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2011年8⽉11⽇ 代表取締役社⻑ 岡村陽久 株式会社アドウェイズ 株式会社アドウェイズ 2012 2012 3 3 ⽉期 ⽉期 1 1 四半期決算説明会 四半期決算説明会 (東証マザーズ2489)

株式会社アドウェイズ 2012年3⽉期 第1四半期決算説明会ir.adways.net/irnews/110811.pdf中国⼦会社の決算期は12⽉のため、当社グループにおける2012年3⽉期第1四半期の連結決算対象は1⽉〜3⽉

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1

2011年8⽉11⽇代表取締役社⻑

岡村陽久

株式会社アドウェイズ株式会社アドウェイズ20122012年年33⽉期⽉期

第第11四半期決算説明会四半期決算説明会

((東証マザーズ2489)

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2

2. 今後の事業の展開

・・・・

P.13

1. 当四半期の事業の状況

・・・・

P. 3

(2)当四半期の業績

・・・・

P. 9

⽬次

3. 補⾜資料

・・・・

P.23

(1)当四半期のトピックス

・・・・

P. 4

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3

1.1.当四半期当四半期の事業の状況の事業の状況

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4

・「カイブツクロニクル」「⼩悪魔キャバ嬢らいふ」⽉間売上⾼1億円を突破!

・スマートフォン広告におけるグリーとの提携

当四半期のトピックス

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5

カイブツクロニクル ⼩悪魔キャバ嬢らいふ

AppStoreトップセールスランキング実績カイブツクロニクル

4ヶ⽉間連続で5位以内にランクイン

※当社調べ(2011年4⽉1⽇〜2011年8⽉10⽇

AppStoreトップセールスランキング「総合」カテゴリー週次実績

3⽉

4⽉

5⽉

6⽉

7⽉

8⽉

1.当四半期の事業の状況

(1)当四半期のトピックス

1位

20位

40位

60位

80位

100位

今やランキングの常連タイトルです

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6

カイブツクロニクルは4⽉に課⾦を開始後、4ヶ⽉間連続でトップセールスランキング5位以内を獲得!また、⼩悪魔キャバ嬢らいふも6⽉に課⾦を開始後、継続してトップセールスランキングで10位以内を獲得!この2タイトル合計の7⽉実績は1億円を突破(※)

このセールスランキングで上位を獲得し続けるという事は、 今後の収益に寄与される事が予想されます。

カイブツクロニクルの売上⾼については中国の⼦会社で計上いたしております。中国⼦会社の決算期は12⽉のため、当社グループにおける2012年3⽉期第1四半期の連結決算対象は1⽉〜3⽉

となり、4⽉1⽇付で開始した同サービスにおける課⾦売上の計上は第2四半期から反映されます。⼩悪魔キャバ嬢らいふの売上⾼については、運営するラビオンソーシャルを⼦会社化したのが7⽉のため、6⽉以前の売上⾼は当社グループの連結には含まれず、7⽉以降の課⾦売上が対象になります。

1.当四半期の事業の状況

(1)当四半期のトピックス

※課⾦売上および広告売上含む

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7

1.当四半期の事業の状況

(1)当四半期のトピックス

グリーとの提携によりリワード広告の拡⼤へ

Powered by ADWAYS

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8

当社が展開するスマートフォン向け広告「AppDriver」は グリー社が提供する「GREE リワード」と提携しました。

この提携によりモバイル広告に加えてスマートフォン広告に おいてもグリー社との連携が実現いたしました。

またNHN Japan社のハンゲームとも提携し、今後はさらに

リワード広告の拡⼤が期待されます。

1.当四半期の事業の状況

(1)当四半期のトピックス

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9

(百万円)

