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DATASTREAM データストリーム 5.0
DATASTREAM ADVANCE5.0入門編 THOMSON REUTERS KNOWLEDGE NETWORK コースの概要 1.Datastream-AFO:エクセルアドイン機能の概要 P2 2.データのダウンロード機能 1)Time Series Request(タイムシリーズ):時系列データのダウンロード P3 2)Static Request (スタティック):特定日のデータのダウンロード P4 3.データの更新、修正 P5 4.DATASTREAM NAVIGATOR :コード検索機能 P6 5.データ入力の基本ルール P10 6.例題 P11 7.サポート情報 P16
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Datastream-AFO:エクセルアドイン機能の概要 Datastream-AFOは、Microsoft®Excelにデータをダウンロードするための機能です。Microsoft®Excelを起動し、T-ONE/Datastreamをクリックするとメニューが表示されます。ダウンロードの目的に応じてそれ
ぞれのメニューを選択します。
Datastream-AFOの主なメニュー
データをダウンロードするためのメニュー
• Static Request
特定日のデータをダウンロードします。
• Time Series Request
データを時系列にダウンロードします。
• New Request Table
ダウンロード用テンプレートです。 データを大量に取得する際に便利なツールです。
他に企業財務データをダウンロードするCompany Accounts Requestもあります。
データ管理のためのメニュー
• Manage Requests > Request Manager
Static Request、Time Series Requestで取得したデータの更新、修正を一括管理します。
• UCI Manager
User Created Indices(ユーザー作成指数)を管理します。
その他のメニュー
• Find Series
コード検索機能(Navigator)を起動します。
• Conversion Wizard
リクエストテーブルを最新のバージョンに変換します。
ダウンロードの手順
各メニューから起動した入力領域にコード、日付、期
間等を入力し、実行ボタンをクリックします。
Datastream-AFOメニュー
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データのダウンロード機能
Time Series Request (タイムシリーズ):時系列データのダウンロード
T-ONE/Datastreamから Time Series Requestを選択し、入力フォームを開きます。
<出力手順>
1. をクリックし、ナビゲーターを起動し、
コードを検索します。
コードは複数選択(カンマ区切りで入力)でき
ますが、リストコードは、1コードのみが選択できます。
リストコードを入力した場合には、必ず TS for each item in list ボックスにチェックを入力して下さい。
2. をクリックし、データタイプを検索しま
す。
データタイプの欄をブランクにした場合は、デフ
ォルトのデータが出力されます。
データタイプは、DATASTREAM ADVANCE HANDBOOK(ハンドブック)を参照して、手入力することもできます。
3. データの出力開始日と終了日を指定します。日付形式は使用している PC の日付設定通りに指定します。
日付の入力書式の詳細は「データ入力の基本」を参照してください。
4. データの出力頻度をドロップダウンから選択します。
5. 必要に応じてオプション設定をします。
<重要なオプション>
1) Embed:オンの場合はリンクデータとして出力されます。オフの場合は、値データとして
ダウンロードされます。
2) Display Latest Value First:日付を降順に表示します。
3) Hyperlink to Metadata:データの概要画面へのリンクが挿入されます。
6. をクリックして、ダウンロードを実行
します。
入力画面
出力結果
データの概要画面へのリンク
4
Static Request (スタティック):特定日のデータのダウンロード
T-ONE/Datastreamから Static Requestを選択し、入力フォームを開きます。
<出力手順>
1. をクリックし、ナビゲーターを起動し、
コードを検索します。
コードは複数選択できますが(カンマ区切り)、
リストコードは、1 コードのみが選択できます。
2. をクリックし、データタイプを検索しま
す。
データタイプは、DATASTREAM ADVANCE HANDBOOK(ハンドブック)を参照して、手入力することもできます。
日付の入力書式の詳細は、「データ入力の基本」を参照してください。
3. 日付
日付を指定する場合、日付形式は使用している PC の日付設定通りに指定して下さい。
ドロップダウンから Latest Valueを選択すると、直近データが出力されます。
Intra Valueを選択すると、日中のデータを出力することができます。
4. をクリックして、ダウンロードを実行
します。
入力画面
出力結果
5
データの更新、修正
入力のショートカット
ショートカットより以前実行したリクエストを利用し
て、簡単に入力することができます。
<ドロップダウンリストの利用> それぞれの入力領域のドロップダウンから、以前使用
したアイテムを選択することができます。
<パラメータの選択>
ボタン上で右クリックすると、最近実行した
リクエストが表示され、選択することができます。
Refreshボタンからのリクエストの更新、修正等
