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/81
組立・施工説明書
屋根妻パネルテラス屋根・バルコニー屋根・持ち出し屋根このたびは、本商品をご採用いただき、誠にありがとうございます。•本説明書は専門知識を有する業者様向けの内容となっております。誤った方法で作業を行うと、不具合につながるおそれがあります。作業には危険が伴いますので、専門知識を有する業者様が行ってください。•本説明書は、必ず組立て、施工される方にお渡しください。お施主様向けの取扱説明書は、必ずお施主様にお渡しください。•本説明書は、「屋根妻パネル テラス屋根・バルコニー屋根・持ち出し屋根」の組立て、施工について説明しています。本体・側面パネル・側面パネルすき間隠しは、各同梱の説明書を参照してください。
本書内の表記•商品の組立て、施工をしていただくうえで、人身事故や物的損害を未然に防止するため、守っていただきたいこととして、下記のような警告表記をしています。内容をよくご理解のうえ、商品の組立て、施工を行ってください。
警告/注意/お願い
表 記 意 味
注 意取扱いを誤った場合、使用者が通院加療の必要な傷害を負うことが想定されるか、または物的損害の発生が想定される危害・損害の程度
その他の表記
表 記 意 味ご注意 作業上の注意して頂きたい内容を示しています。
シーリング材 必ずシーリングを行って頂きたい箇所を示しています。
安全にお取扱いいただくために
•本商品の組立て、取付けは、所定のボルト・ねじを使用し最後まで締付けてください。締付け不良は漏水や事故につながるおそれがあります。•取付けは、柱・間柱・胴差しなどの構造材に必ず取付けてください。商品の破損や部材の脱落につながるおそれがあります。•コーチねじの取付けは所定の下穴を必ずあけてください。•経年劣化などで構造材が損傷している場合は、お施主様と打合せをし、復旧、補強工事を行ってから商品を取付けてください。•シーリングは説明書に従って必ず行ってください。漏水につながるおそれがあります。•ポリカーボネート板へのシーリングは、必ず脱アルコール形のシーリング材を使用してください。(別途手配品)
注 意
•作業を行う際は、作業に適した服装で、適切な保護具(保護帽、安全帯、眼・耳・手・足の保護具)を着用し、安全に作業を行ってください。
•作業場所の整理整頓を行うとともに、照度などの安全作業ができる作業環境の確保を行ってください。
•高所作業では、安全確保や倒壊防止などの安全作業のための必要な措置を行ってください。
•商品の運搬、組立て、取付けは相応の人数で行ってください。
•作業は各作業工程を考慮して進めてください。また、国家資格、技能講習、特別教育が必要な作業は、有資格者が行ってください。
•作業者が相互に安全、健康状態について確認を行ってください。
•事故が発生した場合は作業を中断し、安全を確保のうえで、ただちに手当てを行ってください。
ご注意
全体構成図テラス屋根・バルコニー屋根
• 柱標準タイプ
屋根妻パネル屋根妻パネル
前枠
妻垂木
垂木掛け垂木
野縁 補助垂木
妻垂木納まり 補助垂木納まり
• 柱奥行移動タイプ
屋根妻パネル
側面パネル・側面パネルすき間隠しを併用する場合組立順序
補助垂木(補助垂木納まりの場合)
側面パネルすき間隠し
屋根妻パネル
側面パネル
加工・切詰め図は外観左側を示しています。外観右側も同様です。
テラス屋根・バルコニー屋根
• 柱標準タイプ
<前枠>
フラット型 アール型
[RA]
[RB]
[RC]
[FA]
[FB]
[FC]
20 22.5
25
20 22.5
25
20 22.5
50
2-φ9
2-φ9
2-φ9
20 22.5
25
2-φ9
20 22.5
25
2-φ9
20 22.5
50
2-φ9
143.8
97.5
143.8
127.5
143.8
152.5
