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目論見書補完書面(投資信託) <コード 8569> 2021.03(この書面は、金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです。) この書面および目論見書の内容をよくお読みください。 この書面および目論見書は、ご投資にあたってのリスクやご留意点が記載されております。 お客様がお取引される際には、あらかじめよくお読みいただき、ご不明な点がございましたら、 お取引開始前にお取扱い店にご確認ください。 ファンド名 日興エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・ラグジュアリーファンド お申込手数料 お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて得た額です。 手数料率はお申込金額に応じて下記のように変わります。 お申込金額 手数料率 1 億円未満 3.85% (税抜 3.5%) 1 億円以上 5 億円未満 2.2% (税抜 2.0%) 5 億円以上 10 億円未満 1.1% (税抜 1.0%) 10 億円以上 0.825%(税抜 0.75%) ※別に定める場合はこの限りではありません。 ※ダイレクトコースのお客様は別の手数料率となる場合があります。 換金手数料及び 信託財産留保額 ありません。

目論見書補完書面(投資信託) · 2020. 9. 23. · <コード8569> (2020.09) (この書面は、金融商品取引法第37条の3の規定によりお渡しするものです。)

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  • 目論見書補完書面(投資信託)

    <コード 8569>

    (2021.03)

    (この書面は、金融商品取引法第 37 条の 3の規定によりお渡しするものです。)

    この書面および目論見書の内容をよくお読みください。

    この書面および目論見書は、ご投資にあたってのリスクやご留意点が記載されております。

    お客様がお取引される際には、あらかじめよくお読みいただき、ご不明な点がございましたら、

    お取引開始前にお取扱い店にご確認ください。

    ファンド名 日興エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・ラグジュアリーファンド

    お申込手数料 お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて得た額です。

    手数料率はお申込金額に応じて下記のように変わります。

    お申込金額 手数料率

    1 億円未満 3.85% (税抜 3.5%)

    1億円以上 5億円未満 2.2% (税抜 2.0%)

    5億円以上 10 億円未満 1.1% (税抜 1.0%)

    10 億円以上 0.825%(税抜 0.75%)

    ※別に定める場合はこの限りではありません。

    ※ダイレクトコースのお客様は別の手数料率となる場合があります。

    換金手数料及び 信託財産留保額

    ありません。

  • 目論見書補完書面(投資信託)

    <コード 8569>

    (2021.03)

    ご負担いただく手数料につ

    いて(例)

    お申込手数料は、お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて計算します。例えば、お支払いいただく金額が

    100 万円の場合、100 万円の中からお申込手数料(税込)をいただきますので、100 万円全額が当該投資信託のご

    購入金額となるものではありません。

    取扱いコース 分配金再投資コース

    ※原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。再投資を停止し、分配金受取

    りをご希望される場合はお取扱い店にお申し出ください。分配金受取りは、販売会社の定める所定の日からのお

    支払いとなります。

    お申込単位 新規申込時:10 万円以上 1円単位 追加申込時:1万円以上 1 円単位

    ※上記は、お支払いいただく金額の単位となっておりますが、NISA口座においては、ご購入金額を指定して

    お申込みいただける場合があります。

    ※別に定める場合はこの限りではありません。

    ご換金単位 1 万円以上 1円単位または 1口単位

    ※金額指定の売却においては、直近評価額の 90%の範囲内の金額とさせていただきます。

    ※別に定める場合はこの限りではありません。

    売買受渡日 お申込、ご換金請求受付日から起算して 7営業日目

  • 目論見書補完書面(投資信託)

    <コード 8569>

    (2021.03)

    当ファンドに係る

    金融商品取引契約の概要

    当社は、ファンドの販売会社として、募集の取扱いおよび販売等に関する事務を行います。

    当社が行う金融商品取引業

    の内容及び方法の概要

    当社が行う金融商品取引業は、主に金融商品取引法第 28 条第 1項の規定に基づく第一種金融商品取引業であり、

    当社においてファンドのお取引や保護預りを行われる場合は、以下によります。

    ・お取引にあたっては、保護預り口座、振替決済口座の開設が必要となり、当社とお客様との間の有価証券の取

    引、サービス等に関する権利義務関係を規定した証券取引約款に基づいて行われます。

    ・外国投資信託証券の場合は、外国証券取引口座の開設が必要になります。

    ・分配金再投資コースの場合は、累積投資口の開設が必要になります。

    ・お取引のご注文に係る代金については、当社所定の日までにお預けいただきます。

    ・ご注文いただいたお取引が成立した場合(法令に定める場合を除きます。)には、取引報告書を原則として郵送

    又は電子交付による方法により、お客様にお渡しいたします。

    会社の概要

    (2020 年 9月末現在)

    商号等

    登録番号

    本店所在地

    加入協会

    指定紛争解決機関

    資本金

    主な事業

    設立年月

    連絡先

    SMBC日興証券株式会社

    金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2251 号

    〒100-8325 東京都千代田区丸の内 3-3-1

    日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、

    一般社団法人第二種金融商品取引業協会

    特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター

    100 億円

    金融商品取引業

    2009 年 6 月

    <お問い合わせ全般はこちら>

    0570-007-250(平日 8:00~18:00/土曜 9:00~17:00 ※祝日・年末年始を除く)

    <口座開設のお問い合わせはこちら>

    0120-860-250(平日 9:00~18:00/土曜 9:00~17:00 ※祝日・年末年始を除く)

    本商品は、SMBCグループのグループ運用会社である三井住友DSアセットマネジメント

    株式会社が運用する商品です。

    お申込みは

  • お申込手数料に関するご説明

    ■ファンドのお申込手数料は購入時にご負担いただくものですが、保有期間が

    長期に及ぶほど、1年あたりのご負担率はしだいに減っていきます。

    例えば、お申込手数料が 3%(税抜)の場合

    ※ファンドによっては、ご購入時にお申込手数料をお支払いいただかずに、解約・換金(買戻し)

