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2010 年 1 月 報道関係各位 ―未来の街と流通・小売業に向けた最新情報を発信するアジア最大級の展示会- 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス 2010」 「JAPAN SHOP 2010」 「建築・建材展 2010」 「LED Next Stage 2010」 「リテールテック JAPAN 2010」 「IC CARD WORLD 2010」 「SECURITY SHOW 2010」 「フランチャイズ・ショー 2010」 テーマは「人と地球にやさしい、調和のとれたよりよい店・街づくり。」 東京ビッグサイト東西全館を使用し、出展規模1,143社・2,966 小間(1 月 19 日現在)で開催 流通業界の各種省エネ対策の最新動向を紹介する全展合同企画「グリーン・ストア」も実施! 日本経済新聞社は、総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」(「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「LED Next Stage」「リテールテック JAPAN」「IC CARD WORLD」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」の 7 展示会で 構成)を 2010 年 3 月 9 日(火)から 3 月 12 日(金)の 4 日間、東京ビッグサイトにて開催します(「フランチャイ ズ・ショー」のみ 3 月 9 日(火)から 3 月 11 日(木)の 3 日間)。 開催規模は全 7 展で 1,143 社・2,966 小間(1 小 間=9 ㎡、2010 年 1 月 19 日現在)で、東京ビッグサイトの東西全館を使用します。 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」には、次世代の流通・産業界を形づくる店舗・商業施設の未来の姿 が集まります。各種設備・機器、建材、情報システムをはじめ、ハード・ソフトの最新情報を総合的に発信、「流 通業の更なる発展」と、「地球にやさしい安全で快適な生活環境の実現」に向けた具体的な提案が行われるア ジア最大級の展示会です。 今回は上記 7 展示会に加え、省エネ法対策から今後の環境配慮型店舗まで省エネ対策の指針を総合的に 提案する「グリーン・ストア」を全展合同企画として実施するほか、材料としてのキャンバス(膜材)および加工製 品のテント、オーニングなどを紹介する「キャンバス・ジャパン」、身近な存在である自動販売機の最新情報を 発信する「VENDEX JAPAN」、デジタルサイネージの流通業での効果的な活用法を提案する「リテール・デジタ ルサイネージ」、非接触 IC カード技術方式「FeliCa」の製品やサービスを揃えた「FeliCa World」、流通業で重要 性の高まる「決済」「カード」を特集する「カード決済パビリオン」の 6 企画展も開催します。 ※画像素材について 各展示会の画像をご希望の方は、「街づくり・流通ルネサンス」ウェブサイト(http://www.shopbiz.jp/ )「プレスの 方へ」からダウンロードができます。または、共同PR黒田・吉田・富田・渡辺 (03-3571-5238)までご依頼くださ い。

総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

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Page 1: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

2010 年 1 月

報道関係各位

―未来の街と流通・小売業に向けた最新情報を発信するアジア最大級の展示会-

総合展示会「街づくり・流通ルネサンス 2010」

「JAPAN SHOP 2010」 「建築・建材展 2010」 「LED Next Stage 2010」 「リテールテック JAPAN 2010」

「IC CARD WORLD 2010」 「SECURITY SHOW 2010」 「フランチャイズ・ショー 2010」

テーマは「人と地球にやさしい、調和のとれたよりよい店・街づくり。」

東京ビッグサイト東西全館を使用し、出展規模1,143社・2,966 小間(1 月19 日現在)で開催

流通業界の各種省エネ対策の最新動向を紹介する全展合同企画「グリーン・ストア」も実施!

日本経済新聞社は、総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」(「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「LED Next

Stage」「リテールテック JAPAN」「IC CARD WORLD」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」の 7 展示会で

構成)を 2010 年 3 月 9 日(火)から 3 月 12 日(金)の 4 日間、東京ビッグサイトにて開催します(「フランチャイ

ズ・ショー」のみ 3 月 9 日(火)から 3 月 11 日(木)の 3 日間)。開催規模は全 7 展で 1,143 社・2,966 小間(1 小

間=9 ㎡、2010 年 1 月 19 日現在)で、東京ビッグサイトの東西全館を使用します。

総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」には、次世代の流通・産業界を形づくる店舗・商業施設の未来の姿

が集まります。各種設備・機器、建材、情報システムをはじめ、ハード・ソフトの最新情報を総合的に発信、「流

通業の更なる発展」と、「地球にやさしい安全で快適な生活環境の実現」に向けた具体的な提案が行われるア

ジア最大級の展示会です。

今回は上記 7 展示会に加え、省エネ法対策から今後の環境配慮型店舗まで省エネ対策の指針を総合的に

提案する「グリーン・ストア」を全展合同企画として実施するほか、材料としてのキャンバス(膜材)および加工製

品のテント、オーニングなどを紹介する「キャンバス・ジャパン」、身近な存在である自動販売機の最新情報を

発信する「VENDEX JAPAN」、デジタルサイネージの流通業での効果的な活用法を提案する「リテール・デジタ

ルサイネージ」、非接触 IC カード技術方式「FeliCa」の製品やサービスを揃えた「FeliCa World」、流通業で重要

性の高まる「決済」「カード」を特集する「カード決済パビリオン」の 6 企画展も開催します。

※画像素材について

各展示会の画像をご希望の方は、「街づくり・流通ルネサンス」ウェブサイト(http://www.shopbiz.jp/)「プレスの

方へ」からダウンロードができます。または、共同PR黒田・吉田・富田・渡辺 (03-3571-5238)までご依頼くださ

い。

Page 2: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

【街づくり・流通ルネサンス 開催データ】 ◆会 期: 2010 年 3 月 9 日(火)~3 月 12 日(金) 10:00~17:00(最終日のみ 16:30)

※「フランチャイズ・ショー」は 3 月 11 日(木)まで

◆会 場: 東京国際展示場「東京ビッグサイト」東西全館(東 1~6 ホール及び西1~4 ホール)

〔東ホール〕

東 1~3 - 「リテールテック JAPAN 2010」 東 2~3 - 「IC CARD WORLD 2010」

東 3 - 「LED Next Stage 2010」 東 4~5 - 「JAPAN SHOP 2010」

東 5~6 - 「建築・建材展 2010」

〔西ホール〕

西 1~2 - 「SECURITY SHOW 2010」 西 3~4 - 「フランチャイズ・ショー2010」

◆開 催 規 模: 1,143 社・2,966 小間(1 小間=9 ㎡、全 7 展示会合計、2010 年 1 月 19 日現在)

◆来場者見込み: 250,000 人 (同時開催全展合計)

◆特別企画展: 「グリーン・ストア 2010」 (街づくり・流通ルネサンス全展合同企画) ※初開催

「キャンバス・ジャパン 2010」 (建築・建材展 特別企画展)

「VENDEX JAPAN2010」 (リテールテック JAPAN 特別企画展)

「リテール・デジタルサイネージ 2010」 (リテールテック JAPAN 特別企画展)

「FeliCa WORLD 2010」 (IC CARD WORLD 特別企画展)

「カード決済パビリオン」(リテールテック JAPAN /IC CARD WORLD 共同企画) ※初開催

【会場構成】

■報道関係のお問い合わせ先:

街づくり・流通ルネサンス 2010 広報事務局 共同 PR 内 広報事務局 黒田・吉田・富田・渡辺

TEL.03-3571-5238 FAX.03-3571-5380 〒104-8158 東京都中央区銀座 7-2-22 同和ビル

■読者からのお問い合わせ先:

ハローダイヤル: 03-5777-8600 (2010 年 3 月まで) http://www.shopbiz.jp/ (詳細情報を掲載中)

※報道関係の皆様へのお願い※

本資料を記事としてご掲載いただきました際は、誠に恐縮ですが、掲載紙・誌または記事のコピーを上記広報

事務局(共同PR内)までご送付ください。何卒よろしくお願い申し上げます。

Page 3: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

魅力あふれる店づくりの最新情報を発信する アジア最大級の店舗総合見本市

■トピックス 1) 「出会い・つながり・広がる」をテーマとしたウエルカムプレゼンテーションを企画 2) キーワードは環境配慮、売り場の活性化、店舗運営の効率化~店舗を構成・演出する

