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§ ６ コンクリート工事構造特記仕様書
§ １ 一般事項
§ ２ 仮設工事
§ ３ 土工事
§ ４ 地業工事
§ ７ 鉄骨工事
§ ８ コンクリートブロック・ＡＬＣパネル・押出成形セメント板・ＰＣａ板工事
§ ５ 鉄筋工事
７－８ 溶接手法及び管理４） 杭の構成表
使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の
上 杭 中 杭 下 杭 全長 本数 ２ 管理技術者により管理を行うこと。（Ｎ／ｍｍ ）６－１ 設計基準強度選択項目は 印を適用し、 印が無い場合は ＊ 印を適用する。 ｍｍ杭 径 （拡底部）
長さ 種別 長さ 種別 長さ 種別 ｍ （単位 ｍｍ ）７－９ デッキプレート○ 印が複数有る場合は、共に適用する。 ＊ 普通ポルトランドセメントＪＩＳＲ５２１０１） セメント 高炉セメントＢ種１） 床用 高さ 板厚（ ）
低熱ポルトランドセメントＪＩＳＲ５２１０１－１ 使用材料は原則としてＪＩＳ規格品、又は大臣認定品とする。２） 合成スラブ用 高さ 板厚
（ ） ２） 粗骨材 砂利 ＊ 砕石 高炉スラグ骨材 人工軽量骨材 再生骨材１－２ 設計図書の優先順位は下記による。 高さ３） 型枠用 板厚 形版 タイプ
（ ） 最大径（ｍｍ） ＊ ２０ ２５ ４０亜鉛メッキ４） 防錆処理 プライマー Ｚ１２ Ｚ２７１） 本特記仕様書
（使用区分は設計図の軸組図に示す）３） 躯体（ ）７－１０ 錆止め塗装（工場塗１回、現場塗１回を原則とする）２） 設計図
普通コンクリート＊ ケレン ブラスト１） 素地こしらえ５） 杭頭補強３） 標準図 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 鉄骨工作標準図
Ｆｃ１８ Ｆｃ２１ Ｆｃ２４ Ｆｃ２７ Ｆｃ３０ Ｆｃ Ｆｃ２） 錆止め塗料
かご筋 スタッド溶接 杭外周溶接 鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図 高強度せん断補強筋施工仕様書 （ ＊１ 種 ２ 種 気乾単位容積質量 ＊１８．５ ）軽量コンクリート
２（ｋｇ／ ｍ ）適用 塗付量４－５ 場所打鉄筋コンクリート杭，場所打鋼管コンクリート杭 鉄筋コンクリート壁式標準配筋図 ＬＦｃ１８ ＬＦｃ２１ ＬＦｃ２４ ＬＦｃ２７ ＬＦｃ３０ ＬＦｃ 塗 料
室外 室内 １種 ２種１） 工法 （ただし柱，壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする）４） 仕様書 ４） 土間コンクリート Ｆｃ（ 公共建築協会 ＊日本建築家協会 ）
鉛、クロムフリ－錆び止め ＪＩＳＫ５６７４＊ ０．１０アースドリル工法 拡底アースドリル工法 Ｆｃ５） 捨てコンクリート５） 日本建築学会標準仕様書 ， ＪＡＳＳ５ ， ＪＡＳＳ６
一般用錆止めペイント ＪＩＳＫ５６２１ ０．０９６） 防水押さえコンクリート Ｆｃ （気乾単位容積質量 ＊１８．５ ）ＬＦｃリバース工法 オールケーシング工法（ ベノト工法 ）１－３ 各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。
（気乾単位容積質量 ＊１８．５ ）７） かさ上げコンクリート Ｆｃ ＬＦｃ 鉛丹錆止めペイント ＪＩＳＫ５６２２ ０．１７ ０．１４ＢＨ工法構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。１－４６－２ 混和材 ＊ＡＥ 減水剤 高性能 ＡＥ 減水剤 躯体防水材 膨張材 シアナミド鉛錆止めペイント ＪＩＳＫ５６２５２） 杭径，設計耐力，本数表（拡底部は施工径を示す） ＊ ０．１２ ０．１０（ ＊含む 含まない ）第三者機関による検査・試験費用は工事費に６－３
ｋＮ ｋＮ ｋＮｍｍ 管厚 ｍｍ 長期 短期 終局 本数 備 考杭 径 （拡底部） 行う 行わない１－５ 設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。 箇 所 基礎，地中梁 一 般 備 考
（ ） ７－１１ 溶接部の検査（受入検査） 行う 行わないスランプ ｃｍ １５ １８１－６ 梁貫通位置、径、及び箇所数は（ 意匠図 構造図 ＊設備図 ）による。
（ ） 以下水セメント比 ％ ６０その他１－７３
以下単位水量 ｋｇ／ｍ １８５（ ）
３以上単位セメント量 ｋｇ／ｍ ２７０（ ）
（ ） ６－４ 試験 （躯体コンクリートの２８日圧縮試験は公的機関において行う）
１） ］ ＊ 行う 行わない骨材 塩分含有量 アルカリシリカ反応性［３） 杭先端深さ ＧＬ－ ｍ
２） ］ ＊ 行う 行わないフレッシュコンクリート ［ スランプ 空気量（２ 方向）４） 孔壁測定
３） 躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験 ＊ 行う 行わない（ ％ ）＊ 行う 全数 行わない
４） コンクリートコア抜き取り圧縮試験 行う ＊ 行わない３－１ 山留め、根切り ５） 使用材料
５） マスコンクリートのひび割れ照査（温度応力解析） 行う ＊ 行わない３－２ 埋戻し土、盛土、残土処分 コンクリート （ ）普通ポルトランドセメント 高炉セメント Ｂ種Ｆｃ
６－５ ΔＦ＝３Ｎ ＊ 行う 行わない調合強度は下記の両式を満足するものとする。（補正値は工事費に含む）
