Complex Cardiovascular Therapeutics 2O17 2017 …Co-medical Complex Cardiovascular Therapeutics 2O17 C o-medicalq8 q Ô Ù ÄÐ ×Âç 2017 å CCT2O17 10 D 26 Ô¢ æ£µ 28 Ô¢ T£

http://cct.gr.jp/CCT Website

Complex Cardiovascular Therapeutics 2O17

CCT2O17CCT2OO2O2 17

2017年 10月26日㈭-28日㈯ポートピアホテル

▶▶

Dates

Venue

UpdateProgram

インフォメーション


参加登録費オンライン登録➡ http://cct.gr.jp/2017 　

メディカル： 3日間 35,000円

メディカル：当日（1日） 20,000円

メディカル（研修医）： 3日間 10,000円

コメディカル： 3日間 4,000円

企業関係者： 3日間 35,000円

参加登録受付

神戸国際展示場２号館1階10月25日 16:00 - 18:0010月26・27日 7:15 - 17:0010月28日 7:15 - 15:00

ファカルティ受付

神戸国際展示場1号館1階10月25日 16:00 - 18:0010月26・27日 7:15 - 17:0010月28日 7:15 - 15:00

展示会場

神戸国際展示場1号館1階10月26・27日 8:30 - 18:0010月28日 8:30 - 16:00

無料Wi-Fi スポット無料Wi-Fiは全ての会場でご利用いただけます。

その他会場内は全て禁煙になります。

会場内での写真並びにビデオ撮影はご遠慮下さい。

* 研修医の方は、当日所属長による「研修医（4年目まで）であることを明記した」証明書をお持ちください。証明書の呈示がない場合は、メディカルの当日参加登録費をいただきます。事前の登録は必要ありません。

** 学生の参加登録は無料です。当日学生証、またはそれに準ずるものをご呈示ください。証明書の呈示がない場合は、当日参加登録費をいただきます。事前の登録は必要ありません。

食事・ドリンクサービスコーヒーサービスは神戸国際展示場1号館、ポートピアホテル本館地下１階にてご用意いたします。モーニングセッション、ファイヤーサイドセッションでは軽食をご用意いたします。ランチョンセミナーではお弁当をご用意いたします。

アクティビティAMEXクラブ：CCTファンラン2017

日程： 10月28日（土）7:00-8:00 　※雨天中止

場所：神戸ポートアイランド

距離： 5㎞

集合場所：ポートピアホテル１階ロビー

参加費用：無料

CCTファンランにご参加ください。神戸ポートアイランドで5kmのコースをジョギングしながら、神戸の美しい景色を楽しみませんか？このランニングイベントは、初心者からベテランランナーまで楽しめます。ポートピアホテル1階ロビーに7:00にお集まりください。ご参加いただいた方には、イベントTシャツをご用意しております。参加費と登録は必要ありません。

AMEX Club (Anti Metabolic syndrome with Exercise)

CCT事務取扱〒440-0851 愛知県豊橋市前田南町1-1-5 2ETel: 0532-57-1275Fax: 0532-52-2883e-mail: [email protected]

