Draco Series KVM SolutionPRODUCT CATALOG

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■ IHSE 社とは

IHSE(Industrial Hardware and Software Engineering) 社 は、 南ドイツ、 チューリッヒ 近 郊 のスイス 国 境 近くに 拠 点 を 置く KVM(Keyboard, Video, Mouse) 関連機器のリーディングカンパニーです。

昨今、複数台の PC と「キーボード、マウス、ディスプレイ」の自由な接続を可能にする KVM システムは、一般にも多く普及し、省スペ ースやコスト削減、作業の効率化やセキュリティ対策など、数多くのメリットを実現してきました。しかしながら、映像信号の高解像度化に伴って急速にデジタル化が進む今日においては、パケットロスによる映像信号の欠落や接続自体の断絶、信号遅延による操作感の悪化、切替時の待ち時間といった、ある種のデメリットは避けられないものでした。

IHSE 社の HD デジタル KVM システムは、KVM システムに求められるメリットはそのまま に、シームレスな CPU 切替を始めとする独自の技術や、スイッチが介在している事を感じさせない優れた操作性により、汎用のデジタル KVM システムでは叶わなかったストレスフリーな業務を可能にします。

自社工場において生産される全ての製品は、市場からの高い品質要求に応えるため、自動化された専用の検査機器と手作業により、厳格な 9 段階の品質検査工程を経たのち出荷され、非常に優れた信頼性を誇っています。IHSE 社の HD デジタル KVM システムは、その高機能と高品質により、各国の政府系機関 / 防衛機関 / 金融 / 医療 / 航空交通設備といった重要な基幹設備に数多く採用されており、近年では IT 化と高解像度化が進んだ放送・コンテンツ業界からも高く評価されています。

インスタントスイッチテクノロジー従来のデジタル KVM システムは、CPU の切替操作をして実際に信号が切り替わるまで数秒の時間が掛かりました。Draco シリーズは独自のインスタントスイッチ ( ディレイレスによる CPU 間の切替 ) 技術により、数ミリ秒の時間で瞬時に切り替わります。

フレックスポートテクノロジーDraco シリーズは、そのポート数の範囲内で CPU 側、コンソール側を自由に設定可能です。例えば 288 ポートのスイッチで通常の 144CPU ポート対 144KVM コンソールポートの設定はもちろん、287CPU ポ ート対 1KVM コンソールポート等、極端な設定も可能です。また、1 つのシャーシ内で通常の KVM ポ ートと 3G/HD-SDI ポートの混在も可能です。(Enterprise シリーズ )

CATx またはファイバーケーブルポートDraco Tera Enterprise シリーズでは、8 ポート単位の CATx ケーブルポート、ファイバーケーブルポー トの各モジュールが選択できます。また、同一解像度・構成の CPU 側 / コンソール側ではそれぞれの CATx/ ファイバーポートの相互変換が可能です。

エクステンダーDraco シリーズは CPU 側、コンソール側にエクステンダーを使用します。スイッチを介さず 1 対 1 でも接 続可能で、その延長距離によって CATx またはファイバーケーブル接続が選択できます。接続形態 によってアナログ VGA、シングルまたはデュアルリンク DVI、HDMI、DisplayPort、USB1.1、USB2.0、デジタル / アナログオーディオ、RS232/ シリアルポートなど、各種信号に対応する豊富なモデルがラインアップされてい ます。

多彩なコントロール機能Draco シリーズは従来のコンソール側での OSD( オン・スクリーン. ディスプレイ ) による制御はもちろん、 Draco Tools ソフトウェアによる統合された制御や、モニタリングが可能です。また、Crestron や AMX など外部制御システムからのコントロールも可能です。( オプション )

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　■ エンターテイメント

　■ 金融

　■ 医療

　■ 船舶 　■ 政府・防衛 　■ 鉄道

　■ 放送・映像 　■ 教育

　　■ 航空・空港

　■ VR

　■ 工場

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■ KVM システムとは

KVM システムとは、PC 本体と KVM（キーボード・ディスプレイ・マウス）をエクステンダーで延長することにより、離れた場所で操作することができるシステムです。CATx ケーブルを使用して最大 140m、ファイバーケーブルを利用して最大 10km までの延長が可能です。

複数の PC（CPU ユニット）と複数の KVM（KVM コンソールユニット）を MTX スイッチ経由で接続し、KVM MTX システムを構築します。これにより 1 組の KVM（KVM コンソールユニット）から複数の PC（CPU ユニット）へのアクセスが可能になり、さらに 1 台の PCを複数の KVM で共有することができるなど様々なメリットがあります。

