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京田辺市社会福祉センター
参加員数 83名(災害に関心のある市民)
■総予算 101,315円(事業費)
■3月 青年会議所事前勉強会
■4月例会 防災セミナー(地域連携の必要性)
京田辺市社会福祉センター
京田辺市社会福祉センター
■9月 災害マニュアル作成と
検証訓練(サイボウズLIVE)
■10月例会 災害連携協定締結式
災害時における地域との防災連携協定締結~地域ネットワーク構築に向けて~
表紙裏表紙 1 2
3 4 5 6
企画性の検証運営面での工夫
◇メンバーの意識の高揚◎被災地への視察とセミナー
◎日本JC モデルLOM
サマーコンファレンス防災イノベーションフォーラムで事例紹介
◇外部協力者の多用◎セミナーの講師とパネリスト○宇治市社会福祉協議会 島崎 事務局長○京都府原子力防災課 三宅 参事○京田辺市危機管理監 井上 管理監○日本JC復興支援委員会 光岡 副委員長○福知山市災害ボランティアネットワーク連絡会
西本 代表○福知山青年会議所元理事長 森下 先輩○7市町村社会福祉協議会事務局長
◎サイボウズLIVEの活用
今後の課題
・地域との課題各社会福祉協議会は常設の
災害ボランティアセンター設置へ向けて動き出す。⇩
相互に事業へ参加することで、信頼関係を作る
・青年会議所の課題マニュアルの更新、災害掲示板運用訓練など継続した事業の実施
(隔年で途切れない)⇩
会員の災害に対応できる意識を醸成する。
福知山市での事例から学ぶ
事業における今後のビジョン
やましろは一つ
日本JC,京都ブロック協議会との災害連携JC-AIDの普及
山城青年会議所が目指す地域との絆づくり
継続した地域活動への参加
災害をテーマにした山城青年会議所の公益事業
(山城版DIG・プラットフォーム化)