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本講座の特色 【動産評価アドバイザの育成】 企業活動の基盤となる動産(集合動産・個別動産・知的資産)を適正に評価することにより企業の実態を把握するための『目利き 力』を養成します。 【実践的なプログラム】 カリキュラムは基礎編と実践編に分かれており、基礎編では動産評価の基礎知識を学び、実践編では個別動産と集合動産 の評 価・処 分・管 理を学び ます。特に集合 動 産の 実習については、『見て』『触れて』『においを嗅ぐ』ことで商品の 実 態 価 値 判断に迫ります。 【充実した講師陣】 講 師 陣には、集合 動 産の 動 産 評 価 鑑 定 士・個 別 動 産には査 定 士・コンサルタント・司 法 書士・弁 護 士・売 掛 金、電子 債 権 の 専門家が担当させて頂きます。この講師陣により動産譲渡登記上の問題点やデフォルト時の注意点等、更に売掛金の担保 および電子債権の基礎知識等、具体的に実践面への対応をより強化いたします。ご期待ください。 参加要領 会場のご案内 ●期  間 平成29年10月2日(月)~6日(金) ●時  間 9:30開始、終了時間はカリキュラムをご覧下さい。 ●受 講 料    194,400円(テキスト代、昼食を含む。税込み) ※日本動産鑑定会員162,000円 ●日  数 5日間 ●定  員 48名 (定員になり次第、締切りといたします) ●会  場 きんざいセミナハウス(東京・四ッ谷) ●お申込先 お問合せ先 ●申込方法 ●お 願 い 〒160-0007 東京都新宿区荒木町2-3 きんざいセミナーハウス TEL. 03-3358-0054 (研修センタセミナ・スクル事務局 直通) [交通] ・東京メトロ丸ノ内線 「四谷三丁目駅」 4番出口 徒歩3分 ・JR中央線・総武線 「四ッ谷駅」 四ッ谷口 徒歩10分 ・東京メトロ南北線 「四ッ谷駅」 2番出口 徒歩10分 ・都営地下鉄新宿線 「曙橋駅」 A4出口 徒歩7分 一般社団法人金融財政事情研究会 研修センタセミナ・スクル事務局 〒1608519 東京都新宿区南元町19 TEL : 0333580054(直通) FAX : 0333581971 【1】別紙申込用紙に必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵送でお申込みください。 (申込締切日 平成29年9月15日) 【2】申込書到着後、請求書と受講証をお送りいたします。開催3日前までに届かない場合にはご連絡願います。 【3】認定講座と認定試験の請求を分けた請求書をご希望の場合は、申込書の所定欄に○印をご記入 ください。 【 4 】領収証がご入用の場合は別途ご連絡願います。 【 1 】カリキュラムの構成上、期間途中の受講者の交代は認めませんので、ご了承ください。 【2】ICレコなどの記録機器の持込みはご遠慮ください。 【 3 】資料等は事前準備に必要な資料以外は原則として当日会場でお渡しいたします。 受講者以外の方にはお頒けいたしません。 【 4 】受講料の払戻しはいたしません。お申込みをキャンセルされる場合は、キャンセル締切日(平成29年9月 15日)までに上記お申込先へご連絡ください。上記日時までに受講料をご入金済みの場合は、返金 手数料(税込み実費)を差し引いてお返しいたします。上記締切日以後のキャンセルはお受けできません ので、講座への出欠に関わらず、受講料をお振込み願います。 【 5 】駐車場がありませんので、車での来場はご遠慮ください。 ■「動産評価アドバイザ認定試験」 実施日 平成29年10月7日(土) 受験料12,960円(税込) 「信濃町駅」 特定非営利活動法人 日本動産鑑定 認定 20 動産評価アドバイザ 養成認定講座 開講のご案内 ※第21回講座は、平成30年2月19日(月)~23日(金)で実施する予定です。 宿セミナハウス 新宿通り 外苑東通り 曙橋 箕田硝子(株) ナオビル 四谷 消防署 みずほ銀行 四谷支店 三菱東京 UFJ銀行 四谷支店 都営地下鉄新宿線 「曙橋駅」A4出口 東京メトロ丸ノ内線 「四谷三丁目駅」4番出口 ■期 間 平成29年10月2日 (月) ~6日 (金) ■時 間 9:30開始、終了時間はカリキュラムをご覧下さい。 ■受講料 194,400円 (テキスト代、昼食含む。税込み) 日本動産鑑定会員162,000円 ■日 数 5日間 ■定 員 48名 ■会 場 きんざいセミナハウス(東京・四ッ谷) ■対 象 金融機関の法人担当者、融資・審査担当者、信用保証協会、 企業支援・事業再生に携わる方、公認会計士、税理士、中小企業診断士、 動産管理担当者、損害保険会社の査定担当者、その他 ■認定試験「動産評価アドバイザ認定試験」を実施します。 日  時:平成29年10月7日 (土) 受験料:12,960円 (税込) 対 象:動産評価アドバイザ養成認定講座修了者