搬入良土＊ 根切り土の中の良土埋戻し土 以上鉄筋 以下 Ｄ ＳＤ３４５Ｄ ＳＤ２９５Ａ Ｆ２８≧Ｆｃ＋Ｔ＋ΔＦ＋１．７３σ Ｆ２８≧０．８５（Ｆｃ＋Ｔ＋ΔＦ）＋３σ
搬入良土盛土 ＊ 根切り土の中の良土 以上Ｄ ＳＤ３９０６－６ せき板及び支柱の在置期間（普通ポルトランドセメントの場合）
＊ 場外搬出処分（＊ 自由 指定場所 ）残土処分 場内地均し 鋼管（リブ付） ＳＫＫ４００ ＳＫＫ４９０基礎、梁側、柱、壁 スラブ下 梁 下
４－６ 鋼管杭，その他特殊杭 コンクリート １５ ℃以上 ３ 日 １７ 日
１） 杭種 の材齢による ５ ℃以上 ５ 日 ２５ 日 ２８ 日
材種基礎及びスラブ下地業 （単位ｍｍ）４－１ 場合 ０ ℃以上 ８ 日 ２８ 日２２
０ ８５Ｆｃ または１２Ｎ／ｍｍ圧縮試験による場合 ５Ｎ／ｍｍ ． 設計強度※ ２） 工法（１） ：Ａ 砕 石
場 所 捨てコンクリート厚さ 厚 さ（ 油圧ハンマー ディーゼルハンマー ）打撃工法 埋込み工法 ６－７ 高強度コンクリート及びプレストレストコンクリート工事は別記特記仕様書による。：Ｂ 割栗石
３） 杭径，設計耐力，本数表独立，布 ＊５０ ６０ １００ ＊Ａ Ｂ ＊６０ １００ １５０
７－１２ 鉄骨製作工場基 礎ｍｍ 鋼管 ｍｍ 長期 短期 終局 本数 備 考杭 径 （拡底部） ｋＮ ｋＮ ｋＮ
ベ タ ＊５０ １００ ＊Ａ Ｂ ＊６０ １００ １５０６０
（ ）地 中 梁 ＊５０ ６０ １００ ＊Ａ Ｂ ＊６０ １００ １５０ ７－１ 材種及び使用箇所
（ ） 通 し構造スラブ ＊５０ ６０ １００ ＊Ａ Ｂ ＊６０ １００ １５０ 柱 内ダイア 大梁 ブレース 小梁、他規 格 名 称 鋼 材 名 ダイア
（ ）屋内 ＊５０ １００ ＊Ａ Ｂ ＊６０ １００ １５０ １２０６０ 一般構造用圧延鋼材 ＳＳ４００
土間スラブ（ ）
屋外 ５０ ６０ １００ ＊Ａ Ｂ ６０ ＊１００ １５０ 溶接構造用圧延鋼材 ＳＭ４００Ａ ＳＭ４９０Ａ ８－１ コンクリートブロック
４－７ 杭打地業共通事項 Ｃ 種ＳＮ４００Ａ １） 種類 Ａ Ｂ種 種アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分は１００以上とする。注 （１）
１５０ １９０］ （ 本）１） ［ 杭長決定用先行杭 試験掘 行う 行わない ｍｍ２） 厚さ １００ １２０建築構造用圧延鋼材 ＳＮ４００Ｂ ＳＮ４９０Ｂ（２） 端部ａは１００以上とする。
ａ２） 載荷試験 行う （ 箇所，長期設計耐力の３倍を確認する） ＊ 行わない ＳＮ４００Ｃ ＳＮ４９０Ｃ ８－２ パネルＡＬＣ４－２ 設計地耐力 長期 １００ ｋＮ／㎡ 短期 １５０ ｋＮ／㎡ 終局 ｋＮ／㎡
１） 使用箇所 床 屋根 外壁 内壁３） ＳＬ塗布 ＊ 行わない行う 一般構造用角形鋼管 ＳＴＫＲ４００ ＳＴＫＲ４９０地耐力載荷試験 行う （ 箇所，長期設計耐力の３倍を確認する） ＊ 行わない
ｍｍ２） 厚さ ７５ （８０） １００ １２０ １５０ １７５ＢＣＲ２９５
４－３ 地盤改良冷間成形角形鋼管 ３） 外壁取り付け構法
ＢＣＰ２３５ ＢＣＰ３２５無筋コンクリート地業 締固め工法 ソイルセメント杭
方 向 構 法 使 用 箇 所 備 考５－１ 材種 ＳＨＣ４００Ｂ ＳＨＣ４００Ｃ
セメント系固化材撹袢 圧密排水工法 熱間成形角形鋼管スライド構法
ＳＨＣ４９０Ｂ ＳＨＣ４９０Ｃ種 類 径 継 手 縦］［ 載荷試験 一軸圧縮試験 行う ＊ 行わないロッキング構法一般構造用炭素鋼管 ＳＴＫ４００ ＳＴＫ４９０ＳＤ２９５Ａ Ｄ ＊重ね継手 スパイラル 工場溶接以下］［ 六価クロム溶出試験 行う ＊ 行わないカバープレート構法ＳＳＣ４００一般構造用軽量形鋼ＳＤ３４５ Ｄ 重ね継手 ＊溶接継手 機械継手以上 （ 級） 横
ボルト止め構法７－２ 高力ボルトＳＤ３９０ ＊溶接継手 機械継手（ 級）Ｄ 以上
８－３ 押出成形セメント板高 力 ボ ル ト の 種 類 使 用 箇 所溶接金網 重ね継手
ｍｍ外壁取付構法及び厚さトルシア形高力ボルト ＊ Ｓ１０Ｔ 全般１２７５級 Ｐ 重ね継手 スパイラル 工場溶接高強度せん断
補強筋 全般ＪＩＳ形高力ボルト Ｆ１０Ｔ ７８５級 Ｋ 方 向 構 法 使 用 箇 所 備 考
溶融亜鉛メッキ高力ボルト 母材が亜鉛メッキされている部分 ６８５級 ＵＤ ＵＲ Ｆ８Ｔ 縦 ロッキング構法
７－３ 横 スライド構法普通ボルト，アンカーボルト溶接継手 突き合せ溶接（Ｄ１６以下は重ねアーク溶接でも可）＊ ガス圧接
１） 材質 ＳＳ４００ ＳＳ４９０ （ 以上）Ｍ ＳＮＲ４００ ＳＮＲ４９０ （ 以上）Ｍ８－４ ＰＣａ板５－２ 溶接部の検査（第三者機関による）
２） 大臣認定柱脚（メーカー仕様による） 使用する 使用しない１） 床及び屋根 床 屋根２） 工法 抜取り検査
７－４ 頭付きスタッドＰＣａ板単独 厚さ ｍｍ油圧ハンマー ディーゼルハンマー打撃工法 （ＪＩＳＺ３１２０）引張り試験
長 さ径 使 用 箇 所（ｍｍ）合成板埋込み工法 プレボーリングセメントミルク注入工法 １ 検査ロットにつき ＊ ３ 本
１６ φ ８０ １００ １２０ １５０プレボーリング拡大根固め工法（認定工法） （ＪＩＳＺ３０６２）超高音波探傷試験 熱間押抜き試験 ｍｍ 現場打厚さ ｍｍ 合計厚さ ｍｍ 備 考ＰＣａ板厚さ
１９ φ ８０ １００ １２０ １５０杭周固定液 ＊ あり なし １ 検査ロットにつき ３０ 箇所
２２ φ １００ １２０ １５０中掘拡大根固め工法（認定工法） 不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。
