虫ライ支配テ - Amazon Web Serviceszero-money.s3.amazonaws.com/pdf/writing.pdf洗脳ライティング村上です、稼ぎたいですか？莫大な現金を手に入れて誰にも縛られず

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支配

マスメディア

自由億万長者自殺半身不随家族離散

洗脳ライティング村上です、

稼ぎたいですか？莫大な現金を手に入れて誰にも縛られず好きな人と好きな場所で好きな事だけをしていたいですか？

OKです。

今日はビジネスで最も難しく、そして最も大切な『ある』要素についてお話します。

メルマガやブログやフェイスブックなど10年前では夢ですら想像できなかった程、個人が自由に情報を発信できる時代になりました。

10年前ではダイレクトメールやチラシなど膨大なお金と労力かけないと見込み客集めは不可能でした。

しかし現代では無料ブログやメルマガなどを使い個人でも簡単にお客さまを集められ、ビジネスをスタートできる時代になりました。

大げさな表現ではなく人類史上振り返っても今以上に個人がビジネスで成功する環境が整っている時は存在しないのではないでしょうか？

しかし…

稼げる人と稼げない人の二極化は今も昔も変わりません。


金持ちは金持ち、貧乏人は貧乏人この格差は更に広がってきています。

この差は一体何でしょうか？

稼げる人と稼げない人の間にはマインドセットからスキルまで様々な違いがありますがネット社会では『コンテンツ力』があるか、無いかで成功の可否や可能性は大きく異なってきます。

