■1階床面積求積図　

01 10.675 ×　3.425 = 36.56

02 14.890 ×　3.300 = 49.13

03 15.125 ×　6.950 = 105.11

04 5.950 ×　4.410 = 26.23

05 5.590 ×　4.800 = 26.83

06 9.175 ×　9.175

×　3.140 /　4 = 66.08

合計 309.94

　■1階床面積　減少部分　

01 0.792 ×　11.360 = 8.99

02 1.152 ×　4.800 = 5.52

合計 14.51

　■2階床面積求積図　

01 9.225 ×　6.725 = 62.03

02 0.600 ×　13.160 = 7.89

03 14.950 ×　6.950 = 103.90

04 5.950 ×　4.330 = 25.76

05 2.060 ×　4.130 = 8.50

06 1.880 ×　4.130 = 7.76

07 1.860 ×　1.210 = 2.25

08 1.860 ×　2.010 = 3.73

09 5.590 ×　0.750 = 4.19

10 3.920 ×　0.450 = 1.76

11 1.275 ×　3.425 = 4.36

A 5.080 ×　0.450

/ 2 ×　2ヶ所 = 2.28

B 5.100 ×　1.228

/ 2 ×　2ヶ所 = 6.26

C 5.100 ×　1.147

/ 2 ×　4ヶ所 = 11.69

合計 252.36

　■2階床面積　減少部分　

01 0.650 ×　11.360 = 7.38

02 1.010 ×　4.800 = 4.84

03 5.490 ×　3.300 = 18.11

04 0.225 ×　0.345 = 0.07

05 0.225 ×　0.395 = 0.08

06 CAD求積 29.13

合計 59.61

　■2階床面積　増加部分　

01 0.375 ×　13.160 = 4.93

02 1.015 ×　0.225 = 0.22

合計 5.15

7280

364

0

　■ほたる小屋　床、建築面積求積図　

ほたる小屋 01 7.280 ×　3.640 = 26.49

合計 26.49

4800

110

50

11400

148

00

100

0

1000

1550

100

0

850

850

100

0160

0

1000850

1000850

6800

940

0

850

300

1000 850

建築-01

建築-03

建築-02

建築-04

1000

屋根端部▽

屋根端部▽

屋根端部△

壁芯 ▽

屋根端部 ▽

屋根端部 ▽

屋根端部△

△屋根端部

屋根端部△

10675

342

5

1F-01

14890

330

0

1F-02

15125

695

0

1F-03

5950

441

0

1F-04

5590

480

0

1F-05

1F-06

R9175

R91

75

792

113

60

1152

480

0

1F-減築-1

1F-減築-2

破線部：既存2階レベル

9225

672

5

2F-01

600

131

60

2F-02

14950

695

0

2F-03

5950

433

0

2F-04

2060

413

0

1880

413

0

1860

121

0

1860

201

0

2F-05 2F-06

2F-07

2F-08

5590 7502F-09

3920 450

1275

342

5

2F-11

2F-10

A

B

508

0

510

0

C

C

C

B

C 510

0

A

1228

1147

450

650

113

60

1010

480

0

2F-減築-1

2F-減築-2

5490

330

0

345

225

395

225

2F-減築-3

2F-減築-4

2F-減築-5

1860

910

2F-減築-6

2F-減築-7

375

131

60

1015

225

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

225

00

450

0

325

0

450

0450

0450

0450

0

A

B

F

G

D

I

J

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

225

00

450

0

325

0

450

0450

0450

0450

0

A

B

F

G

D

I

J

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

【改修】建築面積、床面積求積図

1/100

1/2002 - 001

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

1階床面積求積図　S=1/100(1/200) 2階床面積求積図　S=1/100(1/200) 観光会館　建築面積求積図　S=1/100(1/200)

　■観光会館　建築面積求積図　

01 11.400 ×　14.800 = 168.72

02 6.800 ×　9.400 = 63.92

03 4.800 ×　11.050 = 53.04

04 ※CAD求積 67.69

合計 353.37

4

2500

2600

105

00195

0100

00260

0

1300 1300

250

50

1000 600 1000

100

0230

50100

0

230

50

600

観光会館 ブリッジテラス

866

0

1050

ブリッジテラス　建築面積求積図　S=1/100(1/200)

　■ブリッジテラス　建築面積求積図　

01 23.050 ×　0.600 = 13.83

02 8.660 ×　1.050 = 9.09

合計 22.92

ゴミ庫　床、建築面積求積図　S=1/100(1/200)ほたる小屋　床、建築面積求積図　S=1/100(1/200)

　■観光会館　床面積新旧比較　

（現況階） (地階） (1階） (2階） (3階） (4階） (R階） 合　計

現　況 147.13 602.50 956.24 962.34 379.35 68.28 3,115.84

改修階 1階 2階

改　修 0.00 0.00 309.94 252.36 0.00 0.00 562.30

階別減築面積 -147.13 -602.50 -646.30 -709.98 -379.35 -68.28 -2,553.54

2100

200

0

　■ゴミ庫　床、建築面積求積図　

ゴミ庫 01 2.100 ×　2.000 = 4.20

合計 4.20

※本面積算定は各面積矩形の小数点第3位を切り捨て面積計とする。

　■観光会館　床面積集計　

1階床面積 = 309.94

2階床面積 = 252.36

合計 562.30

■137条の2第1項3号の確認

既存床面積(残置部)：306.82㎡ / 20=15.34㎡

増築面積：5.15㎡≦15.34㎡

∴法第86条の7第1項の既存不適格が継続する

　 小規模な増築工事に該当する。

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

下表の国土交通省認定材料（通則的認定又は個別認定）を使用する。内装材料

帯電防止ビニル床タイル

ロックウール化粧吸音板（軒天井用：凹凸ﾀｲﾌﾟ）

ロックウール化粧吸音板（軒天井用：ﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟ）

ロックウールガラスクロス張り

コンポジションビニル床タイル

けい酸カルシウム板

吸音用穴あき無石綿セメントけい酸ｶﾙｼｳﾑ板

ロックウール化粧吸音板（凹凸タイプ）

ロックウール化粧吸音板（フラットタイプ）

押出法ポリスチレンフォーム保温板

グラスウールガラスクロス張り

DR（軒天凹凸）

GW(GC貼)

RW

PF

DR（軒天）

DR（凹凸）

FK-P

DR

ケイカル板

VT(E)

GB-R せっこうボード

FS

FT

ビニル床シート

アクリル樹脂ワニス塗り（ｱｸﾘﾙ樹脂ｸﾘﾔｰ塗り）

オイルステイン塗りOS

2-UE

EP-M

AC

UC

AE

２液型ポリウレタンエナメル塗り

2液形ウレタン樹脂ワニス塗り

アクリル樹脂エナメル塗り

多彩模様塗料塗り

［（　）の記載がない場合はコンクリート打ちのままとする］

床：共仕表6.2.4による

壁、天井：コンクリート打放し（種別）

コンクリートブロック積み

略　　号

RC( )

CB

合成樹脂エマルションペイント模様塗料塗り

略　　号

EP-G

EP-T

仕上げ材等

EP

SOP

仕上げ材等

つや有合成樹脂エマルションペイント塗り

合成樹脂調合ペイント塗り

合成樹脂エマルションペイント塗り

仕上げ略記号 ：

アクリル樹脂エナメル焼付塗装BAE

タイルカーペットTC

フリーアクセスフロアFF

MDF ミディアムデンシティファイバーボード

無石綿セメントけい酸カルシウム板FK

ロックウール吸音ボード１号RW-B

硬質塩化ビニル管VP

遠心力鉄筋コンクリート管HP

配管用鋼管SGP

配管用つば付鋼管TGP

構造用鋼管STK

亜鉛めっき鋼管SGPW

クリヤーラッカー塗りCL

LE ラッカーエナメル塗り

フタル酸樹脂エナメル塗りFE

常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り2-FUE

フッ素樹脂焼付塗装FUB

常温乾燥形アクリルシリコン樹脂ｴﾅﾒﾙ塗り2-ASE

外装薄塗材C 外装セメント系　薄付仕上塗材

外装合成樹脂エマルション系　薄付仕上塗材外装薄塗材E

内装セメント系　薄付仕上塗材内装薄塗材C

内装けい酸質系　薄付仕上塗材

内装合成樹脂エマルション系　薄付仕上塗材内装薄塗材E

内装薄塗材Si

外装セメント系　厚付仕上塗材外装厚塗材C

外装合成樹脂エマルション系　厚付仕上塗材外装厚塗材E

ポリマーセメント系　複層仕上塗材複装塗材CE

合成樹脂エマルション系　複層仕上塗材複装塗材E

合成樹脂溶剤系　複層仕上塗材複装塗材RS

反硬化形合成樹脂エマルション系複装塗材RE

けい酸質系　複層仕上塗材複装塗材Si

吹付け仕上げ塗材

塗

料

ビニル幅木

木製幅木WB

VB

幅木

壁コンクリート化粧打放し仕上げＢ種（共仕表6.2.3）RC(B)

