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取扱説明書
電子レジスタ ER-A221 ER-A222形
名
ltER-A222gt
ltER-A221gt
安全にお使いいただくために
この取扱説明書には安全にお使いいただくためのいろいろな表示をしていますその表示を無視して誤った取り扱いをすることによって生じる内容を次のように区分しています内容をよく理解してから本文をお読みになり記載事項をお守りください
警告 人が死亡または重傷を負うおそれがある内容を示しています
注意 人がけがをしたり財産に損害を受けるおそれがある内容を示しています
図記号の意味A A A A A A A
記号はしてはいけないことを表しています
A A A A A A A A A記号はしなければならないことを表しています
警 告100V以外の電圧で使用しないでくださいまたタコ足配線をしないでください
火災感電の恐れがあります
電源コードを傷つけたり破損したり加工したりしないでください
また重いものをのせたり引っ張ったり無理に曲げたりすると電源コードをいため火災感電の恐れがあります
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください
感電の恐れがあります
200V
万一発熱していたり煙が出ているへんな臭いがするなどの異常状態のまま使用すると火災感電の恐れがありますすぐに電源プラグをコンセントから抜いてくださいそして販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にご連絡ください
万一異物(金属片水液体)が機器の内部に入った場合は本体の電源プラグをコンセントから抜いて販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にご連絡くださいそのまま使用すると火災感電の恐れがあります
万一この機器を落としたりキャビネットを破損した場合は本体の電源プラグをコンセントから抜いて販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にご連絡くださいそのまま使用すると火災感電の恐れがあります
お客様による分解や修理改造はしないでください内部には電圧の高い部分があり感電の恐れがありますまた火災の恐れがあります
安全にお使いいただくために
注 意ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かないでください
落ちたり倒れたりしてけがの原因となることがあります
この機器の上に花瓶植木鉢コップや水などの入った容器または金属物を置かないでください
こぼれたり中に入った場合火災感電の原因となることがあります
濡れた手でこの機器を使用したり濡れた物でこの機器をふかないでください
中に水が入った場合火災感電の原因となることがあります
湿気やほこりの多い場所に置かないでくださいまた調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気があたるような場所に置かないでください
火災感電の原因となることがあります
この機器の上に重い物を置かないでください
置いたものがバランスがくずれて倒れたり落下してけがの原因となることがあります
プラグを抜くときは電源コードを引っ張らないでください(必ずプラグを持って抜いてください)
コードが傷つき火災感電の原因となることがあります
この機器を移動させる場合は必ず電源プラグをコンセントから抜いておこなってください
コードが傷つき火災感電の原因となることがあります
連休等で長期間この機器を使用にならない時は安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください
引出し(ドロア)が開いている時に引出し(ドロア)に寄りかからないでください
落ちたり倒れたりしてけがの原因となることがあります
引出し(ドロア)が開く際子供の顔等に当たらないようご注意ください
けがの原因となることがあります
お願い
設置上のお願いこの機器を直射日光があたるところ湿度が異常に高いところ水を使うところには設置しないでください
変色や変形故障の原因になります
お手入れの方法お手入れには乾いた柔らかい布をご使用ください
揮発性の液体(ベンジンシンナーなど)は使用しないでくださいキャビネットの変色または変質の原因になります
お願い
正しい取り扱いをしても電波の状況によりラジオテレビジョン受信機の受信に影響を及ぼすことがありますそのようなときは次の点にご注意ください
この製品をラジオテレビジョン受信機から十分に離してください この製品とラジオテレビジョン受信機を別のコンセントに接続してください
なお詳しくはもよりの販売店またはシャープお客様ご相談窓口までご相談ください
高調波ガイドライン適合品
この装置は情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置ですこの装置は家庭環境で使用することを目的としていますがこの装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると受信障害を引き起こすことがあります取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください
3
はじめに
ご注意ご使用前のご注意bull はじめてお使いになるときはメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
bull 電源スイッチを切ったまま放置したり電源プラグをコンセントから抜いた状態で長期間使用しなかった場合はメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下していますふたたびご使用をはじめられるときは電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして再充電し24時間以上経過してからご使用をはじめてください
プリンタについてのご注意bull この製品をご使用になる際には必ずロール紙をセットしてお使いくださいセットせずにご使用になりますとプリンタ故障の原因となります
bull ご使用の際プリンタアームはしっかり閉じてください正しく閉じられてないと正常に印字されない場合があります
bull プリンタ作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでけっして手を触れないでください
bull プリンタアームのレバーは必要時以外操作しないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull プリンタアームを閉じた状態で紙を引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull 次のような場所でのご使用や保管は避けてください 湿気やほこりの多い場所 直射日光のあたる場所 鉄など金属の粉末がある場所
はじめにこのたびはシャープ電子レジスタをお買い上げいただきまことにありがとうございました正しくお使いいただくために取扱説明書をよくお読みくださいなお取扱説明書は保証書とともに必ず保存してください万一ご使用中にわからないことや具合の悪いことがおきたとききっとお役に立ちます
本書の内容の全部または一部を当社に無断で転載あるいは複製することはお断りします本書の内容および本製品は改良のため予告なく仕様の一部を変更することがあります本書および本製品は厳重な品質管理と製品検査を経て出荷しておりますが万一故障または不具合がありましたらお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口までご連絡ください
お客様または第三者が本製品の使用誤り使用中に生じた故障その他の不具合または本製品の使用によって受けられた損害については法令上賠償責任が認められる場合を除き当社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください
お守りくださいロール紙(感熱紙)の取り扱いについては109ページをよくお読みいただき注意事項を必ずお守りください
この取扱説明書の中で<ER-A221のみ>または<ER-A222のみ>の記載がある場合はその機種のレジスタに限って使用できる機能等の取り扱い説明になります
4
もくじ
安全にお使いいただくために
はじめに 3
はじめてお使いになる前の準備 7
各部の名前とはたらき 14操作練習をするときは(練習データクリア) 15
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理) 19
レジスタの1日の流れ 21
基本的な使いかた 22商品の売上登録をはじめるときは 22お買い上げとつり銭の計算は 22責任者を指定する 24レシートの発行を止めるには 24同じ商品を2個以上販売したときは 25両替をするとき引出しを開けるときは 25単品の現金売りが多いときは 26レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート) 26レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字する 26
便利な使いかた 27値引きするには 27割引割増をするには 28クレジットカードでの支払いがあったときは 29商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ> 29つけで売るときは(掛け売り) 29クレジットカードの番号などを印字したいときは 30外税課税対象商品を非課税で売るときは 30割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ> 30返品があったときは 30売上と関係ない現金の出し入れがあったときは 31領収証を発行したいときは 31PLU(単価読み出し)を使って登録するには 32ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ> 33外貨での預りがあったときは 35ポイント券付きレシートを発行する 36予約券を発行したいときは(オプション) 36
訂正のしかた 37数字を打ちまちがえたときは 37登録の直後にまちがいに気付いたときは 37登録の途中でまちがいに気付いたときは 37登録した内容を取り消すときは 39レシート発行後に取り消したいときは 39
お使いになる前に
日頃の操作(売上登録)
5
売上の点検精算 40営業中に売上を表示で確認するには 40売上の点検精算とは 41項目別に売上を集計するには 42責任者別に売上を集計するには 43部門別に売上を集計するには 43PLUの売上を集計するには 44時間帯ごとに売上を集計するには 44
期間の集計(点検精算) 45期間集計のしかた 45期間集計1をするには 46期間集計2をするには 46
営業記録の確認(電子ジャーナル) 47営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行) 47
もくじ
日頃の操作(売上の点検と精算)
日頃の操作(各種設定)
お店に合わせた設定 48設定の前に 48文字設定のしかた 50部門の単価設定 56部門の設定 57PLU(単価読み出し)の単価設定 61PLU(単価読み出し)の設定 62機能の設定 65-pPの設定 65nhの設定 69mSTkの設定 70外貨換算レートの設定 73gの設定 74ポイント券の設定 76その他機能名の設定 78
責任者名の設定 80店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 81レジスタ番号一連番号の設定 82登録モード制限の設定 83登録機能の設定 84印字形式全般の設定 85店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) 86登録印字形式の設定 88領収証の設定 89集計レポート印字の設定 89電子ジャーナルの設定 90省電力設定(スリープモード) 91プリンタ印字濃度の設定 91通信の設定 92ダイレクトキーの設定 93
6
もくじ
消費税の設定について 95お店に合わせて消費税を設定(変更)するには 95消費税の端数処理の設定 96レシートへの税関連印字の設定 97消費税の税率および免税点の設定 99消費税の自動変更予約機能を使う 100
設定内容の確認 103設定内容を印字するには 103設定内容の印字例 104
知っておいていただきたいこと
日頃の操作(各種設定)つづき
消耗品の補充と交換 109消耗品について 109ロール紙についてのご注意 109ロール紙の交換のしかた 110紙づまりのときは 112
引出しなどの取扱いについて 113引出しの施錠と開錠のしかた 113引出しの開けかた(停電時など) 113金銭収納箱と引出しの外しかた 113プリンタのお手入れのしかた 114停電のときは 114印字中に停電になったときは 114プログラムリセット 114
故障かなと思ったら 115
アフターサービスについて 116保証について 116修理を依頼されるときは 116補修用性能部品について 116別売品について<ER-A221のみ> 116グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領 116お客様ご相談窓口のご案内 117
仕 様 119
付 録 120ECR文字コード表 120区点コード表 121索引 155キーラベルを入れるときはキートップがはずれてしまったときは<ER-A221のみ> 157部門設定用シート 158PLU設定用シート 158グラフィック店名ロゴ作成依頼書 巻末
7
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
設置するhellip本書の「安全にお使いいただくために」をよくお読みのうえ安定した台の上などぐらつかない場所にレジスタを設置しますこのときレジスタが動かないように付属の固定金具を使ってレジスタを固定してください
2
付属品を確認するhellip梱包を解きすべてそろっているか確認してください1
AB
① 固定金具を取り付ける設置面をから拭きしほこりや汚れを拭きとります
② 引出しの後部底面についている金具(A部)のフックに固定金具(B部)を引っかけます
③ 固定金具裏面の粘着テープの台紙をはがします
④ 固定金具を倒し設置面に貼り付けます
より確実に固定するために固定金具の穴2カ所をねじ止めすることをおすすめしますねじは市販品をご用意ください
固定金具は引出しの後部底面についている金具にあわせて取り付けます
図のように前部を持ち上げた状態(図の矢印①)で斜め上に引いて(図の矢印②)取り外してください
レジスタを取り外すときは
管理者鍵(MA)2個 担当者鍵(OP)2個 ロール紙1個巻取軸1個
MA
OP
SK
1-1
引出し鍵2個
固定金具1個 マグネットプレート1個 紙幣仕切板1個(引出し内に装備)
取扱説明書1部(本紙)
保証書1部
<ER-A222のみ>キーボードシート1枚設定用キーボードシート1枚(キーボードに装着)
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
8
入電源切
電源を入れる
ロール紙を取り付けるロール紙はお客様にお渡しするレシートまたはお店に残す営業記録紙としてのどちらかでご使用いただけます(ご購入時はレシートとして使用するように設定されていますこの場合営業記録は電子ジャーナルとしてレジスタ内のメモリーに記憶されますので後で印字することができます電子ジャーナルについてくわしくは47ページをご覧ください)
① 電源プラグをコンセントに差し込みます
② 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押します
③ 機能切りかえスイッチに管理者鍵(MA)を差し込みldquo登録rdquoに合わせます
電源が入り表示部に右のように表示されます
4
3
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
ご注意
bull ロール紙は必ず当社推奨のもの( 109ページ)をご使用ください他のロール紙をご使用になると紙づまりを起こすなど故障の原因となります
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
責任1
0
ご注意
bull はじめてお使いになるときは24時間以上充電してくださいメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
① 機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
ロール紙の取り付けは電源を入れた状態でおこなってください
② プリンタカバーを取り外します
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
9
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
⑤ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑥ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
⑦ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑧ プリンタカバーを取り付けて完了です
(記録紙として使用するとき 次ページ)ここで紙を切る
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
10
切り込み部
<記録紙として使用するときは>
① 前ページ①~⑥の手順にしたがってロール紙を入れてください
②oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
③oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けて完了です
④ ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定で「営業記録(ジャーナル)」に変更してください( 85ページ)
軸受け
巻取軸
キーボードシートの入れかた<ER-A222のみ>
ご購入時キーボード上にはふだんの操作に使用するキーボードシートと設定をおこなうときに使用する設定用キーボードシート各1枚が装着されていますキーボードシートを入れるときは下記の手順にしたがってください
キーボードシート
① キーボードカバーの手前側にあるタブをつまみ上向きにめくり上げます
② キーボードシートを図のようにすき間にそって入れます
③ キーボードカバーをかぶせます
ご注意
bull キーボードカバーを無理に引張らないでくださいbull キーボードカバーが水などの液体でぬれてしまったときは新しいものに交換してくださいぬれたままでご使用になると故障の原因となります
bull 操作に支障をきたす場合がありますので必ず当社のキーボードシートをご使用くださいbull キーボードシートは必ずキーボードカバーをかぶせてご使用くださいbull キーボードカバーが汚れたり破れたりしたときは新しいものと交換してください
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
11
機能切りかえスイッチをldquo時刻rdquoの位置に合わせると現在の日付と時刻が表示されます
ldquo登録rdquoまたはldquo取引後訂正rdquoの位置で日付と時刻を表示したいときは取引操作が終了しているときにjを押します表示を消すときはクリアを押します
日付と時刻を確認する
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]]の順に押します
③ 年月日を入力して]を押し再度]を押します
【例】 2004年8月23日に合わせるときは20040823と入力して]を押します画面右上の日付表示を確認して]を押します
表示の日付が正しい場合は入力せずに]を押します
④ 時刻を入力して]を押し再度]を押します
【例】 15時(午後3時)5分に合わせるときは1505と入力して]を押します画面右上の時刻表示を確認して] を押します
⑤ 最後にsmを押して日付と時刻の設定を終了します
レジスタ番号設定画面が表示され続けてレジスタ番号の設定ができますがここでは日付時刻の設定のみで終了しますこのとき設定した内容を印字します
bull 数字を打ちまちがえたときは正しい数字を入れなおすことができますbull 2099年までのカレンダーを内蔵していますうるう年も自動更新します
日付と時刻を合わせる5
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
ER-A222をお使いの場合は前ページを参照のうえキーボードの下に装着されている設定用キーボードシートを前面に入れ直してください
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
N)(」「 O P
~
7 8 9 -
4 5 6
1 2 3 スペース
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
現預替
クリア前候補
1行クリア
強制解除
<ER-A221キーボード> <ER-A222設定用キーボードシート>
日付 2004年 8月23日数字[確定]
0
表示画面例
時刻 1505数字[確定]
0
2004年 8月23日(月) 1505
オペレータ側表示部
時刻のみ表示(24時間制)
日付
時刻(24時間制)
1秒刻みで点滅客側表示部
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
12
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します
変更したい部門番号を入力し
]を押します
③]を4回押して[課税方法]を表示させます
非課税のときは を外税のときは を押します右上の表示が非課税または外税に変わったのを確認して]を押します]を押しすぎたときはfで 前の画面へ戻ります
部門についてbull等の部門キーを使い分け商品を分類して登録すると部門別の売上集計がとれますどの部門の売上がいくらで商品が何個売れたかがわかりますお店にあった分類をしてください
消費税をお店に合わせて設定する6
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
非課税または外税にしたい部門だけ設定を変更してください
bull 部門ごとに消費税の課税方法(外税内税非課税)を設定しますご購入時はすべての部門が内税に設定されていますまたこのレジスタの消費税率は5に設定されていますのでご購入時はすべての部門に5の内税課税が適用されます現在の税率が5から変わっているときは「消費税の税率および免税点の設定」で設定を変えてください( 99ページ)
部門番号 01数字[確定]
3
部門番号(部門3の表示例)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
課税方法 内税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
課税方法 非課税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
非課税の表示例
非課税商品または外税商品を扱うお店は設定を変更してください
登録方法 オープン[ 1]禁止[ 2] オ[ 3] プ[ 4] オampプ部03
次の設定を表示
内税商品(商品の価格に消費税額が含まれている商品)のみを扱うお店はこのまま使えます
次ページへ
④ 続いて別の部門を設定するときはsを押します②の部門番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
sを押した時点でその部門の設定が完了し設定内容を印字します
設定を終了するときはsmを押します
mを押した時点で設定内容を印字したレシートが最後まで出ます
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおしますbull 操作をまちがえたときは Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてくだ
さい
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
13
ワンタッチPLUキーに単価を設定する<ER-A222のみ>7iexcl~ordmのワンタッチPLUキーに商品の単価を設定しておくとキーを押すだけでその商品を登録することができますキーに印刷されている番号がPLU番号です通常は右下の1~70の番号を使います
bull ワンタッチPLUキーは~を使うことで1つのキーに3つの商品(PLU番号)を割り当てることができます操作方法やくわしい設定方法については33ページをごらんください
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します単価を設定したいPLU番号を入力し]を押します
③ 単価を入力して]を押します
設定した単価を確認して]を押します
そのPLUの設定が完了し設定内容を印字します
④ 続いてPLUを設定するときは②のPLU番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
設定を終了するときはmを押します
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおします
bull 操作をまちがえたときは
Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてください
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
PLU番号 0001数字[確定]
2
PLU番号(PLU2の表示例)
単価 0数字[確定]P0002 0
単価 0数字[確定]P0002 300
単価 300数字[確定]P0002 0
設定単価
PLU番号 0003数字[確定]
0
次の設定を表示
14
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
本体外観ER-A221
本体外観ER-A222
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
取り付けられているキーキャップは付けたままご使用ください文字の摩耗を防ぎます
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
(修理アフターサービス時に使用します)
(修理アフターサービス時に使用します)
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
15
担当者鍵(OP)
担当者鍵(OP)ではこの範囲しか回せません 管理者鍵(MA)ではどの位置にも回せます
OP
MA
管理者鍵(MA)
時刻の表示( 11ページ)
各種の設定( 48ページ)
売上の表示( 40ページ)
売上の登録( 22ページ)
期間の売上の点検精算( 45ページ)
毎日の売上の点検精算( 41ページ)
電源を切る(記憶内容は保持されます)
bull 管理者鍵(MA)または担当者鍵(OP)を差し込んで回しスイッチを切りかえますbull 鍵はldquo停止rdquoかldquo登録rdquoで抜き差しできます
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
取引後訂正( 39ページ)
取引後訂正
取引後訂正
操作練習をするときは(練習データクリア)お買い上げ後実際の営業でレジスタを使い始める前は登録操作などの練習ができます練習で登録したデータは「練習データクリア」の操作をおこなって消去してください
練習データクリア
この操作をおこなうとそれまでに登録した売上データがすべてゼロになります練習データを消去したいときのみおこなってください
ご注意
bull この操作は実際の登録を開始した後は絶対におこなわないでください
練習データクリア時の印字
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]と押し次の画面が表示されたら]を押します
全売上データがクリアされます[確定]で実行[ク リ ア ]で中止
表示画面
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
16
オペレータ側表示部
客側表示部金額のみ表示(最大7桁)
部門03
3個
リピート
1200
上段左端からの表示bull 部門名やPLU名など登録中の状態を文字で表示します
bull 機能切りかえスイッチの位置を文字で表示します(ldquo登録rdquoldquo時刻rdquoldquo停止rdquoを除く)
bull 設定メニューおよび操作方法(ガイダンス)を表示します
bull エラーメッセージとその対処方法を表示します( 19ページ)
上段右端からの表示bull 機能切りかえスイッチの位置がldquo登録rdquoの位置のとき現在の責任者番号を表示します
bull リピート乗算戻品など特別な登録の状態を文字で表示します
金額の表示(最大8桁)bull 金額がマイナスのときは金額の前にldquo-rdquoが表示されますbull 金額の3桁6桁の前にldquo rdquo(カンマ)を表示しますレシート停止bull レシート発行停止時ldquo rdquoを表示します( 24ページ)リピート乗算の個数bull リピート登録乗算登録したときの個数が表示されます(リピート登録時は2個から表示)スリープモードbull 無操作状態が一定時間以上続くと省電力機能がはたらいてスリープモードに入ります(表示部のバックライトを消します)キー入力や機能切りかえスイッチの操作等をおこなうとスリープモードは解除されます
メニュー面表示<ER-A222のみ>bull ワンタッチPLUキーの現在のメニュー面を表示します メニュー1面の時は何も表示しませんメニュー2面のときldquo面2rdquoをメニュー3面のときldquo面3rdquoを表示します( 33ページ)
レ止
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
17
6
7
8
9
1
2
3
4
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
部門部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
11
12
13
14
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品 掛売
強制解除万円
外貨小計
PLU 金額 責任者
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
現預替
時刻 ゙゚ クリア105部門 部門 部門15 領収証非課税
券売 信用
小計
キーの名前とはたらき
ER-A221
pP
bull キー左上の文字と置数キーのまわりのひらがなや英文字は設定の入力のときに使います( 4850ページ)
bull キーに部門名などを記入したキーラベルが入れられます( 157ページ)
ER-A222147777
1548414
161 9121
1689828
17510535
18211242
18911949
19612656
203133 63
21014070
146766
1538313
1609020
1679727
17410434
18111141
18811848
19512555
202132 62
20913969
145755
1528212
1598919
1669626
17310333
18011040
18711747
19412454
20113161
20813868
144744
1518111
1588818
1659525
17210232
17910939
18611646
19312353
20013060
20713767
143733
1508010
1578717
1649424
17110131
17810838
18511545
19212252
19912959
20613666
142722
149799
1568616
1639323
17010030
17710737
18411444
19112151
19812858
20513565
141711
148788
1558515
1629222
1699929
17610636
18311343
19012050
19712757
20413464
7 8 9
4 5 6
1 2 3
0 00 000 小計
掛売
万円 信用
割勘
メニュー1面
メニュー2面
後レシート
メニュー3面
領収証
非課税
責任者
支払 入金
訂正
戻品
2
1
金額PLU
現預替
外貨小計
2
1 3 5 7
4 6 8
クリア
時刻
紙送り
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
強制解除
キーのはたらき
この取扱説明書のキー操作説明ではこの「キーのはたらき」での表記にあわせてあります
o 紙送りキーロール紙の紙送りに使います
J 後レシートキーレシート発行を停止している状態で取引が終了した分のレシート発行させたいときに使います
M 戻品キー戻品(返品)登録に使います
t 訂正キー直前訂正指定訂正全項目の取り消しをおこなうときに使います
h 支払いキー支払登録のときに使います
j 不加算登録時刻日付表示キー不加算コード番号の印字をおこなうときに使います時刻日付を表示するときに使います
- 値引キー個々の売上商品や小計金額に対して値引登録をおこなうときに使います
パーセントキー個々の売上商品や小計金額に対して割引または割増登録をおこなうときに使います
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
18
w 割勘キー(ER-A221はオプション)割勘金額を表示するときに使います
メニュー1面(2面3面)キーワンタッチPLUのメニュー1面~3面を切りかえるときに使います
ワンタッチPLUキー直接キーを押して割り当てられたPLU番号の商品の登録に使います
n 入金キー掛売りの入金やつり銭用の準備金など入金登録のときに使います
l PLUキーPLU番号による登録(プライスルックアップ)に使います
H 消費税非課税キー外税課税商品を非課税として登録するときに使います
N 責任者キー責任者コードの入力に使います
万札キー万円札を預ったときに使います(現金の預り登録入金支払いの登録に有効です)
K 解除キークリアを押してもエラー状態が解除できないときに使います
| 金額キーPLUのオープン登録(金額を置数して登録する場合)に使います
R 領収証発行キー領収証を発行するときに使います
k 掛け売りキーつけ(掛売り)で売るときに使います
S 信用売りキークレジットカード小切手などで支払いがあったときに使います
g 外貨小計キー外貨売りのために税込み小計額を外貨に換算するときに使います
s 小計キー小計金額(税込み)の算出に使います
m 現金預り両替キー現金売り預り登録(つり銭計算)両替をおこなうときに使います
部門キー個々の商品の売上を登録するときに使います商品によって押す部門キーを使い分け部門別の商品管理ができます現金単品売りをするときに使います(単品売り設定部門のみ)部門数20まで拡張することができます(オプション)
E(ER-A221)
((ER-A222)
〜
乗算キー乗算登録に使います
小数点キー個数または割引率に小数点を含むときに使います
クリア クリアキー数字を押しまちがえたときの消去やエラー状態の解除に使います
置数キー単価や数量を打ち込むときに使います
を押すと0を一度に2桁打ち込めます
を押すと0を一度に3桁打ち込めます<ER-A222のみ>
〜
iexcl
ordm〜
ER-A222のみ
〜 q 予約券キー(オプション)
次回の予約日時を印字するときに使います
bull オプションキーのご使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
T 券売キー(ER-A222はオプション)商品券図書券などで支払いがあったときに使います
ER-A221のみ
19
お使いになる前に
エラーが発生すると長い警告音(約2秒間)が鳴り表示部にエラーメッセージを表示しますこのときクリアでエラー状態を解除し下記のエラーメッセージ表の処理方法にしたがってくださいまた誤ったキー操作をしたときは短い警告音が鳴りますこのときキー入力は受け付けていませんので引き続き正しいキー操作をおこなってください
エラーメッセージ表
登録エラー
操作ミス無効なキーが押されました
番号エラー無効な番号です
小計強制小計キーを押して下さい
預かり入力強制預かり額を入力して下さい
制限オーバー制限内で登録して下さい
オープン登録禁止設定単価で登録して下さい
プリセット登録禁止単価を入力して下さい
レジバッファ フル全項目取消はできません
電子ジャーナル フル電子ジャーナル精算して下さい
領収証エラー発行しなおして下さい
ロール紙がありませんロール紙をセットして[クリア]を押す
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり閉じて[クリア]を押す
プリンタ異常電源を切って プリンタを確認電源を入れて[クリア]を押す
登録が誤っているか禁止されている登録です正しい登録をしなおしてください
誤ったキー操作がおこなわれました正しいキー操作をしなおしてください
存在しない番号です正しいコード番号を打ち込んでください
小計キー操作が強制されていますsを押した後操作を続けてください
預り操作が強制されています預り金額を打ち込んでください預り不足後の丁度締め操作はできません金額の預り操作をしてください
設定された制限をオーバーしています設定された制限内で登録してくださいくわしい内容については次ページの「オーバーフローエラーについて」を参照してください
単価の登録方法がプリセットのみになっていますあらかじめ設定されている単価を使って登録してください
単価の登録方法がオープンのみになっています単価を打ち込んで登録してください
登録件数が250件を超えました全項目取消はできませんmSTkなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前の金額で取引が終了します
電子ジャーナルのメモリーに空き容量がありません先に電子ジャーナルを精算してください( 47ページ)
ロール紙がなくなったか紙詰まり停電等により領収証が正しく印字されていません再度Rを押して発行しなおしてください
プリンタのロール紙がなくなったかプリンタにロール紙が入っていません新しいロール紙を入れてください( 110ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり押さえて閉め直してください( 111ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
印字中にプリンタが高温になっています電源スイッチで電源を切りプリンタが冷えるのを待ってから電源を入れなおしてくださいldquo[クリア]で印字再開しますrdquoが表示されたら を押してくださいエラー前の印字を再開します
エラーメッセージ エラー内容と処理方法
クリア
クリア
クリア
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理)
お使いになる前に
ピーという警告音が鳴ったときは
20
オーバーフローエラーについて
レジスタの登録範囲を超えたときにはオーバーフローエラーとなり以後の登録ができなくなりますエラー状態を解除し次の処理方法にしたがってください
置数入力が32桁を超えたとき
エラー解除後正しく打ち込みなおしてください
1取引内の外税抜きの商品合計額が7桁を超えたとき
エラー解除後m S T kなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前
の金額で取引が終了します
外税込みの合計預り入金支払い金額が8桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください制限桁数を設定しているときはその桁数以下で登録しなおしてください
乗算登録時単価と個数の積が7桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください
その他個々に設定された制限値を超えたとき
エラー解除後個々の制限内で登録しなおしてください
bull 制限を超える登録が必要なときはldquo登録rdquoの位置で金額を打ち込んだあとで機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にして通常のキー操作をおこなってください登録後は機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に戻してください
クリアを押してもエラー状態が解除できないときはクリア を押してもエラー状態が解除できないときエラーで操作ができないときどうしてよいかわからなくなったときは次のように操作してくださいこの操作によってエラー状態を解除したときは「解除機能により中止」が営業記録に印字されます
取引を中止しはじめから登録しなおしたいとき
Kを押したあともう一度 Kを押します
直前に登録した内容がすべて取り消されます(全項目取消)ただし預り途中でエラーが発生してこの操作をした場合は「現金丁度締め」として処理されますのでご注意ください
エラーを解除して現金丁度締めとして終了したいとき
Kを押したあとmを押します
現金丁度締めとして処理されますただし不加算コードの入力後にエラーが発生してこの操作をした場合は「両替」として処理されます
21
お使いになる前に
レジスタの1日の流れ
準備中
営業中
閉 店
開店前は
営業時間中は
閉店後は
電源プラグが外れていないか確認し電源スイッチを入(ldquo rdquo側)にする( 8ページ)
番号の印字( 30ページ)
両替( 25ページ)
売上と関係しない現金の出し入れ( 31ページ)
登録の取り消し( 39ページ)
商品の現金販売( 22ページ)
商品の割引( 28ページ)商品の値引( 27ページ)
クレジットカード商品券での支払い( 29ページ)
つけ売り(掛売り)( 29ページ)
1日の売上げの精算( 41ページ)
引出しの中の現金を別の場所に保管
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquoにして電源スイッチを切(ldquordquo側)にする
領収証の発行( 31ページ)
ロール紙が十分にあるか確認( 110ページ)
日付時刻の確認( 11ページ)
つり銭用の現金を引出しに入れる( 31ページ)
返品( 30ページ)
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日頃の操作
22
基本的な使いかた
商品の売上登録をはじめるときはbull 登録とはhellip売上商品の金額や部門預り金額などを入れレジスタに記憶させることです
売上商品の金額や部門PLUなどを登録するときは機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせておこないます
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
お買い上げとつり銭の計算は3800円(部門1消費税内税対象)と1200円(部門2消費税外税対象)の商品を売り10000円を預かったとき(責任者番号1を指定した場合の表示例)
3800円
小計の計算
登録の終了(引出しが開きます)
s
10000円
m
商品の単価と部門を登録する
次の商品の単価と部門を登録する
お買い上げ合計を表示する
預り金額を入れる
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
1200円
責任1
0部門01
3800部門02
1200 小計
5060
10000おつり 責任1
4940
bull 売上とちょうどの金額を受け取ったとき預り金額を入れずに直接mを押して取引操作を終えることもできます
bullsキーのはたらきについて
sを押すとその時点での合計額が表示されます押しても売上には影響しないので登録途中に何回でも押すことができますまた合計額を表示する必要がないときは押さなくてもかまいません
bullを使うと点検精算レポートに1万円札の枚数が印字されます( 42ページ) などと押して登録しても1万円札とは数えられません
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しておくと部門キーを押すだけで単価を登録できます(プリセット登録( 56ページ)
bull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)
ご注意
bull 売上金額より預り金額が小さかったときはmを押しても引き出しが開きません表示部にldquo残額rdquoと不足額が表示されますもう一度mを押して登録を終了するか不足額より大きな預り金額を入れmを押して登録を終了させてください
操作をまちがえたときはbull ピーという警告音が鳴ったとき( 19ページ) bull まちがえて登録したとき( 37~39ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
23
レシートの見かた
日付
レジスタ番号一連番号
部門名
責任者番号
時刻
責任者名
商品合計額外税対象額外税額内税額(3800times5105端数切り捨て)お買い上げ点数税込み売上金額預り金額つり銭金額
店名ロゴ
コマーシャルメッセージ
単価
消費税の処理について
前もって設定した内容でおこなわれます( 95ページ)
店名ロゴについて
bull 「お買上票」か「領収証」のどちらかを選ぶことができます( 86ページ)bull 店名ロゴはご自身で文字設定してご使用いただけます( 81ページ)bull またお店独自のグラフィックロゴをご依頼の上使用することもできます( 116ページ)
ワンタッチPLUキーを使って登録するときは<ER-A222のみ>
PLU番号1(単価300円を設定)とPLU番号2(単価250円を設定)の商品を売りちょうどの金額を受け取ったとき(責任者コード1を指定した場合の表示例)
PLU 1iexcl
PLU 2trade
小計の計算s
PLU番号1を登録する
PLU番号2を登録する
お買い上げ合計を表示する
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
登録の終了(引出しが開きます)
m
責任1
0PLU0001
300PLU0002
250 小計
550現金 責任1
550bull ワンタッチPLUキーは~を使うとメニュー面を切りかえて登録することができますたとえば+iexclの順に押すとPLU71番が登録されます( 33ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
24
bull 使用中の責任者名を表示したいときはNを押します責任者名に設定された文字が表示されます( 80ページ)
bull 登録中に責任者を変更することはできません取引を終了させてから次の責任者を指定してください
bull 機能切りかえスイッチがldquo取引後訂正rdquoの位置でも責任者の指定をおこなうことができます
責任者を指定するレジスタの登録担当者を区別できるようにして使いたいときは担当者が替わるときに責任者の指定をおこなってください操作をはじめる前に担当する人の責任者番号(1~4)を置数キーで入力してNを押しますこのレジスタは責任者を4人まで使い分けることができますご購入時は責任者番号1が指定されています
N責任者番号2を指定する鈴木 責任2
0
責任者名 責任者番号機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
Jを押すごとにレシートの発行停止が切りかえられますレシートの発行が停止状態のときは右図のように表示部に記号が表示されます
レシートの発行を止めるには
J
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチの
位置をldquo時刻rdquoにします
bull レシートの発行が停止状態でも一つの取引が終わったすぐ後でJを押すとその取引についてのみレシート(後レシート)が発行できます( 26ページ)
bull レシートの発行を停止できるのは機能切りかえスイッチの位置をldquo登録rdquoにしておこなった操作に限りますまた記録紙として使用されている場合もこの機能は使えません
bull レシートの発行が停止状態のとき登録途中の営業記録を印字することができます( 26ページ)
責任1
0
レシート発行停止中の記号
日頃の操作
基本的な使いかた
25
同じ商品を2個以上販売したときは個数の少ないとき リピート登録
単価を入力して部門キーlを個数分だけくり返しますまたはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を個数分だけくり返します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を3個売るとき
sm
(350円部門1)
(くりかえし)
(登録の終了)
部門01
350部門01 リピート
3個 350現金 責任1
1050
個数の多いとき乗算登録
(単価)times(個数)で登録します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を8個売るとき
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しているときは(個数)times(部門キー)で登録しますbull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)bull「登録機能の設定」で小数入力をldquo可能rdquoに設定している場合( 84ページ)は個数を小数点以下第3位まで登録できます小数部を入力するときは を押してから打ち込んでください
sm
(350円times個数)
(部門1)
(登録の終了)
350times8部門01 乗算
8個 2800現金 責任1
2800
両替をするとき引出しを開けるときは 両替取引が終了しているときにmを押します
引出しに入っている1万円札の枚数を管理したいときはを使った両替操作をおこなってください
1万円札を1枚受け取り両替するとき(引出しに1万円札が入る両替)
引出しから1万円札を2枚出して千円札を20枚入れるとき(引出しから1万円札が出る両替)
bull を使った両替を取り消すときはおこなった操作と反対の操作で取り消してください
n m 万券larr両替 責任1
10000
m 万券rarr両替 責任1
20000
日頃の操作
基本的な使いかた
26
レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート)レシートを発行しないようにしているときひとつの取引が終わったすぐ後でJを押すとレシートを発行することができますこのことを「後レシート」と呼びます
bull レシート発行停止の切りかえ方法は「レシートの発行を止めるには」( 24ページ)をご覧ください
bull ひとつの取引が250商品を超えたときは明細が印字されず合計金額のみが印字されますbull プリンタを記録紙としてご使用の場合はこの機能は使えません
単品の現金売りが多いときは単品で売ることが多い商品の部門を現金単品売りに設定しておくとmを押す操作が省略できますたとえば部門1に現金単品売りを設定しておくと金額を入力してを押すだけで登録を終了できますまた単価を部門キーに設定しておくと部門キーひとつで登録が終了します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
bull 他の登録をした後では現金単品売りを設定した部門キーを押しても登録は終了しませんbull 現金単品売りの設定および単価の設定は57ページをご覧くださいbull PLUの所属部門を現金単品売りに設定された部門に設定しておくとlを押した時点またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した時点で登録が終了します
(350円部門 1 登録の終了)
現金 責任1
350
レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字するレシートの発行を停止にして使われているとき登録途中にJを押すと現在登録中の営業記録を印字して確認することができます
ご注意bull この機能は印字形式全般の設定をldquoレシートrdquoに設定してあるときのみ使用できます( 85ページ)
日頃の操作
27
小計額から値引きするとき sを押したあと値引き額を入力して-を押します
570円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から70円を値引きするとき
bull 外税課税後の合計から端数金額を値引きするときは-の内税と外税を非課税に設定しておきます( 65ページ)
bull あらかじめ-に値引き額を設定しておくと-を押すだけで値引きできます( 65ページ)bull 値引き額が設定してあっても値引き額を打ち込んだ場合はその額が優先します
(小計の計算)
(70円値引き)
(登録の終了)
-
s
m
部門01
570部門02
900 小計
1470(-)
-70現金 責任1
1400
便利な使いかた
値引きするには個々の商品から値引きするとき
部門キーを押した直後値引き額を入力して-を押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に値引き額を入力して-を押します
250円の商品(部門1消費税内税対象)を30円引きでまた300円の商品(部門2消費税内税対象)を50円引きで売るとき
(30円値引き)
(50円値引き)
(登録の終了)
-
-
m
部門01
250(-)
-30部門02
300(-)
-50現金 責任1
470
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
28
日頃の操作
便利な使いかた
(割引率10割引)
(登録の終了)
p
m
部門01
5600
-560現金 責任1
5040
割引割増をするにはpPはそれぞれ割引か割増のどちらかに使用できます初期値は割引です
個々の商品に割引割増をするとき
部門キーを押した直後に割引率を入力してpまたはPを押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に割引率を入力してpまたはPを押します また割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
5600円の商品(部門1消費税内税対象)を10割引(p)で売るとき
bull パーセントキーにあらかじめ割引率や割増率を設定しておくこともできます( 65ページ)bull 割引割増率が設定してあっても割引割増率を打ち込んだときはその率が優先されますbull パーセントキーを割増にするときは設定を変更してください( 65ページ)bull 割引割増率は小数点第2位(001~10000)まで入力できます小数部を入力するときは
を押してから打ち込んでくださいbull 小計がゼロまたはマイナスのとき小計からの割引や割増はできません
小計額に割引割増をするとき
sを押したあと割引率を入力してpまたはPを押しますまた割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
300円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から5割引く(P)とき
(小計の計算)
(割引率5割引)
(登録の終了)
s
P
m
部門01
300部門02
900 小計
12002
-60現金 責任1
1140
29
日頃の操作
便利な使いかた
(信用売り)
S
部門01
4000信用 責任1
4000
クレジットカードでの支払いがあったときはクレジットカード小切手などの支払いではmのかわりにSを押します
4000円の商品(部門1消費税内税対象)を売り支払いがクレジットカードのとき
bull 現金での支払いとは別に集計されます
つけで売るときは(掛け売り)つけで売るときはmのかわりにkを押します
1200円の商品(部門1消費税内税対象)を売り現金で1000円受け取り残りをつけにするとき
bull 売上をすべてつけで売るときは預り操作はおこなわずにkを押しますbull 現金での支払いとは別に集計されます
(1000円預り)
(つけ(掛け)売り)
m
k
部門01
1200残額
200掛 責任1
200
商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ>図書券やビール券商品券などの支払いではmのかわりにTを押します
2500円の商品(部門1消費税内税対象)を売り商品券3000円を受け取りつりを現金で支払うとき
(券売り)
T
部門01
2500おつり 責任1
500
bull 現金での支払いとは別に集計されますbull ER-A222でTキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
30
日頃の操作
便利な使いかた
返品があったときは返品があったときは部門キーの前にMを押しますPLUを使った登録のときはlの前またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の前にMを押します
780円の商品(部門5消費税内税対象)の返品があったとき
クレジットカードの番号などを印字したいときはクレジットカードの番号やお客様の顧客番号などを印字できます番号は16桁まで入れられます
顧客番号123のお客様に9800円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
(780円部門5 返品)
(現金の返金)
M
m
部門05 戻品
-780おつり 責任1
780
(顧客番号番号印字)j
m
0000000000000123
0部門01
9800現金 責任1
9800
外税課税対象商品を非課税で売るときは部門キーの前にHを押しますPLUを使った登録のときはlの前にHを押しますワンタッチPLUキーの登録<ER-A222のみ>のときはiexcl~ordmの前にHを押します
2000円の商品(部門3消費税外税対象)を非課税で売るとき
H (2000円非課税 部門3)
(登録の終了)m
部門03
2000現金 責任1
2000
割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ>mまたはSで取引を終了させたあと客数を入力してwを押すと客1人あたりの金額と余りの金額が表示できますこの操作は表示のみで印字はおこないません
9450円(税込合計)の取引終了後客4人での割り勘計算をするとき
bull 割り勘計算できる客数は最大4桁までですbull ER-A221でwキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
(直前取引の表示)
(4人の割り勘計算)w
現金 責任1
9450割勘余り 2
2362 1人あたりの金額余りの金額
税込合計
31
日頃の操作
便利な使いかた
(登録の終了)
R(領収証の印字)
現金 責任1
50000現金 責任1
50000領収証控え領収証と切り離して店用の控えにします
領収証一連番号
きりとり線はさみ等で切り離してください
領収証一連番号日付
領収金額
領収証ロゴ設定した内容を印字します( 81ページ)レシートと同じロゴ(店名ロゴ)を印字するようにも設定できます( 89ページ)
収入印紙貼付枠収入印紙の貼付が必要な金額以上のときに印字します( 89ページ)
領収証を発行したいときはひとつの取引が終わったすぐ後でRを押すとその取引の領収証を発行することができますまた領収金額を入力してからRを押すと入力した金額の領収証を発行することができます(この場合消費税額と日付は印字されません)
直前の取引(税込合計50000円)の領収証を発行するとき
bull 直前の取引の領収証は1回に限り発行できます
bull 領収証控えを発行したくないときは「領収証の設定」で設定をかえてください( 89ページ)
bull 領収金額を入力して領収証を発行したときは入力した金額(領収金額)を税抜き金額と仮定して収入印紙貼付枠を印字しますので手書きで書き込まれる税抜き金額に応じて収入印紙を貼付してください
売上と関係ない現金の出し入れがあったときはつり銭用の現金やつけの入金があったときは金額の後にnを押します新聞代などの出金があったときは金額の後にhを押しますも使用できます
つり銭の用意のために現金3000円を引き出しに入れるとき(入金のとき)
bull 点検精算レポートでは入金としてひとつに合計されますのでつり銭用の現金の入金やつけの入金などを混ぜてご使用になるときは入金の種別を記録して区別がつくようにしておいてください
(3000円入金)n 入金 責任1
3000
32
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号1の商品(単価300円に設定)3個とPLU番号2の商品(単価250円に設定)8個を売るとき
金額を入力して登録するとき(オープン登録)
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を1個売るとき
PLU(単価読み出し)を使って登録するにはあらかじめ単価や所属部門などを設定しておいたPLU番号を入力すると自動的に単価が読み出され商品登録ができます(プリセット登録)また金額を入力して部門キーのかわりにPLU番号で登録することもできます(オープン登録)PLU番号で登録することで部門よりもさらに細分化した商品管理をおこなうことができますワンタッチPLUキーを使った登録のしかたは次ぺージをご覧ください
bull オープン登録をするには使用するPLU番号をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはlを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
設定単価を読み出して登録するとき(プリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)を1個売るとき
(リピート登録)
(PLU2times8個
(乗算登録))
l
lll
m
PLU0001 リピート
3個 300PLU0002 乗算
8個 2000現金 責任1
2900
(200円)
(PLU101)
|
l
m
200金額PLU0101
200現金 責任1
200
(PLU1)l
m
PLU0001
300現金 責任1
300
33
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を2個とPLU番号102に分類する商品(単価300円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
|
ll
|
l
m
200金額PLU0101 リピート
2個 200
300times10金額PLU0102 乗算
10個 3000現金 責任1
3400
ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ>ワンタッチPLUキーを押すだけでキーに割り当てられたPLU番号のPLU(単価読み出し)登録ができます(プリセット登録)また金額を入力してワンタッチPLUキーを押すオープン登録もできますワンタッチPLUキーiexcl~ordmにはあらかじめそれぞれのキーに印刷されている3つのPLU番号が割り当てられていますこの3つのPLU番号は~を押すことでメニュー面を切りかえて使うことができますたとえば+を押してからiexclを押すとPLU番号71が登録されます
bull オープン登録をするには使用するPLU番号(ワンタッチPLUキー)をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはワンタッチPLUキーを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
~とワンタッチPLUキーを押したときのPLU番号
iexclメニュー3面メニュー2面メニュー1面
bull iexclPLU番号1 「メニュー1面モード」ではPLU番号1~70の登録としてはたらきますご購入時はを押さなくても「メニュー1面モード」で使えるように設定されています
bull +iexclPLU番号71 「メニュー2面モード」(面2を表示)ではPLU番号71~140の登録としてはたらきます
bull iexclPLU番号141 「メニュー3面モード」(面3を表示)ではPLU番号141~210の登録としてはたらきます
bull ご購入時は+(または)ワンタッチPLUキーの順に押してひとつの商品登録がおわると自動的にメニュー1面モードに戻ります(メニュー1面へ戻るタイミングが1登録ごとに自動的に戻る設定になっています)このメニュー1面へ戻るタイミングは1取引が終了するまで一度押したメニュー面のモードを維持するように設定変更することができます(メニュー1面へ戻るタイミングを「オート(自動)」にして「1取引終了後(レシートごと)に戻る」に設定します)またたとえば昼と夜でメニューや商品単価が変わるお店では一度~を押してメニュー面を切りかえると次に~を押すまでそのメニュー面のモードを維持するように設定できます(メニュー1面へ戻るタイミングを「マニュアル」に設定します)設定を変更するときは「~切りかえ方法の設定」( 84ページ)をごらんください
bull キーへのPLU番号の割り当ては変更することができます( 93ページ)
34
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号71の商品(単価500円に設定)3個とPLU番号141の商品(単価200円に設定)5個を売るとき(メニュー面のモードを維持する設定のとき)
金額を入力して登録するとき(ワンタッチPLUキーのオープン登録)
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を1個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を1個売るとき
設定単価を読み出して登録するとき(ワンタッチPLUキーのプリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)1個とPLU番号71の商品(単価500円に設定)1個PLU番号72の商品(単価200円に設定)を1個売るとき
(PLU71 (リピート登録))
(PLU141times5個 (乗算登録))
+iexcliexcliexcl
xiexcl
m
PLU0071 リピート
3個 500PLU0141 乗算
5個 1000現金 責任1
面3 2500
(400円PLU70)
(600円PLU140)
ordm
ordm+
m
PLU0070
400PLU0140
600現金 責任1
1000
(PLU1)
(PLU71)
(PLU72)
iexcl
+iexcl
+ trade
m
PLU0001
300PLU0071
500PLU0072
200現金 責任1
1000
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を2個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
ordmordm
ordm
m
+
PLU0070 リピート
2個 400PLU0140 乗算
10個 6000現金 責任1
6800
上記登録例で2度目に押している+は設定によりメニュー面のモードが維持されている場合は押す必要がありません
35
日頃の操作
便利な使いかた
外貨での預りがあったときは米国ドルや韓国ウォンなどの外貨による預り登録ができますただし小数点以下の桁の金額(たとえば米国のドルに対するセント)は表示印字はされますが預りやつり銭を支払うなどの取り扱いはできません小数点以下の外貨金額については日本円に戻して預り不足の登録やつり銭の支払いをおこないます
税込み小計1260円に対して米ドルで11ドル預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき 7374ページ)
bull 外貨に換算された税込小計金額に対して預り金額がちょうどまたは多いときは表示部にldquoおつりrdquoと日本円でのつり銭金額が表示されますつり銭は日本円で支払います
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 1100(ドル)-1050(ドル)=050ドル(つり銭額)
050(ドル)times120=60円(つり銭を日本円に換算)bull 税込小計を外貨に換算するときは設定されている小数点以下の桁数の次の桁で切り上げますたとえば小数点以下2桁の設定のときは1333は134と換算されます
bull 小計金額がマイナスの場合小計を外貨に換算した結果が0または外貨の取引限度額を超える場合は登録できません
ご注意
bull 外貨での預りはかならずmを押して登録を終了します
(ドルに換算)
(外貨預り11ドル)
g
m
部門01
1260外貨小計
1050
11おつり 責任1
60
税込み小計1260円に対して米ドルで5ドル預り不足分を現金で700円預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき)
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 500(ドル)times120=600円(預り金額を日本円に換算) 1260(円)-600(円)=660円(不足額) 700(円)-660(円)=40円(つり銭)
(ドルに換算)
(外貨預り5ドル)
(日本円預り700円)
g
m
m
部門01
1260外貨小計
1050
5
おつり 責任1
40
残額
660
36
日頃の操作
便利な使いかた
bull 外貨小計額に対して預り金額が不足しているときは表示部にldquo残額rdquoと日本円で不足額が表示されます再度日本円での預り登録またはちょうど締め操作(預り金額を入れずに直接締めキーを押す)をしてください2回目以降の預り金額が不足額よりも多いときはつり銭計算をおこないつり銭額を表示します
m
部門01
3000現金 責任1
3000
ポイント券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
ポイント点数
ポイント券付きレシートを発行する景品や値引用のポイントとしてご使用いただけるポイント券をレシートの下に付けて発行することができます取引終了時設定された条件に応じて自動的にポイント券を印字します初期設定ではポイント券は印字しませんポイント券の設定で購入金額に対するポイント設定等をおこなってご使用ください( 76ページ)
3000円の商品(部門1消費税内税対象)を販売したとき(最低購入金額を3000円1000円ごとに10ポイント発行する設定の場合)
bull 税込み合計金額に対してポイント計算されます
(月日時間)
(予約券発行)
q
q
日付と時間
日付と時間
09011100予約券 責任1
0
予約券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
予約券を発行したいときは(オプション)取引が終了しているときに次回の来店や診療などの予約日時を印字した予約券を発行することができますこの機能の使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
9月1日11時の予約券を発行するとき
bull 予約券の曜日は自動的に印字されますただし年は印字されません
日頃の操作
37
訂正のしかた登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
数字を打ちまちがえたときはクリアで数字を消し正しい数字を入れなおします
登録の直後にまちがいに気付いたときは 直前訂正部門キーlワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>pP-を押してすぐにその金額や部門割引率割増率値引額などのまちがいに気付いたときはtを押しますtを押す直前の登録が取り消されます
1250円の商品(部門1消費税内税対象)を誤って1280円と登録したとき
登録の途中でまちがいに気付いたときは 指定訂正部門の登録を訂正するときは
mSTkを押す前に金額や部門をまちがって登録したときは取り消したい金額t取り消したい部門キーと打ちなおしたあと正しい登録をします
1250円の商品(部門1消費税内税対象)と800円の商品(部門1消費税内税対象)を登録したあと最初の登録を1280円に訂正するとき
bull 返品の登録途中でまちがいに気付いたときは取り消したい金額Mt取り消したい部門キーの順に打ちなおしてください
(誤った登録)
(正しい登録)
t
m
部門01
1280部門01 訂正
-1280部門01
1250現金 責任1
1250
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
m
t
部門01
1250部門01
800部門01 訂正
-1250部門01
1280現金 責任1
2080
日頃の操作
訂正のしかた
38
bull PLUの返品登録を訂正するときはプリセット登録PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>はMtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてくださいオープン登録 取り消したい金額|PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額MtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLUの登録を訂正するときは
プリセット登録のときはPLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の登録を訂正するときもこの方法で訂正してくださいオープン登録のときは取り消したい金額|PLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額tワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLU番号1(単価300円に設定)の商品とPLU番号71(単価500円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号2(単価250円に設定)の商品に訂正するとき
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
l
l
l
m
t
l
PLU0001
300PLU0071
500PLU0001 訂正
-300PLU0002
250現金 責任1
750
ワンタッチPLUキーを使ってPLU番号71(単価500円に設定)の商品とPLU番号2(単価250円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号1(単価300円に設定)の商品に訂正するとき<ER-A222のみ>
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
+iexcl
trade
+tiexcl
m
iexcl
PLU0071
500PLU0002
250PLU0071 訂正
-500PLU0001
300現金 責任1
550
日頃の操作
訂正のしかた
39
登録した内容を取り消すときは 全項目取消登録している内容をすべて取り消すときはmSTkを押して取引を終了させる前にsを押してからtを押します
1000円の商品(部門1)と2000円の商品(部門2)を登録したあとすぐに取り消すとき
ご注意
bull 1回の取引で250商品を超えて登録した場合は取り消しできませんいったんmを押して取引を終了し次の「レシート発行後に取り消したいときは」の方法で取り消してください
レシート発行後に取り消したいときは 取引後訂正誤って登録したらldquo取引後訂正rdquoでその内容と同じ登録をして登録を取り消し正しい登録を最初からやりなおします
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にします
ldquo取引後訂正rdquoの状態に入っている間は表示部にldquo取引後訂正rdquoの文字が表示されます
② 誤ったレシートの通りに打ち込みます
③ 機能切りかえスイッチを必ずldquo登録rdquoの位置に戻し正しい登録を最初からやりなおします
ご注意
bull 誤ったレシートと取り消し後のレシートは取り消しの証拠になります必ず保管しておき点検精算時のチェックに反映させてください
bull レシートを発行しない状態でお使いの場合はJを押して誤ったレシートを発行しておくと取り消しの確認ができます
bullldquo取引後訂正rdquoの位置での登録はldquo登録rdquoの位置とは逆にマイナスの登録になります
(小計)
(訂正)
s
t
部門01
1000部門02
2000 小計
3000全て取消しました責任1
0
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
取り消し後のレシート誤ったレシート
m
ldquo取引後訂正rdquoの位置で 登録したときに印字されます
取引後訂正
0
40
日頃の操作
売上の点検精算
営業中に売上を表示で確認するには ワンタッチ点検営業中に部門ごとの売上総売上合計引出し内の金額をワンタッチで確認できます(表示のみ)また部門ごとの売上と総売上合計に目標金額を入力しておくと達成度グラフと目標達成率を表示させることができますワンタッチ点検をおこなっても設定内容や登録内容は変わりませんので必要に応じて何回でも操作できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquoワンタッチ点検rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 表示を消すときはクリアを押します
部門ごとの売上を確認するとき ~E
総売上合計を確認するとき s引出し内の金額を確認するとき m
ER-A222は~(になります部門を拡張しているときは部門20まで可能です
売上を確認するとき
目標金額を入力して達成度を見るとき (総売上合計の表示例です)
1
sを押す
各部門の達成度を見るときは各部門キーを押してください
2 sを1回または2回押す
目標を入力してあるとき達成度が表示されます
3 を押し目標金額を入
力して を押す
右の画面から目標金額の新規入力や変更ができます
bull 終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに合わせます
目標が0か入力してないとき 目標を入力してあるとき
総合計 127数 105620 もう一度押すと目標金額
総合計 127数 105620もう一度押すと達成度グラフ
達成度 70 もう一度押すと目標金額
達成度 現在 105620 目標 0 []で変更 [クリア]で終了
達成度 現在 105620 目標 150000 []で変更 [クリア]で終了
達成度を表示s
s
s
41
日頃の操作
売上の点検精算
売上の点検精算とは1日の売上の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検1精算1rdquo)
1日の売上の点検と精算の操作方法については次ページ~44ページを参照してください(ワンタッチ点検は前ページを参照してください)
点検お店の売上を集計して表示や点検レポート(印字)で確認することを点検と呼びます点検は当日の精算をおこなうまで1日に何回でもできますたとえば12時に点検をおこなえば午前中の売上が確認できますまた閉店後精算する前に点検レポートで売上にまちがいがないか確認することができます
精算毎日の閉店後にその日の取引がすべて終了したら精算をおこないます精算は1日に1回しかできません精算をおこなうと精算レポートを印字したあとレジスタに記憶されている当日の取引内容を消去してゼロにします(ただし累計と精算回数はクリアされません)
ご注意
bull1日の終わりには必ず精算をしてください精算しないと次の日の売上に混ざってしまいます1日の売上の精算は日計全項目精算でおこないます(次ページ)この精算以外にPLU別責任者別時間帯別の売上集計がありますのでこちらもそれぞれの項目ごとに精算してください(4344ページ)たとえば日計全項目の精算をおこなってもPLUの精算をしていなければPLUのレポートには次の日の売上が混ざってしまいます
期間集計の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検2精算2rdquo 45ページ)
1日の売上の点検精算とは別に1週間や1カ月といった期間の売上を集計して点検精算レポートで確認することができます期間集計の点検精算レポートは期間集計の精算から次の精算までの期間が売上集計の対象になります期間集計の点検精算のしかたについてくわしくは45ページを参照してください
ご注意
bull 期間集計を出したいときはその期間の最後の日に1日の精算を終わってから期間集計の精算をおこなってください1日の売上の精算が終わらないと期間集計にはその日の売上が加算されません
42
日頃の操作
売上の点検精算
e小計値引の 回数と合計金額
rp小計割引割増の 回数と合計金額
tP小計割引割増の 回数と合計金額
y売上小計 q+w+e+r+t
1外税2課税売上合計
2個々の商品に対する 値引の回数と合計金額
3個々の商品に対するp割引 割増の回数と合計金額
4個々の商品に対するP割引 割増の回数と合計金額
5返品登録の回数と 合計金額
6直前訂正指定訂正の 回数と合計金額
7取引後訂正の回数と 合計金額
3信用売りの回数と合計金額
4つけ売り(掛売り)の 回数と合計金額
7領収証の発行回数と 発行合計金額
8収入印紙貼付の領収証 発行回数と発行合計金額
1現金売りの回数と合計金額
2券売りの回数と合計金額
5外貨売上合計
6外貨売上の円換算額合計
9両替の回数$01万円札の枚数$1取引件数
$2現金在高
$5信用掛売りによる つり銭の合計金額
$4信用在高+掛在高
$6外貨在高
8全項目取消回数と合計金額
消費税2を使用しているとき印字されます
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
精算回数累計金額
$3現金在高
2外税額2合計3内税2課税売上合計4内税額2合計
点検では印字しません
o内税1課税売上合計0内税額1合計
u外税1課税売上合計i外税額1合計
5消費税額合計 i+0+(2+4)6消費税非課税売上合計7端数調整額合計8税抜き純売上合計 y-0(-4)+7
9総売上点数
0総売上合計 y+i(+2)+7
1平均売上単価
qプラス部門合計
wマイナス部門合計
9入金の回数と合計金額
0支払いの回数と合計金額
印字例
点検レポート m精算レポート m
(小数点キー)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
項目別に売上を集計するには 日計全項目点検精算部門や項目別に登録内容を集計してレポートの形で確認できます
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
43
日頃の操作
売上の点検精算
部門別に売上を集計するには 全部門点検部門ごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
点検レポート |
部門番号部門名
売上点数売上金額
プラス部門合計
マイナス部門合計
印字例
責任者別に売上を集計するには 責任者別点検 精算 責任者別の登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
印字例
責任者名売上点数取引件数売上合計
責任者番号
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
全責任者の合計
bull 責任者の登録内容を個別に印字するにはN(または N)の前に確認したい責任者の責任者番号(1~4)を入力します
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
印字中はldquo点検中rdquoと表示します
点検レポート N精算レポート N
(引出しが開きます)
44
日頃の操作
売上の点検精算
時間帯ごとに売上を集計するには 時間帯別点検精算前回時間帯別売上高を精算してからの1時間ごとの売上集計をレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
ご注意
bull このレポートにはldquo取引後訂正rdquoで登録した内容は減算されません
bull 前回時間帯別売上高の精算をおこなってから24時間以上たっていると時間帯別売上点検レポートには前日の同じ時間帯の売上が加算されます
印字例
取引件数売上点数売上合計平均売上金額
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
時間帯
PLUの売上を集計するには PLU別点検精算PLUごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 範囲を指定してPLUの点検(精算)ができますPLU開始番号 PLU終了番号( )lの順に入力しますbull 1つのPLUを点検(精算)したいときはPLU番号 ( )lの順に入力します
bull ご購入時の設定では売上金額および売上点数がldquo0rdquoのPLUは印字しません
bull 印字中ldquoワンタッチ点検rdquoの位置にすると印字を止めることができます
印字例
PLUの点検精算範囲売上点数売上金額
PLU売上合計
PLU番号PLU名
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート l精算レポート l
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート j精算レポート j
(引出しが開きます)
45
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計のしかた期間集計のレポートには大きく分けて次の2つがありますこれらの期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますbull 期間集計1毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式である期間(たとえば1週間または10日間)
の売上高を集計したレポートbull 期間集計2毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式で期間集計1とはちがった期間(たとえば1
カ月間)の売上高を集計したレポート
ご注意
bull 期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますたとえば4月1日から4月30日までの売上高を集計したいとき売上の精算を毎日おこなった後最終日の30日に期間の点検または精算をおこなってください
期間集計の使いかた例 期間集計1を1週間の売上集計用に使い期間集計2を1カ月の売上集計用に使うとき
bull 全項目精算以外のレポートの期間集計をするときも上記例と同じようにおこないます印字できるレポートの種類は次ページを参照ください
bull 期間集計12の点検レポートは何度でも印字して確認できます
6月1日 日計全項目精算
毎日の精算 1週間の累計(金曜日毎に集計)1カ月の累計(月末に集計)
6月7日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月1日~7日の累計)
5月31日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (5月25日~31日の累計) (5月1日~31日の累計)
helliphellip
helliphellip
helliphellip
helliphellip
6月8日 日計全項目精算
6月14日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月8日~14日の累計)
helliphellip
helliphellip
6月30日 日計全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (6月1日~30日の累計)
helliphellip
helliphellip
46
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計2をするには前回期間集計2の全項目精算をおこなってから今回操作するまでの集計が印字されます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~43ページ)
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数期間集計2の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
期間集計1をするには前回期間集計1の精算をおこなってから今回操作するまでの集計(ある期間分の登録の明細)をレポートで印字します
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~44ページ)
精算のときはldquo精算2rdquoを印字
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
部門別点検レポート |PLU別点検レポート lPLU別精算レポート l 44ページと同じ操作方法で範囲指定ができます
全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
部門別点検レポート |全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
47
日頃の操作
営業記録の確認(電子ジャーナル)
営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行)このレジスタはロール紙に印字するかわりに営業記録(取引データ)を現在からさかのぼって5000行分までメモリーに記憶しています(メモリーでは1件の取引ごとに実際の印字行数+1行(管理行)を使用しますたとえば印字例(A)の取引では印字行数12行+1行(管理行)になりメモリーの13行分を使用します)このデータは営業記録として印字することができます(電子ジャーナルの発行)通常1日の売上を精算した後営業記録も精算してください
営業記録の点検レポート m (くりかえし印字することがきます)
営業記録の精算レポート m (印字したあとメモリーの営業記録を消します)
最後から10取引分の点検レポート
m
bull 営業記録の点検精算をしている途中で印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえますただし精算を中止したときは営業記録(取引データ)も消えずにメモリーに残ります
bull 売上の点検精算レポートについては営業記録としてレポートのタイトルのみ印字します
(A)メモリー13行分を使用(印字12行+1行)
印字例
ご注意bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquo
またはldquo時刻rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
メモリーフル時の動作について
メモリーフル時の動作は以下の3種類から選ぶことができます(90ページ)
無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません
警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
(初期設定)
48
日頃の操作
お店に合わせた設定登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
設定の前に機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせると表示部にldquo設定rdquoが表示され設定モードに入ったことがわかります設定モードでは操作メニューを使って設定操作や設定内容印字をおこないます
ご注意bull 設定を終了しないで機能切りかえスイッチを設定以外の位置に回しても設定中の内容が表示されたままの状態となりひき続き設定中になりますそんなときはもう一度ldquo設定rdquoに戻して設定を正しく終了させてください
bull 現在の設定内容について確認してから各種設定をおこないたい場合は先に設定内容を印字してください( 103ページ)
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]
各設定へのショートカットについて
設定番号を入力して各メニュー操作画面へ進むこともできます部門設定では項目名の前についているldquo21rdquoが設定番号になります本書ではおもにこの設定番号を使った操作のしかたで説明してあります
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]設定番号
設定モードの表示(操作メニュー)について
設定モードの操作メニューは下の例のようにおもに]のキーを使って操作しますこのキー操作によるメニューの移動については次ページを参照してください
設定モードで使用するキーについて
設定モードではER-A221はキーの左上に印刷されている文字のキーとして機能しますER-A222は設定用キーボードシートをお使いください( 50ページ)
<設定モードでのキーのはたらき>(文字設定中を除く)
bull hellipメニュー画面を次の画面に切りかえます
bull fhellipメニュー画面を前の画面に戻します
bull ]hellip表示されているメニュー画面の設定に入るとき設定内容を確定させるときに使います
bull クリアhellip最初の画面に戻ります入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
1行クリア 確定
戻品
時刻
ER-A221の]fキー
49
日頃の操作
お店に合わせた設定
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
操作メニューの構成
1 設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
設定内容の確認へ 104ページ
2 設定(全般) [変換]で次 [確定]で決定
3 設定(単価) [変換]で次 [確定]で決定
4 練習データクリア [変換]で次 [確定]で決定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
24 消費税設定[変換]で次 [確定]で決定
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
26 ロゴとメッセージ設定[変換]で次 [確定]で決定
27 通信とプリンタ設定[変換]で次 [確定]で決定
28 その他設定[変換]で次 [確定]で決定
29 部門PLUキー設定[変換]で次 [確定]で決定
]
こちらもで次のメニューが表示されます
は次の画面へ進む
fは前の画面に戻るf( )
メニュー画面を移動している間はクリアで設定モードの最初のメニュー画面に戻ります(クリアが使えないときはKK を押して設定を中止してください)
50
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字設定のしかたこのレジスタは部門名やコマーシャルメッセージなどの文字を設定することができますここでは各種設定において文字設定の項目に入った後の文字入力のしかたを説明しますひらがなカタカナアルファベット数字記号はキーボードから直接入力できますまた漢字についてはかな漢字変換機能を使って入力する方法と3桁または4桁の文字コード(ECR文字コード区点コード)を置数して入力する方法があります
ER-A221の文字入力用キーについて
おもにキーボードの置数キーを使って文字を入力します1つのキーを繰り返し押すことで文字を切りかえる携帯電話の文字入力に似た方式で入力します入力文字の切替や漢字変換確定などは機能キーを使って行います
文字の設定
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
機能キー 置数キー
ER-A222の文字入力用キーについて
設定用キーボードシートを使用することでキーボードシート上の文字が入力できますキーボードシートの下に入っている設定用キーボードシートをキーボードシートの上にかぶせて入れなおしてください(キーボードシートの入れかた 12ページ)
設定用キーボードシート
amp ¥ A B C D E F G H I J K L M
N)(」「 O P Q R S T U V W X Y Z
~ わ ら や ま は な た さ か あ
7 8 9 - を り ゆ み ひ に ち し き い
4 5 6 ん る よ む ふ ぬ つ す く う
1 2 3 スペース れ め へ ね て け
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
ろ も ほ の と こ
え
お
せ
そ現預
替
部分の文字が入力できます
紙送り
クリア前候補
1行クリア
強制解除
51
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字入力に使う機能キーについて
ER-A221はキー左上の名称のキーとなります
入力できる文字を切りかえます
文字幅を2倍にしますキーを押すたびに倍文字入力状態と通常入力状態が切りかえられます倍文字入力状態のときは入力モード表示の文字幅が2倍で表示されます
入力中および確定後の文字列すべてを削除します
現在カーソルがある文字を削除します変換候補表示中は変換前の状態に戻りますカーソルが文字列の最後をさしているときは文字列の最後の文字を削除します
カーソルを一文字前後に移動しますカーソルが文字列の最後をさしてるときは_でスペース入力になります
熟語や文節をまとめて変換できます(かな漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換で候補に表示されない漢字は音訓変換を使用してください
漢字一文字の音読みまたは訓読みから変換候補を表示します(音訓変換)(単漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換よりも変換できる漢字の候補が増えます
変換候補表示中に前の候補を表示します
入力内容や変換結果を確定します
rarrひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コードrarr
機能キー(本書の表記)
ER-A221の機能キー
名 称 キーのはたらき
切替キー
倍文字キー
1行クリアキー
クリアキー
カーソルキー
変換キー
音訓キー
前候補キー
確定キー
d
b
u
c
z
[
f
]
_
訂正倍文字
2音訓
1変換
支払1行クリア
入金確定
切替
戻品
後レシート
前候補
時刻
クリア
入力できる文字の切りかえ
dキーを押すと入力できる文字の種類を順番に切りかえることができますその際画面の左下に現在選択されている入力モードが表示されます
ひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コード
漢 ア ア A A 1 1 区
部門01文字[変換][確定]漢
入力モード表示
(部門の文字設定例)
入力モード表示
52
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A221の文字入力のしかた
それぞれの入力モードで該当するキーを押すたびに下表の順に文字を表示します
入力モード ひらがなカタカナ 英字 数字
あ あいうえおぁぃぅぇぉ 7
8
9
4
5
6
1
2
3
0
ABCabc
DEFdefGHIghi
JKLjkl
MNOmno
PQRSpqrs
TUVtuv
WXYwxy
かきくけこヵヶ
さしすせそ
たちつてとっ
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよゃゅょ
らりるれろ
わをんー
(半角カタカナ)
(全角)
~¥$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
-ampyen$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
キー
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
記号
゛゜ ゛゜ (スペース)
(スペース)
(スペース)
全角カタカナモード時のみ
濁音半濁音の入力入力した文字のあとに「゛゜」キーを入力します
長音(-)の入力「わ」キーを押して入力します
数字の入力dキーを押して数字入力モードに切り替えてから ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
同じキーに割り当てられている文字を続けて入力するとき_を押してカーソルを1文字右へ移動させてから次の文字を入力します
かABC
かABC
かABC ゙゚[例] 「ぐ」を入力する時
か き く ぐ(表示)
[例] 「ー」を入力する時
わ を ん ー(表示)
わ わ わ わ
[例] 「あい」を入力する時
あ あ い(表示)
あ あ あ
53
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A222の文字入力のしかた
濁音半濁音の入力入力した文字のあと「゛」または「゜」を入力します
[例]ldquoガrdquoを入力するとき Dagger˜
スペース(空白)の入力 「スペース」を押すと空白が1文字入力されます
小文字の入力 大文字のキーを2回押すと対応した小文字が表示されますアルファベット以外にひらがなカタカナの「っゃゅょ」等も対応した文字がある場合に表示されます
数字の入力 そのまま ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
文字の修正(ER-A221ER-A222共通)
文字設定をはじめるとレジスタにすでに文字が設定してある場合はその文字が表示されます新しい文字に変更する時はuで前の文字を消してから入力してください設定中に入力した文字を修正するときはcでカーソル位置の文字を1文字ずつ消してから入力しなおしてください最後にカーソル位置があるときはカーソル位置の前の文字が消去されますz_(カーソルキー)でカーソル位置を移動してからcで消すこともできます
bull 設定中に取り消したいときはKを2回押してください
ECR文字コード区点コードでの文字入力(ER-A221ER-A222共通)
3桁のECR文字コードまたは4桁の区点コードを置数キーとを使って入力しますdを使って区点コード入力モードに切り替えてからコードを入力してください(漢字変換で変換されない漢字や特殊な記号などの入力時にご利用ください)倍文字モードのときはそれぞれの文字サイズが横に2倍になります入力できる文字については「ECR文字コード表」( 120ページ)「区点コード表」( 121ページ)を参照してください
ECR文字コードの入力(半角文字サイズ)
[例]ldquoArdquoを入力するとき
ECR文字コードldquoArdquo
区点コードの入力(全角文字サイズ)
[例]ldquo菓rdquoを入力するとき
区点コードldquo菓rdquo
区
区点コード入力モード表示
54
日頃の操作
お店に合わせた設定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 部門番号 を入力して
]を押す
ここから部門3の設定操作に入ります
3 uを押して1行目の文
字をすべて消す
「部門03」が消去されます
4 「鉛筆」と入力する
「えんぴつ」と入力してかな漢字変換をおこないます
ER-A221の場合 あ あ あ あ わ わ わ は は ゙゚ ゙゚ た た た]ldquoえrdquo ldquoんrdquo ldquoひrdquo ldquoつrdquoldquo゚rdquo
ER-A222の場合 え ん ひ ゚ つ]
文字を確認して]を押す
]を押すと「鉛筆」の文字が1行目に移動します
bull 確定後の文字数が設定できる文字数を超える場合は]を押しても文字が1行目に移動しません
部門番号 01数字[確定]
0
部門番号(部門3)
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
文字の設定例helliphellip部門3の部門名を鉛筆Bに変えるとき
入力モード(ひらがな漢字変換)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢 鉛筆
部03 鉛筆文字[変換][確定]漢
設定されている文字が消えます
部03 文字[変換][確定]漢 えんぴつ
文字が1行目に移動
つづく
55
日頃の操作
お店に合わせた設定
5 「B」と入力する
全角英文字入力に切りかえて「B」を入力します
ER-A221の場合 ABC ABC]ldquoBrdquo
ddd
ER-A222の場合 B]ddd
6 1行目の文字が「鉛筆B」
になったのを確認して
]を押す
次の設定項目「符号」の設定画面に変わります
7 smを押して設定を
終了する
設定内容が印字され設定モードの最初の画面に戻ります
部03 鉛筆B文字[変換][確定]A
入力モード(全角英字)
部03 鉛筆B 文字[変換][確定]A
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初の画面に戻ります
つづき
56
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
部門の単価設定 (設定番号31)部門キーに単価を設定すると部門キーを押すだけでその単価の商品を登録できます(プリセット登録)売れ筋商品の単価を設定しておくと金額の入力を省けて便利です同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「部門の設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります
続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
部門番号(部門3)
31 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
単価 0数字[確定]部03 0
設定された単価
単価 0数字[確定]部03 300
単価 300数字[確定]部03 0
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
57
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門の設定 (設定番号21)それぞれの部門について次の項目を設定することができます
部門名(文字設定)それぞれの部門について文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
符号のプラスマイナス通常の売上を登録するプラス部門または支払い金額を登録するマイナス部門を設定します
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
消費税の種類消費税1消費税2を設定します現在課税商品の消費税がすべて5であれば外税内税非課税の設定に関係なく消費税1を選択してください消費税2は消費税が複数になったときに設定します消費税の設定内容についてくわしく知りたいときは95ページをごらんください
課税方法それぞれの部門で登録する商品の課税方法を内税外税非課税から選択します
単価の登録方法それぞれの部門について単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価(プリセット単価)を使用するプリセット登録があります
登録単価の桁数制限登録金額の誤りを防ぐために登録単価の制限を設定できます
現金単品売り単品で現金売りするときに用いると便利な機能です現金単品売り指定の部門へ登録をおこなうと自動的に現金売りとして取引を終了しますただし通常の部門登録後現金単品売りの部門を登録しても取引は終了せず登録を続けることができます
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各部門の設定操作に入ります
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
部門番号(部門3)
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
58
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号はガイダンスを参照して入力しますプラス符号(プラス部門)のときは1をマイナス符号(マイナス部門)のときは2を入力します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
入力モード表示
(初期値部門番号1の場合はldquo部門01rdquo)
つづく
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 果物 文字[変換][確定]漢
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
現在の設定(初期値プラス符号)
単価 0数字[確定]部03 0
次の設定項目を表示しますガイダンス
単価 0数字[確定]部03 300
現在の設定(初期値0円)
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 300数字[確定]部03 0
つづき
59
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税12=消費税2
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1禁止2オープン登録のみ3プリセット登録のみ4オープンおよびプリセット登録
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
現在の設定(初期値内税)
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
次の設定項目を表示します
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
現在の設定(初期値消費税1)
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
次の設定項目を表示します
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
現在の設定(初期値オープン登録のみ)
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 0
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
60
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録単価の桁数制限の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~7(桁)ldquo7rdquoでは9999999まで登録できます
数字を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
現金単品売りの設定 設定変更しないときは]で次の部門番号の入力画面へ
10 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1現金単品売りしない2現金単品売りする
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 5
現在の設定(初期値7桁)
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
次の設定項目を表示します
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
部03 0
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
現在の設定(初期値現金単品売りしない)
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
61
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
PLU(単価読み出し)の単価設定(設定番号32)PLUは部門より数も多く細分類された個々の商品管理をおこなうことができますPLU番号は1~1000までの番号が使えます棚別品種別メーカー別などに分類して商品に番号をふって単価を設定しておくとPLU番号を入力してlを押すだけまたはワンタッチPLUキーを押すだけ<ER-A222のみ>で自動的に単価を読み出して登録できます同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「PLUの設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
PLU番号(PLU5)
32 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号 0001数字[確定]
5
単価 0数字[確定]P0005 0
設定された単価
単価 0数字[確定]P0005 500
単価 500数字[確定]P0005 0
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
62
日頃の操作
お店に合わせた設定
PLU(単価読み出し)の設定(設定番号22)それぞれのPLUについて次の項目を設定することができます
商品名(文字設定)それぞれのPLUについて文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
所属部門符号のプラスマイナス消費税に対する属性現金単品売りの指定登録単価の制限桁数は所属する部門の設定内容にしたがいます
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
単価の登録方法それぞれのPLUについて単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価を使用するプリセット登録があります
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各PLUの設定操作に入ります
つづく
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号(PLU5)
PLU番号 0001数字[確定]
5
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
63
日頃の操作
お店に合わせた設定
商品名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
所属部門の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 所属部門番号(数字)を入
力して]を押す
PLUを所属させる部門番号を入力します
数字を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
bull 単価をldquo0円rdquoに設定するとサービス品(無料奉仕品)などの登録ができます
つづき
入力モード表示
(初期値PLU番号1の場合はldquoPLU0001rdquo)
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
P0005 メロン 文字[変換][確定]ア
所属部門 01数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
所属部門 01数字[確定]P0005 3
現在の設定(初期値部門01)
単価 0数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
設定された部門
所属部門 03数字[確定]P0005 0
単価 0数字[確定]P0005 500
現在の設定(初期値0円)
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 500数字[確定]P0005 0
つづく
64
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次のPLU番号の入力画面へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1オープン登録のみ2プリセット登録のみ3削除
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
bull PLU登録を禁止したいときや不要になったPLU番号は削除してください
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
現在の設定(初期値プリセット登録のみ)
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
65
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能の設定(設定番号23)この設定では各種機能キーへの設定ができます
-pPの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)符号のプラスマイナス符号をldquoプラスrdquoに設定すると値増し(プレミア)割増しとしてはたらきます値引額割引率-に値引額を設定しておくと-を押すだけでその値引額を登録できますpPに割引率(割増率)を設定しておくとpPを押すだけでその割引率(割増率)が登録できます消費税の種類消費税1消費税2を設定します消費税2は消費税が複数になったときに設定します課税方法値引額割引額の課税方法を内税外税課税内税のみ課税外税のみ課税非課税から選択します値引き割引の対象個々の商品からの値引き割引または小計からの値引き割引を禁止にすることができます値引額の桁数制限割引率の制限登録金額の誤りを防ぐために値引額割引率(割増率)の制限を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
-のときはldquo1rdquopのときはldquo2rdquo
Pのときはldquo3rdquoを入力します
bull 機能キー番号は設定内容の印字をおこなうと一覧で見ることができます( 105ページ)
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(-の例)
機能キー番号 01数字[確定]
1
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
つづく
66
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号 1プラス符号(値増し割増)2マイナス符号(値引き割引)
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引額割引率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 値引額または割引率(数
字)を入力して]を押す
-のときは値引額1~999999(円)
pPのときは割引率割増率001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
値引額 -0数字[確定]F01 30
現在の設定(初期値0円0)
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
次の設定項目を表示します
設定された単価
値引額 -30数字[確定]F01 0
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
現在の設定(初期値マイナス符号)
値引額 -0数字[確定]F01 0
次の設定項目を表示します
入力モード表示
初期値-(-)
p1
P2
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
F0 1 値引 文字[変換][確定]漢
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
次の設定項目を表示します
表示は-の設定例です
つづく
67
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税1課税対象2=消費税2課税対象3=消費税1および2課税対象
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税4内税および外税
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引割引の対象(単品)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1単品に対しての値引割引が可能2単品に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2]外[ 3]内[ 4]内amp外F01
現在の設定(初期値内税および外税)
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
現在の設定(初期値消費税1および2)
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2] 外[ 3]内[ 4]内amp外F01
次の設定項目を表示します
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
68
日頃の操作
お店に合わせた設定
値引割引の対象(小計)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1小計に対しての値引割引が可能2小計に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数制限率の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
10 制限桁数率を入力して
]を押す
-のときは制限桁数0~7(桁)pPのときはパーセント制限001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 0
次の設定項目を表示します
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 5
現在の設定
初期値-7桁
p100
P100
機能キー番号 02数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
表示は-の設定例です
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
69
日頃の操作
お店に合わせた設定
nhの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数が設定できますldquo0rdquoに設定すると入金または支払の登録が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
nのときはldquo4rdquohのときはldquo5rdquo
を入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(nの例)
機能キー番号 01数字[確定]
4
F04 入金 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
初期値n入金
h支払
F04 入金 文字[変換][確定]漢
F04 入金 文字[変換][確定]漢
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 0
次の設定項目を表示します
つづく
70
日頃の操作
お店に合わせた設定
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはsmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 6
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 05数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 6桁
数字[確定]
F04 0
表示はnの設定例です
mSTkの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
預り入力の強制非強制預り金額の入力強制を設定しておくことができます
フッタ印字各キーに対して個別にレシートの下端(フッタ)へメッセージを印字するしないが設定できますldquoフッタ印字ありrdquoに設定したときは「フッタ印字の選択」( 86ページ)でフッタ印字をldquo締めキーによるrdquoに設定してください
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数を設定しておくことができますldquo0rdquoに設定するとそのキーの使用が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
71
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 機能キー番号を入力し]
を押す
mのときはldquo6rdquoTのときはldquo7rdquoSのときはldquo8rdquokのときはldquo9rdquoを入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
預り入力の強制非強制の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1預り入力非強制(k禁止)2預り入力強制
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
初期値m現金
T 券
S 信用
k 掛
F08 信用 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
次の設定項目を表示します
つづき
機能キー番号(Sの例)
機能キー番号 01数字[確定]
8
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
現在の設定
初期値mTS非強制
k禁止
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
72
日頃の操作
お店に合わせた設定
フッタ印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1フッタ印字なし2フッタ印字あり
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
現在の設定初期値なし
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 0
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 5
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 09数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
73
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨換算レートの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨換算レートの設定gに外貨換算レートを設定します外貨換算レートは外貨の1単位と交換する日本円の額を設定しますたとえば1ドルを120円と交換する場合外貨換算レートはldquo120rdquoとなります
bull ドルなどの外貨によって表示印字形式の設定変更が必要になりますgの設定で外貨金額の表示印字形式を設定してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 10を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号
機能キー番号 01数字[確定]
10
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
初期値外貨換算率
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
変換レート 00000
数字[確定]
F10 0
次の設定項目を表示します
つづく
74
日頃の操作
お店に合わせた設定
換算レートの設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 換算レート(数字)を入力
して]を押す
換算レート00000~99999999
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
変換レート 00000
数字[確定]
F10 120
現在の設定初期値00000
機能キー番号 11数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
変換レート 1200000
数字[確定]
F10 0
gの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置)外貨の種類に応じて外貨金額の表示印字形式(小数点以下の桁数)を設定しますたとえば米国ドルを表示印字するときは1ドルをldquo100rdquoとして扱いますので小数点以下2桁に設定します
bull 日本円を外貨に換算するときはここで設定した桁数の下の位を切り上げて計算します設定桁数により換算金額が変化しますので取り扱う外貨に応じて表示印字形式を正しく設定してください
bull 外貨登録は整数の単位での取引となるため小数点以下の金額は登録できませんそのため小数点以下の桁数と連動して登録できる金額(整数)の桁数が制限されます
表示印字形式
小数点以下3桁 (例1000)
登録制限桁数
整数5桁 (例99999)
小数点以下2桁 (例100)
小数点以下1桁 (例10)
整数6桁 (例999999)
整数7桁 (例9999999)
小数点以下は表示印字しない (例1) 整数8桁 (例99999999)
外貨印字シンボルの設定外貨金額の前につく印字シンボルを最大4文字(半角文字サイズ)まで設定できます
75
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 11を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置) 設定変更しないときは]で次項目へ
4 小数点位置(数字)を入力
して]を押す
小数点位置3小数点以下3桁2小数点以下2桁1小数点以下1桁0小数点以下表示印字しない
数字を確認して]を押す
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
11
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
初期値外貨小計
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
小数点位置 0
数字[確定]
F11 0
次の設定項目を表示します
小数点位置 0
数字[確定]
F11 2
現在の設定(初期値0)
F11 $文字[変換][確定]漢
次の設定項目を表示します
小数点位置 2
数字[確定]
F11 0
つづく
76
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨印字シンボルの設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
5 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 外貨シンボル印字の際に外貨金額の直前にシンボル1文字を印字したいときは3文字分スペースを入力して4文字目に設定するシンボルを入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
6 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
初期値$
F11 $文字[変換][確定]漢
機能キー番号 12数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
ポイント券の設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
単位金額ポイント数単位金額に対して何ポイント発行するかを設定できます例えば単位金額を1000円ポイント数を10ポイントと設定した場合は1000円~1999円は10ポイント2000円は20ポイントと計算されます
bull 単位金額を0円ポイント数を0ポイントと設定した場合はポイント券を発行しません
最低購入金額ポイント計算の対象となる最低金額を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 12を入力し]を押す
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
12
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
つづく
77
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
単位金額の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 単位金額(数字)を入力し
て]を押す
単位金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
単位金額に対するポイント数の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 ポイント数(数字)を入力
して]を押す
ポイント数1~9999(ポイント)
数字を確認して]を押す
最低購入金額の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 金額を入力して]を押す
最低購入金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
単位金額 0
数字[確定]
F12 0
初期値次の設定項目を表示します
単位金額 0
数字[確定]
F12 1000
現在の設定(初期値0)
ポイント数 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
ポイント数 0
数字[確定]
F12 10
現在の設定(初期値0)
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 3000
現在の設定(初期値0)
機能キー番号 13数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
途中で設定を終了するときはsmを押します
設定を中止するときはKK を押します
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください
78
日頃の操作
お店に合わせた設定
その他機能名の設定 (設定番号23)
登録点検精算時に表示または印字される標準の機能名は次ページの機能番号表のとおりですが必要に応じて変更することができますそれぞれ最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能キー番号 01数字[確定]
46
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 ドル在高 文字[変換][確定]漢
機能キー番号 47数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
外貨在高の設定例です
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号は次ページの機能番号表を参照してください
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
79
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能番号表
1314
161718
29303132
242322212019
272625
15
28
333435363738394041
46474849
515253
64656667
595857565554
626160
50
63
686970
初期設定機 能機 能キー番号 初期設定機 能機 能
キー番号
内税1課税小計
内税2課税小計
外税2課税小計
消費税合計
総売上合計
純売上合計総売上点数
訂正
平均売上単価戻品(返品)
外貨売上
収入印紙貼付枠付き領収証
万券入金両替
外貨在高プラス部門合計マイナス部門合計平均客単価レポート上の数量
お買上点数レシート上の買上点数予約券 入力メッセージ
内税1合計
外税2合計
内税2合計
消費税非課税計100円未満の端数処理
売上計
内税小計(内税)
内2小計
外2小計外税2
(内税2)
純計 端数丸め
消費税計非課税計
売上点数
訂正
総合計平均単価戻品
外貨売上
売上小計
取引後訂正
外税小計外税
外税1課税小計外税1合計
取消
取引後訂正モード合計全項目取消
印紙領収
外貨円相当
領収証
万券larr両替
外貨売上の円相当額
両替
領収証
万券rarr両替
両替
万券
万券出金両替
取引数
現金在高
万券
券在高
取引件数
信掛 在高
現金在高券在高信用掛 在高信用券 釣 信券 釣
外貨在高 部門計-部門計平均客単価数 (最大2文字)
小計 小計
合計 合計
つり銭 おつり
預り不足 支払い残額表示 残額
割勘余り 割勘余り個数個 (最大2文字)
日付と時間
予約券 完了メッセージ 予約券予約券 タイトル 予約券 取引後訂正レシート タイトル 取引後訂正
コピーレシート タイトル コピー
領収証控 タイトル 領収証控部門レポート タイトルPLUレポート タイトル取引レポート タイトル責任者レポート タイトル時間帯レポート タイトル電子ジャーナル タイトル電子ジャーナル 印字終了タイトル
部 門 P L U 取 引 責任者 時間帯 ジャーナル 記録終了
42434445
80
日頃の操作
お店に合わせた設定
責任者名の設定 (設定番号25)1~4の責任者番号に対して責任者名を最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 責任者番号を入力し]を
押す
責任者番号1~4
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの責任者番号に設定された内容を印字して次の責任者番号の入力画面に戻ります続いて別の責任者の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
責任者番号 1数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
責任者番号 1数字[確定]
0
責任者1 文字[変換][確定]漢
責任者1 文字[変換][確定]漢
F46 田中 文字[変換][確定]漢
責任者番号 2数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
81
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 (設定番号26)店名ロゴの設定
店名ロゴを最大4行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます領収証ロゴに店名ロゴを使うに設定している場合はここで設定された内容が領収証にも印字されます( 89ページ)
bull お店のマークやロゴを使った店名ロゴ作成を希望される場合は「グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領」をご覧ください( 116ページ)
bull ここでの店名ロゴの設定とグラフィック店名ロゴの設定はどちらか一方しか使えませんレシートの店名ロゴには後から設定したデータが印字されます
コマーシャルメッセージの設定(メッセージ1メッセージ2)レシートにお店からのお知らせとしてコマーシャルメッセージを印字することができますメッセージはメッセージ1とメッセージ2の2種類をそれぞれ最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定できます
bull コマーシャルメッセージはレシートのヘッダ(上部)またはフッタ(下端)に印字することができます( 86ページ)
bull メッセージ1の初期値はldquoまたの御来店を(1行目)お待ちしております(2行目)ありがとうございました(3行目)rdquoが中揃えで設定されています
領収証ロゴの設定領収証に印字される領収証ロゴを最大6行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
bull 領収証の設定で店名ロゴを使う設定にしている場合は領収証には店名ロゴが印字されここでの設定は無効になります( 89ページ)
予約券メッセージの設定予約券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます予約券の機能を使用するには予約券キー(オプション)が必要となります
ポイント券メッセージの設定ポイント券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 を押して設定したい項目を表示させて
]を押す
を押すごとに右の順に項目が表示されます
26 ロゴとメッセージ設定 [変換]で次 [確定]で決定
店名ロゴ [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
店名ロゴ メッセージ1rarrdarr
ポイント券メッセージ メッセージ2
予約券メッセージ 領収証ロゴ
darrlarr
uarr
uarr
つづく
82
日頃の操作
お店に合わせた設定
3 (1行目の入力)
設定したい文字を入力し
]を押す文字を確認して]を押す
2行目の設定画面が表示されます
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
4 1行目と同じ方法で2行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
5 1行目と同じ方法で3行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
最大行数bull 店名ロゴ4行bull メッセージ1メッセージ2予約券メッセージポイント券メッセージ3行bull 領収証ロゴ6行途中の行で設定を終了するときはsmを押します
6 終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
文字[変換][確定]ア シ ャープ
文字[変換][確定]漢
2行目の設定画面を表示
シャープ 文字[変換][確定]ア
レジスタ番号一連番号の設定 (設定番号28)bull 日付と時刻の設定は11ページの「5 日付と時刻を合わせる」をごらんください
レジスタ番号の設定レジスタが複数あるとき区別するためにレジスタ番号を設定します
一連番号の設定レシートに印字する取引番号を何番からスタートさせるかを設定します
ご注意bull 精算をおこなっても一連番号はスタート番号に戻りません毎日同じ番号でスタートさせる場合は開店前に設定しなおしてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を3回押す
日付時刻と番号 [変換]で次 [確定]で決定
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
つづく
83
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 レジスタ番号(数字)を入力し]を2回押す
レジスタ番号0~999999
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 一連番号(数字)を入力し]を2回押す
一連番号0~9999スタートさせる1つ前の番号を設定します
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
一連番号 0000数字[確定]
0
つづき
登録モード制限の設定 (設定番号28)登録モードでの各種機能の登録禁止が設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>直前訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)指定訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)全項目取消1可能 2禁止 (初期値可能)戻品登録 1可能 2禁止 (初期値可能)入金登録 1可能 2禁止 (初期値可能)支払登録 1可能 2禁止 (初期値可能)両替 1可能 2禁止 (初期値可能)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録モード制限 [変換]で次 [確定]で決定
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
両替 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
84
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録機能の設定 (設定番号28)小数数量の設定商品個数の小数入力を可能にするか設定できます
bull 小数入力をldquo可能rdquoに設定すると売上個数の小数入力(小数点以下第3位まで)ができます
100円未満の端数処理(合計額の丸め)の設定5円丸め10円丸めといったお買い上げ合計額の端数(1円~99円)の丸めの処理が設定できます下の表を参照してnnmmの数値を入力して設定します
処理内容 処理例 入力例nn捨mm入nn mm
01
0110
10
00 00
09 09
99 99
00
09
00
00
0n 0m
0n
0n
0m
mmnn
mmnn
nn
端数処理しない
9円以下切り捨て
99円以下切り捨て
1円~9円を10円に切り上げ
1円~99円を100円に切り上げ
9捨10入
n捨m入(n1~4m5~9)
n捨m入(n+1=m)
nn捨mm入(nn1~49mm50~99)
nn捨mm入(nn+1=mm)
n捨0入(n1~4)
nn捨00入(nn1~49) 49捨00入1~49円rarr0円50~99円rarr50円
1~99円rarr100円
1~9円rarr10円
1~99円rarr0円
1~9円rarr0円
49捨50入1~49円rarr0円50~99円rarr100円
20捨80入1~20円rarr0円21~79円rarr50円80~99円rarr100円
4捨
9捨
0入1~4円rarr0円5~9円rarr5円
10入1~9円rarr0円10~99円rarr100円
4捨 5入1~4円rarr0円5~9円rarr10円
2捨 8入1~2円rarr0円3~7円rarr5円8~9円rarr10円
000009099999000110010910020804052080495004004900
~切りかえ方法の設定<ER-A222のみ>~を押したときにワンタッチPLUキーがメニュー1面へ戻るタイミングを設定します( 33ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
登録機能 [変換]で次 [確定]で決定
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
85
日頃の操作
お店に合わせた設定
操作手順
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>小数数量 1あり 2なし (初期値なし)100円未満端数処理前ページ表nnmmの数値を入力 (初期値0000)面シフト戻り 1オート(自動) 2マニュアル (初期値オート)面1戻り 11登録ごとに戻る
21取引終了後(1レシートごと)に戻る (初期値1登録ごとに戻る)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
面1戻り 1登録
[1]登録[2 ]レシート
つづき
印字形式全般の設定 (設定番号28)ロール紙を営業記録(ジャーナル)として使う設定や営業記録の印字を圧縮印字に変更する設定がありますまた設定日付時刻一連番号を印字しないように設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
印字形式全般 [変換]で次 [確定]で決定
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
圧縮印字例(営業記録)
つづく
86
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) (設定番号28)メッセージ(ヘッダフッタ)の印字選択店名ロゴの下(ヘッダ)のメッセージとレシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを登録モードのレシートのみに印字するように設定できます
bull プリンタの構造上登録のみに印字する設定にしても登録以外のモードで店名ロゴやメッセージの一部が印字される場合があります
フッタ印字の選択レシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを取引締めキー使用時のみ印字するように設定できますこの設定にしたときは「mSTkの設定」( 70ページ)で各キーに対して個別にldquoフッタ印字なしありrdquoを設定してください
店名ロゴの選択店名ロゴの印字を次の2つの標準ロゴから選択できます
ご注意bull グラフィック店名ロゴをご使用になっている場合または文字設定による店名ロゴを設定している( 81ページ)場合にこの設定をおこなうと店名ロゴが上記の標準ロゴに変更されグラフィック店名ロゴのデータは消去されますのでご注意ください
メッセージ1印字メッセージ2印字の選択コマーシャルメッセージの設定( 81ページ)で設定したメッセージ1メッセージ2をヘッダまたはフッタに印字するかしないかを設定できますメッセージ1とメッセージ2をヘッダ(フッタ)に印字する設定にした場合はヘッダ(フッタ)にメッセージ1に続いてメッセージ2を印字します
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>通常印字形式 1ジャーナル(営業記録) 2レシート(初期値レシート)登録訂正モード 1通常 2圧縮 (初期値通常)設定点検精算モード1通常 2圧縮 (初期値通常)日付印字 1する 2しない (初期値する)時刻印字 1する 2しない (初期値する)一連番号印字 1する 2しない (初期値する)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
一連番号印字 する
[1]する[2 ]しない
つづき
お買上票 領収証
87
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を4回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ヘッダフッタ 1全レシート 2登録のみ (初期値全レシート)フッタ印字 1全レシート 2締めキーによる (初期値全レシート)店名ロゴ選択 1お買上票 2領収証 3その他
(初期値お買上票)店名ロゴ印字 1ヘッダ印字 2印字しない (初期値ヘッダ印字)メッセージ1印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値ヘッダ印字)メッセージ2印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値印字しない)
bull 店名ロゴ選択の[3その他]は店名ロゴにお店独自の店名グラフィックロゴまたは文字設定による店名ロゴを使われているとき現在の設定として表示されますがここでは選択できません
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
ヘッダフッタ [変換]で次 [確定]で決定
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
メッセージ2印字 なし
[1 ] ヘッダ[ 2 ] フッタ[3]なし
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
88
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を5回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>登録レシート印字 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)事後コピーレシート 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)現金単品売り 1明細印字 2合計のみ印字 (初期値明細印字)単価0のPLU 1テキスト(PLU名)のみ印字
2通常印字 (初期値テキスト(PLU名)のみ印字)小計キーで印字(小計キーを押すごとに小計を印字)
1しない 2する (初期値しない)買上点数印字 1する 2しない (初期値する)合計前紙送り 1しない 2する (初期値しない)印紙貼付け 1なし 2金額による (初期値なし)印紙金額(数字)0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録印字形式 [変換]で次 [確定]で決定
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
印紙金額 30000数字[確定]
0
登録印字形式の設定 (設定番号28)登録時のレシートへの印字形式を各種設定することができます特にレシートへの収入印紙用余白の作成は印紙貼付けの設定を「金額による」に設定しておくと収入印紙貼付最少額で設定された金額以上のレシートを発行する際に収入印紙用の余白を作成します
収入印紙用余白
89
日頃の操作
お店に合わせた設定
領収証の設定 (設定番号28)領収証に印字する領収証ロゴのかわりに店名ロゴが印字できますまた領収証に印字する一連番号を何番からスタートさせるかを設定します領収証控え発行の有無や収入印紙枠を印字する金額を設定します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を6回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>領収証ロゴ 1領収証ロゴ 2店名ロゴ (初期値領収証ロゴ)領収証控え 1控えなし 2控えあり (初期値控えあり)領収証番号(数字)0~9999 (初期値0)印紙金額(数字) 0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
領収証 [変換]で次 [確定]で決定
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
印紙金額 30000数字[確定]
0
集計レポート印字の設定 (設定番号28)点検精算レポートへの印字が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を7回押して]を押す
集計レポート印字 [変換]で次 [確定]で決定
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
つづく
90
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>PLUレポ 0スキッフ(PLUレポート)
1しない 2する (初期値する)レポート ゼロスキッフ(PLUレポート以外)
1しない 2する (初期値する)集計期間印字 1しない 2する (初期値しない)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
集計期間印字 しない[1]しない[2]する
電子ジャーナルの設定 (設定番号28)電子ジャーナルを圧縮印字にすることができます電子ジャーナルのメモリーフル時の動作を設定します
メモリーフル時の動作無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残り
がなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を8回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>印字形式 1通常印字 2圧縮印字 (初期値通常印字)フル時の動作 1無視 2警告のみ 3ロック(初期値無視)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
電子ジャーナル [変換]で次 [確定]で決定
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
フル時の動作 無視[1 ]無視[2 ]警告のみ[3] ロック
91
日頃の操作
お店に合わせた設定
省電力設定(スリープモード) (設定番号28)スリープモードに入る時間を設定しますまた表示部で時刻を表示中はスリープモードに入らないようにすることができますスリープモードに入るとオペレータ側表示部のバックライトを消し客側表示部は消灯します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を9回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>省電力時間 1~254(分) (初期値30分)時計表示中 1有効 2無効 (初期値有効)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
省電力 [変換]で次 [確定]で決定
省電力時間 30分数字[確定]
0
省電力時間 30分数字[確定]
0
時計表示中 有効[1 ]有効[ 2 ]無効
プリンタ印字濃度の設定 (設定番号27)プリンタの印字濃度が設定できます
bull「通信とプリンタ設定印字」の設定点検をおこなうと現在の設定値と印字濃度10~90の印字見本がご覧になれます( 107ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
濃度 50数字[確定]
0
つづく
92
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 印字濃度(数字)を入力し
]を押す
印字濃度00~99<濃度の目安> 00=標準の70の濃度 50=標準の濃度 99=標準の130の濃度
数字を確認して]を押す
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
濃度 50数字[確定]
0
現在の設定初期値50
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
通信の設定 (設定番号27)修理アフターサービス時に使用します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ターミナル番号 0~999999 (初期値1)通信方式 1全二重 2半二重 (初期値全二重)伝送速度 19600bps 219200bps
338400bps (初期値19200bps)スタートコード 000~127 (初期値2)エンドコード 000~127 (初期値13)タイムアウト 1~255秒 (初期値7秒)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通信 [変換]で次 [確定]で決定
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
タイムアウト 7秒数字[確定]
0
つづき
93
日頃の操作
お店に合わせた設定
ダイレクトキーの設定 (設定番号29)部門キーやワンタッチPLUキーについてキーの位置やキーに割り当てる部門番号PLU番号を設定によってかえることができます使用するキーの数または全体のキー配列の変更を希望されるときはお買い上げいただいた販売店にご相談ください
ER-A221では下図のように部門キーが配置され部門1 ~部門15 が設定されていますまたER-A222では下図のように部門キーとワンタッチPLUキーが配置され部門1 ~部門8と ワンタッチPLUキー1~210(メニュー3面まで)が設定されていますそれぞれのキー番号は図に示すとおりになっていますこのキー番号に部門番号またはPLU番号を設定することにより部門またはワンタッチPLUのキー位置が決められます
35
34
33
32
31
41
40
39
38
37
47
46
45
44
43
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
55 62 69 76 83 90 97
54 61 68 75
13 20 27 34
12 19 26 33 82 89 96
53 60 67 74 81 88 95
52 59 66 73 80 87 94
51 58 65 72 79 86 93
50 57 64 71 78 85 92
49 56 63 70 77 84 91
104 111 118
103 110 117
102 109 116
101 108 115
100 107 114
99 106 113
98 105 112
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
94
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 キーを押すか
キー番号を入力して
]を押す
設定したい位置のキー(部門キーまたはワンタッチPLUキー)を押すか前ページのキー番号を入力します
bull 設定できるキー位置は部門またはPLUとして使われているキーに限ります
3 設定番号を入力して
]を押す
タイプ1部門 2PLU 3使用禁止
4 (部門の場合)
部門番号を入力して
]]を押す
(PLUの場合)
PLU番号を入力して
]]を押す
PLUの場合はメニュー1面に続いて2面3面の設定画面が表示されますそれぞれPLU番号を設定してください面の途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
29 部門PLUキー設定 [変換]で次 [確定]で決定
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 0
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 3 4
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
部門番号 04数字[確定] キー位置034 0
部門番号 04数字[確定] キー位置034 8
キー位置番号 035数字[確定]かキー位置を押す 0
PLU番号面1 0000数字[確定] キー位置034 0
PLU番号面2 0000数字[確定] キー位置034 0
日頃の操作
95
消費税の設定について
お店に合わせて消費税を設定(変更)するには
内税商品のみ扱うお店 rarr このまま使えます
ご購入時は~E(( ER-A222)のすべての部門に内税が設定されています
外税商品または非課税商品があるお店 rarr 設定を変更してください
外税商品または非課税商品を登録する部門を決めて部門ごとに「部門の設定」( 57ページ)で設定してください
設定例)
~内税商品の登録に使う部門 hellip設定変更なし
amp~外税商品の登録に使う部門 hellip外税に設定変更
( 非課税商品の登録に使う部門 hellip非課税に設定変更
消費税の端数処理とお買い上げ合計の丸めの設定について
消費税額の1円未満の端数処理はご購入時外税内税共に切り捨てに設定されていますがそれぞれの端数処理を変更することができます( 次ページ)またお買い上げ税込合計からの5円丸め10円丸めといった端数処理を設定することもできますご購入時丸めの端数処理はしない設定になっています「合計額の丸めの設定」( 84ページ)を参照してください
ご購入時すでに消費税のしくみが変わっているときは rarr すぐに消費税を変更してください
現行の税制に合わせてご購入時は消費税率は5に免税点は0円に設定されていますレジスタを最初に使われるときから税制が合わないときは「消費税の税率および免税点の設定」( 99ページ)で設定を変更してください
これから消費税が変更になるときは rarr 消費税の自動変更予約をすることができます
このレジスタは消費税の自動変更予約機能を備えていますこれから税制が変わるときは新税施行日より以前に税率や変更日を設定しておくと変更日に自動的に設定を変更します消費税の自動変更予約機能を使用するときは「消費税の自動変更予約機能を使う」( 100ページ)を参照してください
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
ご購入時消費税は次のように設定されています
bull 消費税率5
bull 課税方法すべての部門に対して内税課税
bull 内税の端数処理1円未満を切り捨て
96
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の端数処理の設定 (設定番号24)消費税額の1円未満の端数について切り上げ切り捨て四捨五入の処理が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 ]を押す
内税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
設定を終了するときはsmを押します
外税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
次の設定項目を表示します
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
手順2の画面へ戻ります
97
日頃の操作
消費税の設定について
レシートへの税関連印字の設定 (設定番号24)レシートに外税内税非課税の記号および外税課税小計内税課税小計内税額を印字するか印字しないかを選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 を押して]を押す
外税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