７－５ 溶接材料回転埋設根固め工法（認定工法） １検査ロットは１組の作業班が１日に施工した溶接箇所の数量で２００箇所以内
２） 外壁 厚さ ｍｍ１） アーク溶接に使用する溶接棒，ワイヤ及びフラックスは母材の種類，寸法，及び溶接条件に相応
５－３ 梁貫通補強したものを選定する。
３） 杭径，設計耐力表 補強筋は原則として工場製品（評定品）を使用する。２） ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。
５－４ その他ｍｍ杭 径 （拡 底 部） 長 期 ｋＮ 短 期 ｋＮ 終 局 ｋＮ 備 考７－６ スカラップ形状 ＊ スカラップ工法 ノンスカラップ工法
鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。（ ） ７－７ 継手
コンクリートを２回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。（ ） 柱 梁
コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。（ ） フランジ 高力ボルト 現場溶接 ＊ 高力ボルト 現場溶接
（ ） ウェブ 高力ボルト 現場溶接 ＊ 高力ボルト 現場溶接
１８
１６
１９
２階梁
溶融亜鉛メッキ３）
＊
受入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監理者又は工事施工者（元請）との直接契約による。１）
第三者検査機関は（社）日本溶接協会によるＣＩＷ検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を２）
取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。
３） 受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とする。
４） 外観検査の合否判定は国土交通省告示１４６４号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会
「ＪＡＳＳ６ ６付則」鉄骨精度基準による。
５） 超音波探傷検査は母材厚６ｍｍ以上の突合せ継手を対象とし、合否判定は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の
超音波探傷検査規準・同解説」による。
６） 工事溶接に対し第三者検査機関による検査箇所数は下表による。
１ ２ ３検 査 段 階
３０ ％ ６０ ％ １００ ％以上 以上検 査 箇 所 数
スタ－ト１第 節
２第 節
以下，上記の方法を繰り返す。３第 節
未満の場合５ ％不合格率
５ ％ 以上の場合〃
７） 現場溶接の場合は第三者機関による検査を１００％ 行う。
８） 不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。
９） ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
補強マニュアル」等を参考にする。
国土交通省大臣認定（グレード）
Ｓ Ｈ Ｍ Ｒ Ｊ
０．１３
４－４ 既製コンクリート杭
１） 杭種
杭 種 種 種ＰＨＣ Ａ Ｂ Ｃ
杭 種 種 種ＳＴ Ａ Ｂ Ｃ
杭ＳＣ ｔ ｍｍ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ杭 種 種 種 種ＰＲＣ
節杭 種 種 種Ａ Ｂ Ｃ
設計基準強度Ｆｃ＝３００ｋＮ/㎡
（ ９箇所）
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１Ａ１:１/５０ １/５構造特記仕様書 ＫＳ－１
２１
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１鉄筋コンクリート構造配筋標準図（１） ＫＳ－２
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１ ＫＳ－３鉄筋コンクリート構造配筋標準図（２）
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
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一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１鉄骨標準図（１） ＫＳ－４
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
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一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１ ＫＳ－５鉄骨標準図（２）
3,250
FG1
FG1
FG1
FG1
Y3
Y2
Y1
X1 X4X2 X3
2,500
11,700
9,000
2,700
通心
柱心
柱心
通心
柱心
柱心
通心
通心
柱心
190
柱心
通心
通心
柱心
X1 X4X2 X3
3,000 14,000 3,000
20,000
190 190 190 1907,000 7,000
CG1
-765 -765 -765
