出来形管理基準及び規格値 - pref.okayama.jp · 【第3編土木工事共通編】章、節条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁第12節工場製作工(共通)

出来形管理基準及び規格値

条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁

第２章土工

第３節 1-2-3-2 掘削工 Ⅰ－1

1-2-3-3 盛土工 Ⅰ－1

1-2-3-5 法面整形工盛土部 Ⅰ－2

1-2-3-6 堤防天端工 Ⅰ－2

第４節道路土工 1-2-4-2 掘削工 Ⅰ－2

1-2-4-3 路体盛土工 Ⅰ－3

1-2-4-4 路床盛土工 Ⅰ－3

1-2-4-5 法面整形工盛土部 Ⅰ－3

第３章無筋、鉄筋コンクリート

第７節鉄筋工 1-3-7-4 組立て Ⅰ－3

【第１編　共通編】

Ⅰ－1

Ⅰ－1

河川土工・海岸土工・砂防土工

Ⅰ－1

補強土（テールアルメ）壁工法

多数アンカー式補強土工法

ジオテキスタイルを用いた補強土工法

章、節

1-2-3-4 盛土補強工

ｉ－1

【第３編　土木工事共通編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁

第２章一般施工

第３節共通的工種鋼矢板 Ⅰ－4

軽量鋼矢板 Ⅰ－4

コンクリート矢板 Ⅰ－4

広幅鋼矢板 Ⅰ－4

可とう鋼矢板 Ⅰ－4

3-2-3-5 縁石工縁石・アスカーブ Ⅰ－4

3-2-3-6 小型標識工 Ⅰ－4

立入防止柵 Ⅰ－5

転落（横断）防止柵 Ⅰ－5

車止めポスト Ⅰ－5

1 路側防護柵工ガードレール Ⅰ－5

2 路側防護柵工ガードケーブル Ⅰ－5

3-2-3-9 区画線工 Ⅰ－6

視線誘導標 Ⅰ－6

距離標 Ⅰ－6

3-2-3-11 コンクリート面塗装工 Ⅰ－6

1 ポストテンション桁製作工 Ⅰ－8

3-2-3-15 ＰＣホロースラブ製作工 Ⅰ－9

1 ＰＣ箱桁製作工 Ⅰ－9

2 ＰＣ押出し箱桁製作工 Ⅰ－10

3-2-3-17 根固めブロック工 Ⅰ－10

3-2-3-18 沈床工 Ⅰ－11

3-2-3-19 捨石工 Ⅰ－11

3-2-3-22 階段工 Ⅰ－11

1 伸縮装置工ゴムジョイント Ⅰ－11

2 伸縮装置工鋼製フィンガージョイント Ⅰ－12

3 伸縮装置工埋設型ジョイント Ⅰ－12

1 多自然型護岸工巨石張り、巨石積み Ⅰ－12

2 多自然型護岸工かごマット Ⅰ－12

1 羽口工じゃかご Ⅰ－13

2 羽口工ふとんかご、かご枠 Ⅰ－13

プレキャストボックス工 Ⅰ－13

プレキャストパイプ工 Ⅰ－13

プレキャストＵ型側溝 Ⅰ－14

Ｌ型側溝工 Ⅰ－14

自由勾配側溝 Ⅰ－14

管渠 Ⅰ－14

2 側溝工場所打水路工 Ⅰ－14

矢板工（指定仮設・任意仮設は除く）

防止柵工

道路付属物工

側溝工

3-2-3-4

3-2-3-7

3-2-3-8

3-2-3-10

3-2-3-12

3-2-3-13

3-2-3-14

3-2-3-16

3-2-3-24

3-2-3-26

3-2-3-27

3-2-3-28

3-2-3-29

1

2

2

1

章、節

プレキャストセグメント桁製作工

（購入工） Ⅰ－8

プレキャストセグメント主桁組立工

Ⅰ－8

プレテンション桁製作工（購入工）

けた橋 Ⅰ－7


スラブ桁 Ⅰ－7

プレキャストカルバート工

ｉ－2

【第３編　土木工事共通編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁章、節

第３節共通的工種 3-2-3-29 3 側溝工暗渠工 Ⅰ－14

3-2-3-30 集水桝工 Ⅰ－15

3-2-3-31 現場塗装工 Ⅰ－15

第４節基礎工切込砂利 Ⅰ－16

砕石基礎工 Ⅰ－16

割ぐり石基礎工 Ⅰ－16

均しコンクリート Ⅰ－16

1 基礎工（護岸）現場打 Ⅰ－16

2 基礎工（護岸）プレキャスト Ⅰ－17

1 既製コンクリート杭 Ⅰ－17

鋼管杭 Ⅰ－17

Ｈ鋼杭 Ⅰ－17

2 既製杭工鋼管ソイルセメント杭 Ⅰ－17

3-2-4-5 場所打杭工 Ⅰ－17

3-2-4-6 深礎工 Ⅰ－18

3-2-4-9 鋼管矢板基礎工 Ⅰ－19

第5節

3-2-5-4 緑化ブロック工 Ⅰ－20

3-2-5-5 石積（張）工 Ⅰ－20

第6節一般舗装工 1 アスファルト舗装工下層路盤工 Ⅰ－21

5 アスファルト舗装工基層工 Ⅰ－25

6 アスファルト舗装工表層工 Ⅰ－26

1 半たわみ性舗装工下層路盤工 Ⅰ－27

5 半たわみ性舗装工基層工 Ⅰ－28

6 半たわみ性舗装工表層工 Ⅰ－28

一般事項

既製杭工

コンクリートブロック工

3-2-6-7

3-2-4-1

3-2-4-3

3-2-4-4

3-2-4-7

3-2-4-8

3-2-6-8

1

2

3

2 半たわみ性舗装工

半たわみ性舗装工3

半たわみ性舗装工4

3

4 アスファルト舗装工

2 アスファルト舗装工

オープンケーソン基礎工 Ⅰ－18

ニューマチックケーソン基礎工

Ⅰ－18

コンクリートブロック工連節ブロック張り

3-2-5-3

Ⅰ－19

コンクリートブロック工天端保護ブロック Ⅰ－20

石・ブロック積（張）工

コンクリートブロック積

Ⅰ－19

コンクリートブロック張り

Ⅰ－19

Ⅰ－27

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

Ⅰ－27

加熱アスファルト安定処理工

Ⅰ－28

上層路盤工（粒度調整路盤工）

Ⅰ－22


Ⅰ－23


Ⅰ－24


アスファルト舗装工

ｉ－3


第6節一般舗装工 1 排水性舗装工下層路盤工 Ⅰ－29

5 排水性舗装工基層工 Ⅰ－31

6 排水性舗装工表層工 Ⅰ－32

1 透水性舗装工路盤工 Ⅰ－32

2 透水性舗装工表層工 Ⅰ－33

基層工

表層工

1 コンクリート舗装工下層路盤工 Ⅰ－35

2 コンクリート舗装工粒度調整路盤工 Ⅰ－35

4 コンクリート舗装工アスファルト中間層 Ⅰ－36

5 コンクリート舗装工コンクリート舗装版工 Ⅰ－37

10 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工 Ⅰ－38

1 薄層カラー舗装工下層路盤工 Ⅰ－39

5 薄層カラー舗装工基層工 Ⅰ－40

1 ブロック舗装工下層路盤工 Ⅰ－41

コンクリート舗装工3

コンクリート舗装工




薄層カラー舗装工



3-2-6-14

9

2

3

4

2

3

3-2-6-9

3-2-6-10

3-2-6-11

3-2-6-12

3-2-6-13

3-2-6-14

6

7

2

3

3

転圧コンクリート版工（セメント(石灰・瀝青)安定処理工）

Ⅰ－38

転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)

Ⅰ－38


Ⅰ－39

セメント（石灰・瀝青）安定処理工

Ⅰ－36

転圧コンクリート版工（下層路盤工）

Ⅰ－37

転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工）

Ⅰ－37

8

4

1

排水性舗装工2

Ⅰ－33

グースアスファルト舗装工 Ⅰ－34

グースアスファルト舗装工


Ⅰ－30


Ⅰ－30


Ⅰ－31

グースアスファルト舗装工加熱アスファルト安定処理工

排水性舗装工

排水性舗装工

Ⅰ－34

Ⅰ－42


Ⅰ－40


Ⅰ－40


Ⅰ－41


ブロック舗装工


ｉ－4


第6節一般舗装工

5 ブロック舗装工基層工 Ⅰ－42

3-2-6-15 路面切削工 Ⅰ－43

3-2-6-16 舗装打換え工 Ⅰ－43

3-2-6-17 オーバーレイ工 Ⅰ－43

第7節地盤改良工 3-2-7-2 路床安定処理工 Ⅰ－44

3-2-7-3 置換工 Ⅰ－44

3-2-7-4 表層安定処理工サンドマット海上 Ⅰ－45

3-2-7-5 パイルネット工 Ⅰ－45

3-2-7-6 サンドマット工 Ⅰ－45

サンドドレーン工 Ⅰ－46

ペーパードレーン工 Ⅰ－46

粉末噴射撹拌工 Ⅰ－46

高圧噴射撹拌工 Ⅰ－46

スラリー撹拌工 Ⅰ－46

生石灰パイル工 Ⅰ－46

第10節仮設工Ｈ鋼杭 Ⅰ－47

鋼矢板 Ⅰ－47

2 土留・仮締切工アンカー工 Ⅰ－47

3 土留・仮締切工連節ブロック張り工 Ⅰ－47

4 土留・仮締切工締切盛土 Ⅰ－47

5 土留・仮締切工中詰盛土 Ⅰ－48

3-2-10-9 地中連続壁工(壁式) Ⅰ－48

3-2-10-10 地中連続壁工(柱列式) Ⅰ－48

3-2-10-22 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－62

第11節軽量盛土工 3-2-11-2 軽量盛土工 1-2-4-3路体盛土工 Ⅰ－3

第12節工場製作工(共通) 1 一般事項鋳造費（金属支承工） Ⅰ－50

3 一般事項仮設材製作工 Ⅰ－51

4 一般事項刃口金物製作工 Ⅰ－51

3-2-12-4 検査路製作工 Ⅰ－56

第12節工場製作工(共通) 3-2-12-5 鋼製伸縮継手製作工 Ⅰ－56

3-2-12-6 落橋防止装置製作工 Ⅰ－57

2

3

3-2-6-14

3-2-7-7

3-2-7-8

3-2-7-9

3-2-10-5

3-2-12-1

3-2-12-3

4

1

1

2


Ⅰ－42

袋詰式サンドドレーン工

Ⅰ－46

一般事項


バーチカルドレーン工

締固め改良工

固結工

土留・仮締切工

桁製作工

シミュレーション仮組検査を実施する場合

鋳造費（大型ゴム支承工）

仮組検査を実施する場合

桁製作工

桁製作工

Ⅰ－52～53

仮組検査を実施しない場合

Ⅰ－54

鋼製えん堤製作工（仮組立時）

Ⅰ－55－①～②

サンドコンパクションパイル工

Ⅰ－46

Ⅰ－50

Ⅰ－52～53

ｉ－5


第12節工場製作工(共通) 3-2-12-7 橋梁用防護柵製作工 Ⅰ－57

3-2-12-10 鋼製排水管製作工 Ⅰ－58

3-2-12-11 工場塗装工 Ⅰ－59

第13節橋梁架設工クレーン架設 Ⅰ－60

ケーブルクレーン架設 Ⅰ－60

架設桁架設 Ⅰ－60

送出し架設 Ⅰ－60

クレーン架設 Ⅰ－61

架設桁架設 Ⅰ－61

固定 Ⅰ－61

移動 Ⅰ－61

片持架設 Ⅰ－61

押出し架設 Ⅰ－61

第14節法面工（共通）種子散布工 Ⅰ－61

張芝工 Ⅰ－61

筋芝工 Ⅰ－61

市松芝工 Ⅰ－61

植生シート工 Ⅰ－61

植生マット工 Ⅰ－61

植生筋工 Ⅰ－61

人工張芝工 Ⅰ－61

植生穴工 Ⅰ－61

植生基材吹付工 Ⅰ－61

客土吹付工 Ⅰ－61

コンクリート Ⅰ－62

モルタル Ⅰ－62

現場打法枠工 Ⅰ－63

現場吹付法枠工 Ⅰ－63

2 法枠工プレキャスト法枠工 Ⅰ－63

3-2-14-6 アンカー工 Ⅰ－63

第15節擁壁工（共通） 3-2-15-1 一般事項場所打擁壁工 Ⅰ－64

3-2-15-2 プレキャスト擁壁工 Ⅰ－64

第15節擁壁工（共通）

3-2-15-4 井桁ブロック工 Ⅰ－65

第16節浚渫工（共通） 1 浚渫船運転工ポンプ浚渫船 Ⅰ－66

2 浚渫船運転工グラブ浚渫船 Ⅰ－66

第18節床版工 3-2-18-2 床版工 Ⅰ－67

1

植生工

吹付工（仮設を含む）

2

1

3-2-12-9

3-2-13

3-2-13

3-2-14-2

3-2-14-3

3-2-14-4

3-2-15-3

3-2-16-3

3-2-12-8


法枠工

補強土壁工

架設工（鋼橋）

架設工支保工

架設桁架設

植生工

架設工（コンクリート橋）


Ⅰ－65


Ⅰ－65

アンカーフレーム製作工 Ⅰ－57

プレビーム用桁製作工 Ⅰ－58

ケーブルエレクション架設

Ⅰ－60

Ⅰ－65

トラベラークレーン架設

Ⅰ－60

ｉ－6

【第６編　河川編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁

第1章築堤・護岸

第3節計量盛土工 6-1-3-1 軽量盛土工 1-2-4-3路体盛土工 Ⅰ－3

第4節地盤改良工 6-1-4-2 表層安定処理工 3-2-7-4表層安定処理工 Ⅰ－45

6-1-4-3 パイルネット工 3-2-7-5パイルネット工 Ⅰ－45

6-1-4-4

6-1-4-5 締固め改良工 3-2-7-8締固め改良工 Ⅰ－46

6-1-4-6 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－46

第5節護岸基礎工 6-1-5-3 基礎工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－16

6-1-5-4 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

第6節矢板護岸工 6-1-6-3 笠コンクリート工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－16

6-1-6-4 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

第7節法覆護岸工

6-1-7-4 護岸付属物工 Ⅰ－68

6-1-7-5 緑化ブロック工 3-2-5-4緑化ブロック工 Ⅰ－20

6-1-7-7 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

6-1-7-8 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－63

巨石張り 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－12

巨石積み 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－12

かごマット 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－12

6-1-7-10 吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－62

6-1-7-11 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

6-1-7-12 覆土工 1-2-3-5法面整形工 Ⅰ－3

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13

ふとんかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13

かご枠 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13

連節ブロック張り 3-2-5-3連節ブロック張り Ⅰ－19

第8節擁壁護岸工 6-1-8-3 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

第9節根固め工

6-1-9-5 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－11

6-1-9-6 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－11

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13


第10節水制工 6-1-10-3 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－11

6-1-10-4 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－11

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13


6-1-10-8 杭出し水制工 Ⅰ－68

第11節付帯道路工 6-1-11-3 路側防護柵工 3-2-3-8路側防護柵工 Ⅰ－5

Ⅰ－19

多自然型護岸工

6-1-7-3

6-1-7-9

6-1-7-13

6-1-9-7

6-1-10-5

6-1-7-6 環境護岸ブロック工3-2-5-3コンクリートブロック工

羽口工

かご工

かご工

アスファルト舗装工 3-2-6-7アスファルト舗装工

3-2-3-17根固めブロック工根固めブロック工6-1-9-3 Ⅰ－10

6-1-11-5 Ⅰ－21


3-2-5-3コンクリートブロック工

Ⅰ－19

3-2-15-2プレキャスト擁壁工

Ⅰ－64

章、節

バーチカルドレーン工3-2-7-7バーチカルドレーン工

Ⅰ－46

プレキャスト擁壁工6-1-8-4

ｉ－9

【第６編　河川編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁章、節

第11節付帯道路工

6-1-11-8 ブロック舗装工 3-2-6-14ブロック舗装工 Ⅰ－41

6-1-11-9 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

6-1-11-10 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－15

6-1-11-11 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－4

6-1-11-12 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－6

第12節付帯道路施設工 6-1-12-3 道路付属物工 3-2-3-10道路付属物工 Ⅰ－6

6-1-12-4 標識工 3-2-3-6小型標識工 Ⅰ－4

第13節光ケーブル配管工 6-1-13-3 配管工 Ⅰ－68

6-1-13-4 ハンドホール工 Ⅰ－69

第2章浚渫（川）

第2節

第3節

第4節

第3章樋門・樋管


第4節地盤改良工 6-3-4-2 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－46

第5節樋門・樋管本体工 6-3-5-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

6-3-5-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

6-3-5-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

1 函渠工本体工 Ⅰ－69

ヒューム管 Ⅰ－69

ＰＣ管 Ⅰ－69

コルゲートパイプ Ⅰ－69

ダクタイル鋳鉄管 Ⅰ－69

6-3-5-7 翼壁工 Ⅰ－70

6-3-5-8 水叩工 Ⅰ－70

第6節護床工

6-3-6-5 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－11

6-3-6-6 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－11

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13


第7節水路工 6-3-7-3 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

6-3-7-4 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－13

6-3-7-5 暗渠工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

第8節付属物設置工 6-3-8-3 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5

6-3-8-7 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－11

6-1-11-6

6-3-5-6

6-3-6-7


函渠工2

ＰＣ函渠

6-3-6-3 根固めブロック工 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－10

6-1-11-7 薄層カラー舗装工 3-2-6-13薄層カラー舗装工 Ⅰ－39

6-2-5-2 浚渫船運転工

樋門接続暗渠工6-3-7-6

かご工

浚渫工（ポンプ浚渫船）

Ⅰ－66

3-2-3-28プレキャストカルバート工

Ⅰ－13


Ⅰ－13


浚渫船運転工（民船・官船）

Ⅰ－66


Ⅰ－66

3-2-6-12コンクリート舗装工

Ⅰ－35

6-2-3-2

6-2-4-2

3-2-16-3浚渫船運転工

浚渫船運転工 3-2-16-3浚渫船運転工

3-2-16-3浚渫船運転工

ｉ－10


第4章水門

第3節工場製作工

6-4-3-9 仮設材製作工 3-2-12-1仮設材製作工 Ⅰ－51

6-4-3-10 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－59


第6節水門本体工 6-4-6-4 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

6-4-6-5 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

6-4-6-6 矢板工（遮水矢板） 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

6-4-6-7 床版工 Ⅰ－70

6-4-6-8 堰柱工 Ⅰ－70

6-4-6-9 門柱工 Ⅰ－70

6-4-6-10 ゲート操作台工 Ⅰ－70

6-4-6-11 胸壁工 Ⅰ－70

第6節水門本体工 6-4-6-12 翼壁工 6-3-5-7翼壁工 Ⅰ－70

6-4-6-13 水叩工 6-3-5-8水叩工 Ⅰ－70

第7節護床工

6-4-7-5 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－11

6-4-7-6 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－11

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13



6-4-8-8 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－11

第9節鋼管理橋上部工

6-4-9-7 架設工(架設桁架設) 3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－60

6-4-9-8 架設工(送出し架設) 3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－60

6-4-9-10 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101

第10節橋梁現場塗装工 6-4-10-2 現場塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－15

第11節床版工 6-4-11-2 床版工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－67

第12節 6-4-12-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－11

6-4-12-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－102

6-4-9-4

6-4-9-5

6-4-9-6

6-4-9-9 3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）

6-4-7-7

3-2-12-10鋼製排水管製作工 Ⅰ－58

6-4-7-3 根固めブロック工 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－10

橋梁用防護柵製作工6-4-3-7

桁製作工6-4-3-3

架設工(トラベラークレーン架設)

橋梁付属物工(鋼管理橋)

6-4-3-6 鋼製排水管製作工

かご工

3-2-12-6落橋防止装置製作工

Ⅰ－57

3-2-12-7橋梁用防護柵製作工

Ⅰ－57

3-2-12-5鋼製伸縮継手製作工

Ⅰ－56

架設工(ケーブルエレクション架設)

6-4-3-4 鋼製伸縮継手製作工

落橋防止装置製作工6-4-3-5

Ⅰ－60

Ⅰ－52～53－②

3-2-12-3桁製作工

架設工(クレーン架設) Ⅰ－60

架設工(ケーブルクレーン架設)

Ⅰ－60

Ⅰ－60

ｉ－11


第12節 6-4-12-5 橋梁用防護柵工 10-4-8-6橋梁用防護柵工 Ⅰ－102

6-4-12-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－102

6-4-12-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－102

第14節

6-4-14-6 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101

6-4-14-9 床版･横組工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－67

6-4-14-10 落橋防止装置工 10-4-8-3落橋防止装置工 Ⅰ－102

第15節 6-4-15-2 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101


第16節 6-4-16-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－11

6-4-16-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－102

6-4-16-5 橋梁用防護柵工 10-4-8-6橋梁用防護柵工 Ⅰ－102

6-4-16-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－102

6-4-16-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－102

第18節舗装工

6-4-18-6 半たわみ性舗装工 3-2-6-8半たわみ性舗装工 Ⅰ－27

6-4-18-7 排水性舗装工 3-2-6-9排水性舗装工 Ⅰ－29

6-4-18-8 透水性舗装工 3-2-6-10透水性舗装工 Ⅰ－32


第5章堰

第3節工場製作工 6-5-3-3 刃口金物製作工 3-2-12-1刃口金物製作工 Ⅰ－51

6-5-3-5 検査路製作工 3-2-12-4検査路製作工 Ⅰ－56


6-4-14-2

3-2-6-7アスファルト舗装工 Ⅰ－21

6-4-18-11 薄層カラー舗装工 3-2-6-13薄層カラー舗装工 Ⅰ－39


6-4-14-4

6-4-14-5

6-4-14-7

6-4-14-8

鋼製伸縮継手製作工6-5-3-6

6-4-18-10

6-4-18-9

6-4-15-5


6-4-18-5 アスファルト舗装工

6-5-3-4 桁製作工

6-4-14-3


コンクリート管理橋上部工(ＰＣ橋)

3-2-13架設工（コンクリート橋）

Ⅰ－60

ＰＣホロースラブ製作工

3-2-3-15ＰＣホロースラブ製作工

Ⅰ－9

架設工(架設桁架設)

3-2-3-12プレテンション桁製作工（購入工）

Ⅰ－7

3-2-3-14プレキャストセグメント主桁組立工

Ⅰ－8

架設工(クレーン架設)3-2-13架設工（コンクリート橋）

Ⅰ－60

ポストテンション桁製作工

3-2-3-13ポストテンション桁製作工

Ⅰ－8

プレキャストセグメント桁製作工（購入工）

3-2-3-13プレキャストセグメント桁製作工（購入工）

Ⅰ－8

Ⅰ－56

Ⅰ－33


Ⅰ－35

3-2-12-3桁製作工Ⅰ－52～55－②

コンクリート管理橋上部工(ＰＣホロースラブ橋)

橋梁付属物工(コンクリート管理橋)