第 回 動産評価アドバイザ ー養成認定講座 開講のご案内ndk-abl.org/kouza/20.pdf · カリキュラム 【認定講座講師陣】予定 (講義順) もり

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Page 1: 第 回 動産評価アドバイザ ー養成認定講座 開講のご案内ndk-abl.org/kouza/20.pdf · カリキュラム 【認定講座講師陣】予定 (講義順) もり

本 講 座 の 特 色【動産評価アドバイザーの育成】企業活動の基盤となる動産(集合動産・個別動産・知的資産)を適正に評価することにより企業の実態を把握するための『目利き力』を養成します。【実践的なプログラム】カリキュラムは基礎編と実践編に分かれており、基礎編では動産評価の基礎知識を学び、実践編では個別動産と集合動産の評価・処分・管理を学びます。特に集合動産の実習については、『見て』『触れて』『においを嗅ぐ』ことで商品の実態価値判断に迫ります。【充実した講師陣】講師陣には、集合動産の動産評価鑑定士・個別動産には査定士・コンサルタント・司法書士・弁護士・売掛金、電子債権の専門家が担当させて頂きます。この講師陣により動産譲渡登記上の問題点やデフォルト時の注意点等、更に売掛金の担保および電子債権の基礎知識等、具体的に実践面への対応をより強化いたします。ご期待ください。

参 加 要 領

会 場 の ご 案 内

●期  間 平成29年10月2日(月)~6日(金)●時  間 9:30開始、終了時間はカリキュラムをご覧下さい。●受 講 料    194,400円(テキスト代、昼食を含む。税込み)※日本動産鑑定会員162,000円●日  数 5日間●定  員 48名 (定員になり次第、締切りといたします)●会  場 きんざいセミナーハウス(東京・四ッ谷)●お申込先 お問合せ先

●申込方法

●お 願 い

〒160-0007 東京都新宿区荒木町2-3きんざいセミナーハウスTEL. 03-3358-0054(研修センター セミナー・スクール事務局 直通)

[交通]・東京メトロ丸ノ内線 「四谷三丁目駅」 4番出口 徒歩3分・JR中央線・総武線 「四ッ谷駅」 四ッ谷口 徒歩10分・東京メトロ南北線 「四ッ谷駅」 2番出口 徒歩10分・都営地下鉄新宿線 「曙橋駅」 A4出口 徒歩7分

一般社団法人金融財政事情研究会 研修センター セミナー・スクール事務局〒160-8519 東京都新宿区南元町19TEL : 03-3358-0054(直通) FAX : 03-3358-1971【1】別紙申込用紙に必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵送でお申込みください。(申込締切日 平成29年9月15日)

【2】申込書到着後、請求書と受講証をお送りいたします。開催3日前までに届かない場合にはご連絡願います。【3】認定講座と認定試験の請求を分けた請求書をご希望の場合は、申込書の所定欄に○印をご記入

ください。【4】領収証がご入用の場合は別途ご連絡願います。【1】カリキュラムの構成上、期間途中の受講者の交代は認めませんので、ご了承ください。【2】ICレコーダーなどの記録機器の持込みはご遠慮ください。【3】資料等は事前準備に必要な資料以外は原則として当日会場でお渡しいたします。

受講者以外の方にはお頒けいたしません。【4】受講料の払戻しはいたしません。お申込みをキャンセルされる場合は、キャンセル締切日(平成29年9月

15日)までに上記お申込先へご連絡ください。上記日時までに受講料をご入金済みの場合は、返金手数料(税込み実費)を差し引いてお返しいたします。上記締切日以後のキャンセルはお受けできませんので、講座への出欠に関わらず、受講料をお振込み願います。

