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109期 中間業績のご報告 2016年4月1日~2016年9月30日 株主通信

株主通信 109...25,231 売上収益 営業利益 (グラフの数値単位:百万円) (前年同期比 34.9%増) 売上収益 341億3千1百万円 (前年同期比 7.7%減)

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Page 1: 株主通信 109...25,231 売上収益 営業利益 (グラフの数値単位:百万円) (前年同期比 34.9%増) 売上収益 341億3千1百万円 (前年同期比 7.7%減)

第109期 中間業績のご報告2016年4月1日~2016年9月30日

株主通信

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Page 2: 株主通信 109...25,231 売上収益 営業利益 (グラフの数値単位:百万円) (前年同期比 34.9%増) 売上収益 341億3千1百万円 (前年同期比 7.7%減)

 株主の皆さまには、平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。 第109期中間期(2016年4月1日から2016年9月30日まで)の業績をとりまとめましたので、ご報告申し上げます。

 当中間期における売上収益は、ステアリング製品の販売は増加したものの、為替換算の影響による減少により、前年同期に比べ減収となりました。利益につきましては、当社グループにおいて生産したガススプリング製品の一部における不具合に伴う製品保証引当金繰入額を前連結会計年度に計上しましたが、得意先における無償交換の対象の増加が見込まれ、追加で製品保証引当金繰入額等を計上したため、営業利益、税引前四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に比べ減益となりました。

 前述のとおり、利益が前年同期を大きく下回る結果となりました。このため、中間配当につきましては、1株につき8円の予定としていましたが、現在の事業環境及び業績等を勘案の上、慎重に検討いたしました結果、見送らせていただくことにいたしました。 また、当期の期末配当予想につきましても1株につき8円の予定としていましたが、今後の経済環境及び事業環境を見据え、業績、資金需要や財務体質の健全化等を総合的に勘案のうえ、慎重に検討いたしました結果、見送らせていただく予定としております。

 株主の皆さまにおかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2016年11月

株主の皆さまへ

取締役社長

杉山伸幸

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中間連結業績の概況

 当社グループでは、売上収益につきましては、ステアリング製品の販売が増加したものの、為替換算の影響による減少により、前年同期に比べ減収となりました。利益につきましては、当社グループにおいて生産したガススプリング製品の一部における不具合に伴う製品保証引当金繰入額を前連結会計年度に計上しましたが、得意先における無償交換の対象の増加が見込まれ、追加で製品保証引当金繰入額等を計上したため、営業利益、税引前四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は減益となりました。

 通期(2016年4月1日から2017年3月31日までの12ヶ月間)の連結業績予想につきましては、当中間期において、当社グループで生産したガススプリング製品の一部における不具合に伴う製品保証引当金繰入額を追加で計上したこと等により、2016年7月29日に公表いたしました連結業績予想を以下のとおり修正しています。 なお、為替レートは通期平均で、1米ドル=103円、1人民元=15.5円を前提としています。

売上収益 1,200億5千6百万円(前年同期比 6.6%減)

営業利益 △176億2千7百万円(前年同期比 -)

税引前四半期利益 △181億6千1百万円(前年同期比 -)

親会社の所有者に 帰属する四半期利益

△221億9千7百万円(前年同期比 -)

売上収益 2,455億円(前期比 4.9%減)

営業利益 △95億円(前期比 -)

税引前当期利益 △96億円(前期比 -)

親会社の所有者に 帰属する当期利益

△177億円(前期比 -)

当中間期の状況

中間連結業績 通期連結業績予想

通期の見通し

2

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Page 4: 株主通信 109...25,231 売上収益 営業利益 (グラフの数値単位:百万円) (前年同期比 34.9%増) 売上収益 341億3千1百万円 (前年同期比 7.7%減)

※当社グループは、第107期より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(IFRS)を適用しており、第106期は日本基準、第107期、第108期及び第109期はIFRSで記載しております。

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期(単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円)