+650 +650 +650+650
G2
G2 G2
G2G1
G2
G2
G2
G2
CG1
CG1
CG1
CG1
CG1
C1 C1 C1
C1
C1
C1
C1
C1C1
C1 C1 C1
CG1
C1 C1
P4 P4 P4 P4P4
G1
B4 B4
B5
B5
B5
B5
B5
B5
B5
B5
-765 B6 B6 B6 B6
B6
B7 B7
B4 B4
B8 B8B8 B8
G2
G2
G2
G2
G1 G1
G1
通心
柱心
柱心
通心
柱心
通心
柱心
通心
柱心
FG1 FG1 FG1
FG1
FG1FG1FG1FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
F2 F2 F2F2
F2F2
FG1
-765 -765 -765
X1 X4X2 X3
CG1
C1 C1 C1
C1
C1
C1
C1
C1C1
C1 C1 C1
CG1
C1 C1
-765
3,000 14,000 3,000
20,000
通心
190
柱心
柱心
通心
柱心
190
柱心
通心
通心
柱心
大梁継手位置は柱芯から700とする。水平ﾌﾞﾚｰｽ M16 を示す。
特記なき限り下記による。1)2)3)
母屋 C-100×50×20×2.3 @540を示す。
4) 剛接合を示す。
190
Y3
Y2
2,500
11,700
9,000
2,700
400
柱心
通心
柱心
通心
通心
柱心
190
Y3
Y2
Y1
2,500
11,700
9,00
02,700
190
190 柱心
通心
柱心
通心
通心
柱心
6,500
Y1
FG1
+650 +650+650 +650
C1 C1 C1C1 G1G1G1G1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B2B2B2B2B2B2B2B2
G2 G2
G2G2
G2 G2
G3
G3
G3
G3
G3
G3
G3
G2
G3
G3
G3
G3
G3
G3
G3
CG1
CG1
190
3,000 14,000 3,000
20,000
190 190 190
6,500
190
B2 B2
上部B2 上部B2 上部B2 上部B2
+650
+650
+650
+650
+650
上部
B3
上部
B3
上部
B3
上部
B3
上部
B3
+650
上部
B3
+650
上部
B3
+650
上部
B3
+650
上部
B3
F2F2 F1
F3 F3
F1
FB1
FB1
FB1
FB1
FB1
FB1FB1FB1FB1
F3 F3
F3 F3
F3F3F3
FC2 FC2 FC2 FC2 FC2
FC1FC1FC1FC1FC1
FC1 FC1 FC1 FC1
FC1FC1FC1FC1FC1
B4
B4 B4 B4 B4
B4
6,500
3,250
190
190
3,250
3,250
190 1902,4002,4002,200 2,2002,400 2,400 2,4002,4002,200 2,2002,400 2,400
B2' B2' B2' B2' B2' B2'B2'
B2'
B2'
B2'
B2'
B2'
B2'
B2'
G1
G1
G1
G1
G1
1,325 1,325
・浅層混合処理工法
・耐力確認方法は一軸圧縮強度試験とする。
表層地盤改良
・地耐力は長期100kN/㎡,短期150kN/㎡とする。
・設計基準強度Fc=300kN/㎡とする。
・最大接地圧σ=92.0kN/m㎡
・支持地盤はG.L-2.0m 風化岩とする。
C1
P1 P1 P1 P1 P1
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１ ＫＳ－６多目的棟伏図
基礎伏図
Ｒ階伏図 屋根伏図
Ａ１:１/１００
Ａ３:１/２００
C1C1C1
1FL
GL
軒高(水下)
Y2Y1
FG1 FG1
2,700
7,600
400
450
3,950
500 6,500 250
6,500 2,7002,500
C1
G3
G3
B1
B3
通心
柱心
柱心
通心
柱心
通心
190 190 190
500 6,500 250
B12,700 400
B3軒高(水下) G2 7
,600
3,950
C1 C1
450
1FL
GL
FG1 FB2
190 190 190
6,500 2,500 2,700
Y1 Y2 Y3
通心
柱心
柱心
通心
柱心
通心
F3 F3
FC1 FC1 FC1 FC2 FC2FC1FC1
650
650
F2 F2 F2FB2
F1 F1
7,000
1FL
GL
軒高(水下)
X1 X4X2 X3
450
3,950
3,000 14,000 3,000
20,000
190 190 190 1907,000
柱心
通心
柱心
柱心
通心
柱心
通心
通心
柱心
F3 F3 F3 F3 F3
FC2 FC2 FC2 FC2 FC2FB1 FB1 FB1 FB1
Ｙ３ 軸組図
※
※印寸法は原寸により決定する。 大梁継手位置は柱芯から700とする。水平ﾌﾞﾚｰｽ M16 を示す。
特記なき限り下記による。
1)2)3)4) 開口周囲胴縁は2C-100×50×20×2.3とする。
7,000
C1 C1 C1 C1 C1
1FL
GL
軒高(水下)
C1 C1 C1 C1
1FL
GL
軒高(水下)
軒高(水上)
C1 C1 C1 C1 C1
1FL
GL
軒高(水下)
X1 X4X2 X3
Ｙ１ 軸組図
FG1 FG1
FG1 FG1 FG1 FG1