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Co-medical


o-medicalC 会期

会場ポートピアホテル

2017年10月26日（木）－28日（土）CCT2O17

2O15

（50音順）

稲田　毅岐阜ハートセンター

佐藤　久弥昭和大学病院

佐野　始也高瀬クリニック

塩田　裕啓洛和会丸太町病院

宍戸　尚美草津ハートセンター

島袋　朋子湘南鎌倉総合病院

清水　速人倉敷中央病院

添田　信之星総合病院

澤海　綾子新久喜総合病院

辻井　正人三重ハートセンター

永井　美枝子済生会横浜市東部病院

鯰井　秀之大手前病院

納口　英次心臓血管研究所付属病院

平田　和也札幌心臓血管クリニック

山口　敏和あいちハートクリニック

赤松　俊二滋賀県立成人病センター

浅岡　伸光八尾市立病院

浅田　達也関西労災病院

浅沼　里依子伊勢赤十字病院

芦川　直也豊橋ハートセンター

一ノ瀬　良二小倉記念病院

伊藤　聡子長浜赤十字病院

今井　俊輔岐阜ハートセンター

上田　祐二西宮渡辺心臓・血管センター

上村　佳代三重ハートセンター

遠藤　桂輔倉敷中央病院

遠藤　孝敏いわき市立総合磐城共立病院

大野　隼人京都桂病院

岡田　忠久京都桂病院

岡本　貴子草津ハートセンター

奥田　正穂札幌東徳洲会病院

垣原　楓心臓血管研究所付属病院

鹿島　由史札幌心臓血管クリニック

金谷　法忍医療法人明仁会　かないわ病院

上白土　恵美子鎌ヶ谷総合病院

上脇　美代子鹿児島医療センター

菊地　康昭星総合病院

北井　孝明舞鶴共済病院

木下　博子岸和田徳州会病院

木下　昌樹岡崎市民病院

木村　紘也箕面市立病院

工藤　瞳湘南鎌倉総合病院

國井　由花会津中央病院

久保　俊介倉敷中央病院

倉田　直哉関西労災病院

小杉　隆浩高岡市民病院

河野　裕治藤田保健衛生大学坂文種報德會病院

坂本　肇山梨大学医学部附属病院

相良　久美代大分県厚生連鶴見病院

桜山　千恵子東京健康長寿医療センター

佐々木　康二札幌心臓血管クリニック

佐藤　龍飛日本海病院

佐藤　英幸江戸川病院

清水　利光湘南鎌倉総合病院

髙瀬　伸一三重大学医学部附属病院

高梨　未帆大和成和病院

武田　和也日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院

Course Directors Japanese Faculty竹谷　洋子青森県立中央病院

舘　智子京都桂病院

田中　加寿美聖マリアンナ横浜西部病院

谷岡　怜神戸大学医学部附属病院

玉澤　充北光記念病院

塚本　篤子 NTT東日本関東病院

對馬　真貴子青森県立中央病院

都築　正尚豊橋ハートセンター

寺澤　史朗製鉄記念室蘭病院

寺西　ふみ子八尾市立病院

徳永　政敬東宝塚さとう病院

富田　紀雄仙台厚生病院

富永　真和立川総合病院

堂領　和彦順天堂大学医学部附属練馬病院

中川　透金沢医科大学病院

中田　文森之宮病院

中西　基修草津ハートセンター

中平　修司りんくう総合医療センター市立泉佐野病院

中村　康雄麻生総合病院

中山　一夫新東京病院

野口　純子厚生中央病院

野崎　暢仁高の原中央病院

橋本　潤一太田綜合病院附属太田西ノ内病院

長谷川　由美子みなみ野循環器病院

葉山　恵津子心臓血管研究所付属病院

樋口　善哉岐阜ハートセンター

藤井　謙司桜橋渡辺病院

藤野　絹代聖マリアンナ医科大学病院

二上　倫嗣星総合病院

堀井　里美市立秋田総合病院

前田　祐介北海道循環器病院

三木　真司三菱京都病院

水戸　武史箕面市立病院

宮島　功近森病院

宮本　秋生札幌心臓血管クリニック

六尾　哲市立岸和田市民病院

村瀬　早苗華岡青洲記念心臓血管クリニック

守分　輝美倉敷中央病院

八鍬　恒芳東邦大学医療センター大森病院

山内　陽平倉敷中央病院

山岡　大晃高井病院

山口　隆義華岡青洲記念心臓血管クリニック

湯面　真吾山口県済生会山口総合病院

横山　博典国立循環器病研究センター

善積　透川崎病院

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Venue Co-medical


神戸国際展示場CoronaryPeripheral

SurgicalStructural Heart DiseasesCo-medical

ポートピアホテル(本館)

Port LinerTo Kobe Airport

To Sannomiya

ShiminhirobaStation

ShiminhirobaStation

Hall1Hall1 Hall2Hall2

Main Bldg.Main Bldg.

ポートピアホテル

神戸国際展示場

ポスターブースA, B, C, D, E(Co-medical)

ポスターブースA, B, C, D, E(Co-medical)

コメディカルPCIトレーニングコースコメディカルPCIトレーニングコース

1F

B1F

受　付

Room

12Room

12Room

13Room

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Room

11Room

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Room

10Room

10 Room

9Room

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Faculty LoungeFaculty Lounge

OCT/OFDITraining CenterOCT/OFDITraining Center

展示（学会ブース）展示（学会ブース）

2号館2号館

Room

6Room

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Room

4Room

4

Room

3Room

3Room

5Room

5

Room

7Room

7Room

8Room

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1F

ポスターブースI, II, III, IV(Coronary,Peripheral)

ポスターブースI, II, III, IV(Coronary,Peripheral)

Digital Poster SessionPromotion BureauDigital Poster SessionPromotion Bureau

Coronary TheaterCoronary TheaterThemed TheaterThemed Theater展示会場展示会場

同時通訳打合せ室同時通訳打合せ室

受付受付

CT Skill-up SeminarCT Skill-up Seminar

1号館1号館

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Program at a glance Co-medical


Room10

Room12

チーム医療のための基礎知識① チーム医療のための基礎知識②

Thursday, October 26

※スケジュール及び内容は都合により変更されることがあります。

PCI におけるOCTの有用性

アボットバスキュラージャパン㈱

19:0018:0017:0016:0015:0014:0013:0012:0011:0010:009:008:00

Room10

Room12

PosterBooth

Friday, October 27

Poster Session臨床工学技士

臨床検査技師部門

Poster Session臨床工学技士

臨床検査技師部門

19:3018:0017:0016:0015:0014:0013:0012:0011:0010:009:008:00

Room10

Room12

PosterBooth

イメージングのエキスパートになろう

Saturday, October 2819:0018:0017:0016:0015:0014:0013:0012:0011:0010:009:008:00

補助循環の基礎知識

イメージングの基礎知識

Digital Poster Session放射線技師

Digital Poster Session看護師

Digital Poster Session臨床工学技士臨床検査技師

コメディカルライブCoroanry

デバイスの基礎知識

基礎セッション CTセッション

エキスパートに聞く！５

Angioセッション虚血セッション

スタッフ教育

心臓の検査について学ぼう

末梢の検査について学ぼう

連携(地域・多職種・他部署)

ランチョンセミナー

コーヒーブレイクセッション基礎から心電図を勉強しましょう

カテ室の医療従事者に知ってほしい!! StructuralHeart Diseases

LIVE

コメディカルライブPeripheral

LIVE

PPIデバイスのエキスパートになろう

Poster Session看護師

放射線技師

FFR使用時のコメディカルの役割

ゼオンメディカル㈱

アボットバスキュラージャパン㈱

IVUS虎の巻2017－エキスパート

から学ぶ－ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱

バイオトロニックジャパン㈱

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Co-medical


Co-medical


Thursday, October 26Room 10

8:30-10:35 チーム医療のための基礎知識①

カテ室での業務には幅広い知識が必要とされます。このセッションでは、解剖や循環動態をはじめとするカテ室での必須知識を、基本からしっかり理解してもらおうと企画しました。

座長塩田　裕啓橋本　潤一

冠動脈の解剖とCAG菊地　康昭

全身の動脈を理解しよう奥田　正穂

血行動態を読み解く野崎　暢仁

カテと関係の深い心電図変化辻井　正人

穿刺と止血國井　由花

10:35-12:15 チーム医療のための基礎知識②

カテ室で働くときに必要となる知識はカテ手技だけではありません。エコー所見や被ばく対策、腎保護の方法などを知ることで、リスクの先読みや患者さんへの細やかな配慮ができるようになりましょう。

座長玉澤　充二上　倫嗣

心エコーでわかること清水　速人

下肢エコーでみるべきこと永井　美枝子

腎保護のノウハウ塩田　裕啓

被ばくを低減するために佐藤　久弥

Luncheon Seminar 12:30-13:30 PCI における OCT

の有用性座長添田　信之

OCTの基礎平田　和也

OCTの臨床応用谷岡　怜

共催：アボットバスキュラージャパン株式会社

13:30-14:20 補助循環の基礎知識

循環器関連の業務を担当するなら補助循環の知識は欠かせません。焦ってあわてがちになる補助循環の業務ですが、基本から丁寧に解説してもらうことで理解を深め、確実な手技や操作を習得しましょう。

座長菊地　康昭野崎　暢仁

IABP：原理からケアのポイントまで木下　昌樹

PCPS：あわてないためのコツ徳永　政敬

14:20-15:20 イメージングの基礎知識

カテーテル術における画像解析の重要性は言うまでもありません。このセッションではイメージングデバイスの原理や典型的な画像の解釈など、基礎知識を中心に講演してもらいます。気軽に聴講してください。