コンテンツ力。

もう少し簡単に言えば、

「人を惹きつける興味深い文章が書けるかどうか？」

この違いは恐らくあなたの想像を遥かに超えるほど大きなものです。

インターネット業界で成功している人の顔を思い浮かべてみて下さい。

全員共通してコンテンツ（文章）力が高いです。

面白いメルマガ面白いブログ面白いフェイスブック

…

特に情報販売で稼いでいる人達は全員、群を抜いてコンテンツ力があります。

コンテンツ力は偉大ですコンテンツ力が高ければ稼げます。


そして今日はあなたにそのコンテンツ力を高める方法を伝授したいと思います。

今回のコンテンツスキルをマスターしてしまえばある意味では他人を『洗脳』する事も可能となります。

コンテンツ力をあげるために一番大切な事は『パターン』を暗記する事です。

人を引きつける面白い文章にはコツがあります。

パターンがあるのです。

テンプレートがあるのです。

そこで今回のレポートでは、強いコンテンツを書くための『パターン』を伝授します。

その前に…

最初に1つ思い出して欲しいマインドセットがあります。

実感こそ最大の信頼「私は無名だから稼げません」

とか

「実績がないから無理です」

という意見をよく聞きます。

確かに実績や知名度があった方が有利でショートカットできる事は確かです。

しかし考えてみて下さい。

最初から有名だった人はこの世に一人もいません。


親が有名人だとか、多少のハンデはあるにしても現在稼いでいる人のほとんどは全員ゼロからスタートしています。

現にアメリカの

億万長者の7割は一代で資産を築き上げています。

親の遺産などではなくゼロから1人で億の資産を作り上げたのです。

10代で成功する人もいれば60代でブレイクする人もいます。

つまり無名だから、実績がないから、というのは言い訳に過ぎないのです。

では、どうやってゼロから稼ぎだすのか？

それが先ほどのマインドセット『実感こそ最大の信頼』です。

あなたはビジネスで最も大切な事はなんだと思いますか？

最も大切な事です。

一番大切な事です。

「そりゃ村上さん、やっぱり商品ですよね？」

「コピーライティングではないでしょうか？コピーが悪ければ商品を買ってもらう事もできないですから…」

「動画だと思います。今は動画の時代なのでここで差をつける必要があると思います」

…

色々な意見があると思います。


あなたが出した答えは外れではないと思いますが完璧な正解の人は数少ないと思います。

答えを言います。

それは『信頼』です「信頼」がなければビジネスは始まりませんし「信頼」がなければビジネスは続きません。

実績や知名度というのは、極論を言えば『信頼度』です。

「あの人は有名だから信頼できる」「あの人は実績があるから信頼できる」

と、信頼度を高められるから有利なのです。

逆に言えば「信頼さえあれば無名でも稼げる」という事です。

実績も知名度も無いのであれば、単純に信頼度を上げれば良いのです。

ぶっちゃけて言ってしまえば、信頼さえあれば他には何も必要ありません。

コピーライティング？

必要ありません。

PPCのテクニック？

関係ないです。

素晴らしいチームメンバー？

NOです。

特別なネタ？

問題外です。


…

信頼『さえ』あれば、あなたがビジネスで成功して大金を得る事は簡単になりあす。

嫌な上司にペコペコ頭を下げる必要もありませんし毎日満員電車に乗って痴漢に間違えられる事もありません。

情報ビジネスの勉強なんてしなくても良いのです。

毎日好きな時間に起きて好きな人だけとあって好きな物を死ぬほど買って、好きな所に行って好きな所に住んで、好きな人生を歩めるのです。

しかし『信頼』がなければ…

あなたがこれから寝る間も惜しんで死ぬ気でビジネスを勉強したとしても血ヘドを吐きながら努力したとしても1万冊の本を徹夜で読みこんだとしても

絶対に成功はできませんしかし今日これからお話しする『信頼の法則』さえ知っておけば、あなたは成功できるだけでなく人間関係まで人生のすべてが変わります。

周りの人間すべてががあなたを必要とします。

「あなた無しでは生きられない…」あなたの恋人も旦那さんも奥さんも子供も両親もおじいちゃんもおばあちゃんも友達も同僚も上司も部下も犬も猫もネズミも

みんながあなたを必要とします。


他人から必要とされる人間になれるのです。

ビジネスで成功して、そして周りの人間から必要されるためにあなたは『信頼の法則』をマスターする必要があります。