最新製品・サービスが出展 3) 商空間デザイン、店舗アメニティーなど先進事例を紹介する各種セミナーを開催

「JAPAN SHOP」は、消費者を引きつける魅力的な店づくりと暮らしやすい街づくりのための最新情報を発信

するアジア最大級の店舗総合見本市です。第 39 回目となる今回は、213 社・591 小間(1 月 19 日現在)の規模

での開催となり、店舗向けの什器・設備などの新製品から、商空間ディスプレーや、店頭でのサイン・看板など、

店舗を構成し演出する製品・サービスを一堂に集め紹介します。また今後の流通業界の方向性について議論

する「第 20 回流通交流フォーラム」をはじめ、建築家や商環境デザイナーによる空間デザインの先端事例、店

舗アメニティーに関するセミナーなど、流通業界のトレンド紹介や魅力的な店づくりについての新たな提案を行

います。

■主なみどころ 【JAPAN SHOP 2010 ウエルカムプレゼンテーションを展示!】

特別協力 日本ビジュアルマーチャンダイジング協会

展示会エントランスゾーンにて来場者を迎えるビジュアルプレゼンテーション

企画を実施いたします。日本ビジュアルマーチャンダイジング協会会員の渡邉

世志治氏と寺嶋覚氏がデザインを担当し、人の輪の広がりがもたらす楽しさや、

活気ある暮らしを「出会い・つながり・広がる」というテーマで表現します。

【キーワードは環境配慮、売り場の活性化、店舗運営の効率化】 改正省エネ法の施行を目前に控え、省エネ光源であるLEDを活用した照明・サイン・ディスプレーシステム

や新たな空間演出をはじめ、環境にやさしい素材を活用した店舗什器・設備、環境性能に優れたグラフィックス

製作機器などの各種展示や実演が行われます。また低迷する消費を喚起するために、売り場の活性化を促進

し、売り上げ拡大に結びつける様々なツールやソリューションにも期待が高まります。効果的な売り場のMD演

出が可能なPOPやデジタルサイネージなどの各種プロモーションツールが数多く出展されます。経費削減を図

り、効率的な店舗運営を支援する製品・サービスにも注目です。

【第 20 回流通交流フォーラム開催】 主催:日本小売業協会、日本経済新聞社 会期初日の 3 月 9 日(火)に開催する「第 20 回流通交流フォーラム」では、韓国最大手ロッテショッピング

の李哲雨社長をはじめ、激動の時代に果敢に挑戦する小売業の経営トップや世界の流通業界に精通する知

識人を講師に迎え、日本・アメリカ・中国・アジアの流通業界の方向性や、長期的な視点で企業価値を高める

成長戦略などについて講演します。

【店舗アメニティーセミナー 「分煙による店舗・商業施設の空間づくり」】 主催:日本経済新聞社 快適な店づくりやサービス提供のあり方について考える店舗アメニティーセミナーでは、2010 年 4 月より神奈

川県で受動喫煙防止条例が施行されるなど今後さらなる広がりをみせる「分煙」をテーマに、店舗における効

果的な分煙マネジメントや店舗設計・デザインのあり方について提案いたします。

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【空間デザインに関する特別企画 「領域や垣根を感じさせない空間デザイン」】 共催 空間デザイン機構 【(社)日本ディスプレイデザイン協会/(社)日本商環境設計家協会/ (社)日本サインデザイン協会/(社)日本ディスプレイ業団体連合会】

空間デザイン専門団体の集合体である空間デザイン機構と共催で、「領域や垣根を感じさせない空間デザ

イン」をテーマに特別企画を実施します。都市環境を生成する「建築」、「商環境」、「サイン」、「ディスプレイ」の

4団体による各賞を紹介するほか、デザイン領域を包括する新たな視点で選出された「第 3 回 KU/KAN 賞」受

賞者山本寛斎氏、グエナエル・ニコラ氏の受賞業績を発表します。

■開催概要 名 称 JAPAN SHOP 2010 (第 39 回店舗総合見本市)

会 期 2010 年 3 月 9 日(火)~12 日(金) 10:00~17:00(最終日のみ 16:30)

会 場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」 東 4・5 ホール (東京都江東区有明 3-10-1)

主 催 日本経済新聞社、(財)店舗システム協会

後 援 経済産業省、中小企業庁、日本商工会議所、(社)商業施設技術者・団体連合会、

日本貿易振興機構(ジェトロ)、全国商工会連合会(順不同)

協 力 テレビ東京、日経 BP 社(順不同)

協 賛 板硝子協会、特定非営利活動法人 LED 照明推進協議会、軽金属製品協会、ステンレス協会、全国商環境

設計装備協同組合、全国商店街振興組合連合会、(社)全国消防機器協会、(社)全国スーパーマーケット

協会、(社)全日本屋外広告業団体連合会、(社)全日本ネオン協会、(社)日本アミューズメントマシン工業

協会、(社)日本アルミニウム協会、(社)日本イベント産業振興協会、有限責任中間法人 日本イベントプロ

デュース協会、(社)日本インダストリアルデザイナー協会、(社)日本インテリアデザイナー協会、(社)日本

グラフィックデザイナー協会、日本小売業協会、(社)日本サインデザイン協会、(社)日本サッシ協会、(財)

日本産業デザイン振興会、日本室内装飾事業協同組合連合会、(社)日本商環境設計家協会、(社)日本シ

ョッピングセンター協会、(社)日本セルフ・サービス協会、協同組合連合会 日本専門店会連盟、日本チェー

ンストア協会、(社)日本厨房工業会、(社)日本ディスプレイ業団体連合会、(社)日本ディスプレイデザイン

協会、(社)日本鉄鋼連盟、協同組合 日本店装チェーン、(社)日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会、(社)日本

銅センター、(社)日本バックグラウンド・ミュージック協会、日本ビジュアルマーチャンダイジング協会、日本

百貨店協会、日本プラスチック工業連盟、(社)日本フランチャイズチェーン協会、(社)日本ボランタリー・チェ

ーン協会、日本マネキンディスプレイ商工組合、日本優良家具販売協同組合、(社)日本冷凍空調工業会、

(財)流通システム開発センター(予定、50 音順)

規 模 出展社数 213 社/出展小間数 591 小間 (1 小間=9 ㎡、1月 19 日現在)

出展分野 商空間デザイン・ディスプレー、店舗用装飾材、店舗用インテリア素材・製品、店舗什器・設備・照明、サイン・

看板、グラフィックス製作機器・資材、店頭 POP・SP(販促・広告)ツール、インストア・マーケティングツール、

AV 機器・システム、関連情報・出版

来場者数 「JAPAN SHOP」「建築・建材展」の合計=140,000 人、同時開催全展の合計=250,000 人(共に見込み)

入 場 料 一般=1,500 円、団体(20 名以上)=1,000 円 <同時開催全展共通・消費税込み>

*Web サイトの事前登録で無料(3 月 8 日まで)

U R L http://www.japan-shop.jp/ (詳細情報を掲載中)