2,659 2,766

933 870

291268230 227

CP海外インターネットモバイル

4,118 4,164

2011年3⽉期4Q 2012年3⽉期1Q ※その他セグメントについては、⾦額が僅少な事から記載を省略しております。詳細は『補⾜資料』を参照ください。

売上⾼は前四半期から45百万円増加

1.当四半期の事業の状況

(2)当四半期の業績〜売上⾼

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10

当四半期の売上⾼は4,164百万円となり前四半期で 45百万円(前四半期⽐1.1%)増加しました。

要因は下記になります。 ・モバイル事業では、市場規模は縮⼩傾向にあるものの、

シェアが拡⼤した事により売上が増加しました。

・インターネット事業では、震災の影響により売上が減少 しました。

1.当四半期の事業の状況

(2)当四半期の業績〜売上⾼

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11

152 162

252210

-14.5%-11.0%-8.0% -14.0%

営業利益(百万円)営業利益率

2011年3⽉期2Q 3Q 4Q 2012年3⽉期1Q

6.4%

4.0%5.1%

3.9%

営業利益は、 前四半期から48百万円減少

1.当四半期の事業の状況

(2)当四半期の業績〜営業利益

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12

前四半期⽐較

0

50

100

150

200

250

300

(単位:百万円)2011年3⽉期4Q 2012年3⽉期1Q

増益による上昇+31

⼈件費等-50

その他特殊要因-21

当四半期の営業利益は⼈員の増強等の 先⾏投資を拡⼤した事により前四半期 ⽐で48百万円(前四半期⽐22.9%)

減少しました。

主な要因は以下になります。 ・⼈件費及び採⽤教育費の増加

・アプリの宣伝のため、広告宣伝費 の増加

・その他の特殊要因

210 広告宣伝費-8

162

1.当四半期の事業の状況

(2)当四半期の業績〜営業利益

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13

2.2.今後今後のの事業の事業の展開展開

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新分野への投資スマートフォンアプリ及びスマートフォン向け広告事業の拡⼤

海外事業の拡⼤中国におけるインターネット広告事業の強化、東南アジア諸国へ進出して様々なサービスを展開

既存事業の強化新規顧客の開拓や有⼒メディアとの提携シェア拡⼤のための投資を継続

2.今後の事業の展開

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15

2.今後の事業の展開

8

19

23

2730

28

20

1513 12

10

28

0

10

20

30

40スマートフォン フィーチャーフォン

(百万台)

2011年にはスマートフォン広告とアプリの売上が 151億ドルに拡⼤!

2010

2011

52億ドル

151億ドル200

100

02010 2011 2012 2013 2014 2015

国内のスマートフォン端末市場

(出典:(株) MM総研

[ 東京・港

] 「スマートフォンの市場規模の推移・予測」

2010年12⽉16⽇、2011年7⽉7⽇

Gartner 「プレスリリース」2011年1⽉26⽇

世界のスマートフォン広告とアプリ売上

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国内では、スマートフォン端末は急速な勢いで普及しており、 2011年は1,986万台に上り総出荷台数の半分を占め、2012年 はフィーチャーフォンの出荷台数を超える⾒通しです。

世界のスマートフォン広告とアプリの売上は、 2011年に151億ドルの規模まで拡⼤する⾒通しです。

今後はより成⻑が加速して2014年には2010年と⽐較して 10倍に拡⼤する⾒通しです。

当社グループでは、これらの展望からスマートフォン向け広告 の展開とアプリの提供が重要であると考え、

・中国の開発センターにおいては、今期中に100名体制まで 増員し、3年後には300名体制へ、

・ベトナムの開発センターにおいては、現在の30名体制から 3年後には100名体制に増員し、現在の開発のみの体制

から単独での事業展開も視野に⼊れてまいります。

スマートフォン市場 (国内の端末市場、世界の広告とアプリの売上規模)

2.今後の事業の展開

(出典:Gartner 「プレスリリース」2011年1⽉26⽇ )

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17

リリースしたアプリはAppStoreでランキング上位を獲得良質なアプリを投⼊していき市場をリードする

2.今後の事業の展開

スマートフォンアプリのリリース状況

iPhone,Androidアプリ

「カイブツクロニクル」iPhoneアプリ

「煙にまいたらさよなら。」iPhoneアプリ

「セール中のアプリ⼀覧」iPhoneアプリ

「そうしてあなたはさってゆくのね」

iPhoneアプリ

「⼩悪魔キャバ嬢らいふ」iPhoneアプリ

「たんけんぼくのまち」iPhoneアプリ

「別に勇者でもないのに」iPhoneアプリ

「ねこさかなつり」

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当社グループでは、カイブツクロニクルに続き、更なる アプリのヒットを⽬指して続々とリリースしていきます。

