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みえ県民力ビジョン
第三次行動計画
(仮称)
《最終案》
別冊資料編
数値目標一覧
令和元年 11月
三重県
厘唖ヨ
R1.11.25全員協議会提出資料
R1.11.25全員協議会提出資料
自次
1 .施策の数値目標………............・H ・...・H ・-…....….......・H ・................・H ・...1
1. r守るJ~命と暮らしの安全・安心を実感できるために~・H・....……・ 1
11. r創るJ~人と地域の夢や希望を実感できるために~・M・-…....・H・..…・ 17
111 • r拓(ひら)く J~強みを生かした経済の躍動を実感できるために~......31
2. r地方創生の実現に向けてj の数値目標…H ・H ・...........・H ・....43
3.行政運営の取組の数値目標…M ・M ・........・.......…………...……H ・H ・...45
1 .行政運営 ~施策の推進を支えるために~…....・H ・...............・H ・......…・・45
11.行政委員会 ~民主的かつ公正中立な行政運営~・H・........・ H ・....…・・・・49
R1.11.25全員協議会提出資料
0数値目標一覧について J
数値目標一覧とは、 Fみえ県民力ビジョン・第三次行動計画(仮称)jの<胞策>、<行政運営の取組>に設定した数値目標を取りまとめたものです。
この一覧では、設定した数値目標の「目標項目j、 「現状値J、 「目標値」に加え、 「選定理由J、 F令和5年度目標値設定理由Jを記載しています。
0数値目標一覧の見方について
000 1000
圃圃圃副掴
圃E・・・圃瞳瞳・・属掴掴幽橿
•••
00く>0000000000000 000000
-圃圃1 ・・・
注)1 <施策>、<行政運営の取組>については、県民の皆さんにとっての成果をあらわす指擦である「主指標Jと、施策を適切に評価する擦に、県の取組によって得られた成果や県の取組の効果がわかる指標で、 「主指標」を補足するのにふさわしい代表的な指標である「劉指標」の区分を記載しています。
j主)2令和元年度の現状値の把握が殴難な指標について、把媛可能な最新年度の数値を用いた場合は r(00年度)j と記載しています。
j主)3令和5年度の取組結果を評備する時点(令和 6年5月頃を予定)で、令和5年度実績の把握が困難な指標については、把握可能な最新年度の実績により評価することとし、評価に用いる対象年度について r(00年度)j と記載しています。
R1.11.25全員協議会提出資料
1 .施策の数値目標各施策に設定した、県民の皆さんにとっての成果をあらわす指標である f主指標j と、施策を適切に評価す
る際に、県の取経によって得られた成果や県の取組の効巣がわかる指標で、 「主指標Jを補足するのにふさわしい代表的な指標である f副指標jの一覧です。
守る ~命と暮らしの安全・安心を実感できるために~
1
1
1
部指標
1
1
1
副指標
25 (30年度) 33
111 副指標
(調査中) (検討中)
1
1
1
副指標
92.4% (30年度)
1
1
1
剖指標
R1.11.25全員協議会提出資料
副
112 1指4票
(30年度)13密
規新副指標
副112 1指
標
高1)
113 1指4票
区域図されていない中小河
の浸水が多発したことけ、水位周知j可)1138;可
り組んだ効果を!人的被害・資産被害とから目標項目とし!な河川や浸水リスクのしました。 1172河川を加えた210河
iついて、令和 5年度の完了をめざして目標値定しました。
210河川
2
R1.11.25全員協議会提出資料
副113 I指
標
国1113 I指
標
1211 i l変更122EE構想
iiitl 121 I 指
標
3
48 79.0%
71.4目
R1.11.25全員協議会提出資料
副
122 I 指標
122 21新議
襟
高IJ123 I指
標
4
27,81 33, (29年度) (4年度)