座長中西　基修宮本　秋生

IVUS：何を見ればいいの？どこを測ればいいの？二上　倫嗣

OCT、OFDI：どんなところがスゴいの？舘　智子

FFR、iFR：数値で何がわかるの？佐藤　龍飛

15:20-16:45 デバイスの基礎知識①

昨今、コメディカルスタッフがデバイスに関わる機会も増えてきました。そこで、各デバイスの構造や使い方といった基礎知識を幅広く取り上げたセッションを企画しました。「何のためのデバイス？」「どう使い分ければいいの？」「どんなときに役立つの？」そんな疑問に答えてもらいます。

座長稲田　毅國井　由花

PCI 用カテーテルあれこれ中西　基修

ガイドワイヤーを知り尽くす橋本　潤一

奥深いバルーンの世界小杉　隆浩

冠動脈ステント :BMSからBRSまで平田　和也

16:45-18:00 デバイスの基礎知識②座長木下　昌樹平田　和也

多様な右心系カテーテル宮本　秋生

DCAはどんな時に役立つのか添田　信之

ROTA：使い方とピットフォール中川　透

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Room 12 9:00-10:30 基礎セッション

今回の放射線部門基礎セッションは、医療被ばくと職業被ばくについて基礎的な内容を中心に講演して頂こうと思います。また、心臓の解剖においてはCT画像を利用した立体画像をもとに分かり易く講演して頂こうと思います。

座長横山　博典一ノ瀬　良二

医療被ばくについて塚本　篤子

職業被ばくについて坂本　肇

３D で考える心臓および冠動脈の解剖佐野　始也

10:30-12:10 CTセッション

次に何を買う(or使う)かは、これを聞いて決めてください！各社最新CTの心臓検査事情今や、冠動脈は撮影出来て当たり前。これからはプラスαが求められる時代です。では、最新のCT装置ではどのような心臓検査が可能となるのでしょうか？各社の最高スペックCTが目指す心臓検査事情に関して、パワーユーザが集結し語ります。

座長佐野　始也水戸　武史

SIEMENS（SOMATOM Force）上田　祐二

PHILIPS（IQon Spectral CT）佐々木　康二

Toshiba（Aquilion ONE）山口　隆義

GE（Revolution CT）佐藤　英幸

13:30-15:00 Angio セッション

PCI治療を変える！？イメージガイダンスPCIの世界血管内イメージやCT画像をPCI治療に活かすのは当たり前の時代。さらにPCI治療をサポートする様々なテクノロジーが登場してきました。今、知っておくべきイメージガイダンスPCIの世界を、じっくり堪能しましょう。

座長佐藤　久弥鯰井　秀之

SIEMENS清水　利光

Toshiba富永　真和

PHILIPS 佐々木　康二

15:00-16:30 虚血セッション

診療放射線技師（orカテ室スタッフ）だから知っておきたい！心筋虚血評価のウソ・ホント心筋血流SPECT、心筋血流MRI、CT−FFR (or FFRCT)、それぞれの利点およびピットフォールを、技術的視点を加えて解説します。

座長佐藤　英幸山口　隆義

心筋血流 SPECT前田　佑介

心筋血流 MRI高瀬　伸一

FFRCT今井　俊輔

Digital Poster Session 16:30-18:00 放射線技師座長水戸　武史善積　透

審査員北井　孝明鯰井　秀之

審査員長三木　真司

CD-1 冠動脈造影検査における実態調査安田　光慶（昭和大学大学院）

CD-2 Dose tracking system（DTS) を用いた経皮的冠動脈形成術後の皮膚障害に関する検討

東　亮一（横浜南共済病院）

CD-3 MRI における非造影 T1 強調画像を用いた心筋内出血の評価

江口　麻理（福岡県済生会二日市病院）

CD-4 ABI と MRI における下肢筋肉の温度変化がもたらす虚血の評価の試み

藤田　政来（昭和大学）

CD-5 冠動脈中等度狭窄に対する冠血流予備量比 (FFR) と流体力学解析の関係について

橘高　大介（昭和大学）

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Friday, October 27Room 10

9:00-10:30 スタッフ教育

カテ看護に携わる、看護師の教育に関するセッションです。新人看護師、経験者看護師の効果的な育成や、スタッフの知識・技術向上を図るための教育方法は、施設によりさまざまで大変興味深いところです。自施設の取り組みを発表していただき、参加される方々と活発な意見交換ができればと思います。～参加必見！～

座長上脇　美代子村瀬　早苗

演者山岡　大晃相良　久美代對馬　真貴子高梨　未帆藤野　絹代

10:30-12:20 連携（地域・多職種・他部署）

多種多様な医療スタッフが、各々の高い専門性を発揮し、日々質の向上と安心で安全な医療を目指しています。このセッションでは、自施設の部署間・職種間・そして地域における“連携”をテーマに発表していただきます。多数の方に参加していただき、有意義なディスカッションができればと思います。

座長宍戸　尚美澤海　綾子

コメンテーター平田　和也

演者伊藤　聡子上村　佳代堀井　里美工藤　瞳上白土　恵美子

14:00-16:30 エキスパートに聞く ! 5

オリエンテーション・術前訪問

テーマはオリエンテーションと術前訪問。今年はバトルトーク施設によってオリエンテーションの方法はさまざまです。集団オリエンテーションあり？なし？カテNsの術前訪問の意義は？別に術前訪問をしなくても何の支障もない！会場からも参加していただいて忌憚のないトークを繰り広げたいと思います。

座長木下　博子中村　康雄

バトルトーク島袋　朋子澤海　綾子

演者岡本　貴子守分　輝美垣原　楓田中　加寿美　

Digital Poster Session 16:30-18:00 看護師座長野口　純子宍戸　尚美

審査員湯面　真吾富田　紀雄

審査員長金谷　法忍

CD-6 不整脈に対するカテーテル検査・治療における鎮静薬の有無と体温変化の比較

石川　楓（群馬大学医学部附属病院）

CD-7 高リスクのインターベンションを受ける患者への術前訪問の意義

高野　アキ（京都第一赤十字病院）

CD-8 他職種間の情報共有とコメディカルカンファレンスでチーム力をアップする

立山　志保（湘南鎌倉総合病院）

CD-9 当院におけるTAVI に向けての取り組み～カテ室看護師としてハートチーム内での役割とは～

上脇　美代子（鹿児島医療センター）

CD-10 カテーテルアブレーション後の安静時間短縮の検討

上村　佳代（三重ハートセンター）

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Room 12心臓と末梢の検査について学ぼう！

現在ハートチームとしてカテ室やハイブリッド手術室では様々な治療が行われるようになりました。術前の評価から術中のサポート、術後の追跡まで様々な検査が行われています。より安全に的確な治療を行うためには、検査を行い読影する臨床検査技師や医師だけではなく、治療に関わるメディカルスタッフ全体が検査を知っておく必要があります。今回は心臓については超音波を中心に末梢についてはスクリーニング検査から超音波まで基礎から臨床までご講演をお願いいたしました。基礎編として検査の方法・正常像・レポートの見方や考え方、臨床編として様々な疾患からトラブル症例まで学んでいただければと思います。明日からのハートチームのために検査を皆様ともう一度学び、ディスカッションしていきましょう！

