二つヒダ

二つヒダ

性能

防炎

防炎

防炎

38

39

40

　　色彩　　　　　　　・B-1　・B-2 （・ブラウン系　・ブラック　・ホワイト　・ステンカラー）

　　溝幅×深さ（mm）　・90×150　・120×80　・120×150　・150×80　・　

形　式　・片引き　　・引分け（　　　　　　　　　）

ブラインドボックス

及びカーテンボックス

42

・市販品（アルミニウム製　押出し型材）

・図示

カーテンレール 41

材　種　・アルミニウム製　　・ステンレス製

・既存再使用する

・新設する

・新設する

・既存再使用する

材　質　アルミニウム製（受け枠　・アルミ製　　・ステンレス製）　　・錠付

天井点検口

床点検口

材　質　アルミニウム製（・額縁タイプ　　・目地タイプ）　　・錠付 43

44

・鋼製物品棚

・鋼製書架

種　類規格等による種類

・１種　・２種　・３種

水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ

耐荷重

JIS S1039の規格による

鋼製書架及び物品棚

材　質　・塩化ビニル製（コイル状　ステンレス製受枠）　　・ビニル製（ステンレス製受枠）

　　　　・硬質アルミニウム製（受枠とも）　　・ステンレス製（受枠とも）

くつふきマット市販品

・図示による。

JIS S1040の規格による

45

46

適用内容

トラップ付き

ﾊﾞｯｸｶﾞｰﾄﾞ　※有り

ｽﾃﾝﾚｽ製

流し台ユニット

・流し台

・コンロ台

・水切り棚

・つり戸棚

種　類寸法(L= mm)

・市販品

※優良住宅部品

規格・品質等

（ｾｸｼｮﾅﾙｷｯﾁﾝ　型）

屋内掲示板

表面の材質　※塩ビ発泡シート張り　　

枠の材質　　※アルミニウム製

・1,200　・1,500　・1,800

・ 600　・　700　

・1,200　・ 900

・1,200　・ 900 ・　600

洗面カウンター材　　　種　　・メラミン樹脂化粧板張り（心材：集成材）　　・人工大理石　

奥行き(mm)　・約450　　・約600

47

48

49

収納・収納家具 50

図示による。

JISで定めるホルムアルデヒドの放散量　　E 0

合板類のJASで定めるホルムアルデヒドの放散量の等級は　Fc 0ミディアムデンシティファイバーボード(MDF)及びパーティクルボードの

塗　

装　

改　

修　

工　

事

７屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする 1 材料

塗料は、ホルマリン不検出のもので原則として水性形のものを使用する。

下地調整 2

備　　考下　地　の　種　類下地調整の種別

既存に塗装がなく、新規に塗装を行う場合の下地調整　(表7.2.1～3)注釈事項のとおりとする

・木部

・モルタル面及びプラスター面

・コンクリート面及び

ＡＬＣパネル面

・せっこうボード面及び

その他のボード面

・RA種・RB種

・RA種・RB種

・RA種・RB種

・RA種・RB種

ベニヤは、RB種とする。

２液形ポリウレタンエナメル塗り、

常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル

は、除く。

既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修

・行わない　　・行う

錆止め塗料塗り 3 新規鉄面の塗りの種別(下地は、RA種とし工程1は省略)

見え掛部分　　※A種　　　見え隠れ部分　　※B種

鋼製建具等　　※A種　　　その他　　・A種　　※B種

新規亜鉛メッキ面の塗りの種別(下地はRC種)

合成樹脂調合

[ＳＯＰ]

ペイント塗り

4 新規鉄面の塗りの種別　　・A種　　　※B種

耐候性塗料塗り

[ＤＰ]

5 新規鉄面の塗りの種別　　・A種　　　※B種

(7.2.3～7)(7.8.2～4)

備考新規塗りの種別

・A種　・B種

・コンクリート面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面

・亜鉛メッキ面

・ステンレス

下　地　の　種　類

・A種　・B種

・A種　・B種・A種　・B種

・A種　・B種

・A種　・B種

塗り替えの種別

フタル酸樹脂エナメル

塗り[FE]

6 木部の塗り替えの場合　　下地調整　　※RC種　　・

鉄面、亜鉛メッキ面の塗り替えの場合　　下地調整　　※RC種　　・

2液型ポリウレタン

エナメル塗り[2-UE]

7


・A種　・B種

・A種　・B種


・A種　・B種


・鉄面



・A種　・B種

新規塗りの種別備考

アクリルシリコン樹脂エナメル塗り

[2-ASE]

8 新規鋼製建具等　　※B種

常温乾燥形フッ素樹脂

エナメル塗[2-FUE] 9

備考新規塗りの種別

・A種　・B種



・鉄面


・A種　・B種


・A種　・B種

・A種　・B種


つや有合成樹脂エマル

[ＥＰ－Ｇ]

ションペイント塗り

10 新規の塗りの種別　　・A種　　　・B種

新規の塗りの種別　　・A種　　　・B種 11

ションペイント塗り

[ＥＰ]

合成樹脂エマル

合成樹脂エマル

[ＥＰ-T]

ション模様塗り

12 新規の塗りの種別　　・A種　　　・B種

塗り替えの場合

・RC種

既　存　塗　膜

合成樹脂エマルジョン模様塗り

平滑な塗料塗り

・RB種

下地調整種　　別

・RB種

・RC種・C-1種　　・C-2種

・A種　　　・B種

・A種

・C-3種

８　

躯　

体　

改　

修　

工　

事

1 鉄筋の種類

呼び名(mm)種類の記号

・D 1 6以下　

・D 1 9以上・ＳＤ３４５

・ＳＤ２９５Ａ

溶接金網 2

・150x150

・100x100 ・3.2

・ 6 . 0

網目の形状、寸法(縦x横)

網目の形状、寸法及び鉄線の径

鉄線の径又は呼び(mm) 規　　格

JIS G 3551による

鉄筋の継手継手工法　　　・重ね継手　 3

鉄筋及び溶接金網の

・

施工箇所改修標仕　表8.3.5の値に加える寸法(mm)

和風便器　撤去改修部分

　・耐久性上不利な箇所の鉄筋の小かぶり厚さは下表による。

鉄筋及び溶接金網の小かぶり厚さは目地底から算定する。

5

小かぶり厚さ

・Ⅰ類　　・Ⅱ類種類及び強度

コンクリートのレディーミクストコンクリートの種類

普通コンクリートの設計基準強度

・

施工箇所設計基準強度Fc（Ｎ/mm2）

・21

・18

4

普通コンクリート 6 セメントの種類

・

・普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種

普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合

するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。

7d

28d 402J/g以下

352J/g以下水和熱

混和材料

・混和剤　　・混和材

7 モルタル及びグラウト材柱底均しモルタル

・改修標仕 8.2.10による。

・無収縮モルタル


グラウト材・無収縮グラウト材　　製造所　　性能等の確認が出来る資料等を監督職員に提出する。

8 軽量コンクリート設計基準強度　・18（Ｎ/mm2）

※ＪＩＳ規格による


鋼材鋼材の材質

種類の記号使用箇所規格等

9


10 スカラップ・改良型スカラップ　　・

高力ボルト

・トルシア形高力ボルト・ＪＩＳ形高力ボルト・溶融亜鉛めっき高力ボルト

11 高力ボルトの適用

溶接部の試験 12 完全溶け込み溶接部の超音波探傷試験

・行う　　・

13 既存コンクリート面の

目荒し

適用範囲

・既存コンクリートとの打ち継ぎ面

・既存コンクリートとモルタル又はグラウト材充填部の接合面

・

目荒しの範囲

・

・柱・梁面　　　打ち継ぎ面又は接合面全面の3/4以上

・平均深さ 5～10mmで大深さ 15mm程度の凹部を施す。

目荒しの程度

施工確認試験 14 ・行う(確認強度は図示による。)

あと施工アンカー

接着剤の品質　　　　・有機系

・接着系アンカー

・金属系アンカー

15 あと施工アンカーの材料

穿孔前の埋め込み配管等の探査 16 あと施工アンカーの穿孔

アンカー筋の種類　　・鉄筋コンクリート用棒鋼

　　　　　　　　　　・全ネジボルト

範囲　　　・あと施工アンカー施工部分全て　　　・図示

方法　　　・探査機により探査し、配管等の位置の墨出しを行う。

　　　　　・はつり出しによる。

断熱材兼用型枠 17 穿孔前の埋め込み配管等の探査

・プラスチック系

・コンクリート系

=　　　　　以上

・・

(㎡・kl／w)

=厚さ／熱伝導率

・木質系・

厚さ(mm)

・ ( )