非課税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
つづく
98
日頃の操作
消費税の設定について
外税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税額印字の設定 設定変更しないときは]で手順9へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
9 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税額印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税額印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
99
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の税率および免税点の設定 (設定番号24)このレジスタは消費税の税率が2種類になっても対応できるように消費税1と消費税2で税率を分けて設定できるようになっていますまた消費税1と消費税2それぞれに免税点も設定できますご購入時は消費税1に5の消費税で免税点0円がすでに設定されています(現行の税制では消費税2は使いません)すでに税制が変わっているときはここでの設定を変更してから使いはじめてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
と押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
数字を確認して]を押す
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 50000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 50000数字[確定]
0
現在の設定初期値消費税15
消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
100
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の自動変更予約機能を使う
ご注意bull すでに消費税率等が変わっている場合はこの機能は使えません前ページの「消費税の税率および免税点の設定」を使って設定してください
消費税が改正される場合更新日と新しい税率免税点をまえもって設定しておくと指定した更新日に自動的に税率と免税点を更新することができます(消費税の自動変更予約機能)またこのレジスタは商品の種類によって2種類の税率が使われる場合に備えて消費税1と消費税2を備えています2種類の税率が施行される場合は消費税1と消費税2を設定することで使いわけができます現行のように商品にかかる一般的な税率が1種類しかなくそのまま税率が変わるだけという改正の場合は現在使っている消費税1の税率だけ変更する設定を入れることになります
消費税の自動変更予約機能の設定は必ず次の順番でおこなってください(1) 更新年月日とタイミングを設定します( 下を参照)(2) 更新消費税1および更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します( 102ページ)
消費税の自動変更予約機能を設定すると新税率施行日に自動変更機能がはたらき次のように消費税設定が自動的に更新されます
消費税1が更新消費税1に設定されていた 新税率および免税点になります消費税2が更新消費税2に設定されていた 新税率および免税点になります税率更新の確認用レシートが発行されます
bull 更新タイミングは初期設定(更新日に任意のキーを押したときに更新)に なりますbull 更新日付はクリアされて0000年00月00日になりますbull 更新用消費税1の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになりますbull 更新用消費税2の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになります
(1)更新日とタイミングの設定 (設定番号24)
消費税が改正されるとき更新のタイミングをお店に合わせて次の2種類から選択できます① 指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(ご購入時の設定)② 指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新するご購入時の設定のままでよければこの設定を変更する必要はありません
ご注意bull 税率更新のタイミングを「① 設定更新日以降に任意のキーを押したとき」に設定する場合更新日の前日中に登録した取引と登録中に更新日になった取引には更新前の税率が適用されます
bull 更新日を設定したときは必ず新しい税率と免税点を更新消費税1および更新消費税2に正しく設定してください
税率更新の確認用レシート例
101
日頃の操作
消費税の設定について
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
を4回押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
更新日の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 日付を入力して]を押す
日付は8桁で入力してください年(西暦4桁)月(2桁)日(2桁)(例)2006年4月1日を設定するときは 20060401と入力します
数字を確認して]を押す
設定を終了するときはsmを押します
税率更新のタイミングの設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(日付更新後)
2指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新する(日計精算後)
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
現在の設定初期値0000年00月00日(更新予約なし)
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
次の設定項目を表示します
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
現在の設定初期値日付更新後
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
102
日頃の操作
消費税の設定について
(2)更新する税率と免税点の設定 (設定番号24)
消費税1を更新するときは更新消費税1に新しい税率と免税点を設定します消費税2を更新するときは更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します
ご注意bull 消費税の自動変更予約機能を実行するときは更新消費税1と更新消費税2の両方を必ず設定してください更新消費税1と更新消費税2は更新日に同時に更新されますのでご注意くださいたとえば消費税2に変更があり消費税1に変更がない場合でも更新消費税1に現在の消費税1と同じ設定をしておかないと更新日に消費税1の設定が消えてしまいます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (更新消費税1の場合)
を5回押して
]を押す
更新消費税2を設定するときはを6回押して]を押します
更新税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
更新免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
5 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 00000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 00000数字[確定]
0
現在の設定初期値更新消費税10
更新消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
日頃の操作
103
設定内容の確認
設定内容を印字するにはメニューから選択して印字するとき
1設定
]を押す
2 印字したい項目が表示されるまでを押し]を押して印字する
12 PLU設定印字のみ[開始番号]] rarr [終了番号]]の入力操作をおこないます
項目表示はを押すたびに次のように切りかわります[11 部門設定印字]rarr[12 PLU設定印字]rarr[13 機能設定印字]rarr[14 消費税設定印字]rarr[15 責任者設定印字]rarr[16 ロゴとメッセージ設定印字]rarr[17 通信とプリンタ設定印字]rarr[18 その他設定印字]rarr[19 部門PLUキー設定印字]rarr(最初の項目へ戻る[11 部門設定印字])
bull 印字せずに終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
1 設定内容印字[変換]で次 [確定]で決定
11 部門設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
番号を指定して印字するとき
次ページからの設定内容の印字例ではこの操作方法で説明してあります
機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせて[項目番号1]を押します印字したい項目が表示されたのを確認して]を押すと印字が始まります(PLU設定印字のみ範囲指定の操作が必要です2)
1 [項目番号]項目表示の頭についている番号を入力することです 2 PLUの範囲指定[開始PLU番号]] rarr [終了PLU番号]]
104
日頃の操作
設定内容の確認
設定内容の印字例11 部門設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
12 PLU設定印字
] [開始PLU番号]][終了番号]]
bull 印字中に印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえます(約1秒後に印字が止まります)
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号 部門名
PLU番号PLUの指定範囲PLU名
105
日頃の操作
設定内容の確認
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
13 機能設定印字
機能名
機能番号
106
日頃の操作
設定内容の確認
16 ロゴとメッセージ設定印字
]
14 消費税設定印字
]
15 責任者設定印字
]
責任者名責任者番号
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
107
日頃の操作
設定内容の確認
17 通信とプリンタ設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
現在の印字濃度設定
印字濃度の見本標準印字濃度
18 その他設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
108
日頃の操作
設定内容の確認
19 部門PLUキー設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号
PLU番号
〈ER-A221〉 〈ER-A222〉
知っておいていただきたいこと
109
ロール紙についてのご注意
bull 推奨ロール紙紙質 上質感熱紙紙幅 575plusmn03mm外径最大 80mm紙厚 006~008mm用紙重量 523~640gm2 (44~55kg1000枚788times1091mm)
ロール紙はご使用時まで開封しないでください
ロール紙の取り扱いには充分ご注意ください常温(20)常湿(60)の冷暗所で箱に入れて保管することをお勧めしますまた印字されたものをノートなどに貼り付ける際は余白(印字されていない部分)に糊付けをしてください
次のような場所での保管や取り扱いはお避けください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります湿気の多い場所(気温40相対湿度80以上)ほこりの多い場所直射日光のあたる場所60以上の高温になる場所(ストーブヒーター火のついたタバコなどの熱源のそばや自動車の車内など)
次のような行為は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります紙の表面を爪筆記用具金属などで擦ったりロール紙を落したりぶつけたりして表面を傷つける行為ロール紙を雨や水と接触させたり汗ばんだ手で触れるなどの行為
次のような事務用品や可塑剤有機溶剤また皮製品との接触は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります蛍光ペンマーカーペンメンディングテープセロハンテープなどのテープ類接着剤スタンプ類朱 肉印ジアゾコピー(青焼き紙)消しゴムボンドシンナーアルコールベンジン整髪料油脂ハンドクリーム塩化ビニル製ファイル袋ラッ プなど皮製品
消耗品の補充と交換
消耗品についてこのレジスタには次の消耗品が用意されていますお買い上げいただいた販売店でお買い求めください
品 名 品 番 備 考 外 径
ロール紙RL140T(5巻1パック) 紙質上質感熱紙
紙幅575plusmn03mm70mm
80mm
70mm
80mm
RL130T(5巻1パック)
RL141T(5巻1パック)
RL131T(5巻1パック)ロール紙(高保存タイプ)
ロール紙は必ず当社推奨のものをご使用ください推奨以外のロール紙をご使用になりますと紙づまりを起こすなど故障の原因となります
110
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
ロール紙の交換のしかたロール紙の赤い部分が出てきたときはロール紙が残り少なくなっていますお早めに新しいロール紙に交換してください交換の前に「ロール紙についてのご注意」を必ずお読みください(前ページ)
ご注意
bull プリンタにロール紙が取り付けられていなかったり紙切れになったときは表示部にldquoロール紙がありませんrdquoとエラー表示されて使用できなくなりますそのような場合はロール紙を取り付けてからクリアを押してエラー解除してください(プリンタエラー記号ldquo= = = = = = = = = = == rdquoが印字されます)
ロール紙の取り出しかた
この部分を矢印の方向に押して巻取軸おさえを外します
巻取軸おさえ
① プリンタカバーを取り外します機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせます
② 記録紙として使っているときは記録紙を取り外します
oを押して記録紙を数行送ってからロール紙を切り離し巻取軸を軸受けから取り外します
巻取軸から巻取軸おさえを取り外し記録紙を外します
ご注意
bulloを押さずにロール紙を無理に引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 残っているロール紙を取り除きます
切り離す
レバー
プリンタアーム
111
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<レシートとして使用するときは>
⑥ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑦ プリンタカバーを取り付けます
③ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
ロール紙の取り付けかた
① プリンタカバーを取り外し機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
② プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
④ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑤ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じていないと正常に印字されないことがありますそのような場合にはもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ここで紙を切る
112
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<記録紙として使用するときは>
⑥oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
⑦oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けます
ご注意
bull ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定を「営業記録(ジャーナル)」に変更してください(85ページ)
切り込み部
軸受け
巻取軸
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を外して残った紙を取り除きます切れ端などが残らないように注意してください
⑤ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑥ 「ロール紙の取り付けかた」(前ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
紙づまりのときはロール紙が紙づまりを起こしoを押しても送られなくなったときは次の方法で取り除いてください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
113
引出しの施錠と開錠のしかた
引出しなどの取扱いについて
長時間ご使用にならないときは引出し錠を施錠するように心がけてください付属の引出し鍵を本体前部の鍵穴に挿入し時計と反対方向に90度回すと施錠されます開錠するときは時計方向に90度回してください
引出し鍵
SK
1-1
引出しの開けかた(停電時など)通常の登録時には引出しは自動的に開きますが停電時や万一故障したときなどは本体底面の穴の中にあるレバーを矢印方向に引いてくださいただし引き出し錠を施錠しているときは開きません
金銭収納箱と引出しの外しかた引出しと金銭収納箱は分離型になっています金銭収納箱は引き出しをいっぱいに引出した状態で取り外してください引出しを取り外すときは金銭収納箱を外した状態で上に持ち上げながら引き抜いてください引出しは硬貨6紙幣3金種の収納箱を装備していますまたコインケースは分離できます紙幣仕切板は1万円札を下に入れるなど上下で金種を分けてご使用ください紙幣4金種まで扱えるようになります
金銭収納箱 引出し
コインケース
紙幣仕切板
コインケース(硬貨用分離可)
紙幣用
施錠
開錠
知っておいていただきたいこと
引出しなどの取扱いについて
114
プリンタのお手入れのしかた印字文字がかすれたり黒ずんだりするときはほこりなどがプリンタヘッドに付着している可能性がありますこのようなときは乾いた柔らかい布でプリンタヘッドを軽く拭いてください同時にローラーとセンサーも軽く拭いてください付着したほこりが簡単にとれないときなど必要に応じてアルコールを含ませた綿棒や柔らかい布などで軽く拭いてください
ご注意
bull 作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでお手入れはプリンタヘッドが十分に冷えてからおこなってください
bull プリンタヘッドに直接手で触れたり工具やその他の固いものなどを近づけないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を取り外します
⑤ プリンタヘッドローラーセンサーを柔らかい布などで軽く拭きます
⑥ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑦ 「ロール紙の取り付けかた」(111ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
停電のときは営業時間中停電になったりコンセントが抜けたりしても登録した内容は記憶されています停電回復後続けて操作してください
印字中に停電になったときはその部分の印字は正確でないときがあります停電回復後にldquo= = = = = = = = = = = =rdquoを印字したあと正しい印字がおこなわれます
プログラムリセット設定データや売上データなど記憶内容を保持したままでレジスタを初期状態に戻す場合はこのプログラムリセットをおこないます
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② 機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせておきます
③oを押したまま電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
プログラムリセットをおこなうとldquoプログラムリセットrdquoが印字されます
プリンタヘッド
ローラーセンサー
⑤
③
bull 表示部にldquoプリンタアームが上がっていますrdquoのエラーメッセージが表示されているときはクリアを押して表示を消してください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
115
故障かなと思ったら
次のような場合は故障ではないことがあります修理を依頼される前にもう一度お調べください
電源スイッチは入(ldquo rdquo)になっていますか(8ページ)
電源コンセントまで電源が来ていますか
電源コードの差し込みプラグがコンセントから抜けたりゆるんだりしていませんか
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外のどの位置に回しても表示部が点灯しない
機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に正しく合わせていますか表示部が点灯しても登録できない
巻取軸は正しく軸受けに設置されていますか
紙づまりを起こしていませんか ロール紙を切り離してからもう一度ロール紙を入れなおしてください(110ページ)
印字形式を「レシート」に設定していませんか 「レシート」では巻き取りません「営業記録(ジャーナル)」に設定を変えてください(85ページ)
ロール紙を巻き取らない
ロール紙は正しくセットされていますか(111ページ)
ロール紙は当社推奨のものを使っていますか(109ページ)
プリンタヘッド部にごみ等が付着していませんか(114ページ)
プリンタの印字濃度の設定を薄くしていませんか(91ページ)
プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はプリンタアームを閉めなおしてください(111ページ)
印字が正常でない
部門キーやワンタッチPLUキーlを押しても登録できない
レシートの発行がldquo停止状態rdquoになっていませんか(24ページ)
紙づまりを起こしていませんか(112ページ)
ロール紙の残量は十分ですか(110ページ)
プリンタアームが確実に閉じていますか(111ページ)
レシートが発行されない
登録単価の制限桁数が0に設定されていませんか 設定内容を確認し0になっている場合は設定しなおしてください(57ページ)
打ち込んだ金額が設定している登録単価の制限桁数以上になっていませんか 設定内容を確認してください(104ページ)
印字が中断する 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります 印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarr rdquoを表示しその後印字を再開します(4447104ページ)
印字中高温になったときエラー表示されます 電源を切って1~2分待ってから電源を入れなおしてください(19ページ)
ldquoプリンタ異常rdquoが表示されて警告音が鳴る
知っておいていただきたいこと
116
アフターサービスについて
品名電子レジスタ形名ER-A221ER-A222故障の状態(できるだけ詳しく)
補修用性能部品について当社はこの電子レジスタの補修用性能部品を製造打ち切り後7年間保有しております補修用性能部品とはその製品の機能を維持するために必要な部品です
別売品について<ER-A221のみ>このレジスタには別売品として防滴キーボードカバーが用意されていますご購入の際はお買い上げいただいた販売店にお申し付けください
グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領店名ロゴには標準ロゴまたはご自身で文字設定したロゴを設定してご使用いただけますが貴店独自のグラフィックロゴの作成を依頼される場合は巻末の「グラフィック店名ロゴ作成依頼書」に指定の事項をご記入の上お買い上げいただいた販売店にお申し込みください(有償)納期はご依頼後約1ヶ月です
ご注意
bull プリンタの故障を防ぐため印刷密度の制限がありそのため店名ロゴに黒色部分が多いときは店名ロゴを作成できない場合があります
bull ご依頼いただいたグラフィック店名ロゴはフロッピーディスクに作成されます設定作業完了後はお客様ご自身でフロッピーディスクを保管いただくことになりますシステムの変更などによって初期設定が必要となった場合はこのフロッピーディスクからグラフィック店名ロゴを設定しなおすことになります万一紛失されたりデータが破壊されていた場合などの作成しなおしは有償となりますので保管には充分ご注意ください
ご自分での修理はしないでくださいたいへん危険です
bull アフターサービスについてわからないことはお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にお問い合わせください
修理を依頼されるときはbull「故障かなと思ったら」の項目をよくお読みのうえもう一度お調べくださいbull それでも異常があるときは使用をやめて電源プラグを抜きお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口(次ページ)に次のことをご連絡のうえ修理をお申し付けくださいお申し出により出張修理いたします
保証についてbull このレジスタには保証書がついています保証書は販売店にて所定事項を記入してお渡しいたしますので内容をよくお読みのうえ大切に保存してください
bull 保証期間はお買い上げの日から1年間です保証期間中でも有料になることがありますので保証書をよくお読みください
bull 保証期間後の修理は修理によって機能が維持できる場合はご要望により有料修理いたします
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
117
北 海 道
青 森
岩 手
秋 田
宮 城
福 島
新 潟
栃 木
群 馬
茨 城
埼 玉
千 葉
東 京
山 梨
神 奈 川
長 野
富 山
石 川
福 井
岐 阜
札 幌 技 術 セ ン タ ー
釧 路
函 館
帯 広
旭 川 技 術 セ ン タ ー
青 森 技 術 セ ン タ ー
八 戸
岩 手 技 術 セ ン タ -
秋 田 技 術 セ ン タ ー
仙 台 技 術 セ ン タ ー
福 島 技 術 セ ン タ ー
い わ き
新 潟 技 術 セ ン タ ー
長 岡
宇 都 宮 技 術 セ ン タ ー
前 橋 技 術 セ ン タ ー
水 戸 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
埼 玉 技 術 セ ン タ ー
埼 玉 東 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
千 葉 技 術 セ ン タ ー
西 千 葉 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
東京フィールドサポートセンター
第 1 技 術 セ ン タ ー
第 2 技 術 セ ン タ ー
第 3 技 術 セ ン タ ー
西 東 京 技 術 セ ン タ ー
山 梨
出 張 修 理 受 付 窓 口
横 浜 技 術 セ ン タ ー
相 模 原 技 術 セ ン タ ー
湘 南 技 術 セ ン タ ー
松 本 技 術 セ ン タ ー
長 野 技 術 セ ン タ ー
富 山 技 術 セ ン タ ー
金 沢 技 術 セ ン タ ー
福 井
岐 阜 技 術 セ ン タ ー
(011)641-0751
(0154)24-8191
(0138)52-5190
(0155)21-2881
(0166)22-8284
(017)738-7778
(0178)45-2631
(019)638-6085
(018)865-1258
(022)288-9161
(024)946-0196
(0246)28-2487
(025)284-6023
(0258)23-1850
(028)634-0256
(027)252-7311
(029)243-0909
(03)5711-8100
(048)666-7148
(048)979-6459
(03)5711-8100
(043)299-8855
(047)368-8346
(03)5711-8100
(03)3260-5253
(03)3624-7476
(03)3973-7789
(042)583-1993
(055)228-3833
(03)5711-8100
(045)753-9540
(045)753-9540
(045)753-9540
(0263)27-1636
(026)293-6360
(076)451-3933
(076)249-9033
(0776)53-6050
(058)274-7996
063-0801
085-0051
040-0001
080-0011
070-0031
030-0121
031-0802
020-0891
010-0941
984-0002
963-0111
970-8033
950-0993
940-1104
320-0833
371-0855
310-0851
330-0038
343-0804
261-8520
270-2231
162-8408
130-8610
174-0074
191-0003
400-0049
235-0036
229-1122
254-0013
399-0002
388-8014
930-0997
921-8801
918-8206
500-8358
札幌市西区二十四軒1条7-3-17
釧路市光陽町8-13
函館市五稜郭町31-17
帯広市西1条南26-19-1
旭川市一条通4-左10
青森市妙見3-3-4
八戸市小中野2-8-16
紫波郡矢巾町流通センター南3-1-1
秋田市川尻町字大川反170-56
仙台市若林区卸町東3-1-27
郡山市安積町荒井字方八丁33-1
いわき市自由ケ丘37-10
新潟市上所中1-7-21
長岡市摂田屋町字崩2600
宇都宮市不動前4-2-41
前橋市問屋町1-3-7
水戸市千波町1963
(首都圏の集中修理受付窓口です)
さいたま市宮原町2-107-2
越谷市大字南萩島346-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
千葉市美浜区中瀬1-9-2
松戸市稔台295-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
東京都新宿区市谷八幡町8
東京都墨田区石原2-12-3
東京都板橋区東新町1-33-11
日野市日野台5-5-4
甲府市富竹2-1-17
(首都圏の集中修理受付窓口です)
横浜市磯子区中原1-2-23
相模原市横山2-2-12
平塚市田村4-14-36
松本市芳野8-14
長野市篠ノ井塩崎東田沢6877-1
富山市新庄北町5-63
石川郡野々市町御経塚4-103
福井市北四ツ居町625
岐阜市六条南3-12-9
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)シャープドキュメントシステム株式会社
お客様ご相談窓口のご案内シャープ製品に対するご意見ご要望など一般のご相談ならびに修理についてのご相談ご依頼はお買いあげの販売店もしくは下記のご相談窓口へご連絡ください
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
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受付時間 月曜~土曜 午前9時~午後6時 日曜祝日 午前10時~午後5時
(年末年始を除く)シャープ株式会社
沖縄シャープ電機株式会社
所在地電話番号受付時間などは変わる場合がありますのでその節はご容赦願います(200406)
静 岡
愛 知
三 重
京 都
滋 賀
大 阪
兵 庫
奈 良
和 歌 山
島 根
鳥 取
岡 山
広 島
山 口
香 川
徳 島
高 知
愛 媛
福 岡
大 分
長 崎
熊 本
鹿 児 島
宮 崎
静 岡 技 術 セ ン タ ー
沼 津
浜 松 技 術 セ ン タ ー
名 古 屋 技 術 セ ン タ ー
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岡 崎
三 重 技 術 セ ン タ ー
京 都 技 術 セ ン タ ー
北 近 畿
滋 賀 技 術 セ ン タ ー
大阪フィールドサポートセンター
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堺 技 術 セ ン タ ー
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宮 崎
(0543)44-5621
(0559)24-1028
(053)465-0735
(052)332-2758
(0532)54-1830
(0564)25-0611
(059)231-1573
(075)681-9551
(0773)23-6996
(077)543-2331
(06)6796-5430
(072)245-5855
(072)634-4683
(078)452-1762
(06)6421-2304
(0792)66-8295
(0743)53-2023
(073)445-6298
(0852)21-6110
(0857)26-4222
(086)292-5830
(082)874-6100
(0824)28-3065
(084)952-0736
(083)972-4525
(087)823-4980
(088)625-8840
(088)883-7039
(089)973-0121
(092)572-2617
(0942)45-4551
(093)592-6510
(097)552-2164
(0957)53-3858
(096)372-1251
(099)259-0628
(0985)28-8371
424-0067
410-0062
430-0803
454-0011
440-0086
444-0065
514-0102
601-8102
620-0054
520-2151
547-8510
590-0824
567-0831
658-0082
661-0981
671-2222
639-1103
641-0031
690-0017
680-0942
701-0301
731-0113
739-0142
720-0841
754-0024
760-0065
770-0813
781-8104
791-8036
816-0081
839-0812
803-0814
870-0913
856-0817
862-0975
890-0064
880-0007
静岡市清水鳥坂1170-1
沼津市宮前町11-4
浜松市植松町1476-2
名古屋市中川区山王3-5-5
豊橋市下地町橋口17-1
岡崎市柿田町1-21
津市栗真町屋町字蒲池328
京都市南区上鳥羽菅田町48
福知山市末広町6-13
大津市栗林町11-35
大阪市平野区加美南3-7-19
堺市老松町1-39
茨木市鮎川5-15-3
神戸市東灘区魚崎北町1-6-18
尼崎市猪名寺3-2-10
姫路市青山5-7-7
大和郡山市美濃庄町492
和歌山市西小二里2-4-91
松江市西津田3-1-10
鳥取市湖山町東4-27-1
都窪郡早島町大字矢尾828
広島市安佐南区西原2-13-4
東広島市八本松東4-3-30
福山市津之郷町大字津之郷272-1
吉敷郡小郡町若草町4-12
高松市朝日町6-2-8
徳島市中常三島町3-11-14
高知市高須1-14-43
松山市高岡町178-1
福岡市博多区井相田2-12-1
久留米市山川安居野3-12-47
北九州市小倉北区大手町6-12
大分市松原町3-5-3
大村市古賀島町613-3
熊本市新屋敷3-15-17
鹿児島市鴨池新町12-1
宮崎市原町4-12
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
沖 縄 沖 縄 シ ャ - プ 電 機 ( 株 ) (098)861-0866 900-0002 那覇市曙2-10-1
東日本相談室
西日本相談室
TEL(043)299-8021
TEL(06)6794-8021
FAX(043)299-8280
FAX(06)6792-5993
261-8520
581-8585
千葉県千葉市美浜区中瀬1-9-2
大阪府八尾市北亀井町3-1-72
シャープ製品に対するご意見ご要望やお問い合わせは下記のご相談窓口へ
お客様相談センター(一般ご相談窓口)
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)
知っておいていただきたいこと
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仕 様
形 名 ER-A221ER-A222
外形寸法 (幅)355mmtimes(奥行)429mmtimes(高さ)309mm(客側表示部ポップアップ時364mm)
質 量 11kg
電 源 AC100V 5060Hz
消費電力 65W(待機時)120W(登録時)(積算)スリープモード時50W
使用環境 気温0~40相対湿度20~90
表 示 部 オペレータ側FSTNグラフィックLCD(192times48ドット)24文字times3行(半角文字表示時)
客 側 LED 7桁
プリンタ部 印字方式1ステーション感熱ラインドット方式
印字速度約12行秒 印字桁数24桁
付加機能店名ロゴ機能グラフィックロゴ機能コマーシャルメッセージ機能
レシート発行停止切りかえ機能領収証発行機能電子ジャーナル機能
印字濃度調節機能圧縮文字機能
ロール紙 幅575plusmn03mm 最大外径80mm 紙質上質感熱紙
時計誤差 月差plusmn60秒(25において)
内蔵電池 蓄電池メモリ保持期間約1カ月(内蔵電池完全充電時常温において)
引出し金種 9種類(10)紙幣用3(4)硬貨用6 ( )内は紙幣仕切板使用時
付属品 管理者鍵(MA)(2個) 担当者鍵(OP)(2個) 引出し鍵(2個)巻取軸(1個)
ロール紙(1個) マグネットプレート(1個) 固定用金具(1個)
紙幣仕切板[引出し内装備](1個) 取扱説明書(1部) 保証書(1部)
キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
設定用キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
仕様は改善のため予告なく変更されることがありますのであらかじめご了承ください
知っておいていただきたいこと
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ECR文字コード表
文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字(スペース) 032 ヨ 214
H 072 t 116ア 177 ラ 215I 073 u 117イ 178 リ 216J 074 v 118ウ 179 ル 217K 075 w 119エ 180 レ 218L 076 x 120オ 181 ロ 219M 077 y 121カ 182 ワ 220N 078 z 122キ 183 ヲ 166O 079 033ク 184 ン 221P 080 rdquo 034ケ 185 ァ 167Q 081 035コ 186 ィ 168R 082 $ 036サ 187 ゥ 169S 083 037シ 188 ェ 170T 084 amp 038ス 189 ォ 171U 085 rsquo 039セ 190 ケ 031V 086 ( 040ソ 191 ッ 175W 087 ) 041タ 192 ャ 172X 088 042チ 193 ュ 173Y 089 + 043ツ 194 ョ 174Z 090 044テ 195
゛ 222- 176
a 097 - 045ト 196゜ 223 b 098 046ナ 1970 048 c 099 047ニ 1981 049 d 100 058ヌ 1992 050 e 101 059ネ 2003 051 f 102 lt 060ノ 2014 052 g 103 = 061ハ 2025 053 h 104 gt 062ヒ 2036 054 i 105 063フ 2047 055 j 106 064ヘ 2058 056 k 107ホ 2069 057 l 108マ 207A 065 m 109ミ 208B 066 n 110ム 209C 067 o 111メ 210D 068 p 112モ 211E 069 q 113ヤ 212F 070 r 114ユ 213
(rarr) 007(後退)
( )内の文字コードは制御文字です通常は該当するキーを使って入力してください
010
(larr) 006
(倍文字) 002(小文字) 004(数字) 005
^ 094_ 095 lsquo 096
[ 091¥ 092] 093
123| 124
017018019020021022
larr 023rarr 024
025027028029030
161
164 165 016
「 162」 163
127
125
126
s 115G 071コード
付 録
121
知っておいていただきたいこと
付
録井
亥域
育郁
磯一
壱溢
逸
稲茨
芋鰯
允印
咽員
因姻
引飲
淫胤
蔭
院陰
隠韻
吋
右宇
烏羽
迂雨
卯鵜
窺丑
碓臼
渦嘘
唄欝
蔚鰻
姥厩
浦瓜
閏噂
云運
雲
荏餌
叡営
嬰影
映
曳栄
永泳
洩瑛
盈穎
頴英
衛詠
鋭液
疫益
駅悦
謁越
閲榎
厭円
園堰
奄宴
延怨
掩援
沿演
炎焔
煙燕
猿縁
艶苑
薗遠
鉛鴛
塩
於汚
甥
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イ ウ エ オ
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JIS第1水準漢字
亜唖
娃阿
哀愛
挨姶
逢
葵茜
穐悪
握渥
旭葦
芦鯵
梓圧
斡扱
宛姐
虻飴
絢綾
鮎或
粟袷
安庵
按暗
案闇
鞍杏
以伊
位依
偉囲
夷委
威尉
惟意
慰易
椅為
畏異
移維
緯胃
萎衣
謂違
遺医
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1660
1661
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1665
1666
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1668
1669
ア イ
1600
1610
1620
1630
1640
1640
1650
1660
01
23
45
67
89
区点コード表
bull本機で印字できるJIS文字の一覧表です第1水準漢字は50音順に第
2水準漢字は部首別に並んでいます
bull文字コードを使った文字入力の方法については50ページの「
文字設定
のしかた」を
参照してください
bull文字記
号数
字などの形状は実際に印字されるものと異なる場合があ
ります
bull設定するときは各文字の下に記載されているコード (
区点コード)を
入力してください
122
知っておいていただきたいこと
付
録馨
蛙垣
柿蛎
鈎劃
嚇各
廓
拡撹
格核
殻獲
確穫
覚角
赫較
郭閣
隔革
学岳
楽額
顎掛
笠樫
橿梶
鰍潟
割喝
恰括
活渇
滑葛
褐轄
且鰹
叶椛
樺鞄
株兜
竃蒲
釜鎌
噛鴨
栢茅
萱
粥刈
苅瓦
乾侃
冠寒
刊
勘勧
巻喚
堪姦
完官
寛干
幹患
感慣
憾換
敢柑
桓棺
款歓
汗漢
澗潅
環甘
監看
竿管
簡緩
缶翰
肝艦
莞観
諌貫
還鑑
間閑
関陥
韓館
舘丸
含岸
巌玩
癌眼
岩翫
贋雁
頑顔
願
1930
1931
1932
1933
1934
1935
1936
1937
1938
1939
1940
1941
1942
1943
1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
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2001
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2018
2019
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2021
2022
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2025
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2065
2066
2067
2068
2069
2070
2071
2072
2073
2074
カ
1930
1940
1950
1960
1970
1980
1990
2000
2010
2020
2030
2040
2050
2060
2070
01
23
45
67
89
凹央
奥往
応
押旺
横欧
殴王
翁襖
鴬
鴎黄
岡沖
荻億
屋憶
臆桶
牡乙
俺卸
恩温
穏音
下化
仮何
伽価
佳加
可嘉
夏嫁
家寡
科暇
果架
歌河
火珂
禍禾
稼箇
花苛
茄荷
華菓
蝦課
嘩貨
迦過
霞蚊
俄峨
我牙
画臥
芽蛾
賀雅
餓駕
介会
解回
塊壊
廻快
怪悔
恢懐
戒拐
改
魁晦
械海
灰界
皆絵
芥
蟹開
階貝
凱劾
外咳
害崖
慨概
涯碍
蓋街
該鎧
骸浬
1790
1791
1792
1793
1794
1801
1802
1803
1804
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1812
1813
1814
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1830
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1832
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1912
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オ カ
1790
1800
1810
1820
1820
1830
1840
1850
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1870
1880
1890
1900
1910
1920
01
23
45
67
89
123
知っておいていただきたいこと
付
録挟
教橋
況狂
狭矯
胸脅
興
蕎郷
鏡響
饗驚
仰凝
尭暁
業局
曲極
玉桐
粁僅
勤均
巾錦
斤欣
欽琴
禁禽
筋緊
芹菌
衿襟
謹近
金吟
銀
九
倶句
区狗
玖矩
苦躯
駆駈
駒具
愚虞
喰空
偶寓
遇隅
串櫛
釧屑
屈
掘窟
沓靴
轡窪
熊隈
粂
栗繰
桑鍬
勲君
薫訓
群軍
郡
卦袈
祁係
傾刑
兄啓
圭
珪型
契形
径恵
慶慧
憩掲
携敬
景桂
渓畦
稽系
経継
2220
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2222
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キ ク ケ
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2310
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2320
2330
2340
01
23
45
67
89
企伎
危喜
器
基奇
嬉寄
岐希
幾忌
揮机
旗既
期棋
棄
機帰
毅気
汽畿
祈季
稀
紀徽
規記
貴起
軌輝
飢騎
鬼亀
偽儀
妓宜
戯技
擬欺
犠疑
祇義
蟻誼
議掬
菊鞠
吉吃
喫桔
橘詰
砧杵
黍却
客脚
虐逆
丘久
仇休
及吸
宮弓
急救
朽求
汲泣
灸球
究窮
笈級
糾給
旧牛
去居
巨拒
拠挙
渠虚
許距
鋸漁
禦魚
亨享
京
供侠
僑兇
競共
凶協
匡
卿叫
喬境
峡強
彊怯
恐恭
2075
2076
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2210
01
23
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67
89
124
知っておいていただきたいこと
付
録効
勾厚
口向
后喉
坑垢
好孔
孝宏
工
巧巷
幸広
庚康
弘恒
慌抗
拘控
攻昂
晃更
杭校
梗構
江洪
浩港
溝甲
皇硬
稿糠
紅紘
絞綱
耕考
肯肱
腔膏
航荒
行衡
講貢
購郊
酵鉱
砿鋼
閤降
項香
高鴻
剛劫
号合
壕拷
濠豪
轟麹
克刻
告国
穀酷
鵠黒
獄漉
腰甑
忽惚
骨狛
込
此頃
今困
坤墾
婚恨
懇
昏昆
根梱
混痕
紺艮
魂
些
佐叉
唆嵯
左差
査沙
瑳砂
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2492
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コ サ
2490
2500
2510
2520
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2560
2570
2580
2590
2600
2610
2610
2620
01
23
45
67
89
繋罫
茎荊
蛍計
詣警
軽頚
鶏芸
迎鯨
劇戟
撃激
隙桁
傑欠
決潔
穴結
血訣
月件
倹倦
健兼
券剣
喧圏
堅嫌
建憲
懸拳
捲
検権
牽犬
献研
硯絹
県
肩見
謙賢
軒遣
鍵険
顕験
鹸元
原厳
幻弦
減源
玄現
絃舷
言諺
限
乎個
古呼
固
姑孤
己庫
弧戸
故枯
湖狐
糊袴
股胡
菰虎
誇跨
鈷雇
顧鼓
五互
伍午
呉吾
娯後
御悟
梧檎
瑚碁
語誤
護醐
乞鯉
交佼
侯候
倖光
公功
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2351
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2392
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23
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89
125
知っておいていただきたいこと
付
録紙
紫肢
脂至
視詞
詩試
誌
諮資
賜雌
飼歯
事似
侍児
字寺
慈持
時
次滋
治爾
璽痔
磁示
而
耳自
蒔辞
汐鹿
式識
鴫竺
軸宍
雫七
叱執
失嫉
室悉
湿漆
疾質
実蔀
篠偲
柴芝
屡蕊
縞舎
写射
捨赦
斜煮
社紗
者謝
車遮
蛇邪
借勺
尺杓
灼爵
酌釈
錫若
寂弱
惹主
取守
手朱
殊狩
珠種
腫趣
酒首
儒受
呪寿
授樹
綬需
囚収
周
宗就
州修
愁拾
洲秀
秋
終繍
習臭
舟蒐
衆襲
讐蹴
2770
2771
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詐鎖
裟坐
座挫
債催
再最
哉塞
妻宰
彩才
採栽
歳済
災采
犀砕
砦祭
斎細
菜裁
載際
剤在
材罪
財冴
坂阪
堺榊
肴咲
崎埼
碕鷺
作削
咋搾
昨朔
柵窄
策索
錯桜
鮭笹
匙冊
刷
察拶
撮擦
札殺
薩雑
皐
鯖捌
錆鮫
皿晒
三傘
参山
惨撒
散桟
燦珊
産算
纂蚕
讃賛
酸餐
斬暫
残
仕仔
伺
使刺
司史
嗣四
士始
姉姿
子屍
市師
志思
指支
孜斯
施旨
枝止
死氏
獅祉
私糸
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126
知っておいていただきたいこと
付
録丈
丞乗
冗剰
城場
壌嬢
常
情擾
条杖
浄状
畳穣
蒸譲
醸錠
嘱埴
飾
拭植
殖燭
織職
色触
食
蝕辱
尻伸
信侵
唇娠
寝審
心慎
振新
晋森
榛浸
深申
疹真
神秦
紳臣
芯薪
親診
身辛
進針
震人
仁刃
塵壬
尋甚
尽腎
訊迅
陣靭
笥諏
須酢
図厨
逗吹
垂帥
推水
炊睡
粋翠
衰遂
酔錐
錘随
瑞髄
崇嵩
数枢
趨雛
据杉
椙菅
頗雀
裾
澄摺
寸
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輯週
酋酬
集醜
什住
充十
従戎
柔汁
渋獣
縦重
銃叔
夙宿
淑祝
縮粛
塾熟
出術
述俊
峻春
瞬竣
舜駿
准循
旬楯
殉淳
準潤
盾純
巡遵
醇順
処初
所暑
曙渚
庶緒
署書
薯藷
諸助
叙女
序徐
恕鋤
除傷
償
勝匠
升召
哨商
唱嘗
奨
妾娼
宵将
小少
尚庄
床廠
彰承
抄招
掌捷
昇昌
昭晶
松梢
樟樵
沼消
渉湘
焼焦
照症
省硝
礁祥
称章
笑粧
紹肖
菖蒋
蕉衝
裳訟
証詔
詳象
賞醤
鉦鍾
鐘障
鞘上
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知っておいていただきたいこと
付
録組
蘇訴
阻遡
鼠僧
創双
叢
倉喪
壮奏
爽宋
層匝
惣想
捜掃
挿掻
操早
曹巣
槍槽
漕燥
争痩
相窓
糟総
綜聡
草荘
葬蒼
藻装
走送
遭鎗
霜騒
像増
憎
臓蔵
贈造
促側
則即
息
捉束
測足
速俗
属賊
族続
卒袖
其揃
存孫
尊損
村遜
他多
太汰
詑唾
堕妥
惰打
柁舵
楕陀
駄騨
体堆
対耐
岱帯
待怠
態戴
替泰
滞胎
腿苔
袋貸
退逮
隊黛
鯛代
台大
第醍
題鷹
滝瀧
卓啄
宅托
択拓
沢濯
琢託
鐸濁
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世瀬
畝是
凄制
勢姓
征性
成政
整星
晴棲
栖正
清牲
生盛
精聖
声製
西誠
誓請
逝醒
青静
斉税
脆隻
席惜
戚斥
昔析
石積
籍績
脊責
赤跡
蹟碩
切拙
接摂
折設
窃節
説雪
絶舌
蝉仙
先千
占宣
専尖
川戦
扇撰
栓栴
泉浅
洗染
潜煎
煽旋
穿箭
線
繊羨
腺舛
船薦
詮賎
践
選遷
銭銑
閃鮮
前善
漸然
全禅
繕膳
糎
噌塑
岨措
曾
曽楚
狙疏
疎礎
祖租
粗素
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知っておいていただきたいこと
付
録直
朕沈
珍賃
鎮陳
津墜
椎
槌追
鎚痛
通塚
栂掴
槻佃
漬柘
辻蔦
綴鍔
椿潰
坪壷
嬬紬
爪吊
釣鶴
亭低
停偵
剃貞
呈堤
定帝
底庭
廷弟
悌抵
挺提
梯汀
碇禎
程締
艇訂
諦蹄
逓
邸鄭
釘鼎
泥摘
擢敵
滴
的笛
適鏑
溺哲
徹撤
轍迭
鉄典
填天
展店
添纏
甜貼
転顛
点伝
殿澱
田電
兎吐
堵塗
妬屠
徒斗
杜渡
登菟
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諾茸
凧蛸
只
叩但
達辰
奪脱
巽竪
辿
棚谷
狸鱈
樽誰
丹単
嘆坦
担探
旦歎
淡湛
炭短
端箪
綻耽
胆蛋
誕鍛
団壇
弾断
暖檀
段男
談
値知
地弛
恥
智池
痴稚
置致
蜘遅
馳築
畜竹
筑蓄
逐秩
窒茶
嫡着
中仲
宙忠
抽昼
柱注
虫衷
註酎
鋳駐
樗瀦
猪苧
著貯
丁兆
凋喋
寵
帖帳
庁弔
張彫
徴懲
挑
暢朝
潮牒
町眺
聴脹
腸蝶
調諜
超跳
銚長
頂鳥
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知っておいていただきたいこと
付
録二
尼弐
迩匂
賑肉
虹廿
日乳
入
如尿
韮任
妊忍
認
濡
禰
祢寧
葱猫
熱年
念捻
撚燃
粘
乃廼
之埜
嚢悩
濃納
能
脳膿
農覗
蚤
巴把
播覇
杷
波派
琶破
婆罵
芭馬
俳廃
拝排
敗杯
盃牌
背肺
輩配
倍培
媒梅
楳煤
狽買
売賠
陪這
蝿秤
矧萩
伯剥
博拍
柏泊
白箔
粕舶
薄迫
曝漠
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賭途
都鍍
砥砺
努度
土奴
怒倒
党冬
凍刀
唐塔
塘套
宕島
嶋悼
投搭
東桃
梼棟
盗淘
湯涛
灯燈
当痘
祷等
答筒
糖統
到
董蕩
藤討
謄豆
踏逃
透
鐙陶
頭騰
闘働
動同
堂導
憧撞
洞瞳
童胴
萄道
銅峠
鴇匿
得徳
涜特
督禿
篤毒
独読
栃橡
凸突
椴届
鳶苫
寅酉
瀞噸
屯惇
敦沌
豚遁
頓呑
曇鈍
奈那
内乍
凪薙
謎灘
捺鍋
楢馴
縄畷
南楠
軟難
汝
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知っておいていただきたいこと
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録評
豹廟
描病
秒苗
錨鋲
蒜
蛭鰭
品彬
斌浜
瀕貧
賓頻
敏瓶
不付
埠夫
婦富
冨布
府怖
扶敷
斧普
浮父
符腐
膚芙
譜負
賦赴
阜附
侮撫
武舞
葡蕪
部封
楓風
葺蕗
伏副
復幅
服
福腹
複覆
淵弗
払沸
仏
物鮒
分吻
噴墳
憤扮
焚奮
粉糞
紛雰
文聞
丙併
兵塀
幣平
弊柄
並蔽
閉陛
米頁
僻壁
癖碧
別瞥
蔑箆
偏変
片篇
編辺
返遍
便勉
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爆縛
莫駁
麦
函箱
硲箸
肇筈
櫨幡
肌
畑畠
八鉢
溌発
醗髪
伐罰
抜筏
閥鳩
噺塙
蛤隼
伴判
半反
叛帆
搬斑
板氾
汎版
犯班
畔繁
般藩
販範
釆煩
頒飯
挽晩
番盤
磐蕃
蛮
匪
卑否
妃庇
彼悲
扉批
披斐
比泌
疲皮
碑秘
緋罷
肥被
誹費
避非
飛樋
簸備
尾微
枇毘
琵眉
美
鼻柊
稗匹
疋髭
彦膝
菱
肘弼
必畢
筆逼
桧姫
媛紐
百謬
俵彪
標氷
漂瓢
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ハ ヒ
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知っておいていただきたいこと
付
録繭
麿万
慢満
漫蔓
味未
魅巳
箕岬
密
蜜湊
蓑稔
脈妙
粍民
眠
務
夢無
牟矛
霧鵡
椋婿
娘
冥
名命
明盟
迷銘
鳴姪
牝滅
免棉
綿緬
面麺
摸模
茂妄
孟毛
猛盲
網耗
蒙儲
木黙
目杢
勿餅
尤戻
籾貰
問悶
紋門
匁
也冶
夜爺
耶野
弥
矢厄
役約
薬訳
躍靖
柳薮
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マ ミ ム メ モ ヤ
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鞭
保舗
鋪圃
捕歩
甫補
輔
穂募
墓慕
戊暮
母簿
菩倣
俸包
呆報
奉宝
峰峯
崩庖
抱捧
放方
朋
法泡
烹砲
縫胞
芳萌
蓬
蜂褒
訪豊
邦鋒
飽鳳
鵬乏
亡傍
剖坊
妨帽
忘忙
房暴
望某
棒冒
紡肪
膨謀
貌貿
鉾防
吠頬
北僕
卜墨
撲朴
牧睦
穆釦
勃没
殆堀
幌奔
本翻
凡盆
摩磨
魔麻
埋妹
昧枚
毎哩
槙幕
膜枕
鮪柾
鱒桝
亦俣
又抹
末沫
迄侭
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ヘ ホ マ
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知っておいていただきたいこと
付
録痢
裏裡
里離
陸律
率立
葎掠
略劉
流溜
琉留
硫粒
隆竜
龍侶
慮旅
虜了
亮僚
両凌
寮料
梁涼
猟療
瞭稜
糧良
諒遼
量陵
領力
緑倫
厘林
淋燐
琳臨
輪隣
鱗麟
瑠塁
涙累
類
令伶
例冷
励
嶺怜
玲礼
苓鈴
隷零
霊麗
齢暦
歴列
劣烈
裂廉
恋憐
漣煉
簾練
聯
蓮連
錬
呂魯
櫓炉
賂路
露労
婁廊
弄朗
楼榔
浪漏
牢狼
篭老
聾蝋
郎六
麓禄
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鑓
愉愈
油癒
諭輸
唯佑
優勇
友宥
幽
悠憂
揖有
柚湧
涌猶
猷由
祐裕
誘遊
邑郵
雄融
夕
予
余与
誉輿
預傭
幼妖
容庸
揚揺
擁曜
楊様
洋溶
熔用
窯羊
耀葉
蓉要
謡踊
遥陽
養慾
抑欲
沃浴
翌翼
淀
羅
螺裸
来莱
頼雷
洛絡
落酪
乱卵
嵐欄
濫藍
蘭覧
利吏
履李
梨理
璃
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知っておいていただきたいこと
付
録肋
録論
倭和
話歪
賄脇
惑
枠鷲
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藁蕨
椀湾
碗腕
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侈侏
侘佻
佩佰
侑佯
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儘俔
俟俎
俘俛
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JIS第2水準漢字
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知っておいていただきたいこと
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録几
處凩
凭凰
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刄刋
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刪刮
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劍劔
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劈劑
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劬劭
劼劵
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勗勞
勣勦
飭勠
勳勵
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甸匍
匐匏
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匯匱
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匸區
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俐俤
俥倚
倨倔
倪倥
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俶倡
倩倬
俾俯
們倆
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會偕
偐偈
做偖
偬偸
傀傚
傅傴
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僉僊
傳僂
僖僞
僥僭
僣
僮價
僵儉
儁儂
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儻
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兒兌
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兢竸
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知っておいていただきたいこと
付
録咯
喊喟
啻啾
喘喞
單啼
喃
喩喇
喨嗚
嗅嗟
嗄嗜
嗤嗔
嘔嗷
嘖嗾
嗽嘛
嗹噎
噐營
嘴嘶
嘲嘸
噫噤
嘯噬
噪嚆
嚀嚊
嚠嚔
嚏嚥
嚮嚶
嚴囂
嚼囁
囃囀
囈囎
囑囓
囗囮
囹圀
囿圄
圉
圈國
圍圓
團圖
嗇圜
圦
圷圸
坎圻
址坏
坩埀
垈坡
坿垉
垓垠
垳垤
垪垰
埃埆
埔埒
埓堊
埖埣
堋堙
堝塲
堡塢
塋塰
毀塒
堽塹
墅墹
墟墫
墺壞
墻墸
墮壅
壓壑
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卞
卩
卮夘
卻卷
厂厖
厠厦
厥厮
厰
厶參
簒
雙叟
曼燮
叮叨
叭叺
吁吽
呀听
吭吼
吮吶
吩吝
呎咏
呵咎
呟呱
呷呰
咒呻
咀呶
咄咐
咆哇
咢咸
咥咬
哄哈
咨
咫哂
咤咾
咼哘
哥哦
唏
唔哽
哮哭
哺哢
唹啀
啣啌
售啜
啅啖
啗唸
唳啝
喙喀
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知っておいていただきたいこと
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録孑
孕孚
孛孥
孩孰
孳孵
學斈
孺
宀它
宦宸
寃寇
寉
寔寐
寤實
寢寞
寥寫
寰寶
寳
尅將
專對
尓尠
尢尨
尸
尹屁
屆屎
屓
屐屏
孱屬
屮
乢屶
屹岌
岑岔
妛岫
岻岶
岼岷
峅岾
峇峙
峩峽
峺峭
嶌峪
崋崕
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壗壙
壘壥
壜壤
壟
壯壺
壹
壻壼
壽
夂
夊夐
夛梦
夥
夬
夭夲
夸夾
竒奕
奐奎
奚奘
奢奠
奧奬
奩
奸妁
妝佞
侫妣
妲姆
姨
姜妍
姙姚
娥娟
娑娜
娉娚
婀婬
婉娵
娶婢
婪媚
媼媾
嫋嫂
媽嫣
嫗嫦
嫩嫖
嫺嫻
嬌嬋
嬖嬲
嫐嬪
嬶嬾
孃孅
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土 士 夂 夊 夕 大 女
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知っておいていただきたいこと
付
録廬
廱廳
廰
廴廸
廾弃
弉彝
彜
弋弑
弖弩
弭弸
彁彈
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彎弯
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彗彙
彡彭
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徃徂
彿徊
很徑
徇從
徙徘
徠徨
徭徼
忖忻
忤忸
忱忝
悳忿
怡恠
怙怐
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怱怛
怕怫
怦怏
怺恚
恁恪
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广 廴 弋 彑 彡廾 弓 彳 心
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崗嵜
崟崛
崑崔
崢崚
崙崘
嵌嵒
嵎嵋
嵬嵳
嵶嶇
嶄嶂
嶢嶝
嶬嶮
嶽嶐
嶷嶼
巉巍
巓巒
巖
巛
巫
已巵
帋帚
帙
帑帛
帶帷
幄幃
幀幎
幗幔
幟幢
幤幇
幵并
幺麼
广庠
廁廂
廈廐
廏
廖廣
廝廚
廛廢
廡廨
廩
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山 巛 工 己 干 幺巾 广
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知っておいていただきたいこと
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録扎
扞扣
扛扠
扨扼
抂抉
找抒
抓抖
拔抃
抔拗
拑抻
拏拿
拆擔
拈拜
拌拊
拂拇
抛拉
挌拮
拱挧
挂挈
拯拵
捐挾
捍搜
捏掖
掎掀
掫捶
掣掏
掉掟
掵捫
捩掾
揩揀
揆揣
揉插
揶揄
搖搴
搆搓
搦搶
攝搗
搨搏
摧摯
摶摎
攪撕
撓撥
撩撈
撼
據擒
擅擇
撻擘
擂擱
擧
舉擠
擡抬
擣擯
攬擶
擴擲
擺攀
擽攘
攜攅
攤攣
攫
攴
攵攷
收攸
畋效
敖敕
敍敘5709
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恊恆
恍恣
恃恤
恂恬
恫恙
悁悍
惧悃
悚
悄悛
悖悗
悒悧
悋惡
悸
惠惓
悴忰
悽惆
悵惘
慍愕
愆惶
惷愀
惴惺
愃愡
惻惱
愍愎
慇愾
愨愧
慊愿
愼愬
愴愽
慂慄
慳慷
慘慙
慚慫
慴慯
慥慱
慟慝
慓慵
憙憖
憇憬
憔憚
憊憑
憫憮
懌懊
應懷
懈懃
懆憺
懋罹
懍懦
懣懶
懺懴
懿懽
懼懾
戀
戈
戉戍
戌戔
戛
戞戡
截戮
戰戲
戳
扁
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5701
5702
5703
5704
5705
5706
5707
5708
心 戈 戸
5580
5590
5600
5610
5620
5630
5640
5650
5660
5670
5680
5680
5690
5700
5700
01
23
45
67
89
139
知っておいていただきたいこと
付
録朮
朿
朶杁
朸朷
杆杞
杠杙
杣杤
枉杰
枩杼
杪枌
枋枦
枡枅
枷柯
枴柬
枳柩
枸柤
柞柝
柢柮
枹柎
柆柧
檜栞
框栩
桀桍
栲桎
梳栫
桙档
桷桿
梟梏
梭梔
條梛
梃檮
梹桴
梵梠
梺椏
梍桾
椁棊
椈棘
椢椦
棡椌
棍
棔棧
棕椶
椒椄
棗棣
椥
棹棠
棯椨
椪椚
椣椡
棆楹
楷楜
楸楫
楔楾
楮椹
楴椽
楙椰
楡楞
楝榁
楪榲
榮槐
榿槁
槓榾
槎寨
槊槝
榻槃
榧樮
榑榠
榜榕
榴槞
槨樂
5918
5919
5920
5921
5922
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5969
5970
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5972
5973
5974
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5977
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5986
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5990
5991
5992
5993
5994
6001
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6050
6051
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6054
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6056
6057
6058
6059
木
5910
5920
5930
5940
5950
5960
5970
5980
5990
6000
6010
6020
6030
6040
6050
01
23
45
67
89
敞敝
敲數
斂斃
變
斛斟
斫
斷
旃旆
旁旄
旌旒
旛旙
无
旡
旱杲
昊昃
旻杳
昵昶
昴
昜晏
晄晉
晁晞
晝晤
晧晨
晟晢
晰暃
暈暎
暉暄
暘暝
曁暹
曉暾
暼
曄暸
曖曚
曠昿
曦曩
曰
曵曷
朏朖
朞朦
朧霸
5840
5841
5842
5843
5844
5845
5846
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5870
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5873
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5878
5879
5880
5881
5882
5883
5884
5885
5886
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5889
5890
5891
5892
5893
5894
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5902
5903
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5910
5911
5912
5913
5914
5915
5916
5917
攴 斗 斤 方 旡 日 曰 月
5840
5840
5840
5850
5850
5850
5860
5860
5870
5880
5890
5900
5900
5910
5910
01
23
45
67
89
140
知っておいていただきたいこと
付
録毟
毬毫
毳毯
麾氈
氓
气氛
氤
氣
汞汕
汢汪
沂沍
沚沁
沛
汾汨
汳沒
沐泄
泱泓
沽泗
泅泝
沮沱
沾
沺泛
泯泙
泪洟
衍洶
洫
洽洸
洙洵
洳洒
洌浣
涓浤
浚浹
浙涎
涕濤
涅淹
渕渊
涵淇
淦涸
淆淬
淞淌
淨淒
淅淺
淙淤
淕淪
淮渭
湮渮
渙湲
湟渾
渣湫
渫湶
湍渟
湃渺
湎渤
滿渝
游溂
溪溘6159
6160
6161
6162
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6181
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6265
6266
6267
6268
6269
毛 氏 气 水
6150
6160
6160
6160
6170
6170
6180
6190
6200
6210
6220
6230
6240
6250
6260
01
23
45
67
89
樛槿
權槹
槲槧
樅榱
樞槭
樔槫
樊樒
櫁樣
樓橄
樌橲
樶橸
橇橢
橙橦
橈樸
樢檐
檍檠
檄檢
檣
檗蘗
檻櫃
櫂檸
檳檬
櫞
櫑櫟
檪櫚
櫪櫻
欅蘖
櫺欒
欖鬱
欟
欸欷
盜欹
飮歇
歃
歉歐
歙歔
歛歟
歡
歸
歹歿
殀殄
殃殍
殘殕
殞殤
殪殫
殯殲
殱
殳殷
殼毆
毋毓
6060
6061
6062
6063
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6101
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6150
6151
6152
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6154
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6158
木 欠 止 歹 殳 毋
6060
6070
6080
6090
6100
6110
6120
6120
6130
6130
6130
6140
6150
6150
6150
01
23
45
67
89
141
知っておいていただきたいこと
付
録爭
爬爰
爲
爻爼
爿牀
牆
牋牘
牴牾
犂犁
犇犒
犖犢
犧
犹犲
狃
狆狄
狎狒
狢狠
狡狹
狷倏
猗猊
猜猖
猝猴
猯猩
猥猾
獎獏
默獗
獪獨
獰獸
獵獻
獺
珈玳
珎玻
珀珥
珮珞
璢
琅瑯
琥珸
琲琺
瑕琿
瑟瑙
瑁瑜
瑩瑰
瑣瑪
瑶瑾
璋璞
6407
6408
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6485
6486
6487
6488
6489
爪 爻 爿 片 牛 犬 玉
6400
6410
6410
6410
6410
6410
6420
6420
6430
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6460
6460
6470
6480
01
23
45
67
89
滉溷
滓溽
溯滄
溲滔
滕溏
溥滂
溟潁
漑灌
滬滸
滾漿
滲漱
滯漲
滌
漾漓
滷澆
潺潸
澁澀
潯
潛濳
潭澂
潼潘
澎澑
濂潦
澳澣
澡澤
澹濆
澪濟
濕濬
濔濘
濱濮
濛瀉
瀋濺
瀑瀁
瀏濾
瀛瀚
潴瀝
瀘瀟
瀰瀾
瀲灑
灣
炙炒
炯烱
炬炸
炳
炮烟
烋烝
烙焉
烽焜
焙煥
煕熈
煦煢
煌煖
煬熏
燻熄
熕熨
熬燗
熹熾
燒燉
燔燎
燠燬
燧燵
燼
燹燿
爍爐
爛爨
6270
6271
6272
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6330
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6347
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6360
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6366
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6368
6369
6370
6371
6372
6373
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6380
6381
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6386
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6389
6390
6391
6392
6393
6394
6401
6402
6403
6404
6405
6406
水 火
6270
6280
6290
6300
6310
6320
6330
6340
6350
6350
6360
6370
6380
6390
6400
01
23
45
67
89
142
知っておいていただきたいこと
付
録癩
癪癧
癬癰
癲
癶癸
發
皀皃
皈皋
皎
皖皓
皙皚
皰皴
皸皹
皺
盂
盍盖
盒盞
盡盥
盧盪
蘯
盻
眈眇
眄眩
眤眞
眥眦
眛眷
眸睇
睚睨
睫睛
睥睿
睾睹
瞎瞋
瞑瞠
瞞瞰
瞶瞹
瞿瞼
瞽瞻
矇矍
矗矚
矜
矣矮
6590
6591
6592
6593
6594
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6664
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6667
6668
癶 白 皮 皿 目 矛 矢
6590
6600
6600
6600
6610
6610
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6660
6660
6660
01
23
45
67
89
璧瓊
瓏瓔
珱
瓠瓣
瓧瓩
瓮瓲
瓰瓱
瓸
瓷甄
甃甅
甌甎
甍甕
甓
甞
甦
甬
甼畄
畍畊
畉畛
畆畚
畩畤
畧畫
畭畸
當疆
疇畴
疊疉
疂
疔疚
疝疥
疣痂
疳
痃疵
疽疸
疼疱
痍痊
痒痙
痣痞
痾痿
痼瘁
痰痺
痲痳
瘋瘍
瘉瘟
瘧瘠
瘡瘢
瘤瘴
瘰瘻
癇癈
癆癜
癘癡
癢癨
6490
6491
6492
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6494
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玉 瓜 甘 生 用 田瓦
6490
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6510
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6520
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6540
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6570
6580
01
23
45
67
89
143
知っておいていただきたいこと
付
録竊
竍竏
竕竓
站竚
竝竡
竢
竦竭
竰
笂笏
笊笆
笳笘
笙
笞笵
笨笶
筐
筺笄
筍笋
筌筅
筵筥
筴
筧筰
筱筬
筮箝
箘箟
箍箜
箚箋
箒箏
筝箙
篋篁
篌篏
箴篆
篝篩
簑簔
篦篥
籠簀
簇簓
篳篷
簗簍
篶簣
簧簪
簟簷
簫簽
籌籃
籔籏
籀籐
籘籟
籤籖
籥籬
籵粃
粐粤
粭粢
粫粡
粨粳
粲粱
粮粹
粽糀
糅糂
糘糒
糜糢
鬻糯
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穴 立 竹 米
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6860
6870
6880
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23
45
67
89
矼
砌砒
礦砠
礪硅
碎硴
碆硼
碚碌
碣碵
碪碯
磑磆
磋磔
碾碼
磅磊
磬
磧磚
磽磴
礇礒
礑礙
礬
礫
祀祠
祗祟
祚祕
祓祺
祿
禊禝
禧齋
禪禮
禳
禹禺
秉
秕秧
秬秡
秣稈
稍稘
稙稠
稟禀
稱稻
稾稷
穃穗
穉穡
穢穩
龝穰
穹穽
窈窗
窕窘
窖窩
竈窰
窶竅
竄窿
邃竇6669
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石 示 穴禾
6660
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6680
6690
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6710
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6740
6750
6750
6760
01
23
45
67
89
144
知っておいていただきたいこと
付
録罟
罠罨
罩罧
罸羂
羆羃
羈
羇
羌羔
羞羝
羚羣
羯羲
羹
羮羶
羸譱
翅翆
翊翕
翔翡
翦翩
翳翹
飜
耆耄
耋
耒耘
耙耜
耡耨
耿耻
聊聆
聒聘
聚聟
聢聨
聳聲
聰聶
聹聽
聿肄
肆肅
肛肓
肚肭
冐肬
胛胥
胙胝
胄胚
胖脉
胯胱
脛脩
脣脯
腋
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网 羊 老 耒 耳 聿 肉
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7020
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7030
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7040
7040
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01
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89
糲糴
糶
糺紆
紂紜
紕紊
絅絋
紮紲
紿
紵絆
絳絖
絎絲
絨絮
絏絣
經綉
絛綏
絽綛
綺綮
綣綵
緇綽
綫總
綢綯
緜綸
綟綰
緘緝
緤緞
緻緲
緡縅
縊縣
縡縒
縱縟
縉縋
縢繆
繦縻
縵縹
繃縷
縲縺
繧繝
繖繞
繙繚
繹繪
繩繼
繻纃
緕繽
辮繿
纈纉
續纒
纐纓
纔纖
纎纛
纜
缸缺
罅罌
罍罎
罐
网罕
罔罘
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米 糸 缶 网
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6990
7000
7000
01
23
45
67
89
145
知っておいていただきたいこと
付
録苞
茆苜
茉苙
茵茴
茖茲
茱荀
茹荐
荅
茯茫
茗茘
莅莚
莪莟
莢莖
茣莎
莇莊
荼莵
荳荵
莠莉
莨菴
萓菫
菎菽
萃菘
萋菁
菷萇
菠菲
萍萢
萠莽
萸蔆
菻葭
萪萼
蕚蒄
葷葫
蒭葮
蒂葩
葆萬
葯葹
萵蓊
葢蒹
蒿蒟
蓙蓍
蒻蓚
蓐蓁
蓆蓖
蒡蔡
蓿蓴
蔗蔘
蔬蔟
蔕蔔
蓼蕀
蕣蕘
蕈
蕁蘂
蕋蕕
薀薤
薈薑
薊
薨蕭
薔薛
藪薇
薜蕷
蕾薐
藉薺
藏薹
藐藕
藝藥
藜藹
蘊蘓
蘋藾
藺蘆
蘢蘚
蘰蘿
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7336
7337
7338
7339
艸
7190
7200
7210
7220
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7240
7250
7260
7270
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7290
7300
7310
7320
7330
01
23
45
67
89
隋腆
脾腓
腑胼
腱腮
腥
腦腴
膃膈
膊膀
膂膠
膕膤
膣腟
膓膩
膰膵
膾膸
膽臀
臂膺
臉臍
臑臙
臘臈
臚臟
臠
臧
臺臻
臾舁
舂舅
與舊
舍舐
舖
舩舫
舸舳
艀艙
艘
艝艚
艟艤
艢艨
艪艫
舮
艱
艷
艸艾
芍芒
芫芟
芻芬
苡
苣苟
苒苴
苳苺
莓范
苻苹
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7183
7184
7185
7186
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肉 臣 至 臼 舌 舟 艮 色 艸
7100
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23
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67
89
146
知っておいていただきたいこと
付
録袍
袤袰
袿袱
裃裄
裔裘
裙
裝裹
褂裼
裴裨
裲褄
褌褊
褓襃
褞褥
褪褫
襁襄
褻褶
褸襌
褝襠
襞
襦襤
襭襪
襯襴
襷
襾覃
覈覊
覓覘
覡覩
覦覬
覯覲
覺覽
覿觀
觚觜
觝觧
觴觸
訃訖
訐訌
訛訝
訥訶
詁詛
詒詆
詈詼
詭詬
詢誅
誂誄
誨誡
誑誥
誦誚
誣諄
諍諂
諚諫
諳諧
諤諱
謔諠
諢諷
諞諛
謌謇
謚諡
謖謐
謗謠
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衣 襾 見 角 言
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7500
7500
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7510
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7560
7570
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45
67
89
虍乕
虔號
虧
虱蚓
蚣蚩
蚪
蚋蚌
蚶蚯
蛄蛆
蚰蛉
蠣蚫
蛔蛞
蛩蛬
蛟蛛
蛯蜒
蜆蜈
蜀蜃
蛻蜑
蜉蜍
蛹蜊
蜴蜿
蜷蜻
蜥蜩
蜚蝠
蝟蝸
蝌蝎
蝴蝗
蝨蝮
蝙
蝓蝣
蝪蠅
螢螟
螂螯
蟋
螽蟀
蟐雖
螫蟄
螳蟇
蟆螻
蟯蟲
蟠蠏
蠍蟾
蟶蟷
蠎蟒
蠑蠖
蠕蠢
蠡蠱
蠶蠹
蠧蠻
衄衂
衒衙
衞衢
衫袁
衾袞
衵衽
袵衲
袂袗
袒袮
袙袢
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虍 虫 血 行 衣
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7340
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7440
7440
7450
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23
45
67
89
147
知っておいていただきたいこと
付
録赱
赳趁
趙
跂
趾趺
跏跚
跖跌
跛跋
跪跫
跟跣
跼踈
踉跿
踝踞
踐踟
蹂踵
踰踴
蹊
蹇蹉
蹌蹐
蹈蹙
蹤蹠
踪
蹣蹕
蹶蹲
蹼躁
躇躅
躄躋
躊躓
躑躔
躙躪
躡
躬躰
軆
躱躾
軅軈
軋軛
軣軼
軻軫
軾輊
輅輕
輒輙
輓輜
輟輛
輌輦
輳輻
輹轅
轂輾
轌轉
轆轎
轗轜
轢轣
轤
辜辟
辣
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7764
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7766
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走 足 身 車 辛
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7720
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7760
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23
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67
89
謳鞫
謦謫
謾謨
譁譌
譏譎
證譖
譛譚
譫
譟譬
譯譴
譽讀
讌讎
讒
讓讖
讙讚
谺豁
谿
豈豌
豎
豐
豕豢
豬
豸豺
貂貉
貅貊
貍貎
貔豼
貘
戝貭
貪貽
貲
貳貮
貶賈
賁賤
賣賚
賽賺
賻贄
贅贊
贇贏
贍贐
齎贓
賍贔
贖
赧赭
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言 谷 豕 豸 貝 赤豆
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7660
7660
01
23
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67
89
148
知っておいていただきたいこと
付
録釟
釡釛
釼釵
釶鈞
釿鈔
鈬
鈕鈑
鉞鉗
鉅鉉
鉤鉈
銕鈿
鉋鉐
銜銖
銓銛
鉚鋏
銹銷
鋩錏
鋺鍄
錮
錙錢
錚錣
錺錵
錻鍜
鍠
鍼鍮
鍖鎰
鎬鎭
鎔鎹
鏖鏗
鏨鏥
鏘鏃
鏝鏐
鏈鏤
鐚鐔
鐓鐃
鐇鐐
鐶鐫
鐵鐡
鐺鑁
鑒鑄
鑛鑠
鑢鑞
鑪鈩
鑰鑵
鑷鑽
鑚鑼
鑾钁
鑿
閂閇
閊
閔閖
閘閙
閠閨
閧閭
閼閻
閹閾
闊濶
闃闍
闌闕
闔闖
關闡
闥闢
阡阨
阮阯
陂陌
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7861
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7982
7983
7984
7985
7986
7987
7988
7989
金 門 阜
7860
7870
7880
7890
7900
7910
7920
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7950
7960
7970
7980
7980
01
23
45
67
89
辭辯
辷迚
迥迢
迪迯
邇迴
逅迹
迺逑
逕逡
逍逞
逖逋
逧逶
逵逹
迸
遏遐
遑遒
逎遉
逾遖
遘
遞遨
遯遶
隨遲
邂遽
邁邀
邊邉
邏
邨邯
邱邵
郢郤
扈
郛鄂
鄒鄙
鄲鄰
酊酖
酘酣
酥酩
酳酲
醋醉
醂醢
醫醯
醪醵
醴醺
釀釁
釉釋
釐
釖
7770
7771
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7786
7787
7788
7789
7790
7791
7792
7793
7794
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7802
7803
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7852
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7854
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7856
7857
7858
7859
辛 辷 邑 酉 釆 里 金
7770
7770
7780
7790
7800
7810
7820
7820
7830
7830
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7850
7850
7850
01
23
45
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89
149
知っておいていただきたいこと
付
録韋
韜
韭齏
韲
竟
韶韵
頏頌
頸頤
頡頷
頽顆
顏顋
顫顯
顰
顱顴
顳
颪颯
颱颶
飄飃
飆
飩飫
餃餉
餒餔
餘餡
餝
餞餤
餠餬
餮餽
餾饂
饉饅
饐饋
饑饒
饌饕
馗馘
馥
馭
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韋 韭 音 風頁 食 首 香 馬
8070
8070
8070
8080
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8090
8100
8100
8110
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8130
8130
8130
01
23
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89
陏陋
陷陜
陞
陝陟
陦陲
陬隍
隘隕
隗
險隧
隱隲
隰隴
隶隸
隹雎
雋雉
雍襍
雜霍
雕
雹霄
霆
霈霓
霎霑
霏霖
霙霤
霪霰
霹霽
霾靄
靆靈
靂靉
靜
靠
靤靦
靨
勒靫
靱靹
鞅靼
鞁
靺鞆
鞋鞏
鞐鞜
鞨鞦
鞣鞳
鞴韃
韆韈
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阜 隶 雨 非 面隹 革
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150
知っておいていただきたいこと
付
録魎
魑魘
魴鮓
鮃鮑
鮖鮗
鮟
鮠鮨
鮴鯀
鯊鮹
鯆鯏
鯑鯒
鯣鯢
鯤鯔
鯡鰺
鯲鯱
鯰鰕
鰔鰉
鰓鰌
鰆鰈
鰒鰊
鰄鰮
鰛鰥
鰤鰡
鰰鱇
鰲鱆
鰾鱚
鱠鱧
鱶鱸
鳧鳬
鳰鴉
鴈鳫
鴃鴆
鴪鴦
鶯鴣
鴟鵄
鴕鴒
鵁鴿
鴾鵆
鵈
鵝鵞
鵤鵑
鵐鵙
鵲鶉
鶇
鶫鵯
鵺鶚
鶤鶩
鶲鷄
鷁鶻
鶸鶺
鷆鷏
鷂鷙
鷓鷸
鷦鷭
鷯鷽
鸚鸛
鸞
鹵鹹
鹽
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鬼 魚 鳥 鹵
8220
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8330
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馮馼
駟駛
駝駘
駑駭
駮駱
駲駻
駸騁
騏騅
駢騙
騫騷
驅驂
驀驃
騾驕
驍驛
驗驟
驢驥
驤驩
驫驪
骭骰
骼髀
髏髑
髓體
髞
髟髢
髣髦
髯
髫髮
髴髱
髷
髻鬆
鬘鬚
鬟鬢
鬣
鬥鬧
鬨鬩
鬪鬮
鬯
鬲
魄魃
魏魍
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馬 骨 鬥高 髟 鬯 鬲 鬼
8140
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8210
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01
23
45
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151
知っておいていただきたいこと
付
録齒
齔齣
齟齠
齡齦
齧齬
齪齷
齲齶
龕
龜
龠
堯槇
遙瑤
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8406
齒 龍 龜 龠
8370
8380
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8390
8390
8390
8400
01
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89
麁麈
麋麌
麒麕
麑麝
麥麩
麸麪
麭
靡
黌
黎黏
黐
黔黜
點黝
黠黥
黨黯
黴黶
黷
黹黻
黼
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鼡鼬
鼾
齊8338
8339
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8372
8373
8374
8375
8376
8377
8378
鹿 麥 麻 黄 黍 黹 黽 皷 鼠 鼻 齊黒
8330
8340
8340
8350
8350
8350
8350
8350
8360
8360
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8370
8370
8370
8370
01
23
45
67
89
152
知っておいていただきたいこと
付
録
0242
0243
0244
0245
0246
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0248
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andor
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記 号 英 数 字
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記 号
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記号カナなど
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0229
0230
0231
0232
0233
153
知っておいていただきたいこと
付
録0401
0402
0403
0404
0405
0406
0407
0408
0409
0410
0411
0412
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0417
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0549
ヒビ
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ブプ
ヘベ
ペホ
ボポ
マミ
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カ タ カ ナ ギ リ シ ャ 文 字 ロ シ ア 文 字
0550
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ぬね
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ばぱ
ひび
ぴふ
ぶぷ
へべ
ぺほ
ぼぽ
まみ
むめ
もゃ
やゅ
ゆょ
よら
りる
れろ
ゎわ
ゐゑ
をん
かけ
ァア
ィイ
ゥウ
ェエ
ォ
オカ
ガキ
ギク
グケ
ゲコ
ゴサ
ザシ
ジス
ズセ
ゼソ
ゾタ
ダチ
ヂッ
ツヅ
テデ
トド
ナニ
ヌネ
ノハ
バパ
う
ひ ら が な カ タ カ ナ
0400
0410
0420
0430
0440
0450
0460
0470
0480
0500
0510
0520
0530
0540
01
23
45
67
89
154
知っておいていただきたいこと
付
録
0749
0750
0751
0752
0753
0754
0755
0756
0757
0758
0759
0760
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0771
0772
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0775
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0779
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0781
8955
8956
8957
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8988
8989
8990
8991
8992
8993
8994
а
бв
гд
её
жз
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кл
мн
оп
рс
ту
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шщ
ъы
ьэ
юя
(代)
(宗)
(医)
(学)
(財)
(社)
(有)
(株)
NoFAX
TEL
宗教
法人
医療
法人
学校
法人
財団
法人
社団
法人
有限
会社
株式
会社
1
ロ シ ア 文 字
0740
0750
0760
0770
0780
8950
8960
8980
8990
01
23
45
67
89
155
知っておいていただきたいこと
付
録
あ
預り 22 29 70圧縮印字(営業記録の) 85圧縮印字(電子ジャーナルの) 90後レシート 24 261日の流れ 21印字形式の設定 85 88内税 12 57 95内税記号 97売り上げ22 40 41売上の確認 41営業記録 8 85エラーメッセージ 19オープン 57オープン登録(PLU) 32 34 62お買い上げ点数 23 79
か
外貨預り35 73 74確定 48 51掛け売り 29紙なし 19 110換算レートの設定 73漢字 50期間集計 45客側表示器 14 16強制解除 20 49切り上げ 96切り捨て 96禁止 83クレジットカード 29桁数制限20 57 69 70月間集計 45現金単品売り 26 57現金との組み合わせ 29コインケース 113
さ
時間帯別 44時刻の印字 85時刻の確認 11時刻の設定 11四捨五入 96指定訂正 37ジャーナル8 85集計 41収入印紙31 88 89出金 31
乗算 25小計 22 27 28 88小数点 25 28 84省電力モード(スリープモード) 16 91消費税 12 95消費税(税率免税点)の自動更新予約 100消費税の端数処理 96消費税率 95 99商品券 29商品名 57 62税込み 23 42精算 41精算1 41精算2 41 45責任者 24 43 80責任者の指定 24設定 48設定内容の確認 103ゼロスキップ 89外税 12 30 57 95外税記号 97
た
単価 13 22 56 57 61 62担当者 24訂正 37 38 39停電 113 114点検 40 41 45電子ジャーナル 47 90店名ロゴ 23店名ロゴ作成依頼 116 巻末店名ロゴの設定 81店名ロゴの選択 86登録 22取り消し 39
な
日計 41 42入金 31 69値引 27 65
は
端数処理 84 96番号印字 30控え 31 89非課税 12 30 57 95非課税記号 97
索 引
156
知っておいていただきたいこと
付
録
引き出しを開ける(停電時) 113引き出しを開ける(両替) 25日付の印字 85日付の確認 11日付の設定 11不加算番号 30部門名 23 54 57プリセット 22 32 34 57 62変換 48 51返品 30ポイント券36 76 81
ま
マグネットプレート 7 14まちがい 37万札キー 22 25メッセージ 81メニュー33 84 93目標金額 40文字コード表 120 121文字の入力 50戻し 30
や
予約券 36 81
ら
リピート 25 32両替 25領収証 31 89領収証ロゴの設定 81レシートの見かた 23レシートの発行 24レシートの発行を止める 24練習データクリア 15ロール紙 8 109ロール紙の交換 110ロール紙のセット 8 111
わ
割り勘 30割引 28 65割り増し 28 65ワンタッチPLU 13 33 84 93
157
知っておいていただきたいこと
付
録
キーキャップ キーキャップ
キートップ
新しく書き込んだキーラベル
キーキャップが外れにくいときはセロハンテープを貼り付けキーキャップ側面を指で軽く押さえて持ち上げてください
新しく書き込んだキーラベルを切り取りキーキャップの内側に入れてから取り付けます
キーラベルを入れるときは<ER-A221のみ>
キーキャップを外して商品名などを書き込んだキーラベルを入れることができます下のキーラベルをコピーしてお使いください
1times1サイズのキー 1times2サイズのキー
カチッと入るまで差し込みます
ガイドピンをスペーサーに引っかけてから差し込みますガイドピンがスペーサーにかかってないとキーが反応しないことがあります
ガイドピン
黄色スペーサー 白色
スペーサー
ガイドピン
ガイドピン
キートップがはずれてしまったときは
下図のようにキーボードへ差し込んでください
1
使用例
ケーキ
5
10
4
3
215
8 13
9 14
7 12
1 6 11
キーラベルはコピーしたものを切り取ってお使いください
158
所属部門
部門設定の際にこのシートをコピーしてご使用ください部門設定用シート部門番号
部門名 1 単 価 消費税1消費税2
内税外税非課税
単価の登録方法
PLU設定の際にこのシートをコピーしてご使用くださいPLU設定用シート
PLU番号 PLU名 1 単 価 備 考単価の登録方法オープンプリセット削除
1最大16文字(半角文字サイズ)
1最大16文字(半角文字サイズ)
符号プラスマイナス
現金単品売り
登録単価の桁数制限
品 番 外 径消耗品名 備 考
消耗品のご用命は 店名 TEL
ロール紙
ロール紙(高保存タイプ)
RL140T
RL141T
RL130T
RL131T
70mm
70mm
80mm
80mm
(5巻1パック)紙質感熱紙紙幅575mmplusmn03mm
1 形 名 (セット番号 ) 2 店名ロゴ作成顧客名
ご 芳 名
ご 住 所
電話番号
3 作成フロッピーディスク枚数 枚
4 店名ロゴ原稿 (実寸は縦217mm横48mmです)
[お願い] 黒のボールペンで大きくご記入 ください 指定書体マークはハッキリし た正確な見本を添えてください 店名ロゴに黒色部分が多いときは 印刷密度の制限のため店名ロゴを 作成できない場合があります
5 書体(で囲んでください) 丸ゴシック角ゴシック楷書
販社名
受 付 日 年 月 日依 頼 日 年 月 日発注番号
きりとりせん
きりとりせん
きりとりせん
これより上の依頼書を切り取って送付してください
取扱店名
担当者名
住所
電話番号
統轄支店(営)
担当
通信欄 指定マーク指定書体はこの枠内に添付してください
注 この欄に添付なき場合は写植(角ゴシック体)にて作製いたします
消耗品のご用命は 店名 TEL
形名右
の部分を切り取って
レジスタの側面に
貼っておくと便利です
FAX
送信方向
FAX
送信方向
グラフィック店名ロゴ作成依頼書(FD)年 月 日ER-A221
ER-A222
ER-A221ER-A222
シャープ電子レジスタ
依頼書にご記入の上お買い上げの販売店へお申し込みください
お客様へhellipお買い上げ年月日お買い上げ店名を記入されますと修理などの依頼のときに便利です
電話番号
お買い上げ店名
お買い上げ年月日 年 月 日
TINSJ2532RCZZ ②
本 社 545-8522 大阪市阿倍野区長池町22番22号情報通信事業本部 639-1186 奈良県大和郡山市美濃庄町492番地
117ページ記載の『お客様ご相談窓口のご案内』をご参照ください 製品のお取扱い方法や 修理のご相談はhellip
シャープホームページ
安全にお使いいただくために
この取扱説明書には安全にお使いいただくためのいろいろな表示をしていますその表示を無視して誤った取り扱いをすることによって生じる内容を次のように区分しています内容をよく理解してから本文をお読みになり記載事項をお守りください
警告 人が死亡または重傷を負うおそれがある内容を示しています
注意 人がけがをしたり財産に損害を受けるおそれがある内容を示しています
図記号の意味A A A A A A A
記号はしてはいけないことを表しています
A A A A A A A A A記号はしなければならないことを表しています
警 告100V以外の電圧で使用しないでくださいまたタコ足配線をしないでください
火災感電の恐れがあります
電源コードを傷つけたり破損したり加工したりしないでください
また重いものをのせたり引っ張ったり無理に曲げたりすると電源コードをいため火災感電の恐れがあります
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください
感電の恐れがあります
200V
万一発熱していたり煙が出ているへんな臭いがするなどの異常状態のまま使用すると火災感電の恐れがありますすぐに電源プラグをコンセントから抜いてくださいそして販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にご連絡ください
万一異物(金属片水液体)が機器の内部に入った場合は本体の電源プラグをコンセントから抜いて販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にご連絡くださいそのまま使用すると火災感電の恐れがあります
万一この機器を落としたりキャビネットを破損した場合は本体の電源プラグをコンセントから抜いて販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にご連絡くださいそのまま使用すると火災感電の恐れがあります
お客様による分解や修理改造はしないでください内部には電圧の高い部分があり感電の恐れがありますまた火災の恐れがあります
安全にお使いいただくために
注 意ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かないでください
落ちたり倒れたりしてけがの原因となることがあります
この機器の上に花瓶植木鉢コップや水などの入った容器または金属物を置かないでください
こぼれたり中に入った場合火災感電の原因となることがあります
濡れた手でこの機器を使用したり濡れた物でこの機器をふかないでください
中に水が入った場合火災感電の原因となることがあります
湿気やほこりの多い場所に置かないでくださいまた調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気があたるような場所に置かないでください
火災感電の原因となることがあります
この機器の上に重い物を置かないでください
置いたものがバランスがくずれて倒れたり落下してけがの原因となることがあります
プラグを抜くときは電源コードを引っ張らないでください(必ずプラグを持って抜いてください)
コードが傷つき火災感電の原因となることがあります
この機器を移動させる場合は必ず電源プラグをコンセントから抜いておこなってください
コードが傷つき火災感電の原因となることがあります
連休等で長期間この機器を使用にならない時は安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください
引出し(ドロア)が開いている時に引出し(ドロア)に寄りかからないでください
落ちたり倒れたりしてけがの原因となることがあります
引出し(ドロア)が開く際子供の顔等に当たらないようご注意ください
けがの原因となることがあります
お願い
設置上のお願いこの機器を直射日光があたるところ湿度が異常に高いところ水を使うところには設置しないでください
変色や変形故障の原因になります
お手入れの方法お手入れには乾いた柔らかい布をご使用ください
揮発性の液体(ベンジンシンナーなど)は使用しないでくださいキャビネットの変色または変質の原因になります
お願い
正しい取り扱いをしても電波の状況によりラジオテレビジョン受信機の受信に影響を及ぼすことがありますそのようなときは次の点にご注意ください
この製品をラジオテレビジョン受信機から十分に離してください この製品とラジオテレビジョン受信機を別のコンセントに接続してください
なお詳しくはもよりの販売店またはシャープお客様ご相談窓口までご相談ください
高調波ガイドライン適合品
この装置は情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置ですこの装置は家庭環境で使用することを目的としていますがこの装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると受信障害を引き起こすことがあります取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください
3
はじめに
ご注意ご使用前のご注意bull はじめてお使いになるときはメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
bull 電源スイッチを切ったまま放置したり電源プラグをコンセントから抜いた状態で長期間使用しなかった場合はメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下していますふたたびご使用をはじめられるときは電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして再充電し24時間以上経過してからご使用をはじめてください
プリンタについてのご注意bull この製品をご使用になる際には必ずロール紙をセットしてお使いくださいセットせずにご使用になりますとプリンタ故障の原因となります
bull ご使用の際プリンタアームはしっかり閉じてください正しく閉じられてないと正常に印字されない場合があります
bull プリンタ作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでけっして手を触れないでください
bull プリンタアームのレバーは必要時以外操作しないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull プリンタアームを閉じた状態で紙を引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull 次のような場所でのご使用や保管は避けてください 湿気やほこりの多い場所 直射日光のあたる場所 鉄など金属の粉末がある場所
はじめにこのたびはシャープ電子レジスタをお買い上げいただきまことにありがとうございました正しくお使いいただくために取扱説明書をよくお読みくださいなお取扱説明書は保証書とともに必ず保存してください万一ご使用中にわからないことや具合の悪いことがおきたとききっとお役に立ちます
本書の内容の全部または一部を当社に無断で転載あるいは複製することはお断りします本書の内容および本製品は改良のため予告なく仕様の一部を変更することがあります本書および本製品は厳重な品質管理と製品検査を経て出荷しておりますが万一故障または不具合がありましたらお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口までご連絡ください
お客様または第三者が本製品の使用誤り使用中に生じた故障その他の不具合または本製品の使用によって受けられた損害については法令上賠償責任が認められる場合を除き当社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください
お守りくださいロール紙(感熱紙)の取り扱いについては109ページをよくお読みいただき注意事項を必ずお守りください
この取扱説明書の中で<ER-A221のみ>または<ER-A222のみ>の記載がある場合はその機種のレジスタに限って使用できる機能等の取り扱い説明になります
4
もくじ
安全にお使いいただくために
はじめに 3
はじめてお使いになる前の準備 7
各部の名前とはたらき 14操作練習をするときは(練習データクリア) 15
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理) 19
レジスタの1日の流れ 21
基本的な使いかた 22商品の売上登録をはじめるときは 22お買い上げとつり銭の計算は 22責任者を指定する 24レシートの発行を止めるには 24同じ商品を2個以上販売したときは 25両替をするとき引出しを開けるときは 25単品の現金売りが多いときは 26レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート) 26レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字する 26
便利な使いかた 27値引きするには 27割引割増をするには 28クレジットカードでの支払いがあったときは 29商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ> 29つけで売るときは(掛け売り) 29クレジットカードの番号などを印字したいときは 30外税課税対象商品を非課税で売るときは 30割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ> 30返品があったときは 30売上と関係ない現金の出し入れがあったときは 31領収証を発行したいときは 31PLU(単価読み出し)を使って登録するには 32ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ> 33外貨での預りがあったときは 35ポイント券付きレシートを発行する 36予約券を発行したいときは(オプション) 36
訂正のしかた 37数字を打ちまちがえたときは 37登録の直後にまちがいに気付いたときは 37登録の途中でまちがいに気付いたときは 37登録した内容を取り消すときは 39レシート発行後に取り消したいときは 39
お使いになる前に
日頃の操作(売上登録)
5
売上の点検精算 40営業中に売上を表示で確認するには 40売上の点検精算とは 41項目別に売上を集計するには 42責任者別に売上を集計するには 43部門別に売上を集計するには 43PLUの売上を集計するには 44時間帯ごとに売上を集計するには 44
期間の集計(点検精算) 45期間集計のしかた 45期間集計1をするには 46期間集計2をするには 46
営業記録の確認(電子ジャーナル) 47営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行) 47
もくじ
日頃の操作(売上の点検と精算)
日頃の操作(各種設定)
お店に合わせた設定 48設定の前に 48文字設定のしかた 50部門の単価設定 56部門の設定 57PLU(単価読み出し)の単価設定 61PLU(単価読み出し)の設定 62機能の設定 65-pPの設定 65nhの設定 69mSTkの設定 70外貨換算レートの設定 73gの設定 74ポイント券の設定 76その他機能名の設定 78
責任者名の設定 80店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 81レジスタ番号一連番号の設定 82登録モード制限の設定 83登録機能の設定 84印字形式全般の設定 85店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) 86登録印字形式の設定 88領収証の設定 89集計レポート印字の設定 89電子ジャーナルの設定 90省電力設定(スリープモード) 91プリンタ印字濃度の設定 91通信の設定 92ダイレクトキーの設定 93
6
もくじ
消費税の設定について 95お店に合わせて消費税を設定(変更)するには 95消費税の端数処理の設定 96レシートへの税関連印字の設定 97消費税の税率および免税点の設定 99消費税の自動変更予約機能を使う 100
設定内容の確認 103設定内容を印字するには 103設定内容の印字例 104
知っておいていただきたいこと
日頃の操作(各種設定)つづき
消耗品の補充と交換 109消耗品について 109ロール紙についてのご注意 109ロール紙の交換のしかた 110紙づまりのときは 112
引出しなどの取扱いについて 113引出しの施錠と開錠のしかた 113引出しの開けかた(停電時など) 113金銭収納箱と引出しの外しかた 113プリンタのお手入れのしかた 114停電のときは 114印字中に停電になったときは 114プログラムリセット 114
故障かなと思ったら 115
アフターサービスについて 116保証について 116修理を依頼されるときは 116補修用性能部品について 116別売品について<ER-A221のみ> 116グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領 116お客様ご相談窓口のご案内 117
仕 様 119
付 録 120ECR文字コード表 120区点コード表 121索引 155キーラベルを入れるときはキートップがはずれてしまったときは<ER-A221のみ> 157部門設定用シート 158PLU設定用シート 158グラフィック店名ロゴ作成依頼書 巻末
7
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
設置するhellip本書の「安全にお使いいただくために」をよくお読みのうえ安定した台の上などぐらつかない場所にレジスタを設置しますこのときレジスタが動かないように付属の固定金具を使ってレジスタを固定してください
2
付属品を確認するhellip梱包を解きすべてそろっているか確認してください1
AB
① 固定金具を取り付ける設置面をから拭きしほこりや汚れを拭きとります
② 引出しの後部底面についている金具(A部)のフックに固定金具(B部)を引っかけます
③ 固定金具裏面の粘着テープの台紙をはがします
④ 固定金具を倒し設置面に貼り付けます
より確実に固定するために固定金具の穴2カ所をねじ止めすることをおすすめしますねじは市販品をご用意ください
固定金具は引出しの後部底面についている金具にあわせて取り付けます
図のように前部を持ち上げた状態(図の矢印①)で斜め上に引いて(図の矢印②)取り外してください
レジスタを取り外すときは
管理者鍵(MA)2個 担当者鍵(OP)2個 ロール紙1個巻取軸1個
MA
OP
SK
1-1
引出し鍵2個
固定金具1個 マグネットプレート1個 紙幣仕切板1個(引出し内に装備)
取扱説明書1部(本紙)
保証書1部
<ER-A222のみ>キーボードシート1枚設定用キーボードシート1枚(キーボードに装着)
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
8
入電源切
電源を入れる
ロール紙を取り付けるロール紙はお客様にお渡しするレシートまたはお店に残す営業記録紙としてのどちらかでご使用いただけます(ご購入時はレシートとして使用するように設定されていますこの場合営業記録は電子ジャーナルとしてレジスタ内のメモリーに記憶されますので後で印字することができます電子ジャーナルについてくわしくは47ページをご覧ください)
① 電源プラグをコンセントに差し込みます
② 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押します
③ 機能切りかえスイッチに管理者鍵(MA)を差し込みldquo登録rdquoに合わせます
電源が入り表示部に右のように表示されます
4
3
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
ご注意
bull ロール紙は必ず当社推奨のもの( 109ページ)をご使用ください他のロール紙をご使用になると紙づまりを起こすなど故障の原因となります
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
責任1
0
ご注意
bull はじめてお使いになるときは24時間以上充電してくださいメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
① 機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
ロール紙の取り付けは電源を入れた状態でおこなってください
② プリンタカバーを取り外します
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
9
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
⑤ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑥ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
⑦ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑧ プリンタカバーを取り付けて完了です
(記録紙として使用するとき 次ページ)ここで紙を切る
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
10
切り込み部
<記録紙として使用するときは>
① 前ページ①~⑥の手順にしたがってロール紙を入れてください
②oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
③oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けて完了です
④ ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定で「営業記録(ジャーナル)」に変更してください( 85ページ)
軸受け
巻取軸
キーボードシートの入れかた<ER-A222のみ>
ご購入時キーボード上にはふだんの操作に使用するキーボードシートと設定をおこなうときに使用する設定用キーボードシート各1枚が装着されていますキーボードシートを入れるときは下記の手順にしたがってください
キーボードシート
① キーボードカバーの手前側にあるタブをつまみ上向きにめくり上げます
② キーボードシートを図のようにすき間にそって入れます
③ キーボードカバーをかぶせます
ご注意
bull キーボードカバーを無理に引張らないでくださいbull キーボードカバーが水などの液体でぬれてしまったときは新しいものに交換してくださいぬれたままでご使用になると故障の原因となります
bull 操作に支障をきたす場合がありますので必ず当社のキーボードシートをご使用くださいbull キーボードシートは必ずキーボードカバーをかぶせてご使用くださいbull キーボードカバーが汚れたり破れたりしたときは新しいものと交換してください
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
11
機能切りかえスイッチをldquo時刻rdquoの位置に合わせると現在の日付と時刻が表示されます
ldquo登録rdquoまたはldquo取引後訂正rdquoの位置で日付と時刻を表示したいときは取引操作が終了しているときにjを押します表示を消すときはクリアを押します
日付と時刻を確認する
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]]の順に押します
③ 年月日を入力して]を押し再度]を押します
【例】 2004年8月23日に合わせるときは20040823と入力して]を押します画面右上の日付表示を確認して]を押します
表示の日付が正しい場合は入力せずに]を押します
④ 時刻を入力して]を押し再度]を押します
【例】 15時(午後3時)5分に合わせるときは1505と入力して]を押します画面右上の時刻表示を確認して] を押します
⑤ 最後にsmを押して日付と時刻の設定を終了します
レジスタ番号設定画面が表示され続けてレジスタ番号の設定ができますがここでは日付時刻の設定のみで終了しますこのとき設定した内容を印字します
bull 数字を打ちまちがえたときは正しい数字を入れなおすことができますbull 2099年までのカレンダーを内蔵していますうるう年も自動更新します
日付と時刻を合わせる5
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
ER-A222をお使いの場合は前ページを参照のうえキーボードの下に装着されている設定用キーボードシートを前面に入れ直してください
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
N)(」「 O P
~
7 8 9 -
4 5 6
1 2 3 スペース
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
現預替
クリア前候補
1行クリア
強制解除
<ER-A221キーボード> <ER-A222設定用キーボードシート>
日付 2004年 8月23日数字[確定]
0
表示画面例
時刻 1505数字[確定]
0
2004年 8月23日(月) 1505
オペレータ側表示部
時刻のみ表示(24時間制)
日付
時刻(24時間制)
1秒刻みで点滅客側表示部
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
12
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します
変更したい部門番号を入力し
]を押します
③]を4回押して[課税方法]を表示させます
非課税のときは を外税のときは を押します右上の表示が非課税または外税に変わったのを確認して]を押します]を押しすぎたときはfで 前の画面へ戻ります
部門についてbull等の部門キーを使い分け商品を分類して登録すると部門別の売上集計がとれますどの部門の売上がいくらで商品が何個売れたかがわかりますお店にあった分類をしてください
消費税をお店に合わせて設定する6
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
非課税または外税にしたい部門だけ設定を変更してください
bull 部門ごとに消費税の課税方法(外税内税非課税)を設定しますご購入時はすべての部門が内税に設定されていますまたこのレジスタの消費税率は5に設定されていますのでご購入時はすべての部門に5の内税課税が適用されます現在の税率が5から変わっているときは「消費税の税率および免税点の設定」で設定を変えてください( 99ページ)
部門番号 01数字[確定]
3
部門番号(部門3の表示例)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
課税方法 内税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
課税方法 非課税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
非課税の表示例
非課税商品または外税商品を扱うお店は設定を変更してください
登録方法 オープン[ 1]禁止[ 2] オ[ 3] プ[ 4] オampプ部03
次の設定を表示
内税商品(商品の価格に消費税額が含まれている商品)のみを扱うお店はこのまま使えます
次ページへ
④ 続いて別の部門を設定するときはsを押します②の部門番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
sを押した時点でその部門の設定が完了し設定内容を印字します
設定を終了するときはsmを押します
mを押した時点で設定内容を印字したレシートが最後まで出ます
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおしますbull 操作をまちがえたときは Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてくだ
さい
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
13
ワンタッチPLUキーに単価を設定する<ER-A222のみ>7iexcl~ordmのワンタッチPLUキーに商品の単価を設定しておくとキーを押すだけでその商品を登録することができますキーに印刷されている番号がPLU番号です通常は右下の1~70の番号を使います
bull ワンタッチPLUキーは~を使うことで1つのキーに3つの商品(PLU番号)を割り当てることができます操作方法やくわしい設定方法については33ページをごらんください
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します単価を設定したいPLU番号を入力し]を押します
③ 単価を入力して]を押します
設定した単価を確認して]を押します
そのPLUの設定が完了し設定内容を印字します
④ 続いてPLUを設定するときは②のPLU番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
設定を終了するときはmを押します
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおします
bull 操作をまちがえたときは
Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてください
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
PLU番号 0001数字[確定]
2
PLU番号(PLU2の表示例)
単価 0数字[確定]P0002 0
単価 0数字[確定]P0002 300
単価 300数字[確定]P0002 0
設定単価
PLU番号 0003数字[確定]
0
次の設定を表示
14
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
本体外観ER-A221
本体外観ER-A222
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
取り付けられているキーキャップは付けたままご使用ください文字の摩耗を防ぎます
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
(修理アフターサービス時に使用します)
(修理アフターサービス時に使用します)
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
15
担当者鍵(OP)
担当者鍵(OP)ではこの範囲しか回せません 管理者鍵(MA)ではどの位置にも回せます
OP
MA
管理者鍵(MA)
時刻の表示( 11ページ)
各種の設定( 48ページ)
売上の表示( 40ページ)
売上の登録( 22ページ)
期間の売上の点検精算( 45ページ)
毎日の売上の点検精算( 41ページ)
電源を切る(記憶内容は保持されます)
bull 管理者鍵(MA)または担当者鍵(OP)を差し込んで回しスイッチを切りかえますbull 鍵はldquo停止rdquoかldquo登録rdquoで抜き差しできます
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
取引後訂正( 39ページ)
取引後訂正
取引後訂正
操作練習をするときは(練習データクリア)お買い上げ後実際の営業でレジスタを使い始める前は登録操作などの練習ができます練習で登録したデータは「練習データクリア」の操作をおこなって消去してください
練習データクリア
この操作をおこなうとそれまでに登録した売上データがすべてゼロになります練習データを消去したいときのみおこなってください
ご注意
bull この操作は実際の登録を開始した後は絶対におこなわないでください
練習データクリア時の印字
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]と押し次の画面が表示されたら]を押します
全売上データがクリアされます[確定]で実行[ク リ ア ]で中止
表示画面
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
16
オペレータ側表示部
客側表示部金額のみ表示(最大7桁)
部門03
3個
リピート
1200
上段左端からの表示bull 部門名やPLU名など登録中の状態を文字で表示します
bull 機能切りかえスイッチの位置を文字で表示します(ldquo登録rdquoldquo時刻rdquoldquo停止rdquoを除く)
bull 設定メニューおよび操作方法(ガイダンス)を表示します
bull エラーメッセージとその対処方法を表示します( 19ページ)
上段右端からの表示bull 機能切りかえスイッチの位置がldquo登録rdquoの位置のとき現在の責任者番号を表示します
bull リピート乗算戻品など特別な登録の状態を文字で表示します
金額の表示(最大8桁)bull 金額がマイナスのときは金額の前にldquo-rdquoが表示されますbull 金額の3桁6桁の前にldquo rdquo(カンマ)を表示しますレシート停止bull レシート発行停止時ldquo rdquoを表示します( 24ページ)リピート乗算の個数bull リピート登録乗算登録したときの個数が表示されます(リピート登録時は2個から表示)スリープモードbull 無操作状態が一定時間以上続くと省電力機能がはたらいてスリープモードに入ります(表示部のバックライトを消します)キー入力や機能切りかえスイッチの操作等をおこなうとスリープモードは解除されます
メニュー面表示<ER-A222のみ>bull ワンタッチPLUキーの現在のメニュー面を表示します メニュー1面の時は何も表示しませんメニュー2面のときldquo面2rdquoをメニュー3面のときldquo面3rdquoを表示します( 33ページ)
レ止
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
17
6
7
8
9
1
2
3
4
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
部門部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
11
12
13
14
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品 掛売
強制解除万円
外貨小計
PLU 金額 責任者
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
現預替
時刻 ゙゚ クリア105部門 部門 部門15 領収証非課税
券売 信用
小計
キーの名前とはたらき
ER-A221
pP
bull キー左上の文字と置数キーのまわりのひらがなや英文字は設定の入力のときに使います( 4850ページ)
bull キーに部門名などを記入したキーラベルが入れられます( 157ページ)
ER-A222147777
1548414
161 9121
1689828
17510535
18211242
18911949
19612656
203133 63
21014070
146766
1538313
1609020
1679727
17410434
18111141
18811848
19512555
202132 62
20913969
145755
1528212
1598919
1669626
17310333
18011040
18711747
19412454
20113161
20813868
144744
1518111
1588818
1659525
17210232
17910939
18611646
19312353
20013060
20713767
143733
1508010
1578717
1649424
17110131
17810838
18511545
19212252
19912959
20613666
142722
149799
1568616
1639323
17010030
17710737
18411444
19112151
19812858
20513565
141711
148788
1558515
1629222
1699929
17610636
18311343
19012050
19712757
20413464
7 8 9
4 5 6
1 2 3
0 00 000 小計
掛売
万円 信用
割勘
メニュー1面
メニュー2面
後レシート
メニュー3面
領収証
非課税
責任者
支払 入金
訂正
戻品
2
1
金額PLU
現預替
外貨小計
2
1 3 5 7
4 6 8
クリア
時刻
紙送り
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
強制解除
キーのはたらき
この取扱説明書のキー操作説明ではこの「キーのはたらき」での表記にあわせてあります
o 紙送りキーロール紙の紙送りに使います
J 後レシートキーレシート発行を停止している状態で取引が終了した分のレシート発行させたいときに使います
M 戻品キー戻品(返品)登録に使います
t 訂正キー直前訂正指定訂正全項目の取り消しをおこなうときに使います
h 支払いキー支払登録のときに使います
j 不加算登録時刻日付表示キー不加算コード番号の印字をおこなうときに使います時刻日付を表示するときに使います
- 値引キー個々の売上商品や小計金額に対して値引登録をおこなうときに使います
パーセントキー個々の売上商品や小計金額に対して割引または割増登録をおこなうときに使います
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
18
w 割勘キー(ER-A221はオプション)割勘金額を表示するときに使います
メニュー1面(2面3面)キーワンタッチPLUのメニュー1面~3面を切りかえるときに使います
ワンタッチPLUキー直接キーを押して割り当てられたPLU番号の商品の登録に使います
n 入金キー掛売りの入金やつり銭用の準備金など入金登録のときに使います
l PLUキーPLU番号による登録(プライスルックアップ)に使います
H 消費税非課税キー外税課税商品を非課税として登録するときに使います
N 責任者キー責任者コードの入力に使います
万札キー万円札を預ったときに使います(現金の預り登録入金支払いの登録に有効です)
K 解除キークリアを押してもエラー状態が解除できないときに使います
| 金額キーPLUのオープン登録(金額を置数して登録する場合)に使います
R 領収証発行キー領収証を発行するときに使います
k 掛け売りキーつけ(掛売り)で売るときに使います
S 信用売りキークレジットカード小切手などで支払いがあったときに使います
g 外貨小計キー外貨売りのために税込み小計額を外貨に換算するときに使います
s 小計キー小計金額(税込み)の算出に使います
m 現金預り両替キー現金売り預り登録(つり銭計算)両替をおこなうときに使います
部門キー個々の商品の売上を登録するときに使います商品によって押す部門キーを使い分け部門別の商品管理ができます現金単品売りをするときに使います(単品売り設定部門のみ)部門数20まで拡張することができます(オプション)
E(ER-A221)
((ER-A222)
〜
乗算キー乗算登録に使います
小数点キー個数または割引率に小数点を含むときに使います
クリア クリアキー数字を押しまちがえたときの消去やエラー状態の解除に使います
置数キー単価や数量を打ち込むときに使います
を押すと0を一度に2桁打ち込めます
を押すと0を一度に3桁打ち込めます<ER-A222のみ>
〜
iexcl
ordm〜
ER-A222のみ
〜 q 予約券キー(オプション)
次回の予約日時を印字するときに使います
bull オプションキーのご使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
T 券売キー(ER-A222はオプション)商品券図書券などで支払いがあったときに使います
ER-A221のみ
19
お使いになる前に
エラーが発生すると長い警告音(約2秒間)が鳴り表示部にエラーメッセージを表示しますこのときクリアでエラー状態を解除し下記のエラーメッセージ表の処理方法にしたがってくださいまた誤ったキー操作をしたときは短い警告音が鳴りますこのときキー入力は受け付けていませんので引き続き正しいキー操作をおこなってください
エラーメッセージ表
登録エラー
操作ミス無効なキーが押されました
番号エラー無効な番号です
小計強制小計キーを押して下さい
預かり入力強制預かり額を入力して下さい
制限オーバー制限内で登録して下さい
オープン登録禁止設定単価で登録して下さい
プリセット登録禁止単価を入力して下さい
レジバッファ フル全項目取消はできません
電子ジャーナル フル電子ジャーナル精算して下さい
領収証エラー発行しなおして下さい
ロール紙がありませんロール紙をセットして[クリア]を押す
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり閉じて[クリア]を押す
プリンタ異常電源を切って プリンタを確認電源を入れて[クリア]を押す
登録が誤っているか禁止されている登録です正しい登録をしなおしてください
誤ったキー操作がおこなわれました正しいキー操作をしなおしてください
存在しない番号です正しいコード番号を打ち込んでください
小計キー操作が強制されていますsを押した後操作を続けてください
預り操作が強制されています預り金額を打ち込んでください預り不足後の丁度締め操作はできません金額の預り操作をしてください
設定された制限をオーバーしています設定された制限内で登録してくださいくわしい内容については次ページの「オーバーフローエラーについて」を参照してください
単価の登録方法がプリセットのみになっていますあらかじめ設定されている単価を使って登録してください
単価の登録方法がオープンのみになっています単価を打ち込んで登録してください
登録件数が250件を超えました全項目取消はできませんmSTkなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前の金額で取引が終了します
電子ジャーナルのメモリーに空き容量がありません先に電子ジャーナルを精算してください( 47ページ)
ロール紙がなくなったか紙詰まり停電等により領収証が正しく印字されていません再度Rを押して発行しなおしてください
プリンタのロール紙がなくなったかプリンタにロール紙が入っていません新しいロール紙を入れてください( 110ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり押さえて閉め直してください( 111ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
印字中にプリンタが高温になっています電源スイッチで電源を切りプリンタが冷えるのを待ってから電源を入れなおしてくださいldquo[クリア]で印字再開しますrdquoが表示されたら を押してくださいエラー前の印字を再開します
エラーメッセージ エラー内容と処理方法
クリア
クリア
クリア
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理)
お使いになる前に
ピーという警告音が鳴ったときは
20
オーバーフローエラーについて
レジスタの登録範囲を超えたときにはオーバーフローエラーとなり以後の登録ができなくなりますエラー状態を解除し次の処理方法にしたがってください
置数入力が32桁を超えたとき
エラー解除後正しく打ち込みなおしてください
1取引内の外税抜きの商品合計額が7桁を超えたとき
エラー解除後m S T kなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前
の金額で取引が終了します
外税込みの合計預り入金支払い金額が8桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください制限桁数を設定しているときはその桁数以下で登録しなおしてください
乗算登録時単価と個数の積が7桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください
その他個々に設定された制限値を超えたとき
エラー解除後個々の制限内で登録しなおしてください
bull 制限を超える登録が必要なときはldquo登録rdquoの位置で金額を打ち込んだあとで機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にして通常のキー操作をおこなってください登録後は機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に戻してください
クリアを押してもエラー状態が解除できないときはクリア を押してもエラー状態が解除できないときエラーで操作ができないときどうしてよいかわからなくなったときは次のように操作してくださいこの操作によってエラー状態を解除したときは「解除機能により中止」が営業記録に印字されます
取引を中止しはじめから登録しなおしたいとき
Kを押したあともう一度 Kを押します
直前に登録した内容がすべて取り消されます(全項目取消)ただし預り途中でエラーが発生してこの操作をした場合は「現金丁度締め」として処理されますのでご注意ください
エラーを解除して現金丁度締めとして終了したいとき
Kを押したあとmを押します
現金丁度締めとして処理されますただし不加算コードの入力後にエラーが発生してこの操作をした場合は「両替」として処理されます
21
お使いになる前に
レジスタの1日の流れ
準備中
営業中
閉 店
開店前は
営業時間中は
閉店後は
電源プラグが外れていないか確認し電源スイッチを入(ldquo rdquo側)にする( 8ページ)
番号の印字( 30ページ)
両替( 25ページ)
売上と関係しない現金の出し入れ( 31ページ)
登録の取り消し( 39ページ)
商品の現金販売( 22ページ)
商品の割引( 28ページ)商品の値引( 27ページ)
クレジットカード商品券での支払い( 29ページ)
つけ売り(掛売り)( 29ページ)
1日の売上げの精算( 41ページ)
引出しの中の現金を別の場所に保管
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquoにして電源スイッチを切(ldquordquo側)にする
領収証の発行( 31ページ)
ロール紙が十分にあるか確認( 110ページ)
日付時刻の確認( 11ページ)
つり銭用の現金を引出しに入れる( 31ページ)
返品( 30ページ)
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日頃の操作
22
基本的な使いかた
商品の売上登録をはじめるときはbull 登録とはhellip売上商品の金額や部門預り金額などを入れレジスタに記憶させることです
売上商品の金額や部門PLUなどを登録するときは機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせておこないます
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
お買い上げとつり銭の計算は3800円(部門1消費税内税対象)と1200円(部門2消費税外税対象)の商品を売り10000円を預かったとき(責任者番号1を指定した場合の表示例)
3800円
小計の計算
登録の終了(引出しが開きます)
s
10000円
m
商品の単価と部門を登録する
次の商品の単価と部門を登録する
お買い上げ合計を表示する
預り金額を入れる
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
1200円
責任1
0部門01
3800部門02
1200 小計
5060
10000おつり 責任1
4940
bull 売上とちょうどの金額を受け取ったとき預り金額を入れずに直接mを押して取引操作を終えることもできます
bullsキーのはたらきについて
sを押すとその時点での合計額が表示されます押しても売上には影響しないので登録途中に何回でも押すことができますまた合計額を表示する必要がないときは押さなくてもかまいません
bullを使うと点検精算レポートに1万円札の枚数が印字されます( 42ページ) などと押して登録しても1万円札とは数えられません
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しておくと部門キーを押すだけで単価を登録できます(プリセット登録( 56ページ)
bull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)
ご注意
bull 売上金額より預り金額が小さかったときはmを押しても引き出しが開きません表示部にldquo残額rdquoと不足額が表示されますもう一度mを押して登録を終了するか不足額より大きな預り金額を入れmを押して登録を終了させてください
操作をまちがえたときはbull ピーという警告音が鳴ったとき( 19ページ) bull まちがえて登録したとき( 37~39ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
23
レシートの見かた
日付
レジスタ番号一連番号
部門名
責任者番号
時刻
責任者名
商品合計額外税対象額外税額内税額(3800times5105端数切り捨て)お買い上げ点数税込み売上金額預り金額つり銭金額
店名ロゴ
コマーシャルメッセージ
単価
消費税の処理について
前もって設定した内容でおこなわれます( 95ページ)
店名ロゴについて
bull 「お買上票」か「領収証」のどちらかを選ぶことができます( 86ページ)bull 店名ロゴはご自身で文字設定してご使用いただけます( 81ページ)bull またお店独自のグラフィックロゴをご依頼の上使用することもできます( 116ページ)
ワンタッチPLUキーを使って登録するときは<ER-A222のみ>
PLU番号1(単価300円を設定)とPLU番号2(単価250円を設定)の商品を売りちょうどの金額を受け取ったとき(責任者コード1を指定した場合の表示例)
PLU 1iexcl
PLU 2trade
小計の計算s
PLU番号1を登録する
PLU番号2を登録する
お買い上げ合計を表示する
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
登録の終了(引出しが開きます)
m
責任1
0PLU0001
300PLU0002
250 小計
550現金 責任1
550bull ワンタッチPLUキーは~を使うとメニュー面を切りかえて登録することができますたとえば+iexclの順に押すとPLU71番が登録されます( 33ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
24
bull 使用中の責任者名を表示したいときはNを押します責任者名に設定された文字が表示されます( 80ページ)
bull 登録中に責任者を変更することはできません取引を終了させてから次の責任者を指定してください
bull 機能切りかえスイッチがldquo取引後訂正rdquoの位置でも責任者の指定をおこなうことができます
責任者を指定するレジスタの登録担当者を区別できるようにして使いたいときは担当者が替わるときに責任者の指定をおこなってください操作をはじめる前に担当する人の責任者番号(1~4)を置数キーで入力してNを押しますこのレジスタは責任者を4人まで使い分けることができますご購入時は責任者番号1が指定されています
N責任者番号2を指定する鈴木 責任2
0
責任者名 責任者番号機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
Jを押すごとにレシートの発行停止が切りかえられますレシートの発行が停止状態のときは右図のように表示部に記号が表示されます
レシートの発行を止めるには
J
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチの
位置をldquo時刻rdquoにします
bull レシートの発行が停止状態でも一つの取引が終わったすぐ後でJを押すとその取引についてのみレシート(後レシート)が発行できます( 26ページ)
bull レシートの発行を停止できるのは機能切りかえスイッチの位置をldquo登録rdquoにしておこなった操作に限りますまた記録紙として使用されている場合もこの機能は使えません
bull レシートの発行が停止状態のとき登録途中の営業記録を印字することができます( 26ページ)
責任1
0
レシート発行停止中の記号
日頃の操作
基本的な使いかた
25
同じ商品を2個以上販売したときは個数の少ないとき リピート登録
単価を入力して部門キーlを個数分だけくり返しますまたはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を個数分だけくり返します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を3個売るとき
sm
(350円部門1)
(くりかえし)
(登録の終了)
部門01
350部門01 リピート
3個 350現金 責任1
1050
個数の多いとき乗算登録
(単価)times(個数)で登録します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を8個売るとき
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しているときは(個数)times(部門キー)で登録しますbull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)bull「登録機能の設定」で小数入力をldquo可能rdquoに設定している場合( 84ページ)は個数を小数点以下第3位まで登録できます小数部を入力するときは を押してから打ち込んでください
sm
(350円times個数)
(部門1)
(登録の終了)
350times8部門01 乗算
8個 2800現金 責任1
2800
両替をするとき引出しを開けるときは 両替取引が終了しているときにmを押します
引出しに入っている1万円札の枚数を管理したいときはを使った両替操作をおこなってください
1万円札を1枚受け取り両替するとき(引出しに1万円札が入る両替)
引出しから1万円札を2枚出して千円札を20枚入れるとき(引出しから1万円札が出る両替)
bull を使った両替を取り消すときはおこなった操作と反対の操作で取り消してください
n m 万券larr両替 責任1
10000
m 万券rarr両替 責任1
20000
日頃の操作
基本的な使いかた
26
レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート)レシートを発行しないようにしているときひとつの取引が終わったすぐ後でJを押すとレシートを発行することができますこのことを「後レシート」と呼びます
bull レシート発行停止の切りかえ方法は「レシートの発行を止めるには」( 24ページ)をご覧ください
bull ひとつの取引が250商品を超えたときは明細が印字されず合計金額のみが印字されますbull プリンタを記録紙としてご使用の場合はこの機能は使えません
単品の現金売りが多いときは単品で売ることが多い商品の部門を現金単品売りに設定しておくとmを押す操作が省略できますたとえば部門1に現金単品売りを設定しておくと金額を入力してを押すだけで登録を終了できますまた単価を部門キーに設定しておくと部門キーひとつで登録が終了します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
bull 他の登録をした後では現金単品売りを設定した部門キーを押しても登録は終了しませんbull 現金単品売りの設定および単価の設定は57ページをご覧くださいbull PLUの所属部門を現金単品売りに設定された部門に設定しておくとlを押した時点またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した時点で登録が終了します
(350円部門 1 登録の終了)
現金 責任1
350
レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字するレシートの発行を停止にして使われているとき登録途中にJを押すと現在登録中の営業記録を印字して確認することができます
ご注意bull この機能は印字形式全般の設定をldquoレシートrdquoに設定してあるときのみ使用できます( 85ページ)
日頃の操作
27
小計額から値引きするとき sを押したあと値引き額を入力して-を押します
570円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から70円を値引きするとき
bull 外税課税後の合計から端数金額を値引きするときは-の内税と外税を非課税に設定しておきます( 65ページ)
bull あらかじめ-に値引き額を設定しておくと-を押すだけで値引きできます( 65ページ)bull 値引き額が設定してあっても値引き額を打ち込んだ場合はその額が優先します
(小計の計算)
(70円値引き)
(登録の終了)
-
s
m
部門01
570部門02
900 小計
1470(-)
-70現金 責任1
1400
便利な使いかた
値引きするには個々の商品から値引きするとき
部門キーを押した直後値引き額を入力して-を押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に値引き額を入力して-を押します
250円の商品(部門1消費税内税対象)を30円引きでまた300円の商品(部門2消費税内税対象)を50円引きで売るとき
(30円値引き)
(50円値引き)
(登録の終了)
-
-
m
部門01
250(-)
-30部門02
300(-)
-50現金 責任1
470
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
28
日頃の操作
便利な使いかた
(割引率10割引)
(登録の終了)
p
m
部門01
5600
-560現金 責任1
5040
割引割増をするにはpPはそれぞれ割引か割増のどちらかに使用できます初期値は割引です
個々の商品に割引割増をするとき
部門キーを押した直後に割引率を入力してpまたはPを押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に割引率を入力してpまたはPを押します また割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
5600円の商品(部門1消費税内税対象)を10割引(p)で売るとき
bull パーセントキーにあらかじめ割引率や割増率を設定しておくこともできます( 65ページ)bull 割引割増率が設定してあっても割引割増率を打ち込んだときはその率が優先されますbull パーセントキーを割増にするときは設定を変更してください( 65ページ)bull 割引割増率は小数点第2位(001~10000)まで入力できます小数部を入力するときは
を押してから打ち込んでくださいbull 小計がゼロまたはマイナスのとき小計からの割引や割増はできません
小計額に割引割増をするとき
sを押したあと割引率を入力してpまたはPを押しますまた割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
300円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から5割引く(P)とき
(小計の計算)
(割引率5割引)
(登録の終了)
s
P
m
部門01
300部門02
900 小計
12002
-60現金 責任1
1140
29
日頃の操作
便利な使いかた
(信用売り)
S
部門01
4000信用 責任1
4000
クレジットカードでの支払いがあったときはクレジットカード小切手などの支払いではmのかわりにSを押します
4000円の商品(部門1消費税内税対象)を売り支払いがクレジットカードのとき
bull 現金での支払いとは別に集計されます
つけで売るときは(掛け売り)つけで売るときはmのかわりにkを押します
1200円の商品(部門1消費税内税対象)を売り現金で1000円受け取り残りをつけにするとき
bull 売上をすべてつけで売るときは預り操作はおこなわずにkを押しますbull 現金での支払いとは別に集計されます
(1000円預り)
(つけ(掛け)売り)
m
k
部門01
1200残額
200掛 責任1
200
商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ>図書券やビール券商品券などの支払いではmのかわりにTを押します
2500円の商品(部門1消費税内税対象)を売り商品券3000円を受け取りつりを現金で支払うとき
(券売り)
T
部門01
2500おつり 責任1
500
bull 現金での支払いとは別に集計されますbull ER-A222でTキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
30
日頃の操作
便利な使いかた
返品があったときは返品があったときは部門キーの前にMを押しますPLUを使った登録のときはlの前またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の前にMを押します
780円の商品(部門5消費税内税対象)の返品があったとき
クレジットカードの番号などを印字したいときはクレジットカードの番号やお客様の顧客番号などを印字できます番号は16桁まで入れられます
顧客番号123のお客様に9800円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
(780円部門5 返品)
(現金の返金)
M
m
部門05 戻品
-780おつり 責任1
780
(顧客番号番号印字)j
m
0000000000000123
0部門01
9800現金 責任1
9800
外税課税対象商品を非課税で売るときは部門キーの前にHを押しますPLUを使った登録のときはlの前にHを押しますワンタッチPLUキーの登録<ER-A222のみ>のときはiexcl~ordmの前にHを押します
2000円の商品(部門3消費税外税対象)を非課税で売るとき
H (2000円非課税 部門3)
(登録の終了)m
部門03
2000現金 責任1
2000
割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ>mまたはSで取引を終了させたあと客数を入力してwを押すと客1人あたりの金額と余りの金額が表示できますこの操作は表示のみで印字はおこないません
9450円(税込合計)の取引終了後客4人での割り勘計算をするとき
bull 割り勘計算できる客数は最大4桁までですbull ER-A221でwキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
(直前取引の表示)
(4人の割り勘計算)w
現金 責任1
9450割勘余り 2
2362 1人あたりの金額余りの金額
税込合計
31
日頃の操作
便利な使いかた
(登録の終了)
R(領収証の印字)
現金 責任1
50000現金 責任1
50000領収証控え領収証と切り離して店用の控えにします
領収証一連番号
きりとり線はさみ等で切り離してください
領収証一連番号日付
領収金額
領収証ロゴ設定した内容を印字します( 81ページ)レシートと同じロゴ(店名ロゴ)を印字するようにも設定できます( 89ページ)
収入印紙貼付枠収入印紙の貼付が必要な金額以上のときに印字します( 89ページ)
領収証を発行したいときはひとつの取引が終わったすぐ後でRを押すとその取引の領収証を発行することができますまた領収金額を入力してからRを押すと入力した金額の領収証を発行することができます(この場合消費税額と日付は印字されません)
直前の取引(税込合計50000円)の領収証を発行するとき
bull 直前の取引の領収証は1回に限り発行できます
bull 領収証控えを発行したくないときは「領収証の設定」で設定をかえてください( 89ページ)
bull 領収金額を入力して領収証を発行したときは入力した金額(領収金額)を税抜き金額と仮定して収入印紙貼付枠を印字しますので手書きで書き込まれる税抜き金額に応じて収入印紙を貼付してください
売上と関係ない現金の出し入れがあったときはつり銭用の現金やつけの入金があったときは金額の後にnを押します新聞代などの出金があったときは金額の後にhを押しますも使用できます
つり銭の用意のために現金3000円を引き出しに入れるとき(入金のとき)
bull 点検精算レポートでは入金としてひとつに合計されますのでつり銭用の現金の入金やつけの入金などを混ぜてご使用になるときは入金の種別を記録して区別がつくようにしておいてください
(3000円入金)n 入金 責任1
3000
32
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号1の商品(単価300円に設定)3個とPLU番号2の商品(単価250円に設定)8個を売るとき
金額を入力して登録するとき(オープン登録)