各リクエストの ボタンをクリックして、デ
ータを更新するほか、修正、削除することができます。 <右クリックで表示されるメニュー> Cut:リクエストの切り取り Copy:リクエストのコピー Editor:リクエストの修正 Refresh:データの更新 Auto Refresh:データの自動更新
Visible: ボタンの表示/非表示 Delete:リクエストの削除 About:バージョン情報
Request Managerからのリクエストの更新、修正等
Request Managerを使用し、シートに含まれるリクエストをまとめて更新、修正、削除することができま
す。 T-ONE/Datastream ⇒ Manage Requests ⇒ Request Managerから起動します。 ブック内のすべてのリクエストをまとめて一括更新す
る場合は、Refresh Workbookメニューをクリックします。
ドロップダウンリストの履歴 パラメータの選択 Refreshボタン
Request Managerの起動
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DATASTREAM NAVIGATOR :コード検索機能
Navigatorの特徴
ナビゲーターには条件検索のための Criteria Search、データベースの階層検索のための Explore、チャートを作成するための Charting等の機能があります。
Series Search
シリーズの検索方法には、1)Criteria Searchと2)Explorerの 2つがあります。
どちらを選択した場合も Data Categoryからデータの種類を選択します。
Criteria Search
条件検索のためのツールです。タイトル、収録開始日など
の条件項目を指定して系列を検索します。条件項目は、
データによって異なります。 <主な検索条件と手順> 1. Name(系列名からの検索) 入力したキーワードに対して、Equal(等しい)、Starts With(~から始まる)、Does Not Contain(含まない) が選択できます。
2. Search Operators(検索条件の設定) 検索方法を"AND" と"OR" から選択することができます。
3. Market、Source、Currency(国、データソース、通貨) • ボタンでコード一覧を表示し、選択することができます。
4. ボタンをクリックし、検索を実行し
ます。
Results
結果画面です。指定した検索条件に合致する系列が表
示されます。
Navigatorの画面
Data Categoryの選択
Criteria Search画面
Nameのフィールドの入力例 Results画面
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Explore
国別、カテゴリー、出所などの様々な分類でデータを収録
しています。 選択した分類の中から、データの種類や通貨などの階層
を追ってコードを検索することができます。 <検索の手順> 1. Data Categoryからデータの種類を選択します。 2. 画面上部の XXX Explorerをクリックします。 3. 左側の階層を展開していくとコードが右側に一覧表示されます。経済データの場合、各分類の主要系列
は、タイトルが太字で表示されます。
4. 画面上部の入力領域にキーワードを入力し、Filterボタンをクリックして絞込み検索をすることができます。
各国の主要経済指標を検索するには、Key Indicators by Economic Categoryから検索します。
国別の主要指標を検索するには、Key Indicators by Countryから検索します。
My Selections
チェックボックスで選択した系列の一覧が表示されます。
Use Selected Itemをクリックするとコードが入力領域に挿入されます。
Exploreの展開された階層
キーワードで絞込み検索
My Selection画面での選択系列の一覧表示
コードを複数選択する場合
は、チェックを入れる。
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検索結果の利用
Results画面、Explore画面のアイコンやリンクからさまざまな機能へアクセスすることができます。 • 結果画面のアイコン
系列の基準日からのチャートを出力できます。チ
ャート上でカーソルをドラッグして、表示期間を変更す
ることができます。
系列の概要や関連情報を表示します。(経済指
標の場合のみ)
• 検索結果のエクスポート機能
検索結果を Microsoft®Excel にエクスポートできます。クリックして、エクスポートする項目を選択でき
ます。
• エクストラネットへのリンク 選択したデータに関連するエクストラネット のページを表示します。 例)経済指標の場合
Economic information on the Extranet
• 結果の印刷 面下の Printable Version(プリンタブル・バージョン) をクリックし、印刷画面で、必要に応じて用紙の方向を変更します。
検索結果画面の各アイコンからのリンク Extranetへのリンク、結果のエクスポート
チャートの表示
系列の概要、関連情報
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データタイプの検索
データタイプ・サーチ
データタイプの検索もナビゲーターを使用します。 <検索の手順>
1. をクリックし Datatype Search画面を開きます。
2. 左側の階層を展開していくとデータタイプが一覧表示されます。キーワード入力し、Filterボタンをクリックして絞込み検索をすることができます。
3. ボタンをクリックすると、データタイプの定
義が表示されます。 よく使われるデータタイプは、別冊の