    時に手数料(保有期間に応じた条件付後払申込手数料を含みます。)をお支払いいただく場合、

    もしくは、保有期間中にお申込手数料をお支払いいただく場合があります。その場合も、保有

    期間が長期に及ぶほど、1年あたりのご負担率はしだいに減っていきます。

    ※上記の図の手数料率や保有期間は例示です。また、ファンドをご購入いただいた場合、上記の

    お申込手数料等のほか、信託報酬やその他の費用等をご負担いただきます。また、信託財産

    留保額等をご負担いただく場合があります。実際の手数料率等の詳細は投資信託説明書(交付

    目論見書)または目論見書補完書面でご確認ください。

    ※本書面は、投資信託説明書(交付目論見書)または目論見書補完書面ではございません。

    【信託期間に関するご留意事項】

    ・ファンドには原則として信託期間が定められており、信託期間が終了するとファンドは償還

    されます。ただしファンドによっては当初設定された信託期間を繰り上げて償還(または延

    長)する場合もあります。上記お申込手数料の1年あたりのご負担率がしだいに減っていく

    効果は、お客様の保有期間のほか、ファンドが繰上償還された場合など信託期間によっても

    影響を受けることがありますのでご留意ください。

    ・ファンドの信託期間は投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。

    ・また、ファンドをNISA口座でお申込みいただき、NISAの非課税期間(最大 5 年間)

    よりも短い期間でファンドが償還した場合には、NISA制度上、非課税のメリットを最大

    限に受けられないことがあります。

    3.00%

    1.50%

    1.00% 0.75%

    0.60%

    1年間 2年間 3年間 4年間 5年間 ・・ ・・ 【保有期間】

    【1年あたりのご負担率(税抜)】

  • ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。

    追加型投信/海外/株式

    本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。

    ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は左記の委託会社のホームページで閲覧できます。また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付されております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、左記の委託会社までお問い合わせください。

    委託会社 ファンドの運用の指図等を行います。三井住友DSアセットマネジメント株式会社金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号<委託会社への照会先>ホームページ:https://www.smd-am.co.jpコールセンター:0120-88-2976 [受付時間] 午前9時~午後5時(土、日、祝・休日を除く)

    受託会社 ファンドの財産の保管および管理等を行います。株式会社りそな銀行

    日興エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・ラグジュアリーファンド

    使用開始日:2021年3月24日

    投資信託説明書(交付目論見書)

  • 投資対象資産

    その他資産(投資信託証券(株式 一般))

    決 算 頻 度

    年1回

    投資対象地域

    欧州 なし

    投 資 形 態

    ファンド・オブ・ファンズ

    為替ヘッジ

    単位型・追加型

    追加型

    投資対象地域

    海外

    投資対象資産(収益の源泉)

    株式

    設立年月日

    資本金

    三井住友DSアセットマネジメント株式会社

    1985年7月15日

    20億円(2021年1月29日現在)

    9兆5,232億円(2021年1月29日現在)運用する投資信託財産の合計純資産総額

    委託会社名

    商品分類

    属性区分

    ※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。

    委託会社の概要

    商品分類・属性区分

    ■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2021年3月23日に関東財務局長に提出しており、2021年3月24日にその届出の効力が生じております。■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との分別管理等が義務付けられています。■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

    見やすく読みまちがえにくいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

    色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、配色やデザインに配慮して作成しています。

    1

    ファンドの目的・特色

    投資信託への投資を通じて、欧州のラグジュアリー株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

    主として、欧州のラグジュアリー株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。■ラグジュアリー株式とは、高級な商品やサービスを提供する企業、または世界的に強固なブランドイメージを有する企業の株式をいいます。

    ■ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。

    ■外貨建資産に対しては、原則として、対円での為替ヘッジは行いません。

    年1回(原則として6月26日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、決算毎に分配方針に基づき分配を行います。■分配金額は分配方針に基づき委託会社が決定しますが、市況動向等によっては、分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

    ファンドの目的

    ファンドの特色

    1

    運用は、ラグジュアリー株式への投資に強みを持つエドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)が行います。222

    3

    ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

    2

    ファンドの目的・特色

  • 投資対象資産

    その他資産(投資信託証券(株式 一般))

    決 算 頻 度

    年1回

    投資対象地域

    欧州 なし

    投 資 形 態

    ファンド・オブ・ファンズ

    為替ヘッジ

    単位型・追加型

    追加型

    投資対象地域

    海外

    投資対象資産(収益の源泉)

    株式

    設立年月日

    資本金

    三井住友DSアセットマネジメント株式会社

    1985年7月15日

    20億円(2021年1月29日現在)

    9兆5,232億円(2021年1月29日現在)運用する投資信託財産の合計純資産総額

    委託会社名

    商品分類

    属性区分

    ※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。

    委託会社の概要

    商品分類・属性区分

    ■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2021年3月23日に関東財務局長に提出しており、2021年3月24日にその届出の効力が生じております。■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との分別管理等が義務付けられています。

    ■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

    見やすく読みまちがえにくいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

    色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、配色やデザインに配慮して作成しています。

    1

    ファンドの目的・特色

    投資信託への投資を通じて、欧州のラグジュアリー株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

    主として、欧州のラグジュアリー株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。■ラグジュアリー株式とは、高級な商品やサービスを提供する企業、または世界的に強固なブランドイメージを有する企業の株式をいいます。

    ■ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。

    ■外貨建資産に対しては、原則として、対円での為替ヘッジは行いません。

    年1回(原則として6月26日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、決算毎に分配方針に基づき分配を行います。■分配金額は分配方針に基づき委託会社が決定しますが、市況動向等によっては、分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

    ファンドの目的

    ファンドの特色

    1

    運用は、ラグジュアリー株式への投資に強みを持つエドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)が行います。222

    3

    ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

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    ファンドの目的・特色

  • ファンドの目的・特色

    ■ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。

    ファンドのしくみ

    投資

    損益

    投資

    損益

    投資

    損益

    投資

    損益

    欧州のラグジュアリー株式等投

    資者(受益者)

    ヨーロピアン・ラグジュアリー・ エクイティ・ファンド

    ケイマン籍外国投資信託(円建て)

    <投資顧問会社>エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)

    マネー・オープン・マザーファンド国内籍投資信託(円建て)

    <運用会社>三井住友DSアセットマネジメント

    申込金

    分配金解約金償還金

    日興エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・ラグジュアリーファンド

    <運用会社>三井住友DS

    アセットマネジメント

    ファンド 投資対象とする投資信託 投資対象資産

    円貨建ての短期公社債および

    短期金融商品等

    3

    ファンドの目的・特色

    欧州ラグジュアリー株式とは

    ■欧州のラグジュアリー株式の発行企業は、長い歴史と伝統に裏打ちされた高いクオリティのブランド商品を多数保有しており、利益率の高さ、安定的な収益期待、売上増加期待が魅力です。

