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設 計 図 書（特記仕様書・位置図・業務数量総括表）
令和2年度施行
遊戯施設更新実施設計委託
北海道帯広市
特 記 仕 様 書
委 託 特 記 仕 様 書
北 海 道 帯 広 市
（ 都 市 環 境 部 み ど り の 課 ）
２０２０． ４
� �
� �
� �
� �
� �
～
� �
� �
�
～ 様 式
�
�
�
� �
�
�
�
～
�
�
�
� �
�
�
�
4
返 納 書
境 界 杭 確 認 書 一 覧 表
土 地 境 界 確 認 書 一 覧 表
道 路 境 界 標
業 務 月 報
借 受 書
19．提 出 成 果 品 一 覧
段 階 確 認 願
CAD レ イ ヤ 分 類 表
土 地 境 界 確 認 書
境 界 杭 立 会 確 認 書
フ ァ イ ル ボ ッ ク ス ラ ベ ル
リ サ イ ク ル 計 画 書
8
6
17．設 計 業 務 内 容
Ｐ－ 7
16．
11．
項目上の□中にレ
レレ
レがあるものが適用される。
委 託 名
積 算 基 準 等
概 数
Ｐ－ 2
2Ｐ－ 18．
段 階 確 認
委 託 箇 所
3
Ｐ－
Ｐ－
成 果 品 等Ｐ－
Ｐ－
Ｐ－
2
13．
4．
7．委 託 期 間 内 終 了 業 務
委 託 期 間
Ｐ－
Ｐ－ 1
そ の 他
1
一 般 事 項
11．
12．
14．
業務計画書の作成について
照査技術者に係る発注者への通知について
10．
6．
5．
Ｐ－
5
5Ｐ－
状 況 報 告Ｐ－
15．
6
貸 与 す る 図 書 等
8．
9．
適 用
Ｐ－
4
5
管理技術者等の資格について
Ｐ－
3
2
Ｐ－
Ｐ－
Ｐ－
4
8
目 次
13．
2．委 託 概 要
本特記仕様書は、次の委託に適用する（目次上の□中にレの記載があるものが適用される。なお、□が無いものは、常に適用される。）
本特記仕様書は、次の委託に適用する（目次上の□中にレの記載があるものが適用される。なお、□が無いものは、常に適用される。）本特記仕様書は、次の委託に適用する（目次上の□中にレの記載があるものが適用される。なお、□が無いものは、常に適用される。）
本特記仕様書は、次の委託に適用する（目次上の□中にレの記載があるものが適用される。なお、□が無いものは、常に適用される。）
： 遊戯施設更新実施設計委託
本業務において、□にレ
レレ
レの記載があるものが該当する業務である。
�
：
�
： 公園施設更新設計(7公園)
�
：
1 本設計図書は北海道建設部が制定した「土木事業委託積算基準」、「土木工事工種体系化の手引き」に基づき作成している。
2 「土木事業委託積算基準」において定められている諸条件を、次のとおり扱っている。
本業務の実施に際して必要となる作業項目については、委託者が想定した現場条件等から各積算基準で定める作業区分により、
必要項目を判断し計上しているため、作業項目に変更が生じた場合は、必要に応じて設計変更する。
3 「土木工事工種体系化の手引き」において定められている事項については、次のとおり扱う。
規格・摘要欄に明示した内容に変更が生じた場合は、必要に応じ設計変更する。
４．
４．４．
４．積
積積
積算
算算
算基
基基
基準
準準
準等
等等
等
３．
３．３．
３．委
委委
委 託
託託
託 箇
箇箇
箇 所
所所
所
１．
１．１．
１．委
委委
委 託
託託
託 名
名名
名
２．
２．２．
２．委
委委
委 託
託託
託 概
概概
概 要
要要
要
測量業務
設計業務
調査業務
帯広市西20条南5丁目外
（ 3 ）
1 概数として扱う数量一覧表に示した数量は、必要に応じて設計変更するものとする。
なお、設計に対して過大な出来形数量に変更するものではないことに留意すること。
2 概数として扱っている事項の履行に当たっては、業務計画書等提出時に業務担当員と協議すること。
なお、数量の確認ができない場合を除き、履行前に数量を確定すること。
本委託の期間は、 年 月 日迄とする。
委託期間内終了業務
委託期間内終了業務委託期間内終了業務
委託期間内終了業務
次の業務については、次の期日までに終了させること。
設計業務の内、 年 月 日まで
1 特記仕様書及び設計図書に記載されていない事項については、帯広市公共測量作業規定（国土交通省公共測量作業規定を準用）又
は、北海道建設部制定の『測量調査設計業務等共通仕様書（最新版）』（以下共通仕様書という。）によること。
2 設計業務については、北海道建設部監修「公園緑地事業実務要領」及び「道路設計要領」によるものとし、「帯広市居住環境ユニ
バーサルデザイン指針」を考慮した設計を行うこと。また、帯広市都市公園移動等円滑化基準条例に適合させること。
3 「２」の□にレのある業務に適用する共通仕様書は、次のとおりとする。
７．
７．７．
７．
８．
８．８．
８．適
適適
適 用
用用
用
設計業務
測量業務
調査業務
６．
６．６．
６．委
委委
委 託
託託
託 期
期期
期 間
間間
間
５．
５．５．
５．
概
概概
概
数
数数
数
112令和
測量業務共通仕様書
設計業務共通仕様書
調査業務共通仕様書
業 務 名
30
令和
適 用 仕 様 書
（ 4 ）
各仕様書間で相違がある場合の取り扱いは、業務担当員の指示によるものとする。
