個人投資家様向け会社説明会...On The left is "Ultraman Zero" and on the right is "Ultraman", well known Intellectual Properties(IPs) from the Ultraman series owned by our

This photo;On The left is "Ultraman Zero" and on the right is "Ultraman", well known Intellectual Properties(IPs) from the Ultraman series owned by our subsidiary.The Group established "Ultraman Foundation" to provide everlasting support in all kinds of ways for the welfare and well being of all children after the Great East Japan Earthquake, March 2011.This photo was taken during a relief visit to the disaster-impacted area and the foundation will continue to provide this kind of support for children's smile.Please visit the foundation site.

http://www.ultraman-kikin.jp/en/

Fields Corporation JASDAQスタンダード： 2767

個人投資家様向け会社説明会 2012年11月

フィールズ株式会社

Copyright 2012 FIELDS CORPORATION All rights reserved.

©円谷プロ


目次

1. フィールズの概要

平均寿命と総実労働時間の推移 P. 2

余暇市場規模 P. 3

企業理念 P. 4

当社沿革 P. 5

事業内容① P. 6

事業内容② P. 7

会社概要 P. 8

2. フィールズの成長戦略

成長するビジネスモデル P.10

成長戦略：① マーチャンダイジング- パチンコ・パチスロ P.11

パチンコ市場でのマーケットポジション P.12

営業拠点の状況 P.13

総発売元ブランド P.14

遊技機販売台数の推移 P.15

ご参考：「ヱヴァンゲリヲン」シリーズの展開例 P.16

成長戦略：① マーチャンダイジング- ソーシャル・メディア P.17

ソーシャル・ゲームへの取り組み P.18

成長戦略：② コミックス・アニメーション・映画/テレビ P.19

知的財産の創出例：「ヒーローズ」 P.20

知的財産の創出例：「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」 P.22

知的財産の展開例：「ベルセルク」 P.23

知的財産の展開例：「ウルトラマン」 P.25

3. フィールズの財務基盤

貸借対照表 P.27

自己資本比率の推移 P.28

有利子負債比率の推移 P.29

営業利益の推移 P.30

当期純利益の推移 P.31

1株当たり配当金/年度末配当利回りの推移 P.32

4. さいごに

さいごに P.34

【ご参考資料】

連結業績の推移 P.36

EPS（一株当たり当期純利益）の推移 P.37

ROE（自己資本当期純利益率）の推移 P.38

PER（株価収益率）の推移 P.39

CSR活動事例 P.40

ガバナンスの状況 P.41

IR活動について P.42

目次


フィールズの概要

1


40

50

60

70

80

90

1,700

1,800

1,900

2,000

2,100

2,200

2,300

1951年 1961年 1971年 1981年 1991年 2001年 2011年

日本における平均寿命と年間総実労働時間の推移

総実労働時間

女性平均寿命 85.9歳

男性平均寿命 79.4歳

（時間）（歳）

出所：厚生労働省統計

経済発展、医療・テクノロジーの進化による長寿命社会

平均寿命と総実労働時間の推移

2


1 家電・電機 64.5

2 総合商社 62.3

3 小売 47.5

4 自動車 43.9

5 金融 40.8

6 専門商社 36.7

7 通信 25.5

8 化学 21.5

9 銀行 20.6

10 石油 20.6

11 自動車部品 20.4

国内の余暇市場規模（2011年度）（2012年10月、日本生産性本部発表）ご参考：2009年業界別市場規模

（兆円）

ゲーム（家庭用/業務用）

1.0兆円

趣味・創作9.4兆円

飲食17.4兆円

パチンコ・パチスロ18.9兆円

スポーツ3.9兆円

観光・行楽9.2兆円

ギャンブル5.2兆円

＊業界動向サーチ

国内の余暇市場は64.9兆円

