42
株式会社フォトクリエイト 12期(20136月期) 決算説明資料 2013819

株式会社フォトクリエイト 第12期(2013年6月期) 決算説 …pdf.irpocket.com/C6075/qnwX/e8d8/MuBZ.pdf1. 2013年6月期 本決算総括 2. 事業の概況 3. 2014年6月期

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  • 株式会社フォトクリエイト

    第12期(2013年6月期)

    決算説明資料

    2013年8月19日

  • 1. 2013年6月期 本決算総括

    2. 事業の概況

    3. 2014年6月期 業績予想

    4. 中期経営計画

    (参考)事業の概要

    1

    目次

  • 1. 2013年6月期 本決算総括

  • 計画との比較

    3

    2013年6月期

    実績

    2013年6月期

    計画 達成率 特記事項

    売上高 2,836 2,751 103.1% • 詳細は次ページに記載。

    営業利益 営業利益率

    179 6.3%

    196 7.1%

    90.8% • 増加したコストは主に原価で、

    その効果は翌期以降の見込。

    経常利益 経常利益率

    175 6.2%

    174 6.3%

    100.6% • 上場が翌期にずれ、見込んでいた

    費用が一部発生しなかったため、

    営業利益未達でも経常利益は達成。

    当期純利益 当期純利益率

    102 3.6%

    100 3.6%

    102.0%

    (単位:百万円)

    営業戦略上の意図的なコスト増により営業利益は未達となったものの、

    それ以外はほぼ計画どおりに着地

  • 2013年6月期

    実績

    2013年6月期

    計画 達成率

    売上高 2,836 2,751 103.1%

    インターネット写真 サービス事業

    2,314 2,266 102.1%

    フォトクラウド事業 479 459 104.4%

    広告・マーケティング 支援事業

    42 25 165.2%

    計画との比較(事業別売上)

    4

    (単位:百万円)

    事業モデル上、計画から大きなブレが生じることは少なく、

    いずれの事業においても計画を上回る着地

  • 前期実績との比較

    2013年6月期実績 2012年6月期

    実績 前期比

    売上高 2,836 114.3% 2,481

    売上原価 1,512 120.8% 1,251

    売上総利益 1,323 107.7% 1,229

    販管費 1,144 104.4% 1,095

    営業利益 179 134.2% 133

    経常利益 175 134.3% 130

    当期純利益 102 158.3% 64

    (単位:百万円)

    原価増も販管費のコントロールが功を奏し、利益が大きく成長

    5

  • 前期実績との比較(事業別売上)

    6

    主力であるインターネット写真サービス事業を着実に成長させながら、

    次の柱となるフォトクラウド事業の大幅な拡大に成功

    2013年6月期実績 2012年6月期

    実績 前期比

    売上高 2,836 114.3% 2,481

    インターネット写真 サービス事業

    2,314 109.8% 2,107

    フォトクラウド事業 479 137.6% 348

    広告・マーケティング 支援事業

    42 169.8% 24

    (単位:百万円)

  • 売上高の推移

    7

    インターネット写真サービス事業 フォトクラウド事業 広告・マーケティング支援事業(※2)

    (百万円)

    2009年 12月期

    2010年 12月期

    2011年 6月期(※1)

    2012年 6月期

    2013年 6月期

    1,551 1,778 1,755

    2,107 2,314

    62

    175 230

    348

    479

    11 14

    24

    42

    0

    1,000

    2,000

    3,000

    1,613

    1,965 2,000

    2,481

    2,836

    いずれの事業も決算期変更後、2期連続で順調に成長し、

    過去最高の売上を達成

    ※1 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は2010年7月~2011年6月で換算。

    ※2 広告・マーケティング支援事業は2010年12月期から開始した事業なので売上実績は2010年12月期以降のみ。

  • 売上高の推移(四半期)

    8

    インターネット写真サービス事業 フォトクラウド事業 広告・マーケティング支援事業(※2)