DATASTREAM ADVANCE HANDBOOK(ハンドブック)を参照することもできます。
データタイプの定義の表示
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データ入力の基本ルール
コードについて
1. シリーズ・コード
個々のデータに対して割り当てられているコード
です。データストリームの固有のコードの他に
SEDOLコード、ISINコート等も使用できます。
<入力例>
トヨタ自動車 = J:TYMO もしくは J7203
日本の CPI = JPCONPRCF
2. リスト・コード
複数のシリーズ・コードを1つのグループにまと
めたリストに対するコードです。
データタイプについて
データタイプとは、データの属性を表すものです。
<株式個別銘柄の例>
P=修正済み終値、MV=時価総額
よく使われるデータタイプは、DATASTREAM ADVANCE HANDBOOK(ハンドブック)を参照ください。
日付の入力方法
• 期間指定の場合の書式
-nnX
X は期間記号(D W M Q Y)
<入力例>
-3M = 3ヵ月前、-1Y = 1年前
• 特定日指定の場合の書式
PC で設定されている日付形式を指定で入力します。yyyy/mm/dd 、dd/mm/yyyy等
< yyyy/mm/ddの場合の入力例>
• 日次のデータ = 2008/01/10
• 月次のデータ = 2010/1 (日を省略)
• 四半期のデータ = 2000/1
(月は該当する3ヶ月のいずれかを指定)
2008/6 = 2008年第2四半期(=6月)
年次のデータ = 1980
出力頻度の調整
リクエストによっては、出力頻度を指定すること
ができます。頻度は、以下のルールで調整されま
す。
日次で収録されているデータの場合
頻度を週次で指定 ⇒ 出力開始日に該当する曜日のデータを各週出力します。
頻度を月次で指定 ⇒ 出力開始日に該当する日付のデータを各月出力します。
頻度を年次で指定 ⇒ 出力開始日に該当する日付のデータを各年出力します。
<入力例:月末の株価を 2005年 1月末より毎月出力する場合>
データの出力開始日に 2005/1/31を入力し、頻度を Monthlyに指定します。
経済指標の場合
データの性質により、指定頻度期間の平均値/ 合計値/ 期末値を自動的に計算して出力します。
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例題 (1)
各国のベンチマークの株価指数を過去 1年分出力する。
出力指数:MSCI World US$ベース(ワールド)
TOPIX(日本)、FTSE100(英国)
S&P500(米国)
<出力手順>
1. T-ONE/Datastreamから Time Series Requestを選択し、入力フォームを開きます。
2. をクリックし、ナビゲーターを起動し、
コードを検索します。ナビゲーターは以下のよ
うに検索します。
1) Data Categoryは、Equity Indicesを選択します。
2) Equity Indices Exploreをクリックし、エクスプローラーを表示します。
3) 左側のツリーから Benchmark at a Glanceをクリックします。
4) 右側に表示されるコード一覧から該当の指数にチェックを入れていきます。
Market Equalsのドロップダウンから国を絞り込みして検索すると便利です。
5) Use Selectedをクリックし、コードを入力領域に挿入します。
My Selectionsをクリックしてチェックをした系列を確認することができます。
3. Start Dateに-1Yと入力し、End Dateはブランクにします。
4. Frequencyに Dailyを選択します。
5. をクリックして、ダウンロードを実行
します。
入力画面
Data Categoryと Explorer
国の絞込み検索
• データタイプを指定しない場合 データタイプを指定しないで、出力するとデフォルトの
データタイプのデータが出力されます。デフォルトの
データタイプはデータのカテゴリによって異なります。
例:株式 - 修正済み終値 株価指数 - 株式指数 債券指数 – 総合収益指数
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例題 (2)
シティグループ世界国債のリターンインデッ
クスを過去1年間出力する。
出力指数:世界、世界 (除く日本)
(All Maturity、日次、円ベース)
<出力手順>
1. T-ONE/Datastreamから Time Series Requestを選択し、入力フォームを開きます。
2. をクリックし、ナビゲーターを起動し、
コードを検索します。ナビゲーターは以下のよう
に検索します。
1) Data Categoryは、Bond indices & CDSを選択します。
2) Bond Indices & CDS Exploreをクリックし、エクスプローラーを表示します。
3) 左側のツリーから Market analysis by source > Citigroup > World Government Bond(WGBI) > World > Daily Series > All Mats. と展開していきます。
4) 右側に表示されるコード一覧から該当の指標にチェックを入れていきます。
CGBI WORLD ALL MATS(Y)
CGBI WORLD NON JPY ALL MATS(Y)
Currency Equalsのドロップダウンから通貨を絞り込みして検索すると便利です。
5) Use Selectedをクリックし、コードを入力領域に挿入します。
6. Start Dateに-1Yと入力し、End Dateはブランクにします。
7. Frequencyに Dailyを選択します。
をクリックして、ダウンロードを実行
します。
入力画面
Data Categoryと Explorer