(カイブツクロニクルを含め現在まで8アプリをリリース) 当第1四半期から現在までリリースしたアプリは

ランキング⼊りを果たしており、今後のユーザー拡⼤が 期待されます。また今年度内に新たに15タイトルのアプリを

リリースしていく予定です。

なお、7⽉に開発強化の⼀環としてラビオンソーシャル社 の株式を取得して⼦会社化(発⾏済株式の内51%)しました。

2.今後の事業の展開

スマートフォンアプリのリリース状況

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2,125 2,5934,015

5,860

8,451

11,866

2008 2009 2010 2011 2012 2013

(億円)

中国のインターネット広告市場

2013年には1兆円市場へ成⻑

2.今後の事業の展開

(出典:Iresearch.cn

2011年1⽉28⽇付リリース (円に換算して表⽰))

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20

中国インターネット広告市場は急速に拡⼤しています。

2010年は4,015億円に到達し、 前年⽐で55%の増加を達成しました。

さらに2013年には1兆円を突破する⾒込みです。

当社グループでは、市場の拡⼤に合わせて現在拠点とする 上海と北京に加えて広州・深センなどの華南地区へも拠点を

広げてまいります。またそれに伴い、現在の90名体制から 今期中に150名体制へ増員、来期には200名体制へ増員し

事業を拡⼤して毎年100%の成⻑を続けてまいります。

中国のインターネット広告市場2.今後の事業の展開

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21

(NEW)PT Adways Indonesia

ADWAYS PHILIPPINES INC・

・・

東南アジアでのサービス拡⼤へ

2.今後の事業の展開

事業拠点と開発拠点について

Adways technology Vietnam

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22

インドネシアに会社を設⽴ インターネットマーケティング事業を展開していく予定

また、アメリカにもオフィスを開設

これにより当社グループの海外における拠点は、 中国、フィリピン、インドネシア、ベトナム、アメリカに拡⼤

しました。

当社グループでは、ベトナムを中国に次ぐ第2の開発拠点と すべくシステムエンジニアを積極に採⽤し⼈員を増強、

フィリピンにおいては現地で10年かけて培ったネットワークを 利⽤して新規のウェブビジネスの⽴ち上げ、インドネシアにおいて

は現地のウェブ企業と提携関係を構築しつつ、⽇系・現地企業向け にウェブサービス、モバイルサービスを販売してまいります。

2.今後の事業の展開

事業拠点と開発拠点について

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23

3.3.補⾜資料補⾜資料

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24

連結損益計算書(前年同期⽐)

2012年3⽉期 1Q

2011年3⽉期 1Q 増減額 増減率

売上⾼ 4,164 3,990 +173 +4.4%

売上総利益 744 692 +51 +7.5%売上総利益率 17.9% 17.3% +0.6ポイント -

販管費 581 452 +128 +28.4%

販管費率 14.0% 11.3% +2.7ポイント -

営業利益 162 239 ▲76 ▲32.1%

営業利益率 3.9% 6.0% ▲2.1ポイント -

経常利益 171 239 ▲67 ▲28.4%

四半期純利益 94 108 ▲14 ▲13.2%

(単位:百万円)

3.補⾜資料

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25

連結損益計算書(前四半期⽐)

2012年3⽉期 1Q

2011年3⽉期 4Q 増減額 増減率

売上⾼ 4,164 4,118 +45 +1.1%

売上総利益 744 712 +31 +4.4%売上総利益率 17.9% 17.3% +0.6ポイント -

販管費 581 501 +79 +15.9%

販管費率 14.0% 12.2% +1.8ポイント -

営業利益 162 210 ▲48 ▲22.9%

営業利益率 3.9% 5.1% ▲1.2ポイント -

経常利益 171 217 ▲45 ▲21.1%

四半期純利益 94 143 ▲49 ▲34.5%

(単位:百万円)