KVM操作卓ユニット Keyboard

Video

Mouse

Room C

KVM操作卓ユニット Keyboard

Video

Mouse

Room A

KVM操作卓ユニット Keyboard

Video

Mouse

Room B

マシンルームコンピュータ

ユニットKeyboardVideoMouse

コンピュータユニットKeyboard

VideoMouse

コンピュータユニットKeyboard

VideoMouse

中継機（リピーターユニット）を使用してさらに延長

光ファイバーを使用して最大10kmまで延長

140mまで延長 （LANケーブル）10kmまで延長 （光ファイバー）

140mまで延長 （LANケーブル）10kmまで延長 （光ファイバー）

LANケーブルを使用して最大140mまで延長

KVM操作卓ユニット Keyboard

Video

Mouse

Room C

KVM操作卓ユニット Keyboard

Video

Mouse

Room B

KVM操作卓ユニット Keyboard

Video

Mouse

Room AコンピュータユニットKeyboard

VideoMouse

コンピュータユニットKeyboard

VideoMouse

コンピュータユニットKeyboard

VideoMouse

コンピュータユニットKeyboard

VideoMouse

コンピュータユニットKeyboard

VideoMouse

マシンルーム

HDMI,DVI-D, DVI-I(VGA),

DisplayPort,DualLink, DualDisplay,

USB HID, USB 2.0デジタルオーディオ,アナログオーディオ,

RS232

KVMスイッチ

■ 単純延長

■ マトリックス延長

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モジュラー型 KVM エクステンダーDraco Vario Extender シリーズ

Draco Vario Extender シリーズは、多様なアプリケーションに対応するべくモジュラー型で構成されるエクステンダーです。Draco Tera KVM スイッチ経由で利用することはもちろん、CPU ユニットと KVM コンソールユニットのペアで単独の KVM エクステンダーとしても利用可能です。DVI や HDMIの高解像度映像と、キーボード / マウスそしてポインティングデバイス用の USB H.I.D の他に、オプションで各種規格をサポートし、それぞれのオプションに応じて、1 つのフレームにアッセンブリーされます。DVI-I 対応のモデルも用意されており、VGA にも対応しています。フレームは 2、4、6 そして 21 スロットから選択することが可能で、目的に応じて予めフレームにアッセンブリーされたセットと、フレームとベースボード / オプションボードの組み合わせでの BTO も可能。ファンレス構造により、静音性を確保しています。

■ Draco Vario Extender 構成イメージ

■ 豊富なフレーム

●すべての解像度において最高画質。●シングルモニターから４つまでのマルチモニター対応可能。●豊富な接続オプション。● 19 インチラックマウント可能。● AC パワーサプライ付属。(2、4 スロットフレーム）● 6、21 スロットフレームは AC 電源内蔵。●オプションで電源の冗長化が可能。

●最大解像度 : DVI シングルリンク 1920x1200@60Hz/24-bit、2048x1152(2K)、DVI デュアルリンク 2560x1600@60Hz/24-bit、 HDMI 1080p60 ●アナログオーディオ（オ

プション） : 双方向ステレオオーディオ、16-bit, 38.4 kHz ●デジタルオーディオ（オプション） : AES/EBU、 S/PDIF 準拠 Dolby Digital, DTMS, PCM/32-48kHz ● RS232 シリ

アルポート（オプション） : 19200 boud/HW ハンドシェイク● 最大ケーブル長 : CATx:140m、マルチモードファイバー 1000m、シングルモードファイバー 10km ●電源 (2/4

スロットシャーシ）: AC パワーサプライ 100-240 V, 50/60Hz/0.5A ●電源 (6/21 スロットシャーシ）: 100-240 V, 50/60 Hz/2.5A

筐体 メインボード オプションボード

Draco Vario シリーズには、ユニークなフレームアッセンブリーを実現するために数種類のフレームが用意されています。フレームごとに 2 ～ 6 枚または 21 枚のボードを実装することができ、状況に応じたカスタマイズが可能になります。

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Draco Vario Extender 機能追加モジュール

※一部組み合わせ出来ない場合がありますので詳細はお問い合わせ下さい。

内　容 CPU(L) 側モジュール L474- □□□□ KVM コンソール (R) 側モジュール R474- □□□□

USB2.0(480Mbps)L474-BXUC

L474-BXUS

L474-BXUC

L474-BXUS

USB2.0Fullspeed(36Mbps) L474-BXE R474-BXE

USB HID L474-BXH R474-BXH

双方向アナログオーディオRS232

L474-BAX R474-BAX

双方向アナログオーディオRS422

L474-BSS R474-BSS

片方向デジタルオーディオ L474-BDX R474-BDX

USB HID双方向アナログオーディオRS232

L474-BAH R474-BAH

USB2.0Fullspeed(36Mbps)双方向アナログオーディオRS232

L474-BAE R474-BAE

PS/2双方向アナログオーディオRS232

L474-BAP R474-BAP

双方向デジタルオーディオ L474-BDD R474-BDD

/

Draco Vario Extender シリーズでは、　ベーシックモジュールに USB2.0、RS232、PS/2 などの各種インターフェースや、片方向または双方向のデジタル / アナログオーディオインターフェースなど、多様な機能追加モジュールを組み合わせることが可能です。