余暇市場規模

3


企業理念

企業理念

「すべての人に最高の余暇を」

4


当社沿革

5

1988年～遊技機販売及びホールプロデュース事業を本格化

1998年～優良な知的財産を活用した遊技機の創出に向け取り組みを開始

パチンコ・パチスロの健全化及び活性化に注力

知的財産の多元展開及び継続的な取得・創出・育成を推進

＊沿革の詳細については、「アニュアルレポート2012」のP5～P8をご参照ください。

2003年～取得した知的財産をパチンコ・パチスロはもとより他のメディアで展開

2008年～知的財産の継続的な取得・創出・育成に向け取り組みを開始


事業内容①

マーチャンダイジングマーチャンダイジング

ソーシャル・ゲーム/オンラインサービスカフェ＆ショップ/グッズ

家庭用ゲームパチンコ・パチスロ

©カラー ©Bisty / ©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 ©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.©Aurea Shirow Masamune / CROSSROAD・FutureScope ©Yuji Shiozaki/WANIBOOKS ©2012 Seekus Corp.

6

キャラクターなどの知的財産の取得・創出・育成を推進


事業内容②

コミックスコミックスアニメーションアニメーション映画／テレビ映画／テレビ

©ヒーローズ / ©三浦建太郎（スタジオ我画）・白泉社／BERSERK FILM PARTNERS / ©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会 7


会社概要

商号：フィールズ株式会社

設立： 1988年6月

資本金： 7,948百万円

上場市場：大阪証券取引所 JASDAQスタンダード（2767）

上場年月： 2003年3月

従業員数： 1,361名（連結）

関連会社：連結対象企業持分法適用会社

16社7社

Webページ： http://www.fields/biz/ir

（2012年9月30日現在）

8


フィールズの成長戦略

9


成長するビジネスモデル

知的財産を取得・創出・育成する独自のビジネスモデル

アニメーション

ストーリーやキャラクターをCGなどの最先端技術で付加価値を高める

マーチャンダイジングインタラクティブメディアコンシューマプロダクツパチンコ・パチスロ

それぞれのメディアで活用し、収益化を図る

シリーズ化知的財産の価値最大化

コミックス

原作・ストーリー・キャラクターを取得・創造する

映画/テレビ

アニメーション化されたコンテンツを世に広め、多くのファン層を拡大させる

10


成長戦略：① マーチャンダイジング

① マーチャンダイジング

- 遊技機業界最大手の流通商社として基盤強化- ソーシャル・メディアに本格的に注力



② コミックス・アニメーション・映画/テレビ

- 知的財産の取得・創出・育成を推進



11


パチンコ市場でのマーケットポジション

遊技機メーカーパチンコホール

日本全国12,323軒（約450万台）

（2011年12月現在）

知的財産・商品企画提供

パチンコホール向け情報提供

・市場ニーズの収集・分析

・知的財産の取得

提携先遊技機独占販売

パチンコメーカー

（34社）

パチスロメーカー

（60社以上）

（2012年6月現在）

開発/部品メーカー付帯設備メーカーサービス提供企業

12

全国展開する業界最大手の独立系遊技機流通商社


マーチャンダイジング

知的財産の価値最大化

コミックス

映画/テレビ


北海道・東北支社

3支店

東京支社 6支店

北関東支社 3支店

名古屋支社 3支店大阪支社

4支店

中・四国支社

3支店

九州支社 4支店

営業拠点の状況

13




コミックス

映画/テレビ

全国7支社26支店の営業拠点を整備（2012年9月30日現在）


総発売元ブランド

セガサミー

フィールズ総発売元として各ブランドを独占的に販売

独立系流通商社

オッケー．2012年10月

第1弾投入

ビスティ延べ

約222万台販売

ロデオ延べ

約120万台販売

2001年提携 2003年提携 2008年提携

SANKYO 京楽産業．

大手遊技機メーカー

業務提携

カプコン

ユニバーサルエンターテインメント

エンターライズ

2011年提携

ミズホ

14




コミックス

映画/テレビ

大手遊技機メーカーと提携、幅広いブランドを展開


遊技機販売台数の推移

51.148.4

44.948.0

54.4

47.4

32.3

25.9

33.1

41.2

48.0

遊技機販売台数の推移

22.2

16.6

遊技機販売台数（万台）

‘02 ‘03 ‘04 ‘05 ‘06 ‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11 ‘12（計画）

