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空 調 機 仕 様 書
発注課 学校給食課 担当者 清水 連絡先 （０７８）９１８－５５９４
納品場所 明石小学校・林小学校 の給食室及び１階配膳室
納期 令和３年３月３１日
インバーター ☑ あり □ なし
冷 房 別紙のとおり
暖 房 別紙のとおり
ドライ ☑ あり □ なし
型 式 別紙のとおり 平成３０年２月以降のカタログに掲載されているもの
電 源 別紙のとおり
動力線 別紙のとおり
専用ブレーカーの有無 別紙のとおり
室外機の設置条件 別紙のとおり
その他特記事項 ・現地確認の必要があるものについては、学校給食課まで連絡の上日程調整をして、入札書
提出日の前日までに行うこと。なお、現場確認は平日の 15 時 30 分以降とする。 ・質問及び同等品確認については、現地確認をした上で行うこと。 ・参考品以外で見積もる場合は、質問締切日までに財務室契約担当へカタログ等を持参、ま
たは FAX（078-918-5153）で提出すること。なお、同等品の適否は、質問回答日に財務室契
約担当から電話にて回答する。 ・配送・搬入・据付工事・電源工事及びガス工事、樹木の伐採等、空調機設置に係る全ての
費用を含んだ価格で見積もること。 ・給食室内の工事については給食のない長期休業期間中とし、学校及び学校給食課と協議の
上決定すること。 ・工事の際は他の厨房用備品にほこり等がかぶらないように養生をきちんと行うこと。 ・その他、別紙図面のとおりとする。
▲▲▲
4,0009,000
運動場ﾌー゚ﾙ屋内運動場
校舎棟▼ ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ塀 Ｎ
幼稚園
-1-1-1 1314
1111 -21010-2
9 15配 置 図 1/1200-1-11010-2
9 15
今回工事対象物
機器名称機器仕様電気容量φ111111 Ｖ200200200200200200 ＫＷ0.998 0.240.240.130.1120.111 設置場所配膳室 数量1111 11 コンクリート基礎共周囲ＰＣネットフェンス
参考品番（ダイキン）ＧＸUＤＰ560G参考品番（ダイキン）
ＦGXＴＰ140Ｍ参考品番（ダイキン）ＦGXＴＰ80Ｍ参考品番（ダイキン）
ＦGXHP71MA参考品番（ダイキン）ＦGXHP71MA
屋外調理室洗浄室調理室 下処理室
56..0ＫＷ 単独設置 臭気低減機能付き冷房能力56.0ＫＷ 暖房能力63.0ＫＷ
燃料消費量49.4ｋW厨房用エアコン 外装ＳＵＳ製冷房能力14.0ｋＷ 暖房能力14.0ｋＷ
スポット用ダクト1ヶ所厨房用エアコン 外装ＳＵＳ製
冷房能力8..0ｋＷ 暖房能力8.0ｋＷスポット用ダクト1ヶ所
天井吊型エアコン冷房能力8.0ｋＷ 暖房能力9.0ｋＷ天井吊型エアコン冷房能力7.1ｋＷ 暖房能力8.0ｋＷ
エンジン定格出力 12.4ｋＷ ガス種13Ａ
ガスヒートポンプエアコン室外機標準タイプガスヒートポンプエアコン
室内機ガスヒートポンプエアコン室内機ガスヒートポンプエアコン
室内機ガスヒートポンプエアコン室内機
機器番号ＧＨＰ-1ＧＨＰ-1-1GＨＰ-1-2GＨＰ-1-3GHP-1-4
備考
新設 空調機器リスト冷媒管保温要領図
電源線＋ア－ス線冷媒管（液）冷媒管（ガス）
渡り制御線EM-CEE1.25sq-2C 整形用保温材充填（室内露・屋外共）ラッキング 1．制御線と電源線は離隔を確保すること。
2．断熱材被覆銅管の断熱厚さは、液管を10mm以上、ガス管を20mm以上とする。
ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは、8mmとしてもよい。
3．支持部材で断熱材がつぶれないようにすること。 保温材保護プレート取付を行い結露に注意する。
４. 支持部材箇所は保温補修テープ5ｔ×50W(2層巻き以上)又は
特記リモコン渡り線EM-CEE1.25sq-2C
屋内ドレン管保温要領図VP管
（SUS 鋼板巻き）GLコンクリート基礎：（200H）
基礎鉄筋：D-13 @200捨コン：30t再生砕石：100t 1505020030100
室外機基礎要領図 （2000ｘ1300ｘ200H）
ポリスチレンフォーム20㎜、SUS鋼板巻き （EM-CE3.5sq-3C)
明石
小学
校
担課係担
特記事項
内
工事名称
当
製作年月日
課長長当長
図面名称
縮尺全葉
R2年9月
4
明石
市教
育委員
会事
務局
学校
給食
課
明石市立明石小学校 給食室空調設備1
機器表・要領図・配置図A3：1/1200
１
階平
面図
1/100
18,800
13,800
2,400 4,000
4,500
7,400
5,000
4,500
4,500
4,500
下処
理室
事務
室
配膳
室
給食
室
洗浄
室
GHP1-114.0
GHP1-114.0
GHP
8.01-2
GHP1-37.1
GHP1-37.1
RR
RR
R4
R4
R6
R2
R2
R2
R2
R RR
R
R
R
R
D
D
DD
D D
AL
ALAL
25
25
屋外
腰壁
カラ
ーVP
40
屋外
腰壁
カラ
ーVP
40
25
廊下
天
井下
露出
配管 ダ
イヤ
貫通
ダイ
ヤ貫
通
ダイ
ヤ貫
通
ダイ
ヤ貫
通ｘ
2
既設
雨水
枡ド
レン
管（
カラ
ーVP3
0）
既設
側溝
へ放
流（
カラ
ーVP
40）
既設
側溝
へ放
流
窓
アル
ミパ
ネル
改修
窓
アル
ミパ
ネル
改修
既設
照明
器具
移設
室外
機へ
既設
ア
ルミ
パネ
ル貫
通
冷媒
管サ
イズ
記号
液 管
ガス
管
R1
R2
R3
R4
R5
φ9.5
φ9.5
φ28.6
R6
φ6.4
φ12.7
φ15.9
φ19.1
φ9.5
φ22.2
φ12.7
φ15.9
φ28.6
材質・仕様
記 号
名 称
R 冷媒用断熱被覆銅管
冷媒管
Rワイヤードリモコン
メタルモール、BOX共
【凡
例】 D
ドレン管
冷媒分岐管
壁 ダイヤモンド貫通
窓 アルミパネル改修
中桟、立桟共
鉄筋探査調査共
AL
屋内：VP管
屋外：カラーVP管
12345678910
11
12
【特
記】
冷媒
配管
の保
温は
、室
内及
び屋
外共
SUS鋼
板巻
き仕
上げ
とす
る。
ドレ
ン配
管は
VP管
とし
、屋
外は
カラ
ーVP管
とす
る。
屋
内ド
レン
管の
保温
はポ
リス
チレ
ンフ
ォー
ム20ｔ
とし
、SUS鋼
板巻
き仕
上げ
とす
る。
室
内は
湿気
が多
い為
、ACド
レン
管の
使用
は不
可と
する
。
屋外
配管
、屋
内配
管の
支持
金物
は全
てSUS製
とす
る。
又
、冷
媒管
の支
持ピ
ッチ
は1.5ｍ
以下
、ド
レン
管は
1.0ｍ
以下
とす
る。
室内
～室
外機
渡り
配管
はEM-CEE1.25Sｑ
-2Cと
し、
冷媒
管共
巻と
する
。
室内
電源
と渡
り配
線は
冷媒
配管
を介
して
対面
にな
るよ
うに
配置
する
など
、十
分な
離隔
を
確
保す
る事
。
リ
モコ
ンの
設置
場所
は、
給食
関係
者と
協議
の上
、決
定す
る。
屋内
～屋
外へ
の窓