    *これらはラグジュアリー株式のイメージであって直接の投資対象とは限りません。またこのブランドを傘下に持っている企業に投資するとは限りません。

    主な欧州ブランド

    ルイ・ヴィトンLOUIS VUITTON

    グッチGUCCI

    カルティエCARTIER

    ロレアルL'OREAL

    ジョニー・ウォーカーJOHNNIE WALKER

    メルセデス・ベンツMERCEDES-BENZ

    ポルシェPORSCHE

    ▶ラグジュアリー株式の魅力

    ブランド価値の存在により、ブランド商品の利益率は汎用品よりも相対的に高い傾向にあります。

    魅力 1魅力 1利益率の高さ

    ブランド商品は、ブランド・ロイヤリティ(ブランドへの愛着心)によるリピート需要を取り込めるため、安定的な収益が期待されます。

    魅力 2魅力 2安定的な収益期待

    ブランド商品の需要を支える高所得層は、今後新興国を中心に増加が見込まれているため、売上増加が期待されます。

    魅力 3魅力 3売上増加期待

    ※「ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンド」の組入比率を原則として高位に保ちます。したがって、ファンドの実質的な主要投資対象は欧州のラグジュアリー株式となります。

    ファンドの目的・特色

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    ファンドの目的・特色

    投資対象とする外国投資信託の運用会社について

    ※2019年12月末現在

    主 要 業 務

    そ の 他 の 業 務

    グループ運用資産(一任勘定)グループ従業員数

    本 社

    プライベートバンキング、アセットマネジメントコーポレートファイナンス、投資信託業務、プライベートエクイティ、ワイン農園、ホテル

    約1,733億スイスフラン

    2,622人拠 点 数 15ヵ国に32拠点

    ジュネーブ

    ■エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループは、金融の分野だけではなく、産業振興や、スポーツ分野への貢献、芸術に対する支援といった文化的な側面にも影響を与えています。

    エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループの概要

    ※2019年12月末現在、為替は1ユーロ=121.77円で換算。

    《グループ傘下》■ファンドの主要投資対象である外国投資信託の運用会社です。

    ■個人富裕層や機関投資家向け資産管理・運用が主業務です。193名の従業員の内、72名の投資専門家が運用を行い、運用資産残高は合計で約298億ユーロ(約3兆6,200億円)です。

    設 立 1985年所 在 国 フランス

    エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)

    ラグジュアリー株式運用におけるエドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループの強み

    信頼と伝統

    ■ロスチャイルド家は約250年にわたり、顧客の信頼を勝ち得てきました。■エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループ自体がブランド企業であり、ブランドの価値や重み等を本質的に認識しています。

    ラグジュアリー株式への投資に精通

    ■ラグジュアリー企業の競争力に着目した分析・投資に精通しています。

    ラグジュアリー企業の

    競争優位性

    ラグジュアリー企業の

    潜在的成長力

    運用力

    ■充実した運用力・リサーチ力・組織力を誇ります。▶ラグジュアリー株式の実質的な運用は、エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)の運用チームに所属する2名のファンドマネージャーが行います。

    (出所) エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループ、Bloomberg

  • ファンドの目的・特色

    ■ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。

    ファンドのしくみ

    投資

    損益

    投資

    損益

    投資

    損益

    投資

    損益

    欧州のラグジュアリー株式等投

    資者(受益者)

    ヨーロピアン・ラグジュアリー・ エクイティ・ファンド

    ケイマン籍外国投資信託(円建て)

    <投資顧問会社>エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)

    マネー・オープン・マザーファンド国内籍投資信託(円建て)

    <運用会社>三井住友DSアセットマネジメント

    申込金

    分配金解約金償還金

    日興エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・ラグジュアリーファンド

    <運用会社>三井住友DS

    アセットマネジメント

    ファンド 投資対象とする投資信託 投資対象資産

    円貨建ての短期公社債および

    短期金融商品等

    3

    ファンドの目的・特色

    欧州ラグジュアリー株式とは

    ■欧州のラグジュアリー株式の発行企業は、長い歴史と伝統に裏打ちされた高いクオリティのブランド商品を多数保有しており、利益率の高さ、安定的な収益期待、売上増加期待が魅力です。

    *これらはラグジュアリー株式のイメージであって直接の投資対象とは限りません。またこのブランドを傘下に持っている企業に投資するとは限りません。

    主な欧州ブランド

    ルイ・ヴィトンLOUIS VUITTON

    グッチGUCCI

    カルティエCARTIER

    ロレアルL'OREAL

    ジョニー・ウォーカーJOHNNIE WALKER

    メルセデス・ベンツMERCEDES-BENZ

    ポルシェPORSCHE

    ▶ラグジュアリー株式の魅力

    ブランド価値の存在により、ブランド商品の利益率は汎用品よりも相対的に高い傾向にあります。

    魅力 1魅力 1利益率の高さ

    ブランド商品は、ブランド・ロイヤリティ(ブランドへの愛着心)によるリピート需要を取り込めるため、安定的な収益が期待されます。

    魅力 2魅力 2安定的な収益期待

    ブランド商品の需要を支える高所得層は、今後新興国を中心に増加が見込まれているため、売上増加が期待されます。

    魅力 3魅力 3売上増加期待

    ※「ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンド」の組入比率を原則として高位に保ちます。したがって、ファンドの実質的な主要投資対象は欧州のラグジュアリー株式となります。

    ファンドの目的・特色

    4

    ファンドの目的・特色

    投資対象とする外国投資信託の運用会社について

    ※2019年12月末現在

    主 要 業 務

    そ の 他 の 業 務

    グループ運用資産(一任勘定)グループ従業員数

    本 社

    プライベートバンキング、アセットマネジメントコーポレートファイナンス、投資信託業務、プライベートエクイティ、ワイン農園、ホテル

    約1,733億スイスフラン

    2,622人拠 点 数 15ヵ国に32拠点

    ジュネーブ

    ■エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループは、金融の分野だけではなく、産業振興や、スポーツ分野への貢献、芸術に対する支援といった文化的な側面にも影響を与えています。

    エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループの概要

    ※2019年12月末現在、為替は1ユーロ=121.77円で換算。

    《グループ傘下》■ファンドの主要投資対象である外国投資信託の運用会社です。

    ■個人富裕層や機関投資家向け資産管理・運用が主業務です。193名の従業員の内、72名の投資専門家が運用を行い、運用資産残高は合計で約298億ユーロ(約3兆6,200億円)です。

    設 立 1985年所 在 国 フランス

    エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)

    ラグジュアリー株式運用におけるエドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループの強み

    信頼と伝統

    ■ロスチャイルド家は約250年にわたり、顧客の信頼を勝ち得てきました。

    ■エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループ自体がブランド企業であり、ブランドの価値や重み等を本質的に認識しています。

    ラグジュアリー株式への投資に精通

    ■ラグジュアリー企業の競争力に着目した分析・投資に精通しています。

    ラグジュアリー企業の

    競争優位性

    ラグジュアリー企業の

    潜在的成長力

    運用力

    ■充実した運用力・リサーチ力・組織力を誇ります。▶ラグジュアリー株式の実質的な運用は、エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)の運用チームに所属する2名のファンドマネージャーが行います。

    (出所) エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループ、Bloomberg

  • ファンドの目的・特色

    ラグジュアリー株式の運用プロセス

    ※1 ラグジュアリー株式とは、高級な商品やサービスを提供する企業、または世界的に強固なブランドイメージを有する企業の株式をいいます。※2 定量分析とは、具体的な数値データに基づいた分析をいいます。

    ※上記の運用プロセスは2021年1月末現在のものであり、今後変更される場合があります。

    (出所) エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループ

    主として、一般消費財・サービス、生活必需品セクターに属する世界の株式

    ラグジュアリー株式ユニバースの策定

    定量分析

    ファンダメンタル分析

    ポートフォリオ構築

    70銘柄程度

    20~40銘柄程度

    潜在的な成長力につながる競争優位性を持つラグジュアリー株式※1を選定。ユニバースには欧州のラグジュアリー企業に加えて、長い歴史を持つブランド企業(例えば食品関連、金融機関等)が含まれます。

    成長性、収益性、財務状況、モメンタム、新興国比率等を基に独自モデルによる定量分析※2を実施。

    企業訪問、セルサイドアナリストの活用を含めた企業分析。戦略/ビジネスモデル、製品/ブランド、財務、バリュエーション等を分析。

    投資タイミングの策定、目標株価設定、流動性チェック、テクニカル分析を活用。5

    ファンドの目的・特色

    ファンドの目的・特色

    主な投資制限

    ■投資信託証券への投資割合には、制限を設けません。

    ■外貨建資産への直接投資は行いません。

    ■年1回(原則として毎年6月26日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。

    ■分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

    ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

    分配方針

    分配金に関する留意事項

    ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

    ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

    ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

    ファンドの純資産

    分配金

    ファンドで分配金が支払われるイメージ

    ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配金額は運用状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る場合があります。

    6

    ファンドの目的・特色

  • ファンドの目的・特色

    ラグジュアリー株式の運用プロセス

    ※1 ラグジュアリー株式とは、高級な商品やサービスを提供する企業、または世界的に強固なブランドイメージを有する企業の株式をいいます。※2 定量分析とは、具体的な数値データに基づいた分析をいいます。

    ※上記の運用プロセスは2021年1月末現在のものであり、今後変更される場合があります。

    (出所) エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループ

    主として、一般消費財・サービス、生活必需品セクターに属する世界の株式

    ラグジュアリー株式ユニバースの策定

    定量分析

    ファンダメンタル分析

    ポートフォリオ構築

    70銘柄程度

    20~40銘柄程度

    潜在的な成長力につながる競争優位性を持つラグジュアリー株式※1を選定。ユニバースには欧州のラグジュアリー企業に加えて、長い歴史を持つブランド企業(例えば食品関連、金融機関等)が含まれます。

    成長性、収益性、財務状況、モメンタム、新興国比率等を基に独自モデルによる定量分析※2を実施。

    企業訪問、セルサイドアナリストの活用を含めた企業分析。戦略/ビジネスモデル、製品/ブランド、財務、バリュエーション等を分析。

    投資タイミングの策定、目標株価設定、流動性チェック、テクニカル分析を活用。5

    ファンドの目的・特色

    ファンドの目的・特色

    主な投資制限

    ■投資信託証券への投資割合には、制限を設けません。

    ■外貨建資産への直接投資は行いません。

    ■年1回(原則として毎年6月26日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。

    ■分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

    ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

    分配方針

    分配金に関する留意事項

    ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

    ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

    ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

    ファンドの純資産

    分配金

    ファンドで分配金が支払われるイメージ

    ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配金額は運用状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る場合があります。

    6

    ファンドの目的・特色

  • ファンドの目的・特色

    追加的記載事項■投資対象とする投資信託の投資方針等

    ケイマン籍外国投資信託(円建て)形 態

    欧州のラグジュアリー株式主 要 投 資 対 象

    原則として毎年6月30日決 算 日

    毎年6月15日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行う方針です。ただし、分配を行わないことがあります。分 配 方 針

    ありません。

    信託財産留保額 ありません。

    エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)投 資 顧 問 会 社

    日本において一般投資者は購入できません。購 入 の 可 否

    主として、高級な商品やサービスを提供する企業、または世界的に強固なブランドイメージを有する企業の株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

    運用の基本方針

    主 な 投 資 制 限● 純資産総額の10%を超える借入れは行いません。●非流動性資産への投資は、純資産総額の15%以下とします。

    ▶ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンド

    ファンドの設立費用、取引関連費用、法的費用、会計・監査および税務上の費用ならびにその他の費用を負担します。これらは、ファンドの運営状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

    運用報酬 年0.55%程度受託会社報酬 年0.01%程度管理費用 年0.03%程度保管費用 年0.04%程度事務代行費用 年0.0625%程度※上記の各料率には、年間最低報酬額等が定められている場合があるため、純資産総額によっては、上記の各料率を上回ることがあります。