FG1 FG1 FG1 FG1
C1C1C1C1
G3 G3G2
B2
G2
B2 B2 B2
G3 G3G2G2
450
3,950
450
3,950
3,200
650
450
3,950
3,000 14,000 3,000
20,000
190 190 190 1907,000
G2 G2G3 G3
柱心
通心
柱心
柱心
通心
柱心
通心
通心
柱心
X1 X4X2 X3
Ｙ１+6500 軸組図
3,000 14,000 3,000
20,000
190 190 190 1907,000 7,000
通心
柱心
柱心
通心
柱心
柱心
通心
通心
柱心
X1 X4X2 X3
Ｙ2 軸組図
3,000 14,000 3,000
20,000
190 190 190 1907,000 7,000
通心
柱心
柱心
通心
通心
柱心
柱心
通心
通心
柱心
F2 F2F3 F3
F3 F3
FC1 FC1 FC1 FC1 FC1
FC1FC1FC1FC1
FC1 FC1 FC1 FC1 FC1
G1 G1 G1 G1
F1
F2 F2 F2 F2
F2 F1 F2
Ｘ２Ｘ３軸組図
FG1
C1C1C1
1FL
GL
軒高(水下)
FG1
2,700
7,600
400
450
3,950
500 6,500 250
C1
G3B3
G3
B1
通心
柱心
柱心
通心
柱心
通心
Y1 Y2
6,500 2,7002,500
190 190 190
FB2F3
FC1 FC1 FC1 FC2
Ｘ１軸組図
330
2,63
0
C-100×50×20×3.2
650
庇受
F2F2F2FG1
C1C1C1
1FL
GL
軒高(水下)
FG1
2,700
7,600
400
450
3,950
500 6,500 250
C1
G3B3
G3
B1
FB2
通心
柱心
柱心
通心
柱心
通心
190 190 190
F3
FC2FC1FC1FC1
650
F2 F2 F2
F3
Ｘ４軸組図
Y1 Y2
6,500 2,7002,500
G1
G1G1
G1
CG1 CG1
Y3
Y3 Y3
2C-100×50×20×2.3
2C-100×50×20×2.3
C1
C1
Ｘ２+7000 軸組図
P1 P1 P1 P1P1
P1
P1 P1
P1
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１多目的棟軸組図 ＫＳ－７Ａ１:１/１００
Ａ３:１/２００
縦胴縁 C-100×50×20×2.3 @606を示す。
‘-200×200×9
200×200×16(SS400)
4-M16(ABR400) L=320
全断
102-M20
符号 小梁断面
Ｈ－２００ｘ１００ｘ５.５ｘ８
104040
P-6L2-M16
404010
Ｈ－２００ｘ１００ｘ５.５ｘ８
小梁断面符号
6040
40
6040
40
Ｂ２
B2
G3
2-M20
Ｂ２’
LP-6
B2
符号 小梁断面
B2
B3
60 4040
4040
Ｂ３ Ｈ－１４８ｘ１００ｘ６ｘ９
G1B1
4-M16
符号 小梁断面
10
4060
40
4090
40
Ｂ１ Ｈ－２５０ｘ１２５ｘ６ｘ９
LP-6
符号 小梁断面
Ｈ－２４４ｘ１７５ｘ７ｘ１１
G１
404010
60
4040B2'
LP-9P-6L
仕口リスト
Ｂ４
2-M16
４０ ４０９０６０６０
４０
３０
３０
９０
１５
０
２９０
３０
０
１２
０ ４０
４０４０
１７０
９０４０４０
１７０
９０
１２
０
２０
０２
９４
６０
４０
４０
４０
４０
６０
６０６０４０ ６０ ４０６０
４１０
９０
４０ ４０９０６０６０
２９０
１７
５
３５
４０
４０
６０
２４
４
４０４０
１７０
９０
４０ ４０９０６０６０
２９０
４０ ４０９０６０６０
２９０
４０４０
８０
１０
０
Ｈ－３００×１５０×６．５×９Ｊ－０３Ｈ－２９４ｘ２００ｘ８ｘ１２Ｊ－０１ Ｊ－０２Ｈ－２４４ｘ１７５ｘ７ｘ１１
継手リスト
Ｊ－０４ Ｈ－１４８×１００×６×９
４ＰＬ－９× ６０×２９０
２ＰＬ－９×１５０×２９０
２ＰＬ－６×２００×１７０
１６－Ｍ２０
４－Ｍ２０２ＰＬ－９×２００×１７０
４ＰＬ－９× ８０×４１０
２ＰＬ－９×２００×４１０２４－Ｍ２０
６－Ｍ２０
１６－Ｍ２０
４－Ｍ２０
２ＰＬ－９×１７５×２９０
４ＰＬ－９× ７０×２９０
２ＰＬ－９×１７０×１４０
８－Ｍ１６
４－Ｍ１６
２ＰＬ－１６×１００×２９０
２ＰＬ－６×８０×２９０
B4
１０
５３
５
２０
２０
６０
4-M20(ABR400) L=500
位置
符号
断面
全断面
FG1
地中梁リスト S=1/30
下端筋
上端筋
寸法
ＳＴＰ
400×800
▽GL
800
400
地業：捨てコンクリート５０ 割栗石１００
全断面
▽GL
200
200
350
‘D10-@150 ‘D10-@150
3-D22
3-D22
3-D22
3-D22
350×500
FB1
主筋
寸法
断面
全断面
Ｙ
Ｘ
8-D22
600×600
‘D10-@100
位置
符号
柱型リスト S=1/30
ＨＯＯＰ
全断面
‘D10-@100
400
400
600
600
4-D22
400×400
FC1 FC2‘－250×250×9
C1
無収縮モルタル
▽GL
全断
(BCR295)
ベースプレート
アンカーボルト
立上り筋
コンクリート柱断面 600×600
8-D22(SD345)
D10@100(SD295)HOOP
27
420
420310