3-2-6-11グースアスファルト舗装工


ｉ－12



6-5-3-13 仮設材製作工 3-2-12-1仮設材製作工 Ⅰ－51

6-5-3-14 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－59

第5節計量盛土工 6-5-5-2 軽量盛土工 1-2-4-3路体盛土工 Ⅰ－3

第6節可動堰本体工 6-5-6-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

6-5-6-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

6-5-6-7 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

6-5-6-8 床版工 6-4-6-7床版工 Ⅰ－70

6-5-6-9 堰柱工 6-4-6-8堰柱工 Ⅰ－70

6-5-6-10 門柱工 6-4-6-9門柱工 Ⅰ－70

6-5-6-11 ゲ－ト操作台工 6-4-6-10ゲート操作台工 Ⅰ－70

6-5-6-12 水叩工 6-3-5-8水叩工 Ⅰ－70

6-5-6-13 閘門工 Ⅰ－70

6-5-6-14 土砂吐工 Ⅰ－70

6-5-6-15 取付擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

第7節固定堰本体工 6-5-7-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

6-5-7-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

6-5-7-7 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

6-5-7-8 堰本体工 Ⅰ－70

6-5-7-9 水叩工 Ⅰ－70

6-5-7-10 土砂吐工 Ⅰ－70

6-5-7-11 取付擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

第8節魚道工 6-5-8-3 魚道本体工 Ⅰ－71

第9節管理橋下部工 6-5-9-2 管理橋橋台工 Ⅰ－71


Ⅰ－60

Ⅰ－60

Ⅰ－18

3-2-4-8ニューマチックケーソン基礎工

Ⅰ－18

Ⅰ－60

3-2-4-7オープンケーソン基礎工

6-5-3-10

6-5-3-9

6-5-3-12

橋梁用防護柵製作工

6-5-10-6

6-5-10-5

6-5-10-4

6-5-7-5

6-5-7-6

6-5-6-5

6-5-6-6

架設工（ケ－ブルエレクション架設）

ニュ－マチックケ－ソン基礎工

架設工（クレ－ン架設）

オ－プンケ－ソン基礎工


Ⅰ－57

3-2-12-10鋼製排水管製作工 Ⅰ－58

落橋防止装置製作工

鋼製排水管製作工

Ⅰ－58


Ⅰ－57

アンカ－フレ－ム製作工

3-2-12-8アンカーフレーム製作工

Ⅰ－57

Ⅰ－18

Ⅰ－18

3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）

架設工（ケ－ブルクレ－ン架設）

オ－プンケ－ソン基礎工


ニュ－マチックケ－ソン基礎工

3-2-4-8ニューマチックケーソン基礎工

プレビ－ム用桁製作工3-2-12-9プレビーム用桁製作工

6-5-3-7

6-5-3-8

ｉ－13



6-5-10-10 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101


第12節床版工 6-5-12-2 床版工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－67

第13節 6-5-13-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－11

6-5-13-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－102


6-5-13-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－102

6-5-13-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－102

第15節

6-5-15-6 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101

6-5-15-9 床版・横組工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－67


第16節 6-5-16-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101


第17節 6-5-17-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101

6-5-17-4 ＰＣ箱桁製作工 3-2-3-16ＰＣ箱桁製作工 Ⅰ－9


第18節 6-5-18-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－11

6-5-18-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－102


6-5-18-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－102

6-5-18-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－102


6-5-20-7 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－11

第6章排水機場


第4節機場本体工 6-6-4-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

6-6-4-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

6-5-16-5

6-5-15-2

6-5-15-3

6-5-15-4

6-5-15-5

6-5-15-7

6-5-15-8


Ⅰ－60

Ⅰ－60

Ⅰ－8


Ⅰ－7

6-5-10-9

6-5-10-8

6-5-10-7 架設工（架設桁架設）

コンクリ-ト管理橋上部工（PC箱桁橋）

橋梁付属物工(コンクリート管理橋)

3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）架設工（送出し架設） Ⅰ－60

架設工（トラベラークレーン架設）

Ⅰ－60

Ⅰ－9

Ⅰ－60

Ⅰ－8

Ⅰ－8


コンクリ-ト管理橋上部工（PC橋）

コンクリ-ト管理橋上部工（PCホロースラブ橋）



ＰＣホロ－スラブ製作工

架設工（架設桁架設）3-2-13架設工（コンクリート橋）






架設工（クレ－ン架設）


ｉ－14


第4節機場本体工 6-6-4-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

6-6-4-6 本体工 Ⅰ－72

6-6-4-7 燃料貯油槽工 Ⅰ－72

第5節沈砂池工 6-6-5-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

6-6-5-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

6-6-5-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

6-6-5-6 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

6-6-5-7 コンクリート床版工 Ⅰ－72

6-6-5-9 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－14

第6節吐出水槽工 6-6-6-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

6-6-6-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

6-6-6-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

6-6-6-6 本体工 6-6-4-6本体工 Ⅰ－72

第7章床止め・床固め


第4節床止め工 6-7-4-4 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

6-7-4-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

床固め本体工 Ⅰ－73

植石張り 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

6-7-4-7 取付擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

水叩工 Ⅰ－73


第5節床固め工 6-7-5-4 本堤工 6-7-4-6本体工 Ⅰ－73

6-7-5-5 垂直壁工 6-7-4-6本体工 Ⅰ－73

6-7-5-6 側壁工 Ⅰ－73

6-7-5-7 水叩工 6-7-4-8水叩工 Ⅰ－73

第6節山留擁壁工 6-7-6-3 コンクリート擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

6-7-6-5 石積擁壁工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

6-7-6-6 山留擁壁基礎工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－16

第8章河川維持

第7節路面補修工 6-8-7-3 不陸整正工 1-2-3-6堤防天端工 Ⅰ－2

第8節付属物復旧工 6-8-8-2 付属物復旧工 3-2-3-8路側防護柵工 Ⅰ－5

第9節付属物設置工 6-8-9-3 防護柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5

6-8-9-5 付属物設置工 3-2-3-10道路付属物工 Ⅰ－6

第10節光ケーブル配管工 6-8-10-3 配管工 6-1-13-3配管工 Ⅰ－68

6-8-10-4 ハンドホール工 6-1-13-4ハンドホール工 Ⅰ－69

本体工

水叩工

6-7-4-6

6-7-4-8

6-8-7-4

6-8-7-5

ブロック積擁壁工6-7-6-4

コンクリート舗装補修工

アスファルト舗装補修工

6-6-5-8 ブロック床版工 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－10

根固めブロック 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－10

根固めブロック

Ⅰ－19

Ⅰ－35

Ⅰ－21


3-2-6-7アスファルト舗装工


3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－10

ｉ－15


第12節植栽維持工 6-8-12-3 樹木・芝生管理工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

第9章河川修繕


第4節腹付工 6-9-4-2 覆土工 1-2-3-5法面整形工 Ⅰ－3

第5節側帯工じゃかご工 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13

石張工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

6-9-5-3 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

第6節堤脚保護工 6-9-6-3 石積工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

第7節管理用通路工 6-9-7-2 防護柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5

6-9-7-4 路面切削工 3-2-6-15路面切削工 Ⅰ－43

6-9-7-5 舗装打換え工 3-2-6-16舗装打換え工 Ⅰ－43

6-9-7-6 オーバーレイ工 3-2-6-17オーバーレイ工 Ⅰ－43

集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－15

6-9-7-8 道路付属物工歩車道境界ブロック 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－4

第8節現場塗装工 6-9-8-3 付属物塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－15

縁切工

排水構造物工

プレキャストU型側溝・管（函）渠

3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

6-9-5-2

6-9-7-7

連節ブロック張り

6-9-8-4

6-9-6-4

6-9-4-3 植生工

Ⅰ－6

コンクリーﾄブロック張り


Ⅰ－19



Ⅰ－19

3-2-5-3コンクリートブロック工(連節ブロック張り)

Ⅰ－19

コンクリート面塗装工3-2-3-11コンクリート面塗装工

3-2-14-2植生工

Ⅰ－61

ｉ－16

【第７編　河川海岸編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁

第1章堤防・護岸


第4節地盤改良工 7-1-4-2 表層安定処理工 3-2-7-4表層安定処理工 Ⅰ－45

7-1-4-3 パイルネット工 3-2-7-5パイルネット工 Ⅰ－45

7-1-4-5 締固め改良工 3-2-7-8締固め改良工 Ⅰ－46

7-1-4-6 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－46

第5節護岸基礎工 7-1-5-4 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－11

7-1-5-7 笠コンクリート工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－16

7-1-5-8 基礎工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－16

7-1-5-9 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

第6節護岸工 7-1-6-3 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

7-1-6-5 コンクリート被覆工 Ⅰ－75

第7節擁壁工 7-1-7-3 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

第8節天端被覆工 7-1-8-2 コンクリート被覆工 Ⅰ－75

第9節波返工 7-1-9-3 波返工 Ⅰ－75

第10節裏法被覆工 7-1-10-2 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

7-1-10-5 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－63

第11節カルバート工

第12節排水構造物工 7-1-12-3 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

7-1-12-4 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－15

プレキャストパイプ 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

プレキャストボックス 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

コルゲートパイプ 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

タグタイル鋳鉄管 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

7-1-12-6 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－14


7-1-13-6 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－11


7-1-12-5

7-1-11-3

7-1-14-7

7-1-6-5コンクリート被覆工

Ⅰ－75コンクリート被覆工7-1-10-4

管渠工


Ⅰ－35

章、節


3-2-7-7バーチカルドレーン工

Ⅰ－46

場所打コンクリート工

Ⅰ－74

7-1-4-4

7-1-5-5

Ⅰ－74

海岸コンクリートブロック工

Ⅰ－74



Ⅰ－19



Ⅰ－13

アスファルト舗装工3-2-6-7アスファルト舗装工

Ⅰ－21

3-2-6-13薄層カラー舗装工 Ⅰ－39薄層カラー舗装工

7-1-5-6

7-1-6-4

7-1-10-3

コンクリート舗装工7-1-14-6


7-1-14-5

ｉ－17

【第７編　河川海岸編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁章、節

第14節付帯道路工 7-1-14-8 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

7-1-14-9 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－15

7-1-14-10 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－4

7-1-14-11 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－6


7-1-15-4 小型標識工 3-2-3-6小型標識工 Ⅰ－4

第2章突堤・人工岬


第4節突堤基礎工 7-2-4-4 捨石工 Ⅰ－76

7-2-4-5 吸出し防止工 Ⅰ－76

第5節突堤本体工 7-2-5-2 捨石工 Ⅰ－76

7-2-5-5

7-2-5-6 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

7-2-5-7 詰杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

7-2-5-8 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

7-2-5-9 石枠工 Ⅰ－77

1 ケーソン工ケーソン工製作 Ⅰ－78

2 ケーソン工ケーソン工据付 Ⅰ－78

1 セルラー工セルラー工製作 Ⅰ－79

2 セルラー工セルラー工据付 Ⅰ－79

第6節根固め工 7-2-6-2 捨石工 Ⅰ－79

7-2-6-3 根固めブロック工 Ⅰ－80

第7節消波工 7-2-7-2 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－11

7-2-7-3 消波ブロック工 Ⅰ－80

第3章海域堤防（人工リーフ、離岸堤、潜堤）

第3節海域堤基礎工 7-3-3-3 捨石工 Ⅰ－80

7-3-3-4 吸出し防止工 7-2-4-5吸出し防止工 Ⅰ－76

第4節海域堤本体工 7-3-4-2 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－11

7-3-4-4 ケーソン工 7-2-5-11ケーソン工 Ⅰ－78

7-3-4-5 セルラー工 7-2-5-12セルラー工 Ⅰ－79

第4章浚渫（海）

第2節

第3節浚渫工（グラブ船） 7-4-3-2 浚渫船運転工 3-2-16-3浚渫船運転工 Ⅰ－66

7-2-5-10

7-2-5-11

7-2-5-12


Ⅰ－77


Ⅰ－77

突堤上部工（場所打コンクリート）（海岸コンクリートブロック）

Ⅰ－78


突堤上部工（場所打コンクリート）（海岸コンクリートブロック）

Ⅰ－79


7-2-5-5海岸コンクリートブロック工

Ⅰ－77


7-2-5-10場所打ちコンクリート工

Ⅰ－77

ケーソン工3

セルラー工3

浚渫船運転工7-4-2-2 Ⅰ－663-2-16-3浚渫船運転工

7-3-4-3

7-3-4-6

ｉ－18

【第７編　河川海岸編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁章、節

第5章養浜


第3節砂止工 7-5-3-2 根固めブロック工 7-2-6-3根固めブロック工 Ⅰ－80

ｉ－19

【第８編　砂防編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁

第1章砂防えん堤


8-1-3-5 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－58


第6節法面工 8-1-6-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

8-1-6-3 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－62

8-1-6-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－63

8-1-6-6 アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－63

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13


第8節

8-1-8-6 コンクリート側壁工 Ⅰ－81

8-1-8-8 水叩工 Ⅰ－82

第9節鋼製えん堤工不透過型 Ⅰ－82

8-1-9-6 鋼製側壁工 Ⅰ－84

8-1-9-9 水叩工 8-1-8-8水叩工 Ⅰ－82

8-1-9-10 現場塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－15

第10節護床工・根固め工

8-1-10-6 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－11

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13


第11節


8-1-12-8 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

8-1-12-9 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－15

8-1-12-10 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－4

8-1-12-11 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－6


8-1-13-4 小型標識工 3-2-3-6小型標識工 Ⅰ－4

かご工

鋼製えん堤本体工

コンクリート側壁工

かご工8-1-10-7

8-1-12-5 Ⅰ－21

3-2-6-13薄層カラー舗装工 Ⅰ－39薄層カラー舗装工8-1-12-7

8-1-12-6

8-1-9-5

Ⅰ－103-2-3-17根固めブロック工根固めブロック工8-1-10-4

8-1-9-7

コンクリートえん堤工

8-1-3-3

8-1-3-4

コンクリート副えん堤工

8-1-8-4コンクリート堰堤本体工

鋼製えん堤製作工

8-1-6-7

8-1-8-4

8-1-8-5

章、節

3-2-12-3-3桁製作工（鋼製えん堤製作工（仮組立時））

Ⅰ－55-①～②

鋼製えん堤仮設材製作工

Ⅰ－81

コンクリートえん堤本体工

Ⅰ－81

Ⅰ－81

8-1-8-6コンクリート側壁工 Ⅰ－81

透過型Ⅰ－83-①

～②

3-2-6-7アスファルト舗装工アスファルト舗装工

砂防えん堤付属物設置工 Ⅰ－5


Ⅰ－35

防止柵工8-1-11-3 3-2-3-7防止柵工


ｉ－20

【第８編　砂防編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁章、節

第2章流路


第4節流路護岸工 8-2-4-4 基礎工（護岸） 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－16

8-2-4-5 コンクリート擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

8-2-4-7 石積擁壁工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

8-2-4-8 護岸付属物工 6-1-7-4護岸付属物工 Ⅰ－68

8-2-4-9 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

第5節床固め工

8-2-5-7 水叩工 8-1-8-8水叩工 Ⅰ－82

8-2-5-8 魚道工 Ⅰ－84

第6節根固め・水制工

8-2-6-6 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－11

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13



第7節流路付属物設置工 8-2-7-2 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－11

8-2-7-3 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5

第3章斜面対策

第3節　軽量盛土工 8-3-3-2 軽量盛土工 1-2-4-3路体盛土工 Ⅰ－3

第4節法面工 8-3-4-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

8-3-4-3 吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－62

8-3-4-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－63

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13


3-2-14-6アンカー工

8-3-4-7 抑止アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－63

第5節擁壁工 8-3-5-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

8-3-5-4 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

8-3-5-6 補強土壁工 3-2-15-3補強土壁工 Ⅰ－65

8-3-5-7 井桁ブロック工 3-2-15-4井桁ブロック工 Ⅰ－65

8-3-5-8 落石防護工 10-1-11-5落石防護柵工 Ⅰ－91

第6節山腹水路工

8-3-6-4 山腹明暗渠工 Ⅰ－84

8-3-6-5 山腹暗渠工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

8-3-6-6 現場打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－14

8-3-6-7 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－15

Ⅰ－10

8-2-6-7

8-3-4-5

8-3-4-6

8-2-6-4

8-2-5-6 側壁工 8-1-8-6コンクリート側壁工 Ⅰ－81

Ⅰ－14

アンカー工（プレキャストコンクリート板）

Ⅰ－63

プレキャスト擁壁工

根固めブロック工


Ⅰ－64


Ⅰ－19


Ⅰ－81


Ⅰ－81

8-3-5-5

8-3-6-3 3-2-3-29場所打水路工

ブロック積擁壁工8-2-4-6

床固め本体工8-2-5-4

垂直壁工8-2-5-5

山腹集水路・排水路工

3-2-3-17根固めブロック工

かご工

かご工

ｉ－21

【第８編　砂防編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁章、節

第7節地下水排除工 8-3-7-4 集排水ボーリング工 Ⅰ－85

8-3-7-5 集水井工 Ⅰ－85

第8節地下水遮断工 8-3-8-3 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

8-3-8-4 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－46

8-3-8-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

第9節抑止杭工 8-3-9-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

8-3-9-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

8-3-9-5 シャフト工(深礎工) 3-2-4-6深礎工 Ⅰ－18

8-3-9-6 合成杭工 Ⅰ－85

ｉ－22

【第９編　ダム編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁

第1章コンクリートダム

第4節ダムコンクリート工 9-1-4 コンクリートダム工本体 Ⅰ－86

9-1-4 コンクリートダム工水叩 Ⅰ－86

9-1-4 コンクリートダム工副ダム Ⅰ－87

9-1-4 コンクリーダム工導流壁 Ⅰ－88

第2章フィルダム

第4節盛立工 9-2-4-5 コアの盛立 Ⅰ－89

9-2-4-6 フィルターの盛立 Ⅰ－89

9-2-4-7 ロックの盛立 Ⅰ－89

9-2 フィルダム(洪水吐) Ⅰ－90

第3章基礎グラウチング

第3節ボーリング工 9-3-3 ボーリング工 Ⅰ－90

章、節

ｉ－23

【第10編　道路編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁

第1章道路改良

第3節工場製作工遮音壁支柱製作工 Ⅰ－91

工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－59

第4節地盤改良工 10-1-4-2 路床安定処理工 3-2-7-2路床安定処理工 Ⅰ－44

10-1-4-3 置換工 3-2-7-3置換工 Ⅰ－44

10-1-4-4 サンドマット工 3-2-7-6ｻﾝﾄﾞﾏｯﾄ工 Ⅰ－45

10-1-4-6 締固め改良工 3-2-7-8締固め改良工 Ⅰ－46

10-1-4-7 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－46

第5節法面工 10-1-5-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

10-1-5-3 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－62

10-1-5-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－63

10-1-5-6 アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－63

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13



第7節擁壁工 10-1-7-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

10-1-7-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

10-1-7-5 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

10-1-7-8 井桁ブロック工 3-2-15-4井桁ブロック工 Ⅰ－65

第8節

10-1-8-4 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

第9節カルバート工 10-1-9-4 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

10-1-9-5 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

10-1-9-6 場所打函渠工 Ⅰ－91

第10節 10-1-10-3 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

10-1-10-4 管渠工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

10-1-10-6 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

10-1-10-7 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－14

第11節落石雪害防止工 10-1-11-4 落石防止網工 Ⅰ－91

10-1-11-5 落石防護柵工 Ⅰ－91

3-2-15-3補強土壁工

3-2-15-3補強土壁工

3-2-15-3補強土壁工

章、節


Ⅰ－65


Ⅰ－65



Ⅰ－19


3-2-7-7バーチカルドレーン工

Ⅰ－46


Ⅰ－64


Ⅰ－65


10-1-3-2 遮音壁支柱製作工

10-1-4-5

かご工10-1-5-7

補強土壁工10-1-7-7



Ⅰ－13

集水桝・マンホール工

Ⅰ－15

排水工（小段排水・縦排水）

Ⅰ－143-2-3-29側溝工

3-2-3-30集水桝工

10-1-8-3

10-1-9-7

10-1-10-5

10-1-10-8


排水構造物工（小型水路工）

ｉ－24

【第10編　道路編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁章、節

第11節落石雪害防止工 10-1-11-6 防雪柵工 Ⅰ－92

10-1-11-7 雪崩予防柵工 Ⅰ－92

第12節遮音壁工 10-1-12-4 遮音壁基礎工 Ⅰ－92

10-1-12-5 遮音壁本体工 Ⅰ－92

第2章舗装

第3節地盤改良工 10-2-3-2 路床安定処理工 3-2-7-2路床安定処理工 Ⅰ－44

10-2-3-3 置換工 3-2-7-3置換工 Ⅰ－44

第4節舗装工

10-2-4-6 半たわみ性舗装工 3-2-6-8半たわみ性舗装工 Ⅰ－27

10-2-4-7 排水性舗装工 3-2-6-9排水性舗装工 Ⅰ－29

10-2-4-8 透水性舗装工 3-2-6-10透水性舗装工 Ⅰ－32


10-2-4 歩道路盤工 Ⅰ－93

10-2-4 取合舗装路盤工 Ⅰ－93

10-2-4 路肩舗装路盤工 Ⅰ－93

10-2-4 歩道舗装工 Ⅰ－93

10-2-4 取合舗装工 Ⅰ－93

10-2-4 路肩舗装工 Ⅰ－93

10-2-4 表層工 Ⅰ－93

第5節 10-2-5-3 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

10-2-5-4 管渠工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

3-2-3-30集水桝工

10-2-5-6 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

10-2-5-7 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－14

第6節縁石工 10-2-6-3 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－4

第7節踏掛版工コンクリート工 Ⅰ－94

ラバーシュー Ⅰ－94

アンカーボルト Ⅰ－94

第8節防護柵工 10-2-8-3 路側防護柵工 3-2-3-8路側防護柵工 Ⅰ－5

10-2-8-4 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5

10-2-8-5 ボックスビーム工 3-2-3-8路側防護柵工 Ⅰ－5

10-2-8-6 車止めポスト工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5

第9節標識工 10-2-9-3 小型標識工 3-2-3-6小型標識工 Ⅰ－4

1 大型標識工標識基礎工 Ⅰ－94

2 大型標識工標識柱工 Ⅰ－94

アスファルト舗装工

10-2-5-5

10-2-5-8

10-2-5-9

10-2-7-4 踏掛版工

10-2-9-4

薄層カラー舗装工10-2-4-11


3-2-6-11グースアスファルト舗装工

Ⅰ－33

3-2-6-7アスファルト舗装工

Ⅰ－2110-2-4-5

Ⅰ－14

排水性舗装用路肩排水工

Ⅰ－94


Ⅰ－35

集水桝（街渠桝）・マンホール工

Ⅰ－15

3-2-3-29側溝工

3-2-6-13薄層カラー舗装工 Ⅰ－39

排水構造物工（路面排水工）

排水工（小段排水・縦排水）

10-2-4-9

10-2-4-10 コンクリート舗装工

ｉ－25


第10節区画線工 10-2-10-2 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－6

第12節路付属施設工 10-2-12-4 道路付属物工 3-2-3-10道路付属物工 Ⅰ－6

1 ケーブル配管工 Ⅰ－95

2 ケーブル配管工ハンドホール Ⅰ－95

10-2-12-6 照明工照明柱基礎工 Ⅰ－95

第13節橋梁付属物工 10-2-13-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－11

第3章橋梁下部

第3節工場製作工 10-3-3-2 刃口金物製作工 3-2-12-1刃口金物製作工 Ⅰ－51

10-3-3-3 鋼製橋脚製作工 Ⅰ－96

10-3-3-5 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－59


第6節橋台工 10-3-6-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

10-3-6-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

10-3-6-5 深礎工 3-2-4-6深礎工 Ⅰ－18

第6節橋台工

10-3-6-8 橋台躯体工 Ⅰ－97

第7節ＲＣ橋脚工 10-3-7-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

10-3-7-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

10-3-7-5 深礎工 3-2-4-6深礎工 Ⅰ－18

10-3-7-8 鋼管矢板基礎工 3-2-4-9鋼管矢板基礎工 Ⅰ－19

張出式 Ⅰ－98

重力式 Ⅰ－98

半重力式 Ⅰ－98

2 橋脚躯体工ラーメン式 Ⅰ－97

第8節鋼製橋脚工 10-3-8-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

10-3-8-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

10-3-8-5 深礎工 3-2-4-6深礎工 Ⅰ－18

10-3-8-8 鋼管矢板基礎工 3-2-4-9鋼管矢板基礎工 Ⅰ－19

1 橋脚フーチング工Ｉ型・Ｔ型 Ⅰ－99

2 橋脚フーチング工門型 Ⅰ－100

1 橋脚架設工Ｉ型・Ｔ型 Ⅰ－100

2 橋脚架設工門型 Ⅰ－100

10-3-8-11 現場継手工 Ⅰ－100

10-3-8-12 現場塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－15

10-3-8-9

10-3-8-10

10-3-6-6

10-3-6-7

10-3-7-6

10-3-7-7

10-2-12-5

1 橋脚躯体工10-3-7-9

10-3-8-6

10-3-8-7



Ⅰ－57


Ⅰ－18


3-2-4-8ニューマッチクケーソン基礎工

Ⅰ－18

オープンケーソン基礎工


Ⅰ－18



Ⅰ－18



Ⅰ－18



Ⅰ－18


ｉ－26


第9節護岸基礎工 10-3-9-3 基礎工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－16

10-3-9-4 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

第10節矢板護岸工 10-3-10-3 笠コンクリート工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－16