考えてみてください、

もしお客さんがあなたの事を100%信頼していれば例えあなたが腐ったバナナの皮を販売したとしてもお客さんは喜んで買ってくれると思いませんか？

そこにコピーもマーケティングもPPCもSEOも何も必要ありません。

あなたが「はい、バナナの皮です。買って下さい」と、お客さまに差し出せば、すでに茶色くなって

腐敗したバナナの皮を迷わず買ってくれるのです。

なぜなら、そこに『信頼』があるからです。

「あなたの売るものだから必ず意味がある…」

お客さんは『勝手』にそう思ってくれます。

しかし反対にそこに信頼がなければ、

あなたがどんなに最高の商品を作り最高のコピーを書きあげたとしても

お客さんはあなたから何も買ってくれません。

究極にキレイなホームページを作ったとしても権威の推薦文をもらっても意味がありません。

『信頼してもらう事』


それこそがビジネスで最も難しくそして最も大切な事なのです。

これからあなたが考えなければいけない事は

「どうやったらお客さんに信頼してもらのか？」

ただ、それだけです。

「村上さん、信頼が大切なのは解りました。でも、一体どうやったらお客さんは私の事を信頼してくれるのでしょうか？」

当然、この疑問が出てくると思います。

そこで1つ、大切な質問です「あなたが他人を信頼するのはどんな時ですか？」

正直にすべてを語られた時？

その人が有名である事？

たくさんの人から信頼されている事？

権威の推薦をもらっている人？

どれも大切な要素ですが『一番』ではありません。

人が人を一番信頼する時…

それは、

成功を体験させられた時です成功体験をさせられる以上に人が人を信頼する事はありません。


例えば…

あなたが誰かにビジネスを教わり10万円を稼いだとします。

そしてその人物が、

「次に20万円稼ぐ方法を教えます？知りたいですか？参加費は10万円です」

と言ったらどうでしょうか？

「すでに10万円を稼ぐノウハウを教えてもらったんだからこの人は信用できる。さらに稼ぐために10万円を投資しよう」

と感じると思います。

さらに、そこで学んだ事で20万円を稼げたとします。

「では次のレベルに行きましょう。一気に100万円を稼げる方法です。金額は20万円です。参加しますか？」

と、言われたらどうでしょうか？

かなり高い確率で参加すると思います。

なぜか？

成功体験を実感させられているからです。

しかし逆にテレビに出ている有名人が

「あなたに100万稼がせますので10万円下さい」

と言っても、ほとんどの人が躊躇すると思います。

これは

詐欺の常套（じょうとう）手段Copyrights © 2013 DPGP,Inc All Rights Reserved

でもあります。

例えば、投資などで最初に数十万円稼がせ信頼させてその後、数百万円、数千万円稼いでトンズラする。

詐欺の世界ではよくあるパターンです。

大昔からあり、今もなくなりません。

それほど『成功体験を実感させる』というのは強烈な信頼を生み出せるという証明でもあります。

あなたがこれからビジネスで考なければならない事は

1つでも多くの成功をお客様に体験させる事です。

これ以上に大切な事はありません。

成功を体験させる事です。

「いや～村上さん。確かにその通りですね。それ以上の信頼は無いと思います。

でも…具体的にどうすれば成功体験をさせる事ができるのでしょうか？」

OKです。

そこで今日は、

他人を動かし成功に導く究極ステップをお話します。

あなたはただ、このステップを何も考えずに


ピコピコ利用するだけで他人を成功に導き、信頼を勝ち取り、ビジネスでも人間関係でも大きな成功を手にする事が可能となります。

いいでしょうか？

1：ビジネスで最も大切なのは『信頼』

2：そして『信頼』してもらうためには成功体験をさせる事

3：そして成功体験をさせるためには相手に『行動』してもらわないとなりません。

ここが最大の『ネック』になります行動させない限り、相手を成功させる事はできません。

多くの人は行動しません。

何かと理由をつけては動きません。

行動しない理由を、わざわざどこか遠方から探し出してきては正論を振りかざし動きません。

「楽をしたい」本能が邪魔をするのです。

そのため少しでも楽をする方法を探してきては『行動しない言い訳』を一生懸命考え始めます。

