Eclipse で、良く使用する機能

1. 既存のプロジェクトを Package Explore に追加する方法

2. 編集の取り消し、編集の取り消しの取り消し

3. 字下げ(インデント)の一括修正

修正したいコードを選択してから以下のメニューを実行する。

4. クラス名、変数名、リソース名等の変更

複数ソースファイルにまたがって、変更することが可能である。

変更したい部分に移動し、以下のメニューを選択。

枠で囲われるので、その場で変更する。

リソースを変更する場合には、以下のダイアログが出るが、[Yes]を押す。

/

5. プロジェクトのクリーン

インポートしたプロジェクトなどだと、ビルド時に生成されるオブジェクトの整合性が

会わず、エラーになることがある。この場合、生成物を一度消去する。

6. DDMS(デバッガ)パースペクティブを開く

7. 操作キーの変更

8. プロジェクトをクリックして、 ボタンを押すところを、間違って、xml ファイル

をクリックした後実行してしまった場合には、不必要なファイルが生成されてしまう。

この場合、そのファイルを削除すること。

右クリックして、[Delete]する。

9. パースペクティブ一覧の大きさの変更

10. デバッグについて

DDMS の LogCat の出力でデバッグを行う。もし、LogCat タブが無い場合には、

[Window]-[ShowView]-[LogCat]で表示する。

ログのレベルは、V、D、I、W、E があり、表示するレベルの変更が可能である。

Log クラスと、レベルの関係

Log.v() verbose 低 言葉数が多い, 冗長な, くどい

Log.d() debug デバッグ

Log.i() information 情報

Log.w() warning 警告

Log.e() error 高 エラー

＋アイコンで、特定の文字列を含むものだけを表示することも可能。

×付きの書類のアイコンで、ログを消去できる。

11. Window を大きくする

Ctrl+M で、Window が大きくなったり、小さくなったりする。

↓↑ Ctrl+M

12. フォルダの追加

Eclipse 以外のアプリケーションからフォルダやファイルを追加した場合、Refresh が

必要。

13.