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を1個売るとき
PLU(単価読み出し)を使って登録するにはあらかじめ単価や所属部門などを設定しておいたPLU番号を入力すると自動的に単価が読み出され商品登録ができます(プリセット登録)また金額を入力して部門キーのかわりにPLU番号で登録することもできます(オープン登録)PLU番号で登録することで部門よりもさらに細分化した商品管理をおこなうことができますワンタッチPLUキーを使った登録のしかたは次ぺージをご覧ください
bull オープン登録をするには使用するPLU番号をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはlを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
設定単価を読み出して登録するとき(プリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)を1個売るとき
(リピート登録)
(PLU2times8個
(乗算登録))
l
lll
m
PLU0001 リピート
3個 300PLU0002 乗算
8個 2000現金 責任1
2900
(200円)
(PLU101)
|
l
m
200金額PLU0101
200現金 責任1
200
(PLU1)l
m
PLU0001
300現金 責任1
300
33
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を2個とPLU番号102に分類する商品(単価300円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
|
ll
|
l
m
200金額PLU0101 リピート
2個 200
300times10金額PLU0102 乗算
10個 3000現金 責任1
3400
ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ>ワンタッチPLUキーを押すだけでキーに割り当てられたPLU番号のPLU(単価読み出し)登録ができます(プリセット登録)また金額を入力してワンタッチPLUキーを押すオープン登録もできますワンタッチPLUキーiexcl~ordmにはあらかじめそれぞれのキーに印刷されている3つのPLU番号が割り当てられていますこの3つのPLU番号は~を押すことでメニュー面を切りかえて使うことができますたとえば+を押してからiexclを押すとPLU番号71が登録されます
bull オープン登録をするには使用するPLU番号(ワンタッチPLUキー)をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはワンタッチPLUキーを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
~とワンタッチPLUキーを押したときのPLU番号
iexclメニュー3面メニュー2面メニュー1面
bull iexclPLU番号1 「メニュー1面モード」ではPLU番号1~70の登録としてはたらきますご購入時はを押さなくても「メニュー1面モード」で使えるように設定されています
bull +iexclPLU番号71 「メニュー2面モード」(面2を表示)ではPLU番号71~140の登録としてはたらきます
bull iexclPLU番号141 「メニュー3面モード」(面3を表示)ではPLU番号141~210の登録としてはたらきます
bull ご購入時は+(または)ワンタッチPLUキーの順に押してひとつの商品登録がおわると自動的にメニュー1面モードに戻ります(メニュー1面へ戻るタイミングが1登録ごとに自動的に戻る設定になっています)このメニュー1面へ戻るタイミングは1取引が終了するまで一度押したメニュー面のモードを維持するように設定変更することができます(メニュー1面へ戻るタイミングを「オート(自動)」にして「1取引終了後(レシートごと)に戻る」に設定します)またたとえば昼と夜でメニューや商品単価が変わるお店では一度~を押してメニュー面を切りかえると次に~を押すまでそのメニュー面のモードを維持するように設定できます(メニュー1面へ戻るタイミングを「マニュアル」に設定します)設定を変更するときは「~切りかえ方法の設定」( 84ページ)をごらんください
bull キーへのPLU番号の割り当ては変更することができます( 93ページ)
34
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号71の商品(単価500円に設定)3個とPLU番号141の商品(単価200円に設定)5個を売るとき(メニュー面のモードを維持する設定のとき)
金額を入力して登録するとき(ワンタッチPLUキーのオープン登録)
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を1個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を1個売るとき
設定単価を読み出して登録するとき(ワンタッチPLUキーのプリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)1個とPLU番号71の商品(単価500円に設定)1個PLU番号72の商品(単価200円に設定)を1個売るとき
(PLU71 (リピート登録))
(PLU141times5個 (乗算登録))
+iexcliexcliexcl
xiexcl
m
PLU0071 リピート
3個 500PLU0141 乗算
5個 1000現金 責任1
面3 2500
(400円PLU70)
(600円PLU140)
ordm
ordm+
m
PLU0070
400PLU0140
600現金 責任1
1000
(PLU1)
(PLU71)
(PLU72)
iexcl
+iexcl
+ trade
m
PLU0001
300PLU0071
500PLU0072
200現金 責任1
1000
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を2個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
ordmordm
ordm
m
+
PLU0070 リピート
2個 400PLU0140 乗算
10個 6000現金 責任1
6800
上記登録例で2度目に押している+は設定によりメニュー面のモードが維持されている場合は押す必要がありません
35
日頃の操作
便利な使いかた
外貨での預りがあったときは米国ドルや韓国ウォンなどの外貨による預り登録ができますただし小数点以下の桁の金額(たとえば米国のドルに対するセント)は表示印字はされますが預りやつり銭を支払うなどの取り扱いはできません小数点以下の外貨金額については日本円に戻して預り不足の登録やつり銭の支払いをおこないます
税込み小計1260円に対して米ドルで11ドル預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき 7374ページ)
bull 外貨に換算された税込小計金額に対して預り金額がちょうどまたは多いときは表示部にldquoおつりrdquoと日本円でのつり銭金額が表示されますつり銭は日本円で支払います
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 1100(ドル)-1050(ドル)=050ドル(つり銭額)
050(ドル)times120=60円(つり銭を日本円に換算)bull 税込小計を外貨に換算するときは設定されている小数点以下の桁数の次の桁で切り上げますたとえば小数点以下2桁の設定のときは1333は134と換算されます
bull 小計金額がマイナスの場合小計を外貨に換算した結果が0または外貨の取引限度額を超える場合は登録できません
ご注意
bull 外貨での預りはかならずmを押して登録を終了します
(ドルに換算)
(外貨預り11ドル)
g
m
部門01
1260外貨小計
1050
11おつり 責任1
60
税込み小計1260円に対して米ドルで5ドル預り不足分を現金で700円預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき)
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 500(ドル)times120=600円(預り金額を日本円に換算) 1260(円)-600(円)=660円(不足額) 700(円)-660(円)=40円(つり銭)
(ドルに換算)
(外貨預り5ドル)
(日本円預り700円)
g
m
m
部門01
1260外貨小計
1050
5
おつり 責任1
40
残額
660
36
日頃の操作
便利な使いかた
bull 外貨小計額に対して預り金額が不足しているときは表示部にldquo残額rdquoと日本円で不足額が表示されます再度日本円での預り登録またはちょうど締め操作(預り金額を入れずに直接締めキーを押す)をしてください2回目以降の預り金額が不足額よりも多いときはつり銭計算をおこないつり銭額を表示します
m
部門01
3000現金 責任1
3000
ポイント券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
ポイント点数
ポイント券付きレシートを発行する景品や値引用のポイントとしてご使用いただけるポイント券をレシートの下に付けて発行することができます取引終了時設定された条件に応じて自動的にポイント券を印字します初期設定ではポイント券は印字しませんポイント券の設定で購入金額に対するポイント設定等をおこなってご使用ください( 76ページ)
3000円の商品(部門1消費税内税対象)を販売したとき(最低購入金額を3000円1000円ごとに10ポイント発行する設定の場合)
bull 税込み合計金額に対してポイント計算されます
(月日時間)
(予約券発行)
q
q
日付と時間
日付と時間
09011100予約券 責任1
0
予約券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
予約券を発行したいときは(オプション)取引が終了しているときに次回の来店や診療などの予約日時を印字した予約券を発行することができますこの機能の使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
9月1日11時の予約券を発行するとき
bull 予約券の曜日は自動的に印字されますただし年は印字されません
日頃の操作
37
訂正のしかた登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
数字を打ちまちがえたときはクリアで数字を消し正しい数字を入れなおします
登録の直後にまちがいに気付いたときは 直前訂正部門キーlワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>pP-を押してすぐにその金額や部門割引率割増率値引額などのまちがいに気付いたときはtを押しますtを押す直前の登録が取り消されます
1250円の商品(部門1消費税内税対象)を誤って1280円と登録したとき
登録の途中でまちがいに気付いたときは 指定訂正部門の登録を訂正するときは
mSTkを押す前に金額や部門をまちがって登録したときは取り消したい金額t取り消したい部門キーと打ちなおしたあと正しい登録をします
1250円の商品(部門1消費税内税対象)と800円の商品(部門1消費税内税対象)を登録したあと最初の登録を1280円に訂正するとき
bull 返品の登録途中でまちがいに気付いたときは取り消したい金額Mt取り消したい部門キーの順に打ちなおしてください
(誤った登録)
(正しい登録)
t
m
部門01
1280部門01 訂正
-1280部門01
1250現金 責任1
1250
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
m
t
部門01
1250部門01
800部門01 訂正
-1250部門01
1280現金 責任1
2080
日頃の操作
訂正のしかた
38
bull PLUの返品登録を訂正するときはプリセット登録PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>はMtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてくださいオープン登録 取り消したい金額|PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額MtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLUの登録を訂正するときは
プリセット登録のときはPLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の登録を訂正するときもこの方法で訂正してくださいオープン登録のときは取り消したい金額|PLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額tワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLU番号1(単価300円に設定)の商品とPLU番号71(単価500円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号2(単価250円に設定)の商品に訂正するとき
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
l
l
l
m
t
l
PLU0001
300PLU0071
500PLU0001 訂正
-300PLU0002
250現金 責任1
750
ワンタッチPLUキーを使ってPLU番号71(単価500円に設定)の商品とPLU番号2(単価250円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号1(単価300円に設定)の商品に訂正するとき<ER-A222のみ>
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
+iexcl
trade
+tiexcl
m
iexcl
PLU0071
500PLU0002
250PLU0071 訂正
-500PLU0001
300現金 責任1
550
日頃の操作
訂正のしかた
39
登録した内容を取り消すときは 全項目取消登録している内容をすべて取り消すときはmSTkを押して取引を終了させる前にsを押してからtを押します
1000円の商品(部門1)と2000円の商品(部門2)を登録したあとすぐに取り消すとき
ご注意
bull 1回の取引で250商品を超えて登録した場合は取り消しできませんいったんmを押して取引を終了し次の「レシート発行後に取り消したいときは」の方法で取り消してください
レシート発行後に取り消したいときは 取引後訂正誤って登録したらldquo取引後訂正rdquoでその内容と同じ登録をして登録を取り消し正しい登録を最初からやりなおします
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にします
ldquo取引後訂正rdquoの状態に入っている間は表示部にldquo取引後訂正rdquoの文字が表示されます
② 誤ったレシートの通りに打ち込みます
③ 機能切りかえスイッチを必ずldquo登録rdquoの位置に戻し正しい登録を最初からやりなおします
ご注意
bull 誤ったレシートと取り消し後のレシートは取り消しの証拠になります必ず保管しておき点検精算時のチェックに反映させてください
bull レシートを発行しない状態でお使いの場合はJを押して誤ったレシートを発行しておくと取り消しの確認ができます
bullldquo取引後訂正rdquoの位置での登録はldquo登録rdquoの位置とは逆にマイナスの登録になります
(小計)
(訂正)
s
t
部門01
1000部門02
2000 小計
3000全て取消しました責任1
0
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
取り消し後のレシート誤ったレシート
m
ldquo取引後訂正rdquoの位置で 登録したときに印字されます
取引後訂正
0
40
日頃の操作
売上の点検精算
営業中に売上を表示で確認するには ワンタッチ点検営業中に部門ごとの売上総売上合計引出し内の金額をワンタッチで確認できます(表示のみ)また部門ごとの売上と総売上合計に目標金額を入力しておくと達成度グラフと目標達成率を表示させることができますワンタッチ点検をおこなっても設定内容や登録内容は変わりませんので必要に応じて何回でも操作できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquoワンタッチ点検rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 表示を消すときはクリアを押します
部門ごとの売上を確認するとき ~E
総売上合計を確認するとき s引出し内の金額を確認するとき m
ER-A222は~(になります部門を拡張しているときは部門20まで可能です
売上を確認するとき
目標金額を入力して達成度を見るとき (総売上合計の表示例です)
1
sを押す
各部門の達成度を見るときは各部門キーを押してください
2 sを1回または2回押す
目標を入力してあるとき達成度が表示されます
3 を押し目標金額を入
力して を押す
右の画面から目標金額の新規入力や変更ができます
bull 終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに合わせます
目標が0か入力してないとき 目標を入力してあるとき
総合計 127数 105620 もう一度押すと目標金額
総合計 127数 105620もう一度押すと達成度グラフ
達成度 70 もう一度押すと目標金額
達成度 現在 105620 目標 0 []で変更 [クリア]で終了
達成度 現在 105620 目標 150000 []で変更 [クリア]で終了
達成度を表示s
s
s
41
日頃の操作
売上の点検精算
売上の点検精算とは1日の売上の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検1精算1rdquo)
1日の売上の点検と精算の操作方法については次ページ~44ページを参照してください(ワンタッチ点検は前ページを参照してください)
点検お店の売上を集計して表示や点検レポート(印字)で確認することを点検と呼びます点検は当日の精算をおこなうまで1日に何回でもできますたとえば12時に点検をおこなえば午前中の売上が確認できますまた閉店後精算する前に点検レポートで売上にまちがいがないか確認することができます
精算毎日の閉店後にその日の取引がすべて終了したら精算をおこないます精算は1日に1回しかできません精算をおこなうと精算レポートを印字したあとレジスタに記憶されている当日の取引内容を消去してゼロにします(ただし累計と精算回数はクリアされません)
ご注意
bull1日の終わりには必ず精算をしてください精算しないと次の日の売上に混ざってしまいます1日の売上の精算は日計全項目精算でおこないます(次ページ)この精算以外にPLU別責任者別時間帯別の売上集計がありますのでこちらもそれぞれの項目ごとに精算してください(4344ページ)たとえば日計全項目の精算をおこなってもPLUの精算をしていなければPLUのレポートには次の日の売上が混ざってしまいます
期間集計の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検2精算2rdquo 45ページ)
1日の売上の点検精算とは別に1週間や1カ月といった期間の売上を集計して点検精算レポートで確認することができます期間集計の点検精算レポートは期間集計の精算から次の精算までの期間が売上集計の対象になります期間集計の点検精算のしかたについてくわしくは45ページを参照してください
ご注意
bull 期間集計を出したいときはその期間の最後の日に1日の精算を終わってから期間集計の精算をおこなってください1日の売上の精算が終わらないと期間集計にはその日の売上が加算されません
42
日頃の操作
売上の点検精算
e小計値引の 回数と合計金額
rp小計割引割増の 回数と合計金額
tP小計割引割増の 回数と合計金額
y売上小計 q+w+e+r+t
1外税2課税売上合計
2個々の商品に対する 値引の回数と合計金額
3個々の商品に対するp割引 割増の回数と合計金額
4個々の商品に対するP割引 割増の回数と合計金額
5返品登録の回数と 合計金額
6直前訂正指定訂正の 回数と合計金額
7取引後訂正の回数と 合計金額
3信用売りの回数と合計金額
4つけ売り(掛売り)の 回数と合計金額
7領収証の発行回数と 発行合計金額
8収入印紙貼付の領収証 発行回数と発行合計金額
1現金売りの回数と合計金額
2券売りの回数と合計金額
5外貨売上合計
6外貨売上の円換算額合計
9両替の回数$01万円札の枚数$1取引件数
$2現金在高
$5信用掛売りによる つり銭の合計金額
$4信用在高+掛在高
$6外貨在高
8全項目取消回数と合計金額
消費税2を使用しているとき印字されます
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
精算回数累計金額
$3現金在高
2外税額2合計3内税2課税売上合計4内税額2合計
点検では印字しません
o内税1課税売上合計0内税額1合計
u外税1課税売上合計i外税額1合計
5消費税額合計 i+0+(2+4)6消費税非課税売上合計7端数調整額合計8税抜き純売上合計 y-0(-4)+7
9総売上点数
0総売上合計 y+i(+2)+7
1平均売上単価
qプラス部門合計
wマイナス部門合計
9入金の回数と合計金額
0支払いの回数と合計金額
印字例
点検レポート m精算レポート m
(小数点キー)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
項目別に売上を集計するには 日計全項目点検精算部門や項目別に登録内容を集計してレポートの形で確認できます
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
43
日頃の操作
売上の点検精算
部門別に売上を集計するには 全部門点検部門ごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
点検レポート |
部門番号部門名
売上点数売上金額
プラス部門合計
マイナス部門合計
印字例
責任者別に売上を集計するには 責任者別点検 精算 責任者別の登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
印字例
責任者名売上点数取引件数売上合計
責任者番号
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
全責任者の合計
bull 責任者の登録内容を個別に印字するにはN(または N)の前に確認したい責任者の責任者番号(1~4)を入力します
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
印字中はldquo点検中rdquoと表示します
点検レポート N精算レポート N
(引出しが開きます)
44
日頃の操作
売上の点検精算
時間帯ごとに売上を集計するには 時間帯別点検精算前回時間帯別売上高を精算してからの1時間ごとの売上集計をレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
ご注意
bull このレポートにはldquo取引後訂正rdquoで登録した内容は減算されません
bull 前回時間帯別売上高の精算をおこなってから24時間以上たっていると時間帯別売上点検レポートには前日の同じ時間帯の売上が加算されます
印字例
取引件数売上点数売上合計平均売上金額
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
時間帯
PLUの売上を集計するには PLU別点検精算PLUごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 範囲を指定してPLUの点検(精算)ができますPLU開始番号 PLU終了番号( )lの順に入力しますbull 1つのPLUを点検(精算)したいときはPLU番号 ( )lの順に入力します
bull ご購入時の設定では売上金額および売上点数がldquo0rdquoのPLUは印字しません
bull 印字中ldquoワンタッチ点検rdquoの位置にすると印字を止めることができます
印字例
PLUの点検精算範囲売上点数売上金額
PLU売上合計
PLU番号PLU名
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート l精算レポート l
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート j精算レポート j
(引出しが開きます)
45
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計のしかた期間集計のレポートには大きく分けて次の2つがありますこれらの期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますbull 期間集計1毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式である期間(たとえば1週間または10日間)
の売上高を集計したレポートbull 期間集計2毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式で期間集計1とはちがった期間(たとえば1
カ月間)の売上高を集計したレポート
ご注意
bull 期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますたとえば4月1日から4月30日までの売上高を集計したいとき売上の精算を毎日おこなった後最終日の30日に期間の点検または精算をおこなってください
期間集計の使いかた例 期間集計1を1週間の売上集計用に使い期間集計2を1カ月の売上集計用に使うとき
bull 全項目精算以外のレポートの期間集計をするときも上記例と同じようにおこないます印字できるレポートの種類は次ページを参照ください
bull 期間集計12の点検レポートは何度でも印字して確認できます
6月1日 日計全項目精算
毎日の精算 1週間の累計(金曜日毎に集計)1カ月の累計(月末に集計)
6月7日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月1日~7日の累計)
5月31日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (5月25日~31日の累計) (5月1日~31日の累計)
helliphellip
helliphellip
helliphellip
helliphellip
6月8日 日計全項目精算
6月14日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月8日~14日の累計)
helliphellip
helliphellip
6月30日 日計全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (6月1日~30日の累計)
helliphellip
helliphellip
46
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計2をするには前回期間集計2の全項目精算をおこなってから今回操作するまでの集計が印字されます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~43ページ)
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数期間集計2の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
期間集計1をするには前回期間集計1の精算をおこなってから今回操作するまでの集計(ある期間分の登録の明細)をレポートで印字します
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~44ページ)
精算のときはldquo精算2rdquoを印字
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
部門別点検レポート |PLU別点検レポート lPLU別精算レポート l 44ページと同じ操作方法で範囲指定ができます
全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
部門別点検レポート |全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
47
日頃の操作
営業記録の確認(電子ジャーナル)
営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行)このレジスタはロール紙に印字するかわりに営業記録(取引データ)を現在からさかのぼって5000行分までメモリーに記憶しています(メモリーでは1件の取引ごとに実際の印字行数+1行(管理行)を使用しますたとえば印字例(A)の取引では印字行数12行+1行(管理行)になりメモリーの13行分を使用します)このデータは営業記録として印字することができます(電子ジャーナルの発行)通常1日の売上を精算した後営業記録も精算してください
営業記録の点検レポート m (くりかえし印字することがきます)
営業記録の精算レポート m (印字したあとメモリーの営業記録を消します)
最後から10取引分の点検レポート
m
bull 営業記録の点検精算をしている途中で印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえますただし精算を中止したときは営業記録(取引データ)も消えずにメモリーに残ります
bull 売上の点検精算レポートについては営業記録としてレポートのタイトルのみ印字します
(A)メモリー13行分を使用(印字12行+1行)
印字例
ご注意bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquo
またはldquo時刻rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
メモリーフル時の動作について
メモリーフル時の動作は以下の3種類から選ぶことができます(90ページ)
無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません
警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
(初期設定)
48
日頃の操作
お店に合わせた設定登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
設定の前に機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせると表示部にldquo設定rdquoが表示され設定モードに入ったことがわかります設定モードでは操作メニューを使って設定操作や設定内容印字をおこないます
ご注意bull 設定を終了しないで機能切りかえスイッチを設定以外の位置に回しても設定中の内容が表示されたままの状態となりひき続き設定中になりますそんなときはもう一度ldquo設定rdquoに戻して設定を正しく終了させてください
bull 現在の設定内容について確認してから各種設定をおこないたい場合は先に設定内容を印字してください( 103ページ)
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]
各設定へのショートカットについて
設定番号を入力して各メニュー操作画面へ進むこともできます部門設定では項目名の前についているldquo21rdquoが設定番号になります本書ではおもにこの設定番号を使った操作のしかたで説明してあります
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]設定番号
設定モードの表示(操作メニュー)について
設定モードの操作メニューは下の例のようにおもに]のキーを使って操作しますこのキー操作によるメニューの移動については次ページを参照してください
設定モードで使用するキーについて
設定モードではER-A221はキーの左上に印刷されている文字のキーとして機能しますER-A222は設定用キーボードシートをお使いください( 50ページ)
<設定モードでのキーのはたらき>(文字設定中を除く)
bull hellipメニュー画面を次の画面に切りかえます
bull fhellipメニュー画面を前の画面に戻します
bull ]hellip表示されているメニュー画面の設定に入るとき設定内容を確定させるときに使います
bull クリアhellip最初の画面に戻ります入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
1行クリア 確定
戻品
時刻
ER-A221の]fキー
49
日頃の操作
お店に合わせた設定
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
操作メニューの構成
1 設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
設定内容の確認へ 104ページ
2 設定(全般) [変換]で次 [確定]で決定
3 設定(単価) [変換]で次 [確定]で決定
4 練習データクリア [変換]で次 [確定]で決定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
24 消費税設定[変換]で次 [確定]で決定
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
26 ロゴとメッセージ設定[変換]で次 [確定]で決定
27 通信とプリンタ設定[変換]で次 [確定]で決定
28 その他設定[変換]で次 [確定]で決定
29 部門PLUキー設定[変換]で次 [確定]で決定
]
こちらもで次のメニューが表示されます
は次の画面へ進む
fは前の画面に戻るf( )
メニュー画面を移動している間はクリアで設定モードの最初のメニュー画面に戻ります(クリアが使えないときはKK を押して設定を中止してください)
50
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字設定のしかたこのレジスタは部門名やコマーシャルメッセージなどの文字を設定することができますここでは各種設定において文字設定の項目に入った後の文字入力のしかたを説明しますひらがなカタカナアルファベット数字記号はキーボードから直接入力できますまた漢字についてはかな漢字変換機能を使って入力する方法と3桁または4桁の文字コード(ECR文字コード区点コード)を置数して入力する方法があります
ER-A221の文字入力用キーについて
おもにキーボードの置数キーを使って文字を入力します1つのキーを繰り返し押すことで文字を切りかえる携帯電話の文字入力に似た方式で入力します入力文字の切替や漢字変換確定などは機能キーを使って行います
文字の設定
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
機能キー 置数キー
ER-A222の文字入力用キーについて
設定用キーボードシートを使用することでキーボードシート上の文字が入力できますキーボードシートの下に入っている設定用キーボードシートをキーボードシートの上にかぶせて入れなおしてください(キーボードシートの入れかた 12ページ)
設定用キーボードシート
amp ¥ A B C D E F G H I J K L M
N)(」「 O P Q R S T U V W X Y Z
~ わ ら や ま は な た さ か あ
7 8 9 - を り ゆ み ひ に ち し き い
4 5 6 ん る よ む ふ ぬ つ す く う
1 2 3 スペース れ め へ ね て け
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
ろ も ほ の と こ
え
お
せ
そ現預
替
部分の文字が入力できます
紙送り
クリア前候補
1行クリア
強制解除
51
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字入力に使う機能キーについて
ER-A221はキー左上の名称のキーとなります
入力できる文字を切りかえます
文字幅を2倍にしますキーを押すたびに倍文字入力状態と通常入力状態が切りかえられます倍文字入力状態のときは入力モード表示の文字幅が2倍で表示されます
入力中および確定後の文字列すべてを削除します
現在カーソルがある文字を削除します変換候補表示中は変換前の状態に戻りますカーソルが文字列の最後をさしているときは文字列の最後の文字を削除します
カーソルを一文字前後に移動しますカーソルが文字列の最後をさしてるときは_でスペース入力になります
熟語や文節をまとめて変換できます(かな漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換で候補に表示されない漢字は音訓変換を使用してください
漢字一文字の音読みまたは訓読みから変換候補を表示します(音訓変換)(単漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換よりも変換できる漢字の候補が増えます
変換候補表示中に前の候補を表示します
入力内容や変換結果を確定します
rarrひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コードrarr
機能キー(本書の表記)
ER-A221の機能キー
名 称 キーのはたらき
切替キー
倍文字キー
1行クリアキー
クリアキー
カーソルキー
変換キー
音訓キー
前候補キー
確定キー
d
b
u
c
z
[
f
]
_
訂正倍文字
2音訓
1変換
支払1行クリア
入金確定
切替
戻品
後レシート
前候補
時刻
クリア
入力できる文字の切りかえ
dキーを押すと入力できる文字の種類を順番に切りかえることができますその際画面の左下に現在選択されている入力モードが表示されます
ひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コード
漢 ア ア A A 1 1 区
部門01文字[変換][確定]漢
入力モード表示
(部門の文字設定例)
入力モード表示
52
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A221の文字入力のしかた
それぞれの入力モードで該当するキーを押すたびに下表の順に文字を表示します
入力モード ひらがなカタカナ 英字 数字
あ あいうえおぁぃぅぇぉ 7
8
9
4
5
6
1
2
3
0
ABCabc
DEFdefGHIghi
JKLjkl
MNOmno
PQRSpqrs
TUVtuv
WXYwxy
かきくけこヵヶ
さしすせそ
たちつてとっ
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよゃゅょ
らりるれろ
わをんー
(半角カタカナ)
(全角)
~¥$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
-ampyen$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
キー
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
記号
゛゜ ゛゜ (スペース)
(スペース)
(スペース)
全角カタカナモード時のみ
濁音半濁音の入力入力した文字のあとに「゛゜」キーを入力します
長音(-)の入力「わ」キーを押して入力します
数字の入力dキーを押して数字入力モードに切り替えてから ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
同じキーに割り当てられている文字を続けて入力するとき_を押してカーソルを1文字右へ移動させてから次の文字を入力します
かABC
かABC
かABC ゙゚[例] 「ぐ」を入力する時
か き く ぐ(表示)
[例] 「ー」を入力する時
わ を ん ー(表示)
わ わ わ わ
[例] 「あい」を入力する時
あ あ い(表示)
あ あ あ
53
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A222の文字入力のしかた
濁音半濁音の入力入力した文字のあと「゛」または「゜」を入力します
[例]ldquoガrdquoを入力するとき Dagger˜
スペース(空白)の入力 「スペース」を押すと空白が1文字入力されます
小文字の入力 大文字のキーを2回押すと対応した小文字が表示されますアルファベット以外にひらがなカタカナの「っゃゅょ」等も対応した文字がある場合に表示されます
数字の入力 そのまま ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
文字の修正(ER-A221ER-A222共通)
文字設定をはじめるとレジスタにすでに文字が設定してある場合はその文字が表示されます新しい文字に変更する時はuで前の文字を消してから入力してください設定中に入力した文字を修正するときはcでカーソル位置の文字を1文字ずつ消してから入力しなおしてください最後にカーソル位置があるときはカーソル位置の前の文字が消去されますz_(カーソルキー)でカーソル位置を移動してからcで消すこともできます
bull 設定中に取り消したいときはKを2回押してください
ECR文字コード区点コードでの文字入力(ER-A221ER-A222共通)
3桁のECR文字コードまたは4桁の区点コードを置数キーとを使って入力しますdを使って区点コード入力モードに切り替えてからコードを入力してください(漢字変換で変換されない漢字や特殊な記号などの入力時にご利用ください)倍文字モードのときはそれぞれの文字サイズが横に2倍になります入力できる文字については「ECR文字コード表」( 120ページ)「区点コード表」( 121ページ)を参照してください
ECR文字コードの入力(半角文字サイズ)
[例]ldquoArdquoを入力するとき
ECR文字コードldquoArdquo
区点コードの入力(全角文字サイズ)
[例]ldquo菓rdquoを入力するとき
区点コードldquo菓rdquo
区
区点コード入力モード表示
54
日頃の操作
お店に合わせた設定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 部門番号 を入力して
]を押す
ここから部門3の設定操作に入ります
3 uを押して1行目の文
字をすべて消す
「部門03」が消去されます
4 「鉛筆」と入力する
「えんぴつ」と入力してかな漢字変換をおこないます
ER-A221の場合 あ あ あ あ わ わ わ は は ゙゚ ゙゚ た た た]ldquoえrdquo ldquoんrdquo ldquoひrdquo ldquoつrdquoldquo゚rdquo
ER-A222の場合 え ん ひ ゚ つ]
文字を確認して]を押す
]を押すと「鉛筆」の文字が1行目に移動します
bull 確定後の文字数が設定できる文字数を超える場合は]を押しても文字が1行目に移動しません
部門番号 01数字[確定]
0
部門番号(部門3)
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
文字の設定例helliphellip部門3の部門名を鉛筆Bに変えるとき
入力モード(ひらがな漢字変換)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢 鉛筆
部03 鉛筆文字[変換][確定]漢
設定されている文字が消えます
部03 文字[変換][確定]漢 えんぴつ
文字が1行目に移動
つづく
55
日頃の操作
お店に合わせた設定
5 「B」と入力する
全角英文字入力に切りかえて「B」を入力します
ER-A221の場合 ABC ABC]ldquoBrdquo
ddd
ER-A222の場合 B]ddd
6 1行目の文字が「鉛筆B」
になったのを確認して
]を押す
次の設定項目「符号」の設定画面に変わります
7 smを押して設定を
終了する
設定内容が印字され設定モードの最初の画面に戻ります
部03 鉛筆B文字[変換][確定]A
入力モード(全角英字)
部03 鉛筆B 文字[変換][確定]A
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初の画面に戻ります
つづき
56
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
部門の単価設定 (設定番号31)部門キーに単価を設定すると部門キーを押すだけでその単価の商品を登録できます(プリセット登録)売れ筋商品の単価を設定しておくと金額の入力を省けて便利です同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「部門の設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります
続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
部門番号(部門3)
31 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
単価 0数字[確定]部03 0
設定された単価
単価 0数字[確定]部03 300
単価 300数字[確定]部03 0
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
57
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門の設定 (設定番号21)それぞれの部門について次の項目を設定することができます
部門名(文字設定)それぞれの部門について文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
符号のプラスマイナス通常の売上を登録するプラス部門または支払い金額を登録するマイナス部門を設定します
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
消費税の種類消費税1消費税2を設定します現在課税商品の消費税がすべて5であれば外税内税非課税の設定に関係なく消費税1を選択してください消費税2は消費税が複数になったときに設定します消費税の設定内容についてくわしく知りたいときは95ページをごらんください
課税方法それぞれの部門で登録する商品の課税方法を内税外税非課税から選択します
単価の登録方法それぞれの部門について単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価(プリセット単価)を使用するプリセット登録があります
登録単価の桁数制限登録金額の誤りを防ぐために登録単価の制限を設定できます
現金単品売り単品で現金売りするときに用いると便利な機能です現金単品売り指定の部門へ登録をおこなうと自動的に現金売りとして取引を終了しますただし通常の部門登録後現金単品売りの部門を登録しても取引は終了せず登録を続けることができます
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各部門の設定操作に入ります
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
部門番号(部門3)
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
58
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号はガイダンスを参照して入力しますプラス符号(プラス部門)のときは1をマイナス符号(マイナス部門)のときは2を入力します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
入力モード表示
(初期値部門番号1の場合はldquo部門01rdquo)
つづく
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 果物 文字[変換][確定]漢
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
現在の設定(初期値プラス符号)
単価 0数字[確定]部03 0
次の設定項目を表示しますガイダンス
単価 0数字[確定]部03 300
現在の設定(初期値0円)
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 300数字[確定]部03 0
つづき
59
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税12=消費税2
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1禁止2オープン登録のみ3プリセット登録のみ4オープンおよびプリセット登録
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
現在の設定(初期値内税)
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
次の設定項目を表示します
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
現在の設定(初期値消費税1)
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
次の設定項目を表示します
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
現在の設定(初期値オープン登録のみ)
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 0
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
60
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録単価の桁数制限の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~7(桁)ldquo7rdquoでは9999999まで登録できます
数字を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
現金単品売りの設定 設定変更しないときは]で次の部門番号の入力画面へ
10 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1現金単品売りしない2現金単品売りする
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 5
現在の設定(初期値7桁)
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
次の設定項目を表示します
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
部03 0
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
現在の設定(初期値現金単品売りしない)
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
61
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
PLU(単価読み出し)の単価設定(設定番号32)PLUは部門より数も多く細分類された個々の商品管理をおこなうことができますPLU番号は1~1000までの番号が使えます棚別品種別メーカー別などに分類して商品に番号をふって単価を設定しておくとPLU番号を入力してlを押すだけまたはワンタッチPLUキーを押すだけ<ER-A222のみ>で自動的に単価を読み出して登録できます同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「PLUの設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
PLU番号(PLU5)
32 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号 0001数字[確定]
5
単価 0数字[確定]P0005 0
設定された単価
単価 0数字[確定]P0005 500
単価 500数字[確定]P0005 0
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
62
日頃の操作
お店に合わせた設定
PLU(単価読み出し)の設定(設定番号22)それぞれのPLUについて次の項目を設定することができます
商品名(文字設定)それぞれのPLUについて文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
所属部門符号のプラスマイナス消費税に対する属性現金単品売りの指定登録単価の制限桁数は所属する部門の設定内容にしたがいます
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
単価の登録方法それぞれのPLUについて単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価を使用するプリセット登録があります
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各PLUの設定操作に入ります
つづく
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号(PLU5)
PLU番号 0001数字[確定]
5
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
63
日頃の操作
お店に合わせた設定
商品名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
所属部門の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 所属部門番号(数字)を入
力して]を押す
PLUを所属させる部門番号を入力します
数字を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
bull 単価をldquo0円rdquoに設定するとサービス品(無料奉仕品)などの登録ができます
つづき
入力モード表示
(初期値PLU番号1の場合はldquoPLU0001rdquo)
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
P0005 メロン 文字[変換][確定]ア
所属部門 01数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
所属部門 01数字[確定]P0005 3
現在の設定(初期値部門01)
単価 0数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
設定された部門
所属部門 03数字[確定]P0005 0
単価 0数字[確定]P0005 500
現在の設定(初期値0円)
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 500数字[確定]P0005 0
つづく
64
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次のPLU番号の入力画面へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1オープン登録のみ2プリセット登録のみ3削除
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
bull PLU登録を禁止したいときや不要になったPLU番号は削除してください
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
現在の設定(初期値プリセット登録のみ)
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
65
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能の設定(設定番号23)この設定では各種機能キーへの設定ができます
-pPの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)符号のプラスマイナス符号をldquoプラスrdquoに設定すると値増し(プレミア)割増しとしてはたらきます値引額割引率-に値引額を設定しておくと-を押すだけでその値引額を登録できますpPに割引率(割増率)を設定しておくとpPを押すだけでその割引率(割増率)が登録できます消費税の種類消費税1消費税2を設定します消費税2は消費税が複数になったときに設定します課税方法値引額割引額の課税方法を内税外税課税内税のみ課税外税のみ課税非課税から選択します値引き割引の対象個々の商品からの値引き割引または小計からの値引き割引を禁止にすることができます値引額の桁数制限割引率の制限登録金額の誤りを防ぐために値引額割引率(割増率)の制限を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
-のときはldquo1rdquopのときはldquo2rdquo
Pのときはldquo3rdquoを入力します
bull 機能キー番号は設定内容の印字をおこなうと一覧で見ることができます( 105ページ)
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(-の例)
機能キー番号 01数字[確定]
1
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
つづく
66
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号 1プラス符号(値増し割増)2マイナス符号(値引き割引)
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引額割引率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 値引額または割引率(数
字)を入力して]を押す
-のときは値引額1~999999(円)
pPのときは割引率割増率001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
値引額 -0数字[確定]F01 30
現在の設定(初期値0円0)
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
次の設定項目を表示します
設定された単価
値引額 -30数字[確定]F01 0
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
現在の設定(初期値マイナス符号)
値引額 -0数字[確定]F01 0
次の設定項目を表示します
入力モード表示
初期値-(-)
p1
P2
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
F0 1 値引 文字[変換][確定]漢
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
次の設定項目を表示します
表示は-の設定例です
つづく
67
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税1課税対象2=消費税2課税対象3=消費税1および2課税対象
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税4内税および外税
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引割引の対象(単品)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1単品に対しての値引割引が可能2単品に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2]外[ 3]内[ 4]内amp外F01
現在の設定(初期値内税および外税)
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
現在の設定(初期値消費税1および2)
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2] 外[ 3]内[ 4]内amp外F01
次の設定項目を表示します
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
68
日頃の操作
お店に合わせた設定
値引割引の対象(小計)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1小計に対しての値引割引が可能2小計に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数制限率の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
10 制限桁数率を入力して
]を押す
-のときは制限桁数0~7(桁)pPのときはパーセント制限001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 0
次の設定項目を表示します
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 5
現在の設定
初期値-7桁
p100
P100
機能キー番号 02数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
表示は-の設定例です
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
69
日頃の操作
お店に合わせた設定
nhの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数が設定できますldquo0rdquoに設定すると入金または支払の登録が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
nのときはldquo4rdquohのときはldquo5rdquo
を入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(nの例)
機能キー番号 01数字[確定]
4
F04 入金 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
初期値n入金
h支払
F04 入金 文字[変換][確定]漢
F04 入金 文字[変換][確定]漢
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 0
次の設定項目を表示します
つづく
70
日頃の操作
お店に合わせた設定
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはsmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 6
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 05数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 6桁
数字[確定]
F04 0
表示はnの設定例です
mSTkの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
預り入力の強制非強制預り金額の入力強制を設定しておくことができます
フッタ印字各キーに対して個別にレシートの下端(フッタ)へメッセージを印字するしないが設定できますldquoフッタ印字ありrdquoに設定したときは「フッタ印字の選択」( 86ページ)でフッタ印字をldquo締めキーによるrdquoに設定してください
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数を設定しておくことができますldquo0rdquoに設定するとそのキーの使用が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
71
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 機能キー番号を入力し]
を押す
mのときはldquo6rdquoTのときはldquo7rdquoSのときはldquo8rdquokのときはldquo9rdquoを入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
預り入力の強制非強制の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1預り入力非強制(k禁止)2預り入力強制
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
初期値m現金
T 券
S 信用
k 掛
F08 信用 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
次の設定項目を表示します
つづき
機能キー番号(Sの例)
機能キー番号 01数字[確定]
8
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
現在の設定
初期値mTS非強制
k禁止
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
72
日頃の操作
お店に合わせた設定
フッタ印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1フッタ印字なし2フッタ印字あり
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
現在の設定初期値なし
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 0
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 5
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 09数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
73
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨換算レートの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨換算レートの設定gに外貨換算レートを設定します外貨換算レートは外貨の1単位と交換する日本円の額を設定しますたとえば1ドルを120円と交換する場合外貨換算レートはldquo120rdquoとなります
bull ドルなどの外貨によって表示印字形式の設定変更が必要になりますgの設定で外貨金額の表示印字形式を設定してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 10を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号
機能キー番号 01数字[確定]
10
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
初期値外貨換算率
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
変換レート 00000
数字[確定]
F10 0
次の設定項目を表示します
つづく
74
日頃の操作
お店に合わせた設定
換算レートの設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 換算レート(数字)を入力
して]を押す
換算レート00000~99999999
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
変換レート 00000
数字[確定]
F10 120
現在の設定初期値00000
機能キー番号 11数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
変換レート 1200000
数字[確定]
F10 0
gの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置)外貨の種類に応じて外貨金額の表示印字形式(小数点以下の桁数)を設定しますたとえば米国ドルを表示印字するときは1ドルをldquo100rdquoとして扱いますので小数点以下2桁に設定します
bull 日本円を外貨に換算するときはここで設定した桁数の下の位を切り上げて計算します設定桁数により換算金額が変化しますので取り扱う外貨に応じて表示印字形式を正しく設定してください
bull 外貨登録は整数の単位での取引となるため小数点以下の金額は登録できませんそのため小数点以下の桁数と連動して登録できる金額(整数)の桁数が制限されます
表示印字形式
小数点以下3桁 (例1000)
登録制限桁数
整数5桁 (例99999)
小数点以下2桁 (例100)
小数点以下1桁 (例10)
整数6桁 (例999999)
整数7桁 (例9999999)
小数点以下は表示印字しない (例1) 整数8桁 (例99999999)
外貨印字シンボルの設定外貨金額の前につく印字シンボルを最大4文字(半角文字サイズ)まで設定できます
75
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 11を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置) 設定変更しないときは]で次項目へ
4 小数点位置(数字)を入力
して]を押す
小数点位置3小数点以下3桁2小数点以下2桁1小数点以下1桁0小数点以下表示印字しない
数字を確認して]を押す
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
11
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
初期値外貨小計
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
小数点位置 0
数字[確定]
F11 0
次の設定項目を表示します
小数点位置 0
数字[確定]
F11 2
現在の設定(初期値0)
F11 $文字[変換][確定]漢
次の設定項目を表示します
小数点位置 2
数字[確定]
F11 0
つづく
76
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨印字シンボルの設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
5 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 外貨シンボル印字の際に外貨金額の直前にシンボル1文字を印字したいときは3文字分スペースを入力して4文字目に設定するシンボルを入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
6 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
初期値$
F11 $文字[変換][確定]漢
機能キー番号 12数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
ポイント券の設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
単位金額ポイント数単位金額に対して何ポイント発行するかを設定できます例えば単位金額を1000円ポイント数を10ポイントと設定した場合は1000円~1999円は10ポイント2000円は20ポイントと計算されます
bull 単位金額を0円ポイント数を0ポイントと設定した場合はポイント券を発行しません
最低購入金額ポイント計算の対象となる最低金額を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 12を入力し]を押す
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
12
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
つづく
77
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
単位金額の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 単位金額(数字)を入力し
て]を押す
単位金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
単位金額に対するポイント数の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 ポイント数(数字)を入力
して]を押す
ポイント数1~9999(ポイント)
数字を確認して]を押す
最低購入金額の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 金額を入力して]を押す
最低購入金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
単位金額 0
数字[確定]
F12 0
初期値次の設定項目を表示します
単位金額 0
数字[確定]
F12 1000
現在の設定(初期値0)
ポイント数 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
ポイント数 0
数字[確定]
F12 10
現在の設定(初期値0)
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 3000
現在の設定(初期値0)
機能キー番号 13数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
途中で設定を終了するときはsmを押します
設定を中止するときはKK を押します
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください
78
日頃の操作
お店に合わせた設定
その他機能名の設定 (設定番号23)
登録点検精算時に表示または印字される標準の機能名は次ページの機能番号表のとおりですが必要に応じて変更することができますそれぞれ最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能キー番号 01数字[確定]
46
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 ドル在高 文字[変換][確定]漢
機能キー番号 47数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
外貨在高の設定例です
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号は次ページの機能番号表を参照してください
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
79
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能番号表
1314
161718
29303132
242322212019
272625
15
28
333435363738394041
46474849
515253
64656667
595857565554
626160
50
63
686970
初期設定機 能機 能キー番号 初期設定機 能機 能
キー番号
内税1課税小計
内税2課税小計
外税2課税小計
消費税合計
総売上合計
純売上合計総売上点数
訂正
平均売上単価戻品(返品)
外貨売上
収入印紙貼付枠付き領収証
万券入金両替
外貨在高プラス部門合計マイナス部門合計平均客単価レポート上の数量
お買上点数レシート上の買上点数予約券 入力メッセージ
内税1合計
外税2合計
内税2合計
消費税非課税計100円未満の端数処理
売上計
内税小計(内税)
内2小計
外2小計外税2
(内税2)
純計 端数丸め
消費税計非課税計
売上点数
訂正
総合計平均単価戻品
外貨売上
売上小計
取引後訂正
外税小計外税
外税1課税小計外税1合計
取消
取引後訂正モード合計全項目取消
印紙領収
外貨円相当
領収証
万券larr両替
外貨売上の円相当額
両替
領収証
万券rarr両替
両替
万券
万券出金両替
取引数
現金在高
万券
券在高
取引件数
信掛 在高
現金在高券在高信用掛 在高信用券 釣 信券 釣
外貨在高 部門計-部門計平均客単価数 (最大2文字)
小計 小計
合計 合計
つり銭 おつり
預り不足 支払い残額表示 残額
割勘余り 割勘余り個数個 (最大2文字)
日付と時間
予約券 完了メッセージ 予約券予約券 タイトル 予約券 取引後訂正レシート タイトル 取引後訂正
コピーレシート タイトル コピー
領収証控 タイトル 領収証控部門レポート タイトルPLUレポート タイトル取引レポート タイトル責任者レポート タイトル時間帯レポート タイトル電子ジャーナル タイトル電子ジャーナル 印字終了タイトル
部 門 P L U 取 引 責任者 時間帯 ジャーナル 記録終了
42434445
80
日頃の操作
お店に合わせた設定
責任者名の設定 (設定番号25)1~4の責任者番号に対して責任者名を最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 責任者番号を入力し]を
押す
責任者番号1~4
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの責任者番号に設定された内容を印字して次の責任者番号の入力画面に戻ります続いて別の責任者の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
責任者番号 1数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
責任者番号 1数字[確定]
0
責任者1 文字[変換][確定]漢
責任者1 文字[変換][確定]漢
F46 田中 文字[変換][確定]漢
責任者番号 2数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
81
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 (設定番号26)店名ロゴの設定
店名ロゴを最大4行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます領収証ロゴに店名ロゴを使うに設定している場合はここで設定された内容が領収証にも印字されます( 89ページ)
bull お店のマークやロゴを使った店名ロゴ作成を希望される場合は「グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領」をご覧ください( 116ページ)
bull ここでの店名ロゴの設定とグラフィック店名ロゴの設定はどちらか一方しか使えませんレシートの店名ロゴには後から設定したデータが印字されます
コマーシャルメッセージの設定(メッセージ1メッセージ2)レシートにお店からのお知らせとしてコマーシャルメッセージを印字することができますメッセージはメッセージ1とメッセージ2の2種類をそれぞれ最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定できます
bull コマーシャルメッセージはレシートのヘッダ(上部)またはフッタ(下端)に印字することができます( 86ページ)
bull メッセージ1の初期値はldquoまたの御来店を(1行目)お待ちしております(2行目)ありがとうございました(3行目)rdquoが中揃えで設定されています
領収証ロゴの設定領収証に印字される領収証ロゴを最大6行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
bull 領収証の設定で店名ロゴを使う設定にしている場合は領収証には店名ロゴが印字されここでの設定は無効になります( 89ページ)
予約券メッセージの設定予約券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます予約券の機能を使用するには予約券キー(オプション)が必要となります
ポイント券メッセージの設定ポイント券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 を押して設定したい項目を表示させて
]を押す
を押すごとに右の順に項目が表示されます
26 ロゴとメッセージ設定 [変換]で次 [確定]で決定
店名ロゴ [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
店名ロゴ メッセージ1rarrdarr
ポイント券メッセージ メッセージ2
予約券メッセージ 領収証ロゴ
darrlarr
uarr
uarr
つづく
82
日頃の操作
お店に合わせた設定
3 (1行目の入力)
設定したい文字を入力し
]を押す文字を確認して]を押す
2行目の設定画面が表示されます
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
4 1行目と同じ方法で2行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
5 1行目と同じ方法で3行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
最大行数bull 店名ロゴ4行bull メッセージ1メッセージ2予約券メッセージポイント券メッセージ3行bull 領収証ロゴ6行途中の行で設定を終了するときはsmを押します
6 終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
文字[変換][確定]ア シ ャープ
文字[変換][確定]漢
2行目の設定画面を表示
シャープ 文字[変換][確定]ア
レジスタ番号一連番号の設定 (設定番号28)bull 日付と時刻の設定は11ページの「5 日付と時刻を合わせる」をごらんください
レジスタ番号の設定レジスタが複数あるとき区別するためにレジスタ番号を設定します
一連番号の設定レシートに印字する取引番号を何番からスタートさせるかを設定します
ご注意bull 精算をおこなっても一連番号はスタート番号に戻りません毎日同じ番号でスタートさせる場合は開店前に設定しなおしてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を3回押す
日付時刻と番号 [変換]で次 [確定]で決定
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
つづく
83
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 レジスタ番号(数字)を入力し]を2回押す
レジスタ番号0~999999
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 一連番号(数字)を入力し]を2回押す
一連番号0~9999スタートさせる1つ前の番号を設定します
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
一連番号 0000数字[確定]
0
つづき
登録モード制限の設定 (設定番号28)登録モードでの各種機能の登録禁止が設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>直前訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)指定訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)全項目取消1可能 2禁止 (初期値可能)戻品登録 1可能 2禁止 (初期値可能)入金登録 1可能 2禁止 (初期値可能)支払登録 1可能 2禁止 (初期値可能)両替 1可能 2禁止 (初期値可能)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録モード制限 [変換]で次 [確定]で決定
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
両替 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
84
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録機能の設定 (設定番号28)小数数量の設定商品個数の小数入力を可能にするか設定できます
bull 小数入力をldquo可能rdquoに設定すると売上個数の小数入力(小数点以下第3位まで)ができます
100円未満の端数処理(合計額の丸め)の設定5円丸め10円丸めといったお買い上げ合計額の端数(1円~99円)の丸めの処理が設定できます下の表を参照してnnmmの数値を入力して設定します
処理内容 処理例 入力例nn捨mm入nn mm
01
0110
10
00 00
09 09
99 99
00
09
00
00
0n 0m
0n
0n
0m
mmnn
mmnn
nn
端数処理しない
9円以下切り捨て
99円以下切り捨て
1円~9円を10円に切り上げ
1円~99円を100円に切り上げ
9捨10入
n捨m入(n1~4m5~9)
n捨m入(n+1=m)
nn捨mm入(nn1~49mm50~99)
nn捨mm入(nn+1=mm)
n捨0入(n1~4)
nn捨00入(nn1~49) 49捨00入1~49円rarr0円50~99円rarr50円
1~99円rarr100円
1~9円rarr10円
1~99円rarr0円
1~9円rarr0円
49捨50入1~49円rarr0円50~99円rarr100円
20捨80入1~20円rarr0円21~79円rarr50円80~99円rarr100円
4捨
9捨
0入1~4円rarr0円5~9円rarr5円
10入1~9円rarr0円10~99円rarr100円
4捨 5入1~4円rarr0円5~9円rarr10円
2捨 8入1~2円rarr0円3~7円rarr5円8~9円rarr10円
000009099999000110010910020804052080495004004900
~切りかえ方法の設定<ER-A222のみ>~を押したときにワンタッチPLUキーがメニュー1面へ戻るタイミングを設定します( 33ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
登録機能 [変換]で次 [確定]で決定
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
85
日頃の操作
お店に合わせた設定
操作手順
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>小数数量 1あり 2なし (初期値なし)100円未満端数処理前ページ表nnmmの数値を入力 (初期値0000)面シフト戻り 1オート(自動) 2マニュアル (初期値オート)面1戻り 11登録ごとに戻る
21取引終了後(1レシートごと)に戻る (初期値1登録ごとに戻る)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
面1戻り 1登録
[1]登録[2 ]レシート
つづき
印字形式全般の設定 (設定番号28)ロール紙を営業記録(ジャーナル)として使う設定や営業記録の印字を圧縮印字に変更する設定がありますまた設定日付時刻一連番号を印字しないように設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
印字形式全般 [変換]で次 [確定]で決定
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
圧縮印字例(営業記録)
つづく
86
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) (設定番号28)メッセージ(ヘッダフッタ)の印字選択店名ロゴの下(ヘッダ)のメッセージとレシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを登録モードのレシートのみに印字するように設定できます
bull プリンタの構造上登録のみに印字する設定にしても登録以外のモードで店名ロゴやメッセージの一部が印字される場合があります
フッタ印字の選択レシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを取引締めキー使用時のみ印字するように設定できますこの設定にしたときは「mSTkの設定」( 70ページ)で各キーに対して個別にldquoフッタ印字なしありrdquoを設定してください
店名ロゴの選択店名ロゴの印字を次の2つの標準ロゴから選択できます
ご注意bull グラフィック店名ロゴをご使用になっている場合または文字設定による店名ロゴを設定している( 81ページ)場合にこの設定をおこなうと店名ロゴが上記の標準ロゴに変更されグラフィック店名ロゴのデータは消去されますのでご注意ください
メッセージ1印字メッセージ2印字の選択コマーシャルメッセージの設定( 81ページ)で設定したメッセージ1メッセージ2をヘッダまたはフッタに印字するかしないかを設定できますメッセージ1とメッセージ2をヘッダ(フッタ)に印字する設定にした場合はヘッダ(フッタ)にメッセージ1に続いてメッセージ2を印字します
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>通常印字形式 1ジャーナル(営業記録) 2レシート(初期値レシート)登録訂正モード 1通常 2圧縮 (初期値通常)設定点検精算モード1通常 2圧縮 (初期値通常)日付印字 1する 2しない (初期値する)時刻印字 1する 2しない (初期値する)一連番号印字 1する 2しない (初期値する)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
一連番号印字 する
[1]する[2 ]しない
つづき
お買上票 領収証
87
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を4回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ヘッダフッタ 1全レシート 2登録のみ (初期値全レシート)フッタ印字 1全レシート 2締めキーによる (初期値全レシート)店名ロゴ選択 1お買上票 2領収証 3その他
(初期値お買上票)店名ロゴ印字 1ヘッダ印字 2印字しない (初期値ヘッダ印字)メッセージ1印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値ヘッダ印字)メッセージ2印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値印字しない)
bull 店名ロゴ選択の[3その他]は店名ロゴにお店独自の店名グラフィックロゴまたは文字設定による店名ロゴを使われているとき現在の設定として表示されますがここでは選択できません
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
ヘッダフッタ [変換]で次 [確定]で決定
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
メッセージ2印字 なし
[1 ] ヘッダ[ 2 ] フッタ[3]なし
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
88
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を5回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>登録レシート印字 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)事後コピーレシート 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)現金単品売り 1明細印字 2合計のみ印字 (初期値明細印字)単価0のPLU 1テキスト(PLU名)のみ印字
2通常印字 (初期値テキスト(PLU名)のみ印字)小計キーで印字(小計キーを押すごとに小計を印字)
1しない 2する (初期値しない)買上点数印字 1する 2しない (初期値する)合計前紙送り 1しない 2する (初期値しない)印紙貼付け 1なし 2金額による (初期値なし)印紙金額(数字)0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録印字形式 [変換]で次 [確定]で決定
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
印紙金額 30000数字[確定]
0
登録印字形式の設定 (設定番号28)登録時のレシートへの印字形式を各種設定することができます特にレシートへの収入印紙用余白の作成は印紙貼付けの設定を「金額による」に設定しておくと収入印紙貼付最少額で設定された金額以上のレシートを発行する際に収入印紙用の余白を作成します
収入印紙用余白
89
日頃の操作
お店に合わせた設定
領収証の設定 (設定番号28)領収証に印字する領収証ロゴのかわりに店名ロゴが印字できますまた領収証に印字する一連番号を何番からスタートさせるかを設定します領収証控え発行の有無や収入印紙枠を印字する金額を設定します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を6回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>領収証ロゴ 1領収証ロゴ 2店名ロゴ (初期値領収証ロゴ)領収証控え 1控えなし 2控えあり (初期値控えあり)領収証番号(数字)0~9999 (初期値0)印紙金額(数字) 0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
領収証 [変換]で次 [確定]で決定
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
印紙金額 30000数字[確定]
0
集計レポート印字の設定 (設定番号28)点検精算レポートへの印字が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を7回押して]を押す
集計レポート印字 [変換]で次 [確定]で決定
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
つづく
90
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>PLUレポ 0スキッフ(PLUレポート)
1しない 2する (初期値する)レポート ゼロスキッフ(PLUレポート以外)
1しない 2する (初期値する)集計期間印字 1しない 2する (初期値しない)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
集計期間印字 しない[1]しない[2]する
電子ジャーナルの設定 (設定番号28)電子ジャーナルを圧縮印字にすることができます電子ジャーナルのメモリーフル時の動作を設定します
メモリーフル時の動作無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残り
がなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を8回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>印字形式 1通常印字 2圧縮印字 (初期値通常印字)フル時の動作 1無視 2警告のみ 3ロック(初期値無視)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
電子ジャーナル [変換]で次 [確定]で決定
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
フル時の動作 無視[1 ]無視[2 ]警告のみ[3] ロック
91
日頃の操作
お店に合わせた設定
省電力設定(スリープモード) (設定番号28)スリープモードに入る時間を設定しますまた表示部で時刻を表示中はスリープモードに入らないようにすることができますスリープモードに入るとオペレータ側表示部のバックライトを消し客側表示部は消灯します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を9回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>省電力時間 1~254(分) (初期値30分)時計表示中 1有効 2無効 (初期値有効)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
省電力 [変換]で次 [確定]で決定
省電力時間 30分数字[確定]
0
省電力時間 30分数字[確定]
0
時計表示中 有効[1 ]有効[ 2 ]無効
プリンタ印字濃度の設定 (設定番号27)プリンタの印字濃度が設定できます
bull「通信とプリンタ設定印字」の設定点検をおこなうと現在の設定値と印字濃度10~90の印字見本がご覧になれます( 107ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
濃度 50数字[確定]
0
つづく
92
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 印字濃度(数字)を入力し
]を押す
印字濃度00~99<濃度の目安> 00=標準の70の濃度 50=標準の濃度 99=標準の130の濃度
数字を確認して]を押す
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
濃度 50数字[確定]
0
現在の設定初期値50
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
通信の設定 (設定番号27)修理アフターサービス時に使用します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ターミナル番号 0~999999 (初期値1)通信方式 1全二重 2半二重 (初期値全二重)伝送速度 19600bps 219200bps
338400bps (初期値19200bps)スタートコード 000~127 (初期値2)エンドコード 000~127 (初期値13)タイムアウト 1~255秒 (初期値7秒)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通信 [変換]で次 [確定]で決定
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
タイムアウト 7秒数字[確定]
0
つづき
93
日頃の操作
お店に合わせた設定
ダイレクトキーの設定 (設定番号29)部門キーやワンタッチPLUキーについてキーの位置やキーに割り当てる部門番号PLU番号を設定によってかえることができます使用するキーの数または全体のキー配列の変更を希望されるときはお買い上げいただいた販売店にご相談ください
ER-A221では下図のように部門キーが配置され部門1 ~部門15 が設定されていますまたER-A222では下図のように部門キーとワンタッチPLUキーが配置され部門1 ~部門8と ワンタッチPLUキー1~210(メニュー3面まで)が設定されていますそれぞれのキー番号は図に示すとおりになっていますこのキー番号に部門番号またはPLU番号を設定することにより部門またはワンタッチPLUのキー位置が決められます
35
34
33
32
31
41
40
39
38
37
47
46
45
44
43
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
55 62 69 76 83 90 97
54 61 68 75
13 20 27 34
12 19 26 33 82 89 96
53 60 67 74 81 88 95
52 59 66 73 80 87 94
51 58 65 72 79 86 93
50 57 64 71 78 85 92
49 56 63 70 77 84 91
104 111 118
103 110 117
102 109 116
101 108 115
100 107 114
99 106 113
98 105 112
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
94
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 キーを押すか
キー番号を入力して
]を押す
設定したい位置のキー(部門キーまたはワンタッチPLUキー)を押すか前ページのキー番号を入力します
bull 設定できるキー位置は部門またはPLUとして使われているキーに限ります
3 設定番号を入力して
]を押す
タイプ1部門 2PLU 3使用禁止
4 (部門の場合)
部門番号を入力して
]]を押す
(PLUの場合)
PLU番号を入力して
]]を押す
PLUの場合はメニュー1面に続いて2面3面の設定画面が表示されますそれぞれPLU番号を設定してください面の途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
29 部門PLUキー設定 [変換]で次 [確定]で決定
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 0
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 3 4
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
部門番号 04数字[確定] キー位置034 0
部門番号 04数字[確定] キー位置034 8
キー位置番号 035数字[確定]かキー位置を押す 0
PLU番号面1 0000数字[確定] キー位置034 0
PLU番号面2 0000数字[確定] キー位置034 0
日頃の操作
95
消費税の設定について
お店に合わせて消費税を設定(変更)するには
内税商品のみ扱うお店 rarr このまま使えます
ご購入時は~E(( ER-A222)のすべての部門に内税が設定されています
外税商品または非課税商品があるお店 rarr 設定を変更してください
外税商品または非課税商品を登録する部門を決めて部門ごとに「部門の設定」( 57ページ)で設定してください
設定例)
~内税商品の登録に使う部門 hellip設定変更なし
amp~外税商品の登録に使う部門 hellip外税に設定変更
( 非課税商品の登録に使う部門 hellip非課税に設定変更
消費税の端数処理とお買い上げ合計の丸めの設定について
消費税額の1円未満の端数処理はご購入時外税内税共に切り捨てに設定されていますがそれぞれの端数処理を変更することができます( 次ページ)またお買い上げ税込合計からの5円丸め10円丸めといった端数処理を設定することもできますご購入時丸めの端数処理はしない設定になっています「合計額の丸めの設定」( 84ページ)を参照してください
ご購入時すでに消費税のしくみが変わっているときは rarr すぐに消費税を変更してください
現行の税制に合わせてご購入時は消費税率は5に免税点は0円に設定されていますレジスタを最初に使われるときから税制が合わないときは「消費税の税率および免税点の設定」( 99ページ)で設定を変更してください
これから消費税が変更になるときは rarr 消費税の自動変更予約をすることができます
このレジスタは消費税の自動変更予約機能を備えていますこれから税制が変わるときは新税施行日より以前に税率や変更日を設定しておくと変更日に自動的に設定を変更します消費税の自動変更予約機能を使用するときは「消費税の自動変更予約機能を使う」( 100ページ)を参照してください
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
ご購入時消費税は次のように設定されています
bull 消費税率5
bull 課税方法すべての部門に対して内税課税
bull 内税の端数処理1円未満を切り捨て
96
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の端数処理の設定 (設定番号24)消費税額の1円未満の端数について切り上げ切り捨て四捨五入の処理が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 ]を押す
内税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
設定を終了するときはsmを押します
外税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
次の設定項目を表示します
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
手順2の画面へ戻ります
97
日頃の操作
消費税の設定について
レシートへの税関連印字の設定 (設定番号24)レシートに外税内税非課税の記号および外税課税小計内税課税小計内税額を印字するか印字しないかを選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 を押して]を押す
外税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
非課税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
つづく
98
日頃の操作
消費税の設定について
外税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税額印字の設定 設定変更しないときは]で手順9へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
9 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税額印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税額印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
99
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の税率および免税点の設定 (設定番号24)このレジスタは消費税の税率が2種類になっても対応できるように消費税1と消費税2で税率を分けて設定できるようになっていますまた消費税1と消費税2それぞれに免税点も設定できますご購入時は消費税1に5の消費税で免税点0円がすでに設定されています(現行の税制では消費税2は使いません)すでに税制が変わっているときはここでの設定を変更してから使いはじめてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
と押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
数字を確認して]を押す
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 50000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 50000数字[確定]
0
現在の設定初期値消費税15
消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
100
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の自動変更予約機能を使う
ご注意bull すでに消費税率等が変わっている場合はこの機能は使えません前ページの「消費税の税率および免税点の設定」を使って設定してください
消費税が改正される場合更新日と新しい税率免税点をまえもって設定しておくと指定した更新日に自動的に税率と免税点を更新することができます(消費税の自動変更予約機能)またこのレジスタは商品の種類によって2種類の税率が使われる場合に備えて消費税1と消費税2を備えています2種類の税率が施行される場合は消費税1と消費税2を設定することで使いわけができます現行のように商品にかかる一般的な税率が1種類しかなくそのまま税率が変わるだけという改正の場合は現在使っている消費税1の税率だけ変更する設定を入れることになります
消費税の自動変更予約機能の設定は必ず次の順番でおこなってください(1) 更新年月日とタイミングを設定します( 下を参照)(2) 更新消費税1および更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します( 102ページ)
消費税の自動変更予約機能を設定すると新税率施行日に自動変更機能がはたらき次のように消費税設定が自動的に更新されます
消費税1が更新消費税1に設定されていた 新税率および免税点になります消費税2が更新消費税2に設定されていた 新税率および免税点になります税率更新の確認用レシートが発行されます
bull 更新タイミングは初期設定(更新日に任意のキーを押したときに更新)に なりますbull 更新日付はクリアされて0000年00月00日になりますbull 更新用消費税1の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになりますbull 更新用消費税2の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになります
(1)更新日とタイミングの設定 (設定番号24)
消費税が改正されるとき更新のタイミングをお店に合わせて次の2種類から選択できます① 指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(ご購入時の設定)② 指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新するご購入時の設定のままでよければこの設定を変更する必要はありません
ご注意bull 税率更新のタイミングを「① 設定更新日以降に任意のキーを押したとき」に設定する場合更新日の前日中に登録した取引と登録中に更新日になった取引には更新前の税率が適用されます
bull 更新日を設定したときは必ず新しい税率と免税点を更新消費税1および更新消費税2に正しく設定してください
税率更新の確認用レシート例
101
日頃の操作
消費税の設定について
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
を4回押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
更新日の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 日付を入力して]を押す
日付は8桁で入力してください年(西暦4桁)月(2桁)日(2桁)(例)2006年4月1日を設定するときは 20060401と入力します
数字を確認して]を押す
設定を終了するときはsmを押します
税率更新のタイミングの設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(日付更新後)
2指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新する(日計精算後)
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
現在の設定初期値0000年00月00日(更新予約なし)
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
次の設定項目を表示します
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
現在の設定初期値日付更新後
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
102
日頃の操作
消費税の設定について
(2)更新する税率と免税点の設定 (設定番号24)
消費税1を更新するときは更新消費税1に新しい税率と免税点を設定します消費税2を更新するときは更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します
ご注意bull 消費税の自動変更予約機能を実行するときは更新消費税1と更新消費税2の両方を必ず設定してください更新消費税1と更新消費税2は更新日に同時に更新されますのでご注意くださいたとえば消費税2に変更があり消費税1に変更がない場合でも更新消費税1に現在の消費税1と同じ設定をしておかないと更新日に消費税1の設定が消えてしまいます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (更新消費税1の場合)
を5回押して
]を押す
更新消費税2を設定するときはを6回押して]を押します
更新税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
更新免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
5 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 00000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 00000数字[確定]
0
現在の設定初期値更新消費税10
更新消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
日頃の操作
103
設定内容の確認
設定内容を印字するにはメニューから選択して印字するとき
1設定
]を押す
2 印字したい項目が表示されるまでを押し]を押して印字する
12 PLU設定印字のみ[開始番号]] rarr [終了番号]]の入力操作をおこないます
項目表示はを押すたびに次のように切りかわります[11 部門設定印字]rarr[12 PLU設定印字]rarr[13 機能設定印字]rarr[14 消費税設定印字]rarr[15 責任者設定印字]rarr[16 ロゴとメッセージ設定印字]rarr[17 通信とプリンタ設定印字]rarr[18 その他設定印字]rarr[19 部門PLUキー設定印字]rarr(最初の項目へ戻る[11 部門設定印字])
bull 印字せずに終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
1 設定内容印字[変換]で次 [確定]で決定
11 部門設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
番号を指定して印字するとき
次ページからの設定内容の印字例ではこの操作方法で説明してあります
機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせて[項目番号1]を押します印字したい項目が表示されたのを確認して]を押すと印字が始まります(PLU設定印字のみ範囲指定の操作が必要です2)
1 [項目番号]項目表示の頭についている番号を入力することです 2 PLUの範囲指定[開始PLU番号]] rarr [終了PLU番号]]
104
日頃の操作
設定内容の確認
設定内容の印字例11 部門設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
12 PLU設定印字
] [開始PLU番号]][終了番号]]
bull 印字中に印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえます(約1秒後に印字が止まります)
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号 部門名
PLU番号PLUの指定範囲PLU名
105
日頃の操作
設定内容の確認
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
13 機能設定印字
機能名
機能番号
106
日頃の操作
設定内容の確認
16 ロゴとメッセージ設定印字
]
14 消費税設定印字
]
15 責任者設定印字
]
責任者名責任者番号
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
107
日頃の操作
設定内容の確認
17 通信とプリンタ設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
現在の印字濃度設定
印字濃度の見本標準印字濃度
18 その他設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
108
日頃の操作
設定内容の確認
19 部門PLUキー設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号
PLU番号
〈ER-A221〉 〈ER-A222〉
知っておいていただきたいこと
109
ロール紙についてのご注意
bull 推奨ロール紙紙質 上質感熱紙紙幅 575plusmn03mm外径最大 80mm紙厚 006~008mm用紙重量 523~640gm2 (44~55kg1000枚788times1091mm)
ロール紙はご使用時まで開封しないでください
ロール紙の取り扱いには充分ご注意ください常温(20)常湿(60)の冷暗所で箱に入れて保管することをお勧めしますまた印字されたものをノートなどに貼り付ける際は余白(印字されていない部分)に糊付けをしてください
次のような場所での保管や取り扱いはお避けください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります湿気の多い場所(気温40相対湿度80以上)ほこりの多い場所直射日光のあたる場所60以上の高温になる場所(ストーブヒーター火のついたタバコなどの熱源のそばや自動車の車内など)
次のような行為は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります紙の表面を爪筆記用具金属などで擦ったりロール紙を落したりぶつけたりして表面を傷つける行為ロール紙を雨や水と接触させたり汗ばんだ手で触れるなどの行為
次のような事務用品や可塑剤有機溶剤また皮製品との接触は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります蛍光ペンマーカーペンメンディングテープセロハンテープなどのテープ類接着剤スタンプ類朱 肉印ジアゾコピー(青焼き紙)消しゴムボンドシンナーアルコールベンジン整髪料油脂ハンドクリーム塩化ビニル製ファイル袋ラッ プなど皮製品
消耗品の補充と交換
消耗品についてこのレジスタには次の消耗品が用意されていますお買い上げいただいた販売店でお買い求めください
品 名 品 番 備 考 外 径
ロール紙RL140T(5巻1パック) 紙質上質感熱紙
紙幅575plusmn03mm70mm
80mm
70mm
80mm
RL130T(5巻1パック)
RL141T(5巻1パック)
RL131T(5巻1パック)ロール紙(高保存タイプ)
ロール紙は必ず当社推奨のものをご使用ください推奨以外のロール紙をご使用になりますと紙づまりを起こすなど故障の原因となります
110
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
ロール紙の交換のしかたロール紙の赤い部分が出てきたときはロール紙が残り少なくなっていますお早めに新しいロール紙に交換してください交換の前に「ロール紙についてのご注意」を必ずお読みください(前ページ)
ご注意
bull プリンタにロール紙が取り付けられていなかったり紙切れになったときは表示部にldquoロール紙がありませんrdquoとエラー表示されて使用できなくなりますそのような場合はロール紙を取り付けてからクリアを押してエラー解除してください(プリンタエラー記号ldquo= = = = = = = = = = == rdquoが印字されます)
ロール紙の取り出しかた
この部分を矢印の方向に押して巻取軸おさえを外します
巻取軸おさえ
① プリンタカバーを取り外します機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせます
② 記録紙として使っているときは記録紙を取り外します
oを押して記録紙を数行送ってからロール紙を切り離し巻取軸を軸受けから取り外します
巻取軸から巻取軸おさえを取り外し記録紙を外します
ご注意
bulloを押さずにロール紙を無理に引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 残っているロール紙を取り除きます
切り離す
レバー
プリンタアーム
111
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<レシートとして使用するときは>
⑥ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑦ プリンタカバーを取り付けます
③ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
ロール紙の取り付けかた
① プリンタカバーを取り外し機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
② プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
④ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑤ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じていないと正常に印字されないことがありますそのような場合にはもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ここで紙を切る
112
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<記録紙として使用するときは>
⑥oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
⑦oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けます
ご注意
bull ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定を「営業記録(ジャーナル)」に変更してください(85ページ)
切り込み部
軸受け
巻取軸
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を外して残った紙を取り除きます切れ端などが残らないように注意してください
⑤ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑥ 「ロール紙の取り付けかた」(前ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
紙づまりのときはロール紙が紙づまりを起こしoを押しても送られなくなったときは次の方法で取り除いてください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
113
引出しの施錠と開錠のしかた
引出しなどの取扱いについて
長時間ご使用にならないときは引出し錠を施錠するように心がけてください付属の引出し鍵を本体前部の鍵穴に挿入し時計と反対方向に90度回すと施錠されます開錠するときは時計方向に90度回してください
引出し鍵
SK
1-1
引出しの開けかた(停電時など)通常の登録時には引出しは自動的に開きますが停電時や万一故障したときなどは本体底面の穴の中にあるレバーを矢印方向に引いてくださいただし引き出し錠を施錠しているときは開きません
金銭収納箱と引出しの外しかた引出しと金銭収納箱は分離型になっています金銭収納箱は引き出しをいっぱいに引出した状態で取り外してください引出しを取り外すときは金銭収納箱を外した状態で上に持ち上げながら引き抜いてください引出しは硬貨6紙幣3金種の収納箱を装備していますまたコインケースは分離できます紙幣仕切板は1万円札を下に入れるなど上下で金種を分けてご使用ください紙幣4金種まで扱えるようになります
金銭収納箱 引出し
コインケース
紙幣仕切板
コインケース(硬貨用分離可)
紙幣用
施錠
開錠
知っておいていただきたいこと
引出しなどの取扱いについて
114
プリンタのお手入れのしかた印字文字がかすれたり黒ずんだりするときはほこりなどがプリンタヘッドに付着している可能性がありますこのようなときは乾いた柔らかい布でプリンタヘッドを軽く拭いてください同時にローラーとセンサーも軽く拭いてください付着したほこりが簡単にとれないときなど必要に応じてアルコールを含ませた綿棒や柔らかい布などで軽く拭いてください
ご注意
bull 作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでお手入れはプリンタヘッドが十分に冷えてからおこなってください
bull プリンタヘッドに直接手で触れたり工具やその他の固いものなどを近づけないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を取り外します
⑤ プリンタヘッドローラーセンサーを柔らかい布などで軽く拭きます
⑥ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑦ 「ロール紙の取り付けかた」(111ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
停電のときは営業時間中停電になったりコンセントが抜けたりしても登録した内容は記憶されています停電回復後続けて操作してください
印字中に停電になったときはその部分の印字は正確でないときがあります停電回復後にldquo= = = = = = = = = = = =rdquoを印字したあと正しい印字がおこなわれます
プログラムリセット設定データや売上データなど記憶内容を保持したままでレジスタを初期状態に戻す場合はこのプログラムリセットをおこないます
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② 機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせておきます
③oを押したまま電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
プログラムリセットをおこなうとldquoプログラムリセットrdquoが印字されます
プリンタヘッド
ローラーセンサー
⑤
③
bull 表示部にldquoプリンタアームが上がっていますrdquoのエラーメッセージが表示されているときはクリアを押して表示を消してください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
115
故障かなと思ったら
次のような場合は故障ではないことがあります修理を依頼される前にもう一度お調べください
電源スイッチは入(ldquo rdquo)になっていますか(8ページ)
電源コンセントまで電源が来ていますか
電源コードの差し込みプラグがコンセントから抜けたりゆるんだりしていませんか
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外のどの位置に回しても表示部が点灯しない
機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に正しく合わせていますか表示部が点灯しても登録できない
巻取軸は正しく軸受けに設置されていますか
紙づまりを起こしていませんか ロール紙を切り離してからもう一度ロール紙を入れなおしてください(110ページ)
印字形式を「レシート」に設定していませんか 「レシート」では巻き取りません「営業記録(ジャーナル)」に設定を変えてください(85ページ)
ロール紙を巻き取らない
ロール紙は正しくセットされていますか(111ページ)
ロール紙は当社推奨のものを使っていますか(109ページ)
プリンタヘッド部にごみ等が付着していませんか(114ページ)
プリンタの印字濃度の設定を薄くしていませんか(91ページ)
プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はプリンタアームを閉めなおしてください(111ページ)
印字が正常でない
部門キーやワンタッチPLUキーlを押しても登録できない
レシートの発行がldquo停止状態rdquoになっていませんか(24ページ)
紙づまりを起こしていませんか(112ページ)
ロール紙の残量は十分ですか(110ページ)
プリンタアームが確実に閉じていますか(111ページ)
レシートが発行されない
登録単価の制限桁数が0に設定されていませんか 設定内容を確認し0になっている場合は設定しなおしてください(57ページ)
打ち込んだ金額が設定している登録単価の制限桁数以上になっていませんか 設定内容を確認してください(104ページ)
印字が中断する 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります 印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarr rdquoを表示しその後印字を再開します(4447104ページ)
印字中高温になったときエラー表示されます 電源を切って1~2分待ってから電源を入れなおしてください(19ページ)
ldquoプリンタ異常rdquoが表示されて警告音が鳴る
知っておいていただきたいこと
116
アフターサービスについて
品名電子レジスタ形名ER-A221ER-A222故障の状態(できるだけ詳しく)
補修用性能部品について当社はこの電子レジスタの補修用性能部品を製造打ち切り後7年間保有しております補修用性能部品とはその製品の機能を維持するために必要な部品です
別売品について<ER-A221のみ>このレジスタには別売品として防滴キーボードカバーが用意されていますご購入の際はお買い上げいただいた販売店にお申し付けください
グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領店名ロゴには標準ロゴまたはご自身で文字設定したロゴを設定してご使用いただけますが貴店独自のグラフィックロゴの作成を依頼される場合は巻末の「グラフィック店名ロゴ作成依頼書」に指定の事項をご記入の上お買い上げいただいた販売店にお申し込みください(有償)納期はご依頼後約1ヶ月です
ご注意
bull プリンタの故障を防ぐため印刷密度の制限がありそのため店名ロゴに黒色部分が多いときは店名ロゴを作成できない場合があります
bull ご依頼いただいたグラフィック店名ロゴはフロッピーディスクに作成されます設定作業完了後はお客様ご自身でフロッピーディスクを保管いただくことになりますシステムの変更などによって初期設定が必要となった場合はこのフロッピーディスクからグラフィック店名ロゴを設定しなおすことになります万一紛失されたりデータが破壊されていた場合などの作成しなおしは有償となりますので保管には充分ご注意ください
ご自分での修理はしないでくださいたいへん危険です
bull アフターサービスについてわからないことはお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にお問い合わせください
修理を依頼されるときはbull「故障かなと思ったら」の項目をよくお読みのうえもう一度お調べくださいbull それでも異常があるときは使用をやめて電源プラグを抜きお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口(次ページ)に次のことをご連絡のうえ修理をお申し付けくださいお申し出により出張修理いたします
保証についてbull このレジスタには保証書がついています保証書は販売店にて所定事項を記入してお渡しいたしますので内容をよくお読みのうえ大切に保存してください
bull 保証期間はお買い上げの日から1年間です保証期間中でも有料になることがありますので保証書をよくお読みください
bull 保証期間後の修理は修理によって機能が維持できる場合はご要望により有料修理いたします
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
117
北 海 道
青 森
岩 手
秋 田
宮 城
福 島
新 潟
栃 木
群 馬
茨 城
埼 玉
千 葉
東 京
山 梨
神 奈 川
長 野
富 山
石 川
福 井
岐 阜
札 幌 技 術 セ ン タ ー
釧 路
函 館
帯 広
旭 川 技 術 セ ン タ ー
青 森 技 術 セ ン タ ー
八 戸
岩 手 技 術 セ ン タ -
秋 田 技 術 セ ン タ ー
仙 台 技 術 セ ン タ ー
福 島 技 術 セ ン タ ー
い わ き
新 潟 技 術 セ ン タ ー
長 岡
宇 都 宮 技 術 セ ン タ ー
前 橋 技 術 セ ン タ ー
水 戸 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
埼 玉 技 術 セ ン タ ー
埼 玉 東 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
千 葉 技 術 セ ン タ ー
西 千 葉 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
東京フィールドサポートセンター
第 1 技 術 セ ン タ ー
第 2 技 術 セ ン タ ー
第 3 技 術 セ ン タ ー
西 東 京 技 術 セ ン タ ー
山 梨
出 張 修 理 受 付 窓 口
横 浜 技 術 セ ン タ ー
相 模 原 技 術 セ ン タ ー
湘 南 技 術 セ ン タ ー
松 本 技 術 セ ン タ ー
長 野 技 術 セ ン タ ー
富 山 技 術 セ ン タ ー
金 沢 技 術 セ ン タ ー
福 井
岐 阜 技 術 セ ン タ ー
(011)641-0751
(0154)24-8191
(0138)52-5190
(0155)21-2881
(0166)22-8284
(017)738-7778
(0178)45-2631
(019)638-6085
(018)865-1258
(022)288-9161
(024)946-0196
(0246)28-2487
(025)284-6023
(0258)23-1850
(028)634-0256
(027)252-7311
(029)243-0909
(03)5711-8100
(048)666-7148
(048)979-6459
(03)5711-8100
(043)299-8855
(047)368-8346
(03)5711-8100
(03)3260-5253
(03)3624-7476
(03)3973-7789
(042)583-1993
(055)228-3833
(03)5711-8100
(045)753-9540
(045)753-9540
(045)753-9540
(0263)27-1636
(026)293-6360
(076)451-3933
(076)249-9033
(0776)53-6050
(058)274-7996
063-0801
085-0051
040-0001
080-0011
070-0031
030-0121
031-0802
020-0891
010-0941
984-0002
963-0111
970-8033
950-0993
940-1104
320-0833
371-0855
310-0851
330-0038
343-0804
261-8520
270-2231
162-8408
130-8610
174-0074
191-0003
400-0049
235-0036
229-1122
254-0013
399-0002
388-8014
930-0997
921-8801
918-8206
500-8358
札幌市西区二十四軒1条7-3-17
釧路市光陽町8-13
函館市五稜郭町31-17
帯広市西1条南26-19-1
旭川市一条通4-左10
青森市妙見3-3-4
八戸市小中野2-8-16
紫波郡矢巾町流通センター南3-1-1
秋田市川尻町字大川反170-56
仙台市若林区卸町東3-1-27
郡山市安積町荒井字方八丁33-1
いわき市自由ケ丘37-10
新潟市上所中1-7-21
長岡市摂田屋町字崩2600
宇都宮市不動前4-2-41
前橋市問屋町1-3-7
水戸市千波町1963
(首都圏の集中修理受付窓口です)
さいたま市宮原町2-107-2
越谷市大字南萩島346-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
千葉市美浜区中瀬1-9-2
松戸市稔台295-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
東京都新宿区市谷八幡町8
東京都墨田区石原2-12-3
東京都板橋区東新町1-33-11
日野市日野台5-5-4
甲府市富竹2-1-17
(首都圏の集中修理受付窓口です)
横浜市磯子区中原1-2-23
相模原市横山2-2-12
平塚市田村4-14-36
松本市芳野8-14
長野市篠ノ井塩崎東田沢6877-1
富山市新庄北町5-63
石川郡野々市町御経塚4-103
福井市北四ツ居町625
岐阜市六条南3-12-9
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)シャープドキュメントシステム株式会社
お客様ご相談窓口のご案内シャープ製品に対するご意見ご要望など一般のご相談ならびに修理についてのご相談ご依頼はお買いあげの販売店もしくは下記のご相談窓口へご連絡ください
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
118
受付時間 月曜~土曜 午前9時~午後6時 日曜祝日 午前10時~午後5時
(年末年始を除く)シャープ株式会社
沖縄シャープ電機株式会社
所在地電話番号受付時間などは変わる場合がありますのでその節はご容赦願います(200406)
静 岡
愛 知
三 重
京 都
滋 賀
大 阪
兵 庫
奈 良
和 歌 山
島 根
鳥 取
岡 山
広 島
山 口
香 川
徳 島
高 知
愛 媛
福 岡
大 分
長 崎
熊 本
鹿 児 島
宮 崎
静 岡 技 術 セ ン タ ー
沼 津
浜 松 技 術 セ ン タ ー
名 古 屋 技 術 セ ン タ ー
豊 橋 技 術 セ ン タ ー
岡 崎
三 重 技 術 セ ン タ ー
京 都 技 術 セ ン タ ー
北 近 畿
滋 賀 技 術 セ ン タ ー
大阪フィールドサポートセンター
カスタマシステム技術部
堺 技 術 セ ン タ ー
北 大 阪 技 術 セ ン タ ー
神 戸 技 術 セ ン タ ー
阪 神 技 術 セ ン タ ー
姫 路 技 術 セ ン タ ー
奈 良 技 術 セ ン タ ー
和 歌 山 技 術 セ ン タ ー
松 江 技 術 セ ン タ ー
鳥 取
岡 山 技 術 セ ン タ ー
広 島 技 術 セ ン タ ー
東 広 島
福 山 技 術 セ ン タ ー
山 口 技 術 セ ン タ ー
高 松 技 術 セ ン タ ー
徳 島
高 知
松 山 技 術 セ ン タ ー
福 岡 技 術 セ ン タ ー
南 福 岡
北 九 州 技 術 セ ン タ ー
大 分 技 術 セ ン タ ー
長 崎 技 術 セ ン タ ー
熊 本 技 術 セ ン タ ー
鹿 児 島 技 術 セ ン タ ー
宮 崎
(0543)44-5621
(0559)24-1028
(053)465-0735
(052)332-2758
(0532)54-1830
(0564)25-0611
(059)231-1573
(075)681-9551
(0773)23-6996
(077)543-2331
(06)6796-5430
(072)245-5855
(072)634-4683
(078)452-1762
(06)6421-2304
(0792)66-8295
(0743)53-2023
(073)445-6298
(0852)21-6110
(0857)26-4222
(086)292-5830
(082)874-6100
(0824)28-3065
(084)952-0736
(083)972-4525
(087)823-4980
(088)625-8840
(088)883-7039
(089)973-0121
(092)572-2617
(0942)45-4551
(093)592-6510
(097)552-2164
(0957)53-3858
(096)372-1251
(099)259-0628
(0985)28-8371
424-0067
410-0062
430-0803
454-0011
440-0086
444-0065
514-0102
601-8102
620-0054
520-2151
547-8510
590-0824
567-0831
658-0082
661-0981
671-2222
639-1103
641-0031
690-0017
680-0942
701-0301
731-0113
739-0142
720-0841
754-0024
760-0065
770-0813
781-8104
791-8036
816-0081
839-0812
803-0814
870-0913
856-0817
862-0975
890-0064
880-0007
静岡市清水鳥坂1170-1
沼津市宮前町11-4
浜松市植松町1476-2
名古屋市中川区山王3-5-5
豊橋市下地町橋口17-1
岡崎市柿田町1-21
津市栗真町屋町字蒲池328
京都市南区上鳥羽菅田町48
福知山市末広町6-13
大津市栗林町11-35
大阪市平野区加美南3-7-19
堺市老松町1-39
茨木市鮎川5-15-3
神戸市東灘区魚崎北町1-6-18
尼崎市猪名寺3-2-10
姫路市青山5-7-7
大和郡山市美濃庄町492
和歌山市西小二里2-4-91
松江市西津田3-1-10
鳥取市湖山町東4-27-1
都窪郡早島町大字矢尾828
広島市安佐南区西原2-13-4
東広島市八本松東4-3-30
福山市津之郷町大字津之郷272-1
吉敷郡小郡町若草町4-12
高松市朝日町6-2-8
徳島市中常三島町3-11-14
高知市高須1-14-43
松山市高岡町178-1
福岡市博多区井相田2-12-1
久留米市山川安居野3-12-47
北九州市小倉北区大手町6-12
大分市松原町3-5-3
大村市古賀島町613-3
熊本市新屋敷3-15-17
鹿児島市鴨池新町12-1
宮崎市原町4-12
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
沖 縄 沖 縄 シ ャ - プ 電 機 ( 株 ) (098)861-0866 900-0002 那覇市曙2-10-1
東日本相談室
西日本相談室
TEL(043)299-8021
TEL(06)6794-8021
FAX(043)299-8280
FAX(06)6792-5993
261-8520
581-8585
千葉県千葉市美浜区中瀬1-9-2
大阪府八尾市北亀井町3-1-72
シャープ製品に対するご意見ご要望やお問い合わせは下記のご相談窓口へ
お客様相談センター(一般ご相談窓口)
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)
知っておいていただきたいこと
119
仕 様
形 名 ER-A221ER-A222
外形寸法 (幅)355mmtimes(奥行)429mmtimes(高さ)309mm(客側表示部ポップアップ時364mm)
質 量 11kg
電 源 AC100V 5060Hz
消費電力 65W(待機時)120W(登録時)(積算)スリープモード時50W
使用環境 気温0~40相対湿度20~90
表 示 部 オペレータ側FSTNグラフィックLCD(192times48ドット)24文字times3行(半角文字表示時)
客 側 LED 7桁
プリンタ部 印字方式1ステーション感熱ラインドット方式
印字速度約12行秒 印字桁数24桁
付加機能店名ロゴ機能グラフィックロゴ機能コマーシャルメッセージ機能
レシート発行停止切りかえ機能領収証発行機能電子ジャーナル機能
印字濃度調節機能圧縮文字機能
ロール紙 幅575plusmn03mm 最大外径80mm 紙質上質感熱紙
時計誤差 月差plusmn60秒(25において)
内蔵電池 蓄電池メモリ保持期間約1カ月(内蔵電池完全充電時常温において)
引出し金種 9種類(10)紙幣用3(4)硬貨用6 ( )内は紙幣仕切板使用時
付属品 管理者鍵(MA)(2個) 担当者鍵(OP)(2個) 引出し鍵(2個)巻取軸(1個)
ロール紙(1個) マグネットプレート(1個) 固定用金具(1個)
紙幣仕切板[引出し内装備](1個) 取扱説明書(1部) 保証書(1部)
キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
設定用キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
仕様は改善のため予告なく変更されることがありますのであらかじめご了承ください
知っておいていただきたいこと
120
ECR文字コード表
文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字(スペース) 032 ヨ 214
H 072 t 116ア 177 ラ 215I 073 u 117イ 178 リ 216J 074 v 118ウ 179 ル 217K 075 w 119エ 180 レ 218L 076 x 120オ 181 ロ 219M 077 y 121カ 182 ワ 220N 078 z 122キ 183 ヲ 166O 079 033ク 184 ン 221P 080 rdquo 034ケ 185 ァ 167Q 081 035コ 186 ィ 168R 082 $ 036サ 187 ゥ 169S 083 037シ 188 ェ 170T 084 amp 038ス 189 ォ 171U 085 rsquo 039セ 190 ケ 031V 086 ( 040ソ 191 ッ 175W 087 ) 041タ 192 ャ 172X 088 042チ 193 ュ 173Y 089 + 043ツ 194 ョ 174Z 090 044テ 195
゛ 222- 176
a 097 - 045ト 196゜ 223 b 098 046ナ 1970 048 c 099 047ニ 1981 049 d 100 058ヌ 1992 050 e 101 059ネ 2003 051 f 102 lt 060ノ 2014 052 g 103 = 061ハ 2025 053 h 104 gt 062ヒ 2036 054 i 105 063フ 2047 055 j 106 064ヘ 2058 056 k 107ホ 2069 057 l 108マ 207A 065 m 109ミ 208B 066 n 110ム 209C 067 o 111メ 210D 068 p 112モ 211E 069 q 113ヤ 212F 070 r 114ユ 213
(rarr) 007(後退)
( )内の文字コードは制御文字です通常は該当するキーを使って入力してください
010
(larr) 006
(倍文字) 002(小文字) 004(数字) 005
^ 094_ 095 lsquo 096
[ 091¥ 092] 093
123| 124
017018019020021022
larr 023rarr 024
025027028029030
161
164 165 016
「 162」 163
127
125
126
s 115G 071コード
付 録
121
知っておいていただきたいこと
付
録井
亥域
育郁
磯一
壱溢
逸
稲茨
芋鰯
允印
咽員
因姻
引飲
淫胤
蔭
院陰
隠韻
吋
右宇
烏羽
迂雨
卯鵜
窺丑
碓臼
渦嘘
唄欝
蔚鰻
姥厩
浦瓜
閏噂
云運
雲
荏餌
叡営
嬰影
映
曳栄
永泳
洩瑛
盈穎
頴英
衛詠
鋭液
疫益
駅悦
謁越
閲榎
厭円
園堰
奄宴
延怨
掩援
沿演
炎焔
煙燕
猿縁
艶苑
薗遠
鉛鴛
塩
於汚
甥
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1786
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イ ウ エ オ
1670
1680
1690
1700
1700
1710
1720
1730
1730
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1750
1760
1770
1780
1780
01
23
45
67
89
JIS第1水準漢字
亜唖
娃阿
哀愛
挨姶
逢
葵茜
穐悪
握渥
旭葦
芦鯵
梓圧
斡扱
宛姐
虻飴
絢綾
鮎或
粟袷
安庵
按暗
案闇
鞍杏
以伊
位依
偉囲
夷委
威尉
惟意
慰易
椅為
畏異
移維
緯胃
萎衣
謂違
遺医
1601
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1668
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ア イ
1600
1610
1620
1630
1640
1640
1650
1660
01
23
45
67
89
区点コード表
bull本機で印字できるJIS文字の一覧表です第1水準漢字は50音順に第
2水準漢字は部首別に並んでいます
bull文字コードを使った文字入力の方法については50ページの「
文字設定
のしかた」を
参照してください
bull文字記
号数
字などの形状は実際に印字されるものと異なる場合があ
ります
bull設定するときは各文字の下に記載されているコード (
区点コード)を
入力してください
122
知っておいていただきたいこと
付
録馨
蛙垣
柿蛎
鈎劃
嚇各
廓
拡撹
格核
殻獲
確穫
覚角
赫較
郭閣
隔革
学岳
楽額
顎掛
笠樫
橿梶
鰍潟
割喝
恰括
活渇
滑葛
褐轄
且鰹
叶椛
樺鞄
株兜
竃蒲
釜鎌
噛鴨
栢茅
萱
粥刈
苅瓦
乾侃
冠寒
刊
勘勧
巻喚
堪姦
完官
寛干
幹患
感慣
憾換
敢柑
桓棺
款歓
汗漢
澗潅
環甘
監看
竿管
簡緩
缶翰
肝艦
莞観
諌貫
還鑑
間閑
関陥
韓館
舘丸
含岸
巌玩
癌眼
岩翫
贋雁
頑顔
願
1930
1931
1932
1933
1934
1935
1936
1937
1938
1939
1940
1941
1942
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1958
1959
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1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
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1975
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1977
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1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
2027
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2031
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2042
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2061
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2063
2064
2065
2066
2067
2068
2069
2070
2071
2072
2073
2074
カ
1930
1940
1950
1960
1970
1980
1990
2000
2010
2020
2030
2040
2050
2060
2070
01
23
45
67
89
凹央
奥往
応
押旺
横欧
殴王
翁襖
鴬
鴎黄
岡沖
荻億
屋憶
臆桶
牡乙
俺卸
恩温
穏音
下化
仮何
伽価
佳加
可嘉
夏嫁
家寡
科暇
果架
歌河
火珂
禍禾
稼箇
花苛
茄荷
華菓
蝦課
嘩貨
迦過
霞蚊
俄峨
我牙
画臥
芽蛾
賀雅
餓駕
介会
解回
塊壊
廻快
怪悔
恢懐
戒拐
改
魁晦
械海
灰界
皆絵
芥
蟹開
階貝
凱劾
外咳
害崖
慨概
涯碍
蓋街
該鎧
骸浬
1790
1791
1792
1793
1794
1801
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1890
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1920
1921
1922
1923
1924
1925
1926
1927
1928
1929
オ カ
1790
1800
1810
1820
1820
1830
1840
1850
1860
1870
1880
1890
1900
1910
1920
01
23
45
67
89
123
知っておいていただきたいこと
付
録挟
教橋
況狂
狭矯
胸脅
興
蕎郷
鏡響
饗驚
仰凝
尭暁
業局
曲極
玉桐
粁僅
勤均
巾錦
斤欣
欽琴
禁禽
筋緊
芹菌
衿襟
謹近
金吟
銀
九
倶句
区狗
玖矩
苦躯
駆駈
駒具
愚虞
喰空
偶寓
遇隅
串櫛
釧屑
屈
掘窟
沓靴
轡窪
熊隈
粂
栗繰
桑鍬
勲君
薫訓
群軍
郡
卦袈
祁係
傾刑
兄啓
圭
珪型
契形
径恵
慶慧
憩掲
携敬
景桂
渓畦
稽系
経継
2220
2221
2222
2223
2224
2225
2226
2227
2228
2229
2230
2231
2232
2233
2234
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2278
2279
2280
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2282
2283
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2341
2342
2343
2344
2345
2346
2347
2348
2349
キ ク ケ
2220
2230
2240
2250
2260
2260
2270
2280
2290
2300
2310
2320
2320
2330
2340
01
23
45
67
89
企伎
危喜
器
基奇
嬉寄
岐希
幾忌
揮机
旗既
期棋
棄
機帰
毅気
汽畿
祈季
稀
紀徽
規記
貴起
軌輝
飢騎
鬼亀
偽儀
妓宜
戯技
擬欺
犠疑
祇義
蟻誼
議掬
菊鞠
吉吃
喫桔
橘詰
砧杵
黍却
客脚
虐逆
丘久
仇休
及吸
宮弓
急救
朽求
汲泣
灸球
究窮
笈級
糾給
旧牛
去居
巨拒
拠挙
渠虚
許距
鋸漁
禦魚
亨享
京
供侠
僑兇
競共
凶協
匡
卿叫
喬境
峡強
彊怯
恐恭
2075
2076
2077
2078
2079
2080
2081
2082
2083
2084
2085
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23
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89
124
知っておいていただきたいこと
付
録効
勾厚
口向
后喉
坑垢
好孔
孝宏
工
巧巷
幸広
庚康
弘恒
慌抗
拘控
攻昂
晃更
杭校
梗構
江洪
浩港
溝甲
皇硬
稿糠
紅紘
絞綱
耕考
肯肱
腔膏
航荒
行衡
講貢
購郊
酵鉱
砿鋼
閤降
項香
高鴻
剛劫
号合
壕拷
濠豪
轟麹
克刻
告国
穀酷
鵠黒
獄漉
腰甑
忽惚
骨狛
込
此頃
今困
坤墾
婚恨
懇
昏昆
根梱
混痕
紺艮
魂
些
佐叉
唆嵯
左差
査沙
瑳砂
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コ サ
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繋罫
茎荊
蛍計
詣警
軽頚
鶏芸
迎鯨
劇戟
撃激
隙桁
傑欠
決潔
穴結
血訣
月件
倹倦
健兼
券剣
喧圏
堅嫌
建憲
懸拳
捲
検権
牽犬
献研
硯絹
県
肩見
謙賢
軒遣
鍵険
顕験
鹸元
原厳
幻弦
減源
玄現
絃舷
言諺
限
乎個
古呼
固
姑孤
己庫
弧戸
故枯
湖狐
糊袴
股胡
菰虎
誇跨
鈷雇
顧鼓
五互
伍午
呉吾
娯後
御悟
梧檎
瑚碁
語誤
護醐
乞鯉
交佼
侯候
倖光
公功
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ケ コ
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2480
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23
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67
89
125
知っておいていただきたいこと
付
録紙
紫肢
脂至
視詞
詩試
誌
諮資
賜雌
飼歯
事似
侍児
字寺
慈持
時
次滋
治爾
璽痔
磁示
而
耳自
蒔辞
汐鹿
式識
鴫竺
軸宍
雫七
叱執
失嫉
室悉
湿漆
疾質
実蔀
篠偲
柴芝
屡蕊
縞舎
写射
捨赦
斜煮
社紗
者謝
車遮
蛇邪
借勺
尺杓
灼爵
酌釈
錫若
寂弱
惹主
取守
手朱
殊狩
珠種
腫趣
酒首
儒受
呪寿
授樹
綬需
囚収
周
宗就
州修
愁拾
洲秀
秋
終繍
習臭
舟蒐
衆襲
讐蹴
2770
2771
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2890
2900
2910
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89
詐鎖
裟坐
座挫
債催
再最
哉塞
妻宰
彩才
採栽
歳済
災采
犀砕
砦祭
斎細
菜裁
載際
剤在
材罪
財冴
坂阪
堺榊
肴咲
崎埼
碕鷺
作削
咋搾
昨朔
柵窄
策索
錯桜
鮭笹
匙冊
刷
察拶
撮擦
札殺
薩雑
皐
鯖捌
錆鮫
皿晒
三傘
参山
惨撒
散桟
燦珊
産算
纂蚕
讃賛
酸餐
斬暫
残
仕仔
伺
使刺
司史
嗣四
士始
姉姿
子屍
市師
志思
指支
孜斯
施旨
枝止
死氏
獅祉
私糸
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2750
2760
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23
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126
知っておいていただきたいこと
付
録丈
丞乗
冗剰
城場
壌嬢
常
情擾
条杖
浄状
畳穣
蒸譲
醸錠
嘱埴
飾
拭植
殖燭
織職
色触
食
蝕辱
尻伸
信侵
唇娠
寝審
心慎
振新
晋森
榛浸
深申
疹真
神秦
紳臣
芯薪
親診
身辛
進針
震人
仁刃
塵壬
尋甚
尽腎
訊迅
陣靭
笥諏
須酢
図厨
逗吹
垂帥
推水
炊睡
粋翠
衰遂
酔錐
錘随
瑞髄
崇嵩
数枢
趨雛
据杉
椙菅
頗雀
裾
澄摺
寸
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輯週
酋酬
集醜
什住
充十
従戎
柔汁
渋獣
縦重
銃叔
夙宿
淑祝
縮粛
塾熟
出術
述俊
峻春
瞬竣
舜駿
准循
旬楯
殉淳
準潤
盾純
巡遵
醇順
処初
所暑
曙渚
庶緒
署書
薯藷
諸助
叙女
序徐
恕鋤
除傷
償
勝匠
升召
哨商
唱嘗
奨
妾娼
宵将
小少
尚庄
床廠
彰承
抄招
掌捷
昇昌
昭晶
松梢
樟樵
沼消
渉湘
焼焦
照症
省硝
礁祥
称章
笑粧
紹肖
菖蒋
蕉衝
裳訟
証詔
詳象
賞醤
鉦鍾
鐘障
鞘上
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知っておいていただきたいこと
付
録組
蘇訴
阻遡
鼠僧
創双
叢
倉喪
壮奏
爽宋
層匝
惣想
捜掃
挿掻
操早
曹巣
槍槽
漕燥
争痩
相窓
糟総
綜聡
草荘
葬蒼
藻装
走送
遭鎗
霜騒
像増
憎
臓蔵
贈造
促側
則即
息
捉束
測足
速俗
属賊
族続
卒袖
其揃
存孫
尊損
村遜
他多
太汰
詑唾
堕妥
惰打
柁舵
楕陀
駄騨
体堆
対耐
岱帯
待怠
態戴
替泰
滞胎
腿苔
袋貸
退逮
隊黛
鯛代
台大
第醍
題鷹
滝瀧
卓啄
宅托
択拓
沢濯
琢託
鐸濁
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世瀬
畝是
凄制
勢姓
征性
成政
整星
晴棲
栖正
清牲
生盛
精聖
声製
西誠
誓請
逝醒
青静
斉税
脆隻
席惜
戚斥
昔析
石積
籍績
脊責
赤跡
蹟碩
切拙
接摂
折設
窃節
説雪
絶舌
蝉仙
先千
占宣
専尖
川戦
扇撰
栓栴
泉浅
洗染
潜煎
煽旋
穿箭
線
繊羨
腺舛
船薦
詮賎
践
選遷
銭銑
閃鮮
前善
漸然
全禅
繕膳
糎
噌塑
岨措
曾
曽楚
狙疏
疎礎
祖租
粗素
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知っておいていただきたいこと
付
録直
朕沈
珍賃
鎮陳
津墜
椎
槌追
鎚痛
通塚
栂掴
槻佃
漬柘
辻蔦
綴鍔
椿潰
坪壷
嬬紬
爪吊
釣鶴
亭低
停偵
剃貞
呈堤
定帝
底庭
廷弟
悌抵
挺提
梯汀
碇禎
程締
艇訂
諦蹄
逓
邸鄭
釘鼎
泥摘
擢敵
滴
的笛
適鏑
溺哲
徹撤
轍迭
鉄典
填天
展店
添纏
甜貼
転顛
点伝
殿澱
田電
兎吐
堵塗
妬屠
徒斗
杜渡
登菟
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諾茸
凧蛸
只
叩但
達辰
奪脱
巽竪
辿
棚谷
狸鱈
樽誰
丹単
嘆坦
担探
旦歎
淡湛
炭短
端箪
綻耽
胆蛋
誕鍛
団壇
弾断
暖檀
段男
談
値知
地弛
恥
智池
痴稚
置致
蜘遅
馳築
畜竹
筑蓄
逐秩
窒茶
嫡着
中仲
宙忠
抽昼
柱注
虫衷
註酎
鋳駐
樗瀦
猪苧
著貯
丁兆
凋喋
寵
帖帳
庁弔
張彫
徴懲
挑
暢朝
潮牒
町眺
聴脹
腸蝶
調諜
超跳
銚長
頂鳥
勅捗
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知っておいていただきたいこと
付
録二
尼弐
迩匂
賑肉
虹廿
日乳
入
如尿
韮任
妊忍
認
濡
禰
祢寧
葱猫
熱年
念捻
撚燃
粘
乃廼
之埜
嚢悩
濃納
能
脳膿
農覗
蚤
巴把
播覇
杷
波派
琶破
婆罵
芭馬
俳廃
拝排
敗杯
盃牌
背肺
輩配
倍培
媒梅
楳煤
狽買
売賠
陪這
蝿秤
矧萩
伯剥
博拍
柏泊
白箔
粕舶
薄迫
曝漠
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賭途
都鍍
砥砺
努度
土奴
怒倒
党冬
凍刀
唐塔
塘套
宕島
嶋悼
投搭
東桃
梼棟
盗淘
湯涛
灯燈
当痘
祷等
答筒
糖統
到
董蕩
藤討
謄豆
踏逃
透
鐙陶
頭騰
闘働
動同
堂導
憧撞
洞瞳
童胴
萄道
銅峠
鴇匿
得徳
涜特
督禿
篤毒
独読
栃橡
凸突
椴届
鳶苫
寅酉
瀞噸
屯惇
敦沌
豚遁
頓呑
曇鈍
奈那
内乍
凪薙
謎灘
捺鍋
楢馴
縄畷
南楠
軟難
汝
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知っておいていただきたいこと
付
録評
豹廟
描病
秒苗
錨鋲
蒜
蛭鰭
品彬
斌浜
瀕貧
賓頻
敏瓶
不付
埠夫
婦富
冨布
府怖
扶敷
斧普
浮父
符腐
膚芙
譜負
賦赴
阜附
侮撫
武舞
葡蕪
部封
楓風
葺蕗
伏副
復幅
服
福腹
複覆
淵弗
払沸
仏
物鮒
分吻
噴墳
憤扮
焚奮
粉糞
紛雰
文聞
丙併
兵塀
幣平
弊柄
並蔽
閉陛
米頁
僻壁
癖碧
別瞥
蔑箆
偏変
片篇
編辺
返遍
便勉
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爆縛
莫駁
麦
函箱
硲箸
肇筈
櫨幡
肌
畑畠
八鉢
溌発
醗髪
伐罰
抜筏
閥鳩
噺塙
蛤隼
伴判
半反
叛帆
搬斑
板氾
汎版
犯班
畔繁
般藩
販範
釆煩
頒飯
挽晩
番盤
磐蕃
蛮
匪
卑否
妃庇
彼悲
扉批
披斐
比泌
疲皮
碑秘
緋罷
肥被
誹費
避非
飛樋
簸備
尾微
枇毘
琵眉
美
鼻柊
稗匹
疋髭
彦膝
菱
肘弼
必畢
筆逼
桧姫
媛紐
百謬
俵彪
標氷
漂瓢
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知っておいていただきたいこと
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録繭
麿万
慢満
漫蔓
味未
魅巳
箕岬
密
蜜湊
蓑稔
脈妙
粍民
眠
務
夢無
牟矛
霧鵡
椋婿
娘
冥
名命
明盟
迷銘
鳴姪
牝滅
免棉
綿緬
面麺
摸模
茂妄
孟毛
猛盲
網耗
蒙儲
木黙
目杢
勿餅
尤戻
籾貰
問悶
紋門
匁
也冶
夜爺
耶野
弥
矢厄
役約
薬訳
躍靖
柳薮
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鞭
保舗
鋪圃
捕歩
甫補
輔
穂募
墓慕
戊暮
母簿
菩倣
俸包
呆報
奉宝
峰峯
崩庖
抱捧
放方
朋
法泡
烹砲
縫胞
芳萌
蓬
蜂褒
訪豊
邦鋒
飽鳳
鵬乏
亡傍
剖坊
妨帽
忘忙
房暴
望某
棒冒
紡肪
膨謀
貌貿
鉾防
吠頬
北僕
卜墨
撲朴
牧睦
穆釦
勃没
殆堀
幌奔
本翻
凡盆
摩磨
魔麻
埋妹
昧枚
毎哩
槙幕
膜枕
鮪柾
鱒桝
亦俣
又抹
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知っておいていただきたいこと
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録痢
裏裡
里離
陸律
率立
葎掠
略劉
流溜
琉留
硫粒
隆竜
龍侶
慮旅
虜了
亮僚
両凌
寮料
梁涼
猟療
瞭稜
糧良
諒遼
量陵
領力
緑倫
厘林
淋燐
琳臨
輪隣
鱗麟
瑠塁
涙累
類
令伶
例冷
励
嶺怜
玲礼
苓鈴
隷零
霊麗
齢暦
歴列
劣烈
裂廉
恋憐
漣煉
簾練
聯
蓮連
錬
呂魯
櫓炉
賂路
露労
婁廊
弄朗
楼榔
浪漏
牢狼
篭老
聾蝋
郎六
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鑓
愉愈
油癒
諭輸
唯佑
優勇
友宥
幽
悠憂
揖有
柚湧
涌猶
猷由
祐裕
誘遊
邑郵
雄融
夕
予
余与
誉輿
預傭
幼妖
容庸
揚揺
擁曜
楊様
洋溶
熔用
窯羊
耀葉
蓉要
謡踊
遥陽
養慾
抑欲
沃浴
翌翼
淀
羅
螺裸
来莱
頼雷
洛絡
落酪
乱卵
嵐欄
濫藍
蘭覧
利吏
履李
梨理
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知っておいていただきたいこと