    申 込 手 数 料

    運 用 管 理 費 用

    そ の 他 の 費 用

    7

    ファンドの目的・特色

    ファンドの目的・特色

    ▶マネー・オープン・マザーファンド

    ありません。信 託 報 酬

    ありません。申 込 手 数 料

    追加設定時、一部解約時にそれぞれ0.005%信託財産留保額

    三井住友DSアセットマネジメント株式会社委 託 会 社

    株式会社りそな銀行受 託 会 社

    円貨建ての短期公社債および短期金融商品主 要 投 資 対 象

    主として、円貨建ての短期公社債および短期金融商品に投資し、安定した収益の確保を目指します。運用の基本方針

    ● 株式への投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。●外貨建資産への投資は行いません。主 な 投 資 制 限

    そ の 他 の 費 用有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等を負担します。その他の費用・手数料については、ファンドの運営状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

    原則として毎年3月1日(休業日の場合は翌営業日)決 算 日

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    ファンドの目的・特色

  • ファンドの目的・特色

    追加的記載事項■投資対象とする投資信託の投資方針等

    ケイマン籍外国投資信託(円建て)形 態

    欧州のラグジュアリー株式主 要 投 資 対 象

    原則として毎年6月30日決 算 日

    毎年6月15日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行う方針です。ただし、分配を行わないことがあります。分 配 方 針

    ありません。

    信託財産留保額 ありません。

    エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)投 資 顧 問 会 社

    日本において一般投資者は購入できません。購 入 の 可 否

    主として、高級な商品やサービスを提供する企業、または世界的に強固なブランドイメージを有する企業の株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

    運用の基本方針

    主 な 投 資 制 限● 純資産総額の10%を超える借入れは行いません。●非流動性資産への投資は、純資産総額の15%以下とします。

    ▶ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンド

    ファンドの設立費用、取引関連費用、法的費用、会計・監査および税務上の費用ならびにその他の費用を負担します。これらは、ファンドの運営状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

    運用報酬 年0.55%程度受託会社報酬 年0.01%程度管理費用 年0.03%程度保管費用 年0.04%程度事務代行費用 年0.0625%程度※上記の各料率には、年間最低報酬額等が定められている場合があるため、純資産総額によっては、上記の各料率を上回ることがあります。

    申 込 手 数 料

    運 用 管 理 費 用

    そ の 他 の 費 用

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    ファンドの目的・特色

    ファンドの目的・特色

    ▶マネー・オープン・マザーファンド

    ありません。信 託 報 酬

    ありません。申 込 手 数 料

    追加設定時、一部解約時にそれぞれ0.005%信託財産留保額

    三井住友DSアセットマネジメント株式会社委 託 会 社

    株式会社りそな銀行受 託 会 社

    円貨建ての短期公社債および短期金融商品主 要 投 資 対 象

    主として、円貨建ての短期公社債および短期金融商品に投資し、安定した収益の確保を目指します。運用の基本方針

    ● 株式への投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。●外貨建資産への投資は行いません。主 な 投 資 制 限

    そ の 他 の 費 用有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等を負担します。その他の費用・手数料については、ファンドの運営状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

    原則として毎年3月1日(休業日の場合は翌営業日)決 算 日

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    ファンドの目的・特色

  • 投資リスク

    9

    投資リスク

    ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

    市場流動性リスク…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を余儀なくされることは、基準価額の下落要因です

    基準価額の変動要因

    外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

    為替変動リスク…円高は基準価額の下落要因です

    海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。

    カントリーリスク…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です

    株式市場リスク…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

    信用リスク…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因ですファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

    価格変動リスク

    ■当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

    ■運用の結果として信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。■投資信託は預貯金と異なります。また、一定の投資成果を保証するものではありません。■当ファンドの主要なリスクは以下の通りです。

    その他の留意点

    投資リスク

    リスクの管理体制

    ファンド固有の留意点特定の業種・テーマへの集中投資に関する留意点ファンドは、特定の業種・テーマに絞った銘柄選定を行いますので、株式市場全体の動きとファンドの基準価額の動きが大きく異なることがあります。また、市場環境、金利および経済・法制度・金融面の諸情勢が、特定の業種・テーマに対して著しい影響を及ぼすことがあります。当該業種・テーマに属する銘柄は、これらの情勢等に対して同様の反応を示すことがあります。

    投資信託に関する留意点■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。

    ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。

    10

    投資リスク

    委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価会議、リスク管理会議およびコンプライアンス会議に報告されます。

  • 投資リスク

    9

    投資リスク

    ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

    市場流動性リスク…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を余儀なくされることは、基準価額の下落要因です

    基準価額の変動要因

    外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

    為替変動リスク…円高は基準価額の下落要因です

    海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。

    カントリーリスク…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です

    株式市場リスク…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

    信用リスク…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因ですファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

    価格変動リスク

    ■当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。■運用の結果として信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。■投資信託は預貯金と異なります。また、一定の投資成果を保証するものではありません。■当ファンドの主要なリスクは以下の通りです。

    その他の留意点

    投資リスク

    リスクの管理体制

    ファンド固有の留意点特定の業種・テーマへの集中投資に関する留意点ファンドは、特定の業種・テーマに絞った銘柄選定を行いますので、株式市場全体の動きとファンドの基準価額の動きが大きく異なることがあります。また、市場環境、金利および経済・法制度・金融面の諸情勢が、特定の業種・テーマに対して著しい影響を及ぼすことがあります。当該業種・テーマに属する銘柄は、これらの情勢等に対して同様の反応を示すことがあります。

    投資信託に関する留意点■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。

    ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。

    10

    投資リスク

    委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価会議、リスク管理会議およびコンプライアンス会議に報告されます。

  • 投資リスク

    (参考情報) 投資リスクの定量的比較

    日 本 株TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象としています。

    先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。

    新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。

    日 本 国 債 NOMURA-BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。

    先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCにより運営されている指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。

    新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。

    ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

    ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移

    ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較

    年間騰落率:2016年2月~2021年1月

    ファンド:2016年2月~2021年1月

    ※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したものとは異なります。

    ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。

    ※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。

    ※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と同じです。

    ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を比較したものです。

    各月末におけるファンドの1年間の騰落率と分配金再投資基準価額の推移を表示したものです。

    各資産クラスの指数

    他の資産クラス:2016年2月~2021年1月

    分配金再投資基準価額:2016年2月~2021年1月

    54.3

    32.2

    -31.2-22.0 -17.5

    -27.4

    -4.0-12.3

    -17.4

    9.3

    34.1 37.2

    11.419.3

    100

    80

    60

    40

    20

    0

    -20

    -40

    (%)