施工箇所品質等種類

・断熱材兼用型枠断熱抵抗

製造所　　建築技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の開発」に於いて

　　　　　評価を取得したもの。

「20.2.2」

「20.2.3」

「20.2.4」

「20.2.5」

「20.2.6」

「20.2.8」

「20.2.10」

「20.2.12」

「20.2.13」

「20.2.14」

「20.2.14」

(7.1.3)

(7.2.1～7)

(7.3.3)

(7.4.2～5)

(7.6.2～3)

(7.9.2～5)

(7.10.2)

(7.11.2)

(8.2.1)

(8.2.2)

(8.3.4)

(8.3.5)

(8.2.5)(表8.2.4)

(8.2.5)

(8.9.1～4)

(8.2.8)

(8.2.11)

(8.2.9)

(8.15.11)

(8.12.5)

(8.12.2)

(8.12.2)

(8.21.3)

H31('19)(北棟)

環境配慮改修工事（アスベスト含有建材の処理工事）

９

ること。

及び石綿障害予防規則(平成17年2月24日厚生労働省令第21号)（以下「石綿則」という。）を遵守す

成形板（以下「アスベスト含有建材」という。）の除去工事に適用する。

ベスト含有保温材等 (アスベストを含有する保温材，耐火被覆材及び断熱材) 及びアスベスト含有

アスベストを重量で0.1％を超えて含有する，アスベスト含有吹付け材（吹付けアスベスト），アス

・吹付けアスベスト　・アスベスト含有保温材　・耐火被覆材及び断熱材

摘用となるアスベスト含有建材の種類

・アスベスト含有成形板　・　

※ 排出等作業の方法等

※ アスベスト含有建材の種類，厚さ，面積

※ 施工範囲と工事範囲区分

※ アスベスト含有建材等の使用部位

調査事項

※ 行う　（大防法第18条の17により，同法の特定工事に該当するか事前調査を行うこと。

調査結果は，図面等に記録し，書面により監督員に説明の上，提出すること。）

施工前調査

石綿等の取扱については，大気汚染防止法(昭和43年6月10日法律第97号)（以下「大防法」という。）

適用１一般事項

有無を判定するための定性分析方法）による。また含有「有」の場合は、JISA 1481-3（建材製品

中のアスベスト含有率測定方法-第3部：アスベスト含有率のX 線回折定量分析方法）による。

※ JIS A 1481-2（建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部：試料採取及びアスベスト含有の

・　（　　　　　）調査箇所　　　※ 図示

・行う（分析結果は監督員に提出する。）

・行わない

分析によるアスベスト含有の調査

施工前調査結果を公衆に見やすいよう掲示すること。（石綿則第３条関係）

関係官庁（労働基準監督署）への届出　　※ 行なう　　・　　　　　

　　〔※２部作成　　・　　部〕

４．施工調査等記録（上記施工調査、含有分析、粉じん濃度測定等）

した施工計画書を監督員に提出し、承諾後に着手する。

石綿障害予防規則を遵守し､アスベストの除去に伴う粉じん飛散防止対策等、主に下記の事項を記載

※ 提出部数

施工計画書の提出

６．その他必要事項５．作業者の作業記録、各種健康診断記録、安全衛生教育記録

３．産業廃棄物処理記録（廃石綿）２．工事記録及び工事写真１．調査報告書

中から、「石綿作業主任者」を選任しなければならない。

石綿作業主任技能講習又は平成18年3月以前の特定化学物質等作業主任者技能講習を終了したものの

作業内容に応じた、呼吸用保護具、保護めがね、保護衣等を使用すること。

保護具、保護衣等(9.1.2(g)(h))

２　工事共通

「特別管理産業廃棄物保管基準」に従い保管する。

特別管理産業廃棄物は種類を表示し雨水の掛からない場所とするなど，廃棄物処理法の規定による

(9.1.3(c)(1)～(3))(9.1.4(d)(9.1.5(c))除去したアスベスト含有建材の保管、運搬

制装置、曝露防止措置等）」

※ 「建築物等の解体等の作業に関するお知らせ（労働基準監督署への届出内容、粉じん飛散抑

(9.1.2(d))

(9.1.2(f))

(9.1.2(a))

れのないものとする。また，運搬車両の荷台に覆いをかけるなど飛散防止措置を講ずる。

アスベスト含有建材の運搬車及び運搬容器は，アスベスト含有建材が飛散及び流出するおそ

講ずる。また，保管場所には，アスベスト等の保管場所であることの掲示を行う。

定め，ほかの建設副産物等と分別して保管するものとし，シートで覆うなど，飛散防止措置を

除去したアスベスト含有建材を搬出するまでの間，現場に保管する場合は，一定の保管場所を

２

１

※ アスベスト含有成形板の撤去を除く。

らない。

排出業者（元請）は、特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を有するものを選任し管理しなければな

異常のない者とする。

受けた者とする。また一般健康診断、石綿健康診断及びじん肺健康診断を受診した者とし、肺機能に

アスベスト含有建材の除去に従事する作業者は、就業時に石綿則第27条に基づく教育（特別教育）を

する書類（施工実績等）を監督員に提出する。

特別管理産業廃棄物管理責任者

除去作業者

石綿作業主任者

(9.1.2(c))

(9.1.2(b))

アスベスト含有建材の除去を直接行う専門業者については、工事に相応した技術を有することを証明

専門工事業者

周辺住民の見やすい箇所に以下の表示を行う。

※　使用すべき保護具

※　喫煙・飲食の禁止※　「アスベスト除去作業中」の表示

※　取り扱い上の注意事項※　アスベストの有害性

※　関係者以外立入禁止※　アスベスト作業主任者名と職務内容

更衣室など見やすい箇所に次の表示及び掲示を行う。

表示及び掲示

清掃が完全に行われたことを確認のうえで，監督員に報告を行う。（監督員による確認）

３アスベスト含有成形板の

除去したアスベト含有成形板の保管、運搬

アスベト含有成形板の撤去

２

１除去作業の終了後，高性能真空掃除機で床等の清掃を行う。

確認及び後片付け

適用範囲（※図示による　　・　　　　　　　　　）

(9.1.5(c)(4))

(9.1.5(c)(3))

除去したアスベト含有成形板の処分

２項工事共通「除去したアスベスト含有建材の処分」による。

潤化した状態で作業を行う。

なお，やむを得ず破砕しなければならない場合は，散水又は湿潤剤等の噴霧等により十分に湿

３

２

１

散防止の措置を講ずる。

破砕されたアスベスト含有成形板は，湿潤化のうえ，丈夫なプラスチック袋に入れるなど，飛

か，粉じんの飛散防止に努める。

除去したアスベスト含有成形板の集積及び積込みに当たっては，高所より投下しないことのほ

アスベスト含有成形板の除去は，湿潤化したのちに手ばらしで行う。

(9.1.5(b))工法

２

１

アスベスト含有成形板の除去作業を行う施工区画内は，当該関係者以外立入禁止とする。

シート等を用いて区画する。

アスベスト含有成形板の除去に伴い，アスベストの作業場から場外への飛散防止のため，養生

・押出成形セメント板　　　・　　　　　　　　・　　

・石綿セメント板　　・石綿スレート　　・ビニル床タイル　　・石綿セメントけい酸カルシウム板

処理を行うアスベスト成形板の種類と範囲撤去（レベル３）

(9.1.5(a))養生等

(9.1.5(d))

２項工事共通「除去したアスベスト含有建材の保管、運搬」による。

特記事項

(A3)1:2


遠賀町課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-004/023内部仕上表

勢

島(A1)1:1



H31('19)

内部仕上表

GB-S t=12.5(GL工法)+化粧ケイカル板 t=6.0ビニル巾木　H=60　新設

2,650

LGS下地　GB-R ｔ=9.5下貼りの上、岩綿吸音板 t=12.0 新設

塩ビ

塩ビ

塩ビ

塩ビ

塩ビ

改修前

改修後

モルタル下地の上ビニル床シート貼 t=2.5 新設

廻り縁

2,650

通路

多目的便所

ビニル巾木 H=100　撤去

改修前

改修後

洗面化粧台(メラミンポストフォーム天板)LGS下地　石綿大平板張り t=6.0 VP　撤去(石綿含有)100角半磁器タイル張り

室名（改修）

改修後

改修前

改修前

改修後

改修前

新設

室名札

改修前

１　　　

階

改修前

改修後

改修前

改修後

改修後

改修後

床室名（既存）

階天　　井壁巾　　木腰　壁天井高備　　考

保健室便所

保健室便所

男子職員便所

女子職員便所

(管理棟)

(管理棟)

(管理棟)

(管理棟)

(管理棟)

(管理棟)

