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みんなで、あたらしい景色をつくろう。~学んで、チャレンジして、2020その先へ~
広告特集企画・制作 朝日新聞社オリンピック パラリンピック・スポーツ戦略室/メディアビジネス局
●主催 : 朝日新聞社 ●後援 : 朝日学生新聞社 ●協力 : 大和ハウス工業株式会社 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
朝日新聞社は、東京2020オフィシャルパートナー(施設建設&住宅開発)の大和ハウス工業協力のもと、2017年度に続き今年度も
パラリンピックスポーツのアスリートたちが各地の小学校を訪問する「チャレンジド・ビジット」を開催。子どもたちがアスリートと一緒に競技を体験するなかで、
その魅力を実感し、「障がいは、ひとつの個性」であることに気づくきっかけとなりました。
大和ハウス工業では、子どもたちがパラリンピックアスリートとふれ合い、競技を体験する機会を全国で提供することで、“誰もがお互いを認め合い、ともに暮らしやすい街”としての共生社会の実現を目指しています。
▶2017年度から本活動を行い、全国で10カ所・約1,000名の小学生や先生方にご参加いただきました。(宮城県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県、岡山県、福岡県)各校の詳しい様子はWEBサイトへ➡
パラリンピックスポーツのアスリートが私たちの学校にやってきた!
特設サイトでは、これまで実施した内容や動画も配信していますチャレンジドビジット 大和ハウス 検索
朝日新聞デジタルでもチャレンジド・ビジットの様子がご覧になれます。▶ http://t.asahi.com/cvisit/
朝日新聞は、東京2020オフィシャル新聞パートナーです。
みんなで、あたらしい景色をつくろう。
パラリンピックスポーツのアスリートが私たちの学校にやってきた!
楽しかった!東京2020パラリンピックでは会場で応援したい!
5年女子
アスリートは車いすのターンも速くて激しいタックルで倒れても平気でとても格好良かったです
4年男子
障がい者スポーツの速さや力強さ、激しさを体験しイメージが変わりました
6年男子
激しいタックルで倒れてもすぐプレーをする
アスリートが格好良かったです4年女子
目の見えない人と見える人が協力してプレーすることが
大切なんですね6年女子