なお、特記仕様書、設計図書及び共通仕様書に記載のない事項については、次の仕様書によること。仕様書間の相違等の扱いは
上記と同様とする。
4 前項の各共通仕様書に記載されていない事項については、各共通仕様書に関係する各要綱、示方書及び指針等に準拠することとす
る。その適用にあたっては、その都度業務担当員と協議すること。業務にあたって疑義、不明な点があれば、同様に協議すること。
1 業務実施中は、交通、保安に万全を期すとともに、第三者に損害を与えた場合は請負者の責任により解決するものとする。
2 業務の実施にあたって、工作物の除去、検査に要する経費は請負者の負担とする。
3 本業務における境界石標及び中心石標は別添図のとおりとする。
4 民地の立ち入りについては、権利者の了解を得ること。
5 測量実施中関係官公庁署または地元と交渉を要する場合、若しくは交渉を受けた場合は業務担当員の指示を受けた関係者、甲、乙、
三者立会のうえこれを処理するものとする。
管理技術者等の資格について
管理技術者等の資格について管理技術者等の資格について
管理技術者等の資格について
「２」の委託概要の項目において、該当業務における管理技術者等の資格要件については、次のとおりとする。
複合の委託業務において、別に記載のある場合を除き、上位の業務の管理技術者を発注者に通知すること。
(設計業務＞調査業務＞測量業務)
なお、各業務に対応する資格要件に管理技術者が該当しない業務がある場合は、当該業務に必要な資格要件を有する担当技術者を
選任し、業務計画書に記載すること。
９．
９．９．
９．一
一一
一 般
般般
般 事
事事
事 項
項項
項
１０．
１０．１０．
１０．
名 称
北海道建設部
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築工事標準仕様書
北海道建設部土木工事共通仕様書
策 定 者
（ 5 ）
1 設計業務（管理技術者及び照査技術者の資格について）
管理技術者及び照査技術者は、技術士又はこれと同等の能力と経験を有する技術者、あるいはシビルコンサルティングマネージ
ャーの資格保有者でなければならない。なお、同等の能力と経験を有する技術者とは、次のいずれかに該当する者で発注者が認め
る者をいう。
① １級土木施工管理技士
② 学校教育法（昭和22年法律第26号）による大学卒業者にあっては、建設コンサルタント等業務について13年以上の実務経験
を有する者。
③ 学校教育法による短期大学若しくは高等専門学校卒業者にあっては、建設コンサルタント等業務について15年以上の実務経
験を有する者。
④ 学校教育法による高等学校卒業者にあっては、建設コンサルタント等業務について17年以上の実務経験を有する者。
⑤ 上記各項に掲げるものと同等以上の知識及び技術を有する者。
注） 照査技術者の資格は、本特記仕様書において通知を求めた場合に適用される。
2 測量業務（管理技術者の資格について）
管理技術者は、測量士の資格保有者でなければならない。
3 調査業務（管理技術者及び照査技術者の資格について）
管理技術者は、技術士又はこれと同等の能力と経験を有する技術者、あるいはシビルコンサルティングマネージャーの資格保有
者でなければならない。なお、同等の能力と経験を有する技術者とは、次のいずれかに該当する者で発注者が認める者をいう。
① １級土木施工管理技士
② 学校教育法（昭和22年法律第26号）による大学卒業者にあっては、建設コンサルタント等業務について13年以上の実務経験
を有する者。
③ 学校教育法による短期大学若しくは高等専門学校卒業者にあっては、建設コンサルタント等業務について15年以上の実務経
験を有する者。
④ 学校教育法による高等学校卒業者にあっては、建設コンサルタント等業務について17年以上の実務経験を有する者。
⑤ 上記各項に掲げるものと同等以上の知識及び技術を有する者。
注） 照査技術者の資格は、本特記仕様書において通知を求めた場合に適用される。
照査技術者に係る発注者への通知について
照査技術者に係る発注者への通知について照査技術者に係る発注者への通知について
照査技術者に係る発注者への通知について
本業務を行うにあたっては照査技術者を定め、発注者に通知するとともに、照査を行った状況を記載した報告書を提出すること。
照査報告書の様式は任意とする。
照査項目、照査時期については次に示した内容のほか、必要と思われる内容について行うものとし業務計画書に記載すること。
１１．
１１．１１．
１１．
（ 6 ）
基本条件の照査 設計の目的・趣旨の理解、現況施設の把握、設計条件等の確認 現況測量を終えた時期
細部条件・構造細目の照査 詳細構造、構造計算、施工計画、協議資料等の確認 詳細設計中随時
成果品の照査 設計図、数量計算書、報告書等の確認 完了時
業務計画書の作成について
業務計画書の作成について業務計画書の作成について
業務計画書の作成について
1 受注者は、契約後すみやかに公示用設計図書の検討、現場確認、関係機関への届け出、業務担当員との打合せを行い、契約後１５
日以内に提出すること。これによりがたいときは、別途協議すること。この場合、提出できない理由書及び説明資料を提出するこ
と。
2 提出しなければ、業務着手(外業)をしてはならない。ただし、業務担当員の承諾を得た場合は、この限りではない。