コンクリート化粧打放し仕上げＡ種（共仕表6.2.3）RC(A)

コンクリート化粧打放し仕上げＣ種（共仕表6.2.3）RC(C)

軽量気泡コンクリートパネルALC

押出成形セメント板押成板

その他

アクリル樹脂系非水分散塗料塗りNAD

塩化ビニル樹脂エナメル塗りVE

共通事項 ：

鉄筋

・樋の外壁貫通部はツバ付スリーブ打込とし、外側の周囲はシール材（変成シリコーン系）を充填する。

・塗装又はクロス貼する石膏ボード面は突付とし、継目処理を行うこと。

・ボード類による柱型、および壁の見えかかり出隅は、ボード用コーナー補強（ﾊﾘﾒﾀﾙ同等品）にて補強すること。

・コンクリートスラブ下端に吹付けロックウールを行う場合には、梁型は「コンクリート型枠はずしのまま」

・溝付岩綿吸音板は、壁・柱周りを同材による平板をボーダー張り（幅100mm）にする。

・天井岩綿吸音板及びGB-R+ペンキ、GB-R+クロスの下張りは、GB ｔ=9.5mm捨張りとする。

・半湿式の耐火被覆を用いる場合、全面にセメントスラリーを吹き付ける

・床仕上で石、タイル及び上記以外の下地は、コンクリート増打金ゴテ押えとする。

・地下外周部にはｺﾝｸﾘｰﾄ立上りを設け１スパン２ヶ所水抜硬質塩ビ管50φ（目皿ビニル製50φ付）を設ける。

・地下外壁二重壁床部にポリマーセメントモルタル系塗膜防水を行なう。

　はジョイントテープ張とし、ジョイントセメントでしごき、段差の生じないように入念に仕上げる。

　また、コンクリートとコンクリートブロックまたはALCパネル取合は化粧目地を設け、目地幅は10mmとする。

　この結果による止水不備の個所は、エポキシ樹脂注入の上、完全止水に努めること。

・軽量鉄骨下地間仕切りはせっこうボードは２重張りとし、上張りボードのジョイント部分

・巾木の高さは特記なき限り60mmとする。

・長尺ビニルシート張りは溶接工法または接着工法とし、その種別は監理員と協議する。

・床ビニルタイル、ビニルシート張りに使用する接着剤は、地下室、SK、湯沸、WC、

・外装アルミ材の塗装FUBは特記なき限りメタリック（ハイメタリック）とする。

・OAフロア、二重床、鋼製床組下は状況に応じコンクリート直均し（金鏝）増打10mmとし、防塵塗装とする。

・コンクリートブロックまたはALCパネル下地でモルタル塗ペンキの場合は、寒冷沙（レーヨン）張り塗装仕上とする。

・天井の塗装はローラー仕上とする。ただし、岩綿吸音板に塗装する場合はシーラー処理のうえ吹付け、

・壁面の塗装はローラー仕上とする。

・階段室内の塗装は、不燃材認定の仕様とする。

・階段の埋込式ノンスリップの場合は、ノンスリップの厚み分をモルタルを控えて仕上げる。

・室内の柱型及び壁の見え掛かり出隅は、特記なき限り面取りを行わない。

・床仕上材でフローリングとする場合のコンクリート下地にはセルフレベリング材を塗布する。

・モルタルとあるものは、金ゴテ仕上とする。

・ステンレス金物は特記なき限りSUS304ヘアーライン（HL）仕上（#400）とする。

・屋上、塔屋辺りの目隠しルーバー用ストリンガー及び取付金物と取付ボルトは特記なき限りｽﾃﾝﾚｽ製とする。

・屋外避難階段は溶融亜鉛めっきのうえ、フッ素樹脂塗装を行う。

・外部及び地下ピットに使用するタラップはステンレス製とする。

・天井下地は軽量鉄骨下地とし、屋外天井用は耐風圧性能の仕様とする。

・間仕切り壁下地は、軽量鉄骨下地材をスラブ下端まで立上げる。

・タイル張り下地がボードの場合は、けい酸カルシウム板とする。

・タイルは目地材共にサンプルにて監督員の承認を得ること。

・床の磁器タイル、モザイクタイルの目地用モルタルは、普通セメントを使用する。

・２重ｽﾗﾌﾞ内は防水を行うものとし、ｺﾝｸﾘｰﾄの場合樹脂系塗膜防水　ALCの場合合成高分子ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ防水とする。

・土に接する地下外壁・基礎板のｺﾝｸﾘｰﾄ打継ぎは、止水板（ベントナイト系水膨張性止水材）を打ち込む。

・地下水槽廻りのｺﾝｸﾘｰﾄ打継ぎ箇所には、止水板（鉄板入り非加硫ﾌﾞﾁﾙｺﾞﾑ製幅150mm）を打ち込む。

・外壁に取付ける金物の雨掛かり部周囲は、シーリング材（変成シリコーン系）を充填する。

・外壁コンクリートの誘発目地は、外部側にシール材を充填する。

・屋根のｱｽﾌｧﾙﾄ防水下地ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ、塗膜防水下地ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ上部にはﾜｲﾔﾒｯｼｭ（3.2mmφ、100網目）を打込む

・各階機械室、EVシャフト、チャンバーに面するALC板等の目地は全てシール材（MS-2）充填とする。

・地下外壁の二重壁には、巾木上に点検口を各スパン2ヶ所設ける。（400×400GRC製）

・コンクリートブロック間仕切壁は天井高+100mmでコンクリート下り壁（厚さ=150mm）を設ける。

・地下外壁の内側ｺﾝｸﾘｰﾄ面の型枠緊結金物の処理は止水ﾀｲﾌﾟｺｰﾝ付とし、ｺｰﾝ撤去の後樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填とする。

・機械基礎は建築工事に含み、仕上げは打放しコンクリート合成樹脂塗床とする。

・外壁断熱材打込みは、断熱材を必ずコンクリートに打込みとする。

・打放しの増打ちは、外部の場合20mm、内部の場合10mmとし打設後の補修を行う。

・巾木が床材立上げの場合、壁面に仕上見切目地を設置する。

・EPSおよびオフィス部間仕切下部（OAフロア下）の電気配線貫通部は貫通処理を行う。

・外壁断熱材打込部の内部仕上は、特記なき限り石膏ボードｔ12.5mmジョイント工法（軽鉄下地）とする。

吹付仕上げ工事

内装工事

塗装工事

左官及び

金属工事

タイル工事

成形セメント板

ALCパネル押出

シーリング工事

防水及び

ブロック及び

下記事項は共通とする。ただし、これと異る表示のある場合を除く。

・各所便所ブース間の間仕切壁は、天井までとする。ブース扉の高さは建具表による。

・PS、EPS、DSなどシャフトの床は、防塵塗装とし、50mmの防潮提を設ける。

・床および天井の点検口の表面仕上は、取付部と同材仕上、仕様とし、縁無しタイプ(ユニオン：UCP-100同等品)とする。

・便所内排気は、壁、天井、見切部にスリットを設けたチャンバ－ボックス方式とする。

コンクリート工事

木毛セメント板に塗装する場合は吹付とする。

その他湿気が多い箇所に使用する場合、エポキシ系とする。

とし、木槌押え（エンボス）仕上とする。

天井

壁

部位

QM：準不燃

施袖ｾﾒﾝﾄｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板

9～

9.5

DR

GB-D

ロックウール化粧吸音板

化粧せっこうボード

スチールパネル

25～

6～

6～

9.5

12.5～21

12.5

仕上厚記号

9.5

GW

SB

GB－S

GB－F

GB－Ｒ

グラスウールガラスクロス貼

ケイ酸カルシウム板

シージングせっこうボード

強化せっこうボード

せっこうボード

せっこうボード

仕上

NM-8599

NM-1864

NM-8248

NM-8606

NM-9597

NM-9029

QM-9826

NM-8615

NM-8619

QM-9828

記号番号

NM：不燃

耐火被覆

FP060BM-9408半湿式吹付ロックウール

外壁

耐火１時間　　　　t=25

柱

梁

床

屋根

耐火２時間　　　　t=45

耐火３時間　　　　t=60

耐火３時間　　　　t=65

耐火２時間　　　　t=45

耐火１時間　　　　t=25

耐火２時間　　　　t=20

耐火１時間　　　　t=15

耐火１時間　　　　t=30

耐火３０分　　　　t=20

耐火３０分　　　　t=10

FP120BM-9411

FP180BM-9414

FP060CN-9460

FP120CN-9463

FP180CN-9466

FP030NE-9304

FP060NE-9305

FP060FL-9128

FP120FL-9129

FP030RF-9324

FP120CN-0071

FP060CN-0054

FP120BM-0068

FP060BM-0040乾式耐火被覆

耐火３時間　　　　t= ,40

耐火２時間　　　　t=25,30

柱

耐火１時間　　　　t=15,20梁

ﾆｭｰﾀｲｶﾗｲﾄ(同等品)