貫通
部は
窓ガ
ラス
をア
ルミ
パネ
ルに
取替
えて
配管
する
。
こ
の場
合
アル
ミパ
ネル
はア
ルミ
桟を
用い
て最
小限
度と
し、
採光
の確
保を
図る
事。
室外
機を
花壇
に設
置す
る場
合は
植え
込み
等の
撤去
も含
む事
。
室外
機の
基礎
コン
クリ
ート
は概
ね2000*1300*200Hと
し、
室外
機固
定は
ケ
ミカ
ルア
ンカ
ー固
定と
する
。（
耐震
計算
書添
付の
事）
配管
工事
の際
既
設CON壁
を貫
通す
る場
合は
ダイ
ヤモ
ンド
カッ
ター
穴あ
けと
する
。
こ
の場
合
鉄筋
探査
後穴
明け
位置
を決
定す
る事
。
機器
設置
に際
し
干渉
する
照明
器具
及び
扇風
機等
は本
工事
にて
移動
し取
付け
る。
（各
エア
コン
１ヶ
所）
なる
様に
施工
する
。
リモ
コン
はワ
イヤ
ード
とし
リ
モコ
ン配
線は
EM-CEE1.25Sｑ
-2Cと
し、
メタ
ルモ
ール
に配
線す
る。
洗浄
室及
び調
理室
の厨
房用
エア
コン
はフ
レキ
シブ
ルダ
クト
にて
、ス
ポッ
ト吹
きと
製作
年月
日
縮尺
図面
名称
内全葉
特
記事
項
明石
市教
育委員
会事
務局
学事
給食
課
工事
名称
係長長 課
担当課長
担当
4R2年
9月
明石
市立
明石
小学
校
給食
室空
調設
備設
置
明石
小学
校2
給食
室
空調
設備
図A3：
1/1
00
ダクトBOXダクト １
階平
面図
1/200
GHP室外機基礎2000ｘ1300ｘ200H （溶融亜鉛メッキ製）PCネットフェンス 1800H 一部改修 新設
室外機設置場所中木撤去
窓 アルミパネル改修 AL強化ｶ゙ｽﾎーｽ500L 検査孔付ﾈｼ゙ｶ゙ｽ栓20A
強化ｶ゙ｽﾎーｽ500L×2 検査孔付ﾈｼ゙ｶ゙ｽ栓20A×2 20Aより25Aに更新GG
G50Aより32A取出32A分岐ガス栓
材質・仕様
記 号名 称
R 冷媒用断熱被覆銅管冷媒管 Rワイヤードリモコンメタルモール、BOX共
【凡例】壁 ダイヤモンド貫通窓 アルミパネル改修中桟、立桟共 鉄筋探査調査共
AL 電源線Gガス管 プルBOX150ｘ150
電源線EM-CE3.5Sq-3C（1E）EM-CE3.5Sq-4C（1E）
既設既設
渡廊下へﾘﾌﾄ洗浄室配膳室
保健室事務室ほっとﾙーﾑ更衣室倉庫1
給食室
ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ
食品庫下処理室事務室
SS
DN
85 1 GHP2 GHP85＋85
4,5004,0002,40013,80018,8007,4005,000
4,2255504,2254,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500
GHP156R6R6
RR
給食室へ製作年月日
縮尺
図面名称
内全葉
特記事項
工事名称
係長長 課担当課長
担当
4
R2年9月
A3：1/200
明石
小学
校
明石市立明石小学校 給食室空調設備
明石
市教
育委員
会事
務局
学校
給食
課
給食室 空調・ガス設備図
3
R6R6
RRダクトBOXダクト
１階
平面
図
1/200
室外機用電源（室外機まで）以降 冷媒管共巻きEM-CE3.5Sq-3C（1E）以降 冷媒管共巻きEM-CE3.5Sq-3C（1E）
室内機用電源（室内機まで）新設冷媒配管既設開閉器盤改修（内部開閉器増設）
室外機用 1φ200V ELB20A EM-CE3.5-3C（1E）G22