3 業務計画書に、共通仕様書等に記載のある項目について具体的な作業手順、具体的な作業方法、当該委託で留意すべき事項を記載
すること。
4 段階確認事項(特記仕様書等で指示のある箇所)を業務担当員と確認のうえ業務計画書に記載すること。
5 段階確認事項(特記仕様書等で指示のある箇所以外)を業務担当員と協議のうえ業務計画書に記載すること。
6 業務計画書で変更になる部分は、すみやかに業務担当員に提出すること。
以下のチェックのある項目において段階確認を行う。
1 業務担当員による確認
�
基準点の配置位置について
�
現況測量結果
�
数量調書
�
その他（ ）
2 課内検査員による確認
�
地域検討会資料
�
設計図面
�
設計説明書
�
その他（ ）
その他、必要な項目については業務担当員と協議すること。
主な内容 照査時期の目安
１２．
１２．１２．
１２．
照査項目
１３．
１３．１３．
１３．段
段段
段 階
階階
階 確
確確
確 認
認認
認
（ 7 ）
貸与する図書等
貸与する図書等貸与する図書等
貸与する図書等
1 公園台帳原図（設計対象7公園）
2
貸与を受ける図書等については、別添の借受書及び返納書を提出すること。
1 提出成果品は、別紙のとおりとする。
成果品の提出にあたり、電子媒体に記録したものを次に留意の上併せて提出すること。
ア 電子媒体により、測量及び調査成果品を一式収録すること。写真も含む。（ただし、ネガは提出しなくても良い）
イ 電子媒体により、設計成果品を一式収録すること。ただし、設計概要、構造計算等はＰＤＦに変換しても良い。
なお、工事数量計算書は北海道建設部「土木工事工種体系化の手引き 土木工事編」に基づき、
表計算ソフトMicrosoft Excelを使用し、自動計算により作成すること。
また、図面はＣＡＤソフトを使用して作成し、レイヤの分類は別表の「ＣＡＤ製図レイヤ分類表」によること。
ウ 電子媒体に収録するファイル形式、収録場所等は事前協議により決定する。
エ 電子媒体は、ＣＤ－ＲＯＭを原則とし、これ以外の電子媒体、規格については業務担当員の承諾を得るものとする。
2 「施工特記仕様書」
土木工事共通仕様書に記載されていない事項がある場合に記載すること。これを参考に実施設計書図書の特記仕様書を作成できる
ようになっていること。
3 「図面」
材料の規格、材質、強度、仕様等は、図面上に明記すること。構造物線の寸法線とは強弱を持たせるなど、数値が何処を指定して
るのか明確にすること。設計図は、縮小図(原図含む。)も作成すること。
4 「報告書」
報告書は、設計業務の条件、特に考慮した事項、コントロールポイント、検討内容、施工性、上位計画等との整合性、経済性、耐
久性、美観、自然環境、社会環境等の要件を適確に解説し取りまとめるものとする。
また、標準的な施工計画・仮設計画についても作成するものとする。
その他、報告の概要として、設計の条件、地形、地質条件、法令の規制、安全で合理的な維持管理上支障が少ないこと等わかる
ものを本編から抜粋により作成したものを別途提出すること。
設計に用いた基準、指針、示法書等の何処の何を根拠に使用したか、明らかにし、第三者に求められた場合等に、直ちに説明出
来るよう整理・製本し提出すること。
１５．
１５．１５．
１５．成
成成
成 果
果果
果 品
品品
品 等
等等
等
１４．
１４．１４．
１４．
（ 8 ）
1 受注者は、履行状況を所定の様式（委託業務月報）により、速やかに報告すること。
１７．
１７．１７．
１７． 設計業務内容
設計業務内容設計業務内容
設計業務内容
1 現地調査
現地踏査結果を考慮し、設計に必要な細部の調査を行う。
2 設計計画
現地調査によって作成された各種図面に設計計画を立てる。又、使用材料の銘柄及び規格は明示すること。
3 平面及び縦断設計
設計計画に基づき立案された各種図面に、詳細平面図及び詳細縦断図を作成する。
4 横断設計
詳細横断図の作成を行う。 ＜例＞各宅地取付、トイレ摺付、高低などの詳細図等
5 小構造物の設計（排水設計等）
雨水排水等、必要な構造物の設計を行なう。必要に応じて排水系統図を作成すること。又、設計に関し経済効果などを考慮した管
種の選定、及び雨水桝などが、凍上の影響を受けない様な設計を行なわれなければならない。
6 照明施設の設計
照明灯の位置及び照度の計算。
7 トイレの設計
設計するトイレは、帯広市指定の多目的トイレ（構造：木造在来、建築面積：7.00㎡）とし、標準図・仕様書等を貸与する。
設置場所により変更となる各種設備（電気・給排水・衛生等）の設計を行う。
8 植裁計画
公園としての修景効果を十分に考慮した設計を行なう。＜例＞樹種の選定等
9 数量計算書の作成
各項目における設計数量を算出するが、特に土工事数量が重複しないよう注意すること。
１６．
１６．１６．
１６．状
状状
状 況
況況
況 報
報報
報 告
告告
告
（ 9 ）
10 コストプランニングの作成
数量設計書に基づき本工事の概算コストを作成する。全体、BF化、改築更新との区分けが必要であるので業務担当者との協議を要
する。
公園施設更新設計においては、更新する既存施設を更新した場合に要する概算額を上限とし、更新計画を立案すること。
11 設計計算書等
応用計算に使用した理論、公式、設計基準の引用文献は必ず詳細に明示すること。＜例＞四阿、遊具、照度の計算等
12 リサイクル計画書の作成について