    ファンド 新興国債先進国債日本国債新興国株先進国株日本株

    4.1%平均値 1.1%1.0%1.4%5.3%7.1%3.7%

    最小値

    最大値

    平均値

    100

    80

    60

    40

    20

    0

    -20

    -40(年/月)

    (円) (%)

    ファンドの年間騰落率(右軸)

    分配金再投資基準価額(左軸)

    2016/2

    25,000

    20,000

    15,000

    10,000

    5,000

    0

    2017/2 2018/2 2019/2 2020/2

    投資リスク

    11

    決算期 分配金

    国・地域 比率(%)種類

    日本

    投資信託受益証券

    ケイマン諸島

    親投資信託受益証券

    銘柄名ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンド

    マネー・オープン・マザーファンド

    ケイマン諸島日本

    資産の種類 比率(%)国・地域投資信託受益証券親投資信託受益証券現金・預金・その他の資産(負債控除後)

    合計(純資産総額)

    97.241.271.49

    100.00

    97.24

    1.27

    国・地域 比率(%)種類フランスフランスイタリアフランスフランスフランスイギリススイスフランス

    ルクセンブルグ

    業種耐久消費財・アパレル耐久消費財・アパレル耐久消費財・アパレル家庭用品・パーソナル用品耐久消費財・アパレル食品・飲料・タバコ食品・飲料・タバコ食品・飲料・タバコ食品・飲料・タバコ家庭用品・パーソナル用品

    株式株式株式株式株式株式株式株式株式株式

    銘柄名7.517.186.996.876.646.596.195.735.365.10

    LVMH モエ ヘネシー・ルイヴィトンエルメス・インターナショナルモンクレールロレアルケリングペルノ・リカールディアジオネスレレミー・コアントローロクシタン・インターナショナル

    運用実績

    ※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

    基準日:2021年1月29日

    ※分配金再投資基準価額、基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後です。※分配金再投資基準価額は、上記期間における分配金(税引前)を分配時に再投資したものと 仮定して計算した価額です。

    ※比率は、ファンドの純資産総額に対する時価の比率です。※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。

    ※分配金は1万口当たり、税引前です。※直近5計算期間を記載しています。

    主要投資銘柄(上位10銘柄)(2021年1月28日現在)

    主要投資銘柄(上位10銘柄)資産別構成■日興エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・ラグジュアリーファンド

    ■ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンド

    ※比率は、ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンドの純資産総額に対する時価の比率です。※エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)のデータを基に委託会社作成

    主要な資産の状況

    基準価額・純資産の推移 分配の推移

    ▶投資対象とする投資信託の現況

    2020年6月

    2019年6月

    2018年6月

    2017年6月

    2016年6月

    設定来累計

    200円

    200円

    200円

    200円

    0円

    1,200円

    13,469円

    25,000

    20,000

    15,000

    10,000

    5,000

    0

    2,000

    1,600

    1,200

    800

    400

    0

    期間:2013/6/27~2021/1/29(億円)

    (年)

    (円)

    2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021

    24億円純資産総額(右軸)

    基準価額(左軸)

    分配金再投資基準価額(左軸)

    運用実績

    12

  • 投資リスク

    (参考情報) 投資リスクの定量的比較

    日 本 株TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象としています。

    先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。

    新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。

    日 本 国 債 NOMURA-BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。

    先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCにより運営されている指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。

    新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。

    ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

    ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移

    ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較

    年間騰落率:2016年2月~2021年1月

    ファンド:2016年2月~2021年1月

    ※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したものとは異なります。

    ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。

    ※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。

    ※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と同じです。

    ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を比較したものです。

    各月末におけるファンドの1年間の騰落率と分配金再投資基準価額の推移を表示したものです。

    各資産クラスの指数

    他の資産クラス:2016年2月~2021年1月

    分配金再投資基準価額:2016年2月~2021年1月

    54.3

    32.2

    -31.2-22.0 -17.5

    -27.4

    -4.0-12.3

    -17.4

    9.3

    34.1 37.2

    11.419.3

    100

    80

    60

    40

    20

    0

    -20

    -40

    (%)

    ファンド 新興国債先進国債日本国債新興国株先進国株日本株

    4.1%平均値 1.1%1.0%1.4%5.3%7.1%3.7%

    最小値

    最大値

    平均値

    100

    80

    60

    40

    20

    0

    -20

    -40(年/月)

    (円) (%)

    ファンドの年間騰落率(右軸)

    分配金再投資基準価額(左軸)

    2016/2

    25,000

    20,000

    15,000

    10,000

    5,000

    0

    2017/2 2018/2 2019/2 2020/2

    投資リスク

    11

    決算期 分配金

    国・地域 比率(%)種類

    日本

    投資信託受益証券

    ケイマン諸島

    親投資信託受益証券

    銘柄名ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンド

    マネー・オープン・マザーファンド

    ケイマン諸島日本

    資産の種類 比率(%)国・地域投資信託受益証券親投資信託受益証券現金・預金・その他の資産(負債控除後)

    合計(純資産総額)

    97.241.271.49

    100.00

    97.24

    1.27

    国・地域 比率(%)種類フランスフランスイタリアフランスフランスフランスイギリススイスフランス

    ルクセンブルグ

    業種耐久消費財・アパレル耐久消費財・アパレル耐久消費財・アパレル家庭用品・パーソナル用品耐久消費財・アパレル食品・飲料・タバコ食品・飲料・タバコ食品・飲料・タバコ食品・飲料・タバコ家庭用品・パーソナル用品

    株式株式株式株式株式株式株式株式株式株式

    銘柄名7.517.186.996.876.646.596.195.735.365.10

    LVMH モエ ヘネシー・ルイヴィトンエルメス・インターナショナルモンクレールロレアルケリングペルノ・リカールディアジオネスレレミー・コアントローロクシタン・インターナショナル

    運用実績

    ※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

    基準日:2021年1月29日

    ※分配金再投資基準価額、基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後です。※分配金再投資基準価額は、上記期間における分配金(税引前)を分配時に再投資したものと 仮定して計算した価額です。

    ※比率は、ファンドの純資産総額に対する時価の比率です。※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。