31055 55
55
55
符号
１
階
柱リスト S=1/30
HOOP D10@100(SD295)
コンクリート柱断面
立上り筋
アンカーボルト
ベースプレート
全断
Ｘ
Ｙ
▽GL無収縮モルタル
5050
5050 100
100
200
200
400
400
400×400
4-D22(SD345)
600
600
Ｙ
Ｘ
符号 部材
全断
胴縁仕口 ＧＰＬ－４．５ １－Ｍ１２（中ボルト）
全断
仕口
Ｖ１
１－Ｍ１６（ターンバックル締め）
ＧＰＬ－９ １－Ｍ１６
Ｃ－１００×５０×２０×２．３
符号 部材
＠６０６
開口周囲は2C-100×50×20×2.3とする。
16
50150
50150
(SS400)
Ｈ－100×100×6×8
420×420×19(SS400)
500
腹筋 2-D10
柱脚ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄはｱﾝｶｰﾌﾚｰﾑ工法ﾀﾞﾌﾞﾙﾅｯﾄ締めとする。
基礎リスト S=1/30
F2F1 F3
Ｈ－２４４×１７５×７×１１
Ｊ－０１継手
全断
Ｇ１
２）鋼材の材質は ＳＳ４００ ボルト材質は Ｓ１０Ｔ とする。大梁リスト １）(仕ロ)表記は、大梁ピン接合部に適用する。
(註) 特記なき限り、
Ｊ－０２継手
全断 Ｈ－２９４ｘ２００ｘ８ｘ１２
Ｇ２
Ｊ－０３継手
全断 Ｈ－３００×１５０×６．５×９
Ｇ３
継手
全断
ＣＧ１
Ｈ－１４８×１００×６×９
Ｊ－０４
400200
900
▽GL
900
450
450
200
400
100
50
500
1,100
600
500
50
100
400
200 ▽GL
1,600
800
800
1,600
500500
9-D13
9-D1
3
600
100
500
50
400
200 ▽GL
700700
2,000
2,000
1,000
1,000
11-D
13
11-D13
1,100
1,100
200
5-D1
3
5-D13
750
表層改良表層改良表層改良
750
750
小梁リスト
部材符号
全断
仕口
仕口仕口
全断
仕口
全断
Ｈ－２５０ｘ１２５ｘ６ｘ９
ＧＰＬ－６ ２－Ｍ１６
Ｂ２
Ｂ３
Ｂ１
Ｈ－２００×１００×５．５×８
Ｈ－１４８×１００×６×９
ＧＰＬ－６ ４－Ｍ１６
ＧＰＬ－６ ２－Ｍ１６
仕口仕口
全断 Ｈ－２４４×１７５×７×１１
ＧＰＬ－９ ２－Ｍ１６
Ｂ４
(註) 特記なき限り１）仕ロ形状は、鉄骨標準図ピン接合梁継手
リストＴＹＰＥ-２とする。
２）鋼材の材質は ＳＳ４００ ボルト材質は
F１０Ｔ とする。
全断
仕口
ＢＰＬ-２００×２００×１６（ＳＳ４００）
Ｈ－１００×１００×６×８
ＧＰＬ－９ ２－Ｍ１６
Ａ.Ｂ ２－Ｍ１６ Ｌ=３２０（ＡＢＲ４００）
Ｐ１
‘－２５０×２５０×９
ＢＰＬ-４２０×４２０×１９（ＢＣＲ２９５）
Ａ.Ｂ ４－Ｍ２０ Ｌ=５００（ＡＢＲ４００）
Ｃ１
P1
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１Ａ１:１/５０
Ａ３:１/１００多目的棟基礎・部材リスト ＫＳ－８
2-M16
404010
6,500 2,500 2,700
190 190 190
△柱
心
▽通
心
▽柱
心
△通
心
▽柱
心
△通
心
△設計GL
C1:‘
-250×
250×
9
(有効
細長
比 68
.3)
7,60
0
450
3,9
50
3,20
0
▽軒高(水下)
▽1FL
C1:‘
-250×
250×
9
(有効
細長
比 94
.7)
C1:‘
-250×
250×
9
(有効
細長
比 65
.5)
PL-16
PL-16 PL-16
2-M16
PL-6
PL-12
１：３０X-1通り鉄骨詳細図
▽柱
心
▽BP下端L
△地中梁天
G3:H-300×150×6.5×9
C
PL-19
700 700 1,250 1,250 700
PL-9
B1:H-2
50×125
×6×9
B3:H-148×100×6×9
A部詳細図 1/20
PL-6
PL-16PL-16
PL-6
PL-16
PL-16
A
B
△基礎底
1,10
0
▽軒高(水高)
D
4090
40
4-M16
406040
C1
G1
PL-16
PL-9
5015
0
Y1 Y3Y2
G2
水平ﾌﾞﾚｰｽ
1-M16(ターンバックル締め)G.P-9 1-M16L
G3
C1
B1B1
G3
60 40
9040
4040
4-M16
C1
404015
6040
40
B2
母屋C-100×50×20×2.3
中ボルト2-M12
LP-6
2-M16
LP-6
4040
15
404060
B3
G1:H-244×175×7×11
6040
40
PL-16
6040
40
4040
40
PL-9
L補強P-6(振れ止め)
G2
B2
606040
40
3-M20
P-9L
40 1040
G2
PL-16
PL-9(折り曲げ加工）
Y1+6500,X2+7000 接合詳細図 1/20
C1
C1
P1:
H-100
×100×
6×8
L-100×100×7
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１多目的棟架構詳細図 Ａ１:１/３０ ２０ １０
Ａ３:１/６０ ４０ ２０
C部詳細図
母屋詳細図
B部詳細図D部詳細図
ＫＳ－９
▽1FL
△柱
心
▽通
心
3,000
190
7,0007,0003,000
190 190190
△柱
心
▽通
心
▽柱