144.4
98.4
144.4
128.4
144.4
153.3
妻垂木納まり
(単位:mm)
’19-2月発行
HCNo.XAAAA-K18-726B1 01
/82
部材の取付テラス屋根・バルコニー屋根
• 柱標準タイプ 妻垂木納まり
1. 妻垂木に加工をしてください。
[下から施工][上から施工]
55.5
40
55.5
40
40 15
φ3.5
2. 躯体側にある基準穴に、ビスガイドを使って上廻り縁を妻垂木に取付けてください。
3. ビスガイドを使って前枠側から上廻り縁を妻垂木に取付けてください。
なべドリルねじ(φ4×19)
上廻り縁
妻垂木
基準穴
上廻り縁
妻垂木
15
4010°
上廻り縁
※図は外観右側を示します。
ビスガイド
4. 本体に同梱の説明書を参照し、妻垂木を取付けてください。 補助垂木納まり
1. 補助垂木に加工をしてください。
40
25
φ3.5
15 45
40
2. 垂木連結金具、中桟連結金具を補助垂木に取付けてください。
垂木連結金具
中桟連結金具
補助垂木垂木連結金具
トラスタッピンねじ(φ5×10)
トラスタッピンねじ(φ5×10)
3. 躯体側にある基準穴に、ビスガイドを使って上廻り縁を補助垂木に取付けてください。
4. ビスガイドを使って前枠側から上廻り縁を補助垂木に取付けてください。
なべドリルねじ(φ4×19)
上廻り縁
上廻り縁
補助垂木
基準穴補助垂木
15
40 上廻り縁
10°
ビスガイド
5. 補助垂木を取付けてください。
中桟(切断・加工済)
補助垂木中桟(切断・加工済)
(単位:mm)
(単位:mm)
(単位:mm)
加工・切詰め(つづき)
67.9
39.1E-82.5 100
124E-94.5
1.2
11.72-φ4.5
20 E-15
25
20 E-15
25
20 E-15
50
2-φ9
2-φ9
2-φ9
20 E-15
252-φ9
20 E-15
25
2-φ9
20 E-15
50
2-φ9
143.8
97.5
143.8
127.5
143.8
152.5
144.4
98.4
144.4
128.4
144.4
153.3
2-φ4.5
12.2
100 E-82.5
12.2
100
100
2-φ4.5
100
2-φ4.5
100
2-φ4.5
100
12.2
12.2
12.212.2
E-82.5
E-82.5
E-82.5
E-82.5
E-82.5
11.529.5
φ7
29.5
φ7
E-80 P-E-10
<前枠>
<垂木掛け> <中桟>
[RA]
[RB]
[RC]
[FA]
[FB]
[FC]
補助垂木納まり
フラット型 アール型
• 柱奥行移動タイプ
1515
3555
1515
124
65
124
65
2-φ9
2-φ9
2490
15
15 24
15 24
85
85
85
85
2-φ5.5
2-φ5.5
3-φ5.5
1717
17
80
107
145
80
80
179
切詰
切詰
切詰
切詰
<前枠> <移動桁>[調整材]
[移動桁A]
[移動桁B]
[移動桁C]
フラット型
アール型
(単位:mm)
(単位:mm)
外観側
内観側
躯体側
躯体側
外観側
内観側
躯体側
躯体側
外観側
/83
部材の取付(つづき)
• 柱奥行移動タイプ1. 連結金具を移動桁に取付けてください。
裏板
桁
連結金具
座金組込六角ボルト(M5×14)
面一
連結金具
裏板桁
2. 移動桁を妻垂木に取付けてください。桁は垂木掛けより85mm内側に施工してください。連結金具の穴を妻垂木の溝にあわせ、ねじで固定してください。
連結金具
妻垂木
桁
なべドリルねじ(φ5×16)
垂木掛け
妻垂木連結金具
移動桁柱
垂木掛け
桁
85
部品の取付テラス屋根・バルコニー屋根
1. キャップをたて枠の上下に取付けてください。
なべドリルねじ(φ4×19)
キャップ
たて枠
