取扱説明書

TV-Dex

2

目次内容物一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4機器の概要 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .5TV-コントローラー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7TV-ベース . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .8LEDインジケーター . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .9TV-DEXの準備 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10接続のしかた . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10複数のベースを使用される場合 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15

使い方 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16首かけコードの使い方 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17通信 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18音量の調節 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20消音 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20マイクオフ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20充電 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21

TV-DEXの取り扱い . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 22特に注意すること . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24安全にお使いいただくために . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26故障と思われるときの対処方法 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 27規制に関する情報 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 29この取扱説明書で使用される記号 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 33

3

内容物一覧

取扱説明書

TV-コントローラー

箱 1：ミニUSB 電源コード

箱 2：首かけコード

箱 3：a.3.5mmジャックケーブル

b.3.5mmフォノケーブル

箱 4：a.TV-ベースb.SCARTアダプター

a. b.

a. b.

4

1.

2.

機器の概要

TV-DEXは、TV-コントローラー（１）とTV-ベース（２）で構成されています。

1. TV-コントローラー2. TV-ベース

製品のシリアル番号（通常６桁または７桁の数字）を確認するのが難しい場合は、販売店にご相談ください。

5

重要この取扱説明書には、重要事項が記載されています。本機器をお使いになる前に、よくお読みください。

使用目的TV-DEX は、テレビなどの音響機器の音を直接補聴器で聴くために使用するワイヤレス通信機器です。

6

TV-コントローラー

コントローラーには4つのボタンがあります。

1. 電源 入/切2. マイクオフ3. 音量上昇（＋）4. 音量下降（－）

1.

3.

4.

2.

7

1. 2. 3.

1.HEARING AID

2.HEARING AIDS

1.

TV-ベース

ベースの後ろ側には以下のような差込口があります。

1. POWER（電源）2. TV（テレビ）3. AUDIO（オーディオ）

ベースの底面には、2つの設定のどちらかを選ぶスイッチがあります。

1. 片耳／両耳 切替スイッチ

補聴器を片方の耳にだけ装用する場合、両耳に装用する場合で、設定を切り替えます。

8

1.

3.

4.

2.

LEDインジケーター

コントローラーには２つのLEDインジケーターがあります。

1. 緑の点灯：通信中2. 緑から赤に切り替わった時：通信切断中3. 赤い点灯：マイクオフの状態4. 緑と赤の点滅：充電中

9

1.

2.

電源 テレビ オーディオ

TV-DEXの準備

テレビのみ使用する方は、以下の手順の内5、6番は飛ばして読んでください。また、オーディオのみ使用する方は、3、4番を飛ばして読んでください。

接続のしかた1.ミニUSB電源コードをベースのPOWER（電源）に差し込みます。

2.プラグをコンセントに差し込みます。（お客様のプラグの形は、この図と異なる場合があります。）

10

4a. 3a.

電源 テレビ オーディオ

テレビへの接続：3a. フォノケーブルのプラグをベースのTV（テレビ）のジ

ャックに差し込みます。4a. フォノケーブルの2本のプラグ（赤白）を、テレビの音

声出力端子に差し込みます。テレビにより、接続できる端子は異なります。お使いのテレビの取扱説明書をご確認ください。

11

3b.

4b.

テレビに音声出力の端子がない場合は、以下の要領でSCARTアダプターを接続してください。

3b. フォノケーブルの2本のプラグを、同梱のSCARTアダプターに差し込みます。（赤いコネクターをSCARTアダプターの赤に、白いコネクターをSCARTアダプターの白に差し込んでください。）

4b. SCARTアダプターをテレビのSCARTソケットに差し込んでください。

12

電源 テレビ オーディオ

6.

5.

音響機器への接続：5.ジャックケーブルをベースのAUDIO（オーディオ）のジャックに差し込みます。

6.もう一方を、ステレオなどの音響機器の出力端子に差し込みます。

13

7. コントローラーをベースに立てて、最低8時間（初回）充電してください。ベースに立てる際、電源ボタンを押さないよう注意ください。

14

複数のベースを使用される場合初めてコントローラーをベースに立てて充電する際に、ベースは使用するコントローラーを認識します。複数のベースを使用される場合には、使用を開始する前に、そのベースにコントロ－ラーを最低5秒立てて、コントローラーを認識させてください。

15

10m以内

1.0m以内

使い方 .