10-3-10-4 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－4

第11節法覆護岸工

10-3-11-3 護岸付属物工 6-1-7-4護岸付属物工 Ⅰ－68

10-3-11-4 緑化ブロック工 3-2-5-4緑化ブロック工 Ⅰ－20

10-3-11-6 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

10-3-11-7 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－63


巨石積み 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－12


10-3-11-9 吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－62

10-3-11-10 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

10-3-11-11 覆土工 1-2-3-5法面整形工 Ⅰ－2

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13


かご枠 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13

連節ブロック張り 3-2-5-3連節ブロック張り Ⅰ－19

第12節擁壁護岸工 10-3-12-3 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－64

第12節擁壁護岸工

第4章鋼橋上部


10-4-3-4 検査路製作工 3-2-12-4検査路製作工 Ⅰ－56

10-4-3-9 橋梁用高欄製作工 Ⅰ－101

10-4-3-13 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－59

第5節鋼橋架設工

Ⅰ－52～55－②

3-2-12-3桁製作工桁製作工10-4-3-3

10-4-3-10 横断歩道橋製作工 3-2-12-3桁製作工Ⅰ－52～55－②

10-3-11-2

10-3-11-8 多自然型護岸工

10-3-11-12 羽口工

10-4-3-7 鋼製排水管製作工

10-4-3-12

10-4-5-4

10-4-5-5

3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）

10-3-11-5


鋼製伸縮継手製作工

落橋防止装置製作工


10-4-3-5

10-4-3-6

10-4-3-8


Ⅰ－19


Ⅰ－19環境護岸ブロック工


Ⅰ－57

アンカーフレーム製作工


Ⅰ－57


Ⅰ－64


Ⅰ－56


Ⅰ－57

3-2-12-10鋼製排水管製作工

Ⅰ－58

架設工（クレーン架設）

Ⅰ－61

架設工（ケーブルクレーン架設）

Ⅰ－61


ｉ－27


第5節鋼橋架設工

10-4-5-10 1 支承工鋼製支承 Ⅰ－101

2 支承工ゴム支承 Ⅰ－101


第7節床版工 10-4-7-2 床版工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－67


10-4-8-3 落橋防止装置工 Ⅰ－102

10-4-8-5 地覆工 Ⅰ－102

10-4-8-6 橋梁用防護柵工 Ⅰ－102

10-4-8-7 橋梁用高欄工 Ⅰ－102

10-4-8-8 検査路工 Ⅰ－102

第9節歩道橋本体工 10-4-9-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－17

10-4-9-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－17

10-4-9-7 現場塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－15

第5章コンクリート橋上部



第3節工場製作工 10-5-3-5 検査路製作工 3-2-12-4検査路製作工 Ⅰ－56

10-5-3-6 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－59

第5節ＰＣ橋工けた橋

スラブ橋

10-3-8-9橋脚フーチング工Ｉ型

Ｔ型 10-3-8-9橋脚フーチング工

Ⅰ－99

Ⅰ－99

橋脚フーチング工10-4-9-5

3-2-13　架設工（鋼橋）


10-4-5-9

3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）

3-2-13　架設工（鋼橋）

10-5-5-3

10-5-5-4

10-5-5-5

10-5-3-4

10-5-3-2

10-5-3-3

10-4-9-6


鋼製伸縮継手製作工


10-5-5-2

10-4-5-6 3-2-13　架設工（鋼橋）

10-4-5-7

10-4-5-8

Ⅰ－60

Ⅰ－60

架設工（送出し架設）

Ⅰ－60

架設工（トラベラークレーン架設）

Ⅰ－60

架設工（ケーブルエレクション架設）

Ⅰ－61

Ⅰ－7


Ⅰ－7



Ⅰ－8

3-2-12-9プレビーム用桁製作工

Ⅰ－58


Ⅰ－57


Ⅰ－56


Ⅰ－8



Ⅰ－8


プレビーム用桁製作工

歩道橋（側道橋）架設工

架設工（架設桁架設）

ｉ－28


第5節ＰＣ橋工 10-5-5-6 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101

10-5-5-9 床版・横組工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－67


第6節プレビーム桁橋工 10-5-6-2 プレビーム桁製作工現場 Ⅰ－103

10-5-6-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－104

10-5-6-6 床版・横組工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－67


第7節 10-5-7-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－104


第8節 10-5-8-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－104


第9節ＰＣ版桁橋工

第10節ＰＣ箱桁橋工 10-5-10-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－104

10-5-10-4 ＰＣ箱桁製作工 3-2-3-16ＰＣ箱桁製作工 Ⅰ－9


第11節ＰＣ片持箱桁橋工 10-5-11-2 ＰＣ片持箱桁製作工 3-2-3-16ＰＣ箱桁製作工 Ⅰ－9

10-5-11-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－104

第12節ＰＣ押出し箱桁橋工


10-5-13-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－102


10-5-13-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－102

10-5-13-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－102

第6章トンネル（ＮＡＴＭ）

第4節支保工 10-6-4-3 吹付工 Ⅰ－103

10-6-4-4 ロックボルト工 Ⅰ－103

第5節覆工 10-6-5-3 覆工コンクリート工 Ⅰ－104

3-2-13架設工（鋼橋）

3-2-13架設工（鋼橋）

10-5-8-4

10-5-9-2 ＰＣ版桁製作工

架設工（片持架設）10-5-11-4

10-5-12-2

10-5-12-3

側壁コンクリート工10-6-5-4

10-5-6-4

10-5-6-5

10-5-7-4

10-5-5-7

10-5-5-8

3-2-13　架設工（コンクリート橋）

Ⅰ－61


3-2-13　架設工（コンクリート橋）

Ⅰ－61

Ⅰ－9


Ⅰ－9


Ⅰ－61

Ⅰ－60


Ⅰ－60

ＰＣホロースラブ製作工


Ⅰ－9


10-6-5-3覆工コンクリート工

Ⅰ－104

3-2-3-16ＰＣ押出し箱桁製作工

Ⅰ－10

架設工（押出し架設）


Ⅰ－61

ＰＣホロースラブ橋工

ＲＣホロースラブ橋工

ＰＣ押出し箱桁製作工


ＲＣ場所打ホロースラブ製作工


ｉ－29


第5節覆工 10-6-5-5 床版コンクリート工 Ⅰ－104

第6節インバート工 10-6-6-4 インバート本体工 Ⅰ－105

第7節坑内付帯工 10-6-7-5 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

第8節坑門工 10-6-8-4 坑門本体工 Ⅰ－105

10-6-8-5 明り巻工 Ⅰ－106

第11章共同溝

第3節工場製作工 10-11-3-3 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－59

第6節現場打構築工 10-11-6-2 現場打躯体工 Ⅰ－107

10-11-6-4 カラー継手工 Ⅰ－107

1 防水工防水 Ⅰ－107

2 防水工防水保護工 Ⅰ－107

3 防水工防水壁 Ⅰ－108

第7節プレキャスト構築工 10-11-7-2 プレキャスト躯体工 Ⅰ－108

第12章電線共同溝

第5節電線共同溝工 10-12-5-2 管路工管路部 Ⅰ－108

特殊部

10-12-5-4 現場打ちボックス工特殊部 10-11-6-2現場打躯体工 Ⅰ－107

第6節帯設備工 10-12-6-2 ハンドホール工 Ⅰ－109

第13章情報ボックス工

第4節付帯設備工 10-13-4-2 ハンドホール工 10-12-6-2ハンドホール工 Ⅰ－109

第14章道路維持

第4節舗装工 10-14-4-3 路面切削工 3-2-6-15路面切削工 Ⅰ－43

10-14-4-4 舗装打換え工 3-2-6-16舗装打換え工 Ⅰ－43

10-14-4-5 切削オーバーレイ工 Ⅰ－110


10-14-4-7 路上再生工 Ⅰ－110


10-14-5-4 管渠工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

10-14-5-6 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

10-14-5-7 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－14

10-14-5-8 排水工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14


10-14-6-3 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5


10-14-6-6 車止めポスト工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5


10-14-7-4 大型標識工 10-2-9-4大型標識工 Ⅰ－94

第8節道路付属施設工 10-14-8-4 道路付属物工 3-2-3-10道路付属物工 Ⅰ－6

10-14-8-5 ケーブル配管工 10-2-12-5ケーブル配管工 Ⅰ－95

10-14-8-6 照明工 10-2-12-6照明工 Ⅰ－95

3-2-6-13薄層カラー舗装工 Ⅰ－39

第3節情報ボックス工 10-13-3-4 管路工管路部10-12-5-2管路工（管路部）

Ⅰ－109

3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－15

10-12-5-3

10-14-5-5集水桝・マンホール工

10-11-6-5

10-14-4-8 薄層カラー舗装工

プレキャストボックス工

Ⅰ－109

ｉ－30




第11節

10-14-11-4 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

第12節カルバート工 10-14-12-4 場所打函渠工 10-1-9-6場所打函渠工 Ⅰ－91

第13節法面工 10-14-13-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

10-14-13-3 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－61

10-14-13-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－63

10-14-13-6 アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－63

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13


第15節橋梁付属物工 10-15-15-2 伸縮継手工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－11

10-15-15-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－102


10-15-15-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－102

10-15-15-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－102

第17節現場塗装工

第16章道路修繕

第3節工場製作工 10-16-3-4 桁補強材製作工 Ⅰ－111

第5節舗装工 10-16-5-3 路面切削工 3-2-6-15路面切削工 Ⅰ－43

10-16-5-4 舗装打換え工 3-2-6-16舗装打換え工 Ⅰ－43


10-16-5-7 路上再生工 10-14-4-7路上再生工 Ⅰ－110


10-16-6-4 管渠工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

10-16-6-6 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－14

10-16-6-7 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－14

10-16-6-8 排水工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－14

第7節縁石工 10-17-7-3 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－4


10-16-8-4 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5


3-2-6-13薄層カラー舗装工 Ⅰ－39薄層カラー舗装工10-16-5-8

10-16-5-5

10-16-6-5 3-2-3-30集水桝工

Ⅰ－19

3-2-3-11コンクリート面塗装工

Ⅰ－6


Ⅰ－57

10-14-4-5切削オーバーレイ工

Ⅰ－110

10-14-13-7 かご工

10-14-17-6

10-14-11-3

10-14-12-5

落橋防止装置製作工10-16-3-5

10-14-10-4 プレキャスト擁壁工


Ⅰ－64





Ⅰ－13

切削オーバーレイ工

集水枡・マンホール工

Ⅰ－15


コンクリート面塗装工

ｉ－31


第8節防護柵工 10-16-8-6 車止めポスト工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－5


10-16-9-4 大型標識工 10-2-9-4大型標識工 Ⅰ－94

第10節区画線工 10-16-10-2 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－6

第12節道路付属施設工 10-16-12-4 道路付属物工 3-2-3-10道路付属物工 Ⅰ－6

10-16-12-5 ケーブル配管工 10-2-12-5ケーブル配管工 Ⅰ－95

10-16-12-6 照明工 10-2-12-6照明工 Ⅰ－95



第15節

10-16-15-4 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－20

第16節カルバート工 10-16-16-4 場所打函渠工 10-1-9-6場所打函渠工 Ⅰ－91

第17節法面工 10-16-17-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－61

10-16-17-3 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－62

10-16-17-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－63

10-16-17-6 アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－63

じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－13


第18節落石雪害防止工 10-18-18-4 落石防止網工 10-1-11-4落石防止網工 Ⅰ－101

10-18-18-5 落石防護柵工 10-1-11-5落石防護柵工 Ⅰ－101

10-18-18-6 防雪柵工 10-1-11-6防雪柵工 Ⅰ－92

10-18-18-7 雪崩予防柵工 10-1-11-7雪崩予防柵工 Ⅰ－92

第20節鋼桁工 10-16-20-3 鋼桁補強工 10-16-3-4桁補強材製作工 Ⅰ－111

第21節橋梁支承工 10-16-21-3 鋼橋支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101

10-16-21-4 ＰＣ橋支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－101

第22節橋梁付属物工 10-16-22-3 伸縮継手工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－11


10-16-22-6 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－102


10-16-22-8 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－102

10-16-22-9 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－102

第25節現場塗装工 10-16-25-3 橋梁塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－15


10-16-16-5

10-16-15-3



Ⅰ－6

10-16-17-7 かご工


Ⅰ－13


Ⅰ－64



Ⅰ－19石・ブロック積（張）工


ｉ－32

【下水道編】条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁

下水道 Ⅰ－112

章、節

ｉ－33

単位：mm　　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

ℓ ＜５

ｍ

ℓ ≧５

ｍ

ℓ ＜５

ｍ

ℓ ≧５

ｍ

１共通編

盛土

補強

工（

補強

土（

テー

ルア

ルメ

）壁

工法

）（

多数

アン

カー

式補

強土

工法

）（

ジオ

テキ

スタ

イル

を用

いた

補強

土工

法）

２土工

３河川・海岸・砂防土工

4

基　

準　

高　

▽2


２土工

－200

法長

－４

％

－50

法長

ℓ

法長

ℓ

－100

掘削

工1-2-3-2

基　

準　

高　

▽盛

土工

1-2-3-4

3

１共通編１共通編

幅　

ｗ1，

ｗ2

基　

準　

高　

▽

厚　

　　

さ　

ｔ

控　

え　

長　

さ

1-2-3-3


２土工

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

箇所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

箇所

。基

準高

は掘

削部

の両

端で

測定

。

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。基

準高

は各

法肩

で測

定。

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

±50

法長

－２

％

－100

－50

－50

設計

値以

上


Ⅰ－１


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

ｔ＜

15cm

ｔ≧

15cm

ℓ ＜５

ｍ

ℓ ≧５

ｍ

厚さ

ｔ

法長

ℓ


6

１共通編

２土工


5法

面整

形工

（盛

土部

）

堤防

天端

工1-2-3-6

１共通編

２土工

掘削

工1-2-4-2

１共通編

２土工

４道路土工

2基

　準

　高

　▽

1-2-3-5

－200

法長

－４

％

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

、法

の中

央で

測定

。※

土羽

打ち

のあ

る場

合に

適用

幅は

、施

工延

長40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

厚さ

は、

施工

延長

200ｍ

に

つき

１ヶ

所、

200ｍ

以

下は

２ヶ

所、

中央

で測

定。

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

箇所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

箇所

。基

準高

は、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。

※－

30

－25

－50

－100

厚　

　　

さ　

ｔ

幅　

　　

　　

ｗ


Ⅰ－2

±50


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

ℓ ＜

５ｍ

ℓ ≧

５ｍ

法長

ℓ

路体

盛土

工路

床盛

土工

1-2-4-3

1-2-4-4

１共通編

２土工

４道路土工

3 41

－100

－100

法長

－２

％

±50

７鉄筋工

4

法面

整形

工（

盛土

部）

１共通編

２土工

４道路土工

組立

て

基　

準　

高　

▽

幅　

　　

ｗ1,ｗ

2

5※

－30

Ｄ：

ｎ本

間の

延長

ｎ：

10本

程度

とす

るφ

：鉄

筋径

工事

の規

模に

応じ

て、

１リ

フト

、１

ロッ

ト当

たり

に対

して

各面

で一

箇所

以上

測定

する

。小

かぶ

りは

、コ

ンク

リー

ト標

準示

方書

（設

計編

：標

準7編

2章

2.1）

参照

。た

だし

、道

路橋

示方

書の

適用

を受

ける

橋に

つい

ては

、道

路橋

示方

書(Ⅲ

コン

クリ

ート

橋編

6.6)に

よる

。

注1）

重要

構造

物か

つ主

鉄筋

につ

いて

適用

する

。

注2）

橋梁

コン

クリ

ート

床版

桁（

ＰＣ

橋含

む）

の鉄

筋に

つい

ては

、第

3編

3-2-18-2床

版工

を適

用す

る。

注3）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

必要

に応

じて

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併

せて

適用

する

。

厚　

　　

さ　

ｔ

平均

間隔

　ｄ

かぶ

り

　ｔ

1-2-4-5

1-3-7-4

１共通編

３無筋、鉄筋コンクリート

±φ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

箇所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

箇所

。基

準高

は、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。

施工

延長

40ｍ

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

法の

中央

で測

定。

※土

羽打

ちの

ある

場合

に適

用。

±φ

かつ

小か

ぶり

以上

Ⅰ－3


1

n

Dd


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

小型

標識

工

高さ

　ｈ

根入

れ長

－200

3-2-3-6

３土木工事共通編

２一般施工

３共通的工種

6

基準

高は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。変

位は

、施

工延

長20ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

25ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

20ｍ

（又

は25ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-3-4


２一般施工

３共通的工種

4

3-2-3-5


２一般施工

３共通的工種

5

矢板

工〔

指定

仮設

・任

意仮

設は

除く

〕

（鋼

矢板

）（

軽量

鋼矢

板）

（コ

ンク

リー

ト矢

板）

（広

幅鋼

矢板

）（

可と

う鋼

矢板

）

縁石

工

（縁

石・

アス

カー

ブ）

１ヶ

所／

１施

工箇

所

設置

高

さ

Ｈ

１ヶ

所／

１基

設計

値以

上

－30

－30

設計

値以

上

基礎

１基

毎

基礎

幅ｗ

（Ｄ

）

設計

値以

上

±50

基　

準　

高　

▽

根　

　入

　　

長

変　

　　

位　

ℓ

延　

　　

長　

Ｌ

100


Ⅰ－4


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

路側

防護

柵工

（ガ

ード

レー

ル）

+30

-20

延　

長　

Ｌ

１ヶ

所／

１施

工箇

所

基礎

幅　

　　

ｗ

高　

さ　

ｈ

-30

-30

-100

基礎

幅　

　　

ｗ

高　

さ　

ｈ

高　

さ　

ｈ

防止

柵工

（立

入防

止柵

）（

転

落（

横

断）

防

止柵

）（

車止

めポ

スト

）

3-2-3-7


２一般施工

３共通的工種

7

+30

-20

パイ

プ取

付高

Ｈ

単独

基礎

10基

につ

き１

基、

10基

以下

のも

のは

２基

測定

。測

定箇

所は

１基

につ

き１

ヶ所

測定

。

-30

-30

１ヶ

所／

１施

工箇

所

3-2-3-8


２一般施工

３共通的工種

81

路側

防護

柵工

（ガ

ード

ケー

ブル

）

3-2-3-8


２一般施工

３共通的工種

82

ビー

ム取

付高

Ｈ

１ヶ

所／

施工

延長

40ｍ

40ｍ

以下

のも

のは

、２

ヶ所

／１

施工

箇所

。

１ヶ

所／

１基

礎毎

１ヶ

所／

１施

工箇

所

-30

-30

+30

-20

ケー

ブル

取付

高Ｈ


基礎

幅　

　　

ｗ

Ⅰ－5


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

設計

値以

上

設計

値以

上

塗料

使

用

量


２一般施工

３共通的工種

9区

画線

工 3-2-3-9

設計

値以

上各

線種

毎に

、１

ヶ所

テス

トピ

ース

によ

り測

定。

3-2-3-10


２一般施工

３共通的工種

10


２一般施工

３共通的工種

11

道路

付属

物工

（視

線誘

導標

）（

距離

標）

コン

クリ

ート

面塗

装工

3-2-3-11

高　

さ　

ｈ１

ヶ所

／10本

10本

以下

の場

合は

、２

ヶ所

測定

。

塗装

系ご

との

塗装

面積

を算

出・

照査

して

、各

塗料

の必

要量

を求

め、

塗付

作業

の開

始前

に搬

入量

（充

缶数

）と

、塗

付作

業終

了時

に使

用量

（空

缶数

）を

確認

し、

各々

必要

量以

上で

ある

こと

を確

認す

る。

１ロ

ット

の大

きさ

は500㎡

とす

る。

鋼道

路橋

防食

便覧

Ⅱ-82

「表

-Ⅱ

.5.5各

塗料

の標

準使

用量

と標

準膜

厚」

の標

準使

用量

以上

。

±30

厚　

さ　

ｔ（

溶融

式の

み）

幅　

　　

ｗ


Ⅰ－6


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

断面

の外

形寸

法

橋桁

の

そ

り

δ1

横方

向の

曲が

りδ

2

3-2-3-12


２一般施工

３共通的工種

12

1


２一般施工

３共通的工種

12

2

プレ

テン

ショ

ン桁

製作

工（

購入

工）

（け

た橋

）

プレ

テン

ショ

ン桁

製作

工（

購入

工）

（ス

ラブ

桁）

3-2-3-12

±8

±10

桁長

　Ｌ

（ｍ

）

断面

の外

形寸

法

橋桁

の

そ

り

δ1

桁全

数に

つい

て測

定。

橋桁

のそ

りは

中央

の値

とす

る。

なお

、JISマ

ーク

表示

品を

使用

する

場合

は、

製造

工場

の発

行す

るJISに

基づ

く試

験成

績表

に替

える

こと

がで

きる

。

桁全

数に

つい

て測

定。

橋桁

のそ

りは

中央

の値

とす

る。

なお

、JISマ

ーク

表示

品を

使用

する

場合

は、

製造

工場

の発

行す

るJISに

基づ

く試

験成

績表

に替

える

こと

がで

きる

。

桁長

　Ｌ

（ｍ

）

±Ｌ

／1000

±5

±8

±10

±10･･･

Ｌ

≦10m

±Ｌ

／1000･･･

Ｌ

＞10m

±5

横方

向の

曲が

りδ

2


Ⅰ－7


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

＋10

－5

ℓ＜15･･･±

10

ℓ≧15･･･

　　

　±

(ℓ－

5)か

つ　

　　