心
△通
心
△柱
心
▽通
心
▽柱
心
△通
心
20,000
△設計GL
▽軒高(水下)
3,950
4,40
0
▽BP下端L
450
50 △地中梁天
C1:‘
-25
0×25
0×9
(有効
細長
比 6
8.3
)
C1:‘
-25
0×25
0×9
(有効
細長
比 6
8.3
)
C1:‘
-25
0×25
0×9
(有効
細長
比 6
8.3
)
C1:‘
-25
0×25
0×9
(有効
細長
比 6
8.3
)
C1:‘
-25
0×25
0×9
(有効
細長
比 6
8.3
)
PL-16
PL-16
PL-19
PL-19 PL-19
PL-19PL-16
PL-16
700 700 700 700 700 700 700 700
△基礎底
1,10
0
150
G3:H-300×150×6.5×9 G2:H-294×200×8×12 G2:H-294×200×8×12 G3:H-300×150×6.5×9
X1 X2 X3 X4
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１多目的棟架構詳細図 Ａ１:１/３０
Ａ３:１/６０
Y-1通り鉄骨詳細図
ＫＳ－１０
△柱芯
4,000
3,750 3,750
30,000
3,750 3,750
▽柱芯
FG1 FG1 FG1 FG1
FG1FG1FG1FG1FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
F1 F1 F1 F1 F1 F1
F1 F1 F1 F1 F1 F1165
165
FB1
FB1
△柱
芯
1653,365
165
△柱
芯
▽柱
芯
6,635165 165 165
▽柱
芯
▽柱
芯
▽柱
芯
5,000
FG1
基礎伏図 S=1/100
X1 X2 X3 X4 X5 X6
Y1
Y2
地耐力 Fe=100kN/m とする。2
特記なき限り
は土間コンクリートを示す。
はブレースを示す。
は母屋を示す。
2
2
支持層‐粘土質砂礫
CG1
△柱芯
B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1
B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1CG1
CG1
CG1
CG1
CG1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
4,000
▽柱芯 G1
G1
G1
G1 G1
G1
G1
G1 G1
G1
G1 G1 G1 G1
B2B2B2B2B2
G1G1
165
165
900
R階床梁伏図 S=1/100
Y1
Y2
3,365 3,270
10,000
3,365
3,750 3,750
30,000
3,750 3,750
2,500
5,000
2,500
X1 X2 X3 X4 X5 X6
△柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
165
1,683 1,682 1,635 1,635 1,682 1,683
165
1,875 1,8751,875 1,875 1,875 1,875 1,875 1,875
165 165 165
Ｙ
Ｘ
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１部室倉庫棟伏図 Ａ１:１/１００
Ａ３:１/２００
ＫＳ－１１
コンクリート強度 Fc=24N/mm とする。
土間コンクリート強度 Fc=21N/mm とする。
G1
F1
▽SGL 100
50
△BPL下端
▽1FL
▽水上軒高
C1 C1 C1 C1 C1
1653,365 3,270 3,365 3,750 3,750 3,750 3,750 2,500 2,500
165 165 165 165
FG1 FG1 FG1 FG1F1 F1 F1 F1 FG1 F1
4,400
G1 G1 G1
X1 X2 X3 X4 X5 X6
30,000
700 700 700 700 700700 700 700 700 700
700
Y1通り軸組図 S=1/100
▽SGL 100
50
△BPL下端
▽1FL
C1 C1 C1 C1 C1 C1
1653,365 3,270 3,365 3,750 3,750 3,750 3,750
165 165 165 165
F1FG1F1FG1F1FG1F1FG1F1FG1F1
X1 X2 X3 X4 X5 X6
30,000
700
1,685 3,315
Y2通り軸組図 S=1/100
▽水下軒高 G1 G1 G1 G1 G1
700 700 700 700 700700 700 700 700 700
3,520
▽SGL 100
50
△BPL下端
▽1FL
▽水上軒高
Y1 Y2
700 700
FG1F1 F1
4,400
C1 C1
4,000 900165 165
700
X1通り軸組図 S=1/100
▽水下軒高880
3,520
CG1
G1
▽SGL 100
50
△BPL下端
▽1FL
▽水上軒高
Y1 Y2
700 700
FG1F1 F1
C1 C1
1654,000 165 900
4,400
700
X2通り軸組図 S=1/100
▽水下軒高880
3520
CG1
G1
C1
G1
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１部室倉庫棟軸組図 Ａ１:１/１００