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DVI エクステンダーDraco Vario Extender 474

Draco Vario Extender 474 シリーズは、多様なアプリケーションに対応する DVI エクステンダーです。Draco Tera KVM スイッチ経由で利用することはもちろん、CPU ユニットと KVM コンソールユニットのペアで単独の KVM エクステンダーとしても利用可能です。DVI の高解像度映像と、キーボード / マウスそしてポインティングデバイス用の USB H.I.D の他に、オプションで双方向アナログオーディオ、デジタルオーディオ、RS232/422、そして高速の USB2.0 をサポートし、それぞれのオプションに応じて、1 つのフレームにアッセンブリーされます。フレームは 2、4、6 そして 21 スロットから選択することが可能で、目的に応じて予めフレームにアッセンブリーされたセットと、フレームとベースボード / オプションボードの組み合わせでの BTO も可能です。DVI-I モデルでは、アナログ VGA からの入力信号を A/D コンバートし、KVM システム内でデジタル信号として処理します。さらにスケーラー機能も搭載されているため、入力信号に対して解像度をスケールアップすることで他のシステムと解像度を統一し、解像度が異なるシステム間でもシームレスな切り換えが可能です。

USB2.0

2.0

CPU

2 m

10 km (シングルモード)1000m (マルチモード)140m (CATx)

アナログ/デジタルオーディオ

DVI / HDMI

USB-HID

DVI / HDMI

HDMI,DVI-D, DVI-I (VGA),

USB HID, USB 2.0,デジタルオーディオ, アナログオーディオ,

RS232

CPUユニット KVMコンソールユニット

Draco TeraHD-KVM スイッチ

※HD-KVMスイッチ経由ではスイッチと各ユニット間

■ Draco Vario Extender 474 概念図

入力 DVI-D（DVI-I/VGA モデルも使用可能）

出力 DVI-D（DVI-I/VGA モデルも使用可能）

最高解像度 1920 × 1200 @ 60Hz

色深度 8 bit / True Color

最大延長距離Cat X　　　　　 140 mマルチモード 　 1 kmシングルモード　10 km

サイズ ※Body2使用時 横 : 145mm、縦 : 147mm、高さ : 41mm（コネクター等の突起含まず）

■ Draco Vario Extender 474 仕様

HDMI エクステンダーDraco Vario Extender 481

Draco Vario Extender 481 シリーズは、HDMI 1.3 に対応し、474 シリーズ同様にモジュラー型で構成されるエクステンダーです。Draco Tera KVM スイッチ経由で利用することはもちろん、CPU ユニットと KVM コンソールユニットのペアで単独の KVM エクステンダーとしても利用可能です。481 シリーズのみで HDMI 1.3 の高解像度映像（1920 x 1200 @60Hz）と、キーボード / マウスそしてポインティングデバイス用の USB H.I.D をサポートし、それぞれのオプションに応じて、フレームにアッセンブリーされます。また、シャーシは 474 シリーズと共通で、BTO オーダーにより、474 シリーズの豊富なオプションボードとフレームを組み合わせることが可能です。

入力 HDMI 1.3 エンベデッドオーディオ

出力 HDMI 1.3 エンベデッドオーディオ

最高解像度 1920 x 1200 @ 60Hz

色深度 8 bit / True Color

最大延長距離Cat X　　　　　 140 mマルチモード 　 1 kmシングルモード　10 km

サイズ ※Body2使用時 横 : 145mm、縦 : 147mm、高さ : 41mm（コネクター等の突起含まず）

■ Draco Vario Extender 481 仕様

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DualLink/DualHead エクステンダーDraco Vario Extender 482

デュアルリンク用として使用した場合、2560 x 2048 までのデュアルリンク DVI 信号を、一本の CatX またはファイバーにより伝送します。空港など特定産業において使用される 2048 ｘ 2048 などの特殊な解像度にも対応します。デュアルリンクのコンソールから通常のシングルリンクの CPU へのアクセスも可能にします。

デュアルヘッド用として使用した場合、2 系統の DVI 信号（最大 1920 x 1200）とキーボード / マウスを、一台の延長器（ペア）と一本の CatX またはファイバーで伝送できます。デュアルヘッドのコンソールからシングルヘッドの CPU へアクセスした場合には、一台目のモニターに表示されます。また、デュアルヘッドCPU 信号をシングルヘッド CON ユニットにより表示させることも可能です。