ドロップダウンからの通貨の絞り込み
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例題 (3)
日米の GDP(実質値、季節調整済)を過去10年間出力する
<出力手順>
1. T-ONE/Datastreamから Time Series Requestを選択し、入力フォームを開きます。
2. をクリックし、ナビゲーターを起動し、
コードを検索します。ナビゲーターは以下のよ
うに検索します。
1) Data Categoryは、Economicsを選択します。
2) Economic Exploreをクリックし、エクスプローラーを表示します。
3) 左側のツリーから Key Indicators by Economic Category > National Accounts > GDP by Expenditureと展開していきます。
4) 右側に表示されるコード一覧から該当の指標にチェックを入れていきます。
Market Equalsのドロップダウンから国を絞り込みして検索すると便利です。
5) Use Selectedをクリックし、コードを入力領域に挿入します。
3. Start Dateに-10Yと入力し、End Dateはブランクにします。
4. Frequencyに Quarterlyを選択します。
5. をクリックして、ダウンロードを実行
します。
入力画面
データカテゴリー選択とエクスプローラー
国の絞込み検索
経済データのコード体系 通常、アルファベットの 9文字で構成されており、末尾は、データの種類や季節調整を表すインディ
ケータです。 例:JPGDP…D = 実質値、季節調整済み JPGDP…A = 原数値、季節調整前
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例題 (4)
任天堂(7974)の 4本値を 2000年 4月から出力する.
<出力手順>
1. T-ONE/Datastreamから Time Series Requestを選択し、入力フォームを開きます。
2. をクリックし、ナビゲーターを起動し、
コードを検索します。ナビゲーターは以下のよ
うに検索します。
1) Data Categoryは、Equitiesを選択します。
2) Criteria Search画面から検索します
3) Nameの横のドロップダウンから Starts Withを選択し、入力ボックスに Nintendoと入力します。
4) をクリックし、検索を実行します。
5) Results画面から該当のコード(J:NNDO)をクリックし,コードを入力領域に挿入します。
日本株の場合は、J+証券コードで入力することができます。(例、J7974)
3. Datatype/Expression領域に P,PO,PH,PLを入力します。
使用可能なデータタイプは、DatatypeコラムのMoreをクリックして確認することができます。
4. Start Dateに 2000/4/1と入力し、End Dateはブランクにします。
5. Frequencyに Dailyを選択します。
6. をクリックして、ダウンロードを実行
します。
入力画面
Criteria Search画面のキーワード入力の例
検索結果
DatatypeをMoreから確認
祝祭日のデータの取り扱い 祝祭日の場合は、基本的に前日の値を繰り越します。 繰り越しをしない場合には、Datatype + #S と入力します(例、P#S)。ただし繰越をしないデータタイプもあります。)
東証以外のデータを出力する場合
取引所コードをデータタイプの末尾に入力します。
(例、大証の終値:POK)
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例題 (5)
直近の東証の機械セクターの銘柄名、証券コード、直近の株価、I/B/E/S今期予想EPSを出力する。
<出力手順>
1. T-ONE/Datastreamから Static Requestを選択し、入力フォームを開きます。
2. をクリックし、ナビゲーターを起動し、
コードを検索します。ナビゲーターは以下のよ
うに検索します。
1) Data Categoryは、Equity indicesを選択します。
2) Equity indices Exploreをクリックし、エクスプローラーを表示します。
3) 左側のツリーから By Market > Japan > Tokyo Stock Exchange > Sectorと展開していきます。
4) 右側に表示されるコード一覧から TOPIX MACHINERYの横の をクリックします。
5) 表示されるサブメニューから Display Underlying Constituents Listをクリックします。
6) Data Categoryが Constituent Listsに切り替わり、構成銘柄リストが一覧表示されます。
7) LTSEMACHをクリックし、コードを入力領域に挿入します。
3. Datatype/Expressionsの横の入力ボックスにデータタイプとして NAME,LOC,P,EPS1を入力します。
4. Dateはドロップダウンから Latest Valueを選択して直近のデータを出力します。
5. をクリックして、ダウンロードを実行
します。
入力画面
Equity indicesからサブメニューの表示
Constituent Listの構成銘柄の一覧
日付の選択
リストコードのコード体系 指数によっては、過去の構成銘柄情報を出力する
ことができます。(月末時点の構成銘柄情報) LXXXXXXX = 直近のリストコード LXXXXXXX + MMYY = 過去時点のリストコード 例:LTSEMACH = 直近の構成銘柄
LTSEMACH0404 = 2004年 4月末時点の 構成銘柄
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