付
録肋
録論
倭和
話歪
賄脇
惑
枠鷲
亙亘
鰐詫
藁蕨
椀湾
碗腕
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ロ ワ
4730
4730
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4750
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弌丐
丕
个丱
丶丼
丿乂
乖乘
亂
亅豫
亊舒
弍于
亞
亟
亠亢
亰亳
亶
从仍
仄仆
仂仗
仞仭
仟价
伉佚
估佛
佝佗
佇佶
侈侏
侘佻
佩佰
侑佯
來侖
儘俔
俟俎
俘俛
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一 丶 丿 乙 亅 亠 人二
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JIS第2水準漢字
ー
134
知っておいていただきたいこと
付
録几
處凩
凭凰
凵凾
刄刋
刔
刎刧
刪刮
刳刹
剏剄
剋剌
剞剔
剪剴
剩剳
剿剽
劍劔
劒剱
劈劑
辨
辧
劬劭
劼劵
勁勍
勗勞
勣勦
飭勠
勳勵
勸
勹匆
匈
甸匍
匐匏
匕
匚匣
匯匱
匳
匸區
卆卅
丗卉
卍凖
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几 凵 刀 勹力 匕 匚 匸 十
4960
4960
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5000
5010
5010
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5020
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5030
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俑俚
俐俤
俥倚
倨倔
倪倥
倅伜
俶倡
倩倬
俾俯
們倆
偃假
會偕
偐偈
做偖
偬偸
傀傚
傅傴
傲
僉僊
傳僂
僖僞
僥僭
僣
僮價
僵儉
儁儂
儖儕
儔儚
儡儺
儷儼
儻
儿兀
兒兌
兔
兢竸
兩兪
兮冀
冂囘
册冉
冏冑
冓冕
冖冤
冦冢
冩冪
冫决
冱冲
冰况
冽凅
凉凛
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人 儿 入 八 冂 冖 冫
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4920
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135
知っておいていただきたいこと
付
録咯
喊喟
啻啾
喘喞
單啼
喃
喩喇
喨嗚
嗅嗟
嗄嗜
嗤嗔
嘔嗷
嘖嗾
嗽嘛
嗹噎
噐營
嘴嘶
嘲嘸
噫噤
嘯噬
噪嚆
嚀嚊
嚠嚔
嚏嚥
嚮嚶
嚴囂
嚼囁
囃囀
囈囎
囑囓
囗囮
囹圀
囿圄
圉
圈國
圍圓
團圖
嗇圜
圦
圷圸
坎圻
址坏
坩埀
垈坡
坿垉
垓垠
垳垤
垪垰
埃埆
埔埒
埓堊
埖埣
堋堙
堝塲
堡塢
塋塰
毀塒
堽塹
墅墹
墟墫
墺壞
墻墸
墮壅
壓壑
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口 囗 土
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卞
卩
卮夘
卻卷
厂厖
厠厦
厥厮
厰
厶參
簒
雙叟
曼燮
叮叨
叭叺
吁吽
呀听
吭吼
吮吶
吩吝
呎咏
呵咎
呟呱
呷呰
咒呻
咀呶
咄咐
咆哇
咢咸
咥咬
哄哈
咨
咫哂
咤咾
咼哘
哥哦
唏
唔哽
哮哭
哺哢
唹啀
啣啌
售啜
啅啖
啗唸
唳啝
喙喀
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卜 卩 厂 厶 又 口
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136
知っておいていただきたいこと
付
録孑
孕孚
孛孥
孩孰
孳孵
學斈
孺
宀它
宦宸
寃寇
寉
寔寐
寤實
寢寞
寥寫
寰寶
寳
尅將
專對
尓尠
尢尨
尸
尹屁
屆屎
屓
屐屏
孱屬
屮
乢屶
屹岌
岑岔
妛岫
岻岶
岼岷
峅岾
峇峙
峩峽
峺峭
嶌峪
崋崕
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子 宀 寸 小 尢 尸 屮 山
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壗壙
壘壥
壜壤
壟
壯壺
壹
壻壼
壽
夂
夊夐
夛梦
夥
夬
夭夲
夸夾
竒奕
奐奎
奚奘
奢奠
奧奬
奩
奸妁
妝佞
侫妣
妲姆
姨
姜妍
姙姚
娥娟
娑娜
娉娚
婀婬
婉娵
娶婢
婪媚
媼媾
嫋嫂
媽嫣
嫗嫦
嫩嫖
嫺嫻
嬌嬋
嬖嬲
嫐嬪
嬶嬾
孃孅
孀5260
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土 士 夂 夊 夕 大 女
5260
5260
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知っておいていただきたいこと
付
録廬
廱廳
廰
廴廸
廾弃
弉彝
彜
弋弑
弖弩
弭弸
彁彈
彌
彎弯
彑彖
彗彙
彡彭
彳彷
徃徂
彿徊
很徑
徇從
徙徘
徠徨
徭徼
忖忻
忤忸
忱忝
悳忿
怡恠
怙怐
怩怎
怱怛
怕怫
怦怏
怺恚
恁恪
恷恟
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广 廴 弋 彑 彡廾 弓 彳 心
5510
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5530
5530
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崗嵜
崟崛
崑崔
崢崚
崙崘
嵌嵒
嵎嵋
嵬嵳
嵶嶇
嶄嶂
嶢嶝
嶬嶮
嶽嶐
嶷嶼
巉巍
巓巒
巖
巛
巫
已巵
帋帚
帙
帑帛
帶帷
幄幃
幀幎
幗幔
幟幢
幤幇
幵并
幺麼
广庠
廁廂
廈廐
廏
廖廣
廝廚
廛廢
廡廨
廩
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山 巛 工 己 干 幺巾 广
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知っておいていただきたいこと
付
録扎
扞扣
扛扠
扨扼
抂抉
找抒
抓抖
拔抃
抔拗
拑抻
拏拿
拆擔
拈拜
拌拊
拂拇
抛拉
挌拮
拱挧
挂挈
拯拵
捐挾
捍搜
捏掖
掎掀
掫捶
掣掏
掉掟
掵捫
捩掾
揩揀
揆揣
揉插
揶揄
搖搴
搆搓
搦搶
攝搗
搨搏
摧摯
摶摎
攪撕
撓撥
撩撈
撼
據擒
擅擇
撻擘
擂擱
擧
舉擠
擡抬
擣擯
攬擶
擴擲
擺攀
擽攘
攜攅
攤攣
攫
攴
攵攷
收攸
畋效
敖敕
敍敘5709
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恊恆
恍恣
恃恤
恂恬
恫恙
悁悍
惧悃
悚
悄悛
悖悗
悒悧
悋惡
悸
惠惓
悴忰
悽惆
悵惘
慍愕
愆惶
惷愀
惴惺
愃愡
惻惱
愍愎
慇愾
愨愧
慊愿
愼愬
愴愽
慂慄
慳慷
慘慙
慚慫
慴慯
慥慱
慟慝
慓慵
憙憖
憇憬
憔憚
憊憑
憫憮
懌懊
應懷
懈懃
懆憺
懋罹
懍懦
懣懶
懺懴
懿懽
懼懾
戀
戈
戉戍
戌戔
戛
戞戡
截戮
戰戲
戳
扁
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心 戈 戸
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知っておいていただきたいこと
付
録朮
朿
朶杁
朸朷
杆杞
杠杙
杣杤
枉杰
枩杼
杪枌
枋枦
枡枅
枷柯
枴柬
枳柩
枸柤
柞柝
柢柮
枹柎
柆柧
檜栞
框栩
桀桍
栲桎
梳栫
桙档
桷桿
梟梏
梭梔
條梛
梃檮
梹桴
梵梠
梺椏
梍桾
椁棊
椈棘
椢椦
棡椌
棍
棔棧
棕椶
椒椄
棗棣
椥
棹棠
棯椨
椪椚
椣椡
棆楹
楷楜
楸楫
楔楾
楮椹
楴椽
楙椰
楡楞
楝榁
楪榲
榮槐
榿槁
槓榾
槎寨
槊槝
榻槃
榧樮
榑榠
榜榕
榴槞
槨樂
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木
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敞敝
敲數
斂斃
變
斛斟
斫
斷
旃旆
旁旄
旌旒
旛旙
无
旡
旱杲
昊昃
旻杳
昵昶
昴
昜晏
晄晉
晁晞
晝晤
晧晨
晟晢
晰暃
暈暎
暉暄
暘暝
曁暹
曉暾
暼
曄暸
曖曚
曠昿
曦曩
曰
曵曷
朏朖
朞朦
朧霸
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攴 斗 斤 方 旡 日 曰 月
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5840
5840
5850
5850
5850
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5860
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5900
5910
5910
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140
知っておいていただきたいこと
付
録毟
毬毫
毳毯
麾氈
氓
气氛
氤
氣
汞汕
汢汪
沂沍
沚沁
沛
汾汨
汳沒
沐泄
泱泓
沽泗
泅泝
沮沱
沾
沺泛
泯泙
泪洟
衍洶
洫
洽洸
洙洵
洳洒
洌浣
涓浤
浚浹
浙涎
涕濤
涅淹
渕渊
涵淇
淦涸
淆淬
淞淌
淨淒
淅淺
淙淤
淕淪
淮渭
湮渮
渙湲
湟渾
渣湫
渫湶
湍渟
湃渺
湎渤
滿渝
游溂
溪溘6159
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毛 氏 气 水
6150
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6250
6260
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23
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67
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樛槿
權槹
槲槧
樅榱
樞槭
樔槫
樊樒
櫁樣
樓橄
樌橲
樶橸
橇橢
橙橦
橈樸
樢檐
檍檠
檄檢
檣
檗蘗
檻櫃
櫂檸
檳檬
櫞
櫑櫟
檪櫚
櫪櫻
欅蘖
櫺欒
欖鬱
欟
欸欷
盜欹
飮歇
歃
歉歐
歙歔
歛歟
歡
歸
歹歿
殀殄
殃殍
殘殕
殞殤
殪殫
殯殲
殱
殳殷
殼毆
毋毓
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木 欠 止 歹 殳 毋
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6150
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知っておいていただきたいこと
付
録爭
爬爰
爲
爻爼
爿牀
牆
牋牘
牴牾
犂犁
犇犒
犖犢
犧
犹犲
狃
狆狄
狎狒
狢狠
狡狹
狷倏
猗猊
猜猖
猝猴
猯猩
猥猾
獎獏
默獗
獪獨
獰獸
獵獻
獺
珈玳
珎玻
珀珥
珮珞
璢
琅瑯
琥珸
琲琺
瑕琿
瑟瑙
瑁瑜
瑩瑰
瑣瑪
瑶瑾
璋璞
6407
6408
6409
6410
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6485
6486
6487
6488
6489
爪 爻 爿 片 牛 犬 玉
6400
6410
6410
6410
6410
6410
6420
6420
6430
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6450
6460
6460
6470
6480
01
23
45
67
89
滉溷
滓溽
溯滄
溲滔
滕溏
溥滂
溟潁
漑灌
滬滸
滾漿
滲漱
滯漲
滌
漾漓
滷澆
潺潸
澁澀
潯
潛濳
潭澂
潼潘
澎澑
濂潦
澳澣
澡澤
澹濆
澪濟
濕濬
濔濘
濱濮
濛瀉
瀋濺
瀑瀁
瀏濾
瀛瀚
潴瀝
瀘瀟
瀰瀾
瀲灑
灣
炙炒
炯烱
炬炸
炳
炮烟
烋烝
烙焉
烽焜
焙煥
煕熈
煦煢
煌煖
煬熏
燻熄
熕熨
熬燗
熹熾
燒燉
燔燎
燠燬
燧燵
燼
燹燿
爍爐
爛爨
6270
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6390
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6392
6393
6394
6401
6402
6403
6404
6405
6406
水 火
6270
6280
6290
6300
6310
6320
6330
6340
6350
6350
6360
6370
6380
6390
6400
01
23
45
67
89
142
知っておいていただきたいこと
付
録癩
癪癧
癬癰
癲
癶癸
發
皀皃
皈皋
皎
皖皓
皙皚
皰皴
皸皹
皺
盂
盍盖
盒盞
盡盥
盧盪
蘯
盻
眈眇
眄眩
眤眞
眥眦
眛眷
眸睇
睚睨
睫睛
睥睿
睾睹
瞎瞋
瞑瞠
瞞瞰
瞶瞹
瞿瞼
瞽瞻
矇矍
矗矚
矜
矣矮
6590
6591
6592
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6662
6663
6664
6665
6666
6667
6668
癶 白 皮 皿 目 矛 矢
6590
6600
6600
6600
6610
6610
6610
6620
6620
6630
6640
6650
6660
6660
6660
01
23
45
67
89
璧瓊
瓏瓔
珱
瓠瓣
瓧瓩
瓮瓲
瓰瓱
瓸
瓷甄
甃甅
甌甎
甍甕
甓
甞
甦
甬
甼畄
畍畊
畉畛
畆畚
畩畤
畧畫
畭畸
當疆
疇畴
疊疉
疂
疔疚
疝疥
疣痂
疳
痃疵
疽疸
疼疱
痍痊
痒痙
痣痞
痾痿
痼瘁
痰痺
痲痳
瘋瘍
瘉瘟
瘧瘠
瘡瘢
瘤瘴
瘰瘻
癇癈
癆癜
癘癡
癢癨
6490
6491
6492
6493
6494
6501
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6582
6583
6584
6585
6586
6587
6588
6589
玉 瓜 甘 生 用 田瓦
6490
6500
6500
6510
6510
6520
6520
6520
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6540
6540
6550
6560
6570
6580
01
23
45
67
89
143
知っておいていただきたいこと
付
録竊
竍竏
竕竓
站竚
竝竡
竢
竦竭
竰
笂笏
笊笆
笳笘
笙
笞笵
笨笶
筐
筺笄
筍笋
筌筅
筵筥
筴
筧筰
筱筬
筮箝
箘箟
箍箜
箚箋
箒箏
筝箙
篋篁
篌篏
箴篆
篝篩
簑簔
篦篥
籠簀
簇簓
篳篷
簗簍
篶簣
簧簪
簟簷
簫簽
籌籃
籔籏
籀籐
籘籟
籤籖
籥籬
籵粃
粐粤
粭粢
粫粡
粨粳
粲粱
粮粹
粽糀
糅糂
糘糒
糜糢
鬻糯
6770
6771
6772
6773
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6777
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6785
6786
6787
6788
6789
6790
6791
6792
6793
6794
6801
6802
6803
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6810
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6882
6883
6884
6885
6886
6887
6888
6889
穴 立 竹 米
6770
6770
6780
6780
6790
6800
6810
6820
6830
6840
6850
6860
6860
6870
6880
01
23
45
67
89
矼
砌砒
礦砠
礪硅
碎硴
碆硼
碚碌
碣碵
碪碯
磑磆
磋磔
碾碼
磅磊
磬
磧磚
磽磴
礇礒
礑礙
礬
礫
祀祠
祗祟
祚祕
祓祺
祿
禊禝
禧齋
禪禮
禳
禹禺
秉
秕秧
秬秡
秣稈
稍稘
稙稠
稟禀
稱稻
稾稷
穃穗
穉穡
穢穩
龝穰
穹穽
窈窗
窕窘
窖窩
竈窰
窶竅
竄窿
邃竇6669
6670
6671
6672
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6689
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6703
6704
6705
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6761
6762
6763
6764
6765
6766
6767
6768
6769
石 示 穴禾
6660
6670
6680
6690
6700
6710
6710
6720
6720
6720
6730
6740
6750
6750
6760
01
23
45
67
89
144
知っておいていただきたいこと
付
録罟
罠罨
罩罧
罸羂
羆羃
羈
羇
羌羔
羞羝
羚羣
羯羲
羹
羮羶
羸譱
翅翆
翊翕
翔翡
翦翩
翳翹
飜
耆耄
耋
耒耘
耙耜
耡耨
耿耻
聊聆
聒聘
聚聟
聢聨
聳聲
聰聶
聹聽
聿肄
肆肅
肛肓
肚肭
冐肬
胛胥
胙胝
胄胚
胖脉
胯胱
脛脩
脣脯
腋
7010
7011
7012
7013
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7050
7051
7052
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7055
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7058
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7060
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7070
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7072
7073
7074
7075
7076
7077
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7079
7080
7081
7082
7083
7084
7085
7086
7087
7088
7089
7090
7091
7092
7093
7094
网 羊 老 耒 耳 聿 肉
7010
7020
7020
7030
7030
7040
7040
7040
7050
7050
7060
7070
7070
7080
7090
01
23
45
67
89
糲糴
糶
糺紆
紂紜
紕紊
絅絋
紮紲
紿
紵絆
絳絖
絎絲
絨絮
絏絣
經綉
絛綏
絽綛
綺綮
綣綵
緇綽
綫總
綢綯
緜綸
綟綰
緘緝
緤緞
緻緲
緡縅
縊縣
縡縒
縱縟
縉縋
縢繆
繦縻
縵縹
繃縷
縲縺
繧繝
繖繞
繙繚
繹繪
繩繼
繻纃
緕繽
辮繿
纈纉
續纒
纐纓
纔纖
纎纛
纜
缸缺
罅罌
罍罎
罐
网罕
罔罘
6890
6891
6892
6893
6894
6901
6902
6903
6904
6905
6906
6907
6908
6909
6910
6911
6912
6913
6914
6915
6916
6917
6918
6919
6920
6921
6922
6923
6924
6925
6926
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6928
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米 糸 缶 网
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7000
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23
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67
89
145
知っておいていただきたいこと
付
録苞
茆苜
茉苙
茵茴
茖茲
茱荀
茹荐
荅
茯茫
茗茘
莅莚
莪莟
莢莖
茣莎
莇莊
荼莵
荳荵
莠莉
莨菴
萓菫
菎菽
萃菘
萋菁
菷萇
菠菲
萍萢
萠莽
萸蔆
菻葭
萪萼
蕚蒄
葷葫
蒭葮
蒂葩
葆萬
葯葹
萵蓊
葢蒹
蒿蒟
蓙蓍
蒻蓚
蓐蓁
蓆蓖
蒡蔡
蓿蓴
蔗蔘
蔬蔟
蔕蔔
蓼蕀
蕣蕘
蕈
蕁蘂
蕋蕕
薀薤
薈薑
薊
薨蕭
薔薛
藪薇
薜蕷
蕾薐
藉薺
藏薹
藐藕
藝藥
藜藹
蘊蘓
蘋藾
藺蘆
蘢蘚
蘰蘿
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艸
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67
89
隋腆
脾腓
腑胼
腱腮
腥
腦腴
膃膈
膊膀
膂膠
膕膤
膣腟
膓膩
膰膵
膾膸
膽臀
臂膺
臉臍
臑臙
臘臈
臚臟
臠
臧
臺臻
臾舁
舂舅
與舊
舍舐
舖
舩舫
舸舳
艀艙
艘
艝艚
艟艤
艢艨
艪艫
舮
艱
艷
艸艾
芍芒
芫芟
芻芬
苡
苣苟
苒苴
苳苺
莓范
苻苹
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肉 臣 至 臼 舌 舟 艮 色 艸
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7180
01
23
45
67
89
146
知っておいていただきたいこと
付
録袍
袤袰
袿袱
裃裄
裔裘
裙
裝裹
褂裼
裴裨
裲褄
褌褊
褓襃
褞褥
褪褫
襁襄
褻褶
褸襌
褝襠
襞
襦襤
襭襪
襯襴
襷
襾覃
覈覊
覓覘
覡覩
覦覬
覯覲
覺覽
覿觀
觚觜
觝觧
觴觸
訃訖
訐訌
訛訝
訥訶
詁詛
詒詆
詈詼
詭詬
詢誅
誂誄
誨誡
誑誥
誦誚
誣諄
諍諂
諚諫
諳諧
諤諱
謔諠
諢諷
諞諛
謌謇
謚諡
謖謐
謗謠
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衣 襾 見 角 言
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虍乕
虔號
虧
虱蚓
蚣蚩
蚪
蚋蚌
蚶蚯
蛄蛆
蚰蛉
蠣蚫
蛔蛞
蛩蛬
蛟蛛
蛯蜒
蜆蜈
蜀蜃
蛻蜑
蜉蜍
蛹蜊
蜴蜿
蜷蜻
蜥蜩
蜚蝠
蝟蝸
蝌蝎
蝴蝗
蝨蝮
蝙
蝓蝣
蝪蠅
螢螟
螂螯
蟋
螽蟀
蟐雖
螫蟄
螳蟇
蟆螻
蟯蟲
蟠蠏
蠍蟾
蟶蟷
蠎蟒
蠑蠖
蠕蠢
蠡蠱
蠶蠹
蠧蠻
衄衂
衒衙
衞衢
衫袁
衾袞
衵衽
袵衲
袂袗
袒袮
袙袢
7340
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虍 虫 血 行 衣
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01
23
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67
89
147
知っておいていただきたいこと
付
録赱
赳趁
趙
跂
趾趺
跏跚
跖跌
跛跋
跪跫
跟跣
跼踈
踉跿
踝踞
踐踟
蹂踵
踰踴
蹊
蹇蹉
蹌蹐
蹈蹙
蹤蹠
踪
蹣蹕
蹶蹲
蹼躁
躇躅
躄躋
躊躓
躑躔
躙躪
躡
躬躰
軆
躱躾
軅軈
軋軛
軣軼
軻軫
軾輊
輅輕
輒輙
輓輜
輟輛
輌輦
輳輻
輹轅
轂輾
轌轉
轆轎
轗轜
轢轣
轤
辜辟
辣
7665
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7765
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走 足 身 車 辛
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23
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謳鞫
謦謫
謾謨
譁譌
譏譎
證譖
譛譚
譫
譟譬
譯譴
譽讀
讌讎
讒
讓讖
讙讚
谺豁
谿
豈豌
豎
豐
豕豢
豬
豸豺
貂貉
貅貊
貍貎
貔豼
貘
戝貭
貪貽
貲
貳貮
貶賈
賁賤
賣賚
賽賺
賻贄
贅贊
贇贏
贍贐
齎贓
賍贔
贖
赧赭
7580
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7660
7661
7662
7663
7664
言 谷 豕 豸 貝 赤豆
7580
7590
7600
7610
7610
7610
7620
7620
7620
7630
7630
7640
7650
7660
7660
01
23
45
67
89
148
知っておいていただきたいこと
付
録釟
釡釛
釼釵
釶鈞
釿鈔
鈬
鈕鈑
鉞鉗
鉅鉉
鉤鉈
銕鈿
鉋鉐
銜銖
銓銛
鉚鋏
銹銷
鋩錏
鋺鍄
錮
錙錢
錚錣
錺錵
錻鍜
鍠
鍼鍮
鍖鎰
鎬鎭
鎔鎹
鏖鏗
鏨鏥
鏘鏃
鏝鏐
鏈鏤
鐚鐔
鐓鐃
鐇鐐
鐶鐫
鐵鐡
鐺鑁
鑒鑄
鑛鑠
鑢鑞
鑪鈩
鑰鑵
鑷鑽
鑚鑼
鑾钁
鑿
閂閇
閊
閔閖
閘閙
閠閨
閧閭
閼閻
閹閾
闊濶
闃闍
闌闕
闔闖
關闡
闥闢
阡阨
阮阯
陂陌
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金 門 阜
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辭辯
辷迚
迥迢
迪迯
邇迴
逅迹
迺逑
逕逡
逍逞
逖逋
逧逶
逵逹
迸
遏遐
遑遒
逎遉
逾遖
遘
遞遨
遯遶
隨遲
邂遽
邁邀
邊邉
邏
邨邯
邱邵
郢郤
扈
郛鄂
鄒鄙
鄲鄰
酊酖
酘酣
酥酩
酳酲
醋醉
醂醢
醫醯
醪醵
醴醺
釀釁
釉釋
釐
釖
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辛 辷 邑 酉 釆 里 金
7770
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149
知っておいていただきたいこと
付
録韋
韜
韭齏
韲
竟
韶韵
頏頌
頸頤
頡頷
頽顆
顏顋
顫顯
顰
顱顴
顳
颪颯
颱颶
飄飃
飆
飩飫
餃餉
餒餔
餘餡
餝
餞餤
餠餬
餮餽
餾饂
饉饅
饐饋
饑饒
饌饕
馗馘
馥
馭
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韋 韭 音 風頁 食 首 香 馬
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陏陋
陷陜
陞
陝陟
陦陲
陬隍
隘隕
隗
險隧
隱隲
隰隴
隶隸
隹雎
雋雉
雍襍
雜霍
雕
雹霄
霆
霈霓
霎霑
霏霖
霙霤
霪霰
霹霽
霾靄
靆靈
靂靉
靜
靠
靤靦
靨
勒靫
靱靹
鞅靼
鞁
靺鞆
鞋鞏
鞐鞜
鞨鞦
鞣鞳
鞴韃
韆韈
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阜 隶 雨 非 面隹 革
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150
知っておいていただきたいこと
付
録魎
魑魘
魴鮓
鮃鮑
鮖鮗
鮟
鮠鮨
鮴鯀
鯊鮹
鯆鯏
鯑鯒
鯣鯢
鯤鯔
鯡鰺
鯲鯱
鯰鰕
鰔鰉
鰓鰌
鰆鰈
鰒鰊
鰄鰮
鰛鰥
鰤鰡
鰰鱇
鰲鱆
鰾鱚
鱠鱧
鱶鱸
鳧鳬
鳰鴉
鴈鳫
鴃鴆
鴪鴦
鶯鴣
鴟鵄
鴕鴒
鵁鴿
鴾鵆
鵈
鵝鵞
鵤鵑
鵐鵙
鵲鶉
鶇
鶫鵯
鵺鶚
鶤鶩
鶲鷄
鷁鶻
鶸鶺
鷆鷏
鷂鷙
鷓鷸
鷦鷭
鷯鷽
鸚鸛
鸞
鹵鹹
鹽
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鬼 魚 鳥 鹵
8220
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馮馼
駟駛
駝駘
駑駭
駮駱
駲駻
駸騁
騏騅
駢騙
騫騷
驅驂
驀驃
騾驕
驍驛
驗驟
驢驥
驤驩
驫驪
骭骰
骼髀
髏髑
髓體
髞
髟髢
髣髦
髯
髫髮
髴髱
髷
髻鬆
鬘鬚
鬟鬢
鬣
鬥鬧
鬨鬩
鬪鬮
鬯
鬲
魄魃
魏魍
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馬 骨 鬥高 髟 鬯 鬲 鬼
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151
知っておいていただきたいこと
付
録齒
齔齣
齟齠
齡齦
齧齬
齪齷
齲齶
龕
龜
龠
堯槇
遙瑤
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齒 龍 龜 龠
8370
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8390
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麁麈
麋麌
麒麕
麑麝
麥麩
麸麪
麭
靡
黌
黎黏
黐
黔黜
點黝
黠黥
黨黯
黴黶
黷
黹黻
黼
黽鼇
鼈
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鼡鼬
鼾
齊8338
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8376
8377
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鹿 麥 麻 黄 黍 黹 黽 皷 鼠 鼻 齊黒
8330
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8340
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8350
8350
8350
8360
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8370
8370
8370
8370
01
23
45
67
89
152
知っておいていただきたいこと
付
録
0242
0243
0244
0245
0246
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0248
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andor
notrArr
hArrforall
exist
angperp
part
nablaequiv
≒≪
≫radic
∽prop
∵int
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0231
0232
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153
知っておいていただきたいこと
付
録0401
0402
0403
0404
0405
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0407
0408
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ヒビ
ピフ
ブプ
ヘベ
ペホ
ボポ
マミ
ムメ
モャ
ヤュ
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0550
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カ タ カ ナ ギ リ シ ャ 文 字 ロ シ ア 文 字
0550
0560
0570
0580
0600
0610
0620
0630
0640
0650
0700
0710
0720
0730
01
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45
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ぁあ
ぃい
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げこ
ごさ
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ひび
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ぶぷ
へべ
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まみ
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ガキ
ギク
グケ
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ゴサ
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ジス
ズセ
ゼソ
ゾタ
ダチ
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テデ
トド
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ヌネ
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バパ
う
ひ ら が な カ タ カ ナ
0400
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01
23
45
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89
154
知っておいていただきたいこと
付
録
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0750
0751
0752
0753
0754
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0756
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0775
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8990
8991
8992
8993
8994
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бв
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(代)
(宗)
(医)
(学)
(財)
(社)
(有)
(株)
NoFAX
TEL
宗教
法人
医療
法人
学校
法人
財団
法人
社団
法人
有限
会社
株式
会社
1
ロ シ ア 文 字
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0750
0760
0770
0780
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8960
8980
8990
01
23
45
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89
155
知っておいていただきたいこと
付
録
あ
預り 22 29 70圧縮印字(営業記録の) 85圧縮印字(電子ジャーナルの) 90後レシート 24 261日の流れ 21印字形式の設定 85 88内税 12 57 95内税記号 97売り上げ22 40 41売上の確認 41営業記録 8 85エラーメッセージ 19オープン 57オープン登録(PLU) 32 34 62お買い上げ点数 23 79
か
外貨預り35 73 74確定 48 51掛け売り 29紙なし 19 110換算レートの設定 73漢字 50期間集計 45客側表示器 14 16強制解除 20 49切り上げ 96切り捨て 96禁止 83クレジットカード 29桁数制限20 57 69 70月間集計 45現金単品売り 26 57現金との組み合わせ 29コインケース 113
さ
時間帯別 44時刻の印字 85時刻の確認 11時刻の設定 11四捨五入 96指定訂正 37ジャーナル8 85集計 41収入印紙31 88 89出金 31
乗算 25小計 22 27 28 88小数点 25 28 84省電力モード(スリープモード) 16 91消費税 12 95消費税(税率免税点)の自動更新予約 100消費税の端数処理 96消費税率 95 99商品券 29商品名 57 62税込み 23 42精算 41精算1 41精算2 41 45責任者 24 43 80責任者の指定 24設定 48設定内容の確認 103ゼロスキップ 89外税 12 30 57 95外税記号 97
た
単価 13 22 56 57 61 62担当者 24訂正 37 38 39停電 113 114点検 40 41 45電子ジャーナル 47 90店名ロゴ 23店名ロゴ作成依頼 116 巻末店名ロゴの設定 81店名ロゴの選択 86登録 22取り消し 39
な
日計 41 42入金 31 69値引 27 65
は
端数処理 84 96番号印字 30控え 31 89非課税 12 30 57 95非課税記号 97
索 引
156
知っておいていただきたいこと
付
録
引き出しを開ける(停電時) 113引き出しを開ける(両替) 25日付の印字 85日付の確認 11日付の設定 11不加算番号 30部門名 23 54 57プリセット 22 32 34 57 62変換 48 51返品 30ポイント券36 76 81
ま
マグネットプレート 7 14まちがい 37万札キー 22 25メッセージ 81メニュー33 84 93目標金額 40文字コード表 120 121文字の入力 50戻し 30
や
予約券 36 81
ら
リピート 25 32両替 25領収証 31 89領収証ロゴの設定 81レシートの見かた 23レシートの発行 24レシートの発行を止める 24練習データクリア 15ロール紙 8 109ロール紙の交換 110ロール紙のセット 8 111
わ
割り勘 30割引 28 65割り増し 28 65ワンタッチPLU 13 33 84 93
157
知っておいていただきたいこと
付
録
キーキャップ キーキャップ
キートップ
新しく書き込んだキーラベル
キーキャップが外れにくいときはセロハンテープを貼り付けキーキャップ側面を指で軽く押さえて持ち上げてください
新しく書き込んだキーラベルを切り取りキーキャップの内側に入れてから取り付けます
キーラベルを入れるときは<ER-A221のみ>
キーキャップを外して商品名などを書き込んだキーラベルを入れることができます下のキーラベルをコピーしてお使いください
1times1サイズのキー 1times2サイズのキー
カチッと入るまで差し込みます
ガイドピンをスペーサーに引っかけてから差し込みますガイドピンがスペーサーにかかってないとキーが反応しないことがあります
ガイドピン
黄色スペーサー 白色
スペーサー
ガイドピン
ガイドピン
キートップがはずれてしまったときは
下図のようにキーボードへ差し込んでください
1
使用例
ケーキ
5
10
4
3
215
8 13
9 14
7 12
1 6 11
キーラベルはコピーしたものを切り取ってお使いください
158
所属部門
部門設定の際にこのシートをコピーしてご使用ください部門設定用シート部門番号
部門名 1 単 価 消費税1消費税2
内税外税非課税
単価の登録方法
PLU設定の際にこのシートをコピーしてご使用くださいPLU設定用シート
PLU番号 PLU名 1 単 価 備 考単価の登録方法オープンプリセット削除
1最大16文字(半角文字サイズ)
1最大16文字(半角文字サイズ)
符号プラスマイナス
現金単品売り
登録単価の桁数制限
品 番 外 径消耗品名 備 考
消耗品のご用命は 店名 TEL
ロール紙
ロール紙(高保存タイプ)
RL140T
RL141T
RL130T
RL131T
70mm
70mm
80mm
80mm
(5巻1パック)紙質感熱紙紙幅575mmplusmn03mm
1 形 名 (セット番号 ) 2 店名ロゴ作成顧客名
ご 芳 名
ご 住 所
電話番号
3 作成フロッピーディスク枚数 枚
4 店名ロゴ原稿 (実寸は縦217mm横48mmです)
[お願い] 黒のボールペンで大きくご記入 ください 指定書体マークはハッキリし た正確な見本を添えてください 店名ロゴに黒色部分が多いときは 印刷密度の制限のため店名ロゴを 作成できない場合があります
5 書体(で囲んでください) 丸ゴシック角ゴシック楷書
販社名
受 付 日 年 月 日依 頼 日 年 月 日発注番号
きりとりせん
きりとりせん
きりとりせん
これより上の依頼書を切り取って送付してください
取扱店名
担当者名
住所
電話番号
統轄支店(営)
担当
通信欄 指定マーク指定書体はこの枠内に添付してください
注 この欄に添付なき場合は写植(角ゴシック体)にて作製いたします
消耗品のご用命は 店名 TEL
形名右
の部分を切り取って
レジスタの側面に
貼っておくと便利です
FAX
送信方向
FAX
送信方向
グラフィック店名ロゴ作成依頼書(FD)年 月 日ER-A221
ER-A222
ER-A221ER-A222
シャープ電子レジスタ
依頼書にご記入の上お買い上げの販売店へお申し込みください
お客様へhellipお買い上げ年月日お買い上げ店名を記入されますと修理などの依頼のときに便利です
電話番号
お買い上げ店名
お買い上げ年月日 年 月 日
TINSJ2532RCZZ ②
本 社 545-8522 大阪市阿倍野区長池町22番22号情報通信事業本部 639-1186 奈良県大和郡山市美濃庄町492番地
117ページ記載の『お客様ご相談窓口のご案内』をご参照ください 製品のお取扱い方法や 修理のご相談はhellip
シャープホームページ
安全にお使いいただくために
注 意ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かないでください
落ちたり倒れたりしてけがの原因となることがあります
この機器の上に花瓶植木鉢コップや水などの入った容器または金属物を置かないでください
こぼれたり中に入った場合火災感電の原因となることがあります
濡れた手でこの機器を使用したり濡れた物でこの機器をふかないでください
中に水が入った場合火災感電の原因となることがあります
湿気やほこりの多い場所に置かないでくださいまた調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気があたるような場所に置かないでください
火災感電の原因となることがあります
この機器の上に重い物を置かないでください
置いたものがバランスがくずれて倒れたり落下してけがの原因となることがあります
プラグを抜くときは電源コードを引っ張らないでください(必ずプラグを持って抜いてください)
コードが傷つき火災感電の原因となることがあります
この機器を移動させる場合は必ず電源プラグをコンセントから抜いておこなってください
コードが傷つき火災感電の原因となることがあります
連休等で長期間この機器を使用にならない時は安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください
引出し(ドロア)が開いている時に引出し(ドロア)に寄りかからないでください
落ちたり倒れたりしてけがの原因となることがあります
引出し(ドロア)が開く際子供の顔等に当たらないようご注意ください
けがの原因となることがあります
お願い
設置上のお願いこの機器を直射日光があたるところ湿度が異常に高いところ水を使うところには設置しないでください
変色や変形故障の原因になります
お手入れの方法お手入れには乾いた柔らかい布をご使用ください
揮発性の液体(ベンジンシンナーなど)は使用しないでくださいキャビネットの変色または変質の原因になります
お願い
正しい取り扱いをしても電波の状況によりラジオテレビジョン受信機の受信に影響を及ぼすことがありますそのようなときは次の点にご注意ください
この製品をラジオテレビジョン受信機から十分に離してください この製品とラジオテレビジョン受信機を別のコンセントに接続してください
なお詳しくはもよりの販売店またはシャープお客様ご相談窓口までご相談ください
高調波ガイドライン適合品
この装置は情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置ですこの装置は家庭環境で使用することを目的としていますがこの装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると受信障害を引き起こすことがあります取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください
3
はじめに
ご注意ご使用前のご注意bull はじめてお使いになるときはメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
bull 電源スイッチを切ったまま放置したり電源プラグをコンセントから抜いた状態で長期間使用しなかった場合はメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下していますふたたびご使用をはじめられるときは電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして再充電し24時間以上経過してからご使用をはじめてください
プリンタについてのご注意bull この製品をご使用になる際には必ずロール紙をセットしてお使いくださいセットせずにご使用になりますとプリンタ故障の原因となります
bull ご使用の際プリンタアームはしっかり閉じてください正しく閉じられてないと正常に印字されない場合があります
bull プリンタ作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでけっして手を触れないでください
bull プリンタアームのレバーは必要時以外操作しないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull プリンタアームを閉じた状態で紙を引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull 次のような場所でのご使用や保管は避けてください 湿気やほこりの多い場所 直射日光のあたる場所 鉄など金属の粉末がある場所
はじめにこのたびはシャープ電子レジスタをお買い上げいただきまことにありがとうございました正しくお使いいただくために取扱説明書をよくお読みくださいなお取扱説明書は保証書とともに必ず保存してください万一ご使用中にわからないことや具合の悪いことがおきたとききっとお役に立ちます
本書の内容の全部または一部を当社に無断で転載あるいは複製することはお断りします本書の内容および本製品は改良のため予告なく仕様の一部を変更することがあります本書および本製品は厳重な品質管理と製品検査を経て出荷しておりますが万一故障または不具合がありましたらお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口までご連絡ください
お客様または第三者が本製品の使用誤り使用中に生じた故障その他の不具合または本製品の使用によって受けられた損害については法令上賠償責任が認められる場合を除き当社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください
お守りくださいロール紙(感熱紙)の取り扱いについては109ページをよくお読みいただき注意事項を必ずお守りください
この取扱説明書の中で<ER-A221のみ>または<ER-A222のみ>の記載がある場合はその機種のレジスタに限って使用できる機能等の取り扱い説明になります
4
もくじ
安全にお使いいただくために
はじめに 3
はじめてお使いになる前の準備 7
各部の名前とはたらき 14操作練習をするときは(練習データクリア) 15
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理) 19
レジスタの1日の流れ 21
基本的な使いかた 22商品の売上登録をはじめるときは 22お買い上げとつり銭の計算は 22責任者を指定する 24レシートの発行を止めるには 24同じ商品を2個以上販売したときは 25両替をするとき引出しを開けるときは 25単品の現金売りが多いときは 26レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート) 26レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字する 26
便利な使いかた 27値引きするには 27割引割増をするには 28クレジットカードでの支払いがあったときは 29商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ> 29つけで売るときは(掛け売り) 29クレジットカードの番号などを印字したいときは 30外税課税対象商品を非課税で売るときは 30割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ> 30返品があったときは 30売上と関係ない現金の出し入れがあったときは 31領収証を発行したいときは 31PLU(単価読み出し)を使って登録するには 32ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ> 33外貨での預りがあったときは 35ポイント券付きレシートを発行する 36予約券を発行したいときは(オプション) 36
訂正のしかた 37数字を打ちまちがえたときは 37登録の直後にまちがいに気付いたときは 37登録の途中でまちがいに気付いたときは 37登録した内容を取り消すときは 39レシート発行後に取り消したいときは 39
お使いになる前に
日頃の操作(売上登録)
5
売上の点検精算 40営業中に売上を表示で確認するには 40売上の点検精算とは 41項目別に売上を集計するには 42責任者別に売上を集計するには 43部門別に売上を集計するには 43PLUの売上を集計するには 44時間帯ごとに売上を集計するには 44
期間の集計(点検精算) 45期間集計のしかた 45期間集計1をするには 46期間集計2をするには 46
営業記録の確認(電子ジャーナル) 47営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行) 47
もくじ
日頃の操作(売上の点検と精算)
日頃の操作(各種設定)
お店に合わせた設定 48設定の前に 48文字設定のしかた 50部門の単価設定 56部門の設定 57PLU(単価読み出し)の単価設定 61PLU(単価読み出し)の設定 62機能の設定 65-pPの設定 65nhの設定 69mSTkの設定 70外貨換算レートの設定 73gの設定 74ポイント券の設定 76その他機能名の設定 78
責任者名の設定 80店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 81レジスタ番号一連番号の設定 82登録モード制限の設定 83登録機能の設定 84印字形式全般の設定 85店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) 86登録印字形式の設定 88領収証の設定 89集計レポート印字の設定 89電子ジャーナルの設定 90省電力設定(スリープモード) 91プリンタ印字濃度の設定 91通信の設定 92ダイレクトキーの設定 93
6
もくじ
消費税の設定について 95お店に合わせて消費税を設定(変更)するには 95消費税の端数処理の設定 96レシートへの税関連印字の設定 97消費税の税率および免税点の設定 99消費税の自動変更予約機能を使う 100
設定内容の確認 103設定内容を印字するには 103設定内容の印字例 104
知っておいていただきたいこと
日頃の操作(各種設定)つづき
消耗品の補充と交換 109消耗品について 109ロール紙についてのご注意 109ロール紙の交換のしかた 110紙づまりのときは 112
引出しなどの取扱いについて 113引出しの施錠と開錠のしかた 113引出しの開けかた(停電時など) 113金銭収納箱と引出しの外しかた 113プリンタのお手入れのしかた 114停電のときは 114印字中に停電になったときは 114プログラムリセット 114
故障かなと思ったら 115
アフターサービスについて 116保証について 116修理を依頼されるときは 116補修用性能部品について 116別売品について<ER-A221のみ> 116グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領 116お客様ご相談窓口のご案内 117
仕 様 119
付 録 120ECR文字コード表 120区点コード表 121索引 155キーラベルを入れるときはキートップがはずれてしまったときは<ER-A221のみ> 157部門設定用シート 158PLU設定用シート 158グラフィック店名ロゴ作成依頼書 巻末
7
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
設置するhellip本書の「安全にお使いいただくために」をよくお読みのうえ安定した台の上などぐらつかない場所にレジスタを設置しますこのときレジスタが動かないように付属の固定金具を使ってレジスタを固定してください
2
付属品を確認するhellip梱包を解きすべてそろっているか確認してください1
AB
① 固定金具を取り付ける設置面をから拭きしほこりや汚れを拭きとります
② 引出しの後部底面についている金具(A部)のフックに固定金具(B部)を引っかけます
③ 固定金具裏面の粘着テープの台紙をはがします
④ 固定金具を倒し設置面に貼り付けます
より確実に固定するために固定金具の穴2カ所をねじ止めすることをおすすめしますねじは市販品をご用意ください
固定金具は引出しの後部底面についている金具にあわせて取り付けます
図のように前部を持ち上げた状態(図の矢印①)で斜め上に引いて(図の矢印②)取り外してください
レジスタを取り外すときは
管理者鍵(MA)2個 担当者鍵(OP)2個 ロール紙1個巻取軸1個
MA
OP
SK
1-1
引出し鍵2個
固定金具1個 マグネットプレート1個 紙幣仕切板1個(引出し内に装備)
取扱説明書1部(本紙)
保証書1部
<ER-A222のみ>キーボードシート1枚設定用キーボードシート1枚(キーボードに装着)
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
8
入電源切
電源を入れる
ロール紙を取り付けるロール紙はお客様にお渡しするレシートまたはお店に残す営業記録紙としてのどちらかでご使用いただけます(ご購入時はレシートとして使用するように設定されていますこの場合営業記録は電子ジャーナルとしてレジスタ内のメモリーに記憶されますので後で印字することができます電子ジャーナルについてくわしくは47ページをご覧ください)
① 電源プラグをコンセントに差し込みます
② 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押します
③ 機能切りかえスイッチに管理者鍵(MA)を差し込みldquo登録rdquoに合わせます
電源が入り表示部に右のように表示されます
4
3
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
ご注意
bull ロール紙は必ず当社推奨のもの( 109ページ)をご使用ください他のロール紙をご使用になると紙づまりを起こすなど故障の原因となります
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
責任1
0
ご注意
bull はじめてお使いになるときは24時間以上充電してくださいメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
① 機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
ロール紙の取り付けは電源を入れた状態でおこなってください
② プリンタカバーを取り外します
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
9
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
⑤ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑥ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
⑦ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑧ プリンタカバーを取り付けて完了です
(記録紙として使用するとき 次ページ)ここで紙を切る
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
10
切り込み部
<記録紙として使用するときは>
① 前ページ①~⑥の手順にしたがってロール紙を入れてください
②oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
③oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けて完了です
④ ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定で「営業記録(ジャーナル)」に変更してください( 85ページ)
軸受け
巻取軸
キーボードシートの入れかた<ER-A222のみ>
ご購入時キーボード上にはふだんの操作に使用するキーボードシートと設定をおこなうときに使用する設定用キーボードシート各1枚が装着されていますキーボードシートを入れるときは下記の手順にしたがってください
キーボードシート
① キーボードカバーの手前側にあるタブをつまみ上向きにめくり上げます
② キーボードシートを図のようにすき間にそって入れます
③ キーボードカバーをかぶせます
ご注意
bull キーボードカバーを無理に引張らないでくださいbull キーボードカバーが水などの液体でぬれてしまったときは新しいものに交換してくださいぬれたままでご使用になると故障の原因となります
bull 操作に支障をきたす場合がありますので必ず当社のキーボードシートをご使用くださいbull キーボードシートは必ずキーボードカバーをかぶせてご使用くださいbull キーボードカバーが汚れたり破れたりしたときは新しいものと交換してください
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
11
機能切りかえスイッチをldquo時刻rdquoの位置に合わせると現在の日付と時刻が表示されます
ldquo登録rdquoまたはldquo取引後訂正rdquoの位置で日付と時刻を表示したいときは取引操作が終了しているときにjを押します表示を消すときはクリアを押します
日付と時刻を確認する
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]]の順に押します
③ 年月日を入力して]を押し再度]を押します
【例】 2004年8月23日に合わせるときは20040823と入力して]を押します画面右上の日付表示を確認して]を押します
表示の日付が正しい場合は入力せずに]を押します
④ 時刻を入力して]を押し再度]を押します
【例】 15時(午後3時)5分に合わせるときは1505と入力して]を押します画面右上の時刻表示を確認して] を押します
⑤ 最後にsmを押して日付と時刻の設定を終了します
レジスタ番号設定画面が表示され続けてレジスタ番号の設定ができますがここでは日付時刻の設定のみで終了しますこのとき設定した内容を印字します
bull 数字を打ちまちがえたときは正しい数字を入れなおすことができますbull 2099年までのカレンダーを内蔵していますうるう年も自動更新します
日付と時刻を合わせる5
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
ER-A222をお使いの場合は前ページを参照のうえキーボードの下に装着されている設定用キーボードシートを前面に入れ直してください
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
N)(」「 O P
~
7 8 9 -
4 5 6
1 2 3 スペース
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
現預替
クリア前候補
1行クリア
強制解除
<ER-A221キーボード> <ER-A222設定用キーボードシート>
日付 2004年 8月23日数字[確定]
0
表示画面例
時刻 1505数字[確定]
0
2004年 8月23日(月) 1505
オペレータ側表示部
時刻のみ表示(24時間制)
日付
時刻(24時間制)
1秒刻みで点滅客側表示部
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
12
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します
変更したい部門番号を入力し
]を押します
③]を4回押して[課税方法]を表示させます
非課税のときは を外税のときは を押します右上の表示が非課税または外税に変わったのを確認して]を押します]を押しすぎたときはfで 前の画面へ戻ります
部門についてbull等の部門キーを使い分け商品を分類して登録すると部門別の売上集計がとれますどの部門の売上がいくらで商品が何個売れたかがわかりますお店にあった分類をしてください
消費税をお店に合わせて設定する6
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
非課税または外税にしたい部門だけ設定を変更してください
bull 部門ごとに消費税の課税方法(外税内税非課税)を設定しますご購入時はすべての部門が内税に設定されていますまたこのレジスタの消費税率は5に設定されていますのでご購入時はすべての部門に5の内税課税が適用されます現在の税率が5から変わっているときは「消費税の税率および免税点の設定」で設定を変えてください( 99ページ)
部門番号 01数字[確定]
3
部門番号(部門3の表示例)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
課税方法 内税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
課税方法 非課税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
非課税の表示例
非課税商品または外税商品を扱うお店は設定を変更してください
登録方法 オープン[ 1]禁止[ 2] オ[ 3] プ[ 4] オampプ部03
次の設定を表示
内税商品(商品の価格に消費税額が含まれている商品)のみを扱うお店はこのまま使えます
次ページへ
④ 続いて別の部門を設定するときはsを押します②の部門番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
sを押した時点でその部門の設定が完了し設定内容を印字します
設定を終了するときはsmを押します
mを押した時点で設定内容を印字したレシートが最後まで出ます
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおしますbull 操作をまちがえたときは Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてくだ
さい
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
13
ワンタッチPLUキーに単価を設定する<ER-A222のみ>7iexcl~ordmのワンタッチPLUキーに商品の単価を設定しておくとキーを押すだけでその商品を登録することができますキーに印刷されている番号がPLU番号です通常は右下の1~70の番号を使います
bull ワンタッチPLUキーは~を使うことで1つのキーに3つの商品(PLU番号)を割り当てることができます操作方法やくわしい設定方法については33ページをごらんください
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します単価を設定したいPLU番号を入力し]を押します
③ 単価を入力して]を押します
設定した単価を確認して]を押します
そのPLUの設定が完了し設定内容を印字します
④ 続いてPLUを設定するときは②のPLU番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
設定を終了するときはmを押します
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおします
bull 操作をまちがえたときは
Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてください
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
PLU番号 0001数字[確定]
2
PLU番号(PLU2の表示例)
単価 0数字[確定]P0002 0
単価 0数字[確定]P0002 300
単価 300数字[確定]P0002 0
設定単価
PLU番号 0003数字[確定]
0
次の設定を表示
14
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
本体外観ER-A221
本体外観ER-A222
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
取り付けられているキーキャップは付けたままご使用ください文字の摩耗を防ぎます
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
(修理アフターサービス時に使用します)
(修理アフターサービス時に使用します)
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
15
担当者鍵(OP)
担当者鍵(OP)ではこの範囲しか回せません 管理者鍵(MA)ではどの位置にも回せます
OP
MA
管理者鍵(MA)
時刻の表示( 11ページ)
各種の設定( 48ページ)
売上の表示( 40ページ)
売上の登録( 22ページ)
期間の売上の点検精算( 45ページ)
毎日の売上の点検精算( 41ページ)
電源を切る(記憶内容は保持されます)
bull 管理者鍵(MA)または担当者鍵(OP)を差し込んで回しスイッチを切りかえますbull 鍵はldquo停止rdquoかldquo登録rdquoで抜き差しできます
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
取引後訂正( 39ページ)
取引後訂正
取引後訂正
操作練習をするときは(練習データクリア)お買い上げ後実際の営業でレジスタを使い始める前は登録操作などの練習ができます練習で登録したデータは「練習データクリア」の操作をおこなって消去してください
練習データクリア
この操作をおこなうとそれまでに登録した売上データがすべてゼロになります練習データを消去したいときのみおこなってください
ご注意
bull この操作は実際の登録を開始した後は絶対におこなわないでください
練習データクリア時の印字
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]と押し次の画面が表示されたら]を押します
全売上データがクリアされます[確定]で実行[ク リ ア ]で中止
表示画面
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
16
オペレータ側表示部
客側表示部金額のみ表示(最大7桁)
部門03
3個
リピート
1200
上段左端からの表示bull 部門名やPLU名など登録中の状態を文字で表示します
bull 機能切りかえスイッチの位置を文字で表示します(ldquo登録rdquoldquo時刻rdquoldquo停止rdquoを除く)
bull 設定メニューおよび操作方法(ガイダンス)を表示します
bull エラーメッセージとその対処方法を表示します( 19ページ)
上段右端からの表示bull 機能切りかえスイッチの位置がldquo登録rdquoの位置のとき現在の責任者番号を表示します
bull リピート乗算戻品など特別な登録の状態を文字で表示します
金額の表示(最大8桁)bull 金額がマイナスのときは金額の前にldquo-rdquoが表示されますbull 金額の3桁6桁の前にldquo rdquo(カンマ)を表示しますレシート停止bull レシート発行停止時ldquo rdquoを表示します( 24ページ)リピート乗算の個数bull リピート登録乗算登録したときの個数が表示されます(リピート登録時は2個から表示)スリープモードbull 無操作状態が一定時間以上続くと省電力機能がはたらいてスリープモードに入ります(表示部のバックライトを消します)キー入力や機能切りかえスイッチの操作等をおこなうとスリープモードは解除されます
メニュー面表示<ER-A222のみ>bull ワンタッチPLUキーの現在のメニュー面を表示します メニュー1面の時は何も表示しませんメニュー2面のときldquo面2rdquoをメニュー3面のときldquo面3rdquoを表示します( 33ページ)
レ止
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
17
6
7
8
9
1
2
3
4
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
部門部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
11
12
13
14
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品 掛売
強制解除万円
外貨小計
PLU 金額 責任者
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
現預替
時刻 ゙゚ クリア105部門 部門 部門15 領収証非課税
券売 信用
小計
キーの名前とはたらき
ER-A221
pP
bull キー左上の文字と置数キーのまわりのひらがなや英文字は設定の入力のときに使います( 4850ページ)
bull キーに部門名などを記入したキーラベルが入れられます( 157ページ)
ER-A222147777
1548414
161 9121
1689828
17510535
18211242
18911949
19612656
203133 63
21014070
146766
1538313
1609020
1679727
17410434
18111141
18811848
19512555
202132 62
20913969
145755
1528212
1598919
1669626
17310333
18011040
18711747
19412454
20113161
20813868
144744
1518111
1588818
1659525
17210232
17910939
18611646
19312353
20013060
20713767
143733
1508010
1578717
1649424
17110131
17810838
18511545
19212252
19912959
20613666
142722
149799
1568616
1639323
17010030
17710737
18411444
19112151
19812858
20513565
141711
148788
1558515
1629222
1699929
17610636
18311343
19012050
19712757
20413464
7 8 9
4 5 6
1 2 3
0 00 000 小計
掛売
万円 信用
割勘
メニュー1面
メニュー2面
後レシート
メニュー3面
領収証
非課税
責任者
支払 入金
訂正
戻品
2
1
金額PLU
現預替
外貨小計
2
1 3 5 7
4 6 8
クリア
時刻
紙送り
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
強制解除
キーのはたらき
この取扱説明書のキー操作説明ではこの「キーのはたらき」での表記にあわせてあります
o 紙送りキーロール紙の紙送りに使います
J 後レシートキーレシート発行を停止している状態で取引が終了した分のレシート発行させたいときに使います
M 戻品キー戻品(返品)登録に使います
t 訂正キー直前訂正指定訂正全項目の取り消しをおこなうときに使います
h 支払いキー支払登録のときに使います
j 不加算登録時刻日付表示キー不加算コード番号の印字をおこなうときに使います時刻日付を表示するときに使います
- 値引キー個々の売上商品や小計金額に対して値引登録をおこなうときに使います
パーセントキー個々の売上商品や小計金額に対して割引または割増登録をおこなうときに使います
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
18
w 割勘キー(ER-A221はオプション)割勘金額を表示するときに使います
メニュー1面(2面3面)キーワンタッチPLUのメニュー1面~3面を切りかえるときに使います
ワンタッチPLUキー直接キーを押して割り当てられたPLU番号の商品の登録に使います
n 入金キー掛売りの入金やつり銭用の準備金など入金登録のときに使います
l PLUキーPLU番号による登録(プライスルックアップ)に使います
H 消費税非課税キー外税課税商品を非課税として登録するときに使います
N 責任者キー責任者コードの入力に使います
万札キー万円札を預ったときに使います(現金の預り登録入金支払いの登録に有効です)
K 解除キークリアを押してもエラー状態が解除できないときに使います
| 金額キーPLUのオープン登録(金額を置数して登録する場合)に使います
R 領収証発行キー領収証を発行するときに使います
k 掛け売りキーつけ(掛売り)で売るときに使います
S 信用売りキークレジットカード小切手などで支払いがあったときに使います
g 外貨小計キー外貨売りのために税込み小計額を外貨に換算するときに使います
s 小計キー小計金額(税込み)の算出に使います
m 現金預り両替キー現金売り預り登録(つり銭計算)両替をおこなうときに使います
部門キー個々の商品の売上を登録するときに使います商品によって押す部門キーを使い分け部門別の商品管理ができます現金単品売りをするときに使います(単品売り設定部門のみ)部門数20まで拡張することができます(オプション)
E(ER-A221)
((ER-A222)
〜
乗算キー乗算登録に使います
小数点キー個数または割引率に小数点を含むときに使います
クリア クリアキー数字を押しまちがえたときの消去やエラー状態の解除に使います
置数キー単価や数量を打ち込むときに使います
を押すと0を一度に2桁打ち込めます
を押すと0を一度に3桁打ち込めます<ER-A222のみ>
〜
iexcl
ordm〜
ER-A222のみ
〜 q 予約券キー(オプション)
次回の予約日時を印字するときに使います
bull オプションキーのご使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
T 券売キー(ER-A222はオプション)商品券図書券などで支払いがあったときに使います
ER-A221のみ
19
お使いになる前に
エラーが発生すると長い警告音(約2秒間)が鳴り表示部にエラーメッセージを表示しますこのときクリアでエラー状態を解除し下記のエラーメッセージ表の処理方法にしたがってくださいまた誤ったキー操作をしたときは短い警告音が鳴りますこのときキー入力は受け付けていませんので引き続き正しいキー操作をおこなってください
エラーメッセージ表
登録エラー
操作ミス無効なキーが押されました
番号エラー無効な番号です
小計強制小計キーを押して下さい
預かり入力強制預かり額を入力して下さい
制限オーバー制限内で登録して下さい
オープン登録禁止設定単価で登録して下さい
プリセット登録禁止単価を入力して下さい
レジバッファ フル全項目取消はできません
電子ジャーナル フル電子ジャーナル精算して下さい
領収証エラー発行しなおして下さい
ロール紙がありませんロール紙をセットして[クリア]を押す
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり閉じて[クリア]を押す
プリンタ異常電源を切って プリンタを確認電源を入れて[クリア]を押す
登録が誤っているか禁止されている登録です正しい登録をしなおしてください
誤ったキー操作がおこなわれました正しいキー操作をしなおしてください
存在しない番号です正しいコード番号を打ち込んでください
小計キー操作が強制されていますsを押した後操作を続けてください
預り操作が強制されています預り金額を打ち込んでください預り不足後の丁度締め操作はできません金額の預り操作をしてください
設定された制限をオーバーしています設定された制限内で登録してくださいくわしい内容については次ページの「オーバーフローエラーについて」を参照してください
単価の登録方法がプリセットのみになっていますあらかじめ設定されている単価を使って登録してください
単価の登録方法がオープンのみになっています単価を打ち込んで登録してください
登録件数が250件を超えました全項目取消はできませんmSTkなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前の金額で取引が終了します
電子ジャーナルのメモリーに空き容量がありません先に電子ジャーナルを精算してください( 47ページ)
ロール紙がなくなったか紙詰まり停電等により領収証が正しく印字されていません再度Rを押して発行しなおしてください
プリンタのロール紙がなくなったかプリンタにロール紙が入っていません新しいロール紙を入れてください( 110ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり押さえて閉め直してください( 111ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
印字中にプリンタが高温になっています電源スイッチで電源を切りプリンタが冷えるのを待ってから電源を入れなおしてくださいldquo[クリア]で印字再開しますrdquoが表示されたら を押してくださいエラー前の印字を再開します
エラーメッセージ エラー内容と処理方法
クリア
クリア
クリア
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理)
お使いになる前に
ピーという警告音が鳴ったときは
20
オーバーフローエラーについて
レジスタの登録範囲を超えたときにはオーバーフローエラーとなり以後の登録ができなくなりますエラー状態を解除し次の処理方法にしたがってください
置数入力が32桁を超えたとき
エラー解除後正しく打ち込みなおしてください
1取引内の外税抜きの商品合計額が7桁を超えたとき
エラー解除後m S T kなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前
の金額で取引が終了します
外税込みの合計預り入金支払い金額が8桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください制限桁数を設定しているときはその桁数以下で登録しなおしてください
乗算登録時単価と個数の積が7桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください
その他個々に設定された制限値を超えたとき
エラー解除後個々の制限内で登録しなおしてください
bull 制限を超える登録が必要なときはldquo登録rdquoの位置で金額を打ち込んだあとで機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にして通常のキー操作をおこなってください登録後は機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に戻してください
クリアを押してもエラー状態が解除できないときはクリア を押してもエラー状態が解除できないときエラーで操作ができないときどうしてよいかわからなくなったときは次のように操作してくださいこの操作によってエラー状態を解除したときは「解除機能により中止」が営業記録に印字されます
取引を中止しはじめから登録しなおしたいとき
Kを押したあともう一度 Kを押します
直前に登録した内容がすべて取り消されます(全項目取消)ただし預り途中でエラーが発生してこの操作をした場合は「現金丁度締め」として処理されますのでご注意ください
エラーを解除して現金丁度締めとして終了したいとき
Kを押したあとmを押します
現金丁度締めとして処理されますただし不加算コードの入力後にエラーが発生してこの操作をした場合は「両替」として処理されます
21
お使いになる前に
レジスタの1日の流れ
準備中
営業中
閉 店
開店前は
営業時間中は
閉店後は
電源プラグが外れていないか確認し電源スイッチを入(ldquo rdquo側)にする( 8ページ)
番号の印字( 30ページ)
両替( 25ページ)
売上と関係しない現金の出し入れ( 31ページ)
登録の取り消し( 39ページ)
商品の現金販売( 22ページ)
商品の割引( 28ページ)商品の値引( 27ページ)
クレジットカード商品券での支払い( 29ページ)
つけ売り(掛売り)( 29ページ)
1日の売上げの精算( 41ページ)
引出しの中の現金を別の場所に保管
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquoにして電源スイッチを切(ldquordquo側)にする
領収証の発行( 31ページ)
ロール紙が十分にあるか確認( 110ページ)
日付時刻の確認( 11ページ)
つり銭用の現金を引出しに入れる( 31ページ)
返品( 30ページ)
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日頃の操作
22
基本的な使いかた
商品の売上登録をはじめるときはbull 登録とはhellip売上商品の金額や部門預り金額などを入れレジスタに記憶させることです
売上商品の金額や部門PLUなどを登録するときは機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせておこないます
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
お買い上げとつり銭の計算は3800円(部門1消費税内税対象)と1200円(部門2消費税外税対象)の商品を売り10000円を預かったとき(責任者番号1を指定した場合の表示例)
3800円
小計の計算
登録の終了(引出しが開きます)
s
10000円
m
商品の単価と部門を登録する
次の商品の単価と部門を登録する
お買い上げ合計を表示する
預り金額を入れる
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
1200円
責任1
0部門01
3800部門02
1200 小計
5060
10000おつり 責任1
4940
bull 売上とちょうどの金額を受け取ったとき預り金額を入れずに直接mを押して取引操作を終えることもできます
bullsキーのはたらきについて
sを押すとその時点での合計額が表示されます押しても売上には影響しないので登録途中に何回でも押すことができますまた合計額を表示する必要がないときは押さなくてもかまいません
bullを使うと点検精算レポートに1万円札の枚数が印字されます( 42ページ) などと押して登録しても1万円札とは数えられません
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しておくと部門キーを押すだけで単価を登録できます(プリセット登録( 56ページ)
bull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)
ご注意
bull 売上金額より預り金額が小さかったときはmを押しても引き出しが開きません表示部にldquo残額rdquoと不足額が表示されますもう一度mを押して登録を終了するか不足額より大きな預り金額を入れmを押して登録を終了させてください
操作をまちがえたときはbull ピーという警告音が鳴ったとき( 19ページ) bull まちがえて登録したとき( 37~39ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
23
レシートの見かた
日付
レジスタ番号一連番号
部門名
責任者番号
時刻
責任者名
商品合計額外税対象額外税額内税額(3800times5105端数切り捨て)お買い上げ点数税込み売上金額預り金額つり銭金額
店名ロゴ
コマーシャルメッセージ
単価
消費税の処理について
前もって設定した内容でおこなわれます( 95ページ)
店名ロゴについて
bull 「お買上票」か「領収証」のどちらかを選ぶことができます( 86ページ)bull 店名ロゴはご自身で文字設定してご使用いただけます( 81ページ)bull またお店独自のグラフィックロゴをご依頼の上使用することもできます( 116ページ)
ワンタッチPLUキーを使って登録するときは<ER-A222のみ>
PLU番号1(単価300円を設定)とPLU番号2(単価250円を設定)の商品を売りちょうどの金額を受け取ったとき(責任者コード1を指定した場合の表示例)
PLU 1iexcl
PLU 2trade
小計の計算s
PLU番号1を登録する
PLU番号2を登録する
お買い上げ合計を表示する
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
登録の終了(引出しが開きます)
m
責任1
0PLU0001
300PLU0002
250 小計
550現金 責任1
550bull ワンタッチPLUキーは~を使うとメニュー面を切りかえて登録することができますたとえば+iexclの順に押すとPLU71番が登録されます( 33ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
24
bull 使用中の責任者名を表示したいときはNを押します責任者名に設定された文字が表示されます( 80ページ)
bull 登録中に責任者を変更することはできません取引を終了させてから次の責任者を指定してください
bull 機能切りかえスイッチがldquo取引後訂正rdquoの位置でも責任者の指定をおこなうことができます
責任者を指定するレジスタの登録担当者を区別できるようにして使いたいときは担当者が替わるときに責任者の指定をおこなってください操作をはじめる前に担当する人の責任者番号(1~4)を置数キーで入力してNを押しますこのレジスタは責任者を4人まで使い分けることができますご購入時は責任者番号1が指定されています
N責任者番号2を指定する鈴木 責任2
0
責任者名 責任者番号機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
Jを押すごとにレシートの発行停止が切りかえられますレシートの発行が停止状態のときは右図のように表示部に記号が表示されます
レシートの発行を止めるには
J
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチの
位置をldquo時刻rdquoにします
bull レシートの発行が停止状態でも一つの取引が終わったすぐ後でJを押すとその取引についてのみレシート(後レシート)が発行できます( 26ページ)
bull レシートの発行を停止できるのは機能切りかえスイッチの位置をldquo登録rdquoにしておこなった操作に限りますまた記録紙として使用されている場合もこの機能は使えません
bull レシートの発行が停止状態のとき登録途中の営業記録を印字することができます( 26ページ)
責任1
0
レシート発行停止中の記号
日頃の操作
基本的な使いかた
25
同じ商品を2個以上販売したときは個数の少ないとき リピート登録
単価を入力して部門キーlを個数分だけくり返しますまたはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を個数分だけくり返します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を3個売るとき
sm
(350円部門1)
(くりかえし)
(登録の終了)
部門01
350部門01 リピート
3個 350現金 責任1
1050
個数の多いとき乗算登録
(単価)times(個数)で登録します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を8個売るとき
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しているときは(個数)times(部門キー)で登録しますbull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)bull「登録機能の設定」で小数入力をldquo可能rdquoに設定している場合( 84ページ)は個数を小数点以下第3位まで登録できます小数部を入力するときは を押してから打ち込んでください
sm
(350円times個数)
(部門1)
(登録の終了)
350times8部門01 乗算
8個 2800現金 責任1
2800
両替をするとき引出しを開けるときは 両替取引が終了しているときにmを押します
引出しに入っている1万円札の枚数を管理したいときはを使った両替操作をおこなってください
1万円札を1枚受け取り両替するとき(引出しに1万円札が入る両替)
引出しから1万円札を2枚出して千円札を20枚入れるとき(引出しから1万円札が出る両替)
bull を使った両替を取り消すときはおこなった操作と反対の操作で取り消してください
n m 万券larr両替 責任1
10000
m 万券rarr両替 責任1
20000
日頃の操作
基本的な使いかた
26
レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート)レシートを発行しないようにしているときひとつの取引が終わったすぐ後でJを押すとレシートを発行することができますこのことを「後レシート」と呼びます
bull レシート発行停止の切りかえ方法は「レシートの発行を止めるには」( 24ページ)をご覧ください
bull ひとつの取引が250商品を超えたときは明細が印字されず合計金額のみが印字されますbull プリンタを記録紙としてご使用の場合はこの機能は使えません
単品の現金売りが多いときは単品で売ることが多い商品の部門を現金単品売りに設定しておくとmを押す操作が省略できますたとえば部門1に現金単品売りを設定しておくと金額を入力してを押すだけで登録を終了できますまた単価を部門キーに設定しておくと部門キーひとつで登録が終了します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
bull 他の登録をした後では現金単品売りを設定した部門キーを押しても登録は終了しませんbull 現金単品売りの設定および単価の設定は57ページをご覧くださいbull PLUの所属部門を現金単品売りに設定された部門に設定しておくとlを押した時点またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した時点で登録が終了します
(350円部門 1 登録の終了)
現金 責任1
350
レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字するレシートの発行を停止にして使われているとき登録途中にJを押すと現在登録中の営業記録を印字して確認することができます
ご注意bull この機能は印字形式全般の設定をldquoレシートrdquoに設定してあるときのみ使用できます( 85ページ)
日頃の操作
27
小計額から値引きするとき sを押したあと値引き額を入力して-を押します
570円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から70円を値引きするとき
bull 外税課税後の合計から端数金額を値引きするときは-の内税と外税を非課税に設定しておきます( 65ページ)
bull あらかじめ-に値引き額を設定しておくと-を押すだけで値引きできます( 65ページ)bull 値引き額が設定してあっても値引き額を打ち込んだ場合はその額が優先します
(小計の計算)
(70円値引き)
(登録の終了)
-
s
m
部門01
570部門02
900 小計
1470(-)
-70現金 責任1
1400
便利な使いかた
値引きするには個々の商品から値引きするとき
部門キーを押した直後値引き額を入力して-を押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に値引き額を入力して-を押します
250円の商品(部門1消費税内税対象)を30円引きでまた300円の商品(部門2消費税内税対象)を50円引きで売るとき
(30円値引き)
(50円値引き)
(登録の終了)
-
-
m
部門01
250(-)
-30部門02
300(-)
-50現金 責任1
470
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
28
日頃の操作
便利な使いかた
(割引率10割引)
(登録の終了)
p
m
部門01
5600
-560現金 責任1
5040
割引割増をするにはpPはそれぞれ割引か割増のどちらかに使用できます初期値は割引です
個々の商品に割引割増をするとき
部門キーを押した直後に割引率を入力してpまたはPを押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に割引率を入力してpまたはPを押します また割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
5600円の商品(部門1消費税内税対象)を10割引(p)で売るとき
bull パーセントキーにあらかじめ割引率や割増率を設定しておくこともできます( 65ページ)bull 割引割増率が設定してあっても割引割増率を打ち込んだときはその率が優先されますbull パーセントキーを割増にするときは設定を変更してください( 65ページ)bull 割引割増率は小数点第2位(001~10000)まで入力できます小数部を入力するときは
を押してから打ち込んでくださいbull 小計がゼロまたはマイナスのとき小計からの割引や割増はできません
小計額に割引割増をするとき
sを押したあと割引率を入力してpまたはPを押しますまた割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
300円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から5割引く(P)とき
(小計の計算)
(割引率5割引)
(登録の終了)
s
P
m
部門01
300部門02
900 小計
12002
-60現金 責任1
1140
29
日頃の操作
便利な使いかた
(信用売り)
S
部門01
4000信用 責任1
4000
クレジットカードでの支払いがあったときはクレジットカード小切手などの支払いではmのかわりにSを押します
4000円の商品(部門1消費税内税対象)を売り支払いがクレジットカードのとき
bull 現金での支払いとは別に集計されます
つけで売るときは(掛け売り)つけで売るときはmのかわりにkを押します
1200円の商品(部門1消費税内税対象)を売り現金で1000円受け取り残りをつけにするとき
bull 売上をすべてつけで売るときは預り操作はおこなわずにkを押しますbull 現金での支払いとは別に集計されます
(1000円預り)
(つけ(掛け)売り)
m
k
部門01
1200残額
200掛 責任1
200
商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ>図書券やビール券商品券などの支払いではmのかわりにTを押します
2500円の商品(部門1消費税内税対象)を売り商品券3000円を受け取りつりを現金で支払うとき
(券売り)
T
部門01
2500おつり 責任1
500
bull 現金での支払いとは別に集計されますbull ER-A222でTキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
30
日頃の操作
便利な使いかた
返品があったときは返品があったときは部門キーの前にMを押しますPLUを使った登録のときはlの前またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の前にMを押します
780円の商品(部門5消費税内税対象)の返品があったとき
クレジットカードの番号などを印字したいときはクレジットカードの番号やお客様の顧客番号などを印字できます番号は16桁まで入れられます
顧客番号123のお客様に9800円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
(780円部門5 返品)
(現金の返金)
M
m
部門05 戻品
-780おつり 責任1
780
(顧客番号番号印字)j
m
0000000000000123
0部門01
9800現金 責任1
9800
外税課税対象商品を非課税で売るときは部門キーの前にHを押しますPLUを使った登録のときはlの前にHを押しますワンタッチPLUキーの登録<ER-A222のみ>のときはiexcl~ordmの前にHを押します
2000円の商品(部門3消費税外税対象)を非課税で売るとき
H (2000円非課税 部門3)
(登録の終了)m
部門03
2000現金 責任1
2000
割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ>mまたはSで取引を終了させたあと客数を入力してwを押すと客1人あたりの金額と余りの金額が表示できますこの操作は表示のみで印字はおこないません
9450円(税込合計)の取引終了後客4人での割り勘計算をするとき
bull 割り勘計算できる客数は最大4桁までですbull ER-A221でwキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
(直前取引の表示)
(4人の割り勘計算)w
現金 責任1
9450割勘余り 2
2362 1人あたりの金額余りの金額
税込合計
31
日頃の操作
便利な使いかた
(登録の終了)
R(領収証の印字)
現金 責任1
50000現金 責任1
50000領収証控え領収証と切り離して店用の控えにします
領収証一連番号
きりとり線はさみ等で切り離してください
領収証一連番号日付
領収金額
領収証ロゴ設定した内容を印字します( 81ページ)レシートと同じロゴ(店名ロゴ)を印字するようにも設定できます( 89ページ)
収入印紙貼付枠収入印紙の貼付が必要な金額以上のときに印字します( 89ページ)
領収証を発行したいときはひとつの取引が終わったすぐ後でRを押すとその取引の領収証を発行することができますまた領収金額を入力してからRを押すと入力した金額の領収証を発行することができます(この場合消費税額と日付は印字されません)
直前の取引(税込合計50000円)の領収証を発行するとき
bull 直前の取引の領収証は1回に限り発行できます
bull 領収証控えを発行したくないときは「領収証の設定」で設定をかえてください( 89ページ)
bull 領収金額を入力して領収証を発行したときは入力した金額(領収金額)を税抜き金額と仮定して収入印紙貼付枠を印字しますので手書きで書き込まれる税抜き金額に応じて収入印紙を貼付してください
売上と関係ない現金の出し入れがあったときはつり銭用の現金やつけの入金があったときは金額の後にnを押します新聞代などの出金があったときは金額の後にhを押しますも使用できます
つり銭の用意のために現金3000円を引き出しに入れるとき(入金のとき)
bull 点検精算レポートでは入金としてひとつに合計されますのでつり銭用の現金の入金やつけの入金などを混ぜてご使用になるときは入金の種別を記録して区別がつくようにしておいてください
(3000円入金)n 入金 責任1
3000
32
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号1の商品(単価300円に設定)3個とPLU番号2の商品(単価250円に設定)8個を売るとき
金額を入力して登録するとき(オープン登録)
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を1個売るとき
PLU(単価読み出し)を使って登録するにはあらかじめ単価や所属部門などを設定しておいたPLU番号を入力すると自動的に単価が読み出され商品登録ができます(プリセット登録)また金額を入力して部門キーのかわりにPLU番号で登録することもできます(オープン登録)PLU番号で登録することで部門よりもさらに細分化した商品管理をおこなうことができますワンタッチPLUキーを使った登録のしかたは次ぺージをご覧ください
bull オープン登録をするには使用するPLU番号をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはlを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
設定単価を読み出して登録するとき(プリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)を1個売るとき
(リピート登録)
(PLU2times8個
(乗算登録))
l
lll
m
PLU0001 リピート
3個 300PLU0002 乗算
8個 2000現金 責任1
2900
(200円)
(PLU101)
|
l
m
200金額PLU0101
200現金 責任1
200
(PLU1)l
m
PLU0001
300現金 責任1
300
33
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を2個とPLU番号102に分類する商品(単価300円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
|
ll
|
l
m
200金額PLU0101 リピート
2個 200
300times10金額PLU0102 乗算
10個 3000現金 責任1
3400
ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ>ワンタッチPLUキーを押すだけでキーに割り当てられたPLU番号のPLU(単価読み出し)登録ができます(プリセット登録)また金額を入力してワンタッチPLUキーを押すオープン登録もできますワンタッチPLUキーiexcl~ordmにはあらかじめそれぞれのキーに印刷されている3つのPLU番号が割り当てられていますこの3つのPLU番号は~を押すことでメニュー面を切りかえて使うことができますたとえば+を押してからiexclを押すとPLU番号71が登録されます
bull オープン登録をするには使用するPLU番号(ワンタッチPLUキー)をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはワンタッチPLUキーを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
~とワンタッチPLUキーを押したときのPLU番号
iexclメニュー3面メニュー2面メニュー1面
bull iexclPLU番号1 「メニュー1面モード」ではPLU番号1~70の登録としてはたらきますご購入時はを押さなくても「メニュー1面モード」で使えるように設定されています
bull +iexclPLU番号71 「メニュー2面モード」(面2を表示)ではPLU番号71~140の登録としてはたらきます
bull iexclPLU番号141 「メニュー3面モード」(面3を表示)ではPLU番号141~210の登録としてはたらきます
bull ご購入時は+(または)ワンタッチPLUキーの順に押してひとつの商品登録がおわると自動的にメニュー1面モードに戻ります(メニュー1面へ戻るタイミングが1登録ごとに自動的に戻る設定になっています)このメニュー1面へ戻るタイミングは1取引が終了するまで一度押したメニュー面のモードを維持するように設定変更することができます(メニュー1面へ戻るタイミングを「オート(自動)」にして「1取引終了後(レシートごと)に戻る」に設定します)またたとえば昼と夜でメニューや商品単価が変わるお店では一度~を押してメニュー面を切りかえると次に~を押すまでそのメニュー面のモードを維持するように設定できます(メニュー1面へ戻るタイミングを「マニュアル」に設定します)設定を変更するときは「~切りかえ方法の設定」( 84ページ)をごらんください
bull キーへのPLU番号の割り当ては変更することができます( 93ページ)
34
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号71の商品(単価500円に設定)3個とPLU番号141の商品(単価200円に設定)5個を売るとき(メニュー面のモードを維持する設定のとき)
金額を入力して登録するとき(ワンタッチPLUキーのオープン登録)
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を1個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を1個売るとき
設定単価を読み出して登録するとき(ワンタッチPLUキーのプリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)1個とPLU番号71の商品(単価500円に設定)1個PLU番号72の商品(単価200円に設定)を1個売るとき
(PLU71 (リピート登録))
(PLU141times5個 (乗算登録))
+iexcliexcliexcl
xiexcl
m
PLU0071 リピート
3個 500PLU0141 乗算
5個 1000現金 責任1
面3 2500
(400円PLU70)
(600円PLU140)
ordm
ordm+
m
PLU0070
400PLU0140
600現金 責任1
1000
(PLU1)
(PLU71)
(PLU72)
iexcl
+iexcl
+ trade
m
PLU0001
300PLU0071
500PLU0072
200現金 責任1
1000
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を2個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
ordmordm
ordm
m
+
PLU0070 リピート
2個 400PLU0140 乗算
10個 6000現金 責任1
6800
上記登録例で2度目に押している+は設定によりメニュー面のモードが維持されている場合は押す必要がありません
35
日頃の操作
便利な使いかた
外貨での預りがあったときは米国ドルや韓国ウォンなどの外貨による預り登録ができますただし小数点以下の桁の金額(たとえば米国のドルに対するセント)は表示印字はされますが預りやつり銭を支払うなどの取り扱いはできません小数点以下の外貨金額については日本円に戻して預り不足の登録やつり銭の支払いをおこないます
税込み小計1260円に対して米ドルで11ドル預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき 7374ページ)
bull 外貨に換算された税込小計金額に対して預り金額がちょうどまたは多いときは表示部にldquoおつりrdquoと日本円でのつり銭金額が表示されますつり銭は日本円で支払います
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 1100(ドル)-1050(ドル)=050ドル(つり銭額)
050(ドル)times120=60円(つり銭を日本円に換算)bull 税込小計を外貨に換算するときは設定されている小数点以下の桁数の次の桁で切り上げますたとえば小数点以下2桁の設定のときは1333は134と換算されます
bull 小計金額がマイナスの場合小計を外貨に換算した結果が0または外貨の取引限度額を超える場合は登録できません
ご注意
bull 外貨での預りはかならずmを押して登録を終了します
(ドルに換算)
(外貨預り11ドル)
g
m
部門01
1260外貨小計
1050
11おつり 責任1
60
税込み小計1260円に対して米ドルで5ドル預り不足分を現金で700円預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき)
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 500(ドル)times120=600円(預り金額を日本円に換算) 1260(円)-600(円)=660円(不足額) 700(円)-660(円)=40円(つり銭)
(ドルに換算)
(外貨預り5ドル)
(日本円預り700円)
g
m
m
部門01
1260外貨小計
1050
5
おつり 責任1
40
残額
660
36
日頃の操作
便利な使いかた
bull 外貨小計額に対して預り金額が不足しているときは表示部にldquo残額rdquoと日本円で不足額が表示されます再度日本円での預り登録またはちょうど締め操作(預り金額を入れずに直接締めキーを押す)をしてください2回目以降の預り金額が不足額よりも多いときはつり銭計算をおこないつり銭額を表示します
m
部門01
3000現金 責任1
3000
ポイント券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
ポイント点数
ポイント券付きレシートを発行する景品や値引用のポイントとしてご使用いただけるポイント券をレシートの下に付けて発行することができます取引終了時設定された条件に応じて自動的にポイント券を印字します初期設定ではポイント券は印字しませんポイント券の設定で購入金額に対するポイント設定等をおこなってご使用ください( 76ページ)
3000円の商品(部門1消費税内税対象)を販売したとき(最低購入金額を3000円1000円ごとに10ポイント発行する設定の場合)
bull 税込み合計金額に対してポイント計算されます
(月日時間)
(予約券発行)
q
q
日付と時間
日付と時間
09011100予約券 責任1
0
予約券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
予約券を発行したいときは(オプション)取引が終了しているときに次回の来店や診療などの予約日時を印字した予約券を発行することができますこの機能の使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
9月1日11時の予約券を発行するとき
bull 予約券の曜日は自動的に印字されますただし年は印字されません
日頃の操作
37
訂正のしかた登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
数字を打ちまちがえたときはクリアで数字を消し正しい数字を入れなおします
登録の直後にまちがいに気付いたときは 直前訂正部門キーlワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>pP-を押してすぐにその金額や部門割引率割増率値引額などのまちがいに気付いたときはtを押しますtを押す直前の登録が取り消されます
1250円の商品(部門1消費税内税対象)を誤って1280円と登録したとき
登録の途中でまちがいに気付いたときは 指定訂正部門の登録を訂正するときは
mSTkを押す前に金額や部門をまちがって登録したときは取り消したい金額t取り消したい部門キーと打ちなおしたあと正しい登録をします
1250円の商品(部門1消費税内税対象)と800円の商品(部門1消費税内税対象)を登録したあと最初の登録を1280円に訂正するとき
bull 返品の登録途中でまちがいに気付いたときは取り消したい金額Mt取り消したい部門キーの順に打ちなおしてください
(誤った登録)
(正しい登録)
t
m
部門01
1280部門01 訂正
-1280部門01
1250現金 責任1
1250
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
m
t
部門01
1250部門01
800部門01 訂正
-1250部門01
1280現金 責任1
2080
日頃の操作
訂正のしかた
38
bull PLUの返品登録を訂正するときはプリセット登録PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>はMtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてくださいオープン登録 取り消したい金額|PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額MtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLUの登録を訂正するときは
プリセット登録のときはPLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の登録を訂正するときもこの方法で訂正してくださいオープン登録のときは取り消したい金額|PLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額tワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLU番号1(単価300円に設定)の商品とPLU番号71(単価500円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号2(単価250円に設定)の商品に訂正するとき
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
l
l
l
m
t
l
PLU0001
300PLU0071
500PLU0001 訂正
-300PLU0002
250現金 責任1
750
ワンタッチPLUキーを使ってPLU番号71(単価500円に設定)の商品とPLU番号2(単価250円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号1(単価300円に設定)の商品に訂正するとき<ER-A222のみ>
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
+iexcl
trade
+tiexcl
m
iexcl
PLU0071
500PLU0002
250PLU0071 訂正
-500PLU0001
300現金 責任1
550
日頃の操作
訂正のしかた
39
登録した内容を取り消すときは 全項目取消登録している内容をすべて取り消すときはmSTkを押して取引を終了させる前にsを押してからtを押します
1000円の商品(部門1)と2000円の商品(部門2)を登録したあとすぐに取り消すとき
ご注意
bull 1回の取引で250商品を超えて登録した場合は取り消しできませんいったんmを押して取引を終了し次の「レシート発行後に取り消したいときは」の方法で取り消してください
レシート発行後に取り消したいときは 取引後訂正誤って登録したらldquo取引後訂正rdquoでその内容と同じ登録をして登録を取り消し正しい登録を最初からやりなおします
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にします
ldquo取引後訂正rdquoの状態に入っている間は表示部にldquo取引後訂正rdquoの文字が表示されます
② 誤ったレシートの通りに打ち込みます
③ 機能切りかえスイッチを必ずldquo登録rdquoの位置に戻し正しい登録を最初からやりなおします
ご注意
bull 誤ったレシートと取り消し後のレシートは取り消しの証拠になります必ず保管しておき点検精算時のチェックに反映させてください
bull レシートを発行しない状態でお使いの場合はJを押して誤ったレシートを発行しておくと取り消しの確認ができます
bullldquo取引後訂正rdquoの位置での登録はldquo登録rdquoの位置とは逆にマイナスの登録になります
(小計)
(訂正)
s
t
部門01
1000部門02
2000 小計
3000全て取消しました責任1
0
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
取り消し後のレシート誤ったレシート
m
ldquo取引後訂正rdquoの位置で 登録したときに印字されます
取引後訂正
0
40
日頃の操作
売上の点検精算
営業中に売上を表示で確認するには ワンタッチ点検営業中に部門ごとの売上総売上合計引出し内の金額をワンタッチで確認できます(表示のみ)また部門ごとの売上と総売上合計に目標金額を入力しておくと達成度グラフと目標達成率を表示させることができますワンタッチ点検をおこなっても設定内容や登録内容は変わりませんので必要に応じて何回でも操作できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquoワンタッチ点検rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 表示を消すときはクリアを押します
部門ごとの売上を確認するとき ~E
総売上合計を確認するとき s引出し内の金額を確認するとき m
ER-A222は~(になります部門を拡張しているときは部門20まで可能です
売上を確認するとき
目標金額を入力して達成度を見るとき (総売上合計の表示例です)
1
sを押す
各部門の達成度を見るときは各部門キーを押してください
2 sを1回または2回押す
目標を入力してあるとき達成度が表示されます
3 を押し目標金額を入
力して を押す
右の画面から目標金額の新規入力や変更ができます
bull 終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに合わせます
目標が0か入力してないとき 目標を入力してあるとき
総合計 127数 105620 もう一度押すと目標金額
総合計 127数 105620もう一度押すと達成度グラフ
達成度 70 もう一度押すと目標金額
達成度 現在 105620 目標 0 []で変更 [クリア]で終了
達成度 現在 105620 目標 150000 []で変更 [クリア]で終了
達成度を表示s
s
s
41
日頃の操作
売上の点検精算
売上の点検精算とは1日の売上の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検1精算1rdquo)
1日の売上の点検と精算の操作方法については次ページ~44ページを参照してください(ワンタッチ点検は前ページを参照してください)
点検お店の売上を集計して表示や点検レポート(印字)で確認することを点検と呼びます点検は当日の精算をおこなうまで1日に何回でもできますたとえば12時に点検をおこなえば午前中の売上が確認できますまた閉店後精算する前に点検レポートで売上にまちがいがないか確認することができます
精算毎日の閉店後にその日の取引がすべて終了したら精算をおこないます精算は1日に1回しかできません精算をおこなうと精算レポートを印字したあとレジスタに記憶されている当日の取引内容を消去してゼロにします(ただし累計と精算回数はクリアされません)
ご注意
bull1日の終わりには必ず精算をしてください精算しないと次の日の売上に混ざってしまいます1日の売上の精算は日計全項目精算でおこないます(次ページ)この精算以外にPLU別責任者別時間帯別の売上集計がありますのでこちらもそれぞれの項目ごとに精算してください(4344ページ)たとえば日計全項目の精算をおこなってもPLUの精算をしていなければPLUのレポートには次の日の売上が混ざってしまいます
期間集計の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検2精算2rdquo 45ページ)
1日の売上の点検精算とは別に1週間や1カ月といった期間の売上を集計して点検精算レポートで確認することができます期間集計の点検精算レポートは期間集計の精算から次の精算までの期間が売上集計の対象になります期間集計の点検精算のしかたについてくわしくは45ページを参照してください
ご注意
bull 期間集計を出したいときはその期間の最後の日に1日の精算を終わってから期間集計の精算をおこなってください1日の売上の精算が終わらないと期間集計にはその日の売上が加算されません
42
日頃の操作
売上の点検精算
e小計値引の 回数と合計金額
rp小計割引割増の 回数と合計金額
tP小計割引割増の 回数と合計金額
y売上小計 q+w+e+r+t
1外税2課税売上合計
2個々の商品に対する 値引の回数と合計金額
3個々の商品に対するp割引 割増の回数と合計金額
4個々の商品に対するP割引 割増の回数と合計金額
5返品登録の回数と 合計金額
6直前訂正指定訂正の 回数と合計金額
7取引後訂正の回数と 合計金額
3信用売りの回数と合計金額
4つけ売り(掛売り)の 回数と合計金額
7領収証の発行回数と 発行合計金額
8収入印紙貼付の領収証 発行回数と発行合計金額
1現金売りの回数と合計金額
2券売りの回数と合計金額
5外貨売上合計
6外貨売上の円換算額合計
9両替の回数$01万円札の枚数$1取引件数
$2現金在高
$5信用掛売りによる つり銭の合計金額
$4信用在高+掛在高
$6外貨在高
8全項目取消回数と合計金額
消費税2を使用しているとき印字されます
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
精算回数累計金額
$3現金在高
2外税額2合計3内税2課税売上合計4内税額2合計
点検では印字しません
o内税1課税売上合計0内税額1合計
u外税1課税売上合計i外税額1合計
5消費税額合計 i+0+(2+4)6消費税非課税売上合計7端数調整額合計8税抜き純売上合計 y-0(-4)+7
9総売上点数
0総売上合計 y+i(+2)+7
1平均売上単価
qプラス部門合計
wマイナス部門合計
9入金の回数と合計金額
0支払いの回数と合計金額
印字例
点検レポート m精算レポート m
(小数点キー)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
項目別に売上を集計するには 日計全項目点検精算部門や項目別に登録内容を集計してレポートの形で確認できます
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
43
日頃の操作
売上の点検精算
部門別に売上を集計するには 全部門点検部門ごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
点検レポート |
部門番号部門名
売上点数売上金額
プラス部門合計
マイナス部門合計
印字例
責任者別に売上を集計するには 責任者別点検 精算 責任者別の登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
印字例
責任者名売上点数取引件数売上合計
責任者番号
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
全責任者の合計
bull 責任者の登録内容を個別に印字するにはN(または N)の前に確認したい責任者の責任者番号(1~4)を入力します
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
印字中はldquo点検中rdquoと表示します
点検レポート N精算レポート N
(引出しが開きます)
44
日頃の操作
売上の点検精算
時間帯ごとに売上を集計するには 時間帯別点検精算前回時間帯別売上高を精算してからの1時間ごとの売上集計をレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
ご注意
bull このレポートにはldquo取引後訂正rdquoで登録した内容は減算されません
bull 前回時間帯別売上高の精算をおこなってから24時間以上たっていると時間帯別売上点検レポートには前日の同じ時間帯の売上が加算されます
印字例
取引件数売上点数売上合計平均売上金額
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
時間帯
PLUの売上を集計するには PLU別点検精算PLUごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 範囲を指定してPLUの点検(精算)ができますPLU開始番号 PLU終了番号( )lの順に入力しますbull 1つのPLUを点検(精算)したいときはPLU番号 ( )lの順に入力します
bull ご購入時の設定では売上金額および売上点数がldquo0rdquoのPLUは印字しません
bull 印字中ldquoワンタッチ点検rdquoの位置にすると印字を止めることができます
印字例
PLUの点検精算範囲売上点数売上金額
PLU売上合計
PLU番号PLU名
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート l精算レポート l
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート j精算レポート j
(引出しが開きます)
45
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計のしかた期間集計のレポートには大きく分けて次の2つがありますこれらの期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますbull 期間集計1毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式である期間(たとえば1週間または10日間)
の売上高を集計したレポートbull 期間集計2毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式で期間集計1とはちがった期間(たとえば1
カ月間)の売上高を集計したレポート
ご注意
bull 期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますたとえば4月1日から4月30日までの売上高を集計したいとき売上の精算を毎日おこなった後最終日の30日に期間の点検または精算をおこなってください
期間集計の使いかた例 期間集計1を1週間の売上集計用に使い期間集計2を1カ月の売上集計用に使うとき
bull 全項目精算以外のレポートの期間集計をするときも上記例と同じようにおこないます印字できるレポートの種類は次ページを参照ください
bull 期間集計12の点検レポートは何度でも印字して確認できます
6月1日 日計全項目精算
毎日の精算 1週間の累計(金曜日毎に集計)1カ月の累計(月末に集計)
6月7日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月1日~7日の累計)
5月31日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (5月25日~31日の累計) (5月1日~31日の累計)
helliphellip
helliphellip
helliphellip
helliphellip
6月8日 日計全項目精算
6月14日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月8日~14日の累計)
helliphellip
helliphellip
6月30日 日計全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (6月1日~30日の累計)
helliphellip
helliphellip
46
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計2をするには前回期間集計2の全項目精算をおこなってから今回操作するまでの集計が印字されます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~43ページ)
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数期間集計2の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
期間集計1をするには前回期間集計1の精算をおこなってから今回操作するまでの集計(ある期間分の登録の明細)をレポートで印字します
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~44ページ)
精算のときはldquo精算2rdquoを印字
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
部門別点検レポート |PLU別点検レポート lPLU別精算レポート l 44ページと同じ操作方法で範囲指定ができます
全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
部門別点検レポート |全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
47
日頃の操作
営業記録の確認(電子ジャーナル)
営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行)このレジスタはロール紙に印字するかわりに営業記録(取引データ)を現在からさかのぼって5000行分までメモリーに記憶しています(メモリーでは1件の取引ごとに実際の印字行数+1行(管理行)を使用しますたとえば印字例(A)の取引では印字行数12行+1行(管理行)になりメモリーの13行分を使用します)このデータは営業記録として印字することができます(電子ジャーナルの発行)通常1日の売上を精算した後営業記録も精算してください
営業記録の点検レポート m (くりかえし印字することがきます)
営業記録の精算レポート m (印字したあとメモリーの営業記録を消します)
最後から10取引分の点検レポート
m
bull 営業記録の点検精算をしている途中で印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえますただし精算を中止したときは営業記録(取引データ)も消えずにメモリーに残ります
bull 売上の点検精算レポートについては営業記録としてレポートのタイトルのみ印字します
(A)メモリー13行分を使用(印字12行+1行)
印字例
ご注意bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquo
またはldquo時刻rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
メモリーフル時の動作について
メモリーフル時の動作は以下の3種類から選ぶことができます(90ページ)
無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません
警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
(初期設定)
48
日頃の操作
お店に合わせた設定登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
設定の前に機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせると表示部にldquo設定rdquoが表示され設定モードに入ったことがわかります設定モードでは操作メニューを使って設定操作や設定内容印字をおこないます
ご注意bull 設定を終了しないで機能切りかえスイッチを設定以外の位置に回しても設定中の内容が表示されたままの状態となりひき続き設定中になりますそんなときはもう一度ldquo設定rdquoに戻して設定を正しく終了させてください
bull 現在の設定内容について確認してから各種設定をおこないたい場合は先に設定内容を印字してください( 103ページ)
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]
各設定へのショートカットについて
設定番号を入力して各メニュー操作画面へ進むこともできます部門設定では項目名の前についているldquo21rdquoが設定番号になります本書ではおもにこの設定番号を使った操作のしかたで説明してあります
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]設定番号
設定モードの表示(操作メニュー)について
設定モードの操作メニューは下の例のようにおもに]のキーを使って操作しますこのキー操作によるメニューの移動については次ページを参照してください
設定モードで使用するキーについて
設定モードではER-A221はキーの左上に印刷されている文字のキーとして機能しますER-A222は設定用キーボードシートをお使いください( 50ページ)
<設定モードでのキーのはたらき>(文字設定中を除く)
bull hellipメニュー画面を次の画面に切りかえます
bull fhellipメニュー画面を前の画面に戻します
bull ]hellip表示されているメニュー画面の設定に入るとき設定内容を確定させるときに使います
bull クリアhellip最初の画面に戻ります入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
1行クリア 確定
戻品
時刻
ER-A221の]fキー
49
日頃の操作
お店に合わせた設定
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
操作メニューの構成
1 設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
設定内容の確認へ 104ページ
2 設定(全般) [変換]で次 [確定]で決定
3 設定(単価) [変換]で次 [確定]で決定
4 練習データクリア [変換]で次 [確定]で決定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
24 消費税設定[変換]で次 [確定]で決定
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
26 ロゴとメッセージ設定[変換]で次 [確定]で決定
27 通信とプリンタ設定[変換]で次 [確定]で決定
28 その他設定[変換]で次 [確定]で決定
29 部門PLUキー設定[変換]で次 [確定]で決定
]
こちらもで次のメニューが表示されます
は次の画面へ進む
fは前の画面に戻るf( )
メニュー画面を移動している間はクリアで設定モードの最初のメニュー画面に戻ります(クリアが使えないときはKK を押して設定を中止してください)
50
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字設定のしかたこのレジスタは部門名やコマーシャルメッセージなどの文字を設定することができますここでは各種設定において文字設定の項目に入った後の文字入力のしかたを説明しますひらがなカタカナアルファベット数字記号はキーボードから直接入力できますまた漢字についてはかな漢字変換機能を使って入力する方法と3桁または4桁の文字コード(ECR文字コード区点コード)を置数して入力する方法があります
ER-A221の文字入力用キーについて
おもにキーボードの置数キーを使って文字を入力します1つのキーを繰り返し押すことで文字を切りかえる携帯電話の文字入力に似た方式で入力します入力文字の切替や漢字変換確定などは機能キーを使って行います
文字の設定
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
機能キー 置数キー
ER-A222の文字入力用キーについて
設定用キーボードシートを使用することでキーボードシート上の文字が入力できますキーボードシートの下に入っている設定用キーボードシートをキーボードシートの上にかぶせて入れなおしてください(キーボードシートの入れかた 12ページ)
設定用キーボードシート
amp ¥ A B C D E F G H I J K L M
N)(」「 O P Q R S T U V W X Y Z
~ わ ら や ま は な た さ か あ
7 8 9 - を り ゆ み ひ に ち し き い
4 5 6 ん る よ む ふ ぬ つ す く う
1 2 3 スペース れ め へ ね て け
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
ろ も ほ の と こ
え
お
せ
そ現預
替
部分の文字が入力できます
紙送り
クリア前候補
1行クリア
強制解除
51
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字入力に使う機能キーについて
ER-A221はキー左上の名称のキーとなります
入力できる文字を切りかえます
文字幅を2倍にしますキーを押すたびに倍文字入力状態と通常入力状態が切りかえられます倍文字入力状態のときは入力モード表示の文字幅が2倍で表示されます
入力中および確定後の文字列すべてを削除します
現在カーソルがある文字を削除します変換候補表示中は変換前の状態に戻りますカーソルが文字列の最後をさしているときは文字列の最後の文字を削除します
カーソルを一文字前後に移動しますカーソルが文字列の最後をさしてるときは_でスペース入力になります
熟語や文節をまとめて変換できます(かな漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換で候補に表示されない漢字は音訓変換を使用してください
漢字一文字の音読みまたは訓読みから変換候補を表示します(音訓変換)(単漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換よりも変換できる漢字の候補が増えます
変換候補表示中に前の候補を表示します
入力内容や変換結果を確定します
rarrひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コードrarr
機能キー(本書の表記)
ER-A221の機能キー
名 称 キーのはたらき
切替キー
倍文字キー
1行クリアキー
クリアキー
カーソルキー
変換キー
音訓キー
前候補キー
確定キー
d
b
u
c
z
[
f
]
_
訂正倍文字
2音訓
1変換
支払1行クリア
入金確定
切替
戻品
後レシート
前候補
時刻
クリア
入力できる文字の切りかえ
dキーを押すと入力できる文字の種類を順番に切りかえることができますその際画面の左下に現在選択されている入力モードが表示されます
ひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コード
漢 ア ア A A 1 1 区
部門01文字[変換][確定]漢
入力モード表示
(部門の文字設定例)
入力モード表示
52
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A221の文字入力のしかた
それぞれの入力モードで該当するキーを押すたびに下表の順に文字を表示します
入力モード ひらがなカタカナ 英字 数字
あ あいうえおぁぃぅぇぉ 7
8
9
4
5
6
1
2
3
0
ABCabc
DEFdefGHIghi
JKLjkl
MNOmno
PQRSpqrs
TUVtuv
WXYwxy
かきくけこヵヶ
さしすせそ
たちつてとっ
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよゃゅょ
らりるれろ
わをんー
(半角カタカナ)
(全角)
~¥$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
-ampyen$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
キー
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
記号
゛゜ ゛゜ (スペース)
(スペース)
(スペース)
全角カタカナモード時のみ
濁音半濁音の入力入力した文字のあとに「゛゜」キーを入力します
長音(-)の入力「わ」キーを押して入力します
数字の入力dキーを押して数字入力モードに切り替えてから ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
同じキーに割り当てられている文字を続けて入力するとき_を押してカーソルを1文字右へ移動させてから次の文字を入力します
かABC
かABC
かABC ゙゚[例] 「ぐ」を入力する時
か き く ぐ(表示)
[例] 「ー」を入力する時
わ を ん ー(表示)
わ わ わ わ
[例] 「あい」を入力する時
あ あ い(表示)
あ あ あ
53
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A222の文字入力のしかた
濁音半濁音の入力入力した文字のあと「゛」または「゜」を入力します
[例]ldquoガrdquoを入力するとき Dagger˜
スペース(空白)の入力 「スペース」を押すと空白が1文字入力されます
小文字の入力 大文字のキーを2回押すと対応した小文字が表示されますアルファベット以外にひらがなカタカナの「っゃゅょ」等も対応した文字がある場合に表示されます
数字の入力 そのまま ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
文字の修正(ER-A221ER-A222共通)
文字設定をはじめるとレジスタにすでに文字が設定してある場合はその文字が表示されます新しい文字に変更する時はuで前の文字を消してから入力してください設定中に入力した文字を修正するときはcでカーソル位置の文字を1文字ずつ消してから入力しなおしてください最後にカーソル位置があるときはカーソル位置の前の文字が消去されますz_(カーソルキー)でカーソル位置を移動してからcで消すこともできます
bull 設定中に取り消したいときはKを2回押してください
ECR文字コード区点コードでの文字入力(ER-A221ER-A222共通)
3桁のECR文字コードまたは4桁の区点コードを置数キーとを使って入力しますdを使って区点コード入力モードに切り替えてからコードを入力してください(漢字変換で変換されない漢字や特殊な記号などの入力時にご利用ください)倍文字モードのときはそれぞれの文字サイズが横に2倍になります入力できる文字については「ECR文字コード表」( 120ページ)「区点コード表」( 121ページ)を参照してください
ECR文字コードの入力(半角文字サイズ)
[例]ldquoArdquoを入力するとき
ECR文字コードldquoArdquo
区点コードの入力(全角文字サイズ)
[例]ldquo菓rdquoを入力するとき
区点コードldquo菓rdquo
区
区点コード入力モード表示
54
日頃の操作
お店に合わせた設定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 部門番号 を入力して
]を押す
ここから部門3の設定操作に入ります
3 uを押して1行目の文
字をすべて消す
「部門03」が消去されます
4 「鉛筆」と入力する
「えんぴつ」と入力してかな漢字変換をおこないます
ER-A221の場合 あ あ あ あ わ わ わ は は ゙゚ ゙゚ た た た]ldquoえrdquo ldquoんrdquo ldquoひrdquo ldquoつrdquoldquo゚rdquo
ER-A222の場合 え ん ひ ゚ つ]
文字を確認して]を押す
]を押すと「鉛筆」の文字が1行目に移動します
bull 確定後の文字数が設定できる文字数を超える場合は]を押しても文字が1行目に移動しません
部門番号 01数字[確定]
0
部門番号(部門3)
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
文字の設定例helliphellip部門3の部門名を鉛筆Bに変えるとき
入力モード(ひらがな漢字変換)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢 鉛筆
部03 鉛筆文字[変換][確定]漢
設定されている文字が消えます
部03 文字[変換][確定]漢 えんぴつ
文字が1行目に移動
つづく
55
日頃の操作
お店に合わせた設定
5 「B」と入力する
全角英文字入力に切りかえて「B」を入力します
ER-A221の場合 ABC ABC]ldquoBrdquo
ddd
ER-A222の場合 B]ddd
6 1行目の文字が「鉛筆B」
になったのを確認して
]を押す
次の設定項目「符号」の設定画面に変わります
7 smを押して設定を
終了する
設定内容が印字され設定モードの最初の画面に戻ります
部03 鉛筆B文字[変換][確定]A
入力モード(全角英字)
部03 鉛筆B 文字[変換][確定]A
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初の画面に戻ります
つづき
56
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
部門の単価設定 (設定番号31)部門キーに単価を設定すると部門キーを押すだけでその単価の商品を登録できます(プリセット登録)売れ筋商品の単価を設定しておくと金額の入力を省けて便利です同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「部門の設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります
続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
部門番号(部門3)
31 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
単価 0数字[確定]部03 0
設定された単価
単価 0数字[確定]部03 300
単価 300数字[確定]部03 0
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
57
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門の設定 (設定番号21)それぞれの部門について次の項目を設定することができます
部門名(文字設定)それぞれの部門について文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
符号のプラスマイナス通常の売上を登録するプラス部門または支払い金額を登録するマイナス部門を設定します
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
消費税の種類消費税1消費税2を設定します現在課税商品の消費税がすべて5であれば外税内税非課税の設定に関係なく消費税1を選択してください消費税2は消費税が複数になったときに設定します消費税の設定内容についてくわしく知りたいときは95ページをごらんください
課税方法それぞれの部門で登録する商品の課税方法を内税外税非課税から選択します
単価の登録方法それぞれの部門について単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価(プリセット単価)を使用するプリセット登録があります
登録単価の桁数制限登録金額の誤りを防ぐために登録単価の制限を設定できます
現金単品売り単品で現金売りするときに用いると便利な機能です現金単品売り指定の部門へ登録をおこなうと自動的に現金売りとして取引を終了しますただし通常の部門登録後現金単品売りの部門を登録しても取引は終了せず登録を続けることができます
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各部門の設定操作に入ります
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
部門番号(部門3)
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
58
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号はガイダンスを参照して入力しますプラス符号(プラス部門)のときは1をマイナス符号(マイナス部門)のときは2を入力します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
入力モード表示
(初期値部門番号1の場合はldquo部門01rdquo)
つづく
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 果物 文字[変換][確定]漢
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
現在の設定(初期値プラス符号)
単価 0数字[確定]部03 0
次の設定項目を表示しますガイダンス
単価 0数字[確定]部03 300
現在の設定(初期値0円)
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 300数字[確定]部03 0
つづき
59
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税12=消費税2
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1禁止2オープン登録のみ3プリセット登録のみ4オープンおよびプリセット登録
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
現在の設定(初期値内税)
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
次の設定項目を表示します
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
現在の設定(初期値消費税1)
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
次の設定項目を表示します
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
現在の設定(初期値オープン登録のみ)
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 0
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
60
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録単価の桁数制限の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~7(桁)ldquo7rdquoでは9999999まで登録できます
数字を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
現金単品売りの設定 設定変更しないときは]で次の部門番号の入力画面へ
10 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1現金単品売りしない2現金単品売りする
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 5
現在の設定(初期値7桁)
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
次の設定項目を表示します
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
部03 0
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
現在の設定(初期値現金単品売りしない)
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
61
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
PLU(単価読み出し)の単価設定(設定番号32)PLUは部門より数も多く細分類された個々の商品管理をおこなうことができますPLU番号は1~1000までの番号が使えます棚別品種別メーカー別などに分類して商品に番号をふって単価を設定しておくとPLU番号を入力してlを押すだけまたはワンタッチPLUキーを押すだけ<ER-A222のみ>で自動的に単価を読み出して登録できます同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「PLUの設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
PLU番号(PLU5)
32 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号 0001数字[確定]
5
単価 0数字[確定]P0005 0
設定された単価
単価 0数字[確定]P0005 500
単価 500数字[確定]P0005 0
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
62
日頃の操作
お店に合わせた設定
PLU(単価読み出し)の設定(設定番号22)それぞれのPLUについて次の項目を設定することができます
商品名(文字設定)それぞれのPLUについて文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
所属部門符号のプラスマイナス消費税に対する属性現金単品売りの指定登録単価の制限桁数は所属する部門の設定内容にしたがいます
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
単価の登録方法それぞれのPLUについて単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価を使用するプリセット登録があります
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各PLUの設定操作に入ります
つづく
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号(PLU5)
PLU番号 0001数字[確定]
5
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
63
日頃の操作
お店に合わせた設定
商品名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
所属部門の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 所属部門番号(数字)を入
力して]を押す
PLUを所属させる部門番号を入力します
数字を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
bull 単価をldquo0円rdquoに設定するとサービス品(無料奉仕品)などの登録ができます
つづき
入力モード表示
(初期値PLU番号1の場合はldquoPLU0001rdquo)
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
P0005 メロン 文字[変換][確定]ア
所属部門 01数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
所属部門 01数字[確定]P0005 3
現在の設定(初期値部門01)
単価 0数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
設定された部門
所属部門 03数字[確定]P0005 0
単価 0数字[確定]P0005 500
現在の設定(初期値0円)
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 500数字[確定]P0005 0
つづく
64
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次のPLU番号の入力画面へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1オープン登録のみ2プリセット登録のみ3削除
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
bull PLU登録を禁止したいときや不要になったPLU番号は削除してください
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
現在の設定(初期値プリセット登録のみ)
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
65
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能の設定(設定番号23)この設定では各種機能キーへの設定ができます
-pPの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)符号のプラスマイナス符号をldquoプラスrdquoに設定すると値増し(プレミア)割増しとしてはたらきます値引額割引率-に値引額を設定しておくと-を押すだけでその値引額を登録できますpPに割引率(割増率)を設定しておくとpPを押すだけでその割引率(割増率)が登録できます消費税の種類消費税1消費税2を設定します消費税2は消費税が複数になったときに設定します課税方法値引額割引額の課税方法を内税外税課税内税のみ課税外税のみ課税非課税から選択します値引き割引の対象個々の商品からの値引き割引または小計からの値引き割引を禁止にすることができます値引額の桁数制限割引率の制限登録金額の誤りを防ぐために値引額割引率(割増率)の制限を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
-のときはldquo1rdquopのときはldquo2rdquo
Pのときはldquo3rdquoを入力します
bull 機能キー番号は設定内容の印字をおこなうと一覧で見ることができます( 105ページ)
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(-の例)
機能キー番号 01数字[確定]
1
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
つづく
66
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号 1プラス符号(値増し割増)2マイナス符号(値引き割引)
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引額割引率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 値引額または割引率(数
字)を入力して]を押す
-のときは値引額1~999999(円)
pPのときは割引率割増率001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
値引額 -0数字[確定]F01 30
現在の設定(初期値0円0)
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
次の設定項目を表示します
設定された単価
値引額 -30数字[確定]F01 0
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
現在の設定(初期値マイナス符号)
値引額 -0数字[確定]F01 0
次の設定項目を表示します
入力モード表示
初期値-(-)
p1
P2
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
F0 1 値引 文字[変換][確定]漢
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
次の設定項目を表示します
表示は-の設定例です
つづく
67
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税1課税対象2=消費税2課税対象3=消費税1および2課税対象
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税4内税および外税
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引割引の対象(単品)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1単品に対しての値引割引が可能2単品に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2]外[ 3]内[ 4]内amp外F01
現在の設定(初期値内税および外税)
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
現在の設定(初期値消費税1および2)
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2] 外[ 3]内[ 4]内amp外F01
次の設定項目を表示します
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
68
日頃の操作
お店に合わせた設定
値引割引の対象(小計)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1小計に対しての値引割引が可能2小計に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数制限率の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
10 制限桁数率を入力して
]を押す
-のときは制限桁数0~7(桁)pPのときはパーセント制限001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 0
次の設定項目を表示します
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 5
現在の設定
初期値-7桁
p100
P100
機能キー番号 02数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
表示は-の設定例です
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
69
日頃の操作
お店に合わせた設定
nhの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数が設定できますldquo0rdquoに設定すると入金または支払の登録が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
nのときはldquo4rdquohのときはldquo5rdquo
を入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(nの例)
機能キー番号 01数字[確定]
4
F04 入金 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
初期値n入金
h支払
F04 入金 文字[変換][確定]漢
F04 入金 文字[変換][確定]漢
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 0
次の設定項目を表示します
つづく
70
日頃の操作
お店に合わせた設定
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはsmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 6
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 05数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 6桁
数字[確定]
F04 0
表示はnの設定例です
mSTkの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
預り入力の強制非強制預り金額の入力強制を設定しておくことができます
フッタ印字各キーに対して個別にレシートの下端(フッタ)へメッセージを印字するしないが設定できますldquoフッタ印字ありrdquoに設定したときは「フッタ印字の選択」( 86ページ)でフッタ印字をldquo締めキーによるrdquoに設定してください
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数を設定しておくことができますldquo0rdquoに設定するとそのキーの使用が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
71
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 機能キー番号を入力し]
を押す
mのときはldquo6rdquoTのときはldquo7rdquoSのときはldquo8rdquokのときはldquo9rdquoを入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
預り入力の強制非強制の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1預り入力非強制(k禁止)2預り入力強制
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
初期値m現金
T 券
S 信用
k 掛
F08 信用 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
次の設定項目を表示します
つづき
機能キー番号(Sの例)
機能キー番号 01数字[確定]
8
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
現在の設定
初期値mTS非強制
k禁止
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
72
日頃の操作
お店に合わせた設定
フッタ印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1フッタ印字なし2フッタ印字あり
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
現在の設定初期値なし
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 0
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 5
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 09数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
73