基本的1株当たり中間(当期)利益 資本合計[純資産]資産合計[総資産]

売上収益[売上高](単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)

親会社の所有者に帰属する中間(当期)利益[純利益]営業利益

0

50,000

100,000

150,000

200,000

300,000

250,000

-24,000

-8,000

0

8,000

16,000

24,000

3,000

0

6,000

9,000

12,000

-30,000

-3,000

-400

40

-40

0

80

120

160

0

90,000

150,000

180,000

120,000

60,000

30,000

210,000

0

40,000

20,000

80,000

60,000

120,000

100,000

140,000

第106期(日本基準)

第107期(IFRS)

第106期(日本基準)

第107期(IFRS)

第106期(日本基準)

第107期(IFRS)

第106期(日本基準)

第107期(IFRS)

第106期(日本基準)

第107期(IFRS)

第106期(日本基準)

第107期(IFRS)

第108期(IFRS)

第108期(IFRS)

第108期(IFRS)

第108期(IFRS)

第108期(IFRS)

第108期(IFRS)

第109期(IFRS)

第109期(IFRS)

第109期(IFRS)

第109期(IFRS)

第109期(IFRS)

第109期(IFRS)

90.32

1,166

6,860

138,167

272,794 20,207

179,417

15.36

103,006

152.32

119,748

198,137

4,325

130,611

266,407

11,570

56.94

7,986

15,978258,246

7,568

6,422

△2,348

△30.92

84.55

186,793

105,637

128,574

11,52610,815

120,056△9,500(見通し)

△17,627

△292.21

△17,700(見通し)

△233.00(見通し)

△22,197

245,500(見通し)

74,016

175,933

中間連結業績の概況

業績のハイライト

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セグメント別業績

二輪・汎用事業 28.4%

売上収益 408億 6千8百万円

営業利益 16億 9千7百万円

売上収益 69億 6千5百万円

営業利益 △252億 3千1百万円

(前年同期比 13.8%減)(前年同期比 0.6%増)

(前年同期比 24.6%減)(前年同期は営業損失1億5千6百万円)

ステアリング事業 31.7% 四輪事業 34.1%

ガススプリング事業・その他 5.8%(前年同期比 10.2%増)

(前年同期は営業利益1億2千6百万円)

セグメント別売上収益合 計

1,200億5千6百万円

第108期中間期

第108期中間期

第109期中間期

第109期中間期

34,131

3,602

36,961

2,670

売上収益 営業利益

第109期中間期

第109期中間期

第108期中間期

第108期中間期

47,416

2,250

40,868

1,697

売上収益 営業利益

第108期中間期

第108期中間期

第109期中間期

第109期中間期

38,091

2,388

37,875

△156

売上収益 営業利益

第108期中間期

第108期中間期

第109期中間期

第109期中間期

126

6,321 6,965

△25,231

売上収益 営業利益

(グラフの数値単位:百万円)

(前年同期比 34.9%増)

(前年同期比 7.7%減)売上収益 341億 3千1百万円

営業利益 36億 2百万円

売上収益 380億 9千1百万円

営業利益 23億 8千8百万円

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流動資産主に現金及び現金同等物の減少により、前期末に比べ48億1千5百万円減少しました。

非流動資産主に有形固定資産の減少により、前期末に比べ60億4千4百万円減少しました。

流動負債主に引当金の増加により、前期末に比べ215億9千8百万円増加しました。

非流動負債主に繰延税金負債の減少により、前期末に比べ8億3千7百万円減少しました。

資本主に利益剰余金の減少により、前期末に比べ316億2千万円減少しました。

資産、負債及び資本の状況当中間期末の総資産は、1,759億3千3百万円となり、前期末に比べ108億5千9百万円減少しました。

中間連結財政状態計算書(要旨)

期別科目

前期末(2016年3月31日)

当中間期末(2016年9月30日)