建設副産物の発生抑制・減量化を図る設計に努めると共に、再生資源化等の利用促進について検討を行い、リサイクル計画書（別
添２）を作成する。
13 設計施設等の周辺地盤高ポイント測量を協議のうえ行う。
14 市民参加ワークショップにより設計を進めるため、当説明会の資料作成及び提案説明を行っていく。
15 その他
各関係機関と協議した場合は、その記録簿を作成すること。その他問題が生じた場合は業務担当者と十分に協議すること。
１８．
１８．１８．
１８． その他
その他その他
その他
疑義が生じた場合、その都度、業務担当員と協議し、決定すること。
（ 10 ）
原図
複写
電子媒体
縦 1/100～
1/200
横 1/500～
1/1000
○
照査
報告
書1
1
適宜
○
打合
せ協
議簿
11
○
各種
見積
書1
1
各種
計算
書
数量
調書
11
報 告 書
工事
費内
訳書
11
○
縮小
コピ
ー製
本1
1
ト イ レ 設 計
設計
図一
式1
1
A-2版
原図
（ケ
ース
入り
）
白焼
製本
(100％
)
1部
白焼
(100％
)
1部
電子
デー
タ(Jww、
PDF形
式)
○
その
他1
1
適宜
帯広
市都
市公
園移
動等
円滑
化基
準
適合
のた
めの
ﾁｪｯｸﾘｽﾄ
各種
申請
書類
11
適宜
建築
確認
チェ
ック
リス
ト
A-3
○
打合
せ協
議簿
11
〃
1 11
工期
算定
書1
1
〃
1
〃
1
〃
四阿
、遊
具等
施設
の仕
様
工事
費内
訳書
11
〃
仕様
書
A-4
○
工事
数量
計算
書1
1
〃
報 告 書
設計
説明
書1
1
○
構造
計算
書1
〃
○
製本
図1
1
A-3
縮小
版（
Ａ４
）
○
施設
詳細
図適
宜1
1
〃
○
撤去
詳細
図適
宜1
1
〃
芝生
平面
図1/200～
1/1000
11
〃
造成
計画
平面
図1/200～
1/1000
11
〃
公園
区域
詳細
図1/200～
1/1000
11
〃
地割
平面
図1/200
11
〃
1
〃
土工
定規
図適
宜1
1
標題
の上
又は
下に
位置
図を
添付
す
るこ
と。
縦断
図1
1
〃
1
A-1
○
現況
平面
図1/200～
1/1000
11
〃
公 園 設 計
○
計画
平面
図1/200～
1/1000
1
横断
図1/100
1
〃
その
他
〃
調 査 業 務
試験
結果
表
〃
その
他
〃
1
〃立
木調
査・
地下
埋設
物調
査含
む
現況
写真
11
測量
計算
簿1
1
〃
1
A-4
測量
野帳
11
〃
測 量 業 務
資料
図1
支障
物件
調書
1
19.
提
出
成
果
品
一
覧
提出
種別
縮尺
成果
品部
数
用紙
摘要
適宜
提出
○
委託
業務
月報
1
A-4
注1
注2
注3
注4
注5
注6
注7
現地踏査を実施した場合は、現地の状況を示す写真と共にその結果を取りまとめること。
○印
提出
を要
する
もの
図面に全資材について性能・規格・強度・仕様・特記事項等を明示すること。
報告書には、設計の業務の条件、特に考慮した事項、コントロールポイント、検討内容、施工性、経済性、耐久性、美観、リサイク
ル、環境等の要件を適確に取りまとめること。
設計計算書には、計算に利用した理論、公式の引用、文献等及び計算過程を明記すること。
工事施工に必要な材料の規格、性能、強度等及び施工上の留意すべき点の内、北海道建設部土木工事共通仕様書に記載の
ない事項は、設計図書として特記仕様書を作成すること。
施工計画書は、工事施工にあたって必要な事項（基本的内容）である計画工程表、使用機械、施工方法、施工管理、仮設備計
画、リサイクル計画、特記事項及びその他等を記載すること。
なお、特殊な構造あるいは特殊な工法を採用したときは、施工上留意すべき点を特記事項として記載すること。
（業務担当員）
様
（受注者名）
管理技術者
印
下記について、段階確認をお願いします。
記
段階確認の内容
数量等
備 考
上記の段階確認について、以下のとおり実施します。
業務担当員
印
作業現場
出張所等
その他（実施場所）
臨 場
机 上
書面確認
実施場所
実施方法
必要書類
特記事項
実施日時令和 年 月 日 時から
実施者名
令和 年 月 日
業 務
細 目 等
内 容
区域・測点等
呼称
段 階
確
認
願
（ 第
回
）
段 階
確
認
願
（ 第
回
）
段 階
確
認
願
（ 第
回
）
段 階
確
認
願
（ 第
回
）
委託業務名
実施希望日
令和 年 月 日
令和 年 月 日
帯広市長 米沢則寿 様
受注者
氏 名
下記のとおり図書等について借受けました。
業務名 ○○○公園実施設計委託
借受場所 帯広市都市環境部みどりの課
借受期間 令和 年 月 日 ～ 令和 年 月 日
返納予定
日
令和 年 月 日
借受品明細
単位
貸与数量
注意事項
・帯広市個人情報保護条例第４条に基づき、借受品に含まれる個人情報が、借受者以外の第
三者に漏洩すことがないように、取扱いには十分注意すること。
・借受期間中に、物品の紛失、損傷、汚損等が発生した場合は、借受者の責任において復元
すること。
・借受品の転貸は絶対にしないこと。
上記の図書等の貸出しについて確認しました。
令和 年 月 日
業務担当員職氏名 印
借
受
書
品 目
品質・規格・性能