－30mm以

内

3-2-3-13

注）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併せて適用する


２一般施工

３共通的工種

13

1


２一般施工

３共通的工種

13

2

ポス

トテ

ンシ

ョン

桁製

作工

プレ

キャ

スト

セグ

メン

ト桁

製作

工（

購入

工）

3-2-3-13

＋10

－5

±5

桁全

数に

つい

て測

定。

横方

向タ

ワミ

の測

定は

、プ

レス

トレ

ッシ

ング

後に

測定

。桁

断面

寸法

測定

箇所

は、

両端

部、

中央

部の

３ヶ

所と

する

。な

お、

JISマ

ーク

表示

品を

使用

する

場合

は、

製造

工場

の発

行す

るJISに

基づ

く試

験成

績表

に替

える

こと

がで

きる

。ℓ：

支間

長（

ｍ）

桁全

数に

つい

て測

定。

桁断

面寸

法測

定箇

所は

、図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

0.8ℓ

― ―

幅（

上）

ｗ1

幅（

下）

ｗ2

高　

　さ

　ｈ

桁　

　長

　ℓ

支間

長

横方

向大

タワ

ミ

桁　

　　

長　

ℓ

断面

の外

形寸

法（

mm）

プレ

キャ

スト

セグ

メン

ト主

桁組

立工

3-2-3-14


２一般施工

３共通的工種

14

横方

向大

タワ

ミ

桁全

数に

つい

て測

定。

横方

向タ

ワミ

の測

定は

、プ

レス

トレ

ッシ

ング

後に

測定

。桁

断面

寸法

測定

箇所

は、

両端

部、

中央

部の

３ヶ

所と

する

ℓ：支

間長

（ｍ

）

ℓ＜15･･･±

10

ℓ≧15･･･

　　

　±

(ℓ－

5)か

つ　

　　

－30mm以

内

0.8ℓ

桁　

　長

　ℓ

支間

長


Ⅰ－8


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

3-2-3-16

注）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併

せて

適用

する

内空

幅

　

ｗ3

高　

　さ

　

ｈ1

内空

高さ

　

ｈ2


２一般施工

３共通的工種

15

ＰＣ

ホロ

ース

ラブ

製作

工3-2-3-15

注）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併

せて

適用

する

基　

準　

高　

▽

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

厚　

　　

さ　

ｔ

桁　

　　

長　

ℓ

桁全

数に

つい

て測

定。

基準

高は

、１

径間

当た

り２

ヶ所

（支

点付

近）

で１

箇所

当た

り両

端と

中央

部の

３点

、幅

及び

厚さ

は１

径間

当た

り両

端と

中央

部の

３ヶ

所。

※鉄

筋の

出来

形管

理基

準に

つい

ては

、第

３編

3-2-18-2床

版工

に準

ずる

。

ℓ：桁

長（

ｍ）

±20

－10～

＋20

ℓ＜15･･･±

10

ℓ≧15･･･

　　

　±

(ℓ－

5)か

つ　

　　

－30mm以

内


２一般施工

３共通的工種

16

1Ｐ

Ｃ箱

桁製

作工

基　

準　

高　

▽

幅（

上）

　

ｗ1

幅（

下）

　

ｗ2

桁全

数に

つい

て測

定。

基準

高は

、１

径間

当た

り２

ヶ所

（支

点付

近）

で１

箇所

当た

り両

端と

中央

部の

３点

、幅

及び

高さ

は１

径間

当た

り両

端と

中央

部の

３ヶ

所。

※鉄

筋の

出来

形管

理基

準に

つい

ては

、第

３編

3-2-18-2床

版工

に準

ずる

。

ℓ：桁

長（

ｍ）

±20

－5～

＋30

－5～

＋30

±5

＋10

－5

＋10

－5

ℓ＜15･･･±

10

ℓ≧15･･･

　　

　±

(ℓ－

5)か

つ　

　　

－30mm以

内

－5～

＋30


桁　

　　

長　

ℓ

Ⅰ－9


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

幅（

下）

　ｗ

2

桁　

　　

長　

ℓ

ℓ＜15･･･±

10

ℓ≧15･･･

　　

　±

(ℓ－

5)か

つ　

　　

－30mm以

内


２一般施工

３共通的工種

16

2Ｐ

Ｃ押

出し

箱桁

製作

工3-2-3-16

注）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併

せて

適用

する

桁全

数に

つい

て測

定。

桁断

面寸

法測

定箇

所は

、両

端部

、中

央部

の３

ヶ所

とす

る。

※鉄

筋の

出来

形管

理基

準に

つい

ては

、第

３編

3-2-18-2床

版工

に準

ずる

。

ℓ：桁

長（

ｍ）

－5～

＋30

－5～

＋30

±5

＋10

－5

根固

めブ

ロッ

ク工

3-2-3-17

厚　

　さ

　ｔ

幅　

Ｗ1，

Ｗ2

延長

Ｌ1，

Ｌ2

延長

Ｌ1，

Ｌ2

層積乱積


２一般施工

３共通的工種

17

１施

工箇

所毎

基準

高

　▽

幅、

厚さ

は40個

につ

き1ヶ

所測

定。

１施

工箇

所毎

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

基準

高

　▽

＋10

－5

±100


－20

－20

－200

±ｔ

／2

－ｔ

/2

内空

幅

　ｗ

3

高　

　さ

　ｈ

1

内空

高さ

　ｈ

2

幅（

上）

　ｗ

1

Ⅰ－10

ｔは

根固め

ブロッ

クの高

さ


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

±300

－200

伸縮

装置

工

（ゴ

ムジ

ョイ

ント

）

－100

１組

毎

±0段

－100


２一般施工

３共通的工種

18

沈床

工3-2-3-18

基　

準　

高　

▽

幅　

　　

　　

ｗ

延　

　　

長　

Ｌ


２一般施工

３共通的工種

22

捨石

工3-2-3-19

基　

準　

高　

▽

幅　

　　

　　

ｗ

延　

　　

長　

Ｌ


２一般施工

３共通的工種

19

階段

工3-2-3-22

幅　

　　

　　

ｗ

高　

　　

さ　

ｈ

長　

　　

さ　

Ｌ

段　

　　

　　

数

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

１回

／１

施工

箇所

－200

－30

－30

－30

3-2-3-24

仕上

げ

高

さ


２一般施工

３共通的工種

24

1車

道端

部及

び中

央部

付近

の3点

を測

定。

表面

の凹

凸は

長手

方向

（橋

軸直

角方

向）

に3mの

直線

定規

で測

って

凹凸

が3mm以

下

±3

3

舗装

面に

対し

0～

－2

据付

け

高

さ

表面

の

凹

凸


±150

Ⅰ－11


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

24

3伸

縮装

置工

（埋

設型

ジョ

イン

ト）

表面

の

凹

凸

仕上

げ

高

さ

3

舗装

面に

対し

0～

＋3

車道

端部

及び

中央

部付

近の

3点

を測

定。

表面

の凹

凸は

長手

方向

（橋

軸直

角方

向）

に3mの

直線

定規

で測

って

凹凸

が3mm以

下

3-2-3-24

車線

方向

各点

誤差

の相

対差

表面

の

凹

凸

仕上

げ

高

さ


２一般施工

３共通的工種

24

2


２一般施工

３共通的工種

26

1

伸縮

装置

工

（鋼

製フ

ィン

ガー

ジョ

イン

ト）

据付

け高

さ

多自

然型

護岸

工

（巨

石張

り、

巨石

積み

）

3-2-3-26

基　

準　

高　

▽

法　

　　

長　

ℓ

延　

　　

長　

Ｌ

±2

±5

舗装

面に

対し

0～

－2

－200

±500

－200

高さ

につ

いて

は車

道端

部、

中央

部に

おい

て車

線方

向に

各３

点計

９点

表面

の凹

凸は

長手

方向

(橋

軸直

角方

向）

に3mの

直線

定規

で測

って

凹凸

が3mm以

下

歯咬

み合

い部

は車

道端

部、

中央

部の

計　

3点施

工延

長40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

±3

3 3 2


２一般施工

３共通的工種

多自

然型

護岸

工

（か

ごマ

ット

）

3-2-3-26

法　

　　

長　

ℓ

厚　

　　

さ　

ｔ

延　

　　

長　

Ｌ


２一般施工

３共通的工種

26

2－

100

－0.2ｔ

－200

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

高さ歯型

板面

の歯

咬み

合い

部の

高低

差

歯咬

み合

い部

の縦

方向

間隔

Ｗ1

歯咬

み合

い部

の横

方向

間隔

Ｗ2


Ⅰ－12

舗装面

橋軸方向 ▽仕上げ高さ


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

ℓ＜3ｍ

ℓ≧3ｍ

－200

－100


２一般施工

３共通的工種

27

1羽

口工

（じ

ゃか

ご）

3-2-3-27

厚　

　　

さ　

ｔ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

－50

－50

法長

ℓ

羽口

工

（ふ

とん

かご

、か

ご枠

）

プレ

キャ

スト

カル

バー

ト工

（プ

レキ

ャス

トボ

ック

ス工

）（

プレ

キャ

スト

パイ

プ工

）

3-2-3-28

基　

準　

高　

▽

※幅

　　

　　

ｗ

※高

　　

さ　

ｈ

延　

　　

長　

Ｌ

±30

－50

－30

－200

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、施

工延

長40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

※印

は、

現場

打部

分の

ある

場合

１施

工箇

所毎

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

－100


Ⅰ－１3


２一般施工

３プレキャストカルバート工

28

3-2-3-27

高　

　　

さ　

ｈ

延長

　Ｌ

1，

Ｌ2


２一般施工

３共通的工種

27

2


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

１ヶ

所／

１施

工箇

所

施工

箇所

毎

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、施

工延

長40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

。延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

につ

き２

ヶ所

。

１施

工箇

所毎


２一般施工

３共通的工種

29

2

側溝

工

（プ

レキ

ャス

トＵ

型側

溝）

（Ｌ

型側

溝工

）（

自由

勾配

側溝

）（

管渠

）

3-2-3-29

延　

　　

長　

Ｌ


２一般施工

３共通的工種

29

1

基　

準　

高　

▽

側溝

工

（場

所打

水路

工）

3-2-3-29

基　

準　

高　

▽

厚さ

　ｔ

1，

ｔ2

幅　

　　

　　

ｗ

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

延　

　　

長　

Ｌ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、施

工延

長40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

±30

－200

±30

－20

－30

－30

－200

側溝

工

（暗

渠工

）

3-2-3-29

基　

準　

高　

▽

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

深　

　　

さ　

ｈ

延　

　　

長　

Ｌ


２一般施工

３共通的工種

29

3±

30

－50

－30

－200

Ⅰ－１4



編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準


２一般施工

３共通的工種

30

集水

桝工

3-2-3-30

基　

準　

高　

▽

※厚

さ　

ｔ1～

ｔ5

※幅

　　

ｗ1，

ｗ2

※高

さ　

ｈ1，

ｈ2

１ヶ

所毎

※は

、現

場打

部分

のあ

る場

合

3-2-3-31


２一般施工

３共通的工種

31

現場

塗装

工塗

　　

膜　

　厚

塗膜

厚の

評価

基準

（案

）に

よる

。塗

膜厚

の評

価基

準（

案）

によ

る。

Ⅰ－１5

±30

－20

－30

－30



編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準


２一般施工

４基礎工

1一

般事

項

（切

込砂

利）

（砕

石基

礎工

）（

割ぐ

り石

基礎

工）

（均

しコ

ンク

リー

ト）

3-2-4-1

幅　

　　

　　

ｗ

厚さ

ｔ

1 , ｔ

2

延　

　　

長　

Ｌ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

各構

造物

の規

格値

によ

る

－30

基礎

工（

護岸

）

（現

場打

）

3-2-4-3

基　

準　

高　

▽

幅　

　　

　　

ｗ

高　

　　

さ　

ｈ

延　

　　

長　

Ｌ


２一般施工

４基礎工

31

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

±30

－30

－30

－200

Ⅰ－１6


設計

値以

上


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準


２一般施工

４基礎工

32

基礎

工（

護岸

）

（プ

レキ

ャス

ト）

3-2-4-3

基　

準　

高　

▽

延　

　　

長　

Ｌ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

±30

－200


２一般施工

４基礎工

42

既製

杭工

（既

製コ

ンク

リー

ト杭

）（

鋼管

杭）

（Ｈ

鋼杭

）

3-2-4-4

基　

準　

高　

▽

根　

　入

　　

長

偏　

心　

量　

ｄ

傾　

　　

　　

斜


２一般施工

４基礎工

41

既製

杭工

（鋼

管ソ

イル

セメ

ント

杭）

3-2-4-4

基　

準　

高　

▽

根　

　入

　　

長

偏　

心　

量　

ｄ

傾　

　　

　　

斜

杭　

　径

　　

Ｄ

100以

内

1／

100以

内

設計

値以

上

全数

につ

いて

杭中

心で

測定

。

全数

につ

いて

杭中

心で

測定

。

場所

打杭

工3-2-4-5

基　

準　

高　

▽

根　

　入

　　

長

偏　

心　

量　

ｄ

傾　

　　

　　

斜

杭　

　径

　　

Ｄ


２一般施工

４基礎工

5±

50

設計

値以

上

100以

内

1／

100以

内

全数

につ

いて

杭中

心で

測定

。

設計

径（

公称

径）

－30以

上

Ⅰ－17


±50

設計

値以

上

Ｄ／

4以

内か

つ100以

内

1／

100以

内

±50

設計

値以

上


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準


２一般施工

４基礎工

6深

礎工

3-2-4-6

基　

準　

高　

▽

根　

　入

　　

長

偏　

心　

量　

ｄ

傾　

　　

　　

斜

基　

礎　

径　

Ｄ

全数

につ

いて

杭中

心で

測定

。

※ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄの

場合

はそ

の内

径、

補強

ﾘﾝｸﾞ

を必

要と

する

場合

は補

強ﾘﾝｸﾞの

内径

とし

、ﾓﾙﾀﾙﾗｲﾆﾝｸﾞの

場合

はモ

ルタ

ル等

の土

留め

構造

の内

径に

て測

定。


２一般施工

４基礎工

8

オー

プン

ケー

ソン

基礎

工3-2-4-7

基　

準　

高　

▽

ケー

ソン

の長

さℓ

ケー

ソン

の幅

　ｗ


２一般施工

４基礎工

7

ケー

ソン

の高

さｈ

ケー

ソン

の壁

厚ｔ

偏　

心

　量

　ｄ

ケー

ソン

の高

さｈ

ニュ

ーマ

チッ

クケ

ーソ

ン基

礎工

3-2-4-8

基　

準　

高　

▽

ケー

ソン

の長

さℓ

ケー

ソン

の幅

　ｗ

ケー

ソン

の壁

厚ｔ

偏　

心　

量　

ｄ

壁厚

、幅

、高

さ、

長さ

、偏

心量

につ

いて

は各

打設

ロッ

トご

とに

測定

。

壁厚

、幅

、高

さ、

長さ

、偏

心量

につ

いて

は各

打設

ロッ

トご

とに

測定

。

－100

－20

±50

設計

値以

上

150以

内

1／

50以

内

設計

径（

公称

径）

以上

※

±100

－50

－50

－100

－20

300以

内

±100

300以

内

Ⅰ－18


－50

－50


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

ℓ＜3ｍ

ℓ≧3ｍ


２一般施工

５石・ブロック積（張）工

31

鋼管

矢板

基礎

工3-2-4-9

基　

準　

高　

▽

根　

　入

　　

長

偏　

心　

量　

ｄ


２一般施工

４基礎工

9

厚さ

（ブ

ロッ

ク積

張）

ｔ1

コン

クリ

ート

ブロ

ック

工

（コ

ンク

リー

トブ

ロッ

ク積

）（

コン

クリ

ート

ブロ

ック

張り

）

3-2-5-3

基　

準　

高　

▽

厚さ

（裏

込）

ｔ2

延　

　　

長　

Ｌ

基準

高は

、全

数を

測定

。偏

心量

は、

１基

ごと

に測

定。

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

厚さ

は上

端部

及び

下端

部の

２ヶ

所を

測定

。－

50

－100

－50

法長

ℓ

コン

クリ

ート

ブロ

ック

工

（連

節ブ

ロッ

ク張

り）

3-2-5-3

基　

準　

高　

▽

法　

　　

長　

ℓ

延長

　Ｌ

1，

Ｌ2


２一般施工


32

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

±100

設計

値以

上

300以

内

±50

±50

－100

－200

Ⅰ－19


－50

－200


編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

ℓ＜3ｍ

ℓ≧3ｍ

ℓ＜3ｍ

ℓ≧3ｍ

－100

－50

－50

－200


２一般施工


33

コン

クリ

ート

ブロ

ック

工

（天

端保

護ブ

ロッ

ク）

3-2-5-3

基　

準　

高　

▽

幅　

　　

　　

ｗ

延　

　　

長　

Ｌ－

200

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。


２一般施工


5

緑化

ブロ

ック

工3-2-5-4

基　

準　

高　

▽

厚さ

（裏

込）

　　

ｔ2

延　

　　

長　

Ｌ


２一般施工


4

厚さ

（ブ

ロッ

ク）

ｔ1

石積

（張

）工

3-2-5-5

基　

準　

高　

▽

厚さ

（裏

込）

　　

ｔ2

延　

　　

長　

Ｌ

厚さ

（石

積・

張）

ｔ1

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。厚

さは

上端

部及

び下

端部

の２

ヶ所

を測

定。

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。厚

さは

上端

部及

び下

端部

の２

ヶ所

を測

定。

±50

－50

法長

ℓ

法長

ℓ

－50

－50

－100

±50

Ⅰ－20

±50

－50

－100


－200

単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

±40

±50

――

－45

－45

－15

－15

－50

－50

――

６一般舗装工

71

アス

ファ

ルト

舗装

工

（下

層路

盤工

）

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事と

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、舗

装施

工面

積が

10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。　

小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

で、

次の

いず

れか

に該

当す

るも

のを

いう

。①

施工

面積

で10,000m2未

満②

使用

する

基層

及び

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000t未

満　

厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

基準

高▽

基準

高は

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線お

よび

端部

で測

定。

厚さ

は各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。

3-2-6-7

厚　

　さ

幅

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

Ⅰ－21



２一般施工

単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――

６一般舗装工

72

アス

ファ

ルト

舗装

工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

幅

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事と

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、舗

装施

工面

積が

10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。　

小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

で、

次の

いず

れか

に該

当す

るも

のを

いう

。①

施工

面積

で10,000m2未

満②

使用

する

基層

及び

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000t未

満　

厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

３土木工事共通

２一般施工

Ⅰ－22


厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。

3-2-6-7

単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

-25

-30

-8

-10

-50

-50

――

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事と

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、舗

装施

工面

積が

10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。　

小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

で、

次の

いず

れか

に該

当す

るも

のを

いう

。①

施工

面積

で10,000m2未

満②

使用

する

基層

及び

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000t未

満　

厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

もし

くは

掘り

起こ

して

測定

。


２一般施工

６一般舗装工

73

アス

ファ

ルト

舗装

工

（上

層路

盤工

）セ

メン

ト（

石灰

）安

定処

理工

Ⅰ－23


3-2-6-7

幅

単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－15

－20

－5

－7

－50

－50

――

幅

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-7


２一般施工

６一般舗装工

74

アス

ファ

ルト

舗装

工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事と

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、舗

装施

工面

積が

10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。　

小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

で、

次の

いず

れか

に該

当す

るも

のを

いう

。①

施工

面積

で10,000m2未

満②

使用

する

基層

及び

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000t未

満　

厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

Ⅰ－24


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

-9

-12

-3

-4

-25

-25

――

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事と

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、舗

装施

工面

積が

10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。　

小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

で、

次の

いず

れか

に該

当す

るも

のを

いう

。①

施工

面積

で10,000m2未

満②

使用

する

基層

及び

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000t未

満　

厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

－採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

－採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

3-2-6-7

幅

5ア

スフ

ァル

ト舗

装工

（基

層工

）

厚　

　さ


幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。


２一般施工

６一般舗装工

7

Ⅰ－25

単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－7

－9

－2

－3

－25

－25

――

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事と

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、舗

装施

工面

積が

10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。　

小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

で、

次の

いず

れか

に該

当す

るも

のを

いう

。①

施工

面積

で10,000m2未

満②

使用

する

基層

及び

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000t未

満　

厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

－採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

－採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-7

幅

平坦

性

―

3mﾌﾟﾛﾌｨﾙﾒｰﾀｰ

(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下


２一般施工

６一般舗装工

76

アス

ファ

ルト

舗装

工

（表

層工

）


Ⅰ－26

単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

±40

±50

――

－45

－45

－15

－15

－50

－50

――

-25

-30

-8

-10

-50

-50

――

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――

半た

わみ

性舗

装工

（上

層路

盤工

）

セメ

ント

（石

灰）

安定

処理

工

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取も

しく

は掘

り起

こし

て測

定。


２一般施工

６一般舗装工

83


２一般施工

６一般舗装工

8

基準

高▽

基準

高は

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。

3-2-6-8

厚　

　さ

幅

厚　

　さ

２一般施工

６一般舗装工

81

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

2半

たわ

み性

舗装

工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

3-2-6-8

幅

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

半た

わみ

性舗

装工

（下

層路

盤工

）


Ⅰ－27


幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。

3-2-6-8

幅

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。

単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－15

－20

－5

－7

－50

－50

――

－9

－12

－3

－4

－25

－25

――

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

幅


２一般施工

６一般舗装工

85

半た

わみ

性舗

装工

（基

層工

）


２一般施工

６一般舗装工

84

半た

わみ

性舗

装工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト　

安定

処理

工）

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

3-2-6-8

幅

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。

Ⅰ－28


厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-8

単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－7

－9

－2

－3

－25

－25

――

±40

±50

――

－45

－45

－15

－15

－50

－50

――


２一般施工

６一般舗装工

86

半た

わみ

性舗

装工

（表

層工

）


２一般施工

６一般舗装工

91

排水

性舗

装工

（下

層路

盤工

）

3-2-6-9

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

基準

高▽

基準

高は

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。厚

　　

さ

幅

厚　

　さ

Ⅰ-29


幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

毎に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-8

幅

平坦

性

―

単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――

3-2-6-9

幅

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

もし

くは

掘り

起こ

して

測定

。

排水

性舗

装工

（上

層路

盤工

）セ

メン

ト（

石灰

）安

定処

理工

厚　

　さ


２一般施工

６一般舗装工

93

3-2-6-9

幅


２一般施工

６一般舗装工

92

排水

性舗

装工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

Ⅰ-30


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－15

－20

－5

－7

－50

－50

――

－9

－12

－3

－4

－25

－25

――

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-9

厚　

　さ

幅

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

アー

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-9

幅

排水

性舗

装工

（基

層工

）

排水

性舗

装工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト　

安定

処理

工）

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。


２一般施工

６一般舗装工

95


２一般施工

６一般舗装工

94

Ⅰ-31


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－7

－9

－2

－3

－25

－25

――

ｔ＜

15cm

－30

ｔ≧

15cm

－45

基準

高は

片側

延長

40m毎

に１

ヶ所

の割

で測

定。

厚さ

は、

片側

延長

200m毎

に１

ヶ所

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

片側

延長

80m毎

に１

ヶ所

測定

。

※歩

道舗

装に

適用

する

。

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

3-2-6-10

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

毎に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-9

－100

―

基準

高▽

±50

―

厚　

さ

－10

－15

幅


２一般施工

６一般舗装工

10

1透

水性

舗装

工

（路

盤工

）


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

幅

平坦

性

排水

性舗

装工

（表

層工

）厚

　　

