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公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
2017 年度(後期)指定公募
「在宅医療推進のための学会等への共催」完了報告書
第8回日本在宅看護学会学術集会
看護研究を実践に活かそう
-実践・教育・研究のコラボレーション-
学会名:一般社団法人 日本在宅看護学会
申請者:冨安 眞理
提出年月日:2019 年 1 月 23 日
1.開催月日
2018 年 12 月 8 日(土)・9 日(日)
2.大会テーマ
看護研究を実践に活かそう-実践・教育・研究のコラボレーション-
3.会場
静岡県立大学小鹿キャンパス(静岡県静岡市)
4.開催主体
主催 一般社団法人 日本在宅看護学会
共催 公益社団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
学術集会長 冨安眞理(静岡県立大学看護学部)
5.参加者数
会員 318 名
非会員 319 名
大学院生 35 名
学生等(ボランティア) 86 名
その他(市民・当事者等) 129 名
計 887 名
6.プログラム
1)講演・セミナー・シンポジウム・パネルディスカッション
第 1 日目 12 月 8 日(土)
開会式 第 1 会場 13:00~13:15
会長講演 第 1 会場 13:20~14:00
『療養生活のクオリティを支える実践・教育・研究』
演者:冨安眞理(静岡県立大学看護学部)
座長:佐藤悦子(山梨県立大学看護学部)
基調講演 第 1 会場 14:10~15:00
『看護研究の実践への還元』
演者:川村佐和子(聖隷クリストファー大学大学院看護学研究科)
座長:冨安眞理 (静岡県立大学看護学部)
教育講演1 第 1 会場 15:20~16:20
『医療ビックデータが示す訪問看護の課題』
演者:松田晋哉(産業医科大学医学部公衆衛生学教室)
座長:本田彰子(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科)
パネルディスカッション1 第 3 会場 16:00~17:30
『訪問看護におけるキャリアラダー』
パネリスト:駒井和子 (滋賀県訪問看護ステーション連絡協議会)
今野好江 (北海道訪問看護ステーション連絡協議会)
椎名美恵子(東京都訪問看護ステーション協会)
座長:柏木聖代 (東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科)
多田みゆき(看護リハビリケアステーションひより)
シンポジウム1 第 1 会場 16:30~18:00
『地域包括ケアシステム再考―在宅看護の現場から』
シンポジスト:雨師みよ子(大阪府訪問看護ステーション協会)
小松洋子 (奈良県訪問看護ステーション協議会)
岡慎一郎 (静岡県医師会)
座長:上野桂子 (全国訪問看護事業協会)
石川セツ子(秋田看護福祉大学看護福祉学部)
第 2 日目 12 月 9 日(日)
教育講演2 第 1 会場 9:30~10:30
『看護研究の成果を政策へつなぐ』
演者:福井小紀子(大阪大学大学院医学系研究科)
座長:棚橋さつき(高崎健康福祉大学保健医療学部)
教育セミナー1 第 3 会場 9:30~10:30
『学会誌への論文投稿の準備と査読への対応』
演者:清水準一(東京医療保健大学千葉看護学部)
座長:今福恵子(静岡県立大学看護学部)
シンポジウム2 第 1 会場 10:40~12:00
『実践と研究のコラボレーション-在宅看護の未来を拓く』
シンポジスト:須藤久美子(株式会社麻生 飯塚病院)
原口道子 (公益財団法人東京都医学総合研究所)
渡邊千登世(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部)