R1.11.25全員協議会提出資料
liilJ 123 I指
標10か所
高IJ
123 I指標
2,
124 制指標
52. (29年度)
59.7% (4年度)
124 目見ー
戸町川
泊持
剖柑包伺冨
zm
E44
で、フッ施している幼
稚毘・保育所等は145施で、年平均で約10施設ずつ
しています。化物洗口変わる 4期間
ることな効果
ら、フッる施設がこ加するよう、年間20施設つ増やしていくことを匡に設定しました。
5
R1.11.25全員協議会提出資料
131 規新副指標
連携し、 40歳未満・若者世代)を対
象とした自殺死亡率を減少させることが重婆であることから選定しました。
14. (30年度)
12. 1 (4年度)
131 副指標
10,
131 規,持川
一喝埠
刊叫b日商事山
Ej4
58.1 (30年度)
85
6
R1.11.25全員協議会提出資料
るこiられていることから選定し
児童養護施|ました。設・乳児院の4
新規|多機能化等の事業数(累計)
部指標
副指標
副指標
132
,132
133
28,8% (30年度)
副指標
133
7
R1.11.25全員協議会提出資料
制141 I j旨
襟
副141 . I指 i継続
標
富リ141 I j旨
4票
jiilJ
141 I 指擦
8
lこ巻き込まれるあり、住民にとっ存在である市町に、支援が円滑に受けことをめざし、全市町としました。
85%以上
29市町
R1.11.25全員協議会提出資料
3,700人以下
6,223人(30年)
イ
三主主与にて主主主?三月三........i!!)t望九L
正弘j混在三一三主主:主交通安全対策における最大|第10次三重県交通安全計扇の課題である交通事故死者|の毘標値を達成しているた数を抑制するためには、事iめ、過去10年間の年平均減故を減らし、死傷者数を減|少率を乗じて算出した毎年少させることが重要であ150日件以上減少させることを
継続 i殺事故死傷陥努空会ETZ自民i目標に設定しました。
教育・啓発を推進していくことにより、その結果、死傷者数が減少していくことから選定しました。
副指標
142
670件以下
968件(30年)
人身事故に占める高齢運転|平成30l'F中 1:::おける人身事者の事故害時合が増加傾向lこl故に占める高齢運転者事故ある中で、高齢運転者事故i害j合が最も低い県の数値お対策が全毘的にも喫緊の課iよび本県における過去10年
高齢運転者事|題となっていることから選i聞の年平均減少率をふま新規|故件数 |定しました。 Iぇ、令和 5年度の目標値を
1 1670件以下に設定しました。
副指標
142
23件以下
↑42 55地震以よ
42件(30年)
47地区{見込)
f三重県飲酒運転 o(ゼi第二次行動旨十画では「三重口)をめざす基本計画』の|累飲酒運転o(ゼ口)をめ目標に掲げ、飲酒運転 01ざす基本計隠Jと合わせ毎(ゼロ)をめざして、まず|年5件以上減少させること
飲酒運転事故口(ゼロ)のiを目標に設定しましたが、達成をめざしていく必要が|飲酒運転の厳罰化に係る遵
飲酒運転事故|あることから選定しまし|法意識の希薄化などの要函継続 i件数 |た。 Iにより目標未達という結果
I Iになっています。第三次行動計画においても飲酒運転撲滅の重要性や数値設定に係る考え方は変わらないことから、 23件以下と設定しました。
生活道路における歩行者等1rゾーン30Jの整備は、歩の安全確保を巨的として、|行者等の安全在確保するた市町等の道路管理者と連携lめ‘今後も、交通状況等にし「ゾーン30Jの整備を進|応じて、着実に歩みを進めめています。 1る必要があることから、毎
fゾーン30J1県内では、歩行者等が被害|年度 2地区(以上)を整備
新規 i整備地区数|芸員25告TTZT子21232Sh324言語2(累計) I":;::;;'~~~:;;;' 't:: ':" ::;:~~~I
t度抑制や抜け道として通行i目標として設定しました。する車両の抑制等を図るfゾーン30Jの整備を進
め、県民の安全十・安心を篠保するため選定しました。
制指標
副指標
142
(検討中)(調査中)
日BU