2. 腕木連結金具をたて枠に取付けてください。
腕木連結金具
トラスタッピンねじ(φ5×25)
たて枠
• 柱標準タイプ3. 腕木連結金具を前枠に取付けてください。
ターンナット(M5用)
腕木連結金具
トラスタッピンねじ(φ5×25)
前枠
• 柱奥行移動タイプ 3.腕木連結金具および連結金具を腕木に取付けてください。
トラスタッピンねじ(φ5×10)
腕木連結金具
腕木
連結金具
ポイント
•連結金具(側枠用)は使用しません。
(単位:mm)
(単位:mm)
(単位:mm)
(単位:mm)
(単位:mm)
(単位:mm)
たて枠の取付テラス屋根・バルコニー屋根
1. 下穴(φ4.5)をあけ、シーリング材を充てんしてください。2. たて枠を躯体に取付けてください。
シーリング材
座金組込コーチねじ(φ6×90)
たて枠
妻垂木 垂木掛け40
15 W
75
35
18.5
腕木の取付テラス屋根・バルコニー屋根
• 柱標準タイプ1. 腕木を腕木連結金具に取付けてください。
トラスタッピンねじ
腕木連結金具
(φ5×10) 腕木
前枠
たて枠
• 柱奥行移動タイプ1. 前枠にターンナットを挿入し、腕木を取付けてください。
ターンナット
前枠
腕木
座金組込六角ボルト(M5×20)
キャップの取付テラス屋根・バルコニー屋根
1. 前枠キャップを加工してください。(柱奥行移動タイプのみ)
切り取り
2. 前枠キャップ、垂木掛けキャップを取付けてください。シーリング箇所は本体の組立・施工説明書を参照してください。
前枠
前枠キャップ 妻垂木
3. 屋根妻キャップを取付けてください。
なべドリルねじ(φ4×19)
ハクリ紙
フラット型 アール型
(単位:mm)
(単位:mm)
(単位:mm)
(単位:mm)
前枠側
/84
たて廻り縁の取付テラス屋根・バルコニー屋根
1. たて廻り縁を上回り縁の溝に挿入してください。
2. たて廻り縁をたて枠に取付けてください。
なべドリルねじ(φ4×19)
たて廻り縁
たて枠
腕木
たて廻り縁
上廻り縁1
2
屋根妻パネルの取付テラス屋根・バルコニー屋根
1. 屋根妻パネルを上廻り縁の溝に挿入してください。2. 屋根妻パネルを腕木の溝に挿入してください。3. 屋根妻パネルを屋根妻キャップに当たるまで、寄せてください。
1
上廻り縁
213
パネル
パネル
前枠妻垂木
パネル2
腕木
セッティングブロック
パネル
3屋根妻キャップ
当てる
室内側
(単位:mm)
ポイント
•屋根妻パネルを室内側から、たわませながら溝に挿入してください。
奥行 7 ~ 9 尺の場合テラス屋根・バルコニー屋根
1. 吊束連結金具を腕木に取付けてください。
なべドリルねじ(φ4×19)
腕木
吊束連結金具
2. 屋根妻パネルの養生シートをはがしてください。
3. シーラーを屋根妻パネルの穴にあわせて貼付けてください。
屋根妻パネルシーラー
屋根妻パネル
ハクリ紙をはがす
外
シーラー
内穴位置をあわせる
シーラー
4. 低頭ボルトの高ナットをゆるめ、吊束Aの溝に低頭ボルトを挿入してください。
低頭ボルト高ナット
吊束A溝
低頭ボルト
高ナット
吊束A
5. 低頭ボルトを吊束Aの刻印位置にあわせ、高ナットを締めてください。
刻印
高ナット
吊束A高ナット
6. 吊束Bを吊束Cに挿入してください。
吊束C
吊束B
吊束B
吊束C
7. 吊束Aの低頭ボルトを屋根妻パネルの穴に挿入してください。
屋根妻パネル
低頭ボルト(M5×30)
吊束A
シーラー
(単位:mm)
(単位:mm)
室内側
/85
奥行 7 ~ 9 尺の場合(つづき)
8. 吊束B、Cを吊束連結金具に挿入してください。
9. 吊束B、Cを吊束Aの低頭ボルトに挿入してください。
吊束B、C
低頭ボルト(M5×30)
吊束A
吊束B、C
吊束連結金具
吊束A
吊束B、C吊束A
低頭ボルト(M5×30)吊束連結金具
8
9
吊束連結金具
吊束B
吊束C