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨換算レートの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨換算レートの設定gに外貨換算レートを設定します外貨換算レートは外貨の1単位と交換する日本円の額を設定しますたとえば1ドルを120円と交換する場合外貨換算レートはldquo120rdquoとなります
bull ドルなどの外貨によって表示印字形式の設定変更が必要になりますgの設定で外貨金額の表示印字形式を設定してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 10を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号
機能キー番号 01数字[確定]
10
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
初期値外貨換算率
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
変換レート 00000
数字[確定]
F10 0
次の設定項目を表示します
つづく
74
日頃の操作
お店に合わせた設定
換算レートの設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 換算レート(数字)を入力
して]を押す
換算レート00000~99999999
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
変換レート 00000
数字[確定]
F10 120
現在の設定初期値00000
機能キー番号 11数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
変換レート 1200000
数字[確定]
F10 0
gの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置)外貨の種類に応じて外貨金額の表示印字形式(小数点以下の桁数)を設定しますたとえば米国ドルを表示印字するときは1ドルをldquo100rdquoとして扱いますので小数点以下2桁に設定します
bull 日本円を外貨に換算するときはここで設定した桁数の下の位を切り上げて計算します設定桁数により換算金額が変化しますので取り扱う外貨に応じて表示印字形式を正しく設定してください
bull 外貨登録は整数の単位での取引となるため小数点以下の金額は登録できませんそのため小数点以下の桁数と連動して登録できる金額(整数)の桁数が制限されます
表示印字形式
小数点以下3桁 (例1000)
登録制限桁数
整数5桁 (例99999)
小数点以下2桁 (例100)
小数点以下1桁 (例10)
整数6桁 (例999999)
整数7桁 (例9999999)
小数点以下は表示印字しない (例1) 整数8桁 (例99999999)
外貨印字シンボルの設定外貨金額の前につく印字シンボルを最大4文字(半角文字サイズ)まで設定できます
75
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 11を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置) 設定変更しないときは]で次項目へ
4 小数点位置(数字)を入力
して]を押す
小数点位置3小数点以下3桁2小数点以下2桁1小数点以下1桁0小数点以下表示印字しない
数字を確認して]を押す
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
11
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
初期値外貨小計
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
小数点位置 0
数字[確定]
F11 0
次の設定項目を表示します
小数点位置 0
数字[確定]
F11 2
現在の設定(初期値0)
F11 $文字[変換][確定]漢
次の設定項目を表示します
小数点位置 2
数字[確定]
F11 0
つづく
76
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨印字シンボルの設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
5 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 外貨シンボル印字の際に外貨金額の直前にシンボル1文字を印字したいときは3文字分スペースを入力して4文字目に設定するシンボルを入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
6 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
初期値$
F11 $文字[変換][確定]漢
機能キー番号 12数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
ポイント券の設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
単位金額ポイント数単位金額に対して何ポイント発行するかを設定できます例えば単位金額を1000円ポイント数を10ポイントと設定した場合は1000円~1999円は10ポイント2000円は20ポイントと計算されます
bull 単位金額を0円ポイント数を0ポイントと設定した場合はポイント券を発行しません
最低購入金額ポイント計算の対象となる最低金額を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 12を入力し]を押す
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
12
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
つづく
77
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
単位金額の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 単位金額(数字)を入力し
て]を押す
単位金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
単位金額に対するポイント数の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 ポイント数(数字)を入力
して]を押す
ポイント数1~9999(ポイント)
数字を確認して]を押す
最低購入金額の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 金額を入力して]を押す
最低購入金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
単位金額 0
数字[確定]
F12 0
初期値次の設定項目を表示します
単位金額 0
数字[確定]
F12 1000
現在の設定(初期値0)
ポイント数 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
ポイント数 0
数字[確定]
F12 10
現在の設定(初期値0)
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 3000
現在の設定(初期値0)
機能キー番号 13数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
途中で設定を終了するときはsmを押します
設定を中止するときはKK を押します
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください
78
日頃の操作
お店に合わせた設定
その他機能名の設定 (設定番号23)
登録点検精算時に表示または印字される標準の機能名は次ページの機能番号表のとおりですが必要に応じて変更することができますそれぞれ最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能キー番号 01数字[確定]
46
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 ドル在高 文字[変換][確定]漢
機能キー番号 47数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
外貨在高の設定例です
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号は次ページの機能番号表を参照してください
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
79
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能番号表
1314
161718
29303132
242322212019
272625
15
28
333435363738394041
46474849
515253
64656667
595857565554
626160
50
63
686970
初期設定機 能機 能キー番号 初期設定機 能機 能
キー番号
内税1課税小計
内税2課税小計
外税2課税小計
消費税合計
総売上合計
純売上合計総売上点数
訂正
平均売上単価戻品(返品)
外貨売上
収入印紙貼付枠付き領収証
万券入金両替
外貨在高プラス部門合計マイナス部門合計平均客単価レポート上の数量
お買上点数レシート上の買上点数予約券 入力メッセージ
内税1合計
外税2合計
内税2合計
消費税非課税計100円未満の端数処理
売上計
内税小計(内税)
内2小計
外2小計外税2
(内税2)
純計 端数丸め
消費税計非課税計
売上点数
訂正
総合計平均単価戻品
外貨売上
売上小計
取引後訂正
外税小計外税
外税1課税小計外税1合計
取消
取引後訂正モード合計全項目取消
印紙領収
外貨円相当
領収証
万券larr両替
外貨売上の円相当額
両替
領収証
万券rarr両替
両替
万券
万券出金両替
取引数
現金在高
万券
券在高
取引件数
信掛 在高
現金在高券在高信用掛 在高信用券 釣 信券 釣
外貨在高 部門計-部門計平均客単価数 (最大2文字)
小計 小計
合計 合計
つり銭 おつり
預り不足 支払い残額表示 残額
割勘余り 割勘余り個数個 (最大2文字)
日付と時間
予約券 完了メッセージ 予約券予約券 タイトル 予約券 取引後訂正レシート タイトル 取引後訂正
コピーレシート タイトル コピー
領収証控 タイトル 領収証控部門レポート タイトルPLUレポート タイトル取引レポート タイトル責任者レポート タイトル時間帯レポート タイトル電子ジャーナル タイトル電子ジャーナル 印字終了タイトル
部 門 P L U 取 引 責任者 時間帯 ジャーナル 記録終了
42434445
80
日頃の操作
お店に合わせた設定
責任者名の設定 (設定番号25)1~4の責任者番号に対して責任者名を最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 責任者番号を入力し]を
押す
責任者番号1~4
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの責任者番号に設定された内容を印字して次の責任者番号の入力画面に戻ります続いて別の責任者の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
責任者番号 1数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
責任者番号 1数字[確定]
0
責任者1 文字[変換][確定]漢
責任者1 文字[変換][確定]漢
F46 田中 文字[変換][確定]漢
責任者番号 2数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
81
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 (設定番号26)店名ロゴの設定
店名ロゴを最大4行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます領収証ロゴに店名ロゴを使うに設定している場合はここで設定された内容が領収証にも印字されます( 89ページ)
bull お店のマークやロゴを使った店名ロゴ作成を希望される場合は「グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領」をご覧ください( 116ページ)
bull ここでの店名ロゴの設定とグラフィック店名ロゴの設定はどちらか一方しか使えませんレシートの店名ロゴには後から設定したデータが印字されます
コマーシャルメッセージの設定(メッセージ1メッセージ2)レシートにお店からのお知らせとしてコマーシャルメッセージを印字することができますメッセージはメッセージ1とメッセージ2の2種類をそれぞれ最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定できます
bull コマーシャルメッセージはレシートのヘッダ(上部)またはフッタ(下端)に印字することができます( 86ページ)
bull メッセージ1の初期値はldquoまたの御来店を(1行目)お待ちしております(2行目)ありがとうございました(3行目)rdquoが中揃えで設定されています
領収証ロゴの設定領収証に印字される領収証ロゴを最大6行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
bull 領収証の設定で店名ロゴを使う設定にしている場合は領収証には店名ロゴが印字されここでの設定は無効になります( 89ページ)
予約券メッセージの設定予約券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます予約券の機能を使用するには予約券キー(オプション)が必要となります
ポイント券メッセージの設定ポイント券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 を押して設定したい項目を表示させて
]を押す
を押すごとに右の順に項目が表示されます
26 ロゴとメッセージ設定 [変換]で次 [確定]で決定
店名ロゴ [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
店名ロゴ メッセージ1rarrdarr
ポイント券メッセージ メッセージ2
予約券メッセージ 領収証ロゴ
darrlarr
uarr
uarr
つづく
82
日頃の操作
お店に合わせた設定
3 (1行目の入力)
設定したい文字を入力し
]を押す文字を確認して]を押す
2行目の設定画面が表示されます
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
4 1行目と同じ方法で2行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
5 1行目と同じ方法で3行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
最大行数bull 店名ロゴ4行bull メッセージ1メッセージ2予約券メッセージポイント券メッセージ3行bull 領収証ロゴ6行途中の行で設定を終了するときはsmを押します
6 終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
文字[変換][確定]ア シ ャープ
文字[変換][確定]漢
2行目の設定画面を表示
シャープ 文字[変換][確定]ア
レジスタ番号一連番号の設定 (設定番号28)bull 日付と時刻の設定は11ページの「5 日付と時刻を合わせる」をごらんください
レジスタ番号の設定レジスタが複数あるとき区別するためにレジスタ番号を設定します
一連番号の設定レシートに印字する取引番号を何番からスタートさせるかを設定します
ご注意bull 精算をおこなっても一連番号はスタート番号に戻りません毎日同じ番号でスタートさせる場合は開店前に設定しなおしてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を3回押す
日付時刻と番号 [変換]で次 [確定]で決定
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
つづく
83
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 レジスタ番号(数字)を入力し]を2回押す
レジスタ番号0~999999
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 一連番号(数字)を入力し]を2回押す
一連番号0~9999スタートさせる1つ前の番号を設定します
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
一連番号 0000数字[確定]
0
つづき
登録モード制限の設定 (設定番号28)登録モードでの各種機能の登録禁止が設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>直前訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)指定訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)全項目取消1可能 2禁止 (初期値可能)戻品登録 1可能 2禁止 (初期値可能)入金登録 1可能 2禁止 (初期値可能)支払登録 1可能 2禁止 (初期値可能)両替 1可能 2禁止 (初期値可能)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録モード制限 [変換]で次 [確定]で決定
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
両替 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
84
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録機能の設定 (設定番号28)小数数量の設定商品個数の小数入力を可能にするか設定できます
bull 小数入力をldquo可能rdquoに設定すると売上個数の小数入力(小数点以下第3位まで)ができます
100円未満の端数処理(合計額の丸め)の設定5円丸め10円丸めといったお買い上げ合計額の端数(1円~99円)の丸めの処理が設定できます下の表を参照してnnmmの数値を入力して設定します
処理内容 処理例 入力例nn捨mm入nn mm
01
0110
10
00 00
09 09
99 99
00
09
00
00
0n 0m
0n
0n
0m
mmnn
mmnn
nn
端数処理しない
9円以下切り捨て
99円以下切り捨て
1円~9円を10円に切り上げ
1円~99円を100円に切り上げ
9捨10入
n捨m入(n1~4m5~9)
n捨m入(n+1=m)
nn捨mm入(nn1~49mm50~99)
nn捨mm入(nn+1=mm)
n捨0入(n1~4)
nn捨00入(nn1~49) 49捨00入1~49円rarr0円50~99円rarr50円
1~99円rarr100円
1~9円rarr10円
1~99円rarr0円
1~9円rarr0円
49捨50入1~49円rarr0円50~99円rarr100円
20捨80入1~20円rarr0円21~79円rarr50円80~99円rarr100円
4捨
9捨
0入1~4円rarr0円5~9円rarr5円
10入1~9円rarr0円10~99円rarr100円
4捨 5入1~4円rarr0円5~9円rarr10円
2捨 8入1~2円rarr0円3~7円rarr5円8~9円rarr10円
000009099999000110010910020804052080495004004900
~切りかえ方法の設定<ER-A222のみ>~を押したときにワンタッチPLUキーがメニュー1面へ戻るタイミングを設定します( 33ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
登録機能 [変換]で次 [確定]で決定
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
85
日頃の操作
お店に合わせた設定
操作手順
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>小数数量 1あり 2なし (初期値なし)100円未満端数処理前ページ表nnmmの数値を入力 (初期値0000)面シフト戻り 1オート(自動) 2マニュアル (初期値オート)面1戻り 11登録ごとに戻る
21取引終了後(1レシートごと)に戻る (初期値1登録ごとに戻る)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
面1戻り 1登録
[1]登録[2 ]レシート
つづき
印字形式全般の設定 (設定番号28)ロール紙を営業記録(ジャーナル)として使う設定や営業記録の印字を圧縮印字に変更する設定がありますまた設定日付時刻一連番号を印字しないように設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
印字形式全般 [変換]で次 [確定]で決定
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
圧縮印字例(営業記録)
つづく
86
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) (設定番号28)メッセージ(ヘッダフッタ)の印字選択店名ロゴの下(ヘッダ)のメッセージとレシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを登録モードのレシートのみに印字するように設定できます
bull プリンタの構造上登録のみに印字する設定にしても登録以外のモードで店名ロゴやメッセージの一部が印字される場合があります
フッタ印字の選択レシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを取引締めキー使用時のみ印字するように設定できますこの設定にしたときは「mSTkの設定」( 70ページ)で各キーに対して個別にldquoフッタ印字なしありrdquoを設定してください
店名ロゴの選択店名ロゴの印字を次の2つの標準ロゴから選択できます
ご注意bull グラフィック店名ロゴをご使用になっている場合または文字設定による店名ロゴを設定している( 81ページ)場合にこの設定をおこなうと店名ロゴが上記の標準ロゴに変更されグラフィック店名ロゴのデータは消去されますのでご注意ください
メッセージ1印字メッセージ2印字の選択コマーシャルメッセージの設定( 81ページ)で設定したメッセージ1メッセージ2をヘッダまたはフッタに印字するかしないかを設定できますメッセージ1とメッセージ2をヘッダ(フッタ)に印字する設定にした場合はヘッダ(フッタ)にメッセージ1に続いてメッセージ2を印字します
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>通常印字形式 1ジャーナル(営業記録) 2レシート(初期値レシート)登録訂正モード 1通常 2圧縮 (初期値通常)設定点検精算モード1通常 2圧縮 (初期値通常)日付印字 1する 2しない (初期値する)時刻印字 1する 2しない (初期値する)一連番号印字 1する 2しない (初期値する)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
一連番号印字 する
[1]する[2 ]しない
つづき
お買上票 領収証
87
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を4回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ヘッダフッタ 1全レシート 2登録のみ (初期値全レシート)フッタ印字 1全レシート 2締めキーによる (初期値全レシート)店名ロゴ選択 1お買上票 2領収証 3その他
(初期値お買上票)店名ロゴ印字 1ヘッダ印字 2印字しない (初期値ヘッダ印字)メッセージ1印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値ヘッダ印字)メッセージ2印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値印字しない)
bull 店名ロゴ選択の[3その他]は店名ロゴにお店独自の店名グラフィックロゴまたは文字設定による店名ロゴを使われているとき現在の設定として表示されますがここでは選択できません
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
ヘッダフッタ [変換]で次 [確定]で決定
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
メッセージ2印字 なし
[1 ] ヘッダ[ 2 ] フッタ[3]なし
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
88
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を5回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>登録レシート印字 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)事後コピーレシート 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)現金単品売り 1明細印字 2合計のみ印字 (初期値明細印字)単価0のPLU 1テキスト(PLU名)のみ印字
2通常印字 (初期値テキスト(PLU名)のみ印字)小計キーで印字(小計キーを押すごとに小計を印字)
1しない 2する (初期値しない)買上点数印字 1する 2しない (初期値する)合計前紙送り 1しない 2する (初期値しない)印紙貼付け 1なし 2金額による (初期値なし)印紙金額(数字)0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録印字形式 [変換]で次 [確定]で決定
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
印紙金額 30000数字[確定]
0
登録印字形式の設定 (設定番号28)登録時のレシートへの印字形式を各種設定することができます特にレシートへの収入印紙用余白の作成は印紙貼付けの設定を「金額による」に設定しておくと収入印紙貼付最少額で設定された金額以上のレシートを発行する際に収入印紙用の余白を作成します
収入印紙用余白
89
日頃の操作
お店に合わせた設定
領収証の設定 (設定番号28)領収証に印字する領収証ロゴのかわりに店名ロゴが印字できますまた領収証に印字する一連番号を何番からスタートさせるかを設定します領収証控え発行の有無や収入印紙枠を印字する金額を設定します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を6回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>領収証ロゴ 1領収証ロゴ 2店名ロゴ (初期値領収証ロゴ)領収証控え 1控えなし 2控えあり (初期値控えあり)領収証番号(数字)0~9999 (初期値0)印紙金額(数字) 0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
領収証 [変換]で次 [確定]で決定
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
印紙金額 30000数字[確定]
0
集計レポート印字の設定 (設定番号28)点検精算レポートへの印字が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を7回押して]を押す
集計レポート印字 [変換]で次 [確定]で決定
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
つづく
90
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>PLUレポ 0スキッフ(PLUレポート)
1しない 2する (初期値する)レポート ゼロスキッフ(PLUレポート以外)
1しない 2する (初期値する)集計期間印字 1しない 2する (初期値しない)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
集計期間印字 しない[1]しない[2]する
電子ジャーナルの設定 (設定番号28)電子ジャーナルを圧縮印字にすることができます電子ジャーナルのメモリーフル時の動作を設定します
メモリーフル時の動作無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残り
がなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を8回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>印字形式 1通常印字 2圧縮印字 (初期値通常印字)フル時の動作 1無視 2警告のみ 3ロック(初期値無視)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
電子ジャーナル [変換]で次 [確定]で決定
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
フル時の動作 無視[1 ]無視[2 ]警告のみ[3] ロック
91
日頃の操作
お店に合わせた設定
省電力設定(スリープモード) (設定番号28)スリープモードに入る時間を設定しますまた表示部で時刻を表示中はスリープモードに入らないようにすることができますスリープモードに入るとオペレータ側表示部のバックライトを消し客側表示部は消灯します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を9回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>省電力時間 1~254(分) (初期値30分)時計表示中 1有効 2無効 (初期値有効)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
省電力 [変換]で次 [確定]で決定
省電力時間 30分数字[確定]
0
省電力時間 30分数字[確定]
0
時計表示中 有効[1 ]有効[ 2 ]無効
プリンタ印字濃度の設定 (設定番号27)プリンタの印字濃度が設定できます
bull「通信とプリンタ設定印字」の設定点検をおこなうと現在の設定値と印字濃度10~90の印字見本がご覧になれます( 107ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
濃度 50数字[確定]
0
つづく
92
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 印字濃度(数字)を入力し
]を押す
印字濃度00~99<濃度の目安> 00=標準の70の濃度 50=標準の濃度 99=標準の130の濃度
数字を確認して]を押す
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
濃度 50数字[確定]
0
現在の設定初期値50
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
通信の設定 (設定番号27)修理アフターサービス時に使用します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ターミナル番号 0~999999 (初期値1)通信方式 1全二重 2半二重 (初期値全二重)伝送速度 19600bps 219200bps
338400bps (初期値19200bps)スタートコード 000~127 (初期値2)エンドコード 000~127 (初期値13)タイムアウト 1~255秒 (初期値7秒)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通信 [変換]で次 [確定]で決定
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
タイムアウト 7秒数字[確定]
0
つづき
93
日頃の操作
お店に合わせた設定
ダイレクトキーの設定 (設定番号29)部門キーやワンタッチPLUキーについてキーの位置やキーに割り当てる部門番号PLU番号を設定によってかえることができます使用するキーの数または全体のキー配列の変更を希望されるときはお買い上げいただいた販売店にご相談ください
ER-A221では下図のように部門キーが配置され部門1 ~部門15 が設定されていますまたER-A222では下図のように部門キーとワンタッチPLUキーが配置され部門1 ~部門8と ワンタッチPLUキー1~210(メニュー3面まで)が設定されていますそれぞれのキー番号は図に示すとおりになっていますこのキー番号に部門番号またはPLU番号を設定することにより部門またはワンタッチPLUのキー位置が決められます
35
34
33
32
31
41
40
39
38
37
47
46
45
44
43
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
55 62 69 76 83 90 97
54 61 68 75
13 20 27 34
12 19 26 33 82 89 96
53 60 67 74 81 88 95
52 59 66 73 80 87 94
51 58 65 72 79 86 93
50 57 64 71 78 85 92
49 56 63 70 77 84 91
104 111 118
103 110 117
102 109 116
101 108 115
100 107 114
99 106 113
98 105 112
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
94
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 キーを押すか
キー番号を入力して
]を押す
設定したい位置のキー(部門キーまたはワンタッチPLUキー)を押すか前ページのキー番号を入力します
bull 設定できるキー位置は部門またはPLUとして使われているキーに限ります
3 設定番号を入力して
]を押す
タイプ1部門 2PLU 3使用禁止
4 (部門の場合)
部門番号を入力して
]]を押す
(PLUの場合)
PLU番号を入力して
]]を押す
PLUの場合はメニュー1面に続いて2面3面の設定画面が表示されますそれぞれPLU番号を設定してください面の途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
29 部門PLUキー設定 [変換]で次 [確定]で決定
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 0
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 3 4
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
部門番号 04数字[確定] キー位置034 0
部門番号 04数字[確定] キー位置034 8
キー位置番号 035数字[確定]かキー位置を押す 0
PLU番号面1 0000数字[確定] キー位置034 0
PLU番号面2 0000数字[確定] キー位置034 0
日頃の操作
95
消費税の設定について
お店に合わせて消費税を設定(変更)するには
内税商品のみ扱うお店 rarr このまま使えます
ご購入時は~E(( ER-A222)のすべての部門に内税が設定されています
外税商品または非課税商品があるお店 rarr 設定を変更してください
外税商品または非課税商品を登録する部門を決めて部門ごとに「部門の設定」( 57ページ)で設定してください
設定例)
~内税商品の登録に使う部門 hellip設定変更なし
amp~外税商品の登録に使う部門 hellip外税に設定変更
( 非課税商品の登録に使う部門 hellip非課税に設定変更
消費税の端数処理とお買い上げ合計の丸めの設定について
消費税額の1円未満の端数処理はご購入時外税内税共に切り捨てに設定されていますがそれぞれの端数処理を変更することができます( 次ページ)またお買い上げ税込合計からの5円丸め10円丸めといった端数処理を設定することもできますご購入時丸めの端数処理はしない設定になっています「合計額の丸めの設定」( 84ページ)を参照してください
ご購入時すでに消費税のしくみが変わっているときは rarr すぐに消費税を変更してください
現行の税制に合わせてご購入時は消費税率は5に免税点は0円に設定されていますレジスタを最初に使われるときから税制が合わないときは「消費税の税率および免税点の設定」( 99ページ)で設定を変更してください
これから消費税が変更になるときは rarr 消費税の自動変更予約をすることができます
このレジスタは消費税の自動変更予約機能を備えていますこれから税制が変わるときは新税施行日より以前に税率や変更日を設定しておくと変更日に自動的に設定を変更します消費税の自動変更予約機能を使用するときは「消費税の自動変更予約機能を使う」( 100ページ)を参照してください
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
ご購入時消費税は次のように設定されています
bull 消費税率5
bull 課税方法すべての部門に対して内税課税
bull 内税の端数処理1円未満を切り捨て
96
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の端数処理の設定 (設定番号24)消費税額の1円未満の端数について切り上げ切り捨て四捨五入の処理が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 ]を押す
内税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
設定を終了するときはsmを押します
外税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
次の設定項目を表示します
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
手順2の画面へ戻ります
97
日頃の操作
消費税の設定について
レシートへの税関連印字の設定 (設定番号24)レシートに外税内税非課税の記号および外税課税小計内税課税小計内税額を印字するか印字しないかを選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 を押して]を押す
外税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
非課税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
つづく
98
日頃の操作
消費税の設定について
外税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税額印字の設定 設定変更しないときは]で手順9へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
9 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税額印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税額印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
99
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の税率および免税点の設定 (設定番号24)このレジスタは消費税の税率が2種類になっても対応できるように消費税1と消費税2で税率を分けて設定できるようになっていますまた消費税1と消費税2それぞれに免税点も設定できますご購入時は消費税1に5の消費税で免税点0円がすでに設定されています(現行の税制では消費税2は使いません)すでに税制が変わっているときはここでの設定を変更してから使いはじめてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
と押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
数字を確認して]を押す
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 50000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 50000数字[確定]
0
現在の設定初期値消費税15
消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
100
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の自動変更予約機能を使う
ご注意bull すでに消費税率等が変わっている場合はこの機能は使えません前ページの「消費税の税率および免税点の設定」を使って設定してください
消費税が改正される場合更新日と新しい税率免税点をまえもって設定しておくと指定した更新日に自動的に税率と免税点を更新することができます(消費税の自動変更予約機能)またこのレジスタは商品の種類によって2種類の税率が使われる場合に備えて消費税1と消費税2を備えています2種類の税率が施行される場合は消費税1と消費税2を設定することで使いわけができます現行のように商品にかかる一般的な税率が1種類しかなくそのまま税率が変わるだけという改正の場合は現在使っている消費税1の税率だけ変更する設定を入れることになります
消費税の自動変更予約機能の設定は必ず次の順番でおこなってください(1) 更新年月日とタイミングを設定します( 下を参照)(2) 更新消費税1および更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します( 102ページ)
消費税の自動変更予約機能を設定すると新税率施行日に自動変更機能がはたらき次のように消費税設定が自動的に更新されます
消費税1が更新消費税1に設定されていた 新税率および免税点になります消費税2が更新消費税2に設定されていた 新税率および免税点になります税率更新の確認用レシートが発行されます
bull 更新タイミングは初期設定(更新日に任意のキーを押したときに更新)に なりますbull 更新日付はクリアされて0000年00月00日になりますbull 更新用消費税1の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになりますbull 更新用消費税2の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになります
(1)更新日とタイミングの設定 (設定番号24)
消費税が改正されるとき更新のタイミングをお店に合わせて次の2種類から選択できます① 指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(ご購入時の設定)② 指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新するご購入時の設定のままでよければこの設定を変更する必要はありません
ご注意bull 税率更新のタイミングを「① 設定更新日以降に任意のキーを押したとき」に設定する場合更新日の前日中に登録した取引と登録中に更新日になった取引には更新前の税率が適用されます
bull 更新日を設定したときは必ず新しい税率と免税点を更新消費税1および更新消費税2に正しく設定してください
税率更新の確認用レシート例
101
日頃の操作
消費税の設定について
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
を4回押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
更新日の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 日付を入力して]を押す
日付は8桁で入力してください年(西暦4桁)月(2桁)日(2桁)(例)2006年4月1日を設定するときは 20060401と入力します
数字を確認して]を押す
設定を終了するときはsmを押します
税率更新のタイミングの設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(日付更新後)
2指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新する(日計精算後)
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
現在の設定初期値0000年00月00日(更新予約なし)
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
次の設定項目を表示します
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
現在の設定初期値日付更新後
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
102
日頃の操作
消費税の設定について
(2)更新する税率と免税点の設定 (設定番号24)
消費税1を更新するときは更新消費税1に新しい税率と免税点を設定します消費税2を更新するときは更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します
ご注意bull 消費税の自動変更予約機能を実行するときは更新消費税1と更新消費税2の両方を必ず設定してください更新消費税1と更新消費税2は更新日に同時に更新されますのでご注意くださいたとえば消費税2に変更があり消費税1に変更がない場合でも更新消費税1に現在の消費税1と同じ設定をしておかないと更新日に消費税1の設定が消えてしまいます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (更新消費税1の場合)
を5回押して
]を押す
更新消費税2を設定するときはを6回押して]を押します
更新税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
更新免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
5 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 00000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 00000数字[確定]
0
現在の設定初期値更新消費税10
更新消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
日頃の操作
103
設定内容の確認
設定内容を印字するにはメニューから選択して印字するとき
1設定
]を押す
2 印字したい項目が表示されるまでを押し]を押して印字する
12 PLU設定印字のみ[開始番号]] rarr [終了番号]]の入力操作をおこないます
項目表示はを押すたびに次のように切りかわります[11 部門設定印字]rarr[12 PLU設定印字]rarr[13 機能設定印字]rarr[14 消費税設定印字]rarr[15 責任者設定印字]rarr[16 ロゴとメッセージ設定印字]rarr[17 通信とプリンタ設定印字]rarr[18 その他設定印字]rarr[19 部門PLUキー設定印字]rarr(最初の項目へ戻る[11 部門設定印字])
bull 印字せずに終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
1 設定内容印字[変換]で次 [確定]で決定
11 部門設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
番号を指定して印字するとき
次ページからの設定内容の印字例ではこの操作方法で説明してあります
機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせて[項目番号1]を押します印字したい項目が表示されたのを確認して]を押すと印字が始まります(PLU設定印字のみ範囲指定の操作が必要です2)
1 [項目番号]項目表示の頭についている番号を入力することです 2 PLUの範囲指定[開始PLU番号]] rarr [終了PLU番号]]
104
日頃の操作
設定内容の確認
設定内容の印字例11 部門設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
12 PLU設定印字
] [開始PLU番号]][終了番号]]
bull 印字中に印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえます(約1秒後に印字が止まります)
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号 部門名
PLU番号PLUの指定範囲PLU名
105
日頃の操作
設定内容の確認
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
13 機能設定印字
機能名
機能番号
106
日頃の操作
設定内容の確認
16 ロゴとメッセージ設定印字
]
14 消費税設定印字
]
15 責任者設定印字
]
責任者名責任者番号
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
107
日頃の操作
設定内容の確認
17 通信とプリンタ設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
現在の印字濃度設定
印字濃度の見本標準印字濃度
18 その他設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
108
日頃の操作
設定内容の確認
19 部門PLUキー設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号
PLU番号
〈ER-A221〉 〈ER-A222〉
知っておいていただきたいこと
109
ロール紙についてのご注意
bull 推奨ロール紙紙質 上質感熱紙紙幅 575plusmn03mm外径最大 80mm紙厚 006~008mm用紙重量 523~640gm2 (44~55kg1000枚788times1091mm)
ロール紙はご使用時まで開封しないでください
ロール紙の取り扱いには充分ご注意ください常温(20)常湿(60)の冷暗所で箱に入れて保管することをお勧めしますまた印字されたものをノートなどに貼り付ける際は余白(印字されていない部分)に糊付けをしてください
次のような場所での保管や取り扱いはお避けください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります湿気の多い場所(気温40相対湿度80以上)ほこりの多い場所直射日光のあたる場所60以上の高温になる場所(ストーブヒーター火のついたタバコなどの熱源のそばや自動車の車内など)
次のような行為は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります紙の表面を爪筆記用具金属などで擦ったりロール紙を落したりぶつけたりして表面を傷つける行為ロール紙を雨や水と接触させたり汗ばんだ手で触れるなどの行為
次のような事務用品や可塑剤有機溶剤また皮製品との接触は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります蛍光ペンマーカーペンメンディングテープセロハンテープなどのテープ類接着剤スタンプ類朱 肉印ジアゾコピー(青焼き紙)消しゴムボンドシンナーアルコールベンジン整髪料油脂ハンドクリーム塩化ビニル製ファイル袋ラッ プなど皮製品
消耗品の補充と交換
消耗品についてこのレジスタには次の消耗品が用意されていますお買い上げいただいた販売店でお買い求めください
品 名 品 番 備 考 外 径
ロール紙RL140T(5巻1パック) 紙質上質感熱紙
紙幅575plusmn03mm70mm
80mm
70mm
80mm
RL130T(5巻1パック)
RL141T(5巻1パック)
RL131T(5巻1パック)ロール紙(高保存タイプ)
ロール紙は必ず当社推奨のものをご使用ください推奨以外のロール紙をご使用になりますと紙づまりを起こすなど故障の原因となります
110
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
ロール紙の交換のしかたロール紙の赤い部分が出てきたときはロール紙が残り少なくなっていますお早めに新しいロール紙に交換してください交換の前に「ロール紙についてのご注意」を必ずお読みください(前ページ)
ご注意
bull プリンタにロール紙が取り付けられていなかったり紙切れになったときは表示部にldquoロール紙がありませんrdquoとエラー表示されて使用できなくなりますそのような場合はロール紙を取り付けてからクリアを押してエラー解除してください(プリンタエラー記号ldquo= = = = = = = = = = == rdquoが印字されます)
ロール紙の取り出しかた
この部分を矢印の方向に押して巻取軸おさえを外します
巻取軸おさえ
① プリンタカバーを取り外します機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせます
② 記録紙として使っているときは記録紙を取り外します
oを押して記録紙を数行送ってからロール紙を切り離し巻取軸を軸受けから取り外します
巻取軸から巻取軸おさえを取り外し記録紙を外します
ご注意
bulloを押さずにロール紙を無理に引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 残っているロール紙を取り除きます
切り離す
レバー
プリンタアーム
111
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<レシートとして使用するときは>
⑥ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑦ プリンタカバーを取り付けます
③ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
ロール紙の取り付けかた
① プリンタカバーを取り外し機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
② プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
④ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑤ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じていないと正常に印字されないことがありますそのような場合にはもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ここで紙を切る
112
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<記録紙として使用するときは>
⑥oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
⑦oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けます
ご注意
bull ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定を「営業記録(ジャーナル)」に変更してください(85ページ)
切り込み部
軸受け
巻取軸
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を外して残った紙を取り除きます切れ端などが残らないように注意してください
⑤ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑥ 「ロール紙の取り付けかた」(前ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
紙づまりのときはロール紙が紙づまりを起こしoを押しても送られなくなったときは次の方法で取り除いてください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
113
引出しの施錠と開錠のしかた
引出しなどの取扱いについて
長時間ご使用にならないときは引出し錠を施錠するように心がけてください付属の引出し鍵を本体前部の鍵穴に挿入し時計と反対方向に90度回すと施錠されます開錠するときは時計方向に90度回してください
引出し鍵
SK
1-1
引出しの開けかた(停電時など)通常の登録時には引出しは自動的に開きますが停電時や万一故障したときなどは本体底面の穴の中にあるレバーを矢印方向に引いてくださいただし引き出し錠を施錠しているときは開きません
金銭収納箱と引出しの外しかた引出しと金銭収納箱は分離型になっています金銭収納箱は引き出しをいっぱいに引出した状態で取り外してください引出しを取り外すときは金銭収納箱を外した状態で上に持ち上げながら引き抜いてください引出しは硬貨6紙幣3金種の収納箱を装備していますまたコインケースは分離できます紙幣仕切板は1万円札を下に入れるなど上下で金種を分けてご使用ください紙幣4金種まで扱えるようになります
金銭収納箱 引出し
コインケース
紙幣仕切板
コインケース(硬貨用分離可)
紙幣用
施錠
開錠
知っておいていただきたいこと
引出しなどの取扱いについて
114
プリンタのお手入れのしかた印字文字がかすれたり黒ずんだりするときはほこりなどがプリンタヘッドに付着している可能性がありますこのようなときは乾いた柔らかい布でプリンタヘッドを軽く拭いてください同時にローラーとセンサーも軽く拭いてください付着したほこりが簡単にとれないときなど必要に応じてアルコールを含ませた綿棒や柔らかい布などで軽く拭いてください
ご注意
bull 作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでお手入れはプリンタヘッドが十分に冷えてからおこなってください
bull プリンタヘッドに直接手で触れたり工具やその他の固いものなどを近づけないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を取り外します
⑤ プリンタヘッドローラーセンサーを柔らかい布などで軽く拭きます
⑥ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑦ 「ロール紙の取り付けかた」(111ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
停電のときは営業時間中停電になったりコンセントが抜けたりしても登録した内容は記憶されています停電回復後続けて操作してください
印字中に停電になったときはその部分の印字は正確でないときがあります停電回復後にldquo= = = = = = = = = = = =rdquoを印字したあと正しい印字がおこなわれます
プログラムリセット設定データや売上データなど記憶内容を保持したままでレジスタを初期状態に戻す場合はこのプログラムリセットをおこないます
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② 機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせておきます
③oを押したまま電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
プログラムリセットをおこなうとldquoプログラムリセットrdquoが印字されます
プリンタヘッド
ローラーセンサー
⑤
③
bull 表示部にldquoプリンタアームが上がっていますrdquoのエラーメッセージが表示されているときはクリアを押して表示を消してください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
115
故障かなと思ったら
次のような場合は故障ではないことがあります修理を依頼される前にもう一度お調べください
電源スイッチは入(ldquo rdquo)になっていますか(8ページ)
電源コンセントまで電源が来ていますか
電源コードの差し込みプラグがコンセントから抜けたりゆるんだりしていませんか
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外のどの位置に回しても表示部が点灯しない
機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に正しく合わせていますか表示部が点灯しても登録できない
巻取軸は正しく軸受けに設置されていますか
紙づまりを起こしていませんか ロール紙を切り離してからもう一度ロール紙を入れなおしてください(110ページ)
印字形式を「レシート」に設定していませんか 「レシート」では巻き取りません「営業記録(ジャーナル)」に設定を変えてください(85ページ)
ロール紙を巻き取らない
ロール紙は正しくセットされていますか(111ページ)
ロール紙は当社推奨のものを使っていますか(109ページ)
プリンタヘッド部にごみ等が付着していませんか(114ページ)
プリンタの印字濃度の設定を薄くしていませんか(91ページ)
プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はプリンタアームを閉めなおしてください(111ページ)
印字が正常でない
部門キーやワンタッチPLUキーlを押しても登録できない
レシートの発行がldquo停止状態rdquoになっていませんか(24ページ)
紙づまりを起こしていませんか(112ページ)
ロール紙の残量は十分ですか(110ページ)
プリンタアームが確実に閉じていますか(111ページ)
レシートが発行されない
登録単価の制限桁数が0に設定されていませんか 設定内容を確認し0になっている場合は設定しなおしてください(57ページ)
打ち込んだ金額が設定している登録単価の制限桁数以上になっていませんか 設定内容を確認してください(104ページ)
印字が中断する 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります 印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarr rdquoを表示しその後印字を再開します(4447104ページ)
印字中高温になったときエラー表示されます 電源を切って1~2分待ってから電源を入れなおしてください(19ページ)
ldquoプリンタ異常rdquoが表示されて警告音が鳴る
知っておいていただきたいこと
116
アフターサービスについて
品名電子レジスタ形名ER-A221ER-A222故障の状態(できるだけ詳しく)
補修用性能部品について当社はこの電子レジスタの補修用性能部品を製造打ち切り後7年間保有しております補修用性能部品とはその製品の機能を維持するために必要な部品です
別売品について<ER-A221のみ>このレジスタには別売品として防滴キーボードカバーが用意されていますご購入の際はお買い上げいただいた販売店にお申し付けください
グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領店名ロゴには標準ロゴまたはご自身で文字設定したロゴを設定してご使用いただけますが貴店独自のグラフィックロゴの作成を依頼される場合は巻末の「グラフィック店名ロゴ作成依頼書」に指定の事項をご記入の上お買い上げいただいた販売店にお申し込みください(有償)納期はご依頼後約1ヶ月です
ご注意
bull プリンタの故障を防ぐため印刷密度の制限がありそのため店名ロゴに黒色部分が多いときは店名ロゴを作成できない場合があります
bull ご依頼いただいたグラフィック店名ロゴはフロッピーディスクに作成されます設定作業完了後はお客様ご自身でフロッピーディスクを保管いただくことになりますシステムの変更などによって初期設定が必要となった場合はこのフロッピーディスクからグラフィック店名ロゴを設定しなおすことになります万一紛失されたりデータが破壊されていた場合などの作成しなおしは有償となりますので保管には充分ご注意ください
ご自分での修理はしないでくださいたいへん危険です
bull アフターサービスについてわからないことはお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にお問い合わせください
修理を依頼されるときはbull「故障かなと思ったら」の項目をよくお読みのうえもう一度お調べくださいbull それでも異常があるときは使用をやめて電源プラグを抜きお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口(次ページ)に次のことをご連絡のうえ修理をお申し付けくださいお申し出により出張修理いたします
保証についてbull このレジスタには保証書がついています保証書は販売店にて所定事項を記入してお渡しいたしますので内容をよくお読みのうえ大切に保存してください
bull 保証期間はお買い上げの日から1年間です保証期間中でも有料になることがありますので保証書をよくお読みください
bull 保証期間後の修理は修理によって機能が維持できる場合はご要望により有料修理いたします
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
117
北 海 道
青 森
岩 手
秋 田
宮 城
福 島
新 潟
栃 木
群 馬
茨 城
埼 玉
千 葉
東 京
山 梨
神 奈 川
長 野
富 山
石 川
福 井
岐 阜
札 幌 技 術 セ ン タ ー
釧 路
函 館
帯 広
旭 川 技 術 セ ン タ ー
青 森 技 術 セ ン タ ー
八 戸
岩 手 技 術 セ ン タ -
秋 田 技 術 セ ン タ ー
仙 台 技 術 セ ン タ ー
福 島 技 術 セ ン タ ー
い わ き
新 潟 技 術 セ ン タ ー
長 岡
宇 都 宮 技 術 セ ン タ ー
前 橋 技 術 セ ン タ ー
水 戸 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
埼 玉 技 術 セ ン タ ー
埼 玉 東 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
千 葉 技 術 セ ン タ ー
西 千 葉 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
東京フィールドサポートセンター
第 1 技 術 セ ン タ ー
第 2 技 術 セ ン タ ー
第 3 技 術 セ ン タ ー
西 東 京 技 術 セ ン タ ー
山 梨
出 張 修 理 受 付 窓 口
横 浜 技 術 セ ン タ ー
相 模 原 技 術 セ ン タ ー
湘 南 技 術 セ ン タ ー
松 本 技 術 セ ン タ ー
長 野 技 術 セ ン タ ー
富 山 技 術 セ ン タ ー
金 沢 技 術 セ ン タ ー
福 井
岐 阜 技 術 セ ン タ ー
(011)641-0751
(0154)24-8191
(0138)52-5190
(0155)21-2881
(0166)22-8284
(017)738-7778
(0178)45-2631
(019)638-6085
(018)865-1258
(022)288-9161
(024)946-0196
(0246)28-2487
(025)284-6023
(0258)23-1850
(028)634-0256
(027)252-7311
(029)243-0909
(03)5711-8100
(048)666-7148
(048)979-6459
(03)5711-8100
(043)299-8855
(047)368-8346
(03)5711-8100
(03)3260-5253
(03)3624-7476
(03)3973-7789
(042)583-1993
(055)228-3833
(03)5711-8100
(045)753-9540
(045)753-9540
(045)753-9540
(0263)27-1636
(026)293-6360
(076)451-3933
(076)249-9033
(0776)53-6050
(058)274-7996
063-0801
085-0051
040-0001
080-0011
070-0031
030-0121
031-0802
020-0891
010-0941
984-0002
963-0111
970-8033
950-0993
940-1104
320-0833
371-0855
310-0851
330-0038
343-0804
261-8520
270-2231
162-8408
130-8610
174-0074
191-0003
400-0049
235-0036
229-1122
254-0013
399-0002
388-8014
930-0997
921-8801
918-8206
500-8358
札幌市西区二十四軒1条7-3-17
釧路市光陽町8-13
函館市五稜郭町31-17
帯広市西1条南26-19-1
旭川市一条通4-左10
青森市妙見3-3-4
八戸市小中野2-8-16
紫波郡矢巾町流通センター南3-1-1
秋田市川尻町字大川反170-56
仙台市若林区卸町東3-1-27
郡山市安積町荒井字方八丁33-1
いわき市自由ケ丘37-10
新潟市上所中1-7-21
長岡市摂田屋町字崩2600
宇都宮市不動前4-2-41
前橋市問屋町1-3-7
水戸市千波町1963
(首都圏の集中修理受付窓口です)
さいたま市宮原町2-107-2
越谷市大字南萩島346-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
千葉市美浜区中瀬1-9-2
松戸市稔台295-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
東京都新宿区市谷八幡町8
東京都墨田区石原2-12-3
東京都板橋区東新町1-33-11
日野市日野台5-5-4
甲府市富竹2-1-17
(首都圏の集中修理受付窓口です)
横浜市磯子区中原1-2-23
相模原市横山2-2-12
平塚市田村4-14-36
松本市芳野8-14
長野市篠ノ井塩崎東田沢6877-1
富山市新庄北町5-63
石川郡野々市町御経塚4-103
福井市北四ツ居町625
岐阜市六条南3-12-9
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)シャープドキュメントシステム株式会社
お客様ご相談窓口のご案内シャープ製品に対するご意見ご要望など一般のご相談ならびに修理についてのご相談ご依頼はお買いあげの販売店もしくは下記のご相談窓口へご連絡ください
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
118
受付時間 月曜~土曜 午前9時~午後6時 日曜祝日 午前10時~午後5時
(年末年始を除く)シャープ株式会社
沖縄シャープ電機株式会社
所在地電話番号受付時間などは変わる場合がありますのでその節はご容赦願います(200406)
静 岡
愛 知
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静 岡 技 術 セ ン タ ー
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宮 崎
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(0857)26-4222
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(083)972-4525
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(088)625-8840
(088)883-7039
(089)973-0121
(092)572-2617
(0942)45-4551
(093)592-6510
(097)552-2164
(0957)53-3858
(096)372-1251
(099)259-0628
(0985)28-8371
424-0067
410-0062
430-0803
454-0011
440-0086
444-0065
514-0102
601-8102
620-0054
520-2151
547-8510
590-0824
567-0831
658-0082
661-0981
671-2222
639-1103
641-0031
690-0017
680-0942
701-0301
731-0113
739-0142
720-0841
754-0024
760-0065
770-0813
781-8104
791-8036
816-0081
839-0812
803-0814
870-0913
856-0817
862-0975
890-0064
880-0007
静岡市清水鳥坂1170-1
沼津市宮前町11-4
浜松市植松町1476-2
名古屋市中川区山王3-5-5
豊橋市下地町橋口17-1
岡崎市柿田町1-21
津市栗真町屋町字蒲池328
京都市南区上鳥羽菅田町48
福知山市末広町6-13
大津市栗林町11-35
大阪市平野区加美南3-7-19
堺市老松町1-39
茨木市鮎川5-15-3
神戸市東灘区魚崎北町1-6-18
尼崎市猪名寺3-2-10
姫路市青山5-7-7
大和郡山市美濃庄町492
和歌山市西小二里2-4-91
松江市西津田3-1-10
鳥取市湖山町東4-27-1
都窪郡早島町大字矢尾828
広島市安佐南区西原2-13-4
東広島市八本松東4-3-30
福山市津之郷町大字津之郷272-1
吉敷郡小郡町若草町4-12
高松市朝日町6-2-8
徳島市中常三島町3-11-14
高知市高須1-14-43
松山市高岡町178-1
福岡市博多区井相田2-12-1
久留米市山川安居野3-12-47
北九州市小倉北区大手町6-12
大分市松原町3-5-3
大村市古賀島町613-3
熊本市新屋敷3-15-17
鹿児島市鴨池新町12-1
宮崎市原町4-12
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
沖 縄 沖 縄 シ ャ - プ 電 機 ( 株 ) (098)861-0866 900-0002 那覇市曙2-10-1
東日本相談室
西日本相談室
TEL(043)299-8021
TEL(06)6794-8021
FAX(043)299-8280
FAX(06)6792-5993
261-8520
581-8585
千葉県千葉市美浜区中瀬1-9-2
大阪府八尾市北亀井町3-1-72
シャープ製品に対するご意見ご要望やお問い合わせは下記のご相談窓口へ
お客様相談センター(一般ご相談窓口)
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)
知っておいていただきたいこと
119
仕 様
形 名 ER-A221ER-A222
外形寸法 (幅)355mmtimes(奥行)429mmtimes(高さ)309mm(客側表示部ポップアップ時364mm)
質 量 11kg
電 源 AC100V 5060Hz
消費電力 65W(待機時)120W(登録時)(積算)スリープモード時50W
使用環境 気温0~40相対湿度20~90
表 示 部 オペレータ側FSTNグラフィックLCD(192times48ドット)24文字times3行(半角文字表示時)
客 側 LED 7桁
プリンタ部 印字方式1ステーション感熱ラインドット方式
印字速度約12行秒 印字桁数24桁
付加機能店名ロゴ機能グラフィックロゴ機能コマーシャルメッセージ機能
レシート発行停止切りかえ機能領収証発行機能電子ジャーナル機能
印字濃度調節機能圧縮文字機能
ロール紙 幅575plusmn03mm 最大外径80mm 紙質上質感熱紙
時計誤差 月差plusmn60秒(25において)
内蔵電池 蓄電池メモリ保持期間約1カ月(内蔵電池完全充電時常温において)
引出し金種 9種類(10)紙幣用3(4)硬貨用6 ( )内は紙幣仕切板使用時
付属品 管理者鍵(MA)(2個) 担当者鍵(OP)(2個) 引出し鍵(2個)巻取軸(1個)
ロール紙(1個) マグネットプレート(1個) 固定用金具(1個)
紙幣仕切板[引出し内装備](1個) 取扱説明書(1部) 保証書(1部)
キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
設定用キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
仕様は改善のため予告なく変更されることがありますのであらかじめご了承ください
知っておいていただきたいこと
120
ECR文字コード表
文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字(スペース) 032 ヨ 214
H 072 t 116ア 177 ラ 215I 073 u 117イ 178 リ 216J 074 v 118ウ 179 ル 217K 075 w 119エ 180 レ 218L 076 x 120オ 181 ロ 219M 077 y 121カ 182 ワ 220N 078 z 122キ 183 ヲ 166O 079 033ク 184 ン 221P 080 rdquo 034ケ 185 ァ 167Q 081 035コ 186 ィ 168R 082 $ 036サ 187 ゥ 169S 083 037シ 188 ェ 170T 084 amp 038ス 189 ォ 171U 085 rsquo 039セ 190 ケ 031V 086 ( 040ソ 191 ッ 175W 087 ) 041タ 192 ャ 172X 088 042チ 193 ュ 173Y 089 + 043ツ 194 ョ 174Z 090 044テ 195
゛ 222- 176
a 097 - 045ト 196゜ 223 b 098 046ナ 1970 048 c 099 047ニ 1981 049 d 100 058ヌ 1992 050 e 101 059ネ 2003 051 f 102 lt 060ノ 2014 052 g 103 = 061ハ 2025 053 h 104 gt 062ヒ 2036 054 i 105 063フ 2047 055 j 106 064ヘ 2058 056 k 107ホ 2069 057 l 108マ 207A 065 m 109ミ 208B 066 n 110ム 209C 067 o 111メ 210D 068 p 112モ 211E 069 q 113ヤ 212F 070 r 114ユ 213
(rarr) 007(後退)
( )内の文字コードは制御文字です通常は該当するキーを使って入力してください
010
(larr) 006
(倍文字) 002(小文字) 004(数字) 005
^ 094_ 095 lsquo 096
[ 091¥ 092] 093
123| 124
017018019020021022
larr 023rarr 024
025027028029030
161
164 165 016
「 162」 163
127
125
126
s 115G 071コード
付 録
121
知っておいていただきたいこと
付
録井
亥域
育郁
磯一
壱溢
逸
稲茨
芋鰯
允印
咽員
因姻
引飲
淫胤
蔭
院陰
隠韻
吋
右宇
烏羽
迂雨
卯鵜
窺丑
碓臼
渦嘘
唄欝
蔚鰻
姥厩
浦瓜
閏噂
云運
雲
荏餌
叡営
嬰影
映
曳栄
永泳
洩瑛
盈穎
頴英
衛詠
鋭液
疫益
駅悦
謁越
閲榎
厭円
園堰
奄宴
延怨
掩援
沿演
炎焔
煙燕
猿縁
艶苑
薗遠
鉛鴛
塩
於汚
甥
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1785
1786
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1788
1789
イ ウ エ オ
1670
1680
1690
1700
1700
1710
1720
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1760
1770
1780
1780
01
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67
89
JIS第1水準漢字
亜唖
娃阿
哀愛
挨姶
逢
葵茜
穐悪
握渥
旭葦
芦鯵
梓圧
斡扱
宛姐
虻飴
絢綾
鮎或
粟袷
安庵
按暗
案闇
鞍杏
以伊
位依
偉囲
夷委
威尉
惟意
慰易
椅為
畏異
移維
緯胃
萎衣
謂違
遺医
1601
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ア イ
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1610
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89
区点コード表
bull本機で印字できるJIS文字の一覧表です第1水準漢字は50音順に第
2水準漢字は部首別に並んでいます
bull文字コードを使った文字入力の方法については50ページの「
文字設定
のしかた」を
参照してください
bull文字記
号数
字などの形状は実際に印字されるものと異なる場合があ
ります
bull設定するときは各文字の下に記載されているコード (
区点コード)を
入力してください
122
知っておいていただきたいこと
付
録馨
蛙垣
柿蛎
鈎劃
嚇各
廓
拡撹
格核
殻獲
確穫
覚角
赫較
郭閣
隔革
学岳
楽額
顎掛
笠樫
橿梶
鰍潟
割喝
恰括
活渇
滑葛
褐轄
且鰹
叶椛
樺鞄
株兜
竃蒲
釜鎌
噛鴨
栢茅
萱
粥刈
苅瓦
乾侃
冠寒
刊
勘勧
巻喚
堪姦
完官
寛干
幹患
感慣
憾換
敢柑
桓棺
款歓
汗漢
澗潅
環甘
監看
竿管
簡緩
缶翰
肝艦
莞観
諌貫
還鑑
間閑
関陥
韓館
舘丸
含岸
巌玩
癌眼
岩翫
贋雁
頑顔
願
1930
1931
1932
1933
1934
1935
1936
1937
1938
1939
1940
1941
1942
1943
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1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
2001
2002
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2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
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2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2038
2039
2040
2041
2042
2043
2044
2045
2046
2047
2048
2049
2050
2051
2052
2053
2054
2055
2056
2057
2058
2059
2060
2061
2062
2063
2064
2065
2066
2067
2068
2069
2070
2071
2072
2073
2074
カ
1930
1940
1950
1960
1970
1980
1990
2000
2010
2020
2030
2040
2050
2060
2070
01
23
45
67
89
凹央
奥往
応
押旺
横欧
殴王
翁襖
鴬
鴎黄
岡沖
荻億
屋憶
臆桶
牡乙
俺卸
恩温
穏音
下化
仮何
伽価
佳加
可嘉
夏嫁
家寡
科暇
果架
歌河
火珂
禍禾
稼箇
花苛
茄荷
華菓
蝦課
嘩貨
迦過
霞蚊
俄峨
我牙
画臥
芽蛾
賀雅
餓駕
介会
解回
塊壊
廻快
怪悔
恢懐
戒拐
改
魁晦
械海
灰界
皆絵
芥
蟹開
階貝
凱劾
外咳
害崖
慨概
涯碍
蓋街
該鎧
骸浬
1790
1791
1792
1793
1794
1801
1802
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1804
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知っておいていただきたいこと
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録挟
教橋
況狂
狭矯
胸脅
興
蕎郷
鏡響
饗驚
仰凝
尭暁
業局
曲極
玉桐
粁僅
勤均
巾錦
斤欣
欽琴
禁禽
筋緊
芹菌
衿襟
謹近
金吟
銀
九
倶句
区狗
玖矩
苦躯
駆駈
駒具
愚虞
喰空
偶寓
遇隅
串櫛
釧屑
屈
掘窟
沓靴
轡窪
熊隈
粂
栗繰
桑鍬
勲君
薫訓
群軍
郡
卦袈
祁係
傾刑
兄啓
圭
珪型
契形
径恵
慶慧
憩掲
携敬
景桂
渓畦
稽系
経継
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企伎
危喜
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基奇
嬉寄
岐希
幾忌
揮机
旗既
期棋
棄
機帰
毅気
汽畿
祈季
稀
紀徽
規記
貴起
軌輝
飢騎
鬼亀
偽儀
妓宜
戯技
擬欺
犠疑
祇義
蟻誼
議掬
菊鞠
吉吃
喫桔
橘詰
砧杵
黍却
客脚
虐逆
丘久
仇休
及吸
宮弓
急救
朽求
汲泣
灸球
究窮
笈級
糾給
旧牛
去居
巨拒
拠挙
渠虚
許距
鋸漁
禦魚
亨享
京
供侠
僑兇
競共
凶協
匡
卿叫
喬境
峡強
彊怯
恐恭
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知っておいていただきたいこと
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録効
勾厚
口向
后喉
坑垢
好孔
孝宏
工
巧巷
幸広
庚康
弘恒
慌抗
拘控
攻昂
晃更
杭校
梗構
江洪
浩港
溝甲
皇硬
稿糠
紅紘
絞綱
耕考
肯肱
腔膏
航荒
行衡
講貢
購郊
酵鉱
砿鋼
閤降
項香
高鴻
剛劫
号合
壕拷
濠豪
轟麹
克刻
告国
穀酷
鵠黒
獄漉
腰甑
忽惚
骨狛
込
此頃
今困
坤墾
婚恨
懇
昏昆
根梱
混痕
紺艮
魂
些
佐叉
唆嵯
左差
査沙
瑳砂
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繋罫
茎荊
蛍計
詣警
軽頚
鶏芸
迎鯨
劇戟
撃激
隙桁
傑欠
決潔
穴結
血訣
月件
倹倦
健兼
券剣
喧圏
堅嫌
建憲
懸拳
捲
検権
牽犬
献研
硯絹
県
肩見
謙賢
軒遣
鍵険
顕験
鹸元
原厳
幻弦
減源
玄現
絃舷
言諺
限
乎個
古呼
固
姑孤
己庫
弧戸
故枯
湖狐
糊袴
股胡
菰虎
誇跨
鈷雇
顧鼓
五互
伍午
呉吾
娯後
御悟
梧檎
瑚碁
語誤
護醐
乞鯉
交佼
侯候
倖光
公功
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知っておいていただきたいこと
付
録紙
紫肢
脂至
視詞
詩試
誌
諮資
賜雌
飼歯
事似
侍児
字寺
慈持
時
次滋
治爾
璽痔
磁示
而
耳自
蒔辞
汐鹿
式識
鴫竺
軸宍
雫七
叱執
失嫉
室悉
湿漆
疾質
実蔀
篠偲
柴芝
屡蕊
縞舎
写射
捨赦
斜煮
社紗
者謝
車遮
蛇邪
借勺
尺杓
灼爵
酌釈
錫若
寂弱
惹主
取守
手朱
殊狩
珠種
腫趣
酒首
儒受
呪寿
授樹
綬需
囚収
周
宗就
州修
愁拾
洲秀
秋
終繍
習臭
舟蒐
衆襲
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詐鎖
裟坐
座挫
債催
再最
哉塞
妻宰
彩才
採栽
歳済
災采
犀砕
砦祭
斎細
菜裁
載際
剤在
材罪
財冴
坂阪
堺榊
肴咲
崎埼
碕鷺
作削
咋搾
昨朔
柵窄
策索
錯桜
鮭笹
匙冊
刷
察拶
撮擦
札殺
薩雑
皐
鯖捌
錆鮫
皿晒
三傘
参山
惨撒
散桟
燦珊
産算
纂蚕
讃賛
酸餐
斬暫
残
仕仔
伺
使刺
司史
嗣四
士始
姉姿
子屍
市師
志思
指支
孜斯
施旨
枝止
死氏
獅祉
私糸
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知っておいていただきたいこと
付
録丈
丞乗
冗剰
城場
壌嬢
常
情擾
条杖
浄状
畳穣
蒸譲
醸錠
嘱埴
飾
拭植
殖燭
織職
色触
食
蝕辱
尻伸
信侵
唇娠
寝審
心慎
振新
晋森
榛浸
深申
疹真
神秦
紳臣
芯薪
親診
身辛
進針
震人
仁刃
塵壬
尋甚
尽腎
訊迅
陣靭
笥諏
須酢
図厨
逗吹
垂帥
推水
炊睡
粋翠
衰遂
酔錐
錘随
瑞髄
崇嵩
数枢
趨雛
据杉
椙菅
頗雀
裾
澄摺
寸
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輯週
酋酬
集醜
什住
充十
従戎
柔汁
渋獣
縦重
銃叔
夙宿
淑祝
縮粛
塾熟
出術
述俊
峻春
瞬竣
舜駿
准循
旬楯
殉淳
準潤
盾純
巡遵
醇順
処初
所暑
曙渚
庶緒
署書
薯藷
諸助
叙女
序徐
恕鋤
除傷
償
勝匠
升召
哨商
唱嘗
奨
妾娼
宵将
小少
尚庄
床廠
彰承
抄招
掌捷
昇昌
昭晶
松梢
樟樵
沼消
渉湘
焼焦
照症
省硝
礁祥
称章
笑粧
紹肖
菖蒋
蕉衝
裳訟
証詔
詳象
賞醤
鉦鍾
鐘障
鞘上
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知っておいていただきたいこと
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録組
蘇訴
阻遡
鼠僧
創双
叢
倉喪
壮奏
爽宋
層匝
惣想
捜掃
挿掻
操早
曹巣
槍槽
漕燥
争痩
相窓
糟総
綜聡
草荘
葬蒼
藻装
走送
遭鎗
霜騒
像増
憎
臓蔵
贈造
促側
則即
息
捉束
測足
速俗
属賊
族続
卒袖
其揃
存孫
尊損
村遜
他多
太汰
詑唾
堕妥
惰打
柁舵
楕陀
駄騨
体堆
対耐
岱帯
待怠
態戴
替泰
滞胎
腿苔
袋貸
退逮
隊黛
鯛代
台大
第醍
題鷹
滝瀧
卓啄
宅托
択拓
沢濯
琢託
鐸濁
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世瀬
畝是
凄制
勢姓
征性
成政
整星
晴棲
栖正
清牲
生盛
精聖
声製
西誠
誓請
逝醒
青静
斉税
脆隻
席惜
戚斥
昔析
石積
籍績
脊責
赤跡
蹟碩
切拙
接摂
折設
窃節
説雪
絶舌
蝉仙
先千
占宣
専尖
川戦
扇撰
栓栴
泉浅
洗染
潜煎
煽旋
穿箭
線
繊羨
腺舛
船薦
詮賎
践
選遷
銭銑
閃鮮
前善
漸然
全禅
繕膳
糎
噌塑
岨措
曾
曽楚
狙疏
疎礎
祖租
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知っておいていただきたいこと
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録直
朕沈
珍賃
鎮陳
津墜
椎
槌追
鎚痛
通塚
栂掴
槻佃
漬柘
辻蔦
綴鍔
椿潰
坪壷
嬬紬
爪吊
釣鶴
亭低
停偵
剃貞
呈堤
定帝
底庭
廷弟
悌抵
挺提
梯汀
碇禎
程締
艇訂
諦蹄
逓
邸鄭
釘鼎
泥摘
擢敵
滴
的笛
適鏑
溺哲
徹撤
轍迭
鉄典
填天
展店
添纏
甜貼
転顛
点伝
殿澱
田電
兎吐
堵塗
妬屠
徒斗
杜渡
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凧蛸
只
叩但
達辰
奪脱
巽竪
辿
棚谷
狸鱈
樽誰
丹単
嘆坦
担探
旦歎
淡湛
炭短
端箪
綻耽
胆蛋
誕鍛
団壇
弾断
暖檀
段男
談
値知
地弛
恥
智池
痴稚
置致
蜘遅
馳築
畜竹
筑蓄
逐秩
窒茶
嫡着
中仲
宙忠
抽昼
柱注
虫衷
註酎
鋳駐
樗瀦
猪苧
著貯
丁兆
凋喋
寵
帖帳
庁弔
張彫
徴懲
挑
暢朝
潮牒
町眺
聴脹
腸蝶
調諜
超跳
銚長
頂鳥
勅捗
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タ チ
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23
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129
知っておいていただきたいこと
付
録二
尼弐
迩匂
賑肉
虹廿
日乳
入
如尿
韮任
妊忍
認
濡
禰
祢寧
葱猫
熱年
念捻
撚燃
粘
乃廼
之埜
嚢悩
濃納
能
脳膿
農覗
蚤
巴把
播覇
杷
波派
琶破
婆罵
芭馬
俳廃
拝排
敗杯
盃牌
背肺
輩配
倍培
媒梅
楳煤
狽買
売賠
陪這
蝿秤
矧萩
伯剥
博拍
柏泊
白箔
粕舶
薄迫
曝漠
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ニ ヌ ネ ノ ハ
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89
賭途
都鍍
砥砺
努度
土奴
怒倒
党冬
凍刀
唐塔
塘套
宕島
嶋悼
投搭
東桃
梼棟
盗淘
湯涛
灯燈
当痘
祷等
答筒
糖統
到
董蕩
藤討
謄豆
踏逃
透
鐙陶
頭騰
闘働
動同
堂導
憧撞
洞瞳
童胴
萄道
銅峠
鴇匿
得徳
涜特
督禿
篤毒
独読
栃橡
凸突
椴届
鳶苫
寅酉
瀞噸
屯惇
敦沌
豚遁
頓呑
曇鈍
奈那
内乍
凪薙
謎灘
捺鍋
楢馴
縄畷
南楠
軟難
汝
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3860
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3880
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23
45
67
89
130
知っておいていただきたいこと
付
録評
豹廟
描病
秒苗
錨鋲
蒜
蛭鰭
品彬
斌浜
瀕貧
賓頻
敏瓶
不付
埠夫
婦富
冨布
府怖
扶敷
斧普
浮父
符腐
膚芙
譜負
賦赴
阜附
侮撫
武舞
葡蕪
部封
楓風
葺蕗
伏副
復幅
服
福腹
複覆
淵弗
払沸
仏
物鮒
分吻
噴墳
憤扮
焚奮
粉糞
紛雰
文聞
丙併
兵塀
幣平
弊柄
並蔽
閉陛
米頁
僻壁
癖碧
別瞥
蔑箆
偏変
片篇
編辺
返遍
便勉
娩弁
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ヒ フ ヘ
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23
45
67
89
爆縛
莫駁
麦
函箱
硲箸
肇筈
櫨幡
肌
畑畠
八鉢
溌発
醗髪
伐罰
抜筏
閥鳩
噺塙
蛤隼
伴判
半反
叛帆
搬斑
板氾
汎版
犯班
畔繁
般藩
販範
釆煩
頒飯
挽晩
番盤
磐蕃
蛮
匪
卑否
妃庇
彼悲
扉批
披斐
比泌
疲皮
碑秘
緋罷
肥被
誹費
避非
飛樋
簸備
尾微
枇毘
琵眉
美
鼻柊
稗匹
疋髭
彦膝
菱
肘弼
必畢
筆逼
桧姫
媛紐
百謬
俵彪
標氷
漂瓢
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ハ ヒ
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4000
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4120
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67
89
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知っておいていただきたいこと
付
録繭
麿万
慢満
漫蔓
味未
魅巳
箕岬
密
蜜湊
蓑稔
脈妙
粍民
眠
務
夢無
牟矛
霧鵡
椋婿
娘
冥
名命
明盟
迷銘
鳴姪
牝滅
免棉
綿緬
面麺
摸模
茂妄
孟毛
猛盲
網耗
蒙儲
木黙
目杢
勿餅
尤戻
籾貰
問悶
紋門
匁
也冶
夜爺
耶野
弥
矢厄
役約
薬訳
躍靖
柳薮
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マ ミ ム メ モ ヤ
4390
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4400
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4430
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4470
4480
01
23
45
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鞭
保舗
鋪圃
捕歩
甫補
輔
穂募
墓慕
戊暮
母簿
菩倣
俸包
呆報
奉宝
峰峯
崩庖
抱捧
放方
朋
法泡
烹砲
縫胞
芳萌
蓬
蜂褒
訪豊
邦鋒
飽鳳
鵬乏
亡傍
剖坊
妨帽
忘忙
房暴
望某
棒冒
紡肪
膨謀
貌貿
鉾防
吠頬
北僕
卜墨
撲朴
牧睦
穆釦
勃没
殆堀
幌奔
本翻
凡盆
摩磨
魔麻
埋妹
昧枚
毎哩
槙幕
膜枕
鮪柾
鱒桝
亦俣
又抹
末沫
迄侭
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ヘ ホ マ
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132
知っておいていただきたいこと
付
録痢
裏裡
里離
陸律
率立
葎掠
略劉
流溜
琉留
硫粒
隆竜
龍侶
慮旅
虜了
亮僚
両凌
寮料
梁涼
猟療
瞭稜
糧良
諒遼
量陵
領力
緑倫
厘林
淋燐
琳臨
輪隣
鱗麟
瑠塁
涙累
類
令伶
例冷
励
嶺怜
玲礼
苓鈴
隷零
霊麗
齢暦
歴列
劣烈
裂廉
恋憐
漣煉
簾練
聯
蓮連
錬
呂魯
櫓炉
賂路
露労
婁廊
弄朗
楼榔
浪漏
牢狼
篭老
聾蝋
郎六
麓禄
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リ ル レ ロ
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鑓
愉愈
油癒
諭輸
唯佑
優勇
友宥
幽
悠憂
揖有
柚湧
涌猶
猷由
祐裕
誘遊
邑郵
雄融
夕
予
余与
誉輿
預傭
幼妖
容庸
揚揺
擁曜
楊様
洋溶
熔用
窯羊
耀葉
蓉要
謡踊
遥陽
養慾
抑欲
沃浴
翌翼
淀
羅
螺裸
来莱
頼雷
洛絡
落酪
乱卵
嵐欄
濫藍
蘭覧
利吏
履李
梨理
璃
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知っておいていただきたいこと
付
録肋
録論
倭和
話歪
賄脇
惑
枠鷲
亙亘
鰐詫
藁蕨
椀湾
碗腕
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侈侏
侘佻
佩佰
侑佯
來侖
儘俔
俟俎
俘俛
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一 丶 丿 乙 亅 亠 人二
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JIS第2水準漢字
ー
134
知っておいていただきたいこと
付
録几
處凩
凭凰
凵凾
刄刋
刔
刎刧
刪刮
刳刹
剏剄
剋剌
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剪剴
剩剳
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劍劔
劒剱
劈劑
辨
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劬劭
劼劵
勁勍
勗勞
勣勦
飭勠
勳勵
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勹匆
匈
甸匍
匐匏
匕
匚匣
匯匱
匳
匸區
卆卅
丗卉
卍凖
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几 凵 刀 勹力 匕 匚 匸 十
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俑俚
俐俤
俥倚
倨倔
倪倥
倅伜
俶倡
倩倬
俾俯
們倆
偃假
會偕
偐偈
做偖
偬偸
傀傚
傅傴
傲
僉僊
傳僂
僖僞
僥僭
僣
僮價
僵儉
儁儂
儖儕
儔儚
儡儺
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儻
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兒兌
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兢竸
兩兪
兮冀
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冏冑
冓冕
冖冤
冦冢
冩冪
冫决
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凉凛
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知っておいていただきたいこと
付
録咯
喊喟
啻啾
喘喞
單啼
喃
喩喇
喨嗚
嗅嗟
嗄嗜
嗤嗔
嘔嗷
嘖嗾
嗽嘛
嗹噎
噐營
嘴嘶
嘲嘸
噫噤
嘯噬
噪嚆
嚀嚊
嚠嚔
嚏嚥
嚮嚶
嚴囂
嚼囁
囃囀
囈囎
囑囓
囗囮
囹圀
囿圄
圉
圈國
圍圓
團圖
嗇圜
圦
圷圸
坎圻
址坏
坩埀
垈坡
坿垉
垓垠
垳垤
垪垰
埃埆
埔埒
埓堊
埖埣
堋堙
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堡塢
塋塰
毀塒
堽塹
墅墹
墟墫
墺壞
墻墸
墮壅
壓壑
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卞
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卻卷
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厠厦
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雙叟
曼燮
叮叨
叭叺
吁吽
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吭吼
吮吶
吩吝
呎咏
呵咎
呟呱
呷呰
咒呻
咀呶
咄咐
咆哇
咢咸
咥咬
哄哈
咨
咫哂
咤咾
咼哘
哥哦
唏
唔哽
哮哭
哺哢
唹啀
啣啌
售啜
啅啖
啗唸
唳啝
喙喀
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卜 卩 厂 厶 又 口
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知っておいていただきたいこと
付
録孑
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妛岫
岻岶
岼岷
峅岾
峇峙
峩峽
峺峭
嶌峪
崋崕
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子 宀 寸 小 尢 尸 屮 山
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壗壙
壘壥
壜壤
壟
壯壺
壹
壻壼
壽
夂
夊夐
夛梦
夥
夬
夭夲
夸夾
竒奕
奐奎
奚奘
奢奠
奧奬
奩
奸妁
妝佞
侫妣
妲姆
姨
姜妍
姙姚
娥娟
娑娜
娉娚
婀婬
婉娵
娶婢
婪媚
媼媾
嫋嫂
媽嫣
嫗嫦
嫩嫖
嫺嫻
嬌嬋
嬖嬲
嫐嬪
嬶嬾
孃孅
孀5260
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土 士 夂 夊 夕 大 女
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知っておいていただきたいこと
付
録廬
廱廳
廰
廴廸
廾弃
弉彝
彜
弋弑
弖弩
弭弸
彁彈
彌
彎弯
彑彖
彗彙
彡彭
彳彷
徃徂
彿徊
很徑
徇從
徙徘
徠徨
徭徼
忖忻
忤忸
忱忝
悳忿
怡恠
怙怐
怩怎
怱怛
怕怫
怦怏
怺恚
恁恪
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广 廴 弋 彑 彡廾 弓 彳 心
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崗嵜
崟崛
崑崔
崢崚
崙崘
嵌嵒
嵎嵋
嵬嵳
嵶嶇
嶄嶂
嶢嶝
嶬嶮
嶽嶐
嶷嶼
巉巍
巓巒
巖
巛
巫
已巵
帋帚
帙
帑帛
帶帷
幄幃
幀幎
幗幔
幟幢
幤幇
幵并
幺麼
广庠
廁廂
廈廐
廏
廖廣
廝廚
廛廢
廡廨
廩
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山 巛 工 己 干 幺巾 广
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138
知っておいていただきたいこと
付
録扎
扞扣
扛扠
扨扼
抂抉
找抒
抓抖
拔抃
抔拗
拑抻
拏拿
拆擔
拈拜
拌拊
拂拇
抛拉
挌拮
拱挧
挂挈
拯拵
捐挾
捍搜
捏掖
掎掀
掫捶
掣掏
掉掟
掵捫
捩掾
揩揀
揆揣
揉插
揶揄
搖搴
搆搓
搦搶
攝搗
搨搏
摧摯
摶摎
攪撕
撓撥
撩撈
撼
據擒
擅擇
撻擘
擂擱
擧
舉擠
擡抬
擣擯
攬擶
擴擲
擺攀
擽攘
攜攅
攤攣
攫
攴
攵攷
收攸
畋效
敖敕
敍敘5709
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恊恆
恍恣
恃恤
恂恬
恫恙
悁悍
惧悃
悚
悄悛
悖悗
悒悧
悋惡
悸
惠惓
悴忰
悽惆
悵惘
慍愕
愆惶
惷愀
惴惺
愃愡
惻惱
愍愎
慇愾
愨愧
慊愿
愼愬
愴愽
慂慄
慳慷
慘慙
慚慫
慴慯
慥慱
慟慝
慓慵
憙憖
憇憬
憔憚
憊憑
憫憮
懌懊
應懷
懈懃
懆憺
懋罹
懍懦
懣懶
懺懴
懿懽
懼懾
戀
戈
戉戍
戌戔
戛
戞戡
截戮
戰戲
戳
扁
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心 戈 戸
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139
知っておいていただきたいこと
付
録朮
朿
朶杁
朸朷
杆杞
杠杙
杣杤
枉杰
枩杼
杪枌
枋枦
枡枅
枷柯
枴柬
枳柩
枸柤
柞柝
柢柮
枹柎
柆柧
檜栞
框栩
桀桍
栲桎
梳栫
桙档
桷桿
梟梏
梭梔
條梛
梃檮
梹桴
梵梠
梺椏
梍桾
椁棊
椈棘
椢椦
棡椌
棍
棔棧
棕椶
椒椄
棗棣
椥
棹棠
棯椨
椪椚
椣椡
棆楹
楷楜
楸楫
楔楾
楮椹
楴椽
楙椰
楡楞
楝榁
楪榲
榮槐
榿槁
槓榾
槎寨
槊槝
榻槃
榧樮
榑榠
榜榕
榴槞
槨樂
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敞敝
敲數
斂斃
變
斛斟
斫
斷
旃旆
旁旄
旌旒
旛旙
无
旡
旱杲
昊昃
旻杳
昵昶
昴
昜晏
晄晉
晁晞
晝晤
晧晨
晟晢
晰暃
暈暎
暉暄
暘暝
曁暹
曉暾
暼
曄暸
曖曚
曠昿
曦曩
曰
曵曷
朏朖
朞朦
朧霸
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攴 斗 斤 方 旡 日 曰 月
5840
5840
5840
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5850
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140
知っておいていただきたいこと
付
録毟
毬毫
毳毯
麾氈
氓
气氛
氤
氣
汞汕
汢汪
沂沍
沚沁
沛
汾汨
汳沒
沐泄
泱泓
沽泗
泅泝
沮沱
沾
沺泛
泯泙
泪洟
衍洶
洫
洽洸
洙洵
洳洒
洌浣
涓浤
浚浹
浙涎
涕濤
涅淹
渕渊
涵淇
淦涸
淆淬
淞淌
淨淒
淅淺
淙淤
淕淪
淮渭
湮渮
渙湲
湟渾
渣湫
渫湶
湍渟
湃渺
湎渤
滿渝
游溂
溪溘6159
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毛 氏 气 水
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樛槿
權槹
槲槧
樅榱
樞槭
樔槫
樊樒
櫁樣
樓橄
樌橲
樶橸
橇橢
橙橦
橈樸
樢檐
檍檠
檄檢
檣
檗蘗
檻櫃
櫂檸
檳檬
櫞
櫑櫟
檪櫚
櫪櫻
欅蘖
櫺欒
欖鬱
欟
欸欷
盜欹
飮歇
歃
歉歐
歙歔
歛歟
歡
歸
歹歿
殀殄
殃殍
殘殕
殞殤
殪殫
殯殲
殱
殳殷
殼毆
毋毓
6060
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木 欠 止 歹 殳 毋
6060
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6150
6150
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141
知っておいていただきたいこと
付
録爭
爬爰
爲
爻爼
爿牀
牆
牋牘
牴牾
犂犁
犇犒
犖犢
犧
犹犲
狃
狆狄
狎狒
狢狠
狡狹
狷倏
猗猊
猜猖
猝猴
猯猩
猥猾
獎獏
默獗
獪獨
獰獸
獵獻
獺
珈玳
珎玻
珀珥
珮珞
璢
琅瑯
琥珸
琲琺
瑕琿
瑟瑙
瑁瑜
瑩瑰
瑣瑪
瑶瑾
璋璞
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爪 爻 爿 片 牛 犬 玉
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6410
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6460
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6480
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23
45
67
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滉溷
滓溽
溯滄
溲滔
滕溏
溥滂
溟潁
漑灌
滬滸
滾漿
滲漱
滯漲
滌
漾漓
滷澆
潺潸
澁澀
潯
潛濳
潭澂
潼潘
澎澑
濂潦
澳澣
澡澤
澹濆
澪濟
濕濬
濔濘
濱濮
濛瀉
瀋濺
瀑瀁
瀏濾
瀛瀚
潴瀝
瀘瀟
瀰瀾
瀲灑
灣
炙炒
炯烱
炬炸
炳
炮烟
烋烝
烙焉
烽焜
焙煥
煕熈
煦煢
煌煖
煬熏
燻熄
熕熨
熬燗
熹熾
燒燉
燔燎
燠燬
燧燵
燼
燹燿
爍爐
爛爨
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水 火
6270
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6390
6400
01
23
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67
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142
知っておいていただきたいこと
付
録癩
癪癧
癬癰
癲
癶癸
發
皀皃
皈皋
皎
皖皓
皙皚
皰皴
皸皹
皺
盂
盍盖
盒盞
盡盥
盧盪
蘯
盻
眈眇
眄眩
眤眞
眥眦
眛眷
眸睇
睚睨
睫睛
睥睿
睾睹
瞎瞋
瞑瞠
瞞瞰
瞶瞹
瞿瞼
瞽瞻
矇矍
矗矚
矜
矣矮
6590
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癶 白 皮 皿 目 矛 矢
6590
6600
6600
6600
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6610
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6660
6660
6660
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23
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璧瓊
瓏瓔
珱
瓠瓣
瓧瓩
瓮瓲
瓰瓱
瓸
瓷甄
甃甅
甌甎
甍甕
甓
甞
甦
甬
甼畄
畍畊
畉畛
畆畚
畩畤
畧畫
畭畸
當疆
疇畴
疊疉
疂
疔疚
疝疥
疣痂
疳
痃疵
疽疸
疼疱
痍痊
痒痙
痣痞
痾痿
痼瘁
痰痺
痲痳
瘋瘍
瘉瘟
瘧瘠
瘡瘢
瘤瘴
瘰瘻
癇癈
癆癜
癘癡
癢癨
6490
6491
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玉 瓜 甘 生 用 田瓦
6490
6500
6500
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6510
6520
6520
6520
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6540
6550
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6570
6580
01
23
45
67
89
143
知っておいていただきたいこと
付
録竊
竍竏
竕竓
站竚
竝竡
竢
竦竭
竰
笂笏
笊笆
笳笘
笙
笞笵
笨笶
筐
筺笄
筍笋
筌筅
筵筥
筴
筧筰
筱筬
筮箝
箘箟
箍箜
箚箋
箒箏
筝箙
篋篁
篌篏
箴篆
篝篩
簑簔
篦篥
籠簀
簇簓
篳篷
簗簍
篶簣
簧簪
簟簷
簫簽
籌籃
籔籏
籀籐
籘籟
籤籖
籥籬
籵粃
粐粤
粭粢
粫粡
粨粳
粲粱
粮粹
粽糀
糅糂
糘糒
糜糢
鬻糯
6770
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6772
6773
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6791
6792
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6883
6884
6885
6886
6887
6888
6889
穴 立 竹 米
6770
6770
6780
6780
6790
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矼
砌砒
礦砠
礪硅
碎硴
碆硼
碚碌
碣碵
碪碯
磑磆
磋磔
碾碼
磅磊
磬
磧磚
磽磴
礇礒
礑礙
礬
礫
祀祠
祗祟
祚祕
祓祺
祿
禊禝
禧齋
禪禮
禳
禹禺
秉
秕秧
秬秡
秣稈
稍稘
稙稠
稟禀
稱稻
稾稷
穃穗
穉穡
穢穩
龝穰
穹穽
窈窗
窕窘
窖窩
竈窰
窶竅
竄窿
邃竇6669
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石 示 穴禾
6660
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6710
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6750
6760
01
23
45
67
89
144
知っておいていただきたいこと
付
録罟
罠罨
罩罧
罸羂
羆羃
羈
羇
羌羔
羞羝
羚羣
羯羲
羹
羮羶
羸譱
翅翆
翊翕
翔翡
翦翩
翳翹
飜
耆耄
耋
耒耘
耙耜
耡耨
耿耻
聊聆
聒聘
聚聟
聢聨
聳聲
聰聶
聹聽
聿肄
肆肅
肛肓
肚肭
冐肬
胛胥
胙胝
胄胚
胖脉
胯胱
脛脩
脣脯
腋
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网 羊 老 耒 耳 聿 肉
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糲糴
糶
糺紆
紂紜
紕紊
絅絋
紮紲
紿
紵絆
絳絖
絎絲
絨絮
絏絣
經綉
絛綏
絽綛
綺綮
綣綵
緇綽
綫總
綢綯
緜綸
綟綰
緘緝
緤緞
緻緲
緡縅
縊縣
縡縒
縱縟
縉縋
縢繆
繦縻
縵縹
繃縷
縲縺
繧繝
繖繞
繙繚
繹繪
繩繼
繻纃
緕繽
辮繿
纈纉
續纒
纐纓
纔纖
纎纛
纜
缸缺
罅罌
罍罎
罐
网罕
罔罘
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米 糸 缶 网
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7000
7000
01
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89
145
知っておいていただきたいこと
付
録苞
茆苜
茉苙
茵茴
茖茲
茱荀
茹荐
荅
茯茫
茗茘
莅莚
莪莟
莢莖
茣莎
莇莊
荼莵
荳荵
莠莉
莨菴
萓菫
菎菽
萃菘
萋菁
菷萇
菠菲
萍萢
萠莽
萸蔆
菻葭
萪萼
蕚蒄
葷葫
蒭葮
蒂葩
葆萬
葯葹
萵蓊
葢蒹
蒿蒟
蓙蓍
蒻蓚
蓐蓁
蓆蓖
蒡蔡
蓿蓴
蔗蔘
蔬蔟
蔕蔔
蓼蕀
蕣蕘
蕈
蕁蘂
蕋蕕
薀薤
薈薑
薊
薨蕭
薔薛
藪薇
薜蕷
蕾薐
藉薺
藏薹
藐藕
藝藥
藜藹
蘊蘓
蘋藾
藺蘆
蘢蘚
蘰蘿
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67
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隋腆
脾腓
腑胼
腱腮
腥
腦腴
膃膈
膊膀
膂膠
膕膤
膣腟
膓膩
膰膵
膾膸
膽臀
臂膺
臉臍
臑臙
臘臈
臚臟
臠
臧
臺臻
臾舁
舂舅
與舊
舍舐
舖
舩舫
舸舳
艀艙
艘
艝艚
艟艤
艢艨
艪艫
舮
艱
艷
艸艾
芍芒
芫芟
芻芬
苡
苣苟
苒苴
苳苺
莓范
苻苹
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肉 臣 至 臼 舌 舟 艮 色 艸
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7180
01
23
45
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89
146
知っておいていただきたいこと
付
録袍
袤袰
袿袱
裃裄
裔裘
裙
裝裹
褂裼
裴裨
裲褄
褌褊
褓襃
褞褥
褪褫
襁襄
褻褶
褸襌
褝襠
襞
襦襤
襭襪
襯襴
襷
襾覃
覈覊
覓覘
覡覩
覦覬
覯覲
覺覽
覿觀
觚觜
觝觧
觴觸
訃訖
訐訌
訛訝
訥訶
詁詛
詒詆
詈詼
詭詬
詢誅
誂誄
誨誡
誑誥
誦誚
誣諄
諍諂
諚諫
諳諧
諤諱
謔諠
諢諷
諞諛
謌謇
謚諡
謖謐
謗謠
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衣 襾 見 角 言
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虍乕
虔號
虧
虱蚓
蚣蚩
蚪
蚋蚌
蚶蚯
蛄蛆
蚰蛉
蠣蚫
蛔蛞
蛩蛬
蛟蛛
蛯蜒
蜆蜈
蜀蜃
蛻蜑
蜉蜍
蛹蜊
蜴蜿
蜷蜻
蜥蜩
蜚蝠
蝟蝸
蝌蝎
蝴蝗
蝨蝮
蝙
蝓蝣
蝪蠅
螢螟
螂螯
蟋
螽蟀
蟐雖
螫蟄
螳蟇
蟆螻
蟯蟲
蟠蠏
蠍蟾
蟶蟷
蠎蟒
蠑蠖
蠕蠢
蠡蠱
蠶蠹
蠧蠻
衄衂
衒衙
衞衢
衫袁
衾袞
衵衽
袵衲
袂袗
袒袮
袙袢
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虍 虫 血 行 衣
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知っておいていただきたいこと
付
録赱
赳趁
趙
跂
趾趺
跏跚
跖跌
跛跋
跪跫
跟跣
跼踈
踉跿
踝踞
踐踟
蹂踵
踰踴
蹊
蹇蹉
蹌蹐
蹈蹙
蹤蹠
踪
蹣蹕
蹶蹲
蹼躁
躇躅
躄躋
躊躓
躑躔
躙躪
躡
躬躰
軆
躱躾
軅軈
軋軛
軣軼
軻軫
軾輊
輅輕
輒輙
輓輜
輟輛
輌輦
輳輻
輹轅
轂輾
轌轉
轆轎
轗轜
轢轣
轤
辜辟
辣
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謳鞫
謦謫
謾謨
譁譌
譏譎
證譖
譛譚
譫
譟譬
譯譴
譽讀
讌讎
讒
讓讖
讙讚
谺豁
谿
豈豌
豎
豐
豕豢
豬
豸豺
貂貉
貅貊
貍貎
貔豼
貘
戝貭
貪貽
貲
貳貮
貶賈
賁賤
賣賚
賽賺
賻贄
贅贊
贇贏
贍贐
齎贓
賍贔
贖
赧赭
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言 谷 豕 豸 貝 赤豆
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知っておいていただきたいこと
付
録釟
釡釛
釼釵
釶鈞
釿鈔
鈬
鈕鈑
鉞鉗
鉅鉉
鉤鉈
銕鈿
鉋鉐
銜銖
銓銛
鉚鋏
銹銷
鋩錏
鋺鍄
錮
錙錢
錚錣
錺錵
錻鍜
鍠
鍼鍮
鍖鎰
鎬鎭
鎔鎹
鏖鏗
鏨鏥
鏘鏃
鏝鏐
鏈鏤
鐚鐔
鐓鐃
鐇鐐
鐶鐫
鐵鐡
鐺鑁
鑒鑄
鑛鑠
鑢鑞
鑪鈩
鑰鑵
鑷鑽
鑚鑼
鑾钁
鑿
閂閇
閊
閔閖
閘閙
閠閨
閧閭
閼閻
閹閾
闊濶
闃闍
闌闕
闔闖
關闡
闥闢
阡阨
阮阯
陂陌
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金 門 阜
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7980
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辭辯
辷迚
迥迢
迪迯
邇迴
逅迹
迺逑
逕逡
逍逞
逖逋
逧逶
逵逹
迸
遏遐
遑遒
逎遉
逾遖
遘
遞遨
遯遶
隨遲
邂遽
邁邀
邊邉
邏
邨邯
邱邵
郢郤
扈
郛鄂
鄒鄙
鄲鄰
酊酖
酘酣
酥酩
酳酲
醋醉
醂醢
醫醯
醪醵
醴醺
釀釁
釉釋
釐
釖
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辛 辷 邑 酉 釆 里 金
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149
知っておいていただきたいこと
付
録韋
韜
韭齏
韲
竟
韶韵
頏頌
頸頤
頡頷
頽顆
顏顋
顫顯
顰
顱顴
顳
颪颯
颱颶
飄飃
飆
飩飫
餃餉
餒餔
餘餡
餝
餞餤
餠餬
餮餽
餾饂
饉饅
饐饋
饑饒
饌饕
馗馘
馥
馭
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韋 韭 音 風頁 食 首 香 馬
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陏陋
陷陜
陞
陝陟
陦陲
陬隍
隘隕
隗
險隧
隱隲
隰隴
隶隸
隹雎
雋雉
雍襍
雜霍
雕
雹霄
霆
霈霓
霎霑
霏霖
霙霤
霪霰
霹霽
霾靄
靆靈
靂靉
靜
靠
靤靦
靨
勒靫
靱靹
鞅靼
鞁
靺鞆
鞋鞏
鞐鞜
鞨鞦
鞣鞳
鞴韃
韆韈
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150
知っておいていただきたいこと
付
録魎
魑魘
魴鮓
鮃鮑
鮖鮗
鮟
鮠鮨
鮴鯀
鯊鮹
鯆鯏
鯑鯒
鯣鯢
鯤鯔
鯡鰺
鯲鯱
鯰鰕
鰔鰉
鰓鰌
鰆鰈
鰒鰊
鰄鰮
鰛鰥
鰤鰡
鰰鱇
鰲鱆
鰾鱚
鱠鱧
鱶鱸
鳧鳬
鳰鴉
鴈鳫
鴃鴆
鴪鴦
鶯鴣
鴟鵄
鴕鴒
鵁鴿
鴾鵆
鵈
鵝鵞
鵤鵑
鵐鵙
鵲鶉
鶇
鶫鵯
鵺鶚
鶤鶩
鶲鷄
鷁鶻
鶸鶺
鷆鷏
鷂鷙
鷓鷸
鷦鷭
鷯鷽
鸚鸛
鸞
鹵鹹
鹽
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鬼 魚 鳥 鹵
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馮馼
駟駛
駝駘
駑駭
駮駱
駲駻
駸騁
騏騅
駢騙
騫騷
驅驂
驀驃
騾驕
驍驛
驗驟
驢驥
驤驩
驫驪
骭骰
骼髀
髏髑
髓體
髞
髟髢
髣髦
髯
髫髮
髴髱
髷
髻鬆
鬘鬚
鬟鬢
鬣
鬥鬧
鬨鬩
鬪鬮
鬯
鬲
魄魃
魏魍
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馬 骨 鬥高 髟 鬯 鬲 鬼
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8210
01
23
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89
151
知っておいていただきたいこと
付
録齒
齔齣
齟齠
齡齦
齧齬
齪齷
齲齶
龕
龜
龠
堯槇
遙瑤
8379
8380
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齒 龍 龜 龠
8370
8380
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8390
8390
8390
8400
01
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89
麁麈
麋麌
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麑麝
麥麩
麸麪
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黴黶
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鹿 麥 麻 黄 黍 黹 黽 皷 鼠 鼻 齊黒
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8340
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8350
8350
8350
8350
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8370
8370
8370
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89
152
知っておいていただきたいこと
付
録
0242
0243
0244
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andor
notrArr
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≒≪
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23
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記 号 英 数 字
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仝々
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記 号
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記号カナなど
0101
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0231
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0233
153
知っておいていただきたいこと
付
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0402
0403
0404
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0408
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ヘベ
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カ タ カ ナ ギ リ シ ャ 文 字 ロ シ ア 文 字
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ぁあ
ぃい
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だち
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つづ
てで
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ひび
ぴふ
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へべ
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まみ
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ガキ
ギク
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ゾタ
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ヌネ
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ひ ら が な カ タ カ ナ
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154
知っておいていただきたいこと
付
録
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0751
0752
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8994
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(宗)
(医)
(学)
(財)
(社)
(有)
(株)
NoFAX
TEL
宗教
法人
医療
法人
学校
法人
財団
法人
社団
法人
有限
会社
株式
会社
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155
知っておいていただきたいこと
付
録
あ
預り 22 29 70圧縮印字(営業記録の) 85圧縮印字(電子ジャーナルの) 90後レシート 24 261日の流れ 21印字形式の設定 85 88内税 12 57 95内税記号 97売り上げ22 40 41売上の確認 41営業記録 8 85エラーメッセージ 19オープン 57オープン登録(PLU) 32 34 62お買い上げ点数 23 79
か
外貨預り35 73 74確定 48 51掛け売り 29紙なし 19 110換算レートの設定 73漢字 50期間集計 45客側表示器 14 16強制解除 20 49切り上げ 96切り捨て 96禁止 83クレジットカード 29桁数制限20 57 69 70月間集計 45現金単品売り 26 57現金との組み合わせ 29コインケース 113
さ
時間帯別 44時刻の印字 85時刻の確認 11時刻の設定 11四捨五入 96指定訂正 37ジャーナル8 85集計 41収入印紙31 88 89出金 31
乗算 25小計 22 27 28 88小数点 25 28 84省電力モード(スリープモード) 16 91消費税 12 95消費税(税率免税点)の自動更新予約 100消費税の端数処理 96消費税率 95 99商品券 29商品名 57 62税込み 23 42精算 41精算1 41精算2 41 45責任者 24 43 80責任者の指定 24設定 48設定内容の確認 103ゼロスキップ 89外税 12 30 57 95外税記号 97
た
単価 13 22 56 57 61 62担当者 24訂正 37 38 39停電 113 114点検 40 41 45電子ジャーナル 47 90店名ロゴ 23店名ロゴ作成依頼 116 巻末店名ロゴの設定 81店名ロゴの選択 86登録 22取り消し 39
な
日計 41 42入金 31 69値引 27 65
は
端数処理 84 96番号印字 30控え 31 89非課税 12 30 57 95非課税記号 97
索 引
156
知っておいていただきたいこと
付
録
引き出しを開ける(停電時) 113引き出しを開ける(両替) 25日付の印字 85日付の確認 11日付の設定 11不加算番号 30部門名 23 54 57プリセット 22 32 34 57 62変換 48 51返品 30ポイント券36 76 81
ま
マグネットプレート 7 14まちがい 37万札キー 22 25メッセージ 81メニュー33 84 93目標金額 40文字コード表 120 121文字の入力 50戻し 30
や
予約券 36 81
ら
リピート 25 32両替 25領収証 31 89領収証ロゴの設定 81レシートの見かた 23レシートの発行 24レシートの発行を止める 24練習データクリア 15ロール紙 8 109ロール紙の交換 110ロール紙のセット 8 111
わ
割り勘 30割引 28 65割り増し 28 65ワンタッチPLU 13 33 84 93
157
知っておいていただきたいこと
付
録
キーキャップ キーキャップ
キートップ
新しく書き込んだキーラベル
キーキャップが外れにくいときはセロハンテープを貼り付けキーキャップ側面を指で軽く押さえて持ち上げてください
新しく書き込んだキーラベルを切り取りキーキャップの内側に入れてから取り付けます
キーラベルを入れるときは<ER-A221のみ>
キーキャップを外して商品名などを書き込んだキーラベルを入れることができます下のキーラベルをコピーしてお使いください
1times1サイズのキー 1times2サイズのキー
カチッと入るまで差し込みます
ガイドピンをスペーサーに引っかけてから差し込みますガイドピンがスペーサーにかかってないとキーが反応しないことがあります
ガイドピン
黄色スペーサー 白色
スペーサー
ガイドピン
ガイドピン
キートップがはずれてしまったときは
下図のようにキーボードへ差し込んでください
1
使用例
ケーキ
5
10
4
3
215
8 13
9 14
7 12
1 6 11
キーラベルはコピーしたものを切り取ってお使いください
158
所属部門
部門設定の際にこのシートをコピーしてご使用ください部門設定用シート部門番号
部門名 1 単 価 消費税1消費税2
内税外税非課税
単価の登録方法
PLU設定の際にこのシートをコピーしてご使用くださいPLU設定用シート
PLU番号 PLU名 1 単 価 備 考単価の登録方法オープンプリセット削除
1最大16文字(半角文字サイズ)
1最大16文字(半角文字サイズ)
符号プラスマイナス
現金単品売り
登録単価の桁数制限
品 番 外 径消耗品名 備 考
消耗品のご用命は 店名 TEL
ロール紙
ロール紙(高保存タイプ)
RL140T
RL141T
RL130T
RL131T
70mm
70mm
80mm
80mm
(5巻1パック)紙質感熱紙紙幅575mmplusmn03mm
1 形 名 (セット番号 ) 2 店名ロゴ作成顧客名
ご 芳 名
ご 住 所
電話番号
3 作成フロッピーディスク枚数 枚
4 店名ロゴ原稿 (実寸は縦217mm横48mmです)
[お願い] 黒のボールペンで大きくご記入 ください 指定書体マークはハッキリし た正確な見本を添えてください 店名ロゴに黒色部分が多いときは 印刷密度の制限のため店名ロゴを 作成できない場合があります
5 書体(で囲んでください) 丸ゴシック角ゴシック楷書
販社名
受 付 日 年 月 日依 頼 日 年 月 日発注番号
きりとりせん
きりとりせん
きりとりせん
これより上の依頼書を切り取って送付してください
取扱店名
担当者名
住所
電話番号
統轄支店(営)
担当
通信欄 指定マーク指定書体はこの枠内に添付してください
注 この欄に添付なき場合は写植(角ゴシック体)にて作製いたします
消耗品のご用命は 店名 TEL
形名右
の部分を切り取って
レジスタの側面に
貼っておくと便利です
FAX
送信方向
FAX
送信方向
グラフィック店名ロゴ作成依頼書(FD)年 月 日ER-A221
ER-A222
ER-A221ER-A222
シャープ電子レジスタ
依頼書にご記入の上お買い上げの販売店へお申し込みください
お客様へhellipお買い上げ年月日お買い上げ店名を記入されますと修理などの依頼のときに便利です
電話番号
お買い上げ店名
お買い上げ年月日 年 月 日
TINSJ2532RCZZ ②
本 社 545-8522 大阪市阿倍野区長池町22番22号情報通信事業本部 639-1186 奈良県大和郡山市美濃庄町492番地
117ページ記載の『お客様ご相談窓口のご案内』をご参照ください 製品のお取扱い方法や 修理のご相談はhellip
シャープホームページ
お願い
設置上のお願いこの機器を直射日光があたるところ湿度が異常に高いところ水を使うところには設置しないでください
変色や変形故障の原因になります
お手入れの方法お手入れには乾いた柔らかい布をご使用ください
揮発性の液体(ベンジンシンナーなど)は使用しないでくださいキャビネットの変色または変質の原因になります
お願い
正しい取り扱いをしても電波の状況によりラジオテレビジョン受信機の受信に影響を及ぼすことがありますそのようなときは次の点にご注意ください
この製品をラジオテレビジョン受信機から十分に離してください この製品とラジオテレビジョン受信機を別のコンセントに接続してください
なお詳しくはもよりの販売店またはシャープお客様ご相談窓口までご相談ください
高調波ガイドライン適合品
この装置は情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置ですこの装置は家庭環境で使用することを目的としていますがこの装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると受信障害を引き起こすことがあります取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください
3
はじめに
ご注意ご使用前のご注意bull はじめてお使いになるときはメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
bull 電源スイッチを切ったまま放置したり電源プラグをコンセントから抜いた状態で長期間使用しなかった場合はメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下していますふたたびご使用をはじめられるときは電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして再充電し24時間以上経過してからご使用をはじめてください
プリンタについてのご注意bull この製品をご使用になる際には必ずロール紙をセットしてお使いくださいセットせずにご使用になりますとプリンタ故障の原因となります
bull ご使用の際プリンタアームはしっかり閉じてください正しく閉じられてないと正常に印字されない場合があります
bull プリンタ作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでけっして手を触れないでください
bull プリンタアームのレバーは必要時以外操作しないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull プリンタアームを閉じた状態で紙を引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull 次のような場所でのご使用や保管は避けてください 湿気やほこりの多い場所 直射日光のあたる場所 鉄など金属の粉末がある場所
はじめにこのたびはシャープ電子レジスタをお買い上げいただきまことにありがとうございました正しくお使いいただくために取扱説明書をよくお読みくださいなお取扱説明書は保証書とともに必ず保存してください万一ご使用中にわからないことや具合の悪いことがおきたとききっとお役に立ちます
本書の内容の全部または一部を当社に無断で転載あるいは複製することはお断りします本書の内容および本製品は改良のため予告なく仕様の一部を変更することがあります本書および本製品は厳重な品質管理と製品検査を経て出荷しておりますが万一故障または不具合がありましたらお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口までご連絡ください
お客様または第三者が本製品の使用誤り使用中に生じた故障その他の不具合または本製品の使用によって受けられた損害については法令上賠償責任が認められる場合を除き当社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください
お守りくださいロール紙(感熱紙)の取り扱いについては109ページをよくお読みいただき注意事項を必ずお守りください
この取扱説明書の中で<ER-A221のみ>または<ER-A222のみ>の記載がある場合はその機種のレジスタに限って使用できる機能等の取り扱い説明になります
4
もくじ
安全にお使いいただくために
はじめに 3
はじめてお使いになる前の準備 7
各部の名前とはたらき 14操作練習をするときは(練習データクリア) 15
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理) 19
レジスタの1日の流れ 21
基本的な使いかた 22商品の売上登録をはじめるときは 22お買い上げとつり銭の計算は 22責任者を指定する 24レシートの発行を止めるには 24同じ商品を2個以上販売したときは 25両替をするとき引出しを開けるときは 25単品の現金売りが多いときは 26レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート) 26レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字する 26
便利な使いかた 27値引きするには 27割引割増をするには 28クレジットカードでの支払いがあったときは 29商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ> 29つけで売るときは(掛け売り) 29クレジットカードの番号などを印字したいときは 30外税課税対象商品を非課税で売るときは 30割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ> 30返品があったときは 30売上と関係ない現金の出し入れがあったときは 31領収証を発行したいときは 31PLU(単価読み出し)を使って登録するには 32ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ> 33外貨での預りがあったときは 35ポイント券付きレシートを発行する 36予約券を発行したいときは(オプション) 36
訂正のしかた 37数字を打ちまちがえたときは 37登録の直後にまちがいに気付いたときは 37登録の途中でまちがいに気付いたときは 37登録した内容を取り消すときは 39レシート発行後に取り消したいときは 39
お使いになる前に
日頃の操作(売上登録)
5
売上の点検精算 40営業中に売上を表示で確認するには 40売上の点検精算とは 41項目別に売上を集計するには 42責任者別に売上を集計するには 43部門別に売上を集計するには 43PLUの売上を集計するには 44時間帯ごとに売上を集計するには 44
期間の集計(点検精算) 45期間集計のしかた 45期間集計1をするには 46期間集計2をするには 46
営業記録の確認(電子ジャーナル) 47営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行) 47
もくじ
日頃の操作(売上の点検と精算)
日頃の操作(各種設定)
お店に合わせた設定 48設定の前に 48文字設定のしかた 50部門の単価設定 56部門の設定 57PLU(単価読み出し)の単価設定 61PLU(単価読み出し)の設定 62機能の設定 65-pPの設定 65nhの設定 69mSTkの設定 70外貨換算レートの設定 73gの設定 74ポイント券の設定 76その他機能名の設定 78
責任者名の設定 80店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 81レジスタ番号一連番号の設定 82登録モード制限の設定 83登録機能の設定 84印字形式全般の設定 85店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) 86登録印字形式の設定 88領収証の設定 89集計レポート印字の設定 89電子ジャーナルの設定 90省電力設定(スリープモード) 91プリンタ印字濃度の設定 91通信の設定 92ダイレクトキーの設定 93
6
もくじ
消費税の設定について 95お店に合わせて消費税を設定(変更)するには 95消費税の端数処理の設定 96レシートへの税関連印字の設定 97消費税の税率および免税点の設定 99消費税の自動変更予約機能を使う 100
設定内容の確認 103設定内容を印字するには 103設定内容の印字例 104
知っておいていただきたいこと
日頃の操作(各種設定)つづき
消耗品の補充と交換 109消耗品について 109ロール紙についてのご注意 109ロール紙の交換のしかた 110紙づまりのときは 112
引出しなどの取扱いについて 113引出しの施錠と開錠のしかた 113引出しの開けかた(停電時など) 113金銭収納箱と引出しの外しかた 113プリンタのお手入れのしかた 114停電のときは 114印字中に停電になったときは 114プログラムリセット 114
故障かなと思ったら 115
アフターサービスについて 116保証について 116修理を依頼されるときは 116補修用性能部品について 116別売品について<ER-A221のみ> 116グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領 116お客様ご相談窓口のご案内 117
仕 様 119
付 録 120ECR文字コード表 120区点コード表 121索引 155キーラベルを入れるときはキートップがはずれてしまったときは<ER-A221のみ> 157部門設定用シート 158PLU設定用シート 158グラフィック店名ロゴ作成依頼書 巻末
7
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
設置するhellip本書の「安全にお使いいただくために」をよくお読みのうえ安定した台の上などぐらつかない場所にレジスタを設置しますこのときレジスタが動かないように付属の固定金具を使ってレジスタを固定してください
2
付属品を確認するhellip梱包を解きすべてそろっているか確認してください1
AB
① 固定金具を取り付ける設置面をから拭きしほこりや汚れを拭きとります
② 引出しの後部底面についている金具(A部)のフックに固定金具(B部)を引っかけます
③ 固定金具裏面の粘着テープの台紙をはがします
④ 固定金具を倒し設置面に貼り付けます
より確実に固定するために固定金具の穴2カ所をねじ止めすることをおすすめしますねじは市販品をご用意ください
固定金具は引出しの後部底面についている金具にあわせて取り付けます
図のように前部を持ち上げた状態(図の矢印①)で斜め上に引いて(図の矢印②)取り外してください
レジスタを取り外すときは
管理者鍵(MA)2個 担当者鍵(OP)2個 ロール紙1個巻取軸1個
MA
OP
SK
1-1
引出し鍵2個
固定金具1個 マグネットプレート1個 紙幣仕切板1個(引出し内に装備)
取扱説明書1部(本紙)
保証書1部
<ER-A222のみ>キーボードシート1枚設定用キーボードシート1枚(キーボードに装着)
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
8
入電源切
電源を入れる
ロール紙を取り付けるロール紙はお客様にお渡しするレシートまたはお店に残す営業記録紙としてのどちらかでご使用いただけます(ご購入時はレシートとして使用するように設定されていますこの場合営業記録は電子ジャーナルとしてレジスタ内のメモリーに記憶されますので後で印字することができます電子ジャーナルについてくわしくは47ページをご覧ください)
① 電源プラグをコンセントに差し込みます
② 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押します
③ 機能切りかえスイッチに管理者鍵(MA)を差し込みldquo登録rdquoに合わせます
電源が入り表示部に右のように表示されます
4
3
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
ご注意
bull ロール紙は必ず当社推奨のもの( 109ページ)をご使用ください他のロール紙をご使用になると紙づまりを起こすなど故障の原因となります
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
責任1
0
ご注意
bull はじめてお使いになるときは24時間以上充電してくださいメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
① 機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
ロール紙の取り付けは電源を入れた状態でおこなってください
② プリンタカバーを取り外します
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
9
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
⑤ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑥ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
⑦ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑧ プリンタカバーを取り付けて完了です
(記録紙として使用するとき 次ページ)ここで紙を切る
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
10
切り込み部
<記録紙として使用するときは>
① 前ページ①~⑥の手順にしたがってロール紙を入れてください
②oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
③oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けて完了です
④ ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定で「営業記録(ジャーナル)」に変更してください( 85ページ)
軸受け
巻取軸
キーボードシートの入れかた<ER-A222のみ>
ご購入時キーボード上にはふだんの操作に使用するキーボードシートと設定をおこなうときに使用する設定用キーボードシート各1枚が装着されていますキーボードシートを入れるときは下記の手順にしたがってください
キーボードシート
① キーボードカバーの手前側にあるタブをつまみ上向きにめくり上げます
② キーボードシートを図のようにすき間にそって入れます
③ キーボードカバーをかぶせます
ご注意
bull キーボードカバーを無理に引張らないでくださいbull キーボードカバーが水などの液体でぬれてしまったときは新しいものに交換してくださいぬれたままでご使用になると故障の原因となります
bull 操作に支障をきたす場合がありますので必ず当社のキーボードシートをご使用くださいbull キーボードシートは必ずキーボードカバーをかぶせてご使用くださいbull キーボードカバーが汚れたり破れたりしたときは新しいものと交換してください
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
11
機能切りかえスイッチをldquo時刻rdquoの位置に合わせると現在の日付と時刻が表示されます
ldquo登録rdquoまたはldquo取引後訂正rdquoの位置で日付と時刻を表示したいときは取引操作が終了しているときにjを押します表示を消すときはクリアを押します
日付と時刻を確認する
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]]の順に押します
③ 年月日を入力して]を押し再度]を押します
【例】 2004年8月23日に合わせるときは20040823と入力して]を押します画面右上の日付表示を確認して]を押します
表示の日付が正しい場合は入力せずに]を押します
④ 時刻を入力して]を押し再度]を押します
【例】 15時(午後3時)5分に合わせるときは1505と入力して]を押します画面右上の時刻表示を確認して] を押します
⑤ 最後にsmを押して日付と時刻の設定を終了します
レジスタ番号設定画面が表示され続けてレジスタ番号の設定ができますがここでは日付時刻の設定のみで終了しますこのとき設定した内容を印字します
bull 数字を打ちまちがえたときは正しい数字を入れなおすことができますbull 2099年までのカレンダーを内蔵していますうるう年も自動更新します
日付と時刻を合わせる5
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
ER-A222をお使いの場合は前ページを参照のうえキーボードの下に装着されている設定用キーボードシートを前面に入れ直してください
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
N)(」「 O P
~
7 8 9 -
4 5 6
1 2 3 スペース
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
現預替
クリア前候補
1行クリア
強制解除
<ER-A221キーボード> <ER-A222設定用キーボードシート>
日付 2004年 8月23日数字[確定]
0
表示画面例
時刻 1505数字[確定]
0
2004年 8月23日(月) 1505
オペレータ側表示部
時刻のみ表示(24時間制)
日付
時刻(24時間制)
1秒刻みで点滅客側表示部
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
12
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します
変更したい部門番号を入力し
]を押します
③]を4回押して[課税方法]を表示させます
非課税のときは を外税のときは を押します右上の表示が非課税または外税に変わったのを確認して]を押します]を押しすぎたときはfで 前の画面へ戻ります
部門についてbull等の部門キーを使い分け商品を分類して登録すると部門別の売上集計がとれますどの部門の売上がいくらで商品が何個売れたかがわかりますお店にあった分類をしてください
消費税をお店に合わせて設定する6
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
非課税または外税にしたい部門だけ設定を変更してください
bull 部門ごとに消費税の課税方法(外税内税非課税)を設定しますご購入時はすべての部門が内税に設定されていますまたこのレジスタの消費税率は5に設定されていますのでご購入時はすべての部門に5の内税課税が適用されます現在の税率が5から変わっているときは「消費税の税率および免税点の設定」で設定を変えてください( 99ページ)
部門番号 01数字[確定]
3
部門番号(部門3の表示例)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
課税方法 内税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
課税方法 非課税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
非課税の表示例
非課税商品または外税商品を扱うお店は設定を変更してください
登録方法 オープン[ 1]禁止[ 2] オ[ 3] プ[ 4] オampプ部03
次の設定を表示
内税商品(商品の価格に消費税額が含まれている商品)のみを扱うお店はこのまま使えます
次ページへ
④ 続いて別の部門を設定するときはsを押します②の部門番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
sを押した時点でその部門の設定が完了し設定内容を印字します
設定を終了するときはsmを押します
mを押した時点で設定内容を印字したレシートが最後まで出ます
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおしますbull 操作をまちがえたときは Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてくだ
さい
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
13
ワンタッチPLUキーに単価を設定する<ER-A222のみ>7iexcl~ordmのワンタッチPLUキーに商品の単価を設定しておくとキーを押すだけでその商品を登録することができますキーに印刷されている番号がPLU番号です通常は右下の1~70の番号を使います
bull ワンタッチPLUキーは~を使うことで1つのキーに3つの商品(PLU番号)を割り当てることができます操作方法やくわしい設定方法については33ページをごらんください
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します単価を設定したいPLU番号を入力し]を押します
③ 単価を入力して]を押します
設定した単価を確認して]を押します
そのPLUの設定が完了し設定内容を印字します
④ 続いてPLUを設定するときは②のPLU番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
設定を終了するときはmを押します
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおします
bull 操作をまちがえたときは
Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてください
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
PLU番号 0001数字[確定]
2
PLU番号(PLU2の表示例)
単価 0数字[確定]P0002 0
単価 0数字[確定]P0002 300
単価 300数字[確定]P0002 0
設定単価
PLU番号 0003数字[確定]
0
次の設定を表示
14
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
本体外観ER-A221
本体外観ER-A222
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
取り付けられているキーキャップは付けたままご使用ください文字の摩耗を防ぎます
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
(修理アフターサービス時に使用します)
(修理アフターサービス時に使用します)
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
15
担当者鍵(OP)
担当者鍵(OP)ではこの範囲しか回せません 管理者鍵(MA)ではどの位置にも回せます
OP
MA
管理者鍵(MA)
時刻の表示( 11ページ)
各種の設定( 48ページ)
売上の表示( 40ページ)
売上の登録( 22ページ)
期間の売上の点検精算( 45ページ)
毎日の売上の点検精算( 41ページ)
電源を切る(記憶内容は保持されます)
bull 管理者鍵(MA)または担当者鍵(OP)を差し込んで回しスイッチを切りかえますbull 鍵はldquo停止rdquoかldquo登録rdquoで抜き差しできます
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
取引後訂正( 39ページ)
取引後訂正
取引後訂正
操作練習をするときは(練習データクリア)お買い上げ後実際の営業でレジスタを使い始める前は登録操作などの練習ができます練習で登録したデータは「練習データクリア」の操作をおこなって消去してください
練習データクリア
この操作をおこなうとそれまでに登録した売上データがすべてゼロになります練習データを消去したいときのみおこなってください
ご注意
bull この操作は実際の登録を開始した後は絶対におこなわないでください
練習データクリア時の印字
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]と押し次の画面が表示されたら]を押します
全売上データがクリアされます[確定]で実行[ク リ ア ]で中止
表示画面
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
16
オペレータ側表示部
客側表示部金額のみ表示(最大7桁)
部門03
3個
リピート
1200
上段左端からの表示bull 部門名やPLU名など登録中の状態を文字で表示します
bull 機能切りかえスイッチの位置を文字で表示します(ldquo登録rdquoldquo時刻rdquoldquo停止rdquoを除く)
bull 設定メニューおよび操作方法(ガイダンス)を表示します
bull エラーメッセージとその対処方法を表示します( 19ページ)
上段右端からの表示bull 機能切りかえスイッチの位置がldquo登録rdquoの位置のとき現在の責任者番号を表示します
bull リピート乗算戻品など特別な登録の状態を文字で表示します
金額の表示(最大8桁)bull 金額がマイナスのときは金額の前にldquo-rdquoが表示されますbull 金額の3桁6桁の前にldquo rdquo(カンマ)を表示しますレシート停止bull レシート発行停止時ldquo rdquoを表示します( 24ページ)リピート乗算の個数bull リピート登録乗算登録したときの個数が表示されます(リピート登録時は2個から表示)スリープモードbull 無操作状態が一定時間以上続くと省電力機能がはたらいてスリープモードに入ります(表示部のバックライトを消します)キー入力や機能切りかえスイッチの操作等をおこなうとスリープモードは解除されます
メニュー面表示<ER-A222のみ>bull ワンタッチPLUキーの現在のメニュー面を表示します メニュー1面の時は何も表示しませんメニュー2面のときldquo面2rdquoをメニュー3面のときldquo面3rdquoを表示します( 33ページ)
レ止
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
17
6
7
8
9
1
2
3
4
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
部門部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
11
12
13
14
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品 掛売
強制解除万円
外貨小計
PLU 金額 責任者
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
現預替
時刻 ゙゚ クリア105部門 部門 部門15 領収証非課税
券売 信用
小計
キーの名前とはたらき
ER-A221
pP
bull キー左上の文字と置数キーのまわりのひらがなや英文字は設定の入力のときに使います( 4850ページ)
bull キーに部門名などを記入したキーラベルが入れられます( 157ページ)
ER-A222147777
1548414
161 9121
1689828
17510535
18211242
18911949
19612656
203133 63
21014070
146766
1538313
1609020
1679727
17410434
18111141
18811848
19512555
202132 62
20913969
145755
1528212
1598919
1669626
17310333
18011040
18711747
19412454
20113161
20813868
144744
1518111
1588818
1659525
17210232
17910939
18611646
19312353
20013060
20713767
143733
1508010
1578717
1649424
17110131
17810838
18511545
19212252
19912959
20613666
142722
149799
1568616
1639323
17010030
17710737
18411444
19112151
19812858
20513565
141711
148788
1558515
1629222
1699929
17610636
18311343
19012050
19712757
20413464
7 8 9
4 5 6
1 2 3
0 00 000 小計
掛売
万円 信用
割勘
メニュー1面
メニュー2面
後レシート
メニュー3面
領収証
非課税
責任者
支払 入金
訂正
戻品
2
1
金額PLU
現預替
外貨小計
2
1 3 5 7
4 6 8
クリア
時刻
紙送り
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
強制解除
キーのはたらき
この取扱説明書のキー操作説明ではこの「キーのはたらき」での表記にあわせてあります
o 紙送りキーロール紙の紙送りに使います
J 後レシートキーレシート発行を停止している状態で取引が終了した分のレシート発行させたいときに使います
M 戻品キー戻品(返品)登録に使います
t 訂正キー直前訂正指定訂正全項目の取り消しをおこなうときに使います
h 支払いキー支払登録のときに使います
j 不加算登録時刻日付表示キー不加算コード番号の印字をおこなうときに使います時刻日付を表示するときに使います
- 値引キー個々の売上商品や小計金額に対して値引登録をおこなうときに使います
パーセントキー個々の売上商品や小計金額に対して割引または割増登録をおこなうときに使います
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
18
w 割勘キー(ER-A221はオプション)割勘金額を表示するときに使います
メニュー1面(2面3面)キーワンタッチPLUのメニュー1面~3面を切りかえるときに使います
ワンタッチPLUキー直接キーを押して割り当てられたPLU番号の商品の登録に使います
n 入金キー掛売りの入金やつり銭用の準備金など入金登録のときに使います
l PLUキーPLU番号による登録(プライスルックアップ)に使います
H 消費税非課税キー外税課税商品を非課税として登録するときに使います
N 責任者キー責任者コードの入力に使います
万札キー万円札を預ったときに使います(現金の預り登録入金支払いの登録に有効です)
K 解除キークリアを押してもエラー状態が解除できないときに使います
| 金額キーPLUのオープン登録(金額を置数して登録する場合)に使います
R 領収証発行キー領収証を発行するときに使います
k 掛け売りキーつけ(掛売り)で売るときに使います
S 信用売りキークレジットカード小切手などで支払いがあったときに使います
g 外貨小計キー外貨売りのために税込み小計額を外貨に換算するときに使います
s 小計キー小計金額(税込み)の算出に使います
m 現金預り両替キー現金売り預り登録(つり銭計算)両替をおこなうときに使います