【5】駐車場がありませんので、車での来場はご遠慮ください。

■「動産評価アドバイザー認定試験」 実施日 平成29年10月7日(土) 受験料12,960円(税込)

至 「信濃町駅」

特定非営利活動法人 日本動産鑑定 認定

第20回動産評価アドバイザー養成認定講座

開講のご案内

※第21回講座は、平成30年2月19日(月)~23日(金)で実施する予定です。

「四ッ谷駅」

新宿

セミナーハウス

新宿通り

外苑東通り

曙橋

箕田硝子(株)

ナオビル

四谷消防署

みずほ銀行四谷支店

三菱東京UFJ銀行四谷支店

都営地下鉄新宿線「曙橋駅」A4出口

東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」4番出口

■期 間 平成29年10月2日(月)~6日(金)■時 間 9:30開始、終了時間はカリキュラムをご覧下さい。■受講料 194,400円(テキスト代、昼食含む。税込み)      ※日本動産鑑定会員162,000円■日 数 5日間■定 員 48名■会 場 きんざいセミナーハウス(東京・四ッ谷)■対 象 金融機関の法人担当者、融資・審査担当者、信用保証協会、 企業支援・事業再生に携わる方、公認会計士、税理士、中小企業診断士、 動産管理担当者、損害保険会社の査定担当者、その他■認定試験「動産評価アドバイザー認定試験」を実施します。 ●日 時:平成29年10月7日(土) ●受験料:12,960円(税込) ●対 象:動産評価アドバイザー養成認定講座修了者

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■カリキュラム【認定講座講師陣】予定 (講義順)

もり  とし ひこ

森 俊彦 氏 特定非営利活動法人 日本動産鑑定 会長1979年日本銀行入行。1984年シカゴ大学大学院留学(経済学マスター)、1997年ニューヨーク事務所次長、1999年信用機構局参事役(バーゼル銀行監督委員会・日本代表)、2003年考査局参事役・上席考査役、2007年金沢支店長、2009年金融機構局審議役、2011年金融高度化センター長、2012年公益法人国際金融情報センターマネージング・ディレクターを歴任。2014年5月より現職。2016年より経済産業省「ローカルベンチマーク活用戦略会議」委員。

く ぼ た きよし

久保田 清 氏 特定非営利活動法人 日本動産鑑定 理事長1968年埼玉銀行(現りそな銀行)入行。1989年~1999年あさひ銀行(現りそな銀行)、千住、水天宮、神谷町、上野、立川の各支店長を歴任。1999年株式会社ドン・キホーテ出向業務本部長に就任、その後取締役を経て、2007年10月9日退任。2007年10月10日特定非営利活動法人日本動産鑑定理事長に就任。特定非営利活動法人設立以来、全国の金融機関、保証協会等を中心に中小企業の事業実態把握のための動産評価・管理・処分のセミナーを延べ300回以上実施。参加者も15,000人以上となり、ABL普及に努めている。ABL協会理事。動産評価アドバイザー認定委員会委員。動産評価アドバイザー認定運営委員会委員長。与信管理協会理事。

すぎ うら しん や

杉浦 信也 氏 特定非営利活動法人 日本動産鑑定 教育事業部長1981年埼玉銀行(現りそな銀行)入行。業務企画部主任調査役、融資企画部次長、企業金融部・審査部事業再生支援室シニアクレジットオフィサー、法人ソリューション営業部グループリーダー、コーポレートビジネス部アドバイザーを歴任。不良債権の処理や事業再生の企画に従事、その間関西大学会計専門職大学院講師、経済産業省ABL研究会委員、ABL協会運営委員、日本動産鑑定理事等を歴任。近畿財務局、関東・中国経済産業局、大阪府、大阪市、大阪銀行協会等各種セミナー講師を務め、また、保証協会の流動資産担保融資保証制度の創設に参画。2012年4月りそな保証株式会社グループリーダー。2016年9月より現職。

た なか まる しゅう いち

田中丸 修一 氏 株式会社電子債権応用技術研究所 代表取締役研究所長、 特定非営利活動法人 日本動産鑑定 理事1976年日本信販株式会社入社。1992年Nippon Shinpan Finance U.S.A. Co., Ltd. 代表取締役社長。2005年株式会社ガリアプラス代表取締役社長。2008年NECリース株式会社(現NECキャピタルソリューション株式会社)執行役員兼ファイナンス事業部長。2012年電子債権アクセプタンス株式会社代表取締役社長。2015年株式会社電子債権応用技術研究所代表取締役研究所長。ABL協会理事。