3.補⾜資料

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26

2,665

3,184

3,5103,797

3,990 3,9653,832

4,118 4,164

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

4,000

4,500

5,000

10/1Q 2Q 3Q 4Q 11/1Q 2Q 3Q 4Q 12/1Q

(単位:百万円)連結売上⾼

四半期推移

3.補⾜資料

Page 27: 株式会社アドウェイズ 2012年3⽉期 第1四半期決算説明会ir.adways.net/irnews/110811.pdf中国⼦会社の決算期は12⽉のため、当社グループにおける2012年3⽉期第1四半期の連結決算対象は1⽉〜3⽉

27

82.2% 82.4% 82.2% 82.7% 82.5% 83.5% 82.7% 82.1%

74.2%

80.5% 80.9% 80.4% 81.6% 81.9% 82.2% 82.2%80.6%

79.0%

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

4,000

10/1Q 2Q 3Q 4Q 11/1Q 2Q 3Q 4Q 12/1Q

掲載料 その他原価

対連結売上⾼売上原価率 対単体売上⾼掲載料率

連結売上原価

四半期推移(単位:百万円)

3.補⾜資料

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28

連結販管費

四半期推移

15.1%12.9% 12.3% 11.7% 11.2%

12.5% 12.2%14.0%

11.3%

0

100

200

300

400

500

600

700

10/1Q 2Q 3Q 4Q 11/1Q 2Q 3Q 4Q 12/1Q

⼈件費 採⽤教育費 地代家賃減価償却費 その他経費 対連結売上⾼販管費率

(単位:百万円)

3.補⾜資料

Page 29: 株式会社アドウェイズ 2012年3⽉期 第1四半期決算説明会ir.adways.net/irnews/110811.pdf中国⼦会社の決算期は12⽉のため、当社グループにおける2012年3⽉期第1四半期の連結決算対象は1⽉〜3⽉

29

(単位:百万円)連結営業利益

四半期推移

156183

239210

162

252

152

232

115

5.2% 6.1% 5.1%3.9%4.0%

6.0% 6.4%3.6%

5.9%

0

100

200

300

400

500

10/1Q 2Q 3Q 4Q 11/1Q 2Q 3Q 4Q 12/1Q

営業利益 対連結売上⾼営業利益率

3.補⾜資料

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30

連結貸借対照表(前四半期⽐)

2012年3⽉期 1Q

2011年3⽉期 4Q 増減額 増減率

流動資産 5,028 5,318 ▲289 ▲5.4%(現預⾦) 2,477 2,843 ▲365 ▲12.9%固定資産 994 962 +32 +3.4%

総資産合計 6,023 6,280 ▲256 ▲4.1%流動負債 2,361 2,714 ▲352 ▲13.0%

(1年以内返済予定⻑期借⼊⾦) - - - -

固定負債 39 39 ±0 -負債合計 2,401 2,754 ▲352 ▲12.8%

純資産合計 3,621 3,526 +95 +2.7%

(単位:百万円)

3.補⾜資料

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31

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

セグメント別連結売上⾼構成⽐四半期推移(単位:百万円)

10/1Q 10/2Q 10/3Q 10/4Q 11/1Q 11/2Q 11/3Q 11/4Q 12/1Q

モバイル 1,739 2,055 2,359 2,464 2,609 2,658 2,557 2,659 2,766インターネット 681 641 722 886 998 910 894 933 870

海外 72 99 86 146 134 167 147 268 291┗愛徳威広告 69 95 80 140 130 155 130 237 215

┗愛徳威軟件開発 2 4 5 6 4 11 16 31 76CP 155 215 228 236 220 218 221 230 227

その他 15 171 114 63 27 9 11 25 7合計 2,665 3,184 3,510 3,797 3,990 3,965 3,832 4,118 4,164

2,6653,184 3,510 3,797 3,990 3,965 3,832 4,118 4,164

3.補⾜資料

Page 32: 株式会社アドウェイズ 2012年3⽉期 第1四半期決算説明会ir.adways.net/irnews/110811.pdf中国⼦会社の決算期は12⽉のため、当社グループにおける2012年3⽉期第1四半期の連結決算対象は1⽉〜3⽉