資産

流動資産 99,207 94,392

非流動資産 87,586 81,541

資産合計 186,793 175,933

負債

流動負債 65,843 87,442

非流動負債 15,312 14,474

負債合計 81,156 101,916

資本

 資本金 12,698 12,698

 資本剰余金 13,417 13,417

 利益剰余金 62,132 39,327

 自己株式 △54 △54

 その他の資本の構成要素 5,064 △2,378

親会社の所有者に所属する持分 93,258 63,010

非支配持分 12,378 11,006

資本合計 105,637 74,016

負債及び資本合計 186,793 175,933

単位:百万円/未満切捨

中間連結財務諸表

5

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中間連結損益計算書(要旨)

中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)

期別科目

前中間期自 2015年4月 1 日至 2015年9月30日

当中間期自 2016年4月 1 日至 2016年9月30日

売上収益 128,574 120,056 売上原価 △106,201 △96,813売上総利益 22,373 23,242  販売費及び一般管理費 △16,931 △39,735 その他の収益 7,002 210 その他の費用 △918 △1,345営業利益 11,526 △17,627 金融収益 329 310 金融費用 △364 △1,129 持分法による投資損益 369 283税引前四半期利益 11,861 △18,161法人所得税 △4,394 △2,612四半期利益 7,467 △20,774四半期利益の帰属 親会社の所有者 6,422 △22,197 非支配持分 1,044 1,423

期別科目

前中間期自 2015年4月 1 日至 2015年9月30日

当中間期自 2016年4月 1 日至 2016年9月30日

営業活動によるキャッシュ・フロー 11,930 3,734

投資活動によるキャッシュ・フロー △681 △3,872

財務活動によるキャッシュ・フロー △9,967 △684

現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 △1,089 △1,471

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 192 △2,293

現金及び現金同等物の期首残高 27,194 27,139

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加 197 -

現金及び現金同等物の四半期末残高 27,584 24,845

単位:百万円/未満切捨

単位:百万円/未満切捨

( )

( )( )

営業利益営業利益につきましては、当社グループにおいて生産したガススプリング製品の一部における不具合に伴う製品保証引当金繰入額を前期に計上しましたが、得意先における無償交換の対象の増加が見込まれ、追加で製品保証引当金繰入額等を計上したため、176億2千7百万円の損失となりました。

投資活動によるキャッシュ・フロー主に投資不動産の売却による収入の減少により、投資活動で使用した資金は前年同期に比べ31億9千万円増加しました。

財務活動によるキャッシュ・フロー主に短期有利子負債の純増減額の増加により、財務活動で使用した資金は前年同期に比べ92億8千2百万円減少しました。

営業活動によるキャッシュ・フロー主に税引前四半期利益の減少により、営業活動で得られた資金は前年同期に比べ81億9千5百万円減少しました。

キャッシュ・フローの状況当中間期末における現金及び現金同等物(以下 資金)の残高は、248億4千5百万円となり前期末に比べ22億9千3百万円減少しました。

( )

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トピックス

電子制御可変ダンパーシステム「IECAS」がアキュラ「CDX」に採用

当社の「スーパースポーツカー用ハイポイドギヤ」が本田技研工業株式会社の新型「NSX」に採用されました。日本初となる「特殊バレル研磨による歯面鏡面化」で高トルク・高回転へ対応し、さらには中空ピニオンギヤと薄肉リングギヤによる軽量化、独自の高精度歯形形状による優れた静粛性を実現しました。

「スーパースポーツカー用ハイポイドギヤ」がホンダ「NSX」に採用

 当社が独自で開発した電子制御可変ダンパーシステム「IECAS※(Intelligent Electronic Control AdaptiveSuspension)」が、中国市場向けに販売されているアキュラの「CDX」に採用されました。 本製品は、新たにセンサーの追加が不要な世界初の制御ロジックにより、既存の車両センサーを活用し、低コストでありながら「乗り心地」と「操縦安定性」の向上、さらに軽量化を実現しました。 今後も本製品のさらなる適用車種拡大を図ってまいります。※株式会社ショーワの登録商標です。