    撮影イベントが多い2Q・3Q(10月~3月)で大きな成長を達成

    季節性があり2Q・3Qで当社収益の多くを獲得

    ※1 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は2011年1月~2011年6月の6ヶ月のみ。

    ※2 広告・マーケティング支援事業は2010年12月期から開始した事業なので売上実績は2010年12月期以降のみ。

    287 368 383

    511 411 389 427

    549 458

    319 418

    648 572

    467 448

    716 618

    530 3

    16 16

    26

    19 37 36

    81

    51

    60

    58

    110

    74

    105 99

    151

    93

    134

    1 3 1

    6

    4

    2

    3

    6

    8

    6 5

    14

    12 9

    0

    100

    200

    300

    400

    500

    600

    700

    800

    900

    1,000

    1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

    2009年 12月期

    2011年 6月期(※1)

    2012年 6月期

    1-3 月

    4-6 月

    7-9 月

    10-12 月

    1-3 月

    4-6 月

    7-9 月

    10-12 月

    1-3 月

    4-6 月

    7-9 月

    10-12 月

    1-3 月

    4-6 月

    7-9 月

    10-12 月

    1-3 月

    4-6 月

    2013年 6月期

    2010年 12月期

    291

    385 399

    537

    431 430 465

    637

    514

    382

    480

    765

    656

    579 554

    883

    724 674

    (百万円)

  • 原価・原価率の推移

    9 原価 原価率

    今後の事業の軸となるフォトクラウド事業の拡大により、

    原価増加・原価率上昇の傾向にあるが、

    将来の営業利益率の向上に寄与する見込

    ※ 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は2010年7月~2011年6月で換算

    744

    945 944

    1,251

    1,512

    46.1%

    48.1% 47.2%

    50.4%

    53.3%

    40%

    50%

    60%

    0

    200

    400

    600

    800

    1,000

    1,200

    1,400

    1,600

    2009年 12月期

    2010年 12月期

    2011年 6月期(※)

    2012年 6月期

    2013年 6月期

    (百万円)

    原価増の原因は主に2つ。

    営業戦略上のコスト増

    フォトクラウド事業の成長

    特に後者のような、将来の収益に結び

    付く部分は問題視していない。

    一方で、小型イベントの撮影が増えて

    おり、その影響で原価率が上昇するの

    で、全社的に原価削減に取組んでいる。

  • 販管費の推移

    10

    人件費 その他

    (百万円)

    ※ 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は2010年7月~2011年6月で換算

    積極的な人員強化を進めた結果、人件費が増加した一方で、

    コスト意識の徹底・地道なコストカットを推進し、トータルは微増で着地

    2009年 12月期

    2010年 12月期

    2011年 6月期(※)

    2012年 6月期

    2013年 6月期

    440 522 553

    635 681

    418

    490 455

    460 463

    0

    200

    400

    600

    800

    1,000

    1,200

    858

    1,013 1,099 1,095

    1,144

  • 営業利益・営業利益率の推移

    11

    営業利益 営業利益率

    (百万円)

    決算期変更後、利益率を上昇させながら2期連続で増益を達成

    2009年 12月期

    2010年 12月期

    2011年 6月期(※)

    2012年 6月期

    2013年 6月期

    11 7

    52

    133

    178

    0.7% 0.4%

    2.6%

    5.4%

    6.3%

    0.0%

    5.0%

    10.0%

    0

    100

    200

    ※ 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は2010年7月~2011年6月で換算

  • 2. 事業の概況

    インターネット写真サービス事業

    フォトクラウド事業

    広告・マーケティング支援事業

  • インターネット写真サービス事業

  • カメラマン数(累計)

    14

    厳しいクオリティチェックをしているため急増はしないものの、

    当社に対する認知度の高まりに合わせて着実に増加しており、

    今後もこの傾向が続く見込

    ※ 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は半年間。

    767

    1,009

    1,146 1,221

    1,320

    0

    200

    400

    600

    800

    1,000

    1,200

    1,400

    2009年 12月期末

    2010年 12月期末

    2011年 6月期末(※)

