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株式会社 三栄コーポレーション 20173月期 第2四半期 決算説明会 20161116

株式会社三栄コーポレーション · 売上 242億3千1百万円(前年同期比+ 2億1千6百万円) 国内向けoem事業の売上が好調に推移 販管費54億9千2百万円(前年同期比

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株式会社 三栄コーポレーション

2017年3月期第2四半期 決算説明会

2016年11月16日

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≪ご参考まで≫OEM事業、ブランド事業別売上高推移

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家 具

日本 ライフスタイル専門店日本 ライフスタイル専門店日本:ライフスタイル専門店日本:ライフスタイル専門店欧州:メーカー欧州:メーカー

9株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119

家庭用品

日本:ライフスタイル専門店日本:ライフスタイル専門店欧州:メーカー欧州:メーカー

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米国:量販専門店米国:量販専門店株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119

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服 飾 雑 貨

日本:ライフスタイル専門店、アパレル専門店、メーカー日本:ライフスタイル専門店、アパレル専門店、メーカー欧州:アパレル専門店欧州:アパレル専門店

11株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119

家 電

日本:ライフスタイル専門店、メーカー、通販日本:ライフスタイル専門店、メーカー、通販欧州 メ カ欧州 メ カ

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欧州:メーカー欧州:メーカー

株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119

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その他

日日 本:ホームセンター、メーカー本:ホームセンター、メーカー

13株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119

当社のOEM事業 特長 OEM事業は売上高の約75%

2017年3月期第2四半期 決算説明会

1海外調達力

特長

1.海外調達力長年の海外展開で構築してきたアジアの製造ネットワークが武器 1958年

香港進出現在、中国に12拠点

2.品質・生産管理能力生産 自社 専任 タ を駐在さ

香港進出

1966年

に12拠点

生産エリアに自社の専任スタッフを駐在させ品質をコントロール

年台湾進出

1973年

海外に20拠点

3.海外拠点から海外顧客へ対日のみならず対欧米にも輸出、

マレーシア進出

20拠点

輸 、さらに中国での販売も

1986年インドネシア

進出

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当社のブランド事業 特長2017年3月期第2四半期 決算説明会

OEM事業で培ってきた海外ビジネスの知識と経験を活用し、

自社ブランドや海外で発掘したブランドを自社ブランドや海外で発掘したブランドを主に日本市場で展開

特長

1.本質にこだわった秀逸な商品

2.販売戦略に応じて

小売展開も積極的に行う小売展開も積極的に行う(直営店85店舗)

3 長く使い続けて頂くための3.長く使い続けて頂くための

アフターサービス事業も運営

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取り扱いブランドのご紹介

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全国百貨店全国百貨店全国百貨店全国百貨店にてにて取扱い取扱い

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18株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119

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全国百貨店全国百貨店全国百貨店全国百貨店にてにて取扱い取扱い

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全国百貨店・全国百貨店・テレビ通販テレビ通販テレビ通販テレビ通販にてにて取扱い取扱い

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旗艦店の原宿店

直営店直営店6060店舗店舗6060店舗店舗を運営を運営

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旗艦店の表参道店

直営店全国直営店全国

1414店舗他店舗他

全国全国有名百貨店有名百貨店で取扱いで取扱い

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mod‘s hair/モッズ・ヘアは、株式会社三栄コーポレーションがFGAL BEAUTÉ S.A.から使用許諾を受けた商標です。発売元:株式会社mhエンタープライズ 輸入元:株式会社三栄コーポレーション

29株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119

専門店専門店専門店、専門店、

家電量販店家電量販店にて取扱いにて取扱い

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mod‘s hair/モッズ・ヘアは、株式会社三栄コーポレーションがFGAL BEAUTÉ S.A.から使用許諾を受けた商標です。発売元:株式会社mhエンタープライズ 輸入元:株式会社三栄コーポレーション

株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119

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専門店専門店専門店、専門店、家電量販店、家電量販店、

百貨店百貨店にてにて取扱い取扱い

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小売店小売店他他小売店小売店他他、、トリミングサロントリミングサロン動物病院も動物病院も

運営運営

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運営運営

補足情報:三栄コーポレーショングループの主な会社と所属セグメント

※グループ全体の直営店数85店舗(10月末時点)OEM事業OEM事業

2017年3月期第2四半期 決算説明会

法人名 決算期 主な取り扱い 直営店数 所属セグメント

㈱三栄コーポレーション 3月 生活関連用品全般 1店舗 全て

OEM事業OEM事業

TRIACE LIMITED 12月 〃 家電以外の全て

三發電器 12月 調理家電、理美容家電 家電

法人名 決算期 主な取り扱いブランド 直営店数 所属セグメント

ヴェーエムエフジャパン12月 3

家具・

ブランド事業ブランド事業

ヴコンシューマーグッズ㈱

12月 3店舗家具家庭用品

㈱ベネクシー(旧:㈱ビルケンシュトックジャパン)

12月 60店舗 服飾雑貨(旧:㈱ビルケンシュトックジャパン)