耐火３時間　　　　t= ,35

耐火２時間　　　　t=25,25

耐火１時間　　　　t=15,25

・コンクリート化粧打放しのセメントおよび骨材は、全量を同一製造所および同一産地のものを使用する。

・スラブレベルは仕上厚、かさ上げ高さに応じて適宜設定すること。

・外部に面する鉄骨部および鉄部は、特記なき限り溶融亜鉛めっき又はDP仕上げとする。

・外部に面する金属は、裏面に工場にて防露処理（グライトｔ=10吹付）を行う。

・内部に面する鉄骨部および鉄部は、特記なき限りSOPとする。

・床材（フローリング、ビニル床シート）は、竣工引渡し時にワックスを施す。

（ワックスの種類は監督員と打ち合わせのうえ決定のこと。）

・ルーフドレインの近くには、オーバーフロー管を設けること。（SUS φ40　1ヶ所/RD）

・ビニル床シート部分で、下地不陸が大きい場合は、モルタルにて下地調整する。

・カーペットは全て防炎加工。及び制電処理、抗菌、防虫加工品とする。

・床、壁、下地等に使用する合板類のホルムアルデヒド放出量の規定は以下による。

普通合板、構造用合板、特殊合板は、JASホルムアルデヒド放出量規定のＦ☆☆☆☆もしくは規制対象外を標準とする

複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ、造作家具に使用する合板はＦ☆☆☆☆もしくは規制対象外の製品を使用する。

接着剤はホルムアルデヒドを含まないものを使用する。

ビニルクロスは壁装材料協会のＩＳＭ規格相当品を使用する。

ラワン材合板類、複合フローリング等は防虫処理をしていないものを使用する。

現場塗装では有機溶剤を使用しないエマルジョンタイプを選択する。

・間仕切り壁下地は、軽量鉄骨下地材および下地張りボード（2枚貼）をスラブ下端、または梁下端まで立上げる。

・便所部分に使用するビニルシートは、耐酸性とする。

・水廻りに面する壁下地石膏ボードは、耐水石膏ボードとする。但し、ケイカル板下地の石膏ボードは対象外とする。

・アルミPL部は力骨入りとする。

・断熱は外壁躯体より内側に1mの範囲とする。

・外部に面するサッシュの枠廻りには、全てウレタン吹付を行う。

・化粧打放しコンクリート面に色ムラ、ジャンカ、コールドジョイント等が発生しないよう施工すること。

これらが発生した場合は、施工者の責任で壁面化粧仕上塗材にて補修を行う。

・特記無き限り内装木部はNP塗装、外部はWP塗装を施す。

・防水立上部のコンクリートはスラブ打設と一体施工とする。

・床の仕上材が異なる部分にはステンレス見切縁幅6㎜を使用する。

・特記なき限り、床に段差がある部分はステンレス見切縁幅25㎜を使用する。

・腰壁部（ＦＬ±0～+900）軽鉄下地のスタッドのピッチは＠255とする。

・便所内排気は、壁、天井、見切部にスリットを設けたチャンバ－ボックス方式とする。

石工事

・石材は床置き全数検査を行い監督員の承認を得ること。

・石材の色目及び仕上げについては事前にサンプルにて監督員の承認を得ること。

・目地棒は木アクの出ないものを使用する。木製目地棒は４面ウレタン塗装とする。

・打放し型枠は設置前に全数検査を行い監督員の承認を得ること。

・打放し型枠はウレタン系塗装品とし、事前にサンプルにて監督員の承認を得ること。

・内部露出照明、感知器、オペレーター装置、スイッチ等壁付きプレートは全て埋め込み（打ち込み）とする。

ケイカル板

6～ 木練付ケイカル板 NM-9003

化粧塩ビシート NM-0131

・消火器ボックスは全て埋め込み型(ユニオン：UFB-1F-2720同等品)とする。

FP120CN-0224

FP060CN-9472

FP120BM-0181

FP060BM-9419

耐火２時間　　　　t=3.7

柱

耐火１時間　　　　t=1.25,1.5,1.75梁

耐火２時間　　　　t=4.5

耐火１時間　　　　t=0.75,1.0

耐火塗料 SKﾀｲｶｺｰﾄ(同等品)

耐火２時間　　　　t=4.0 FP120CN-0248

・床置き消火器ボックスは全てステンレス製(ユニオン：UFB-3S-2802同等品)とする。

下記事項は共通とする。ただし、これと異なる表示のある場合を除く。

12.5 NM-9639シージングせっこうボード

不燃積層せっこうボード（化粧有り：ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様）

不燃積層せっこうボード（化粧無し：下地張り用）

GB(NT)

GB(N)

吸音用穴あきせっこうボードGB-P

強化せっこうボード

化粧せっこうボード

硬質せっこうボード

GB-F

GB-D

GB-R-H

・特記なき限り石膏ボード面のEP-G塗装は全面寒冷紗パテ仕上げとする。

・トイレブースの手すり等、設備機器は取付の為の補強を行うこと。

FU フッ素樹脂塗装

無公害木材保護塗料NP

床

天井

軒 20～木毛板 木毛セメント板 NM-0597

SUS幅木SUS

シージングせっこうボードGB-Sボード

C1 コンクリート金ゴテ直均（仕上材、塗床）

C2

C3

C4

コンクリート金ゴテ + セルフレベリング

コンクリート金ゴテ + FF（H=100）

コンクリート金ゴテ + モルタル

L1 LGS下地 + 仕上

L2

S 鉄骨下地

RC コンクリート下地

W 木製下地

LGS下地 + GB-R t9.5 捨張

○

□

無 無し

G グラスウールt50 24k 充填

L65 LGS65

L100 LGS100

RC コンクリート

E（） 押出成形セメント板　（）は厚み

C100 C 100×50×20×2.3、鉄骨下地

S GB-S t12.5　耐水

K ケイカル板 t6.0

壁

●

■無 片面

W 両面

下地詳細記号

床 天　井

A（） ALC 　（）は厚み

L75 LGS65+(スキマ10) チドリ

FP060NP-0199

L50 LGS50 又は木軸下地 R1 GB-R t12.5

R2 GB-R t9.5 + t12.5　化粧ボード張

R3 GB-R t9.5 + t12.5　塗装、クロス張

◇

無 素地、クロス、塗装など

+T タイル

+K ケイカル板　ｔ6

+D 化粧ケイカル板　ｔ6

+AEM 有機

+GW グラスウール 32K ガラスクロス貼 t50

G 構造用合板 t12

+ST 石張り t20

R4

+SUS SUS　PL-0.8　HL

有機質砂壁状塗料塗

R5

GB-S t12.5　

R6 FGボード ｔ8.0 + t8.0

U1 GB-R t12.5(UL工法)

U2

FGボード ｔ8.0 + t8.0(UL工法)

GB-S t12.5　塗装

U3

GB-R t9.5 + t12.5(UL工法)　塗装、クロス張

G1 亜鉛めっきステンレス

平面詳細記入例： ○□－●■ + ◇ 部の仕上は天井スラブまで

U4

GB-S t12.5(UL工法)

黒 黒板ペイント

FGボード 繊維混入石膏ボード

6FGボード 繊維混入石膏ボード NM-2967・カーテンは全て防炎物品とする。

9.5GB－NC 不燃積層せっこうボード NM-0441

9.5GB-NC 不燃積層せっこうボード NM-0441

LGS壁（共通仕様）

共通事項(改修)