    ※分配金は1万口当たり、税引前です。※直近5計算期間を記載しています。

    主要投資銘柄(上位10銘柄)(2021年1月28日現在)

    主要投資銘柄(上位10銘柄)資産別構成■日興エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・ラグジュアリーファンド

    ■ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンド

    ※比率は、ヨーロピアン・ラグジュアリー・エクイティ・ファンドの純資産総額に対する時価の比率です。※エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(フランス)のデータを基に委託会社作成

    主要な資産の状況

    基準価額・純資産の推移 分配の推移

    ▶投資対象とする投資信託の現況

    2020年6月

    2019年6月

    2018年6月

    2017年6月

    2016年6月

    設定来累計

    200円

    200円

    200円

    200円

    0円

    1,200円

    13,469円

    25,000

    20,000

    15,000

    10,000

    5,000

    0

    2,000

    1,600

    1,200

    800

    400

    0

    期間:2013/6/27~2021/1/29(億円)

    (年)

    (円)

    2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021

    24億円純資産総額(右軸)

    基準価額(左軸)

    分配金再投資基準価額(左軸)

    運用実績

    12

  • 運用実績

    日本資産の種類 比率(%)国・地域特殊債券

    国・地域 比率(%)種類日本日本日本日本

    償還期限2021/08/312021/05/312021/04/302021/12/28

    特殊債券特殊債券特殊債券特殊債券

    銘柄名 利率(%)

    現金・預金・その他の資産(負債控除後)合計(純資産総額)

    76.0024.00100.00

    19.3519.3119.3018.04

    1.0001.1001.3001.100

    ※ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合があります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。したがって、ファンドの収益率は実際の投資家利回りとは異なります。※2013年のファンドの収益率は、ファンドの設定日(2013年6月27日)から年末までの騰落率を表示しています。※2021年のファンドの収益率は、年初から2021年1月29日までの騰落率を表示しています。※ファンドにはベンチマークはありません。

    年間収益率の推移(暦年ベース)

    ※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

    ※比率は、マネー・オープン・マザーファンドの純資産総額に対する時価の比率です。※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。

    主要投資銘柄(上位10銘柄)

    資産別構成■マネー・オープン・マザーファンド

    基準日:2021年1月29日

    第142回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券第135回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券第133回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券第152回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券

    16.3

    0.8

    -8.6-1.3

    34.921.4

    -13.4

    3.6

    2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2020年2019年

    -4.2

    2021年

    50%

    25%

    0%

    -25%

    -50%

    運用実績

    13

    手続・手数料等

    お申込みメモ

    購 入 単 位

    購 入 価 額

    購 入 代 金

    お申込みの販売会社にお問い合わせください。

    購入申込受付日の翌営業日の基準価額

    販売会社の定める期日までにお支払いください。

    購入時

    換 金 単 位

    換 金 価 額

    換 金 代 金

    お申込みの販売会社にお問い合わせください。

    換金申込受付日の翌営業日の基準価額

    原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。

    換金時

    原則として、午後3時までに購入・換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とします。

    2021年3月24日から2021年9月21日まで※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

    以下のいずれかに当たる場合には、購入・換金のお申込みを受け付けません。●パリの取引所の休業日●フランクフルトの取引所の休業日●ルクセンブルグの銀行の休業日●ケイマンの銀行の休業日

    信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金申込みに制限を設ける場合があります。

    取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金申込みの受付中止や既に受け付けた購入・換金申込みの取消しをする場合があります。

    申込関連

    申 込 締 切 時 間 

    購入の申込期間 

    申 込 不 可 日

    換 金 制 限

    購入・換金申込受付の中止及び取消し

    決 算 日

    収 益 分 配

    毎年6月26日(休業日の場合は翌営業日)

    年1回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)分配金受取りコース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、決算日から

    起算して5営業日目までにお支払いいたします。分配金自動再投資コース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、無手数料で再

    投資いたします。※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。

    決算日・収益分配

    手続・手数料等

    14

  • 運用実績

    日本資産の種類 比率(%)国・地域特殊債券

    国・地域 比率(%)種類日本日本日本日本

    償還期限2021/08/312021/05/312021/04/302021/12/28

    特殊債券特殊債券特殊債券特殊債券

    銘柄名 利率(%)

    現金・預金・その他の資産(負債控除後)合計(純資産総額)

    76.0024.00100.00

    19.3519.3119.3018.04

    1.0001.1001.3001.100

    ※ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合があります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。したがって、ファンドの収益率は実際の投資家利回りとは異なります。※2013年のファンドの収益率は、ファンドの設定日(2013年6月27日)から年末までの騰落率を表示しています。※2021年のファンドの収益率は、年初から2021年1月29日までの騰落率を表示しています。※ファンドにはベンチマークはありません。

    年間収益率の推移(暦年ベース)

    ※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

    ※比率は、マネー・オープン・マザーファンドの純資産総額に対する時価の比率です。※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。

    主要投資銘柄(上位10銘柄)

    資産別構成■マネー・オープン・マザーファンド

    基準日:2021年1月29日

    第142回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券第135回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券第133回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券第152回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券

    16.3

    0.8

    -8.6-1.3

    34.921.4

    -13.4

    3.6

    2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2020年2019年

    -4.2

    2021年

    50%

    25%

    0%

    -25%

    -50%

    運用実績

    13

    手続・手数料等

    お申込みメモ

    購 入 単 位

    購 入 価 額

    購 入 代 金

    お申込みの販売会社にお問い合わせください。

    購入申込受付日の翌営業日の基準価額

    販売会社の定める期日までにお支払いください。

    購入時

    換 金 単 位

    換 金 価 額

    換 金 代 金

    お申込みの販売会社にお問い合わせください。

    換金申込受付日の翌営業日の基準価額

    原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。

    換金時

    原則として、午後3時までに購入・換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とします。

    2021年3月24日から2021年9月21日まで※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

    以下のいずれかに当たる場合には、購入・換金のお申込みを受け付けません。●パリの取引所の休業日●フランクフルトの取引所の休業日●ルクセンブルグの銀行の休業日●ケイマンの銀行の休業日

    信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金申込みに制限を設ける場合があります。

    取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金申込みの受付中止や既に受け付けた購入・換金申込みの取消しをする場合があります。