㈱L&Sコーポレーション 12月 14店舗 服飾雑貨

㈱ hエンタ プライズ 12月 家電㈱mhエンタープライズ 12月 - 家電

㈱エスシーテクノ 12月 - 家電

㈱ ピ 月 そ 他

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㈱ペピカ(旧:㈱ペットランド) 12月 7店舗 その他

株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119

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≪説明≫P/L 業績サマリーP/L 業績サマリ

□売上 242億3千1百万円(前年同期比 + 2億1千6百万円)国内向けOEM事業の売上が好調に推移

□販管費 54億9千2百万円(前年同期比 +4億5千万円)新たな事業に対する投資が増えたことで、売上高販管費率は1.7ポイント増加

□営業利益 11億4千5百万円(前年同期比 +2千1百万円)

□経常利益 9億3千3百万円(前年同期比 △2億7千9百万円)期中の円高進行により、先物為替予約レートと実勢レートに差異が発生

□親会社株主に帰属する当期純利益 3億9千9百万円 (前年同期比 △4億2千9百万円)特別損失を1億6千5百万円計上

(主な理由)・海外関係会社の台北事務所火災事故にかかわる 終損失見込額計上・・・6千8百万円・ブランド販売を行う国内関係会社での商品自主回収費用計上・・・7千6百万円

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≪説明≫≪説明≫①海外関係会社 64百万円

家具家庭用品セグメントが好調

②単体 145百万円増収の他、販管費率も下がり、増益に寄与

③国内関係会社 △296百万円ビルケンシュトック販社のベネクシーの減益や、業務用調理機器を扱う関係会社の新事業に関わる先行投資業務用調理機器を扱う関係会社の新事業に関わる先行投資

④その他 △192百万円関係会社の先行投資による減益(連結上は第2四半期計上も、関係会社の決算期の違いがありその他に分類)

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≪説明≫B/S 財政状態□総資産 209億5千万円(前期比 △20億9千7百万円)

「現金及び預金」 19億1千6百万円減少単体と関係会社の決算時期が異なるため、それらの間での資金貸借を連結調整したこと、

び短期借 金を返済 たため及び短期借入金を返済したため「受取手形及び売掛金」 6億6千7百万円減少

□負債 105億6千1百万円(前期比 △14億3千2百万円)「短期借入金」 10億6千7百万円減少「支払手形及び買掛金」4億 5千1百万円減少

□純資産 103億8千9百万円(前期比 △6億6千5百万円)□純資産 103億8千9百万円(前期比 6億6千5百万円)「為替換算調整勘定」3億7千1百万円減少、「繰延ヘッジ損益」 2億5千4百万円減少

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≪説明≫自己資本比率総資産に比べ純資産の減少の額が大きかったため、自己資本比率は△2.2ポイントの49.1%へ低下。

キャッシュ・フロー(⊕キャッシュ イン、⊖キャッシュ アウト)

営業業活動によるキャッシュ・フロー △1億円

(主な理由)⊕税金等調整前当期純利益 7億6千9百万円⊝仕入債務(買掛金・支払手形)の減少 6億2千2百万円⊝法人税等の支払額 3億9千8百万円

投資活動によるキャッシュ・フロー △3億1千万円(主な理由) ⊝有形の固定資産の取得 2億7千7百万円

財務活動によるキャッシュ・フロー △13億2千2百万円(主な理由)⊝短期借入金の返済 10億5千6百万円

⊝配当金の支払い額 2億6千1百万円

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≪2017年3月期2Q≫売上:(+)国内OEM事業は、新規販路への供給も伸長し、全般的に好調(-)海外OEM事業は、欧州向け家具が低迷、北米向け家庭用品が前期の反動も影響し減収(+)ブランド事業は、WMFコンシューマーグッズの売上も堅調に推移し、昨年度からスタートした家具の

Eコマース直販事業も好調で、増収利益:(+)OEM事業は 増収に加え 採算性を重視した顧客政策により 増益(+)OEM事業は、増収に加え、採算性を重視した顧客政策により、増益(+)ブランド事業は、増収による増益

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≪2017年3月期≫売上:(+)OEM事業は、欧州向けの家具は苦戦も、国内向けが好調で大幅増収見込み(+)ブランド事業は、2Qまでのトレンドを維持し、家庭用品ブランドに加え、家具のEコマース直販事

業も順調に推移見込み利益:(+)OEM事業は、増収に加え、採算性を重視した顧客政策により、増益(+)ブランド事業は 増収による利益改善が通期においても期待でき 増益見込み(+)ブランド事業は、増収による利益改善が通期においても期待でき、増益見込み

(注:ブランド販社や海外拠点など、単体以外の関係会社の決算は全て12月決算)

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≪2017年3月期2Q≫売上:(-)OEM事業は、ステーショナリー商材等が新たな販路開拓につながり売上に寄与したものの、

トラベル商材では前期の反動も影響しスローダウンした結果、日本と中国向け売上が減収

(-)ブランド事業は、キプリングブランドで微増。ビルケンシュトックブランドにおいては、直営店事業は昨対比で伸長も、今期から同ブランドの卸売り事業終了の影響により、減収