使用する際は、同梱の首かけコードを使って、コントローラーを首から提げることをお奨めします。通信可能範囲は、状況により短くなることがあります。

16

首かけコードの使い方図のように、首かけコードの先端にあるプラスチックのホルダーにコントローラーを取り付けます。

重要 取り外し用の留め具が首の後ろに来るようにします(1)。

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通信テレビ、またはオーディオのどちらか一方とのみ接続されている場合

•コントローラーの電源ボタンを押して、通信を開始させます。補聴器からお知らせ音が聞こえ、電源ボタンのLEDインジケーターが緑に点灯します。•もう一度電源ボタンを押すと通信が切れます。補聴器は音声或いはビープ音（プッという音）で、マスタープログラムに戻ったことをお知らせします。電源ボタンのLEDインジケーターは、一時的に緑から赤に変わった後、消えます。

テレビとオーディオの両方と接続されている場合•コントローラーの電源ボタンを1回押します。テレビとの通信が開始されます。補聴器からお知らせ音が聞こえ、電源ボタンのLEDインジケーターが緑に点灯します。•もう一度電源ボタンを押すと、オーディオとの通信に切り替わります。補聴器からはお知らせ音が聞こえます。•更にもう一度電源ボタンを押すと通信が切れます。補聴器は音声またはビープ音（プッという音）で、マスタープログラムに戻ったことをお知らせします。電源ボタンのLEDインジケーターは、一時的に緑から赤に変わった後、消えます。

18

コントローラーを首から提げたまま通信範囲を超えたところに移動すると、通信が途絶え、補聴器はマスタープログラムに戻ります。電源ボタンのLEDインジケーターはゆっくりと点滅し、通信が途絶えたことをお知らせします。補聴器からは音声でお知らせします。ビープ音（プッという音）に設定されている場合は、お知らせ音は聞こえません。

通信範囲に戻ると、コントローラーは通信を再開し、補聴器から音が聞こえるようになります。電源ボタンのLEDインジケーターの点滅は止まります。

通信中に補聴器の電源を切ると、電源のLEDインジケーターは赤く点灯し続ける場合があります。

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上昇

下降

音量の調節テレビまたはオーディオの音を大きくする場合は、音量上昇ボタン（＋）を押します。小さくする場合は、音量下降ボタン（－）を押します。

消音下降ボタンを押し続けることで、送信されてくるテレビやオーディオの音を消すこともできます。

マイクオフ通信中に補聴器のマイク音を消して、音源からの音のみを聞くことができます。マイクオフボタンを一度押します。元に戻す場合は、再度マイクオフボタンを押しま

す。補聴器は音声またはビープ音（プッという音）で、マイクオフが解除されたことをお知らせします。赤いLEDインジケーターが消えます。

20

充電コントローラーは充電池を使用しています。十分に充電してある場合、初めの内は最大約10時間連続して使用できますが、次第に連続使用時間は短くなっていきます。電池が消耗してくると、通信が途絶えます。充電するには、約4時間、コントローラーをベースに立てておきます。

付属のミニUSB電源コードをコントローラーへ直接つないで充電することも可能です。

重要 ベースに立てる際、電源ボタンを押さないように注意してください。内蔵充電池を交換しようとしないでください。充電池だけの交換はできません。新しいコントローラーへの交換が必要です。詳しくは、販売店へお問い合わせください。

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TV-DEXの取り扱い

•TV-DEXは、精密機器として慎重に扱ってください。本機器を長くご使用いただくための注意事項を記します。

重要 •高温、高湿度の場所に置かないでください。•水その他の液体に浸さないようにしてください。

注意 •やわらかい布で拭いてください。決して水や洗剤などの液体で洗わないでください。•落下させないように注意してください。 .•携帯電話などと一緒にポケットに入れないようにしてください。•絶対にご自分で分解、または修理しようとしないでください。(分解・修理は一部許可された人のみ可能です。)