9:00-10:20 心臓の検査について学ぼう座長桜山　千恵子清水　速人

心エコー：基礎および臨床編　取り方・正常パターン・レポートの見方・虚血性心疾患寺西　ふみ子

心エコー：臨床編　弁膜症・心筋症・その他の代表的疾患まで六尾　哲

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10:30-12:10 末梢の検査について学ぼう座長納口　英次永井　美代子

スクリーニング検査のあれこれ　ABI から最新の検査まで山内　陽平

下肢エコー：基礎編　解剖・取り方・正常パターン・レポートの見方寺澤　史朗

下肢エコー：臨床編　治療に活かす下肢エコー　～所見の見方から EVT 治療所見まで～八鍬　恒芳

Luncheon Seminar 12:30-13:30 FFR 使用時のコメディ

カルの役割座長民田　浩一

演者今井　俊輔玉澤　充

共催：ゼオンメディカル株式会社

13:30-15:30 カテ室の医療従事者に知ってほしい !! ～予後改善

（心臓リハビリテーション）はカテ室から始まる～

我が国における経皮的冠動脈形成術（PCI）は技術の進歩により治療成績は向上しております。しかし、ある調査では急性心筋梗塞で退院した患者さんの退院後の約4年間の状況を調べたところ、約33%の方が何らかの心臓病で亡くなるか再入院しているという結果が明らかになりました。これは、各医療機関が循環器の救急医療体制の充実にも取り組んできた結果、急性期については治療成績がよくなっているものの、長期の予後を見ると改善されておらず、現在は2次予防(心不全予防など)が大きな課題として残されています。しかし、現状では在院日数短縮の結果、入院期間中に十分な時間をかけて運動療法や患者教育を行うという従来の病院滞在型心臓リハビリを実施することが困難となっています。そこで、少しでも早く患者さんに必要性の理解や予後改善には、急性期医療に携わる従事者の協力がなくてはなりません。早期からの適切な治療とそれに続く適切な治療の継続が求められている時代です。『For the patient』はカテ室だけでなく、もっと大きなチーム医療を実践し『PCIの長期予後改善・健康寿命のためは何が大切か？』を多職種で検討していくプログラムです。

座長鹿島　由史都築　正尚

演者竹谷　洋子河野　裕治宮島　功芦川　直也野崎　暢仁

15:30-16:30 Structural Heart Diseases

大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁留置術（TAVI）は画期的な治療法として弁膜症治療の歴史を大きく変えることになりました。我々、コメディカルもチームとして携わり大きな貢献をしてきました。また、新しい治療である僧帽弁閉鎖不全症に対するMitraClipも本邦における臨床治験が終了し、今年末から来年早い時期での承認が見込まれています。今後、インターベンションに携わるコメディカルにはPCIのみでなく幅広い知識が要求されることになります。このセッションでは、すべてのコメディカルが知っておくべき大動脈弁、僧帽弁の基礎知識。T A V Iの現状と、これから始まるMitraClipについて講演して頂きます。TAVIを現在、行なわれている施設のスタッフの皆様は勿論、これから行なわれる施設、行なわれない施設の皆様も是非参加して頂き知識を共有して頂ければと思います。何時、弁膜症の患者さんがPCIで来られるか・・・見たことないでは・・・患者さんのためにも一緒に勉強しましょう。