室内機用 1φ200V ELB20A EM-CE3.5-3C（1E）G22
既設L-G1
材質・仕様
記 号名 称
R 冷媒用断熱被覆銅管冷媒管 Rワイヤードリモコンメタルモール、BOX共
【凡例】壁 ダイヤモンド貫通窓 アルミパネル改修中桟、立桟共 鉄筋探査調査共
AL 電源線Gガス管 プルBOX150ｘ150
電源線EM-CE3.5Sq-3C（1E）EM-CE3.5Sq-4C（1E）
既設既設
渡廊下へﾘﾌﾄ洗浄室配膳室
保健室事務室ほっとﾙーﾑ更衣室倉庫1
給食室
ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ
食品庫下処理室事務室
SS
DN
85 1 GHP2 GHP85＋85
4,5004,0002,40013,80018,8007,4005,000
4,2255504,2254,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500
GHP156
給食室へ
1234 室内機電源は各室内機端子渡りとし配線する。
室内電源を機器渡りとしない場合は、プルボックスを設けて分岐し次の室内機に配線する事。
電源は図示した場所から取り出し 室内機用、室外機用にそれぞれELB20Aを新設する。
【特 記】室外機電源配線は EM-CE3.5-3C（１E)とする。室内機電源配線はEM-CE3.5Sｑ-3C（１E)とし 単独配線は配管内とし、その他は冷媒管共巻とする。
製作年月日
縮尺
図面名称
内全葉
特記事項
工事名称
係長長 課担当課長
担当
4
R2年9月
A3：1/200
明石
小学
校
明石市立明石小学校 給食室空調設備
明石
市教
育委員
会事
務局
学校
給食
課
給食室 電気設備図
4
製作年月日
縮尺
図面名称
内全葉
特記事項
工事名称
係長長 課担当課長
担当林
小学
校R2年9月 明石市立林小学校 給食室空調設備
明石
市教
育委員
会事
務局
学校
給食
課
3
運動場普通教室棟
屋内運動場
県道明石高砂線
既設ｷｭーﾋ゙ｸﾙ管理･特別教室棟
林小学校
Ｎ
配 置 図 1/1200今回工事対象物
機器名称ガスヒートポンプエアコン室外機
標準タイプガスヒートポンプエアコン室内機ガスヒートポンプエアコン
室内機ガスヒートポンプエアコン室内機ガスヒートポンプエアコン
室内機機器仕様電気容量φ311111 Ｖ200200200200200200 ＫＷ0.998 0.240.240.130.1110.111 設置場所配膳室 数量1111 11 コンクリート基礎共周囲ＰＣネットフェンス
参考品番（ダイキン）ＧＸUＤＰ560G参考品番（ダイキン）
ＦGXＴＰ140Ｍ参考品番（ダイキン）ＦGXＴＰ80Ｍ参考品番（ダイキン）
ＦGXHP71MA参考品番（ダイキン）ＦGXHP71MA 備考
56..0ＫＷ 単独設置 臭気低減機能付き冷房能力56.0ＫＷ 暖房能力63.0ＫＷ
エンジン定格出力 12.4ｋＷ ガス種13Ａ燃料消費量49.4ｋW厨房用エアコン 外装ＳＵＳ製
冷房能力14.0ｋＷ 暖房能力14.0ｋＷスポット用ダクト1ヶ所
厨房用エアコン 外装ＳＵＳ製冷房能力8..0ｋＷ 暖房能力8.0ｋＷ
スポット用ダクト1ヶ所天井吊型エアコン冷房能力7.1ｋＷ 暖房能力8.0ｋＷ
天井吊型エアコン冷房能力7.1ｋＷ 暖房能力8.0ｋＷ屋外調理室洗浄室調理室 下処理室
機器番号ＧＨＰ-1ＧＨＰ-1-1GＨＰ-1-2GＨＰ-1-3GHP-1-4 新設 空調機器リスト冷媒管保温要領図
電源線＋ア－ス線冷媒管（液）冷媒管（ガス）