利益:(-)OEM事業は、減収による減益( )OEM事業は、減収による減益

(-)ブランド事業は、ビルケンシュトックの卸売り事業終了に加え、キプリング事業でも直営店及び百貨店チャネルが苦戦

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≪2017年3月期≫売上:(- )OEM事業は、既存取引の減少による減収見込み(-)ブランド事業は、ビルケンシュトック商材の卸売り事業が終了したことが大きく影響し減収

利益:(-)OEM事業は、減収による減益

(-)ブランド事業は、キプリング事業で販路拡大のための商品の値下げを実施。またベネクシー(ビルケンシュトック取扱販社)においては、新たな事業(セレクトショップ運営)への投資も発生するため、減益見込み

(注:ブランド販社や海外拠点など、単体以外の関係会社の決算は全て12月決算)

ご参考:ベネクシー(旧:㈱ビルケンシュトックジャパン)の業績推移

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≪2017年3月期2Q≫売上:(+)OEM事業は、新規取引も順調で、国内向け、海外向けともに増収(+)ブランド事業は、新商品投入効果により調理家電が好調で増収

利益:(-)OEM事業は、三發電器においてODM製品の開発力向上と品質管理の精度向上のための先行投

資を行い 減益資を行い、減益

(-)ブランド事業は、今年から事業を開始した業務用調理家電を取り扱う関係会社における先行投資により減益

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≪2017年3月期≫売上:(-)OEM事業は、期初に想定していた受注の後倒しによる期ズレも見込まれ、国内向け、海外向けともに

減収(+)ブランド事業は、調理家電の新商品継続投入も順調に進み、堅調に推移する見込み

利益:( )OEM事業は 先行投資と減収により 減益見込み(-)OEM事業は、先行投資と減収により、減益見込み(-)ブランド事業は、業務用調理家電ブランドの先行投資発生で減益

(注:ブランド販社や海外拠点など、単体以外の関係会社の決算は全て12月決算)

ご参考:三發電器の業績推移

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≪2017年3月期2Q≫売上:(-) 国内OEM事業は、国内関係会社において既存取引の苦戦が響き、減収(-)海外OEM事業は、日系メーカーの中国離れで潤滑油の売上が低迷(-)ブランド事業は、ペットショップを展開する国内関係会社で、店舗改築もあり、一時的な減収

利益:(-)OEM事業は、国内向け海外向けともに減収による減益(-)ブランド事業は、減収による減益

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≪2017年3月期≫売上:(-)OEM事業は、国内関係会社の減収と、海外事業の売上低迷により、減収

(-)ブランド事業は、ペットショップを展開する国内関係会社において、店舗リニューアルのための仮設店舗での業務期間が長く減収

利益:(-)OEM事業は減収による減益見込み( )OEM事業は減収による減益見込み(-)ブランド事業は、仮設店舗での減収による減益

(注:ブランド販社や海外拠点など、単体以外の関係会社の決算は全て12月決算)

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≪説明≫2017年3月期の予想◇売上:500億円と前年同レベルを見込む

OEM事業、ブランド事業共に前年比で若干の増加

◇販管費:約117億円と、1,189百万円増加する見込みで、販管費率は2ポイント程度の上昇を見込むブランド事業の強化のために積極的な先行投資を行うブランド事業の強化のために積極的な先行投資を行う

◇経常利益:20億円(歴代2位の水準)

◇ 当期純利益:13億円の予想第2四半期までに発生した特別損失の影響もあり、減益の見込み

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≪説明≫①海外関係会社 △187百万円

円高や先行投資の影響で減益

②単体 401百万円増収効果による増益

③国内関係会社 △465百万円ビルケンシュトック販社のベネクシーの減益や、業務用調理機器を扱う関係会社の先行投資

④連結調整 △172百万円未実現利益の調整等

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中国から 調達割合

97 5 100 3 103 8 111.060%

65%

70%

75%

80

120

160

200

うち中国からの調達額

総調達額

中国からの調達割合

億円

68.0 %164.7 億円

60.9 %

143.3

175.0 億円

59.3 %

177.4 億円

62.6 %

97.5 100.3 103.8 111.0

50%

55%

0

40

2014年3月期2Q 2015年3月期2Q 2016年3月期2Q 2017年3月期2Q

億円 億円

単位:億円

億円 億円

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Page 48: 株式会社三栄コーポレーション · 売上 242億3千1百万円(前年同期比+ 2億1千6百万円) 国内向けoem事業の売上が好調に推移 販管費54億9千2百万円(前年同期比

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≪説明≫・配当方針は上記の通り・業績が奮わなかった時期に無配期間(1993年3月期~1997年3月期)はあったが、

配当を再開した1998年3月期から2016年3月期まで19期連続で維持または増配している・2017年3月期は普通配当を20円増配し年間120円とする見込み

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【留意事項】この資料に記載されている業績予想及び今後の計画、戦略は、資料作成時点で入手した情報に基づき判断したものです。従いまして 実際の業績や業務遂行方針は様々な要因により従いまして、実際の業績や業務遂行方針は様々な要因により、これらの記載内容とは異なることがありますことをご承知おきください。

株式会社三栄コーポレーション証券コード:8119