CPU CON UnitCPU Unit

CPU CON UnitCPU Unit

入力 DisplayPort 1.1

出力 DisplayPort 1.1

最高解像度2560 x 2048 @ 60 Hz4096 x 2160 @ 30 Hz

色深度 8 bit / True Color

最大延長距離Cat X　　　　　 140 mシングルモード　10 km

サイズ ※Body2使用時 横 : 145mm、縦 : 147mm、高さ : 41mm（コネクター等の突起含まず）

入力DMS-59 (DVI-D デュアルヘッド / シングルリンクアダプター )DMS-59 (DVI-D デュアルリンクアダプター )※専用ケーブル付属

出力DMS-59 (DVI-D デュアルヘッド / シングルリンクアダプター )DMS-59 (DVI-D デュアルリンクアダプター )※専用ケーブル付属

画素数2 x 165 M ピクセル ( デュアルヘッド )330 M ピクセル ( デュアルリンク )

最高解像度デュアルヘッド : 2 x 1920 x 1200 @ 60Hzデュアルリンク : 2560 x 2048 @ 60 Hz　　　　　　　4096 x 2160 @ 30 Hz

色深度 8 bit / True Color

最大延長距離Cat X　　　　　 140 mシングルモード　10 km

サイズ ※Body2使用時 横 : 145mm、縦 : 147mm、高さ : 41mm（コネクター等の突起含まず）

■ Draco Vario Extender 481 仕様

■ Draco Vario Extender 482 仕様

Display Port エクステンダーDraco Vario Extender 483

Draco vario Extender 483 シリーズは、Display Port インターフェースを介した HD ビデオとオーディオ信号、および USB 接続のキーボード / マウスの延長を可能にします。3D やフル HD 信号はもちろん、4096 ｘ 2160 そして 3840 ｘ 2160 までの 4K デジタルビデオ信号をサポートしており、またビデオ信号にエンベッド可能なデジタルオーディオ規格全般に幅広く対応していますので、追加オーディオ用モジュールの必要性を削減し、モニター内蔵スピーカーによる音声再生が可能となります。Draco tera KVM スイッチを介したスイッチングシステムにおいては、DVI や HDMI を始めとする各種延長器との相互互換を実現します。

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ビデオ入出力 Micro-BNC コネクタ

SDI入出力

フォーマット

SDI 入力モデル : 1080p 50/60 ( 59.94 ) @ 3G-SDI Level A / B1080i 50/60 ( 59.94 ) @ HD-SDI720p 50/60 ( 59.94 ) @ HD-SDISDI 出力モデル : 1080p 50/60 @ 3G-SDI Level A / B720p 50/60 @ HD-SDI※コンピュータービデオ解像度及びフレームレートに依存※将来的に機能拡張予定

KVM内解像度SDI 入力モデル : 1080p 60 のみSDI 出力モデル : 1080p 50/60 720p 50/60※将来的に機能拡張予定

色深度SDI 色深度 4 : 2 : 2 (10bit)KVM 色深度 4 : 4 : 4 (8 bit / True Color)

オーディオ2 チャンネルオーディオ(embedding と de-embedding を選択可能 )

SFPDual input SFP モジュール (Micro-BNC)Dual output SFP モジュール (Micro-BNC)Input/output SFP モジュール (Micro-BNC)

最大延長距離Cat X　　　　　 140 mマルチモード 　 1 kmシングルモード　10 km

最大延長距離 専用シャーシまたはフレームより供給 （参考値：最大1,500mA/ボード）

サイズ ※Body2使用時 横 : 145mm、縦 : 147mm、高さ : 41mm（コネクター等の突起含まず）

■ Draco Vario Extender 486 仕様

SDI エクステンダー

Draco Vario Extender 486 シリーズは、SDI 信号に対応したエクステンダーです。この 486 シリーズを使 用する事により、ビデオシステムの SDI ビデオ信号をDraco KVM マトリクスシステム内に取り込んでコンピューターディスプレイに表示することや、Draco KVM マトリクスシステム上で伝送されるコンピュータービデオを SDI ビデオ信号として取り出すことが行えます。486 シリーズは他の Draco ファミリー製品と同様に、ボードタイプのデザインで、Body2、Body21 といった専用のシャーシに実装して使用します。また、マトリクススイッチとの接続インターフェイスも、同様に Cat5/6 (Cat モデル )、Single Mode/Multi Mode Fiber(Fiber モデル ) を準備しています。