▶CDX

▶NSX

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新機構二輪車用フロントフォーク「SDBV(ShowaDual BendingValve)」を開発し、本田技研工業株式会社の新型「NC750X/750S」(2016年1月発売)およびHarley-Davidson, Inc.の「ツーリングファミリーモデル」に採用されました。当社が独自に新開発したデュアルベンディングバルブ構造を採用したことにより、路面のうねりなどによる車体のふわつきを抑えたり、減速時の車体の安定性が向上するなど、乗り心地の良さをより高い次元で実現しています。

2016年11月10~13日にイタリア・ミラノで開催されました世界最大級のモーターサイクルショー「EICMA2016(ミラノショー)」に出展しました。昨年のミラノショーで展示した一般ユーザーへ販売するスーパーバイク向けサスペンションキットに続き、本年は、新たな

オプションパーツモデルとして、モトクロス世界選手権やダカールラリーの開発現場で磨き上げた最新独自技術を取り入れたモトクロス向け製品「A-Kit(エー・キット)」「PremiumUpgradeKit(プレミアム・アップグレード・キット)」のご紹介と、電子制御ダンパーの技術展示なども行いました。

新機構二輪車用フロントフォーク「SDBV」の開発

EICMA2016(ミラノショー)に出展

▶NC750X/750S ▶ツーリングファミリーモデル

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代表取締役 取締役社長 杉山 伸幸代表取締役 副社長執行役員 門屋 彰代表取締役 専務執行役員 平田 肇取締役 常務執行役員 長尾 岳常務執行役員 市村 博取締役 執行役員 脇山 成俊執行役員 河原 修一執行役員 小谷野 英彦取締役 執行役員 松村 哲也執行役員 西岡 一広執行役員 宮島 愼一取締役 執行役員 熊谷 裕二取締役 執行役員 川上 義明執行役員 古橋 孝裕取締役 監査等委員 眞野 洋介社外取締役 監査等委員 水澤 恒男社外取締役 監査等委員 三和 彦幸

区 分 主要製品

二輪・汎用事業 二輪車用ショックアブソーバ、船外機用パワーチルトトリム、トリムシリンダ

四輪事業四輪車用ショックアブソーバ、プロペラシャフト、オートマチックトランスミッション部品、デファレンシャルギヤ、その他駆動系部品

ステアリング事業 電動パワーステアリング、油圧パワーステアリング、CVTポンプ

ガススプリング事業・その他 ガススプリング、自動車販売等

当社の概況(2016年9月30日現在)

会社概要 主な事業内容

役員

社 名 株式会社ショーワ (英文表示:SHOWACORPORATION)設 立 1938年10月28日主要事業 輸送用精密機能部品の製造、販売資本金 126億9千8百万円従業員数 2,797名

四輪車用部品

ボート用部品 二輪車用部品

ショックアブソーバ

パワーステアリング

デファレンシャルギヤ

ガススプリング

プロペラシャフト

パワーチルトトリム

駆動系部品

リヤクッション

フロントフォーク

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金融機関18.36%(46名、13,956,795株)

金融商品取引業者3.16%(47名、2,402,443株)

その他の法人36.41%(108名、27,682,657株)

外国法人等27.23%

(179名、20,702,303株)

個人・その他、自己名義株式14.84%

(8,835名、11,275,821株)

発行可能株式総数 180,000,000株発行済株式の総数 76,020,019株株 主 数 9,215名

株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%)本田技研工業株式会社 25,447,856 33.48日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 2,937,900 3.86ショーワ持株会 1,633,560 2.15株式会社三菱東京UFJ銀行 1,291,480 1.70日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,192,100 1.57CBNYDFAINTLSMALLCAPVALUEPORTFOLIO 1,094,400 1.44CHASEMANHATTANBANKGTSCLIENTSACCOUNTESCROW 1,090,280 1.43THEBANKOFNEWYORK,TREATYJASDECACCOUNT 980,000 1.29CREDITSUISSESECURITIES(USA)LLCSPCL.FOREXCL.BEN 958,497 1.26CBNY-GOVERNMENTOFNORWAY 921,498 1.21