AEM 有機質砂壁状塗料塗

・躯体面の既存増打モルタル厚は外壁部分を25とし、内壁部分を20とし、床は30とした改修計画とする。

・1階床は、改修後フローリング直張工法の為、既存床の増打モルタルをスラブラインまで撤去とする。

・2階床は、改修後フローリング二重床工法の為、既存床の増打モルタルは残置とする。

・1、2階　現況WC、パントリー等の床は押えコンクリート及び防水を撤去し、健全な躯体面まで撤去とする。

・既存埋設部のコンクリートブロックは部分解体後、亀裂、破損、鉄筋の状況を確認、調査を行い残置させるか、取壊しかの判断を行い、監督員の承認を得て施工を行うこと。

黒板 黒板ペイント

木材保護塗料WP

【改修】仕上共通事項

-

-2 - 002

・施工者は既存建物の調査を行い、改修に先立つ問題点と対策を挙げ監理者に報告すること。

FL

CHL

CH

アンカー@900以下スラブ下又は梁下

上部ランナー　C-67×40×0.8

アンカー@900以下

床：指定仕上材

スタッド　C-65×45×0.8

下部ランナー　C-67×40×0.8

@300～450

H

巾木：指定仕上材

壁：指定仕上材

天井：指定仕上材

廻縁：指定仕上材

下部ランナー　C-67×40×0.8

アンカー@900以下

壁：指定仕上材

スタッド　C-65×45×0.8@300～450

床：指定仕上材

巾木：指定仕上材

FL H

廻縁：指定仕上材

CH

CHL 天井：指定仕上材

上部ランナー　C-67×40×0.8

アンカー@900以下

SL

65

※※

※※

@300～450以下

スタッド　C-65×45×0.8

特記：　スタッド　　　高さ

LGS W=65 LGS W=90 LGS W=100

高さ4.0m以下

高さ4.0mを超え4.5m以下高さ4.5mを超え5.0m以下

スラブ下又は梁下

LGS W=100（2C-100×50×20×3.2@2500以内にて補強）

高さ5.0mを超える箇所

100

※※

※※

補強材：2C-100×50×20×3.2@2500以下

@300～450以下スタッド　C-100×45×0.8

〈高さ4.0m以下〉 〈高さ5.0mを超える箇所〉

壁 天　井 天井高廻　縁床 備　考室　名

下地

位　置 巾木 ・ 腰壁FL

(SL) 下地 塗装

・特記無き限りJIS・JAS認定品を仕様する。・仕上材（天井裏、接着剤を含む）はすべてF☆☆☆☆とし、室内濃度測定を行うこと。・クロルピリホスの添加、又は添加した建築材料を使用をしないこと。・石綿、吹付石綿、吹付ロックウールの使用をしないこと。・耐火被覆材、ロックウール、けい酸カルシウム板、コーキングバックアップ材など、その他を含めて、　建築資材は、ノンアスベスト品とする。また断熱材は、特定フロンゼロ品とする。

・幅広フローリングは、集成材　t19、W250　UV塗装とする。・ビニル床シート、タイルは防滑仕様とする。・内部露出照明、感知器、オペレーター装置、コンセント、スイッチ類は既存RC面を除き埋込み(打込み)とし、　あらかじめ設備工事と調整を行い施工図を作成し、監督員と協議の上施工すること。

下地 塗装H 下地 塗装

壁 天　井 天井高廻　縁床 備　考室　名

下地

位　置 巾　木FL

(SL) 下地 塗装 下地 塗装H 下地 塗装

観光会館改修1階

観光会館改修2階

観光ステーションC ±0 LGS GB-R ｔ9.5 + GB-R 12.5 直天-C （梁、スラブ下）

(-40)

内　部　仕　上　表

外　部　仕　上　表

屋　根

カフェ(カウンター内)

厨 房

更 衣

通　　路

倉 庫 1

倉 庫 2

M W C 階 段 1

P S 、 E P S

WC前室

ワークステーション

ス タ ジ オ

更衣スペース

踏 込

金 庫

キ ッ チ ン

観光会館共通

屋根材：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4 (非加硫特殊ブチルゴム裏打 t1.0)　横一文字葺き

外 壁

イベントテラス【工作物】

機 械 置 場

ワ ー ク テ ラ ス

外 部 建 具

指 定 資 材 一 覧 表

屋根鋼板ダイワムカイ：パーフェクトルーフ 横一文字葺き

野地板：屋根下地　断熱複合パネル　ｔ45

壁下地板断熱パネル

綿半ソリューションズ：NBボードR耐火

母屋：St C-100×50×20×2.3、垂木：St　CT-100×100×5.5×8　@750　DP

外壁材：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4 (非加硫特殊ブチルゴム裏打 t1.0)　横一文字葺き

壁下地板：断熱パネル　ｔ35　（外皮材：ガルバリウム鋼板　t0.5、芯材：硬質断熱材　ｔ35）

横胴縁：St C-100×50×20×2.3　@606、St 2C-100×50×20×2.3　@1820　錆止め

外壁鋼板ダイワムカイ：パーフェクトルーフ 一文字葺き

鋼製建具　DP、溶融亜鉛めっき

C ±0

(-400)

押えコンクリート t150

スタイロ t235

M 下地調整RA種壁と同仕上 -

AEM

AEM 木製造作家具

LGS 磁器質タイル張 t10 -壁と同仕上 - AEMLGS 2400塩ビ 木製造作家具

厨房機器(設備)

C ±0

(-400)

塗床

押えコンクリート t150

スタイロ t235

LGS SUS PL-0.8 HL(接着工法) -壁と同仕上 -

GB-S t12.5

GB-S t12.5

ケイカル板 t6.0

NADLGS 2400塩ビケイカル板 t6.0 目透 厨房機器(設備)

C ±0

(-400)

複層ビニル床シートt2.0

押えコンクリート t150

木製巾木　NP 60 LGS EPGB-R ｔ9.5 + GB-R ｔ12.5 -LGS GB-D t12.5 2400塩ビ

C ±0複層ビニル床シートt2.0

(-400)

60 LGS EPGB-R ｔ9.5 + GB-R ｔ12.5 -LGS 2400塩ビ

C ±0モルタル金こて t15

(-400)

LGS EPGB-R ｔ9.5 + GB-R ｔ12.5 C EP下地調整RB種

下地調整RA種

C 柱型：磁器質タイル張　ｔ10

AEM：アクリルエマルジョン系薄塗仕上材

直天-壁と同仕上 -

直天C ±0

(-400)

鋼製床組

LGS EPGB-S ｔ12.5 C

CB モルタル下地

EP下地調整RB種 -SUS巾木 60

C ±0

(-150)

複層ビニル床タイル ｔ3.0 LGS GB-S ｔ12.5

GB-D t12.5

2400EPLGS - トイレパーティション、汚垂タイル

ライニング、

LGS GB-R ｔ9.5 + GB-R 12.5 C 下地調整RA種AEM AEM壁と同仕上 -

EP

C

下地調整RB種

床下地種別 壁下地種別 天井下地種別

凡例

コンクリート金コテ

モルタル金コテ

鋼製床組

木床組

コンクリート打ち放し

モルタル金コテ

鉄骨下地

軽量鉄骨下地

ALC板

コンクリートブロック

コンクリート打ち放し

軽量鉄骨下地

鉄骨下地

C

LGS

S

C

M

S

W LGS

ALC

CB

C

M

S

W 木下地（Ｌ45品）

SUS SUS C型チャンネル下地

M +100

(-30)

幅広フローリング ｔ19 M 下地調整RA種

AEM

AEM部 壁と同仕上 - 直天-C （RC梁、スラブ下）

下地調整RA種

木製造作家具

木製造作家具直天

木製パーティション　H2500

-C （RC梁、スラブ下）S GB-R ｔ9.5 + GB-R ｔ12.5 M黒板

造作キッチン、収納棚直天-C （RC梁、スラブ下）MM +100

(-30)

60 S NAD

M 畳敷(へり無し)　ｔ55

構造用合板　ｔ12

+140

(-30)

磁器質タイル張 t10

敷モルタル t5

複層ビニル床シートt2.0

構造用合板 ｔ12

アイカ工業：モルタルアート(コントラスト仕上)

畳寄せ -

GB-R t12.5

上框

M - EPGB-R ｔ9.5 + GB-R ｔ12.5

書 庫7000-

EPC 下地調整RB種

C ±0 壁と同仕上 -

押えコンクリート t150

C 下地調整RB種 EP

M -既存のまま 　- - C -

表し

M 下地調整RA種 AEM壁と同仕上 -

LGS

-

直天-

-

AEM

C （段裏）

30

C -

M SUSノンスリップ-

下地調整RB種

幅広フローリング ｔ19

不陸調整

床：ウッドデッキ　イペ材　30×120　鋼製束　取付金物　コイン落下防止

スラブ面：モルタル下地　ウレタン塗膜防水

ウッドデッキマッティジャパン：スカイデッキ　イペ

AEM (3690)

(3690)

(3430)

機械基礎

目隠：杉板壁　H1950　WP

スタイロ t235

押えコンクリート ｔ150

スタイロ t235

押えコンクリート t150

スタイロ t235

杉縁甲板　ｔ12 +140

(-30)

GB-S t12.5 GB-R t12.5 捨張

GB-R t12.5 捨張

(-200)