握m」!。
一をわ一只ま
函剛
EU
爾融
7を
量直
一寸標
一お令のにがわ通に者選
一に法で道
Jか交故行に
一道、前歩務かの事歩め
一歩は手断義もで大、た
一断先道横先に上重らる
一横優歩
r優る道、かす
↑いの断と者い歩しと保'
一な者検j行て断生こ確た
一の行f務歩れ横発るをし
一機歩り義るさ‘がす全ま
寄るよ速け定ず故結安し
一信けに減お規ら事室の定
いお止
なに停
の選時
機歩一
号断る
信横け率
規新副指標
142
9
R1.11.25全員協議会提出資料
7, 剖開
bR替市
E44
143
92.1 (30年度)
0%の目標値を設定が、消費者トラブ化、消費者ニーズのなどの要因により固という結果になっ
副指標
143
スクをなくすこ、県内の医薬品のうち不良医薬なかった施設の隠標値として設副
指標
144
10
R1.11.25全員協議会提出資料
副144 I指
標
2,4ω人
首IJ144 I 指
様58, 000人
高IJ
144 I j旨様
100%
高IJ
145 I指標
るじ
い定
基て設
にれら
法わか
示行と
表がこ
ロ開示る
食表あ。
てながた
い切要じ 100%
富IJ
1,45 I指標
81. 9% 100%
11
R1.11.25全員協議会提出資料
富IJ146 I 指
標
l!IJ 146 I指
標
副147 I I旨
4慎
語。147 I 指
f翠
高IJ
147 I I語標
12
29. (30年度}
43
32, 500頭
(30年度)1, 640顕
R1.11.25全員協議会提出資料
151 活むた合
境紐し制
策り一取引
通に取を者
を的に向加
続新副指標
151 副指標
79. 1 (29年度)
-80
13
R1.11.25全員協議会提出資料
富IJ
152 I 指標
副152 I 指
標(30年度l 10件以
副152 I 指 I
標
65 (見込)
152 副指標
153 部指標
14
R1.11.25全員協議会提出資料
153 副指標
154 副指標
154 部指標
90 85.3%
(30年度)
154 続継
剖羽包隠草木
一一
at4
41, 000人35, 063人(30年度}
首Jj
154 I指|新規様
た'U
まし定選たて
るし
せとる
入よ搬
15
R1.11.25全員協議会提出資料
R1.11.25全員協議会提出資料
11 創る ~人と地域の夢や希望を実感できるために~
liilJ 211 I指
襟
っ権て学人習権
E1 1守る211 I指新規動をしたいと標 感じるよう』
富IJ
211 I 指襟
った子どちの割合
lう生徒の割合はB66Mlまっていますa 第三次行動
17
86umi (30年度)
98
95 (見込)
R1.11.25全員協議会提出資料
副212 I指
標 (30年度)
t
,, ィ
イ講パ進意受
ダテ受イ推むた合
規新副指標
2
2
は、ダイパーに対する県民の皆さん解や共感が進み、主体行動につながっていくが重要であると考え、を表す指標として選定した。
(部査中) (検討中)
部213 I 指
標
部
213 I 指襟
18
R1.11.25全員協議会提出資料
副221 I 指
標
lilJ
221 I 指標
副221 I 指
標
部221 I指
標
置IJ
222 I 指標
19
から、ちの学力を向上させることで、全面の割合を100とした本県の値を毎年 1ポイトずつ伸ばしていくこととして設定しました。
中学校48.7目
(30年度)
78.0% (30年度) 80
R1.11.25全員協議会提出資料
小学生92.0%
副I~litll I学習や活動にi |善要主主EEL展事警告|222 I指軒掴前日細んアい中学生
標,
85.0% 87. 0% E 、, 個個 唱也・ -曹司ー - .. ,・......U .l 噌τ円V で~r ‘.1.1 -"....1.. 1." •• I
高校生75.0%
恵、えいた、主
とも考てえ出
だでにし答院
難とき戦と生
因こ向挑」校
fう前てる高
規新副指標
2
2
内
476.0%
支援計画
&IJ I !と日目 ~;~~~rà ァル九c...~望唱し申 I .-r- (30年度) I 100%