男子職員便所

女子職員便所

前室

前室

(管理棟)

(管理棟)

(管理棟)

２　　　

階

モルタル下地　長尺ビニル床シート　t=3.0　撤去

発泡スチロール系床下地合板の上抗菌ビニル床シート貼 t=2.0新設

モルタル下地 25角磁器質タイル張り　撤去

ビニル巾木　H=60　新設




発泡スチロール系床下地合板の上抗菌ビニル床シート貼 t=2.0新設ビニル巾木　H=60　新設


モルタル金鏝下地ビニル床シート貼 t=2.5　撤去

モルタル金鏝下地ビニル床シート貼 t=2.5　新設

ビニル巾木　H=100　撤去

ビニル巾木　H=100　撤去




ビニル巾木　H=60　新設発泡スチロール系床下地合板の上抗菌ビニル床シート貼 t=2.0新設

男子職員便所

前　室

前　室

男子職員便所







女子便所

女子便所改修後

改修前

男子便所

男子便所

(管理棟)

(管理棟)

(管理棟)

(管理棟)




GB-S t=12.5 GL工法＋化粧ケイカル板 t=6.0　新設

モルタル金鏝押え　VP　撤去モルタル下地　100半磁器タイル撤去

H=1,100

モルタル下地　100半磁器タイル撤去

GB-S t=12.5 GL工法＋化粧ケイカル板 t=6.0(木目)　新設

GB-S t=12.5 GL工法＋化粧ケイカル板 t=6.0(木目)　新設



モルタル金鏝押え　VP　撤去



GB-S t=12.5 GL工法張り(継目処理) EP-G　新設

LGS下地 GB-S t=9.5+12.5＋化粧ケイカル板 t=6.0　新設


モルタル金鏝押え　EP-G　新設



LGS下地 GB-S t=9.5+12.5張り(継目処理) EP-G　新設

LGS下地 GB-S t=9.5+12.5＋化粧ケイカル板 t=6.0(木目)　新設



LGS下地　石綿大平板張り t=6.0 VP　撤去(石綿含有)






塩ビ

塩ビ

塩ビ

2,500

2,420

2,420

2,500

2,500

2,420

2,420

2,500

2,500

2,470

2,420

2,500

2,500

2,420

室名札、人造石研ぎ出し洗面台、トイレブース　撤去

人工大理石洗面カウンター　新設

ピクトグラフ,トイレブース　新設

ピクトグラフ,汚垂れ石、トイレブース　新設





ピクトグラフ,汚垂れ石、トイレブース　新設

ピクトグラフ,トイレブース　新設



ピクトグラフ　新設

LGS下地　石膏ボード　t=9.0 EP　撤去



(北棟)


2,470

2,500






(管理棟)

(管理棟)

前室

前室

改修後

改修前ビニル巾木 H=100　撤去

塩ビ

塩ビ

ビニル巾木 H=100　撤去改修前

改修後

前室・PS

倉庫

(管理棟)

(管理棟)

モルタル金鏝　新設

モルタル金鏝下地ビニル床シート貼 t=2.5　撤去モルタル金鏝押え　VP　撤去

既存のまま

2,500

2,470











洗面化粧台(メラミンポストフォーム天板)既存のまま

特記事項

(A3)1:1000


遠賀町課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479付近見取り図・配置図

平成31年3月

勢

島(A1)1:500


柔剣道場アリーナプール

パーキング

配膳室

自転車置場

35,000 5,000 68,400 7,200

26,000

2,825

5,280

N

管理棟

特別教室棟

一般教室棟

生徒昇降口

玄関

6,100×24,000

機械室　5,000×4,000

浄化槽　5,000×8,500

ﾈｯﾄﾌｪﾝｽ　H=1,800

ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫　2,700×1,200

ﾎﾟﾝﾌﾟ室　3,000×3,500　下部消火水槽　13ｔ

受水槽置場　16ｔ(4,000×2,000×H2,000)

ｷｭｰﾋﾞｸﾙ置場(2,800×1,800)予備(1,000×1,800)

▽ 隣地境界線

△ 隣地

境界線

△ 隣

地境

界線

道路

△ 隣地境界線

▽ 隣

地境

界線

▽ 隣

地境

界線

▽ 隣地境界線

配　置　図Ｓ＝１／５００

校舎延床面積：4,457.33㎡

＜凡例＞

　便所改修位置を示す。

　現場事務所・詰所については、監督員と協議の上決定すること。

遠賀南中学校トイレ改修工事H31('19)

付近見取り図

工事場所

保健室便所

管理棟便所

現場事務所設置予定

北　棟

南　棟

(北棟)

A-005/023

特記事項


課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479勢

島※図中（　）内縮尺はA3出力時の縮尺とする。 (A3)1:400 A-006/023既存地階、1階平面図

H31('19) 平成31年3月

(A1)1:200

遠賀南中学校トイレ改修工事遠　賀　町

屋内消火栓UP

UP

UP

廊下

廊下

倉庫5

階段室5

階段室2

倉庫2

階段室3

倉庫3

便所

女

便所

男

更衣室

脱衣室

ｼｬﾜｰ便所

前室前室

放送室

売店

玄関

理科準備室薬品庫

台所

DN

DN

DN

UP

UP

廊下

階段室4

階段室1

便所男

便所女

配膳室

ﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰ

廊下生徒昇降口

Ｃ'

Ａ'

Ａ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

Ｈ

Ｉ

Ｂ'

Ｇ

Ｇ'

Ｂ

進路資料室生徒会室

理科室コンピューター室

職員室校長室

事務室

教具室相談室

和室2

和室1

会議室

技術室

普通教室たんぽぽ

普通教室普通教室

４５６７８９１０３２’

階段室1UP

倉庫

便所男

便所女

廊下

階段室4

UP

倉庫

Ｂ'

Ｂ

Ａ

Ｃ'

Ａ'


５６７８９１０

技術準備室

倉庫

保健室

１階平面図　１：２００

Ｂ１階平面図　１：２００

200

7,715

7,715

225

3,700

200

7,000

290

3,020

290

4,800

2,400225

6,200

6,000

2,400

7,200

7,200

3,500

2,500

1,200

4,800

12,000

16,800

7,200

7,200

3,600

7,200

225

290

290

225

2,175

7,715

3,020

7,715

2902,710

225

2,400

4,800

4,800

2,400

2,400

4,800

2,400

4,800

3,000

4,200

1,800

7,200

7,200

7,200

7,200

7,200

3,600

7,200

7,200

54,000

3,290 310

1,300 2,300

325

325 8,350 325 325 8,350 325 3,6003,600 3,600 4,200 3,000

3,600 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000

72,000

325

325 325

2,400 1,800 5,400 2,400 4,800 325

7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000 3,600

57,600

7,200

3,500

3,700

4,800

200

4,600

12,000

200

2902,710

3,000

7,200

2,400

4,800

7,715

225

10,200

325 6,550 325

5,400 2,400 4,800

7,200 9,000 9,000 9,000 3,600

325 3,275

43,200

9,000

２－２２－１

１－２１－１社会科教室

N

北棟

南棟

南棟

(北棟)

改修部分を示す。

特記事項


課　

長

係　

長

担　

当工事名




島※図中（　）内縮尺はA3出力時の縮尺とする。 (A3)1:400 A-007/023既存 2階平面図 (A1)1:200


N

階段室3

DN

便所

女

便所

男

前室前室

音楽

準備室

廊下

音楽室

映写室屋根

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

DN

UP

階段室2

UP

家庭科準備室

美術準備室

DN

階段室5

流しｺｰﾅｰ

廊下

屋根

屋根


UP

UP

DN

階段室1

便所男

便所女

DN

廊下

階段室4

Ｃ'

Ａ'

Ａ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

Ｈ

Ｉ

Ｇ

Ｂ

Ｂ'

Ｇ'

１２４５６７８９１０３

調理室

美術室

視聴覚室図書室

被服室

普通教室３－２

普通教室３－１

英語教室少人数室

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

COCOﾙｰﾑ

２階平面図　１：２００

225

225

200

225

7,625

3,175

7,650

7,200

3,600

4,800

2,400

200

3,500

2,500

1,200

7,200

4,800

12,000

310 325 325 325 325 325 325 325

9,650 8,350 9,650 3,2753,290 15,035 7,200 7,200

3,600 3,600 4,200 3,000 325 8,350 325 325 8,350 325 3,600 5,400

3,600 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000

72,000

225

290

290

225

290

7,715

2,710

600

7,715

3,020

7,715

2,400

4,800

4,800

2,400

2,400

4,800

1,800

2,400

4,800

3,000

4,200

7,200

7,200

7,200

7,200

7,200

3,600

7,200

7,200

54,000

325

1,800 5,400 2,400 4,800 325 3,275

7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000 3,600

28,800 43,200

H31('19) 平成31年3月

北棟

南棟

(北棟)


