22
数量総括表(北梶橋) m 3 30 舗装修繕 再生密粒度AS 13㎜TOP t=30mm m 2 m 舗装版切断 t=15cm以下 m 撤去工 鋼材切断 4 仮設工 手摺先行型枠組足場 掛m 2 Rc-Ⅲ系 m 2 Rc-Ⅲ系 m 2 5 2 m 2 塗装塗替(支承) 3種ケレン 単 位 下部工 付属物工 地覆部止水材設置 上部工 32 5 170 14 0.4 ひびわれ幅=0.3㎜ m 120 m m 2 120 殻運搬処理 アスファルト塊 シリコンゴム系 ひびわれ注入 エポキシ樹脂系 塗装塗替(主桁) 3種ケレン 舗装版破砕 m 2 14

数量総括表(北梶橋) - 安城市...算出した値が塗装履歴板の値に近かったため、塗装履歴板の930m2を採用する = m930 2 A = 880 名 称 形 状

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数量総括表(北梶橋)

m3

30

舗装修繕再生密粒度AS 13㎜TOP

t=30mm m2

m

舗装版切断 t=15cm以下 m

撤去工 鋼材切断 4

仮設工 手摺先行型枠組足場 掛m2

Rc-Ⅲ系 m2

Rc-Ⅲ系 m25

2

m2

塗装塗替(支承) 3種ケレン

単 位種 別工 種

下部工

付属物工 地覆部止水材設置

上部工

32

5

170

14

0.4

ひびわれ幅=0.3㎜

摘 要数 量

m

120

m

m2

120

規 格

殻運搬処理 アスファルト塊

シリコンゴム系

ひびわれ注入 エポキシ樹脂系

塗装塗替(主桁) 3種ケレン

舗装版破砕 m214

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数量計算書

(1) 塗装塗替工(主桁)

塗装塗替

3種ケレン

A = 鋼材塗装数量計算書より = m2

Rc-Ⅲ系

A = 鋼材塗装数量計算書より = m2

(2) ひびわれ注入工

ひびわれ注入

L = ひびわれ注入数量計算書より = m

(3) 地覆部止水材設置工

地覆部止水材設置

L = 0.40×4 = m

(4) 塗装塗替工(支承)

塗装塗替

3種ケレン

A = 0.440×0.215×4×7+0.440×0.195×4×7 = m2

Rc-Ⅲ系

A = 0.440×0.215×4×7+0.440×0.195×4×7 = m2

(5) 舗装工

舗装修繕

① = 7.00×0.50×1/2 = m2

② = 7.23×0.50×1/2 = 〃

③ = 7.00×0.50×1/2 = 〃

④ = 7.23×0.50×1/2 = 〃

⑤ = 7.23×0.50×1/2 = 〃

⑥ = 7.00×0.50×1/2 = 〃

⑦ = 7.23×0.50×1/2 = 〃

⑧ = 7.00×0.50×1/2 = 〃

= m2

舗装版破砕

A = m2

殻運搬処理

V = 14.4×0.03 = m3

舗装版切断

L = 7.50+7.70+7.70+7.50 = m

(6) 撤去工

鋼材切断

L = (0.44+0.10)×2×4 = m

(7) 足場工

手摺先行型枠組足場

A = 18.5×4.7×2 = 掛m2

116.1

116.1

Σ A 14.4

174

1.8

4.3

32.0

1.8

1.6

5.1

1.8

5.1

1.8

1.8

1.8

30.4

1.8

0.4

1.8

14.4

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鋼材塗装数量計算書

鋼材

× ×

× ×

× ×

× × ×

× × ×

× × × ×

× ×

× ×

× ×

× ×

塗装合計 m2

Guss PL 400 9 305 24 2

4.176

0.244 5.856 100

100

12 1 1.019

24 2 0.174

摘 要

0.907 m2/m

0.510 m2/m

0.443 m2/m

Guss PL 380 9 380

0.842 20.208

12 2

0.738

10 150

20.664

12.228

1 2.086

2300

28 2

2300

Stiff PL 180 19 2050

T 75 7

ネット(mm) (m2/個) (m2)