令和 年 月 日
帯広市長 米沢則寿 様
受注者
氏 名
下記のとおり図書等について返納いたします。
業務名 ○○○公園実施設計委託
返納場所 帯広市都市環境部みどりの課
借受期間 令和 年 月 日 ～ 令和 年 月 日
借受品明細
単位
貸与数量
上記の図書等の返納について確認しました。
業務担当員職氏名 印
令和 年 月 日
令和 年 月 日
返
納
書
品 目
品質・規格・性能
1土
2日
3月
4火
5水
6木
7金
8土
9日
10
月
11
火
12
水
○
13
木
×
14
金
○
15
土
○
16
日
○
17
月
○
18
火
○
19
水
○
20
木
○
21
金
○
22
土
○
23
日
○
24
月
○
25
火
×
26
水
×
27
木
×
28
金
○
29
土
○
30
日
○
31
月
休 〃
踏査
（立
ち入
り挨
拶含
む）
〃 〃 〃休
資料
収集
〃〃 〃 〃〃
計画
準備
〃
盆休
暇※
変更
業務
内容
を記
載
〃 〃
打合
せ
変 更
実
施
内
容
日
曜天
予定
実績
備
考
日候
業 務
・ 作
業
内
容
予 定
ど
お
り
管理
技術
者
㊞
本
月末
％
進
捗
率
業務
担当
員
㊞㊞
計0
％
先
月ま
で％
出来
高概
要受
託者
○○
株
式会
社
8月
1日
～8月
31日
係
業務
名○
○公
園実
施設
計委
託
様式
1-1号
係長
予定・（実施）
委 託 業 務 月 報
課
長主
幹主
任
予算名：都市局
（
（（
（号
号号
号）
））
）
位置図を貼り、調査ヶ所
を明示する事。
工事完了の場合は完に赤丸。未完の
場合は未に黒丸。その後完了した場
合、未を黒線で消し完に赤丸。
所
属
部
署
所
属
部
署
所
属
部
署
所
属
部
署
永
永永
永・
・・
・5
55
5・
・・
・3
33
3年
年年
年
年
年年
年月
月月
月
工事担当者
課名
・10
・10
・10
・10
公園番号
発注工事名
委託
名
公園
名
みど
りの
課み
どり
の課
みど
りの
課み
どり
の課
完 完完完未
完未
完未
完未
完） ）））
・ ・・・
保存
年月
保存
年月
保存
年月
保存
年月
保存
満期
保存
満期
保存
満期
保存
満期
1 111
○○
公園
遊戯
施設
更新
実施
設計
委託
遊戯
施設
更新
実施
設計
委託
遊戯
施設
更新
実施
設計
委託
遊戯
施設
更新
実施
設計
委託
Ｎｏ
ＮｏＮｏ
Ｎｏ
） ）））
＜位
置図
＞＜
位置
図＞
＜位
置図
＞＜
位置
図＞
ＦＩ
ＬＥ
Ｂ
ＯＸ
ＦＩ
ＬＥ
Ｂ
ＯＸ
ＦＩ
ＬＥ
Ｂ
ＯＸ
ＦＩ
ＬＥ
Ｂ
ＯＸ
（ （（（担
当担
当担
当担
当
2都 都都都
市 市市市局 局局局
令和
2 年
度令
和 2 年
度令
和 2 年
度令
和 2 年
度
調査年度
（ （（（
フ
ァイ
ルボ
ック
ス
表面
ラベ
ル
位置図を貼り、調査ヶ所
を明示する事。
＜位
置図
＞＜
位置
図＞
＜位
置図
＞＜
位置
図＞
委託
名
公園
名
令和
2 年
度令
和 2 年
度令
和 2 年
度令
和 2 年
度
（ （（（
○○
公園
みど
りの
課み
どり
の課
みど
りの
課み
どり
の課
担当
担当
担当
担当
） ）））1 111
遊戯
施設
更新
実施
設計
委託
遊戯
施設
更新
実施
設計
委託
遊戯
施設
更新
実施
設計
委託
遊戯
施設
更新
実施
設計
委託
委託担当者
2 222ＦＩ
ＬＥ
Ｂ
ＯＸ
ＦＩ
ＬＥ
Ｂ
ＯＸ
ＦＩ
ＬＥ
Ｂ
ＯＸ
ＦＩ
ＬＥ
Ｂ
ＯＸ
Ｎｏ
Ｎｏ
Ｎｏ
Ｎｏ
（ （（（ （ （（（
課名
調査年度
フ
ァイ
ルボ
ック
ス
裏面
ラベ
ル
） ）））
受注者名
受注担当者
担当
担当
担当
担当
株 株株株） ）））
測量
測量
測量
測量
各図面共通
Ｆ材料表等文字
材料表文字、その他
Ｄ旗上げ
旗上げ
Ｅ材料表等枠
材料表枠、その他の表
その他の構造物
8計画線３
植栽工関係
9～Ｃ
－監督員と協議
7計画線２
5現況線
現況状況、現況地物
6計画線１
計画線、主な構造物
3文字
全ての文字
4用地境界等
用地線、ＩＰ、基準点、杭等
1基準線
基準線、基準点、（図面の仮線）
2寸法
寸法線、寸法
ＣＡ
Ｄ製
図レ
イヤ
分類
表Ｃ
ＡＤ
製図
レイ
ヤ分
類表
ＣＡ
Ｄ製
図レ
イヤ
分類
表Ｃ
ＡＤ
製図
レイ
ヤ分
類表
レイヤ番号
レイヤ名
レイヤに含まれる内容
0枠
外枠、タイトル枠、凡例図枠、方位
（別添２）
１．設計概要
１．設計概要１．設計概要
１．設計概要
２．建設資材利用計画
２．建設資材利用計画２．建設資材利用計画
２．建設資材利用計画
％
％
％
％
※最下段には、その他の再生資材を使用する場合に記入する。
３．建設副産物搬出計画
３．建設副産物搬出計画３．建設副産物搬出計画
３．建設副産物搬出計画
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
※建設発生土の区分（既存資料から判断するものとする）
①第１種建設発生土…砂、礫及びこれらに準ずるもの。 ④第４種建設発生土…粘性土及びこれらに準ずるもの。（第３種建設発生土を除く）
②第２種建設発生土…砂質土、礫質土及びこれらに準ずるもの。 ⑤泥土（浚渫土） …浚渫土のうち概ねqc2以下のもの。