特記事項

(A3)1:400


遠賀町課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-008/023屋根伏図

勢

島(A1)1:200


遠賀南中学校トイレ改修工事

屋根マンホール

屋　根

屋　根

屋　根

屋　根

屋　根

屋　根

屋　根

Ｉ

Ｈ

Ｇ'

Ｇ

Ｆ

Ｅ

Ｄ

Ｃ

Ｂ'

Ｂ

Ａ

１２３４５６７８９１０

屋　根

屋根伏図　１：２００

54,000

7,200

7,200

7,200

7,200

7,200

3,600

7,200

7,200

72,000

7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000 3,6003,600

屋根マンホール

1,800 5,400

H31('19) 平成31年3月

北棟

南棟

N

(北棟)


特記事項


課　

長

係　

長

担　

当工事名




島※図中（　）内縮尺はA3出力時の縮尺とする。 (A3)1:400 A-009/023改修後地階、1階平面図

H31('19) 平成31年3月

(A1)1:200


屋内消火栓UP

UP

UP

廊下

廊下

倉庫5

階段室5

階段室2

倉庫2

階段室3

倉庫3

更衣室

脱衣室

ｼｬﾜｰ便所

前室

放送室

売店

玄関


台所

DN

DN

DN

UP

UP

廊下

階段室4

階段室1

便所男

便所女

配膳室



Ｃ'

Ａ'

Ａ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

Ｈ

Ｉ

Ｂ'

Ｇ

Ｇ'

Ｂ



職員室校長室

事務室

教具室相談室

和室2

和室1

会議室

技術室



４５６７８９１０３２’

階段室1UP

倉庫

便所男

便所女

廊下

階段室4

UP

倉庫

Ｂ'

Ｂ

Ａ

Ｃ'

Ａ'


５６７８９１０

技術準備室

倉庫

保健室

１階平面図　１：２００


200

7,715

7,715

225

3,700

200

7,000

290

3,020

290

4,800

2,400225

6,200

6,000

2,400

7,200

7,200

3,500

2,500

1,200

4,800

12,000

16,800

7,200

7,200

3,600

7,200

225

290

290

225

2,175

7,715

3,020

7,715

2902,710

225

2,400

4,800

4,800

2,400

2,400

4,800

2,400

4,800

3,000

4,200

1,800

7,200

7,200

7,200

7,200

7,200

3,600

7,200

7,200

54,000

3,290 310

1,300 2,300

325

325 8,350 325 325 8,350 325 3,6003,600 3,600 4,200 3,000

3,600 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000

72,000

325

325 325

2,400 1,800 5,400 2,400 4,800 325

7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000 3,600

57,600

7,200

3,500

3,700

4,800

200

4,600

12,000

200

2902,710

3,000

7,200

2,400

4,800

7,715

225

10,200

325 6,550 325

5,400 2,400 4,800

7,200 9,000 9,000 9,000 3,600

325 3,275

43,200

9,000

２－２２－１


N

北棟

南棟

南棟

(北棟)


便所

便所

男

女

便所

多目的

特記事項


課　

長

係　

長

担　

当工事名




島※図中（　）内縮尺はA3出力時の縮尺とする。 (A3)1:400 A-010/023改修後 2階平面図 (A1)1:200


N

階段室3

DN

便所

便所

男

前室前室

音楽

準備室

廊下

音楽室

映写室屋根

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

DN

UP

階段室2

UP

家庭科準備室

美術準備室

DN

階段室5

流しｺｰﾅｰ

廊下

屋根

屋根


UP

UP

DN

階段室1

便所男

便所女

DN

廊下

階段室4

Ｃ'

Ａ'

Ａ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

Ｈ

Ｉ

Ｇ

Ｂ

Ｂ'

Ｇ'

１２４５６７８９１０３

調理室

美術室


被服室




ﾊﾞﾙｺﾆｰ

COCOﾙｰﾑ

２階平面図　１：２００

225

225

200

225

7,625

3,175

7,650

7,200

3,600

4,800

2,400

200

3,500

2,500

1,200

7,200

4,800

12,000

310 325 325 325 325 325 325 325

9,650 8,350 9,650 3,2753,290 15,035 7,200 7,200

3,600 3,600 4,200 3,000 325 8,350 325 325 8,350 325 3,600 5,400

3,600 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000

72,000

225

290

290

225

290

7,715

2,710

600

7,715

3,020

7,715

2,400

4,800

4,800

2,400

2,400

4,800

1,800

2,400

4,800

3,000

4,200

7,200

7,200

7,200

7,200

7,200

3,600

7,200

7,200

54,000

325

1,800 5,400 2,400 4,800 325 3,275

7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000 3,600

28,800 43,200

H31('19) 平成31年3月

北棟

南棟

(北棟)


倉庫

女

特記事項

(A3)1:60


遠賀町課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-011/023管理棟便所矩計図

勢

島(A1)1:30



H31('19)

▽１ＦＬ

▽ＧＬ

▽２ＦＬ

▽ＲＦＬ

ＦＦ

300

3,600

3,600

800

225 7,200

2,500

701,330

1,100

2,500

701,330

1,100

5,700 1,500

2,200

1,600

男子便所

男子便所

1,600

2,200

1,5005,700

1,050

1,330

40

2,420

1,050

1,330

40

2,420

7,200225

800

3,600

3,600

300

ＦＦ

▽ＲＦＬ

▽２ＦＬ

▽ＧＬ

▽１ＦＬ

多目的便所

振れ止め補強振れ止め補強

女子便所

2,8004,850

(北棟)

RC壁撤去

340

740

CB壁・鋼製建具撤去

モルタル仕上撤去撤去

人研ぎ流し撤去

便所ブース撤去 H=1,800

床モルタル下地モザイクタイル張り撤去

天井石綿大平板張り撤去 t=6.0 (LGS下地共)

天井石綿大平板張り撤去 t=6.0 (LGS下地共)

床モルタル下地モザイクタイル張り撤去

便所ブース撤去 H=1,800

モルタル仕上撤去撤去

腰壁モルタル下地半磁器タイル張り撤去

女子便所

RC壁撤去

2,100

50

100100

50

100

木製廻り縁撤去 30x30

木製廻り縁撤去 30x30

木製廻り縁撤去 30x30木製廻り縁撤去 30x30天井石膏ボード張り撤去 t=9.0(LGS下地共)

天井石膏ボード張り撤去 t=9.0(LGS下地共)

配管ピット

前室

前室前室

配管ピット

天井 GB-R t=9.5下張りの上、岩綿吸音板 t=12.0 新設(LGS下地共)



天井 GB-R t=9.5下張りの上、岩綿吸音板 t=12.0 新設(LGS下地共)塩ビ廻り縁新設塩ビ廻り縁新設

塩ビ廻り縁新設

塩ビ廻り縁新設

額縁新設 30x45 SOP


便所ブース新設 H=2,000


人工大理石面台新設　W=280

人工大理石カウンター新設　W=450





壁 GB-S t=12.5(GL工法)+化粧ｹｲｶﾙ板 t=6

壁 GB-S t=12.5(GL工法)+化粧ｹｲｶﾙ板(木目) t=6 壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地)+化粧ｹｲｶﾙ板 t=6


軽量鋼製片引きハンガー戸新設

2,000


GW t=50 24kg品

壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地)壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地)

壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地)+化粧ｹｲｶﾙ板(木目) t=6

ビニル巾木新設 H=60 新設


既存壁仕上げ EP-G塗替


木製三方枠新設 30x225 SOP

ステンレス靴摺新設 W=40

ビニル床シート(抗菌) t=2.0ラワン合板 t=5.5構造用合板 t=12.0ネダフォーム t=40モルタルダンゴ t=20.5




木製三方枠新設 30x225 SOP

改修前便所矩計図　　1:30 改修後便所矩計図　　1:30

特記事項

(A3)1:100


遠　賀　町課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-012/023管理棟便所平面詳細図（改修前後）