Draco Vario Extender 486

Cat XMulti-mode

Single-mode

Cat XMulti-modeSingle-mode

CPU Units CON Units

ProTools / Vizrt

Computer

Camera

SDI Video Matrix

OB Van

Video Wall

SDIVideo Matrix

Reference Screen Reference Screen Application Screen

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エクステンダー シリーズ

Draco Vario Ultra DVI-I 494

Draco Vario Ultra HDMI 1.3 491

Draco Vario Ultra HDMI 2.0 495

Draco Vario Ultraデュアルヘッド / デュアルリンク

492

Draco Vario Ultra DisplayPort 1.1 493

Draco Vario Ultra DisplayPort 1.2 490

■ Draco Vario Ultra Extender 製品一覧

■ Vario Classic シリーズ / Ultra シリーズ 互換性概念図

Draco Vario Ultra Extender

Draco Vario Ultra シリーズは、Fraunhofer が開発した圧縮コーデックである Lightweight Image Coding Technology “Lici®” を採用した KVM エクステンダーです。革新的なコーデックである “Lici®” を使用することで、限られた帯域を持つ伝送経路の中で、画質やダイナミックレンジを犠牲にすることなく、遅延の無い高解像度のビデオストリーム伝送が可能です。このシリーズでは、4K60p の伝送に対応したモデルがあります。DisplayPort1.2 に対応した “490 シリーズ ” 、HDMI2.0 に対応した ”495 シリーズ ” がラインアップされています。

classic

classic

ultra

ultra

1G1G

3GXV

3GXV

474, 481, 482, 483, 486

491, 492, 493, 494

490, 491, 492, 493,

495

474, 482, 483, 486

DRACO VARIO CLASSIC(Series 47x/48x)

Video Formats � VGA � DVI, DVI DH / DL � HDMI 1.3 � DisplayPort 1.1 (4K30) � SDI

DRACO VARIO ULTRA (Series 49x)

Video Formats � DVI DH / DL � HDMI 1.3 � DisplayPort 1.1 (4K30) � SDI comming soon!

DRACO VARIO CLASSIC XV

Video Formats � VGA � DVI, DVI DH / DL � DisplayPort 1.1 (4K30) � SDI

DRACO VARIO ULTRA XV

Video Formats � DVI DH / DL � HDMI 1.3 � HDMI 2.0 � DisplayPort 1.1 (4K30) � DisplayPort 1.2 (4K60) � SDI comming soon!

i NO VIDEO TRANSMISSIONBETWEEN CLASSIC AND ULTRA!

4K 60P 対応エクステンダー

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KVM エクステンダーDraco Compact 477 シリーズDraco Compact 477 シリーズは、コンパクトなボディでもフル HD をサポートするスペースファクターとコストパフォーマンスに優れた KVM エクステンダーです。Draco Tera KVM スイッチ経由で利用することはもちろん、CPU ユニットと KVM コンソールユニットのペアで単独の KVM エクステンダーとしても利用可能です。DVI の高解像度映像と、キーボード / マウスそしてポインティングデバイス用の USB H.I.D の他にアナログオーディオ、デジタルオーディオ、RS232/422、アナログ VGA、そして高速の USB2.0 をサポートするモデルが選択可能です。

内　容 外　観 オーダー No.

シングルリンク DVI-D x1USB HID x1

K477-1SHC

K477-1SHSK477-1SHX

シングルリンク DVI-D x1USB HID x2RS-232 x1双方向アナログオーディオ x1

K477-1S4CA

K477-1S4SAK477-1S4XA

シングルリンク DVI-D x1USB HID x2デジタルオーディオ x1

K477-1S4CD

K477-1S4SDK477-1S4XD

シングルリンク DVI-I x1VGA 入力オプションUSB HID x1

K477-1SHC

K477-1SHSK477-1SHX

シングルリンク DVI-D x1USB2.0(480Mbps) x1USB HID x1

K477-1SOC

K477-1SOSK477-1SOX

シングルリンク DVI-D x2USB HID x2

K477-2S4C

K477-2S4SK477-2S4X

CPU（L）ユニット側 KVM コンソール（R）ユニット側

CPU（L）ユニット側 KVM コンソール（R）ユニット側

CPU（L）ユニット側 KVM コンソール（R）ユニット側

CPU（L）ユニット側 KVM コンソール（R）ユニット側

CPU（L）ユニット側 KVM コンソール（R）ユニット側

CPU（L）ユニット側 KVM コンソール（R）ユニット側

●すべての解像度において最高画質。●シングルおよびデュアルヘッドモデルが選択可能。● USB2.0、デジタル / アナログオーディオ、VGA 入力等機能を追加したユニットも選択可能。● AC パワーサプライ付属。主な仕様

●最大解像度 : HDMI シングルリンク 1920x1200@60Hz/24-bit ●アナログオーディオ（対応ユニットのみ） : 双方向ステレオオーディオ、16-bit, 38.4 kHz ●デジタルオーディオ（対応ユニットのみ） :