223 I 指 1'"・1よ ひ 姻n'l町商i 指導計画標 措量....i苗:ot.JIr: ~ 小学校 100% 91. 5%
中学校:85.1%
(30年度)
交流援及び共同学習は、特別障がいのある子どもと障が支 学校と地域の小中学校いのない子どもが共に学ぶ
高IJ 特別支援学校等の子どもたちがお互いを交流および共同学鷲の実施845閏
223 I寝新規 22222重曹弘主E盟会25さEL1五位以里町守 (30年度)'1 950回
20
R1.11.25全員協議会提出資料
盲4224 I 指
擦
副224 I指
標
副224 I 指
標
高4224 I指
標
21
450団体
96.7% (30年度)
R1.11.25全員協議会提出資料
部225 I指
標
部225 I指
標
副225 I指
標(30年度)
22
R1.11.25全員協議会提出資料
高IJ
226 I指 l継続標
副226 I指
標
jlJ
227 ¥指標
23
48 (30年度)
54.0%
190件
152.0万(見込i 153. 2万
R1.11.25全員協議会提出資料
富IJ227 I 指
標
副227 I指
標
冨IJ
231 I 指標
副231 I指
標新規
県が関わって実施した「みえの親スマイルワークJのiした。実施市町数
24
えの親スマイルワーの取組が広がることを
ざし、自擦を設定しまし
企業・
R1.11.25全員協議会提出資料
富IJ
231 I 指標
副232 I指
標
副
232 I 指標
割232 I指|継続
標
25
48
19市(見込)
60
R1.11.25全員協議会提出資料
副233 I 指
標
等ツ
士ア修正
育アの累
保リ修(
幾新2,
(30年度)
副233 I 指
標
iillJ 233 I t旨
標
冨IJ233 I 指
標
2 (30年度)
53 (30年度)
26
11. 000人
。人
22市町
67. 5%
R1.11.25全員協議会提出資料
置IJ
241 1m 標
冨IJ
241 I 指標
部241 I指|継続
標
剥242 I指
標
27
130取組(30年度)"11,
1, 181, 2~1 1. 065,
(30年度)
218, 000人
R1.11.25全員協議会提出資料
劉242 I指
標
副251 I指
標
副251 I 指
標
lllJ 252 I指
標(30年度)
28
R1.11.25全員協議会提出資料
部253 I 指
標
冨IJ
253 I 指標
liilJ 254 I指
標
直IJ
254 I指標
¥
58.5%
3, 357ha
29
R1.11.25全員協議会提出資料
雇IJ
255 I j旨標
富2255 I 指
標
副255 I指|新規
榛
-離島・地域で連携に施する性化に
る事業数
23 33
30
R1.11.25全員協議会提出資料
冨4311 I指
標
霞1311 I 指
標
JiiIJ 311 I 指
標
部312 I指
標
拓く ~強みを生かした経済の躍動を実感できるために~
の向上在留り、その魅力効果的に消費者やハイ一等に伝える必要がある
ことから、指標として選定しました。
31
R1.11.25全員協議会提出資料
副312 I 指
襟
副312 I指
標
自1313 I指
標
iiilJ 313 I 指
標
副313 I I量
標
32
85人(30年度)
40.0%
320人
R1.11.25全員協議会提出資料
副314 I指
標
富IJ
314 I 指標
部314 I 指
標
言IJ
321 I 指標
副321 I指|新規
標
33
浜の活力再生プランJいて、現状を100とし、ての地区の平均所得を 4聞で 8%向上させること目標に設定しました。
集管理の生産・港の設備の耐震・策整備について、の累計を716mとするこ目標に設定しました。
ッフォロ-7ップによ置くことを勘案した毎年380件ずつ増やし5年度に累計で4,455
目標に設定しました。
26
、叱
(29年)
2,579件(30年度)
58 (4年)
4,455件
R1.11.25全員協議会提出資料
部321 I 指
標
副322 I指
標
成加
育参
材の
人等数
術廃業
技講企
規新副指標
2
2