勢

島(A1)1:50



4 5

H

I

325 3,875 3,000 325

225

1,500

5,700

225

325 2,975 900 2,660 340 325

7,200

7,200

女子便所

前室0 前室1PSPS

1階改修前職員用便所平面詳細図　S=1:50

2階改修前生徒用便所平面詳細図　S=1:50

600 1,600 1,675 500 1,600 900

930

605

515

605

830

515

380

125 800 800 450

1,375 800 1,000 800

100

500

290

800

960

1,220

1,660

1,510

1,000

1,000

1,220

150

550

400

20

400

550

150

400

550

150

245

500

100

80

男子便所

男子便所

800

290

500

100

8001,0008001,375

450800800125

380

515

830

605

515

605

9001,6005001,6751,600600

PSPS 前室3前室2

女子便所

7,200

7,200

3253402,6609002,975325

225

5,700

1,500

225

3253,0003,875325

I

H

54

400

550

150

400

550

150

400

550

150

400

550

150

400

550

150

400

550

150

245

500

100

550

400

150

2階改修後生徒用便所平面詳細図　S=1:50

PS

205

515

1,005 8001,0008001,375

450800800125

380

515

830

9001,6005001,6751,600600

PS倉庫前室3

前室2

女子便所

7,200

7,200

3253402,6601,5502,325325

225

5,700

1,500

225

3253,0003,875325

I

H

54

1階改修後職員用便所平面詳細図　S=1:50

900

515

205

通路

多目的便所

姿見鏡

2,800

4,850

PS

200 900

1,000

1,500φ

男子便所

8001,000

450900

380

515

830

9001,6005001,6751,600600

PS前室1

女子便所

7,200

7,200

3253402,6602,6001,275325225

5,700

1,500

225

3253,0003,875325

I

H

54

分電盤 800x1,000 端子盤 800x700

350

端子盤 800x700分電盤 800x1,000

495

1,000

Ｃ

ＤＢ

Ａ

展開表示

Ｃ

ＤＢ

Ａ

展開表示

Ｃ

ＤＢ

Ａ

展開表示

Ｃ

ＤＢ

Ａ

展開表示

900

姿見鏡

フック

平成31年3月H31('19)(北棟)

900

1,270 960 1,365

130

650

680

40

130

650

680

40

130

650

320

980 40

900

人工大理石面台

人工大理石カウンター

450 280 450 330

880

40860

40880

40

130

650

220

40

980 40

410

40

130

650

780

40

130

650

1,045

40

98040

450

900

450

450

900

450

隔て板ブース同材

汚垂れ石 900x600

180

面台人工大理石 W=180


450

900

900

450

450

900

900

450

40

130

650

120

40

980 40



汚垂れ石 900x600

130

650

220

40

130

650

220

40

1,47040

180 600

450

900

450

40

900

450 200





150

200

150900

1,200


130

650

800

40

130

650

780

40

950 40

410

40

130

650

780

40

130

650

145

40

450

900

900

450

450 380

380




SD北1

SD北1

SD北2

SD北2

LSD北1

LSD北1

LSD北2

北1WD

TB北1

TB北2

TB北3

TB北4

木製三方枠 225x30 OSCLステンレス靴摺 W=40

ステンレス靴摺 W=40木製三方枠 225x30 OSCL

TB北8

TB北5

TB北6

TB北7

X2

TB北8

TB北9

TB北10

木製三方枠 225x30 SOPステンレス靴摺 W=40ステンレス靴摺 W=40

木製三方枠 225x30 SOP

ステンレス靴摺 W=40木製三方枠 225x30 OSCL

木製三方枠 225x30 OSCLステンレス靴摺 W=40

ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ四方枠撤去 t=25


2,395

100

400

60 60

400

100

2,395 100 400 60

560

700

250

20

120

20

290

人研ぎ t=20

人研ぎ流し断面詳細図　　1:20

ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ三方枠撤去 t=25 ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ三方枠撤去 t=25

床スラブ撤去範囲を示す。 450角

ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ三方枠撤去 t=25ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ三方枠撤去 t=25



人研ぎ流し撤去人研ぎ流し撤去

人研ぎ流し撤去人研ぎ流し撤去

2,395

100

400

6060

400

100

2,395


200 400 1,100

RC壁撤去 t=150 RC壁撤去 t=150

100

150


RC壁撤去 t=150

床下点検口撤去



ライニング撤去

床　モルタル下地モザイクタイル張り撤去

床　モルタル下地モザイクタイル張り撤去

床　モルタル下地ビニルシート張り撤去


床　モルタル下地ビニルシート張り撤去床　モルタル下地ビニルシート張り撤去

モルタルカッター

モルタルカッターRCスラブ復旧範囲を示す。 450角

木製額縁 25x35 撤去木製額縁 25x35 撤去

木製額縁 25x35 撤去木製額縁 25x35 撤去

木製額縁新設 30x45 SOP木製額縁新設 30x45 SOP

木製額縁新設 30x45 SOP 木製額縁新設 30x45 SOP

▽▽

上部室名札撤去上部室名札撤去

上部室名札撤去上部室名札撤去

▽ ▽









1,400

ステンレス靴摺 W=40



50

65

30

30

30

65

65

30

30

65

65

50

65

50

30

30

隔て板ブース同材

既存換気扇開口　アルミパネル塞ぎ




特記事項

(A3)1:200


北九州市建築都市局建築部建築課課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-013/023

H31('19)

勢

島(A1)1:100


倉庫3

便所

保健室

310 460 600

1,500 600 1,517.5 70

225

1,300

700

Ｃ

ＤＢ

Ａ

展開表示

FIX

500

100

500

2,000

2,650

1,810 1,525

1,810 1,525

I

1

1 I

1 I

A 面 B 面

C 面 D 面

1階保健室便所改修前展開図　　S=1/50

1階保健室便所改修前平面詳細図・天井伏図　　S=1/50


管理棟保健室便所平面詳細図（改修前後）

Ｃ

ＤＢ

Ａ

展開表示

1階保健室便所改修後平面詳細図・天井伏図　　S=1/50

1階保健室便所改修後展開図　　S=1/50

1

I

7001,300

225

701,517.56001,500

600460310

保健室

便所

倉庫3

D 面C 面

B 面A 面

I1

I1

1,5251,810

1,5251,810

2,650

2,000

500

100

500

FIX

ウオッシュレット

蓋付暖房便座

大便器取替

I型手摺新設(L=800)

手摺新設大便器取替

平成31年3月(北棟)

1

I

1,300

225

1,500

600460310 310 460 600

1,500

225

1,300

I

1

便所　　　LGS下地　石綿大平板張り VP　撤去(石綿含有)


平面詳細図天井伏図天井伏図平面詳細図

木製廻り縁撤去 30x30 塩ビ製廻り縁新設

天井点検口新設

　天井点検口４５０ｘ４５０x1

　照明器具（ダウンライト）開口：１５０φx1

特記事項

(A3)1:100



長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-014/023管理棟便所天井伏図（改修前後）

勢

島(A1)1:50



4 5

H

I

325 3,875 3,000 325

225

1,500

5,700

225

325 2,975 900 2,660 340 325

7,200

7,200

女子便所

前室前室PSPS

1階改修前職員用便所天井伏図　S=1:50

2階改修前生徒用便所天井伏図　S=1:50

600 1,600 1,675 500 1,600 900

男子便所

男子便所

9001,6005001,6751,600600

PSPS 前室前室

女子便所

7,200

7,200

3253402,6609002,975325

225

5,700

1,500

225

3253,0003,875325

I

H

54

2階改修後生徒用便所天井伏図　S=1:50

PS

9001,6005001,6751,600600

PS倉庫

前室

前室

女子便所

7,200

7,200

3253402,6601,5502,325325

225

5,700

1,500

225

3253,0003,875325

I

H

54

1階改修後職員用便所天井伏図　S=1:50

900

通路

多目的便所

2,800

4,850

PS

男子便所

9001,6005001,6751,600600

PS前室

女子便所

7,200

7,200

3253402,6602,6001,275325225

5,700

1,500

225

3253,0003,875325

I

H

54

900

男子便所

平成31年3月H31('19)(北棟)

LGS下地　GB-R ｔ=9.5 下貼りの上、岩綿吸音板 t=12.0 新設


前室　　　LGS下地　石膏ボード　t=9.0 EP　撤去

前室　　　LGS下地　石膏ボード　t=9.0 EP　撤去






　天井換気扇　開口：３００角×４

　天井換気扇　開口：３００角×４

LGS下地　GB-R ｔ=9.5 下貼りの上、岩綿吸音板 t=12.0 新設

特記事項

(A3)1:100



長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-015/023管理棟便所展開図-1（改修前後）

勢

島(A1)1:50



管理棟1階　職員用男子便所（改修前）

管理棟1階　職員用男子便所（改修後）

3,875

1,300

1,200

2,500

I H

225 5,700 1,500 225 2251,5005,700225

HI

2,500

1,100

1,330

70

2,975 3,875

2,975

50

2,000

450

H I

1,100

1,330

70

50

2,500

225 1,500 5,700 225

I

225

3,875

2,420

1,220

1,200

3,875

225

I

2254,625

70

1,330

1,100

I

1,050

1,330

40

2,420

2,400 1,4752,4002,800 2,800

4,850 4,850

2,800 2,8001,475

2,420

1,200

1,200

2,420

2,420

男子便所

平成31年3月H31('19)(北棟)