座長添田　信之清水　速人

大動脈弁を知り、僧帽弁を知る遠藤　桂輔

TAVI の現状を知り、MitraClip を知る久保　俊介

Digital Poster Session 16:30-18:00 臨床工学技士・臨床検査技師座長赤松　俊二木下　昌樹

審査員國井　由花玉澤　充山口　敏和

審査員長藤井　謙司

CD-11 左室流出路閉塞を伴うたこつぼ型心筋症における血行動態と薬効評価

戸村　泰規（日本医科大学付属病院）

CD-12 Guide wire Shaping tool の評価中川　透（金沢医科大学病院）

CD-13 光干渉断層法における各種 3D 機能の比較検討

橘　健太郎（大阪急性期・総合医療センター）

CD-14 Outback の使用群と非使用群の比較検討

藤田　幸己（札幌ハートセンター　札幌心臓血管クリニック）

CD-15 模擬血管モデルを用いた多枝病変に対する FFR の基礎的検討

南橋　憲（士別市立病院）

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Poster Session

10:30-15:30 臨床工学技士・臨床検査技師

Exhibition Booth A 10:30-11:30 イメージング①座長舘　智子

C-1 TERUMO 社製超音波診断装置VISICUBE　Pullback の使用経験

冨田　誠士（千葉西総合病院）

C-2 高周波血管内超音波における，プルバック速度による留置ステントの測定結果の比較検討

坂　吉晃（医療法人五星会　菊名記念病院）

C-3 IVUS と OCT における測定誤差について

長渕　麻未（社会医療法人　雪の聖母会　聖マリア病院）

C-4 冠動脈解離に伴う血種に対する治療時にリエントリを 60MHz IVUS で確認した症例

長谷川　健吾（鳥取大学）

C-5 脳血管障害患者における新生内膜組織性状の傾向についての検討

馬場　速夫（IMS グループ　横浜新都市脳神経外科病院）

C-6 IVUS が stuck し抜去可能であったが、stent 変形を来した一例

椎原　大介（東京警察病院）

C-7 モダリティの違いによる PCI 治療時間の検討

寺井　圭輔（IMS グループ　横浜新都市脳神経外科病院）

14:30-15:30 イメージング②座長長谷川　由美子

C-8 側枝拡張用グライダーバルーンの使用後の評価に 3D-OCT が有用であった症例

井村　昌弘（日本医科大学千葉北総病院）

C-9 Guiding Extention と Guiding cath. の内圧の検討

舘　智子（京都桂病院）

C-10 近赤外線分光法が治療方針に影響を与えた 1 症例

田中　柊次（独立行政法人労働者健康安全機構　関西労災

病院）

C-11 血管内視鏡によるグレードの検証大槻　直夢（千葉西総合病院）

C-12 Pressure Wire 製品の違いによるドリフトの検討

多田　憲輔（名古屋徳洲会総合病院）

C-13 スクイージングを伴う LAD 病変の評価に iFR/FFR を使用した１例

松本　定治（関東中央病院）

C-14 4Fr カテーテルによる FFR 測定について

富田　元沖（仙台市医療センター　仙台オープン病院）

Exhibition Booth B 10:30-11:30 PCI 関連①座長奥田　正穂

C-15 低速回転 Rota・高速回転 Rota 比較木村　公美（医療法人徳洲会松原徳洲会病院）

C-16 Rotablator での石灰化切除時に発生する微粒子よる心筋障害の検討

村上　堅太（名古屋徳洲会総合病院）

C-17 Rotablator 使用中に摩擦熱軽減のために使用する薬液量の実際

竹村　帆貴（京都桂病院）

C-18 Rotablator の離断を経験して野本　雄介（鎌ケ谷総合病院）

C-19 血管分岐モデルにおける Push fold method の実験的考察

橋本　大輔（福岡市民病院）

C-20 LCX 入口の病変でｽﾃﾝﾄが stuck したが Buddy wire からの拡張によってBailout できた一例

大槻　真之（国家公務員共済組合連合会舞鶴共済病院）

C-21 金属アレルギーにて STENT 内再狭窄を繰り返した 1 症例

古川　崇（公益財団法人　星総合病院）

14:30-15:30 PCI 関連②座長岡田　忠久

C-22 DCB 使用後、薬剤塗布状態を60MHz IVUS で観察できた一例

和田　知沙都（聖隷横浜病院）

C-23 当院における新規病変に対する Drug-Coated Balloon の検討

中原　三佐誉（社会医療法人　天陽会　中央病院）

C-24 小血管ステント再狭窄例に対する薬剤コーティッドバルーンの治療成績

中曽根　由季（東京警察病院）

C-25 DCB 施行による治療成績の検証～non Coating Balloon との比較～

林　貞治（千葉西総合病院）

C-26 AMI に対して SYNERGY を留置し、2 週間後の OCT において、新生内膜を観察し得た 1 症例

真尾　拓弥（那須赤十字病院）

C-27 第 2・第 3 世代ステントにおける光干渉断層法を用いた早期内皮化の評価

村上　一夫（医療法人社団エス・エス・ジェイ　札幌整形循

環器病院）

C-28 生分解性ポリマーを有する薬剤溶出型ステント留置後約８ヶ月での新生内膜被覆について

花岡　典代（聖隷横浜病院）

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Exhibition Booth D 10:30-11:30 システム構築座長小杉　隆浩

C-43 RFID システムを用いたカテーテル物品在庫管理の取り組み

岡田　忠久（社会福祉法人　京都社会事業財団　京都桂病

院）

C-44 CE 勤務体制変化により Door to balloon time の短縮に成功した 1 症例の検討

宮崎　綾香（東京医科大学茨城医療センター）

C-45 デバイス通過組み合わせ表を活用し、IVUS stuck を bail out した 1 症例

真尾　拓弥（那須赤十字病院）

C-46 WCCM でのアンケートにより得られた各施設の現状調査報告

野崎　暢仁（高の原中央病院）

C-47 PRU 値 (P2Y12) 測定における有用性の検討

山本　泰範（福岡山王病院）

Saturday, October 28Room 10

8:30-11:50 コメディカルライブ LIVE Coronary

コメディカルライブPCI編を豊橋ハートセンターからお送りします。今年もコメディカルのために特化したPCIライブセッションを開催します。CCTとはComplex Cardiovascular Therapeutics：複雑病変の心血管治療という意味です。カテーテル治療を行う中で、必ず出会う難易度の高い複雑病変に対するPCIは手技時間が長くなる・合併症の発生頻度が高いなど患者様の負担も大きくなることが予想されます。医師とコメディカルがいかにチーム力を発揮できるかを問われる場でもあります。その中で最良のアウトカムを得るには？？？我々コメディカルがなにを考え、何を行うか、コメンテータの先生方をはじめ、会場の皆様と共に考えていけるようなセッションにしたいと思っております。

8:30-10:10 セッション 1座長宍戸　尚美塩田　裕啓

コメンテーター宮本　秋生辻井　正人武田　和也富田　紀雄

10:15-11:50 セッション 2座長平田　和也島袋　朋子

コメンテーター添田　信之清水　速人佐野　始也湯面　真吾

Exhibition Booth C 10:30-11:30 PPI/ サージカル関連①座長谷岡　怜

C-29 CFA-SFA に留置した Self-Expandable STENT が DFA に倒れこんだ一例

原田　祐輔（斗南病院）

C-30 浅大腿動脈病変の再狭窄形態にステント血管径比が与える影響

倉田　直哉（関西労災病院）

C-31 浅大腿動脈病変に留置したステント内閉塞症例に True path を使用した一例

田中　柊次（独立行政法人労働者健康安全機構　関西労災

病院）

C-32 膝下動脈病変に対する血管内治療における IVUS の有用性の検討

矢津　優子（医療法人　岸和田徳洲会病院）

C-33 レーザー血流計を用いた血管内治療中の病変肢末梢血流量を評価した 2 症例

後藤　健宏（三重大学）

C-34 補助循環装置使用時における術後管理体制の強化

内藤　美緒（公益財団法人　ライフ・エクステンション研究

所　付属永寿総合病院）

C-35 PCPS 送血側・側枝を用いた下肢血流量増量に向けての実験的検討

梁川　和也（国立病院機構　北海道医療センター）

14:30-15:30 PPI/ サージカル関連②座長木下　昌樹

C-36 テルモ社製新型長期用遠心ポンプの使用経験

此内　緑（東京医科大学病院）

C-38 当院においてカテーテル室へ直接搬送された院外心停止症例の検討

小森田　翔（心臓病センター榊原病院）

C-39 先天性奇形による冠動脈起始異常を来たし、補助循環を必要とし、救命しえた１症例

水野　千香子（一宮市立市民病院）

C-40 急性大動脈解離術後に冠動脈塞栓症を発症した 1 例

假屋　成耕（兵庫県立尼崎総合医療センター）

C-41 大動脈弁に対するカテーテルインターベンション施行による心臓刺激伝導系への影響

陽川　直子（神戸大学医学部附属病院）

C-42 傍腎動脈腹部大動脈瘤に対し腎動脈Chimney 法でステントグラフト内挿術を施行した一例

大山　浩樹（関西労災病院）

コメディカルライブでは、e-mail で質問を受け付けます！ふるってご参加ください。[email protected]

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Luncheon Seminar 12:00-13:00 IVUS 虎の巻 2017