    2012年 6月期末

    2013年 6月期末

    (人)

  • 掲載イベント数

    15

    撮影の継続と新規撮影の両輪が噛み合い、

    当社ビジネスの安定性と成長性の源泉となっている。

    ※ 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は2010年7月~2011年6月で換算

    (件)

    2009年 12月期

    2010年 12月期

    2011年 6月期(※)

    2012年 6月期

    2013年 6月期

    0

    2,000

    4,000

    6,000

    8,000

    10,000

    12,000

    7,876

    10,735 10,253

    10,659

    11,675

  • フォトクラウド事業

  • フォトクラウド事業について

    提案

    導入

    園 保護者

    アクセス 購入

    園・学校向け

    写真館が撮影した写真を「スナップスナップ」で掲載・販売するシステムを提供

    写真館 撮影

    園・学校を中心に撮影している写真館やウェディング事業者に対して、

    自身が撮影した写真を販売するシステムをノウハウと併せて提供する事業

    提案

    導入

    結婚式 親戚等

    ウェディング事業者向け

    写真館(式場)が撮影した写真を「グロリアーレ」で掲載・販売するシステムを提供

    写真館 (式場)

    撮影

    17

    アクセス 購入

  • 園・学校の撮影写真館数(累計)(※1)

    18

    これまでの当社の取組実績に対する評価に加え、

    当社を取り上げたテレビ番組の影響もあり、

    業界における認知度がますます高まっており、提携先の写真館が急増

    ※1 園・学校向けサービスは2010年12月期から開始した事業なので4年間の推移

    ※2 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は半年間。

    68

    156

    488

    839

    0

    100

    200

    300

    400

    500

    600

    700

    800

    900

    2010年 12月期末

    2011年 6月期末(※2)

    2012年 6月期末

    2013年 6月期末

    (社)

  • 導入園・学校数(累計) (※1)

    19

    この数字の成長スピードが当事業の成長に直結するため、

    2013年6月期における急成長は将来の収益に対するインパクト大

    ※1 園・学校向けサービスは2010年12月期から開始した事業なので4年間の推移

    ※2 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は半年間。

    56 108

    411

    940

    0

    100

    200

    300

    400

    500

    600

    700

    800

    900

    1,000

    2010年 12月期末

    2011年 6月期末(※2)

    2012年 6月期末

    2013年 6月期末

    (園・校)

  • 掲載イベント数

    20 ※ 2011年から6月決算に変更。そのため、2011年6月期は2010年7月~2011年6月で換算

    5,696

    15,771

    20,329

    29,684

    33,405

    0

    5,000

    10,000

    15,000

    20,000

    25,000

    30,000

    35,000

    2009年 12月期

    2010年 12月期

    2011年 6月期(※)

    2012年 6月期

    2013年 6月期

    (件)