【掲載に関するお問い合わせ先】 【読者からのお問い合わせ先】

共同PR内 広報事務局 〒104-8158 東京都中央区銀座 7-2-22 同和ビル

担当:吉田、黒田、富田、渡辺

TEL.03-3571-5238 FAX.03-3571-5380

ハ ロ ー ダ イ ヤ ル 03‐5777‐8600 (2010 年 3 月まで)

http://w w w . s h o p b i z . j p/

Page 5: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

特別企画展

快適・健康・安全な住環境、商環境の実現をめざして

■トピックス 1) 国内唯一の専門ビジネスショー、特別企画展「キャンバス・ジャパン 2010」を開催

2) 省エネ・環境・長期優良住宅など、安全・安心な最新建材・サービスが充実

3) 建築・建材市場の環境対策・関連ビジネスに重点を置いたセミナープログラム

「建築・建材展」は快適・健康・安全な住環境、商環境の実現をめざし、住宅建材、店舗・ビル建材や設備

機器など、“街づくり”に不可欠な、建材・関連製品を紹介する総合展として 16 回目を迎えます。

今回は 239 社・527 小間(特別企画展「キャンバス・ジャパン 2010」を含む、1 月 19 日現在)の展示規模で

開催します。展示会場は「一般建材」「健康・エコロジー建材」「耐震・高耐久建材」のテーマ別にゾーニング。

ユーザーに高まる建材への安全・安心ニーズに対応した建材が多数出展されます。

また、キャンバス(膜材)およびキャンバスを加工したテント、オーニングなどを紹介する、「キャンバス・ジ

ャパン 2010」を、本展の特別企画展として開催します。このほか、「シロアリ対策」「省エネ改修」「環境時代

のリノベーション」などをテーマとした併催セミナーも行います。

■主なみどころ 【国内唯一の専門ビジネスショー「キャンバス・ジャパン 2010」(第 2 回)】

"キャンバス"はテント・シート、膜材などの総称です。「キャンバス・ジャパン 2010」は材料としてのキャン

バス(膜材)およびキャンバスを加工したテントやオーニング(可動式外付け日よけ)など各種製品・サービ

ス、関連機器などを紹介する、国内唯一の専門ビジネスショーとして、第 2 回の開催となります。デザイン性

や加工性の高さ、可動性や軽量性による用途範囲の広さなど、キャンバスが持つ様々な魅力を紹介します。

また、下記の主催者展示とセミナーを開催します。(出展規模:12 社・41 小間)。

(主催:日本テントシート工業組合連合会、日本オーニング協会、日本経済新聞社)

主催者展示:「A-Dome の構築と挑戦」 【監修:斎藤 公男 氏(日本大学名誉教授)】

建築デザインとテクノロジーの融合、あるいはアーキテクチャーとエン

ジニアリング・デザインとを結合し発展させた「アーキニアリング・デザイ

ン」の新たな視点から、外皮にキャンバスを使用して創出されるドーム建

築が「A-Dome」です。ドームの持つ形態的、空間的な魅力を活用しなが

ら、軽量で防災性にも優れるキャンバスを利用した、未来の建築空間を

提案します。

キャンバス・ジャパン 2010 セミナー

「キャンバスで拓く新しい建築市場~その魅力と将来性」

日時:2010 年 3 月 12 日(金)10:00~12:20 会場:東京ビッグサイト会議棟 6 階会議室

受講料:無料(事前登録制)

講師:斎藤 公男 氏(日本大学名誉教授)、宿谷 昌則 氏(東京都市大学大学院環境情報学研究科教授)

【省エネ・環境・長期優良住宅などをテーマに、安全・安心な最新建材・サービスが充実】 新政権における温暖化ガス削減の 1990 年比 25%削減目標が世間の耳目を集めましたが、住宅版エコ

ポイント制度や改正省エネルギー法など法制への対応や、エンドユーザーの環境意識の高まりなどに、引

き続き着目していく必要があります。本展でも「省エネ」「環境配慮対応」をテーマとする建材製品が多数、

一般展示されます。

また、「耐震・高耐久建材ゾーン」では「安心・安全」へのニーズに対応し、「長期優良住宅」の構成要件で

もある耐震性、耐久性に優れた建材や工法を紹介します。

Page 6: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

【建築・建材市場の環境対策・関連ビジネスに重点を置いたセミナープログラム】

新設住宅着工件数の低迷が続く一方で、太陽光発電システムや省エネ改修などに対する公的支援を追

い風に、住宅建築市場を中心に環境ビジネスが拡大しています。また、シロアリの問題については、温暖化

で進展する外来生物の生息範囲拡大と大きな関連性があります。本年の建築・建材展セミナーは、建築・

建材業界における環境対策や関連ビジネスに重点をおいたプログラムを予定しています。

■ 「迫られるシロアリ対策―本当の長寿命住宅への現状と課題」 2010 年 3 月 9 日(火)14:00~17:15、協力:日経ホームビルダー

■ 「住宅の省エネ改修普及をめざして~民生部門での取り組みと経済効果を考える」 2010 年 3 月 10 日(水)10:00~12:30、協力:健康・省エネ住宅を推進する国民会議 ほか

■ 「環境新時代の正しい建築リノベーション」 2010 年 3 月 11 日(木)10:00~13:00、協力:日経アーキテクチュア

■ 「住宅建築における省 CO2 対策の現状と今後に向けて」 2010 年 3 月 12 日(金)13:30~15:40、協力:(社)日本建材・住宅設備産業協会

■開催概要 名 称 建築・建材展 2010 (第 16 回) 会 期 2010 年 3 月 9 日(火)~12 日(金) 10:00~17:00(最終日のみ 16:30) 会 場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」 東 5・6 ホール (東京都江東区有明 3-10-1) 主 催 日本経済新聞社 後 援 経済産業省、国土交通省、環境省、(社)日本建築学会、(社)日本建築家協会、

日本貿易振興機構(ジェトロ)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、(社)日本建材・住宅設備産業協会、(財)店舗システム協会(順不同)

協 賛 板硝子協会、(社)インテリア産業協会、ウレタンフォーム工業会、硝子繊維協会、キッチン・バス工業会、(財)建材試験センター、(財)建築環境・省エネルギー機構、(社)建築業協会、(社)公共建築協会、(財)住宅生産振興財団、(社)住宅生産団体連合会、(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター、(財)省エネルギーセンター、(社)新都市ハウジング協会、製品評価技術基盤機構、(社)全国住宅建設産業協会連合会、全国タイル工業組合、(社)全国中小建築工事業団体連合会、電気床暖房工業会、(社)東京建築士会、(社)日本アルミニウム協会、(社)日本インテリアデザイナー協会、日本エクステリア工業会、日本オーニング協会、日本屋外収納ユニット工業会、(財)日本規格協会、日本金属サイディング工業会、(社)日本金属屋根協会、(社)日本空調衛生工事業協会、(社)日本建設業団体連合会、日本建築金物工業組合、(社)日本建築協会、(社)日本建築材料協会、(社)日本建築士会連合会、(社)日本建築士事務所協会連合会、(社)日本建築積算協会、(財)日本建築センター、(財)日本建築総合試験所、(財)日本建築防災協会、日本合板工業組合連合会、(社)日本サッシ協会、(財)日本産業デザイン振興会、(社)日本シヤッター・ドア協会、(社)日本住宅建設産業協会、日本住宅パネル工業協同組合、(社)日本商環境設計家協会、(社)日本照明器具工業会、日本繊維板工業会、(社)日本ツーバイフォー建築協会、日本テントシート工業組合連合会、(社)日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会、(社)日本銅センター、(社)日本塗料工業会、(社)日本木造住宅産業協会、日本窯業外装材協会、(社)不動産協会、(社)プレハブ建築協会、(財)ベターリビング、(社)リビングアメニティ協会、ロックウール工業会(順不同)

協 力 テレビ東京、日経 BP 社(順不同) 規 模 出展社数 239 社/出展小間数 527 小間 (1 小間=9 ㎡、1 月 19 日現在) 出展分野 【一般建材・関連製品ゾーン】

内装部材・外装部材、床材、屋根材、開口部材、副資材、防火材・耐火材、吸音材・遮音材、断熱材・防水材、基礎材・構造材、その他部材、インテリア、景観材料・エクステリア、キャンバス関連、ソフトウェア、設計・工事関連、設備機器、関連情報・出版・コンサルティング・FC 募集 ほか 【健康・エコロジー建材ゾーン】 VOC 対策建材、天然素材使用建材、環境配慮型建材、塗料、工法、換気設備・システム、省エネルギー関連製品 ほか 【耐震・高耐久建材ゾーン】 耐震構造材、耐震補強部材、制震工法、高耐久建材 ほか 【特別企画展「キャンバス・ジャパン 2010」】 キャンバス、テント、シート、フィルム、サイン、プリント、オーニング、スクリーン、パラソル、シェイド、シャッター、膜構造体・部材、関連機器(モーター、センサー、溶着など)、ガーデニング関連 ほか