ネットワーク

株式の状況 所有者別株式分布

大株主の状況

国内拠点 海外拠点

連結子会社持分法適用関連会社

本社 工場連結子会社研究・開発部門

連結子会社持分法適用関連会社

本社 工場連結子会社研究・開発部門

●本社・埼玉工場●秦野工場●御殿場工場(第一・第二)●浅羽工場●栃木開発センター●4輪開発(埼玉)●2輪開発(浅羽)●株式会社九州ショーワ●株式会社ショーワ精工●株式会社ホンダカーズ埼玉北

南米●ショーワ・ド・ブラジル・リミターダ●ショーワ・インダストリア・エ・コメルシオ・リミターダ

アジア●ピー・ティー・ショーワ・インドネシア・マニファクチャリング●ピー・ティー・ショーワ・オートパーツ・インドネシア●ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド●サミット・ショーワ・マニファクチャリング・カンパニー・リミテッド

●ショーワ・オートパーツ(タイランド)・カンパニー・リミテッド●ショーワ・リージョナル・センター(タイランド)・カンパニー・リミテッド●台湾昭和貿易股份有限公司●ショーワ・オートパーツ・ベトナム・カンパニー・リミテッド

北米●アメリカン・ショーワ・インコーポレイテッド●ショーワ・カナダ・インコーポレイテッド●ショーワ・オートパーツ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ

欧州●ショーワ・ユー・ケー・リミテッド

中国●広州昭和汽車零部件有限公司●上海昭和汽車配件有限公司●成都寧江昭和汽車零部件有限公司●武漢昭和汽車零部件制造有限公司●昭和汽車零部件研究開発(広州)有限公司

リヤクッション

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株主通信

〒361-8506 埼玉県行田市藤原町1-14-1 TEL.048(554)1151(代)

この小冊子は、「植物性インキ」を使用し、有機溶剤等を使用しない環境にやさしい「水なし印刷」で印刷しています。

個人株主様工場見学会のご案内

株主の皆さまへのお知らせ

ショーワでは株主の皆さまによりいっそう当社の事をご理解いただくため、個人株主様工場見学会を開催致します。参加を希望される株主様は、以下の内容をご確認の上、お申込みください。

▶開催日時 2017年2月24日(金)14:00~16:00(予定)

▶開催場所 株式会社ショーワ 本社・埼玉工場埼玉県行田市藤原町1-14-1〈交通のご案内〉JR高崎線「吹上駅」よりタクシーで約20分JR上越新幹線「熊谷駅」よりタクシーで約30分東北自動車道「羽生IC」より車で約20分関越自動車道「東松山IC」より車で約40分

▶対象者 本株主通信を受け取られた個人株主様(ご同伴者1名様可)

▶募集人数 30名様(ご同伴者含む)▶応募方法 同封の応募ハガキに、必要事項をご記入後、

個人情報保護シールを貼付の上ご郵送ください▶締切日 2016年12月23日(金)必着▶参加費 無料

※ただし往復の交通費は各自でご負担願います(本社・埼玉工場に現地集合/現地解散です。駐車場有。)

▶確認事項 ・募集人数を上回るご応募があった場合、抽選とさせていただきます結果は御参加いただく方への詳細案内発送をもってかえさせていただきます(発送は2017年1月中旬~下旬を予定しています)・ご応募の際に記入事項に漏れなどの不備がある場合、無効とさせていただくことがございます・ご見学時は徒歩移動がございますので、歩きやすいお履き物でお越しください・ご見学時は写真撮影やビデオ撮影をご遠慮いただいておりますので予めご了承ください・ご応募により当社が取得する個人情報は、本目的以外には使用致しません

お問合せ先 「個人株主様工場見学会」係 電話 048-554-8180(平日9:00~17:00)

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