部門キー個々の商品の売上を登録するときに使います商品によって押す部門キーを使い分け部門別の商品管理ができます現金単品売りをするときに使います(単品売り設定部門のみ)部門数20まで拡張することができます(オプション)
E(ER-A221)
((ER-A222)
〜
乗算キー乗算登録に使います
小数点キー個数または割引率に小数点を含むときに使います
クリア クリアキー数字を押しまちがえたときの消去やエラー状態の解除に使います
置数キー単価や数量を打ち込むときに使います
を押すと0を一度に2桁打ち込めます
を押すと0を一度に3桁打ち込めます<ER-A222のみ>
〜
iexcl
ordm〜
ER-A222のみ
〜 q 予約券キー(オプション)
次回の予約日時を印字するときに使います
bull オプションキーのご使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
T 券売キー(ER-A222はオプション)商品券図書券などで支払いがあったときに使います
ER-A221のみ
19
お使いになる前に
エラーが発生すると長い警告音(約2秒間)が鳴り表示部にエラーメッセージを表示しますこのときクリアでエラー状態を解除し下記のエラーメッセージ表の処理方法にしたがってくださいまた誤ったキー操作をしたときは短い警告音が鳴りますこのときキー入力は受け付けていませんので引き続き正しいキー操作をおこなってください
エラーメッセージ表
登録エラー
操作ミス無効なキーが押されました
番号エラー無効な番号です
小計強制小計キーを押して下さい
預かり入力強制預かり額を入力して下さい
制限オーバー制限内で登録して下さい
オープン登録禁止設定単価で登録して下さい
プリセット登録禁止単価を入力して下さい
レジバッファ フル全項目取消はできません
電子ジャーナル フル電子ジャーナル精算して下さい
領収証エラー発行しなおして下さい
ロール紙がありませんロール紙をセットして[クリア]を押す
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり閉じて[クリア]を押す
プリンタ異常電源を切って プリンタを確認電源を入れて[クリア]を押す
登録が誤っているか禁止されている登録です正しい登録をしなおしてください
誤ったキー操作がおこなわれました正しいキー操作をしなおしてください
存在しない番号です正しいコード番号を打ち込んでください
小計キー操作が強制されていますsを押した後操作を続けてください
預り操作が強制されています預り金額を打ち込んでください預り不足後の丁度締め操作はできません金額の預り操作をしてください
設定された制限をオーバーしています設定された制限内で登録してくださいくわしい内容については次ページの「オーバーフローエラーについて」を参照してください
単価の登録方法がプリセットのみになっていますあらかじめ設定されている単価を使って登録してください
単価の登録方法がオープンのみになっています単価を打ち込んで登録してください
登録件数が250件を超えました全項目取消はできませんmSTkなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前の金額で取引が終了します
電子ジャーナルのメモリーに空き容量がありません先に電子ジャーナルを精算してください( 47ページ)
ロール紙がなくなったか紙詰まり停電等により領収証が正しく印字されていません再度Rを押して発行しなおしてください
プリンタのロール紙がなくなったかプリンタにロール紙が入っていません新しいロール紙を入れてください( 110ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり押さえて閉め直してください( 111ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
印字中にプリンタが高温になっています電源スイッチで電源を切りプリンタが冷えるのを待ってから電源を入れなおしてくださいldquo[クリア]で印字再開しますrdquoが表示されたら を押してくださいエラー前の印字を再開します
エラーメッセージ エラー内容と処理方法
クリア
クリア
クリア
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理)
お使いになる前に
ピーという警告音が鳴ったときは
20
オーバーフローエラーについて
レジスタの登録範囲を超えたときにはオーバーフローエラーとなり以後の登録ができなくなりますエラー状態を解除し次の処理方法にしたがってください
置数入力が32桁を超えたとき
エラー解除後正しく打ち込みなおしてください
1取引内の外税抜きの商品合計額が7桁を超えたとき
エラー解除後m S T kなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前
の金額で取引が終了します
外税込みの合計預り入金支払い金額が8桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください制限桁数を設定しているときはその桁数以下で登録しなおしてください
乗算登録時単価と個数の積が7桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください
その他個々に設定された制限値を超えたとき
エラー解除後個々の制限内で登録しなおしてください
bull 制限を超える登録が必要なときはldquo登録rdquoの位置で金額を打ち込んだあとで機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にして通常のキー操作をおこなってください登録後は機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に戻してください
クリアを押してもエラー状態が解除できないときはクリア を押してもエラー状態が解除できないときエラーで操作ができないときどうしてよいかわからなくなったときは次のように操作してくださいこの操作によってエラー状態を解除したときは「解除機能により中止」が営業記録に印字されます
取引を中止しはじめから登録しなおしたいとき
Kを押したあともう一度 Kを押します
直前に登録した内容がすべて取り消されます(全項目取消)ただし預り途中でエラーが発生してこの操作をした場合は「現金丁度締め」として処理されますのでご注意ください
エラーを解除して現金丁度締めとして終了したいとき
Kを押したあとmを押します
現金丁度締めとして処理されますただし不加算コードの入力後にエラーが発生してこの操作をした場合は「両替」として処理されます
21
お使いになる前に
レジスタの1日の流れ
準備中
営業中
閉 店
開店前は
営業時間中は
閉店後は
電源プラグが外れていないか確認し電源スイッチを入(ldquo rdquo側)にする( 8ページ)
番号の印字( 30ページ)
両替( 25ページ)
売上と関係しない現金の出し入れ( 31ページ)
登録の取り消し( 39ページ)
商品の現金販売( 22ページ)
商品の割引( 28ページ)商品の値引( 27ページ)
クレジットカード商品券での支払い( 29ページ)
つけ売り(掛売り)( 29ページ)
1日の売上げの精算( 41ページ)
引出しの中の現金を別の場所に保管
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquoにして電源スイッチを切(ldquordquo側)にする
領収証の発行( 31ページ)
ロール紙が十分にあるか確認( 110ページ)
日付時刻の確認( 11ページ)
つり銭用の現金を引出しに入れる( 31ページ)
返品( 30ページ)
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日頃の操作
22
基本的な使いかた
商品の売上登録をはじめるときはbull 登録とはhellip売上商品の金額や部門預り金額などを入れレジスタに記憶させることです
売上商品の金額や部門PLUなどを登録するときは機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせておこないます
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
お買い上げとつり銭の計算は3800円(部門1消費税内税対象)と1200円(部門2消費税外税対象)の商品を売り10000円を預かったとき(責任者番号1を指定した場合の表示例)
3800円
小計の計算
登録の終了(引出しが開きます)
s
10000円
m
商品の単価と部門を登録する
次の商品の単価と部門を登録する
お買い上げ合計を表示する
預り金額を入れる
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
1200円
責任1
0部門01
3800部門02
1200 小計
5060
10000おつり 責任1
4940
bull 売上とちょうどの金額を受け取ったとき預り金額を入れずに直接mを押して取引操作を終えることもできます
bullsキーのはたらきについて
sを押すとその時点での合計額が表示されます押しても売上には影響しないので登録途中に何回でも押すことができますまた合計額を表示する必要がないときは押さなくてもかまいません
bullを使うと点検精算レポートに1万円札の枚数が印字されます( 42ページ) などと押して登録しても1万円札とは数えられません
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しておくと部門キーを押すだけで単価を登録できます(プリセット登録( 56ページ)
bull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)
ご注意
bull 売上金額より預り金額が小さかったときはmを押しても引き出しが開きません表示部にldquo残額rdquoと不足額が表示されますもう一度mを押して登録を終了するか不足額より大きな預り金額を入れmを押して登録を終了させてください
操作をまちがえたときはbull ピーという警告音が鳴ったとき( 19ページ) bull まちがえて登録したとき( 37~39ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
23
レシートの見かた
日付
レジスタ番号一連番号
部門名
責任者番号
時刻
責任者名
商品合計額外税対象額外税額内税額(3800times5105端数切り捨て)お買い上げ点数税込み売上金額預り金額つり銭金額
店名ロゴ
コマーシャルメッセージ
単価
消費税の処理について
前もって設定した内容でおこなわれます( 95ページ)
店名ロゴについて
bull 「お買上票」か「領収証」のどちらかを選ぶことができます( 86ページ)bull 店名ロゴはご自身で文字設定してご使用いただけます( 81ページ)bull またお店独自のグラフィックロゴをご依頼の上使用することもできます( 116ページ)
ワンタッチPLUキーを使って登録するときは<ER-A222のみ>
PLU番号1(単価300円を設定)とPLU番号2(単価250円を設定)の商品を売りちょうどの金額を受け取ったとき(責任者コード1を指定した場合の表示例)
PLU 1iexcl
PLU 2trade
小計の計算s
PLU番号1を登録する
PLU番号2を登録する
お買い上げ合計を表示する
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
登録の終了(引出しが開きます)
m
責任1
0PLU0001
300PLU0002
250 小計
550現金 責任1
550bull ワンタッチPLUキーは~を使うとメニュー面を切りかえて登録することができますたとえば+iexclの順に押すとPLU71番が登録されます( 33ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
24
bull 使用中の責任者名を表示したいときはNを押します責任者名に設定された文字が表示されます( 80ページ)
bull 登録中に責任者を変更することはできません取引を終了させてから次の責任者を指定してください
bull 機能切りかえスイッチがldquo取引後訂正rdquoの位置でも責任者の指定をおこなうことができます
責任者を指定するレジスタの登録担当者を区別できるようにして使いたいときは担当者が替わるときに責任者の指定をおこなってください操作をはじめる前に担当する人の責任者番号(1~4)を置数キーで入力してNを押しますこのレジスタは責任者を4人まで使い分けることができますご購入時は責任者番号1が指定されています
N責任者番号2を指定する鈴木 責任2
0
責任者名 責任者番号機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
Jを押すごとにレシートの発行停止が切りかえられますレシートの発行が停止状態のときは右図のように表示部に記号が表示されます
レシートの発行を止めるには
J
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチの
位置をldquo時刻rdquoにします
bull レシートの発行が停止状態でも一つの取引が終わったすぐ後でJを押すとその取引についてのみレシート(後レシート)が発行できます( 26ページ)
bull レシートの発行を停止できるのは機能切りかえスイッチの位置をldquo登録rdquoにしておこなった操作に限りますまた記録紙として使用されている場合もこの機能は使えません
bull レシートの発行が停止状態のとき登録途中の営業記録を印字することができます( 26ページ)
責任1
0
レシート発行停止中の記号
日頃の操作
基本的な使いかた
25
同じ商品を2個以上販売したときは個数の少ないとき リピート登録
単価を入力して部門キーlを個数分だけくり返しますまたはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を個数分だけくり返します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を3個売るとき
sm
(350円部門1)
(くりかえし)
(登録の終了)
部門01
350部門01 リピート
3個 350現金 責任1
1050
個数の多いとき乗算登録
(単価)times(個数)で登録します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を8個売るとき
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しているときは(個数)times(部門キー)で登録しますbull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)bull「登録機能の設定」で小数入力をldquo可能rdquoに設定している場合( 84ページ)は個数を小数点以下第3位まで登録できます小数部を入力するときは を押してから打ち込んでください
sm
(350円times個数)
(部門1)
(登録の終了)
350times8部門01 乗算
8個 2800現金 責任1
2800
両替をするとき引出しを開けるときは 両替取引が終了しているときにmを押します
引出しに入っている1万円札の枚数を管理したいときはを使った両替操作をおこなってください
1万円札を1枚受け取り両替するとき(引出しに1万円札が入る両替)
引出しから1万円札を2枚出して千円札を20枚入れるとき(引出しから1万円札が出る両替)
bull を使った両替を取り消すときはおこなった操作と反対の操作で取り消してください
n m 万券larr両替 責任1
10000
m 万券rarr両替 責任1
20000
日頃の操作
基本的な使いかた
26
レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート)レシートを発行しないようにしているときひとつの取引が終わったすぐ後でJを押すとレシートを発行することができますこのことを「後レシート」と呼びます
bull レシート発行停止の切りかえ方法は「レシートの発行を止めるには」( 24ページ)をご覧ください
bull ひとつの取引が250商品を超えたときは明細が印字されず合計金額のみが印字されますbull プリンタを記録紙としてご使用の場合はこの機能は使えません
単品の現金売りが多いときは単品で売ることが多い商品の部門を現金単品売りに設定しておくとmを押す操作が省略できますたとえば部門1に現金単品売りを設定しておくと金額を入力してを押すだけで登録を終了できますまた単価を部門キーに設定しておくと部門キーひとつで登録が終了します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
bull 他の登録をした後では現金単品売りを設定した部門キーを押しても登録は終了しませんbull 現金単品売りの設定および単価の設定は57ページをご覧くださいbull PLUの所属部門を現金単品売りに設定された部門に設定しておくとlを押した時点またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した時点で登録が終了します
(350円部門 1 登録の終了)
現金 責任1
350
レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字するレシートの発行を停止にして使われているとき登録途中にJを押すと現在登録中の営業記録を印字して確認することができます
ご注意bull この機能は印字形式全般の設定をldquoレシートrdquoに設定してあるときのみ使用できます( 85ページ)
日頃の操作
27
小計額から値引きするとき sを押したあと値引き額を入力して-を押します
570円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から70円を値引きするとき
bull 外税課税後の合計から端数金額を値引きするときは-の内税と外税を非課税に設定しておきます( 65ページ)
bull あらかじめ-に値引き額を設定しておくと-を押すだけで値引きできます( 65ページ)bull 値引き額が設定してあっても値引き額を打ち込んだ場合はその額が優先します
(小計の計算)
(70円値引き)
(登録の終了)
-
s
m
部門01
570部門02
900 小計
1470(-)
-70現金 責任1
1400
便利な使いかた
値引きするには個々の商品から値引きするとき
部門キーを押した直後値引き額を入力して-を押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に値引き額を入力して-を押します
250円の商品(部門1消費税内税対象)を30円引きでまた300円の商品(部門2消費税内税対象)を50円引きで売るとき
(30円値引き)
(50円値引き)
(登録の終了)
-
-
m
部門01
250(-)
-30部門02
300(-)
-50現金 責任1
470
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
28
日頃の操作
便利な使いかた
(割引率10割引)
(登録の終了)
p
m
部門01
5600
-560現金 責任1
5040
割引割増をするにはpPはそれぞれ割引か割増のどちらかに使用できます初期値は割引です
個々の商品に割引割増をするとき
部門キーを押した直後に割引率を入力してpまたはPを押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に割引率を入力してpまたはPを押します また割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
5600円の商品(部門1消費税内税対象)を10割引(p)で売るとき
bull パーセントキーにあらかじめ割引率や割増率を設定しておくこともできます( 65ページ)bull 割引割増率が設定してあっても割引割増率を打ち込んだときはその率が優先されますbull パーセントキーを割増にするときは設定を変更してください( 65ページ)bull 割引割増率は小数点第2位(001~10000)まで入力できます小数部を入力するときは
を押してから打ち込んでくださいbull 小計がゼロまたはマイナスのとき小計からの割引や割増はできません
小計額に割引割増をするとき
sを押したあと割引率を入力してpまたはPを押しますまた割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
300円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から5割引く(P)とき
(小計の計算)
(割引率5割引)
(登録の終了)
s
P
m
部門01
300部門02
900 小計
12002
-60現金 責任1
1140
29
日頃の操作
便利な使いかた
(信用売り)
S
部門01
4000信用 責任1
4000
クレジットカードでの支払いがあったときはクレジットカード小切手などの支払いではmのかわりにSを押します
4000円の商品(部門1消費税内税対象)を売り支払いがクレジットカードのとき
bull 現金での支払いとは別に集計されます
つけで売るときは(掛け売り)つけで売るときはmのかわりにkを押します
1200円の商品(部門1消費税内税対象)を売り現金で1000円受け取り残りをつけにするとき
bull 売上をすべてつけで売るときは預り操作はおこなわずにkを押しますbull 現金での支払いとは別に集計されます
(1000円預り)
(つけ(掛け)売り)
m
k
部門01
1200残額
200掛 責任1
200
商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ>図書券やビール券商品券などの支払いではmのかわりにTを押します
2500円の商品(部門1消費税内税対象)を売り商品券3000円を受け取りつりを現金で支払うとき
(券売り)
T
部門01
2500おつり 責任1
500
bull 現金での支払いとは別に集計されますbull ER-A222でTキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
30
日頃の操作
便利な使いかた
返品があったときは返品があったときは部門キーの前にMを押しますPLUを使った登録のときはlの前またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の前にMを押します
780円の商品(部門5消費税内税対象)の返品があったとき
クレジットカードの番号などを印字したいときはクレジットカードの番号やお客様の顧客番号などを印字できます番号は16桁まで入れられます
顧客番号123のお客様に9800円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
(780円部門5 返品)
(現金の返金)
M
m
部門05 戻品
-780おつり 責任1
780
(顧客番号番号印字)j
m
0000000000000123
0部門01
9800現金 責任1
9800
外税課税対象商品を非課税で売るときは部門キーの前にHを押しますPLUを使った登録のときはlの前にHを押しますワンタッチPLUキーの登録<ER-A222のみ>のときはiexcl~ordmの前にHを押します
2000円の商品(部門3消費税外税対象)を非課税で売るとき
H (2000円非課税 部門3)
(登録の終了)m
部門03
2000現金 責任1
2000
割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ>mまたはSで取引を終了させたあと客数を入力してwを押すと客1人あたりの金額と余りの金額が表示できますこの操作は表示のみで印字はおこないません
9450円(税込合計)の取引終了後客4人での割り勘計算をするとき
bull 割り勘計算できる客数は最大4桁までですbull ER-A221でwキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
(直前取引の表示)
(4人の割り勘計算)w
現金 責任1
9450割勘余り 2
2362 1人あたりの金額余りの金額
税込合計
31
日頃の操作
便利な使いかた
(登録の終了)
R(領収証の印字)
現金 責任1
50000現金 責任1
50000領収証控え領収証と切り離して店用の控えにします
領収証一連番号
きりとり線はさみ等で切り離してください
領収証一連番号日付
領収金額
領収証ロゴ設定した内容を印字します( 81ページ)レシートと同じロゴ(店名ロゴ)を印字するようにも設定できます( 89ページ)
収入印紙貼付枠収入印紙の貼付が必要な金額以上のときに印字します( 89ページ)
領収証を発行したいときはひとつの取引が終わったすぐ後でRを押すとその取引の領収証を発行することができますまた領収金額を入力してからRを押すと入力した金額の領収証を発行することができます(この場合消費税額と日付は印字されません)
直前の取引(税込合計50000円)の領収証を発行するとき
bull 直前の取引の領収証は1回に限り発行できます
bull 領収証控えを発行したくないときは「領収証の設定」で設定をかえてください( 89ページ)
bull 領収金額を入力して領収証を発行したときは入力した金額(領収金額)を税抜き金額と仮定して収入印紙貼付枠を印字しますので手書きで書き込まれる税抜き金額に応じて収入印紙を貼付してください
売上と関係ない現金の出し入れがあったときはつり銭用の現金やつけの入金があったときは金額の後にnを押します新聞代などの出金があったときは金額の後にhを押しますも使用できます
つり銭の用意のために現金3000円を引き出しに入れるとき(入金のとき)
bull 点検精算レポートでは入金としてひとつに合計されますのでつり銭用の現金の入金やつけの入金などを混ぜてご使用になるときは入金の種別を記録して区別がつくようにしておいてください
(3000円入金)n 入金 責任1
3000
32
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号1の商品(単価300円に設定)3個とPLU番号2の商品(単価250円に設定)8個を売るとき
金額を入力して登録するとき(オープン登録)
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を1個売るとき
PLU(単価読み出し)を使って登録するにはあらかじめ単価や所属部門などを設定しておいたPLU番号を入力すると自動的に単価が読み出され商品登録ができます(プリセット登録)また金額を入力して部門キーのかわりにPLU番号で登録することもできます(オープン登録)PLU番号で登録することで部門よりもさらに細分化した商品管理をおこなうことができますワンタッチPLUキーを使った登録のしかたは次ぺージをご覧ください
bull オープン登録をするには使用するPLU番号をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはlを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
設定単価を読み出して登録するとき(プリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)を1個売るとき
(リピート登録)
(PLU2times8個
(乗算登録))
l
lll
m
PLU0001 リピート
3個 300PLU0002 乗算
8個 2000現金 責任1
2900
(200円)
(PLU101)
|
l
m
200金額PLU0101
200現金 責任1
200
(PLU1)l
m
PLU0001
300現金 責任1
300
33
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を2個とPLU番号102に分類する商品(単価300円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
|
ll
|
l
m
200金額PLU0101 リピート
2個 200
300times10金額PLU0102 乗算
10個 3000現金 責任1
3400
ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ>ワンタッチPLUキーを押すだけでキーに割り当てられたPLU番号のPLU(単価読み出し)登録ができます(プリセット登録)また金額を入力してワンタッチPLUキーを押すオープン登録もできますワンタッチPLUキーiexcl~ordmにはあらかじめそれぞれのキーに印刷されている3つのPLU番号が割り当てられていますこの3つのPLU番号は~を押すことでメニュー面を切りかえて使うことができますたとえば+を押してからiexclを押すとPLU番号71が登録されます
bull オープン登録をするには使用するPLU番号(ワンタッチPLUキー)をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはワンタッチPLUキーを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
~とワンタッチPLUキーを押したときのPLU番号
iexclメニュー3面メニュー2面メニュー1面
bull iexclPLU番号1 「メニュー1面モード」ではPLU番号1~70の登録としてはたらきますご購入時はを押さなくても「メニュー1面モード」で使えるように設定されています
bull +iexclPLU番号71 「メニュー2面モード」(面2を表示)ではPLU番号71~140の登録としてはたらきます
bull iexclPLU番号141 「メニュー3面モード」(面3を表示)ではPLU番号141~210の登録としてはたらきます
bull ご購入時は+(または)ワンタッチPLUキーの順に押してひとつの商品登録がおわると自動的にメニュー1面モードに戻ります(メニュー1面へ戻るタイミングが1登録ごとに自動的に戻る設定になっています)このメニュー1面へ戻るタイミングは1取引が終了するまで一度押したメニュー面のモードを維持するように設定変更することができます(メニュー1面へ戻るタイミングを「オート(自動)」にして「1取引終了後(レシートごと)に戻る」に設定します)またたとえば昼と夜でメニューや商品単価が変わるお店では一度~を押してメニュー面を切りかえると次に~を押すまでそのメニュー面のモードを維持するように設定できます(メニュー1面へ戻るタイミングを「マニュアル」に設定します)設定を変更するときは「~切りかえ方法の設定」( 84ページ)をごらんください
bull キーへのPLU番号の割り当ては変更することができます( 93ページ)
34
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号71の商品(単価500円に設定)3個とPLU番号141の商品(単価200円に設定)5個を売るとき(メニュー面のモードを維持する設定のとき)
金額を入力して登録するとき(ワンタッチPLUキーのオープン登録)
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を1個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を1個売るとき
設定単価を読み出して登録するとき(ワンタッチPLUキーのプリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)1個とPLU番号71の商品(単価500円に設定)1個PLU番号72の商品(単価200円に設定)を1個売るとき
(PLU71 (リピート登録))
(PLU141times5個 (乗算登録))
+iexcliexcliexcl
xiexcl
m
PLU0071 リピート
3個 500PLU0141 乗算
5個 1000現金 責任1
面3 2500
(400円PLU70)
(600円PLU140)
ordm
ordm+
m
PLU0070
400PLU0140
600現金 責任1
1000
(PLU1)
(PLU71)
(PLU72)
iexcl
+iexcl
+ trade
m
PLU0001
300PLU0071
500PLU0072
200現金 責任1
1000
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を2個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
ordmordm
ordm
m
+
PLU0070 リピート
2個 400PLU0140 乗算
10個 6000現金 責任1
6800
上記登録例で2度目に押している+は設定によりメニュー面のモードが維持されている場合は押す必要がありません
35
日頃の操作
便利な使いかた
外貨での預りがあったときは米国ドルや韓国ウォンなどの外貨による預り登録ができますただし小数点以下の桁の金額(たとえば米国のドルに対するセント)は表示印字はされますが預りやつり銭を支払うなどの取り扱いはできません小数点以下の外貨金額については日本円に戻して預り不足の登録やつり銭の支払いをおこないます
税込み小計1260円に対して米ドルで11ドル預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき 7374ページ)
bull 外貨に換算された税込小計金額に対して預り金額がちょうどまたは多いときは表示部にldquoおつりrdquoと日本円でのつり銭金額が表示されますつり銭は日本円で支払います
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 1100(ドル)-1050(ドル)=050ドル(つり銭額)
050(ドル)times120=60円(つり銭を日本円に換算)bull 税込小計を外貨に換算するときは設定されている小数点以下の桁数の次の桁で切り上げますたとえば小数点以下2桁の設定のときは1333は134と換算されます
bull 小計金額がマイナスの場合小計を外貨に換算した結果が0または外貨の取引限度額を超える場合は登録できません
ご注意
bull 外貨での預りはかならずmを押して登録を終了します
(ドルに換算)
(外貨預り11ドル)
g
m
部門01
1260外貨小計
1050
11おつり 責任1
60
税込み小計1260円に対して米ドルで5ドル預り不足分を現金で700円預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき)
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 500(ドル)times120=600円(預り金額を日本円に換算) 1260(円)-600(円)=660円(不足額) 700(円)-660(円)=40円(つり銭)
(ドルに換算)
(外貨預り5ドル)
(日本円預り700円)
g
m
m
部門01
1260外貨小計
1050
5
おつり 責任1
40
残額
660
36
日頃の操作
便利な使いかた
bull 外貨小計額に対して預り金額が不足しているときは表示部にldquo残額rdquoと日本円で不足額が表示されます再度日本円での預り登録またはちょうど締め操作(預り金額を入れずに直接締めキーを押す)をしてください2回目以降の預り金額が不足額よりも多いときはつり銭計算をおこないつり銭額を表示します
m
部門01
3000現金 責任1
3000
ポイント券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
ポイント点数
ポイント券付きレシートを発行する景品や値引用のポイントとしてご使用いただけるポイント券をレシートの下に付けて発行することができます取引終了時設定された条件に応じて自動的にポイント券を印字します初期設定ではポイント券は印字しませんポイント券の設定で購入金額に対するポイント設定等をおこなってご使用ください( 76ページ)
3000円の商品(部門1消費税内税対象)を販売したとき(最低購入金額を3000円1000円ごとに10ポイント発行する設定の場合)
bull 税込み合計金額に対してポイント計算されます
(月日時間)
(予約券発行)
q
q
日付と時間
日付と時間
09011100予約券 責任1
0
予約券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
予約券を発行したいときは(オプション)取引が終了しているときに次回の来店や診療などの予約日時を印字した予約券を発行することができますこの機能の使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
9月1日11時の予約券を発行するとき
bull 予約券の曜日は自動的に印字されますただし年は印字されません
日頃の操作
37
訂正のしかた登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
数字を打ちまちがえたときはクリアで数字を消し正しい数字を入れなおします
登録の直後にまちがいに気付いたときは 直前訂正部門キーlワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>pP-を押してすぐにその金額や部門割引率割増率値引額などのまちがいに気付いたときはtを押しますtを押す直前の登録が取り消されます
1250円の商品(部門1消費税内税対象)を誤って1280円と登録したとき
登録の途中でまちがいに気付いたときは 指定訂正部門の登録を訂正するときは
mSTkを押す前に金額や部門をまちがって登録したときは取り消したい金額t取り消したい部門キーと打ちなおしたあと正しい登録をします
1250円の商品(部門1消費税内税対象)と800円の商品(部門1消費税内税対象)を登録したあと最初の登録を1280円に訂正するとき
bull 返品の登録途中でまちがいに気付いたときは取り消したい金額Mt取り消したい部門キーの順に打ちなおしてください
(誤った登録)
(正しい登録)
t
m
部門01
1280部門01 訂正
-1280部門01
1250現金 責任1
1250
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
m
t
部門01
1250部門01
800部門01 訂正
-1250部門01
1280現金 責任1
2080
日頃の操作
訂正のしかた
38
bull PLUの返品登録を訂正するときはプリセット登録PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>はMtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてくださいオープン登録 取り消したい金額|PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額MtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLUの登録を訂正するときは
プリセット登録のときはPLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の登録を訂正するときもこの方法で訂正してくださいオープン登録のときは取り消したい金額|PLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額tワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLU番号1(単価300円に設定)の商品とPLU番号71(単価500円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号2(単価250円に設定)の商品に訂正するとき
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
l
l
l
m
t
l
PLU0001
300PLU0071
500PLU0001 訂正
-300PLU0002
250現金 責任1
750
ワンタッチPLUキーを使ってPLU番号71(単価500円に設定)の商品とPLU番号2(単価250円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号1(単価300円に設定)の商品に訂正するとき<ER-A222のみ>
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
+iexcl
trade
+tiexcl
m
iexcl
PLU0071
500PLU0002
250PLU0071 訂正
-500PLU0001
300現金 責任1
550
日頃の操作
訂正のしかた
39
登録した内容を取り消すときは 全項目取消登録している内容をすべて取り消すときはmSTkを押して取引を終了させる前にsを押してからtを押します
1000円の商品(部門1)と2000円の商品(部門2)を登録したあとすぐに取り消すとき
ご注意
bull 1回の取引で250商品を超えて登録した場合は取り消しできませんいったんmを押して取引を終了し次の「レシート発行後に取り消したいときは」の方法で取り消してください
レシート発行後に取り消したいときは 取引後訂正誤って登録したらldquo取引後訂正rdquoでその内容と同じ登録をして登録を取り消し正しい登録を最初からやりなおします
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にします
ldquo取引後訂正rdquoの状態に入っている間は表示部にldquo取引後訂正rdquoの文字が表示されます
② 誤ったレシートの通りに打ち込みます
③ 機能切りかえスイッチを必ずldquo登録rdquoの位置に戻し正しい登録を最初からやりなおします
ご注意
bull 誤ったレシートと取り消し後のレシートは取り消しの証拠になります必ず保管しておき点検精算時のチェックに反映させてください
bull レシートを発行しない状態でお使いの場合はJを押して誤ったレシートを発行しておくと取り消しの確認ができます
bullldquo取引後訂正rdquoの位置での登録はldquo登録rdquoの位置とは逆にマイナスの登録になります
(小計)
(訂正)
s
t
部門01
1000部門02
2000 小計
3000全て取消しました責任1
0
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
取り消し後のレシート誤ったレシート
m
ldquo取引後訂正rdquoの位置で 登録したときに印字されます
取引後訂正
0
40
日頃の操作
売上の点検精算
営業中に売上を表示で確認するには ワンタッチ点検営業中に部門ごとの売上総売上合計引出し内の金額をワンタッチで確認できます(表示のみ)また部門ごとの売上と総売上合計に目標金額を入力しておくと達成度グラフと目標達成率を表示させることができますワンタッチ点検をおこなっても設定内容や登録内容は変わりませんので必要に応じて何回でも操作できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquoワンタッチ点検rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 表示を消すときはクリアを押します
部門ごとの売上を確認するとき ~E
総売上合計を確認するとき s引出し内の金額を確認するとき m
ER-A222は~(になります部門を拡張しているときは部門20まで可能です
売上を確認するとき
目標金額を入力して達成度を見るとき (総売上合計の表示例です)
1
sを押す
各部門の達成度を見るときは各部門キーを押してください
2 sを1回または2回押す
目標を入力してあるとき達成度が表示されます
3 を押し目標金額を入
力して を押す
右の画面から目標金額の新規入力や変更ができます
bull 終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに合わせます
目標が0か入力してないとき 目標を入力してあるとき
総合計 127数 105620 もう一度押すと目標金額
総合計 127数 105620もう一度押すと達成度グラフ
達成度 70 もう一度押すと目標金額
達成度 現在 105620 目標 0 []で変更 [クリア]で終了
達成度 現在 105620 目標 150000 []で変更 [クリア]で終了
達成度を表示s
s
s
41
日頃の操作
売上の点検精算
売上の点検精算とは1日の売上の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検1精算1rdquo)
1日の売上の点検と精算の操作方法については次ページ~44ページを参照してください(ワンタッチ点検は前ページを参照してください)
点検お店の売上を集計して表示や点検レポート(印字)で確認することを点検と呼びます点検は当日の精算をおこなうまで1日に何回でもできますたとえば12時に点検をおこなえば午前中の売上が確認できますまた閉店後精算する前に点検レポートで売上にまちがいがないか確認することができます
精算毎日の閉店後にその日の取引がすべて終了したら精算をおこないます精算は1日に1回しかできません精算をおこなうと精算レポートを印字したあとレジスタに記憶されている当日の取引内容を消去してゼロにします(ただし累計と精算回数はクリアされません)
ご注意
bull1日の終わりには必ず精算をしてください精算しないと次の日の売上に混ざってしまいます1日の売上の精算は日計全項目精算でおこないます(次ページ)この精算以外にPLU別責任者別時間帯別の売上集計がありますのでこちらもそれぞれの項目ごとに精算してください(4344ページ)たとえば日計全項目の精算をおこなってもPLUの精算をしていなければPLUのレポートには次の日の売上が混ざってしまいます
期間集計の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検2精算2rdquo 45ページ)
1日の売上の点検精算とは別に1週間や1カ月といった期間の売上を集計して点検精算レポートで確認することができます期間集計の点検精算レポートは期間集計の精算から次の精算までの期間が売上集計の対象になります期間集計の点検精算のしかたについてくわしくは45ページを参照してください
ご注意
bull 期間集計を出したいときはその期間の最後の日に1日の精算を終わってから期間集計の精算をおこなってください1日の売上の精算が終わらないと期間集計にはその日の売上が加算されません
42
日頃の操作
売上の点検精算
e小計値引の 回数と合計金額
rp小計割引割増の 回数と合計金額
tP小計割引割増の 回数と合計金額
y売上小計 q+w+e+r+t
1外税2課税売上合計
2個々の商品に対する 値引の回数と合計金額
3個々の商品に対するp割引 割増の回数と合計金額
4個々の商品に対するP割引 割増の回数と合計金額
5返品登録の回数と 合計金額
6直前訂正指定訂正の 回数と合計金額
7取引後訂正の回数と 合計金額
3信用売りの回数と合計金額
4つけ売り(掛売り)の 回数と合計金額
7領収証の発行回数と 発行合計金額
8収入印紙貼付の領収証 発行回数と発行合計金額
1現金売りの回数と合計金額
2券売りの回数と合計金額
5外貨売上合計
6外貨売上の円換算額合計
9両替の回数$01万円札の枚数$1取引件数
$2現金在高
$5信用掛売りによる つり銭の合計金額
$4信用在高+掛在高
$6外貨在高
8全項目取消回数と合計金額
消費税2を使用しているとき印字されます
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
精算回数累計金額
$3現金在高
2外税額2合計3内税2課税売上合計4内税額2合計
点検では印字しません
o内税1課税売上合計0内税額1合計
u外税1課税売上合計i外税額1合計
5消費税額合計 i+0+(2+4)6消費税非課税売上合計7端数調整額合計8税抜き純売上合計 y-0(-4)+7
9総売上点数
0総売上合計 y+i(+2)+7
1平均売上単価
qプラス部門合計
wマイナス部門合計
9入金の回数と合計金額
0支払いの回数と合計金額
印字例
点検レポート m精算レポート m
(小数点キー)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
項目別に売上を集計するには 日計全項目点検精算部門や項目別に登録内容を集計してレポートの形で確認できます
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
43
日頃の操作
売上の点検精算
部門別に売上を集計するには 全部門点検部門ごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
点検レポート |
部門番号部門名
売上点数売上金額
プラス部門合計
マイナス部門合計
印字例
責任者別に売上を集計するには 責任者別点検 精算 責任者別の登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
印字例
責任者名売上点数取引件数売上合計
責任者番号
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
全責任者の合計
bull 責任者の登録内容を個別に印字するにはN(または N)の前に確認したい責任者の責任者番号(1~4)を入力します
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
印字中はldquo点検中rdquoと表示します
点検レポート N精算レポート N
(引出しが開きます)
44
日頃の操作
売上の点検精算
時間帯ごとに売上を集計するには 時間帯別点検精算前回時間帯別売上高を精算してからの1時間ごとの売上集計をレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
ご注意
bull このレポートにはldquo取引後訂正rdquoで登録した内容は減算されません
bull 前回時間帯別売上高の精算をおこなってから24時間以上たっていると時間帯別売上点検レポートには前日の同じ時間帯の売上が加算されます
印字例
取引件数売上点数売上合計平均売上金額
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
時間帯
PLUの売上を集計するには PLU別点検精算PLUごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 範囲を指定してPLUの点検(精算)ができますPLU開始番号 PLU終了番号( )lの順に入力しますbull 1つのPLUを点検(精算)したいときはPLU番号 ( )lの順に入力します
bull ご購入時の設定では売上金額および売上点数がldquo0rdquoのPLUは印字しません
bull 印字中ldquoワンタッチ点検rdquoの位置にすると印字を止めることができます
印字例
PLUの点検精算範囲売上点数売上金額
PLU売上合計
PLU番号PLU名
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート l精算レポート l
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート j精算レポート j
(引出しが開きます)
45
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計のしかた期間集計のレポートには大きく分けて次の2つがありますこれらの期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますbull 期間集計1毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式である期間(たとえば1週間または10日間)
の売上高を集計したレポートbull 期間集計2毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式で期間集計1とはちがった期間(たとえば1
カ月間)の売上高を集計したレポート
ご注意
bull 期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますたとえば4月1日から4月30日までの売上高を集計したいとき売上の精算を毎日おこなった後最終日の30日に期間の点検または精算をおこなってください
期間集計の使いかた例 期間集計1を1週間の売上集計用に使い期間集計2を1カ月の売上集計用に使うとき
bull 全項目精算以外のレポートの期間集計をするときも上記例と同じようにおこないます印字できるレポートの種類は次ページを参照ください
bull 期間集計12の点検レポートは何度でも印字して確認できます
6月1日 日計全項目精算
毎日の精算 1週間の累計(金曜日毎に集計)1カ月の累計(月末に集計)
6月7日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月1日~7日の累計)
5月31日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (5月25日~31日の累計) (5月1日~31日の累計)
helliphellip
helliphellip
helliphellip
helliphellip
6月8日 日計全項目精算
6月14日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月8日~14日の累計)
helliphellip
helliphellip
6月30日 日計全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (6月1日~30日の累計)
helliphellip
helliphellip
46
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計2をするには前回期間集計2の全項目精算をおこなってから今回操作するまでの集計が印字されます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~43ページ)
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数期間集計2の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
期間集計1をするには前回期間集計1の精算をおこなってから今回操作するまでの集計(ある期間分の登録の明細)をレポートで印字します
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~44ページ)
精算のときはldquo精算2rdquoを印字
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
部門別点検レポート |PLU別点検レポート lPLU別精算レポート l 44ページと同じ操作方法で範囲指定ができます
全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
部門別点検レポート |全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
47
日頃の操作
営業記録の確認(電子ジャーナル)
営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行)このレジスタはロール紙に印字するかわりに営業記録(取引データ)を現在からさかのぼって5000行分までメモリーに記憶しています(メモリーでは1件の取引ごとに実際の印字行数+1行(管理行)を使用しますたとえば印字例(A)の取引では印字行数12行+1行(管理行)になりメモリーの13行分を使用します)このデータは営業記録として印字することができます(電子ジャーナルの発行)通常1日の売上を精算した後営業記録も精算してください
営業記録の点検レポート m (くりかえし印字することがきます)
営業記録の精算レポート m (印字したあとメモリーの営業記録を消します)
最後から10取引分の点検レポート
m
bull 営業記録の点検精算をしている途中で印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえますただし精算を中止したときは営業記録(取引データ)も消えずにメモリーに残ります
bull 売上の点検精算レポートについては営業記録としてレポートのタイトルのみ印字します
(A)メモリー13行分を使用(印字12行+1行)
印字例
ご注意bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquo
またはldquo時刻rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
メモリーフル時の動作について
メモリーフル時の動作は以下の3種類から選ぶことができます(90ページ)
無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません
警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
(初期設定)
48
日頃の操作
お店に合わせた設定登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
設定の前に機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせると表示部にldquo設定rdquoが表示され設定モードに入ったことがわかります設定モードでは操作メニューを使って設定操作や設定内容印字をおこないます
ご注意bull 設定を終了しないで機能切りかえスイッチを設定以外の位置に回しても設定中の内容が表示されたままの状態となりひき続き設定中になりますそんなときはもう一度ldquo設定rdquoに戻して設定を正しく終了させてください
bull 現在の設定内容について確認してから各種設定をおこないたい場合は先に設定内容を印字してください( 103ページ)
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]
各設定へのショートカットについて
設定番号を入力して各メニュー操作画面へ進むこともできます部門設定では項目名の前についているldquo21rdquoが設定番号になります本書ではおもにこの設定番号を使った操作のしかたで説明してあります
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]設定番号
設定モードの表示(操作メニュー)について
設定モードの操作メニューは下の例のようにおもに]のキーを使って操作しますこのキー操作によるメニューの移動については次ページを参照してください
設定モードで使用するキーについて
設定モードではER-A221はキーの左上に印刷されている文字のキーとして機能しますER-A222は設定用キーボードシートをお使いください( 50ページ)
<設定モードでのキーのはたらき>(文字設定中を除く)
bull hellipメニュー画面を次の画面に切りかえます
bull fhellipメニュー画面を前の画面に戻します
bull ]hellip表示されているメニュー画面の設定に入るとき設定内容を確定させるときに使います
bull クリアhellip最初の画面に戻ります入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
1行クリア 確定
戻品
時刻
ER-A221の]fキー
49
日頃の操作
お店に合わせた設定
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
操作メニューの構成
1 設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
設定内容の確認へ 104ページ
2 設定(全般) [変換]で次 [確定]で決定
3 設定(単価) [変換]で次 [確定]で決定
4 練習データクリア [変換]で次 [確定]で決定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
24 消費税設定[変換]で次 [確定]で決定
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
26 ロゴとメッセージ設定[変換]で次 [確定]で決定
27 通信とプリンタ設定[変換]で次 [確定]で決定
28 その他設定[変換]で次 [確定]で決定
29 部門PLUキー設定[変換]で次 [確定]で決定
]
こちらもで次のメニューが表示されます
は次の画面へ進む
fは前の画面に戻るf( )
メニュー画面を移動している間はクリアで設定モードの最初のメニュー画面に戻ります(クリアが使えないときはKK を押して設定を中止してください)
50
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字設定のしかたこのレジスタは部門名やコマーシャルメッセージなどの文字を設定することができますここでは各種設定において文字設定の項目に入った後の文字入力のしかたを説明しますひらがなカタカナアルファベット数字記号はキーボードから直接入力できますまた漢字についてはかな漢字変換機能を使って入力する方法と3桁または4桁の文字コード(ECR文字コード区点コード)を置数して入力する方法があります
ER-A221の文字入力用キーについて
おもにキーボードの置数キーを使って文字を入力します1つのキーを繰り返し押すことで文字を切りかえる携帯電話の文字入力に似た方式で入力します入力文字の切替や漢字変換確定などは機能キーを使って行います
文字の設定
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
機能キー 置数キー
ER-A222の文字入力用キーについて
設定用キーボードシートを使用することでキーボードシート上の文字が入力できますキーボードシートの下に入っている設定用キーボードシートをキーボードシートの上にかぶせて入れなおしてください(キーボードシートの入れかた 12ページ)
設定用キーボードシート
amp ¥ A B C D E F G H I J K L M
N)(」「 O P Q R S T U V W X Y Z
~ わ ら や ま は な た さ か あ
7 8 9 - を り ゆ み ひ に ち し き い
4 5 6 ん る よ む ふ ぬ つ す く う
1 2 3 スペース れ め へ ね て け
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
ろ も ほ の と こ
え
お
せ
そ現預
替
部分の文字が入力できます
紙送り
クリア前候補
1行クリア
強制解除
51
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字入力に使う機能キーについて
ER-A221はキー左上の名称のキーとなります
入力できる文字を切りかえます
文字幅を2倍にしますキーを押すたびに倍文字入力状態と通常入力状態が切りかえられます倍文字入力状態のときは入力モード表示の文字幅が2倍で表示されます
入力中および確定後の文字列すべてを削除します
現在カーソルがある文字を削除します変換候補表示中は変換前の状態に戻りますカーソルが文字列の最後をさしているときは文字列の最後の文字を削除します
カーソルを一文字前後に移動しますカーソルが文字列の最後をさしてるときは_でスペース入力になります
熟語や文節をまとめて変換できます(かな漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換で候補に表示されない漢字は音訓変換を使用してください
漢字一文字の音読みまたは訓読みから変換候補を表示します(音訓変換)(単漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換よりも変換できる漢字の候補が増えます
変換候補表示中に前の候補を表示します
入力内容や変換結果を確定します
rarrひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コードrarr
機能キー(本書の表記)
ER-A221の機能キー
名 称 キーのはたらき
切替キー
倍文字キー
1行クリアキー
クリアキー
カーソルキー
変換キー
音訓キー
前候補キー
確定キー
d
b
u
c
z
[
f
]
_
訂正倍文字
2音訓
1変換
支払1行クリア
入金確定
切替
戻品
後レシート
前候補
時刻
クリア
入力できる文字の切りかえ
dキーを押すと入力できる文字の種類を順番に切りかえることができますその際画面の左下に現在選択されている入力モードが表示されます
ひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コード
漢 ア ア A A 1 1 区
部門01文字[変換][確定]漢
入力モード表示
(部門の文字設定例)
入力モード表示
52
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A221の文字入力のしかた
それぞれの入力モードで該当するキーを押すたびに下表の順に文字を表示します
入力モード ひらがなカタカナ 英字 数字
あ あいうえおぁぃぅぇぉ 7
8
9
4
5
6
1
2
3
0
ABCabc
DEFdefGHIghi
JKLjkl
MNOmno
PQRSpqrs
TUVtuv
WXYwxy
かきくけこヵヶ
さしすせそ
たちつてとっ
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよゃゅょ
らりるれろ
わをんー
(半角カタカナ)
(全角)
~¥$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
-ampyen$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
キー
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
記号
゛゜ ゛゜ (スペース)
(スペース)
(スペース)
全角カタカナモード時のみ
濁音半濁音の入力入力した文字のあとに「゛゜」キーを入力します
長音(-)の入力「わ」キーを押して入力します
数字の入力dキーを押して数字入力モードに切り替えてから ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
同じキーに割り当てられている文字を続けて入力するとき_を押してカーソルを1文字右へ移動させてから次の文字を入力します
かABC
かABC
かABC ゙゚[例] 「ぐ」を入力する時
か き く ぐ(表示)
[例] 「ー」を入力する時
わ を ん ー(表示)
わ わ わ わ
[例] 「あい」を入力する時
あ あ い(表示)
あ あ あ
53
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A222の文字入力のしかた
濁音半濁音の入力入力した文字のあと「゛」または「゜」を入力します
[例]ldquoガrdquoを入力するとき Dagger˜
スペース(空白)の入力 「スペース」を押すと空白が1文字入力されます
小文字の入力 大文字のキーを2回押すと対応した小文字が表示されますアルファベット以外にひらがなカタカナの「っゃゅょ」等も対応した文字がある場合に表示されます
数字の入力 そのまま ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
文字の修正(ER-A221ER-A222共通)
文字設定をはじめるとレジスタにすでに文字が設定してある場合はその文字が表示されます新しい文字に変更する時はuで前の文字を消してから入力してください設定中に入力した文字を修正するときはcでカーソル位置の文字を1文字ずつ消してから入力しなおしてください最後にカーソル位置があるときはカーソル位置の前の文字が消去されますz_(カーソルキー)でカーソル位置を移動してからcで消すこともできます
bull 設定中に取り消したいときはKを2回押してください
ECR文字コード区点コードでの文字入力(ER-A221ER-A222共通)
3桁のECR文字コードまたは4桁の区点コードを置数キーとを使って入力しますdを使って区点コード入力モードに切り替えてからコードを入力してください(漢字変換で変換されない漢字や特殊な記号などの入力時にご利用ください)倍文字モードのときはそれぞれの文字サイズが横に2倍になります入力できる文字については「ECR文字コード表」( 120ページ)「区点コード表」( 121ページ)を参照してください
ECR文字コードの入力(半角文字サイズ)
[例]ldquoArdquoを入力するとき
ECR文字コードldquoArdquo
区点コードの入力(全角文字サイズ)
[例]ldquo菓rdquoを入力するとき
区点コードldquo菓rdquo
区
区点コード入力モード表示
54
日頃の操作
お店に合わせた設定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 部門番号 を入力して
]を押す
ここから部門3の設定操作に入ります
3 uを押して1行目の文
字をすべて消す
「部門03」が消去されます
4 「鉛筆」と入力する
「えんぴつ」と入力してかな漢字変換をおこないます
ER-A221の場合 あ あ あ あ わ わ わ は は ゙゚ ゙゚ た た た]ldquoえrdquo ldquoんrdquo ldquoひrdquo ldquoつrdquoldquo゚rdquo
ER-A222の場合 え ん ひ ゚ つ]
文字を確認して]を押す
]を押すと「鉛筆」の文字が1行目に移動します
bull 確定後の文字数が設定できる文字数を超える場合は]を押しても文字が1行目に移動しません
部門番号 01数字[確定]
0
部門番号(部門3)
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
文字の設定例helliphellip部門3の部門名を鉛筆Bに変えるとき
入力モード(ひらがな漢字変換)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢 鉛筆
部03 鉛筆文字[変換][確定]漢
設定されている文字が消えます
部03 文字[変換][確定]漢 えんぴつ
文字が1行目に移動
つづく
55
日頃の操作
お店に合わせた設定
5 「B」と入力する
全角英文字入力に切りかえて「B」を入力します
ER-A221の場合 ABC ABC]ldquoBrdquo
ddd
ER-A222の場合 B]ddd
6 1行目の文字が「鉛筆B」
になったのを確認して
]を押す
次の設定項目「符号」の設定画面に変わります
7 smを押して設定を
終了する
設定内容が印字され設定モードの最初の画面に戻ります
部03 鉛筆B文字[変換][確定]A
入力モード(全角英字)
部03 鉛筆B 文字[変換][確定]A
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初の画面に戻ります
つづき
56
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
部門の単価設定 (設定番号31)部門キーに単価を設定すると部門キーを押すだけでその単価の商品を登録できます(プリセット登録)売れ筋商品の単価を設定しておくと金額の入力を省けて便利です同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「部門の設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります
続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
部門番号(部門3)
31 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
単価 0数字[確定]部03 0
設定された単価
単価 0数字[確定]部03 300
単価 300数字[確定]部03 0
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
57
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門の設定 (設定番号21)それぞれの部門について次の項目を設定することができます
部門名(文字設定)それぞれの部門について文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
符号のプラスマイナス通常の売上を登録するプラス部門または支払い金額を登録するマイナス部門を設定します
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
消費税の種類消費税1消費税2を設定します現在課税商品の消費税がすべて5であれば外税内税非課税の設定に関係なく消費税1を選択してください消費税2は消費税が複数になったときに設定します消費税の設定内容についてくわしく知りたいときは95ページをごらんください
課税方法それぞれの部門で登録する商品の課税方法を内税外税非課税から選択します
単価の登録方法それぞれの部門について単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価(プリセット単価)を使用するプリセット登録があります
登録単価の桁数制限登録金額の誤りを防ぐために登録単価の制限を設定できます
現金単品売り単品で現金売りするときに用いると便利な機能です現金単品売り指定の部門へ登録をおこなうと自動的に現金売りとして取引を終了しますただし通常の部門登録後現金単品売りの部門を登録しても取引は終了せず登録を続けることができます
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各部門の設定操作に入ります
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
部門番号(部門3)
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
58
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号はガイダンスを参照して入力しますプラス符号(プラス部門)のときは1をマイナス符号(マイナス部門)のときは2を入力します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
入力モード表示
(初期値部門番号1の場合はldquo部門01rdquo)
つづく
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 果物 文字[変換][確定]漢
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
現在の設定(初期値プラス符号)
単価 0数字[確定]部03 0
次の設定項目を表示しますガイダンス
単価 0数字[確定]部03 300
現在の設定(初期値0円)
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 300数字[確定]部03 0
つづき
59
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税12=消費税2
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1禁止2オープン登録のみ3プリセット登録のみ4オープンおよびプリセット登録
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
現在の設定(初期値内税)
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
次の設定項目を表示します
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
現在の設定(初期値消費税1)
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
次の設定項目を表示します
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
現在の設定(初期値オープン登録のみ)
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 0
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
60
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録単価の桁数制限の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~7(桁)ldquo7rdquoでは9999999まで登録できます
数字を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
現金単品売りの設定 設定変更しないときは]で次の部門番号の入力画面へ
10 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1現金単品売りしない2現金単品売りする
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 5
現在の設定(初期値7桁)
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
次の設定項目を表示します
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
部03 0
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
現在の設定(初期値現金単品売りしない)
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
61
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
PLU(単価読み出し)の単価設定(設定番号32)PLUは部門より数も多く細分類された個々の商品管理をおこなうことができますPLU番号は1~1000までの番号が使えます棚別品種別メーカー別などに分類して商品に番号をふって単価を設定しておくとPLU番号を入力してlを押すだけまたはワンタッチPLUキーを押すだけ<ER-A222のみ>で自動的に単価を読み出して登録できます同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「PLUの設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
PLU番号(PLU5)
32 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号 0001数字[確定]
5
単価 0数字[確定]P0005 0
設定された単価
単価 0数字[確定]P0005 500
単価 500数字[確定]P0005 0
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
62
日頃の操作
お店に合わせた設定
PLU(単価読み出し)の設定(設定番号22)それぞれのPLUについて次の項目を設定することができます
商品名(文字設定)それぞれのPLUについて文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
所属部門符号のプラスマイナス消費税に対する属性現金単品売りの指定登録単価の制限桁数は所属する部門の設定内容にしたがいます
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
単価の登録方法それぞれのPLUについて単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価を使用するプリセット登録があります
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各PLUの設定操作に入ります
つづく
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号(PLU5)
PLU番号 0001数字[確定]
5
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
63
日頃の操作
お店に合わせた設定
商品名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
所属部門の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 所属部門番号(数字)を入
力して]を押す
PLUを所属させる部門番号を入力します
数字を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
bull 単価をldquo0円rdquoに設定するとサービス品(無料奉仕品)などの登録ができます
つづき
入力モード表示
(初期値PLU番号1の場合はldquoPLU0001rdquo)
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
P0005 メロン 文字[変換][確定]ア
所属部門 01数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
所属部門 01数字[確定]P0005 3
現在の設定(初期値部門01)
単価 0数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
設定された部門
所属部門 03数字[確定]P0005 0
単価 0数字[確定]P0005 500
現在の設定(初期値0円)
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 500数字[確定]P0005 0
つづく
64
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次のPLU番号の入力画面へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1オープン登録のみ2プリセット登録のみ3削除
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
bull PLU登録を禁止したいときや不要になったPLU番号は削除してください
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
現在の設定(初期値プリセット登録のみ)
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
65
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能の設定(設定番号23)この設定では各種機能キーへの設定ができます
-pPの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)符号のプラスマイナス符号をldquoプラスrdquoに設定すると値増し(プレミア)割増しとしてはたらきます値引額割引率-に値引額を設定しておくと-を押すだけでその値引額を登録できますpPに割引率(割増率)を設定しておくとpPを押すだけでその割引率(割増率)が登録できます消費税の種類消費税1消費税2を設定します消費税2は消費税が複数になったときに設定します課税方法値引額割引額の課税方法を内税外税課税内税のみ課税外税のみ課税非課税から選択します値引き割引の対象個々の商品からの値引き割引または小計からの値引き割引を禁止にすることができます値引額の桁数制限割引率の制限登録金額の誤りを防ぐために値引額割引率(割増率)の制限を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
-のときはldquo1rdquopのときはldquo2rdquo
Pのときはldquo3rdquoを入力します
bull 機能キー番号は設定内容の印字をおこなうと一覧で見ることができます( 105ページ)
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(-の例)
機能キー番号 01数字[確定]
1
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
つづく
66
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号 1プラス符号(値増し割増)2マイナス符号(値引き割引)
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引額割引率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 値引額または割引率(数
字)を入力して]を押す
-のときは値引額1~999999(円)
pPのときは割引率割増率001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
値引額 -0数字[確定]F01 30
現在の設定(初期値0円0)
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
次の設定項目を表示します
設定された単価
値引額 -30数字[確定]F01 0
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
現在の設定(初期値マイナス符号)
値引額 -0数字[確定]F01 0
次の設定項目を表示します
入力モード表示
初期値-(-)
p1
P2
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
F0 1 値引 文字[変換][確定]漢
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
次の設定項目を表示します
表示は-の設定例です
つづく
67
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税1課税対象2=消費税2課税対象3=消費税1および2課税対象
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税4内税および外税
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引割引の対象(単品)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1単品に対しての値引割引が可能2単品に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2]外[ 3]内[ 4]内amp外F01
現在の設定(初期値内税および外税)
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
現在の設定(初期値消費税1および2)
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2] 外[ 3]内[ 4]内amp外F01
次の設定項目を表示します
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
68
日頃の操作
お店に合わせた設定
値引割引の対象(小計)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1小計に対しての値引割引が可能2小計に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数制限率の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
10 制限桁数率を入力して
]を押す
-のときは制限桁数0~7(桁)pPのときはパーセント制限001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 0
次の設定項目を表示します
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 5
現在の設定
初期値-7桁
p100
P100
機能キー番号 02数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
表示は-の設定例です
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
69
日頃の操作
お店に合わせた設定
nhの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数が設定できますldquo0rdquoに設定すると入金または支払の登録が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
nのときはldquo4rdquohのときはldquo5rdquo
を入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(nの例)
機能キー番号 01数字[確定]
4
F04 入金 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
初期値n入金
h支払
F04 入金 文字[変換][確定]漢
F04 入金 文字[変換][確定]漢
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 0
次の設定項目を表示します
つづく
70
日頃の操作
お店に合わせた設定
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはsmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 6
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 05数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 6桁
数字[確定]
F04 0
表示はnの設定例です
mSTkの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
預り入力の強制非強制預り金額の入力強制を設定しておくことができます
フッタ印字各キーに対して個別にレシートの下端(フッタ)へメッセージを印字するしないが設定できますldquoフッタ印字ありrdquoに設定したときは「フッタ印字の選択」( 86ページ)でフッタ印字をldquo締めキーによるrdquoに設定してください
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数を設定しておくことができますldquo0rdquoに設定するとそのキーの使用が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
71
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 機能キー番号を入力し]
を押す
mのときはldquo6rdquoTのときはldquo7rdquoSのときはldquo8rdquokのときはldquo9rdquoを入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
預り入力の強制非強制の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1預り入力非強制(k禁止)2預り入力強制
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
初期値m現金
T 券
S 信用
k 掛
F08 信用 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
次の設定項目を表示します
つづき
機能キー番号(Sの例)
機能キー番号 01数字[確定]
8
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
現在の設定
初期値mTS非強制
k禁止
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
72
日頃の操作
お店に合わせた設定
フッタ印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1フッタ印字なし2フッタ印字あり
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
現在の設定初期値なし
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 0
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 5
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 09数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
73
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨換算レートの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨換算レートの設定gに外貨換算レートを設定します外貨換算レートは外貨の1単位と交換する日本円の額を設定しますたとえば1ドルを120円と交換する場合外貨換算レートはldquo120rdquoとなります
bull ドルなどの外貨によって表示印字形式の設定変更が必要になりますgの設定で外貨金額の表示印字形式を設定してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 10を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号
機能キー番号 01数字[確定]
10
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
初期値外貨換算率
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
変換レート 00000
数字[確定]
F10 0
次の設定項目を表示します
つづく
74
日頃の操作
お店に合わせた設定
換算レートの設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 換算レート(数字)を入力
して]を押す
換算レート00000~99999999
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
変換レート 00000
数字[確定]
F10 120
現在の設定初期値00000
機能キー番号 11数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
変換レート 1200000
数字[確定]
F10 0
gの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置)外貨の種類に応じて外貨金額の表示印字形式(小数点以下の桁数)を設定しますたとえば米国ドルを表示印字するときは1ドルをldquo100rdquoとして扱いますので小数点以下2桁に設定します
bull 日本円を外貨に換算するときはここで設定した桁数の下の位を切り上げて計算します設定桁数により換算金額が変化しますので取り扱う外貨に応じて表示印字形式を正しく設定してください
bull 外貨登録は整数の単位での取引となるため小数点以下の金額は登録できませんそのため小数点以下の桁数と連動して登録できる金額(整数)の桁数が制限されます
表示印字形式
小数点以下3桁 (例1000)
登録制限桁数
整数5桁 (例99999)
小数点以下2桁 (例100)
小数点以下1桁 (例10)
整数6桁 (例999999)
整数7桁 (例9999999)
小数点以下は表示印字しない (例1) 整数8桁 (例99999999)
外貨印字シンボルの設定外貨金額の前につく印字シンボルを最大4文字(半角文字サイズ)まで設定できます
75
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 11を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置) 設定変更しないときは]で次項目へ
4 小数点位置(数字)を入力
して]を押す
小数点位置3小数点以下3桁2小数点以下2桁1小数点以下1桁0小数点以下表示印字しない
数字を確認して]を押す
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
11
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
初期値外貨小計
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
小数点位置 0
数字[確定]
F11 0
次の設定項目を表示します
小数点位置 0
数字[確定]
F11 2
現在の設定(初期値0)
F11 $文字[変換][確定]漢
次の設定項目を表示します
小数点位置 2
数字[確定]
F11 0
つづく
76
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨印字シンボルの設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
5 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 外貨シンボル印字の際に外貨金額の直前にシンボル1文字を印字したいときは3文字分スペースを入力して4文字目に設定するシンボルを入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
6 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
初期値$
F11 $文字[変換][確定]漢
機能キー番号 12数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
ポイント券の設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
単位金額ポイント数単位金額に対して何ポイント発行するかを設定できます例えば単位金額を1000円ポイント数を10ポイントと設定した場合は1000円~1999円は10ポイント2000円は20ポイントと計算されます
bull 単位金額を0円ポイント数を0ポイントと設定した場合はポイント券を発行しません
最低購入金額ポイント計算の対象となる最低金額を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 12を入力し]を押す
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
12
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
つづく
77
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
単位金額の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 単位金額(数字)を入力し
て]を押す
単位金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
単位金額に対するポイント数の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 ポイント数(数字)を入力
して]を押す
ポイント数1~9999(ポイント)
数字を確認して]を押す
最低購入金額の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 金額を入力して]を押す
最低購入金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
単位金額 0
数字[確定]
F12 0
初期値次の設定項目を表示します
単位金額 0
数字[確定]
F12 1000
現在の設定(初期値0)
ポイント数 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
ポイント数 0
数字[確定]
F12 10
現在の設定(初期値0)
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 3000
現在の設定(初期値0)
機能キー番号 13数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
途中で設定を終了するときはsmを押します
設定を中止するときはKK を押します
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください
78
日頃の操作
お店に合わせた設定
その他機能名の設定 (設定番号23)
登録点検精算時に表示または印字される標準の機能名は次ページの機能番号表のとおりですが必要に応じて変更することができますそれぞれ最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能キー番号 01数字[確定]
46
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 ドル在高 文字[変換][確定]漢
機能キー番号 47数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
外貨在高の設定例です
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号は次ページの機能番号表を参照してください
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
79
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能番号表
1314
161718
29303132
242322212019
272625
15
28
333435363738394041
46474849
515253
64656667
595857565554
626160
50
63
686970
初期設定機 能機 能キー番号 初期設定機 能機 能
キー番号
内税1課税小計
内税2課税小計
外税2課税小計
消費税合計
総売上合計
純売上合計総売上点数
訂正
平均売上単価戻品(返品)
外貨売上
収入印紙貼付枠付き領収証
万券入金両替
外貨在高プラス部門合計マイナス部門合計平均客単価レポート上の数量
お買上点数レシート上の買上点数予約券 入力メッセージ
内税1合計
外税2合計
内税2合計
消費税非課税計100円未満の端数処理
売上計
内税小計(内税)
内2小計
外2小計外税2
(内税2)
純計 端数丸め
消費税計非課税計
売上点数
訂正
総合計平均単価戻品
外貨売上
売上小計
取引後訂正
外税小計外税
外税1課税小計外税1合計
取消
取引後訂正モード合計全項目取消
印紙領収
外貨円相当
領収証
万券larr両替
外貨売上の円相当額
両替
領収証
万券rarr両替
両替
万券
万券出金両替
取引数
現金在高
万券
券在高
取引件数
信掛 在高
現金在高券在高信用掛 在高信用券 釣 信券 釣
外貨在高 部門計-部門計平均客単価数 (最大2文字)
小計 小計
合計 合計
つり銭 おつり
預り不足 支払い残額表示 残額
割勘余り 割勘余り個数個 (最大2文字)
日付と時間
予約券 完了メッセージ 予約券予約券 タイトル 予約券 取引後訂正レシート タイトル 取引後訂正
コピーレシート タイトル コピー
領収証控 タイトル 領収証控部門レポート タイトルPLUレポート タイトル取引レポート タイトル責任者レポート タイトル時間帯レポート タイトル電子ジャーナル タイトル電子ジャーナル 印字終了タイトル
部 門 P L U 取 引 責任者 時間帯 ジャーナル 記録終了
42434445
80
日頃の操作
お店に合わせた設定
責任者名の設定 (設定番号25)1~4の責任者番号に対して責任者名を最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 責任者番号を入力し]を
押す
責任者番号1~4
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの責任者番号に設定された内容を印字して次の責任者番号の入力画面に戻ります続いて別の責任者の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
責任者番号 1数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
責任者番号 1数字[確定]
0
責任者1 文字[変換][確定]漢
責任者1 文字[変換][確定]漢
F46 田中 文字[変換][確定]漢
責任者番号 2数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
81
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 (設定番号26)店名ロゴの設定
店名ロゴを最大4行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます領収証ロゴに店名ロゴを使うに設定している場合はここで設定された内容が領収証にも印字されます( 89ページ)
bull お店のマークやロゴを使った店名ロゴ作成を希望される場合は「グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領」をご覧ください( 116ページ)
bull ここでの店名ロゴの設定とグラフィック店名ロゴの設定はどちらか一方しか使えませんレシートの店名ロゴには後から設定したデータが印字されます
コマーシャルメッセージの設定(メッセージ1メッセージ2)レシートにお店からのお知らせとしてコマーシャルメッセージを印字することができますメッセージはメッセージ1とメッセージ2の2種類をそれぞれ最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定できます
bull コマーシャルメッセージはレシートのヘッダ(上部)またはフッタ(下端)に印字することができます( 86ページ)
bull メッセージ1の初期値はldquoまたの御来店を(1行目)お待ちしております(2行目)ありがとうございました(3行目)rdquoが中揃えで設定されています
領収証ロゴの設定領収証に印字される領収証ロゴを最大6行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
bull 領収証の設定で店名ロゴを使う設定にしている場合は領収証には店名ロゴが印字されここでの設定は無効になります( 89ページ)
予約券メッセージの設定予約券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます予約券の機能を使用するには予約券キー(オプション)が必要となります
ポイント券メッセージの設定ポイント券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 を押して設定したい項目を表示させて
]を押す
を押すごとに右の順に項目が表示されます
26 ロゴとメッセージ設定 [変換]で次 [確定]で決定
店名ロゴ [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
店名ロゴ メッセージ1rarrdarr
ポイント券メッセージ メッセージ2
予約券メッセージ 領収証ロゴ
darrlarr
uarr
uarr
つづく
82
日頃の操作
お店に合わせた設定
3 (1行目の入力)
設定したい文字を入力し
]を押す文字を確認して]を押す
2行目の設定画面が表示されます
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
4 1行目と同じ方法で2行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
5 1行目と同じ方法で3行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
最大行数bull 店名ロゴ4行bull メッセージ1メッセージ2予約券メッセージポイント券メッセージ3行bull 領収証ロゴ6行途中の行で設定を終了するときはsmを押します
6 終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
文字[変換][確定]ア シ ャープ
文字[変換][確定]漢
2行目の設定画面を表示
シャープ 文字[変換][確定]ア
レジスタ番号一連番号の設定 (設定番号28)bull 日付と時刻の設定は11ページの「5 日付と時刻を合わせる」をごらんください
レジスタ番号の設定レジスタが複数あるとき区別するためにレジスタ番号を設定します
一連番号の設定レシートに印字する取引番号を何番からスタートさせるかを設定します
ご注意bull 精算をおこなっても一連番号はスタート番号に戻りません毎日同じ番号でスタートさせる場合は開店前に設定しなおしてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を3回押す
日付時刻と番号 [変換]で次 [確定]で決定
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
つづく
83
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 レジスタ番号(数字)を入力し]を2回押す
レジスタ番号0~999999
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 一連番号(数字)を入力し]を2回押す
一連番号0~9999スタートさせる1つ前の番号を設定します
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
一連番号 0000数字[確定]
0
つづき
登録モード制限の設定 (設定番号28)登録モードでの各種機能の登録禁止が設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>直前訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)指定訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)全項目取消1可能 2禁止 (初期値可能)戻品登録 1可能 2禁止 (初期値可能)入金登録 1可能 2禁止 (初期値可能)支払登録 1可能 2禁止 (初期値可能)両替 1可能 2禁止 (初期値可能)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録モード制限 [変換]で次 [確定]で決定
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
両替 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
84
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録機能の設定 (設定番号28)小数数量の設定商品個数の小数入力を可能にするか設定できます
bull 小数入力をldquo可能rdquoに設定すると売上個数の小数入力(小数点以下第3位まで)ができます
100円未満の端数処理(合計額の丸め)の設定5円丸め10円丸めといったお買い上げ合計額の端数(1円~99円)の丸めの処理が設定できます下の表を参照してnnmmの数値を入力して設定します
処理内容 処理例 入力例nn捨mm入nn mm
01
0110
10
00 00
09 09
99 99
00
09
00
00
0n 0m
0n
0n
0m
mmnn
mmnn
nn
端数処理しない
9円以下切り捨て
99円以下切り捨て
1円~9円を10円に切り上げ
1円~99円を100円に切り上げ
9捨10入
n捨m入(n1~4m5~9)
n捨m入(n+1=m)
nn捨mm入(nn1~49mm50~99)
nn捨mm入(nn+1=mm)
n捨0入(n1~4)
nn捨00入(nn1~49) 49捨00入1~49円rarr0円50~99円rarr50円
1~99円rarr100円
1~9円rarr10円
1~99円rarr0円
1~9円rarr0円
49捨50入1~49円rarr0円50~99円rarr100円
20捨80入1~20円rarr0円21~79円rarr50円80~99円rarr100円
4捨
9捨
0入1~4円rarr0円5~9円rarr5円
10入1~9円rarr0円10~99円rarr100円
4捨 5入1~4円rarr0円5~9円rarr10円
2捨 8入1~2円rarr0円3~7円rarr5円8~9円rarr10円
000009099999000110010910020804052080495004004900
~切りかえ方法の設定<ER-A222のみ>~を押したときにワンタッチPLUキーがメニュー1面へ戻るタイミングを設定します( 33ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
登録機能 [変換]で次 [確定]で決定
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
85
日頃の操作
お店に合わせた設定
操作手順
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>小数数量 1あり 2なし (初期値なし)100円未満端数処理前ページ表nnmmの数値を入力 (初期値0000)面シフト戻り 1オート(自動) 2マニュアル (初期値オート)面1戻り 11登録ごとに戻る
21取引終了後(1レシートごと)に戻る (初期値1登録ごとに戻る)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
面1戻り 1登録
[1]登録[2 ]レシート
つづき
印字形式全般の設定 (設定番号28)ロール紙を営業記録(ジャーナル)として使う設定や営業記録の印字を圧縮印字に変更する設定がありますまた設定日付時刻一連番号を印字しないように設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
印字形式全般 [変換]で次 [確定]で決定
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
圧縮印字例(営業記録)
つづく
86
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) (設定番号28)メッセージ(ヘッダフッタ)の印字選択店名ロゴの下(ヘッダ)のメッセージとレシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを登録モードのレシートのみに印字するように設定できます
bull プリンタの構造上登録のみに印字する設定にしても登録以外のモードで店名ロゴやメッセージの一部が印字される場合があります
フッタ印字の選択レシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを取引締めキー使用時のみ印字するように設定できますこの設定にしたときは「mSTkの設定」( 70ページ)で各キーに対して個別にldquoフッタ印字なしありrdquoを設定してください
店名ロゴの選択店名ロゴの印字を次の2つの標準ロゴから選択できます
ご注意bull グラフィック店名ロゴをご使用になっている場合または文字設定による店名ロゴを設定している( 81ページ)場合にこの設定をおこなうと店名ロゴが上記の標準ロゴに変更されグラフィック店名ロゴのデータは消去されますのでご注意ください
メッセージ1印字メッセージ2印字の選択コマーシャルメッセージの設定( 81ページ)で設定したメッセージ1メッセージ2をヘッダまたはフッタに印字するかしないかを設定できますメッセージ1とメッセージ2をヘッダ(フッタ)に印字する設定にした場合はヘッダ(フッタ)にメッセージ1に続いてメッセージ2を印字します
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>通常印字形式 1ジャーナル(営業記録) 2レシート(初期値レシート)登録訂正モード 1通常 2圧縮 (初期値通常)設定点検精算モード1通常 2圧縮 (初期値通常)日付印字 1する 2しない (初期値する)時刻印字 1する 2しない (初期値する)一連番号印字 1する 2しない (初期値する)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
一連番号印字 する
[1]する[2 ]しない
つづき
お買上票 領収証
87
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を4回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ヘッダフッタ 1全レシート 2登録のみ (初期値全レシート)フッタ印字 1全レシート 2締めキーによる (初期値全レシート)店名ロゴ選択 1お買上票 2領収証 3その他
(初期値お買上票)店名ロゴ印字 1ヘッダ印字 2印字しない (初期値ヘッダ印字)メッセージ1印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値ヘッダ印字)メッセージ2印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値印字しない)
bull 店名ロゴ選択の[3その他]は店名ロゴにお店独自の店名グラフィックロゴまたは文字設定による店名ロゴを使われているとき現在の設定として表示されますがここでは選択できません
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
ヘッダフッタ [変換]で次 [確定]で決定
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
メッセージ2印字 なし
[1 ] ヘッダ[ 2 ] フッタ[3]なし
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
88
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を5回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>登録レシート印字 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)事後コピーレシート 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)現金単品売り 1明細印字 2合計のみ印字 (初期値明細印字)単価0のPLU 1テキスト(PLU名)のみ印字
2通常印字 (初期値テキスト(PLU名)のみ印字)小計キーで印字(小計キーを押すごとに小計を印字)
1しない 2する (初期値しない)買上点数印字 1する 2しない (初期値する)合計前紙送り 1しない 2する (初期値しない)印紙貼付け 1なし 2金額による (初期値なし)印紙金額(数字)0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録印字形式 [変換]で次 [確定]で決定
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
印紙金額 30000数字[確定]
0
登録印字形式の設定 (設定番号28)登録時のレシートへの印字形式を各種設定することができます特にレシートへの収入印紙用余白の作成は印紙貼付けの設定を「金額による」に設定しておくと収入印紙貼付最少額で設定された金額以上のレシートを発行する際に収入印紙用の余白を作成します
収入印紙用余白
89
日頃の操作
お店に合わせた設定
領収証の設定 (設定番号28)領収証に印字する領収証ロゴのかわりに店名ロゴが印字できますまた領収証に印字する一連番号を何番からスタートさせるかを設定します領収証控え発行の有無や収入印紙枠を印字する金額を設定します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を6回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>領収証ロゴ 1領収証ロゴ 2店名ロゴ (初期値領収証ロゴ)領収証控え 1控えなし 2控えあり (初期値控えあり)領収証番号(数字)0~9999 (初期値0)印紙金額(数字) 0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
領収証 [変換]で次 [確定]で決定
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
印紙金額 30000数字[確定]
0
集計レポート印字の設定 (設定番号28)点検精算レポートへの印字が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を7回押して]を押す
集計レポート印字 [変換]で次 [確定]で決定
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
つづく
90
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>PLUレポ 0スキッフ(PLUレポート)
1しない 2する (初期値する)レポート ゼロスキッフ(PLUレポート以外)
1しない 2する (初期値する)集計期間印字 1しない 2する (初期値しない)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
集計期間印字 しない[1]しない[2]する
電子ジャーナルの設定 (設定番号28)電子ジャーナルを圧縮印字にすることができます電子ジャーナルのメモリーフル時の動作を設定します
メモリーフル時の動作無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残り
がなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を8回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>印字形式 1通常印字 2圧縮印字 (初期値通常印字)フル時の動作 1無視 2警告のみ 3ロック(初期値無視)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
電子ジャーナル [変換]で次 [確定]で決定
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
フル時の動作 無視[1 ]無視[2 ]警告のみ[3] ロック
91
日頃の操作
お店に合わせた設定
省電力設定(スリープモード) (設定番号28)スリープモードに入る時間を設定しますまた表示部で時刻を表示中はスリープモードに入らないようにすることができますスリープモードに入るとオペレータ側表示部のバックライトを消し客側表示部は消灯します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を9回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>省電力時間 1~254(分) (初期値30分)時計表示中 1有効 2無効 (初期値有効)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
省電力 [変換]で次 [確定]で決定
省電力時間 30分数字[確定]
0
省電力時間 30分数字[確定]
0
時計表示中 有効[1 ]有効[ 2 ]無効
プリンタ印字濃度の設定 (設定番号27)プリンタの印字濃度が設定できます
bull「通信とプリンタ設定印字」の設定点検をおこなうと現在の設定値と印字濃度10~90の印字見本がご覧になれます( 107ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
濃度 50数字[確定]
0
つづく
92
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 印字濃度(数字)を入力し
]を押す
印字濃度00~99<濃度の目安> 00=標準の70の濃度 50=標準の濃度 99=標準の130の濃度
数字を確認して]を押す
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
濃度 50数字[確定]
0
現在の設定初期値50
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
通信の設定 (設定番号27)修理アフターサービス時に使用します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ターミナル番号 0~999999 (初期値1)通信方式 1全二重 2半二重 (初期値全二重)伝送速度 19600bps 219200bps
338400bps (初期値19200bps)スタートコード 000~127 (初期値2)エンドコード 000~127 (初期値13)タイムアウト 1~255秒 (初期値7秒)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通信 [変換]で次 [確定]で決定
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
タイムアウト 7秒数字[確定]
0
つづき
93
日頃の操作
お店に合わせた設定
ダイレクトキーの設定 (設定番号29)部門キーやワンタッチPLUキーについてキーの位置やキーに割り当てる部門番号PLU番号を設定によってかえることができます使用するキーの数または全体のキー配列の変更を希望されるときはお買い上げいただいた販売店にご相談ください
ER-A221では下図のように部門キーが配置され部門1 ~部門15 が設定されていますまたER-A222では下図のように部門キーとワンタッチPLUキーが配置され部門1 ~部門8と ワンタッチPLUキー1~210(メニュー3面まで)が設定されていますそれぞれのキー番号は図に示すとおりになっていますこのキー番号に部門番号またはPLU番号を設定することにより部門またはワンタッチPLUのキー位置が決められます
35
34
33
32
31
41
40
39
38
37
47
46
45
44
43
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
55 62 69 76 83 90 97
54 61 68 75
13 20 27 34
12 19 26 33 82 89 96
53 60 67 74 81 88 95
52 59 66 73 80 87 94
51 58 65 72 79 86 93
50 57 64 71 78 85 92
49 56 63 70 77 84 91
104 111 118
103 110 117
102 109 116
101 108 115
100 107 114
99 106 113
98 105 112
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
94
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 キーを押すか
キー番号を入力して
]を押す
設定したい位置のキー(部門キーまたはワンタッチPLUキー)を押すか前ページのキー番号を入力します
bull 設定できるキー位置は部門またはPLUとして使われているキーに限ります
3 設定番号を入力して
]を押す
タイプ1部門 2PLU 3使用禁止
4 (部門の場合)
部門番号を入力して
]]を押す
(PLUの場合)
PLU番号を入力して
]]を押す
PLUの場合はメニュー1面に続いて2面3面の設定画面が表示されますそれぞれPLU番号を設定してください面の途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
29 部門PLUキー設定 [変換]で次 [確定]で決定
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 0
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 3 4
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
部門番号 04数字[確定] キー位置034 0
部門番号 04数字[確定] キー位置034 8
キー位置番号 035数字[確定]かキー位置を押す 0
PLU番号面1 0000数字[確定] キー位置034 0
PLU番号面2 0000数字[確定] キー位置034 0
日頃の操作
95
消費税の設定について
お店に合わせて消費税を設定(変更)するには
内税商品のみ扱うお店 rarr このまま使えます
ご購入時は~E(( ER-A222)のすべての部門に内税が設定されています
外税商品または非課税商品があるお店 rarr 設定を変更してください
外税商品または非課税商品を登録する部門を決めて部門ごとに「部門の設定」( 57ページ)で設定してください
設定例)
~内税商品の登録に使う部門 hellip設定変更なし
amp~外税商品の登録に使う部門 hellip外税に設定変更
( 非課税商品の登録に使う部門 hellip非課税に設定変更
消費税の端数処理とお買い上げ合計の丸めの設定について
消費税額の1円未満の端数処理はご購入時外税内税共に切り捨てに設定されていますがそれぞれの端数処理を変更することができます( 次ページ)またお買い上げ税込合計からの5円丸め10円丸めといった端数処理を設定することもできますご購入時丸めの端数処理はしない設定になっています「合計額の丸めの設定」( 84ページ)を参照してください
ご購入時すでに消費税のしくみが変わっているときは rarr すぐに消費税を変更してください
現行の税制に合わせてご購入時は消費税率は5に免税点は0円に設定されていますレジスタを最初に使われるときから税制が合わないときは「消費税の税率および免税点の設定」( 99ページ)で設定を変更してください
これから消費税が変更になるときは rarr 消費税の自動変更予約をすることができます
このレジスタは消費税の自動変更予約機能を備えていますこれから税制が変わるときは新税施行日より以前に税率や変更日を設定しておくと変更日に自動的に設定を変更します消費税の自動変更予約機能を使用するときは「消費税の自動変更予約機能を使う」( 100ページ)を参照してください
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
ご購入時消費税は次のように設定されています
bull 消費税率5
bull 課税方法すべての部門に対して内税課税
bull 内税の端数処理1円未満を切り捨て
96
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の端数処理の設定 (設定番号24)消費税額の1円未満の端数について切り上げ切り捨て四捨五入の処理が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 ]を押す
内税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
設定を終了するときはsmを押します
外税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
次の設定項目を表示します
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
手順2の画面へ戻ります
97
日頃の操作
消費税の設定について
レシートへの税関連印字の設定 (設定番号24)レシートに外税内税非課税の記号および外税課税小計内税課税小計内税額を印字するか印字しないかを選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 を押して]を押す
外税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
非課税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
つづく
98
日頃の操作
消費税の設定について
外税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税額印字の設定 設定変更しないときは]で手順9へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
9 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税額印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税額印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
99
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の税率および免税点の設定 (設定番号24)このレジスタは消費税の税率が2種類になっても対応できるように消費税1と消費税2で税率を分けて設定できるようになっていますまた消費税1と消費税2それぞれに免税点も設定できますご購入時は消費税1に5の消費税で免税点0円がすでに設定されています(現行の税制では消費税2は使いません)すでに税制が変わっているときはここでの設定を変更してから使いはじめてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
と押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
数字を確認して]を押す
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 50000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 50000数字[確定]
0
現在の設定初期値消費税15
消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
100
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の自動変更予約機能を使う
ご注意bull すでに消費税率等が変わっている場合はこの機能は使えません前ページの「消費税の税率および免税点の設定」を使って設定してください
消費税が改正される場合更新日と新しい税率免税点をまえもって設定しておくと指定した更新日に自動的に税率と免税点を更新することができます(消費税の自動変更予約機能)またこのレジスタは商品の種類によって2種類の税率が使われる場合に備えて消費税1と消費税2を備えています2種類の税率が施行される場合は消費税1と消費税2を設定することで使いわけができます現行のように商品にかかる一般的な税率が1種類しかなくそのまま税率が変わるだけという改正の場合は現在使っている消費税1の税率だけ変更する設定を入れることになります
消費税の自動変更予約機能の設定は必ず次の順番でおこなってください(1) 更新年月日とタイミングを設定します( 下を参照)(2) 更新消費税1および更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します( 102ページ)
消費税の自動変更予約機能を設定すると新税率施行日に自動変更機能がはたらき次のように消費税設定が自動的に更新されます
消費税1が更新消費税1に設定されていた 新税率および免税点になります消費税2が更新消費税2に設定されていた 新税率および免税点になります税率更新の確認用レシートが発行されます
bull 更新タイミングは初期設定(更新日に任意のキーを押したときに更新)に なりますbull 更新日付はクリアされて0000年00月00日になりますbull 更新用消費税1の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになりますbull 更新用消費税2の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになります
(1)更新日とタイミングの設定 (設定番号24)
消費税が改正されるとき更新のタイミングをお店に合わせて次の2種類から選択できます① 指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(ご購入時の設定)② 指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新するご購入時の設定のままでよければこの設定を変更する必要はありません
ご注意bull 税率更新のタイミングを「① 設定更新日以降に任意のキーを押したとき」に設定する場合更新日の前日中に登録した取引と登録中に更新日になった取引には更新前の税率が適用されます
bull 更新日を設定したときは必ず新しい税率と免税点を更新消費税1および更新消費税2に正しく設定してください
税率更新の確認用レシート例
101
日頃の操作
消費税の設定について
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
を4回押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
更新日の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 日付を入力して]を押す
日付は8桁で入力してください年(西暦4桁)月(2桁)日(2桁)(例)2006年4月1日を設定するときは 20060401と入力します
数字を確認して]を押す
設定を終了するときはsmを押します
税率更新のタイミングの設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(日付更新後)
2指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新する(日計精算後)
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
現在の設定初期値0000年00月00日(更新予約なし)
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
次の設定項目を表示します
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
現在の設定初期値日付更新後
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
102
日頃の操作
消費税の設定について
(2)更新する税率と免税点の設定 (設定番号24)
消費税1を更新するときは更新消費税1に新しい税率と免税点を設定します消費税2を更新するときは更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します
ご注意bull 消費税の自動変更予約機能を実行するときは更新消費税1と更新消費税2の両方を必ず設定してください更新消費税1と更新消費税2は更新日に同時に更新されますのでご注意くださいたとえば消費税2に変更があり消費税1に変更がない場合でも更新消費税1に現在の消費税1と同じ設定をしておかないと更新日に消費税1の設定が消えてしまいます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (更新消費税1の場合)
を5回押して
]を押す
更新消費税2を設定するときはを6回押して]を押します
更新税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
更新免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
5 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 00000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 00000数字[確定]
0
現在の設定初期値更新消費税10
更新消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
日頃の操作
103
設定内容の確認
設定内容を印字するにはメニューから選択して印字するとき
1設定
]を押す
2 印字したい項目が表示されるまでを押し]を押して印字する
12 PLU設定印字のみ[開始番号]] rarr [終了番号]]の入力操作をおこないます
項目表示はを押すたびに次のように切りかわります[11 部門設定印字]rarr[12 PLU設定印字]rarr[13 機能設定印字]rarr[14 消費税設定印字]rarr[15 責任者設定印字]rarr[16 ロゴとメッセージ設定印字]rarr[17 通信とプリンタ設定印字]rarr[18 その他設定印字]rarr[19 部門PLUキー設定印字]rarr(最初の項目へ戻る[11 部門設定印字])
bull 印字せずに終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
1 設定内容印字[変換]で次 [確定]で決定
11 部門設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
番号を指定して印字するとき
次ページからの設定内容の印字例ではこの操作方法で説明してあります
機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせて[項目番号1]を押します印字したい項目が表示されたのを確認して]を押すと印字が始まります(PLU設定印字のみ範囲指定の操作が必要です2)
1 [項目番号]項目表示の頭についている番号を入力することです 2 PLUの範囲指定[開始PLU番号]] rarr [終了PLU番号]]
104
日頃の操作
設定内容の確認
設定内容の印字例11 部門設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
12 PLU設定印字
] [開始PLU番号]][終了番号]]
bull 印字中に印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえます(約1秒後に印字が止まります)
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号 部門名
PLU番号PLUの指定範囲PLU名
105
日頃の操作
設定内容の確認
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
13 機能設定印字
機能名
機能番号
106
日頃の操作
設定内容の確認
16 ロゴとメッセージ設定印字
]
14 消費税設定印字
]
15 責任者設定印字
]
責任者名責任者番号
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
107
日頃の操作
設定内容の確認
17 通信とプリンタ設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
現在の印字濃度設定
印字濃度の見本標準印字濃度
18 その他設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
108
日頃の操作
設定内容の確認
19 部門PLUキー設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号
PLU番号
〈ER-A221〉 〈ER-A222〉
知っておいていただきたいこと
109
ロール紙についてのご注意
bull 推奨ロール紙紙質 上質感熱紙紙幅 575plusmn03mm外径最大 80mm紙厚 006~008mm用紙重量 523~640gm2 (44~55kg1000枚788times1091mm)
ロール紙はご使用時まで開封しないでください
ロール紙の取り扱いには充分ご注意ください常温(20)常湿(60)の冷暗所で箱に入れて保管することをお勧めしますまた印字されたものをノートなどに貼り付ける際は余白(印字されていない部分)に糊付けをしてください
次のような場所での保管や取り扱いはお避けください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります湿気の多い場所(気温40相対湿度80以上)ほこりの多い場所直射日光のあたる場所60以上の高温になる場所(ストーブヒーター火のついたタバコなどの熱源のそばや自動車の車内など)
次のような行為は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります紙の表面を爪筆記用具金属などで擦ったりロール紙を落したりぶつけたりして表面を傷つける行為ロール紙を雨や水と接触させたり汗ばんだ手で触れるなどの行為
次のような事務用品や可塑剤有機溶剤また皮製品との接触は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります蛍光ペンマーカーペンメンディングテープセロハンテープなどのテープ類接着剤スタンプ類朱 肉印ジアゾコピー(青焼き紙)消しゴムボンドシンナーアルコールベンジン整髪料油脂ハンドクリーム塩化ビニル製ファイル袋ラッ プなど皮製品
消耗品の補充と交換
消耗品についてこのレジスタには次の消耗品が用意されていますお買い上げいただいた販売店でお買い求めください
品 名 品 番 備 考 外 径
ロール紙RL140T(5巻1パック) 紙質上質感熱紙
紙幅575plusmn03mm70mm
80mm
70mm
80mm
RL130T(5巻1パック)
RL141T(5巻1パック)
RL131T(5巻1パック)ロール紙(高保存タイプ)
ロール紙は必ず当社推奨のものをご使用ください推奨以外のロール紙をご使用になりますと紙づまりを起こすなど故障の原因となります
110
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
ロール紙の交換のしかたロール紙の赤い部分が出てきたときはロール紙が残り少なくなっていますお早めに新しいロール紙に交換してください交換の前に「ロール紙についてのご注意」を必ずお読みください(前ページ)
ご注意
bull プリンタにロール紙が取り付けられていなかったり紙切れになったときは表示部にldquoロール紙がありませんrdquoとエラー表示されて使用できなくなりますそのような場合はロール紙を取り付けてからクリアを押してエラー解除してください(プリンタエラー記号ldquo= = = = = = = = = = == rdquoが印字されます)
ロール紙の取り出しかた
この部分を矢印の方向に押して巻取軸おさえを外します
巻取軸おさえ
① プリンタカバーを取り外します機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせます
② 記録紙として使っているときは記録紙を取り外します
oを押して記録紙を数行送ってからロール紙を切り離し巻取軸を軸受けから取り外します
巻取軸から巻取軸おさえを取り外し記録紙を外します
ご注意
bulloを押さずにロール紙を無理に引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 残っているロール紙を取り除きます
切り離す
レバー
プリンタアーム
111
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<レシートとして使用するときは>
⑥ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑦ プリンタカバーを取り付けます
③ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
ロール紙の取り付けかた
① プリンタカバーを取り外し機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
② プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
④ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑤ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じていないと正常に印字されないことがありますそのような場合にはもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ここで紙を切る
112
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<記録紙として使用するときは>
⑥oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
⑦oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けます
ご注意
bull ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定を「営業記録(ジャーナル)」に変更してください(85ページ)
切り込み部
軸受け
巻取軸
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を外して残った紙を取り除きます切れ端などが残らないように注意してください
⑤ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑥ 「ロール紙の取り付けかた」(前ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
紙づまりのときはロール紙が紙づまりを起こしoを押しても送られなくなったときは次の方法で取り除いてください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
113
引出しの施錠と開錠のしかた
引出しなどの取扱いについて
長時間ご使用にならないときは引出し錠を施錠するように心がけてください付属の引出し鍵を本体前部の鍵穴に挿入し時計と反対方向に90度回すと施錠されます開錠するときは時計方向に90度回してください
引出し鍵
SK
1-1
引出しの開けかた(停電時など)通常の登録時には引出しは自動的に開きますが停電時や万一故障したときなどは本体底面の穴の中にあるレバーを矢印方向に引いてくださいただし引き出し錠を施錠しているときは開きません
金銭収納箱と引出しの外しかた引出しと金銭収納箱は分離型になっています金銭収納箱は引き出しをいっぱいに引出した状態で取り外してください引出しを取り外すときは金銭収納箱を外した状態で上に持ち上げながら引き抜いてください引出しは硬貨6紙幣3金種の収納箱を装備していますまたコインケースは分離できます紙幣仕切板は1万円札を下に入れるなど上下で金種を分けてご使用ください紙幣4金種まで扱えるようになります
金銭収納箱 引出し
コインケース
紙幣仕切板
コインケース(硬貨用分離可)
紙幣用
施錠
開錠
知っておいていただきたいこと
引出しなどの取扱いについて
114
プリンタのお手入れのしかた印字文字がかすれたり黒ずんだりするときはほこりなどがプリンタヘッドに付着している可能性がありますこのようなときは乾いた柔らかい布でプリンタヘッドを軽く拭いてください同時にローラーとセンサーも軽く拭いてください付着したほこりが簡単にとれないときなど必要に応じてアルコールを含ませた綿棒や柔らかい布などで軽く拭いてください
ご注意
bull 作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでお手入れはプリンタヘッドが十分に冷えてからおこなってください
bull プリンタヘッドに直接手で触れたり工具やその他の固いものなどを近づけないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を取り外します
⑤ プリンタヘッドローラーセンサーを柔らかい布などで軽く拭きます
⑥ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑦ 「ロール紙の取り付けかた」(111ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
停電のときは営業時間中停電になったりコンセントが抜けたりしても登録した内容は記憶されています停電回復後続けて操作してください
印字中に停電になったときはその部分の印字は正確でないときがあります停電回復後にldquo= = = = = = = = = = = =rdquoを印字したあと正しい印字がおこなわれます
プログラムリセット設定データや売上データなど記憶内容を保持したままでレジスタを初期状態に戻す場合はこのプログラムリセットをおこないます
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② 機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせておきます
③oを押したまま電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
プログラムリセットをおこなうとldquoプログラムリセットrdquoが印字されます
プリンタヘッド
ローラーセンサー
⑤
③
bull 表示部にldquoプリンタアームが上がっていますrdquoのエラーメッセージが表示されているときはクリアを押して表示を消してください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
115
故障かなと思ったら
次のような場合は故障ではないことがあります修理を依頼される前にもう一度お調べください
電源スイッチは入(ldquo rdquo)になっていますか(8ページ)
電源コンセントまで電源が来ていますか
電源コードの差し込みプラグがコンセントから抜けたりゆるんだりしていませんか
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外のどの位置に回しても表示部が点灯しない
機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に正しく合わせていますか表示部が点灯しても登録できない
巻取軸は正しく軸受けに設置されていますか
紙づまりを起こしていませんか ロール紙を切り離してからもう一度ロール紙を入れなおしてください(110ページ)
印字形式を「レシート」に設定していませんか 「レシート」では巻き取りません「営業記録(ジャーナル)」に設定を変えてください(85ページ)
ロール紙を巻き取らない
ロール紙は正しくセットされていますか(111ページ)
ロール紙は当社推奨のものを使っていますか(109ページ)
プリンタヘッド部にごみ等が付着していませんか(114ページ)
プリンタの印字濃度の設定を薄くしていませんか(91ページ)
プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はプリンタアームを閉めなおしてください(111ページ)
印字が正常でない
部門キーやワンタッチPLUキーlを押しても登録できない
レシートの発行がldquo停止状態rdquoになっていませんか(24ページ)
紙づまりを起こしていませんか(112ページ)
ロール紙の残量は十分ですか(110ページ)
プリンタアームが確実に閉じていますか(111ページ)
レシートが発行されない
登録単価の制限桁数が0に設定されていませんか 設定内容を確認し0になっている場合は設定しなおしてください(57ページ)
打ち込んだ金額が設定している登録単価の制限桁数以上になっていませんか 設定内容を確認してください(104ページ)
印字が中断する 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります 印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarr rdquoを表示しその後印字を再開します(4447104ページ)
印字中高温になったときエラー表示されます 電源を切って1~2分待ってから電源を入れなおしてください(19ページ)
ldquoプリンタ異常rdquoが表示されて警告音が鳴る
知っておいていただきたいこと
116
アフターサービスについて
品名電子レジスタ形名ER-A221ER-A222故障の状態(できるだけ詳しく)
補修用性能部品について当社はこの電子レジスタの補修用性能部品を製造打ち切り後7年間保有しております補修用性能部品とはその製品の機能を維持するために必要な部品です
別売品について<ER-A221のみ>このレジスタには別売品として防滴キーボードカバーが用意されていますご購入の際はお買い上げいただいた販売店にお申し付けください
グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領店名ロゴには標準ロゴまたはご自身で文字設定したロゴを設定してご使用いただけますが貴店独自のグラフィックロゴの作成を依頼される場合は巻末の「グラフィック店名ロゴ作成依頼書」に指定の事項をご記入の上お買い上げいただいた販売店にお申し込みください(有償)納期はご依頼後約1ヶ月です
ご注意
bull プリンタの故障を防ぐため印刷密度の制限がありそのため店名ロゴに黒色部分が多いときは店名ロゴを作成できない場合があります
bull ご依頼いただいたグラフィック店名ロゴはフロッピーディスクに作成されます設定作業完了後はお客様ご自身でフロッピーディスクを保管いただくことになりますシステムの変更などによって初期設定が必要となった場合はこのフロッピーディスクからグラフィック店名ロゴを設定しなおすことになります万一紛失されたりデータが破壊されていた場合などの作成しなおしは有償となりますので保管には充分ご注意ください
ご自分での修理はしないでくださいたいへん危険です
bull アフターサービスについてわからないことはお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にお問い合わせください
修理を依頼されるときはbull「故障かなと思ったら」の項目をよくお読みのうえもう一度お調べくださいbull それでも異常があるときは使用をやめて電源プラグを抜きお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口(次ページ)に次のことをご連絡のうえ修理をお申し付けくださいお申し出により出張修理いたします
保証についてbull このレジスタには保証書がついています保証書は販売店にて所定事項を記入してお渡しいたしますので内容をよくお読みのうえ大切に保存してください
bull 保証期間はお買い上げの日から1年間です保証期間中でも有料になることがありますので保証書をよくお読みください
bull 保証期間後の修理は修理によって機能が維持できる場合はご要望により有料修理いたします
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
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北 海 道
青 森
岩 手
秋 田
宮 城
福 島
新 潟
栃 木
群 馬
茨 城
埼 玉
千 葉
東 京
山 梨
神 奈 川
長 野
富 山
石 川
福 井
岐 阜
札 幌 技 術 セ ン タ ー
釧 路
函 館
帯 広
旭 川 技 術 セ ン タ ー
青 森 技 術 セ ン タ ー
八 戸
岩 手 技 術 セ ン タ -
秋 田 技 術 セ ン タ ー
仙 台 技 術 セ ン タ ー
福 島 技 術 セ ン タ ー
い わ き
新 潟 技 術 セ ン タ ー
長 岡
宇 都 宮 技 術 セ ン タ ー
前 橋 技 術 セ ン タ ー
水 戸 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
埼 玉 技 術 セ ン タ ー
埼 玉 東 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
千 葉 技 術 セ ン タ ー
西 千 葉 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
東京フィールドサポートセンター
第 1 技 術 セ ン タ ー
第 2 技 術 セ ン タ ー
第 3 技 術 セ ン タ ー
西 東 京 技 術 セ ン タ ー
山 梨
出 張 修 理 受 付 窓 口
横 浜 技 術 セ ン タ ー
相 模 原 技 術 セ ン タ ー
湘 南 技 術 セ ン タ ー
松 本 技 術 セ ン タ ー
長 野 技 術 セ ン タ ー
富 山 技 術 セ ン タ ー
金 沢 技 術 セ ン タ ー
福 井
岐 阜 技 術 セ ン タ ー
(011)641-0751
(0154)24-8191
(0138)52-5190
(0155)21-2881
(0166)22-8284
(017)738-7778
(0178)45-2631
(019)638-6085
(018)865-1258
(022)288-9161
(024)946-0196
(0246)28-2487
(025)284-6023
(0258)23-1850
(028)634-0256
(027)252-7311
(029)243-0909
(03)5711-8100
(048)666-7148
(048)979-6459
(03)5711-8100
(043)299-8855
(047)368-8346
(03)5711-8100
(03)3260-5253
(03)3624-7476
(03)3973-7789
(042)583-1993
(055)228-3833
(03)5711-8100
(045)753-9540
(045)753-9540
(045)753-9540
(0263)27-1636
(026)293-6360
(076)451-3933
(076)249-9033
(0776)53-6050
(058)274-7996
063-0801
085-0051
040-0001
080-0011
070-0031
030-0121
031-0802
020-0891
010-0941
984-0002
963-0111
970-8033
950-0993
940-1104
320-0833
371-0855
310-0851
330-0038
343-0804
261-8520
270-2231
162-8408
130-8610
174-0074
191-0003
400-0049
235-0036
229-1122
254-0013
399-0002
388-8014
930-0997
921-8801
918-8206
500-8358
札幌市西区二十四軒1条7-3-17
釧路市光陽町8-13
函館市五稜郭町31-17
帯広市西1条南26-19-1
旭川市一条通4-左10
青森市妙見3-3-4
八戸市小中野2-8-16
紫波郡矢巾町流通センター南3-1-1
秋田市川尻町字大川反170-56
仙台市若林区卸町東3-1-27
郡山市安積町荒井字方八丁33-1
いわき市自由ケ丘37-10
新潟市上所中1-7-21
長岡市摂田屋町字崩2600
宇都宮市不動前4-2-41
前橋市問屋町1-3-7
水戸市千波町1963
(首都圏の集中修理受付窓口です)
さいたま市宮原町2-107-2
越谷市大字南萩島346-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
千葉市美浜区中瀬1-9-2
松戸市稔台295-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
東京都新宿区市谷八幡町8
東京都墨田区石原2-12-3
東京都板橋区東新町1-33-11
日野市日野台5-5-4
甲府市富竹2-1-17
(首都圏の集中修理受付窓口です)
横浜市磯子区中原1-2-23
相模原市横山2-2-12
平塚市田村4-14-36
松本市芳野8-14
長野市篠ノ井塩崎東田沢6877-1
富山市新庄北町5-63
石川郡野々市町御経塚4-103
福井市北四ツ居町625
岐阜市六条南3-12-9
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)シャープドキュメントシステム株式会社
お客様ご相談窓口のご案内シャープ製品に対するご意見ご要望など一般のご相談ならびに修理についてのご相談ご依頼はお買いあげの販売店もしくは下記のご相談窓口へご連絡ください
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
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受付時間 月曜~土曜 午前9時~午後6時 日曜祝日 午前10時~午後5時
(年末年始を除く)シャープ株式会社
沖縄シャープ電機株式会社
所在地電話番号受付時間などは変わる場合がありますのでその節はご容赦願います(200406)
静 岡
愛 知
三 重
京 都
滋 賀
大 阪
兵 庫
奈 良
和 歌 山
島 根
鳥 取
岡 山
広 島
山 口
香 川
徳 島
高 知
愛 媛
福 岡
大 分
長 崎
熊 本
鹿 児 島
宮 崎
静 岡 技 術 セ ン タ ー
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浜 松 技 術 セ ン タ ー
名 古 屋 技 術 セ ン タ ー
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三 重 技 術 セ ン タ ー
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大阪フィールドサポートセンター
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宮 崎
(0543)44-5621
(0559)24-1028
(053)465-0735
(052)332-2758
(0532)54-1830
(0564)25-0611
(059)231-1573
(075)681-9551
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(077)543-2331
(06)6796-5430
(072)245-5855
(072)634-4683
(078)452-1762
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(0792)66-8295
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(073)445-6298
(0852)21-6110
(0857)26-4222
(086)292-5830
(082)874-6100
(0824)28-3065
(084)952-0736
(083)972-4525
(087)823-4980
(088)625-8840
(088)883-7039
(089)973-0121
(092)572-2617
(0942)45-4551
(093)592-6510
(097)552-2164
(0957)53-3858