130L

(%)

1

0.210

U Flg PL

面数 個表面積

Guss PL 310 9 280

9

9

表面積

1 0.105 14

20.090

1.470

130

数 量名 称

24

300 12

1650

14

形 状

[ 300 10 90

2 1.435

350

350

14 2

100

116.132

100

100 12

100

100

100 0.289 3.468

Web PL 2050

100

25.032

L Flg PL 300 12 350 100 2.940

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1 0.4 2.0 1 2.0

2 0.2 1.2 1 1.2

3 0.4 1.5 1 1.5

4 0.2 1.5 1 1.5

5 0.2 2.0 1 2.0

6 0.6 3.0 1 3.0

7 0.3 2.0 1 2.0

1 0.2 1.2 1 1.2

2 0.4 3.2 1 3.2

3 0.3 2.0 1 2.0

4 0.2 1.5 1 1.5

5 0.5 4.7 1 4.7

6 0.4 4.7 1 4.7

7 0.3 1.5 1 1.5

0.3

32.0

ひびわれ注入 数量計算書

位 置ひびわれ幅(mm)

長さ(m)

本 数(本)

ひびわれ延長(m)

位 置ひびわれ幅(mm)

長さ(m)

本 数(本)

ひびわれ延長(m)

A1橋台

A2橋台

平均ひびわれ幅

合計

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100m当り

 

数量計算

シール材 0.05×0.003×1700 ×1.15×100 =

注入材 1/2×0.0003×0.20×1150 ×1.15×100 =

注記 1. 平均ひびわれ幅 0.3mm ひびわれ深さ 200mm と仮定

ひびわれ注入(W=0.3mm) 数量計算書

名 称 規 格 単位 数 量 摘 要

注 入 材 エポキシ樹脂系 kg 4.0

シ ー ル 材 エポキシ樹脂系 kg 29.3

W = 29.3 kg

W = 4.0 kg

kg/m3

kg/m3

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数量総括表(三月田橋)

2

m 10

m

23

m3

基 4

1

m290

m

殻運搬処理 コンクリート塊

部材取替え

パイプ吊足場

アスファルト塊

既設同等品以上

t=15cm以下

水切り設置 プラスチック面木

支承防錆 金属溶射

再生密粒度AS 13㎜TOPt=50mm

防護柵撤去

ポリマーセメント系モルタル

規 格種 別

m付属物工 伸縮装置補修 シール材

m30.1

0.1

工 種

上部工

単 位

m3断面修復

摘 要

m

10

m240

m

数 量

2

37

2

m

段差すり付け

仮設工 主体足場

区画線復旧

舗装版切断

撤去工

外側線,白,w=150mm

〃 路面標示 15cm換算

殻運搬処理

舗装版破砕 m240

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数量計算書 (1/2)

(1) 断面修復工

断面修復数量計算書より A = m2

断面修復

V = 2.26×0.04 = m3

殻運搬処理

V = 2.26×0.04 = m3

(2) 水切り設置工

水切り設置

L = 18.36×2 = m

(3) 伸縮装置補修工

伸縮装置補修

L = 4.90+4.90 = m

(4) 支承防錆工

支承防錆

N = 基

(5)部材取替え工(防護柵)

部材取替え

L = m

(6) 段差すり付け工(舗装)

段差すり付け

① = 6.40×3.12×1/2 = m2

② = 6.40×3.12×1/2 = 〃

③ = 6.40×3.12×1/2 = 〃

④ = 6.40×3.12×1/2 = 〃

= m2

舗装版破砕

A = m2

殻運搬処理

V = 40.0×0.05 = m3

舗装版切断

L = 14.00+9.00 = m

区画線復旧

外側線 白実線,w=150

L = 5.00×2 = m

路面標示 15cm換算

L = (0.36×0.60/2)/0.15 = m

10.0

0.7

10.0

10.0

23.0

40.0

2.26

0.09

0.09

9.8

36.7

4

40.0

10.0

10.0

Σ A

2.0

2.0

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数量計算書 (2/2)