吊束A≪挿入位置≫
10. 吊束B、Cを吊束Aに仮留めしてください。
11. 吊束B、Cを上廻り縁に取付けてください。
12. 吊束B、Cを腕木に取付けてください。
トラスタッピンねじ(φ5×10)
トラスタッピンねじ(φ5×10)
フランジ付六角ナット 吊束A10
11
12
上廻り縁
腕木吊束B、C
13. 後付ビートを取付けてください。
上廻り縁屋根妻キャップ
後付けビード 腕木
たて廻り縁
10 10
吊束A
後付けビード
吊束A
後付けビード
10 10
14. 吊束B、Cを吊束Aに本固定してください。
15. 吊束アタッチメントを吊束B、Cに取付けてください。
吊束A
吊束B、C
吊束アタッチメント
吊束アタッチメント
(単位:mm)
(単位:mm)
(単位:mm)
押縁の取付テラス屋根・バルコニー屋根
1. 押縁をたて廻り縁に取付けてください。
押縁
たて廻り縁
押縁
たて廻り縁
後付ビートの取付テラス屋根・バルコニー屋根
1. 後付ビートを上廻り縁、屋根妻キャップ、腕木、たて廻り縁に取付けてください。
上廻り縁屋根妻キャップ
後付けビード 腕木
たて廻り縁
ポイント
•屋根妻パネルがセッティングブロックの上にのっていることを確認し、後付ビードを取付けてください。
パネル
セッティングブロック
腕木
シーリングテラス屋根・バルコニー屋根
1. たて枠キャップにシーリング材を充てんしてください。
シーリング材
ポイント
•吊束B,Cと腕木の間ににすき間が出ないよう腕木を持ち上げながら取付けてください。
室内側
外観側
/86
姿図・商品断面図テラス屋根・バルコニー屋根
• 柱標準タイプ
HR:前枠下端~垂木掛け上端H:G.L~前枠下端DR:屋根奥行D:奥行
95
10°
HR
DRD
標準柱:H=2,500
ロング柱:H=3,000
[屋根妻RB] [屋根妻RA]
[屋根妻RC]
[屋根妻RD]
[屋根妻RE]
90DR
10°
HR
D
ロング柱:H=3,000
標準柱:H=2,500
[屋根妻FB] [屋根妻FA]
[屋根妻FC]
[屋根妻FD]
[屋根妻FE]
10°95
95
95
95DR
10°
DR
10°
DR
DR
HR
HR
10°
HR
HR
D
D
D
D
90
90
90
90DR
10°
HR
DR
10°
HR
DR
10°
HRDR
10°
HR
D
D
D
D
<姿図>フラット型
アール型
■屋根妻パネルサイズ対応表
1間 1.5間 2間 2.5間 3間
18 20 27 30 36 40 45 50 543尺 094尺 125尺 156尺 187尺 218尺 249尺 27
1間 1.5間 2間 2.5間
18 20 27 30 36 40 45 503尺 094尺 125尺 156尺 187尺 218尺 249尺 27
・1500N/㎡・600N/㎡
呼称奥行
呼称幅
:屋根妻FA、RA:屋根妻FB、RB
:屋根妻FC、RC:屋根妻FD、RD
:屋根妻FE、RE
呼称奥行
呼称幅
(単位:mm)
■サイズ対応表
・1500N/㎡・600N/㎡
5725.5
[前枠FC]
28.51.8
6.9 1030
19.648.5
9.3
26.5
5727
75
4.31.3 1.8
1.3
27.2 35
50
35.928
.31.8
1746.5
75
3510
34.54090
13.524.312.1
26.5
1010
24.8
2515
40
55.5
52.510
50.5
10
(36.4)
3667.5
呼称奥行7~9尺の場合、吊束付
E
F
C D
E
C
B
B
F
A
A
D
DR
(D-74.5)/2 (D-74.5)/2
10°
HR
55.5D
W
[前枠FA] [前枠FB]
D-D断面C-C断面 F-F断面
35.9 4.3 4.413
.712.3 1.2
5063.5 1.812.1
6.8
63.5 1.8
6.810