AES/EBU、 S/PDIF 準拠 Dolby Digital, DTMS, PCM/32-48 kHz ● RS232 シリアルポート（対応ユニットのみ） : 19200 boud/HW ハンドシェイク● 最大ケーブル長 : CATx:140m、マルチモードファイバー

1000m、シングルモードファイバー 10km ●電源 : AC パワーサプライ 100-240 V, 50/60 Hz/0.5A

■ Draco Compact477 シリーズオーダーガイド

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Draco Vario & Draco Vario Ultra 製品型番号 説明

Additional Function (can be omitted)V VGA Input / OutputR RedundantL Local video accessW KVM switch functionality

Audio (can be omitted)A Analog audio (bidi) + RS232S Analog audio (bidi) + RS422D Digital audio B Balanced audio

Cable TypeC Cat XCX Cat X XV (3G)S Single-modeX Single-mode XV (3G)

USB ConnectorsH 2 x USB-HIDU 4 x USB 2.0 + 2 x USB-HIDE 2 x USB 2.0 embedded (full-speed)E2 4 x USB 2.0 embedded (full-speed)4 4 x USB-HIDL Link module (for USB 2.0 standalone)

Interface S Single Link-DVID Dual Link-DVI2 Dual-Head-DVI (via 1 connection cable)H HDMI 1.3 or HDMI 2.0P DisplayPort 1.1 or 1.2SD SDI IP IP protocol

Number of monitors or board version1 Single-Head2 Dual-Head (via single board)B Board version

Draco vario and Draco vario ultra series474 vario DVI481 vario HDMI 1.3482 vario Dual-Head/Dual Link483 vario DisplayPort 1.1486 vario SDI488 vario Remote IP CPU490 vario ultra DisplayPort 1.2 491 vario ultra HDMI 1.3492 vario ultra Dual-Head/Dual Link493 vario ultra DisplayPort 1.1494 vario ultra DVI-I495 vario ultra HDMI 2.0

L474 - 1 S H C A V

R474 -

Device typeL Local (CPU Unit)R Remote (CON Unit)

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KVM 総合監視システム 480View480 View は、専用のアプリケーション TeraViewer と IP ベースの H.264 エンコーダで構成される KVM システムの統合監視システムです。従来の KVM システムに追加することにより、接続されている PC の状態監視や、各コンソールユニットの接続状況などを遠隔監視することが可能です。さらに選択した任意の CPU ユニットを直接操作することも可能です。

■ Draco Viewer 接続概念図

エンコーダ Teracue

入力 HDMI x2ch

出力 10/100/1000 TX Ethernet, RJ45

ビデオコーデック H.264

コントロール TeraViewer

システム要求 Windows7, Winodws8, Windows8.1, Windows10, OS X10.7(Lion) and higher

サイズ（エンコーダ） 30 x 105 x 170 mm

■ 480 View 仕様

KVM MTX スイッチ

Muti View モニタリング & Direct Access

編集用その他 PC 編集室コンソール

任意のCPUを分割表示でプレビューが可能

Multi Viewコンソールで選択した任意のCPUをダイレクトに操作する事が可能

Tera ViewerMulti Viewコンソール

HDMI接続

Tera Viewer PC

サムネイル作成用CON

Tera ViewerDirect Accessコンソール

・・・・

・・・・

TCP/IP接続

Tera Viewer PC & サムネイルエンコーダ

汎用ネットワークHUB汎用ネットワークHUB

Ｈ.264エンコーダＨ.264エンコーダ

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Draco Tera Enterprise 480 シリーズ

FILTER

OK

HS

FAN TRAY

OK

HS

FAN TRAY

++

KVMHDMI,DVI-D, DVI-I (VGA),

USB HID, USB 2.0,デジタルオーディオ, アナログオーディオ,

RS232

SDIHD/SD-Video

CATxマルチモードファイバーシングルモードファイバー

CATxマルチモードファイバーシングルモードファイバー

COAX（同軸）マルチモードファイバーシングルモードファイバー シングルモードファイバー

マルチモードファイバーCOAX（同軸）

CPUユニットDVI

USB

DVI

USB

KVMコンソールユニット

SDI SDI

Draco Tera Enterprise 480 シリーズは、最大 576 ポートから 48 ポートまでの 5種類のシャーシに 8 ポート単位のモジュールを自由に構成できる KVM スイッチです。切替時のタイムラグのないインスタントスイッチや、ポートのマトリックスを自由に設定できるフレックスポートなどのユニークな機能を備え、冗長化電源も装備。各エクステンダーは接続されると自動で認識され、煩わしい事前の IP アドレス設定作業などは不要です。同一シャーシに 3G/HD/SD-SDI のマトリックスも混在可能で、プロフェッショナル映像のファシリティに最適です。モジュールはCATx、ファイバー、 COAX（3G/HD-SDI 用）から選択可能。全てのモジュールはホットスワップに対応し、万が一のトラブル発生時においても、システム全体をダウンさせる必要はありません。