座長:川村佐和子(聖隷クリストファー大学大学院看護学研究科)
亀田谷瑞穂(カレス訪問看護ステーション)
パネルディスカッション2 第 2 会場 10:40~12:00
『地域で育てる!新卒訪問看護師の人材育成』
パネリスト:平尾佳奈 (鳥取県看護協会訪問看護ステーション)
並木奈緒美(ゆうき訪問看護ステーション)
山田雅子 (聖路加国際大学大学院看護学研究科)
座長:望月律子 (常葉大学健康科学部看護学科)
酒井昌子 (聖隷クリストファー大学看護学部)
教育セミナー2 第 3 会場 10:40~11:40
『看護研究における倫理』
演者:西田幸典 (昭和大学保健医療学部)
座長:酒井美絵子(武蔵野大学看護学部)
ランチョンセミナーA 第 1 会場 12:20~13:10
『眠る門には福きたる―良質な睡眠をとる為の朝~夜までの過ごし方―』
講師:田森雄治(東洋羽毛工業株式会社)
座長:鶴田惠子(聖隷クリストファー大学看護学部)
共催:東洋羽毛工業株式会社
ランチョンセミナーB 第 2 会場 12:20~13:10
『地域で取り組む排泄ケア連携~最後までその人らしく生きるために~』
講師:西部コンチネンスミーティングチーム
座長:吉村浩美(浜名湖エデンの園)
共催:ユニ・チャーム メンリッケ株式会社
ランチョンセミナーC 第 3 会場 12:20~13:10
『在宅高齢者糖尿病の病態と診療のポイント』
講師:菊池範行 (きくち内科クリニック)
座長:番匠千佳子(聖隷浜松病院 患者支援センター)
共催:小野薬品工業株式会社
ランチョンセミナーD 第 4 会場 12:20~13:10
『在宅褥瘡ケアで伝えたいこと』
講師:塚田邦夫(日本褥瘡学会在宅医療委員会委員長・高岡駅南クリニック)
座長:尾﨑直子(東北大学大学院医学系研究科)
共催:株式会社スーパーナース
ランチョンセミナーE 第 5 会場 12:20~13:10
『お口を守って健康管理~在宅でもできる口腔ケア~』
講師:妻木浩美(静岡県立静岡がんセンター)
座長:中島朋子(東久留米白十字訪問看護ステーション)
共催:サンスター株式会社
学会主催研修セミナー 第 1 会場 13:30~15:00
『看護基礎教育検討会を踏まえた在宅看護の今後と現場に及ぼす影響』
講師:山田雅子(聖路加国際大学大学院看護学研究科)
座長:清水準一(東京医療保健大学千葉看護学部)
パネルディスカッション3 第 4 会場 13:30~15:00
『地域のみらいをつくる共生型サービス』
パネリスト:小野加津子(訪問看護ステーション音)
戸崎亜紀子(公益財団法人 星総合病院)
吉田靖子 (あさがお看護小規模多機能型居宅介護)
座長:佐野けさ美(東京大学)
尾田優美子(訪問看護ステーション細江)
みらい共育センター企画研修セミナー 第 6 会場 13:30~15:00
『チームとしてのパフォーマンス向上をめざす
チーム STEPPS(チームステップス)研修』
ファシリテーター:寺井美峰子(名古屋大学医学部附属病院)
プレゼンター:東野定律 (静岡県立大学経営情報学部)
市民・多職種公開講座 第 2 会場 14:00~15:00
『実践的スピリチュアルケア-自分の生きる意味をみつけること-』
演者:大下大圓(飛騨千光寺 住職)
座長:宮川啓子(訪問看護ステーションみやがわ)
深江久代(静岡県立大学看護学部)
閉会式 第 1 会場 15:10~15:30
2)両日の一般演題
(1)口演
口演1群 『訪問看護の仲間づくり1』 4 演題
口演2群 『さらなる挑戦1』 4 演題
口演3群 『療育と生活支援』 4 演題
口演4群 『訪問看護の可視化』 4 演題
口演5群 『連携のしくみづくり』 5 演題
口演6群 『訪問看護の仲間づくり2』 5 演題
口演7群 『継続的研究と新しいとりくみ』 4 演題
口演8群 『療養生活支援1』 4 演題
口演9群 『療養生活支援2』 4 演題
口演 10 群『さらなる挑戦2』 6 演題