5457
75
12.1
1024
27
75
E-E断面B-B断面A-A断面
279尺248尺217尺186尺155尺124尺093尺
5045403630272018
2.5間2間1.5間1間
279尺248尺217尺186尺155尺124尺093尺
545045403630272018
3間2.5間2間1.5間1間
:前枠FC:前枠FB:前枠FA
<商品断面図>
フラット型
妻垂木納まり
呼称奥行
呼称幅
呼称奥行
呼称幅
■サイズ対応表
67.536
75
27
2410
12.1
75
57 5410
6.8
1.863.56.8
12.11.863.5
5450.5
26.5
52.5
55.5
4015
25
24.8
1010
26.5
9540 34.5
1035
751712.3
1.8 28.3
35.9
50
3527.2
1.31.81.3
4.3
50
1.212.3
13.7 4.44.3
35.9
7557
55.526.5
27
HR
0.5
9.319.6
30106.9
12.124.3 13.5
1.8 28.5
F
呼称奥行7~9尺の場合、吊束付
FA
A CB
B
E E
D
DC
DR
(D-74.5)/2(D-74.5)/2
(36.4)
10°
R540
R540
46.5
48.5
D
W
[前枠RC][前枠RA] [前枠RB]
D-D断面C-C断面 F-F断面
E-E断面B-B断面A-A断面
・1500N/㎡・600N/㎡:前枠RC:前枠RB:前枠RA
1間 1.5間 2間 2.5間 3間
18 20 27 30 36 40 45 50 543尺 094尺 125尺 156尺 187尺 218尺 249尺 27
1間 1.5間 2間 2.5間
18 20 27 30 36 40 45 503尺 094尺 125尺 156尺 187尺 218尺 249尺 27
25.5
57
R540
アール型
呼称奥行
呼称幅
呼称奥行
呼称幅
(単位:mm)
(単位:mm)
/87
姿図・商品断面図 ( つづき )
■サイズ対応表
・1500N/㎡・600N/㎡
[前枠FC][前枠FA] [前枠FB]
D-D断面C-C断面 F-F断面
E-E断面B-B断面A-A断面
:前枠FC:前枠FB:前枠FA
67.536
9040 34.5
1035
75
46.517
1.8 28.3
35.9
50
3527.2
1.31.81.3
4.3 9.319.6
3010
25.5
5727 57
4526.5
呼称奥行7~9尺の場合、吊束付
F
A
A
EE
CB
B
D
F
C
D
(D-74.5)/2(D-74.5)/2
DR
10°
HR
(36.4)48.5
6.9
D
※アール型も同様
279尺248尺217尺186尺155尺124尺093尺
5045403630272018
2.5間2間1.5間1間
279尺248尺217尺186尺155尺124尺093尺
545045403630272018
3間2.5間2間1.5間1間
5450.5
26.5
52.5
40
15
24.8
1010
26.5
2540
45
50
55.5
55.5
12.124.3 13.5
1.8 28.5
17.5
P P197.5≦E≦(P-72.5)
W
75
27
2410
12.11.863.5
6.8
50
1.212.3
13.7
4.44.335.9
75
57 5410
6.8
12.11.863.5
補助垂木納まり
呼称奥行
呼称幅
呼称奥行
呼称幅
■奥行・高さ
[屋根妻FG] [屋根妻FF]
78.478.4DR
B10°
HR( 35.1)
DR
10°
B
( 35.1)
HR
DD
ロング柱:H=3,100
標準柱:H=2,600
D:奥行
HR:前枠下端~垂木掛け上端H:G.L~前枠下端B:外壁~柱芯DR:屋根奥行
