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第10回
内容：
「十人十色の血糖管理 ‐新しい医療機器から得られる知見の活用‐」
② 患者体験談2題
③ グループディスカッション
慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科
助教 小谷 紀子 先生
「1型とわたしとポンプ ～ポンプとの出会いを振り返って～」
患者歴21年 ポンプ歴12年の患者さん 聞き手： 川村 智行 先生
JR大阪駅（桜橋口）→徒歩5分、四ツ橋線西梅田駅→徒歩3分阪神梅田駅（西改札）→徒歩5分、JR東西線北新地駅→徒歩5分
共催： 日本イーライリリー㈱ ノボ ノルディスク ファーマ㈱ サノフィ㈱
インスリンポンプ治療を考える会 大阪糖尿病協会顧問医会
時間： 14：00 ～ 17：30日程： 2018年 9月 23日（日）
TEL：06-6344-4888 / FAX：06-6344-4666
会場：ブリーゼプラザ 7F小ホール大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー
（受付開始 13：30～ ）
会場案内は裏面をご覧ください
「計画妊娠への道 ～大阪に来て、ポンプサロンに参加して～」患者歴27年 ポンプ歴2年半の患者さん 聞き手： 和栗 雅子 先生
JR大阪駅参加費：無料
・患者さんおよびご家族、ご友人の方 ： 事前申し込みは不要です。・取材・営利活動を目的としたご参加はご遠慮いただいております。
・医療従事者の方は8月27日（月）9時から申込み開始となります。 詳細は裏面をご参照下さい。
・会場の定員数を超えた場合、参加をお断りすることがございますので、ご了承ください。
お子様連れのご参加者のために聴講スペースをご用意する予定です。また、授乳室は２F（ブリーゼブリーゼ）にございます。
① 教育講演
ペン使用中でポンプやSAPに興味あり/ ポンプ使用中でSAPに興味あり
SAP中心の話題/ ポンプ中心の話題 / 小児グループ / 妊娠グループ
先進糖尿病治療というテーマを通して、参加者全員が笑顔と希望を育む空間。ポンプや SAP、FGM などに対する理解を深め、参加者同士の交流や情報交換もできるインスリンポンプサロンにぜひご参加ください。
先進糖尿病治療に興味のある患者さんやご家族、ご友人および医療従事者の方も参加可能です。
JR大阪駅から地上ルート
会場アクセス（ブリーゼプラザ7F）
JR大阪駅から地下ルート
医療従事者の参加申込みについて
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申込みおよびお問合せ：〒530-0001 大阪市北区梅田1-8-17 大阪第一生命ビル15階ノボノルディスクファーマ（株）第10回大阪インスリンポンプサロン 担当宛
TEL：06‐6341‐6401 FAX：06‐6341‐6061メールアドレス：[email protected]
参加希望の医療従事者の方は、①～⑤を下記メールアドレスへ送ってください。①氏名、②施設名、③所属、④職種、⑤グループディスカッションへの参加可否
なるべく多くの患者さんおよびご家族、ご友人の方々に御参加いただけるように、医療従事者の方々はメールでの事前申し込みが必要となります。8月27日（月）9時からの申込み開始となります。なお、大変恐縮でございますが、先着100名までとさせていただきます。
JR大阪駅から、地上ルート地下ルートともに約5分