よし ずみ  やす ひろ

吉栖 康浩 氏 一般財団法人知的資産活用センター 理事 事務局長企業勤務・教員などを経て、 2000年、知的財産の経済的な有効活用に関する「日本知的資産研究会」において活動し、2004年に財団法人知的資産活用センターを設立。財団設立時から事務局長として財団の活動に従事してきた。中小企業向けの知的財産活用の相談および支援やブランドに関する相談および支援など500社以上の支援に取り組んできた。特許庁やINPITの中小企業支援にも従事。三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社において窓口強化事業事務局統括担当者。青山学院大学法科大学院非常勤講師。成城大学非常勤講師。

ね づ ひろ ゆき

根津 宏行 氏 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士 動産評価アドバイザー元検事。1999年10月弁護士登録(東京弁護士会)。金融法務一般(バンキング、証券化、ストラクチャードファイナンス等)を中心とする業務を専門分野として従事。ABL案件について創成期から多数の実績があり、都市銀行だけでなく地域金融機関とも協働している。ABL協会特別会員。日本動産鑑定賛助会員。ABLについて「銀行法務21」、「金融ジャーナル」、「月刊レジャー産業」やABL協会ニューズレター等に寄稿の他、セミナーや金融機関等での勉強会を多数実施するなどABLの普及に努めている。

しろ や ひろし

城谷 浩 氏 SSJ司法書士法人 代表社員・司法書士、 特定非営利活動法人 日本動産鑑定 理事1984年4月MRD株式会社(現ミサワホーム株式会社)不動産査定課入社。1987年5月司法書士佐藤和廣事務所入所後、1988年8月司法書士城谷浩事務所開設。2003年9月事務所を法人化し、SSJ司法書士法人代表社員に就任、現在に至る。1999年11月~2003年7月東京司法書士会協同組合理事。

わた なべ  まさ やす

渡部 正泰 氏 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 産業資金研究室 兼 知的財産コンサルティング 研究員大学卒業後、大手総合電機メーカーのコンピュータ事業部で人事業務に従事。その後、技術と事業戦略をテーマに、米国系戦略コンサルティングファームで新規事業開発、マーケティング戦略、構造改革支援に従事。我が国産業への貢献を志し、現職へ。知財金融促進事業、知財総合支援窓口の機能強化事業、知財経営導入支援事業をはじめ、知財・技術と企業振興に関する事業・調査に従事するとともに、自らがコンサルタントとして大企業から中小企業の事業戦略支援、組織・人事戦略支援、金融機関向けコンサルティングに取り組む。

あき つき  ひろ ふみ

秋月 博文 氏 昭和リース株式会社 リスク管理部門 アセットマネジメント部 部長1988年昭和リース株式会社入社。経理部、渋谷支店、総合企画部、営業統括部、ITソリューション営業部、業務サポートグループグループ長を経て、2011年きらやかリース株式会社へ出向。2014年4月より現職。リスク管理の観点から動産査定を担う。

おお しま さとし

大島 聡 氏 特定非営利活動法人 日本動産鑑定 経営企画部長 動産評価鑑定士 太陽光発電アドバイザー1996年吉田篤生会計事務所入所。2004年株式会社ドン・キホーテ業務本部経理部財務課次長として入社。2005年同社の業務本部経理部長。2007年10月動産評価鑑定士1級取得。2012年日本動産鑑定経営企画部長として入社。ABL協会運営委員。

おお まえ まもる

大前 守 氏 特定非営利活動法人 日本動産鑑定 副理事長 動産評価鑑定士1995年株式会社ドン・キホーテ入社。一括商談本部部長(取扱い商品全カテゴリーのスポット商品における仕入責任者。全国の金融機関からのビジネスマッチングも併せて実施)。2004年同社業務本部パートナーサポート部部長(2005年10月より、金融機関からの動産担保融資に関わる動産評価・動産処分を実施)。2007年10月10日特定非営利活動法人日本動産鑑定副理事長に就任。動産評価鑑定士1級取得(動産評価鑑定士第1号)。