さ

―

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。


２一般施工

６一般舗装工

96

Ⅰ－32


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－15

－20

－5

－7

－50

－50

――

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

3-2-6-11

幅

厚　

　さ

－9

－3

幅は

、片

側延

長80m毎

に１

ヶ所

の割

で測

定。

厚さ

は、

片側

延長

200m 毎

に１

ヶ所

コア

ーを

採取

して

測定

。

※歩

道舗

装に

適用

する

。

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。コ

ア－

採取

につ

いて

　橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

3-2-6-10


２一般施工

６一般舗装工

11

1グ

ース

アス

ファ

ルト

　舗

装工（

加熱

アス

ファ

ルト

　安

定処

理工

）


２一般施工

６一般舗装工

10

2透

水性

舗装

工

（表

層工

）

幅－

25

―

厚　

　さ

Ⅰ－33


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－9

－12

－3

－4

－25

－25

――

－7

－9

－2

－3

－25

－25

――

平坦

性

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

厚　

　さ

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。

コア

－採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

－採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000m2毎

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。

3-2-6-11

幅

厚　

　さ

工事

規模

の考

え方

　中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000

ｔ以

上の

場合

が該

当す

る。

　小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合が

該当

する

。

コア

－採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

－採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

3-2-6-11

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

幅


２一般施工

６一般舗装工

11

2グ

ース

アス

ファ

ルト

　舗

装工（

基層

工）


２一般施工

６一般舗装工

11

3グ

ース

アス

ファ

ルト

舗装

工

（表

層工

）

Ⅰ－34


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

±40

±50

－25

－30

厚　

　さ

－50

―

3-2-6-12

厚　

　さ

－45

－15

幅－

50

２一般施工

６一般舗装工

12

1コ

ンク

リー

ト舗

装工

（下

層路

盤工

）

工事

規模

の考

え方

　中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000m2以

上と

する

。　

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000m2未

満。

厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

ー採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

。

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。

―

基準

高▽

―基

準高

は延

長40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線お

よび

端部

で測

定。

厚さ

は各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。

12

23-2-6-12

幅

２一般施工

６一般舗装工

コン

クリ

ート

舗装

工

（粒

度調

整路

盤工

）

３土木工事共通編３土木工事共通編

Ⅰ－35


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－25

－30

－9

－12

厚　

　さ

－3

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-12

幅－

25

―－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取も

しく

は掘

り起

こし

て測

定。

工事

規模

の考

え方

　中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000m2以

上と

する

。　

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000m2未

満。

　厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

ー採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

。

3-2-6-12

幅－

50

―


２一般施工

６一般舗装工

12

3コ

ンク

リー

ト舗

装工

（セ

メン

ト（

石灰

・瀝

青）

安定

処理

工）

厚　

　さ


２一般施工

６一般舗装工

12

4コ

ンク

リー

ト舗

装工

（ア

スフ

ァル

ト中

間層

）

Ⅰ－36


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

±40

±50

－25

－30

－50

目地

段差

±2

隣接

する

各目

地に

対し

て、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。

――


２一般施工

６一般舗装工

12

7コ

ンク

リー

ト舗

装工

（転

圧コ

ンク

リー

ト　

版工

）粒

度調

整路

盤工

厚　

　さ

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト　

版工

）下

層路

盤工

基準

高▽


２一般施工

６一般舗装工

12

6

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。

3-2-6-12

幅－

50

―

厚　

　さ

－10

－3.5

厚さ

は各

車線

の中

心付

近で

型枠

据付

後各

車線

200ｍ

毎に

水糸

又は

レベ

ルに

より

１測

線当

たり

横断

方向

に３

ヶ所

以上

測定

、幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。平

坦性

は各

車線

毎に

版縁

から

１ｍ

の線

上、

全延

長と

する

。な

お、

スリ

ップ

フォ

ーム

工法

の場

合は

、厚

さ管

理に

関し

、打

設前

に各

車線

の中

心付

近で

各車

線200ｍ

毎に

水糸

又は

レベ

ルに

より

１測

線当

たり

横断

方向

に３

ヶ所

以上

路盤

の基

準高

を測

定し

、測

定打

設後

に各

車線

200m毎

に両

側の

版端

を測

定す

る。

工事

規模

の考

え方

　中

規模

とは

、１

層あ

たり

の施

工面

積が

2,000m2以

上と

する

。　

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000m2未

満。

　厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

3-2-6-12

幅－

25

―

平坦

性

基準

高は

、延

長40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

、各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。

3-2-6-12

厚　

　さ

－45

－15

幅

コン

クリ

ート

の硬

化後

3mプ

ロフ

ィル

メー

ター

によ

り機

械舗

設の

場合

(σ

)2.4mm

以下

人力

舗設

の場

合(σ

)3mm以

下

―


２一般施工

６一般舗装工

12

5コ

ンク

リー

ト舗

装工

（コ

ンク

リー

ト舗

装　

版工

）

Ⅰ－37


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－25

－30

－9

－12


２一般施工

６一般舗装工

12

10

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト　

版工

）

3-2-6-12

幅－

25

―

工事

規模

の考

え方

　中

規模

とは

、１

層あ

たり

の施

工面

積が

2,000m2以

上と

する

。　

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000m2未

満。

　厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

ー採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

3-2-6-12

転圧

コン

クリ

ート

の硬

化後

、3m

プロ

フィ

ルメ

ータ

ーに

より

(σ

)2.4mm以

下｡

厚　

　さ

－15

－4.5

厚さ

は、

各車

線の

中心

付近

で型

枠据

付後

各車

線200ｍ

毎に

水糸

又は

レベ

ルに

より

１測

線当

たり

横断

方向

に３

ヶ所

以上

測定

、幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

、平

坦性

は各

車線

毎に

版縁

から

１ｍ

の線

上、

全延

長と

する

。

3-2-6-12

幅－

35

―

平坦

性

―

目地

段差

±2

隣接

する

各目

地に

対し

て、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。


２一般施工

６一般舗装工

12

9コ

ンク

リー

ト舗

装工

（転

圧コ

ンク

リー

ト　

版工

）ア

スフ

ァル

ト中

間層

厚　

　さ

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取も

しく

は、

掘り

起こ

して

測定

。

幅－

50

―


２一般施工

６一般舗装工

12

8コ

ンク

リー

ト舗

装工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

セメ

ント

（石

灰・

瀝青

）安

定処

理工

厚　

　さ

－3

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

Ⅰ－38


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

±40

±50

－25

－30

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。

3-2-6-13

幅－

50

―


２一般施工

６一般舗装工

13

2薄

層カ

ラー

舗装

工

（上

層路

盤工

）　

粒度

調整

路盤

工

厚　

　さ

―

基準

高▽

―基

準高

は、

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

、各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。

工事

規模

の考

え方

　中

規模

とは

、１

層あ

たり

の施

工面

積が

2,000m2以

上と

する

。　

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000m2未

満。

　厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

3-2-6-13

厚　

　さ

－45

－15

幅－

50


２一般施工

６一般舗装工

13

1薄

層カ

ラー

舗装

工

（下

層路

盤工

）

Ⅰ－39


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－25

－30

－15

－20

－9

－12


２一般施工

６一般舗装工

13

4薄

層カ

ラー

舗装

工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）


２一般施工

６一般舗装工

13

5薄

層カ

ラー

舗装

工

（基

層工

）

厚　

　さ

－5

工事

規模

の考

え方

　中

規模

とは

、１

層あ

たり

の施

工面

積が

2,000m2以

上と

する

。　

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000m2未

満。

　厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

ー採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

3-2-6-13

幅－

50

―

厚　

　さ

ー3

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-13

幅－

25

―

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-13

幅－

50

―


２一般施工

６一般舗装工

13

3薄

層カ

ラー

舗装

工

（上

層路

盤工

）セ

メン

ト（

石灰

）安

定処

理工

厚　

　さ

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取も

しく

は掘

り起

こし

て測

定。

Ⅰ－40


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

±40

±50

－25

－30

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。

3-2-6-14

幅－

50

―


２一般施工

６一般舗装工

14

2ブ

ロッ

ク舗

装工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

厚　

　さ

工事

規模

の考

え方

　中

規模

とは

、１

層あ

たり

の施

工面

積が

2,000m2以

上と

する

。　

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000m2未

満。

　厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

3-2-6-14


２一般施工

６一般舗装工

14

1ブ

ロッ

ク舗

装工

（下

層路

盤工

）

基準

高▽

―基

準高

は、

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

、各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。厚

　　

さ－

45

－15

幅－

50

―

Ⅰ－41


単位

：mm　

　

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

－25

－30

－15

－20

－9

－12


２一般施工

６一般舗装工

14

5ブ

ロッ

ク舗

装工

（基

層工

）

厚　

　さ

－5

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

幅－

50

―


２一般施工

６一般舗装工

14

4ブ

ロッ

ク舗

装工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト　

安定

処理

工）

厚　

　さ

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取も

しく

は掘

り起

こし

て測

定。

工事

規模

の考

え方

　中

規模

とは

、１

層あ

たり

の施

工面

積が

2,000m2以

上と

する

。　

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000m2未

満。

　厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

ー採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

。

3-2-6-14

幅－

50

―

厚　

　さ

－3

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000m2に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

3-2-6-14

幅－

25

―

3-2-6-14


２一般施工

６一般舗装工

14

3ブ

ロッ

ク舗

装工

（上

層路

盤工

）　

セメ

ント

（石

灰）

　安

定処

理工

Ⅰ－42


単位

：mm 　

　

3-2-6-17

幅　

　　

ｗ－

25

延　

長　

Ｌ－

100

平　

坦　

性―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm

以下

厚　

さ　

ｔ－

9厚

さは

40ｍ

毎に

現舗

装高

とオ

ーバ

ーレ

イ後

の基

準高

の差

で算

出す

る。

測定

点は

車道

中心

線、

車道

端及

びそ

の中

心と

する

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

延長

80ｍ

未満

の場

合は

、２

ヶ所

／施

工箇

所と

する

。断

面状

況で

、間

隔、

測点

数を

変え

るこ

とが

出来

る。


２一般施工

６一般舗装工

17

オー

バー

レイ

工

舗設工

幅　

ｗ－

25

延長

Ｌ－

100

厚さ

ｔ該

当工

種

舗装

打換

え工

路盤工

3-2-6-16

延長

Ｌ－

100

厚さ

ｔ該

当工

種

幅　

ｗ－

50

厚さ

は40ｍ

毎に

現舗

装高

切削

後の

基準

高の

差で

算出

する

。測

定点

は車

道中

心線

、車

道端

及び

その

中心

とす

る。

延長

40ｍ

未満

の場

合は

、２

ヶ所

／施

工箇

所と

する

。断

面状

況で

、間

隔、

測点

数を

変え

るこ

とが

出来

る。

測定

方法

は自

動横

断測

定法

によ

るこ

とが

出来

る。

路面

切削

工


２一般施工

６一般舗装工

16


２一般施工

６一般舗装工

15

各層

毎１

ヶ所

／１

施工

箇所

幅　

　　

ｗ－

25

―

厚　

さ　

ｔ－

7－

2

Ⅰ－43


工　

　　

　　

種編

章節

条枝

番測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

個々

の測

定値

（Ｘ

）平

均の

測定

値(Ｘ

10)

3-2-6-15

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

－200

置換

工

路床

安定

処理

工3-2-7-2

施工

厚さ

　　

ｔ－

50

幅　

　　

　　

ｗ－

100

3-2-7-3

基　

準　

高　

▽±

50

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。基

準高

は、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

中心

線及

び端

部で

測定

。

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準


±50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

　２

ヶ所

。厚

さは

中心

線及

び端

部で

測定

。－

50

－100

－200

Ⅰ－44

測　

定　

項　

目


２一般施工

７地盤改良工

2

基　

準　

高　

▽

置換

厚さ

　　

ｔ

幅　

　　

　　

ｗ

延　

　　

長　

Ｌ

延　

　　

長　

Ｌ


２一般施工

７地盤改良工

3

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目


２一般施工

７地盤改良工

6サ

ンド

マッ

ト工

施工

厚さ

　　

ｔ－

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

。厚

さは

中心

線及

び両

端で

掘り

起こ

して

測定

。幅

　　

　　

　ｗ

－100

延　

　　

長　

Ｌ－

200


２一般施工

７地盤改良工

4表

層安

定処

理工

（サ

ンド

マッ

ト海

上）

基　

準　

高　

▽

±50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

。厚

さは

中心

線及

び両

端で

掘り

起こ

して

測定

。杭

につ

いて

は、

当該

杭の

項目

に準

ずる

。


２一般施工

７地盤改良工

5パ

イル

ネッ

ト工

厚　

　　

さ　

ｔ－

50

幅　

　　

　　

ｗ－

100

延　

　　

長　

Ｌ－

200

－500

基　

準　

高　

▽

法　

　　

長　

ℓ－

500

天　

端　

幅　

ｗ－

300

ｗ．

（Ｌ

）は

施工

延長

40ｍ

につ

き１

ヶ所

、80ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

３箇

所。

（Ｌ

）は

セン

ター

ライ

ン及

び表

裏法

肩で

行う

。天

端延

長　

　Ｌ


特記

仕様

書に

明示

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。3-2-7-4

3-2-7-5

3-2-7-6

Ⅰ－45

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

3-2-7-9

位置

・間

隔　

ｗＤ

／4以

内

杭　

　　

径　

Ｄ設

計値

以上

バー

チカ

ルド

レー

ン工

（サ

ンド

ドレ

ーン

工）

（ペ

ーパ

ード

レー

ン工

）（

袋詰

式サ

ンド

ドレ

ーン

工）

締固

め改

良工

（サ

ンド

コン

パク

ショ

ンパ

イル

工）

深　

　　

度　

L設

計値

以上

全本

数

Ｌ＝

ℓ1－

ℓ2ℓ1は

改良

体先

端深

度ℓ2は

改良

端天

端深

度

固結

工

（粉

体噴

射撹

拌工

）（

高圧

噴射

撹拌

工）

（ス

ラリ

ー撹

拌工

）（

生石

灰パ

イル

工）

基　

準　

高　

▽－

50

100本

に１

ヶ所

。100本

以下

は２

ヶ所

測定

。１

ヶ所

に４

本測

定。

位置

・間

隔　

ｗ±

100

100本

に１

ヶ所

。100本

以下

は２

ヶ所

測定

。１

ヶ所

に４

本測

定。

ただ

し、

ペー

パー

ドレ

ーン

の杭

径は

対象

外と

する

。


２一般施工

７地盤改良工

9


２一般施工

７地盤改良工

7 8

3-2-7-7

3-2-7-8

杭　

　　

径　

Ｄ設

計値

以上

打込

長

さ

ｈ

設計

値以

上全

本数

サン

ドド

レー

ン、

袋詰

式サ

ンド

ドレ

ーン

、サ

ンド

コン

パク

ショ

ンパ

イル

の砂

投入

量

―

全本

数計

器管

理に

かえ

るこ

とが

でき

る。


Ⅰ－46

※余

長は

、適

用除

外

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目


２一般施工

１0

仮設工

54

土留

・仮

締切

工

（締

切盛

土）

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

3-2-10-5

延長

　Ｌ

1　

Ｌ2

－200

１施

工箇

所毎

基　

準　

高　

▽－

50

施工

延長

50ｍ

につ

き１

ヶ所

。延

長50ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

3-2-10-5

天　

端　

幅　

ｗ－

100

法　

　　

長　

ℓ－

100


２一般施工

１0

仮設工

53

土留

・仮

締切

工

（連

節ブ

ロッ

ク張

り工

）

±100

基準

高は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は、

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。


２一般施工

１0

仮設工

51


２一般施工

１0

仮設工

52

土留

・仮

締切

工

（ア

ンカ

ー工

）

土留

・仮

締切

工

（Ｈ

鋼杭

）（

鋼矢

板）

基　

準　

高　

▽

法　

　　

長　

ℓ－

100

削孔

深

さ

　ℓ

設計

深さ

以上

全数

3-2-10-5

配置

誤

差

ｄ

100

3-2-10-5

根　

　入

　　

長設

計値

以上


Ⅰ－47

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

基　

準　

高　

▽±

50

基準

高は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

につ

いて

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。変

位は

施工

延長

20ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

25ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

20ｍ

（又

は25

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

3-2-10-9

Ｄ：

杭径

連壁

の長

さ　

ℓ－

50

変　

　　

位　

ｄＤ

／4以

内

壁　

体　

長　

Ｌ


２一般施工

１0

仮設工

10

地中

連続

壁工

（柱

列式

）

地中

連続

壁工

（壁

式）

基　

準　

高　

▽±

50


２一般施工

１0

仮設工

9

－200

基準

高は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

につ

いて

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。変

位は

施工

延長

20ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

25ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

20ｍ

（又

は25

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

3-2-10-9

連壁

の長

さ　

ℓ－

50

変　

　　

　　

位300

施工

延長

50ｍ

につ

き１

ヶ所

。延

長50ｍ

以下

のも

のは

、１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-10-5

壁　

体　

長　

Ｌ－

200


２一般施工

１0

仮設工

55

土留

・仮

締切

工

（中

詰盛

土）

基　

準　

高　

▽－

50


Ⅰ－48

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

≦1000mm

＞1000mm

≦100mm

＞100mm


２一般施工

12

工場製作工　共通

11

鋳造

費（

金属

支承

工）

＋4

－2

孔の

中心

距離

JIS B 0403

CT13

センター

ボス

ボス

の

直

径

＋0

－1

ボス

の

高

さ

＋1

－0

上下部鋼構造物との

接合用ボルト孔

孔の

直径

差＋

2－

0

製品

全数

を測

定。

3-2-12-1

中心距離

セン

ター

ボス

を基

準に

した

孔位

置の

ずれ

1以

下

セン

ター

ボス

を基

準に

した

孔位

置の

ずれ

1.5以

下

アンカーボルト用

孔 (鋳放し )

孔の直径

＋3

－1


Ⅰ－49

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

１１

鋳造

費（

金属

支承

工）

Ｈ≦

300mm


２一般施工

12


製品

全数

を測

定。

平面

度：

１個

のゴ

ム支

承の

厚さ

（ｔ

）の

最大

相対

誤差

3-2-12-1

500＜

ｗ,Ｌ

,Ｄ

≦1500mm

0～

＋1％

1500＜

ｗ,Ｌ

,Ｄ

0～

＋15

ｔ≦

20mm

±0.5

20＜

ｔ≦

160

±2.5％

(ｗ

,Ｌ

,Ｄ

)／

1000

平面度

ｗ,Ｌ

,Ｄ

≦1000mm

1000mm＜

ｗ,Ｌ

,Ｄ

1


２一般施工

12


12

鋳造

費（

大型

ゴム

支承

工）

厚さｔ

160＜

ｔ±

4

幅ｗ長さＬ直径Ｄ

ｗ,Ｌ

,Ｄ

≦500

0～

＋5

±3

コンクリート

構造用

±3

Ｈ＞

300mm

(H／

200＋

3)小

数点

以下

切り

捨て

普通寸法

鋳放

し長

さ寸

法※

1）

、※

2）

JIS B 0403

CT14

鋳放

し肉

厚寸

法※

1）

JIS B 0403

CT15

製品

全数

を測

定。

※1）

片面

削り

加工

も含

む。

※2）

ただ

し、

ソー

ルプ

レー

ト接

触面

の橋

軸及

び橋

軸直

角方

向の

長さ

寸法

に対

して

はCT13を

適用

する

。

3-2-12-1

全移動量 ℓ

ℓ≦300mm

±2

ℓ＞300mm

±ℓ／

100

組立高さＨ

上,下

面加

工仕

上げ

上沓

の橋

軸及

び直

角方

向の

長さ

寸法

JIS B 0403

CT13

削り

加工

寸法

JIS B 0405

粗級

ガス

切断

寸法

JIS B 0417

B級


Ⅰ－50

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

刃　

口　

高　

さｈ

（ｍ

）

±2･･･ｈ

≦0.5

±3･･･

0.5＜

ｈ≦

1.0

±4･･･

1.0＜

ｈ≦

2.0

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-1

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-1

±3･･･ ℓ≦

10

±4･･･ ℓ＞

10

部材

長ℓ（

ｍ）

部　材

±(10＋

L／

10)

外周

長Ｌ

（ｍ

）


２一般施工

12


14

刃口

金物

製作

工


２一般施工

12


13

仮設

材製

作工


Ⅰ－51


鋼桁

等ト

ラス

・ア

ーチ

等


２一般施工

12


３１

桁製

作工

（仮

組立

によ

る検

査を

実施

する

場合

）

（シ

ミュ

レー

ショ

ン仮

組立

検査

を行

う場

合）

Ⅰ－52

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要編

章節

条枝

番工

　　

　　

　種

ℓ／1000

―

3-2-12-3

板の平面度 δ(mm)

鋼桁

及び

トラ

ス等

の部

材の

腹板

ｈ／

250

主桁

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

ｈ：

腹板

高（

mm）

ｂ：

腹板

又は

リブ

の間

隔（

mm）

ｗ：

フラ

ンジ

幅（

mm）

3-2-12-3

箱桁

及び

トラ

ス等

のフ

ラン

ジ鋼

床版

のデ

ッキ

プレ

ート

ｂ／

150


部材精度

ﾌﾗﾝｼﾞ幅

ｗ(ｍ

）腹

板高

ｈ（

ｍ）

腹板

間隔

ｂ′

(ｍ

)

±2･････

　　

　　

　ｗ

≦0.5

±3･････

　　

　0.5＜

ｗ≦

1.0

±4･････

　　

　1.0＜

ｗ≦

2.0

±(3＋

ｗ／

2)･････

　　

　　

　 2.0＜

ｗ

主桁

・主

構各

支点

及び

各支

間中

央付

近を

測定

。床

組な

ど構

造別

に、

５部

材に

つき

１個

抜き

取っ

た部

材の

中央

付近

を測

定。

なお

、JISマ

ーク

表示

品を

使用

する

場合

は、

製造

工場

の発

行す

るJISに

基づ

く試

験成

績表

に替

える

こと

がで

きる

。

±2･･･ ℓ≦

10

±3･･･ ℓ＞

10

圧縮

材の

曲が

りδ

（mm）

3-2-12-3

フラ

ンジ

の直

角度

δ（

mm）

ｗ／

200

部材長 ℓ (ｍ )

鋼桁

±3･･･ ℓ≦

10

±4･･･ ℓ＞

10

原則

とし

て仮

組立

をし

ない

状態

の部

材に

つい

て、

主要

部材

全数

を測

定。

3-2-12-3

トラ

ス、

アー

チな

ど

主要

部材

全数

を測

定。

ℓ：部

材長

（mm）

3-2-12-3

※規

格値

のwに

代入

する

数値

はｍ

単位

の数

値で

ある

。　

ただ

し、

「板

の平

面度

δ，

フラ

ンジ

の直

角度

δ，

圧縮

材の

曲り

δ」

の規

格値

のｈ

，ｂ

，ｗ

に代

入す

る数

値は

mm単

位の

数値

とす

る。


鋼桁

等ト

ラス

・ア

ーチ

等測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種


２一般施工

12


３１

桁製

作工

（仮

組立

によ

る検

査を

実施

する

場合

）

（シ

ミュ

レー

ショ

ン仮

組立

検査

を行

う場

合）

主桁

、主

構の

通り

　　

　δ

（mm）

5＋

L／

5…

… L≦

100

25…

… L＞

100

も外

側の

主桁

又は

主構

につ

いて

支点

及び

支間

中央

の１

点を

測定

。

L：

測線

上（

m）

3-2-12-3

3-2-12-3

現場

継手

部の

すき

間　

δ1，

δ2（

mm）

±5

主桁

、主

構の

全継

手数

の1／

2を

測定

。δ

1、

δ2の

うち

大き

いも

のな

お、

設計

値が

5mm未

満の

場合

は、

すき

間の

許容

範囲

の下

限値

を0mmと

する

。（

例：

設計

値が

3mmの

場合

、す

き間

の許

容範

囲は

0mm～

8mm）

3-2-12-3

主桁

、主

構の

橋端

にお

ける

出入

差　

　　