今日は忙しいから、体調が悪いから、自分に向いてないから、家族が邪魔をするから…あげくの果てには天気が悪いから。。

これでは成功する事はできません。

あなたがどんなに努力しても相手を行動させ成功に導く事はできません。

行動しない限り成功はありえません。


どんなに素晴らしいダイエットのノウハウを知ったとしても、その方法を実践しなければ0.1gだって痩せる事ができません。

どんなに究極のお金儲けのノウハウをもっていても行動しなければ1円だって生み出してはくれません。

成功するためには行動しないといけません。

当たり前すぎて耳にタコが出来ていると思うのですがそれでも行動できないのが人間なのです。

あなたはそんな人達に成功体験を与える必要があります。

成功体験を実感させ信頼されるためには相手を行動させる必要があるのです。

そのためにあなたが覚えるなければならないノウハウは、

『他人を行動させるテクニック』です甘えん坊で言い訳好きで楽したがりの他人を強制的に行動させて成功に導く必要があるのです。

しかし…

ここで一度成功にさせ導いてしまえば相手はあなたの事を信頼し必要とします。

そしてあなたから次の情報や商品を待ち続けます。

永遠に商品を買い続けてくれる素晴らしいお客さまに変身してくれるのです。

つまりあなたは、永遠に稼ぎ続ける事ができるようになるのです。


行動させ、成功させ、信頼を勝ち取る事ここにすべてのエネルギーを注ぐ必要があります。

これこそがビジネスで成功する秘訣です。

では、どうすれば行動させ信頼度を上げられるのか？

「無名だから」「実績がないから」と嘆く必要はありません。

実績や知名度は『有るもの』ではなく『作るもの』です。

相手に成功体験させれば嫌でもついてきます。

では、どうすればあいてに成功体験を実感させる事ができるのか？

逆算してみて考えてみて下さい。

成功体験を実感させるという事は、相手に行動させる必要があります。

行動させない限りは成功を体験させてあげる事ができないからです。

そして行動させるためには、相手の感情を揺さぶり行動意欲（モチベーション）を高める必要があります。

答えを言えば、

相手の感情を揺さぶり行動させるここにフォーカスする必要があるのです。

そしてこれを文章で行うのが『4つの学習タイプ』というテンプレートです。

このテンプレートに従ってコンテンツを書けば


相手は嫌でも「行動したい」と思い始めるようになります。

私はこの4つの学習タイプを更に改良して

『アクティブコンテンツ』を開発しました。

今回のこのレポートではこの『アクティブコンテンツ』の書き方をお伝えしたいと思います。

その前にまず、4つの学習タイプの復習です。

4つの学習タイプとは？人を行動させるために重要な心理学です。

この4つの学習タイプを理解して実践すればどんなに重い腰の人で無意識で立ち上がり夢遊病者のようにガムシャラに行動してしまう恐ろしいメソッドです。

人間には4つの学習タイプがあります。

モチベーションが上がり行動するには4パターンあり人それぞれ異なるのです。

4つの学習タイプは、

１：なぜタイプ２：何タイプ３：どうやってタイプ４：今すぐタイプ

この4つです。

「自分はどのタイプなのかな？」


あなた自身がどのタイプなのか？

確認しながら聞いて下さい。

１：なぜタイプ理由を求めるタイプです。

・なぜそれをしないといけないのか？・それをやるとどんなメリットがあるのか？・逆にやらないとどんなデメリットがあるのか？

理由が解らないと行動できないのが『なぜ』タイプです。

例えば、ダイエットを例に出すと、

・昔の服が着れるようになる・彼氏や彼女に認められる・自信がつくのでコミュニケーションが高まる・太っていると陰口を叩かれる・糖尿病やガンになる確率が高い

などです。

ダイエットをしなければならない理由を聞くとモチベーションがガツンとあがり行動したくなるタイプの人が『なぜタイプ』です。

次に、

２：何タイプ背景や事実を求めるタイプです。

・それを証明する事実は何か？・歴史やデータはあるのか？・統計学などで証明されているか？


など、証拠や背景がが理解できない限り行動できないのは『何タイプ』です。

本を読むのが好きな人は『何タイプ』が多いと言われています。

ダイエットを例に出すと、

・WHOの発表データによると肥満の方がガンになる確率が○％高い・体脂肪率が○％以上の人の血液は酸性に傾き糖尿病になる・標準体重よりも多い人は独身の確率が痩せている人より○％多い