－エキスパートから学ぶ－座長添田　信之平田　和也

演者平田　和也添田　信之

共催：ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社

13:00-15:00 コメディカルライブ LIVE Peripheral

ＣＣＴ2017では時計台記念病院よりコメディカルライブEVT編を中継します。時計台ならではのマニアックなテクニックなどを詳しく解説し、治療を深く理解して頂けるようなライブにしたいと考えております。また同じ病変においても様々な治療方法があるのがＥＶＴであり、各施設で色々な考えのもとデバイスを駆使し、患者様の救肢を目的に治療が行われています。ミニレクチャーではＥＶＴ治療の経験が多い施設のコメディカルから、その施設における特色のある治療方法を解説していただきます。足好きスタッフ達による、足三昧なライブをフランクで楽しく、色々な情報を発信していければと考えております。皆様奮ってご参加下さいますよう、宜しくお願いいたします。

座長中西　基修永井　美枝子

コメンテーター村瀬　早苗山内　陽平遠藤　孝敏倉田　直哉中田　文

ミニレクチャーEVT テクニック関西労災スタイル倉田　直哉

ミニレクチャーEVT テクニック森之宮スタイル中田　文

Room 12 8:30-10:00 イメージングのエキスパー

トになろう

エキスパートな講師陣があなたをイメージングデバイスのエキスパートにしてくれるセッションです。実践的な知識からピットフォールや合併症を回避するノウハウまで広く深くレクチャーしてもらいます。「聴きにきて良かった」、そんな気持ちになるはずです。

座長中川　透玉置　充

エキスパートになるために：FFR/iFR 編長谷川　由美子

エキスパートになるために：IVUS 編赤松　俊二

エキスパートになるために：OCT/OFDT 編谷岡　怜

Coffee Break Session 10:00-10:30 FFR で判断する PCI座長高橋　邦彰（大手前病院）

FFR で PCI を導く阿部　顕正（関西ろうさい病院）

共催：アボットバスキュラージャパン株式会社

10:30-11:50 PPI デバイスのエキスパートになろう

エキスパートな講師陣がPPIデバイスについて熱く語るセッションです。デバイスの原理から典型的な使用例、レアな使用例まで詳細にレクチャーしてもらいます。「PPIデバイス開発はココまで進んだのか」、そんな気持ちになるはずです。

座長宮本　秋生國井　由花

クロッサー橋本　潤一

トゥルーパスとアウトバック遠藤　孝敏

バイアバーン倉田　直哉

12:00-16:30 基礎から心電図を勉強しましょう

植込みデバイス患者における遠隔モニタリングが急速に普及しています。遠隔モニタリングはデバイス管理だけでなく、心房細動の早期発見・治療により脳梗塞予防、心不全予防などにも役立つ、まったく新しい業務でありコメディカルの役割としている施設も多くなってきています。そこで、渡邉英一先生に、最近のエビデンスより、遠隔モニタリングによる患者管理について、ご講演を受け賜わります。続いて、心電図との向き合い方、CAG、PCI中に心電図波形のどこに注意してみればいいのか、どんな不整脈に注意すればいいのか、基礎から解説させていただきます。最後に、中川義久先生に、コメディカルに好評の熱く楽しい心電図のご講演を受け賜わります。職種関係なく、ふるって参加してください。本講座は日本不整脈心電学会認定心電検査技師資格更新講座（10点）に指定されています。

コメディカルライブでは、e-mail で質問を受け付けます！ふるってご参加ください。[email protected]

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Luncheon Seminar 12:00-13:00 遠隔モニタリングによる