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重要 •超音波、レントゲン、MRI、CTスキャンなど放射線・電磁波・超音波を発生する機器を用いた検査や、理学療法、放射線療法などの治療を受ける場合は、本機器を持ち込まないでください。本機器を絶対に電子レンジの中に入れないでください。これらの機器から発生する放射線・電磁波・超音波の種類によっては本機器を損傷させたり、熱くなったりすることがあります。•電磁（IH）調理器や、室内外の防犯警報装置、携帯電話、超音波洗浄器などから発生する放射線・電磁波・超音波は比較的弱く、本機器を損傷させるほどではありませんが、通信動作に影響が生じる場合があります。

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特に注意すること

重要•飲み込んで怪我をする危険がありますので、本体やその部品、付属品を、子どもやその他誤って口に入れてしまいそうな人のそばに置かないようにしてください。万一飲み込んでしまった場合は、至急医師にご相談ください。•飛行機や病院内で許可なく使用しないでください。•鉱山や爆発性ガスのある場所で使用しないでください。

注意 •本機器は、国際的な電子適合基準の規格に合うよう設計されていますが、医療器具など他の機器と干渉する場合もあります。

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重要 能動型埋め込み機器への影響について•細心の注意を払うため、除細動器およびペースメーカーの製造業者が推奨する、携帯電話の使用に関するガイドラインに従うことをお勧めします:•能動型埋め込み機器をご使用の場合は、ワイヤレス補聴器およびリモコンやDEX機器などのアクセサリをその機器から少なくとも15cm離してください。•万一、何らかの干渉が認められた場合は、補聴器の使用を中止して、直ちにペースメーカー等の製造業者にご相談ください。電源供給ライン、静電放電、空港の金属探知機でも干渉が起こる可能性がありますのでご注意ください。•脳内インプラントをご使用の場合は、インプラントの製造業者に安全性についてご確認ください。•埋め込み型機器をご使用の場合は、その機器から磁石*を少なくとも15cm離してください(*磁石とは、補聴器ケースや付属品に使用されている磁石などを示す)。

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安全にお使いいただくために

この機器は、付属の電源アダプターを使用します。

•TV-DEXと互換性のある電源アダプター以外は接続しないでください。•出力定格が5VDC、500mAで、ミニUSB端子のものを使用してください。•入力定格電圧および電源プラグはご使用の地域の電圧およびコンセント形状に合ったものをご使用ください。•電源アダプターは、ご使用の地域で定められた規格に適合し、証明記号の表示があるものであることを確認してください。

付属の電源アダプターを使用されることを推奨します。

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故障と思われるときの対処方法

問題点 考えられる要因 解決策TV-コントローラーが機能しない。

電池が消耗している。 電池を充電してください。

ベースが選択されていない。

TV-コントローラーをTV-ベースに5秒以上立ててください。

TV-コントローラーの緑のLEDインジケーターがしばらく点灯した後消える。

テレビまたはオーディオのジャックがTV-ベースに接続されていない。

11～13ページに記載の通り、音源とTV-ベースを接続してください。

TV-ベースの電源がコンセントに差し込まれていない。

10ページに記載の通り、TV-ベースを接続してください。

緑のインジケーターが点灯しても音が聞こえない。

テレビやオーディオのスイッチが入っていない。

音源のスイッチを入れてください。

音源とTV-ベースが正しく接続されていない。

11～13ページに記載の通り、音源とTV-ベースを接続してください。

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問題点 考えられる要因 解決策通信障害 TV-コントローラーの

電池が消耗している。TV-コントローラーの電池を充電してください。

TV-コントローラーが通信範囲内にない。

通信範囲に移動させてください。

通信中に、テレビやオーディオからの音が途切れる。

TV-ベースの裏側にある片耳／両耳設定スイッチが正しく設定されていない。

スイッチが正しい位置に設定されているか確認して下さい。（8ページ参照。）

音源の音量を変えると受信する音の音量も変わる。

ケーブルが正しい出力差込口に接続されていない。

TV-ベースをテレビ或いはオーディオの出力に正しく接続してください。お使いのテレビ、或いはオーディオの取扱説明書を参照してください。

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規制に関する情報

Directive 1999/5/EC WidexA/S社は、TV-コントローラーおよびTV-ベースが指令1995/5/ECの基本的要求事項および関連事項に適合することを宣言します。