(096)372-1251
(099)259-0628
(0985)28-8371
424-0067
410-0062
430-0803
454-0011
440-0086
444-0065
514-0102
601-8102
620-0054
520-2151
547-8510
590-0824
567-0831
658-0082
661-0981
671-2222
639-1103
641-0031
690-0017
680-0942
701-0301
731-0113
739-0142
720-0841
754-0024
760-0065
770-0813
781-8104
791-8036
816-0081
839-0812
803-0814
870-0913
856-0817
862-0975
890-0064
880-0007
静岡市清水鳥坂1170-1
沼津市宮前町11-4
浜松市植松町1476-2
名古屋市中川区山王3-5-5
豊橋市下地町橋口17-1
岡崎市柿田町1-21
津市栗真町屋町字蒲池328
京都市南区上鳥羽菅田町48
福知山市末広町6-13
大津市栗林町11-35
大阪市平野区加美南3-7-19
堺市老松町1-39
茨木市鮎川5-15-3
神戸市東灘区魚崎北町1-6-18
尼崎市猪名寺3-2-10
姫路市青山5-7-7
大和郡山市美濃庄町492
和歌山市西小二里2-4-91
松江市西津田3-1-10
鳥取市湖山町東4-27-1
都窪郡早島町大字矢尾828
広島市安佐南区西原2-13-4
東広島市八本松東4-3-30
福山市津之郷町大字津之郷272-1
吉敷郡小郡町若草町4-12
高松市朝日町6-2-8
徳島市中常三島町3-11-14
高知市高須1-14-43
松山市高岡町178-1
福岡市博多区井相田2-12-1
久留米市山川安居野3-12-47
北九州市小倉北区大手町6-12
大分市松原町3-5-3
大村市古賀島町613-3
熊本市新屋敷3-15-17
鹿児島市鴨池新町12-1
宮崎市原町4-12
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
沖 縄 沖 縄 シ ャ - プ 電 機 ( 株 ) (098)861-0866 900-0002 那覇市曙2-10-1
東日本相談室
西日本相談室
TEL(043)299-8021
TEL(06)6794-8021
FAX(043)299-8280
FAX(06)6792-5993
261-8520
581-8585
千葉県千葉市美浜区中瀬1-9-2
大阪府八尾市北亀井町3-1-72
シャープ製品に対するご意見ご要望やお問い合わせは下記のご相談窓口へ
お客様相談センター(一般ご相談窓口)
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)
知っておいていただきたいこと
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仕 様
形 名 ER-A221ER-A222
外形寸法 (幅)355mmtimes(奥行)429mmtimes(高さ)309mm(客側表示部ポップアップ時364mm)
質 量 11kg
電 源 AC100V 5060Hz
消費電力 65W(待機時)120W(登録時)(積算)スリープモード時50W
使用環境 気温0~40相対湿度20~90
表 示 部 オペレータ側FSTNグラフィックLCD(192times48ドット)24文字times3行(半角文字表示時)
客 側 LED 7桁
プリンタ部 印字方式1ステーション感熱ラインドット方式
印字速度約12行秒 印字桁数24桁
付加機能店名ロゴ機能グラフィックロゴ機能コマーシャルメッセージ機能
レシート発行停止切りかえ機能領収証発行機能電子ジャーナル機能
印字濃度調節機能圧縮文字機能
ロール紙 幅575plusmn03mm 最大外径80mm 紙質上質感熱紙
時計誤差 月差plusmn60秒(25において)
内蔵電池 蓄電池メモリ保持期間約1カ月(内蔵電池完全充電時常温において)
引出し金種 9種類(10)紙幣用3(4)硬貨用6 ( )内は紙幣仕切板使用時
付属品 管理者鍵(MA)(2個) 担当者鍵(OP)(2個) 引出し鍵(2個)巻取軸(1個)
ロール紙(1個) マグネットプレート(1個) 固定用金具(1個)
紙幣仕切板[引出し内装備](1個) 取扱説明書(1部) 保証書(1部)
キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
設定用キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
仕様は改善のため予告なく変更されることがありますのであらかじめご了承ください
知っておいていただきたいこと
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ECR文字コード表
文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字(スペース) 032 ヨ 214
H 072 t 116ア 177 ラ 215I 073 u 117イ 178 リ 216J 074 v 118ウ 179 ル 217K 075 w 119エ 180 レ 218L 076 x 120オ 181 ロ 219M 077 y 121カ 182 ワ 220N 078 z 122キ 183 ヲ 166O 079 033ク 184 ン 221P 080 rdquo 034ケ 185 ァ 167Q 081 035コ 186 ィ 168R 082 $ 036サ 187 ゥ 169S 083 037シ 188 ェ 170T 084 amp 038ス 189 ォ 171U 085 rsquo 039セ 190 ケ 031V 086 ( 040ソ 191 ッ 175W 087 ) 041タ 192 ャ 172X 088 042チ 193 ュ 173Y 089 + 043ツ 194 ョ 174Z 090 044テ 195
゛ 222- 176
a 097 - 045ト 196゜ 223 b 098 046ナ 1970 048 c 099 047ニ 1981 049 d 100 058ヌ 1992 050 e 101 059ネ 2003 051 f 102 lt 060ノ 2014 052 g 103 = 061ハ 2025 053 h 104 gt 062ヒ 2036 054 i 105 063フ 2047 055 j 106 064ヘ 2058 056 k 107ホ 2069 057 l 108マ 207A 065 m 109ミ 208B 066 n 110ム 209C 067 o 111メ 210D 068 p 112モ 211E 069 q 113ヤ 212F 070 r 114ユ 213
(rarr) 007(後退)
( )内の文字コードは制御文字です通常は該当するキーを使って入力してください
010
(larr) 006
(倍文字) 002(小文字) 004(数字) 005
^ 094_ 095 lsquo 096
[ 091¥ 092] 093
123| 124
017018019020021022
larr 023rarr 024
025027028029030
161
164 165 016
「 162」 163
127
125
126
s 115G 071コード
付 録
121
知っておいていただきたいこと
付
録井
亥域
育郁
磯一
壱溢
逸
稲茨
芋鰯
允印
咽員
因姻
引飲
淫胤
蔭
院陰
隠韻
吋
右宇
烏羽
迂雨
卯鵜
窺丑
碓臼
渦嘘
唄欝
蔚鰻
姥厩
浦瓜
閏噂
云運
雲
荏餌
叡営
嬰影
映
曳栄
永泳
洩瑛
盈穎
頴英
衛詠
鋭液
疫益
駅悦
謁越
閲榎
厭円
園堰
奄宴
延怨
掩援
沿演
炎焔
煙燕
猿縁
艶苑
薗遠
鉛鴛
塩
於汚
甥
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JIS第1水準漢字
亜唖
娃阿
哀愛
挨姶
逢
葵茜
穐悪
握渥
旭葦
芦鯵
梓圧
斡扱
宛姐
虻飴
絢綾
鮎或
粟袷
安庵
按暗
案闇
鞍杏
以伊
位依
偉囲
夷委
威尉
惟意
慰易
椅為
畏異
移維
緯胃
萎衣
謂違
遺医
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1660
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1662
1663
1664
1665
1666
1667
1668
1669
ア イ
1600
1610
1620
1630
1640
1640
1650
1660
01
23
45
67
89
区点コード表
bull本機で印字できるJIS文字の一覧表です第1水準漢字は50音順に第
2水準漢字は部首別に並んでいます
bull文字コードを使った文字入力の方法については50ページの「
文字設定
のしかた」を
参照してください
bull文字記
号数
字などの形状は実際に印字されるものと異なる場合があ
ります
bull設定するときは各文字の下に記載されているコード (
区点コード)を
入力してください
122
知っておいていただきたいこと
付
録馨
蛙垣
柿蛎
鈎劃
嚇各
廓
拡撹
格核
殻獲
確穫
覚角
赫較
郭閣
隔革
学岳
楽額
顎掛
笠樫
橿梶
鰍潟
割喝
恰括
活渇
滑葛
褐轄
且鰹
叶椛
樺鞄
株兜
竃蒲
釜鎌
噛鴨
栢茅
萱
粥刈
苅瓦
乾侃
冠寒
刊
勘勧
巻喚
堪姦
完官
寛干
幹患
感慣
憾換
敢柑
桓棺
款歓
汗漢
澗潅
環甘
監看
竿管
簡緩
缶翰
肝艦
莞観
諌貫
還鑑
間閑
関陥
韓館
舘丸
含岸
巌玩
癌眼
岩翫
贋雁
頑顔
願
1930
1931
1932
1933
1934
1935
1936
1937
1938
1939
1940
1941
1942
1943
1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
2001
2002
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2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
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2013
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2018
2019
2020
2021
2022
2023
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2025
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2027
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2030
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2046
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2061
2062
2063
2064
2065
2066
2067
2068
2069
2070
2071
2072
2073
2074
カ
1930
1940
1950
1960
1970
1980
1990
2000
2010
2020
2030
2040
2050
2060
2070
01
23
45
67
89
凹央
奥往
応
押旺
横欧
殴王
翁襖
鴬
鴎黄
岡沖
荻億
屋憶
臆桶
牡乙
俺卸
恩温
穏音
下化
仮何
伽価
佳加
可嘉
夏嫁
家寡
科暇
果架
歌河
火珂
禍禾
稼箇
花苛
茄荷
華菓
蝦課
嘩貨
迦過
霞蚊
俄峨
我牙
画臥
芽蛾
賀雅
餓駕
介会
解回
塊壊
廻快
怪悔
恢懐
戒拐
改
魁晦
械海
灰界
皆絵
芥
蟹開
階貝
凱劾
外咳
害崖
慨概
涯碍
蓋街
該鎧
骸浬
1790
1791
1792
1793
1794
1801
1802
1803
1804
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1811
1812
1813
1814
1815
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1820
1821
1822
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1830
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1832
1833
1834
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1912
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1929
オ カ
1790
1800
1810
1820
1820
1830
1840
1850
1860
1870
1880
1890
1900
1910
1920
01
23
45
67
89
123
知っておいていただきたいこと
付
録挟
教橋
況狂
狭矯
胸脅
興
蕎郷
鏡響
饗驚
仰凝
尭暁
業局
曲極
玉桐
粁僅
勤均
巾錦
斤欣
欽琴
禁禽
筋緊
芹菌
衿襟
謹近
金吟
銀
九
倶句
区狗
玖矩
苦躯
駆駈
駒具
愚虞
喰空
偶寓
遇隅
串櫛
釧屑
屈
掘窟
沓靴
轡窪
熊隈
粂
栗繰
桑鍬
勲君
薫訓
群軍
郡
卦袈
祁係
傾刑
兄啓
圭
珪型
契形
径恵
慶慧
憩掲
携敬
景桂
渓畦
稽系
経継
2220
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2222
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キ ク ケ
2220
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2310
2320
2320
2330
2340
01
23
45
67
89
企伎
危喜
器
基奇
嬉寄
岐希
幾忌
揮机
旗既
期棋
棄
機帰
毅気
汽畿
祈季
稀
紀徽
規記
貴起
軌輝
飢騎
鬼亀
偽儀
妓宜
戯技
擬欺
犠疑
祇義
蟻誼
議掬
菊鞠
吉吃
喫桔
橘詰
砧杵
黍却
客脚
虐逆
丘久
仇休
及吸
宮弓
急救
朽求
汲泣
灸球
究窮
笈級
糾給
旧牛
去居
巨拒
拠挙
渠虚
許距
鋸漁
禦魚
亨享
京
供侠
僑兇
競共
凶協
匡
卿叫
喬境
峡強
彊怯
恐恭
2075
2076
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2078
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2190
2200
2210
01
23
45
67
89
124
知っておいていただきたいこと
付
録効
勾厚
口向
后喉
坑垢
好孔
孝宏
工
巧巷
幸広
庚康
弘恒
慌抗
拘控
攻昂
晃更
杭校
梗構
江洪
浩港
溝甲
皇硬
稿糠
紅紘
絞綱
耕考
肯肱
腔膏
航荒
行衡
講貢
購郊
酵鉱
砿鋼
閤降
項香
高鴻
剛劫
号合
壕拷
濠豪
轟麹
克刻
告国
穀酷
鵠黒
獄漉
腰甑
忽惚
骨狛
込
此頃
今困
坤墾
婚恨
懇
昏昆
根梱
混痕
紺艮
魂
些
佐叉
唆嵯
左差
査沙
瑳砂
2490
2491
2492
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コ サ
2490
2500
2510
2520
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2550
2560
2570
2580
2590
2600
2610
2610
2620
01
23
45
67
89
繋罫
茎荊
蛍計
詣警
軽頚
鶏芸
迎鯨
劇戟
撃激
隙桁
傑欠
決潔
穴結
血訣
月件
倹倦
健兼
券剣
喧圏
堅嫌
建憲
懸拳
捲
検権
牽犬
献研
硯絹
県
肩見
謙賢
軒遣
鍵険
顕験
鹸元
原厳
幻弦
減源
玄現
絃舷
言諺
限
乎個
古呼
固
姑孤
己庫
弧戸
故枯
湖狐
糊袴
股胡
菰虎
誇跨
鈷雇
顧鼓
五互
伍午
呉吾
娯後
御悟
梧檎
瑚碁
語誤
護醐
乞鯉
交佼
侯候
倖光
公功
2350
2351
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2353
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2378
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2392
2393
2394
2401
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ケ コ
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23
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89
125
知っておいていただきたいこと
付
録紙
紫肢
脂至
視詞
詩試
誌
諮資
賜雌
飼歯
事似
侍児
字寺
慈持
時
次滋
治爾
璽痔
磁示
而
耳自
蒔辞
汐鹿
式識
鴫竺
軸宍
雫七
叱執
失嫉
室悉
湿漆
疾質
実蔀
篠偲
柴芝
屡蕊
縞舎
写射
捨赦
斜煮
社紗
者謝
車遮
蛇邪
借勺
尺杓
灼爵
酌釈
錫若
寂弱
惹主
取守
手朱
殊狩
珠種
腫趣
酒首
儒受
呪寿
授樹
綬需
囚収
周
宗就
州修
愁拾
洲秀
秋
終繍
習臭
舟蒐
衆襲
讐蹴
2770
2771
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89
詐鎖
裟坐
座挫
債催
再最
哉塞
妻宰
彩才
採栽
歳済
災采
犀砕
砦祭
斎細
菜裁
載際
剤在
材罪
財冴
坂阪
堺榊
肴咲
崎埼
碕鷺
作削
咋搾
昨朔
柵窄
策索
錯桜
鮭笹
匙冊
刷
察拶
撮擦
札殺
薩雑
皐
鯖捌
錆鮫
皿晒
三傘
参山
惨撒
散桟
燦珊
産算
纂蚕
讃賛
酸餐
斬暫
残
仕仔
伺
使刺
司史
嗣四
士始
姉姿
子屍
市師
志思
指支
孜斯
施旨
枝止
死氏
獅祉
私糸
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126
知っておいていただきたいこと
付
録丈
丞乗
冗剰
城場
壌嬢
常
情擾
条杖
浄状
畳穣
蒸譲
醸錠
嘱埴
飾
拭植
殖燭
織職
色触
食
蝕辱
尻伸
信侵
唇娠
寝審
心慎
振新
晋森
榛浸
深申
疹真
神秦
紳臣
芯薪
親診
身辛
進針
震人
仁刃
塵壬
尋甚
尽腎
訊迅
陣靭
笥諏
須酢
図厨
逗吹
垂帥
推水
炊睡
粋翠
衰遂
酔錐
錘随
瑞髄
崇嵩
数枢
趨雛
据杉
椙菅
頗雀
裾
澄摺
寸
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輯週
酋酬
集醜
什住
充十
従戎
柔汁
渋獣
縦重
銃叔
夙宿
淑祝
縮粛
塾熟
出術
述俊
峻春
瞬竣
舜駿
准循
旬楯
殉淳
準潤
盾純
巡遵
醇順
処初
所暑
曙渚
庶緒
署書
薯藷
諸助
叙女
序徐
恕鋤
除傷
償
勝匠
升召
哨商
唱嘗
奨
妾娼
宵将
小少
尚庄
床廠
彰承
抄招
掌捷
昇昌
昭晶
松梢
樟樵
沼消
渉湘
焼焦
照症
省硝
礁祥
称章
笑粧
紹肖
菖蒋
蕉衝
裳訟
証詔
詳象
賞醤
鉦鍾
鐘障
鞘上
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知っておいていただきたいこと
付
録組
蘇訴
阻遡
鼠僧
創双
叢
倉喪
壮奏
爽宋
層匝
惣想
捜掃
挿掻
操早
曹巣
槍槽
漕燥
争痩
相窓
糟総
綜聡
草荘
葬蒼
藻装
走送
遭鎗
霜騒
像増
憎
臓蔵
贈造
促側
則即
息
捉束
測足
速俗
属賊
族続
卒袖
其揃
存孫
尊損
村遜
他多
太汰
詑唾
堕妥
惰打
柁舵
楕陀
駄騨
体堆
対耐
岱帯
待怠
態戴
替泰
滞胎
腿苔
袋貸
退逮
隊黛
鯛代
台大
第醍
題鷹
滝瀧
卓啄
宅托
択拓
沢濯
琢託
鐸濁
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世瀬
畝是
凄制
勢姓
征性
成政
整星
晴棲
栖正
清牲
生盛
精聖
声製
西誠
誓請
逝醒
青静
斉税
脆隻
席惜
戚斥
昔析
石積
籍績
脊責
赤跡
蹟碩
切拙
接摂
折設
窃節
説雪
絶舌
蝉仙
先千
占宣
専尖
川戦
扇撰
栓栴
泉浅
洗染
潜煎
煽旋
穿箭
線
繊羨
腺舛
船薦
詮賎
践
選遷
銭銑
閃鮮
前善
漸然
全禅
繕膳
糎
噌塑
岨措
曾
曽楚
狙疏
疎礎
祖租
粗素
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知っておいていただきたいこと
付
録直
朕沈
珍賃
鎮陳
津墜
椎
槌追
鎚痛
通塚
栂掴
槻佃
漬柘
辻蔦
綴鍔
椿潰
坪壷
嬬紬
爪吊
釣鶴
亭低
停偵
剃貞
呈堤
定帝
底庭
廷弟
悌抵
挺提
梯汀
碇禎
程締
艇訂
諦蹄
逓
邸鄭
釘鼎
泥摘
擢敵
滴
的笛
適鏑
溺哲
徹撤
轍迭
鉄典
填天
展店
添纏
甜貼
転顛
点伝
殿澱
田電
兎吐
堵塗
妬屠
徒斗
杜渡
登菟
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諾茸
凧蛸
只
叩但
達辰
奪脱
巽竪
辿
棚谷
狸鱈
樽誰
丹単
嘆坦
担探
旦歎
淡湛
炭短
端箪
綻耽
胆蛋
誕鍛
団壇
弾断
暖檀
段男
談
値知
地弛
恥
智池
痴稚
置致
蜘遅
馳築
畜竹
筑蓄
逐秩
窒茶
嫡着
中仲
宙忠
抽昼
柱注
虫衷
註酎
鋳駐
樗瀦
猪苧
著貯
丁兆
凋喋
寵
帖帳
庁弔
張彫
徴懲
挑
暢朝
潮牒
町眺
聴脹
腸蝶
調諜
超跳
銚長
頂鳥
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知っておいていただきたいこと
付
録二
尼弐
迩匂
賑肉
虹廿
日乳
入
如尿
韮任
妊忍
認
濡
禰
祢寧
葱猫
熱年
念捻
撚燃
粘
乃廼
之埜
嚢悩
濃納
能
脳膿
農覗
蚤
巴把
播覇
杷
波派
琶破
婆罵
芭馬
俳廃
拝排
敗杯
盃牌
背肺
輩配
倍培
媒梅
楳煤
狽買
売賠
陪這
蝿秤
矧萩
伯剥
博拍
柏泊
白箔
粕舶
薄迫
曝漠
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賭途
都鍍
砥砺
努度
土奴
怒倒
党冬
凍刀
唐塔
塘套
宕島
嶋悼
投搭
東桃
梼棟
盗淘
湯涛
灯燈
当痘
祷等
答筒
糖統
到
董蕩
藤討
謄豆
踏逃
透
鐙陶
頭騰
闘働
動同
堂導
憧撞
洞瞳
童胴
萄道
銅峠
鴇匿
得徳
涜特
督禿
篤毒
独読
栃橡
凸突
椴届
鳶苫
寅酉
瀞噸
屯惇
敦沌
豚遁
頓呑
曇鈍
奈那
内乍
凪薙
謎灘
捺鍋
楢馴
縄畷
南楠
軟難
汝
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知っておいていただきたいこと
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録評
豹廟
描病
秒苗
錨鋲
蒜
蛭鰭
品彬
斌浜
瀕貧
賓頻
敏瓶
不付
埠夫
婦富
冨布
府怖
扶敷
斧普
浮父
符腐
膚芙
譜負
賦赴
阜附
侮撫
武舞
葡蕪
部封
楓風
葺蕗
伏副
復幅
服
福腹
複覆
淵弗
払沸
仏
物鮒
分吻
噴墳
憤扮
焚奮
粉糞
紛雰
文聞
丙併
兵塀
幣平
弊柄
並蔽
閉陛
米頁
僻壁
癖碧
別瞥
蔑箆
偏変
片篇
編辺
返遍
便勉
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爆縛
莫駁
麦
函箱
硲箸
肇筈
櫨幡
肌
畑畠
八鉢
溌発
醗髪
伐罰
抜筏
閥鳩
噺塙
蛤隼
伴判
半反
叛帆
搬斑
板氾
汎版
犯班
畔繁
般藩
販範
釆煩
頒飯
挽晩
番盤
磐蕃
蛮
匪
卑否
妃庇
彼悲
扉批
披斐
比泌
疲皮
碑秘
緋罷
肥被
誹費
避非
飛樋
簸備
尾微
枇毘
琵眉
美
鼻柊
稗匹
疋髭
彦膝
菱
肘弼
必畢
筆逼
桧姫
媛紐
百謬
俵彪
標氷
漂瓢
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ハ ヒ
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知っておいていただきたいこと
付
録繭
麿万
慢満
漫蔓
味未
魅巳
箕岬
密
蜜湊
蓑稔
脈妙
粍民
眠
務
夢無
牟矛
霧鵡
椋婿
娘
冥
名命
明盟
迷銘
鳴姪
牝滅
免棉
綿緬
面麺
摸模
茂妄
孟毛
猛盲
網耗
蒙儲
木黙
目杢
勿餅
尤戻
籾貰
問悶
紋門
匁
也冶
夜爺
耶野
弥
矢厄
役約
薬訳
躍靖
柳薮
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マ ミ ム メ モ ヤ
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鞭
保舗
鋪圃
捕歩
甫補
輔
穂募
墓慕
戊暮
母簿
菩倣
俸包
呆報
奉宝
峰峯
崩庖
抱捧
放方
朋
法泡
烹砲
縫胞
芳萌
蓬
蜂褒
訪豊
邦鋒
飽鳳
鵬乏
亡傍
剖坊
妨帽
忘忙
房暴
望某
棒冒
紡肪
膨謀
貌貿
鉾防
吠頬
北僕
卜墨
撲朴
牧睦
穆釦
勃没
殆堀
幌奔
本翻
凡盆
摩磨
魔麻
埋妹
昧枚
毎哩
槙幕
膜枕
鮪柾
鱒桝
亦俣
又抹
末沫
迄侭
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知っておいていただきたいこと
付
録痢
裏裡
里離
陸律
率立
葎掠
略劉
流溜
琉留
硫粒
隆竜
龍侶
慮旅
虜了
亮僚
両凌
寮料
梁涼
猟療
瞭稜
糧良
諒遼
量陵
領力
緑倫
厘林
淋燐
琳臨
輪隣
鱗麟
瑠塁
涙累
類
令伶
例冷
励
嶺怜
玲礼
苓鈴
隷零
霊麗
齢暦
歴列
劣烈
裂廉
恋憐
漣煉
簾練
聯
蓮連
錬
呂魯
櫓炉
賂路
露労
婁廊
弄朗
楼榔
浪漏
牢狼
篭老
聾蝋
郎六
麓禄
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鑓
愉愈
油癒
諭輸
唯佑
優勇
友宥
幽
悠憂
揖有
柚湧
涌猶
猷由
祐裕
誘遊
邑郵
雄融
夕
予
余与
誉輿
預傭
幼妖
容庸
揚揺
擁曜
楊様
洋溶
熔用
窯羊
耀葉
蓉要
謡踊
遥陽
養慾
抑欲
沃浴
翌翼
淀
羅
螺裸
来莱
頼雷
洛絡
落酪
乱卵
嵐欄
濫藍
蘭覧
利吏
履李
梨理
璃
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知っておいていただきたいこと
付
録肋
録論
倭和
話歪
賄脇
惑
枠鷲
亙亘
鰐詫
藁蕨
椀湾
碗腕
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佝佗
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侈侏
侘佻
佩佰
侑佯
來侖
儘俔
俟俎
俘俛
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JIS第2水準漢字
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知っておいていただきたいこと
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録几
處凩
凭凰
凵凾
刄刋
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刪刮
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劍劔
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劈劑
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劬劭
劼劵
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勗勞
勣勦
飭勠
勳勵
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勹匆
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甸匍
匐匏
匕
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匯匱
匳
匸區
卆卅
丗卉
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俐俤
俥倚
倨倔
倪倥
倅伜
俶倡
倩倬
俾俯
們倆
偃假
會偕
偐偈
做偖
偬偸
傀傚
傅傴
傲
僉僊
傳僂
僖僞
僥僭
僣
僮價
僵儉
儁儂
儖儕
儔儚
儡儺
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儻
儿兀
兒兌
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兢竸
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冏冑
冓冕
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知っておいていただきたいこと
付
録咯
喊喟
啻啾
喘喞
單啼
喃
喩喇
喨嗚
嗅嗟
嗄嗜
嗤嗔
嘔嗷
嘖嗾
嗽嘛
嗹噎
噐營
嘴嘶
嘲嘸
噫噤
嘯噬
噪嚆
嚀嚊
嚠嚔
嚏嚥
嚮嚶
嚴囂
嚼囁
囃囀
囈囎
囑囓
囗囮
囹圀
囿圄
圉
圈國
圍圓
團圖
嗇圜
圦
圷圸
坎圻
址坏
坩埀
垈坡
坿垉
垓垠
垳垤
垪垰
埃埆
埔埒
埓堊
埖埣
堋堙
堝塲
堡塢
塋塰
毀塒
堽塹
墅墹
墟墫
墺壞
墻墸
墮壅
壓壑
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卞
卩
卮夘
卻卷
厂厖
厠厦
厥厮
厰
厶參
簒
雙叟
曼燮
叮叨
叭叺
吁吽
呀听
吭吼
吮吶
吩吝
呎咏
呵咎
呟呱
呷呰
咒呻
咀呶
咄咐
咆哇
咢咸
咥咬
哄哈
咨
咫哂
咤咾
咼哘
哥哦
唏
唔哽
哮哭
哺哢
唹啀
啣啌
售啜
啅啖
啗唸
唳啝
喙喀
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卜 卩 厂 厶 又 口
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知っておいていただきたいこと
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録孑
孕孚
孛孥
孩孰
孳孵
學斈
孺
宀它
宦宸
寃寇
寉
寔寐
寤實
寢寞
寥寫
寰寶
寳
尅將
專對
尓尠
尢尨
尸
尹屁
屆屎
屓
屐屏
孱屬
屮
乢屶
屹岌
岑岔
妛岫
岻岶
岼岷
峅岾
峇峙
峩峽
峺峭
嶌峪
崋崕
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壗壙
壘壥
壜壤
壟
壯壺
壹
壻壼
壽
夂
夊夐
夛梦
夥
夬
夭夲
夸夾
竒奕
奐奎
奚奘
奢奠
奧奬
奩
奸妁
妝佞
侫妣
妲姆
姨
姜妍
姙姚
娥娟
娑娜
娉娚
婀婬
婉娵
娶婢
婪媚
媼媾
嫋嫂
媽嫣
嫗嫦
嫩嫖
嫺嫻
嬌嬋
嬖嬲
嫐嬪
嬶嬾
孃孅
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土 士 夂 夊 夕 大 女
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知っておいていただきたいこと
付
録廬
廱廳
廰
廴廸
廾弃
弉彝
彜
弋弑
弖弩
弭弸
彁彈
彌
彎弯
彑彖
彗彙
彡彭
彳彷
徃徂
彿徊
很徑
徇從
徙徘
徠徨
徭徼
忖忻
忤忸
忱忝
悳忿
怡恠
怙怐
怩怎
怱怛
怕怫
怦怏
怺恚
恁恪
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广 廴 弋 彑 彡廾 弓 彳 心
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崗嵜
崟崛
崑崔
崢崚
崙崘
嵌嵒
嵎嵋
嵬嵳
嵶嶇
嶄嶂
嶢嶝
嶬嶮
嶽嶐
嶷嶼
巉巍
巓巒
巖
巛
巫
已巵
帋帚
帙
帑帛
帶帷
幄幃
幀幎
幗幔
幟幢
幤幇
幵并
幺麼
广庠
廁廂
廈廐
廏
廖廣
廝廚
廛廢
廡廨
廩
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山 巛 工 己 干 幺巾 广
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知っておいていただきたいこと
付
録扎
扞扣
扛扠
扨扼
抂抉
找抒
抓抖
拔抃
抔拗
拑抻
拏拿
拆擔
拈拜
拌拊
拂拇
抛拉
挌拮
拱挧
挂挈
拯拵
捐挾
捍搜
捏掖
掎掀
掫捶
掣掏
掉掟
掵捫
捩掾
揩揀
揆揣
揉插
揶揄
搖搴
搆搓
搦搶
攝搗
搨搏
摧摯
摶摎
攪撕
撓撥
撩撈
撼
據擒
擅擇
撻擘
擂擱
擧
舉擠
擡抬
擣擯
攬擶
擴擲
擺攀
擽攘
攜攅
攤攣
攫
攴
攵攷
收攸
畋效
敖敕
敍敘5709
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恊恆
恍恣
恃恤
恂恬
恫恙
悁悍
惧悃
悚
悄悛
悖悗
悒悧
悋惡
悸
惠惓
悴忰
悽惆
悵惘
慍愕
愆惶
惷愀
惴惺
愃愡
惻惱
愍愎
慇愾
愨愧
慊愿
愼愬
愴愽
慂慄
慳慷
慘慙
慚慫
慴慯
慥慱
慟慝
慓慵
憙憖
憇憬
憔憚
憊憑
憫憮
懌懊
應懷
懈懃
懆憺
懋罹
懍懦
懣懶
懺懴
懿懽
懼懾
戀
戈
戉戍
戌戔
戛
戞戡
截戮
戰戲
戳
扁
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5701
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5703
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5705
5706
5707
5708
心 戈 戸
5580
5590
5600
5610
5620
5630
5640
5650
5660
5670
5680
5680
5690
5700
5700
01
23
45
67
89
139
知っておいていただきたいこと
付
録朮
朿
朶杁
朸朷
杆杞
杠杙
杣杤
枉杰
枩杼
杪枌
枋枦
枡枅
枷柯
枴柬
枳柩
枸柤
柞柝
柢柮
枹柎
柆柧
檜栞
框栩
桀桍
栲桎
梳栫
桙档
桷桿
梟梏
梭梔
條梛
梃檮
梹桴
梵梠
梺椏
梍桾
椁棊
椈棘
椢椦
棡椌
棍
棔棧
棕椶
椒椄
棗棣
椥
棹棠
棯椨
椪椚
椣椡
棆楹
楷楜
楸楫
楔楾
楮椹
楴椽
楙椰
楡楞
楝榁
楪榲
榮槐
榿槁
槓榾
槎寨
槊槝
榻槃
榧樮
榑榠
榜榕
榴槞
槨樂
5918
5919
5920
5921
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5973
5974
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5986
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5993
5994
6001
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6056
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6058
6059
木
5910
5920
5930
5940
5950
5960
5970
5980
5990
6000
6010
6020
6030
6040
6050
01
23
45
67
89
敞敝
敲數
斂斃
變
斛斟
斫
斷
旃旆
旁旄
旌旒
旛旙
无
旡
旱杲
昊昃
旻杳
昵昶
昴
昜晏
晄晉
晁晞
晝晤
晧晨
晟晢
晰暃
暈暎
暉暄
暘暝
曁暹
曉暾
暼
曄暸
曖曚
曠昿
曦曩
曰
曵曷
朏朖
朞朦
朧霸
5840
5841
5842
5843
5844
5845
5846
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5880
5881
5882
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5890
5891
5892
5893
5894
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5902
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5910
5911
5912
5913
5914
5915
5916
5917
攴 斗 斤 方 旡 日 曰 月
5840
5840
5840
5850
5850
5850
5860
5860
5870
5880
5890
5900
5900
5910
5910
01
23
45
67
89
140
知っておいていただきたいこと
付
録毟
毬毫
毳毯
麾氈
氓
气氛
氤
氣
汞汕
汢汪
沂沍
沚沁
沛
汾汨
汳沒
沐泄
泱泓
沽泗
泅泝
沮沱
沾
沺泛
泯泙
泪洟
衍洶
洫
洽洸
洙洵
洳洒
洌浣
涓浤
浚浹
浙涎
涕濤
涅淹
渕渊
涵淇
淦涸
淆淬
淞淌
淨淒
淅淺
淙淤
淕淪
淮渭
湮渮
渙湲
湟渾
渣湫
渫湶
湍渟
湃渺
湎渤
滿渝
游溂
溪溘6159
6160
6161
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6181
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6265
6266
6267
6268
6269
毛 氏 气 水
6150
6160
6160
6160
6170
6170
6180
6190
6200
6210
6220
6230
6240
6250
6260
01
23
45
67
89
樛槿
權槹
槲槧
樅榱
樞槭
樔槫
樊樒
櫁樣
樓橄
樌橲
樶橸
橇橢
橙橦
橈樸
樢檐
檍檠
檄檢
檣
檗蘗
檻櫃
櫂檸
檳檬
櫞
櫑櫟
檪櫚
櫪櫻
欅蘖
櫺欒
欖鬱
欟
欸欷
盜欹
飮歇
歃
歉歐
歙歔
歛歟
歡
歸
歹歿
殀殄
殃殍
殘殕
殞殤
殪殫
殯殲
殱
殳殷
殼毆
毋毓
6060
6061
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6158
木 欠 止 歹 殳 毋
6060
6070
6080
6090
6100
6110
6120
6120
6130
6130
6130
6140
6150
6150
6150
01
23
45
67
89
141
知っておいていただきたいこと
付
録爭
爬爰
爲
爻爼
爿牀
牆
牋牘
牴牾
犂犁
犇犒
犖犢
犧
犹犲
狃
狆狄
狎狒
狢狠
狡狹
狷倏
猗猊
猜猖
猝猴
猯猩
猥猾
獎獏
默獗
獪獨
獰獸
獵獻
獺
珈玳
珎玻
珀珥
珮珞
璢
琅瑯
琥珸
琲琺
瑕琿
瑟瑙
瑁瑜
瑩瑰
瑣瑪
瑶瑾
璋璞
6407
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6486
6487
6488
6489
爪 爻 爿 片 牛 犬 玉
6400
6410
6410
6410
6410
6410
6420
6420
6430
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6460
6460
6470
6480
01
23
45
67
89
滉溷
滓溽
溯滄
溲滔
滕溏
溥滂
溟潁
漑灌
滬滸
滾漿
滲漱
滯漲
滌
漾漓
滷澆
潺潸
澁澀
潯
潛濳
潭澂
潼潘
澎澑
濂潦
澳澣
澡澤
澹濆
澪濟
濕濬
濔濘
濱濮
濛瀉
瀋濺
瀑瀁
瀏濾
瀛瀚
潴瀝
瀘瀟
瀰瀾
瀲灑
灣
炙炒
炯烱
炬炸
炳
炮烟
烋烝
烙焉
烽焜
焙煥
煕熈
煦煢
煌煖
煬熏
燻熄
熕熨
熬燗
熹熾
燒燉
燔燎
燠燬
燧燵
燼
燹燿
爍爐
爛爨
6270
6271
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6369
6370
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6389
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6391
6392
6393
6394
6401
6402
6403
6404
6405
6406
水 火
6270
6280
6290
6300
6310
6320
6330
6340
6350
6350
6360
6370
6380
6390
6400
01
23
45
67
89
142
知っておいていただきたいこと
付
録癩
癪癧
癬癰
癲
癶癸
發
皀皃
皈皋
皎
皖皓
皙皚
皰皴
皸皹
皺
盂
盍盖
盒盞
盡盥
盧盪
蘯
盻
眈眇
眄眩
眤眞
眥眦
眛眷
眸睇
睚睨
睫睛
睥睿
睾睹
瞎瞋
瞑瞠
瞞瞰
瞶瞹
瞿瞼
瞽瞻
矇矍
矗矚
矜
矣矮
6590
6591
6592
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6668
癶 白 皮 皿 目 矛 矢
6590
6600
6600
6600
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6610
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6660
6660
01
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89
璧瓊
瓏瓔
珱
瓠瓣
瓧瓩
瓮瓲
瓰瓱
瓸
瓷甄
甃甅
甌甎
甍甕
甓
甞
甦
甬
甼畄
畍畊
畉畛
畆畚
畩畤
畧畫
畭畸
當疆
疇畴
疊疉
疂
疔疚
疝疥
疣痂
疳
痃疵
疽疸
疼疱
痍痊
痒痙
痣痞
痾痿
痼瘁
痰痺
痲痳
瘋瘍
瘉瘟
瘧瘠
瘡瘢
瘤瘴
瘰瘻
癇癈
癆癜
癘癡
癢癨
6490
6491
6492
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6494
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玉 瓜 甘 生 用 田瓦
6490
6500
6500
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6510
6520
6520
6520
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6540
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6560
6570
6580
01
23
45
67
89
143
知っておいていただきたいこと
付
録竊
竍竏
竕竓
站竚
竝竡
竢
竦竭
竰
笂笏
笊笆
笳笘
笙
笞笵
笨笶
筐
筺笄
筍笋
筌筅
筵筥
筴
筧筰
筱筬
筮箝
箘箟
箍箜
箚箋
箒箏
筝箙
篋篁
篌篏
箴篆
篝篩
簑簔
篦篥
籠簀
簇簓
篳篷
簗簍
篶簣
簧簪
簟簷
簫簽
籌籃
籔籏
籀籐
籘籟
籤籖
籥籬
籵粃
粐粤
粭粢
粫粡
粨粳
粲粱
粮粹
粽糀
糅糂
糘糒
糜糢
鬻糯
6770
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穴 立 竹 米
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6860
6870
6880
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23
45
67
89
矼
砌砒
礦砠
礪硅
碎硴
碆硼
碚碌
碣碵
碪碯
磑磆
磋磔
碾碼
磅磊
磬
磧磚
磽磴
礇礒
礑礙
礬
礫
祀祠
祗祟
祚祕
祓祺
祿
禊禝
禧齋
禪禮
禳
禹禺
秉
秕秧
秬秡
秣稈
稍稘
稙稠
稟禀
稱稻
稾稷
穃穗
穉穡
穢穩
龝穰
穹穽
窈窗
窕窘
窖窩
竈窰
窶竅
竄窿
邃竇6669
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石 示 穴禾
6660
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6680
6690
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6710
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6740
6750
6750
6760
01
23
45
67
89
144
知っておいていただきたいこと
付
録罟
罠罨
罩罧
罸羂
羆羃
羈
羇
羌羔
羞羝
羚羣
羯羲
羹
羮羶
羸譱
翅翆
翊翕
翔翡
翦翩
翳翹
飜
耆耄
耋
耒耘
耙耜
耡耨
耿耻
聊聆
聒聘
聚聟
聢聨
聳聲
聰聶
聹聽
聿肄
肆肅
肛肓
肚肭
冐肬
胛胥
胙胝
胄胚
胖脉
胯胱
脛脩
脣脯
腋
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网 羊 老 耒 耳 聿 肉
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7020
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7030
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7040
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01
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89
糲糴
糶
糺紆
紂紜
紕紊
絅絋
紮紲
紿
紵絆
絳絖
絎絲
絨絮
絏絣
經綉
絛綏
絽綛
綺綮
綣綵
緇綽
綫總
綢綯
緜綸
綟綰
緘緝
緤緞
緻緲
緡縅
縊縣
縡縒
縱縟
縉縋
縢繆
繦縻
縵縹
繃縷
縲縺
繧繝
繖繞
繙繚
繹繪
繩繼
繻纃
緕繽
辮繿
纈纉
續纒
纐纓
纔纖
纎纛
纜
缸缺
罅罌
罍罎
罐
网罕
罔罘
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米 糸 缶 网
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6990
7000
7000
01
23
45
67
89
145
知っておいていただきたいこと
付
録苞
茆苜
茉苙
茵茴
茖茲
茱荀
茹荐
荅
茯茫
茗茘
莅莚
莪莟
莢莖
茣莎
莇莊
荼莵
荳荵
莠莉
莨菴
萓菫
菎菽
萃菘
萋菁
菷萇
菠菲
萍萢
萠莽
萸蔆
菻葭
萪萼
蕚蒄
葷葫
蒭葮
蒂葩
葆萬
葯葹
萵蓊
葢蒹
蒿蒟
蓙蓍
蒻蓚
蓐蓁
蓆蓖
蒡蔡
蓿蓴
蔗蔘
蔬蔟
蔕蔔
蓼蕀
蕣蕘
蕈
蕁蘂
蕋蕕
薀薤
薈薑
薊
薨蕭
薔薛
藪薇
薜蕷
蕾薐
藉薺
藏薹
藐藕
藝藥
藜藹
蘊蘓
蘋藾
藺蘆
蘢蘚
蘰蘿
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7336
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7338
7339
艸
7190
7200
7210
7220
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7240
7250
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7290
7300
7310
7320
7330
01
23
45
67
89
隋腆
脾腓
腑胼
腱腮
腥
腦腴
膃膈
膊膀
膂膠
膕膤
膣腟
膓膩
膰膵
膾膸
膽臀
臂膺
臉臍
臑臙
臘臈
臚臟
臠
臧
臺臻
臾舁
舂舅
與舊
舍舐
舖
舩舫
舸舳
艀艙
艘
艝艚
艟艤
艢艨
艪艫
舮
艱
艷
艸艾
芍芒
芫芟
芻芬
苡
苣苟
苒苴
苳苺
莓范
苻苹
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7183
7184
7185
7186
7187
7188
7189
肉 臣 至 臼 舌 舟 艮 色 艸
7100
7110
7120
7130
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146
知っておいていただきたいこと
付
録袍
袤袰
袿袱
裃裄
裔裘
裙
裝裹
褂裼
裴裨
裲褄
褌褊
褓襃
褞褥
褪褫
襁襄
褻褶
褸襌
褝襠
襞
襦襤
襭襪
襯襴
襷
襾覃
覈覊
覓覘
覡覩
覦覬
覯覲
覺覽
覿觀
觚觜
觝觧
觴觸
訃訖
訐訌
訛訝
訥訶
詁詛
詒詆
詈詼
詭詬
詢誅
誂誄
誨誡
誑誥
誦誚
誣諄
諍諂
諚諫
諳諧
諤諱
謔諠
諢諷
諞諛
謌謇
謚諡
謖謐
謗謠
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虍乕
虔號
虧
虱蚓
蚣蚩
蚪
蚋蚌
蚶蚯
蛄蛆
蚰蛉
蠣蚫
蛔蛞
蛩蛬
蛟蛛
蛯蜒
蜆蜈
蜀蜃
蛻蜑
蜉蜍
蛹蜊
蜴蜿
蜷蜻
蜥蜩
蜚蝠
蝟蝸
蝌蝎
蝴蝗
蝨蝮
蝙
蝓蝣
蝪蠅
螢螟
螂螯
蟋
螽蟀
蟐雖
螫蟄
螳蟇
蟆螻
蟯蟲
蟠蠏
蠍蟾
蟶蟷
蠎蟒
蠑蠖
蠕蠢
蠡蠱
蠶蠹
蠧蠻
衄衂
衒衙
衞衢
衫袁
衾袞
衵衽
袵衲
袂袗
袒袮
袙袢
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虍 虫 血 行 衣
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89
147
知っておいていただきたいこと
付
録赱
赳趁
趙
跂
趾趺
跏跚
跖跌
跛跋
跪跫
跟跣
跼踈
踉跿
踝踞
踐踟
蹂踵
踰踴
蹊
蹇蹉
蹌蹐
蹈蹙
蹤蹠
踪
蹣蹕
蹶蹲
蹼躁
躇躅
躄躋
躊躓
躑躔
躙躪
躡
躬躰
軆
躱躾
軅軈
軋軛
軣軼
軻軫
軾輊
輅輕
輒輙
輓輜
輟輛
輌輦
輳輻
輹轅
轂輾
轌轉
轆轎
轗轜
轢轣
轤
辜辟
辣
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走 足 身 車 辛
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謳鞫
謦謫
謾謨
譁譌
譏譎
證譖
譛譚
譫
譟譬
譯譴
譽讀
讌讎
讒
讓讖
讙讚
谺豁
谿
豈豌
豎
豐
豕豢
豬
豸豺
貂貉
貅貊
貍貎
貔豼
貘
戝貭
貪貽
貲
貳貮
貶賈
賁賤
賣賚
賽賺
賻贄
贅贊
贇贏
贍贐
齎贓
賍贔
贖
赧赭
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言 谷 豕 豸 貝 赤豆
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7660
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148
知っておいていただきたいこと
付
録釟
釡釛
釼釵
釶鈞
釿鈔
鈬
鈕鈑
鉞鉗
鉅鉉
鉤鉈
銕鈿
鉋鉐
銜銖
銓銛
鉚鋏
銹銷
鋩錏
鋺鍄
錮
錙錢
錚錣
錺錵
錻鍜
鍠
鍼鍮
鍖鎰
鎬鎭
鎔鎹
鏖鏗
鏨鏥
鏘鏃
鏝鏐
鏈鏤
鐚鐔
鐓鐃
鐇鐐
鐶鐫
鐵鐡
鐺鑁
鑒鑄
鑛鑠
鑢鑞
鑪鈩
鑰鑵
鑷鑽
鑚鑼
鑾钁
鑿
閂閇
閊
閔閖
閘閙
閠閨
閧閭
閼閻
閹閾
闊濶
闃闍
闌闕
闔闖
關闡
闥闢
阡阨
阮阯
陂陌
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金 門 阜
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7970
7980
7980
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23
45
67
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辭辯
辷迚
迥迢
迪迯
邇迴
逅迹
迺逑
逕逡
逍逞
逖逋
逧逶
逵逹
迸
遏遐
遑遒
逎遉
逾遖
遘
遞遨
遯遶
隨遲
邂遽
邁邀
邊邉
邏
邨邯
邱邵
郢郤
扈
郛鄂
鄒鄙
鄲鄰
酊酖
酘酣
酥酩
酳酲
醋醉
醂醢
醫醯
醪醵
醴醺
釀釁
釉釋
釐
釖
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7771
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7788
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辛 辷 邑 酉 釆 里 金
7770
7770
7780
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7820
7830
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7850
7850
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149
知っておいていただきたいこと
付
録韋
韜
韭齏
韲
竟
韶韵
頏頌
頸頤
頡頷
頽顆
顏顋
顫顯
顰
顱顴
顳
颪颯
颱颶
飄飃
飆
飩飫
餃餉
餒餔
餘餡
餝
餞餤
餠餬
餮餽
餾饂
饉饅
饐饋
饑饒
饌饕
馗馘
馥
馭
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韋 韭 音 風頁 食 首 香 馬
8070
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8130
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89
陏陋
陷陜
陞
陝陟
陦陲
陬隍
隘隕
隗
險隧
隱隲
隰隴
隶隸
隹雎
雋雉
雍襍
雜霍
雕
雹霄
霆
霈霓
霎霑
霏霖
霙霤
霪霰
霹霽
霾靄
靆靈
靂靉
靜
靠
靤靦
靨
勒靫
靱靹
鞅靼
鞁
靺鞆
鞋鞏
鞐鞜
鞨鞦
鞣鞳
鞴韃
韆韈
7990
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7992
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阜 隶 雨 非 面隹 革
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23
45
67
89
150
知っておいていただきたいこと
付
録魎
魑魘
魴鮓
鮃鮑
鮖鮗
鮟
鮠鮨
鮴鯀
鯊鮹
鯆鯏
鯑鯒
鯣鯢
鯤鯔
鯡鰺
鯲鯱
鯰鰕
鰔鰉
鰓鰌
鰆鰈
鰒鰊
鰄鰮
鰛鰥
鰤鰡
鰰鱇
鰲鱆
鰾鱚
鱠鱧
鱶鱸
鳧鳬
鳰鴉
鴈鳫
鴃鴆
鴪鴦
鶯鴣
鴟鵄
鴕鴒
鵁鴿
鴾鵆
鵈
鵝鵞
鵤鵑
鵐鵙
鵲鶉
鶇
鶫鵯
鵺鶚
鶤鶩
鶲鷄
鷁鶻
鶸鶺
鷆鷏
鷂鷙
鷓鷸
鷦鷭
鷯鷽
鸚鸛
鸞
鹵鹹
鹽
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鬼 魚 鳥 鹵
8220
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8330
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馮馼
駟駛
駝駘
駑駭
駮駱
駲駻
駸騁
騏騅
駢騙
騫騷
驅驂
驀驃
騾驕
驍驛
驗驟
驢驥
驤驩
驫驪
骭骰
骼髀
髏髑
髓體
髞
髟髢
髣髦
髯
髫髮
髴髱
髷
髻鬆
鬘鬚
鬟鬢
鬣
鬥鬧
鬨鬩
鬪鬮
鬯
鬲
魄魃
魏魍
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馬 骨 鬥高 髟 鬯 鬲 鬼
8140
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8210
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8210
01
23
45
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89
151
知っておいていただきたいこと
付
録齒
齔齣
齟齠
齡齦
齧齬
齪齷
齲齶
龕
龜
龠
堯槇
遙瑤
8379
8380
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8406
齒 龍 龜 龠
8370
8380
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8390
8390
8390
8400
01
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89
麁麈
麋麌
麒麕
麑麝
麥麩
麸麪
麭
靡
黌
黎黏
黐
黔黜
點黝
黠黥
黨黯
黴黶
黷
黹黻
黼
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鼡鼬
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齊8338
8339
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8372
8373
8374
8375
8376
8377
8378
鹿 麥 麻 黄 黍 黹 黽 皷 鼠 鼻 齊黒
8330
8340
8340
8350
8350
8350
8350
8350
8360
8360
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8370
8370
8370
01
23
45
67
89
152
知っておいていただきたいこと
付
録
0242
0243
0244
0245
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0248
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andor
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≒≪
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記 号 英 数 字
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記 号
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記号カナなど
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0229
0230
0231
0232
0233
153
知っておいていただきたいこと
付
録0401
0402
0403
0404
0405
0406
0407
0408
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0410
0411
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0549
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ヘベ
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カ タ カ ナ ギ リ シ ャ 文 字 ロ シ ア 文 字
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ェエ
ォ
オカ
ガキ
ギク
グケ
ゲコ
ゴサ
ザシ
ジス
ズセ
ゼソ
ゾタ
ダチ
ヂッ
ツヅ
テデ
トド
ナニ
ヌネ
ノハ
バパ
う
ひ ら が な カ タ カ ナ
0400
0410
0420
0430
0440
0450
0460
0470
0480
0500
0510
0520
0530
0540
01
23
45
67
89
154
知っておいていただきたいこと
付
録
0749
0750
0751
0752
0753
0754
0755
0756
0757
0758
0759
0760
0761
0762
0763
0764
0765
0766
0767
0768
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0771
0772
0773
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0775
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0781
8955
8956
8957
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8988
8989
8990
8991
8992
8993
8994
а
бв
гд
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кл
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шщ
ъы
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(代)
(宗)
(医)
(学)
(財)
(社)
(有)
(株)
NoFAX
TEL
宗教
法人
医療
法人
学校
法人
財団
法人
社団
法人
有限
会社
株式
会社
1
ロ シ ア 文 字
0740
0750
0760
0770
0780
8950
8960
8980
8990
01
23
45
67
89
155
知っておいていただきたいこと
付
録
あ
預り 22 29 70圧縮印字(営業記録の) 85圧縮印字(電子ジャーナルの) 90後レシート 24 261日の流れ 21印字形式の設定 85 88内税 12 57 95内税記号 97売り上げ22 40 41売上の確認 41営業記録 8 85エラーメッセージ 19オープン 57オープン登録(PLU) 32 34 62お買い上げ点数 23 79
か
外貨預り35 73 74確定 48 51掛け売り 29紙なし 19 110換算レートの設定 73漢字 50期間集計 45客側表示器 14 16強制解除 20 49切り上げ 96切り捨て 96禁止 83クレジットカード 29桁数制限20 57 69 70月間集計 45現金単品売り 26 57現金との組み合わせ 29コインケース 113
さ
時間帯別 44時刻の印字 85時刻の確認 11時刻の設定 11四捨五入 96指定訂正 37ジャーナル8 85集計 41収入印紙31 88 89出金 31
乗算 25小計 22 27 28 88小数点 25 28 84省電力モード(スリープモード) 16 91消費税 12 95消費税(税率免税点)の自動更新予約 100消費税の端数処理 96消費税率 95 99商品券 29商品名 57 62税込み 23 42精算 41精算1 41精算2 41 45責任者 24 43 80責任者の指定 24設定 48設定内容の確認 103ゼロスキップ 89外税 12 30 57 95外税記号 97
た
単価 13 22 56 57 61 62担当者 24訂正 37 38 39停電 113 114点検 40 41 45電子ジャーナル 47 90店名ロゴ 23店名ロゴ作成依頼 116 巻末店名ロゴの設定 81店名ロゴの選択 86登録 22取り消し 39
な
日計 41 42入金 31 69値引 27 65
は
端数処理 84 96番号印字 30控え 31 89非課税 12 30 57 95非課税記号 97
索 引
156
知っておいていただきたいこと
付
録
引き出しを開ける(停電時) 113引き出しを開ける(両替) 25日付の印字 85日付の確認 11日付の設定 11不加算番号 30部門名 23 54 57プリセット 22 32 34 57 62変換 48 51返品 30ポイント券36 76 81
ま
マグネットプレート 7 14まちがい 37万札キー 22 25メッセージ 81メニュー33 84 93目標金額 40文字コード表 120 121文字の入力 50戻し 30
や
予約券 36 81
ら
リピート 25 32両替 25領収証 31 89領収証ロゴの設定 81レシートの見かた 23レシートの発行 24レシートの発行を止める 24練習データクリア 15ロール紙 8 109ロール紙の交換 110ロール紙のセット 8 111
わ
割り勘 30割引 28 65割り増し 28 65ワンタッチPLU 13 33 84 93
157
知っておいていただきたいこと
付
録
キーキャップ キーキャップ
キートップ
新しく書き込んだキーラベル
キーキャップが外れにくいときはセロハンテープを貼り付けキーキャップ側面を指で軽く押さえて持ち上げてください
新しく書き込んだキーラベルを切り取りキーキャップの内側に入れてから取り付けます
キーラベルを入れるときは<ER-A221のみ>
キーキャップを外して商品名などを書き込んだキーラベルを入れることができます下のキーラベルをコピーしてお使いください
1times1サイズのキー 1times2サイズのキー
カチッと入るまで差し込みます
ガイドピンをスペーサーに引っかけてから差し込みますガイドピンがスペーサーにかかってないとキーが反応しないことがあります
ガイドピン
黄色スペーサー 白色
スペーサー
ガイドピン
ガイドピン
キートップがはずれてしまったときは
下図のようにキーボードへ差し込んでください
1
使用例
ケーキ
5
10
4
3
215
8 13
9 14
7 12
1 6 11
キーラベルはコピーしたものを切り取ってお使いください
158
所属部門
部門設定の際にこのシートをコピーしてご使用ください部門設定用シート部門番号
部門名 1 単 価 消費税1消費税2
内税外税非課税
単価の登録方法
PLU設定の際にこのシートをコピーしてご使用くださいPLU設定用シート
PLU番号 PLU名 1 単 価 備 考単価の登録方法オープンプリセット削除
1最大16文字(半角文字サイズ)
1最大16文字(半角文字サイズ)
符号プラスマイナス
現金単品売り
登録単価の桁数制限
品 番 外 径消耗品名 備 考
消耗品のご用命は 店名 TEL
ロール紙
ロール紙(高保存タイプ)
RL140T
RL141T
RL130T
RL131T
70mm
70mm
80mm
80mm
(5巻1パック)紙質感熱紙紙幅575mmplusmn03mm
1 形 名 (セット番号 ) 2 店名ロゴ作成顧客名
ご 芳 名
ご 住 所
電話番号
3 作成フロッピーディスク枚数 枚
4 店名ロゴ原稿 (実寸は縦217mm横48mmです)
[お願い] 黒のボールペンで大きくご記入 ください 指定書体マークはハッキリし た正確な見本を添えてください 店名ロゴに黒色部分が多いときは 印刷密度の制限のため店名ロゴを 作成できない場合があります
5 書体(で囲んでください) 丸ゴシック角ゴシック楷書
販社名
受 付 日 年 月 日依 頼 日 年 月 日発注番号
きりとりせん
きりとりせん
きりとりせん
これより上の依頼書を切り取って送付してください
取扱店名
担当者名
住所
電話番号
統轄支店(営)
担当
通信欄 指定マーク指定書体はこの枠内に添付してください
注 この欄に添付なき場合は写植(角ゴシック体)にて作製いたします
消耗品のご用命は 店名 TEL
形名右
の部分を切り取って
レジスタの側面に
貼っておくと便利です
FAX
送信方向
FAX
送信方向
グラフィック店名ロゴ作成依頼書(FD)年 月 日ER-A221
ER-A222
ER-A221ER-A222
シャープ電子レジスタ
依頼書にご記入の上お買い上げの販売店へお申し込みください
お客様へhellipお買い上げ年月日お買い上げ店名を記入されますと修理などの依頼のときに便利です
電話番号
お買い上げ店名
お買い上げ年月日 年 月 日
TINSJ2532RCZZ ②
本 社 545-8522 大阪市阿倍野区長池町22番22号情報通信事業本部 639-1186 奈良県大和郡山市美濃庄町492番地
117ページ記載の『お客様ご相談窓口のご案内』をご参照ください 製品のお取扱い方法や 修理のご相談はhellip
シャープホームページ
3
はじめに
ご注意ご使用前のご注意bull はじめてお使いになるときはメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
bull 電源スイッチを切ったまま放置したり電源プラグをコンセントから抜いた状態で長期間使用しなかった場合はメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下していますふたたびご使用をはじめられるときは電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして再充電し24時間以上経過してからご使用をはじめてください
プリンタについてのご注意bull この製品をご使用になる際には必ずロール紙をセットしてお使いくださいセットせずにご使用になりますとプリンタ故障の原因となります
bull ご使用の際プリンタアームはしっかり閉じてください正しく閉じられてないと正常に印字されない場合があります
bull プリンタ作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでけっして手を触れないでください
bull プリンタアームのレバーは必要時以外操作しないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull プリンタアームを閉じた状態で紙を引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因になります
bull 次のような場所でのご使用や保管は避けてください 湿気やほこりの多い場所 直射日光のあたる場所 鉄など金属の粉末がある場所
はじめにこのたびはシャープ電子レジスタをお買い上げいただきまことにありがとうございました正しくお使いいただくために取扱説明書をよくお読みくださいなお取扱説明書は保証書とともに必ず保存してください万一ご使用中にわからないことや具合の悪いことがおきたとききっとお役に立ちます
本書の内容の全部または一部を当社に無断で転載あるいは複製することはお断りします本書の内容および本製品は改良のため予告なく仕様の一部を変更することがあります本書および本製品は厳重な品質管理と製品検査を経て出荷しておりますが万一故障または不具合がありましたらお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口までご連絡ください
お客様または第三者が本製品の使用誤り使用中に生じた故障その他の不具合または本製品の使用によって受けられた損害については法令上賠償責任が認められる場合を除き当社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください
お守りくださいロール紙(感熱紙)の取り扱いについては109ページをよくお読みいただき注意事項を必ずお守りください
この取扱説明書の中で<ER-A221のみ>または<ER-A222のみ>の記載がある場合はその機種のレジスタに限って使用できる機能等の取り扱い説明になります
4
もくじ
安全にお使いいただくために
はじめに 3
はじめてお使いになる前の準備 7
各部の名前とはたらき 14操作練習をするときは(練習データクリア) 15
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理) 19
レジスタの1日の流れ 21
基本的な使いかた 22商品の売上登録をはじめるときは 22お買い上げとつり銭の計算は 22責任者を指定する 24レシートの発行を止めるには 24同じ商品を2個以上販売したときは 25両替をするとき引出しを開けるときは 25単品の現金売りが多いときは 26レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート) 26レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字する 26
便利な使いかた 27値引きするには 27割引割増をするには 28クレジットカードでの支払いがあったときは 29商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ> 29つけで売るときは(掛け売り) 29クレジットカードの番号などを印字したいときは 30外税課税対象商品を非課税で売るときは 30割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ> 30返品があったときは 30売上と関係ない現金の出し入れがあったときは 31領収証を発行したいときは 31PLU(単価読み出し)を使って登録するには 32ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ> 33外貨での預りがあったときは 35ポイント券付きレシートを発行する 36予約券を発行したいときは(オプション) 36
訂正のしかた 37数字を打ちまちがえたときは 37登録の直後にまちがいに気付いたときは 37登録の途中でまちがいに気付いたときは 37登録した内容を取り消すときは 39レシート発行後に取り消したいときは 39
お使いになる前に
日頃の操作(売上登録)
5
売上の点検精算 40営業中に売上を表示で確認するには 40売上の点検精算とは 41項目別に売上を集計するには 42責任者別に売上を集計するには 43部門別に売上を集計するには 43PLUの売上を集計するには 44時間帯ごとに売上を集計するには 44
期間の集計(点検精算) 45期間集計のしかた 45期間集計1をするには 46期間集計2をするには 46
営業記録の確認(電子ジャーナル) 47営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行) 47
もくじ
日頃の操作(売上の点検と精算)
日頃の操作(各種設定)
お店に合わせた設定 48設定の前に 48文字設定のしかた 50部門の単価設定 56部門の設定 57PLU(単価読み出し)の単価設定 61PLU(単価読み出し)の設定 62機能の設定 65-pPの設定 65nhの設定 69mSTkの設定 70外貨換算レートの設定 73gの設定 74ポイント券の設定 76その他機能名の設定 78
責任者名の設定 80店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 81レジスタ番号一連番号の設定 82登録モード制限の設定 83登録機能の設定 84印字形式全般の設定 85店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) 86登録印字形式の設定 88領収証の設定 89集計レポート印字の設定 89電子ジャーナルの設定 90省電力設定(スリープモード) 91プリンタ印字濃度の設定 91通信の設定 92ダイレクトキーの設定 93
6
もくじ
消費税の設定について 95お店に合わせて消費税を設定(変更)するには 95消費税の端数処理の設定 96レシートへの税関連印字の設定 97消費税の税率および免税点の設定 99消費税の自動変更予約機能を使う 100
設定内容の確認 103設定内容を印字するには 103設定内容の印字例 104
知っておいていただきたいこと
日頃の操作(各種設定)つづき
消耗品の補充と交換 109消耗品について 109ロール紙についてのご注意 109ロール紙の交換のしかた 110紙づまりのときは 112
引出しなどの取扱いについて 113引出しの施錠と開錠のしかた 113引出しの開けかた(停電時など) 113金銭収納箱と引出しの外しかた 113プリンタのお手入れのしかた 114停電のときは 114印字中に停電になったときは 114プログラムリセット 114
故障かなと思ったら 115
アフターサービスについて 116保証について 116修理を依頼されるときは 116補修用性能部品について 116別売品について<ER-A221のみ> 116グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領 116お客様ご相談窓口のご案内 117
仕 様 119
付 録 120ECR文字コード表 120区点コード表 121索引 155キーラベルを入れるときはキートップがはずれてしまったときは<ER-A221のみ> 157部門設定用シート 158PLU設定用シート 158グラフィック店名ロゴ作成依頼書 巻末
7
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
設置するhellip本書の「安全にお使いいただくために」をよくお読みのうえ安定した台の上などぐらつかない場所にレジスタを設置しますこのときレジスタが動かないように付属の固定金具を使ってレジスタを固定してください
2
付属品を確認するhellip梱包を解きすべてそろっているか確認してください1
AB
① 固定金具を取り付ける設置面をから拭きしほこりや汚れを拭きとります
② 引出しの後部底面についている金具(A部)のフックに固定金具(B部)を引っかけます
③ 固定金具裏面の粘着テープの台紙をはがします
④ 固定金具を倒し設置面に貼り付けます
より確実に固定するために固定金具の穴2カ所をねじ止めすることをおすすめしますねじは市販品をご用意ください
固定金具は引出しの後部底面についている金具にあわせて取り付けます
図のように前部を持ち上げた状態(図の矢印①)で斜め上に引いて(図の矢印②)取り外してください
レジスタを取り外すときは
管理者鍵(MA)2個 担当者鍵(OP)2個 ロール紙1個巻取軸1個
MA
OP
SK
1-1
引出し鍵2個
固定金具1個 マグネットプレート1個 紙幣仕切板1個(引出し内に装備)
取扱説明書1部(本紙)
保証書1部
<ER-A222のみ>キーボードシート1枚設定用キーボードシート1枚(キーボードに装着)
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
8
入電源切
電源を入れる
ロール紙を取り付けるロール紙はお客様にお渡しするレシートまたはお店に残す営業記録紙としてのどちらかでご使用いただけます(ご購入時はレシートとして使用するように設定されていますこの場合営業記録は電子ジャーナルとしてレジスタ内のメモリーに記憶されますので後で印字することができます電子ジャーナルについてくわしくは47ページをご覧ください)
① 電源プラグをコンセントに差し込みます
② 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押します
③ 機能切りかえスイッチに管理者鍵(MA)を差し込みldquo登録rdquoに合わせます
電源が入り表示部に右のように表示されます
4
3
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
ご注意
bull ロール紙は必ず当社推奨のもの( 109ページ)をご使用ください他のロール紙をご使用になると紙づまりを起こすなど故障の原因となります
機能切りかえスイッチ
時刻登録
タッチ点検
点検2点検1精
算1
精算2
設定取引後訂正停止
責任1
0
ご注意
bull はじめてお使いになるときは24時間以上充電してくださいメモリ保持用の内蔵電池の充電レベルが低下しています電源を入れた状態(電源プラグをコンセントに接続し電源スイッチを入れて機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外に合わせた状態)にして24時間以上充電してください
① 機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
ロール紙の取り付けは電源を入れた状態でおこなってください
② プリンタカバーを取り外します
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
9
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
⑤ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑥ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
⑦ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑧ プリンタカバーを取り付けて完了です
(記録紙として使用するとき 次ページ)ここで紙を切る
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
10
切り込み部
<記録紙として使用するときは>
① 前ページ①~⑥の手順にしたがってロール紙を入れてください
②oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
③oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けて完了です
④ ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定で「営業記録(ジャーナル)」に変更してください( 85ページ)
軸受け
巻取軸
キーボードシートの入れかた<ER-A222のみ>
ご購入時キーボード上にはふだんの操作に使用するキーボードシートと設定をおこなうときに使用する設定用キーボードシート各1枚が装着されていますキーボードシートを入れるときは下記の手順にしたがってください
キーボードシート
① キーボードカバーの手前側にあるタブをつまみ上向きにめくり上げます
② キーボードシートを図のようにすき間にそって入れます
③ キーボードカバーをかぶせます
ご注意
bull キーボードカバーを無理に引張らないでくださいbull キーボードカバーが水などの液体でぬれてしまったときは新しいものに交換してくださいぬれたままでご使用になると故障の原因となります
bull 操作に支障をきたす場合がありますので必ず当社のキーボードシートをご使用くださいbull キーボードシートは必ずキーボードカバーをかぶせてご使用くださいbull キーボードカバーが汚れたり破れたりしたときは新しいものと交換してください
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
11
機能切りかえスイッチをldquo時刻rdquoの位置に合わせると現在の日付と時刻が表示されます
ldquo登録rdquoまたはldquo取引後訂正rdquoの位置で日付と時刻を表示したいときは取引操作が終了しているときにjを押します表示を消すときはクリアを押します
日付と時刻を確認する
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]]の順に押します
③ 年月日を入力して]を押し再度]を押します
【例】 2004年8月23日に合わせるときは20040823と入力して]を押します画面右上の日付表示を確認して]を押します
表示の日付が正しい場合は入力せずに]を押します
④ 時刻を入力して]を押し再度]を押します
【例】 15時(午後3時)5分に合わせるときは1505と入力して]を押します画面右上の時刻表示を確認して] を押します
⑤ 最後にsmを押して日付と時刻の設定を終了します
レジスタ番号設定画面が表示され続けてレジスタ番号の設定ができますがここでは日付時刻の設定のみで終了しますこのとき設定した内容を印字します
bull 数字を打ちまちがえたときは正しい数字を入れなおすことができますbull 2099年までのカレンダーを内蔵していますうるう年も自動更新します
日付と時刻を合わせる5
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
ER-A222をお使いの場合は前ページを参照のうえキーボードの下に装着されている設定用キーボードシートを前面に入れ直してください
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
N)(」「 O P
~
7 8 9 -
4 5 6
1 2 3 スペース
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
現預替
クリア前候補
1行クリア
強制解除
<ER-A221キーボード> <ER-A222設定用キーボードシート>
日付 2004年 8月23日数字[確定]
0
表示画面例
時刻 1505数字[確定]
0
2004年 8月23日(月) 1505
オペレータ側表示部
時刻のみ表示(24時間制)
日付
時刻(24時間制)
1秒刻みで点滅客側表示部
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
12
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します
変更したい部門番号を入力し
]を押します
③]を4回押して[課税方法]を表示させます
非課税のときは を外税のときは を押します右上の表示が非課税または外税に変わったのを確認して]を押します]を押しすぎたときはfで 前の画面へ戻ります
部門についてbull等の部門キーを使い分け商品を分類して登録すると部門別の売上集計がとれますどの部門の売上がいくらで商品が何個売れたかがわかりますお店にあった分類をしてください
消費税をお店に合わせて設定する6
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
非課税または外税にしたい部門だけ設定を変更してください
bull 部門ごとに消費税の課税方法(外税内税非課税)を設定しますご購入時はすべての部門が内税に設定されていますまたこのレジスタの消費税率は5に設定されていますのでご購入時はすべての部門に5の内税課税が適用されます現在の税率が5から変わっているときは「消費税の税率および免税点の設定」で設定を変えてください( 99ページ)
部門番号 01数字[確定]
3
部門番号(部門3の表示例)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
課税方法 内税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
課税方法 非課税[ 1 ] 非課税[ 2 ] 外税[ 3 ] 内税部03
非課税の表示例
非課税商品または外税商品を扱うお店は設定を変更してください
登録方法 オープン[ 1]禁止[ 2] オ[ 3] プ[ 4] オampプ部03
次の設定を表示
内税商品(商品の価格に消費税額が含まれている商品)のみを扱うお店はこのまま使えます
次ページへ
④ 続いて別の部門を設定するときはsを押します②の部門番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
sを押した時点でその部門の設定が完了し設定内容を印字します
設定を終了するときはsmを押します
mを押した時点で設定内容を印字したレシートが最後まで出ます
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおしますbull 操作をまちがえたときは Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてくだ
さい
お使いになる前に
はじめてお使いになる前の準備
13
ワンタッチPLUキーに単価を設定する<ER-A222のみ>7iexcl~ordmのワンタッチPLUキーに商品の単価を設定しておくとキーを押すだけでその商品を登録することができますキーに印刷されている番号がPLU番号です通常は右下の1~70の番号を使います
bull ワンタッチPLUキーは~を使うことで1つのキーに3つの商品(PLU番号)を割り当てることができます操作方法やくわしい設定方法については33ページをごらんください
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]を押します単価を設定したいPLU番号を入力し]を押します
③ 単価を入力して]を押します
設定した単価を確認して]を押します
そのPLUの設定が完了し設定内容を印字します
④ 続いてPLUを設定するときは②のPLU番号の入力に戻り同じ操作をくり返してください
設定を終了するときはmを押します
bull 数字を打ちまちがえたときはクリアを押して取り消し正しい数字を入れなおします
bull 操作をまちがえたときは
Kを2回押して設定を取り消して最初からやりなおしてください
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
PLU番号 0001数字[確定]
2
PLU番号(PLU2の表示例)
単価 0数字[確定]P0002 0
単価 0数字[確定]P0002 300
単価 300数字[確定]P0002 0
設定単価
PLU番号 0003数字[確定]
0
次の設定を表示
14
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
本体外観ER-A221
本体外観ER-A222
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
取り付けられているキーキャップは付けたままご使用ください文字の摩耗を防ぎます
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
レシート紙
引出し錠
電源スイッチ
表示部(オペレータ側)
機能切りかえスイッチ
マグネットプレートはこの位置に貼り付けてご使用ください一時的にお札をマグネットではさんでおくために使います
プリンタカバー
キーボード
USBポートカバー
引出し
ポップアップ式回転表示部(客側)
(修理アフターサービス時に使用します)
(修理アフターサービス時に使用します)
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
15
担当者鍵(OP)
担当者鍵(OP)ではこの範囲しか回せません 管理者鍵(MA)ではどの位置にも回せます
OP
MA
管理者鍵(MA)
時刻の表示( 11ページ)
各種の設定( 48ページ)
売上の表示( 40ページ)
売上の登録( 22ページ)
期間の売上の点検精算( 45ページ)
毎日の売上の点検精算( 41ページ)
電源を切る(記憶内容は保持されます)
bull 管理者鍵(MA)または担当者鍵(OP)を差し込んで回しスイッチを切りかえますbull 鍵はldquo停止rdquoかldquo登録rdquoで抜き差しできます
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
点検1精算1停止
点検2 精算2
取引後訂正( 39ページ)
取引後訂正
取引後訂正
操作練習をするときは(練習データクリア)お買い上げ後実際の営業でレジスタを使い始める前は登録操作などの練習ができます練習で登録したデータは「練習データクリア」の操作をおこなって消去してください
練習データクリア
この操作をおこなうとそれまでに登録した売上データがすべてゼロになります練習データを消去したいときのみおこなってください
ご注意
bull この操作は実際の登録を開始した後は絶対におこなわないでください
練習データクリア時の印字
機能切りかえスイッチ
時刻 登録 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
停止 点検1精算1点検2精算2
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせます
② ]と押し次の画面が表示されたら]を押します
全売上データがクリアされます[確定]で実行[ク リ ア ]で中止
表示画面
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
16
オペレータ側表示部
客側表示部金額のみ表示(最大7桁)
部門03
3個
リピート
1200
上段左端からの表示bull 部門名やPLU名など登録中の状態を文字で表示します
bull 機能切りかえスイッチの位置を文字で表示します(ldquo登録rdquoldquo時刻rdquoldquo停止rdquoを除く)
bull 設定メニューおよび操作方法(ガイダンス)を表示します
bull エラーメッセージとその対処方法を表示します( 19ページ)
上段右端からの表示bull 機能切りかえスイッチの位置がldquo登録rdquoの位置のとき現在の責任者番号を表示します
bull リピート乗算戻品など特別な登録の状態を文字で表示します
金額の表示(最大8桁)bull 金額がマイナスのときは金額の前にldquo-rdquoが表示されますbull 金額の3桁6桁の前にldquo rdquo(カンマ)を表示しますレシート停止bull レシート発行停止時ldquo rdquoを表示します( 24ページ)リピート乗算の個数bull リピート登録乗算登録したときの個数が表示されます(リピート登録時は2個から表示)スリープモードbull 無操作状態が一定時間以上続くと省電力機能がはたらいてスリープモードに入ります(表示部のバックライトを消します)キー入力や機能切りかえスイッチの操作等をおこなうとスリープモードは解除されます
メニュー面表示<ER-A222のみ>bull ワンタッチPLUキーの現在のメニュー面を表示します メニュー1面の時は何も表示しませんメニュー2面のときldquo面2rdquoをメニュー3面のときldquo面3rdquoを表示します( 33ページ)
レ止
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
17
6
7
8
9
1
2
3
4
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
部門部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
11
12
13
14
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品 掛売
強制解除万円
外貨小計
PLU 金額 責任者
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
現預替
時刻 ゙゚ クリア105部門 部門 部門15 領収証非課税
券売 信用
小計
キーの名前とはたらき
ER-A221
pP
bull キー左上の文字と置数キーのまわりのひらがなや英文字は設定の入力のときに使います( 4850ページ)
bull キーに部門名などを記入したキーラベルが入れられます( 157ページ)
ER-A222147777
1548414
161 9121
1689828
17510535
18211242
18911949
19612656
203133 63
21014070
146766
1538313
1609020
1679727
17410434
18111141
18811848
19512555
202132 62
20913969
145755
1528212
1598919
1669626
17310333
18011040
18711747
19412454
20113161
20813868
144744
1518111
1588818
1659525
17210232
17910939
18611646
19312353
20013060
20713767
143733
1508010
1578717
1649424
17110131
17810838
18511545
19212252
19912959
20613666
142722
149799
1568616
1639323
17010030
17710737
18411444
19112151
19812858
20513565
141711
148788
1558515
1629222
1699929
17610636
18311343
19012050
19712757
20413464
7 8 9
4 5 6
1 2 3
0 00 000 小計
掛売
万円 信用
割勘
メニュー1面
メニュー2面
後レシート
メニュー3面
領収証
非課税
責任者
支払 入金
訂正
戻品
2
1
金額PLU
現預替
外貨小計
2
1 3 5 7
4 6 8
クリア
時刻
紙送り
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
部門
強制解除
キーのはたらき
この取扱説明書のキー操作説明ではこの「キーのはたらき」での表記にあわせてあります
o 紙送りキーロール紙の紙送りに使います
J 後レシートキーレシート発行を停止している状態で取引が終了した分のレシート発行させたいときに使います
M 戻品キー戻品(返品)登録に使います
t 訂正キー直前訂正指定訂正全項目の取り消しをおこなうときに使います
h 支払いキー支払登録のときに使います
j 不加算登録時刻日付表示キー不加算コード番号の印字をおこなうときに使います時刻日付を表示するときに使います
- 値引キー個々の売上商品や小計金額に対して値引登録をおこなうときに使います
パーセントキー個々の売上商品や小計金額に対して割引または割増登録をおこなうときに使います
お使いになる前に
各部の名前とはたらき
18
w 割勘キー(ER-A221はオプション)割勘金額を表示するときに使います
メニュー1面(2面3面)キーワンタッチPLUのメニュー1面~3面を切りかえるときに使います
ワンタッチPLUキー直接キーを押して割り当てられたPLU番号の商品の登録に使います
n 入金キー掛売りの入金やつり銭用の準備金など入金登録のときに使います
l PLUキーPLU番号による登録(プライスルックアップ)に使います
H 消費税非課税キー外税課税商品を非課税として登録するときに使います
N 責任者キー責任者コードの入力に使います
万札キー万円札を預ったときに使います(現金の預り登録入金支払いの登録に有効です)
K 解除キークリアを押してもエラー状態が解除できないときに使います
| 金額キーPLUのオープン登録(金額を置数して登録する場合)に使います
R 領収証発行キー領収証を発行するときに使います
k 掛け売りキーつけ(掛売り)で売るときに使います
S 信用売りキークレジットカード小切手などで支払いがあったときに使います
g 外貨小計キー外貨売りのために税込み小計額を外貨に換算するときに使います
s 小計キー小計金額(税込み)の算出に使います
m 現金預り両替キー現金売り預り登録(つり銭計算)両替をおこなうときに使います
部門キー個々の商品の売上を登録するときに使います商品によって押す部門キーを使い分け部門別の商品管理ができます現金単品売りをするときに使います(単品売り設定部門のみ)部門数20まで拡張することができます(オプション)
E(ER-A221)
((ER-A222)
〜
乗算キー乗算登録に使います
小数点キー個数または割引率に小数点を含むときに使います
クリア クリアキー数字を押しまちがえたときの消去やエラー状態の解除に使います
置数キー単価や数量を打ち込むときに使います
を押すと0を一度に2桁打ち込めます
を押すと0を一度に3桁打ち込めます<ER-A222のみ>
〜
iexcl
ordm〜
ER-A222のみ
〜 q 予約券キー(オプション)
次回の予約日時を印字するときに使います
bull オプションキーのご使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
T 券売キー(ER-A222はオプション)商品券図書券などで支払いがあったときに使います
ER-A221のみ
19
お使いになる前に
エラーが発生すると長い警告音(約2秒間)が鳴り表示部にエラーメッセージを表示しますこのときクリアでエラー状態を解除し下記のエラーメッセージ表の処理方法にしたがってくださいまた誤ったキー操作をしたときは短い警告音が鳴りますこのときキー入力は受け付けていませんので引き続き正しいキー操作をおこなってください
エラーメッセージ表
登録エラー
操作ミス無効なキーが押されました
番号エラー無効な番号です
小計強制小計キーを押して下さい
預かり入力強制預かり額を入力して下さい
制限オーバー制限内で登録して下さい
オープン登録禁止設定単価で登録して下さい
プリセット登録禁止単価を入力して下さい
レジバッファ フル全項目取消はできません
電子ジャーナル フル電子ジャーナル精算して下さい
領収証エラー発行しなおして下さい
ロール紙がありませんロール紙をセットして[クリア]を押す
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり閉じて[クリア]を押す
プリンタ異常電源を切って プリンタを確認電源を入れて[クリア]を押す
登録が誤っているか禁止されている登録です正しい登録をしなおしてください
誤ったキー操作がおこなわれました正しいキー操作をしなおしてください
存在しない番号です正しいコード番号を打ち込んでください
小計キー操作が強制されていますsを押した後操作を続けてください
預り操作が強制されています預り金額を打ち込んでください預り不足後の丁度締め操作はできません金額の預り操作をしてください
設定された制限をオーバーしています設定された制限内で登録してくださいくわしい内容については次ページの「オーバーフローエラーについて」を参照してください
単価の登録方法がプリセットのみになっていますあらかじめ設定されている単価を使って登録してください
単価の登録方法がオープンのみになっています単価を打ち込んで登録してください
登録件数が250件を超えました全項目取消はできませんmSTkなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前の金額で取引が終了します
電子ジャーナルのメモリーに空き容量がありません先に電子ジャーナルを精算してください( 47ページ)
ロール紙がなくなったか紙詰まり停電等により領収証が正しく印字されていません再度Rを押して発行しなおしてください
プリンタのロール紙がなくなったかプリンタにロール紙が入っていません新しいロール紙を入れてください( 110ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
プリンタアームが上がっていますプリンタアームをしっかり押さえて閉め直してください( 111ページ) を押すとエラー前の印字を再開します
印字中にプリンタが高温になっています電源スイッチで電源を切りプリンタが冷えるのを待ってから電源を入れなおしてくださいldquo[クリア]で印字再開しますrdquoが表示されたら を押してくださいエラー前の印字を再開します
エラーメッセージ エラー内容と処理方法
クリア
クリア
クリア
ピーという警告音が鳴ったときは(エラー処理)
お使いになる前に
ピーという警告音が鳴ったときは
20
オーバーフローエラーについて
レジスタの登録範囲を超えたときにはオーバーフローエラーとなり以後の登録ができなくなりますエラー状態を解除し次の処理方法にしたがってください
置数入力が32桁を超えたとき
エラー解除後正しく打ち込みなおしてください
1取引内の外税抜きの商品合計額が7桁を超えたとき
エラー解除後m S T kなどの取引キーを押していったん取引を終了してくださいエラー前
の金額で取引が終了します
外税込みの合計預り入金支払い金額が8桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください制限桁数を設定しているときはその桁数以下で登録しなおしてください
乗算登録時単価と個数の積が7桁を超えたとき
エラー解除後分割して登録しなおしてください
その他個々に設定された制限値を超えたとき
エラー解除後個々の制限内で登録しなおしてください
bull 制限を超える登録が必要なときはldquo登録rdquoの位置で金額を打ち込んだあとで機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にして通常のキー操作をおこなってください登録後は機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に戻してください
クリアを押してもエラー状態が解除できないときはクリア を押してもエラー状態が解除できないときエラーで操作ができないときどうしてよいかわからなくなったときは次のように操作してくださいこの操作によってエラー状態を解除したときは「解除機能により中止」が営業記録に印字されます
取引を中止しはじめから登録しなおしたいとき
Kを押したあともう一度 Kを押します
直前に登録した内容がすべて取り消されます(全項目取消)ただし預り途中でエラーが発生してこの操作をした場合は「現金丁度締め」として処理されますのでご注意ください
エラーを解除して現金丁度締めとして終了したいとき
Kを押したあとmを押します
現金丁度締めとして処理されますただし不加算コードの入力後にエラーが発生してこの操作をした場合は「両替」として処理されます
21
お使いになる前に
レジスタの1日の流れ
準備中
営業中
閉 店
開店前は
営業時間中は
閉店後は
電源プラグが外れていないか確認し電源スイッチを入(ldquo rdquo側)にする( 8ページ)
番号の印字( 30ページ)
両替( 25ページ)
売上と関係しない現金の出し入れ( 31ページ)
登録の取り消し( 39ページ)
商品の現金販売( 22ページ)
商品の割引( 28ページ)商品の値引( 27ページ)
クレジットカード商品券での支払い( 29ページ)
つけ売り(掛売り)( 29ページ)
1日の売上げの精算( 41ページ)
引出しの中の現金を別の場所に保管
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquoにして電源スイッチを切(ldquordquo側)にする
領収証の発行( 31ページ)
ロール紙が十分にあるか確認( 110ページ)
日付時刻の確認( 11ページ)
つり銭用の現金を引出しに入れる( 31ページ)
返品( 30ページ)
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日頃の操作
22
基本的な使いかた
商品の売上登録をはじめるときはbull 登録とはhellip売上商品の金額や部門預り金額などを入れレジスタに記憶させることです
売上商品の金額や部門PLUなどを登録するときは機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせておこないます
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
お買い上げとつり銭の計算は3800円(部門1消費税内税対象)と1200円(部門2消費税外税対象)の商品を売り10000円を預かったとき(責任者番号1を指定した場合の表示例)
3800円
小計の計算
登録の終了(引出しが開きます)
s
10000円
m
商品の単価と部門を登録する
次の商品の単価と部門を登録する
お買い上げ合計を表示する
預り金額を入れる
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
1200円
責任1
0部門01
3800部門02
1200 小計
5060
10000おつり 責任1
4940
bull 売上とちょうどの金額を受け取ったとき預り金額を入れずに直接mを押して取引操作を終えることもできます
bullsキーのはたらきについて
sを押すとその時点での合計額が表示されます押しても売上には影響しないので登録途中に何回でも押すことができますまた合計額を表示する必要がないときは押さなくてもかまいません
bullを使うと点検精算レポートに1万円札の枚数が印字されます( 42ページ) などと押して登録しても1万円札とは数えられません
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しておくと部門キーを押すだけで単価を登録できます(プリセット登録( 56ページ)
bull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)
ご注意
bull 売上金額より預り金額が小さかったときはmを押しても引き出しが開きません表示部にldquo残額rdquoと不足額が表示されますもう一度mを押して登録を終了するか不足額より大きな預り金額を入れmを押して登録を終了させてください
操作をまちがえたときはbull ピーという警告音が鳴ったとき( 19ページ) bull まちがえて登録したとき( 37~39ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
23
レシートの見かた
日付
レジスタ番号一連番号
部門名
責任者番号
時刻
責任者名
商品合計額外税対象額外税額内税額(3800times5105端数切り捨て)お買い上げ点数税込み売上金額預り金額つり銭金額
店名ロゴ
コマーシャルメッセージ
単価
消費税の処理について
前もって設定した内容でおこなわれます( 95ページ)
店名ロゴについて
bull 「お買上票」か「領収証」のどちらかを選ぶことができます( 86ページ)bull 店名ロゴはご自身で文字設定してご使用いただけます( 81ページ)bull またお店独自のグラフィックロゴをご依頼の上使用することもできます( 116ページ)
ワンタッチPLUキーを使って登録するときは<ER-A222のみ>
PLU番号1(単価300円を設定)とPLU番号2(単価250円を設定)の商品を売りちょうどの金額を受け取ったとき(責任者コード1を指定した場合の表示例)
PLU 1iexcl
PLU 2trade
小計の計算s
PLU番号1を登録する
PLU番号2を登録する
お買い上げ合計を表示する
登録を終了する
機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
登録の終了(引出しが開きます)
m
責任1
0PLU0001
300PLU0002
250 小計
550現金 責任1
550bull ワンタッチPLUキーは~を使うとメニュー面を切りかえて登録することができますたとえば+iexclの順に押すとPLU71番が登録されます( 33ページ)
日頃の操作
基本的な使いかた
24
bull 使用中の責任者名を表示したいときはNを押します責任者名に設定された文字が表示されます( 80ページ)
bull 登録中に責任者を変更することはできません取引を終了させてから次の責任者を指定してください
bull 機能切りかえスイッチがldquo取引後訂正rdquoの位置でも責任者の指定をおこなうことができます
責任者を指定するレジスタの登録担当者を区別できるようにして使いたいときは担当者が替わるときに責任者の指定をおこなってください操作をはじめる前に担当する人の責任者番号(1~4)を置数キーで入力してNを押しますこのレジスタは責任者を4人まで使い分けることができますご購入時は責任者番号1が指定されています
N責任者番号2を指定する鈴木 責任2
0
責任者名 責任者番号機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoに合わせる
登録
Jを押すごとにレシートの発行停止が切りかえられますレシートの発行が停止状態のときは右図のように表示部に記号が表示されます
レシートの発行を止めるには
J
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチの
位置をldquo時刻rdquoにします
bull レシートの発行が停止状態でも一つの取引が終わったすぐ後でJを押すとその取引についてのみレシート(後レシート)が発行できます( 26ページ)
bull レシートの発行を停止できるのは機能切りかえスイッチの位置をldquo登録rdquoにしておこなった操作に限りますまた記録紙として使用されている場合もこの機能は使えません
bull レシートの発行が停止状態のとき登録途中の営業記録を印字することができます( 26ページ)
責任1
0
レシート発行停止中の記号
日頃の操作
基本的な使いかた
25
同じ商品を2個以上販売したときは個数の少ないとき リピート登録
単価を入力して部門キーlを個数分だけくり返しますまたはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を個数分だけくり返します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を3個売るとき
sm
(350円部門1)
(くりかえし)
(登録の終了)
部門01
350部門01 リピート
3個 350現金 責任1
1050
個数の多いとき乗算登録
(単価)times(個数)で登録します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を8個売るとき
bull あらかじめ単価を部門キーに設定しているときは(個数)times(部門キー)で登録しますbull PLU(単価読み出し)を使って登録することもできます( 32ページ)bull「登録機能の設定」で小数入力をldquo可能rdquoに設定している場合( 84ページ)は個数を小数点以下第3位まで登録できます小数部を入力するときは を押してから打ち込んでください
sm
(350円times個数)
(部門1)
(登録の終了)
350times8部門01 乗算
8個 2800現金 責任1
2800
両替をするとき引出しを開けるときは 両替取引が終了しているときにmを押します
引出しに入っている1万円札の枚数を管理したいときはを使った両替操作をおこなってください
1万円札を1枚受け取り両替するとき(引出しに1万円札が入る両替)
引出しから1万円札を2枚出して千円札を20枚入れるとき(引出しから1万円札が出る両替)
bull を使った両替を取り消すときはおこなった操作と反対の操作で取り消してください
n m 万券larr両替 責任1
10000
m 万券rarr両替 責任1
20000
日頃の操作
基本的な使いかた
26
レシート発行停止中にレシートを発行するには(後レシート)レシートを発行しないようにしているときひとつの取引が終わったすぐ後でJを押すとレシートを発行することができますこのことを「後レシート」と呼びます
bull レシート発行停止の切りかえ方法は「レシートの発行を止めるには」( 24ページ)をご覧ください
bull ひとつの取引が250商品を超えたときは明細が印字されず合計金額のみが印字されますbull プリンタを記録紙としてご使用の場合はこの機能は使えません
単品の現金売りが多いときは単品で売ることが多い商品の部門を現金単品売りに設定しておくとmを押す操作が省略できますたとえば部門1に現金単品売りを設定しておくと金額を入力してを押すだけで登録を終了できますまた単価を部門キーに設定しておくと部門キーひとつで登録が終了します
350円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
bull 他の登録をした後では現金単品売りを設定した部門キーを押しても登録は終了しませんbull 現金単品売りの設定および単価の設定は57ページをご覧くださいbull PLUの所属部門を現金単品売りに設定された部門に設定しておくとlを押した時点またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した時点で登録が終了します
(350円部門 1 登録の終了)
現金 責任1
350
レシート発行停止中に登録途中の営業記録を印字するレシートの発行を停止にして使われているとき登録途中にJを押すと現在登録中の営業記録を印字して確認することができます
ご注意bull この機能は印字形式全般の設定をldquoレシートrdquoに設定してあるときのみ使用できます( 85ページ)
日頃の操作
27
小計額から値引きするとき sを押したあと値引き額を入力して-を押します
570円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から70円を値引きするとき
bull 外税課税後の合計から端数金額を値引きするときは-の内税と外税を非課税に設定しておきます( 65ページ)
bull あらかじめ-に値引き額を設定しておくと-を押すだけで値引きできます( 65ページ)bull 値引き額が設定してあっても値引き額を打ち込んだ場合はその額が優先します
(小計の計算)
(70円値引き)
(登録の終了)
-
s
m
部門01
570部門02
900 小計
1470(-)
-70現金 責任1
1400
便利な使いかた
値引きするには個々の商品から値引きするとき
部門キーを押した直後値引き額を入力して-を押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に値引き額を入力して-を押します
250円の商品(部門1消費税内税対象)を30円引きでまた300円の商品(部門2消費税内税対象)を50円引きで売るとき
(30円値引き)
(50円値引き)
(登録の終了)
-
-
m
部門01
250(-)
-30部門02
300(-)
-50現金 責任1
470
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
28
日頃の操作
便利な使いかた
(割引率10割引)
(登録の終了)
p
m
部門01
5600
-560現金 責任1
5040
割引割増をするにはpPはそれぞれ割引か割増のどちらかに使用できます初期値は割引です
個々の商品に割引割増をするとき
部門キーを押した直後に割引率を入力してpまたはPを押しますPLUを使った登録のときはlを押した直後またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>を押した直後に割引率を入力してpまたはPを押します また割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
5600円の商品(部門1消費税内税対象)を10割引(p)で売るとき
bull パーセントキーにあらかじめ割引率や割増率を設定しておくこともできます( 65ページ)bull 割引割増率が設定してあっても割引割増率を打ち込んだときはその率が優先されますbull パーセントキーを割増にするときは設定を変更してください( 65ページ)bull 割引割増率は小数点第2位(001~10000)まで入力できます小数部を入力するときは
を押してから打ち込んでくださいbull 小計がゼロまたはマイナスのとき小計からの割引や割増はできません
小計額に割引割増をするとき
sを押したあと割引率を入力してpまたはPを押しますまた割増のときは割引率のかわりに割増率を入れます
300円の商品(部門1消費税内税対象)と900円の商品(部門2消費税内税対象)を売り小計額から5割引く(P)とき
(小計の計算)
(割引率5割引)
(登録の終了)
s
P
m
部門01
300部門02
900 小計
12002
-60現金 責任1
1140
29
日頃の操作
便利な使いかた
(信用売り)
S
部門01
4000信用 責任1
4000
クレジットカードでの支払いがあったときはクレジットカード小切手などの支払いではmのかわりにSを押します
4000円の商品(部門1消費税内税対象)を売り支払いがクレジットカードのとき
bull 現金での支払いとは別に集計されます
つけで売るときは(掛け売り)つけで売るときはmのかわりにkを押します
1200円の商品(部門1消費税内税対象)を売り現金で1000円受け取り残りをつけにするとき
bull 売上をすべてつけで売るときは預り操作はおこなわずにkを押しますbull 現金での支払いとは別に集計されます
(1000円預り)
(つけ(掛け)売り)
m
k
部門01
1200残額
200掛 責任1
200
商品券での支払いがあったときは<ER-A221のみ>図書券やビール券商品券などの支払いではmのかわりにTを押します
2500円の商品(部門1消費税内税対象)を売り商品券3000円を受け取りつりを現金で支払うとき
(券売り)
T
部門01
2500おつり 責任1
500
bull 現金での支払いとは別に集計されますbull ER-A222でTキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
30
日頃の操作
便利な使いかた
返品があったときは返品があったときは部門キーの前にMを押しますPLUを使った登録のときはlの前またはワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の前にMを押します
780円の商品(部門5消費税内税対象)の返品があったとき
クレジットカードの番号などを印字したいときはクレジットカードの番号やお客様の顧客番号などを印字できます番号は16桁まで入れられます
顧客番号123のお客様に9800円の商品(部門1消費税内税対象)を売るとき
(780円部門5 返品)
(現金の返金)
M
m
部門05 戻品
-780おつり 責任1
780
(顧客番号番号印字)j
m
0000000000000123
0部門01
9800現金 責任1
9800
外税課税対象商品を非課税で売るときは部門キーの前にHを押しますPLUを使った登録のときはlの前にHを押しますワンタッチPLUキーの登録<ER-A222のみ>のときはiexcl~ordmの前にHを押します
2000円の商品(部門3消費税外税対象)を非課税で売るとき
H (2000円非課税 部門3)
(登録の終了)m
部門03
2000現金 責任1
2000
割り勘金額を表示させるときは<ER-A222のみ>mまたはSで取引を終了させたあと客数を入力してwを押すと客1人あたりの金額と余りの金額が表示できますこの操作は表示のみで印字はおこないません
9450円(税込合計)の取引終了後客4人での割り勘計算をするとき
bull 割り勘計算できる客数は最大4桁までですbull ER-A221でwキーを希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
(直前取引の表示)
(4人の割り勘計算)w
現金 責任1
9450割勘余り 2
2362 1人あたりの金額余りの金額
税込合計
31
日頃の操作
便利な使いかた
(登録の終了)
R(領収証の印字)
現金 責任1
50000現金 責任1
50000領収証控え領収証と切り離して店用の控えにします
領収証一連番号
きりとり線はさみ等で切り離してください
領収証一連番号日付
領収金額
領収証ロゴ設定した内容を印字します( 81ページ)レシートと同じロゴ(店名ロゴ)を印字するようにも設定できます( 89ページ)
収入印紙貼付枠収入印紙の貼付が必要な金額以上のときに印字します( 89ページ)
領収証を発行したいときはひとつの取引が終わったすぐ後でRを押すとその取引の領収証を発行することができますまた領収金額を入力してからRを押すと入力した金額の領収証を発行することができます(この場合消費税額と日付は印字されません)
直前の取引(税込合計50000円)の領収証を発行するとき
bull 直前の取引の領収証は1回に限り発行できます
bull 領収証控えを発行したくないときは「領収証の設定」で設定をかえてください( 89ページ)
bull 領収金額を入力して領収証を発行したときは入力した金額(領収金額)を税抜き金額と仮定して収入印紙貼付枠を印字しますので手書きで書き込まれる税抜き金額に応じて収入印紙を貼付してください
売上と関係ない現金の出し入れがあったときはつり銭用の現金やつけの入金があったときは金額の後にnを押します新聞代などの出金があったときは金額の後にhを押しますも使用できます
つり銭の用意のために現金3000円を引き出しに入れるとき(入金のとき)
bull 点検精算レポートでは入金としてひとつに合計されますのでつり銭用の現金の入金やつけの入金などを混ぜてご使用になるときは入金の種別を記録して区別がつくようにしておいてください
(3000円入金)n 入金 責任1
3000
32
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号1の商品(単価300円に設定)3個とPLU番号2の商品(単価250円に設定)8個を売るとき
金額を入力して登録するとき(オープン登録)
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を1個売るとき
PLU(単価読み出し)を使って登録するにはあらかじめ単価や所属部門などを設定しておいたPLU番号を入力すると自動的に単価が読み出され商品登録ができます(プリセット登録)また金額を入力して部門キーのかわりにPLU番号で登録することもできます(オープン登録)PLU番号で登録することで部門よりもさらに細分化した商品管理をおこなうことができますワンタッチPLUキーを使った登録のしかたは次ぺージをご覧ください
bull オープン登録をするには使用するPLU番号をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはlを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
設定単価を読み出して登録するとき(プリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)を1個売るとき
(リピート登録)
(PLU2times8個
(乗算登録))
l
lll
m
PLU0001 リピート
3個 300PLU0002 乗算
8個 2000現金 責任1
2900
(200円)
(PLU101)
|
l
m
200金額PLU0101
200現金 責任1
200
(PLU1)l
m
PLU0001
300現金 責任1
300
33
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号101に分類する商品(単価200円)を2個とPLU番号102に分類する商品(単価300円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
|
ll
|
l
m
200金額PLU0101 リピート
2個 200
300times10金額PLU0102 乗算
10個 3000現金 責任1
3400
ワンタッチPLUキーを使って登録するには<ER-A222のみ>ワンタッチPLUキーを押すだけでキーに割り当てられたPLU番号のPLU(単価読み出し)登録ができます(プリセット登録)また金額を入力してワンタッチPLUキーを押すオープン登録もできますワンタッチPLUキーiexcl~ordmにはあらかじめそれぞれのキーに印刷されている3つのPLU番号が割り当てられていますこの3つのPLU番号は~を押すことでメニュー面を切りかえて使うことができますたとえば+を押してからiexclを押すとPLU番号71が登録されます
bull オープン登録をするには使用するPLU番号(ワンタッチPLUキー)をオープン登録に設定してください(「単価の登録方法の設定」 62ページ)
bull PLUの所属部門に現金単品売りが設定されているときはワンタッチPLUキーを押した時点で現金単品売りとなり取引が終了します( 62ページ)
~とワンタッチPLUキーを押したときのPLU番号
iexclメニュー3面メニュー2面メニュー1面
bull iexclPLU番号1 「メニュー1面モード」ではPLU番号1~70の登録としてはたらきますご購入時はを押さなくても「メニュー1面モード」で使えるように設定されています
bull +iexclPLU番号71 「メニュー2面モード」(面2を表示)ではPLU番号71~140の登録としてはたらきます
bull iexclPLU番号141 「メニュー3面モード」(面3を表示)ではPLU番号141~210の登録としてはたらきます
bull ご購入時は+(または)ワンタッチPLUキーの順に押してひとつの商品登録がおわると自動的にメニュー1面モードに戻ります(メニュー1面へ戻るタイミングが1登録ごとに自動的に戻る設定になっています)このメニュー1面へ戻るタイミングは1取引が終了するまで一度押したメニュー面のモードを維持するように設定変更することができます(メニュー1面へ戻るタイミングを「オート(自動)」にして「1取引終了後(レシートごと)に戻る」に設定します)またたとえば昼と夜でメニューや商品単価が変わるお店では一度~を押してメニュー面を切りかえると次に~を押すまでそのメニュー面のモードを維持するように設定できます(メニュー1面へ戻るタイミングを「マニュアル」に設定します)設定を変更するときは「~切りかえ方法の設定」( 84ページ)をごらんください
bull キーへのPLU番号の割り当ては変更することができます( 93ページ)
34
日頃の操作
便利な使いかた
PLU番号71の商品(単価500円に設定)3個とPLU番号141の商品(単価200円に設定)5個を売るとき(メニュー面のモードを維持する設定のとき)
金額を入力して登録するとき(ワンタッチPLUキーのオープン登録)
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を1個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を1個売るとき
設定単価を読み出して登録するとき(ワンタッチPLUキーのプリセット登録)
PLU番号1の商品(単価300円に設定)1個とPLU番号71の商品(単価500円に設定)1個PLU番号72の商品(単価200円に設定)を1個売るとき
(PLU71 (リピート登録))
(PLU141times5個 (乗算登録))
+iexcliexcliexcl
xiexcl
m
PLU0071 リピート
3個 500PLU0141 乗算
5個 1000現金 責任1
面3 2500
(400円PLU70)
(600円PLU140)
ordm
ordm+
m
PLU0070
400PLU0140
600現金 責任1
1000
(PLU1)
(PLU71)
(PLU72)
iexcl
+iexcl
+ trade
m
PLU0001
300PLU0071
500PLU0072
200現金 責任1
1000
PLU番号70に分類する商品(単価400円)を2個とPLU番号140に分類する商品(単価600円)を10個売るとき
(リピート登録)
(乗算登録)
ordmordm
ordm
m
+
PLU0070 リピート
2個 400PLU0140 乗算
10個 6000現金 責任1
6800
上記登録例で2度目に押している+は設定によりメニュー面のモードが維持されている場合は押す必要がありません
35
日頃の操作
便利な使いかた
外貨での預りがあったときは米国ドルや韓国ウォンなどの外貨による預り登録ができますただし小数点以下の桁の金額(たとえば米国のドルに対するセント)は表示印字はされますが預りやつり銭を支払うなどの取り扱いはできません小数点以下の外貨金額については日本円に戻して預り不足の登録やつり銭の支払いをおこないます
税込み小計1260円に対して米ドルで11ドル預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき 7374ページ)
bull 外貨に換算された税込小計金額に対して預り金額がちょうどまたは多いときは表示部にldquoおつりrdquoと日本円でのつり銭金額が表示されますつり銭は日本円で支払います
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 1100(ドル)-1050(ドル)=050ドル(つり銭額)
050(ドル)times120=60円(つり銭を日本円に換算)bull 税込小計を外貨に換算するときは設定されている小数点以下の桁数の次の桁で切り上げますたとえば小数点以下2桁の設定のときは1333は134と換算されます
bull 小計金額がマイナスの場合小計を外貨に換算した結果が0または外貨の取引限度額を超える場合は登録できません
ご注意
bull 外貨での預りはかならずmを押して登録を終了します
(ドルに換算)
(外貨預り11ドル)
g
m
部門01
1260外貨小計
1050
11おつり 責任1
60
税込み小計1260円に対して米ドルで5ドル預り不足分を現金で700円預かったとき(外貨換算レートを1ドル=120円外貨を小数点以下第2位まで表示印字する設定のとき)
bull 上の例では次のように計算しています 1260(円)divide120=1050ドル(小計をドルに換算) 500(ドル)times120=600円(預り金額を日本円に換算) 1260(円)-600(円)=660円(不足額) 700(円)-660(円)=40円(つり銭)
(ドルに換算)
(外貨預り5ドル)
(日本円預り700円)
g
m
m
部門01
1260外貨小計
1050
5
おつり 責任1
40
残額
660
36
日頃の操作
便利な使いかた
bull 外貨小計額に対して預り金額が不足しているときは表示部にldquo残額rdquoと日本円で不足額が表示されます再度日本円での預り登録またはちょうど締め操作(預り金額を入れずに直接締めキーを押す)をしてください2回目以降の預り金額が不足額よりも多いときはつり銭計算をおこないつり銭額を表示します
m
部門01
3000現金 責任1
3000
ポイント券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
ポイント点数
ポイント券付きレシートを発行する景品や値引用のポイントとしてご使用いただけるポイント券をレシートの下に付けて発行することができます取引終了時設定された条件に応じて自動的にポイント券を印字します初期設定ではポイント券は印字しませんポイント券の設定で購入金額に対するポイント設定等をおこなってご使用ください( 76ページ)
3000円の商品(部門1消費税内税対象)を販売したとき(最低購入金額を3000円1000円ごとに10ポイント発行する設定の場合)
bull 税込み合計金額に対してポイント計算されます
(月日時間)
(予約券発行)
q
q
日付と時間
日付と時間
09011100予約券 責任1
0
予約券メッセージ設定した内容を印字します( 81ページ)
予約券を発行したいときは(オプション)取引が終了しているときに次回の来店や診療などの予約日時を印字した予約券を発行することができますこの機能の使用を希望されるときはお買い上げの販売店にご相談ください
9月1日11時の予約券を発行するとき
bull 予約券の曜日は自動的に印字されますただし年は印字されません
日頃の操作
37
訂正のしかた登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえスイッチ
の位置をldquo登録rdquoにしま
す
数字を打ちまちがえたときはクリアで数字を消し正しい数字を入れなおします
登録の直後にまちがいに気付いたときは 直前訂正部門キーlワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>pP-を押してすぐにその金額や部門割引率割増率値引額などのまちがいに気付いたときはtを押しますtを押す直前の登録が取り消されます
1250円の商品(部門1消費税内税対象)を誤って1280円と登録したとき
登録の途中でまちがいに気付いたときは 指定訂正部門の登録を訂正するときは
mSTkを押す前に金額や部門をまちがって登録したときは取り消したい金額t取り消したい部門キーと打ちなおしたあと正しい登録をします
1250円の商品(部門1消費税内税対象)と800円の商品(部門1消費税内税対象)を登録したあと最初の登録を1280円に訂正するとき
bull 返品の登録途中でまちがいに気付いたときは取り消したい金額Mt取り消したい部門キーの順に打ちなおしてください
(誤った登録)
(正しい登録)
t
m
部門01
1280部門01 訂正
-1280部門01
1250現金 責任1
1250
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
m
t
部門01
1250部門01
800部門01 訂正
-1250部門01
1280現金 責任1
2080
日頃の操作
訂正のしかた
38
bull PLUの返品登録を訂正するときはプリセット登録PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>はMtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてくださいオープン登録 取り消したい金額|PLU番号Mtlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額MtワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLUの登録を訂正するときは
プリセット登録のときはPLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>の登録を訂正するときもこの方法で訂正してくださいオープン登録のときは取り消したい金額|PLU番号tlの順に打ちなおしてくださいワンタッチPLUキー<ER-A222のみ>は取り消したい金額tワンタッチPLUキーの順に打ちなおしてください
PLU番号1(単価300円に設定)の商品とPLU番号71(単価500円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号2(単価250円に設定)の商品に訂正するとき
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
l
l
l
m
t
l
PLU0001
300PLU0071
500PLU0001 訂正
-300PLU0002
250現金 責任1
750
ワンタッチPLUキーを使ってPLU番号71(単価500円に設定)の商品とPLU番号2(単価250円に設定)の商品を登録したあと最初の登録をPLU番号1(単価300円に設定)の商品に訂正するとき<ER-A222のみ>
(誤った登録)
(誤った登録の訂正)
(正しい登録)
+iexcl
trade
+tiexcl
m
iexcl
PLU0071
500PLU0002
250PLU0071 訂正
-500PLU0001
300現金 責任1
550
日頃の操作
訂正のしかた
39
登録した内容を取り消すときは 全項目取消登録している内容をすべて取り消すときはmSTkを押して取引を終了させる前にsを押してからtを押します
1000円の商品(部門1)と2000円の商品(部門2)を登録したあとすぐに取り消すとき
ご注意
bull 1回の取引で250商品を超えて登録した場合は取り消しできませんいったんmを押して取引を終了し次の「レシート発行後に取り消したいときは」の方法で取り消してください
レシート発行後に取り消したいときは 取引後訂正誤って登録したらldquo取引後訂正rdquoでその内容と同じ登録をして登録を取り消し正しい登録を最初からやりなおします
① 管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチをldquo取引後訂正rdquoの位置にします
ldquo取引後訂正rdquoの状態に入っている間は表示部にldquo取引後訂正rdquoの文字が表示されます
② 誤ったレシートの通りに打ち込みます
③ 機能切りかえスイッチを必ずldquo登録rdquoの位置に戻し正しい登録を最初からやりなおします
ご注意
bull 誤ったレシートと取り消し後のレシートは取り消しの証拠になります必ず保管しておき点検精算時のチェックに反映させてください
bull レシートを発行しない状態でお使いの場合はJを押して誤ったレシートを発行しておくと取り消しの確認ができます
bullldquo取引後訂正rdquoの位置での登録はldquo登録rdquoの位置とは逆にマイナスの登録になります
(小計)
(訂正)
s
t
部門01
1000部門02
2000 小計
3000全て取消しました責任1
0
機能切りかえスイッチ
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
取り消し後のレシート誤ったレシート
m
ldquo取引後訂正rdquoの位置で 登録したときに印字されます
取引後訂正
0
40
日頃の操作
売上の点検精算
営業中に売上を表示で確認するには ワンタッチ点検営業中に部門ごとの売上総売上合計引出し内の金額をワンタッチで確認できます(表示のみ)また部門ごとの売上と総売上合計に目標金額を入力しておくと達成度グラフと目標達成率を表示させることができますワンタッチ点検をおこなっても設定内容や登録内容は変わりませんので必要に応じて何回でも操作できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquoワンタッチ点検rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 表示を消すときはクリアを押します
部門ごとの売上を確認するとき ~E
総売上合計を確認するとき s引出し内の金額を確認するとき m
ER-A222は~(になります部門を拡張しているときは部門20まで可能です
売上を確認するとき
目標金額を入力して達成度を見るとき (総売上合計の表示例です)
1
sを押す
各部門の達成度を見るときは各部門キーを押してください
2 sを1回または2回押す
目標を入力してあるとき達成度が表示されます
3 を押し目標金額を入
力して を押す
右の画面から目標金額の新規入力や変更ができます
bull 終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに合わせます
目標が0か入力してないとき 目標を入力してあるとき
総合計 127数 105620 もう一度押すと目標金額
総合計 127数 105620もう一度押すと達成度グラフ
達成度 70 もう一度押すと目標金額
達成度 現在 105620 目標 0 []で変更 [クリア]で終了
達成度 現在 105620 目標 150000 []で変更 [クリア]で終了
達成度を表示s
s
s
41
日頃の操作
売上の点検精算
売上の点検精算とは1日の売上の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検1精算1rdquo)
1日の売上の点検と精算の操作方法については次ページ~44ページを参照してください(ワンタッチ点検は前ページを参照してください)
点検お店の売上を集計して表示や点検レポート(印字)で確認することを点検と呼びます点検は当日の精算をおこなうまで1日に何回でもできますたとえば12時に点検をおこなえば午前中の売上が確認できますまた閉店後精算する前に点検レポートで売上にまちがいがないか確認することができます
精算毎日の閉店後にその日の取引がすべて終了したら精算をおこないます精算は1日に1回しかできません精算をおこなうと精算レポートを印字したあとレジスタに記憶されている当日の取引内容を消去してゼロにします(ただし累計と精算回数はクリアされません)
ご注意
bull1日の終わりには必ず精算をしてください精算しないと次の日の売上に混ざってしまいます1日の売上の精算は日計全項目精算でおこないます(次ページ)この精算以外にPLU別責任者別時間帯別の売上集計がありますのでこちらもそれぞれの項目ごとに精算してください(4344ページ)たとえば日計全項目の精算をおこなってもPLUの精算をしていなければPLUのレポートには次の日の売上が混ざってしまいます
期間集計の点検と精算(機能切りかえスイッチのldquo点検2精算2rdquo 45ページ)
1日の売上の点検精算とは別に1週間や1カ月といった期間の売上を集計して点検精算レポートで確認することができます期間集計の点検精算レポートは期間集計の精算から次の精算までの期間が売上集計の対象になります期間集計の点検精算のしかたについてくわしくは45ページを参照してください
ご注意
bull 期間集計を出したいときはその期間の最後の日に1日の精算を終わってから期間集計の精算をおこなってください1日の売上の精算が終わらないと期間集計にはその日の売上が加算されません
42
日頃の操作
売上の点検精算
e小計値引の 回数と合計金額
rp小計割引割増の 回数と合計金額
tP小計割引割増の 回数と合計金額
y売上小計 q+w+e+r+t
1外税2課税売上合計
2個々の商品に対する 値引の回数と合計金額
3個々の商品に対するp割引 割増の回数と合計金額
4個々の商品に対するP割引 割増の回数と合計金額
5返品登録の回数と 合計金額
6直前訂正指定訂正の 回数と合計金額
7取引後訂正の回数と 合計金額
3信用売りの回数と合計金額
4つけ売り(掛売り)の 回数と合計金額
7領収証の発行回数と 発行合計金額
8収入印紙貼付の領収証 発行回数と発行合計金額
1現金売りの回数と合計金額
2券売りの回数と合計金額
5外貨売上合計
6外貨売上の円換算額合計
9両替の回数$01万円札の枚数$1取引件数
$2現金在高
$5信用掛売りによる つり銭の合計金額
$4信用在高+掛在高
$6外貨在高
8全項目取消回数と合計金額
消費税2を使用しているとき印字されます
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
精算回数累計金額
$3現金在高
2外税額2合計3内税2課税売上合計4内税額2合計
点検では印字しません
o内税1課税売上合計0内税額1合計
u外税1課税売上合計i外税額1合計
5消費税額合計 i+0+(2+4)6消費税非課税売上合計7端数調整額合計8税抜き純売上合計 y-0(-4)+7
9総売上点数
0総売上合計 y+i(+2)+7
1平均売上単価
qプラス部門合計
wマイナス部門合計
9入金の回数と合計金額
0支払いの回数と合計金額
印字例
点検レポート m精算レポート m
(小数点キー)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
項目別に売上を集計するには 日計全項目点検精算部門や項目別に登録内容を集計してレポートの形で確認できます
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
43
日頃の操作
売上の点検精算
部門別に売上を集計するには 全部門点検部門ごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
点検レポート |
部門番号部門名
売上点数売上金額
プラス部門合計
マイナス部門合計
印字例
責任者別に売上を集計するには 責任者別点検 精算 責任者別の登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
印字例
責任者名売上点数取引件数売上合計
責任者番号
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
全責任者の合計
bull 責任者の登録内容を個別に印字するにはN(または N)の前に確認したい責任者の責任者番号(1~4)を入力します
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
印字中はldquo点検中rdquoと表示します
点検レポート N精算レポート N
(引出しが開きます)
44
日頃の操作
売上の点検精算
時間帯ごとに売上を集計するには 時間帯別点検精算前回時間帯別売上高を精算してからの1時間ごとの売上集計をレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
ご注意
bull このレポートにはldquo取引後訂正rdquoで登録した内容は減算されません
bull 前回時間帯別売上高の精算をおこなってから24時間以上たっていると時間帯別売上点検レポートには前日の同じ時間帯の売上が加算されます
印字例
取引件数売上点数売上合計平均売上金額
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
時間帯
PLUの売上を集計するには PLU別点検精算PLUごとの登録内容を集計してレポートで確認できます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 範囲を指定してPLUの点検(精算)ができますPLU開始番号 PLU終了番号( )lの順に入力しますbull 1つのPLUを点検(精算)したいときはPLU番号 ( )lの順に入力します
bull ご購入時の設定では売上金額および売上点数がldquo0rdquoのPLUは印字しません
bull 印字中ldquoワンタッチ点検rdquoの位置にすると印字を止めることができます
印字例
PLUの点検精算範囲売上点数売上金額
PLU売上合計
PLU番号PLU名
点検のときはldquo点検1rdquoを印字
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート l精算レポート l
(引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
点検レポート j精算レポート j
(引出しが開きます)
45
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計のしかた期間集計のレポートには大きく分けて次の2つがありますこれらの期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますbull 期間集計1毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式である期間(たとえば1週間または10日間)
の売上高を集計したレポートbull 期間集計2毎日の売上の点検精算レポートと同じ印字形式で期間集計1とはちがった期間(たとえば1
カ月間)の売上高を集計したレポート
ご注意
bull 期間集計をするには毎日売上を精算する必要がありますたとえば4月1日から4月30日までの売上高を集計したいとき売上の精算を毎日おこなった後最終日の30日に期間の点検または精算をおこなってください
期間集計の使いかた例 期間集計1を1週間の売上集計用に使い期間集計2を1カ月の売上集計用に使うとき
bull 全項目精算以外のレポートの期間集計をするときも上記例と同じようにおこないます印字できるレポートの種類は次ページを参照ください
bull 期間集計12の点検レポートは何度でも印字して確認できます
6月1日 日計全項目精算
毎日の精算 1週間の累計(金曜日毎に集計)1カ月の累計(月末に集計)
6月7日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月1日~7日の累計)
5月31日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (5月25日~31日の累計) (5月1日~31日の累計)
helliphellip
helliphellip
helliphellip
helliphellip
6月8日 日計全項目精算
6月14日 日計全項目精算rarr 期間集計1の全項目精算 (6月8日~14日の累計)
helliphellip
helliphellip
6月30日 日計全項目精算rarr 期間集計2の全項目精算 (6月1日~30日の累計)
helliphellip
helliphellip
46
日頃の操作
期間の集計(点検精算)
期間集計2をするには前回期間集計2の全項目精算をおこなってから今回操作するまでの集計が印字されます
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~43ページ)
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数期間集計2の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
期間集計1をするには前回期間集計1の精算をおこなってから今回操作するまでの集計(ある期間分の登録の明細)をレポートで印字します
これ以降のレポートの内容は日計全項目のレポートと同じです(42ページ)
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検2精算2rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
日計全項目精算の回数期間集計1の精算回数累計金額
集計期間
全項目精算レポート
これ以降のレポートの内容は毎日の売上の点検精算レポートと同じです(42~44ページ)
精算のときはldquo精算2rdquoを印字
集計期間
全項目精算レポート以外のレポート
bull 集計期間は「集計レポート印字の設定」で集計期間印字をする設定にした場合に印字されます(89ページ)
部門別点検レポート |PLU別点検レポート lPLU別精算レポート l 44ページと同じ操作方法で範囲指定ができます
全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
部門別点検レポート |全項目点検レポート m全項目精算レポート m
(点検または精算をおこなうと引出しが開きます)
印字中はldquo点検中rdquoまたはldquo精算中rdquoと表示します
47
日頃の操作
営業記録の確認(電子ジャーナル)
営業記録を印字する(電子ジャーナルの発行)このレジスタはロール紙に印字するかわりに営業記録(取引データ)を現在からさかのぼって5000行分までメモリーに記憶しています(メモリーでは1件の取引ごとに実際の印字行数+1行(管理行)を使用しますたとえば印字例(A)の取引では印字行数12行+1行(管理行)になりメモリーの13行分を使用します)このデータは営業記録として印字することができます(電子ジャーナルの発行)通常1日の売上を精算した後営業記録も精算してください
営業記録の点検レポート m (くりかえし印字することがきます)
営業記録の精算レポート m (印字したあとメモリーの営業記録を消します)
最後から10取引分の点検レポート
m
bull 営業記録の点検精算をしている途中で印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえますただし精算を中止したときは営業記録(取引データ)も消えずにメモリーに残ります
bull 売上の点検精算レポートについては営業記録としてレポートのタイトルのみ印字します
(A)メモリー13行分を使用(印字12行+1行)
印字例
ご注意bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
管理者鍵(MA)で機能切りかえスイッチの位置をldquo点検1精算1rdquo
またはldquo時刻rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
メモリーフル時の動作について
メモリーフル時の動作は以下の3種類から選ぶことができます(90ページ)
無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません
警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
(初期設定)
48
日頃の操作
お店に合わせた設定登録
時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
設定の前に機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせると表示部にldquo設定rdquoが表示され設定モードに入ったことがわかります設定モードでは操作メニューを使って設定操作や設定内容印字をおこないます
ご注意bull 設定を終了しないで機能切りかえスイッチを設定以外の位置に回しても設定中の内容が表示されたままの状態となりひき続き設定中になりますそんなときはもう一度ldquo設定rdquoに戻して設定を正しく終了させてください
bull 現在の設定内容について確認してから各種設定をおこないたい場合は先に設定内容を印字してください( 103ページ)
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]
各設定へのショートカットについて
設定番号を入力して各メニュー操作画面へ進むこともできます部門設定では項目名の前についているldquo21rdquoが設定番号になります本書ではおもにこの設定番号を使った操作のしかたで説明してあります
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
例)部門設定メニュー]設定番号
設定モードの表示(操作メニュー)について
設定モードの操作メニューは下の例のようにおもに]のキーを使って操作しますこのキー操作によるメニューの移動については次ページを参照してください
設定モードで使用するキーについて
設定モードではER-A221はキーの左上に印刷されている文字のキーとして機能しますER-A222は設定用キーボードシートをお使いください( 50ページ)
<設定モードでのキーのはたらき>(文字設定中を除く)
bull hellipメニュー画面を次の画面に切りかえます
bull fhellipメニュー画面を前の画面に戻します
bull ]hellip表示されているメニュー画面の設定に入るとき設定内容を確定させるときに使います
bull クリアhellip最初の画面に戻ります入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
1行クリア 確定
戻品
時刻
ER-A221の]fキー
49
日頃の操作
お店に合わせた設定
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初のメニュー
操作メニューの構成
1 設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
設定内容の確認へ 104ページ
2 設定(全般) [変換]で次 [確定]で決定
3 設定(単価) [変換]で次 [確定]で決定
4 練習データクリア [変換]で次 [確定]で決定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
24 消費税設定[変換]で次 [確定]で決定
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
26 ロゴとメッセージ設定[変換]で次 [確定]で決定
27 通信とプリンタ設定[変換]で次 [確定]で決定
28 その他設定[変換]で次 [確定]で決定
29 部門PLUキー設定[変換]で次 [確定]で決定
]
こちらもで次のメニューが表示されます
は次の画面へ進む
fは前の画面に戻るf( )
メニュー画面を移動している間はクリアで設定モードの最初のメニュー画面に戻ります(クリアが使えないときはKK を押して設定を中止してください)
50
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字設定のしかたこのレジスタは部門名やコマーシャルメッセージなどの文字を設定することができますここでは各種設定において文字設定の項目に入った後の文字入力のしかたを説明しますひらがなカタカナアルファベット数字記号はキーボードから直接入力できますまた漢字についてはかな漢字変換機能を使って入力する方法と3桁または4桁の文字コード(ECR文字コード区点コード)を置数して入力する方法があります
ER-A221の文字入力用キーについて
おもにキーボードの置数キーを使って文字を入力します1つのキーを繰り返し押すことで文字を切りかえる携帯電話の文字入力に似た方式で入力します入力文字の切替や漢字変換確定などは機能キーを使って行います
文字の設定
入金
1
2
支払
訂正
後レシート
紙送り
倍文字 音訓
変換
前候補
切替
あ か さ
た な は
ま や
わ記号
ら
1行クリア 確定
戻品
ABC DEF
JKLGHI MNO
TUVPQRS WXYZ
時刻 ゙゚ クリア
機能キー 置数キー
ER-A222の文字入力用キーについて
設定用キーボードシートを使用することでキーボードシート上の文字が入力できますキーボードシートの下に入っている設定用キーボードシートをキーボードシートの上にかぶせて入れなおしてください(キーボードシートの入れかた 12ページ)
設定用キーボードシート
amp ¥ A B C D E F G H I J K L M
N)(」「 O P Q R S T U V W X Y Z
~ わ ら や ま は な た さ か あ
7 8 9 - を り ゆ み ひ に ち し き い
4 5 6 ん る よ む ふ ぬ つ す く う
1 2 3 スペース れ め へ ね て け
0 00 000 小計確定
倍文字 音訓
変換切替
ろ も ほ の と こ
え
お
せ
そ現預
替
部分の文字が入力できます
紙送り
クリア前候補
1行クリア
強制解除
51
日頃の操作
お店に合わせた設定
文字入力に使う機能キーについて
ER-A221はキー左上の名称のキーとなります
入力できる文字を切りかえます
文字幅を2倍にしますキーを押すたびに倍文字入力状態と通常入力状態が切りかえられます倍文字入力状態のときは入力モード表示の文字幅が2倍で表示されます
入力中および確定後の文字列すべてを削除します
現在カーソルがある文字を削除します変換候補表示中は変換前の状態に戻りますカーソルが文字列の最後をさしているときは文字列の最後の文字を削除します
カーソルを一文字前後に移動しますカーソルが文字列の最後をさしてるときは_でスペース入力になります
熟語や文節をまとめて変換できます(かな漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換で候補に表示されない漢字は音訓変換を使用してください
漢字一文字の音読みまたは訓読みから変換候補を表示します(音訓変換)(単漢字変換)変換候補表示中に押すと次候補を表示しますかな漢字変換よりも変換できる漢字の候補が増えます
変換候補表示中に前の候補を表示します
入力内容や変換結果を確定します
rarrひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コードrarr
機能キー(本書の表記)
ER-A221の機能キー
名 称 キーのはたらき
切替キー
倍文字キー
1行クリアキー
クリアキー
カーソルキー
変換キー
音訓キー
前候補キー
確定キー
d
b
u
c
z
[
f
]
_
訂正倍文字
2音訓
1変換
支払1行クリア
入金確定
切替
戻品
後レシート
前候補
時刻
クリア
入力できる文字の切りかえ
dキーを押すと入力できる文字の種類を順番に切りかえることができますその際画面の左下に現在選択されている入力モードが表示されます
ひらがな rarr 全角カタカナ rarr 半角カタカナ rarr 全角英字 rarr 半角英字 rarr 全角数字 rarr 半角数字 rarr 文字コード
漢 ア ア A A 1 1 区
部門01文字[変換][確定]漢
入力モード表示
(部門の文字設定例)
入力モード表示
52
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A221の文字入力のしかた
それぞれの入力モードで該当するキーを押すたびに下表の順に文字を表示します
入力モード ひらがなカタカナ 英字 数字
あ あいうえおぁぃぅぇぉ 7
8
9
4
5
6
1
2
3
0
ABCabc
DEFdefGHIghi
JKLjkl
MNOmno
PQRSpqrs
TUVtuv
WXYwxy
かきくけこヵヶ
さしすせそ
たちつてとっ
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよゃゅょ
らりるれろ
わをんー
(半角カタカナ)
(全角)
~¥$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
-ampyen$-+=()「」[]ltgt_(スペース)
キー
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
記号
゛゜ ゛゜ (スペース)
(スペース)
(スペース)
全角カタカナモード時のみ
濁音半濁音の入力入力した文字のあとに「゛゜」キーを入力します
長音(-)の入力「わ」キーを押して入力します
数字の入力dキーを押して数字入力モードに切り替えてから ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
同じキーに割り当てられている文字を続けて入力するとき_を押してカーソルを1文字右へ移動させてから次の文字を入力します
かABC
かABC
かABC ゙゚[例] 「ぐ」を入力する時
か き く ぐ(表示)
[例] 「ー」を入力する時
わ を ん ー(表示)
わ わ わ わ
[例] 「あい」を入力する時
あ あ い(表示)
あ あ あ
53
日頃の操作
お店に合わせた設定
ER-A222の文字入力のしかた
濁音半濁音の入力入力した文字のあと「゛」または「゜」を入力します
[例]ldquoガrdquoを入力するとき Dagger˜
スペース(空白)の入力 「スペース」を押すと空白が1文字入力されます
小文字の入力 大文字のキーを2回押すと対応した小文字が表示されますアルファベット以外にひらがなカタカナの「っゃゅょ」等も対応した文字がある場合に表示されます
数字の入力 そのまま ~ の置数キーを押して入力します
文字幅を2倍にするとき(倍文字)bを押してから該当する文字を入力しますもう一度bを押すまで続けて入力できます
文字の修正(ER-A221ER-A222共通)
文字設定をはじめるとレジスタにすでに文字が設定してある場合はその文字が表示されます新しい文字に変更する時はuで前の文字を消してから入力してください設定中に入力した文字を修正するときはcでカーソル位置の文字を1文字ずつ消してから入力しなおしてください最後にカーソル位置があるときはカーソル位置の前の文字が消去されますz_(カーソルキー)でカーソル位置を移動してからcで消すこともできます
bull 設定中に取り消したいときはKを2回押してください
ECR文字コード区点コードでの文字入力(ER-A221ER-A222共通)
3桁のECR文字コードまたは4桁の区点コードを置数キーとを使って入力しますdを使って区点コード入力モードに切り替えてからコードを入力してください(漢字変換で変換されない漢字や特殊な記号などの入力時にご利用ください)倍文字モードのときはそれぞれの文字サイズが横に2倍になります入力できる文字については「ECR文字コード表」( 120ページ)「区点コード表」( 121ページ)を参照してください
ECR文字コードの入力(半角文字サイズ)
[例]ldquoArdquoを入力するとき
ECR文字コードldquoArdquo
区点コードの入力(全角文字サイズ)
[例]ldquo菓rdquoを入力するとき
区点コードldquo菓rdquo
区
区点コード入力モード表示
54
日頃の操作
お店に合わせた設定
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 部門番号 を入力して
]を押す
ここから部門3の設定操作に入ります
3 uを押して1行目の文
字をすべて消す
「部門03」が消去されます
4 「鉛筆」と入力する
「えんぴつ」と入力してかな漢字変換をおこないます
ER-A221の場合 あ あ あ あ わ わ わ は は ゙゚ ゙゚ た た た]ldquoえrdquo ldquoんrdquo ldquoひrdquo ldquoつrdquoldquo゚rdquo
ER-A222の場合 え ん ひ ゚ つ]
文字を確認して]を押す
]を押すと「鉛筆」の文字が1行目に移動します
bull 確定後の文字数が設定できる文字数を超える場合は]を押しても文字が1行目に移動しません
部門番号 01数字[確定]
0
部門番号(部門3)
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
文字の設定例helliphellip部門3の部門名を鉛筆Bに変えるとき
入力モード(ひらがな漢字変換)
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢
部03 文字[変換][確定]漢 鉛筆
部03 鉛筆文字[変換][確定]漢
設定されている文字が消えます
部03 文字[変換][確定]漢 えんぴつ
文字が1行目に移動
つづく
55
日頃の操作
お店に合わせた設定
5 「B」と入力する
全角英文字入力に切りかえて「B」を入力します
ER-A221の場合 ABC ABC]ldquoBrdquo
ddd
ER-A222の場合 B]ddd
6 1行目の文字が「鉛筆B」
になったのを確認して
]を押す
次の設定項目「符号」の設定画面に変わります
7 smを押して設定を
終了する
設定内容が印字され設定モードの最初の画面に戻ります
部03 鉛筆B文字[変換][確定]A
入力モード(全角英字)
部03 鉛筆B 文字[変換][確定]A
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
設定[変換]で操作メニュー 0
設定モード最初の画面に戻ります
つづき
56
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