※以上、予定 来場者数 「建築・建材展」「JAPAN SHOP」の合計=140,000 人、同時開催全展の合計=250,000 人(共に見込み) 入 場 料 一般=1,500 円、団体(20 名以上)=1,000 円 <同時開催全展共通・消費税込み>

*Web サイトの事前登録で無料(3 月 8 日まで) U R L http://www.ac-materials.jp/ (詳細情報を掲載中)

【掲載に関するお問い合わせ先】 【読者からのお問い合わせ先】

共同PR内 広報事務局 〒104-8158 東京都中央区銀座 7-2-22 同和ビル

担当:富田・黒田・渡辺・吉田

TEL.03-3571-5238 FAX.03-3571-5380

ハ ロ ー ダ イ ヤ ル 03‐5777‐8600 (2010 年 3 月まで)

http://w w w . s h o p b i z . j p/

Page 7: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

~さらに拡がる LED の可能性~

住宅・オフィス・工場・商空間…本格的な普及段階に入った LED 照明器具を中心にLED 照明関連の最新製品・技術を一堂に紹介

「省エネ照明」として注目を集める LED 照明のトレンドが分かる 4 日間! ■トピックス 1) 展示規模前回の倍以上-国内外から過去最多の 144 社が参加、出展小間数 346 小間

2) LED シンポジウム「さらに拡がる LED の可能性」では、市場の拡大で規格化が急がれる

LED 光源の規格の現状と大手照明器具メーカーの最新動向を紹介 3) LED 照明の初心者からプロユーザーの方まで、ためになる・役に立つ~主催者企画

コーナーの展示とセミナー

「LED Next Stage~さらに拡がる LED の可能性~」は、LED 素子・部品・デバイ

スから LED 照明器具・光源までを一堂に紹介する、LED 照明の総合展示会です。

第 3 回目の開催となる今回は 144 社 346 小間(1 月 19 日現在)と前回の倍以上の

規模での開催となります。

2009年12月30日に閣議決定した「新成長戦略」の基本方針では、環境、健康、

観光の 3 分野で 20 年度までに 100 兆円以上の需要創出を目指しており、環境分

野では LED 照明、有機 EL 照明など次世代照明の 100%化などでゼロエミッション

化を進めるとのことです。

このように LED 照明は次世代の省エネ照明器具として急速に注目が集まっています。本展では、本格的な実用化

が進む LED 照明器具・光源をはじめ、サイン・ディスプレー、LED 素子・素材・デバイス、計測装置、そのほか新用途

LED など、各社の最新製品・技術を一堂に紹介します。また、主催者企画コーナーでは「LED 照明ができるまで」と題

し、ウェハ(IC チップの製造に使われる半導体でできた薄い基板)から LED 照明器具になるまでを分かり易く展示する

ほか、LED 照明の最新使用事例などを紹介する各種セミナーなど、LED 照明の基礎情報から最新動向までを入手い

ただける企画を多数ご用意しています。

■主なみどころ

【本格的な普及段階に入った「次世代省エネ照明」LED 照明の最新製品・技術を一堂に展示】

地球温暖化防止対策として製造現場、オフィス、商業施設から一般家

庭にいたるまで省エネルギーの観点から近年急速に台頭する LED 照明。

2009 年には大手メーカー各社が LED 電球を相次いで発表し、入手しやす

い価格にまで引き下げられたことも要因となり、値段の高さから今まで商

業施設など一部分にしか使用されていなかった LED 照明がいよいよ本格

的な普及の兆しを見せてきました。

本展では日本国内の大手照明器具メーカーをはじめ、照明業界への

新規参入メーカー、そして海外メーカーまで 144 社が出展(前回 2008 年度開催時 57 社)し、LED 照明器具、LED

光源、LED 素子・素材、部品・デバイス・モジュール、サイン・看板、ディスプレー、可視光通信技術や農業における

LED の活用など、LED 照明関連の最新製品・技術を一堂に紹介します。

【LED シンポジウム「さらに拡がる LED の可能性」】

市場の拡大で規格化が急がれる「LED 光源」の規格の現状と海外の動向を紹介 新しい照明用光源である LED 光源は規格がまだ整備途中です。市場の健全な発展と拡大のためにも LED 光源の

規格化は必要であり、その整備が着々と進められています。その日本の現状と、海外進出の際には不可欠な情報で

ある「海外の規格化動向」を社団法人日本電球工業会 LED JIS 制定分科会主査である鈴木篤氏に講演いただきま

Page 8: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

す。そのほか大手照明器具メーカーの企画・マーケティング担当者の方に LED 照明の最新動向や今後の可能性につ

いてご紹介いただきます。

日 時: 2010 年 3 月 9 日(火) 13:00~16:15

場 所: 東京ビッグサイト会議棟 1 階レセプションホール

受 講 料: 一般 5,000 円(税込) JLEDS 会員企業 4,000 円(税込)

プログラム:

「青色発光ダイオードの実現と将来展望」(名古屋大学特別教授/名城大学教授 赤﨑 勇 氏)

「照明用 LED 光源の JIS 規格と海外の動向」([社]日本電球工業会 LED JIS 制定分科会主査/日立ライティング 鈴木 篤 氏)

「LED 照明の現状と可能性~地球温暖化防止とグローバル展開」(東芝ライテック LED 部 LED 企画部 部長 佐藤 光治 氏)

「LED 照明の今後の取り組み(仮題)」(パナソニック電工 照明事業本部 ナショップ・調光システム事業部 事業部長

兼 照明グローバル戦略企画室 マーケティング総合部 部長 助野 達哉 氏)ほか

【初心者からプロユーザーまでためになる、役に立つ

~LED Next Stage 主催者企画コーナー】

特定非営利活動法人 LED 照明推進協議会(JLEDS)の協力のもと、「LED

照明ができるまで」をわかりやすく展示紹介するほか、専門家による LED 照明

基礎知識の解説や、建築・デザイン関係者や小売業関係者などユーザーによ

る LED 照明の使用事例や感想を紹介するセミナーなど、初心者からプロユー

ザーまで参考になる各種企画を開催します。

●どうやってつくるの?「LED 照明ができるまで」 LED 照明器具はどうやってできているのか。実は知らなかったその構成要

素を、LED ウェハから器具まで実物展示を含めてわかりやすく紹介。

●これであなたも LED 通!「LED 検定コーナー」 自分の LED 照明の知識はどのくらい?パソコンの画面に出る問題に答えて、合格すると「LED 検定合格証」を進呈

します。解きながら LED 照明の基礎知識が身につきます。

●ネオンサインと LED サインの比較 LED 照明推進協議会と全日本ネオン協会によるネオンと LED 看板の特性を比較した共同研究の結果をご紹介しま

す。

●セミナーコーナー 専門家による LED 照明の基礎知識の解説、ユーザーによる具体的な住宅・オフィス・商業施設・店舗へ導入する際

の注意点や今後の要望の紹介、LED 照明の最新納入事例など計 28 本のセミナーを予定しています。(セミナープ

ログラムの詳細は Web サイト www.lednext.jp から確認ください)

■開催概要 会 期 2010 年 3 月 9 日(火)~12 日(金) 10:00~17:00(最終日 16:30 まで)

会 場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」東 3 ホール(東京都江東区有明 3-10-1)

主 催 日本経済新聞社

特別協力 特定非営利活動法人LED照明推進協議会(JLEDS)

後 援 経済産業省、(社)日本照明器具工業会、(社)日本電球工業会、(社)照明学会、(財)光産業技術振興協会、

(社)日本照明委員会、日本商工会議所(順不同)