(7) 撤去工

防護柵撤去

L = m

(8) 足場工

主体足場(パイプ吊足場)

A = 13.4×6.7 = m2

2.0

90

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1 0.05 × 0.05 0.003

2 0.10 × 0.10 0.010

3 0.50 × 0.20 0.100

4 0.10 × 0.10 × 2 0.020

5 0.30 × 0.20 × 2 0.120

6 0.05 × 0.05 0.003

7 0.20 × 0.10 × 2 0.040

8 0.50 × 0.20 0.100

9 0.10 × 0.10 × 3 0.030

10 0.10 × 0.10 × 4 0.040

11 0.30 × 0.10 0.030

12 0.05 × 0.03 × 2 0.003

13 0.20 × 0.05 × 2 0.020

14 0.06 × 0.03 × 3 0.005

15 0.10 × 0.10 0.010

16 0.40 × 0.10 0.040

17 0.03 × 0.03 0.001

18 0.20 × 0.20 × 42 1.680

2.255

断面修復 数量計算書

位 置面積

(m2)位 置

面積

(m2)損傷寸法 (m) 損傷寸法 (m)

桁下

合計

上部工

欠損+鉄筋露出

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1m3当り

数量計算

プライマー 0.1 ×1.0/0.04 =

断面復旧材 V =

断面修復 数量計算書

名 称 規 格 単位 数 量

プ ラ イ マ ー エポキシ樹脂系 kg

W =

断 面 復 旧 材 m3ポリマーセメント系モルタル

2.5

1.0

kg

摘 要

1.0 m3

2.5

0.1kg/m2

kg/m2

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数量総括表(城藤橋)

m32

12

種 別工 種

仮設工 主体足場

上部工

摘 要数 量単 位規 格

34

m2930

930m2

パイプ吊足場 m2360

m 10

破線,白,w=150mm m 4

付属物工 段差すり付け再生密粒度AS 13mmTOP

t=50mm m2

区画線復旧 外側線,白,w=150mm

舗装版切断 t=15cm以下 m

塗装塗替 1種ケレン

〃 Rc-Ⅰ系

殻運搬処理 アスファルト塊

舗装版破砕 m234

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数量計算書

(1) 塗装塗替工

塗装塗替

鋼材塗装数量表より A = m2

1種ケレン

A = 塗装履歴版より = m2

Rc-Ⅰ系

A = 塗装履歴版より = m2

(2)段差すり付け工(舗装)

段差すり付け

① = 8.40×4.02×1/2 = m2

② = 8.40×4.02×1/2 = 〃

= m2

舗装版破砕

A = m2

殻運搬処理

V = 33.8×0.05 = m3

舗装版切断

L = 5.00+6.75 L = m

区画線復旧

外側線 白実線,w=150

L = 5.00×2 = m

中央線 白破線,w=150 L = m

(3) 足場工

主体足場(パイプ吊足場)

A = 12.3×29.4 = m2

10.0

4.0

1.7

930

Σ A

362

930

16.9

930

33.8

33.8

16.9

11.8

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鋼材塗装数量表 (1橋当り) 参 考

主桁

× ×

× ×

× ×

× ×

× ×

塗装合計 m2

対傾構、補剛材

× ×

× ×

× ×

× × ×

× × ×

塗装合計 m2

端横桁

× × × ×

× × ×

× × ×

× ×

× ×

× ×

塗装合計 m2

中間横桁

× × ×

× × ×

× ×

× ×

× ×

塗装合計 m2

分配横桁

× ×

× ×

× ×

塗装合計 m2

Σ A = m2

835×1.05 主要部材を算出し概略的に割増係数として1.05を考慮 = m2

 算出した値が塗装履歴板の値に近かったため、塗装履歴板の930m2を採用する = m2930

A = 880

名 称 形 状 数 量 面数 個表面積 表面積 ネット 摘 要(mm) (m2/個) (m2) (%)