(2)示説
示説1群 『さらなる挑戦1』 6 演題
示説2群 『療養生活支援1』 6 演題
示説3群 『訪問看護の仲間づくり1』 5 演題
示説4群 『療養生活支援2』 5 演題
示説5群 『さらなる挑戦2』 6 演題
示説6群 『訪問看護の可視化1』 6 演題
示説7群 『療育と生活支援』 6 演題
示説8群 『訪問看護の仲間づくり2』 6 演題
示説9群 『実践を看護に活かす』 6 演題
示説 10 群『療養生活支援3』 6 演題
示説 11 群『終末期支援』 6 演題
示説 12 群『訪問看護の可視化2』 6 演題
3)両日の交流集会
交流集会1 『慢性疲労症候群の患者の在宅ケアについて』
企画代表者:土屋厚子(静岡県健康福祉部)
交流集会2 『在宅看護実習に特有な学生のつまずきに着目した教育を考える』
企画代表者:清水準一(東京医療保健大学千葉看護学部)
交流集会3 『在宅療養者の緊急事態に対応する訪問看護と救急看護の看看連携の
実態調査結果からの意見交換』
企画代表者:佐野けさ美(東京大学)
交流集会4 日本専門看護師協議会 地域・在宅看護領域 企画
『神経難病をもつ人への継続看護について考える』
企画代表者:鹿内あずさ(北海道文教大学)
交流流会5 『災害時にも機能する地域包括ケアを考える
~訪問看護ステーション・地域医療機関や行政共に~』
企画代表者:椎名美恵子(訪問看護ステーションみけ)
交流集会6 『訪問看護とリハビリテーションのより良い連携
~明日から使える3つのポイント~』
企画代表者:柴本千晶(聖隷デイサービスセンター三方原)
交流集会7 『在宅療養をしている子どもと家族の意思決定を支援する』
企画代表者:倉田慶子(東邦大学看護学部)
7.開催報告
第8回日本在宅看護学会学術集会は「看護研究を実践に活かそう - 実践・教育・研究の
コラボレーション-」をテーマに開催した。看護研究では在宅医療・看護におけるネットワ
ークが機能するための情報の標準化や、療養者・家族の生活の質向上に資する療養生活支援
や看護技術の開発など、多岐にわたる研究がなされている。在宅看護は、医療・介護・予防・
住まい・生活支援サービスを地域に提供する体制において、個人の健康問題のみならず、
地域特性や地域課題を把握し、保健、福祉、医療を統合的に提供できるよう協働している。
これまでの研究で創出されたエビデンスを在宅看護の実践や地域包括ケアシステムで活か
すことが求められている。
本学術集会は、実践・教育・研究に携わる看護職者が出会い、コラボレーションし、地域
包括ケアシステムの進展と在宅看護学の知の体系化へつなげていく場とすることを目的と
し、プログラムには講演、シンポジウム、パネルディスカッション、セミナー等、多彩な
内容を企画実施した。一般演題は、これまでの学術集会で最多数の 114 題(口演 44 題、
示説 70題)の発表が集まった。この背景には、実践・教育・研究の活動領域に関わらず
在宅看護への取り組みがますます活発になっているとともに、日頃の取り組みをエビデン
スとして発信していくという認識の高まりがあると考えられる。
学術集会の参加は全国各地から 800名を超え、どの会場においても、熱気に溢れた意見
交換、交流がなされた。さらに、参加者は看護職者に限らず、医師、薬剤師、介護福祉職、
行政担当者、一般市民の他、在宅療養をされる当事者や家族の参加もあり、職種や立場を
超えた交流がなされたことから、一層意義深い場となった。参加者アンケートでは、
9割以上から満足と回答が得られ、多くの参加者に満足いただける学術集会を開催できたと
考える。
なお、本学術集会は、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成を受け開催した。
勇美記念財団のご理解とたくさんのご協力に心より感謝申し上げます。
■シンポジウム1地域包括ケアシステム再考―在宅看護の現場から雨師みよ子 大阪府訪問看護ステーション協会