δ（

mm）

±10

どち

らか

一方

の主

桁（

主構

）端

を測

定。

3-2-12-3

主桁

、主

構の

鉛直

度　

　　

δ（

mm）

3＋

h／

1000

各主

桁の

両端

部を

測定

。ｈ

：主

桁の

高さ

（mm）

支点

及び

支間

中央

付近

を測

定。

ｈ：

主構

の高

さ（

mm）

仮組立精度

全長

　 L（

ｍ）

支間

長 Ln（

ｍ）

±(10＋

L／

10)

±(10＋

Ln／

10)

各桁

毎に

全数

測定

。3-2-12-3

主桁

、主

構の

中心

間距

離　

　　

Ｂ（

ｍ）

±4…

… B≦

2±

(3＋

B／

2)

…

…B＞

2

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

3-2-12-3

主構

の組

立高

さ　

　　

ｈ（

ｍ）

±5…

… h≦

5±

(2.5＋

h／

2)

…

… h＞

5―

両端

部及

び中

心部

を測

定。

主桁

、主

構の

そり

　　

　δ

（mm）

－5～

＋5…

… L≦

20

－5～

＋10…

… 20＜

L≦

40

－5～

＋15…

… 40＜

L≦

80

－5～

＋25…

… 80＜

L≦

200

各主

桁に

つい

て10～

12 ｍ

間

隔を

測定

。

L：

主桁

の支

間長

（m）

各主

構の

各格

点を

測定

。

L：

主構

の支

間長

（m）

3-2-12-3

※規

格値

のL，

B，

ｈに

代入

する

数値

はｍ

単位

の数

値で

ある

。　

ただ

し、

「主

桁、

主構

の鉛

直度

δ」

の規

格値

のｈ

に代

入す

る数

値は

ｍｍ

単位

の数

値と

する

。

3-2-12-3

Ⅰ－53


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要

主桁

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

ｈ：

腹板

高（

mm）

ｂ：

腹板

又は

リブ

の間

隔（

mm）

ｗ：

フラ

ンジ

幅（

mm）

箱桁

等の

フラ

ンジ

鋼床

版の

デッ

キプ

レー

ト

ｂ／

150

フラ

ンジ

の直

角度

δ（

mm）

ｗ／

200

部材長 ℓ(ｍ

)

鋼桁

±3…

… ℓ≦

10

±4…

… ℓ＞

10

主要

部材

全数

を測

定。

※規

格値

のwに

代入

する

数値

はｍ

単位

の数

値で

ある

。　

ただ

し、

「板

の平

面度

δ，

フラ

ンジ

の直

角度

δ」

の規

格値

のｈ

，ｂ

，ｗ

に代

入す

る数

値は

mm単

位の

数値

とす

る。

鋼桁

等の

部材

の腹

板ｈ

／250

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準


２一般施工

12


３２

桁製

作工

（仮

組立

検査

を実

施し

ない

場合

）

部材精度

フラ

ンジ

幅　

　　

　ｗ

(ｍ

）腹

板高

　　

　　

ｈ(ｍ

）

±2…

… ｗ

≦0.5

±3…

… 5＜

ｗ≦

1.0

±4…

… 1.0＜

ｗ≦

2.0

±(3＋

ｗ／

2)…

… 2.0＜

ｗ

主桁

、主

構各

支点

及び

各支

間中

央付

近を

測定

。床

組な

ど構

造別

に、

５部

材に

つき

１個

抜き

取っ

た部

材の

中央

付近

を測

定。

3-2-12-3

板の平面度 δ(mm)

Ⅰ－54


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

次頁

に続

く

本体

の

傾

き

±Ｈ

／500

±30

堤　

　　

幅　

ｗ±

10

高　

　　

さ　

Ｈ±

10

ベー

スプ

レー

トの

高さ

±10

10

全数

を測

定。

3-2-12-3

堤　

　　

長　

Ｌ±

30

堤　

　　

長　

ℓ±

10

堤　

　　

幅　

Ｗ


２一般施工

12


33

桁製

作工

（鋼

製堰

堤製

作工

（仮

組立

時）

）

Ⅰ－55－①


部材

の水

平度

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

33


２一般施工

12


桁製

作工

（鋼

製堰

堤製

作工

（仮

組立

時）

）

Ⅰ－55－②


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

フィ

ンガ

ーの

食い

違い　

　δ

2（

mm）

±2

部材

部材

長ｗ

（ｍ

）0～

＋30

製品

全数

を測

定。

3-2-12-5

仮組立時

組合

せる

伸縮

装置

との

高さ

の差

　　

δ1（

mm）

設　

計　

値±

4

両端

及び

中央

部付

近を

測定

。


２一般施工

12


5鋼

製伸

縮継

手製

作工

±3･･･ ℓ≦

10

±4･･･ ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-4


２一般施工

12


4検

査路

製作

工

部材

部材

長ℓ（

ｍ）

Ⅰ－56


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

仮組立時

上面

水

平

度

δ1（

mm）

ｂ／

500

軸心

上全

数測

定。

3-2-12-8

鉛　

　直

　　

度δ

2（

mm）

ｈ／

500

高さ

　ｈ

（mm）

±5


２一般施工

12


8ア

ンカ

ーフ

レー

ム製

作工

部材

部材

長ℓ（

ｍ）

±3･･･ ℓ≦

10

±4･･･ ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-7


２一般施工

12


7橋

梁用

防護

柵製

作工

部材

長ℓ（

ｍ）

±3･･･ ℓ≦

10

±4･･･ ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-6


２一般施工

12


6落

橋防

止装

置製

作工

部材

Ⅰ－57


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

3-2-12-9


２一般施工

12


10

鋼製

排水

管製

作工

部材部

材長

ℓ（ｍ

）±

3･･･ ℓ≦

10

±4･･･ ℓ＞

10

主桁

のそ

りδ

－

5～

＋5

…

L≦

20

－

5～

＋10

…

20＜

L≦

40

各主

桁に

つい

て10～

12ｍ

間隔

を測

定。

±2…

… 　

ｗ

≦0.5

±3…

… 0.5＜

ｗ≦

1.0

±4…

… 1.0＜

ｗ≦

2.0

±(3＋

ｗ／

2)…

　

2.0＜

ｗ

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

3-2-12-9

フラ

ンジ

の直

角度

δ（

mm）

ｗ／

200

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

3-2-12-9

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-10


２一般施工

12


9プ

レビ

ーム

用桁

製作

工

部材

フラ

ンジ

幅ｗ

（ｍ

）腹

板高

ｈ

（ｍ

）

部材

長ℓ（

ｍ）

±3･･･ ℓ≦

10

±4･･･ ℓ＞

10

原則

とし

て仮

組立

をし

ない

部材

につ

いて

主要

部材

全数

で測

定。

3-2-12-9

仮組立時

Ⅰ－58


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

3-2-12-11


２一般施工

12


11

工場

塗装

工塗

　　

膜　

　厚

塗膜

厚の

評価

基準

（案

）に

よる

。塗

膜厚

の評

価基

準（

案）

によ

る。

Ⅰ－59


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

※規

格値

のL，

Bに

代入

する

数値

はｍ

単位

の数

値で

ある

。　

ただ

し、

「主

げた

、主

構の

鉛直

度δ

」の

規格

値の

ｈに

代入

する

数値

はmm単

位の

数値

とす

る。

※現

場継

手部

のす

き間

δ1,δ

2（

mm）

±5

主桁

、主

構の

全継

手数

の1／

2を

測定

。δ

1,

δ2の

うち

大き

いも

のな

お、

設計

値が

5mm未

満の

場合

は、

すき

間の

許容

範囲

の下

限値

を0mmと

する

。（

例：

設計

値が

3mmの

場合

、す

き間

の許

容範

囲は

0mm～

8mm）

※は

仮組

立検

査を

実施

しな

い工

事に

適用

。

※主

桁の

橋端

にお

ける

出入

差δ

（mm）

±10

どち

らか

一方

の主

桁（

主構

）端

を測

定。

※主

桁、

主構

の鉛

直度

δ（

mm）

3＋

h／

1000

各主

桁の

両端

部を

測定

。h：

主桁

・主

構の

高さ

(mm)

±(25＋

L／

2)

主桁

、主

構を

全数

測定

。L：

主桁

・主

構の

支間

長(ｍ

)

※主

桁、

主構

の中

心間

距離

B(ｍ

)

±

4…

…　

　B≦

2 ±

(3＋

B／

2)…

　　

　　

　 B＞

2

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

全　

長Ｌ

（

ｍ）

支間

長Ｌ

n（

ｍ）

±(20＋

L／

5)

±(20＋

Ln／

5)

各桁

毎に

全数

測定

。3-2-13

通　

り　

δ（

mm）

±(10＋

2L／

5)

L：

主桁

・主

構の

支間

長(ｍ

)

そ　

り　

δ（

mm）


２一般施工

13

橋梁架設工

架設

工（

鋼橋

）

（ク

レー

ン架

設）

（ケ

ーブ

ルク

レー

ン架

設）

（ケ

ーブ

ルエ

レク

ショ

ン架

設）

（架

設桁

架設

）（

送出

し架

設）

（ト

ラベ

ラー

クレ

ーン

架設

）

Ⅰ－60


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

－200

１施

工箇

所毎


２一般施工

14

法面工共通

22

植生

工

（植

生基

材吹

付工

）（

客土

吹付

工）

法長 ℓ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

3-2-14-2

ℓ≧5ｍ

法長

の－

4％

盛土法長 ℓ

ℓ＜5ｍ

－100

ℓ≧

5ｍ

法長

の－

2％

厚さｔ

ｔ＜

5cm

－10

施工

面積

200㎡

につ

き１

ヶ所

、面

積200m2以

下の

もの

は、

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

検査

孔に

より

測定

。

ｔ≧

5cm

－20

ただ

し、

吹付

面に

凹凸

があ

る場

合の

最小

吹付

厚は

、設

計厚

の50％

以上

とし

、平

均厚

は設

計厚

以上

。

ℓ＜5ｍ

－200

施工

延長

40ｍ

につ

き１

ヶ所

、40ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

3-2-14-2

ℓ≧5ｍ

法長

の－

4％

延　

　　

長　

Ｌ


２一般施工

14

法面工共通

21

植生

工

（種

子散

布工

）（

張芝

工）

（筋

芝工

）（

市松

芝工

）（

植生

シー

ト工

）（

植生

マッ

ト工

）（

植生

筋工

）（

人工

張芝

工）

（植

生穴

工）

切土法長 ℓ

ℓ＜5ｍ

－200

3-2-13

桁の

中心

間距

離―

一連

毎の

両端

及び

支間

中央

につ

いて

各上

下間

を測

定。

そ　

　　

　　

り―

主桁

を全

数測

定。

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎


２一般施工

13

橋梁架設工

架設

工（

コン

クリ

ート

橋）

（ク

レー

ン架

設）

（架

設桁

架設

）

架設

工支

保工

（固

定）

（移

動）

架設

桁架

設（

片持

架設

）（

押出

し架

設）

全　

長・

支　

間―

各桁

毎に

全数

測定

。

Ⅰ－61


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

3-2-14-3

ｔ＜

5cm


２一般施工

14

法面工共通

3吹

付工

（コ

ンク

リー

ト）

（モ

ルタ

ル）

－10

200m2に

つき

１ヶ

所以

上、

200m2以

下は

２ヶ

所を

せん

孔に

より

測定

。

ｔ≧

5cm

－20

ただ

し、

吹付

面に

凹凸

があ

る場

合の

最小

吹付

厚は

、設

計厚

の50％

以上

とし

、平

均厚

は設

計厚

以上延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

法長 ℓ

ℓ＜3ｍ

－50

施工

延長

40ｍ

につ

き１

ヶ所

、40ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

測定

断面

に凹

凸が

あり

、曲

線法

長の

測定

が困

難な

場合

は直

線法

長と

する

。ℓ≧

3ｍ

－100

厚さｔ

Ⅰ－62


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

3-2-14-6

配置

誤差

　　

ｄ100

せん

孔方

向　

θ±

2.5度


２一般施工

14

法面工共通

6ア

ンカ

ー工

削孔

深

さ

　ℓ

設計

値以

上全

数

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

3-2-14-4

ℓ≧

10ｍ

－200

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎


２一般施工

14

法面工共通

42

法枠

工（

プレ

キャ

スト

法枠

工）

法長 ℓ

ℓ＜

10ｍ

－100

高　

　　

さ　

ｈ－

30

枠中

心間

隔ａ

±100

延　

　　

長　

Ｌ－

200

ℓ＜10ｍ

－100

3-2-14-4

曲線

部は

設計

図書

によ

る

ℓ≧10ｍ

－200

幅　

　　

　　

ｗ－

30

枠延

延長

100ｍ

につ

き１

ヶ所

、枠

延延

長100

ｍ以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。


２一般施工

14

法面工共通

41

法枠

工

（現

場打

法枠

工）

（現

場吹

付法

枠工

）

法長 ℓ

１施

工箇

所毎

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

Ⅰ－63


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

3-2-15-2

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎


２一般施工

15

擁壁工共通

2

－30

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

－50

ｈ≧

3ｍ

－100

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

プレ

キャ

スト

擁壁

工

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

3-2-15-1

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

裏　

込　

厚　

さ－

50

幅　

　ｗ

1，

ｗ2


２一般施工

15

擁壁工共通

1（

一般

事項

）

場所

打擁

壁工

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

Ⅰ－64


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

3-2-15-4

法長 ℓ

ℓ＜

３ｍ

－50

ℓ≧

３ｍ

－100

設計

値以

上

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎


２一般施工

15

擁壁工共通

4井

桁ブ

ロッ

ク工

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

3-2-15-3

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

－50

ｈ≧

3ｍ

－100

鉛　

直　

度　

△±

0.03ｈ

かつ

±300以

内

厚さ

ｔ1，

ｔ2，

ｔ3

－50

延　

長　

Ｌ1，

Ｌ2

－200

１施

工箇

所毎


２共通的工種

15

擁壁工共通

3補

強土

壁工

（補

強土

（テ

ール

アル

メ）

壁工

法）

（多

数ア

ンカ

ー式

補強

土工

法）

（ジ

オテ

キス

タイ

ルを

用い

た補

強土

工法

）

基　

準　

高　

▽±

50

控　

え　

長　

さ

Ⅰ－65


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

200ps

500ps

1000ps

250ps

420ps

600ps

1350ps

延長

方向

は、

設計

図書

によ

り指

定さ

れた

測点

毎。

横断

方向

は、

５ｍ

毎。

また

、斜

面は

法尻

、法

肩と

し必

要に

応じ

中間

点も

加え

る。

ただ

し、

各測

定値

の平

均値

の設

計基

準高

以下

であ

るこ

と。

3-2-16-3

幅－

200

延　

　　

長－

200


２一般施工

16

浚渫工共通

32

浚渫

船運

転工

（グ

ラブ

浚渫

船）

（バ

ック

ホウ

浚渫

船）


２一般施工

16

浚渫工共通

31

浚渫

船運

転工

（ポ

ンプ

浚渫

船）

基　

準　

高　

▽＋

200以

下

－1000～

＋200

－1200～

＋200

幅－

200

延　

　　

長－

200

基準高 ▽

電気船

－800～

＋200

延長

方向

は、

設計

図書

によ

り指

定さ

れた

測点

毎。

横断

方向

は、

５ｍ

毎。

また

、斜

面は

法尻

、法

肩と

し必

要に

応じ

中間

点も

加え

る。

ただ

し、

各測

定値

の平

均値

の設

計基

準高

以下

であ

るこ

と。

3-2-16-3

－1000～

＋200

－1200～

＋200

ディーゼル船

－800～

＋200

Ⅰ－66


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

±10

鉄　

筋　

間　

隔±

20

１径

間当

たり

３ヶ

所（

両端

及び

中央

）測

定。

１ヶ

所の

測定

は、

橋軸

方向

の鉄

筋は

全数

、橋

軸直

角方

向の

鉄筋

は加

工形

状毎

に２

ｍの

範囲

を測

定。

上記

、鉄

筋の

有効

高さ

がマ

イナ

スの

場合

±10

基準

高は

、１

径間

当た

り２

ヶ所

（支

点付

近）

で、

１箇

所当

たり

両端

と中

央部

の３

点、

幅は

１径

間当

たり

３ヶ

所、

厚さ

は型

枠設

置時

にお

おむ

ね10㎡

に１

ヶ所

測定

。（

床版

の厚

さは

、型

枠検

査を

もっ

て代

える

。）

3-2-18-2

幅　

　　

　　

ｗ0～

＋30

厚　

　　

さ　

ｔ－

10～

＋20

鉄筋

のか

ぶり

設計

値以

上１

径間

当た

り３

断面

（両

端及

び中

央）

測定

。１

断面

の測

定箇

所は

断面

変化

毎１

ヶ所

とす

る。


２一般施工

18

床版工

2床

版工

基　

準　

高　

▽±

20

鉄筋

の有

効高

さ

Ⅰ－67


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

3配

管工

埋　

設　

深　

ｔ

杭出

し水

制工

幅　

　　

　　

ｗ－

30

6-1-7-4

高　

　　

さ　

ｈ－

30

６河川編

１築堤・護岸

７法覆護岸工

4護

岸付

属物

工

0～

＋50

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

に１

ヶ所

。6-1-13-3

延　

　　

長　

L－

200

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

で全

数。

【管

路セ

ンタ

ーで

測定

】

－200

６河川編

１築堤・護岸

13

光ケ | ブル配管工


基　

準　

高　

▽±

50

１組

毎6-1-10-8

幅　

　　

　　

ｗ±

300

方　

　　

　　

向±

7°

延　

　　

長　

Ｌ

６河川編

１築堤・護岸

10

水制工

8

Ⅰ－68

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

函渠

工

（ヒ

ュー

ム管

）（

ＰＣ

管）

（コ

ルゲ

ート

パイ

プ）

（ダ

クタ

イル

鋳鉄

管）

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

6-3-5-6

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

６河川編

３樋門・樋管

５樋門・樋管本体工

62

－30

±30

柔構

造樋

門の

場合

は埋

戻前

（載

荷前

）に

測定

する

。6-3-5-6

厚さ

　ｔ

1～

ｔ8

－20

函渠

寸法

は、

両端

、施

工継

手箇

所及

び図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

門柱

、操

作台

等は

、図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

プレ

キャ

スト

製品

使用

の場

合は

、製

品寸

法を

規格

証明

書で

確認

する

もの

とし

、『

基準

高』

と『

延長

』を

測定

。

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－30

内　

空　

幅　

ｗ3

－30

６河川編

３樋門・樋管

５樋門・樋管本体工

61

函渠

工

（本

体工

）

基　

準　

高　

▽

内　

空　

高　

ｈ1

±30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

基　

準　

高　

▽±

30

１ヶ

所毎

※は

現場

打部

分の

ある

場合

6-1-13-4

※厚

さ　

t1～

t5

－20

※幅

　　

w1,w2

－30

※高

さ　

h1,h2

６河川編

１築堤・護岸

13

光ケ | ブル配管工

4ハ

ンド

ホー

ル工

Ⅰ－69


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

基準

高、

幅、

高さ

、厚

さは

両端

、施

工継

手箇

所及

び構

造図

の寸

法表

示箇

所で

測定

。±

30

６河川編

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。6-5-6-13

6-5-6-14

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ

6-5-7-8

6-5-7-9

6-5-7-10

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。

５堰６可動堰本体工

13

14

閘門

工土

砂吐

工

堰長Ｌ

Ｌ＜

20ｍ

－50

Ｌ≧

20ｍ

－100

高　

　　

さ　

ｈ±

30

延　

　　

長　

Ｌ

６河川編

３樋門・樋管

±30

延　

　　

長　

Ｌ－

50

６河川編

５堰７固定堰本体工

8 9 10

堰本

体工

水叩

工土

砂吐

工

基　

準　

高　

▽

基　

準　

高　

▽±

30

±30

6-4-6-7

6-4-6-8

6-4-6-9

6-4-6-10

6-4-6-11

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ±

30

延　

　　

長　

Ｌ

－50

６河川編

４水門

６水門本体工

7 8 9 10

11

床版

工堰

柱工

門柱

工ゲ

ート

操作

台工

胸壁

工

基　

準　

高　

▽±

30

－50

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。５樋門・樋管本体工

7 8翼

壁工

水叩

工基

　準

　高

　▽

±30

6-3-5-7

6-3-5-8

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

Ⅰ－70


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

６河川編

５堰９管理橋下部工

2管

理橋

橋台

工

支点

長

及

び

中心

線の

変化

±50

基　

準　

高　

▽±

20

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。6-5-9-2

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

天　

端　

幅　

ｗ1

（橋

軸方

向）

－10

天　

端　

幅　

ｗ2

（橋

軸方

向）

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

－30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

天　

端　

長　

ℓ 1－

50

敷　

　　

長　

ℓ 2－

50

胸壁

間距

離　

ℓ±

30

－10

敷　

　　

幅　

ｗ3

（橋

軸方

向）

－50

高　

　　

さ　

ｈ1

－50

胸壁

の高

さ　

ｈ2

－30

６河川編

５堰８魚道工

3魚

道本

体工

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

　２

ヶ所

。

6-5-8-3

厚さ

　ｔ

1，

ｔ2

－20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

Ⅰ－71


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

図面

の表

示箇

所で

測定

。6-6-5-7

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ

６河川編

６排水機場

５沈砂池工

7コ

ンク

リー

ト床

版工

図面

の表

示箇

所で

測定

。

－30

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

６河川編

６排水機場

４機場本体工

6本

体工

±30

延　

　　

長　

Ｌ

±30

延　

　　

長　

Ｌ－

50

基　

準　

高　

▽±

30

6-6-4-7

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ±

30

延　

　　

長　

Ｌ

－50

６河川編

６排水機場

４機場本体工

7燃

料貯

油槽

工基

　準

　高

　▽

±30

－50

図面

の表

示箇

所で

測定

。6-6-4-6

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ

基　

準　

高　

▽±

30

Ⅰ－72


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

の標

準は

、天

端幅

・天

端高

で各

測点

及び

ジョ

イン

ト毎

に測

定。

３．

長さ

は、

天端

中心

線の

水平

延長

、又

は、

測点

に直

角な

水平

延長

を測

定。

6-7-5-6

天端

幅

　

ｗ1

－30

堤　

　幅

　ｗ

2－

30

長　

　　

さ　

Ｌ－

100

６河川編

７床止め・床固め

５床固め工

6側

壁工

基　

準　

高　

▽±

30

基準

高、

幅、

延長

は図

面に

表示

して

ある

箇所

で測

定。

厚さ

は目

地及

びそ

の中

間点

で測

定。

6-7-4-8

厚　

　　

さ　

ｔ－

30

幅　

　　

　　

ｗ－

100

延　

　　

長　

Ｌ－

100

６河川編


４床止め工

8水

叩工

基　

準　

高　

▽±

30

±30

図面

に表

示し

てあ

る箇

所で

測定

。6-7-4-6

天端

幅　

ｗ1,ｗ

3－

30

堤　

　　

幅　

ｗ2

－30

堤長

　Ｌ

1，

Ｌ2

－100

水通

し幅

　ℓ 1，

ℓ 2±

50

６河川編


４床止め工

6本

体工

（床

固め

本体

工）

基　

準　

高　

▽

Ⅰ－73


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

ℓ＜5ｍ

ℓ≧5ｍ

法長

ℓ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

7-1-6-4

－100

ℓ×

（－

2％

）

厚　

　　