RC壁撤去

2,825

2,840

CB壁・鋼製片開き戸撤去 CB壁・鋼製片開き戸撤去

壁モルタル塗り撤去RC壁撤去

RC壁撤去

RC壁撤去

壁モルタル塗り撤去

RC壁撤去

前室

前室

前室

前室

※ 男子便所内の、床・壁・天井仕上及び便所ブース・人研ぎ手洗いは、全て撤去とする。

額縁撤去 25x35

廻り縁撤去 30x30

壁 GB-S t=12.5(GL工法)+化粧ｹｲｶﾙ板(木目) t=6



多目的便所

職員男子便所

通路



腰壁構造用合板 t=12.0+化粧ｹｲｶﾙ板 t=6

壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地)+化粧ｹｲｶﾙ板(木目) t=6

壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地)+化粧ｹｲｶﾙ板 t=6

壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地)張り(継目処理) EP-G

壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地)張り(継目処理) EP-G

壁 GB-S t=12.5(GL工法)張り(継目処理) EP-G

壁 GB-S t=12.5(GL工法)張り(継目処理) EP-G


1,100 200

2,050

1階壁は、全面100角タイル張り

特記事項

(A3)1:100



長

係　

長

担　

当工事名




勢

島(A1)1:50



管理棟2階　生徒用男子便所（改修前）

管理棟2階　生徒用女子便所（改修後）

3,875

1,300

1,200

2,500

I H

225 5,700 1,500 225 2251,5005,700225

HI

2,500

1,100

1,330

70

2,975 3,875

2,975

50

2,000

450

H I

1,100

1,330

70

50

2,500

225 1,500 5,700 225

2255,7001,500225

2,420

701,330

1,100

IH

420

2,000

2,325

3,8752,325

2251,5005,700225

HI

2,420

1,330

1,050

3,875

40

2,000

420

H I

1,100

1,330

70

225 1,500 5,700 225

平成31年3月H31('19)(北棟)

1,550

1,550

2,420


額縁撤去 25x35

※ 男子便所内の、床・壁・天井仕上及び便所ブース・人研ぎ手洗いは、全て撤去とする。

CB壁・鋼製片開き戸撤去 CB壁・鋼製片開き戸撤去




倉庫

壁モルタル金鏝 EP-G

既存壁の上、EP-G塗替


前室



木製片開き戸新設

壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地) EP-G






ビニル巾木新設 H=60 新設ビニル巾木新設 H=60 新設



2階壁は、全面モルタル塗、ペンキ仕上

2,500

特記事項

(A3)1:100



長

係　

長

担　

当工事名




勢

島(A1)1:50



管理棟1階　職員用女子便所（改修前）

管理棟1階　職員用女子便所（改修後）

5

2,500

701,330

1,100

I H

225 5,700 1,500 2252251,5005,700225

HI

50

2,000

450

450

2,000

50

2,500

5 H I

50

2,500

2,660 325 3,000 225 1,500 5,700 225

3,000 325 2,660

1,100

1,330

70

1階壁は、全面100角タイル張り

701,330

1,100

2,6603253,000

2255,7001,5002253,0003252,660

2,420

IH5

2,420

502,000

450

420

2,000

50

I H

225 5,700 1,500 225 2251,5005,700225

HI

1,050

1,330

40

2,420

5

2,420

H I

225 1,500 5,700 225

1,100

1,330

70

平成31年3月H31('19)(北棟)

額縁撤去 25x35


※ 女子便所内の、床・壁・天井仕上及び便所ブース・人研ぎ手洗いは、全て撤去とする。

RC壁撤去

100

2,080

2,100

950

2,100

壁仕上モルタル塗撤去


壁 GB-S t=12.5(GL工法)+化粧ｹｲｶﾙ板(木目) t=6



前室前室前室

前室前室


ビニル巾木 H=100 撤去

前室


ビニル巾木新設 H=60 新設ビニル巾木新設 H=60 新設



壁仕上モルタル塗撤去壁仕上モルタル塗撤去



壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地) EP-G塗

925

2,500


PS

壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地) EP-G塗

前室 PS


前室前室

ビニル巾木 H=100 撤去ビニル巾木 H=100 撤去


前室前室

2,420

モルタル金鏝の上、EP-G 新設

特記事項

(A3)1:100



長

係　

長

担　

当工事名




勢

島(A1)1:50



管理棟2階　生徒用女子便所（改修前）

管理棟2階　生徒用男子便所（改修後）

5

2,500

701,330

1,100

I H

225 5,700 1,500 2252251,5005,700225

HI

50

2,000

450

450

2,000

50

2,500

5 H I

50

2,500

2,660 325 3,000 225 1,500 5,700 225

3,000 325 2,660

1,100

1,330

70

2階壁は、H=1,100まで腰部分100角タイル張り

40

1,330

1,050

2,6603253,000

2255,7001,5002253,0003252,660

2,420

IH5

2,420

2,000

420

420

2,000

I H

225 5,700 1,500 225 2251,5005,700225

HI

1,050

1,330

40

2,420

5

H I

225 1,500 5,700 225

1,050

1,330

40

平成31年3月H31('19)(北棟)

前室前室

前室PS

前室 PS前室前室

※ 女子便所内の、床・壁・天井仕上及び便所ブース・人研ぎ手洗いは、全て撤去とする。


額縁撤去 25x35

925



2,100

950

2,500

壁仕上モルタル塗撤去壁仕上モルタル塗撤去



既存壁の上、EP-G塗替既存壁の上、EP-G塗替



ビニル巾木 H=100 撤去ビニル巾木 H=100 撤去











壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地) EP-G塗壁 GB-S t=9.5+12.5(LGS 65型下地) EP-G塗

前室

前室前室


前室前室

特記事項


遠賀町課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-019/023部分詳細図(1)

勢

島図示



1-021-01 大便器廻り　床スラブ　撤去・復旧詳細図(大便器撤去) 1:20 1:20

1-04 1-05

ステンレス靴摺 40x20 t=2.0

モルタル下地　ビニル床シート(抗菌) t=2.0


700x400

650x25050

80130

80

850x450

型枠用合板短辺方向後施工差し筋アンカー D10@200長辺方向後施工差し筋アンカー D10@150

コンクリート打設 Fc=21 S18

床仕上撤去(ビニル床シート t -2.5)

床仕上撤去(モルタル下地モザイクタイル張り)

床仕上撤去(モルタル下地モザイクタイル張り)和風大便器撤去

1,000

床仕上撤去(モルタル下地ビニル床シート張り)

コンクリートスラブ撤去t=150

1-03床下点検口廻り　床スラブ　撤去・復旧詳細図(床下点検口新設)

W

H

3

36

モルタル充填

鋼製三方枠 PL-2.3 SOP

ロックウール充填

木製フラッシュ戸

アンカー@450

靴摺 SUS304 HL

鋼製建具一般（ＬＧＳ壁） 1:5

10

25

25

10

145x30 OSCL

141

木製三方枠 1:5

1010

25

15

25 25

15

25

1010

140

25

15

25

1010

450x450

管理棟　職員用女子便所

平成31年3月H31('19)(北棟)

450x450

床下点検口新設

床仕上新設(モルタル下地ビニル床シート張り)

(220)

※ コンクリート壁の場合は、( )内数字とする。

引き手（SUS304)

2,100

2,100

2,100

2,100

2,100

2,050

100

1,1002,695

2,100

2,050

1,100200

1,000 1,000

7,300

2,650

100

1,000 1,000

100

2,650

7,300

2,695

2,100

1,100

2,100

用共女男

4 5 54

既存展開図

管理棟 1,2階　廊下展開図

改修後展開図

4 554

RC壁撤去 RC壁撤去 RC壁撤去

壁モルタル仕上撤去壁モルタル仕上撤去

ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ三方枠 t=20 撤去ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ三方枠 t=20 撤去ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ三方枠 t=20 撤去ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ三方枠 t=20 撤去

壁モルタル仕上撤去壁モルタル仕上撤去

木製三方枠新設木製三方枠新設木製三方枠新設

モルタル金鏝 EP-G塗新設モルタル金鏝 EP-G塗新設モルタル金鏝 EP-G塗新設

モルタル金鏝 EP-G塗新設

軽量鋼製片開き戸新設

軽量鋼製片引きハンガー戸新設

1　階2　階

2　階1　階

ビニル巾木 H=100 新設ビニル巾木 H=100 新設

ビニル巾木 H=100 新設ビニル巾木 H=100 新設

塗装塗替範囲を示す。塗装塗替範囲を示す。

150

570

190

250

4周シーリング MS-2 15x10

アルミパネル t=1.5アクリル系焼き付け塗装

アルミパネル t=1.5アクリル系焼き付け塗装

4周シーリング MS-2 15x10

換気扇開口　アルミパネル塞ぎ1-05-2 1:20

※ 施工は外部より、高所作業車にて行う事。

※ 換気扇開口寸法は、現地確認の上、アルミパネルの寸法を決定する事。

※ 一般部は、総厚30mm、コンセント取付部は、総厚65mm

(30)