渡り制御線EM-CEE1.25sq-2C 整形用保温材充填（室内露・屋外共）ラッキング 1．制御線と電源線は離隔を確保すること。
2．断熱材被覆銅管の断熱厚さは、液管を10mm以上、ガス管を20mm以上とする。
ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは、8mmとしてもよい。
3．支持部材で断熱材がつぶれないようにすること。 保温材保護プレート取付を行い結露に注意する。
４. 支持部材箇所は保温補修テープ5ｔ×50W(2層巻き以上)又は
特記リモコン渡り線EM-CEE1.25sq-2C
屋内ドレン管保温要領図VP管
（SUS 鋼板巻き）GLコンクリート基礎：（200H）
基礎鉄筋：D-13 @200捨コン：30t再生砕石：100t 1505020030100
室外機基礎要領図 （2000ｘ1300ｘ200H）
ポリスチレンフォーム20㎜、SUS鋼板巻き
1A3：1/1200
機器表・要領図・配置図
（EM-CE3.5sq-3C)
１
階平
面図
1/100
4,500
4,500
4,500
4,500
6, 4007, 600
19, 000
5, 000
食品
庫
下処
理室
食器
洗浄
室配
膳室
UP
休憩
室
事務
室
渡リ
廊下
給食
室
GHP1-114.0
GHP
7.11-4
GHP1-114.0
GHP1-28.0
GHP1-37.1
GHP156
R
R
RR
R6R4
R4
R4
R2
R2
R2
R2
R
R
R
DD DAL
AL25
30
カラ
ーVP3
0
ダイ
ヤ貫
通
ダイ
ヤ貫
通
ダイ
ヤ貫
通
窓
アル
ミパ
ネル
改修
ドレ
ン管
貫
通
地中埋
設配
管VP4
0
既設
雨水
会所
既設
雨水
会所
（溶
融亜
鉛メ
ッキ
製）
PCネ
ット
フェ
ンス
180
0H
GHP室
外機
基礎
2000ｘ
130
0ｘ
200H
窓
アル
ミパ
ネル
改修
（カ
ラー
VP30）
ダイ
ヤ貫
通
既設スピーカ移設
既設空調用ガスメータ
ダイ
ヤ貫
通ｘ
2
25
冷媒管
サイ
ズ
記号
液 管
ガス
管
R1
R2
R3
R4
R5
φ9.5
φ9.5
φ28.6
R6
φ6.4
φ12.7
φ15.9
φ19.1
φ9.5
φ22.2
φ12.7
φ15.9
φ28.6
材質・仕様
記 号
名 称
R 冷媒用断熱被
覆銅管
冷媒管
Rワイヤードリ
モコン
メタルモ
ール
、BOX共
【凡
例】 D
ドレン管
冷媒分
岐管
壁 ダイヤモ
ンド貫通
窓 アルミパネル改修
中桟、立
桟共
鉄筋探査調査共
AL
屋内：VP管
屋外：カラーVP管
12345678910
11
12
【特
記】
冷媒
配管
の保
温は
、室
内及
び屋
外共
SUS鋼
板巻
き仕
上げ
とす
る。
ドレ
ン配
管は
VP管
とし
、屋
外は
カラ
ーVP管
とす
る。
屋
内ド
レン
管の
保温
はポ
リス
チレ
ンフ
ォー
ム20ｔ
とし
、SUS鋼
板巻
き仕
上げ
とす
る。
室
内は
湿気
が多
い為
、ACド
レン
管の
使用
は不
可と
する
。
屋外
配管
、屋
内配
管の
支持
金物
は全
てSUS製
とす
る。
又
、冷
媒管
の支
持ピ
ッチ
は1.5ｍ
以下
、ド
レン
管は
1.0ｍ
以下
とす
る。
室内
～室
外機
渡り
配管
はEM-CEE1.25Sｑ
-2Cと
し、
冷媒
管共
巻と
する
。
室内
電源
と渡
り配
線は
冷媒
配管
を介
して
対面
にな
るよ
うに
配置
する
など
、十
分な
離隔
を
確
保す
る事
。
リ
モコ
ンの
設置
場所
は、
給食
関係
者と
協議
の上
、決
定す
る。
屋内