などです。

裏付けがとれると行動意欲が湧く人は『何タイプ』です。

３：どうやってタイプ方法論が解らないとスタート出来ないタイプです。

ステップバイステップで何をしたらよいのか教えてもらうと動けるようになるタイプです。

ダイエットの効果的な方法は、

ステップ1：○○ステップ2：○○ステップ3：○○

といった具合に、方法や流れが解るとモチベーションがあがり行動したくなるタイプの人です。

４：今すぐタイプとにかく理由や背景も方法もどうでも良いから聞いたらとりあえず行動してみるタイプです。

とりあえず動いてみてダメなら次の事をやる


そんなタイプです。

せっかちな人が多いです。

また『実例好き』な人も多いです。

他人の成功実例を見たら、何も考えないですぐに真似したくなるような人です。

…

なぜ、何、どうやって、今すぐ…

あなたはこの4つのタイプのどの要素を強く持っているでしょうか？

どのタイプが成功しやすいというのはありません。

またどれか1つのタイプだけしか持っていないのではなくすべての人がすべての要素を持っています。

ただ「どれが一番強いか？」「二番目は？」というように、強さに優劣があります。

ちなみに私は、

1位：今すぐ2位：なぜ3位：どうやって4位：何

の順番です。

私の友人の億万長者は

1位：どうやって2位：何3位：なぜ4位：今すぐ


でした。

なぜ、何、どうやって、今すぐ…

あなたもここで自分はどの要素が強いのか？順位をつけて見て下さい。

3分時間をとってエクササイズしてみて下さい。

あなたの学習タイプの順位は？1位：2位：3位：4位：

…

ここで話を戻しますが、私達ビジネスマンは

大勢のお客さまを行動させ、成功体験をさせ信頼を勝ち取る必要があります。

1人だけ成功させても1人からしかお金をもらう事ができません。

『たくさん』の人を成功させる必要があるのです。

自分がどのタイプかを知る事も重要ですが最も大切な事は人には様々なタイプがある事。

そして1つのタイプだけに偏った説明をすると大勢の人を動かせないという事実です。

例えば、『なぜタイプ』の理由を求める人に


「今すぐコレをやれ！」

と言ったらどうなるでしょうか？

多分その人物は、二度とあなたの話を聞こうと思わなくなるはずです。

「ヤレの前に理由を教えろよ！」

と感じるのです。

逆に『今すぐタイプ』の人に、理由や背景をクドクド説明したらどうなると思いますか？

同じように2度とあなたの話を聞こうと思わなくなります。

「話が長い」「能書きは良い」

…と思われてしまいます。

世の中の多くの教材や本は、人間には4つの学習タイプがある事を理解しないまま書いています。

自分の言いたい事だけを言っています。

自分のタイプで物事を話します。

だから多くの人を行動させる事ができないのです。

私は『今すぐ』の要素が強いので、どうしても「今すぐこれをやれば成功できます」という言い方をしてしまいがちです。

ですので、常に4つの学習タイプを意識して文章を書いたり、話すようにしています。


一般的に「なぜ」「何」が強い人が最も多くそれぞれ33％以上というデータがあります。

つまり「なぜ」「何」の2つのタイプだけで全世界の人口の約7割を占めているのです。

そのため、

人を行動させる最も効率的な流れが…1：なぜ2：何3：どうやって4：今すぐ

の順番で話す事なのです。

なぜ、何、どうやって、今すぐ

この4つの要素を順番に話すとどんな人でも行動し始めます。

すべての要素が入っているのでどんなタイプでも行動せずにはいられなくなってしまうのです。

体が勝手に動いてしまうのです。

あなたはこの「4つの学習タイプ」を理解してそして使いこなす必要があります。

そうする事によってどんな相手でも行動させそして成功体験を実感させる事ができます。

そしてビジネスで最も大切な「信頼」を勝ち取る事ができるのです。

では具体的にどのようにして使えば良いのか詳しく説明します。


これからあなたはメルマガを書いたりレポートを書いたりする時には必ずこの4つの要素をいれてください。

書き慣れれば自然にできるようになりますが最初はワードやメモなどに以下のステップで書き出しておくと楽になります。

＜6ステップ＞ステップ１：相手を成功させるためにはどんな行動が必要なのかを書き出す

ステップ2：その行動を起こすための『なぜ』を最低5つ書き出す

ステップ3：その証拠や根拠となる『何』を最低5つ書き出す

ステップ4：それを実行する方法をステップバイステップで書き出す

ステップ5：『今すぐ』行動させるために何を言えば良いのかアイデアを書き出す