Web PL 1220 10 34600 5 2 84.424 422.120 100

U Flg PL 250 15 34600 1 1 8.650 8.650 100

L Flg PL 400 20 34600 1 2

120 60 2 17.580

594.082

G1

27.680 27.680

102.416

100 横桁部

Stiff PL 1150 10 100 108 2

14Stiff PL

24.840 100 横桁部以外

Stiff PL 1270 10 100 144 2 36.576 100 水平補剛材

T 200 8 142 28 1 56.924 100 0.671 m2/m

4.776 100 T 200 8 142 0.671 m2/m

140.696

U Flg PL 240 15 34600 4

2.033

L Flg PL 370 20 34600 4

1.194

0.254

0.230

0.293

2

4 1

25.604

1220

100 G2~G5

1 8.304 33.216 100 G2~G5

100 G1

[ 250 9 9013 1750 8 1 1.423 11.384 100 0.813 m2/m

100 0.348 m2/mL 90 10 90 1700

16

8 1 0.592 4.736

10 350 16

100 0.510 m2/m

8 2

L 130 9 130 810

Guss PL 10 520330

Guss PL 300

Guss PL 335 10 415 16 2 100

3030

1780

4.448

2

6.608 0.413

1

0.278

1

100

33.280

0.210 3.360

0.343 2.744 100

L 90 10 90 1750 0.609 19.488 32 100 0.348 m2/m

L 90 10 90 1100 32 1 0.383 12.256 100 0.348 m2/m

Guss PL 250 9 450 16 2 0.225 3.600 100

Guss PL 300 9 270 32 2 0.162 5.184 100

Guss PL 230 9 265 32 2 0.122 3.904 100

44.432

PL 980 12 1850 4 2 3.626 14.504 100

PL 250 12 1750 8 2

PL 980 12 90 4 2

834.698

0.176 0.704 100

22.208

100 0.875 7.000

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数量総括表(砂子橋)

殻運搬処理 コンクリート塊 m30.01

殻運搬処理 コンクリート塊 m30.01

付属物工 ひびわれ注入(伸縮装置) エポキシ樹脂系 m 2 ひびわれ幅=0.3㎜

上部工 断面修復(上部) ポリマーセメント系モルタル m30.01

m 0.3

工 種

下部工

摘 要数 量種 別 規 格

ひびわれ幅=0.3㎜ひびわれ注入(土留壁) エポキシ樹脂系

0.01

9

単 位

m3断面修復(下部) ポリマーセメント系モルタル

舗装版切断

段差すり付け再生密粒度AS 13mmTOP

t=50mm m2

8t=15cm以下 m

殻運搬処理 アスファルト塊 m30.4

舗装版破砕 m29

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数量計算書

(1) 断面修復工(上部)

断面修復数量計算書より A = m2

断面修復

V = 0.05×0.02 = m3

殻運搬処理

V = 0.05×0.02 = m3

(2) ひびわれ注入工(土留壁)

ひびわれ注入

L = ひびわれ注入数量計算書より = m

(3) 断面修復工(下部)

断面修復数量計算書より A = m2

断面修復

V = 0.01×0.05 = m3

殻運搬処理

V = 0.01×0.05 = m3

(4) ひびわれ注入工(伸縮装置)

ひびわれ注入

L = ひびわれ注入数量計算書より = m

(5) 段差すり付け工(舗装)

段差すり付け

① = 6.75×1.40×1/2 = m2

② = 6.75×1.12×1/2 = 〃

= m2

舗装版破砕

A = m2

殻運搬処理

V = 8.5×0.05 = m3

舗装版切断

L = m

Σ A 8.5

0.4

7.8

4.7

3.8

8.5

0.01

0.05

0.001

0.001

1.7

0.3

0.001

0.001

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1 0.05 × 0.03 0.002

2 0.25 × 0.10 0.025

3 0.10 × 0.20 0.020

0.047

桁下面 Ⅰ 0.10 × 0.10 0.010

0.010

断面修復 数量計算書

位 置 損傷寸法 (m)面積

(m2)位 置 損傷寸法 (m)