部門の単価設定 (設定番号31)部門キーに単価を設定すると部門キーを押すだけでその単価の商品を登録できます(プリセット登録)売れ筋商品の単価を設定しておくと金額の入力を省けて便利です同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「部門の設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります
続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
部門番号(部門3)
31 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
部門番号 01数字[確定]
3
単価 0数字[確定]部03 0
設定された単価
単価 0数字[確定]部03 300
単価 300数字[確定]部03 0
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
57
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門の設定 (設定番号21)それぞれの部門について次の項目を設定することができます
部門名(文字設定)それぞれの部門について文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
符号のプラスマイナス通常の売上を登録するプラス部門または支払い金額を登録するマイナス部門を設定します
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
消費税の種類消費税1消費税2を設定します現在課税商品の消費税がすべて5であれば外税内税非課税の設定に関係なく消費税1を選択してください消費税2は消費税が複数になったときに設定します消費税の設定内容についてくわしく知りたいときは95ページをごらんください
課税方法それぞれの部門で登録する商品の課税方法を内税外税非課税から選択します
単価の登録方法それぞれの部門について単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価(プリセット単価)を使用するプリセット登録があります
登録単価の桁数制限登録金額の誤りを防ぐために登録単価の制限を設定できます
現金単品売り単品で現金売りするときに用いると便利な機能です現金単品売り指定の部門へ登録をおこなうと自動的に現金売りとして取引を終了しますただし通常の部門登録後現金単品売りの部門を登録しても取引は終了せず登録を続けることができます
21 部門設定[変換]で次 [確定]で決定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したい部門番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各部門の設定操作に入ります
部門番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
部門番号(部門3)
部門番号 01数字[確定]
3
部03 部門03文字[変換][確定]漢
58
日頃の操作
お店に合わせた設定
部門名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号はガイダンスを参照して入力しますプラス符号(プラス部門)のときは1をマイナス符号(マイナス部門)のときは2を入力します
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
入力モード表示
(初期値部門番号1の場合はldquo部門01rdquo)
つづく
部03 部門03文字[変換][確定]漢
部03 果物 文字[変換][確定]漢
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
次の設定項目を表示します
符号 プラス[1]プラス[2]マイナス部03
現在の設定(初期値プラス符号)
単価 0数字[確定]部03 0
次の設定項目を表示しますガイダンス
単価 0数字[確定]部03 300
現在の設定(初期値0円)
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 300数字[確定]部03 0
つづき
59
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税12=消費税2
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1禁止2オープン登録のみ3プリセット登録のみ4オープンおよびプリセット登録
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
現在の設定(初期値内税)
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
次の設定項目を表示します
税種 消費税1[1]消費税1[2]消費税2部03
現在の設定(初期値消費税1)
課税方法 内税[1]非課税[2]外税[3]内税部03
次の設定項目を表示します
登録方法 オープン[1 ]禁止[2]オ [3 ]プ [4 ]オampプ部0 3
現在の設定(初期値オープン登録のみ)
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 0
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
60
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録単価の桁数制限の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~7(桁)ldquo7rdquoでは9999999まで登録できます
数字を確認して]を押す
別の部門番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
現金単品売りの設定 設定変更しないときは]で次の部門番号の入力画面へ
10 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1現金単品売りしない2現金単品売りする
]を押すとこの部門番号に設定された内容を印字して次の部門番号の入力画面に戻ります続いて別の部門の設定をするときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
桁数制限 7桁
数字[確定]
部03 5
現在の設定(初期値7桁)
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
次の設定項目を表示します
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
部03 0
現金単品売り しない[1]しない[2]する部0 3
現在の設定(初期値現金単品売りしない)
部門番号 04数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
61
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
PLU(単価読み出し)の単価設定(設定番号32)PLUは部門より数も多く細分類された個々の商品管理をおこなうことができますPLU番号は1~1000までの番号が使えます棚別品種別メーカー別などに分類して商品に番号をふって単価を設定しておくとPLU番号を入力してlを押すだけまたはワンタッチPLUキーを押すだけ<ER-A222のみ>で自動的に単価を読み出して登録できます同時に単価以外の設定もおこなうときは次ページの「PLUの設定」で操作してください
操作手順
1設定
を押して]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
3 単価(数字)を入力して]
を押す
単価は最大6桁まで入力できます
単価を確認して]を押す
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
PLU番号(PLU5)
32 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号 0001数字[確定]
5
単価 0数字[確定]P0005 0
設定された単価
単価 0数字[確定]P0005 500
単価 500数字[確定]P0005 0
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
62
日頃の操作
お店に合わせた設定
PLU(単価読み出し)の設定(設定番号22)それぞれのPLUについて次の項目を設定することができます
商品名(文字設定)それぞれのPLUについて文字(商品名)を半角サイズで最大16文字まで設定できます
所属部門符号のプラスマイナス消費税に対する属性現金単品売りの指定登録単価の制限桁数は所属する部門の設定内容にしたがいます
単価
bull 単価のみ設定(または変更)したいときは前ページをごらんください
単価の登録方法それぞれのPLUについて単価の登録方法を選択します単価の登録方法には置数キーによって単価を打ち込むオープン登録とあらかじめ設定されている単価を使用するプリセット登録があります
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 設定したいPLU番号(数
字)を入力し]を押す
ここから各PLUの設定操作に入ります
つづく
22 PLU設定[変換]で次 [確定]で決定
PLU番号 0001数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
PLU番号(PLU5)
PLU番号 0001数字[確定]
5
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
63
日頃の操作
お店に合わせた設定
商品名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
所属部門の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 所属部門番号(数字)を入
力して]を押す
PLUを所属させる部門番号を入力します
数字を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
単価の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 単価(数字)を入力して]
を押す
単価入力最大6桁
単価を確認して]を押す
別のPLU番号の設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
bull 単価をldquo0円rdquoに設定するとサービス品(無料奉仕品)などの登録ができます
つづき
入力モード表示
(初期値PLU番号1の場合はldquoPLU0001rdquo)
P0005 PLU0005 文字[変換][確定]漢
P0005 メロン 文字[変換][確定]ア
所属部門 01数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
所属部門 01数字[確定]P0005 3
現在の設定(初期値部門01)
単価 0数字[確定]P0005 0
次の設定項目を表示します
設定された部門
所属部門 03数字[確定]P0005 0
単価 0数字[確定]P0005 500
現在の設定(初期値0円)
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
次の設定項目を表示します
設定された単価
単価 500数字[確定]P0005 0
つづく
64
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録方法の設定 設定変更しないときは]で次のPLU番号の入力画面へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1オープン登録のみ2プリセット登録のみ3削除
]を押すとこのPLU番号に設定された内容を印字して次のPLU番号の入力画面に戻ります続いて別のPLUの設定をするときは手順2へ戻ります
bull PLU登録を禁止したいときや不要になったPLU番号は削除してください
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
登録方法 プリセット[1 ]オープン[2 ]プリセット[3 ]削除P0005
現在の設定(初期値プリセット登録のみ)
PLU番号 0006数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
65
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能の設定(設定番号23)この設定では各種機能キーへの設定ができます
-pPの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)符号のプラスマイナス符号をldquoプラスrdquoに設定すると値増し(プレミア)割増しとしてはたらきます値引額割引率-に値引額を設定しておくと-を押すだけでその値引額を登録できますpPに割引率(割増率)を設定しておくとpPを押すだけでその割引率(割増率)が登録できます消費税の種類消費税1消費税2を設定します消費税2は消費税が複数になったときに設定します課税方法値引額割引額の課税方法を内税外税課税内税のみ課税外税のみ課税非課税から選択します値引き割引の対象個々の商品からの値引き割引または小計からの値引き割引を禁止にすることができます値引額の桁数制限割引率の制限登録金額の誤りを防ぐために値引額割引率(割増率)の制限を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
-のときはldquo1rdquopのときはldquo2rdquo
Pのときはldquo3rdquoを入力します
bull 機能キー番号は設定内容の印字をおこなうと一覧で見ることができます( 105ページ)
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(-の例)
機能キー番号 01数字[確定]
1
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
つづく
66
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてはくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
符号のプラスマイナスの設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力し]を
押す
設定番号 1プラス符号(値増し割増)2マイナス符号(値引き割引)
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引額割引率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 値引額または割引率(数
字)を入力して]を押す
-のときは値引額1~999999(円)
pPのときは割引率割増率001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
値引額 -0数字[確定]F01 30
現在の設定(初期値0円0)
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
次の設定項目を表示します
設定された単価
値引額 -30数字[確定]F01 0
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
現在の設定(初期値マイナス符号)
値引額 -0数字[確定]F01 0
次の設定項目を表示します
入力モード表示
初期値-(-)
p1
P2
F0 1 (-) 文字[変換][確定]漢
F0 1 値引 文字[変換][確定]漢
符号 マイナス[1]プラス[2]マイナスF01
次の設定項目を表示します
表示は-の設定例です
つづく
67
日頃の操作
お店に合わせた設定
消費税の種類の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1=消費税1課税対象2=消費税2課税対象3=消費税1および2課税対象
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
課税方法の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1非課税2外税3内税4内税および外税
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
値引割引の対象(単品)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1単品に対しての値引割引が可能2単品に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
つづき
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2]外[ 3]内[ 4]内amp外F01
現在の設定(初期値内税および外税)
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
課税対象 消費税1amp2[1]税1[2]税2[3]税1amp2 F01
現在の設定(初期値消費税1および2)
課税方法 内税amp外税[ 1]非[ 2] 外[ 3]内[ 4]内amp外F01
次の設定項目を表示します
単品に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
68
日頃の操作
お店に合わせた設定
値引割引の対象(小計)の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
9 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1小計に対しての値引割引が可能2小計に対しての値引割引を禁止
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数制限率の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
10 制限桁数率を入力して
]を押す
-のときは制限桁数0~7(桁)pPのときはパーセント制限001~10000()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
11 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
小計に対して 可能[1 ]可能[2 ]禁止 F01
現在の設定(初期値可能)
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 0
次の設定項目を表示します
桁数制限 7桁
数字[確定]
F01 5
現在の設定
初期値-7桁
p100
P100
機能キー番号 02数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
表示は-の設定例です
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
69
日頃の操作
お店に合わせた設定
nhの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数が設定できますldquo0rdquoに設定すると入金または支払の登録が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号
nのときはldquo4rdquohのときはldquo5rdquo
を入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定[変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号(nの例)
機能キー番号 01数字[確定]
4
F04 入金 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
初期値n入金
h支払
F04 入金 文字[変換][確定]漢
F04 入金 文字[変換][確定]漢
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 0
次の設定項目を表示します
つづく
70
日頃の操作
お店に合わせた設定
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはsmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
桁数制限 8桁
数字[確定]
F04 6
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 05数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 6桁
数字[確定]
F04 0
表示はnの設定例です
mSTkの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
預り入力の強制非強制預り金額の入力強制を設定しておくことができます
フッタ印字各キーに対して個別にレシートの下端(フッタ)へメッセージを印字するしないが設定できますldquoフッタ印字ありrdquoに設定したときは「フッタ印字の選択」( 86ページ)でフッタ印字をldquo締めキーによるrdquoに設定してください
取引限度額(制限桁数)取引限度額の制限桁数を設定しておくことができますldquo0rdquoに設定するとそのキーの使用が禁止されます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
つづく
71
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 機能キー番号を入力し]
を押す
mのときはldquo6rdquoTのときはldquo7rdquoSのときはldquo8rdquokのときはldquo9rdquoを入力します
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
預り入力の強制非強制の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1預り入力非強制(k禁止)2預り入力強制
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
初期値m現金
T 券
S 信用
k 掛
F08 信用 文字[変換][確定]漢
入力モード表示
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
次の設定項目を表示します
つづき
機能キー番号(Sの例)
機能キー番号 01数字[確定]
8
F08 信用 文字[変換][確定]漢
預かり入力 非強制
[1]非強制[2]強制 F08
現在の設定
初期値mTS非強制
k禁止
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
次の設定項目を表示します
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
72
日頃の操作
お店に合わせた設定
フッタ印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1フッタ印字なし2フッタ印字あり
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
制限桁数の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 制限桁数を入力して]を
押す
制限桁数0~8(桁)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
フッタ印字 なし
[ 1 ] なし[ 2 ] あり F08
現在の設定初期値なし
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 0
桁数制限 8桁
数字[確定]
F08 5
現在の設定初期値8桁
機能キー番号 09数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
設定された桁数
桁数制限 5桁
数字[確定]
F01 0
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
73
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨換算レートの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨換算レートの設定gに外貨換算レートを設定します外貨換算レートは外貨の1単位と交換する日本円の額を設定しますたとえば1ドルを120円と交換する場合外貨換算レートはldquo120rdquoとなります
bull ドルなどの外貨によって表示印字形式の設定変更が必要になりますgの設定で外貨金額の表示印字形式を設定してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 10を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号
機能キー番号 01数字[確定]
10
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
初期値外貨換算率
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
F10 外貨換算率 文字[変換][確定]漢
変換レート 00000
数字[確定]
F10 0
次の設定項目を表示します
つづく
74
日頃の操作
お店に合わせた設定
換算レートの設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
4 換算レート(数字)を入力
して]を押す
換算レート00000~99999999
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
変換レート 00000
数字[確定]
F10 120
現在の設定初期値00000
機能キー番号 11数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
変換レート 1200000
数字[確定]
F10 0
gの設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録点検精算時に表示または印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置)外貨の種類に応じて外貨金額の表示印字形式(小数点以下の桁数)を設定しますたとえば米国ドルを表示印字するときは1ドルをldquo100rdquoとして扱いますので小数点以下2桁に設定します
bull 日本円を外貨に換算するときはここで設定した桁数の下の位を切り上げて計算します設定桁数により換算金額が変化しますので取り扱う外貨に応じて表示印字形式を正しく設定してください
bull 外貨登録は整数の単位での取引となるため小数点以下の金額は登録できませんそのため小数点以下の桁数と連動して登録できる金額(整数)の桁数が制限されます
表示印字形式
小数点以下3桁 (例1000)
登録制限桁数
整数5桁 (例99999)
小数点以下2桁 (例100)
小数点以下1桁 (例10)
整数6桁 (例999999)
整数7桁 (例9999999)
小数点以下は表示印字しない (例1) 整数8桁 (例99999999)
外貨印字シンボルの設定外貨金額の前につく印字シンボルを最大4文字(半角文字サイズ)まで設定できます
75
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 11を入力し]を押す
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
外貨金額の表示印字形式の設定(小数点位置) 設定変更しないときは]で次項目へ
4 小数点位置(数字)を入力
して]を押す
小数点位置3小数点以下3桁2小数点以下2桁1小数点以下1桁0小数点以下表示印字しない
数字を確認して]を押す
別の機能キーの設定に移るときはsを押して手順2へ戻ります 設定を終了するときはsmを押します
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
11
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
初期値外貨小計
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
F11 外貨小計 文字[変換][確定]漢
小数点位置 0
数字[確定]
F11 0
次の設定項目を表示します
小数点位置 0
数字[確定]
F11 2
現在の設定(初期値0)
F11 $文字[変換][確定]漢
次の設定項目を表示します
小数点位置 2
数字[確定]
F11 0
つづく
76
日頃の操作
お店に合わせた設定
外貨印字シンボルの設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
5 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 外貨シンボル印字の際に外貨金額の直前にシンボル1文字を印字したいときは3文字分スペースを入力して4文字目に設定するシンボルを入力してください
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
6 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
初期値$
F11 $文字[変換][確定]漢
機能キー番号 12数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
ポイント券の設定 (設定番号23)
機能名(文字設定)登録時に印字される機能名を必要に応じて変更することができます(半角サイズで12文字まで設定できます)
単位金額ポイント数単位金額に対して何ポイント発行するかを設定できます例えば単位金額を1000円ポイント数を10ポイントと設定した場合は1000円~1999円は10ポイント2000円は20ポイントと計算されます
bull 単位金額を0円ポイント数を0ポイントと設定した場合はポイント券を発行しません
最低購入金額ポイント計算の対象となる最低金額を設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 12を入力し]を押す
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
機能キー番号 01数字[確定]
12
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
つづく
77
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能名の設定(文字設定) 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定したい文字を入力し
]を押す
文字を確認して]を押す
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
単位金額の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 単位金額(数字)を入力し
て]を押す
単位金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
単位金額に対するポイント数の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 ポイント数(数字)を入力
して]を押す
ポイント数1~9999(ポイント)
数字を確認して]を押す
最低購入金額の設定 設定変更しないときは]で次の機能キー番号の入力画面へ
6 金額を入力して]を押す
最低購入金額1~99999(円)
数字を確認して]を押す
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
7 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
F12 ポイント 文字[変換][確定]漢
単位金額 0
数字[確定]
F12 0
初期値次の設定項目を表示します
単位金額 0
数字[確定]
F12 1000
現在の設定(初期値0)
ポイント数 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
ポイント数 0
数字[確定]
F12 10
現在の設定(初期値0)
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 0
次の設定項目を表示します
最低購入金額 0
数字[確定]
F12 3000
現在の設定(初期値0)
機能キー番号 13数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
途中で設定を終了するときはsmを押します
設定を中止するときはKK を押します
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください
78
日頃の操作
お店に合わせた設定
その他機能名の設定 (設定番号23)
登録点検精算時に表示または印字される標準の機能名は次ページの機能番号表のとおりですが必要に応じて変更することができますそれぞれ最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能キー番号 01数字[確定]
46
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 外貨在高 文字[変換][確定]漢
F46 ドル在高 文字[変換][確定]漢
機能キー番号 47数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
外貨在高の設定例です
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 機能キー番号を入力し]
を押す
機能キー番号は次ページの機能番号表を参照してください
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの機能キーに設定された内容を印字して次の機能キー番号の入力画面に戻ります続けて別の機能キーを設定するときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
23 機能設定 [変換]で次 [確定]で決定
機能キー番号 01数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
79
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能番号表
1314
161718
29303132
242322212019
272625
15
28
333435363738394041
46474849
515253
64656667
595857565554
626160
50
63
686970
初期設定機 能機 能キー番号 初期設定機 能機 能
キー番号
内税1課税小計
内税2課税小計
外税2課税小計
消費税合計
総売上合計
純売上合計総売上点数
訂正
平均売上単価戻品(返品)
外貨売上
収入印紙貼付枠付き領収証
万券入金両替
外貨在高プラス部門合計マイナス部門合計平均客単価レポート上の数量
お買上点数レシート上の買上点数予約券 入力メッセージ
内税1合計
外税2合計
内税2合計
消費税非課税計100円未満の端数処理
売上計
内税小計(内税)
内2小計
外2小計外税2
(内税2)
純計 端数丸め
消費税計非課税計
売上点数
訂正
総合計平均単価戻品
外貨売上
売上小計
取引後訂正
外税小計外税
外税1課税小計外税1合計
取消
取引後訂正モード合計全項目取消
印紙領収
外貨円相当
領収証
万券larr両替
外貨売上の円相当額
両替
領収証
万券rarr両替
両替
万券
万券出金両替
取引数
現金在高
万券
券在高
取引件数
信掛 在高
現金在高券在高信用掛 在高信用券 釣 信券 釣
外貨在高 部門計-部門計平均客単価数 (最大2文字)
小計 小計
合計 合計
つり銭 おつり
預り不足 支払い残額表示 残額
割勘余り 割勘余り個数個 (最大2文字)
日付と時間
予約券 完了メッセージ 予約券予約券 タイトル 予約券 取引後訂正レシート タイトル 取引後訂正
コピーレシート タイトル コピー
領収証控 タイトル 領収証控部門レポート タイトルPLUレポート タイトル取引レポート タイトル責任者レポート タイトル時間帯レポート タイトル電子ジャーナル タイトル電子ジャーナル 印字終了タイトル
部 門 P L U 取 引 責任者 時間帯 ジャーナル 記録終了
42434445
80
日頃の操作
お店に合わせた設定
責任者名の設定 (設定番号25)1~4の責任者番号に対して責任者名を最大12文字(半角文字サイズ)まで設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 責任者番号を入力し]を
押す
責任者番号1~4
3-1 設定したい文字を入力し
]を押す
入力し終わるまで繰り返します
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
3-2 文字を確認して]を押す
文字設定が終了します
]を押すとこの責任者番号に設定された内容を印字して次の責任者番号の入力画面に戻ります続いて別の責任者の設定をするときは手順2へ戻ります
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
25 責任者設定[変換]で次 [確定]で決定
責任者番号 1数字[確定]
0
設定操作メニューを表示
責任者番号 1数字[確定]
0
責任者1 文字[変換][確定]漢
責任者1 文字[変換][確定]漢
F46 田中 文字[変換][確定]漢
責任者番号 2数字[確定]
0
手順2の画面へ戻ります
81
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名領収証ロゴと各種メッセージの設定 (設定番号26)店名ロゴの設定
店名ロゴを最大4行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます領収証ロゴに店名ロゴを使うに設定している場合はここで設定された内容が領収証にも印字されます( 89ページ)
bull お店のマークやロゴを使った店名ロゴ作成を希望される場合は「グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領」をご覧ください( 116ページ)
bull ここでの店名ロゴの設定とグラフィック店名ロゴの設定はどちらか一方しか使えませんレシートの店名ロゴには後から設定したデータが印字されます
コマーシャルメッセージの設定(メッセージ1メッセージ2)レシートにお店からのお知らせとしてコマーシャルメッセージを印字することができますメッセージはメッセージ1とメッセージ2の2種類をそれぞれ最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定できます
bull コマーシャルメッセージはレシートのヘッダ(上部)またはフッタ(下端)に印字することができます( 86ページ)
bull メッセージ1の初期値はldquoまたの御来店を(1行目)お待ちしております(2行目)ありがとうございました(3行目)rdquoが中揃えで設定されています
領収証ロゴの設定領収証に印字される領収証ロゴを最大6行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
bull 領収証の設定で店名ロゴを使う設定にしている場合は領収証には店名ロゴが印字されここでの設定は無効になります( 89ページ)
予約券メッセージの設定予約券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます予約券の機能を使用するには予約券キー(オプション)が必要となります
ポイント券メッセージの設定ポイント券に印字されるメッセージを最大3行各行24文字(半角文字サイズ)まで設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
bull ]]で表示させることもできます
2 を押して設定したい項目を表示させて
]を押す
を押すごとに右の順に項目が表示されます
26 ロゴとメッセージ設定 [変換]で次 [確定]で決定
店名ロゴ [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
店名ロゴ メッセージ1rarrdarr
ポイント券メッセージ メッセージ2
予約券メッセージ 領収証ロゴ
darrlarr
uarr
uarr
つづく
82
日頃の操作
お店に合わせた設定
3 (1行目の入力)
設定したい文字を入力し
]を押す文字を確認して]を押す
2行目の設定画面が表示されます
bull 文字入力のしかたについてくわしくは50ページをごらんください
4 1行目と同じ方法で2行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
5 1行目と同じ方法で3行目に文字を設定する
途中の行で設定を終了するときはsmを押します
最大行数bull 店名ロゴ4行bull メッセージ1メッセージ2予約券メッセージポイント券メッセージ3行bull 領収証ロゴ6行途中の行で設定を終了するときはsmを押します
6 終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
文字[変換][確定]ア シ ャープ
文字[変換][確定]漢
2行目の設定画面を表示
シャープ 文字[変換][確定]ア
レジスタ番号一連番号の設定 (設定番号28)bull 日付と時刻の設定は11ページの「5 日付と時刻を合わせる」をごらんください
レジスタ番号の設定レジスタが複数あるとき区別するためにレジスタ番号を設定します
一連番号の設定レシートに印字する取引番号を何番からスタートさせるかを設定します
ご注意bull 精算をおこなっても一連番号はスタート番号に戻りません毎日同じ番号でスタートさせる場合は開店前に設定しなおしてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を3回押す
日付時刻と番号 [変換]で次 [確定]で決定
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
つづく
83
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 レジスタ番号(数字)を入力し]を2回押す
レジスタ番号0~999999
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 一連番号(数字)を入力し]を2回押す
一連番号0~9999スタートさせる1つ前の番号を設定します
4 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
レジスタ番号 000000数字[確定]
0
一連番号 0000数字[確定]
0
つづき
登録モード制限の設定 (設定番号28)登録モードでの各種機能の登録禁止が設定できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>直前訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)指定訂正 1可能 2禁止 (初期値可能)全項目取消1可能 2禁止 (初期値可能)戻品登録 1可能 2禁止 (初期値可能)入金登録 1可能 2禁止 (初期値可能)支払登録 1可能 2禁止 (初期値可能)両替 1可能 2禁止 (初期値可能)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録モード制限 [変換]で次 [確定]で決定
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
直前訂正 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
両替 可能
[ 1 ] 可能[ 2 ] 禁止
84
日頃の操作
お店に合わせた設定
登録機能の設定 (設定番号28)小数数量の設定商品個数の小数入力を可能にするか設定できます
bull 小数入力をldquo可能rdquoに設定すると売上個数の小数入力(小数点以下第3位まで)ができます
100円未満の端数処理(合計額の丸め)の設定5円丸め10円丸めといったお買い上げ合計額の端数(1円~99円)の丸めの処理が設定できます下の表を参照してnnmmの数値を入力して設定します
処理内容 処理例 入力例nn捨mm入nn mm
01
0110
10
00 00
09 09
99 99
00
09
00
00
0n 0m
0n
0n
0m
mmnn
mmnn
nn
端数処理しない
9円以下切り捨て
99円以下切り捨て
1円~9円を10円に切り上げ
1円~99円を100円に切り上げ
9捨10入
n捨m入(n1~4m5~9)
n捨m入(n+1=m)
nn捨mm入(nn1~49mm50~99)
nn捨mm入(nn+1=mm)
n捨0入(n1~4)
nn捨00入(nn1~49) 49捨00入1~49円rarr0円50~99円rarr50円
1~99円rarr100円
1~9円rarr10円
1~99円rarr0円
1~9円rarr0円
49捨50入1~49円rarr0円50~99円rarr100円
20捨80入1~20円rarr0円21~79円rarr50円80~99円rarr100円
4捨
9捨
0入1~4円rarr0円5~9円rarr5円
10入1~9円rarr0円10~99円rarr100円
4捨 5入1~4円rarr0円5~9円rarr10円
2捨 8入1~2円rarr0円3~7円rarr5円8~9円rarr10円
000009099999000110010910020804052080495004004900
~切りかえ方法の設定<ER-A222のみ>~を押したときにワンタッチPLUキーがメニュー1面へ戻るタイミングを設定します( 33ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
登録機能 [変換]で次 [確定]で決定
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
つづく
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
85
日頃の操作
お店に合わせた設定
操作手順
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>小数数量 1あり 2なし (初期値なし)100円未満端数処理前ページ表nnmmの数値を入力 (初期値0000)面シフト戻り 1オート(自動) 2マニュアル (初期値オート)面1戻り 11登録ごとに戻る
21取引終了後(1レシートごと)に戻る (初期値1登録ごとに戻る)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
小数数量 なし
[ 1 ] あり[ 2 ] なし
面1戻り 1登録
[1]登録[2 ]レシート
つづき
印字形式全般の設定 (設定番号28)ロール紙を営業記録(ジャーナル)として使う設定や営業記録の印字を圧縮印字に変更する設定がありますまた設定日付時刻一連番号を印字しないように設定することができます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
印字形式全般 [変換]で次 [確定]で決定
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
圧縮印字例(営業記録)
つづく
86
日頃の操作
お店に合わせた設定
店名ロゴとメッセージ印字様式の設定(ヘッダフッタ) (設定番号28)メッセージ(ヘッダフッタ)の印字選択店名ロゴの下(ヘッダ)のメッセージとレシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを登録モードのレシートのみに印字するように設定できます
bull プリンタの構造上登録のみに印字する設定にしても登録以外のモードで店名ロゴやメッセージの一部が印字される場合があります
フッタ印字の選択レシートの下端(フッタ)に印字されるメッセージを取引締めキー使用時のみ印字するように設定できますこの設定にしたときは「mSTkの設定」( 70ページ)で各キーに対して個別にldquoフッタ印字なしありrdquoを設定してください
店名ロゴの選択店名ロゴの印字を次の2つの標準ロゴから選択できます
ご注意bull グラフィック店名ロゴをご使用になっている場合または文字設定による店名ロゴを設定している( 81ページ)場合にこの設定をおこなうと店名ロゴが上記の標準ロゴに変更されグラフィック店名ロゴのデータは消去されますのでご注意ください
メッセージ1印字メッセージ2印字の選択コマーシャルメッセージの設定( 81ページ)で設定したメッセージ1メッセージ2をヘッダまたはフッタに印字するかしないかを設定できますメッセージ1とメッセージ2をヘッダ(フッタ)に印字する設定にした場合はヘッダ(フッタ)にメッセージ1に続いてメッセージ2を印字します
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので登録モードでの操作について必要な設定をおこなってください
<設定項目>通常印字形式 1ジャーナル(営業記録) 2レシート(初期値レシート)登録訂正モード 1通常 2圧縮 (初期値通常)設定点検精算モード1通常 2圧縮 (初期値通常)日付印字 1する 2しない (初期値する)時刻印字 1する 2しない (初期値する)一連番号印字 1する 2しない (初期値する)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通常印字形式 レシー ト
[1]ジャーナル[2]レシート
一連番号印字 する
[1]する[2 ]しない
つづき
お買上票 領収証
87
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を4回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ヘッダフッタ 1全レシート 2登録のみ (初期値全レシート)フッタ印字 1全レシート 2締めキーによる (初期値全レシート)店名ロゴ選択 1お買上票 2領収証 3その他
(初期値お買上票)店名ロゴ印字 1ヘッダ印字 2印字しない (初期値ヘッダ印字)メッセージ1印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値ヘッダ印字)メッセージ2印字1ヘッダ印字 2フッタ印字 3印字しない
(初期値印字しない)
bull 店名ロゴ選択の[3その他]は店名ロゴにお店独自の店名グラフィックロゴまたは文字設定による店名ロゴを使われているとき現在の設定として表示されますがここでは選択できません
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
ヘッダフッタ [変換]で次 [確定]で決定
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
ヘッダフッタ 全レシート[1 ]全レシート[2 ]登録のみ
メッセージ2印字 なし
[1 ] ヘッダ[ 2 ] フッタ[3]なし
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
88
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を5回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>登録レシート印字 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)事後コピーレシート 1合計のみ印字 2明細印字 (初期値明細印字)現金単品売り 1明細印字 2合計のみ印字 (初期値明細印字)単価0のPLU 1テキスト(PLU名)のみ印字
2通常印字 (初期値テキスト(PLU名)のみ印字)小計キーで印字(小計キーを押すごとに小計を印字)
1しない 2する (初期値しない)買上点数印字 1する 2しない (初期値する)合計前紙送り 1しない 2する (初期値しない)印紙貼付け 1なし 2金額による (初期値なし)印紙金額(数字)0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
登録印字形式 [変換]で次 [確定]で決定
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
登録レシート印字 明細[1]合計[2 ]明細
印紙金額 30000数字[確定]
0
登録印字形式の設定 (設定番号28)登録時のレシートへの印字形式を各種設定することができます特にレシートへの収入印紙用余白の作成は印紙貼付けの設定を「金額による」に設定しておくと収入印紙貼付最少額で設定された金額以上のレシートを発行する際に収入印紙用の余白を作成します
収入印紙用余白
89
日頃の操作
お店に合わせた設定
領収証の設定 (設定番号28)領収証に印字する領収証ロゴのかわりに店名ロゴが印字できますまた領収証に印字する一連番号を何番からスタートさせるかを設定します領収証控え発行の有無や収入印紙枠を印字する金額を設定します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を6回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>領収証ロゴ 1領収証ロゴ 2店名ロゴ (初期値領収証ロゴ)領収証控え 1控えなし 2控えあり (初期値控えあり)領収証番号(数字)0~9999 (初期値0)印紙金額(数字) 0~99999999 (初期値30000)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
領収証 [変換]で次 [確定]で決定
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
領収証ロゴ 領収証ロゴ[1]領収証ロゴ[2]店名ロゴ
印紙金額 30000数字[確定]
0
集計レポート印字の設定 (設定番号28)点検精算レポートへの印字が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を7回押して]を押す
集計レポート印字 [変換]で次 [確定]で決定
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
つづく
90
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>PLUレポ 0スキッフ(PLUレポート)
1しない 2する (初期値する)レポート ゼロスキッフ(PLUレポート以外)
1しない 2する (初期値する)集計期間印字 1しない 2する (初期値しない)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
PLUレポ 0スキップ する[1]しない[2]する
集計期間印字 しない[1]しない[2]する
電子ジャーナルの設定 (設定番号28)電子ジャーナルを圧縮印字にすることができます電子ジャーナルのメモリーフル時の動作を設定します
メモリーフル時の動作無視する メモリーの残りがなくなると古いデータから削除します警告表示はしません警告のみ メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残り
がなくなると「電子ジャーナル残なし」を表示しますその後の登録は可能です
ロック メモリーの残りが10以下になると「電子ジャーナル残り少」を表示しますメモリーの残りがなくなるとエラーとなり「電子ジャーナル残なし」を表示します続けて登録ができなくなりますので丁度締めか取消の操作をおこなった後営業記録を精算してください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を8回押して]を押す
2 設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>印字形式 1通常印字 2圧縮印字 (初期値通常印字)フル時の動作 1無視 2警告のみ 3ロック(初期値無視)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
電子ジャーナル [変換]で次 [確定]で決定
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
印字形式 通常[1]通常[2]圧縮
フル時の動作 無視[1 ]無視[2 ]警告のみ[3] ロック
91
日頃の操作
お店に合わせた設定
省電力設定(スリープモード) (設定番号28)スリープモードに入る時間を設定しますまた表示部で時刻を表示中はスリープモードに入らないようにすることができますスリープモードに入るとオペレータ側表示部のバックライトを消し客側表示部は消灯します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押し
を9回押して]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>省電力時間 1~254(分) (初期値30分)時計表示中 1有効 2無効 (初期値有効)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
省電力 [変換]で次 [確定]で決定
省電力時間 30分数字[確定]
0
省電力時間 30分数字[確定]
0
時計表示中 有効[1 ]有効[ 2 ]無効
プリンタ印字濃度の設定 (設定番号27)プリンタの印字濃度が設定できます
bull「通信とプリンタ設定印字」の設定点検をおこなうと現在の設定値と印字濃度10~90の印字見本がご覧になれます( 107ページ)
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
濃度 50数字[確定]
0
つづく
92
日頃の操作
お店に合わせた設定
2 印字濃度(数字)を入力し
]を押す
印字濃度00~99<濃度の目安> 00=標準の70の濃度 50=標準の濃度 99=標準の130の濃度
数字を確認して]を押す
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
濃度 50数字[確定]
0
現在の設定初期値50
プリンタ [変換]で次 [確定]で決定
通信の設定 (設定番号27)修理アフターサービス時に使用します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
]を押して
]を押す
2 数字または設定番号を入力し]を押す
数字入力のときは]を2回押します下の設定項目の順に表示されますので必要な設定をおこなってください
<設定項目>ターミナル番号 0~999999 (初期値1)通信方式 1全二重 2半二重 (初期値全二重)伝送速度 19600bps 219200bps
338400bps (初期値19200bps)スタートコード 000~127 (初期値2)エンドコード 000~127 (初期値13)タイムアウト 1~255秒 (初期値7秒)
途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
通信 [変換]で次 [確定]で決定
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
ターミナル番号 000001数字[確定]
0
タイムアウト 7秒数字[確定]
0
つづき
93
日頃の操作
お店に合わせた設定
ダイレクトキーの設定 (設定番号29)部門キーやワンタッチPLUキーについてキーの位置やキーに割り当てる部門番号PLU番号を設定によってかえることができます使用するキーの数または全体のキー配列の変更を希望されるときはお買い上げいただいた販売店にご相談ください
ER-A221では下図のように部門キーが配置され部門1 ~部門15 が設定されていますまたER-A222では下図のように部門キーとワンタッチPLUキーが配置され部門1 ~部門8と ワンタッチPLUキー1~210(メニュー3面まで)が設定されていますそれぞれのキー番号は図に示すとおりになっていますこのキー番号に部門番号またはPLU番号を設定することにより部門またはワンタッチPLUのキー位置が決められます
35
34
33
32
31
41
40
39
38
37
47
46
45
44
43
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
55 62 69 76 83 90 97
54 61 68 75
13 20 27 34
12 19 26 33 82 89 96
53 60 67 74 81 88 95
52 59 66 73 80 87 94
51 58 65 72 79 86 93
50 57 64 71 78 85 92
49 56 63 70 77 84 91
104 111 118
103 110 117
102 109 116
101 108 115
100 107 114
99 106 113
98 105 112
部門やワンタッチPLUに使用できるキーとそのキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
ER-A221のキー位置とキー番号
94
日頃の操作
お店に合わせた設定
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 キーを押すか
キー番号を入力して
]を押す
設定したい位置のキー(部門キーまたはワンタッチPLUキー)を押すか前ページのキー番号を入力します
bull 設定できるキー位置は部門またはPLUとして使われているキーに限ります
3 設定番号を入力して
]を押す
タイプ1部門 2PLU 3使用禁止
4 (部門の場合)
部門番号を入力して
]]を押す
(PLUの場合)
PLU番号を入力して
]]を押す
PLUの場合はメニュー1面に続いて2面3面の設定画面が表示されますそれぞれPLU番号を設定してください面の途中で設定を終了するときはsmを押します
3 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
29 部門PLUキー設定 [変換]で次 [確定]で決定
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 0
キー位置番号 010数字[確定]かキー位置を押す 3 4
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
タ イ フ ゚ 部門[1]部門[2]PLU[3]禁止 キー位置番号034
部門番号 04数字[確定] キー位置034 0
部門番号 04数字[確定] キー位置034 8
キー位置番号 035数字[確定]かキー位置を押す 0
PLU番号面1 0000数字[確定] キー位置034 0
PLU番号面2 0000数字[確定] キー位置034 0
日頃の操作
95
消費税の設定について
お店に合わせて消費税を設定(変更)するには
内税商品のみ扱うお店 rarr このまま使えます
ご購入時は~E(( ER-A222)のすべての部門に内税が設定されています
外税商品または非課税商品があるお店 rarr 設定を変更してください
外税商品または非課税商品を登録する部門を決めて部門ごとに「部門の設定」( 57ページ)で設定してください
設定例)
~内税商品の登録に使う部門 hellip設定変更なし
amp~外税商品の登録に使う部門 hellip外税に設定変更
( 非課税商品の登録に使う部門 hellip非課税に設定変更
消費税の端数処理とお買い上げ合計の丸めの設定について
消費税額の1円未満の端数処理はご購入時外税内税共に切り捨てに設定されていますがそれぞれの端数処理を変更することができます( 次ページ)またお買い上げ税込合計からの5円丸め10円丸めといった端数処理を設定することもできますご購入時丸めの端数処理はしない設定になっています「合計額の丸めの設定」( 84ページ)を参照してください
ご購入時すでに消費税のしくみが変わっているときは rarr すぐに消費税を変更してください
現行の税制に合わせてご購入時は消費税率は5に免税点は0円に設定されていますレジスタを最初に使われるときから税制が合わないときは「消費税の税率および免税点の設定」( 99ページ)で設定を変更してください
これから消費税が変更になるときは rarr 消費税の自動変更予約をすることができます
このレジスタは消費税の自動変更予約機能を備えていますこれから税制が変わるときは新税施行日より以前に税率や変更日を設定しておくと変更日に自動的に設定を変更します消費税の自動変更予約機能を使用するときは「消費税の自動変更予約機能を使う」( 100ページ)を参照してください
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
管理者鍵(MA)で機能切
りかえスイッチの位置
をldquo設定rdquoにします
ご購入時消費税は次のように設定されています
bull 消費税率5
bull 課税方法すべての部門に対して内税課税
bull 内税の端数処理1円未満を切り捨て
96
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の端数処理の設定 (設定番号24)消費税額の1円未満の端数について切り上げ切り捨て四捨五入の処理が選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 ]を押す
内税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
設定を終了するときはsmを押します
外税の端数処理の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1四捨五入2切り上げ3切り捨て
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
内税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
次の設定項目を表示します
外税 切り捨て[1]4捨5入[2]切上[3]切捨
現在の設定(初期値切り捨て)
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
手順2の画面へ戻ります
97
日頃の操作
消費税の設定について
レシートへの税関連印字の設定 (設定番号24)レシートに外税内税非課税の記号および外税課税小計内税課税小計内税額を印字するか印字しないかを選択できます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 を押して]を押す
外税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
非課税記号印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
5 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
外税記号印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
非課税記号印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
つづく
98
日頃の操作
消費税の設定について
外税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
6 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税課税小計印字の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
7 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
設定を終了するときはsmを押します
内税額印字の設定 設定変更しないときは]で手順9へ
8 設定番号を入力して]を
押す
設定番号 1印字しない2印字する
9 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
つづき
外課税小計印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内課税小計印字 しない[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字しない)
内税額印字 する[1]しない[2]する
次の設定項目を表示します
内税額印字 する[1]しない[2]する
現在の設定(初期値印字する)
登録印字 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください途中でsを押したときまたは最後の設定項目で]を押すと設定内容を印字します(ただし設定を続けている間は次の設定内容の印字が続くため設定を終了するまでレシートは出ません)
99
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の税率および免税点の設定 (設定番号24)このレジスタは消費税の税率が2種類になっても対応できるように消費税1と消費税2で税率を分けて設定できるようになっていますまた消費税1と消費税2それぞれに免税点も設定できますご購入時は消費税1に5の消費税で免税点0円がすでに設定されています(現行の税制では消費税2は使いません)すでに税制が変わっているときはここでの設定を変更してから使いはじめてください
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
と押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
数字を確認して]を押す
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 50000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 50000数字[確定]
0
現在の設定初期値消費税15
消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
100
日頃の操作
消費税の設定について
消費税の自動変更予約機能を使う
ご注意bull すでに消費税率等が変わっている場合はこの機能は使えません前ページの「消費税の税率および免税点の設定」を使って設定してください
消費税が改正される場合更新日と新しい税率免税点をまえもって設定しておくと指定した更新日に自動的に税率と免税点を更新することができます(消費税の自動変更予約機能)またこのレジスタは商品の種類によって2種類の税率が使われる場合に備えて消費税1と消費税2を備えています2種類の税率が施行される場合は消費税1と消費税2を設定することで使いわけができます現行のように商品にかかる一般的な税率が1種類しかなくそのまま税率が変わるだけという改正の場合は現在使っている消費税1の税率だけ変更する設定を入れることになります
消費税の自動変更予約機能の設定は必ず次の順番でおこなってください(1) 更新年月日とタイミングを設定します( 下を参照)(2) 更新消費税1および更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します( 102ページ)
消費税の自動変更予約機能を設定すると新税率施行日に自動変更機能がはたらき次のように消費税設定が自動的に更新されます
消費税1が更新消費税1に設定されていた 新税率および免税点になります消費税2が更新消費税2に設定されていた 新税率および免税点になります税率更新の確認用レシートが発行されます
bull 更新タイミングは初期設定(更新日に任意のキーを押したときに更新)に なりますbull 更新日付はクリアされて0000年00月00日になりますbull 更新用消費税1の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになりますbull 更新用消費税2の設定はクリアされてldquo0免税点0rdquoになります
(1)更新日とタイミングの設定 (設定番号24)
消費税が改正されるとき更新のタイミングをお店に合わせて次の2種類から選択できます① 指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(ご購入時の設定)② 指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新するご購入時の設定のままでよければこの設定を変更する必要はありません
ご注意bull 税率更新のタイミングを「① 設定更新日以降に任意のキーを押したとき」に設定する場合更新日の前日中に登録した取引と登録中に更新日になった取引には更新前の税率が適用されます
bull 更新日を設定したときは必ず新しい税率と免税点を更新消費税1および更新消費税2に正しく設定してください
税率更新の確認用レシート例
101
日頃の操作
消費税の設定について
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (消費税1の場合)
を4回押して
]を押す
消費税2を設定するときはを3回押して]を押します
更新日の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 日付を入力して]を押す
日付は8桁で入力してください年(西暦4桁)月(2桁)日(2桁)(例)2006年4月1日を設定するときは 20060401と入力します
数字を確認して]を押す
設定を終了するときはsmを押します
税率更新のタイミングの設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 設定番号を入力して]を
押す
設定番号1指定した更新日以降に任意のキーを押したときに更新する(日付更新後)
2指定した更新日以降に日計全項目精算をおこなった後で更新する(日計精算後)
5 設定を終了するときはmを押す
設定内容を印字したレシートが出ます
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
日付 0000年 0月 0日数字[確定]
0
現在の設定初期値0000年00月00日(更新予約なし)
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
次の設定項目を表示します
タイミング 日付更新後[1]日付更新[2]日計精算
更新予約 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
現在の設定初期値日付更新後
]を押す前の数値訂正はクリアで消去後再入力してください設定を中止するときはKKを押しますこのときすでに設定されている内容についてはレシートに印字されていますので設定内容を確認してください
102
日頃の操作
消費税の設定について
(2)更新する税率と免税点の設定 (設定番号24)
消費税1を更新するときは更新消費税1に新しい税率と免税点を設定します消費税2を更新するときは更新消費税2に新しい税率と免税点を設定します
ご注意bull 消費税の自動変更予約機能を実行するときは更新消費税1と更新消費税2の両方を必ず設定してください更新消費税1と更新消費税2は更新日に同時に更新されますのでご注意くださいたとえば消費税2に変更があり消費税1に変更がない場合でも更新消費税1に現在の消費税1と同じ設定をしておかないと更新日に消費税1の設定が消えてしまいます
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
操作手順
1設定
を押して
]を押す
2 (更新消費税1の場合)
を5回押して
]を押す
更新消費税2を設定するときはを6回押して]を押します
更新税率の設定 設定変更しないときは]で次項目へ
3 税率を入力して]を押す
税率00000~999999()
数字を確認して]を押す
bull 小数値を入力するときは を使って小数点を入力してください
設定を終了するときはsmを押します
更新免税点の設定 設定変更しないときは]で手順5へ
4 免税点の金額を入力して
]を押す
免税点0~99999(円)
5 設定を終了するときはmを押す 設定内容を印字したレシートが出ます
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
税率 00000数字[確定]
0
24 消費税設定 [変換]で次 [確定]で決定
端数処理 [変換]で次 [確定]で決定
設定操作メニューを表示
税率 00000数字[確定]
0
現在の設定初期値更新消費税10
更新消費税20
免税点 0数字[確定]
0
次の設定項目を表示します
免税点 0数字[確定]
0
現在の設定初期値0円
更新消費税1 [変換]で次 [確定]で決定
手順2の画面へ戻ります
日頃の操作
103
設定内容の確認
設定内容を印字するにはメニューから選択して印字するとき
1設定
]を押す
2 印字したい項目が表示されるまでを押し]を押して印字する
12 PLU設定印字のみ[開始番号]] rarr [終了番号]]の入力操作をおこないます
項目表示はを押すたびに次のように切りかわります[11 部門設定印字]rarr[12 PLU設定印字]rarr[13 機能設定印字]rarr[14 消費税設定印字]rarr[15 責任者設定印字]rarr[16 ロゴとメッセージ設定印字]rarr[17 通信とプリンタ設定印字]rarr[18 その他設定印字]rarr[19 部門PLUキー設定印字]rarr(最初の項目へ戻る[11 部門設定印字])
bull 印字せずに終了するときはクリアを押します
機能切りかえスイッチを設定に合わせます
1 設定内容印字[変換]で次 [確定]で決定
11 部門設定内容印字 [変換]で次 [確定]で決定
番号を指定して印字するとき
次ページからの設定内容の印字例ではこの操作方法で説明してあります
機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoに合わせて[項目番号1]を押します印字したい項目が表示されたのを確認して]を押すと印字が始まります(PLU設定印字のみ範囲指定の操作が必要です2)
1 [項目番号]項目表示の頭についている番号を入力することです 2 PLUの範囲指定[開始PLU番号]] rarr [終了PLU番号]]
104
日頃の操作
設定内容の確認
設定内容の印字例11 部門設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
12 PLU設定印字
] [開始PLU番号]][終了番号]]
bull 印字中に印字を中止するときは機能切りかえスイッチをldquoワンタッチ点検rdquoに切りかえます(約1秒後に印字が止まります)
ご注意
bull 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarrrdquoを表示しその後印字を再開します
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号 部門名
PLU番号PLUの指定範囲PLU名
105
日頃の操作
設定内容の確認
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
13 機能設定印字
機能名
機能番号
106
日頃の操作
設定内容の確認
16 ロゴとメッセージ設定印字
]
14 消費税設定印字
]
15 責任者設定印字
]
責任者名責任者番号
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
107
日頃の操作
設定内容の確認
17 通信とプリンタ設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
現在の印字濃度設定
印字濃度の見本標準印字濃度
18 その他設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
108
日頃の操作
設定内容の確認
19 部門PLUキー設定印字
]機能切りかえス
イッチの位置を
ldquo設定rdquoにします
登録時刻 ワンタッチ点検
設定
取引後訂正
点検1精算1停止
点検2 精算2
部門番号
PLU番号
〈ER-A221〉 〈ER-A222〉
知っておいていただきたいこと
109
ロール紙についてのご注意
bull 推奨ロール紙紙質 上質感熱紙紙幅 575plusmn03mm外径最大 80mm紙厚 006~008mm用紙重量 523~640gm2 (44~55kg1000枚788times1091mm)
ロール紙はご使用時まで開封しないでください
ロール紙の取り扱いには充分ご注意ください常温(20)常湿(60)の冷暗所で箱に入れて保管することをお勧めしますまた印字されたものをノートなどに貼り付ける際は余白(印字されていない部分)に糊付けをしてください
次のような場所での保管や取り扱いはお避けください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります湿気の多い場所(気温40相対湿度80以上)ほこりの多い場所直射日光のあたる場所60以上の高温になる場所(ストーブヒーター火のついたタバコなどの熱源のそばや自動車の車内など)
次のような行為は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります紙の表面を爪筆記用具金属などで擦ったりロール紙を落したりぶつけたりして表面を傷つける行為ロール紙を雨や水と接触させたり汗ばんだ手で触れるなどの行為
次のような事務用品や可塑剤有機溶剤また皮製品との接触は避けてください紙の表面や印字された文字が変色したり退色することがあります蛍光ペンマーカーペンメンディングテープセロハンテープなどのテープ類接着剤スタンプ類朱 肉印ジアゾコピー(青焼き紙)消しゴムボンドシンナーアルコールベンジン整髪料油脂ハンドクリーム塩化ビニル製ファイル袋ラッ プなど皮製品
消耗品の補充と交換
消耗品についてこのレジスタには次の消耗品が用意されていますお買い上げいただいた販売店でお買い求めください
品 名 品 番 備 考 外 径
ロール紙RL140T(5巻1パック) 紙質上質感熱紙
紙幅575plusmn03mm70mm
80mm
70mm
80mm
RL130T(5巻1パック)
RL141T(5巻1パック)
RL131T(5巻1パック)ロール紙(高保存タイプ)
ロール紙は必ず当社推奨のものをご使用ください推奨以外のロール紙をご使用になりますと紙づまりを起こすなど故障の原因となります
110
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
ロール紙の交換のしかたロール紙の赤い部分が出てきたときはロール紙が残り少なくなっていますお早めに新しいロール紙に交換してください交換の前に「ロール紙についてのご注意」を必ずお読みください(前ページ)
ご注意
bull プリンタにロール紙が取り付けられていなかったり紙切れになったときは表示部にldquoロール紙がありませんrdquoとエラー表示されて使用できなくなりますそのような場合はロール紙を取り付けてからクリアを押してエラー解除してください(プリンタエラー記号ldquo= = = = = = = = = = == rdquoが印字されます)
ロール紙の取り出しかた
この部分を矢印の方向に押して巻取軸おさえを外します
巻取軸おさえ
① プリンタカバーを取り外します機能切りかえスイッチをldquo登録rdquoの位置に合わせます
② 記録紙として使っているときは記録紙を取り外します
oを押して記録紙を数行送ってからロール紙を切り離し巻取軸を軸受けから取り外します
巻取軸から巻取軸おさえを取り外し記録紙を外します
ご注意
bulloを押さずにロール紙を無理に引っ張らないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
③ プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ 残っているロール紙を取り除きます
切り離す
レバー
プリンタアーム
111
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<レシートとして使用するときは>
⑥ 右図のように余分な紙を切り取ります切り取りがうまくいかないときはoを押して紙を余分に送り出してから切り取ってください
⑦ プリンタカバーを取り付けます
③ 紙の方向に注意してロール紙をロール紙収納部に落とし込みます
ロール紙の取り付けかた
① プリンタカバーを取り外し機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に合わせます
② プリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
プリンタへ プリンタへ
良い例 悪い例
ロール紙の入れかた
④ ロール紙の先端を引き出して図のように左右のペーパーガイドの間にロール紙がきっちりおさまるように合わせます
⑤ ロール紙を押さえながらプリンタアームの図の位置を手で押し下げてカチッと音がするまでしっかり押さえます
ご注意
bull プリンタアームが確実に閉じていないと正常に印字されないことがありますそのような場合にはもう一度プリンタアームを閉めなおしてください
レバー
プリンタアーム
ペーパーガイド
ここで紙を切る
112
知っておいていただきたいこと
消耗品の補充と交換
<記録紙として使用するときは>
⑥oを押して必要な長さを送り出しロール紙の先端を巻取軸の切り込み部に差し込み2~3回巻き付けてから巻取軸を軸受けに取り付けます
⑦oを押してロール紙のたるみをなくしプリンタカバーを取り付けます
ご注意
bull ご購入時プリンタはレシート用として設定されていますこの状態では巻取軸がロール紙を巻き取りません印字形式全般の設定を「営業記録(ジャーナル)」に変更してください(85ページ)
切り込み部
軸受け
巻取軸
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を外して残った紙を取り除きます切れ端などが残らないように注意してください
⑤ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑥ 「ロール紙の取り付けかた」(前ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
紙づまりのときはロール紙が紙づまりを起こしoを押しても送られなくなったときは次の方法で取り除いてください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
113
引出しの施錠と開錠のしかた
引出しなどの取扱いについて
長時間ご使用にならないときは引出し錠を施錠するように心がけてください付属の引出し鍵を本体前部の鍵穴に挿入し時計と反対方向に90度回すと施錠されます開錠するときは時計方向に90度回してください
引出し鍵
SK
1-1
引出しの開けかた(停電時など)通常の登録時には引出しは自動的に開きますが停電時や万一故障したときなどは本体底面の穴の中にあるレバーを矢印方向に引いてくださいただし引き出し錠を施錠しているときは開きません
金銭収納箱と引出しの外しかた引出しと金銭収納箱は分離型になっています金銭収納箱は引き出しをいっぱいに引出した状態で取り外してください引出しを取り外すときは金銭収納箱を外した状態で上に持ち上げながら引き抜いてください引出しは硬貨6紙幣3金種の収納箱を装備していますまたコインケースは分離できます紙幣仕切板は1万円札を下に入れるなど上下で金種を分けてご使用ください紙幣4金種まで扱えるようになります
金銭収納箱 引出し
コインケース
紙幣仕切板
コインケース(硬貨用分離可)
紙幣用
施錠
開錠
知っておいていただきたいこと
引出しなどの取扱いについて
114
プリンタのお手入れのしかた印字文字がかすれたり黒ずんだりするときはほこりなどがプリンタヘッドに付着している可能性がありますこのようなときは乾いた柔らかい布でプリンタヘッドを軽く拭いてください同時にローラーとセンサーも軽く拭いてください付着したほこりが簡単にとれないときなど必要に応じてアルコールを含ませた綿棒や柔らかい布などで軽く拭いてください
ご注意
bull 作動中または作動終了直後はプリンタヘッドおよびその周辺とモーター表面は高温になっていますのでお手入れはプリンタヘッドが十分に冷えてからおこなってください
bull プリンタヘッドに直接手で触れたり工具やその他の固いものなどを近づけないでくださいプリンタヘッドが損傷する原因となります
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② プリンタカバーを取り外します
③ 巻取軸にロール紙を巻き取っているときは先にロール紙と切り離してからプリンタアームのレバーを矢印の方向へ押してプリンタアームを上げます
④ ロール紙を取り外します
⑤ プリンタヘッドローラーセンサーを柔らかい布などで軽く拭きます
⑥ 電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
⑦ 「ロール紙の取り付けかた」(111ページ)にしたがってロール紙を取り付けます
停電のときは営業時間中停電になったりコンセントが抜けたりしても登録した内容は記憶されています停電回復後続けて操作してください
印字中に停電になったときはその部分の印字は正確でないときがあります停電回復後にldquo= = = = = = = = = = = =rdquoを印字したあと正しい印字がおこなわれます
プログラムリセット設定データや売上データなど記憶内容を保持したままでレジスタを初期状態に戻す場合はこのプログラムリセットをおこないます
① 電源スイッチを切(ldquordquo)側に押して電源を切ります
② 機能切りかえスイッチをldquo設定rdquoの位置に合わせておきます
③oを押したまま電源スイッチを入(ldquo rdquo)側に押して電源を入れます
プログラムリセットをおこなうとldquoプログラムリセットrdquoが印字されます
プリンタヘッド
ローラーセンサー
⑤
③
bull 表示部にldquoプリンタアームが上がっていますrdquoのエラーメッセージが表示されているときはクリアを押して表示を消してください
レバー
プリンタアーム
知っておいていただきたいこと
115
故障かなと思ったら
次のような場合は故障ではないことがあります修理を依頼される前にもう一度お調べください
電源スイッチは入(ldquo rdquo)になっていますか(8ページ)
電源コンセントまで電源が来ていますか
電源コードの差し込みプラグがコンセントから抜けたりゆるんだりしていませんか
機能切りかえスイッチをldquo停止rdquo以外のどの位置に回しても表示部が点灯しない
機能切りかえスイッチはldquo登録rdquoの位置に正しく合わせていますか表示部が点灯しても登録できない
巻取軸は正しく軸受けに設置されていますか
紙づまりを起こしていませんか ロール紙を切り離してからもう一度ロール紙を入れなおしてください(110ページ)
印字形式を「レシート」に設定していませんか 「レシート」では巻き取りません「営業記録(ジャーナル)」に設定を変えてください(85ページ)
ロール紙を巻き取らない
ロール紙は正しくセットされていますか(111ページ)
ロール紙は当社推奨のものを使っていますか(109ページ)
プリンタヘッド部にごみ等が付着していませんか(114ページ)
プリンタの印字濃度の設定を薄くしていませんか(91ページ)
プリンタアームが確実に閉じてないと正常に印字されないことがありますそのような場合はプリンタアームを閉めなおしてください(111ページ)
印字が正常でない
部門キーやワンタッチPLUキーlを押しても登録できない
レシートの発行がldquo停止状態rdquoになっていませんか(24ページ)
紙づまりを起こしていませんか(112ページ)
ロール紙の残量は十分ですか(110ページ)
プリンタアームが確実に閉じていますか(111ページ)
レシートが発行されない
登録単価の制限桁数が0に設定されていませんか 設定内容を確認し0になっている場合は設定しなおしてください(57ページ)
打ち込んだ金額が設定している登録単価の制限桁数以上になっていませんか 設定内容を確認してください(104ページ)
印字が中断する 連続して長い行数を印字すると途中で数秒間印字が止まることがあります 印字停止中はldquo印字処理中rdquoとldquorarr rdquoを表示しその後印字を再開します(4447104ページ)
印字中高温になったときエラー表示されます 電源を切って1~2分待ってから電源を入れなおしてください(19ページ)
ldquoプリンタ異常rdquoが表示されて警告音が鳴る
知っておいていただきたいこと
116
アフターサービスについて
品名電子レジスタ形名ER-A221ER-A222故障の状態(できるだけ詳しく)
補修用性能部品について当社はこの電子レジスタの補修用性能部品を製造打ち切り後7年間保有しております補修用性能部品とはその製品の機能を維持するために必要な部品です
別売品について<ER-A221のみ>このレジスタには別売品として防滴キーボードカバーが用意されていますご購入の際はお買い上げいただいた販売店にお申し付けください
グラフィック店名ロゴ作成ご依頼要領店名ロゴには標準ロゴまたはご自身で文字設定したロゴを設定してご使用いただけますが貴店独自のグラフィックロゴの作成を依頼される場合は巻末の「グラフィック店名ロゴ作成依頼書」に指定の事項をご記入の上お買い上げいただいた販売店にお申し込みください(有償)納期はご依頼後約1ヶ月です
ご注意
bull プリンタの故障を防ぐため印刷密度の制限がありそのため店名ロゴに黒色部分が多いときは店名ロゴを作成できない場合があります
bull ご依頼いただいたグラフィック店名ロゴはフロッピーディスクに作成されます設定作業完了後はお客様ご自身でフロッピーディスクを保管いただくことになりますシステムの変更などによって初期設定が必要となった場合はこのフロッピーディスクからグラフィック店名ロゴを設定しなおすことになります万一紛失されたりデータが破壊されていた場合などの作成しなおしは有償となりますので保管には充分ご注意ください
ご自分での修理はしないでくださいたいへん危険です
bull アフターサービスについてわからないことはお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口にお問い合わせください
修理を依頼されるときはbull「故障かなと思ったら」の項目をよくお読みのうえもう一度お調べくださいbull それでも異常があるときは使用をやめて電源プラグを抜きお買い上げの販売店またはもよりのシャープお客様ご相談窓口(次ページ)に次のことをご連絡のうえ修理をお申し付けくださいお申し出により出張修理いたします
保証についてbull このレジスタには保証書がついています保証書は販売店にて所定事項を記入してお渡しいたしますので内容をよくお読みのうえ大切に保存してください
bull 保証期間はお買い上げの日から1年間です保証期間中でも有料になることがありますので保証書をよくお読みください
bull 保証期間後の修理は修理によって機能が維持できる場合はご要望により有料修理いたします
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
117
北 海 道
青 森
岩 手
秋 田
宮 城
福 島
新 潟
栃 木
群 馬
茨 城
埼 玉
千 葉
東 京
山 梨
神 奈 川
長 野
富 山
石 川
福 井
岐 阜
札 幌 技 術 セ ン タ ー
釧 路
函 館
帯 広
旭 川 技 術 セ ン タ ー
青 森 技 術 セ ン タ ー
八 戸
岩 手 技 術 セ ン タ -
秋 田 技 術 セ ン タ ー
仙 台 技 術 セ ン タ ー
福 島 技 術 セ ン タ ー
い わ き
新 潟 技 術 セ ン タ ー
長 岡
宇 都 宮 技 術 セ ン タ ー
前 橋 技 術 セ ン タ ー
水 戸 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
埼 玉 技 術 セ ン タ ー
埼 玉 東 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
千 葉 技 術 セ ン タ ー
西 千 葉 技 術 セ ン タ ー
出 張 修 理 受 付 窓 口
東京フィールドサポートセンター
第 1 技 術 セ ン タ ー
第 2 技 術 セ ン タ ー
第 3 技 術 セ ン タ ー
西 東 京 技 術 セ ン タ ー
山 梨
出 張 修 理 受 付 窓 口
横 浜 技 術 セ ン タ ー
相 模 原 技 術 セ ン タ ー
湘 南 技 術 セ ン タ ー
松 本 技 術 セ ン タ ー
長 野 技 術 セ ン タ ー
富 山 技 術 セ ン タ ー
金 沢 技 術 セ ン タ ー
福 井
岐 阜 技 術 セ ン タ ー
(011)641-0751
(0154)24-8191
(0138)52-5190
(0155)21-2881
(0166)22-8284
(017)738-7778
(0178)45-2631
(019)638-6085
(018)865-1258
(022)288-9161
(024)946-0196
(0246)28-2487
(025)284-6023
(0258)23-1850
(028)634-0256
(027)252-7311
(029)243-0909
(03)5711-8100
(048)666-7148
(048)979-6459
(03)5711-8100
(043)299-8855
(047)368-8346
(03)5711-8100
(03)3260-5253
(03)3624-7476
(03)3973-7789
(042)583-1993
(055)228-3833
(03)5711-8100
(045)753-9540
(045)753-9540
(045)753-9540
(0263)27-1636
(026)293-6360
(076)451-3933
(076)249-9033
(0776)53-6050
(058)274-7996
063-0801
085-0051
040-0001
080-0011
070-0031
030-0121
031-0802
020-0891
010-0941
984-0002
963-0111
970-8033
950-0993
940-1104
320-0833
371-0855
310-0851
330-0038
343-0804
261-8520
270-2231
162-8408
130-8610
174-0074
191-0003
400-0049
235-0036
229-1122
254-0013
399-0002
388-8014
930-0997
921-8801
918-8206
500-8358
札幌市西区二十四軒1条7-3-17
釧路市光陽町8-13
函館市五稜郭町31-17
帯広市西1条南26-19-1
旭川市一条通4-左10
青森市妙見3-3-4
八戸市小中野2-8-16
紫波郡矢巾町流通センター南3-1-1
秋田市川尻町字大川反170-56
仙台市若林区卸町東3-1-27
郡山市安積町荒井字方八丁33-1
いわき市自由ケ丘37-10
新潟市上所中1-7-21
長岡市摂田屋町字崩2600
宇都宮市不動前4-2-41
前橋市問屋町1-3-7
水戸市千波町1963
(首都圏の集中修理受付窓口です)
さいたま市宮原町2-107-2
越谷市大字南萩島346-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
千葉市美浜区中瀬1-9-2
松戸市稔台295-1
(首都圏の集中修理受付窓口です)
東京都新宿区市谷八幡町8
東京都墨田区石原2-12-3
東京都板橋区東新町1-33-11
日野市日野台5-5-4
甲府市富竹2-1-17
(首都圏の集中修理受付窓口です)
横浜市磯子区中原1-2-23
相模原市横山2-2-12
平塚市田村4-14-36
松本市芳野8-14
長野市篠ノ井塩崎東田沢6877-1
富山市新庄北町5-63
石川郡野々市町御経塚4-103
福井市北四ツ居町625
岐阜市六条南3-12-9
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)シャープドキュメントシステム株式会社
お客様ご相談窓口のご案内シャープ製品に対するご意見ご要望など一般のご相談ならびに修理についてのご相談ご依頼はお買いあげの販売店もしくは下記のご相談窓口へご連絡ください
知っておいていただきたいこと
アフターサービスについて
118
受付時間 月曜~土曜 午前9時~午後6時 日曜祝日 午前10時~午後5時
(年末年始を除く)シャープ株式会社
沖縄シャープ電機株式会社
所在地電話番号受付時間などは変わる場合がありますのでその節はご容赦願います(200406)
静 岡
愛 知
三 重
京 都
滋 賀
大 阪
兵 庫
奈 良
和 歌 山
島 根
鳥 取
岡 山
広 島
山 口
香 川
徳 島
高 知
愛 媛
福 岡
大 分
長 崎
熊 本
鹿 児 島
宮 崎
静 岡 技 術 セ ン タ ー
沼 津
浜 松 技 術 セ ン タ ー
名 古 屋 技 術 セ ン タ ー
豊 橋 技 術 セ ン タ ー
岡 崎
三 重 技 術 セ ン タ ー
京 都 技 術 セ ン タ ー
北 近 畿
滋 賀 技 術 セ ン タ ー
大阪フィールドサポートセンター
カスタマシステム技術部
堺 技 術 セ ン タ ー
北 大 阪 技 術 セ ン タ ー
神 戸 技 術 セ ン タ ー
阪 神 技 術 セ ン タ ー
姫 路 技 術 セ ン タ ー
奈 良 技 術 セ ン タ ー
和 歌 山 技 術 セ ン タ ー
松 江 技 術 セ ン タ ー
鳥 取
岡 山 技 術 セ ン タ ー
広 島 技 術 セ ン タ ー
東 広 島
福 山 技 術 セ ン タ ー
山 口 技 術 セ ン タ ー
高 松 技 術 セ ン タ ー
徳 島
高 知
松 山 技 術 セ ン タ ー
福 岡 技 術 セ ン タ ー
南 福 岡
北 九 州 技 術 セ ン タ ー
大 分 技 術 セ ン タ ー
長 崎 技 術 セ ン タ ー
熊 本 技 術 セ ン タ ー
鹿 児 島 技 術 セ ン タ ー
宮 崎
(0543)44-5621
(0559)24-1028
(053)465-0735
(052)332-2758
(0532)54-1830
(0564)25-0611
(059)231-1573
(075)681-9551
(0773)23-6996
(077)543-2331
(06)6796-5430
(072)245-5855
(072)634-4683
(078)452-1762
(06)6421-2304
(0792)66-8295
(0743)53-2023
(073)445-6298
(0852)21-6110
(0857)26-4222
(086)292-5830
(082)874-6100
(0824)28-3065
(084)952-0736
(083)972-4525
(087)823-4980
(088)625-8840
(088)883-7039
(089)973-0121
(092)572-2617
(0942)45-4551
(093)592-6510
(097)552-2164
(0957)53-3858
(096)372-1251
(099)259-0628
(0985)28-8371
424-0067
410-0062
430-0803
454-0011
440-0086
444-0065
514-0102
601-8102
620-0054
520-2151
547-8510
590-0824
567-0831
658-0082
661-0981
671-2222
639-1103
641-0031
690-0017
680-0942
701-0301
731-0113
739-0142
720-0841
754-0024
760-0065
770-0813
781-8104
791-8036
816-0081
839-0812
803-0814
870-0913
856-0817
862-0975
890-0064
880-0007
静岡市清水鳥坂1170-1
沼津市宮前町11-4
浜松市植松町1476-2
名古屋市中川区山王3-5-5
豊橋市下地町橋口17-1
岡崎市柿田町1-21
津市栗真町屋町字蒲池328
京都市南区上鳥羽菅田町48
福知山市末広町6-13
大津市栗林町11-35
大阪市平野区加美南3-7-19
堺市老松町1-39
茨木市鮎川5-15-3
神戸市東灘区魚崎北町1-6-18
尼崎市猪名寺3-2-10
姫路市青山5-7-7
大和郡山市美濃庄町492
和歌山市西小二里2-4-91
松江市西津田3-1-10
鳥取市湖山町東4-27-1
都窪郡早島町大字矢尾828
広島市安佐南区西原2-13-4
東広島市八本松東4-3-30
福山市津之郷町大字津之郷272-1
吉敷郡小郡町若草町4-12
高松市朝日町6-2-8
徳島市中常三島町3-11-14
高知市高須1-14-43
松山市高岡町178-1
福岡市博多区井相田2-12-1
久留米市山川安居野3-12-47
北九州市小倉北区大手町6-12
大分市松原町3-5-3
大村市古賀島町613-3
熊本市新屋敷3-15-17
鹿児島市鴨池新町12-1
宮崎市原町4-12
担当地域 拠 点 名 電 話 番 号 郵 便 番 号 所 在 地
沖 縄 沖 縄 シ ャ - プ 電 機 ( 株 ) (098)861-0866 900-0002 那覇市曙2-10-1
東日本相談室
西日本相談室
TEL(043)299-8021
TEL(06)6794-8021
FAX(043)299-8280
FAX(06)6792-5993
261-8520
581-8585
千葉県千葉市美浜区中瀬1-9-2
大阪府八尾市北亀井町3-1-72
シャープ製品に対するご意見ご要望やお問い合わせは下記のご相談窓口へ
お客様相談センター(一般ご相談窓口)
受付時間月曜~土曜 午前9時~午後5時40分(日曜祝日など弊社休日は休ませていただきます)
知っておいていただきたいこと
119
仕 様
形 名 ER-A221ER-A222
外形寸法 (幅)355mmtimes(奥行)429mmtimes(高さ)309mm(客側表示部ポップアップ時364mm)
質 量 11kg
電 源 AC100V 5060Hz
消費電力 65W(待機時)120W(登録時)(積算)スリープモード時50W
使用環境 気温0~40相対湿度20~90
表 示 部 オペレータ側FSTNグラフィックLCD(192times48ドット)24文字times3行(半角文字表示時)
客 側 LED 7桁
プリンタ部 印字方式1ステーション感熱ラインドット方式
印字速度約12行秒 印字桁数24桁
付加機能店名ロゴ機能グラフィックロゴ機能コマーシャルメッセージ機能
レシート発行停止切りかえ機能領収証発行機能電子ジャーナル機能
印字濃度調節機能圧縮文字機能
ロール紙 幅575plusmn03mm 最大外径80mm 紙質上質感熱紙
時計誤差 月差plusmn60秒(25において)
内蔵電池 蓄電池メモリ保持期間約1カ月(内蔵電池完全充電時常温において)
引出し金種 9種類(10)紙幣用3(4)硬貨用6 ( )内は紙幣仕切板使用時
付属品 管理者鍵(MA)(2個) 担当者鍵(OP)(2個) 引出し鍵(2個)巻取軸(1個)
ロール紙(1個) マグネットプレート(1個) 固定用金具(1個)
紙幣仕切板[引出し内装備](1個) 取扱説明書(1部) 保証書(1部)
キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
設定用キーボードシート[キーボードに装着](1枚)<ER-A222のみ>
仕様は改善のため予告なく変更されることがありますのであらかじめご了承ください
知っておいていただきたいこと
120
ECR文字コード表
文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字 コード 文字(スペース) 032 ヨ 214
H 072 t 116ア 177 ラ 215I 073 u 117イ 178 リ 216J 074 v 118ウ 179 ル 217K 075 w 119エ 180 レ 218L 076 x 120オ 181 ロ 219M 077 y 121カ 182 ワ 220N 078 z 122キ 183 ヲ 166O 079 033ク 184 ン 221P 080 rdquo 034ケ 185 ァ 167Q 081 035コ 186 ィ 168R 082 $ 036サ 187 ゥ 169S 083 037シ 188 ェ 170T 084 amp 038ス 189 ォ 171U 085 rsquo 039セ 190 ケ 031V 086 ( 040ソ 191 ッ 175W 087 ) 041タ 192 ャ 172X 088 042チ 193 ュ 173Y 089 + 043ツ 194 ョ 174Z 090 044テ 195
゛ 222- 176
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(rarr) 007(後退)
( )内の文字コードは制御文字です通常は該当するキーを使って入力してください
010
(larr) 006
(倍文字) 002(小文字) 004(数字) 005
^ 094_ 095 lsquo 096
[ 091¥ 092] 093
123| 124
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161
164 165 016
「 162」 163
127
125
126
s 115G 071コード
付 録
121
知っておいていただきたいこと
付
録井
亥域
育郁
磯一
壱溢
逸
稲茨
芋鰯
允印
咽員
因姻
引飲
淫胤
蔭
院陰
隠韻
吋
右宇
烏羽
迂雨
卯鵜
窺丑
碓臼
渦嘘
唄欝
蔚鰻
姥厩
浦瓜
閏噂
云運
雲
荏餌
叡営
嬰影
映
曳栄
永泳
洩瑛
盈穎
頴英
衛詠
鋭液
疫益
駅悦
謁越
閲榎
厭円
園堰
奄宴
延怨
掩援
沿演
炎焔
煙燕
猿縁
艶苑
薗遠
鉛鴛
塩
於汚
甥
1670
1671
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イ ウ エ オ
1670
1680
1690
1700
1700
1710
1720
1730
1730
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1750
1760
1770
1780
1780
01
23
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67
89
JIS第1水準漢字
亜唖
娃阿
哀愛
挨姶
逢
葵茜
穐悪
握渥
旭葦
芦鯵
梓圧
斡扱
宛姐
虻飴
絢綾
鮎或
粟袷
安庵
按暗
案闇
鞍杏
以伊
位依
偉囲
夷委
威尉
惟意
慰易
椅為
畏異
移維
緯胃
萎衣
謂違
遺医
1601
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1666
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1668
1669
ア イ
1600
1610
1620
1630
1640
1640
1650
1660
01
23
45
67
89
区点コード表
bull本機で印字できるJIS文字の一覧表です第1水準漢字は50音順に第
2水準漢字は部首別に並んでいます
bull文字コードを使った文字入力の方法については50ページの「
文字設定
のしかた」を
参照してください
bull文字記
号数
字などの形状は実際に印字されるものと異なる場合があ
ります
bull設定するときは各文字の下に記載されているコード (
区点コード)を
入力してください
122
知っておいていただきたいこと
付
録馨
蛙垣
柿蛎
鈎劃
嚇各
廓
拡撹
格核
殻獲
確穫
覚角
赫較
郭閣
隔革
学岳
楽額
顎掛
笠樫
橿梶
鰍潟
割喝
恰括
活渇
滑葛
褐轄
且鰹
叶椛
樺鞄
株兜
竃蒲
釜鎌
噛鴨
栢茅
萱
粥刈
苅瓦
乾侃
冠寒
刊
勘勧
巻喚
堪姦
完官
寛干
幹患
感慣
憾換
敢柑
桓棺
款歓
汗漢
澗潅
環甘
監看
竿管
簡緩
缶翰
肝艦
莞観
諌貫
還鑑
間閑
関陥
韓館
舘丸
含岸
巌玩
癌眼
岩翫
贋雁
頑顔
願
1930
1931
1932
1933
1934
1935
1936
1937
1938
1939
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1944
1945
1946
1947
1948
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1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
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1981
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1983
1984
1985
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2023
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2026
2027
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2066
2067
2068
2069
2070
2071
2072
2073
2074
カ
1930
1940
1950
1960
1970
1980
1990
2000
2010
2020
2030
2040
2050
2060
2070
01
23
45
67
89
凹央
奥往
応
押旺
横欧
殴王
翁襖
鴬
鴎黄
岡沖
荻億
屋憶
臆桶
牡乙
俺卸
恩温
穏音
下化
仮何
伽価
佳加
可嘉
夏嫁
家寡
科暇
果架
歌河
火珂
禍禾
稼箇
花苛
茄荷
華菓
蝦課
嘩貨
迦過
霞蚊
俄峨
我牙
画臥
芽蛾
賀雅
餓駕
介会
解回
塊壊
廻快
怪悔
恢懐
戒拐
改
魁晦
械海
灰界
皆絵
芥
蟹開
階貝
凱劾
外咳
害崖
慨概
涯碍
蓋街
該鎧
骸浬
1790
1791
1792
1793
1794
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1912
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1922
1923
1924
1925
1926
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1928
1929
オ カ
1790
1800
1810
1820
1820
1830
1840
1850
1860
1870
1880
1890
1900
1910
1920
01
23
45
67
89
123
知っておいていただきたいこと
付
録挟
教橋
況狂
狭矯
胸脅
興
蕎郷
鏡響
饗驚
仰凝
尭暁
業局
曲極
玉桐
粁僅
勤均
巾錦
斤欣
欽琴
禁禽
筋緊
芹菌
衿襟
謹近
金吟
銀
九
倶句
区狗
玖矩
苦躯
駆駈
駒具
愚虞
喰空
偶寓
遇隅
串櫛
釧屑
屈
掘窟
沓靴
轡窪
熊隈
粂
栗繰
桑鍬
勲君
薫訓
群軍
郡
卦袈
祁係
傾刑
兄啓
圭
珪型
契形
径恵
慶慧
憩掲
携敬
景桂
渓畦
稽系
経継
2220
2221
2222
2223
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2294
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2340
2341
2342
2343
2344
2345
2346
2347
2348
2349
キ ク ケ
2220
2230
2240
2250
2260
2260
2270
2280
2290
2300
2310
2320
2320
2330
2340
01
23
45
67
89
企伎
危喜
器
基奇
嬉寄
岐希
幾忌
揮机
旗既
期棋
棄
機帰
毅気
汽畿
祈季
稀
紀徽
規記
貴起
軌輝
飢騎
鬼亀
偽儀
妓宜
戯技
擬欺
犠疑
祇義
蟻誼
議掬
菊鞠
吉吃
喫桔
橘詰
砧杵
黍却
客脚
虐逆
丘久
仇休
及吸
宮弓
急救
朽求
汲泣
灸球
究窮
笈級
糾給
旧牛
去居
巨拒
拠挙
渠虚
許距
鋸漁
禦魚
亨享
京
供侠
僑兇
競共
凶協
匡
卿叫
喬境
峡強
彊怯
恐恭
2075
2076
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2181
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知っておいていただきたいこと
付
録効
勾厚
口向
后喉
坑垢
好孔
孝宏
工
巧巷
幸広
庚康
弘恒
慌抗
拘控
攻昂
晃更
杭校
梗構
江洪
浩港
溝甲
皇硬
稿糠
紅紘
絞綱
耕考
肯肱
腔膏
航荒
行衡
講貢
購郊
酵鉱
砿鋼
閤降
項香
高鴻
剛劫
号合
壕拷
濠豪
轟麹
克刻
告国
穀酷
鵠黒
獄漉
腰甑
忽惚
骨狛
込
此頃
今困
坤墾
婚恨
懇
昏昆
根梱
混痕
紺艮
魂
些
佐叉
唆嵯
左差
査沙
瑳砂
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コ サ
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繋罫
茎荊
蛍計
詣警
軽頚
鶏芸
迎鯨
劇戟
撃激
隙桁
傑欠
決潔
穴結
血訣
月件
倹倦
健兼
券剣
喧圏
堅嫌
建憲
懸拳
捲
検権
牽犬
献研
硯絹
県
肩見
謙賢
軒遣
鍵険
顕験
鹸元
原厳
幻弦
減源
玄現
絃舷
言諺
限
乎個
古呼
固
姑孤
己庫
弧戸
故枯
湖狐
糊袴
股胡
菰虎
誇跨
鈷雇
顧鼓
五互
伍午
呉吾
娯後
御悟
梧檎
瑚碁
語誤
護醐
乞鯉
交佼
侯候
倖光
公功
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知っておいていただきたいこと
付
録紙
紫肢
脂至
視詞
詩試
誌
諮資
賜雌
飼歯
事似
侍児
字寺
慈持
時
次滋
治爾
璽痔
磁示
而
耳自
蒔辞
汐鹿
式識
鴫竺
軸宍
雫七
叱執
失嫉
室悉
湿漆
疾質
実蔀
篠偲
柴芝
屡蕊
縞舎
写射
捨赦
斜煮
社紗
者謝
車遮
蛇邪
借勺
尺杓
灼爵
酌釈
錫若
寂弱
惹主
取守
手朱
殊狩
珠種
腫趣
酒首
儒受
呪寿
授樹
綬需
囚収
周
宗就
州修
愁拾
洲秀
秋
終繍
習臭
舟蒐
衆襲
讐蹴
2770
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2890
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詐鎖
裟坐
座挫
債催
再最
哉塞
妻宰
彩才
採栽
歳済
災采
犀砕
砦祭
斎細
菜裁
載際
剤在
材罪
財冴
坂阪
堺榊
肴咲
崎埼
碕鷺
作削
咋搾
昨朔
柵窄
策索
錯桜
鮭笹
匙冊
刷
察拶
撮擦
札殺
薩雑
皐
鯖捌
錆鮫
皿晒
三傘
参山
惨撒
散桟
燦珊
産算
纂蚕
讃賛
酸餐
斬暫
残
仕仔
伺
使刺
司史
嗣四
士始
姉姿
子屍
市師
志思
指支
孜斯
施旨
枝止
死氏
獅祉
私糸
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126
知っておいていただきたいこと
付
録丈
丞乗
冗剰
城場
壌嬢
常
情擾
条杖
浄状
畳穣
蒸譲
醸錠
嘱埴
飾
拭植
殖燭
織職
色触
食
蝕辱
尻伸
信侵
唇娠
寝審
心慎
振新
晋森
榛浸
深申
疹真
神秦
紳臣
芯薪
親診
身辛
進針
震人
仁刃
塵壬
尋甚
尽腎
訊迅
陣靭
笥諏
須酢
図厨
逗吹
垂帥
推水
炊睡
粋翠
衰遂
酔錐
錘随
瑞髄
崇嵩
数枢
趨雛
据杉
椙菅
頗雀
裾
澄摺
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輯週
酋酬
集醜
什住
充十
従戎
柔汁
渋獣
縦重
銃叔
夙宿
淑祝
縮粛
塾熟
出術
述俊
峻春
瞬竣
舜駿
准循
旬楯
殉淳
準潤
盾純
巡遵
醇順
処初
所暑
曙渚
庶緒
署書
薯藷
諸助
叙女
序徐
恕鋤
除傷
償
勝匠
升召
哨商
唱嘗
奨
妾娼
宵将
小少
尚庄
床廠
彰承
抄招
掌捷
昇昌
昭晶
松梢
樟樵
沼消
渉湘
焼焦
照症
省硝
礁祥
称章
笑粧
紹肖
菖蒋
蕉衝
裳訟
証詔
詳象
賞醤
鉦鍾
鐘障
鞘上
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知っておいていただきたいこと
付
録組
蘇訴
阻遡
鼠僧
創双
叢
倉喪
壮奏
爽宋
層匝
惣想
捜掃
挿掻
操早
曹巣
槍槽
漕燥
争痩
相窓
糟総
綜聡
草荘
葬蒼
藻装
走送
遭鎗
霜騒
像増
憎
臓蔵
贈造
促側
則即
息
捉束
測足
速俗
属賊
族続
卒袖
其揃
存孫
尊損
村遜
他多
太汰
詑唾
堕妥
惰打
柁舵
楕陀
駄騨
体堆
対耐
岱帯
待怠
態戴
替泰
滞胎
腿苔
袋貸
退逮
隊黛
鯛代
台大
第醍
題鷹
滝瀧
卓啄
宅托
択拓
沢濯
琢託
鐸濁
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世瀬
畝是
凄制
勢姓
征性
成政
整星
晴棲
栖正
清牲
生盛
精聖
声製
西誠
誓請
逝醒
青静
斉税
脆隻
席惜
戚斥
昔析
石積
籍績
脊責
赤跡
蹟碩
切拙
接摂
折設
窃節
説雪
絶舌
蝉仙
先千
占宣
専尖
川戦
扇撰
栓栴
泉浅
洗染
潜煎
煽旋
穿箭
線
繊羨
腺舛
船薦
詮賎
践
選遷
銭銑
閃鮮
前善
漸然
全禅
繕膳
糎
噌塑
岨措
曾
曽楚
狙疏
疎礎
祖租
粗素
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知っておいていただきたいこと
付
録直
朕沈
珍賃
鎮陳
津墜
椎
槌追
鎚痛
通塚
栂掴
槻佃
漬柘
辻蔦
綴鍔
椿潰
坪壷
嬬紬
爪吊
釣鶴
亭低
停偵
剃貞
呈堤
定帝
底庭
廷弟
悌抵
挺提
梯汀
碇禎
程締
艇訂
諦蹄
逓
邸鄭
釘鼎
泥摘
擢敵
滴
的笛
適鏑
溺哲
徹撤
轍迭
鉄典
填天
展店
添纏
甜貼
転顛
点伝
殿澱
田電
兎吐
堵塗
妬屠
徒斗
杜渡
登菟
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諾茸
凧蛸
只
叩但
達辰
奪脱
巽竪
辿
棚谷
狸鱈
樽誰
丹単
嘆坦
担探
旦歎
淡湛
炭短
端箪
綻耽
胆蛋
誕鍛
団壇
弾断
暖檀
段男
談
値知
地弛
恥
智池
痴稚
置致
蜘遅
馳築
畜竹
筑蓄
逐秩
窒茶
嫡着
中仲
宙忠
抽昼
柱注
虫衷
註酎
鋳駐
樗瀦
猪苧
著貯
丁兆
凋喋
寵
帖帳
庁弔
張彫
徴懲
挑
暢朝
潮牒
町眺
聴脹
腸蝶
調諜
超跳
銚長
頂鳥
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知っておいていただきたいこと
付
録二
尼弐
迩匂
賑肉
虹廿
日乳
入
如尿
韮任
妊忍
認
濡
禰
祢寧
葱猫
熱年
念捻
撚燃
粘
乃廼
之埜
嚢悩
濃納
能
脳膿
農覗
蚤
巴把
播覇
杷
波派
琶破
婆罵
芭馬
俳廃
拝排
敗杯
盃牌
背肺
輩配
倍培
媒梅
楳煤
狽買
売賠
陪這
蝿秤
矧萩
伯剥
博拍
柏泊
白箔
粕舶
薄迫
曝漠
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賭途
都鍍
砥砺
努度
土奴
怒倒
党冬
凍刀
唐塔
塘套
宕島
嶋悼
投搭
東桃
梼棟
盗淘
湯涛
灯燈
当痘
祷等
答筒
糖統
到
董蕩
藤討
謄豆
踏逃
透
鐙陶
頭騰
闘働
動同
堂導
憧撞
洞瞳
童胴
萄道
銅峠
鴇匿
得徳
涜特
督禿
篤毒
独読
栃橡
凸突
椴届
鳶苫
寅酉
瀞噸
屯惇
敦沌
豚遁
頓呑
曇鈍
奈那
内乍
凪薙
謎灘
捺鍋
楢馴
縄畷
南楠
軟難
汝
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知っておいていただきたいこと
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録評
豹廟
描病
秒苗
錨鋲
蒜
蛭鰭
品彬
斌浜
瀕貧
賓頻
敏瓶
不付
埠夫
婦富
冨布
府怖
扶敷
斧普
浮父
符腐
膚芙
譜負
賦赴
阜附
侮撫
武舞
葡蕪
部封
楓風
葺蕗
伏副
復幅
服
福腹
複覆
淵弗
払沸
仏
物鮒
分吻
噴墳
憤扮
焚奮
粉糞
紛雰
文聞
丙併
兵塀
幣平
弊柄
並蔽
閉陛
米頁
僻壁
癖碧
別瞥
蔑箆
偏変
片篇
編辺
返遍
便勉
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爆縛
莫駁
麦
函箱
硲箸
肇筈
櫨幡
肌
畑畠
八鉢
溌発
醗髪
伐罰
抜筏
閥鳩
噺塙
蛤隼
伴判
半反
叛帆
搬斑
板氾
汎版
犯班
畔繁
般藩
販範
釆煩
頒飯
挽晩
番盤
磐蕃
蛮
匪
卑否
妃庇
彼悲
扉批
披斐
比泌
疲皮
碑秘
緋罷
肥被
誹費
避非
飛樋
簸備
尾微
枇毘
琵眉
美
鼻柊
稗匹
疋髭
彦膝
菱
肘弼
必畢
筆逼
桧姫
媛紐
百謬
俵彪
標氷
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知っておいていただきたいこと
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録繭
麿万
慢満
漫蔓
味未
魅巳
箕岬
密
蜜湊
蓑稔
脈妙
粍民
眠
務
夢無
牟矛
霧鵡
椋婿
娘
冥
名命
明盟
迷銘
鳴姪
牝滅
免棉
綿緬
面麺
摸模
茂妄
孟毛
猛盲
網耗
蒙儲
木黙
目杢
勿餅
尤戻
籾貰
問悶
紋門
匁
也冶
夜爺
耶野
弥
矢厄
役約
薬訳
躍靖
柳薮
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鞭
保舗
鋪圃
捕歩
甫補
輔
穂募
墓慕
戊暮
母簿
菩倣
俸包
呆報
奉宝
峰峯
崩庖
抱捧
放方
朋
法泡
烹砲
縫胞
芳萌
蓬
蜂褒
訪豊
邦鋒
飽鳳
鵬乏
亡傍
剖坊
妨帽
忘忙
房暴
望某
棒冒
紡肪
膨謀
貌貿
鉾防
吠頬
北僕
卜墨
撲朴
牧睦
穆釦
勃没
殆堀
幌奔
本翻
凡盆
摩磨
魔麻
埋妹
昧枚
毎哩
槙幕
膜枕
鮪柾
鱒桝
亦俣
又抹
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知っておいていただきたいこと
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録痢
裏裡
里離
陸律
率立
葎掠
略劉
流溜
琉留
硫粒
隆竜
龍侶
慮旅
虜了
亮僚
両凌
寮料
梁涼
猟療
瞭稜
糧良
諒遼
量陵
領力
緑倫
厘林
淋燐
琳臨
輪隣
鱗麟
瑠塁
涙累
類
令伶
例冷
励
嶺怜
玲礼
苓鈴
隷零
霊麗
齢暦
歴列
劣烈
裂廉
恋憐
漣煉
簾練
聯
蓮連
錬
呂魯
櫓炉
賂路
露労
婁廊
弄朗
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浪漏
牢狼
篭老
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鑓
愉愈
油癒
諭輸
唯佑
優勇
友宥
幽
悠憂
揖有
柚湧
涌猶
猷由
祐裕
誘遊
邑郵
雄融
夕
予
余与
誉輿
預傭
幼妖
容庸
揚揺
擁曜
楊様
洋溶
熔用
窯羊
耀葉
蓉要
謡踊
遥陽
養慾
抑欲
沃浴
翌翼
淀
羅
螺裸
来莱
頼雷
洛絡
落酪
乱卵
嵐欄
濫藍
蘭覧
利吏
履李
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知っておいていただきたいこと
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録肋
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倭和
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佝佗
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一 丶 丿 乙 亅 亠 人二
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JIS第2水準漢字
ー
134
知っておいていただきたいこと
付
録几
處凩
凭凰
凵凾
刄刋
刔
刎刧
刪刮
刳刹
剏剄
剋剌
剞剔
剪剴
剩剳
剿剽
劍劔
劒剱
劈劑
辨
辧
劬劭
劼劵
勁勍
勗勞
勣勦
飭勠
勳勵
勸
勹匆
匈
甸匍
匐匏
匕
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匯匱
匳
匸區
卆卅
丗卉
卍凖
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几 凵 刀 勹力 匕 匚 匸 十
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俑俚
俐俤
俥倚
倨倔
倪倥
倅伜
俶倡
倩倬
俾俯
們倆
偃假
會偕
偐偈
做偖
偬偸
傀傚
傅傴
傲
僉僊
傳僂
僖僞
僥僭
僣
僮價
僵儉
儁儂
儖儕
儔儚
儡儺
儷儼
儻
儿兀
兒兌
兔
兢竸
兩兪
兮冀
冂囘
册冉
冏冑
冓冕
冖冤
冦冢
冩冪
冫决
冱冲
冰况
冽凅
凉凛
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135
知っておいていただきたいこと
付
録咯
喊喟
啻啾
喘喞
單啼
喃
喩喇
喨嗚
嗅嗟
嗄嗜
嗤嗔
嘔嗷
嘖嗾
嗽嘛
嗹噎
噐營
嘴嘶
嘲嘸
噫噤
嘯噬
噪嚆
嚀嚊
嚠嚔
嚏嚥
嚮嚶
嚴囂
嚼囁
囃囀
囈囎
囑囓
囗囮
囹圀
囿圄
圉
圈國
圍圓
團圖
嗇圜
圦
圷圸
坎圻
址坏
坩埀
垈坡
坿垉
垓垠
垳垤
垪垰
埃埆
埔埒
埓堊
埖埣
堋堙
堝塲
堡塢
塋塰
毀塒
堽塹
墅墹
墟墫
墺壞
墻墸
墮壅
壓壑
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卞
卩
卮夘
卻卷
厂厖
厠厦
厥厮
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厶參
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雙叟
曼燮
叮叨
叭叺
吁吽
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吭吼
吮吶
吩吝
呎咏
呵咎
呟呱
呷呰
咒呻
咀呶
咄咐
咆哇
咢咸
咥咬
哄哈
咨
咫哂
咤咾
咼哘
哥哦
唏
唔哽
哮哭
哺哢
唹啀
啣啌
售啜
啅啖
啗唸
唳啝
喙喀
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卜 卩 厂 厶 又 口
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知っておいていただきたいこと
付
録孑
孕孚
孛孥
孩孰
孳孵
學斈
孺
宀它
宦宸
寃寇
寉
寔寐
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岻岶
岼岷
峅岾
峇峙
峩峽
峺峭
嶌峪
崋崕
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壗壙
壘壥
壜壤
壟
壯壺
壹
壻壼
壽
夂
夊夐
夛梦
夥
夬
夭夲
夸夾
竒奕
奐奎
奚奘
奢奠
奧奬
奩
奸妁
妝佞
侫妣
妲姆
姨
姜妍
姙姚
娥娟
娑娜
娉娚
婀婬
婉娵
娶婢
婪媚
媼媾
嫋嫂
媽嫣
嫗嫦
嫩嫖
嫺嫻
嬌嬋
嬖嬲
嫐嬪
嬶嬾
孃孅
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知っておいていただきたいこと
付
録廬
廱廳
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很徑
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忖忻
忤忸
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悳忿
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怙怐
怩怎
怱怛
怕怫
怦怏
怺恚
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崗嵜
崟崛
崑崔
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嵶嶇
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嶬嶮
嶽嶐
嶷嶼
巉巍
巓巒
巖
巛
巫
已巵
帋帚
帙
帑帛
帶帷
幄幃
幀幎
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廈廐
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山 巛 工 己 干 幺巾 广
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知っておいていただきたいこと
付
録扎
扞扣
扛扠
扨扼
抂抉
找抒
抓抖
拔抃
抔拗
拑抻
拏拿
拆擔
拈拜
拌拊
拂拇
抛拉
挌拮
拱挧
挂挈
拯拵
捐挾
捍搜
捏掖
掎掀
掫捶
掣掏
掉掟
掵捫
捩掾
揩揀
揆揣
揉插
揶揄
搖搴
搆搓
搦搶
攝搗
搨搏
摧摯
摶摎
攪撕
撓撥
撩撈
撼
據擒
擅擇
撻擘
擂擱
擧
舉擠
擡抬
擣擯
攬擶
擴擲
擺攀
擽攘
攜攅
攤攣
攫
攴
攵攷
收攸
畋效
敖敕
敍敘5709
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恊恆
恍恣
恃恤
恂恬
恫恙
悁悍
惧悃
悚
悄悛
悖悗
悒悧
悋惡
悸
惠惓
悴忰
悽惆
悵惘
慍愕
愆惶
惷愀
惴惺
愃愡
惻惱
愍愎
慇愾
愨愧
慊愿
愼愬
愴愽
慂慄
慳慷
慘慙
慚慫
慴慯
慥慱
慟慝
慓慵
憙憖
憇憬
憔憚
憊憑
憫憮
懌懊
應懷
懈懃
懆憺
懋罹
懍懦
懣懶
懺懴
懿懽
懼懾
戀
戈
戉戍
戌戔
戛
戞戡
截戮
戰戲
戳
扁
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心 戈 戸
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知っておいていただきたいこと
付
録朮
朿
朶杁
朸朷
杆杞
杠杙
杣杤
枉杰
枩杼
杪枌
枋枦
枡枅
枷柯
枴柬
枳柩
枸柤
柞柝
柢柮
枹柎
柆柧
檜栞
框栩
桀桍
栲桎
梳栫
桙档
桷桿
梟梏
梭梔
條梛
梃檮
梹桴
梵梠
梺椏
梍桾
椁棊
椈棘
椢椦
棡椌
棍
棔棧
棕椶
椒椄
棗棣
椥
棹棠
棯椨
椪椚
椣椡
棆楹
楷楜
楸楫
楔楾
楮椹
楴椽
楙椰
楡楞
楝榁
楪榲
榮槐
榿槁
槓榾
槎寨
槊槝
榻槃
榧樮
榑榠
榜榕
榴槞
槨樂
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木
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敞敝
敲數
斂斃
變
斛斟
斫
斷
旃旆
旁旄
旌旒
旛旙
无
旡
旱杲
昊昃
旻杳
昵昶
昴
昜晏
晄晉
晁晞
晝晤
晧晨
晟晢
晰暃
暈暎
暉暄
暘暝
曁暹
曉暾
暼
曄暸
曖曚
曠昿
曦曩
曰
曵曷
朏朖
朞朦
朧霸
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攴 斗 斤 方 旡 日 曰 月
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5840
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5850
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5900
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5910
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知っておいていただきたいこと
付
録毟
毬毫
毳毯
麾氈
氓
气氛
氤
氣
汞汕
汢汪
沂沍
沚沁
沛
汾汨
汳沒
沐泄
泱泓
沽泗
泅泝
沮沱
沾
沺泛
泯泙
泪洟
衍洶
洫
洽洸
洙洵
洳洒
洌浣
涓浤
浚浹
浙涎
涕濤
涅淹
渕渊
涵淇
淦涸
淆淬
淞淌
淨淒
淅淺
淙淤
淕淪
淮渭
湮渮
渙湲
湟渾
渣湫
渫湶
湍渟
湃渺
湎渤
滿渝
游溂
溪溘6159
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毛 氏 气 水
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樛槿
權槹
槲槧
樅榱
樞槭
樔槫
樊樒
櫁樣
樓橄
樌橲
樶橸
橇橢
橙橦
橈樸
樢檐
檍檠
檄檢
檣
檗蘗
檻櫃
櫂檸
檳檬
櫞
櫑櫟
檪櫚
櫪櫻
欅蘖
櫺欒
欖鬱
欟
欸欷
盜欹
飮歇
歃
歉歐
歙歔
歛歟
歡
歸
歹歿
殀殄
殃殍
殘殕
殞殤
殪殫
殯殲
殱
殳殷
殼毆
毋毓
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6150
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知っておいていただきたいこと
付
録爭
爬爰
爲
爻爼
爿牀
牆
牋牘
牴牾
犂犁
犇犒
犖犢
犧
犹犲
狃
狆狄
狎狒
狢狠
狡狹
狷倏
猗猊
猜猖
猝猴
猯猩
猥猾
獎獏
默獗
獪獨
獰獸
獵獻
獺
珈玳
珎玻
珀珥
珮珞
璢
琅瑯
琥珸
琲琺
瑕琿
瑟瑙
瑁瑜
瑩瑰
瑣瑪
瑶瑾
璋璞
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爪 爻 爿 片 牛 犬 玉
6400
6410
6410
6410
6410
6410
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6460
6470
6480
01
23
45
67
89
滉溷
滓溽
溯滄
溲滔
滕溏
溥滂
溟潁
漑灌
滬滸
滾漿
滲漱
滯漲
滌
漾漓
滷澆
潺潸
澁澀
潯
潛濳
潭澂
潼潘
澎澑
濂潦
澳澣
澡澤
澹濆
澪濟
濕濬
濔濘
濱濮
濛瀉
瀋濺
瀑瀁
瀏濾
瀛瀚
潴瀝
瀘瀟
瀰瀾
瀲灑
灣
炙炒
炯烱
炬炸
炳
炮烟
烋烝
烙焉
烽焜
焙煥
煕熈
煦煢
煌煖
煬熏
燻熄
熕熨
熬燗
熹熾
燒燉
燔燎
燠燬
燧燵
燼
燹燿
爍爐
爛爨
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6393
6394
6401
6402
6403
6404
6405
6406
水 火
6270
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6290
6300
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6320
6330
6340
6350
6350
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6380
6390
6400
01
23
45
67
89
142
知っておいていただきたいこと
付
録癩
癪癧
癬癰
癲
癶癸
發
皀皃
皈皋
皎
皖皓
皙皚
皰皴
皸皹
皺
盂
盍盖
盒盞
盡盥
盧盪
蘯
盻
眈眇
眄眩
眤眞
眥眦
眛眷
眸睇
睚睨
睫睛
睥睿
睾睹
瞎瞋
瞑瞠
瞞瞰
瞶瞹
瞿瞼
瞽瞻
矇矍
矗矚
矜
矣矮
6590
6591
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6664
6665
6666
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6668
癶 白 皮 皿 目 矛 矢
6590
6600
6600
6600
6610
6610
6610
6620
6620
6630
6640
6650
6660
6660
6660
01
23
45
67
89
璧瓊
瓏瓔
珱
瓠瓣
瓧瓩
瓮瓲
瓰瓱
瓸
瓷甄
甃甅
甌甎
甍甕
甓
甞
甦
甬
甼畄
畍畊
畉畛
畆畚
畩畤
畧畫
畭畸
當疆
疇畴
疊疉
疂
疔疚
疝疥
疣痂
疳
痃疵
疽疸
疼疱
痍痊
痒痙
痣痞
痾痿
痼瘁
痰痺
痲痳
瘋瘍
瘉瘟
瘧瘠
瘡瘢
瘤瘴
瘰瘻
癇癈
癆癜
癘癡
癢癨
6490
6491
6492
6493
6494
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6586
6587
6588
6589
玉 瓜 甘 生 用 田瓦
6490
6500
6500
6510
6510
6520
6520
6520
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6540
6540
6550
6560
6570
6580
01
23
45
67
89
143
知っておいていただきたいこと
付
録竊
竍竏
竕竓
站竚
竝竡
竢
竦竭
竰
笂笏
笊笆
笳笘
笙
笞笵
笨笶
筐
筺笄
筍笋
筌筅
筵筥
筴
筧筰
筱筬
筮箝
箘箟
箍箜
箚箋
箒箏
筝箙
篋篁
篌篏
箴篆
篝篩
簑簔
篦篥
籠簀
簇簓
篳篷
簗簍
篶簣
簧簪
簟簷
簫簽
籌籃
籔籏
籀籐
籘籟
籤籖
籥籬
籵粃
粐粤
粭粢
粫粡
粨粳
粲粱
粮粹
粽糀
糅糂
糘糒
糜糢
鬻糯
6770
6771
6772
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6785
6786
6787
6788
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6790
6791
6792
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6801
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6882
6883
6884
6885
6886
6887
6888
6889
穴 立 竹 米
6770
6770
6780
6780
6790
6800
6810
6820
6830
6840
6850
6860
6860
6870
6880
01
23
45
67
89
矼
砌砒
礦砠
礪硅
碎硴
碆硼
碚碌
碣碵
碪碯
磑磆
磋磔
碾碼
磅磊
磬
磧磚
磽磴
礇礒
礑礙
礬
礫
祀祠
祗祟
祚祕
祓祺
祿
禊禝
禧齋
禪禮
禳
禹禺
秉
秕秧
秬秡
秣稈
稍稘
稙稠
稟禀
稱稻
稾稷
穃穗
穉穡
穢穩
龝穰
穹穽
窈窗
窕窘
窖窩
竈窰
窶竅
竄窿
邃竇6669
6670
6671
6672
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6689
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6704
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6762
6763
6764
6765
6766
6767
6768
6769
石 示 穴禾
6660
6670
6680
6690
6700
6710
6710
6720
6720
6720
6730
6740
6750
6750
6760
01
23
45
67
89
144
知っておいていただきたいこと
付
録罟
罠罨
罩罧
罸羂
羆羃
羈
羇
羌羔
羞羝
羚羣
羯羲
羹
羮羶
羸譱
翅翆
翊翕
翔翡
翦翩
翳翹
飜
耆耄
耋
耒耘
耙耜
耡耨
耿耻
聊聆
聒聘
聚聟
聢聨
聳聲
聰聶
聹聽
聿肄
肆肅
肛肓
肚肭
冐肬
胛胥
胙胝
胄胚
胖脉
胯胱
脛脩
脣脯
腋
7010
7011
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7072
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7081
7082
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7087
7088
7089
7090
7091
7092
7093
7094
网 羊 老 耒 耳 聿 肉
7010
7020
7020
7030
7030
7040
7040
7040
7050
7050
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7070
7070
7080
7090
01
23
45
67
89
糲糴
糶
糺紆
紂紜
紕紊
絅絋
紮紲
紿
紵絆
絳絖
絎絲
絨絮
絏絣
經綉
絛綏
絽綛
綺綮
綣綵
緇綽
綫總
綢綯
緜綸
綟綰
緘緝
緤緞
緻緲
緡縅
縊縣
縡縒
縱縟
縉縋
縢繆
繦縻
縵縹
繃縷
縲縺
繧繝
繖繞
繙繚
繹繪
繩繼
繻纃
緕繽
辮繿
纈纉
續纒
纐纓
纔纖
纎纛
纜
缸缺
罅罌
罍罎
罐
网罕
罔罘
6890
6891
6892
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6968
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6976
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6985
6986
6987
6988
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6992
6993
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7002
7003
7004
7005
7006
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7008
7009
米 糸 缶 网
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6920
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6990
6990
7000
7000
01
23
45
67
89
145
知っておいていただきたいこと
付
録苞
茆苜
茉苙
茵茴
茖茲
茱荀
茹荐
荅
茯茫
茗茘
莅莚
莪莟
莢莖
茣莎
莇莊
荼莵
荳荵
莠莉
莨菴
萓菫
菎菽
萃菘
萋菁
菷萇
菠菲
萍萢
萠莽
萸蔆
菻葭
萪萼
蕚蒄
葷葫
蒭葮
蒂葩
葆萬
葯葹
萵蓊
葢蒹
蒿蒟
蓙蓍
蒻蓚
蓐蓁
蓆蓖
蒡蔡
蓿蓴
蔗蔘
蔬蔟
蔕蔔
蓼蕀
蕣蕘
蕈
蕁蘂
蕋蕕
薀薤
薈薑
薊
薨蕭
薔薛
藪薇
薜蕷
蕾薐
藉薺
藏薹
藐藕
藝藥
藜藹
蘊蘓
蘋藾
藺蘆
蘢蘚
蘰蘿
7190
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艸
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7330
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23
45
67
89
隋腆
脾腓
腑胼
腱腮
腥
腦腴
膃膈
膊膀
膂膠
膕膤
膣腟
膓膩
膰膵
膾膸
膽臀
臂膺
臉臍
臑臙
臘臈
臚臟
臠
臧
臺臻
臾舁
舂舅
與舊
舍舐
舖
舩舫
舸舳
艀艙
艘
艝艚
艟艤
艢艨
艪艫
舮
艱
艷
艸艾
芍芒
芫芟
芻芬
苡
苣苟
苒苴
苳苺
莓范
苻苹
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肉 臣 至 臼 舌 舟 艮 色 艸
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7170
7170
7180
01
23
45
67
89
146
知っておいていただきたいこと
付
録袍
袤袰
袿袱
裃裄
裔裘
裙
裝裹
褂裼
裴裨
裲褄
褌褊
褓襃
褞褥
褪褫
襁襄
褻褶
褸襌
褝襠
襞
襦襤
襭襪
襯襴
襷
襾覃
覈覊
覓覘
覡覩
覦覬
覯覲
覺覽
覿觀
觚觜
觝觧
觴觸
訃訖
訐訌
訛訝
訥訶
詁詛
詒詆
詈詼
詭詬
詢誅
誂誄
誨誡
誑誥
誦誚
誣諄
諍諂
諚諫
諳諧
諤諱
謔諠
諢諷
諞諛
謌謇
謚諡
謖謐
謗謠
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衣 襾 見 角 言
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7500
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7510
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7560
7570
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23
45
67
89
虍乕
虔號
虧
虱蚓
蚣蚩
蚪
蚋蚌
蚶蚯
蛄蛆
蚰蛉
蠣蚫
蛔蛞
蛩蛬
蛟蛛
蛯蜒
蜆蜈
蜀蜃
蛻蜑
蜉蜍
蛹蜊
蜴蜿
蜷蜻
蜥蜩
蜚蝠
蝟蝸
蝌蝎
蝴蝗
蝨蝮
蝙
蝓蝣
蝪蠅
螢螟
螂螯
蟋
螽蟀
蟐雖
螫蟄
螳蟇
蟆螻
蟯蟲
蟠蠏
蠍蟾
蟶蟷
蠎蟒
蠑蠖
蠕蠢
蠡蠱
蠶蠹
蠧蠻
衄衂
衒衙
衞衢
衫袁
衾袞
衵衽
袵衲
袂袗
袒袮
袙袢
7340
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虍 虫 血 行 衣
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7340
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7440
7440
7450
01
23
45
67
89
147
知っておいていただきたいこと
付
録赱
赳趁
趙
跂
趾趺
跏跚
跖跌
跛跋
跪跫
跟跣
跼踈
踉跿
踝踞
踐踟
蹂踵
踰踴
蹊
蹇蹉
蹌蹐
蹈蹙
蹤蹠
踪
蹣蹕
蹶蹲
蹼躁
躇躅
躄躋
躊躓
躑躔
躙躪
躡
躬躰
軆
躱躾
軅軈
軋軛
軣軼
軻軫
軾輊
輅輕
輒輙
輓輜
輟輛
輌輦
輳輻
輹轅
轂輾
轌轉
轆轎
轗轜
轢轣
轤
辜辟
辣
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走 足 身 車 辛
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謳鞫
謦謫
謾謨
譁譌
譏譎
證譖
譛譚
譫
譟譬
譯譴
譽讀
讌讎
讒
讓讖
讙讚
谺豁
谿
豈豌
豎
豐
豕豢
豬
豸豺
貂貉
貅貊
貍貎
貔豼
貘
戝貭
貪貽
貲
貳貮
貶賈
賁賤
賣賚
賽賺
賻贄
贅贊
贇贏
贍贐
齎贓
賍贔
贖
赧赭
7580
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言 谷 豕 豸 貝 赤豆
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7610
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7620
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7650
7660
7660
01
23
45
67
89
148
知っておいていただきたいこと
付
録釟
釡釛
釼釵
釶鈞
釿鈔
鈬
鈕鈑
鉞鉗
鉅鉉
鉤鉈
銕鈿
鉋鉐
銜銖
銓銛
鉚鋏
銹銷
鋩錏
鋺鍄
錮
錙錢
錚錣
錺錵
錻鍜
鍠
鍼鍮
鍖鎰
鎬鎭
鎔鎹
鏖鏗
鏨鏥
鏘鏃
鏝鏐
鏈鏤
鐚鐔
鐓鐃
鐇鐐
鐶鐫
鐵鐡
鐺鑁
鑒鑄
鑛鑠
鑢鑞
鑪鈩
鑰鑵
鑷鑽
鑚鑼
鑾钁
鑿
閂閇
閊
閔閖
閘閙
閠閨
閧閭
閼閻
閹閾
闊濶
闃闍
闌闕
闔闖
關闡
闥闢
阡阨
阮阯
陂陌
7860
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金 門 阜
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89
辭辯
辷迚
迥迢
迪迯
邇迴
逅迹
迺逑
逕逡
逍逞
逖逋
逧逶
逵逹
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遏遐
遑遒
逎遉
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遘
遞遨
遯遶
隨遲
邂遽
邁邀
邊邉
邏
邨邯
邱邵
郢郤
扈
郛鄂
鄒鄙
鄲鄰
酊酖
酘酣
酥酩
酳酲
醋醉
醂醢
醫醯
醪醵
醴醺
釀釁
釉釋
釐
釖
7770
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辛 辷 邑 酉 釆 里 金
7770
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149
知っておいていただきたいこと
付
録韋
韜
韭齏
韲
竟
韶韵
頏頌
頸頤
頡頷
頽顆
顏顋
顫顯
顰
顱顴
顳
颪颯
颱颶
飄飃
飆
飩飫
餃餉
餒餔
餘餡
餝
餞餤
餠餬
餮餽
餾饂
饉饅
饐饋
饑饒
饌饕
馗馘
馥
馭
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韋 韭 音 風頁 食 首 香 馬
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陏陋
陷陜
陞
陝陟
陦陲
陬隍
隘隕
隗
險隧
隱隲
隰隴
隶隸
隹雎
雋雉
雍襍
雜霍
雕
雹霄
霆
霈霓
霎霑
霏霖
霙霤
霪霰
霹霽
霾靄
靆靈
靂靉
靜
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靤靦
靨
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靱靹
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鞐鞜
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150
知っておいていただきたいこと
付
録魎
魑魘
魴鮓
鮃鮑
鮖鮗
鮟
鮠鮨
鮴鯀
鯊鮹
鯆鯏
鯑鯒
鯣鯢
鯤鯔
鯡鰺
鯲鯱
鯰鰕
鰔鰉
鰓鰌
鰆鰈
鰒鰊
鰄鰮
鰛鰥
鰤鰡
鰰鱇
鰲鱆
鰾鱚
鱠鱧
鱶鱸
鳧鳬
鳰鴉
鴈鳫
鴃鴆
鴪鴦
鶯鴣
鴟鵄
鴕鴒
鵁鴿
鴾鵆
鵈
鵝鵞
鵤鵑
鵐鵙
鵲鶉
鶇
鶫鵯
鵺鶚
鶤鶩
鶲鷄
鷁鶻
鶸鶺
鷆鷏
鷂鷙
鷓鷸
鷦鷭
鷯鷽
鸚鸛
鸞
鹵鹹
鹽
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鬼 魚 鳥 鹵
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馮馼
駟駛
駝駘
駑駭
駮駱
駲駻
駸騁
騏騅
駢騙
騫騷
驅驂
驀驃
騾驕
驍驛
驗驟
驢驥
驤驩
驫驪
骭骰
骼髀
髏髑
髓體
髞
髟髢
髣髦
髯
髫髮
髴髱
髷
髻鬆
鬘鬚
鬟鬢
鬣
鬥鬧
鬨鬩
鬪鬮
鬯
鬲
魄魃
魏魍
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馬 骨 鬥高 髟 鬯 鬲 鬼
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知っておいていただきたいこと
付
録齒
齔齣
齟齠
齡齦
齧齬
齪齷
齲齶
龕
龜
龠
堯槇
遙瑤
8379
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齒 龍 龜 龠
8370
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8390
8390
8390
8400
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麁麈
麋麌
麒麕
麑麝
麥麩
麸麪
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黌
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黨黯
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齊8338
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8376
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鹿 麥 麻 黄 黍 黹 黽 皷 鼠 鼻 齊黒
8330
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8350
8350
8350
8360
8360
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8370
8370
8370
8370
01
23
45
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89
152
知っておいていただきたいこと
付
録
0242
0243
0244
0245
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notrArr
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≒≪
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記 号 英 数 字
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記号カナなど
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知っておいていただきたいこと
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ヒビ
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ブプ
ヘベ
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ボポ
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カ タ カ ナ ギ リ シ ャ 文 字 ロ シ ア 文 字
0550
0560
0570
0580
0600
0610
0620
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0710
0720
0730
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45
67
89
ぁあ
ぃい
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ひび
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ゴサ
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ゾタ
ダチ
ヂッ
ツヅ
テデ
トド
ナニ
ヌネ
ノハ
バパ
う
ひ ら が な カ タ カ ナ
0400
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知っておいていただきたいこと
付
録
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8994
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(代)
(宗)
(医)
(学)
(財)
(社)
(有)
(株)
NoFAX
TEL
宗教
法人
医療
法人
学校
法人
財団
法人
社団
法人
有限
会社
株式
会社
1
ロ シ ア 文 字
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0750
0760
0770
0780
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8960
8980
8990
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知っておいていただきたいこと
付
録
あ
預り 22 29 70圧縮印字(営業記録の) 85圧縮印字(電子ジャーナルの) 90後レシート 24 261日の流れ 21印字形式の設定 85 88内税 12 57 95内税記号 97売り上げ22 40 41売上の確認 41営業記録 8 85エラーメッセージ 19オープン 57オープン登録(PLU) 32 34 62お買い上げ点数 23 79
か
外貨預り35 73 74確定 48 51掛け売り 29紙なし 19 110換算レートの設定 73漢字 50期間集計 45客側表示器 14 16強制解除 20 49切り上げ 96切り捨て 96禁止 83クレジットカード 29桁数制限20 57 69 70月間集計 45現金単品売り 26 57現金との組み合わせ 29コインケース 113
さ
時間帯別 44時刻の印字 85時刻の確認 11時刻の設定 11四捨五入 96指定訂正 37ジャーナル8 85集計 41収入印紙31 88 89出金 31
乗算 25小計 22 27 28 88小数点 25 28 84省電力モード(スリープモード) 16 91消費税 12 95消費税(税率免税点)の自動更新予約 100消費税の端数処理 96消費税率 95 99商品券 29商品名 57 62税込み 23 42精算 41精算1 41精算2 41 45責任者 24 43 80責任者の指定 24設定 48設定内容の確認 103ゼロスキップ 89外税 12 30 57 95外税記号 97
た
単価 13 22 56 57 61 62担当者 24訂正 37 38 39停電 113 114点検 40 41 45電子ジャーナル 47 90店名ロゴ 23店名ロゴ作成依頼 116 巻末店名ロゴの設定 81店名ロゴの選択 86登録 22取り消し 39
な
日計 41 42入金 31 69値引 27 65
は
端数処理 84 96番号印字 30控え 31 89非課税 12 30 57 95非課税記号 97
索 引
156
知っておいていただきたいこと
付
録
引き出しを開ける(停電時) 113引き出しを開ける(両替) 25日付の印字 85日付の確認 11日付の設定 11不加算番号 30部門名 23 54 57プリセット 22 32 34 57 62変換 48 51返品 30ポイント券36 76 81
ま
マグネットプレート 7 14まちがい 37万札キー 22 25メッセージ 81メニュー33 84 93目標金額 40文字コード表 120 121文字の入力 50戻し 30
や
予約券 36 81
ら
リピート 25 32両替 25領収証 31 89領収証ロゴの設定 81レシートの見かた 23レシートの発行 24レシートの発行を止める 24練習データクリア 15ロール紙 8 109ロール紙の交換 110ロール紙のセット 8 111
わ
割り勘 30割引 28 65割り増し 28 65ワンタッチPLU 13 33 84 93
157
知っておいていただきたいこと
付
録
キーキャップ キーキャップ
キートップ
新しく書き込んだキーラベル
キーキャップが外れにくいときはセロハンテープを貼り付けキーキャップ側面を指で軽く押さえて持ち上げてください
新しく書き込んだキーラベルを切り取りキーキャップの内側に入れてから取り付けます
キーラベルを入れるときは<ER-A221のみ>
キーキャップを外して商品名などを書き込んだキーラベルを入れることができます下のキーラベルをコピーしてお使いください
1times1サイズのキー 1times2サイズのキー
カチッと入るまで差し込みます
ガイドピンをスペーサーに引っかけてから差し込みますガイドピンがスペーサーにかかってないとキーが反応しないことがあります
ガイドピン
黄色スペーサー 白色
スペーサー
ガイドピン
ガイドピン
キートップがはずれてしまったときは
下図のようにキーボードへ差し込んでください
1
使用例
ケーキ
5
10
4
3
215
8 13
9 14
7 12
1 6 11
キーラベルはコピーしたものを切り取ってお使いください
158
所属部門
部門設定の際にこのシートをコピーしてご使用ください部門設定用シート部門番号
部門名 1 単 価 消費税1消費税2
内税外税非課税
単価の登録方法
PLU設定の際にこのシートをコピーしてご使用くださいPLU設定用シート
PLU番号 PLU名 1 単 価 備 考単価の登録方法オープンプリセット削除
1最大16文字(半角文字サイズ)
1最大16文字(半角文字サイズ)
符号プラスマイナス
現金単品売り
登録単価の桁数制限
品 番 外 径消耗品名 備 考
消耗品のご用命は 店名 TEL
ロール紙
ロール紙(高保存タイプ)
RL140T
RL141T
RL130T
RL131T
70mm
70mm
80mm
80mm
(5巻1パック)紙質感熱紙紙幅575mmplusmn03mm
1 形 名 (セット番号 ) 2 店名ロゴ作成顧客名
ご 芳 名
ご 住 所
電話番号
3 作成フロッピーディスク枚数 枚
4 店名ロゴ原稿 (実寸は縦217mm横48mmです)
[お願い] 黒のボールペンで大きくご記入 ください 指定書体マークはハッキリし た正確な見本を添えてください 店名ロゴに黒色部分が多いときは 印刷密度の制限のため店名ロゴを 作成できない場合があります
5 書体(で囲んでください) 丸ゴシック角ゴシック楷書
販社名
受 付 日 年 月 日依 頼 日 年 月 日発注番号
きりとりせん
きりとりせん
きりとりせん
これより上の依頼書を切り取って送付してください
取扱店名
担当者名
住所
電話番号
統轄支店(営)
担当
通信欄 指定マーク指定書体はこの枠内に添付してください
注 この欄に添付なき場合は写植(角ゴシック体)にて作製いたします
消耗品のご用命は 店名 TEL
形名右
の部分を切り取って
レジスタの側面に
貼っておくと便利です
FAX
送信方向
FAX
送信方向
グラフィック店名ロゴ作成依頼書(FD)年 月 日ER-A221
ER-A222
ER-A221ER-A222
シャープ電子レジスタ
依頼書にご記入の上お買い上げの販売店へお申し込みください
お客様へhellipお買い上げ年月日お買い上げ店名を記入されますと修理などの依頼のときに便利です
電話番号
お買い上げ店名
お買い上げ年月日 年 月 日
TINSJ2532RCZZ ②
本 社 545-8522 大阪市阿倍野区長池町22番22号情報通信事業本部 639-1186 奈良県大和郡山市美濃庄町492番地
117ページ記載の『お客様ご相談窓口のご案内』をご参照ください 製品のお取扱い方法や 修理のご相談はhellip
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