適合宣言のコピーは、http://www.widex.com/docにてご覧いただけます。

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Federal Communications Commission and Industry Canada Statement FCC ID: TTY-TVB FCC ID: TTY-TVC IC: 5676B-TVB IC: 5676B-TVC

This device complies with part 15 of the FCC Rules and with RSS-210 of Industry Canada. Operation is subject to the follow-ing two conditions:

(1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including

interference that may cause undesired operation.

NOTE: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protec-tion against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses and can radiate radio frequen-cy energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communi-cations. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:

– Reorient or relocate the receiving antenna.

– Increase the separation between the equipment and receiver.

– Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.

– Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.

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NOTE:

This equipment complies with FCC radiation exposure limits set forth for an uncontrolled environment. This transmitter must not be co-located or operating in conjunction with any other an-tenna or transmitter.

This equipment complies with the Industry Canada RF radiation exposure limits set forth for an uncontrolled environment as per IC RSS-102 Issue 3.

Changes or modifications to the equipment not expressly ap-proved by Widex could void the user’s authority to operate the equipment.

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電気・電化製品には、廃棄時の処理が適切でないと、人体や環境に影響を及ぼす危険性のある材料、部品、物質が含まれています。

補聴器やその付属品、電池を通常の廃棄物として処分しないでください。

補聴器やその付属品、電池については、地区の定める電気・電化製品の処分方法に従って処分するか、購入元へ処分を依頼してください。適切な処理が、人体の健康および環境を保護するために役立ちます。

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この取扱説明書で使用される記号

2

取扱説明書で使用される記号ワイデックス株式会社が製造販売する管理医療機器の表示(ラベル/取扱説明書/等)に共通して使用される記号

記号 名称/意味製造元製品の製造者名、製造所の所在地製造年月も記載される場合があります。製造年月製品が製造された年月

使用期限年月製品の使用可能期限

ロット番号製品のロット番号(製造時の生産単位を特定する番号)

カタログ番号製品のカタログ(品目)番号

シリアル番号製品のシリアル(製造)番号*

直射日光、熱遮蔽製品を、直射日光および熱から遮蔽してください。

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3

記号 名称/意味水ぬれ禁止製品を湿気から護り、雨に濡らさないでください。

保管温度の下限製品を安全に保管できる最低温度

保管温度の上限製品を安全に保管できる最高温度

保管温度限界製品を安全に保管できる最高および最低温度

取扱説明書を参照取扱説明書には安全に関する重要なお知らせ (重要/注意) が含まれていますので、製品のご使用前に必ずお読みください。重要/注意 重要/危険注意の記号を伴う事項は、製品のご使用前に必ずお読みください。Weeeマーク一般廃棄物ではありません。製品の廃棄は、自治体により定められた分別回収・リサイクルに従ってください。

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4

記号 名称/意味Ceマーク 製品は、CEマークに関する欧州指令によって定められた要件に適合しています。注意製品は、R&TTE指令（無線機器、電気通信端末機器に関する欧州指令）により、一部CE加盟国での使用に制限を伴うクラス２機器として分類されます。C-Tickマーク製品は、オーストラリアとニュージーランド市場に供給される製品に対する、EMC・無線スペクトル規制要件に準拠しています。電磁波による干渉製品の近くでは電磁波による干渉が起きる可能性があります。

*製品に記載されている６桁または７桁の数字はシリアル番号です。製品によっては、シリアル番号の前に が記載されない場合もあります。

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WIDEX A/S Nymoellevej 6, DK-3540 Lynge, Denmark www.widex.com

É[5qr0q3|;;ah;k]取扱説明書番号: 9 514 0130 016 #03 発行: 2014-12

製造販売元　ワイデックス株式会社

〒131-0034 東京都墨田区堤通1-19-9　リバーサイド隅田セントラルタワー

http://japan.widex.com/ 0120-332-394FAXTEL 0120-332-604