AEM

下地調整RA種 AEM

下地調整RA種 AEM

下地調整RA種

下地調整RA種

有機質砂壁状塗料塗

下地調整RA種

LGS FGボード(曲面) ｔ8.0 + t8.0

3300

直天

直天

鼻隠：AL　PL-3.0　FUB　加工

軒天：杉板　高温熱処理加工　ｔ15　WP

ステンレス建具　HL

観光会館【建築物】

床：ウッドデッキ　イペ材　20×120　ビス止め、床下防水：ウレタン塗膜防水(SPT工法）

鉄骨下地　溶融亜鉛めっき

読書テラス【工作物】

入口広場階段【工作物】

床：PCa板　ｔ80　特殊骨材洗出仕上

手摺、転落防止：鋼製　溶融亜鉛めっき

側壁：鉄骨下地　耐候性鋼　ｔ2.3耐候性鋼

フロント：Super　C.F.C仕上

カフェ　床、壁磁器質タイル

名古屋モザイク：ストーンキャピタル　400×800　施釉

WC　壁せっ器質タイル

名古屋モザイク：クロイツ　10×10　無釉

厨房　床　塗床ABC商会：ケミクリート　E1　ｔ0.4

WC　床複層ビニル床タイル

東リ：ロイヤルウッド　FT

階段1　床ABC商会：セラミキュア　コンクリート表面強化材

C モルタル下地　ｔ20 AEM

(3310)

下地調整

　　　　モルタル下地

木製巾木　NP

(-40）

EP

W W C

U W C

(-40)

(段裏)

モルタル下地 t15

モルタル下地 t15

モルタル下地 t15、40

せっ器質モザイクタイル 10×10 無釉

壁と同仕上 -

ぜっ器質モザイクタイル 10×10 無釉

モルタル下地 t15

押えコンクリート t135

モルタル金こて t15

防塵塗装

鏡、SKモップ掛け

C モルタル下地　ｔ20

AEM

パーティクルボード ｔ20

二重床

防塵塗装

AEMC モルタル下地　ｔ20

AEMM +100

(-30)

幅広フローリング ｔ19

パーティクルボード ｔ20

二重床

防塵塗装

(3420)

(3420)

AEM

AEMC モルタル下地　ｔ20

幅広フローリング ｔ19

パーティクルボード ｔ20

二重床

防塵塗装

AEMCB モルタル下地　ｔ20

-

-

S GB-R ｔ9.5 + GB-R ｔ12.5 EP

二重床

防塵塗装

S GB-R ｔ9.5 + GB-R ｔ12.5 EP

C （RC梁、スラブ下）

下地調整RA種 AEM

S 溶接金網　SUS -

M

幅広フローリング ｔ19 +100

パーティクルボード ｔ20

二重床

防塵塗装

(-30)

S

木根太　45×75

防塵塗装

S GB-R ｔ9.5 + GB-R ｔ12.5 EP

AEM部 壁と同仕上 -

木製巾木 NP 60

木製巾木 NP 60

下足箱

C （RC梁、スラブ下）

下地調整RA種 AEM

2420-

観光会館改修Rレベル

M (RC立上部) SOP屋根鉄骨ウレタン塗膜防水

モルタル下地

(-30)

S S 断熱複合パネル ｔ45 直天-

LGS

LGS

CB 下地調整RA種 AEM 既存鋼製手摺 SOP

新設鋼製手摺 SOP

既存のまま

M 既存のまま

既存のまま

モルタル下地

コンクリート表面硬化材

小 屋 裏

(-300)

ウレタン塗膜防水 180

-30

-300

SOP

構造用合板 ｔ12

2400-

階段鉄骨　溶融亜鉛めっき

鉄骨部　DP、鉄骨柱脚部：木製ベンチ

LGS FGボード(曲面) ｔ8.0 + t8.0

(下り壁部)

AEM

S

構造用合板　ｔ12 -

亜鉛めっきステンレス

構造用合板　ｔ12

上框

前 室M 木製巾木 NP EPGB-R ｔ9.5 + GB-R ｔ12.5幅広フローリング ｔ19 +100

パーティクルボード ｔ20

二重床

防塵塗装

(-30)

S

壁と同仕上

直天-C （RC梁、スラブ下）

下地調整RA種 AEM

M 下地調整RA種 EP

EPC モルタル下地　ｔ20

野地板断熱複合パネル

ダイワムカイ：断軽パネル

壁と同仕上

スタイロ　ｔ35

(ボード壁部)

アルミ見切 -

(ボード壁部)

アルミ見切 -

ロッカー

階段1　ロッカーアルファロッカー：カスタムメイドロッカーシリーズ W900 D455 H1790

3列5段、3列3段　各1ヶ所　コインリターン式

厨房　集水桝STWV-200-M　HACCP対応型　現場溶接タイプ　配管用金物

サニタリートラフ　300×300　H185　SUS蓋：DQ-W-15S

集水桝

グリーストラップ(設備)

EPLGS GB-R t12.5

厨房前室C ±0

(-400)

塗床

押えコンクリート t150

スタイロ t235

LGS SUS PL-0.8 HL(接着工法) -壁と同仕上 - NADLGS 2400塩ビケイカル板 t6.0 目透

GB-S t12.5 GB-R t12.5 捨張モルタル下地 t15

φ6　♯50(ボード壁部)

アルミ見切 -

手摺、転落防止柵：鋼製　溶融亜鉛めっき

手摺、転落防止：鋼製　溶融亜鉛めっき

アルミ建具

ブリッジテラス【建築物】

ゴミ庫【建築物】

屋　根

外　壁

屋根材：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4 (非加硫特殊ブチルゴム裏打 t1.0)　横一文字葺き

軒天：杉　ｔ24　上小節　WP

外壁材：杉板張り　90×20　上小節　相じゃくり　WP

壁下地板：構造用合板　ｔ24

野地板：構造用合板　ｔ24、垂木：木 45×90、母屋：木 105×150

囲障壁：杉　90×20　上小節　相じゃくり　WP

床：ウッドデッキ　イペ　30×120　取付金物　コイン落下防止、階段部　ウッドデッキ　イペ　20×120　ビス止め

側壁：イペ　20×120　縦張　ビス止め

植栽　土留め：コンクリート立上　アクリルシリコン樹脂クリア　化粧目地　一部　耐候性鋼　ｔ2.3

テラス鉄骨　溶融亜鉛めっき

手摺、転落防止：鋼製　溶融亜鉛めっき

床：ウッドデッキ　イペ　30×120　取付金物　コイン落下防止、階段部　ウッドデッキ　イペ　20×120　ビス止め

テラス鉄骨　溶融亜鉛めっき

手摺、転落防止：鋼製　溶融亜鉛めっき

植栽　土留め：コンクリート立上　アクリルシリコン樹脂クリア　化粧目地　一部　耐候性鋼　ｔ2.3

デッキテーブル：天板 ドゥシェ材　WP、鉄骨下地　溶融亜鉛めっき

ほたる小屋【建築物】

屋　根

外　壁

屋根材：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4 (非加硫特殊ブチルゴム裏打 t1.0)　横一文字葺き

軒天：杉　ｔ24　上小節　WP

外壁材：杉板張り　90×20　上小節　相じゃくり　WP

壁下地板：構造用合板　ｔ24

野地板：構造用合板　ｔ24、垂木：木 45×90、母屋：木 105×150

木製巾木 NP

外構

(-250)

(-250)

黒板ペイントポーターズペイント　チョークボードペイント

S・LGS GB-R　ｔ12.5 + ｔ9.5 EP

S・LGS GB-R　ｔ12.5 + ｔ9.5 EP

既存面：ケレン、高圧洗浄工法の上　シーラー処理　水性アクリル樹脂塗装

既存RC壁改修塗装水性アクリル樹脂塗装

アイカ工業：JP-100　しっくい調

ウレタン塗膜防水（SPT工法）

ダイフレックス：超速硬化ウレタン防水(SPT-200)

ゴミ庫

ほたる小屋

C モルタル金こて仕上 - コンクリート打放し - W NP木軸表し W NP小屋組表し 直天- SUS製ゴミ投入口

C モルタル金こて仕上 - コンクリート打放し - W NP木軸表し W NP小屋組表し 直天- 排水溝

壁埋込消火器BOX

床置消火器BOX

壁埋込消火器BOX

消火器BOXユニオン

壁埋込：UFB-1F-3025-PWH

床置：　 UFB-3F-2401-SIL

屋外付：UFB-3S-2760-HLN

ロールスクリーン

ロールスクリーン

ロールスクリーン

ロールスクリーンタチカワブラインド：ウィンディ(ガラス/PVC)