‘01‘00（年度）

15




コミックス

映画/テレビ


2 2 12 21 29 37 44

13 29

47

67 72

98

121 131

0

50

100

150

200

2005年3月期 2007年3月期 2009年3月期 2011年3月期

「ヱヴァ」パチンコ機販売台数

「ヱヴァ」パチスロ機販売台数

2012年1月発売 2012年2月発売

シリーズ最新パチンコ機

シリーズ最新パチスロ機

13

31

50

8094

127

158175

（万台）

©カラー ©Bisty

‘04 ‘05 ‘06 ‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11（年度）

ご参考：「ヱヴァンゲリヲン」シリーズの展開例

「ヱヴァンゲリヲン」シリーズ累計175万台以上販売

16




コミックス

映画/テレビ


成長戦略：① マーチャンダイジング









17


ソーシャル・ゲームへの取り組み

当期より、ソーシャル・ゲームに本格的に注力

ソーシャル・クイズ・ゲームソーシャル・クイズ・ゲーム公式ソーシャル・ゲーム公式ソーシャル・ゲーム

18




コミックス

映画/テレビ

「S.N.C.T.（サンクト）」「一騎当千 -美少女バトル-」

http://www.aurea-x.com/snct/ http://www.futurescope.jp/social/ikki/

©Aurea Shirow Masamune / CROSSROAD・FutureScope ©Yuji Shiozaki/WANIBOOKS ©2012 Seekus Corp. Powered by FutureScope

Copyright 2012 FIELDS CORPORATION All rights reserved. 19

成長戦略：② コミックス・アニメーション・映画/テレビ










知的財産の創出例：「ヒーローズ」

小学館クリエイティブと共同で「月刊ヒーローズ」創刊

2011年11月創刊、セブン-イレブンなどで販売中

©ヒーローズ 20




コミックス

映画/テレビ


知的財産の創出例：「ヒーローズ」

「ヒーローズコミックス」刊行、毎月3～4作品発売

©ヒーローズ 21




コミックス

映画/テレビ

2012年9月刊行、セブン-イレブン・全国の書店で販売中


「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」アニメーション化推進

© 創通・フィールズ／MJP製作委員会 22

㈱創通、東宝㈱などの有力企業と連携

公式サイトで動画公開中http://mjp-anime.jp/

知的財産の創出例：「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」




コミックス

映画/テレビ


知的財産の展開例：「ベルセルク」

コミックス「ベルセルク」を映像化

「ベルセルクⅠ」2012年2月劇場公開

「ベルセルクⅡ」2012年6月劇場公開

©三浦建太郎（スタジオ我画）・白泉社／BERSERK FILM PARTNERS

「ベルセルクⅢ」2013年2月劇場公開予定

23




コミックス

映画/テレビ


知的財産の展開例：「ベルセルク」

映像化した「ベルセルク」を多メディアへ展開

©三浦建太郎（スタジオ我画）・白泉社©三浦建太郎（スタジオ我画）・白泉社／BERSERK FILM PARTNERS

1989年「コミック誌連載開始」（コミックス全世界3,000万部突破）

最先端の技術で映像化

知的財産の循環

24

コミックスコミックス




コミックス

映画/テレビ


知的財産の展開例：「ウルトラマン」

映画/テレビを通じて「ウルトラマン」を普及

劇場映画「ウルトラマンサーガ」2012年3月劇場公開

テレビ「ウルトラマン列伝」2011年7月より放送開始

©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会©円谷プロ 25




コミックス

映画/テレビ


フィールズの財務基盤

26


貸借対照表

資産合計： 639億円

（2012年9月30日現在）

流動資産 315

（現金及び預金） 156

（その他） 159

固定資産 324

（有形固定資産） 113

（無形固定資産） 43

（投資その他の資産） 168

資産合計 639

流動負債 105

固定負債 40

負債合計 146

負債の部資産の部

純資産の部

株主資本 500

その他の包括利益累計額少数株主持分

△7

純資産合計 493

負債純資産合計： 639億円

（単位：億円）



27（注）業績の数字は切り捨てて表示しています。


自己資本比率の推移

2012年度2Q：自己資本比率76.5％

（％）

0

20

40

60

80

100

‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11 ‘12

フィールズ

自己資本比率の推移（自己資本÷総資産×100）

（2Q）

76.5％

（年度）

28


有利子負債比率の推移

2012年度2Q：有利子負債比率2.2％

有利子負債比率の推移（有利子負債÷総資産×100）

0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

50.0

‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11 ‘12

フィールズ

（年度）（2Q）

2.2％

（％）

29


営業利益の推移

（億円）

67

118 120 123

89

131

19

81

131

85

140

0

20

40

60

80

100

120

140

‘02 ‘03 ‘04 ‘05 ‘06 ‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11 ‘12（年度）（計画）