小松洋子 奈良県訪問看護ステーション協議会
静岡県医師会岡慎一郎
-プログラム-
■会 期 2018年12月 8日 ・9日■会 場 静岡県立大学小鹿キャンパス
看 護 研 究 を 実 践 に 活 か そ う-実践・教育・研究のコラボレーション-
第8回日本在宅看護学会学術集会
■学術集会長 冨安 眞理静岡県立大学看護学部
事前参加登録募集期間 2018年5月22日(火)~10月12日(金)
【主催】一般社団法人 日本在宅看護学会【共催】公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団【後援】公益社団法人 日本看護協会/公益財団法人 日本訪問看護財団/一般社団法人 全国訪問看護事業協会/公益社団法人 静岡県看護協会/
一般社団法人 静岡県訪問看護ステーション協議会/静岡県/静岡県立大学/一般社団法人 静岡県医師会/一般社団法人 静岡県歯科医師会/公益社団法人 静岡県薬剤師会/公益社団法人 静岡県理学療法士会/公益社団法人 静岡県作業療法士会/静岡県言語聴覚士会/一般社団法人 静岡県介護福祉士会/一般社団法人 静岡県社会福祉士会/特定非営利活動法人 静岡県介護支援専門員協会/公益社団法人 静岡県栄養士会/特定非営利活動法人 静岡県歯科衛生士会
■会長講演療養生活のクオリティを支える実践・教育・研究冨安眞理 静岡県立大学看護学部
■基調講演看護研究の実践への還元川村佐和子 聖隷クリストファー大学大学院
■教育講演1医療ビッグデータが示す訪問看護の課題松田晋哉 産業医科大学医学部 公衆衛生学教室
■シンポジウム2実践と研究のコラボレーション 在宅看護の未来を拓く須藤久美子 飯塚病院原口道子 東京都医学総合研究所渡邊千登世 神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部
■パネルディスカッション1訪問看護におけるキャリアラダー駒井和子 滋賀県訪問看護ステーション連絡協議会 今野好江 北海道訪問看護ステーション連絡協議会椎名美恵子 東京都訪問看護ステーション協会
■教育講演2看護研究の成果を政策へつなぐ福井小紀子 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
■パネルディスカッション2地域で育てる!新卒訪問看護師の人材育成
山田雅子 聖路加国際大学大学院 看護学研究科
並木奈緒美 ゆうき訪問看護ステーション
鳥取県看護協会訪問看護ステーション平尾佳奈
■パネルディスカッション3
一般演題・交流集会(企画演題)・教育セミナー・ランチョンセミナーなど
地域のみらいをつくる共生型サービス寺田悦子 株式会社円グループ
戸崎亜紀子 星総合病院
吉田靖子 あさがお訪問看護ステーション
参加費参加費参加費参加費 会員員会員会会員 非会員非会員非会員非会員 大学院生大学院生大学院生大学院生 学生生学生学学生事前登録 8,000円 9,000円 3,000円 1,000円
当日登録 9,000円 10,000円 3,000円 1,000円
■第8回日本在宅看護学会学術集会 事務局〒422-8021 静岡県静岡市駿河区小鹿2-2-1静岡県立大学看護学部 冨安研究室内E-mail : [email protected]
学生・大学院生の方へ事前登録には学生証コピーの提出が必要です。当日登録の場合は、受付で学生証をご提示ください。
(土) (日)
(土) (日)12月8日 12月9日
第8回日本在宅看護学会学術集会
■交流集会
12月8日(土)
1.慢性疲労症候群の患者の在宅ケアについて
2.在宅看護実習に特有な学生のつまずきに着目した教育を考える
3.在宅療養者の緊急事態に対応する訪問看護と救急看護の看看連携の実態調査結果からの意見交換
12月9日(日)
4.日本専門看護師協議会 地域・在宅看護領域 企画「神経難病をもつ人への継続看護について考える」