～屋
外へ
の窓
貫通
部は
窓ガ
ラス
をア
ルミ
パネ
ルに
取替
えて
配管
する
。
こ
の場
合
アル
ミパ
ネル
はア
ルミ
桟を
用い
て最
小限
度と
し、
採光
の確
保を
図る
事。
室外
機を
花壇
に設
置す
る場
合は
植え
込み
等の
撤去
も含
む事
。
室外
機の
基礎
コン
クリ
ート
は概
ね2000*1300*200Hと
し、
室外
機固
定は
ケ
ミカ
ルア
ンカ
ー固
定と
する
。（
耐震
計算
書添
付の
事）
配管
工事
の際
既
設CON壁
を貫
通す
る場
合は
ダイ
ヤモ
ンド
カッ
ター
穴あ
けと
する
。
こ
の場
合
鉄筋
探査
後穴
明け
位置
を決
定す
る事
。
機器
設置
に際
し
干渉
する
照明
器具
及び
扇風
機等
は本
工事
にて
移動
し取
付け
る。
（各
エア
コン
１ヶ
所）
なる
様に
施工
する
。
リモ
コン
はワ
イヤ
ード
とし
リ
モコ
ン配
線は
EM-CEE1.25Sｑ
-2Cと
し、
メタ
ルモ
ール
に配
線す
る。
洗浄
室及
び調
理室
の厨
房用
エア
コン
はフ
レキ
シブ
ルダ
クト
にて
、ス
ポッ
ト吹
きと
製作
年月
日
縮尺
図面
名称
内全葉
特
記事
項工
事名
称係長
長 課担当課長
担当
給食
室
空調
設備
図
2
A3：
1/1
00
林小
学校
R2年9月
明石
市立
林小
学校
給
食室
空調
設備
明石
市教
育委員
会事
務局
学校
給食
課3
RR R6R4R4 R4
R2R2R2
DD DR2 R
１
階平
面図
1/100
4,5004,5004,5004,500
6, 4007, 60019, 0005, 000食
品庫
下処
理室
食器
洗浄
室
配膳
室
休憩
室
事務
室
給食
室
GHP1-114.0GHP7.1 1-4 GHP1-114.0GHP1-28.0 GHP1-37.1
GHP156
R R RR
PE75A
PE75A G
M65G取付M50G取外メーターガス栓80A×1絶縁継手80A×1
検査孔付ﾈｼ゙ｶ゙ｽ栓20A強化ｶ゙ｽﾎーｽ500L
80Aより50A取出50A分岐ガス栓
32Aダイヤ貫通ｘ2開閉器盤新設室外機用 3φ3W 200V ELB20A
室内機用 1φ2W 200V ELB20A 室外機用電源 EM-CE3.5-4C（1E）VE22
室内機用電源 EM-CE3.5-3C（1E）VE22
カラーVF22ｘ2既設動力盤より電源取出し
以降 電源配線 冷媒管共巻き
材質・仕様
記 号名 称
R 冷媒用断熱被覆銅管冷媒管 Rワイヤードリモコンメタルモール、BOX共
【凡例】壁 ダイヤモンド貫通窓 アルミパネル改修中桟、立桟共 鉄筋探査調査共
AL 電源線Gガス管 プルBOX150ｘ150
電源線EM-CE3.5Sq-3C（1E）EM-CE3.5Sq-4C（1E）
1234 室内機電源は各室内機端子渡りとし配線する。
室内電源を機器渡りとしない場合は、プルボックスを設けて分岐し次の室内機に配線する事。
電源は図示した場所から取り出し 室内機用、室外機用にそれぞれELB20Aを新設する。
【特 記】室内機電源配線はEM-CE3.5Sｑ-3C（１E)とし 単独配線は配管内とし、その他は冷媒管共巻とする。
室外機電源配線は EM-CE3.5-4C（１E)とする。
製作年月日
縮尺
図面名称
内全葉
特記事項
工事名称
係長長 課担当課長
担当
A3：1/100
林小
学校
R2年9月 明石市立林小学校 給食室空調設備明
石市
教育
委員
会事
務局
学校
給食
課
3 3
給食室 電気・ガス設備図