Ａ３:１/２００
ＫＳ－１２
地業：捨てコンクリート５０ 割栗石１００
100
100
50
700
650
650
1,300
7-D13
7-D13
1,300
600375 375
350
250
HOOP D10-@100
主筋 8-D22
HOOP D10-@100
F1
位置
符号
下端筋
上端筋
寸法
断面
ＳＴＰ
300×500
3-D19
3-D19
‘D10-@200
全断面
▽GL 100
500
300
特記なき限り 鉄筋D16以下SD295A D19以上SD345
主筋
寸法
断面
C1
全断面
Ｙ
Ｘ
8-D22
600
600
600×600
‘D10-@100
位置
符号
ＨＯＯＰ
特記なき限り 鉄筋D16以下SD295A D19以上SD345
50
150
120
D10-@200シングルクロス
特記なき限り 鉄筋D16以下SD295A D19以上SD345
40 6090
60 40
290
9030
150
290
60 4040 6090
9940
40
140
60
194
150
230
4040
部材
フランジ
ウェブ
16-M16
4-M16
2PL-9×150×290
4PL-9×60×290
2PL-6×140×230
H-194×150×6×9
150
194
H-194×150×6×9
G1符号
30
CG1
特記なき限り 鉄骨材質SS400 H・T・B F10T
鉄骨雑部材リスト
母屋
胴縁
C-100×50×20×2.3 @540
ブレース
部 材符 号 備 考
ターンバックル締め
G PL H・T・B
1-M16M16
特記なき限り 鉄骨材質SS400 H・T・B F10T
Bolt 2-M12
Bolt 2-M12
600
600
300 300
300
300
GPL-9
250 50
250
50
50
19
無収縮モルタル
▽GL
50
600
600
Ｙ
Ｘ
C1
全断
(BCR295)
ベースプレート
アンカーボルト
立上り筋
コンクリート柱断面
4-M16(ABR400) L=400
600×600
8-D22(SD345)
D10@100(SD295)
符号
１
階
‘－200×200×9
50
50
400
400
HOOP
座金付き二重ナット
特記なき限り 鉄骨材質 BCR295
（通しダイヤフラム SN490C 内ダイヤフラム SN490C）
柱脚アンカーボルトはアンカーフレーム工法ダブルナット締めとする。
符号 部材
仕口
全断
全断
仕口 GPL-6 2-M16
H-194×150×6×9
GPL-6 2-M16
B1
B2
H-148×100×6×9
1040 4060
PL-6
148
PL-6
10 4040
40
4060
194
符号
B1
小梁断面 符号
B2
小梁断面
接合ﾎﾞﾙﾄ
H.T.B F10T 2-M16
接合ﾎﾞﾙﾄ
H.T.B F10T 2-M16
H-148×100×6×9
特記なき限り 鉄骨材質SS400 H・T・B F10T
H-194×150×6×9
特記なき限り 鉄筋D16以下SD295A D19以上SD345
FG1 FB1
400×400×19(SN490B)
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
一級建築士登録番号第１８８２３８号
村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１部室倉庫棟部材リストＡ３:１/４０ ６０
Ａ１:１/２０ ３０ ＫＳ－１３
小梁リスト
柱リスト 鉄骨大梁・大梁継手リスト 基礎リスト
地中梁リスト
柱型リスト
土間コンクリートリスト
C-100×50×20×2.3 @606
Y2
4,400
700
▽最高の高さ
25 25
700165 850 165
PL-19
25 25
G1
CG1
C1 C1
母屋:C-100×50×20×2.3@540
PL-19
C1:
‘-200×200×
9
C1:‘-200×200×9
▽GL
3,520
880
4,764
4,000
50
50
PL-6
▽BPL下端
165 165
4,000
▽Ｒ階梁天端（水下）
▽Ｒ階梁天端（水上）
CG1:H-194×150×6×9
G1:H-194×150×6×9
△地中梁天端
Y1
PL-19
Ａ
G･PL-6
Ａ 部 接合要領図 Ｓ＝1：20
10 4040
40
4060
PL-6
B2 B2 194
B2:H-194×100×6×9
特記なき限り
は柱芯を示す。
は壁芯を示す。
110
FB-6x52x170
55
4570
ブレース仕口詳細
有効細長
比 Ｘ方
向λ＝
79.5
有効細
長比 Ｙ方
向λ
＝79.5
有効細長
比 Ｘ方
向λ＝
64.5
有効細
長比 Ｙ方
向λ
＝67.9
ガセットPL-9
L-100×100×7 中ﾎﾞﾙﾄ2-M12
L-125×75×7@540中ﾎﾞﾙﾄ2-M12
ＭＵＲＡＫＡＭＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ ＣＯ．ＬＴＤ．
ＰＬＯＪＥＣＴ ＴＩＴＬＥ ＳＣＡＬＥ ＮＯ． ＤＡＴＥ ＤＥＳＩＧＮ ＢＹ ＤＲＡＷＩＮＧ ＢＹ ＤＥＳＩＧＮ ＮＯ．
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村 上 博 通 泉中学校校舎耐震補強工事 ２０１３／３／１部室倉庫棟鉄骨詳細図 Ａ１:１/３０
Ａ３:１/６０
ＫＳ－１４
X2通り鉄骨詳細図