30


当期純利益の推移

（億円）

35

6669 70

37

52

32

75

59

73

-20

0

20

40

60

80

‘02 ‘03 ‘04 ‘05 ‘06 ‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11 ‘12（年度）（計画）

（14）

31


1株当たり配当金／年度末配当利回りの推移

利益に応じた適正な配当／2011年度末配当利回り3.6％

0.0

1.0

2.0

3.0

4.0

5.0

0

10

20

30

40

50

2005.3 2006.3 2007.3 2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2012.3 2012.4

1株当たり中間配当金 1株当たり期末配当金

‘04 ‘05 ‘06 ‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11 ‘12（計画）

（年度）

20

（円）

20

20 20 20 20 25 25 25

20 20 20 2025 25 25 25

25

5（記念配当）

40 40 40

45 45 45

50 50

0.81.1

2.1

3.3 3.2

4.1

3.5 3.6

年度末配当利回り

（％）

（注） 2012年9月30日を基準日として、普通株式1株を100株に分割しており、過去に遡って当該株式の分割を考慮した額を記載しています。

32

50


さいごに

33


さいごに

知的財産を中心としたビジネスで大きく成長するために挑戦

知的財産を中心としたビジネスで大きく成長するために挑戦

ステークホルダーの皆様に共感いただき、ともに大きな成長を目指す

ステークホルダーの皆様に共感いただき、ともに大きな成長を目指す

企業理念の実現に向けまい進企業理念の実現に向けまい進

34


ご参考資料

35


‘02 ‘03 ‘04 ‘05 ‘06 ‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ’11 ‘12（計画）

618 662 816 968 853 1,018 730 663 1,035 921 1,150

67 118 120 123 89 131 19 81 131 85 140

70 122 124 131 92 117 9 77 136 86 145

35 66 69 70 37 52 △14 32 75 59 73

■=過去最高実績（単位：億円）

当期純利益

（注）業績の数字は切り捨てて表示しています。

年度

売上高

営業利益

経常利益

連結業績の推移

36


19,888 20,118

10,692

15,263

-4271

9,796

22,643

18,044

21,998

(5,000)

5,000

15,000

25,000

2005.3 2006.3 2007.3 2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2012.3

（円）EPS（一株当たり当期純利益）

EPS（一株当たり当期純利益）の推移

EPS（一株当たり当期純利益）＝当期純利益÷（発行済株式数-自己株式数）この指標は、一株当たりの投資価値を測定する指標で、EPSが高いほど収益力が高いことを表します

‘04 ‘05 ‘06 ‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11 ’12（計画）

（年度）

（4,271）

37

（注） 2012年9月30日を基準日として、当社株式1株を100株に分割し、同年10月1日より100株を単元株式数とする単元株制度を採用しているため、2012年度は100株当たりの当期純利益を表記しています。


33,426

39,411 41,115

44,485

39,463 41,064

46,779

51,071

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

(10.0)

0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

50.0

60.0

2005.3 2006.3 2007.3 2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2010.3

（3.5）

（％）（百万円）

‘04 ‘05 ‘06 ‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11（年度）

ROE（自己資本当期純利益率）の推移

28.9

19.5

9.2 12.4

8.2

17.1

12.1

ROE（自己資本当期純利益率）＝当期純利益÷自己資本×100この指標は、株主の投下資本（自己資本）を使い、いかに効率よく活用して利益を上げているかを表します

自己資本ROE（自己資本当期純利益率）

38


6,926 7,085

3,710

5,296

-1,481

3,289

7,520

5,991

(2,000)

0

2,000

4,000

6,000

8,000

26.3

18.217.7

8.911.1

6.27.6

(5.0)