建具硝子日本板硝子：ペアマルチ

既存RC面：ケレン、高圧洗浄工法の上　シーラー処理　水性アクリル樹脂塗装の上、耐候性鋼　ｔ2.3

軒天　杉板高温熱処理加工

越井木材工業：コシイ・スーパーサーモ　(D2)

PCa東海コンクリート：アーキテクチュアル　コンクリート

幕板：AL　PL-3.0　FUB　加工

囲障壁笠木：亜鉛めっきステンレス

囲障壁支柱：Sｔ　□-100×100×3.2　錆止め

囲障壁：杉　90×20　上小節　相じゃくり　WP

囲障壁笠木：亜鉛めっきステンレス

囲障壁支柱：Sｔ　□-100×100×3.2　錆止め

C ±0

(-40)

幅広フローリング ｔ19

不陸調整

構造用合板 ｔ12

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

2 - 003【改修】外内部仕上表

-

-

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

1/200

1/100

【改修】改修1階平面図

2 3 4 5 6 7 8 9 10 111

550045004500

14500 1500 35400

6600 6600 6600 6600 6600 2400

A

C

E

H

170

00

660

0380

0

200

0220

0

660

0

225

00

450

0

325

0

450

0450

0450

0450

0

A

B

F

G

D

I

J

2 3 4 5 6 7 8 9 10 111

550045004500

14500 1500 35400

6600 6600 6600 6600 6600 2400

N

95.32

100.86

98.35

98.62

97.6097.15

外灯

下水マンホール

93.47

98.45

102.63

100.83

97.67

94.16

106.52

93.22

93.46

90.06

90.03

90.9490.65

90.81

90.71

91.08

91.79

91.74

93.84

94.35

94.42

94.36

90.99

94.50

94.84

95.14

94.78

94.76

94.51

97.28

94.72

92.20

92.21

92.37

91.27

93.24

93.52

93.41

93.60

93.77

93.95

93.93

93.39

97.75

98.45

98.47

98.46

98.46

97.95

97.95

98.55

100.88

102.62

102.79

103.17

103.90

97.76

外灯

97.08

91.02

91.08

97.28

97.15

96.41

95.21

97.59

97.57

97.52

106.43

103.17

104.93

105.05

3750

175

2階平面図　S=1/100(1/200)

225

階段1

160

0

1750 1200

倉庫1

2,400

床：モルタル金こて

MWC

±0 2,400

床：複層ビニル床タイル

WWC

±0 2,400

床：複層ビニル床タイル

UWC

±0 2,400

床：複層ビニル床タイル

UWC 観光ステーション

±0 直天

複層ビニル床シート

カフェ

床：磁器質タイル張

WWC

MWC

倉庫2

±0 直天

床：複層ビニル床シート

±0 2,400(観光案内)

±0 2400

±0

98.10

床：幅広フローリング

(カウンター)

98.10

2600

96.90

93.75

95.70

1

UP7

1314212229

94.65

93.50

1

93.55

96.0017

25

97.35

97.50

駐車場

(SL=94.77)

97.50

93.50

床：ウッドデッキ床：ウッドデッキ

UP

UPUP

UP

UP

(観光案内)

PS・EPS

2630

97.50

駐車場

(SL=94.77)

床：ウッドデッキ

UP

囲障壁A

囲障壁C

囲障壁B-1

土留め　RC立上 H700

退避スペース

UPスロープ　1/15

95.25

94.87

(SL=93.97)

93.60

95.42

(SL=94.47)

床：ウッドデッキ床：ウッドデッキ床：ウッドデッキ床：ウッドデッキ

読書テラス【工作物】

入口広場

93.95

床：アスファルト舗装

駐車場　歩行者部分

イベントテラス【工作物】

書庫

±0 直天

95.75

(SL=94.77)

厨房

床：塗床

±0 2,400

(ロッカー)

通路

床：洗出アスファルト舗装

複層ビニル床シート

±0 2,400

更衣室

6

テラス階段1

テラス階段2

テラス階段3

入口広場 階段【工作物】

割栗石敷き

98.10

囲障

壁B

-2

1300 1300

100

00105

00.0

001

205

00

5500

265

0950

360

0

2170

145

0250

0

車路幅6000

255

0250

0250

0250

0

5000

10

16

1000 5600

4300

97.50

床：コンクリート洗出舗装

割栗石敷き

95.47

95.47

94.97

95.77

95.77

95.27

94.97

(SL=94.47)

94.95

99.25

95.77

99.80

99.80

99.25

100.03

99.51 99.40

100.00

床：PCa平板特殊骨材洗出仕上

床：モルタル金こて

PSEPS

床：ウッドデッキ

床：コンクリート洗出舗装

既存擁壁(※現場確認)

デッキテーブル

65

厨房前室

床：塗床

±0 2,400

25210

10675517535005860

21360535

192

30

240

0143

70

157

15

337

0

535

327

5

イベントテラス寸法

イベ

ント

テラ

ス寸

法

イベントテラス寸法

SUS点字鋲

： コンセントBOX、設備BOX位置

260

0195

0

359

0691

0

： 点検口位置

： タープ、テント支柱差込口位置　　位置は現場にて協議の上決定とする。

滝見湯

コンセントBOX

コンセントBOX

コンセントBOX

コンセントBOX

タープ差込口

タープ差込口

タープ差込口

テント差込口

設備BOX

コンセントBOX

床点検口

床点検口

2 - 004

△隣

地境

界線

(河川

)

▽隣

地境

界線

(河川

)

△隣地境界線

△隣地境界線

△隣

地境

界線

△隣

地境

界線

【改修後　1階レベル】

改 修

2 3 41

550045004500

14500

225

00

450

0

325

0

450

0450

0450

0450

0

A

B

F

G

D

I

J

2 3 41

550045004500

14500

N

98.45

102.63

100.83

106.75

101.62

101.69

106.52

101.65

101.70

101.72

101.73

105.36

104.63

104.37

104.00

102.69

102.93

98.45

98.47 98.55

100.86

100.88

103.08

103.07

98.62

97.6097.15

103.15

103.28

103.28

103.16

103.91

104.71

104.07

104.69

103.98

104.55

105.91

106.77

106.75106.75

105.61

105.16

105.54

105.47

106.84

105.43

106.49

106.71106.43

106.55

104.93

105.05

103.90

106.75

114.25

105.49

106.73

102.12

106.27106.79

106.77

107.63

106.06

105.61

105.49

105.52

105.50105.48

105.75105.73

105.26

106.84

106.81

105.58

105.57

107.35

107.57

106.94

107.06106.76

106.64

106.72

114.44

114.04

113.81

113.41

小屋裏

ハト小屋

機械置場

：小屋裏RC立上部分

：RLスラブスリーブφ400位置

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

2 3 41

550045004500

14500

225

00

450

0

325

0

450

0450

0450

0450

0

A

B

F

G

D

I

J

2 3 41

550045004500

14500

N

95.32

100.86

98.35

98.62

97.6097.15

階段1

至万葉亭

案内板

98.45

102.63

100.83

106.75

99.86

101.65

101.62

101.69

94.16

95.32

106.52

93.77

93.95

101.07

101.36

101.45

101.33

104.09

101.38

101.30

101.37

101.24

101.38101.40101.49

101.35

101.65

101.70

101.72

101.73

105.36

104.63

104.37

104.00

102.69

102.93

98.45

98.47

98.46

98.46

97.95

97.95

98.55

100.86

100.88

103.08

103.07

98.35

98.62

97.6097.15

103.15

103.28

103.28

103.16

103.91

104.71

104.07

104.69

103.98

104.55

105.91

106.77

106.75106.75

105.61

105.16

105.54

105.47

106.84

105.43

106.71106.43

106.55

104.93

105.05

103.90

225

225

1200

1500

225

4215

450

2151275

113

60459

0

4000

テラス

-±0

ワークステーション

直天

床：幅広フローリング

405

0

225

225

330

0

1150

450

215

113

60

ワークテラス

-

床：ウッドデッキ

+100

+100

450

4504050

1200

730

403

0

（踏込)

金庫

ブリッジテラス

-

床：ウッドデッキ

±0

101.80

ブリッジテラス

-

床：ウッドデッキ

+100

1600

245

0

600

185

0

2600

2600

PS・EPS

更衣スペース

直天+140PSEPS

スタジオ

直天+100

盤置場

書庫上部

直天+100

キッチン

床：幅広フローリング

床：幅広フローリング

床：畳敷き

13001300

13001300

105

00100

00195

0260

0

250

50

△隣

地境

界線

(河川

)

△隣地境界線

△隣

地境

界線

△隣

地境

界線

小屋裏平面図　S=1/100(1/200)