ステップ6：上記を文章（もしくは会話）にまとめる

…

面倒かもしれませんが、何でも最初は練習です。

これからメールなどコンテンツを作る時この6ステップを先にやっておくと楽に4つの学習タイプで書けるようになります。

そして相手がどんなタイプでも行動させる事ができるようになります。

あなたのコンテンツを見た相手は行動し、成功体験をし、あなたを心から信頼しあなたの次の情報を待ち続けるようになります。

次にこの4つの学習タイプを応用して開発した『アクティブコンテンツ』の話をします。


4つの学習タイプだけでも十分なのですが更に相手を意欲的に行動させる書き方です。

図解すると次のようになります。

最強『アクティブコンテンツ』

この7ステップです。

1つずつ例文と一緒に解説していきます。

1：短く刺激的なタイトルメルマガ、ブログ、フェイスブックなどには必ずタイトルが必要です。


しかしタイトルが長く平凡だと読む気がなくなりまたメールなどでは長すぎると枠に収まり切らずすべてが見えない可能性があります。

ダイエットを例に出すと、

『ダイエットの成功事例を数多く用意しました』

という長いタイトルだと、メールボックスに届いた時、

ダイエットの成功…

くらいまでしか表示されない可能性があります。

つまりあなたが伝えたい事の半分以下しか読んでもらえていないという事になります。

特に大事な部分が後半に来る場合は長いタイトルは最悪です。

前半だけチラッと見て「つまらない」と判断されてしまうからです。

また上記のタイトルだと

「どこかで聞いた事がある話」

ですので、あまり読む気が起こりません。

しかしここで以下のような短いタイトルにしてみたらどうでしょうか？

・肥満＝ガン発生率290％・会社で陰口を叩かれていますよ・有名サプリ会社が書類送検・ジャニーズ減量メソッド・過食で女子大生の内臓破裂


私は痩せ型ですのでダイエットの市場は正直、良く解っていません。

それでも数十秒でこれくらいは書き出せます。

ちなみにお金儲けの市場でクリック率の高かったタイトルも参考までに書いておきます。

・ビクンビクンさせる方法・あなたの生涯年収計算式・バカ・アホ・ドジ・能なし・美乳にぶっかけたい・中学生が億万長者

単純にこれらのタイトルが良いという事ではなく書き手の人のキャラクターや、それまでの流れ、そしてその後の文章に繋がっている必要はあります。

ただここで感じて欲しい事はすべてに『強烈な単語』が散りばめられている事です。

短く刺激的なタイトルでなければその後の文章を読んでもらえません。

せっかく気合いを入れて書いた素晴らしいコンテンツであっても読んでもらえないのです。

勿体ないです。

まずはタイトルを強くして下さい。

2：本日のテーマ文章の冒頭に今回のテーマを話します。

これはタイトルと同じで短く刺激的にです。

例えば、よく使えるパターンですと


======================================村上です、

今日のテーマは『お菓子で内臓破裂』した女子大生の物語です。======================================

このパターンは毎回使えます。

冒頭でガツンとかましておけば続きも読みたいと思います。

最初の一行は次の一行を読ませるために存在しています。

これがコピーライティングの神髄です。

メールやブログの冒頭は、チラシやセールスレターのキャッチコピーに値します。

一番重要な部分なのです。

タイトルと全く同じでも良いので、とにかく短く刺激的な単語を使って下さい。

刺激的で強い単語は来週プレゼントされる『強烈な単語集』をご覧下さい。

3：なぜ＆物語ここから4つの学習タイプに入ります。

『なぜ』は、相手にとってのメリット・デメリットです。

ダイエットの市場で『お菓子』がテーマだとすると

・太って醜い体になり陰口を叩かれる・体が疲れやすくなる（逆にやめると元気になる）・意思が弱くなる（逆にやめると強くなる）


・密かに浮気される・肌がボロボロ（逆にやめるとツルツル）

など、お菓子に関するメリット・デメリットはたくさんあります。

特にダイエットや病気と絡めると何百個も出てきます。

お菓子を食べて死亡した人の物語などでメリットやデメリットを伝えるのも1つの方法です。

======================================中国の『現役』女子大生が5時間お菓子を食べ続けて『胃袋が爆発』して不幸にも亡くなりました。======================================