③第３種建設発生土…通常の施工性が確保される粘性土及びこれらに準ずるもの。
※建設発生木材の中には、伐開除根材及び剪定材を含む。
※利用・搬出可能量は、現時点で算出可能なものを記載する。
※建設副産物の搬出計画について、基本的には全量を再利用することを原則として計画する。
ｱ ｽ ﾌ ｧ ﾙ ﾄ ・ ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 塊
建 設 発 生 木 材
建
設
発
生
土
第１種建設発生土
第２種建設発生土
第３種建設発生土
コ ン ク リ ー ト 塊
地山m
3
土 砂
建 設 資 材
アスファルト混合物
砕 石
⑥ 発 生 量
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
ト ン
建 設 汚 泥
ト ン ト ン
地山m
3
第４種建設発生土
泥土（浚渫土）
合 計
ト ン ト ン
ト ン ト ン
地山m
3
ト ン
ト ン ト ン
④新材利用
指 定 副 産 物 の 種 類 備 考
ト ン
ト ン
ト ン
ト ン ト ン
可能量 可能量 可能量
③再生材利用
備 考
発 注 機 関 名
委 託 名
履 行 場 所
工 事 着 手 予 定 時 期
設 計 概 要 等
⑦現場内利用
可能量
⑧他工事への ⑨再資源化施設
⑤
⑤⑤
⑤再
再再
再生
生生
生資
資資
資源
源源
源利
利利
利用
用用
用率
率率
率
(②＋③)/①×100
① 利 用 量 ②現場内利用
地山m
3
地山m
3
ト ン
ト ン
⑪現場内利用率
⑪現場内利用率⑪現場内利用率
⑪現場内利用率
⑦/⑥×100
⑩ 最 終 処 分 量
搬出可能量 への搬出可能量
ト ン
ト ン
ト ン
ト ン
ト ン
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
ト ン
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
地山m
3
ト ン
ト ン
ト ン
リ サ イ ク ル 計 画 書 （詳細設計）リ サ イ ク ル 計 画 書 （詳細設計）リ サ イ ク ル 計 画 書 （詳細設計）リ サ イ ク ル 計 画 書 （詳細設計）
ト ン
ト ン
1きぼう第2児童公園
鋼製複合遊具
2つくし第2児童公園
鋼製複合遊具
3あかね児童公園
木製複合遊具
4あさがお児童公園
木製複合遊具
5くろゆり児童公園
木製複合遊具
6しんせい児童公園
木製複合遊具
7まゆみ児童公園
木製複合遊具・丸太テーブルスツール
公園名
公園施設名
番号
令和2年度
遊戯施設更新実施設計委託 施設一覧
位 置 図
位置図
業務箇所 ：
②つくし第2児童公園
西25条南1丁目
③あかね公園
西3条南15丁目
⑥しんせい児童公園
西6条南31丁目
①きぼう第2児童公園
西20条南5丁目
⑦まゆみ児童公園
西18条南32丁目
⑤くろゆり児童公園
西20条南4丁目
④あさがお児童公園
西20条南4丁目
業 務 数 量 総 括 表
概数として扱う数量一覧表＜データ無し＞
当初遊戯施設更新実施設計委託
項目・工種・種別・細別 数量増減単位規格 今回数量
- 1 -
業務名
概数として扱う数量一覧表＜データ無し＞
19-18-A1-0182-0
項 目摘要
業 種
前回数量
業 務 数 量 総 括 表
帯広市都市環境部みどりの課
業 務 数 量 総 括 表
業務名 遊戯施設更新実施設計委託
19-18-A1-0182-0
- 1 -
業務数量総括表
式
数量(今回）
式
1
公園
式
土木設計業務
1
公園設計
直接経費
単位
施設更新設計
打合せ等（設計(概略・予備
式
数量の増減
数量計算書の作成
共通（設計業務）
直接経費
規格
業務
施設更新設計
打合せ
業務
枚
( 当 初 )
1
1
1
式
施設更新設計
数量(前回） 名称
1
1
1
公園設計
1
共通
19-18-A1-0182-0
実施設計図の作成
詳細)）
項目・工種・種別・細別
1
業務
業務数量総括表
項 目
- 1 -
数量
・詳細)）
単位
4.4
摘要
1
式
式
中間1回
業 種業務名
打合せ（設計(概略・予備・
遊戯施設更新実施設計委託
7
式
数量(今回）
式
一般管理費等
業務費計
設計業務価格
業務原価
1
土木設計業務
単位
式
数量の増減
式
式
規格
1
1
直接原価
( 当 初 )
1
1
式
数量(前回） 名称
- 2 -
1
直接経費
消費税相当額
19-18-A1-0182-0
式
項目・工種・種別・細別
1
業務数量総括表
1
その他原価
項 目
電子成果品作成費
数量単位
摘要
式
1
業 種業務名
電子成果品作成費
遊戯施設更新実施設計委託
式
式
鏡(金抜き指定)
2020年度施行
- 1 -
遊戯施設更新実施設計委託 委託業務設計書
19-18-A1-0182-0
見積用
公 共
本資料は、入札額を算定する際に参考とする資料であり、契約上の制約を有するものではない。
帯広市
1頁
参考資料
鏡(積算情報)
2020年 8月 3日
2頁
出 張 所 名
- 2 -
19-18-A1-0182-0
合 材
積算時想定業務期間
設 計 者 名
通常工期 2020年 8月24日 ～ 2020年11月30日 (99日)
2020年 8月 3日
燃 料
工期の設定
業務
港 湾 石 材
