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アルブレヒト ト APCパワワー ミーー ミーリンンググチャックアルブレヒト APCパワー ミーリングチャック
APCを選ぶAPCを選ぶAPCを選ぶ44+14+1の理由の理由の理由強力な把持力強力な把持力
ウォームギア機構と緩いテーパーの専用コレット(シェル)採用により、軽い締め付け力で高い把握力を実現しました。重切削時の工具滑りぬけ等を防ぐことが出来ます。
優れた環境性能優れた環境性能●工具寿命が向上します!高い振れ精度、優れた振動減衰性により、工具への負担が減少し、工具寿命が向上します。
●加工時間の短縮が可能です!強力な把持力、優れた振動減衰性により、除去量の多い高速加工に対応します。
●1本で様々な加工に対応可能です!シェルの交換より、様々な径の工具に対応し、粗加工、仕上げ加工、ドリル加工、タッピング加工、リーマー加工等、様々な加工に対応します。
高い振れ精度高い振れ精度緩いテーパーにより、高い振れ精度を実現しています。これにより、工具の寿命向上や切削面の表面粗さ向上に貢献します。
速く簡単な工具交換速く簡単な工具交換ウォームギアによる締付トルクによって、大きな力を必要とせず、高把持力を実現します。短時間で確実な工具交換が可能です。
優れた振動減衰性優れた振動減衰性振動を減衰するボディ構造を採用することにより、非常に優れた振動減衰性能を有しています。高把持力と高減衰能力を両立することで、切削加工の全てにおいて改善を図ることが可能です。
こちらのQRコードから、携帯電話、スマートフォン等でAPCチャックによる高速除去加工の動画をご覧になることができます。(YouTube)PCからの場合は、YouTubeサイトにて、"MURAKI" "APC"で検索・視聴ができます。
ecoチャック
省資源
省資源
省 エネルギー
省資源 省廃棄物
APCチャック
162%
119%100%
200%
150%
100%
50%
0%油圧チャック 焼きばめチャック
の理由の理由の理由の理由の理由
MURAKI
APC BT30S-A APC BT30-B APC BT40S-A APC BT40L-A APC BT40S-B APC BT40-B APC BT40L-B APC BT50L-A APC BT50-B APC BT50L-B APC A63S-A APC A63L-A APC A63-B APC A63L-B APC A100L-A APC A100-B APC A100L-B APC C6-B APC C6L-A
品 番シャンク部タ イ プ
適合シェル
各部寸法(mm)工具径(Φmm)
突出し長さ
BT30
BT40
BT50
HSK-A63
HSK-A100
CAPTO C6
ABAABBBABBAABBABBBA
3-143-203-143-143-203-203-203-143-203-203-143-143-203-203-143-203-203-203-14
ショート標準ショートロングショート標準ロングロング標準ロングショートロング標準ロングロング標準ロング標準ロング
828270.516870.58211017993160921769213018610016080166
30403030404040304040303040403040404030
A D1
シェルA- 3シェルA- 4シェルA- 5シェルA- 6シェルA- 8シェルA- 10シェルA- 12シェルA- 14
φ3.0φ4.0φ5.0φ6.0φ8.0φ10.0φ12.0φ14.0
品 番 把持径シェルB- 3シェルB- 4シェルB- 5シェルB- 6シェルB- 8シェルB- 10シェルB- 12シェルB- 14シェルB- 16シェルB- 18シェルB- 20
φ3.0φ4.0φ5.0φ6.0φ8.0φ10.0φ12.0φ14.0φ16.0φ18.0φ20.0
品 番 把持径
APCパワー ミーリングチャック
各方式ツーリングとの把持力比較各方式ツーリングとの把持力比較
APCチャック
500%
400%
300%
200%
100%
0%ロールチャック 圧入式コレット
APCチャック
300%
200%
100%
0%油圧チャック
ロールチャック
焼きばめチャック
圧入式コレット
ERコレット
※APC BT40-B及び比較テスト品にφ20H7テストピンを 装着して計測したサンプルデータを基に算出しました。
限界加工深さ比較限界加工深さ比較
振動減衰比 比較振動減衰比 比較ラインナップラインナップ
■ クランピングシェル(専用コレット)
APCチャック油圧チャック焼きばめチャック
※APC A63-B及び比較テスト品にφ10エンドミルを装着 して計測したサンプルデータを基に算出しました。
※APC BT40-B及び比較テスト品にテストピンを 装着し、テストピン先端部分の振動減衰比より 算出しました。
Aタイプ
Bタイプ