(30)

50

補強野縁受け野縁野縁受け

補強野縁

28 取付け用補強材

W

L 35

つりボルト位置

補強野縁

1-12 天井開口部下地補強

H≧

1, 80 0@程度

ｰ1 9×10×1. 2以上

振止め補強　9φ又は

つりﾎﾞﾙﾄ　900@程度

野縁野縁受け

(S)(W)

屋内

　1,500

150 以内

1:5軽量鉄骨天井下地補強 1-131:101-11 軽量鉄骨天井下地＋ﾎﾞｰﾄﾞ

1:5

GB-S t=9.5+12.5+化粧ｹｲｶﾙ板 t=6

軽量鉄骨壁下地

ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=50 32Kg品

ﾎﾞｰﾄﾞ三重張り（両面）

1-11 軽鉄壁下地

アルミ出隅用ジョイナー

アルミH型ジョイナー

GB-S t=12.5+化粧ケイカル板 t=6.0

50

1:51-10 GL工法

ビニル巾木ビニル巾木

60

60

壁　ＧＬ壁　ＬＧＳ

1:51-09 ﾋﾞﾆﾙ巾木

構造用合板特類 t=12.0

ラワン合板 T1 t=5.5

ビニル床シート(抗菌) t=2.0

80

発砲ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床下地材 t=40

調整ﾓﾙﾀﾙ t=20

▽ SL

1-07 ビニル床シート（ﾈﾀﾞﾌｫｰﾑ） 1:10

仕上材

仕上材

１. ビニル床シート

２. ビニル床タイル

３. カーペットタイル

４. 塗床

1:10ﾓﾙﾀﾙ金ごて押え+仕上材1-06

ﾓﾙﾀﾙ金ごて押え

30

1 -08

遠賀南中学校トイレ改修工事平成31年3月

※図中（　）内縮尺はA3出力時の縮尺とする。図示

勢

島部分詳細図(2)

A-020/023福岡県知事登録第1-20479 勢島　隆博設計事務所

工事年度作成年月

縮尺図面番号

図面名

工事名担　

当

係　

長

課　

長遠賀町

九和設計株式会社１級建築士事務所一級建築士登録第151180号

特記事項

210

GL工法 GB-S t=12.5＋化粧FK t=6

1,200

構造用合板 t=12

シーリング MS-2 10x10

面台人工大理石 t=12+5

L-30x30x3

C-60x30x10x1.6

汚垂れ石：TOTO ハイドロセラ

LGS　65型

LGS下地構造用合板 t=12.0＋化粧FK t=6

小便器廻り詳細図 1:201:20


C-60x30x10x1.6

L-30x30x3




1,200


160

1:20SK流し廻り詳細図


1,200




L-30x30x3

C-60x30x10x1.6

LGS　65型


125～260

250

（フラッシュ）棚：ポリ合板 t=25

木製堅木 30x45 SOP L=600（フック4本付）

1,500

100

多目的便所廻り詳細図 1:20


1,000




L-30x30x3

C-60x30x10x2.3

LGS　65型


手洗い器廻り詳細図 1:20

150～350


LGS　65型

300

300

300

300

ﾍﾞｰｽ：ｱｸﾘﾙ板 t=3 ﾍﾞｰｽ：ｱｸﾘﾙ板 t=3

便所表示板(壁付300x300) 1:10

図柄，文字：ﾏｰｷﾝｸﾞﾌｨﾙﾑ切抜き加工

男女共用

身体障害者・オストメイト・乳幼児

用の設備を備えています

450

ﾍﾞｰｽ：ｱｸﾘﾙ板 t=3

300

図柄，文字：ﾏｰｷﾝｸﾞﾌｨﾙﾑ切抜き加工

1:10多目的便所表示板(壁付300x450)センターヒンジ

600

(750)

10

ロックステンレス

スライド式

内観

帽子掛付戸当り

2,000

950

100

40ヘアライン仕上

60

扉部

44

ペーパーコア

スクリーン芯材

アジャスター

巾木ステンレス

表面仕上材

ヘアライン仕上

ステンレス笠木

40

44

*20

10

60

2,000

20

断面　巾木部

3 3

表面仕上材

120

ステンレス

取合い金物

40

25

(備考)仕上げ・寸法は別図による。

ロック(内開き)

3.5＊ 3

アルミエッジ

W

平面

センターヒンジ

24

トイレブース・隔板 S=1/3 1/30

衛生陶器取り付け補強 C-60x30x10x2.3

手摺取り付け補強木 LGSに固定



フロア PU 同等品以上

手摺取り付け補強木

-300@程度

ランナ―

スタッド

開口部補強材

（６５×４５×０．８）

取付け用金物

開口部補強材

（Ｃ－６０×３０×１０×２．３）

（Ｃ－６０×３０×１０×２．３）

取付け用金物

振止め

1,200@程度

軽量鉄骨壁下地開口補強 1:10

1-14 1-15 1-16

1-17 1-18

1-19

多目的便所ハンガーレール（ＲＣ壁）

複層仕上塗材吹き付け

ﾋﾞﾆｰﾙ巾木

ｽﾁｰﾙ枠 SOP

ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しの上

ｽﾁｰﾙ枠 SOP

ｽﾁｰﾙ枠 SOP40

20

900

251,000

20

930

10

100

170

20

260

10

30

DH

60

6010 10

25905

20

200

30

6010

（有効開口）

100

25

60

100

ＡＢ

ＢＡ

1:10

H31('19)(北棟)

1:5床下点検口

1-22

補強材（SUS304)引き手（SUS304)

A

100

樹脂ﾀｲﾙ貼物用

ﾓﾙﾀﾙ充填用

100

A

引き手（SUS304)

1 -20

1-21

電気配管内蔵部は、総厚50mmとする。

GB-R t=9. 5＋岩綿吸音板 t= 12　

19型@360

GBｰD t=9.5

19型@255

特記事項

(A3)1:200


遠賀町課　

長

係　

長

担　

当工事名



設計事務所勢島　隆博福岡県知事登録第1-20479 A-021/023建具表

勢

島(A1)1:100



H31('19)

－

1F 2F 計

形　式

符号・場所・箇所数

見　込

硝　子

金　物

備　考

姿　図

材質・仕上

材質・仕上

姿　図

備　考

金　物

硝　子

見　込


形　式

形　式


見　込

硝　子

金　物

備　考

姿　図

材質・仕上

材質・仕上

姿　図

備　考

金　物

硝　子

見　込


形　式

建　具　リ　ス　ト（改修後）　　1：50　（1：100）B1F

－

1F 2F 計B1F B1F 計2F1F

－

B1F 計2F1F

－－

1F 2F 計B1F

B1F 計2F1F

－

B1F 計2F1FB1F 計2F1FB1F 計2F1F

－

－

1F 2F 計B1F

－

1F 2F 計B1F

B1F 計2F1F

－

B1F 計2F1F

－

メーカー仕様による。

ステンレス頭つなぎ H.L、ステンレス巾木 H.L H=60

高圧メラミン樹脂化粧板、芯材；ペーパーコア

　　　－

アルミアールエッジ、スライドボルト方式表示付（非常解錠付）、

ステンレス製グレビティヒンジ、戸当り帽子掛け、付属金物一式

ドア厚 40

トイレブース　堅牢タイプ

職員男子便所TB北1


TB北2

職員男子便所

頭つなぎ：ステンレス

1,000

ドア枠：190・扉：40

枠・扉；スチール製溶融亜鉛メッキ鋼板アクリル系焼き付け塗装

指詰め防止、ステンレスキックプレート

ハンガー用握り棒 L=400、自閉装置、表示付鎌錠(非常時開放装置付)、

アルミガラリ山形羽 (開口率30%)、ハンガーレール、戸当、付属金物一式

軽量スチール製片引きハンガー戸

（有効）

850

2,000

LSD北2 多目的便所

ドア厚 40

ステンレス製グレビティヒンジ、付属金物一式

アルミアールエッジ、ステンレス取手、マグネットキャッチ

　　　－




2,080

130 650 390 650 260

1,470

2,000

2,080

40 1,470

1,000

401,000

40

2,000

980

160 650 170

980

40

900

40

980 40

980


TB北3

職員女子便所


－1 1 11 －－

2,000

820 650 970 650 130

3,220

3,220

130

1,450

401,600

950 40

ドア厚 40



　　　－




950

2,000

185650950650170

2,605


2,605

335

950

40925

40

1,560

40950320

130

780

40


職員女子便所TB北4



　　　－

アルミアールエッジ、スライドボルト方式表示付（非常解錠付）、ステンレス取手、マグネットキャッチ


ドア厚 40

－－1 1

TB北5

生徒用男子便所



生徒用女子便所TB北9

TB北10

生徒用女子便所



生徒用男子便所TB北6

3,505

401,825401,56040

980

40

40

365

4,100

2,000

320 650 850 650 850 650 130

4,100

980

40

1,100 40 1,460 40 1,460

980




　　　－


ドア厚 40

3,595

1,270 960 1,365

850

(有効開口)