物語は最初は書きにくいと思うかもしれませんがインターネットで検索すればたくさんストーリーが出てきます。

上記も『お菓子　死亡』で検索して出てきた記事を引用しただけです。

物語はコピーやコンテンツを書く上で重要な武器になりますので、また改めて詳しくお話しますが基本的には、

場所日時人

のどれかを文章の最初に持ってくると嫌でもその一文は物語調になります。

例えば、

＜場所＞韓国で…


と始まったら

韓国で○○がありました。

と物語になってしまいます。

＜人＞女子大生が…

で始まったら

女子大生が○○をしました。

と、これも物語になります。

＜日時＞昨日…

で始まっても

昨日、○○と○○をしました。

と物語になります。

物語は人の脳を麻痺させます。

説明文になると人は冷静になります。

次の一行を読ませるためにも物語をいれる練習をするのも重要なテクニックです。

私は小説の一行目だけよく立ち読みします。

なぜなら一行目で引きつけられない限り続きは読まれませんので、著者が一番気合いを入れて練りに練っているからです。

売れている小説の一行目を読んだりファイリングするのは面白いと思います。


4：何あなたが『アクティブコンテンツ』忠実に守りコンテンツを書いていくと、多くの人達が「続きを読みたい」心理に陥ります。

しかし中には

「そんなの根拠ないでしょ？」

と、証拠や裏付けが無いと信じない人も数多くいます。

ここで証拠を”バン”と見せて何タイプの人にも納得してもらいます。

データ、統計学、歴史、数式などになりますがポイントは他のタイプの人が嫌にならないよう解りやすく書く事です。

例えば、以下のような表を見せられてもチンプンカンプンだと思います。

（引用：厚生省）

何タイプでこういうデータが好きな人もいますがそれ以外のタイプの人はこういう細かい数字が出ると嫌になってしまいここで読むのを辞めてしまいます。

バランスが大切です。


======================================日本人の2人に1人は『お菓子中毒者』というデータが厚生労働省より発表されました。

麻薬中毒と同じ禁断症状が現れるそうです。

またお菓子により集中力が○％前後落ちる事も実験で公表されました。======================================

程度ですと、どのタイプの人でも読みやすいと思います。

データや統計学、歴史などで証拠を提示するのは大切な事なのですが、あまり偏りすぎない事がポイントです。

私が気をつけているのはデータをそのまま貼付けたりするのではなく、自分で解釈して自分の言葉で書くようにしています。

5：どうやってここから相手を行動させる具体的なステップに入ります。

最もポピュラーなのは順番やポイントを書く事です。

例えば、

======================================では、どうすれば『お菓子中毒』を抜け出す事ができるのか？具体的なステップを公開します。

ステップ1：○○ステップ2：○○======================================

といったイメージです。


ここでの注意ポイントは長過ぎない事です。

例えば、ステップが50もあったら読むだけで疲れます。

そして当然誰も実行できません。

つまり「行動させる」という目的を達成できません。

3ステップでおさめられれば最高ですが長くても9ステップが限界です。

6：今すぐコンテンツの目的は『成功を実感させる事』です。

そのために『行動させる事』です。

しかも『今すぐ』行動してもらう必要があります。

なぜなら人は時間の経過とともに熱が冷めるからです。

一番テンションが”バチン”と跳ね上がっている今この瞬間にに行動してもらう必要があります。

簡単に言えば「今すぐコレをやって下さい」という事なのですが、信頼残高が少ない場合これだけでは行動してもらえません。

では、どうすれば今すぐ行動してもらえるのか？

最も簡単な方法は『宿題』と『プレゼント』です。

======================================今回の宿題は○○です。○○を提出した人には□□のプレゼントを差し上げます。======================================