協 賛 (社)インテリア産業協会、(社)商業施設技術者・団体連合会、(社)全日本屋外広告業団体連合会、(社)電気設

備学会、(社)東京建築士会、(社)日本建築家協会、(社)日本建築学会、(社)日本サインデザイン協会、(社)日

本商環境設計家協会、(社)日本設備設計事務所協会、(社)日本電気協会、(社)日本電設工業協会、(社)ニュ

ーオフィス推進協議会、(社)日本ディスプレイ業団体連合会、(社)日本ディスプレイデザイン協会(50 音順)

協 力 テレビ東京、日経BP社(順不同)

出展社数 出展社数 144 社/出展小間数 346 小間 (1 小間=9 ㎡、1 月 19 日現在) 出展分野 LED 照明器具、LED 素子・素材、関連部品・材料、サイン・看板、ディスプレー、計測装置、新用途 LED など

来場者数 250,000 人(見込み、同時開催全展の合計)

入 場 料 一般=1,500 円、団体(20 名以上)=1,000 円 <同時開催全展共通・消費税込み>

*Web サイトの事前登録で無料(3 月 8 日まで)

U R L http://www.lednext.jp/ (詳細情報を掲載中)

【掲載に関するお問い合わせ先】 【読者からのお問い合わせ先】

ハ ロ ー ダ イ ヤ ル

03‐5777‐8600 (2010 年 3 月まで)

http://w w w . s h o p b i z . j p/

共同PR内 広報事務局 〒104-8158 東京都中央区銀座 7-2-22 同和ビル 4F

担当:黒田、吉田、富田、渡辺

TEL.03-3571-5238 FAX.03-3571-5380

Page 9: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

流通情報システムに関するあらゆる最新情報が集結!特別企画展も注目!

■トピックス 1) 流通・小売業の様々な業態に合わせた最新情報機器・システムが出展

2) 特別企画展「VENDEX JAPAN 2010」「リテール・デジタルサイネージ 2010」を開催

3) 店頭販促支援、環境対策など新しい分野にも対応

26 回目の開催を迎える「リテールテック JAPAN」は、POS レジ

などの店舗システムからチェーン本部システム、店頭プロモーショ

ン機器、RFID・IC タグ、バックヤード・物流システム、デジタルサイ

ネージまで、流通業のサプライチェーンとマーケティングを進化さ

せる 新 IT 機器・システム、関連サービスが一堂に揃う国内 大

の展示会です。

今回は特別企画展として、 新自動販売機とその関連製品・

サービスが一堂に会する「VENDEX JAPAN 2010」と、映像情報機

器を活用した次世代型インフォメーションシステム「デジタルサイ

ネージ」を集中的に展示する「リテール・デジタルサイネージ 2010」を併設します。

今回は、171 社 610 小間の規模で開催(1 月 19 日現在)。また「IC CARD WORLD」との合同企画として、ク

レジット、ギフトカード、ネット決済など各種カード決済サービスに焦点を当てる特別企画「カード決済パビリオ

ン」を実施します。

■主なみどころ 【流通業界の最新動向にあわせた、流通情報システムや関連サービスを一堂に展示】

リテールテック JAPAN では、店舗内システムからサプライチェーン連携まで幅広い流通情報システムを、

各ソリューションの活用シーン別で 6 つにゾーンを分け構成しています。今回は、買い物客に向けた店頭販促

の重要性が高まっている状況を受け、「ショッパー・マーケティングゾーン」を新設します。モバイルマーケティ

ングから FSP、店頭販促支援など、買い物客向けマーケティングを支援するシステムやサービスを集中展示

します。また、4 月からの改正省エネ法の施行に合わせ、リテールテックの中でも、流通業の環境経営支援や、

電力消費量などを適切に管理するソリューション、省電力型機器などが出展されます。

【特別企画展「VENDEX JAPAN 2010」】 (主催:日本自動販売機工業会、日本経済新聞社) 特別企画展「VENDEX JAPAN 2010」は、自動販売機や関連

装置、販売商品などのメーカー24 社が 新のハード、ソフト、

システムを一堂に紹介する総合展示会です。

自動販売機の本格的な普及が始まってから約 50 年、現在

では日本各地に500万台以上が設置され、我々の生活に欠か

せないインフラとなっています。技術的にもノンフロンや省エネ

といった環境対応自販機や、小銭が要らない電子マネー対応

自販機など、便利でかつ地球にやさしい自販機への切り替え

が進んでいます。

本特別企画展では、高機能化とともに省エネ化が進む 新の自動販売機を展示。さらに、主催者ブース

「自販機で広がるニュービジネス」では、自動販売機の過去、現在、近未来を紹介し、自販機を活用した新た

なビジネスモデルの開発を目的に様々な提案を実施します。

Page 10: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

【特別企画展「リテール・デジタルサイネージ 2010」を開催】 店頭を活性化する新たなマーケティングツールとして注目される「デジタルサイネージ」は、大手小売業か

ら専門店、ショッピングモール、ホテルなど店頭での設置が進んでいます。また、駅や電車内、公共施設や、

近では家庭内にもネットワーク化されたフォトフレームのような形で浸透してきました。今回で 2 回目の開催

となる特別企画展「リテール・デジタルサイネージ」では、デジタルサイネージに関する 新のハード、ソフト、

システムからコンテンツまでを集中展示いたします。さらにシンポジウムを通じて、サイネージ導入を成功に

導くための事例分析や、3D や AR(拡張現実)などサイネージを取り巻く技術動向についても紹介していきま

す。

【特別企画展「カード決済パビリオン」を初開催(「IC CARD WORLD」との共同企画)】 「IC CARD WORLD」との合同企画として、クレジット、ギフトカード、ネット決済など各種カード決済サービス

に焦点を当てる特別企画「カード決済パビリオン」を開催します。小売業でますます重要性の高まる「決済」の

新ソリューションを、展示やセミナー、Web などを連携させて紹介するクロスメディア企画です。 ■開催概要 名 称 第 26 回流通情報システム総合展 リテールテック JAPAN 2010

会 期 2010 年 3 月 9 日(火)~12 日(金) 10:00~17:00( 終日のみ 16:30)

会 場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」 東 1~3 ホール (東京都江東区有明 3-10-1)

主 催 日本経済新聞社

特別協力 (財)流通システム開発センター

VENDEX JAPAN 主催 日本自動販売機工業会、日本経済新聞社

リテール・デジタルサイネージ特別協力 デジタルサイネージコンソーシアム

後 援 経済産業省、総務省、農林水産省、中小企業庁、日本商工会議所、全国商工会連合会、

(財)店舗システム協会 (順不同)

協 力 テレビ東京、日経BP社

協 賛 日本小売業協会、日本百貨店協会、日本チェーンストア協会、(社)日本ショッピングセンター協会、(社)日

本フランチャイズチェーン協会、(社)日本ボランタリー・チェーン協会、日本スーパーマーケット協会、(協

連)日本商店連盟、(協連)日本専門店会連盟、(社)全国信販協会、(社)日本クレジット産業協会、全国銀

行協会、(社)全国地方銀行協会、(社)第二地方銀行協会、商工中金、(社)全国信用金庫協会、(社)ビジ

ネス機械・情報システム産業協会、日本自動販売機工業会、(社)日本防犯設備協会、(財)日本情報処理

開発協会、(社)テレコムサービス協会、(社)情報サービス産業協会、(財)ニューメディア開発協会、日本

クレジットカード協会、(社)日本テレマーケティング協会、(社)日本自動認識システム協会、(社)流通問題

研究協会、日本電子決済推進機構日本デビットカード推進協議会、日本 EAS 機器協議会、(社)日本ロジ

スティクスシステム協会、(財)流通経済研究所、(社)日本卸売協会、日本 GCI 推進協議会、(社)日本通

信販売協会(順不同)

規 模 出展社数 171 社/出展小間数 610 小間(1 小間=9 ㎡、1 月 19 日現在)

出展分野 本部・店舗システム、POS システム、ハンディターミナル、ポイントカード、IC タグ、デジタルサイネージ、

EDI システム、物流システムなど、流通業向け情報システム全般

来場者数 「IC CARD WORLD」との合計=150,000 人、同時開催全展の合計=250,000 人(共に見込み)