3,595

2,000

1,810

170

20

1,270 960 1,365

ドア厚 40


アルミアールエッジ、表示付サムターン（非常解錠付）又は打掛錠


ステンレス頭つなぎ H.L、ステンレス巾木 H.L H=60、引き棒(ステンレス製鏡面) L=425以上


600

3,505

2,000

170 650 950 650 1,085

350 980


980

40980

401,000

40

1,080

170650240

1,060

2,000




　　　－

アルミアールエッジ、ステンレス取手、マグネットキャッチ

ステンレス製グレビティヒンジ、付属金物一式

ドア厚 40

1,200

600

アルミアールエッジ


40

パネル厚 40

付属金物一式


　　　－


ステンレス巾木 H.L H=60

－ 1 1

TB北7

生徒用男子便所


21

アルミアールエッジ、スライドボルト方式表示付（非常解錠付）、ステンレス取手、マグネットキャッチ

ドア厚 40



　　　－






11－－ 1 1

11 －

(北棟)

SD北1 職員女子便所・生徒用男子便所　前室

21

400

1,200

515

1

片開き片面フラッシュ戸

見込み115 (ドア厚 40)

ステンレス丁番、ステンレス下枠

　　　－

鋼製(メッキ鋼板)　SOP塗装仕上

ケースハンドル、シリンダー錠、アームストッパー、付属金物一式

職員用男子便所・職員用女子便所LSD北1 22

レバーハンドル、シリンダー空錠、ドアチェック、付属金物一式

ポリカボーネート板(乳白)　t=3.0

ピボットヒンジ、戸当たり

1 1

WD生徒用女子便所　倉庫

2,000

900

アンダーカット

アルミガラリ山形羽 (開口率30％以上)

150

750

750

－

軽量スチール製片開き戸

ドア枠：130・扉：40

150

400

750

750

ポリカボーネート板(乳白)　t=3.0

枠・扉；スチール製溶融亜鉛メッキ鋼板アクリル系焼き付け塗装

－

木製片開きフラッシュ戸

900

2,000

北1

ドア枠：115・扉：36

ステンレス丁番、ステンレス靴摺

　　　　－

シリンダーモノロック錠、付属金物一式

三方枠；鋼製亜鉛メッキ鋼板 SOP塗装・扉；ポリエステル化粧合板フラッシュ

－

1F 2F 計B1F

新設建具新設建具新設建具新設建具

ポリカボーネート板(乳白) t=3.0 150X500

新設建具新設建具新設建具新設建具

新設建具新設建具新設建具

新設建具新設建具

11－

B1F 計2F1F

－

新設建具

2 2－

B1F 計2F1F

－


職員用男子便所、生徒用女子便所TB北8

40



1,200

900

900


ステンレス巾木 H.L H=60


　　　－


付属金物一式

パネル厚 40

1

11 －

既設建具

見込み115 (ドア厚 40)

　　　－

鋼製(メッキ鋼板)　SOP塗装塗り替え

シリンダー錠取替・建具調整

400

1,200

515

SD北2 職員女子便所・生徒用男子便所　PS

21 1

片開き片面フラッシュ戸

－

1F 2F 計B1F

片引きハンガー戸(常時開)

1,510

990

1,020

1,020

1,020

特記事項


課　

長

係　

長

担　

当工事名




島※図中（　）内縮尺はA3出力時の縮尺とする。 (A3)1:400 A-022/023仮設計画地階、1階平面図

H31('19) 平成31年3月

(A1)1:200


屋内消火栓UP

UP

UP

廊下

廊下

倉庫5

階段室5

階段室2

倉庫2

階段室3

倉庫3

更衣室

脱衣室

ｼｬﾜｰ便所

前室

放送室

売店

玄関


台所

DN

DN

DN

UP

UP

廊下

階段室4

階段室1

便所男

便所女

配膳室



Ｃ'

Ａ'

Ａ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

Ｈ

Ｉ

Ｂ'

Ｇ

Ｇ'

Ｂ



職員室校長室

事務室

教具室相談室

和室2

和室1

会議室

技術室



４５６７８９１０３２’

階段室1UP

倉庫

便所男

便所女

廊下

階段室4

UP

倉庫

Ｂ'

Ｂ

Ａ

Ｃ'

Ａ'


５６７８９１０

技術準備室

倉庫

保健室

１階平面図　１：２００


200

7,715

7,715

225

3,700

200

7,000

290

3,020

290

4,800

2,400225

6,200

6,000

2,400

7,200

7,200

3,500

2,500

1,200

4,800

12,000

16,800

7,200

7,200

3,600

7,200

225

290

290

225

2,175

7,715

3,020

7,715

2902,710

225

2,400

4,800

4,800

2,400

2,400

4,800

2,400

4,800

3,000

4,200

1,800

7,200

7,200

7,200

7,200

7,200

3,600

7,200

7,200

54,000

3,290 310

1,300 2,300

325

325 8,350 325 325 8,350 325 3,6003,600 3,600 4,200 3,000

3,600 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000

72,000

325

325 325

2,400 1,800 5,400 2,400 4,800 325

7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000 3,600

57,600

7,200

3,500

3,700

4,800

200

4,600

12,000

200

2902,710

3,000

7,200

2,400

4,800

7,715

225

10,200

325 6,550 325

5,400 2,400 4,800

7,200 9,000 9,000 9,000 3,600

325 3,275

43,200

9,000

２－２２－１


N

北棟

南棟

南棟

(北棟)


便所

便所

男

女

便所

多目的▼

▽▽

▽ ▽

▽

養生シート張り

養生シート張り

特記事項


課　

長

係　

長

担　

当工事名




島※図中（　）内縮尺はA3出力時の縮尺とする。 (A3)1:400 A-023/023仮設計画 2階平面図 (A1)1:200


N

階段室3

DN

便所

便所

男

前室前室

音楽

準備室

廊下

音楽室

映写室屋根

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

DN

UP

階段室2

UP

家庭科準備室

美術準備室

DN

階段室5

流しｺｰﾅｰ

廊下

屋根

屋根


UP

UP

DN

階段室1

便所男

便所女

DN

廊下

階段室4

Ｃ'

Ａ'

Ａ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

Ｈ

Ｉ

Ｇ

Ｂ

Ｂ'

Ｇ'

１２４５６７８９１０３

調理室

美術室


被服室




ﾊﾞﾙｺﾆｰ

COCOﾙｰﾑ

２階平面図　１：２００

225

225

200

225

7,625

3,175

7,650

7,200

3,600

4,800

2,400

200

3,500

2,500

1,200

7,200

4,800

12,000

310 325 325 325 325 325 325 325

9,650 8,350 9,650 3,2753,290 15,035 7,200 7,200

3,600 3,600 4,200 3,000 325 8,350 325 325 8,350 325 3,600 5,400

3,600 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000

72,000

225

290

290

225

290

7,715

2,710

600

7,715

3,020

7,715

2,400

4,800

4,800

2,400

2,400

4,800

1,800

2,400

4,800

3,000

4,200

7,200

7,200

7,200

7,200

7,200

3,600

7,200

7,200

54,000

325

1,800 5,400 2,400 4,800 325 3,275

7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 9,000 9,000 9,000 9,000 3,600

28,800 43,200

H31('19) 平成31年3月

北棟

南棟

(北棟)


倉庫

女

▽▽

▽ ▽

▽

▽

▽

▽

▽養生シート張り養生シート張り

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建築工事 特記仕様書特記事項 (A3)1:2 九和設計株式会社 1級建築士事務所 一級建築士登録第151180号 遠賀町 課 長 係 長 担 当 工事名 図面名

建築工事特記仕様書特記事項 (A3)1:2 九和設計株式会社 1級建築士事務所一級建築士登録第151180号遠賀町課長係長担当工事名図面名