※昼食休憩は12:00~13:00または12:30~13:30を予定しています。 ※講師、講義内容、時間等は変更になる場合がございます。 ※初日17:30~19:00に情報交換会を実施いたします。

10月2日(月)

平成29年

日    時 講師名 講 義 内 容

①「事業性評価に基づく融資や本業支援」で中小企業・地域活性化を推進 (1)事業性評価に基づく融資(Asset Based Lending)との関わり (2)政府・日本銀行のABLの活用を推し進める諸施策 (3)地域密着型金融と中小企業(中小企業庁と金融庁の調査結果) (4)「ABLを活用した事業性評価」で中小企業・地域活性化を推進

特定非営利活動法人 日本動産鑑定久保田 清 氏

10月6日(金)

10月7日(土)

⑩太陽光発電事業に伴う留意点⑪ABL総合補償プラン

終講式

オリエンテーション主催者挨拶

11:30~17:30

9:30~11:20

15:10~17:10

17:00~

9:10~9:30

10月3日(火)

SSJ司法書士法人城谷 浩 氏

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業根津 宏行 氏

⑥動産譲渡担保権実行の法的実務  (1)『商流の把握』の法的意味 (2)担保実行に係る法的手続及び実務上の取扱い (3)申立代理人や管財人との交渉 (4)動産譲渡担保権実行に向けた行内体制の整備

9:30~12:00

10月4日(水)

一般財団法人知的資産活用センター吉栖 康浩 氏

⑤知的資産経営の手法と活用 (1)自社の強みを活かした経営手法「知的資産経営」とは (2)知的資産経営の手法で事業を俯瞰的に整理する (3)財務情報と非財務情報の関係性のポイント (4)事業計画の実現可能性をみるためのポイント (5)知的財産を使った競争優位性に関して

16:10~17:40

昭和リース株式会社秋月 博文 氏

⑨個別動産 評価・鑑定・処分 (1)個別動産の定義 (2)個別動産の分類 (3)個別動産の評価 (4)個別動産の処分 (5)関係法令

9:30~15:00

特定非営利活動法人日本動産鑑定大前 守 氏

⑫集合動産 (1)動産評価を始める前に (2)動産評価で使用する語句 (3)評価の前提 (4)動産処分について (5)実習 (6)評価例 (7)処分例

9:30~17:00

③動産概論 (1)ABLの基礎知識 (2)ABL推進における留意点 (3)動産・債権譲渡特例法のポイント (4)動産・債権譲渡登記のポイントと対抗要件 (5)動産・債権の評価と貸出金額の考え方 (6)管理業務と期中管理・処分・回収 等

特定非営利活動法人 日本動産鑑定杉浦 信也 氏

⑧事業性評価と知財ビジネス評価の活用  (1)事業性評価が求められる背景 (2)知的財産に係る基礎知識 (3)知財ビジネス評価書

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社渡部 正泰 氏

特定非営利活動法人 日本動産鑑定森 俊彦 氏

特定非営利活動法人 日本動産鑑定大島 聡 氏

15:40~17:10

13:00~15:30

9:30~12:30

10月5日(木)

④売掛債権担保の実務と電子記録債権の活用 (1)売掛債権ABLの背景 (2)ABLにおける売掛債権の目的と評価、回収手続き (3)電子記録債権のABLへの活用 等

⑦動産譲渡登記 (1)動産譲渡登記制度 (2)管轄登記所と本店所在地の登記所・各証明書の内容 (3)登記申請 (4)動産登記事例

株式会社電子債権応用技術研究所田中丸 修一 氏

10:00~11:30 【基礎編】

12:30~14:30 【応用編】動産評価アドバイザー認定試験

②事業性評価を取り入れた企業の実態把握と動産評価・管理・処分 (1)ABLの正しい理解  (2)動産評価の役割  (3)動産評価はどのような業種に活用できるか? (4)ABLトータルサポートプラン (5)動産担保融資のまとめと今後 (6)動産評価アドバイザーのまとめ (7)「ABL(動産・売掛金担保融資)の積極的活用」について (8)「経営者保証に関するガイドラインの概要」について (9)リスケ先への対応と経営者保証ガイドライン適用に対する事例 (10)東京都制度融資活用事例 (11)動産評価活用による取引成功事例 (12)長・短融資バランス改善による取引正常化事例

13:30~16:00

〈基

編〉

〈実

編〉