入 場 料 当日一般 1,500 円/当日団体〈20 名以上〉1,000 円(同時開催展と共通、税込み)

*Web サイトの事前登録で無料(3 月 8 日まで)

U R L http://www.retailtech.jp/ (詳細情報を掲載中)

【掲載に関するお問い合わせ先】 【読者からのお問い合わせ先】

ハ ロ ー ダ イ ヤ ル

03‐5777‐8600 (2010 年 3 月まで) http://w w w . s h o p b i z . j p/

共同PR内 広報事務局 〒104-8158 東京都中央区銀座 7-2-22 同和ビル

担当:吉田、黒田、富田、渡辺

TEL.03-3571-5238 FAX.03-3571-5380

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街とビジネスを元気にする、ICカードとモバイルの最新情報を発信 ■トピックス 1) おサイフケータイから NFC まで、IC カードとモバイルの最新情報が大集結

2) 「決済」「カード」の最新ソリューションを発信する「カード決済パビリオン」を新設

3) 「FeliCa World 2010」開催!FeliCa の最新テクノロジーとサービスを紹介

「IC CARD WORLD」は交通、セキュリティ、行政など、様々な分野で広く普及が進み、いまや国民の生活や

ビジネスに不可欠のインフラとなったICカードに関連する製品や機器、そしてICカードを活用した各分野のサ

ービスやソリューションまでを展示する国内最大の展示会です。

12 回目の開催を迎える今回は、48 社・団体 112 小間(1 月 19 日現在)の展示規模で開催します。今年は

特別企画として、さまざまなサービスも登場して流通業で重要性が増している「決済」「カード」についての最

新情報を、展示やセミナーなどで活用事例を交えながらわかりやすく紹介する「カード決済パビリオン」を新た

に設置するほか、ケータイから IC カードまで広く利用されている非接触 IC カード技術方式「FeliCa」の最新テ

クノロジーとサービスが勢揃いする「FeliCa World」を開催します。

また、近年注目を集めている次世代の近距離通信規格「NFC」についての最新情報を専門家が解説する

セミナーやワークショップ、最先端の IC 利用法を楽しく体験できる、おサイフケータイを利用したスタンプラリ

ーやアプリ登録コーナーも設置します。

■主なみどころ 【特別企画「カード決済パビリオン」 (リテールテック JAPAN 合同企画)】

カードと決済の最新情報を紹介するクロスメディア・イベント 特別企画「カード決済パビリオン」では、「決済」「カード」の最新ソリューションを紹介します。近年、高速道

路、各種公共料金の支払いなど、あらゆる場面でクレジット決済が可能になる一方、デビットカード、ギフトカ

ード、電子マネー、ネット決済などニーズの多様化に対応したさまざまな決済手段が登場しています。今後も

進むカードや決済システムの進化は、消費者にとっても、流通企業にとっても重要になっていきます。そんな

カードと決済の最新情報を、展示やセミナー、特製の冊子「カード決済完全ガイド」などさまざまなメディアを通

して包括的に発信します。

また、次世代の近距離無線通信規格として注目されている「NFC」の最新動向を、携帯キャリアやシステム

ベンダー、カード会社など業界の有力企業が議論する「NFC カンファレンス」もあわせて開催します。

【特別企画展「FeliCa World 2010」】

FeliCa に関する最新の技術とサービスを大特集 非接触 IC カード技術方式 FeliCa の情報を集中的に発

信する特別企画展「FeliCa World 2010」では、最新の

FeliCa 関連製品やサービスの展示に加えて、FeliCa ビジ

ネスの今後を占う業界のキーパーソンによるパネルディス

カッションも展開します。

近年、電子マネーや交通、決済のインフラとして普及し

た FeliCa はその多用途性や利便性、そして、おサイフケー

タイによる通信機能によって、様々なサービスやビジネス

との連携で一層の発展が期待されています。

決済や交通に続く、新しい分野に FeliCa の可能性がど

こまで広がるのか注目です。

Page 12: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

【参加型企画「おサイフケータイ☆スタンプラリー」】

アプリの登録で当選確率がどんどんアップ! さあ、登録アプリを数えよう

昨年も好評を博した「おサイフケータイ☆スタンプラリー」。

今回の会場内には電子マネーなどのおサイフケータイアプ

リを簡単に登録することができ、スポーツシーンでのおサイ

フケータイ活用が体験できる「おサイフケータイ LAND」を設

置。ここで Edy やマクドナルドのかざすクーポンなどのボー

ナスアプリを登録すると、スタンプラリーの当選確率が最大

5 倍まで、登録されているアプリの数だけアップします。NTT

ドコモ、KDDI、ソフトバンク各キャリアのおサイフケータイで

ご参加いただけます。

■開催概要 名 称 IC CARD WORLD 2010 (第 12 回)

会 期 2010 年 3 月 9 日(火)~12 日(金) 10:00~17:00(最終日のみ 16:30)

会 場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」 東 2 ホール (東京都江東区有明 3-10-1)

主 催 日本経済新聞社

後 援 総務省、経済産業省 (予定、順不同)

協 力 テレビ東京、日経 BP 社 (順不同)

協 賛 日本 IC カードシステム利用促進協議会、 (財)日本規格協会、 日本電子決済推進機構、 (社)日本自動

認識システム協会、 (財)地方自治情報センター、 (財)ニューメディア開発協会、 (社)ビジネス機械・情

報システム産業協会、 次世代 IC カードシステム研究会、 次世代電子商取引推進協議会、 電子商取引

安全技術研究組合、 日本クレジットカード協会、(社)日本クレジット協会 (順不同)

海外協力 CardsNow!Asia/PassAgeNow!

規 模 出展社数 48 社/出展小間数 112 小間 (1 小間=9 ㎡、1 月 19 日現在)

出展分野 IC カード、IC タグ・RFID、おサイフケータイ、NFC 対応機器/リーダ・ライタ、プリンタ、決済端末、自動販売

機/カード・タグ関連ソフトウェア、ミドルウェア、サーバ、開発環境/電子マネー、クレジット、決済システム、

交通乗車券/電子チケット、ポイントカード、クーポン/社員証、入退室管理、 PC ログインなどの ID管理、

セキュリティ/流通、物流、街づくりなど各分野の RFID ソリューション など

※以上、予定

来場者数 「リテールテック JAPAN」との合計=150,000 人、同時開催全展の合計=250,000 人(共に見込み)

入 場 料 当日一般 1,500 円、当日団体〈20 名以上〉1,000 円<同時開催全展共通・消費税込み>

*Web サイトの事前登録で無料(3 月 8 日まで)

URL http://www.iccard.jp/ (詳細情報を掲載中)

【掲載に関するお問い合わせ先】 【読者からのお問い合わせ先】

ハ ロ ー ダ イ ヤ ル 03‐5777‐8600 (2010 年 3 月まで)

http://w w w . s h o p b i z . j p/

共同PR内 広報事務局 〒104-8158 東京都中央区銀座 7-2-22 同和ビル

担当:富田・渡辺・黒田・吉田

TEL.03-3571-5238 FAX.03-3571-5380

Page 13: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

街や社会の「安全・安心」を実現する最新のセキュリティ関連情報を発信

■トピックス 1) フルハイビジョン対応のネットワークカメラも登場!映像監視システムの最先端を紹介 2) 最新技術でビル・オフィスをまるごとセキュリティ。省エネ、エコ対策にも活用 3) ステージやワークショップで安全・安心に関する情報を多角的に発信