【改修後　2階レベル】

3階平面図　S=1/100(1/200)

改 修

1/200

1/100

【改修】改修2階、小屋裏平面図 2 - 005

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

2 3 4 5 6 7 8 9 10 111

550045004500

14500 1500 35400

6600 6600 6600 6600 6600 2400

A

C

E

H

170

00

660

0380

0

200

0220

0

660

0

225

00

450

0

325

0

450

0450

0450

0450

0

A

B

F

G

D

I

J

2 3 4 5 6 7 8 9 10 111

550045004500

14500 1500 35400

6600 6600 6600 6600 6600 2400

N

95.32

100.86

98.35

98.62

97.6097.15

外灯

下水マンホール

93.47

98.45

102.63

100.83

97.67

94.16

106.52

93.22

93.46

90.06

90.03

90.9490.65

90.81

90.71

91.08

91.79

91.74

93.84

94.35

94.42

94.36

90.99

94.50

94.84

95.14

94.78

94.76

94.51

97.28

94.72

92.20

92.21

92.37

91.27

93.24

93.52

93.41

93.60

93.77

93.95

93.93

93.39

97.75

98.45

98.47

98.46

98.46

97.95

97.95

100.88

102.62

102.79

103.17

103.90

97.0897.23

91.02

91.08

97.28

97.15

96.41

95.21

97.59

97.57

97.52

106.43

103.17

104.93

105.05

1850

1850

17502750万葉亭

98.10

140

0

1850

1850

185

0

185

0

屋　根

亜鉛めっきステンレス一文字葺き

106.75

114.25

105.49

106.73

102.12

106.27

106.79

106.77

107.63

106.06

105.61

105.49

105.52

105.50105.48

105.75105.73

105.26

106.84

106.81

105.58

105.57

107.35

107.57

106.94

107.06106.76

106.64

106.72

114.44

114.04

113.81

113.41

98.45

102.63

100.83

106.75

101.62

101.69

106.52

101.65

101.70

101.72

101.73

105.36

104.63

104.37

104.00

102.69

102.93

98.45

98.47 98.55

100.86

100.88

103.08

103.07

98.62

97.6097.15

103.15

103.28

103.28

103.16

103.91

104.71

104.07

104.69

103.98

104.55

105.91

106.77

106.75106.75

105.61

105.16

105.54

105.47

106.84

105.43

106.49

106.71106.43

106.55

104.93

105.05

103.90

1.5/10

1/10

1/1

0

1/10

駐車場　歩行者部分

98.10

96.90

93.75

95.70

1

UP7

1314212229

94.65

93.50

1

93.55

96.00

+2530

17

25

97.35

97.50

駐車場

(SL=94.77)

97.50

93.50

床：ウッドデッキ床：ウッドデッキ

UP

UPUP

UP

UP

26

30

97.50

駐車場

(SL=94.77)

床：ウッドデッキ

UP

囲障壁A

囲障壁C

退避スペース

UPスロープ　1/15

95.25

94.87

(SL=93.97)

93.68

95.42

(SL=94.47)

床：ウッドデッキ床：ウッドデッキ床：ウッドデッキ床：ウッドデッキ

読書テラス

入口広場

93.95

床：アスファルト舗装

イベントテラス

95.75

(SL=94.77)

床：洗出アスファルト舗装

6

テラス階段1

テラス階段2

テラス階段3

入口広場 階段

5500

265

0950

360

0

2170

145

0250

0

車路幅6000

255

0250

0250

0250

0

5000

10

16

97.50

割栗石敷き

95.47

95.47

94.97

95.77

95.77

95.27

94.97

(SL=94.47)

94.95

99.25

95.77

99.80

99.80

99.2599.51 99.40

割栗石敷き

100.03

床：ウッドデッキ

囲障壁B-1

土留め　RC立上 H700

囲障

壁B

-2

床：コンクリート洗出舗装

床：コンクリート洗出舗装

滝見湯

観光会館

既存擁壁(※現場確認)

デッキテーブル

ブリッジテラス

床：ウッドデッキ

ブリッジテラス

床：ウッドデッキ

機械置場

98.10

100.00

改 修

屋根伏図　S=1/100(1/200)

1/200

1/100

【改修】屋根伏図 2 - 006

00.00

00.00 舗装面、床面仕上レベル(TP)

植栽客土レベル(TP)

BFG DIJ

▽(105.50)

西立面図　S=1/100（1/200）

10

1

A E AE B C C E

NE

G

G

H

K

J

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

イベントテラス【工作物】

南立面図　S=1/100（1/200）

読書テラス【工作物】

入口広場

ブリッジテラス

観光会館

10

1

10

1.5

2 3 4 5 6 7 8 9 10 111

A B C CNE

E

J

c

c

EG

HKL

j h h

a

b

e

b

fe

f

e

fd

A

E

J

a

O

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

▽(105.50)

234 1

北立面図　S=1/100（1/200）

10

1

10

1.5

機械置場

A B C

E

B

C

E E I

駐車場

▽入口広場舗装レベル(93.75)

▽駐車場舗装レベル(97.50)

B F GD I J

▽イベントテラス(98.10)

東立面図　S=1/100（1/200）

万葉亭

△読書テラスレベル(97.35)

10

1

△万葉亭接地(101.49)

CA BAE

O

E C A

D

E

I

G f f

E

E

J

M

c

i

i

F

ec

k

hhahb

j

AAAAAAAF C B l

▽ブリッジテラス(101.80)

B

F

G

D

I

J

2 3 41

2 3 41

立面位置　配置図

5

6 7 9 10

11

5

6 7 8 9 10

11

A

イベントテラス

N 南

北

東

観光会館

【再生】西

読書テラス

駐車場

入口広場

改 修

1/200

1/100

【改修】立面図 2 - 007

▽(1FL)93.90

▽1FL(改修)98.10

▽2FL(改修)101.70

▽RL(改修)105.66

▽最高軒高

▽最高高

▽平均地盤

640

775

5

360

0396

0

879

5

104

0

420

0

■観光会館　外部仕上　凡例

A

B

C

屋　根

外　壁

建　具

亜鉛めっきステンレス　横一文字葺き

亜鉛めっきステンレス　横一文字葺き

鋼製建具　DP、溶融亜鉛めっき

D

垂　木 鉄骨材　CT　DP

E

■イベントテラス　外部仕上　凡例

a

b

c

テラス階段面、床面

囲障壁

ウッドデッキ

杉板張　上小節　WP

d

鉄骨　溶融亜鉛めっき

e

F

建　具 ステンレス製建具

G

手　摺 鋼製手摺　溶融亜鉛めっき

H

既存RC面

I

J

K

軒　天 杉板　高温熱処理加工　WP

竪　樋 SUS75　取付金物共　L

M

階段桁

植栽土留コンクリート立上化粧目地　アクリルシリコン樹脂クリア

既存RC面

f

植栽土留 コンクリート立上下地耐候性鋼

イペ　縦張テラス側壁

g

h

テラス、ブリッジ支柱、梁

構造鉄骨　溶融亜鉛めっき

i

手　摺 鋼製手摺　溶融亜鉛めっき

建　具 既存アルミ建具：上部ガラリ + 下部内倒し改修工事　

鼻　隠アルミ　PL　FUB

鼻　先

ブリッジ 構造鉄骨　溶融亜鉛めっき

入口広場階段 PCa板　特殊骨材洗出仕上j

N ワークテラス 構造鉄骨　DP

建　具 アルミ製建具

既存RC面崖境位置O

デッキテーブル鉄骨下地　溶融亜鉛めっき木部　WPk

機械置場目隠壁

l 杉板張　上小節　WP

ケレン、高圧洗浄工法の上シーラー処理　水性アクリル樹脂塗装

ケレン、高圧洗浄工法の上シーラー処理　水性アクリル樹脂塗装(一部　耐候性鋼)

ケレン、高圧洗浄工法の上、シーラー処理水性アクリル樹脂塗装　耐候性鋼

▽(1FL)93.90

▽1FL(改修)98.10

▽2FL(改修)101.70

▽RL(改修)105.66

▽最高軒高

▽最高高

▽平均地盤

640

775

5

360

0396

0

879

5

104

0

420

0

▽(1FL)93.90

▽1FL(改修)98.10

▽2FL(改修)101.70

▽RL(改修)105.66

▽最高軒高

▽最高高

▽平均地盤

640

775

5

360

0396

0

879

5

104

0

420

0

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

2 3 4 5 6 7 8 9 10 111

550045004500

14500 1500 35400

6600 6600 6600 6600 6600 2400

123

60

420

0600

360

0396

0

360

384

0

123

60200

0

430

0

230

0

208

70

420

0600

360

0396

0360

0360

0126

0

△GL(93.30)