44U (30年度)
国1322 I 指
標(30年度)
5件
34
R1.11.25全員協議会提出資料
面IJ323 11旨
探
規新副指標
句
δ2
3
部
323 I 指標
副324 1 指
標
冨IJ
324 1 指標
35
405人
12件
747千世帯(4年度)
R1.11.25全員協議会提出資料
副331 I 指
標
高~331 I指
標
副331 I指
標
副332 I指
標
副332 I指
標
首都占『
新規 iスj の利
副332 I指 i新規
標
数
36
94.9% (30年度l
18. 5万人(30年度)
95.0% 以上
950万人
20.2万人
R1.11.25全員協議会提出資料
64
8件
、地織若者サポートスショーンの就職率は、ひこもり支援機関等の関との連携を強化すにより、平成初年度の実48.2%から令和 5年度に0%をめざします。れらを合わせて、令和 5度の目標健在64.0%としました。
場録の
広登者
とに職
ご等求率
しえた職
おみし就
吏変
副指標
部指標
副指標
333
333
341
37
R1.11.25全員協議会提出資料
規新副剛指標
a“f
52
副 1....~ 117也 P甲山い吾lの場を拡大させていくことl実 際66.3 %)をめさす目標1 58. 叩|震|継続|自丹時iが重要であることから選定!として設定しました。 I(3峨) 66
;IJ 342 1指 i新規
標
95. 0%
38
R1.11.25全員協議会提出資料
規新副指標
100%
富1351 I 指
標240m 470m
部352 I 指
標
5
39
R1.11.25全員協議会提出資料
liilJ 352 I 指
標
6
富IJ352 I 指
標
副353 I 指
標
部353 I 指
標
100%
部指標
a4
5
3
62.9%
40
R1.11.25全員協議会提出資料
γ 主;斗与づ云キL♂イぷ〉冷和与年度度民三3三よ乙
〈
三主可!旦梓令μ~三三三r主ミ三三i話弓三主三一f込主三三に1タ主メ己
地籍調査の推進に向け、新|令和元年度の実施市町数が技術の導入や圏の直轄調査118市町であることから、各の活用など、より効率化をi年度の地籍調査において、
地籍調査の効|行っていくことが重要であ|効率約な取組を行う市町数変更 i率化に取り紐|ることから副指標として選lを段階的に増やし、最終年
んだ市町数 |定しました。 I度には22市町において取り『
しました0
22市町18市町
41
副指標
354
R1.11.25全員協議会提出資料
R1.11.25全員協議会提出資料
2. r地方創生の実現に向けて」の数値目標
地方創生の実現に向けた4つの対策「活力ある働く場づくり」、 「未来を妬くひとつやくりj 、 f希望がかなう少子化対策』、 「魅力あふれる地域づくりJに設定した『数値目標jの一覧です。
43
8兆991:意向(29年度速報)
44 (30年度)
87.3 (30年度)
8~~6, 289億円何年度)
50
87‘
R1.11.25全員協議会提出資料
44
51 (30年度)
男性78女性別(29年度)
61
2,
男性79女性81(4年度)
R1.11.25全員協議会提出資料
3.行政運営の取組の数値目標
各行政運営の取組に設定した、県民の皆さんにとっでの成果をあらわす指標である「主指標Jと、施策を適切に評価する際に、県の取絶によって得られた成果や県の取組の効果がわかる指標で、 「主指標Jを補足するのにふさわしい代表的な指様である f副指標Jの一覧です。
G 行政運営 ~施策の推進を支えるために~
行政 l聖運営 1I毒
I lllJ 行政|指運営 1I標
行政 lEi4 I I旨
運営 1I擦
45
66 (30年度) 80
R1.11.25全員協議会提出資料
j副行政 11 指運営2I標
行政 iiZlj i 指
運営2I標
行政 i望i継続 i県債残高運営 3I襟
7,722億円I(検討中)(30年度)
率収徴判沌県更変
説指標
17
,、qa
一甘一醐99
行政!副i 指
運営 3I標
46
R1.11.25全員協議会提出資料
行砧 lEill 叫 Ij旨
運営 4I標
I ii!IJ 行政 i指運営5I襟