■ Draco Tera Enterprise システム概念図

●フレックスポートテクノロジーにより、自由に入出力ポートが設定可能。●インスタントスイッチテクノロジーにより、タイムラグのない切替が可能。●テラビット / 秒のデータバスを持つ高性能バックプレーン。● 8 ポート単位で CATx(RJ-45)、マルチモード / シングルモードファイバー、COAX(SDI) ポートモジュールを自由に構成可能。●ケーブルイコライザー内蔵により CATx ケーブルで最長 140m まで延長可能。● 1920 x1200 のフル HD 解像度サポート。● DVI デュアルリンク 2560x2048 に対応。● SDI モジュールにより、3G/HD/SD-SDI 最大 1080/60p のハイビジョン映像に対応。● Java-Tool による Web ベースのグラフィックインターフェースによる設定、管理、オペレーションが可能。● OSD（オン・スクリーン・ディスプレイ）によるオペレーションが可能。●シリアルインターフェースによる API を利用した外部制御が可能。（オプション）●イーサネットによる API を利用した外部制御が可能。（オプション）

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Draco Tera Compact 480 シリーズDraco Tera Compact 480 シリーズは、Enterprise シリーズが持つ基本機能はそのままに、仕様を限定することでコストダウンが図られたスタンドアローン型の HD-KVM スイッチです。必要なエンドポイント数と延長距離に応じて、8/16/32/48/64/80 ポートの豊富なサイズと CATx モデル / ファイバーモデル/CATx とファイバーの混在モデルの中から最適なモデルを選択することが可能。16 ポート以上のモデルは標準で冗長化電源も装備しています。

KVMHDMI,DVI-D, DVI-I (VGA),

USB HID, USB 2.0,デジタルオーディオ, アナログオーディオ,

RS232CATxまたはファイバー

CPUユニットDVIUSB

DVI

USB

KVMコンソールユニット

CATxまたはファイバー

■ Draco Tera Compact システム概念図

●フレックスポートテクノロジーにより、自由に入出力ポートが設定可能。●インスタントスイッチテクノロジーにより、タイムラグのない切替が可能。●テラビット / 秒のデータバスを持つ高性能バックプレーン。●ケーブルイコライザー内蔵により CATx ケーブルで最長 140m まで延長可能。● 1920 x1200 のフル HD 解像度サポート。● DVI デュアルリンク 2560 x 2048 に対応。● 24bit カラー対応。●冗長化電源を搭載（16 ポート以上）。● Java-Tool による Web ベースのグラフィックインターフェースによる設定、管理、オペレーションが可能。● OSD（オン・スクリーン・ディスプレイ）によるオペレーションが可能。●イーサネットまたはシリアルインターフェースによる API を利用した外部制御が可能。●カスケード接続、スタッキングが可能。

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CON Unit

CON Unit

CON Unit

CON Unit

■マルチスクリーンマルチスクリーンオプションでは、最大４台の KVM コンソールユニットを１台のキーボードマウスで操作できます。ディスプレイは KVM コンソールユニットの数だけ必要となりますが、マウスはそのディスプレイ間を自由に操作することが可能です。 マウスが表示されている当該 PC のキーボード操作が可能となります。

CON Unit CON Unit CON Unit CON Unit

構成例 1

構成例 2

Ring Setup Hub Spoke SetupFully connected Setup

CPUCPU

Spoke

Spoke

Spoke

Spoke

CON Unit

CPU

CPU UnitCON UnitCPU UnitCON Unit

OK

HSFAN TRAY

OK

HSFAN TRAY

FILT

ER

TOP

FILT

ER

TO

P

OK

HSFAN TRAY

OK

HSFAN TRAY

CPUCPU

CPU UnitCON Unit

CPU

CPUCPUCPU CPUCPUCPU

CPU Unit

Hub(Grid Master)

FILTER

++

■ Matrix Grid複数 MTX スイッチ間のタイライン接続により、異なるスイッチに接続された CPU に、異なるスイッチに接続されたコンソールから相互にアクセスする事が可能となります。（アクセス可能な回線数は、両スイッチ間に接続されたケーブル数に依存します。）

Matrix Grid 機能の使用により、マスターとなるスイッチがシステム上の複数スイッチを総合管理し、回線混雑時に自動的に回避ルートを検索、信号経路を設定することで、より自由度の高いルーティングが可能となります。

MTX スイッチファンクション

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KVM マトリックスリタンダントシステム

　■フルリタンダントシステム構成例 エクステンダーの Ether ポートや、MTX スイッチの Ether ポートがダウンした場合、ポート単位で自動切り替えを行います。 これにより CPU - コンソール間の通信断を最小限に抑えることが可能です。 もちろん MTX スイッチがダウンした場合も、自動的にもう片方の MTX スイッチに自動的に切り替わります。