さ　

ｔ－

50

７河川海岸編

１堤防・護岸

６護岸工

4海

岸コ

ンク

リー

トブ

ロッ

ク工

基　

準　

高　

▽±

50

１堤防・護岸

５護岸基礎工

6海

岸コ

ンク

リー

トブ

ロッ

ク工

基　

準　

高　

▽

延　

　　

長　

Ｌ－

200

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

7-1-5-5

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ－

30

延　

　　

長　

Ｌ

７河川海岸編

１堤防・護岸

５護岸基礎工

5場

所打

コン

クリ

ート

工

延　

　　

長　

Ｌ－

200

±50

ブロ

ック

個数

40個

につ

き１

ヶ所

の割

で測

定。

基準

高、

延長

は施

工延

長40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

7-1-5-6

ブロ

ック

厚　

ｔ－

20

ブロ

ック

縦幅

ｗ1

－20

ブロ

ック

横幅

ｗ2

－20

－200

７河川海岸編

Ⅰ－74


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

ℓ＜3ｍ

ℓ≧3ｍ

ｔ＜

100

ｔ≧

100

法長

ℓ

厚さ

ｔ

延　

　　

長　

Ｌ－

200

±50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

7-1-9-3

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－30

高さ

ｈ

＜3ｍ

ｈ1，

ｈ2，

ｈ3

－50

高さ

ｈ

≧3ｍ

ｈ1，

ｈ2，

ｈ3

－100

－45

延　

　　

長　

Ｌ－

200

７河川海岸編

１堤防・護岸

９波返工

3波

返工

基　

準　

高　

▽

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

7-1-8-2

幅　

　　

　　

ｗ－

50

厚　

　　

さ　

ｔ－

10

基　

礎　

厚　

ｔ’

７河川海岸編

１堤防・護岸

８天端被覆工

2コ

ンク

リー

ト被

覆工

－20

－30

裏込

材

厚

ｔ

－50

延　

　　

長　

Ｌ－

200

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

7-1-6-5

－50

－100

７河川海岸編

１堤防・護岸

６護岸工

5コ

ンク

リー

ト被

覆工

基　

準　

高　

▽±

50

Ⅰ－75


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

異形

ブロ

ック

据付

面(乱

積)

の高

さ

異形

ブロ

ック

据付

面(乱

積)

以外

の高

さ

異形

ブロ

ック

据付

面(乱

積)

の高

さ

異形

ブロ

ック

据付

面(乱

積)

以外

の高

さ

天　

端　

幅　

ｗ1

－100

天端

延

長

Ｌ

1－

200

基準高 ▽

異形

ﾌﾞﾛｯｸ据

付面

（乱

積）

の高

さ±

500

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。7-2-5-2

異形

ﾌﾞﾛｯｸ据

付面

(乱

積)以

外の

高さ

±300

法　

　　

長　

ℓ－

100

７河川海岸編

２突堤・人工岬

５突堤本体工

2捨

石工

幅は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所、

延長

はセ

ンタ

ーラ

イン

及び

表裏

法肩

。

幅　

　　

　　

ｗ－

300

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

7-2-4-5

延　

　　

長　

Ｌ－

500

７河川海岸編


４突堤基礎工

5吸

出し

防止

工

±500

±300

法　

　　

長　

ℓ－

100

幅は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所、

延長

はセ

ンタ

ーラ

イン

及び

表裏

法肩

。天

　端

　幅

　ｗ

1－

100

天端

延

長

Ｌ

1－

200

±50

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。7-2-4-4

表　

面　

均　

し±

100

荒均し

±500

±300

被覆均し

７河川海岸編


４突堤基礎工

4捨

石工

基準高 ▽

本　

　均

　　

し

Ⅰ－76


単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

7-2-5-10

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ－

30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

場所

打コ

ンク

リー

ト工

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

７河川海岸編


５突堤本体工

5

7-2-5-9

厚　

　　

さ　

ｔ±

50

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

－50

７河川海岸編


５突堤本体工

9石

砕工

ｈ≧

3ｍ

－100

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

７河川海岸編


５突堤本体工

10

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

7-2-5-5

（層

積）

ブロ

ック

規格

26ｔ

以上

±500

（乱

　積

）±

ブロ

ック

の高

さの

1／

2

天　

端　

幅　

ｗ－

ブロ

ック

の高

さの

1／

2

天端

延

長

Ｌ

－ブ

ロッ

クの

高さ

の1／

2

海岸

コン

クリ

ート

ブロ

ック

工

基準高 ▽

（層

積）

ブロ

ック

規格

26ｔ

未満

±300

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

延長

は、

セン

ター

ライ

ンで

行う

。


Ⅰ－77

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

±30

１室

につ

き１

ヶ所

（中

心）

7-2-5-11

水　

　中

±50

厚　

　　

さ　

ｔ±

30

幅　

　　

　　

ｗ±

30

７河川海岸編


５突堤本体工

11

3ケ

ーソ

ン工

（突

堤上

部工

）場

所打

コン

クリ

ート

海岸

コン

クリ

ート

ブロ

ック

基準高 ▽

陸　

　上

7-2-5-11

ケー

ソン

重量

2000

ｔ以

上±

150

据付

目地

間隔

1’

、2’

ケー

ソン

重量

2000

ｔ未

満100以

下

据付

完了

後、

天端

２ヶ

所

ケー

ソン

重量

2000

ｔ以

上200以

下

長　

　　

さ　

Ｌ±

30

フー

チン

グ高

さｈ

2＋

30，

－10

底版

完成

時、

四隅

バラストの基準高 ▽

砕石

、

砂

±100

各室

中央

部１

ヶ所

7-2-5-11

コン

クリ

ート

±50

７河川海岸編


５突堤本体工

11

2ケ

ーソ

ン工

（ケ

ーソ

ン工

据付

）法

線に

対す

る出

入1、

2

長　

　　

さ　

Ｌ＋

30，

－10

各層

完成

時に

中央

部及

び底

版と

天端

は　

両端

底版

厚さ

　　

ｔ2

＋30，

－10

底版

完成

時、

各室

中央

部１

ヶ所

底版

完成

時、

各壁

１ヶ

所

幅　

　　

　　

ｗ＋

30，

－10

各層

完成

時に

中央

部及

び底

版と

天端

は　

両端

高　

　　

さ　

ｈ1

＋30，

－10

完成

時、

四隅

ケー

ソン

重量

2000

ｔ未

満±

100

据付

完了

後、

両端

２ヶ

所

壁　

　　

厚　

ｔ1

±10

７河川海岸編


５突堤本体工

11

1ケ

ーソ

ン工

（ケ

ーソ

ン工

製作

）


Ⅰ－78

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

基準高 ▽

異形

ﾌﾞﾛｯｸ据

付面

（乱

積）

の高

さ±

500

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。7-2-6-2

異形

ﾌﾞﾛｯｸ据

付面

(乱

積)以

外の

高さ

±300

法　

　　

長　

ℓ－

100

幅　

　　

　　

ｗ±

30

長　

　　

さ　

Ｌ±

30

７河川海岸編


６根固め工

2捨

石工

基準高 ▽

陸　

　上

±30

１室

につ

き１

ヶ所

（中

心）

7-2-5-12

水　

　中

±50

厚　

　　

さ　

ｔ±

30

７河川海岸編


５突堤本体工

12

3セ

ルラ

ー工

（突

堤上

部工

）場

所打

コン

クリ

ート

海岸

コン

クリ

ート

ブロ

ック

幅は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所、

延長

はセ

ンタ

ーラ

イン

及び

表裏

法肩

。天

　端

　幅

　ｗ

－100

天端

延

長

Ｌ

－200

据付

後ブ

ロッ

ク１

個に

２ヶ

所（

各段

毎）

7-2-5-12

隣接

ブロ

ック

との

間隔

1’

、2’

50以

下

７河川海岸編


５突堤本体工

12

2セ

ルラ

ー工

（セ

ルラ

ー工

据付

）

法線

に対

する

出入

　1、

2±

50

型枠

取外

し後

全数

7-2-5-12

幅　

　　

　　

ｗ＋

20，

－10

高　

　　

さ　

ｈ＋

20，

－10

長　

　　

さ　

Ｌ＋

20，

－10

７河川海岸編


５突堤本体工

12

1セ

ルラ

ー工

（セ

ルラ

ー工

製作

）

壁　

　　

厚　

ｔ±

10


Ⅰ－79

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

異形

ブロ

ック

付面

(乱

積)の

高さ

異形

ブロ

ック

付面

(乱

積)以

外の

高さ

異形

ブロ

ック

付面

(乱

積)の

高さ

異形

ブロ

ック

付面

(乱

積)以

外の

高さ

±500

±300

被覆均し

７河川海岸編

３海域堤防（人工リーフ、離岸堤、潜堤）

３海域堤基礎工

3捨

石工

層　

　　

　積

±300

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

。延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

7-2-7-3

乱　

　　

　積

±ｔ

／2

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅、

厚さ

は40個

につ

き１

ヶ所

測定

。

±500

±300

法　

　　

長　

ℓ－

100

幅は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所、

延長

はセ

ンタ

ーラ

イン

及び

表裏

法肩

。天

端

幅

　ｗ

1－

100

基準高 ▽

本　

　均

　　

し±

50

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。7-3-3-3

荒均し

７河川海岸編


７消波工

3消

波ブ

ロッ

ク工

基準高 ▽

7-2-6-3

乱　

　　

　積

±ｔ

／2

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅、

厚さ

は40個

につ

き１

ヶ所

測定

。

幅ｗ1

ｗ2

層　

　　

　積

－20

乱　

　　

　積

根固

めブ

ロッ

ク工

基準高 ▽

層　

　　

　積

±300

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

－ｔ

／2

延長

Ｌ1

Ｌ2

層　

　　

　積

－200

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－20

延長

　Ｌ

1，

Ｌ2

－200

７河川海岸編


６根固め工

3

１施

工箇

所毎

乱　

　　

　積

－ｔ

／2


Ⅰ－80

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

鋼製

堰堤

仮設

材製

作工

±30

１．

図面

の寸

法表

示箇

所を

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

の標

準は

、天

端幅

・天

端高

で各

測点

及び

ジョ

イン

ト毎

に測

定。

３．

長さ

は、

天端

中心

線の

水平

延長

、又

は、

測点

に直

角な

水平

延長

を測

定。

8-1-8-6

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－30

長　

　　

さ　

Ｌ－

100

－100

８砂防編

１砂防堰堤

８コンクリート堰堤工

6コ

ンク

リー

ト側

壁工

基　

準　

高　

▽

基　

準　

高　

▽±

30

図面

の表

示箇

所で

測定

。8-1-8-4

天端

部　

ｗ1，

ｗ3

堤　

幅　

　　

ｗ

2－

30

水通

しの

幅 ℓ1，

ℓ2

±50

堤　

長　

Ｌ1，

Ｌ2

８砂防編

１砂防堰堤


4コ

ンク

リー

ト堰

堤本

体工

部材部

材長

ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。8-1-3-4

８砂防編

１砂防堰堤

３工場製作工

4

天端

延長

　Ｌ

1－

200


Ⅰ－81

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

－100

堤　

　　

高　

▽±

50

１．

図面

の表

示箇

所で

測定

する

。２

．ダ

ブル

ウォ

ール

構造

の場

合は

、堤

高、

幅、

袖高

は＋

の規

格値

は適

用し

ない

。

±100

幅　

　ｗ

1，

ｗ3

±50

下流

側倒

れ　

△

下流

側倒

れ　

△±

0.02Ｈ

2

８砂防編

１砂防堰堤

９鋼製堰堤工

51

鋼製

堰堤

本体

工

（不

透過

型）

水通し部

基　

準　

高　

▽±

30

基準

高、

幅、

延長

は図

面に

表示

して

ある

箇所

で測

定。

厚さ

は目

地及

びそ

の中

間点

で測

定。

8-1-8-8

幅　

　　

　　

ｗ－

100

厚　

　　

さ　

ｔ－

30

延　

　　

長　

Ｌ

８砂防編

１砂防堰堤


8水

叩工

±0.02Ｈ

1

袖部

袖　

　　

高　

▽±

50

幅　

　　

　ｗ

2±

50

8-1-9-5

長　

さ　

ℓ 1，

ℓ 2


Ⅰ－82

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

８砂防編

１砂防堰堤

９鋼製堰堤工

52

鋼製

堰堤

本体

工

（透

過型

）

8-1-9-5

堤長

ℓ　

格

・Ｂ

・Ｌ

±10

堤幅

Ｗ　

格

±30

堤幅

ｗ　

格

･Ａ

･Ｂ

･Ｌ

高さ

ｈ±

10

±10

高さ

Ｈ　

格

･Ａ

･Ｂ

･Ｌ

±10

堤長

Ｌ　

格

±50

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。


Ⅰ－83－①

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

次頁

に続

く８砂防編

１砂防堰堤

９鋼製堰堤工

52

鋼製

堰堤

本体

工

（透

過型

）


Ⅰ－83－②

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

８砂防編

３斜面対策

６山腹水路工

4山

腹明

暗渠

工

魚道

工基

　準

　高

　▽

±30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

8-2-5-8

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

－30

１．

図面

に表

示し

てあ

る箇

所で

測定

。２

．ダ

ブル

ウォ

ール

構造

の場

合は

、堤

高、

幅、

袖高

は＋

の規

格値

は適

用し

ない

。

8-1-9-6

長　

　　

さ　

Ｌ±

100

幅　

　ｗ

１，

ｗ２

±50

下流

側倒

れ　

△±

0.02Ｈ

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。

8-3-6-4

厚さ

　ｔ

1，

ｔ2

－20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

厚さ

　ｔ

1，

ｔ2

－20

延　

　　

長　

Ｌ－

200

－50

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

－30

深　

　　

さ　

ｈ3

－30

－50

ｈ≧

3ｍ

－100

８砂防編

２流路

５床固め工

8

±50

８砂防編

１砂防堰堤

９鋼製堰堤工

6鋼

製側

壁工

堤　

　　

高　

▽


Ⅰ－84

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

6合

成杭

工

集水

井工

基　

準　

高　

▽±

50

－30

基　

準　

高　

▽±

50

全数

測定

。8-3-9-6

偏　

心　

量　

ｄD／

4以

内か

つ100以

内

８砂防編

３斜面対策

９抑止杭工

削孔

深さ

　　

ℓ設

計値

以上

全数

8-3-7-4

配置

誤

差

ｄ

100

せん

孔方

向　

θ±

2.5度

８砂防編

３斜面対策

７地下水排除工

4集

排水

ボー

リン

グ工

全数

測定

。偏

心量

は、

杭頭

と底

面の

差を

測定

。8-3-7-5

偏　

心　

量　

ｄ150

長　

　　

さ　

Ｌ－

100

巻立

て

幅

ｗ

－50

巻立

て厚

さ　

ｔ

８砂防編

３斜面対策

７地下水排除工

5

延　

　　

長　

Ｌ－

200


Ⅰ－85

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

－100，

＋60

天　

端　

高　

▽±

20

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

は、

下記

を標

準と

する

。①

天端

高（

敷高

）、

ジョ

イン

ト間

は各

ジョ

イン

ト、

各測

点の

交点

部を

測定

。②

長さ

は、

各ジ

ョイ

ント

ごと

に測

定。

③幅

は、

各測

点ご

とに

測定

。３

．水

叩の

平坦

性の

測定

は監

督職

員の

指示

によ

る。

9-1-4

ジョ

イン

ト間

隔±

30

幅±

40

長　

　　

　　

さ

９ダム編

１コンクリートダム

４ダムコンクリート工

コン

クリ

ート

ダム

工

（水

叩）

±50

堤　

　　

　　

幅－

30，

＋50

堤　

　　

　　

長－

100

天　

端　

高　

▽±

20

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

は、

下記

を標

準と

する

。①

天端

高（

越流

部堤

頂高

を含

む）

は、

各ジ

ョイ

ント

につ

いて

測定

。②

堤幅

、リ

フト

高は

、各

ジョ

イン

トに

つい

て５

リフ

トご

とに

測定

。（

注）

堤幅

、リ

フト

高の

測定

は、

上下

　流

面型

枠と

水平

打継

目の

接触

部と

す　

る。

（堤

幅は

、中

心線

又は

、基

準線

　と

の関

係づ

けも

含む

）③

ジョ

イン

ト間

隔（

横継

目）

は、

５リ

フト

ごと

上流

端、

下流

端を

対象

に測

定。

④堤

長は

、天

端中

心線

延長

を測

定。

３．

①越

流堤

頂部

、天

端仕

上げ

など

の平

坦性

の測

定方

法は

、監

督職

員の

指示

によ

る。

②監

査廊

の敷

高、

幅、

高さ

、平

坦性

など

の測

定方

法は

監督

職員

の指

示に

よる

。

9-1-4

天　

　端

　　

幅±

20

ジョ

イン

ト間

隔±

30

リ　

フ　

ト　

高

９ダム編



コン

クリ

ート

ダム

工

（本

体）


Ⅰ－86

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

堤　

　　

　　

長±

40

±20

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

は、

下記

を標

準と

する

。①

天端

高は

、各

ジョ

イン

トご

とに

測定

。②

堤幅

、リ

フト

高は

、各

ジョ

イン

トに

つい

て３

リフ

トご

とに

測定

。（

注）

堤幅

、リ

フト

高の

測定

は、

上下

　流

面型

枠と

水平

打継

目の

接触

部と

す　

る。

（堤

幅は

、中

心線

又は

、基

準線

　と

の関

係づ

けも

含む

）③

ジョ

イン

ト間

隔は

、３

リフ

トご

と上

流端

、下

流端

を対

象に

測定

。④

堤長

は、

各測

点ご

とに

測定

。

9-1-4

ジョ

イン

ト間

隔±

30

リ　

フ　

ト　

高±

50

堤　

　　

　　

幅－

30，

＋50

９ダム編



コン

クリ

ート

ダム

工

（副

ダム

）

天　

端　

高　

▽


Ⅰ－87

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

±100

厚　

　　

　　

さ±

20

天　

端　

高　

▽±

30

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

は、

下記

を標

準と

する

。①

天端

高、

天端

幅は

、各

測点

、又

はジ

ョイ

ント

ごと

に測

定。

②リ

フト

高、

厚さ

は、

各測

点、

又は

ジョ

イン

トに

つい

て３

リフ

トご

とに

測定

。（

注）

リフ

ト高

、厚

さの

測定

は、

前　

面、

背面

型枠

設置

後か

らと

する

。　

なお

、リ

フト

高、

厚さ

の測

定箇

所　

は、

前面

背面

型枠

と水

平打

継目

の　

接触

部と

する

。③

長さ

は、

天端

中心

線の

水平

延長

又は

、測

点に

直角

な水

平延

長を

測定

。

9-1-4

ジョ

イン

ト間

隔±

20

リ　

フ　

ト　

高±

50

長　

　　

　　

さ

９ダム編



コン

クリ

ート

ダム

工

（導

流壁

）


Ⅰ－88

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

ロッ

クの

盛立

基　

準　

高　

▽－

0各

測点

につ

いて

５層

毎に

測定

。9-2-4-6

外側

境

界

線

－0，

＋1000

盛　

　立

　　

幅－

0，

＋1000

９ダム編

２フィルダム

４盛立工

6フ

ィル

ター

の盛

立

コア

の盛

立基

　準

　高

　▽

設計

値以

上各

測点

につ

いて

５層

毎に

測定

。※

外側

境界

線は

標準

機種

（タ

ンピ

ング

ロー

ラ）

の場

合

9-2-4-5

外側

境

界

線

－0，

＋500

９ダム編

２フィルダム

４盛立工

5

基　

準　

高　

▽－

100

各測

点に

つい

て盛

立５

ｍ毎

に測

定。

9-2-4-7

外側

境

界

線

－0，

＋2000

９ダム編

２フィルダム

４盛立工

7


Ⅰ－89

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

ボー

リン

グ工

深　

　　

度　

Ｌ設

計値

以上

ボー

リン

グ工

毎※

配置

位置

の規

定は

コン

クリ

ート

面で

行う

カー

テン

グラ

ウト

に適

用す

る。

9-3-3

配　

置　

誤　

差100

±40

リフ

ト

高

さ

±20

長　

　　

さ　

Ｌ±

100

９ダム編

３基礎グラウチング

３ボーリング工

基　

準　

高　

▽±

20

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．１

回／

１施

工箇

所9-2

ジョ

イン

ト間

隔±

30

厚　

　　

さ　

ｔ±

20

幅　

　　

　　

ｗ

９ダム編

２フィルダム

フィ

ルダ

ム（

洪水

吐）


Ⅰ－90

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

部材

高　

　　

さ　

ｈ±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、施

工延

長40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

10-1-11-5

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

10

道路編

１道路改良

11

落石雪害防止工

5落

石防

護柵

工

幅　

　　

　　

ｗ－

200

１施

工箇

所毎

10-1-11-4

延　

　　

長　

Ｌ－

200

10

道路編

１道路改良

11


4落

石防

止網

工

±30

延長Ｌ

Ｌ＜

20ｍ

－50

Ｌ≧

20ｍ

－100

基　

準　

高　

▽±

30

両端

、施

工継

手及

び図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

10-1-9-6

厚さ

　ｔ

１～

ｔ４

－20

幅（

内法

）　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ

10

道路編

１道路改良

９カルバート工

6場

所打

函渠

工

部材

長 ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。10-1-3-2

10

道路編

１道路改良

３工場製作工

2遮

音壁

支柱

製作

工


Ⅰ－91

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

10

道路編

１道路改良

12

遮音壁工

4遮

音壁

基礎

工

±15

施工

延長

５ス

パン

につ

き１

ヶ所

10-1-12-5

ず　

　れ

　ａ

10

ねじ

れｂ

－ｃ

5

倒　

　れ

　ｄ

ｈ×

0.5％

－10%

全数

埋　

込　

み　

ℓ－

5%

高　

　　

さ　

ｈ±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、施

工延

長40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

10-1-11-7

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

基礎

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

10

道路編

１道路改良

12

遮音壁工

5遮

音壁

本体

工

支柱

間隔

　ｗ

1，

ｗ2

幅　

　　

　　

ｗ－

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、施

工延

長40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

10-1-12-4

高　

　　

さ　

ｈ－

30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

－30

基礎

１基

毎

高　

　　

さ　

ｈ－

30

10

道路編

１道路改良

11


7雪

崩予

防柵

工

高　

　　

さ　

ｈ±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、施

工延

長40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

10-1-11-6

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

基礎

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

10

道路編

１道路改良

11


6防

雪柵

工

－30

基礎

１基

毎

高　

　　

さ　

ｈ－

30

アンカー長

ℓ

打　

込　

み　

ℓ


Ⅰ－92

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　種

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要測

　定

　項

　目

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

高　

　　

さ　

ｈ＋

30，

－20

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

単位：mm　　

中規

模以

上小

規模

以下

－3

幅は

、片

側延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。厚

さは

、片

側延

長200ｍ

毎に

１ヶ

所コ

アー

を採

取し

て測

定。

10-2-4

幅－

25

―

10道路編

２舗装

４舗装工

歩道

舗装

工取

合舗

装工

路肩

舗装

工表

層工

厚　

　さ

－9

10道路編

２舗装

４舗装工

歩道

路盤

工取

合舗

装路

盤工

路肩

舗装

路盤

工

10-2-4

厚さ

ｔ＜

15cm

－30

－10

基準

高▽

±50

―基

準高

は片

側延

長40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。厚

さは

、片

側延

長200ｍ

毎に

１ヶ

所掘

り起

こし

て測

定。

幅は

、片

側延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所測

定。

※両

端部

２点

で測

定す

る。

工事

規模

の考

え方

　中

規模

とは

、１

層あ

たり

の施

工面

積が

2000m2上

とす

る。

　小

規模

とは

、表

層及

び基

層の

加熱

アス

ファ

ルト

混合

物の

総使

用量

が500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2000m2未

満。

　厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て　

橋面

舗装

等で

コア

ー採

取に

より

床版

等に

損傷

を与

える

恐れ

のあ

る場

合は

、他

の方

法に

よる

こと

が出

来る

。

ｔ≧

15cm

－45

－15

幅－

100

―

Ⅰ－93


摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(Ｘ

10)