    掲載イベント数はウェディングを中心に着実に成長

    園・学校向けはイベント数の面ではまだ影響小

  • 広告・マーケティング支援事業

  • 22

    広告・マーケティング支援事業について

    顧客企業の商品と当社が持つ資産を組み合わせたサービスの提供、

    当社サイトの広告枠の販売等により顧客企業の広告活動を支援する事業

    • バナー広告 • メール広告 • スポンサードプリント • 記事タイアップ

    • 同梱 • リーフレットタイアップ • 園イベント

    Web広告 リアル広告 マーケ支援

    • イベントタイアップ • リサーチ

  • 3. 2014年6月期 業績予想

  • 2014年6月期 業績予想トピックス

    24

    1. 写真館向けサービスの急拡大

    将来の主力事業へと成長させるための体制が整ったため、

    今期は本格的に売上を伸ばしていく方針。

    原価増につながるので短期的には利益の悪化要因となるが、

    将来への先行投資として捉え、取引先を急ピッチで増やしていく。

    2. 積極的な人員強化による販管費増

    サービス拡充のスピードを向上するための

    リソースの確保・体制の構築を早々に実現するために、

    上期中に積極的な人員強化を行う。

    将来の収益を生むための先行投資という位置付け。

    3. 上場関連費用の発生により中間期で経常利益・純利益は減益

    上場関連費用の発生(約800万円)によるものであり一時的。

    通期では増益を確保できる見込。

  • 2014年6月期 業績予想 サマリー

    25

    2014年6月期計画 2013年6月期実績

    中間 通期 中間 通期

    前期比 前期比

    売上高 1,670 116.2% 3,230 113.9% 1,437 2,836

    営業利益

    営業利益率

    84

    5.0% 105.0%

    193

    6.0% 107.6%

    80

    5.6%

    179

    6.3%

    経常利益

    経常利益率

    75

    4.5% 90.1%

    183

    5.7% 104.6%

    83

    5.8%

    175

    6.2%

    当期純利益

    当期純利益率

    43

    2.6% 86.6%

    106

    3.3% 103.9%

    50

    3.5%

    102

    3.6%

    (単位:百万円)

  • 2014年6月期 重点施策

    26

    1.「オールスポーツコミュニティ」の媒体価値向上

    2.フォトクラウド事業の拡大

    3.海外展開

  • 4. 中期経営計画

  • 中期経営計画 サマリー

    28

    2014年6月期計画

    (第13期)

    2015年6月期計画

    (第14期)

    2016年6月期計画

    (第15期)

    前期比 前期比 前期比

    売上高 3,230 113.9% 3,734 115.6% 4,491 120.2%

    営業利益 営業利益率

    193 6.0%

    108.1% 223 6.0%

    115.6% 368 8.2%

    165.2%

    経常利益 経常利益率

    183 5.7%

    104.6% 218 5.8%

    119.0% 363 8.1%

    166.7%

    当期純利益 当期純利益率

    106 3.3%

    104.1% 126 3.4%

    119.0% 211 4.7%

    166.7%

    (単位:百万円)

    売上はこれまでどおり伸ばしつつ、

    13期・14期を準備期間として15期に利益率を大きく改善する計画

  • 中期経営計画 サマリー

    29

    3,230

    3,734

    4,491

    193 223 368

    6.0% 6.0%

    8.2%

    0

    1,000

    2,000

    3,000

    4,000

    5,000

    営業利益 営業利益率

    2014年 6月期

    2015年 6月期

    2016年 6月期

    (百万円)

    売上

    4.0%

    5.0%

    6.0%

    7.0%

    8.0%

    9.0%

  • 経営理念・ビジョン

    30

    「感動をカタチにしてすべての人へ」 人生の輝きの瞬間を写真というカタチにして皆様へお届けすることにより、

    感動が満ちあふれる社会を実現してまいります

    経営理念

    ビジョン

    「心豊かなフォトライフを実現する インターネットサービス企業」

    出生から七五三、入学式、成人式、結婚式などの人生のステージ、 スポーツや音楽などの輝く瞬間を一生の想い出として残し続け、 さらに、インターネットを活用して、写真を通じたコミュニケーションの促進や 家族・仲間の絆を強めるサービスを展開しております。 モノの価値から心の価値へと求めるものが変化してきた現代において、 写真の価値を最大限に引き出すことで、心豊かで、 より感動のあふれかえる社会を皆様とともに、実現してまいります。

  • ビジョン実現のための2つの軸

    31

    いい写真×IT技術 → フォトライフ構想

  • 今後の事業イメージ

    32

    インターネット 写真サービス

    フォトクラウド

    現在

    • インターネット写真サービス 事業の安定的な拡大

    • フォトクラウド事業の立ち上げ

    • フォトクラウド事業の急拡大 • インターネット写真サービス事業の 着実な成長と海外への展開

    広告・マーケ ティング支援

  • 今後の競争優位性

    33

    • 「たくさんのいい写真」が集まる場 • いい写真を撮影するカメラマンネットワーク • お客様から圧倒的支持を集めるサービス • 新しい写真文化の提案、写真業界の活性