※本図は下記を表す。 ・600N/㎡ 6尺、9尺 フラット型
形状屋根
奥行呼称 D B(標準) DR HR
3尺 870 570 948.4 222.34尺 1,170 870 1,248.4 275.25尺 1,470 1,170 1,548.4 328.16尺 1,770 1,470 1,848.4 381.07尺 2,070 1,770 2,148.4 433.98尺 2,370 2,070 2,448.4 486.89尺 2,670 2,370 2,748.4 539.6
フラット型
<姿図>
フラット型
■奥行・高さ
■屋根妻パネルサイズ対応表
[屋根妻RG] [屋根妻RF]
:屋根妻FF、RF :屋根妻FG、RG
D:奥行
HR:前枠下端~垂木掛け上端H:G.L~前枠下端B:外壁~柱芯DR:屋根奥行
※本図は下記を表す。 ・600N/㎡ 6尺、9尺 アール型
呼称奥行3尺 094尺 125尺 156尺 187尺 218尺 249尺 27
1500N/㎡600N/㎡
形状屋根
奥行呼称 D B(標準) DR HR
3尺 870 570 952.5 387.74尺 1,170 870 1,252.5 440.65尺 1,470 1,170 1,552.5 493.56尺 1,770 1,470 1,852.5 546.47尺 2,070 1,770 2,152.5 599.38尺 2,370 2,070 2,452.5 652.29尺 2,670 2,370 2,752.5 705.1
アール型
HR
82.582.5B
DR
10°
( 15)
HR( 15)
B
DR
10°
D D
標準柱:H
=2, 600
ロング柱:H
=3, 100
アール型
(単位:mm)
(単位:mm)
/88 Printed in Japan HCNo.XAAAA-K18-726B1 01
姿図・商品断面図 ( つづき )
• 柱奥行移動タイプ
C-C断面B-B断面 E-E断面
D-D断面A-A断面
※屋根妻パネルの移動は不可
8515
1002575
35.9 4.3 4.4
13.7
12.31.2
50
(桁の切り詰め寸法)
28.51.8
13.524.312.1
6.8
63.51.812.1
1024 27
75
26.5 1010
24.825
1540
55.5
52.5
26.5
50.5
24
W
6.9 1030
48.5
9.3
75
4.31.3 1.8
1.3
27.2 35
50
35.9
28.3
1.817 46.5 75
3510
34.540
呼称奥行7~9尺の場合、吊束付
DR
(D-74.5)/2 (D-74.5)/2(78.4) D
75L
26.555.5
27
3667.5
E
DD
CB
A
A
B
C
10°
(36.4)
( 35.1)
HR
E
A(標準:97.5+85=177.5)
19.6
<商品断面図>
フラット型
C-C断面B-B断面 E-E断面
D-D断面A-A断面
※屋根妻パネルの移動は不可
8515
1002575
15
(桁の切り詰め寸法)
35.9 4.3 4.4
13.7
12.31.2
50
28.51.8
13.524.312.1
6.8
63.51.812.1
1024 27
75
26.5 1010
24.82540
55.5
W
52.5
26.5
50.5
24
75L
15
6.9 1030
19.648.5
9.3
75
4.31.3 1.8
1.327.2 35
50
35.9
28.3
1.8 12.3
17 46.5 75
3510
34.540
26.555.5
27
3667.5
呼称奥行7~9尺の場合、吊束付
A
DD
B
E
C
C
A
WR
( 15)
HR R540
10°
(36.4)
(D-74.5)/2(D-74.5)/2
DR(82.5)
B
E
A(標準:97.5+85=177.5)
D
W
アール型
(単位:mm)