中規

模以

上

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

10

道路編

２舗装

９標識工

42

大型

標識

工

（標

識柱

工）

10-2-9-4

高　

　　

さ　

ｈ－

30

10-2-9-4

設置

高さ

　　

Ｈ設

計値

以上

１ヶ

所／

１基

10

道路編

２舗装

９標識工

41

大型

標識

工

（標

識基

礎工

）

中心

の

ず

れ

±20

全数

アン

カ

ー

長

±20

全数

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－30

基礎

一基

毎

10

道路編

２舗装

７踏掛版工

4踏

掛版

工

（コ

ンク

リー

ト工

）

（ア

ンカ

ーボ

ルト

）

１ヶ

所／

１踏

掛版

（ラ

バー

シュ

ー）

10-2-5-9

延　

　　

長　

Ｌ－

200

10-2-7-4

各部

の

厚

さ

±20

１ヶ

所／

１踏

掛版

各部

の

長

さ

±30

各部

の

長

さ

±20

全数

厚　

　　

　　

さ―

基　

　準

　　

高±

20

１ヶ

所／

１踏

掛版

１ヶ

所／

１施

工箇

所

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10

道路編

２舗装

５排水構造物工

9排

水性

舗装

用路

肩排

水工

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き　

２ヶ

所。


Ⅰ－94

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

１ヶ

所／

１施

工箇

所10-2-12-6

高　

　　

さ　

ｈ－

30

－30

１ヶ

所毎

※印

は、

現場

打ち

のあ

る場

合10-2-12-5

10

道路編

２舗装

12

道路付属施設工

6照

明工

（照

明柱

基礎

工）

幅　

　　

　　

ｗ

基　

準　

高　

▽±

30

※厚

さ　

ｔ1～

ｔ5

－20

※幅

　　

ｗ1，

ｗ2

－30

※高

さ　

ｈ1，

ｈ2

10

道路編

２舗装

12


52

ケー

ブル

配管

工

（ハ

ンド

ホー

ル）

－30

埋　

設　

深　

ｔ0～

＋50

接続

部間

毎に

１ヶ

所10-2-12-5

延　

　　

長　

Ｌ－

200

接続

部間

毎で

全数

10

道路編

２舗装

12


51

ケー

ブル

配管

工


Ⅰ－95

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

孔の

位置

孔の

径ｄ

柱の

鉛

直

度

　δ

（mm）

10…

　　

Ｈ≦

10

Ｈ…

　　

Ｈ＞

10

各柱

及び

片持

ばり

部を

測定

。

Ｈ：

高さ

（ｍ

）

10-3-3-3

10

道路編

３橋梁下部

３工場製作工

3鋼

製橋

脚製

作工

10-3-3-3

0～

5全

数を

測定

。

仮組立時

柱の

中心

間隔

、対

角長

Ｌ（

ｍ）

±5…

L≦

10m

±10…

10＜

L≦

20m

±(10＋

(L－

20)／

10)

… 　　

　20m＜

L

両端

部及

び片

持ば

り部

を測

定。

10-3-3-3

はり

のキ

ャン

バー

及び

柱の

曲が

り　

δ（

mm）

部材

脚柱

とベ

ース

プレ

ート

の鉛

直度

　δ

（mm）

ｗ／

500

各脚

柱、

ベー

スプ

レー

トを

測定

。10-3-3-3

ベース

プレート

±2

全数

を測

定。

Ｌ／

1000

各主

構の

各格

点を

測定

。10-3-3-3


Ⅰ－96

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

±30

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50

胸壁

の高

さ　

ｈ2

－30

天　

端　

長　

ℓ １－

50

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。箱

抜き

形状

の詳

細に

つい

ては

「道

路橋

支承

便覧

」に

よる

。

10-3-6-8

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

天　

端　

幅　

ｗ1

（橋

軸方

向）

－10

天　

端　

幅　

ｗ2

（橋

軸方

向）

－10

敷　

　　

幅　

ｗ3

（橋

軸方

向）

支承部アンカーボルトの箱抜き規格

値

計画

高＋

10～

－20

平面

位置

±20

ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ孔

の鉛

直度

1／

50以

下

敷　

　　

長　

ℓ 2－

50

胸壁

間距

離　

ℓ

10

道路編

３橋梁下部

６橋台工

8橋

台躯

体工

基　

準　

高　

▽±

20

－50

高　

　　

さ　

ｈ1

－50


Ⅰ－97

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10

道路編

３橋梁下部

７ＲＣ橋脚工

91

橋脚

躯体

工

（張

出式

）（

重力

式）

（半

重力

式）

－50

高　

　　

さ　

ｈ－

50

天　

端　

長　

ℓ １－

50

敷　

　　

長　

ℓ 2－

50

基　

準　

高　

▽±

20

橋脚

中心

間距

離ℓ

±30

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50


値

計画

高＋

10～

－20

平面

位置

±20

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。箱

抜き

形状

の詳

細に

つい

ては

「道

路橋

支承

便覧

」に

よる

。

10-3-7-9

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

天　

端　

幅　

ｗ1

（橋

軸方

向）

－20

敷　

　　

幅　

ｗ2

（橋

軸方

向）


の鉛

直度

1／

50以

下


Ⅰ－98

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10

道路編

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

91

橋脚

フー

チン

グ工

（Ｉ

型・

Ｔ型

）

基　

準　

高　

▽±

20

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。10-3-8-9

幅　

　　

　　

ｗ（

橋軸

方向

）－

50

高　

　　

さ　

ｈ－

50

長　

　　

さ

　ℓ

－50

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。箱

抜き

形状

の詳

細に

つい

ては

「道

路橋

支承

便覧

」に

よる

。

10-3-7-9

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

天　

端　

幅　

ｗ1

－20

敷　

　　

幅　

ｗ2

－20

高　

　　

さ　

ｈ


値

計画

高＋

10～

－20

平面

位置

±20


の鉛

直度

1／

50以

下

長　

　　

さ　

ℓ １－

20

橋脚

中心

間距

離ℓ

±30

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50

10

道路編

３橋梁下部

７ＲＣ橋脚工

92

橋脚

躯体

工

（ラ

ーメ

ン式

）

基　

準　

高　

▽±

20

－50


Ⅰ－99

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

主桁

、主

構の

全継

手数

の1／

2を

測定

。※

は耐

候性

鋼材

（裸

使用

）の

場合

10-3-8-11

10

道路編

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

11

現場

継手

工現

場継

手部

のす

き間

δ1，

δ2（

mm）

5※

±5

10

道路編

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

10

2橋

脚架

設工

（門

型）

基　

準　

高　

▽±

20

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。10-3-8-10

橋脚

中心

間距

離ℓ

±30

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。10-3-8-10

橋脚

中心

間距

離ℓ

±30

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50

10

道路編

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

10

1橋

脚架

設工

（Ｉ

型・

Ｔ型

）

基　

準　

高　

▽±

20

±20

10

道路編

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

92

橋脚

フー

チン

グ工

（門

型）

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。10-3-8-9

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－50

高　

　　

さ　

ｈ－

50

基　

準　

高　

▽


Ⅰ－100

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

部材

橋軸

直角

方向

据付

け高

さ注

1）

±5

支承

全数

を測

定。

Ｂ：

支承

中心

間隔

（ｍ

）

上部

構造

部材

下面

とゴ

ム支

承面

との

接触

面及

びゴ

ム支

承と

台座

モル

タル

との

接触

面に

肌す

きが

無い

こと

を確

認。

支承

の平

面寸

法が

300mm 以

下の

場合

は、

水平

面の

高低

差を

1mm 以

下と

する

。な

お、

支承

を勾

配な

りに

据付

ける

場合

を除

く。

注1) 先

固定

の場

合は

、支

承上

面で

測定

する

。注

2) 可

動支

承の

遊間

（La,Lb）

を計

測し

、支

承据

付時

のオ

フセ

ット

量δ

を考

慮し

て、

移動

可能

量が

道路

橋支

承便

覧の

規格

値を

満た

すこ

とを

確認

する

。注

3) 可

動支

承の

移動

量検

査は

、架

設完

了後

に実

施す

る。

詳細

は、

道路

橋支

承便

覧参

照。

可動

支承

の橋

軸方

向の

ずれ

同一

支承

線上

の相

対誤

差5

可動

支承

の移

動量

　注

3）

温度

変化

に伴

う移

動量

計算

値の

1／

2以

上

10

道路編

４鋼橋上部

５鋼橋架設工

10

2支

承工

（ゴ

ム支

承）

支承

全数

を測

定。

Ｂ：

支承

中心

間隔

（ｍ

）

支承

の平

面寸

法が

300mm 以

下の

場合

は、

水平

面の

高低

差を

1mm 以

下と

する

。な

お、

支承

を勾

配な

りに

据付

ける

場合

を除

く。

注1) 先

固定

の場

合は

、支

承上

面で

測定

する

。注

2) 可

動支

承の

遊間

（La,Lb）

を計

測し

、支

承据

付時

のオ

フセ

ット

量δ

を考

慮し

て、

移動

可能

量が

道路

橋支

承便

覧の

規格

値を

満た

すこ

とを

確認

する

。注

3) 可

動支

承の

移動

量検

査は

、架

設完

了後

に実

施す

る。

詳細

は、

道路

橋支

承便

覧参

照。

可動

支承

の移

動可

能量

　注

2）

設計

移動

量＋

10以

上

支承

中心

間隔

（橋

軸直

角方

向）

ｺﾝｸﾘｰﾄ

橋鋼

橋

10-4-5-10

可動

支承

の移

動可

能量

　注

2）

設計

移動

量＋

10以

上

支承

中心

間隔

（橋

軸直

角方

向）

ｺﾝｸﾘｰﾄ

橋鋼

橋

可動

支承

の橋

軸方

向の

ずれ

同一

支承

線上

の相

対誤

差5

可動

支承

の移

動量

　注

3）

温度

変化

に伴

う移

動量

計算

値の

1／

2以

上

10-4-5-10

±5

4＋

0.5×

(B－

2)

支沓の

水平度

橋軸

方向

1／

300

10

道路編

４鋼橋上部

５鋼橋架設工

10

1支

承工

（鋼

製支

承）

橋梁

用高

欄製

作工

部材

長ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

10

道路編

４鋼橋上部

３工場製作工

9

±5

4＋

0.5×

(B－

2)

下沓の

水平度

橋軸

方向

1／

100

橋軸

直角

方向

据付

け高

さ注

1）

±5

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。10-4-3-9


Ⅰ－101

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

高　

　　

さ　

ｈ1

高　

　　

さ　

ｈ2

有効

幅

員

　ｗ

3

10

道路編

４鋼橋上部

８橋梁付属物工

8検

査路

工

１径

間当

たり

両端

と中

央部

の３

ヶ所

測定

。10-4-8-6

10-4-8-7

地覆

の

幅

　ｗ

2－

10～

＋20

幅±

3１

ブロ

ック

を抽

出し

て測

定。

10-4-8-8

高　

　　

　　

さ±

4

10

道路編

４鋼橋上部


6 7

橋梁

用防

護柵

工

橋梁

用高

欄工

天　

端　

幅　

ｗ1

－5～

＋10

10

道路編

４鋼橋上部


5地

覆工

－20～

＋30

－10～

＋20

0～

＋30

10-4-8-3

アン

カー

ボル

ト定

着長

－20以

内か

つ－

1Ｄ

以内

全数

測定

Ｄ：

アン

カー

ボル

ト径

(mm)

地覆

の幅

　　

ｗ1

－10～

＋20

１径

間当

たり

両端

と中

央部

の３

ヶ所

測定

。10-4-8-5

地覆

の高

さ　

ｈ

－10～

＋20

有効

幅員

　　

ｗ2

0～

＋30

10

道路編

４鋼橋上部


3落

橋防

止装

置工

アン

カー

ボル

ト孔

の削

孔長

設計

値以

上全

数測

定


Ⅰ－102

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

施工

延長

40ｍ

毎に

図に

示す

。(1)～

(7)及

び断

面変

化点

の検

測孔

を測

定。

注）

良好

な岩

盤と

は、

道路

トン

ネル

技術

基準

（構

造編

）に

いう

地盤

等級

Ａ又

はＢ

に該

当す

る地

盤と

する

。

10-6-4-3

10

道路編

６トンネル（ＮＡＴＭ）

４支保工

4ロ

ック

ボル

ト工

位　

置　

間　

隔―

施工

延長

40ｍ

毎に

断面

全本

数検

測。

10-6-4-4

角　

　　

　　

度―

削　

孔　

深　

さ―

孔　

　　

　　

径―

突　

　出

　　

量プ

レー

ト下

面か

ら10cm以

内

10

道路編


3吹

付工

吹付

け

厚

さ

設計

吹付

け厚

以上

。た

だし

、良

好な

岩盤

で施

工端

部、

突出

部等

の特

殊な

箇所

は設

計吹

付け

厚の

1／

3以

上を

確保

する

もの

とす

る。

10

道路編

５コンクリート橋上部

６プレビーム桁橋工

2プ

レビ

ーム

桁製

作工

（現

場）

幅　

　　

　　

ｗ±

5


Ⅰ－103

桁全

数に

つい

て測

定。

横方

向タ

ワミ

の測

定は

、プ

レス

トレ

ッシ

ング

後に

測定

。桁

断面

寸法

測定

箇所

は、

両端

部、

中央

部の

３ヶ

所と

する

。ℓ：

スパ

ン長

10-5-6-2

高　

　　

さ　

ｈ10

－5

桁　

　長

　ℓ

スパ

ン長

ℓ＜15…

±

10

ℓ≧15…

±

（ℓ－

5）

かつ

－

30mm以

内

横方

向最

大タ

ワミ

0.8ℓ

４支保工

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

10-6-5-5

厚　

　　

さ　

ｔ－

30

―

10-6-5-3

(1) 基

準高

、幅

、高

さは

、施

工40ｍ

につ

き１

ヶ所

。(2) 厚

さ(ｲ) コ

ンク

リー

ト打

設前

の巻

立空

間を

１打

設長

の終

点を

図に

示す

各点

で測

定。

中間

部は

コン

クリ

ート

打設

口で

測定

。(ﾛ) コ

ンク

リー

ト打

設後

、覆

工コ

ンク

リー

トに

つい

て１

打設

長の

端面

（施

工継

手の

位置

）に

おい

て、

図に

示す

各点

の巻

厚測

定を

行う

。(ﾊ) 検

測孔

によ

る巻

厚の

測定

は図

の(1)は

40ｍ

に１

ヶ所

、(2)～

(3)は

100ｍ

に１

ヶ所

の割

合で

行う

。　

なお

、ト

ンネ

ル延

長が

100ｍ

以下

のも

のに

つい

ては

、１

トン

ネル

当た

り２

ヶ所

以上

の検

測孔

によ

る測

定を

行う

。　

ただ

し、

以下

の場

合に

は、

左記

の規

格値

は適

用除

外と

する

。・

良好

な地

山に

おけ

る岩

又は

吹付

コン

クリ

ート

の部

分的

な突

出で

、設

計覆

工厚

の３

分の

１以

下の

もの

。な

お、

変形

が収

束し

てい

るも

のに

限る

。・

異常

土圧

によ

る覆

工厚

不足

で、

型枠

の据

付け

時に

は安

定が

確認

され

かつ

別途

構造

的に

覆工

の安

全が

確認

され

てい

る場

合。

・鋼

アー

チ支

保工

、ロ

ック

ボル

トの

突出

。

幅　

ｗ（

全幅

）－

50

高さ

ｈ（

内法

）－

50

厚　

　　

さ　

ｔ設

計値

以上

延　

　　

長　

Ｌ

10

道路編


５覆工

3覆

工コ

ンク

リー

ト工

基準

高▽

（拱

頂）

±50

10

道路編


５覆工

5床

版コ

ンク

リー

ト工

幅　

　　

　　

ｗ－

50


Ⅰ－104

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10

道路編


６インバート工

4イ

ンバ

ート

本体

工

図面

の主

要寸

法表

示箇

所で

測定

。10-6-8-4

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－30

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

－50

ｈ≧

3ｍ

－100

－200

10

道路編


８坑門工

4坑

門本

体工

基　

準　

高　

▽±

50

延　

　　

長　

Ｌ

幅　

ｗ（

全幅

）－

50

(1) 幅

は、

施工

40ｍ

につ

き１

ヶ所

。(2) 厚

さ(ｲ) コ

ンク

リー

ト打

設前

の巻

立空

間を

１打

設長

の中

間と

終点

を図

に示

す各

点で

測定

。(ﾛ) コ

ンク

リー

ト打

設後

、イ

ンバ

ート

コン

クリ

ート

につ

いて

１打

設長

の端

面（

施工

継手

の位

置）

にお

いて

、図

に示

す各

点の

巻厚

測定

を行

う。

10-6-6-4

厚　

　　

さ　

ｔ設

計値

以上

延　

　　

長　

Ｌ―


Ⅰ－105

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

基準

高、

幅、

高さ

、厚

さは

、施

工延

長40ｍ

につ

き１

ヶ所

を測

定。

なお

、厚

さに

つい

ては

図に

示す

各点

①～

⑩に

おい

て、

厚さ

の測

定を

行う

。

10-6-8-5

幅　

ｗ（

全幅

）－

50

高さ

ｈ（

内法

）－

50

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

延　

　　

長　

Ｌ

10

道路編


８坑門工

5明

り巻

工基

準高

▽（

拱頂

）±

50

―


Ⅰ－106

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10-11-6-5

10

道路編

11

共同溝

６現場打構築工

52

防水

工

（防

水保

護工

）

10

道路編

11

共同溝


51

防水

工

（防

水）

厚　

　　

さ　

ｔ設

計値

以上

両端

・施

工継

手箇

所の

「四

隅」

で測

定。

10-11-6-4

幅　

　　

　　

ｗ－

20

長　

　　

さ　

Ｌ－

20

幅　

　　

　　

ｗ設

計値

以上

両端

・施

工継

手箇

所の

底版

・側

壁・

頂版

で測

定。

10-11-6-5

10

道路編

11

共同溝


4カ

ラー

継手

工厚

　　

　さ

　ｔ

－20

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。

10-11-6-2

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

内　

空　

幅　

ｗ－

30

内　

空　

高　

ｈ±

30

ブロ

ック

長　

Ｌ－

50

10

道路編

11

共同溝


2現

場打

躯体

工基

　準

　高

　▽

±30

両端

・施

工継

手箇

所及

び図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。


Ⅰ－107

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10

道路編

12

電線共同溝

５電線共同溝工

2管

路工

（管

路部

）

10

道路編

11

共同溝

７プレキャスト構築工

2プ

レキ

ャス

ト躯

体工

10

道路編

11

共同溝


施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50

ｍ）

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。た

だし

、基

準高

の適

用は

据付

後の

段階

検査

時の

み適

用す

る。

10-11-7-2

延　

　　

長　

Ｌ－

200

延長

：１

施工

箇所

毎

埋　

設　

深　

ｔ0～

＋50

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

に１

ヶ所

。10-12-5-2

延　

　　

長　

Ｌ－

200

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

で全

数。

【管

路セ

ンタ

ーで

測定

】

基　

準　

高　

▽±

30

53

防水

工

（防

水壁

）

高　

　　

さ　

ｈ－

20

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。10-11-6-5

幅　

　　

　　

ｗ±

50

厚　

　　

さ　

ｔ－

20


Ⅰ－108

単位

：mm　

　　

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10

道路編

12

電線共同溝

６付帯設備工

2ハ

ンド

ホー

ル工

－30

基　

準　

高　

▽±

30

１ヶ

所毎

※は

現場

打部

分の

ある

場合

10-12-6-2

※厚

さ

ｔ1～

ｔ5

－20

※幅

　

ｗ1，

ｗ2

－30

※高

さ

ｈ1，

ｈ2

10-12-5-3

10

道路編

12

電線共同溝

５電線共同溝工

3プ

レキ

ャス

トボ

ック

ス工

（特

殊部

）基

　準

　高

　▽

±30

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

に１

ヶ所

。


Ⅰ－109

単位

：mm　

　　

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

10-14-4-7

幅は

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。厚

さは

、各

車線

200ｍ

毎に

左右

両端

及び

中央

の３

点を

掘り

起こ

して

測定

。

路上

再生

工

路盤工

厚さ

ｔ

－30

幅　

ｗ

－50

延長

Ｌ

－100

切削

オー

バー

レイ

工

10

道路編

14

道路維持

４舗装工

7

10

道路編

14

道路維持

４舗装工

5

幅　

　ｗ

厚さ

は40ｍ

毎に

現舗

装高

とオ

ーバ

ーレ

イ後

の基

準高

の差

で算

出す

る。

測定

点は

車道

中心

線、

車道

端及

びそ

の中

心と

する

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

延長

80ｍ

未満

の場

合は

、２

ヶ所

／施

工箇

所と

する

。断

面状

況で

、間

隔、

測点

数を

変え

るこ

とが

出来

る。

10-14-4-5

幅　

　ｗ

（ｵｰﾊﾞｰﾚｲ）

－9

延長

　Ｌ

－100

平坦

性

―


(σ)2.4mm以下

直読式(足付き)

(σ)1.75mm以下

－7

－2

－25

Ⅰ－110


工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

編章

節条

枝番

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

平均

の測

定値

(Ｘ

10)

厚さ

　ｔ

（切

削）

単位

：mm　

　　

鋼桁

等ト

ラス

・ア

ーチ

等

10-16-3-4

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準

主要

部材

全数

を測

定。

ℓ：

部材

長（

mm）

床組

など

構造

別に

、５

部材

につ

き１

個

抜き

取っ

た部

材の

中央

付近

を測

定。

ｗ／

200

主桁

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

測　

　定

　　

箇　

　所

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

10-16-3-4

10-16-3-4

Ⅰ－111

桁補

強材

製作

工

ﾌﾗﾝｼﾞ幅

　ｗ

（ｍ

）腹

板高

　　

ｈ（

ｍ）

腹板

間隔

　ｂ

′（

ｍ）

±

2…

ｗ

≦0.5

±

3…

… 0.5＜

ｗ≦

1.0

±

4…

1.0＜

ｗ≦

2.0

±

(3＋

ｗ／

2)…

2.0＜

ｗ

―

主桁

・主

構

フラ

ンジ

の直

角度

δ（

mm）


摘　

要

10

道路編

16

道路修繕

３工場製作工

４

工　

　　

　　

種編

章節

条枝

番

圧縮

材の

曲が

りδ

（mm）

ℓ／1000

測　

定　

項　

目

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要


下水道

Ⅰ－112

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

下水道土

木工事

必携（

案）［

発行：

公益

社団法

人日本

下水道

協会］

第２編

下水道土

木工事

施工管

理基準

及び

基準

値（

案）

によ

る

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出来形管理基準及び規格値 - pref.okayama.jp · 【第3編 土木工事共通編】 章、節 条 枝番 工種 種別 準用する出来形管理基準 頁 第12節 工場製作工(共通)

出来形管理基準及び規格値 - pref.okayama.jp · 【第3編土木工事共通編】章、節条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁第12節工場製作工(共通)