「SECURITY SHOW」は、映像監視や入退管理をはじめ、犯

罪・災害などの外的リスクや、情報漏洩・不正行為などの内部

リスクからオフィス、店舗、公共施設、一般家庭を守り、「安全・

安心」を実現するための情報を発信する国内最大級のセキュ

リティ・安全管理総合展です。

第 18 回目となる「SECURITY SHOW 2010」は、173 社・505

小間(1 月 19 日現在)の展示規模で開催します。セキュリティ・

セーフティ関連の製品・サービス全般を対象とする「総合セキュ

リティゾーン」を中心に、「IP ネットワーク映像監視ゾーン」「入

退管理ゾーン」「災害・事業継続対策ゾーン」の 4 つの展示ゾー

ンと、安全・安心をテーマにした主催者セミナーを開催する「セキュリティステージ」、製品紹介や業界動向の

プレゼンテーションを行うセミナースペース「セキュリティワークショップ」で会場内を構成。高機能な最新の製

品はもちろん、利便性や使いやすさ、さらには環境・コスト面にも配慮した製品など、高度化、多様化する安全

管理へのユーザーニーズに対応した、最先端かつ多角的なセキュリティ情報を発信いたします。

■主なみどころ 【「IPネットワーク映像監視ゾーン」~フルハイビジョン対応のネットワークカメラも登場】

映像監視カメラの市場拡大の牽引役となることが期待されているネットワーク(IP)カメラ。セキュリティ目的

だけでなく、災害の屋外遠隔監視、工場やチェーン店など広域の業務モニタリング、人数解析や動線分析な

どによる店頭マーケティングへの活用も広がりつつあります。また、従来よりも高画質、高精細の画像撮影・

記録を実現したフルハイビジョン(HD)対応のネットワークカメラも登場し、テレビなど放送用画像に近い画質

を提供できるようになったことで、活用の幅が更に広がった最新のネットワークカメラや IP ビデオモニタリング

システムを、「IP ネットワーク映像監視ゾーン」を中心に紹介いたします。

【統合セキュリティシステムの提案~入退システムと連動してビル管理から省エネまで】

映像監視、入退管理、情報セキュリティ、業務システムなどを、ビル設備と連携させることで、オフィスをま

るごとセキュリティ化するシステムが注目されています。本展でも最新の統合セキュリティシステムが多数出

展されますが、防犯や情報漏洩などのリスクから企業を守ることはもちろん、例えば個人の入室情報を利用

し、人がいない座席付近の照明やエアコンの消灯・停止を行うことで省エネ化を図るシステムや、入退室と連

動して出退勤管理を行うために情報システム部門ではなく総務部門で容易に ID 管理が行えるシステムなど、

セキュリティ技術にプラスアルファの機能を付随させたシステムを提案いたします。

【「セキュリティ ワークショップ」~セキュリティに関する多彩なトピックスを発信】

会場内に設置する「セキュリティ ワークショップ」では、ONVIF(ネットワークビデオ機器の国際標準インター

フェース)の最新動向をはじめ、大学で開発されまだ製品化されていない新技術の紹介、半導体業界におけ

るセキュリティ標準化の動き、防犯関連団体の活動報告、弁護士による風評リスクの解説など、さまざまなテ

ーマのプレゼンテーションを実施します。

Page 14: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

★注目のセミナー 【セキュリティから事業継続マネジメント(BCM)を語ろう!~事業継続は特別ではない】

本セミナーは、地震や火災、戦争、経済危機、新型インフルエンザなど、企業を脅かす数々の事態を乗り越

え、“100 年事業を継続する”ための取り組みである「事業継続マネジメント(BCM)」を、セキュリティの切り口か

ら語る場として実施いたします。BCM にこれから取り組む企業の担当者から、運用上の問題に悩みを抱えてい

る方、危機管理のプロとして新しい情報や切り口を収集している方までを対象に、「BCM に対する誤解」「企業

内での BCM の現実」「国際規格化の現状と見通し」などを解説します。

■日 時: 2010 年 3 月 10 日(水) 10:30~12:20

■会 場: 東京ビッグサイト西 1 ホール SECURITY SHOW 2010 会場内「セキュリティ ステージ」

■受講料: 無料(事前登録制)

その他の「セキュリティ ステージ」プログラム ■万引き犯罪防止に向けた社会総ぐるみの取り組み <講師>警視庁 生活安全部管理官 中島 正彦氏

2010 年 3 月 10 日(水) 13:00~13:45

■ハイビジョン時代の映像監視 協力:セキュリティ産業新聞

2010 年 3 月 11 日(木) 13:30~15:00

■千葉県市川市「安全・安心」への取り組み~ネットワークカメラ導入と防犯パトロール活動を中心に

協力:アイアンドシー(日本の防犯)

2010 年 3 月 12 日(金) 13:30~15:00

■開催概要 会 期 2010 年 3 月 9 日(火)~12 日(金) 10:00~17:00(最終日のみ 16:30 終了)

会 場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」 西 1・2 ホール (東京都江東区有明 3-11-1)

主 催 日本経済新聞社

後 援 警察庁、日本商工会議所、全国商工会連合会、(財)店舗システム協会、米国大使館商務部(順不同)

協 賛 (社)日本防犯設備協会、(財)全国防犯協会連合会、(社)全国警備業協会、(社)全国建設業協会、日本

EAS 機器協議会、(社)日本設備設計事務所協会、日本百貨店協会、日本チェーンストア協会、(社)日本

ショッピングセンター協会、(社)日本フランチャイズチェーン協会、(社)日本ボランタリー・チェーン協会、

(協連)日本商店連盟、(協連)日本専門店会連盟、(社)日本シヤッター・ドア協会、日本ロック工業会、

(社)日本サッシ協会、板硝子協会、日本ウインドウ・フィルム工業会、(財)日本盲導犬協会、(社)日本フ

ァシリティマネジメント推進協会 (順不同)

協 力 テレビ東京、日経 BP 社(順不同)

規 模 出展社数 173 社/出展小間数 505 小間 (1 小間=9 ㎡、1 月 19 日現在)

出展分野 統合セキュリティシステム、映像セキュリティ、入退管理・個人識別、錠前・鍵、ストアセキュリティ、セキュリ

ティサービス、ホームセキュリティ・タウンセキュリティ、情報セキュリティ、公共機関セキュリティ・テロ対策、

防災・災害対策

来場者数 SECURITY SHOW 2010=75,000 人(見込み) 同時開催全展の合計=250,000 人(見込み)

入 場 料 一般=1,500 円、団体(20 名以上)=1,000 円 <同時開催全展共通・消費税込み>

*Web サイトの事前登録で無料(3 月 8 日まで)

U R L http://www.securityshow.jp/ (詳細情報を掲載中)

【掲載に関するお問い合わせ先】 【読者からのお問い合わせ先】

共同PR内 広報事務局 〒104-8158 東京都中央区銀座 7-2-22 同和ビル

担当:富田、吉田、黒田、渡辺

TEL.03-3571-5238 FAX.03-3571-5380

ハ ロ ー ダ イ ヤ ル

03-5777-8600 (2010 年 3 月まで)

http://w w w . s h o p b i z . j p/

Page 15: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

新規事業のベストパートナーを見つける3日間!

フランチャイズ本部やニュービジネス企業など145社が一堂に集結!