    申込関連

    申 込 締 切 時 間 

    購入の申込期間 

    申 込 不 可 日

    換 金 制 限

    購入・換金申込受付の中止及び取消し

    決 算 日

    収 益 分 配

    毎年6月26日(休業日の場合は翌営業日)

    年1回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)分配金受取りコース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、決算日から

    起算して5営業日目までにお支払いいたします。分配金自動再投資コース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、無手数料で再

    投資いたします。※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。

    決算日・収益分配

    手続・手数料等

    14

  • 手続・手数料等

    手続・手数料等

    15

    お申込みメモ

    その他信 託 期 間

    繰 上 償 還

    信託金の限度額

    公 告

    運 用 報 告 書

    基 準 価 額 の照 会 方 法

    課 税 関 係

    2023年6月26日まで(2013年6月27日設定)

    以下の場合には、繰上償還をすることがあります。●繰上償還をすることが受益者のため有利であると認めるとき●残存口数が10億口を下回ることとなったとき●その他やむを得ない事情が発生したとき

    1,100億円

    原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ(https://www.smd-am.co.jp)に掲載します。

    決算時および償還時に交付運用報告書を作成し、販売会社を通じて受益者へ交付します。

    ファンドの基準価額は、販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます。また、原則として翌日付の日本経済新聞朝刊「オープン基準価格」欄に、「ラグジュアリ」として掲載されます。

    ●課税上は株式投資信託として取り扱われます。●公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度、未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。なお、販売会社によっては、各制度での取扱い対象としない場合があります。

    ●配当控除および益金不算入制度の適用はありません。※上記は、2021年1月末現在のものです。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。

    手続・手数料等

    ファンドの純資産総額に対して年1.8915%(税抜き1.7825%)程度*

    *投資対象とする投資信託の運用管理費用は、年間最低報酬額等が定められている場合があるため、純資産総額によっては、上記の料率を上回ることがあります。

    ファンドの費用・税金

    購入時・換金時

    保有時

    投資者が直接的に負担する費用

    投資者が信託財産で間接的に負担する費用

    購 入 時 手 数 料 購入価額に3.85%(税抜き3.5%)を上限として、販売会社毎に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。

    ありません。

    ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

    信託財産留保額

    ■ファンドの費用

    以下のその他の費用・手数料について信託財産からご負担いただきます。●監査法人等に支払われるファンドの監査費用●有価証券の売買時に発生する売買委託手数料●資産を外国で保管する場合の費用   等※上記の費用等については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。※監査費用の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。

    その他の費用・手数料

    運 用 管 理 費 用( 信 託 報 酬 )

    ※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。

    年0.6925%程度*

    フ ァ ン ド

    実質的な負担

    <運用管理費用(信託報酬)の配分(税抜き)>

    ファンドの運用およびそれに伴う調査、受託会社への指図、基準価額の算出、法定書面等の作成等の対価

    交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報提供等の対価

    ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの指図の実行等の対価

    支払先 料率 役務の内容

    投資対象とする投 資 信 託

    委託会社

    販売会社

    受託会社

    年0.27%

    年0.79%

    年0.03%

    ファンドの純資産総額に年1.199%(税抜き1.09%)の率を乗じた額とします。運用管理費用(信託報酬)は日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日と毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

    16

    手続・手数料等

  • 手続・手数料等

    手続・手数料等

    15

    お申込みメモ

    その他信 託 期 間

    繰 上 償 還

    信託金の限度額

    公 告

    運 用 報 告 書

    基 準 価 額 の照 会 方 法

    課 税 関 係

    2023年6月26日まで(2013年6月27日設定)

    以下の場合には、繰上償還をすることがあります。●繰上償還をすることが受益者のため有利であると認めるとき●残存口数が10億口を下回ることとなったとき●その他やむを得ない事情が発生したとき

    1,100億円

    原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ(https://www.smd-am.co.jp)に掲載します。

    決算時および償還時に交付運用報告書を作成し、販売会社を通じて受益者へ交付します。

    ファンドの基準価額は、販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます。また、原則として翌日付の日本経済新聞朝刊「オープン基準価格」欄に、「ラグジュアリ」として掲載されます。

    ●課税上は株式投資信託として取り扱われます。●公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度、未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。なお、販売会社によっては、各制度での取扱い対象としない場合があります。

    ●配当控除および益金不算入制度の適用はありません。※上記は、2021年1月末現在のものです。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。

    手続・手数料等

    ファンドの純資産総額に対して年1.8915%(税抜き1.7825%)程度*

    *投資対象とする投資信託の運用管理費用は、年間最低報酬額等が定められている場合があるため、純資産総額によっては、上記の料率を上回ることがあります。

    ファンドの費用・税金

    購入時・換金時

    保有時

    投資者が直接的に負担する費用

    投資者が信託財産で間接的に負担する費用

    購 入 時 手 数 料 購入価額に3.85%(税抜き3.5%)を上限として、販売会社毎に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。

    ありません。

    ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

    信託財産留保額

    ■ファンドの費用

    以下のその他の費用・手数料について信託財産からご負担いただきます。●監査法人等に支払われるファンドの監査費用●有価証券の売買時に発生する売買委託手数料●資産を外国で保管する場合の費用   等※上記の費用等については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。※監査費用の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。

    その他の費用・手数料

    運 用 管 理 費 用( 信 託 報 酬 )

    ※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。

    年0.6925%程度*

    フ ァ ン ド

    実質的な負担

    <運用管理費用(信託報酬)の配分(税抜き)>

    ファンドの運用およびそれに伴う調査、受託会社への指図、基準価額の算出、法定書面等の作成等の対価

    交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報提供等の対価

    ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの指図の実行等の対価

    支払先 料率 役務の内容

    投資対象とする投 資 信 託

    委託会社

    販売会社

    受託会社

    年0.27%

    年0.79%

    年0.03%

    ファンドの純資産総額に年1.199%(税抜き1.09%)の率を乗じた額とします。運用管理費用(信託報酬)は日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日と毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

    16

    手続・手数料等

  • 手続・手数料等

    手続・手数料等

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    分配時

    換金(解約)時及び償還時

    所得税及び地方税 配当所得として課税普通分配金に対して20.315%

    所得税及び地方税 譲渡所得として課税換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%

    税金は表に記載の時期に適用され