5.0

15.0

25.0

2005.3 2006.3 2007.3 2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2010.3

（百万円）

（1,481）

‘04 ‘05 ‘06 ‘07 ‘08 ‘09 ‘10 ‘11（年度）

PER（株価収益率）の推移

PER（株価収益率）＝株価÷一株当たり当期純利益＝時価総額÷当期純利益この指標は、投資判断指標の一つで、株価が一株当たり当期純利益の何倍まで買われているかを表します

（倍）当期純利益PER（株価収益率）

39


地域清掃活動へ参加（神奈川県：鵠沼海岸東京都：渋谷区）

チャリティゴルフトーナメント協賛

営業部門へエコカー導入

AED導入を推進（自動体外式除細動器）

被災地の子供たちの、今と未来を支援する基金

「ウルトラマン基金」を設立

沖縄事務センター開設による障がい者雇用促進

節電の取り組み総使用電力量の削減

＜ウルトラマン基金ホームページ：http://www.ultraman-kikin.jp/＞

主な活動実績

2011年4月宮城県石巻市、南三陸町、気仙沼市へ支援訪問

2011年5月名古屋・中日劇場「ウルトラマンプレミア2011」にて募金活動

宮城県へ3,000万円寄付金贈呈

千葉県旭市へ支援訪問

2011年7月福島県へ2,000万円寄付金贈呈福島県須賀川市へ支援訪問

福島県郡山市「ビッグパレットふくしま」へ支援訪問

2011年8月宮城県石巻市へ支援訪問

「コミックマーケット80」にて冊子配布による募金活動

2011年9月岩手県庁での2,000万円寄付金とマイクロバス贈呈

岩手県立宮古水産高校と大槌町へ支援訪問

2011年11月宮城県東松原市へ支援訪問

2011年12月福島県いわき市へ支援訪問

福島県福島市へ支援訪問

2012年3月福島県郡山市「こおりやま元気発信フェスティバル」へ参加

宮城県石巻市の幼稚園卒園式にてサプライズイベントを実施

宮城県女川町の保育所修了式にてサプライズイベントを実施

2012年4月福島県須賀川市「ウルトラファミリー大集合INすかがわ2012」へ子どもたちを招待

2012年8月東京都渋谷「プレイ!プレイ!!プレイ!!!プロジェクト」にて支援訪問

フィールズCSRトピックスグループCSRトピックス

CSR活動事例

40


取締役会

代表取締役

業務部門

執行役員会

監査役会

会計監査人

株主総会

選定・解職

選任・解任

報告

報告監査室

報告

報告

監査連携

選任・解任選任・解任

内部監査

連携

会計監査

連携

選任/不再任/解任の同意/会計監査相当性確認/独立性確認

当社は、経営理念である「すべての人に最高の余暇を」提供することを使命とし、

企業価値を継続的に高めていくことを経営の基本方針としています。

この基本方針を実現するために、コーポレート・ガバナンスを有効に機能させること

が、当社の重要な経営課題の一つであると考えています。コーポレート・ガバナンス

体制強化については取締役会、監査役会、会計監査人及び執行役員会という枠組

みの中で経営機構や制度の改革を進めていきます。

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

ガバナンスの状況

41


URL : http://www.fields.biz/ir/j/[ 日興IR ] 2011年度「最優秀サイト」に選定

新興市場ランキング

2年連続1位

総合ランキング

最優秀サイト

業種別ランキング

最優秀サイト

[ 大和IR ]2011年度

優良企業賞

[We Make It Happen]

（2012年9月14日発行）

＜アニュアルレポート＞

＜株主通信＞

＜Expert’s View＞

「 Expert’s View 」では、フィールズ及びフィールズグループにいただいた有識者の皆様からのご意見を紹介しています

（年2回発行）

機関投資家様向け決算説明会開催（年4回）

個人投資家様向け会社説明会開催

IRサイトにすべての開示資料を掲載していますのでご活用下さい

IR活動について

42


お問合せ先

フィールズ株式会社コーポレートコミュニケーション室IR課

TEL : 03-5784-2109

E-mail : [email protected]


メモ

Documents

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