■トピックス 1) 「フランチャイズ・ショー」では有名チェーンから新興チェーンまで、110社のフランチャイ

ズ(FC)本部が加盟店を募集! 2) 「お店の味を会場で」例年好評のフードコートも実施! 3) 業界をリードするFC本部企業トップによる講演やFC本部向け、加盟希望者向けセミナ

ーも合わせて開催

26 回目の開催を迎える「フランチャイズ・ショー2010」は、フラン

チャイズ(FC)本部やニュービジネス企業などがビジネスパートナ

ーを募集する国内最大規模の展示会です。「フランチャイズ・ショ

ー」ではフードサービス業、小売業、サービス業の FC 本部による

加盟店募集をはじめ、FC 本部や店舗の支援を行う企業の出展や、

FC 本部設立・加盟に関する無料相談コーナー、好評のフードコー

トを展開。またフランチャイズ以外のビジネスパートナー募集として、

自社製品・サービスの販路拡大を目指す企業による販売代理店・

業務提携先募集や各種新規ビジネスの情報提供を行います。

また、業態の分かり易さと開業資金が比較的低額であることから人気が高いフードサービスの開業を支援

するコンサルティングなども実施します。

■主なみどころ 【定番業態から新興チェーンまでFC本部が一堂に会する国内最大規模の展示会】

本展示会では、定番業態のチェーンから今後の成長が期待される新興のチェーンまで、110 社の FC 本部

が一堂に会します。特に全出展 FC 本部のうち、今回新たにご紹介するチェーン本部が 50 社あり、フードサー

ビス業ではラーメン、お好み焼き、カレーをはじめ、ご当地・B 級グルメをチェーン展開する本部など、小売業

ではメガネ、コンビニエンスストアやリサイクル・リユースショップ、各種専門品小売店など、サービス業では福

祉・介護サービス、インターネット複合カフェ、学習塾、フィットネススタジオなどが出展しており、各種 FC 本部

が加盟店募集を行います。

【サービス業FCの出展が好調!】

サービス業FCの出展が好調で、新業態の出展も目立ちます。今回は特に個別指導などの学習塾が過去

最大規模の 14 社出展。大型・中型店舗で新規事業展開・事業の多角化を検討する企業経営者から、低資金

での開業を検討する独立・開業希望者まで、様々なビジネス展開のニーズにこたえるフランチャイズビジネス

を提案します。

【「その場ですぐに味わえる」フードコートに4社が出展】

毎年恒例のフードコートをフードサービス業エリアの特別コーナーとして実施します。街の人気ショップの味

がその場で味わえます。

【フランチャイズ本部向け・加盟希望者向けセミナーを17講座開催】

フランチャイズ加盟による新規事業の展開は、自前によるビジネス立上げと比較し、リスクが少なく成長ス

ピードが速いというメリットがあります。ダスキンの伊東英幸代表取締役会長などフランチャイズ企業の経営ト

ップが戦略を語る講演や、中小企業診断士が加盟希望者向けにそのノウハウや成長要因を解説するセミナ

ーもあわせて開催します。

Page 16: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

●オープニングセミナー 3 月 9 日(火) 10:30-12:10 受講無料、事前登録制

「フランチャイズ企業の経営トップが語る わが社の経営理念とフランチャイズ戦略」 主催:(社)日本フランチャイズチェーン協会、日本経済新聞社

【内容】フランチャイズは起業活動や事業再生の有効な手段として、また雇用創出に貢献するビジネスモデルとして社会的に広く認知されるまでに成長・拡大を遂げています。本セミナーでは、企業トップの方々に自社の経営戦略や事業展開、成長要因などを語っていただきます。 「FC 業界の最新動向」-黒川 孝雄氏 (株)フランチャイズ研究所 代表取締役 「ダスキンの経営理念」-伊東 英幸氏 (株)ダスキン 代表取締役会長 「わが社の IT を活用した経営革新と経営戦略」-宮下 雅光氏 (株)ストロベリーコーンズ 代表取締役社長

※詳細はhttp://www.fcshow.jp/をご参照ください。

■開催概要 名 称 フランチャイズ・ショー2010 (第 26 回)

会 期 2010 年 3 月 9 日(火)〜11 日(木) 10:00~17:00

会 場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」西 3・4 ホール (東京都江東区有明 3-11-1)

主 催 日本経済新聞社

特別協力 (社)日本フランチャイズチェーン協会

後 援 経済産業省、農林水産省、中小企業庁、(社)商業施設技術者・団体連合会、全国商工会連合会、(独)中小

企業基盤整備機構、(財)店舗システム協会、日本商工会議所、日本貿易振興機構(ジェトロ)、(財)流通シ

ステム開発センター(順不同)

協 賛 全国商店街振興組合連合会、(財)全国中小企業情報化促進センター、日本小売業協会、(協連)日本商

店連盟、(社)日本ショッピングセンター協会、日本政策金融公庫、(社)日本セルフ・サービス協会、日本チ

ェーンストア協会、(社)日本ニュービジネス協議会連合会、日本百貨店協会、(社)日本フードサービス協

会、(社)日本ボランタリー・チェーン協会、(社)中小企業診断協会(順不同)

協 力 テレビ東京、日経 BP 社(順不同)

規 模 出展社数 145 社/出展小間数 261 小間 (1 小間=9 ㎡、1 月 19 日現在)

出展分野 「フランチャイズ本部」

・加盟店募集を行うフードサービス業・小売業・サービス業フランチャイズ本部

・フランチャイズ本部設立・加盟相談、コンサルティング、情報・出版

・フランチャイズ本部向け製品・設備・システム・サービス

「ビジネスパートナー募集」

・製品・サービスの販売代理店・特約店募集を行う企業

・業務・技術提携先の募集

・店舗開店・ニュービジネス開業のための情報提供

来場者数 25,000 人(見込み)

入場料 無料(登録制)

URL http://www.fcshow.jp/ (詳細情報を掲載中)

【掲載に関するお問い合わせ先】 【読者からのお問い合わせ先】

ハ ロ ー ダ イ ヤ ル

03-5777-8600 (2010 年 3 月まで)

http://w w w . s h o p b i z . j p/

共同PR内 広報事務局 〒104-8158 東京都中央区銀座 7-2-22 同和ビル

担当:吉田、黒田、富田、渡辺

TEL.03-3571-5238 FAX.03-3571-5380

Page 17: 総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2010」 · ズ・ショー」のみ3月9日(火)から3月11日(木)の3日間)。 開催規模は全7展で1,143社・2,966小間(1小

■トピックス 1) 街づくり・流通ルネサンス全展の合同企画として新たに実施

2) 店舗の CO2 削減や省エネを支援する製品・サービスを関連企業が展示 3) 改正省エネ法の解説や、流通業の先進的なCO2削減の取り組み事例をセミナーとパネル

展示で紹介 改正省エネ法や温対法の施行、東京都環境確保条例の改正などを機に、各企業はオフィスや店舗の CO2

削減、省エネ対策に取り組みはじめ、その動きを支援する事業者のビジネスも活発化しています。なかでも

本年 4 月の改正省エネ法により、流通業にエネルギー使用量の報告義務が課せられるものの、その対策が

進んでいないことが課題となっています。

そこで街づくり・流通ルネサンス全展合同企画「グリーン・ストア 2010」を実施します。店舗の CO2 削減や省

エネを支援する製品・サービスを紹介する企画として、10 社の企業・団体が参加します。

企業展示では、太陽光発電、照明、電気設備、什器、ITシステム、屋上緑化、雨水再利用、物流など各種

環境対策・省エネ支援製品・サービスを展示紹介するほか、経済産業省関東経済産業局、東京都環境局の

協力で店舗・事業所の省エネ相談ブースも設置します。

オープンステージやパネル展示では、改正省エネ法への対応についての解説をはじめ、高島屋、ローソン

といった先進的な企業の CO2 削減の取り組み事例紹介を行います。

■開催概要 会 期 2010 年 3 月 9 日(火)~12 日(金) 10:00~17:00(最終日 16:30 まで)

会 場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」東 3 ホール内 (東京都江東区有明 3-10-1)

主 催 日本経済新聞社

後 援 経済産業省関東経済産業局、東京都環境局、日本小売業協会、(財)店舗システム協会(順不同)

出展社数 出展社数 10 社/出展小間数 14 小間 (1 小間=9 ㎡、1 月 19 日現在) 出展分野 店舗の CO2 削減や省エネを支援する製品・サービスなど

入 場 料 一般=1,500 円、団体(20 名以上)=1,000 円 <同時開催全展共通・消費税込み>

*Web サイトの事前登録で無料(3 月 8 日まで)

U R L http://www.shopbiz.jp/gs2010.html (詳細情報を掲載中)

【掲載に関するお問い合わせ先】 【読者からのお問い合わせ先】

共同PR内 広報事務局

〒104-8158 東京都中央区銀座 7-2-22 同和ビル 4F

担当:黒田、吉田、富田、渡辺

TEL.03-3571-5238 FAX.03-3571-5380

ハ ロ ー ダ イ ヤ ル

03‐5777‐8600 (2010 年 3 月まで)

http://w w w . s h o p b i z . j p/