　■セミリタンダントシステム構成例 1 台の CPU ユニットのデュアルポートを別々の MTX スイッチ経由で、2 台の KVM コンソールユニットに接続することにより、 MTX スイッチダウン時に迅速な対応が可能となります。

　■フルバックアップシステム構成例 MTX スイッチダウン時は、各 CPU ユニットと KVM コンソールユニットは自動的にダイレクト接続になり、緊急退避ができます。

エクステンダーのリタンダントモジュールの選択により、KVM マトリックスシステムのリタンダント構成が可能となります。これにより、MTX スイッチの故障やケーブル断等の不測の事態への対応ができます。

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CATx・ファイバー リピーター / クロスリピーターRepeater/CrossRepeater 485 シリーズ485 シリーズは、CATx to CATx、ファイバー to ファイバーまたは、CATx とファイバーを相互変換できるリピーター / クロスリピーターです。リピーターの場合は、CPU ユニットや KVM コンソールユニットとリピーター間で CATx to CATx で最大 140m、ファイバー to ファイバーで最大10km 延長が可能で、クロスリピーターの場合は CATx をファイバーに変換してクロスリピーター間で最大 10km 延長が可能です。

●最大延長距離 : CATx 140m、マルチモードファイバー 1000m、シングルモードファイバー 10km（KVM/ リピーター間）●電源 : 5VDC、AC パワーサプライ 100-240 V,

50/60 Hz/0.5A ●寸法 : 80(W) x 110(D) x 29(H) mm

CPU

Cat X

Fiber

CPUUnit

CrossRepeater

CONUnit

Cat X

CrossRepeater

CPU

140 m

Cat X

140 m

Cat X

RepeaterCPUUnit

CONUnit

CPU

10 km 10 km

Fiber Fiber

RepeaterCPUUnit

CONUnit

■リピーター構成例 ■クロスリピーター構成例

DVI スプリッターケーブル2 Ports DVI splitter cable 445

DVI スプリッターケーブルは、1 系統の DVI 信号を 2 台のモニターに、オリジナルの映像と比較しても全く遜色ない品質を維持しながら分配します。接続されているディスプレイの EDID の選択が可能で、最適な映像表示が可能となります。電源は USB から供給されるため、外部に電源は必要ありません。コンパクトサイズにより、どこにでも容易に設置できます。

CPU

0.2 m1.8 m

DVIDVIUSB (パワーサプライ) Splitter

Control

USB

CPUユニット コンソールユニット

■ DVI スプリッターケーブル接続例

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Draco U-Switch 476Draco U-Switch は、最大 4 台の PC もしくは KVM コンソールユニットを 1 セットのキーボード / マウスでコントロール可能にしたシステムです。独自の Instant Switching 機能により、キーボード操作もしくはマウス操作により、カーソルのディスプレイ間の跨ぎを実現しました。またキーボード / マウスの USB HID だけでなく、USB2.0 も 2 ポート装備されています。USB メモリーや USB フラッシュドライブの接続も可能となります。

CPUユニット コンソールユニット

CPUユニットコンソール

ユニット

CPU

CPU

CPUユニット コンソールユニット

CPUユニットコンソール

ユニット

CPU

CPU

Draco U-Switch 2m

FILTER

OK

HS

FAN TRAY

OK

HS

FAN TRAY

++

CPUユニット

CPUユニット

コンソールユニット

CPU

CPU

コンソールユニット

コンソールユニット

コンソールユニット

Draco U-Switch

■ Draco U-Switch 476 構成例 1 ■ Draco U-Switch 476 構成例 2

機　能 外　観 オーダー No.■最大 8 CPU ユニットを 1 つのキーボードマウ　スを介して制御可能■遅延のないインスタントスイッチング■キーボードまたはオプションボタンでのスイ　ッチングが可能■すべての Draco DIVX 製品との互換性■ほとんどの USB-HID キーボードマウスに対応

K476-8U

■ 2 系統の 4 CPU x1 キーボードマウスの制御が可能■遅延のないインスタントスイッチング■キーボードまたはオプションボタンでのスイ　ッチングが可能■すべての Draco DIVX 製品との互換性■ほとんどの USB-HID キーボードマウスに対応■ USB2.0 x 2 ポートをサポート

K476-4U4T

■最大 4 CPU ユニットを 1 つのキーボードマウ　スを介して制御可能■遅延のないインスタントスイッチング■キーボードまたはオプションボタンでのスイ　ッチングが可能■すべての Draco DIVX 製品との互換性■ほとんどの USB-HID キーボードマウスに対応

K476-4U

■ Draco U-Switch 476 シリーズオーダーガイド

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