K01:帯広市、音更町、芽室町、清水町、士幌町、幕別町、池田町、中札内村、更別村、山岳部除く新得町と鹿追町、豊頃町一部
19-18-A1-0182-0
適 用 工 種
帯広市
完成期限： 2020年11月30日
石 材
入 札 日 （ 開 札 日 ）
設 計 書 番 号
（係数ランク 1 ）
2020年 8月18日
K01:帯広市・音更町・芽室町・中札内村・更別村・幕別町・池田町・豊頃の一部生 コ ン
実施工期：99日
K05:帯広市・音更町・芽室町・幕別町・池田町・中札内村・更別村・豊頃町の一部・士幌町の一部
単 価 適 用 年 月
K00:帯広建設管理部
地 区
歩 掛 適 用 年 月
2020/07/08 10:35:13
適 用 単 価
適用単価
積 算 情 報
鏡(業務概要一覧表)
3
7
業務概要一覧表
施設更新実施設計
6
測量及び試験費
水系・路河川名事業種別
No
2
19-18-A1-0182-0
業
きぼう第2児童公園外6公園
遊戯施設更新実施設計委託
- 3 -
変 更
工事箇所
3頁
遊戯施設更新設計 7公園1
要
務
費 目
4概
当 初
橋梁名等
5
帯広市西20条南5丁目外
諸経費情報
地質調査業務（一般)
- 4 -
しない 35％
しない 35％
測量業務
諸経費率 しない
設計業務
19-18-A1-0182-0
しない
その他原価の割合 (α)
委託先
地質調査業務（解析） しない 35％
測量業務（竣工平面図） 諸経費率
一般管理費等の割合(β)
しない
一般管理費等の割合(β)
諸経費情報
しない 35％
建設コンサルタント
その他原価の割合 (α)
諸経費率
設計総括表
金額増減
一般管理費等
1
1
項 目当 初
式
業 種 土木設計業務
1
数量増減
直接経費
1
設計総括表
施設更新設計
遊戯施設更新実施設計委託
式
単価数量
1
式
単位
1
1
式
金額
式
式
式
その他原価
項目・工種・種別
1
摘要
業務原価
1
電子成果品作成費
業務名
共通
19-18-A1-0182-0
- 1 -
直接経費
1
公園設計
共通（設計業務）
打合せ等（設計(概略・予備・詳細)）
式
1
施設更新設計
式
1
式
式
直接原価
公園設計
式
式
1
金額増減項 目
当 初
式
業 種
数量増減
設計総括表
設計業務遊戯施設更新実施設計委託
単価数量
式
単位
1
金額設計業務価格
項目・工種・種別
1
- 2 -
摘要
消費税相当額
設計業務価格業務名
19-18-A1-0182-0
業務費計
1
式
設計内訳書
打合せ（設計(概略・予備・詳細)）
数量
土木設計業務
電子成果品作成費
1
摘要
施設更新設計
1
業務
式
共通
公園
式
1
業務名
1
当 初
式
1
項目・工種・種別・細別
項 目 公園設計
1
単-2号
式
1
中間1回 1
共通（設計業務）
P1
式
式
遊戯施設更新実施設計委託
1
規格 単位
業 種
19-18-A1-0182-0
単価
式
数量増減
1
直接経費
- 1 -
1
式
施設更新設計
式
7
金額 金額増減
単-1号
施設更新設計
式
打合せ等（設計(概略・予備・詳細)）
直接経費
公園設計
設計内訳書
電子成果品作成費
P1
数量
1
摘要直接原価
消費税相当額
1
式
業務名
1
当 初
式
1
項目・工種・種別・細別
その他原価
直接原価
項 目
式
式 1
- 2 -
式
業務原価
遊戯施設更新実施設計委託
1
業務費計
規格 単位
業 種
19-18-A1-0182-0
単価 数量増減
設計業務
設計業務価格
1
一般管理費等
式
式
金額 金額増減
設計内訳書
諸経費計算書
その他原価の割合(α)
一般管理費等の割合(β)
非対象額
竣工平面図作成の諸経費（計算値）
諸経費計算書
諸経費（計算額）
管理費区分９（諸経費の非対象）
一般管理費等計上額その他原価
一般管理費等計上額
直接原価
直接原価
一般調査業務
諸経費（計算額）
諸経費計上額
調整額
その他原価計上額
純調査費（直接調査費及び間接調査費）
業務名
竣工平面図作成の対象額（労務費、直接人件費）
諸経費計上額
その他原価
その他原価の割合(α)
非対象額
竣工平面図作成の諸経費率
直接測量費
諸経費率
その他原価計上額
一般管理費対象額
項目
諸経費率
- 1 -
対象額
調整額
その他原価対象額（管理費区分Ａ＋Ｂ＋Ｄ）
調整業務計上額
対象額
調整業務計上額
項目 金額・率（％）
一般管理費対象額
金額・率（％）
地質調査業務測量業務
管理費区分９（成果検定費等）
一般管理費等の割合(β)
その他原価対象額（管理費区分Ａ＋Ｂ＋Ｄ）
地質調査業務
）
諸経費計算書
一般管理費対象額
直接人件費
一般管理費対象額
一般管理費等計上額 一般管理費等計上額
一般管理費等（計算値）
（直接経費
その他原価の割合(α)
（ 当 初 ）
管理費区分９・I (一般管理費等の非対象)
2020年度
- 2 -
業務名
直接原価
その他原価の割合(α)
非対象額（－）
解析調査業務
一般管理費等の割合(β)
（直接経費
設計業務
非対象額（－）
直接原価
項目
その他原価計上額
調整額
遊戯施設更新実施設計委託
その他原価計上額
項目
一般管理費等（計算値）
調整額
）
金額・率（％）
建設コンサルタント
金額・率（％）
管理費区分９・I (一般管理費等の非対象)
直接人件費
一般管理費等の割合(β)
内訳書
金額数量
単価適用年月