品 lil継続lf532
行ZhlEilj: ..... r I指
運営 5I標
47
対する職員の利用満向上が不可欠である
から、現状備の満%を段階的に令和 5
に90%に引き上げていととしました。
95.0%
55,
日5%以
R1.11.25全員協議会提出資料
位叫 i劉
運営ιl護
行政運営6 ih続!?;;jrz
行政 iiZlj i指
運営 7I標 トνま
の貢
者会
日士力
争参・
札域度
入地献
競新
l.... l... ,,,. ~J 、
(75 %)をよ図(80%)を冨擦としました. 80 行政 iiZlii i公共事業の平
運営"I震!新規i準化率
84 88.0%
48
R1.11.25全員協議会提出資料
52.0% 52.0%
~民主的かつ公正中立な行政運営~
三マそ三三三手三三|三三三去三手伝ミザ百三川γ~計 三 七 二ιモヶ 五I三J ご =ゃいがで
三主需主主三三lii!?ES謹占ザベへ三戸イピ子可 I 主守十三三子一 λ コーベ
J;三三三ょがい活必九号九ιどい三主三投票率は選挙の情勢等に!過去5年間の平均投票率をよって大きく変動し、投票|現状値とし、投票率の長期率のみによって選挙の公明i的な低溶傾向の中で、現状性や適正性を評価することl値以上を維持することを自は難しいですが、最も重要i擦として設定しました。な指標の一つであることから選定しました。
行政委員会
と投
象の
対挙
を選
県る率
全す票
政
員
1
行委会
11
66. 0%
100%
64.7% (30年度)
100%
100% 100%
(30年度)
70.0% 20. 0%
(30年度j
扇務雪量存亡蘭する扇貢qj爾u議貢を耳元U巷〈環境が蔵し足度を意識した勤務条件のlくなる中、現状の満足度の護備に隠する取組が、適正!水準を計画期間中維持してな勤務条件の確保につながいくことをめざして目標値ると考えたことから選定し!を設定しました。ました。 十
県の財務事務や事業の適正i県の財務事務や事業が適正な執行に向け、監査の実施|に執行されるためには、毎率が重要であることから選i年度全所属の監査を実施す定しました。 Iる必要があることから設定
しました。
不蚕勇働行為事件は紛争解!全ての事件を 1年6が肩以決のため、審査を迅速に行l内に終結させることを目指い、的憶に処理することが!すこととして目標値を設定望ましいことから選定しま|しました。した。
関満
にの
件員
条職
務る度
勤す足
政員
2
行委会
定期監査実施率
政目黒
3
行委会
労使簡の紛争は、当事者のl過蚕あ→円扇面事決言Eの支請をみならず社会経済にも影響iふまえ、それを上回ることを及ぼすことがあり、円満|をめざすべきであることか解決することが望ましいこ|ら設定しました。とから選定しました。
為処標
行均百
働平の
労の数率
当件日成
不事理達政
員
4
行委会
労働争議調整事件の円満解決率
100% 100%
(30年度)
喜重耐定苦言を冠)ふり、 副査で丙事併を 6百戸月以丙にが遅延することのなL、ょう終結させることをめぎすこ努めることから選定しましととして目標値を設定しまた。 一 |した。
6か月以内終結率
政員
5
行委会
2件2件
漁場利用に係る紛争の調重量!漁場利用に係る紛争の調整及び県内の漁業者が他県のi及び県内の漁業者が他県の漁場を利用できる操業協定|漁場を利用できる操業協定の締結等により県内漁業者iの締結等により県内漁業者の安全操業の確保に取り組iの安全操業の確保に取り組むことから選定しました。 lむことから設定しました。
行政!操業協定の締委員 i会61結数
100% 96.0%
免許された漁業権亡孫右目1元許さ計五議葉雇)こ係る目標増殖量を定め、その達成榛噌殖量を定め、その達成について取り組むことからについて取り組むことから選定しました。 I設定しまじた。
行政|目標増殖量の
君!達成率
49
R1.11.25全員協議会提出資料
みえ県民力ビジョン・第三次行動計画(仮称)
《最終案》
【別冊資料編数値目標一覧】
令和元 (2019)11月
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