5.災害時にも機能する地域包括ケアを考える ~訪問看護ステーション・地域医療機関や行政と共に~
6.訪問看護とリハビリテーションのより良い連携 ~明日から使える3つのポイント~
7.在宅療養をしている子どもと家族の意思決定を支援する
■一般演題(口演・示説)
12月8日(土)・9日(日)
無料シャトルバス運行案内
■共催ランチョンセミナー
12月9日(日)
事前申込:
第8回学術集会HPより9月23日~10月22日受付
A. 眠る門には福きたる
—良質な睡眠をとる為の朝~夜までの過ごし方—
B. 地域で取り組む排泄ケア連携
~最後までその人らしく生きるために~
C. 在宅高齢者糖尿病の病態と診療のポイント
D. 在宅褥瘡ケアで伝えたいこと
E. お口を守って健康管理~在宅でもできる口腔ケア~
■市民・多職種公開講座
12月9日(日)第2会場 入場無料
実践的スピリチュアルケア
-自分の生きる意味をみつけること-
演者:大下大圓 (飛騨千光寺)
■みらい共育センター(COC)企画研修セミナー
12月9日(日)
チームとしてのパフォーマンス向上をめざす
チームSTEPPS(チームステップス)研修
■教育セミナー
12月9日(日)
1.学会誌への論文投稿の準備と査読への対応
2.看護研究における倫理
プログラム詳細は学術集会ホームページをご覧ください
平成30年度日本在宅看護学会主催 研修セミナー「看護基礎教育検討会を踏まえた在宅看護の今後と現場に及ぼす影響」
講 師:山田雅子(聖路加国際大学大学院 看護学研究科)
日 時:12月9日(日)13:30~15:00(受付13:00~開始)場 所:静岡県立大学小鹿キャンパス 第1会場(講堂)参加費:学会員1,000円、非学会員3,000円(学術集会参加費とは異なります)
※Webにて事前申込受付(10月16日締切) 事前申込はこちらから → https://goo.gl/7Xwd42
http://www.zaitakukango.com/shukai_8th/top.html
静岡駅南口発→小鹿キャンパス着 小鹿キャンパス発→静岡駅南口着
12月8日(土)
10:15~12:15 14便
(約15分間隔で運行)
16:30~18:35 6便
(約25分間隔で運行)
12月9日(日)
8:15~10:45 12便
(約15分間隔で運行)
13:30~16:25 6便
(約25分間隔で運行)
■お申込方法 WEB:静岡県立大学COChttp//coc.u-shizuoka-ken.ac.jpFAX:054-264-5441
(氏名・所属を明記しご送信下さい)※定員200名 ※事前申込優先
宿泊をご希望される方は直接お問い合わせください。
<お問い合わせ>日新サービス株式会社TEL0547-54-4154
宿泊のご案内
お問い合わせ : 静岡県立大学COC事務局
〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1 TEL/FAX 054-264-5441 E-mail:[email protected]
【主催】 一般社団法人 日本在宅看護学会【共催】 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団【後援】 公益社団法人 日本看護協会/公益財団法人 日本訪問看護財団/一般社団法人 全国訪問看護事業協会/公益社団法人 静岡県看護協会/
一般社団法人 静岡県訪問看護ステーション協議会/静岡県/静岡県立大学/一般社団法人 静岡県医師会/一般社団法人 静岡県歯科医師会/公益社団法人 静岡県薬剤師会/公益社団法人 静岡県理学療法士会/公益社団法人 静岡県作業療法士会/静岡県言語聴覚士会/一般社団法人 静岡県介護福祉士会/ 一般社団法人 静岡県社会福祉士会/特定非営利活動法人 静岡県介護支援専門員協会/公益社団法人 静岡県栄養士会/特定非営利活動法人 静岡県歯科衛生士会