単位
内訳書＜データ無し＞
- 1 -
上段から 既契約数量／出来高数量／出来高累計／前回残工事／今回残工事
単価 摘要
歩掛適用年月
金額増減
19-18-A1-0182-0
名称 規格／条件 数量増減労務調整-超過-規制
単価表
数量
規格 1.000-00000020
単価名称
4.4
単-1号
労務調整-超過-規制
1次単価表
単位
規格／条件
20200803
同上
施設更新設計
WYB00004 冬期
WYB00005 冬期
管理費区分 無見積策定歩掛
名称
摘要
枚
単価
1
公園
数量計算書の作成
歩掛適用年月
19-18-A1-0182-0
単価適用年月
単価
単位 金額
1
- 1 -
管理費区分 無業務
実施設計図の作成
計
数量
20200803
数量
業務
規格 1.000-00000020
打合せ単価名称
労務調整-超過-規制
1次単価表
計
単位
規格／条件
20200803
中間1回
管理費区分 無
名称
単-2号
業務
摘要WS505501
1
- 2 -
歩掛適用年月
19-18-A1-0182-0
単価適用年月
単価
単位 金額中間打合せ回数＝1回：
1
単価
打合せ（設計(概略・予備・詳細)）
数量
20200803
R0406人
数量
10
規格
枚
1.000-00000020
技師（Ｃ）単価名称
単-3号
労務調整-超過-規制
- 3 -
単位
道建設部策定単価
R0405規格／条件
道建設部策定単価
20200803
同上技術員
WYB00004
管理費区分 無
参考資料（1）
名称
摘要
0.5
単価
冬期
歩掛適用年月
人
19-18-A1-0182-0
割増対象賃金比 0.50
単価適用年月
単価
単位 金額
管理費区分 無 1.5
見積策定歩掛
実施設計図の作成
計
冬期
数量
20200803
- 4 -
R0406人
数量
業務
規格 1.000-00000020
技師（Ｃ）単価名称
WYB00005
労務調整-超過-規制
単位
道建設部策定単価
R0405規格／条件
道建設部策定単価
20200803
同上技術員
管理費区分 無
参考資料（1）
名称
摘要
単価
1
0.75
冬期
歩掛適用年月
人
数量計算書の作成
19-18-A1-0182-0
割増対象賃金比 0.50
単価適用年月
単価
単位 金額
管理費区分 無
見積策定歩掛
0.25
単-4号
計
冬期
数量
20200803
人
技師（Ｂ）
1回
R0403
数量
業務
規格 1.000-00000020
単価名称
単-5号
労務調整-超過-規制
計
道建設部策定単価
単位
道建設部策定単価
規格／条件
道建設部策定単価 1.5
主任技師
20200803
同上
人
WS505501
管理費区分 無
参考資料（1）
名称
管理費区分 無
単価
摘要
割増対象賃金比 0.50
1
技師（Ａ）
打合せ
割増対象賃金比 0.45
歩掛適用年月
人
19-18-A1-0182-0
単価適用年月
単価
単位 金額
R0404
管理費区分 無 1.5
1.5
R0402
- 5 -
数量
20200803
登録単価＜データ無し＞
遊戯施設更新実施設計委託
名称 登録月
規格 登録年度
登録単価＜データ無し＞
コード 単価
業務名
19-18-A1-0182-0
- 1 -
備考単位
個人用損料＜データ無し＞
遊戯施設更新実施設計委託
コード
備考名称
個人用損料＜データ無し＞
登録年度単価
業務名
規格
19-18-A1-0182-0
区分
- 1 -
登録月単位
直接人件費一覧表
人
公園設計
技術員
数量 金額
3.29人
人技師（Ｃ）
単価適用日：
1.75
単価
2020年 8月 3日
技師（Ｃ）
1.54
人
技師（Ｃ） 5.25
施設更新設計
数量計算書の作成
単位
項目
9.87
直接人件費一覧表
実施設計図の作成 4.62
歩掛適用日：
技術員
- 1 -
小計技術員
細 別 ：業務区分 ：
2020年 8月 3日
人
人
職種
主任技師
1.5
人 1.5
1.5
数量
技師（Ｂ）
金額
人
人 1.5
単価適用日：
技師（Ｂ）
単価
2020年 8月 3日打合せ（設計(概略・予備・詳細)）
1.5人
主任技師
- 2 -
単位
共通
1.5
項目
直接人件費一覧表
歩掛適用日：細 別 ：業務区分 ：
2020年 8月 3日
小計
人技師（Ａ）
人
打合せ
技師（Ａ）
職種
合計金額
人 1.5
数量
技師（Ｂ）
金額
人
人
3.29
1.5
- 3 -
技術員
単価適用日：
技師（Ｃ） 9.87
単価
1.5人
総合計 主任技師
単位
項目
直接人件費一覧表
歩掛適用日：細 別 ：業務区分 ：
人技師（Ａ）
職種
集計リスト（労務）
1.5
割増対象賃金比 0.45
遊戯施設更新実施設計委託
単位規格
測量業務
割増対象賃金比 0.45
道建設部策定単価
人数量 金額
割増対象賃金比 0.50
1.5
人
R0404
R0405
R0406
単価 割増対象賃金比 0.50
道建設部策定単価
技師（Ｂ）
道建設部策定単価
人
R0403
補正有り
主任技師
当 初集計区分
技師（Ａ）
道建設部策定単価
労務業務名
9.87
技術員
コード
19-18-A1-0182-0
項 目
道建設部策定単価
補正有り名称
3.29
人
- 1 -
人
摘要
集計リスト（労務）
割増対象賃金比 0.50
1.5
技師（Ｃ）
R0402