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セグメント別連結営業利益構成⽐四半期推移(単位:百万円)

10/1Q 10/2Q 10/3Q 10/4Q 11/1Q 11/2Q 11/3Q 11/4Q 12/1Q

モバイル 255 184 218 249 272 281 238 239 258

インターネット 50 40 93 106 133 114 113 119 91

海外 -28 -13 -23 -5 -5 23 -13 28 29┗愛徳威広告 -13 -2 -13 8 8 15 -12 21 11

┗愛徳威軟件開発 -14 -11 -10 -13 -14 8 -1 7 17CP 25 39 47 39 43 34 43 40 26

その他 -12 -28 -28 8 -3 -57 -44 -49 -46

消去⼜は全社 -135 -107 -123 -165 -200 -144 -184 -167 -196

合計 156 115 183 232 239 252 152 210 162

162152252239

232183

115

210156

(300)

(200)

(100)

0

100

200

300

400

500

3.補⾜資料

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33

当社グループの従業員数

四半期推移 (単位:名)

3.補⾜資料

456

390374345346359357393

349

0

100

200

300

400

500

10/1Q 10/2Q 10/3Q 10/4Q 11/1Q 11/2Q 11/3Q 11/4Q 12/1Q

⽇本アドウェイズ 176 168 166 163 169 172 188 190 207

中国アドウェイズ 54 60 61 64 63 74 78 77 89

中国開発センター 80 79 82 82 76 88 86 86 96

エンタテインメント 26 36 38 37 37 40 38 40 40

東南アジアアドウェイズ - - - - - - - - 24

合計 349 357 359 346 345 374 390 393 456

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会社概要

株式会社アドウェイズ(英名:Adways Co., Ltd.)

2001年2⽉28⽇

インターネット広告事業

岡村

陽久

1,477百万円

[2011年6⽉末⽇現在]

15,907百万円

[2011年3⽉期連結]

456名(臨時雇⽤者除く)[2011年6⽉末⽇現在]

会社名

設⽴年⽉⽇

事業概要

代表者⽒名

資本⾦

売上⾼

従業員数

Presenter
Presentation Notes
【テーマ】 アドウェイズについて簡単に知ってもらう。 【ポイント】 (1)2001年2月設立。現在では設立5年6ヵ月のまだ若い会社 (2)事業概要  ①主な事業はアフィリエイト広告事業(成果報酬型広告事業)   (競合状況:Vコマ「東証マザーズ」、Fコミ「JQ」、Iスペース「東証マザーズ」 )  ②前期の当社の業績は、売上高約35億円、経常利益4.6億円の規模  ③社員数は2006年6月末で123名(アルバイト・派遣含む社員数167名) 【備考】 社員数内訳(06年6月末現在) 連結:社員数123名、アルバイト・派遣含む社員数167名 単体:社員数85名、アルバイト・派遣含む社員数98名
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■経営ビジョン

『世界のインターネット商社になる』 PC・モバイルだけでなく、あらゆるメディアにアフィリエイト広告を拡⼤

させ、アフィリエイト広告を⽇本・中国だけでなく、全世界へ浸透させる。

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本資料は株式会社アドウェイズの事業及び業界動向についての株式会社アドウェイズに よる現在の予定、推定、⾒込み⼜は予想に基づいた将来の展望についても⾔及しています。

これらの将来の展望に関する表明はさまざまなリスクや不確かさがつきまとっています。 既に知られたもしくはいまだに知られていないリスク、不確かさその他要因が、将来の展 望に対する表明に含まれる事柄と異なる結果を引き起こさないとも限りません。株式会社 アドウェイズは将来の展望に対する表明、予想が正しいと約束することはできず、結果は 将来の展望と著しく異なるか、さらに悪いこともありえます。

本資料における将来の展望に関する表明は、発表⽇現在において利⽤可能な情報に基づい て、株式会社アドウェイズにより2011年8⽉11⽇現在においてなされたものであり、将来 の出来事や状況を反映して将来の展望に関するいかなる表明の記載をも更新し、変更する

ものではありません。

本⽇はありがとうございました