    • 写真とIT技術の連携、開発スピード強化 • 撮影ノウハウ、販売ノウハウの充実 • 種目/業界に対するプロ化 • クラウドでの圧倒的シェア・サービス拡充

    • ローコスト・オペレーション • トラフィック拡大による媒体価値向上 • 株式公開による財務体質向上

    ブランド構築

    市場ポジション

    スケールメリットの享受

  • (参考)事業の概要

  • 会社概要

    社名 株式会社フォトクリエイト

    設立 平成14年(2002年) 1月24日

    資本金 197,119,517円(平成25年8月2日現在)

    従業員数 98名(平成25年6月末現在)

    沿革

    2002 フォトクリエイト設立

    2003 オールスポーツコミュニティ開始

    2006 スナップスナップ開始

    東京マラソン第一回大会 2007

    グロリアーレ開始 2009

    JALホノルルマラソン 2011 Facebook連携

    2005 西日本支社設置

    スマホタブレット対応 2012

    会社概要・沿革

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  • カテゴリーごとに、12のWebサイトを運営しています

    各サイトごとに、リアルのイベントに参加しているユーザーを誘導しています

    Webサイト

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  • 文化

    42億円

    学校写真

    458億円

    スポーツ

    46億円

    ウェディング

    60億円

    既存事業の市場規模は 606億円(当社試算)

    3.9億円

    7.5億円

    13.3億円

    2.9億円

    市場規模

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  • ジュニアの大型大会を中心に撮影 またJリーグ系7チーム、海外リーグ サッカースクールと提携

    年間400大会、180万人のランナーを 撮影、大規模マラソン市場の9割を撮影

    オールスポーツを知らない人はいないほど、 市場の9割を撮影 年間総勢16万人の参加者と接点

    avex Dance NATIONやUSA Nationals in Japanなど、ジュニア層の大型ダンスコンテストを多数撮影

    スポーツを行っているユーザー月間45万人が集まるサイト

    全国各地約70種目のスポーツイベントを年間4000大会撮影

    マラソン

    主な種目

    自転車

    ダンス サッカー

    Webサイト オールスポーツコミュニティ

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  • 幼稚園・保育園・小学校等の教育機関と提携、年間行事を

    撮影・販売、お子様を通わせている保護者が利用しています

    提案

    導入

    園 保護者 園から 告知 アクセス

    サービスのメリット

    ・ 掲示~写真の管理・仕分け~集金~保管といった業務の削減

    ・ 展示スペース・掲載枚数の制約がなくなり、一人一人に焦点を当てた

    多くの写真の撮影が可能

    ・ 忙しい保護者の方、そして遠方のご家族でも、24時間写真を閲覧可能

    Webサイト スナップスナップ

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  • 情報収集 撮影許可

    インターネット写真サービス事業

    広告・マーケティング支援事業

    当社の資産と顧客企業の商品・サービスを組み合わせ、 顧客企業の認知度向上や販促施策を支援

    フォトクラウド事業

    撮影事業者による撮影 (写真館・結婚式場)

    インターネット写真販売の プラットフォームを提供

    カメラマン による撮影

    Webサイト に掲載

    プリント ダウンロード

    発送・決済

    事業構造

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  • 本資料に記載された情報や業績予想等の将来見通しは、

    本資料作成時点において入手可能な情報及び当社が合理的

    と判断した一定の前提に基づいて作成されております。

    今後、経営環境の変化等の事由により実際の業績や結果

    とは異なる可能性があります。

    本資料及び当社IRに関するお問い合わせ

    株式会社フォトクリエイト 管理本部経営管理部

    (03)6812-7054

    [email protected]

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