患者管理～最新のエビデンスより～

座長辻井　正人堺　美郎（済生会熊本病院）

演者渡邉　英一（藤田保健衛生大学）

共催：バイオトロニックジャパン株式会社

13:10-13:50 心電図との向き合い方座長浅沼　里依子

演者葉山　恵津子

13:55-14:35 カテ中に心電図波形のどこを見ればいいの？

座長中山　一夫

演者清水　速人

14:40-15:20 カテ中にどんな不整脈に注意すればいいの？

座長武田　和也

演者赤松　俊二

15:30-16:30 君にもわかる、私もわかった！おもしろい心電図教室

座長中村　康雄富田　紀雄

演者中川　義久

Poster Session

10:00-11:50 放射線技師

Exhibition Booth A座長堂領　和彦浅田　達也

C-48 低線量を優先した冠動脈造影撮影プロトコル移行での線量低減結果報告

工藤　環（札幌心臓血管クリニック）

C-49 当院の心臓カテーテル検査室における散乱線の検討

岩坂　徹（松江市立病院）

C-50 心房細動 (Af)ABL に対して Cryo、RF 使用時の患者被ばく線量の報告

村山　和宏（JA 愛知厚生連　豊田厚生病院）

C-51 血管撮影検査におけるグリッド制御機能の検討

田村　健一（社会医療法人社団　木下会　鎌ケ谷総合病院）

C-52 透析患者における Tl ＋ BMIPP 心筋SPECT の有用性とカテーテル検査との比較検討

森川　敬斗（国家公務員共済組合連合会　舞鶴共済病院）

C-53 心臓カテーテル検査における患者被ばく管理ワークシートの作成

石井　大地（亀田総合病院）

C-54 XperSwing(2 軸複合回転撮影 ) とバイプレーン撮影における CAG の使用造影剤量の比較検討

吉野　冬馬（社会医療法人財団石心会　埼玉石心会病院）

C-55 心血管撮影領域の手技別における術者水晶体被ばくの調査

石橋　徹（医療法人あかね会　土谷総合病院）

C-56 冠動脈中等度狭窄に対する冠血流予備量比 (FFR) と流体力学解析の関係について

清水　慶季（昭和大学）

C-57 血管の曲がりに対して IVUS のpullback speed が与える影響

早川　朋美（順天堂大学医学部附属練馬病院）

C-58 CAG 時被ばく低減の方法向井　亮太郎（社会医療法人同仁会　耳原総合病院）

Exhibition Booth B座長中平　修司木村　紘也

C-59 冠動脈 CT におけるステント内腔の視覚的評価にステント径・材質・種類が及ぼす影響

足立　脩一（名古屋徳洲会総合病院）

C-60 冠動脈起始異常の形態分類の検討水崎　繁（三重ハートセンター）

C-61 心電図同期 CT 撮影における造影剤注入時の心拍数変動

仲西　一真（医療法人社団　愛友会　上尾中央総合病院）

C-62 CT 画像再構成法と撮影条件によるステント内腔評価

齋須　貴史（聖マリアンナ医科大学病院）

C-63 CT 画像による 3D model を用いた大動脈弁再建術前シミュレーションの有用性

金野　元樹（上尾中央総合病院）

C-64 CT を用いた心臓周囲脂肪測定方法の検討

片山　雅人（洛和会音羽病院）

C-65 腎動脈起始部狭窄に対するステント留置術で大動脈造影下 4 次元 CT が有用であった症例

乕田　雄介（大阪市立大学医学部附属病院）

C-66 冠動脈 CTA における３D プリンターの精度と臨床的および教育的有用性

川村　克年（桜橋渡辺病院）

C-67 当院における CT プロトコルと診断参考レベル (DRLs 2015) との比較

永森　嵩士（大阪警察病院）

C-68 重度大動脈弁狭窄症におけるannulus形状と重症度の関係

清水　利光（湘南鎌倉総合病院）

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Poster Session

10:00-11:50 看護師

Exhibition Booth C座長大野　隼人

C-69 多職種が協働するアンギオ室での新たなスケジュール管理の構築

大津　真美（社会医療法人生長会　ベルランド総合病院）

C-70 血管カテーテル検査における看護師の被ばく線量の把握と低減に向けた取り組み

小野寺　美帆（札幌整形循環器病院）

C-71 日帰り心臓カテーテル検査後の圧迫止血時間を短縮する試み～橈骨動脈穿刺法～

与那覇　円（大浜第一病院）

C-72 以心伝心 , 伝わる安心声掛けの絶妙なタイミングの検討

長谷川　奈央子（鎌ケ谷総合病院）

C-73 視覚的アプローチによるカテーテル看護の標準化への取り組みー ASD 症例を通してー

古梶　有紀（医療法人社団　誠馨会　新東京病院）

C-74 心臓カテーテル室におけるパフォーマンス向上への取り組み -CS 分析から見えるもの -

松本　康宏（湘南東部総合病院）

C-75 看護師の急変対応に対する不安を軽減する取り組み

清水　有沙（IMS グループ　横浜新都市脳神経外科病院）

C-76 合併症と向き合う：カテ室ミーティングと循環器センター看護師の役割

浜矢　早苗（耳原総合病院）

C-77 E − CPR 導入後の結果と課題騰　由香（神戸市立医療センター中央市民病院）

C-78 当院における Door to Balloon time の現状～時間短縮に向けて～

石橋　麻希（聖マリアンヌ医科大学）

Exhibition Booth D座長樋口　善哉

C-87 ソーシャルサポート確立を図ることで慢性心不全増悪による再入院を抑止する

渡辺　智晴（一般財団法人　厚生会　仙台厚生病院）

C-79 PCI 術前集団オリエンテーションの課題

上白土　恵美子（鎌ケ谷総合病院）

C-80 カテ室残業時間の減少化を目指して米山　美和子（岡村記念病院）

C-81 HOTBALLOON 治療における看護師の職業被曝の低減に取り組んで

森山　宣子（東京医科歯科大学）

C-82 カテ室の小道具たち高橋　由香利（士別市立病院）

C-83 TAVI 患者在院日数の短縮に向けて・・・宮芝　美紀（岸和田徳洲会病院）

C-84 救急外来における胸痛患者の循環器申し送り表の工夫

山崎　友美（恩賜財団埼玉県済生会川口総合病院）

C-85 ABL 中の急変経験から、手技中の輸液管理の見直しを図ることができた 1 事例

澤城　梨沙（名古屋ハートセンター）

C-86 PCI 中より胸部症状が持続し再度CAG を施行することとなった一症例

多田　貴志（心臓病センター榊原病院）

C-88 心筋梗塞患者に対する生活指導の改善～個別性を重視した看護師の取り組み～

伊藤　明子（豊橋ハートセンター）

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Hands-on and Training Center

日程: 10月26日（木）～10月28日（土）会場: 神戸国際展示場1号館1階展示会場内対象: メディカル／コメディカル

Course Director: 角辻　暁（大阪大学医学部国際循環器学寄附講座）

Course Co-Directors: 青山　英和（名古屋徳洲会総合病院）、奥津　匡暁（川崎医科大学総合医療センター）

亀谷　良介（名古屋徳洲会総合病院）、黒田　忠（近畿中央病院）

武田　義弘（大阪医科大学）、山崎　慶太（大阪大学）

心臓CTは冠動脈診断における日常的検査として広く認められるようになりました。病変の検出はもちろんのこと、PCIのストラテジーを構築するために有用な多くの画像情報もCTから得ることができます。ただし、そのためにはわれわれ冠動脈インターベンショナリストが自ら画像解析をし、PCIに必要な情報を引き出さなくては真に有効利用することはできません。画像解析方法にも様々なものがありますが、われわれはPCIに最も反映しやすい方法としてSliding Slab MIP法を推奨しています。本コースではこのSliding Slab MIP 法を用いた冠動脈診断をハンズオン形式で御紹介します。心臓CTの診断能力を身に付けることで格段に冠動脈画像解析の世界は広がります。そして今後、この能力は我々にとって大きな武器となるでしょう。是非、この機会に心臓CTをマスターしてください。今回も昨年同様、CTOコースを設けました。CTOのCT画像からはCAGで得られない多くの情報を得ることができ、PCIにおける不可欠な補助情報となります。CTO-PCI経験の豊富な先生方のご参加もお待ちしています。今回も昨年に続いて各セッションを60分としています。ライブの合間にお気軽にご参加ください。また、講習の空き時間はワークステーションを自由にご利用いただけます。

１．ご自身の施設で撮影されたCTデータを御持参いただければ実際にそれの画像解析をすることができます。その際はわれわれが個別対応いたします。データは再構成をおこなった最適フェーズaxial画像をDICOMデータでお持ち下さい。ご不明の場合はCTメーカー担当者へご確認いただくことをお勧めいたします。

２．Slab MIP以外に各社のワークステーションの様々な機能をお試しいただくことも可能です。各社スタッフが個別対応いたします。

●FundamentalコースSliding Slab MIP 法の操作方法および基本的なCT診断のポイントを解説します。

●AdvancedコースSliding Slab MIP の基本操作を習得されている方を対象とします。アンギオおよびIVUSを提示して実際に皆さんに症例のCT診断を行っていただきます。

●CTOコース特にCTが有用性を発揮するCTO症例への活用法を解説します。皆さんに症例のCT診断を行っていただいたうえで、その読影のポイントとそれによるストラテジーの構築、実際に行った手技を4名の講師から1例ずつ解説します。2部構成としておりますが、すべて異なる症例になっていますので2部を通してのご参加も受け付けております。