というだけです。

日本人はほぼ全員、義務教育を受けていますので『宿題』と言われると「提出が当たり前」という刷り込みがあります。

そのため、行動してもらいたい事を宿題に出すと効果的です。

しかし宿題嫌いだった人もいますので行動してもらうためにプレゼントをつけます。

私たち情報ビジネスマンは、物ではなく情報をプレゼントします。

物だとお金がかかります。

仕入れ代や発送費などがかかります。

しかし情報だと、メールやPDFなどで良いのでタダで作る事ができます。

======================================今回、お菓子中毒を克服する方法お話しました。

しかし、これはまだ前半に過ぎません。

完全の肝の部分をお話できていません。

アメリカでは肥満が社会問題になっていますが政府が苦肉の策で取り入れた『ある』メソッドが存在します。

今回、○○の宿題を提出した真剣にお菓子をやめる意思のある真面目な方にはアメリカ政府が開発した

『お菓子中毒克服メソッド』

をメール（レポート）にて差し上げます。


私はあなたにどうしてもお菓子をやめてもらいスリムな体になって欲しいと思っています。

私自身が同じ悩みで苦しんでいたからです。

ですので、どうしても今回の宿題をやってもらいたいと思っています。

そのため真面目に宿題を提出した方だけになりますがこの特別なメソッドをプレゼントします。

宿題は以下のフォーム（メールアドレス）に提出して下さい。

→　メールアドレス（もしくは提出フォーム）======================================

というイメージです。

あなたがコンテンツを書く目的は『行動させ成功を実感させる事』です。

そのため最後に『今すぐ』行動させる要素を入れて下さい。

7：なぜここでメールを終了しても良いのですが最後にもう一度『なぜ』をいれます。

なぜかと言えば、多くの人は読み疲れてモチベーションが下がっているからです。

ここでもう一度、メリット・デメリットを話す事によってモチベーションをあげてあげます。

そして宿題など今すぐ行動をとるになります。


今回のステップ1の例文では、

・太って醜い体になり陰口を叩かれる・体が疲れやすくなる（逆にやめると元気になる）・意思が弱くなる（逆にやめると強くなる）・密かに浮気される・肌がボロボロ（逆にやめるとツルツル）

などを出しましたが、同じ事をもう一度言っても良いです。

もしくは同じ内容を違う言い方をしても良いです。

○太って醜い体になり陰口を叩かれますよ。⇒近所や会社で密かに悪口を言われる人生はもう終わりです。

○体が疲れやすくなります。⇒毎晩グッスリ眠れて会社での仕事が効率的になり褒められます。

のように、同じような内容であっても違う言い方はいくらでもできます。

他にもたくさんのメリット・デメリットがありますので同じでなくてもかまいません。

大切な事は最後にもう一度『なぜ』をいれてモチベーションを上げ行動を促す事です。

…

この7ステップが『アクティブコンテンツ』の書き方です。

この書き方や話し方をされると、相手はモチベーションが嫌でも上がってしまい行動する以外の選択肢がなくなります。

そして行動した結果、小さな成功を体験する事になります。

そして体験後はあなたを全面的に信頼しあなたから情報を心底求める体質に


変身してしまいます。

そうして『信頼残高』が増えます。

ある一定まで信頼残高が貯まれば極端に言えば

「商品を売ります。買ってね」

でも、売れるようになるのです。

コピーライティングやマーケティングは大切ですがそれらも結局は信頼されるためにやっています。

ビジネスで最も大切なのは『信頼』なのです。

この7つのステップ『アクティブコンテンツ』でメルマガ、ブログ、フェイスブックなどの記事を書くようにして下さい。

無名であっても実績がなくても関係ありません。

あなたはお客の信頼を一気に勝ち取り、例えバナナの皮であっても売ってしまうビジネスマンになる事ができるのです。

ただ何度も言いますが完璧主義は駄目です。

私もこの法則に従って書いたり話したりをするようにしていますが、変則的なものもたくさんあります。

また完璧を求めすぎると書けなくなるのでリラックスして書いた方が良いです。

最初は「7つの内3つくらい欠けても良いや」くらいの気持ちで書いた方が良いです。

頭でいくら考えて悩んでもお金にはなりません。

行動した人だけにお金という報酬が入ります。


悩んで書けないくらいなら、半分の効果でも書いた方が500倍マシなのです。

完璧主義を捨てて「とりあえず」書いてみる事をお勧めします。

今回『アクティブコンテンツ』をレポートに書きました。

想像以上に長くなり過ぎてしまい、あなたも少し読んでいて疲れてしまったかもしれません。

しかし、これは数百万円のコンサルでも公開していない私が密かに使用していたメソッドです。

ぜひ活用して、お客さまを行動させ、実感させ、信頼を勝ち取って下さい。

ここまで辛抱強くお金の新聞を購読しているあなたなら必ず出来ます。

これからも一緒にがんばりましょう。

いつも、ありがとうございます。

村上宗嗣


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