面積

(m2)

上部工

下部工

合計

欠損

欠損

合計

橋面

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土留壁

桁下面 1 0.3 0.3 1 0.3

0.3

0.3

伸縮装置

1 0.3 0.2 1 0.2

2 0.3 0.5 1 0.5

3 0.3 0.5 1 0.5

4 0.3 0.5 1 0.5

0.3

1.7

長さ(m)

橋面

平均ひびわれ

合計

平均ひびわれ

合計

ひびわれ注入 数量計算書

位 置ひびわれ幅(mm)

長さ(m)

本 数(本)

ひびわれ延長(m)

位 置ひびわれ幅(mm)

ひびわれ延長(m)

本 数(本)

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1m3当り

数量計算

プライマー 0.1 ×1.0/0.02 =

断面復旧材 V =

断面修復 (上部工) 数量計算書

名 称 規 格 単位 数 量 摘 要

プ ラ イ マ ー エポキシ樹脂系 kg

断 面 復 旧 材 ポリマーセメント系モルタル

5.0 0.1kg/m2

1.0

1.0 m3

W = 5.0 kg

m3

kg/m2

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1m3当り

数量計算

プライマー 0.1 ×1.0/0.05 =

断面復旧材 V =

断面修復 (下部工) 数量計算書

名 称 規 格 単位 数 量 摘 要

プ ラ イ マ ー エポキシ樹脂系 kg

断 面 復 旧 材 ポリマーセメント系モルタル

2.0 0.1kg/m2

1.0

1.0 m3

W = 2.0 kg

m3

kg/m2

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100m当り

数量計算

シール材 0.050×0.003×1700 ×1.15×100 =

注入材 1/2×0.0003×0.200×1150 ×1.15×100 =

注記 1. 平均ひびわれ幅 0.3mm ひびわれ深さ 200mm と仮定

W = 29.3 kg

W = 4.0 kg

注 入 材 エポキシ樹脂系 kg 4.0

シ ー ル 材 エポキシ樹脂系 kg 29.3

ひびわれ注入(W=0.3mm) 数量計算書

名 称 規 格 単位 数 量 摘 要

kg/m3

kg/m3

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数量総括表(久々井橋)

舗装版切断 t=15cm以下 m

区画線復旧

m22

15

75

部材取替え(ビーム) m既設同等品以上

4

塗装塗替

摘 要数 量

m 20

4

m 10

4

2

種 別工 種

部材取替え(笠木)

付属物工

防護柵撤去(笠木)

単 位規 格

既設同等品以上 m

再生密粒度AS 13mmTOPt=50mm m2

Rc-Ⅰ系

m21種ケレン

殻運搬処理

段差すり付け

舗装版破砕

アスファルト塊 m3

外側線,白,w=150mm

中央線,黄,w=150mm

m

m275

4

撤去工 防護柵撤去(ビーム) m 4

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数量計算書

(1) 部材取替え工

部材取替え(ビーム) L = m

部材取替え(笠木) L = m

(2) 塗装塗替工

塗装塗替

1種ケレン

A = (0.150+0.080)×2×0.870×4 = m2

Rc-Ⅰ系

A = (0.150+0.080)×2×0.870×4 = m2

(3) 段差すり付け工(舗装)

段差すり付け

① = 9.01×4.16×1/2 = m2

② = 9.01×4.16×1/2 = 〃

③ = 9.01×4.16×1/2 = 〃

④ = 9.01×4.16×1/2 = 〃

= m2

舗装版破砕

A = m2

殻運搬処理

V = 74.8×0.05 = m3

舗装版切断

L = 7.50+7.50 = m

区画線復旧

外側線 白実線,w=150

L = 5.00×2×2 = m

中央線 黄実線,w=150

L = 5.00×2 = m

(4) 撤去工

防護柵撤去(ビーム) L = m

防護柵撤去(笠木) L = m

3.6

1.6

3.7

1.6

18.7

18.7

18.7

18.7

15.0

Σ A 74.8

3.6

3.7

3.7

10.0

20.0

74.8