今回は株式会社ザイオソフト株式会社、GEヘルスケア・ジャパン株式会社、株式会社島津製作所、富士フイルムメディカル株式会社の4社にご協力いただき各社のワークステーションを準備しております。台数に限りがございますのでお早めにお申し込みください。定員に満たない場合は当日、会場での参加受付も行っております。聴講のみの場合は予約不要で、スペースの許す限り人数制限はありません。

CT Skill-up Seminar協力企業：ザイオソフト株式会社 GEヘルスケア・ジャパン株式会社株式会社島津製作所富士フイルムメディカル株式会社

10月26日（木）

10月27日（金）

10月28日（土）

時間コース定員セッション日付

12名

FundamentalAdvanced

FundamentalFundamental

AdvancedFundamental

CTO Course ACTO Course B

事前申込制ですが、当日会場に空席がございます場合には、ご参加いただくことが可能です。

14:30-15:3016:30-17:30 9:30-10:3011:00-12:0014:30-15:3016:30-17:30 9:30-10:3010:30-11:30

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CCT2017ウェブサイトより参加申込いただけます。 ⇨ http://cct.gr.jp/2017/

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日程: 10月26日（木）～10月28日（土）会場: 神戸国際展示場2号館3階 3B 会議室対象: メディカル／コメディカル

Course Director: 志手　淳也（大阪府済生会中津病院）

OCT/OFDI Training Center Japaneseonly

事前申込制ですが、当日会場に空席がございます場合には、ご参加いただくことが可能です。

10月26日（木）

10月27日（金）

10月28日（土）

日付コース

10:30-12:00

14:00-15:30

10:15-11:45

時間

大竹寛雅（神戸大学医学部附属病院）

谷岡怜

名越良治（済生会中津病院）

講師対象

メディカル

メディカル

コメディカル

20名

20名

20名

定員

共催：テルモ株式会社

日程: 10月26日(木)　15:00～15:50会場: ポートピアホテル本館地下1階　Room 11対象: メディカル／コメディカル

TAVIのエキスパートによる講義とTAVIの手技のシミュレーションを体験いただけます。

TAVI Expert Lecture and two Hands-on booth (Simbionix Simulator and miniBAM TAVI model)

●定員12名（事前申込制）

※空席がある場合には、当日受付もいたします。直接ハンズオン会場へお越しください。

自己拡張型 TAVI: Evolut R ハンズオンセミナー協賛：日本メドトロニック株式会社

日程: 10月27日(金)会場: ポートピアホテル本館地下1階　ホワイエ対象: コメディカル

CCTコメディカルでは、シミュレーターを使ったPCIトレーニングコースを開催いたします。今回はPCIの基本手技を体験していただく「ベーシックコース」、ベイルアウト手技を体験していただく「スキルアップコース」を設定しました。講師がていねいに解説しますので手技の経験の有無や職種を問いません。気軽にご参加ください。

●講師平田和也玉澤　充湯面真吾塩田裕啓

コメディカル PCI トレーニングコース

10月27日（金）

日付内容

10:00-11:30

14:00-16:00

ベーシック

スキルアップ

時間コース

玉澤　充湯面真吾塩田裕啓

平田和也玉澤　充塩田裕啓

講師

6名

6名

定員

ワイヤリングバルーン拡張ステント留置

IVUS スタック対処異物回収バルーン収縮不良解除


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日程: 10月28日(土)　14:00～17:00会場: 神戸国際展示場2号館2階 Room3対象: メディカル／コメディカル／企業関係者

このハンズオンセミナーでは、冠動脈の展開模型をお渡しして、冠動脈をトリミングし、塗装、セグメント番号を添付して完成です。完成した模型は、職場でのカンファレンスや患者の説明への有用なツールとなります。是非、作製してみてください。

●作業時間　約2時間程度

●費用3,000円（CCT参加費とは別途必要）

●定員40名（事前申込制）

※定員になり次第締め切りとさせていただきます。当日も可能な限り対応させていただきます。

工具・持ち帰り用袋など、全てご用意します。手ぶらでご参加ください。

冠動脈模型作製協賛：関西 IVR 撮影技術研究会日程: 10月28日(土)

　　第１部 13:45～15:00　第２部 15:10～16:25会場: ポートピアホテル本館地下1階　Room 13対象: メディカル／コメディカル

触ってみよう超音波！

実際に超音波プローブを持っていただき、描出方法や注意点を学んでみませんか。全くの初心者から経験者まで、職種を問わずどなたでも参加可能です。

一人でも多くご参加いただき、明日からの治療に役立てていただきたいと思います。

●進行納口英次

●アドバイザー浅岡伸光

●定員第1部、第2部とも　•心臓：10名　•頚動脈：5名　•下肢動脈：5名　•下肢静脈：5名

定員になり次第締め切りとさせていただきます。当日も可能な限り対応させていただきます。

●講師六尾哲桜山千恵子遠藤桂輔八鍬恒芳寺澤史明

超音波ハンズオンセミナー協力：東芝メデイカルシステムズ株式会社

各セッションとも10分程度のレクチャ－のあとハンズオンを行います。


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http://cct.gr.jp/2017/

参加登録費

当日参加登録メディカル

メディカル(サージカル)メディカル(研修医)*コメディカル企業関係者

35,000円20,000円18,000円10,000円

4,000円35,000円

* 研修医の方は、当日所属長による「研修医（4年目まで）であることを明記した」証明書をお持ちください。証明書の呈示がない場合は、メディカルの当日参加登録費をいただきます。事前の登録は必要ありません。

** 学生の参加登録は無料です。当日学生証、またはそれに準ずるものをご呈示ください。証明書の呈示がない場合は、当日参加登録費をいただきます。事前の登録は必要ありません。

3日間当日（1日）

2日間3日間3日間3日間

CCT2017ウェブサイト上からオンライン参加登録いただけます。

お問合せ先

CCT2017 Registration Desk日通旅行株式会社大阪支店営業第一課イベント・コンベンションチーム〒541-0041 大阪市中央区北浜1-1-6Tel: 06-6201-1962 Fax: 06-6201-1991e-mail: [email protected]

CCT 事務取扱〒440-0851 愛知県豊橋市前田南町1-1-5 2ETel: 0532-57-1275 Fax: 0532-52-2883e-mail: [email protected]

交通

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市民広場市民広場ポートアイランドポートアイランド

ポートピアホテルポートピアホテル

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三ノ宮姫　路JR

JR

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