▽1FL(既存)

1FL(改修)▽2FL(既存)

　 2FL(改修)▽3FL(既存)

　　RL(改修)▽4FL(既存)

▽R1FL(既存)

▽R2FL(既存)

▽最高高(既存)

△M2FL(既存)　 M1FL(改修)

360

384

0

185

70225

0

△最高軒高(既存)

200

0

430

0

230

050

93

94

95

92

91

96

97

98

敷地境界検討位置

4950

△GL(93.30)

1FL(改修)▽2FL(既存)

　 2FL(改修)▽3FL(既存)

　　RL(改修)▽4FL(既存)

△M2FL(既存)　 M1FL(改修)

▽1FL(既存)

18501850

22500

4500 4500 4500

F G I J

123

60

420

0600

360

0396

0

360

384

0

123

60200

0

430

0

230

0

45004500

DB

△GL(93.30)

1FL(改修)▽2FL(既存)

　 2FL(改修)▽3FL(既存)

　　RL(改修)▽4FL(既存)

△M2FL(既存)　 M1FL(改修)

▽1FL(既存)

123

60

420

0600

360

0396

0

360

384

0

123

60200

0

430

0

230

0

△GL(93.30)

1FL(改修)▽2FL(既存)

　 2FL(改修)▽3FL(既存)

　　RL(改修)▽4FL(既存)

△M2FL(既存)　 M1FL(改修)

▽1FL(既存)

改 修

5500

265

0950

360

0

2170

145

0250

0

車路幅6000

255

0250

0250

0

5000

B

F

G

D

I

J

2 3 41

A

2 3 41

A

観光会館

【再生】

断面位置　配置図

5

6 7 8 9 10

11

5

6 7 8 9 10

11

A

イベントテラス

BB

A　断面図　S=1/100(1/200)

1/200

1/100

【改修】断面図 2 - 008

94

93

95

96

97

98

99

100

101

102

103

104

105

▽(94.40)

▽(90.80)

藤木川

既存盛土位置

広場レベル(98.10)

▽

ブリッジテラス

10

1.5

10

1

943

5

839

5

▽最高高(107.53)

▽軒高

▽(98.10)

(97.35)▽

420

0

256

5

100

0 500

イベントテラス【工作物】

ワークステーションワークステーション

観光ステーション

CH

3420

厨房 CH

3310

CH

3430

322

0470

スタジオ

CH

2400

CH

3690

カフェ

322

0

310

0300

0

読書テラス【工作物】

1000

104

0

5600

640

▽平均地盤面(98.74)

879

5

775

5104

0

100

0

観光会館

370

0200

0

364

0120

0

484

0

ワークステーションワークテラス

観光ステーション倉庫1

CH

2400

通路MWC WC前室 カフェ

着衣更衣 2

500

943

5

839

5

▽最高高

▽軒高

▽(98.10)640

▽平均地盤面(98.74)

879

5

775

5104

0

322

0

CH

3690

CH

3430

観光会館

96

97

98

99

100

101

102

103

104

105

106

107

95

94

93

B　断面図　S=1/100(1/200)

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

11

12

A 直天　表し

■天井仕上　凡例

1

DR ｔ9.5GB-R t12.5 捨張

2

3

4

5

GB-D t12.5

ケイカル板 t6.0 目透 NADGB-R t12.5 捨張

6

7軒天　杉板　高温熱処理加工　ｔ15　WP

CB(*) カーテンボックス St　FB　t12　加工 SOP

天井点検口600×600目地タイプ（ 2 + 2 mm）

天井点検口450×450目地タイプ（ 2 + 2 mm）

AEM有機質砂壁状塗料塗(コントラスト仕上)

亜鉛めっきステンレス

垂木：St　CT　DPCT

溶接金網　SUS　φ6　#50

ケイカル板 t6.0 AEMGB-R t12.5 捨張

GB-R t12.5 EP

8 既存RC面　EP

13

鉄部　SOP

14 アルミ　PL　FUB

9 野地板　SOP

木枠取付金物位置　St　φ22　@600　SOPBPL　PL-12　90×90　@600　SOP

15 鉄部　DP

14 鉄部　溶融亜鉛めっき

空調スリーブ位置　φ400

10 GB-R t9.5 + t12.5 EP既存RC面：ケレン、高圧洗浄工法の上シーラー処理　水性アクリル樹脂塗装

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

225

00

450

0

325

0

450

0450

0450

0450

0

A

B

F

G

D

I

J

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

225

00

450

0

325

0

450

0450

0450

0450

0

A

B

F

G

D

I

J

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

2 3 4 51

550045004500

14500 1500

■ロールスクリーン

1階

2階

箇所

東面：W 3865×H2840 2ヶ所

東面：W 3865×H3100 2ヶ所

西面：W12870×H3400 1ヶ所

ワークテラス面：W6800×H3400 1ヶ所

【改修】天井伏図

1/100

1/2002 - 009

UWC

CH2,400

観光ステーション

直天

MWC

CH2,400

更衣室

通路

CH2,400

WWC

CH2,400

CH2,400

書庫

CH7,000

1

1

1275 4450

450

340

2100

2100

210

0

300

340

443

0

270

182

0

2940 2000

120

135

0

846

0

560

3900

529

0

1150 350

倉庫1

直天

PS・EPS

450

1

1

3985

3490

1050

550240

A

厨房

CH2,400

階段1

PS

直天

A

11

1

1

2

8

カフェ

CH2,400

5

4

7

7

7

8

WC前室

CH2,400

7

1

1

111

1

1

1

1

1

倉庫2

直天

1

1

1

13

13

13

13

13

スラ

ブ下

面段

差位

置ス

ラブ

下面

段差

位置

△下

壁位

置2

158

5

866

0214

5

13

1階天井伏図　S=1/100(1/200)

CB

(A)

塩ビ見切

8階段上裏

照明BOX

照明BOX

建具天井取合St PL-1.6 加工 SOP

厨房前室

CH2,4004

照明BOX

2

建具天井取合St PL-1.6 加工 SOP

建具天井取合St PL-1.6 加工 SOP

建具天井取合St PL-1.6 加工 SOP

建具天井取合St PL-1.6 加工 SOP

14

2700

CB

(A)

ワークステーション

直天

金庫

スタジオ

直天

PS・EPS

A

10

10

1300 4450

1850

3900 4775 1400

3675 1100

1925

525

1750

1150700

450

131

60

1850

1150 700

450450450

キッチン

1

PS・EPS

直天

1

1

11

1

1 1

1

11

1

直天

更衣スペース

直天

CH2,420CT

655

0

550

866

0202

0185

0

450

467

0

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CTCT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CTCT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

1

1

1

1

CT

CT

CT

CT

CT

CT

1

1

1

1

11

1

11

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

61

2階天井伏図　S=1/100(1/200)

450

15

11

190

0

700

180

0

415

0

235

0

CTCTC

TCT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

CT

14

14

14

14

14

CB

(A)

CB

(A)

CT

CB

(B)

1

CB(C)

CT

14

CT

CT

12

12

屋根天井伏図　S=1/100(1/200)

直天

小屋裏

A

1414

14

14

14

6ヶ所

5ヶ所

200

12 188

192

192

12

180

取付金物　Sｔ　FB-4.5×50L300　加工　@600　SOP

堅木　25×205、25×230　NP

St FB-12×180　SOP

St FB-12×200　SOP

側板：St PL-1.6　加工　SOP

既存躯体

St FB-12×200　SOP

St FB-12×180　SOP

200

12 188

192

192

12

180

梁下

まで

210

CB(A) CB(B) CB(C)

既存躯体

25

180

230

25 180 既存躯体25

205

側板：St PL-1.6　加工　SOP

図面番号事務所登録 建築士登録 図　面

縮尺

A3

A1件　名

A　-　万葉公園等整備事業

事務所登録 建築士登録

一級建築士登録番号　第311094号

萩原　義久株式会社アール・アイ・エー名古屋支社

一級建築士事務所　い-30　第746号

有限会社金箱構造設計事務所

一級建築士事務所　第36591号

金箱　温春

構造設計一級建築士　第1335号ＲＥＳＥＡＲＣＨ ＩＮＳＴＩＴＵＴＥ ＯＦ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ

1

4500

14500

4500 5500

2 3 4

1

4500

14500

4500 5500

2 3 4

792

0444

0

396

0360

0360

427

0170

792

0444

0

396

0360

0360

427

0170

RL(改修)

1FL（改修)

M1FL(改修)

KBM1

設計GL

RL(改修)

1FL(改修)

M1FL

KBM1

設計GL

105.66

98.10

97.74

93.47

93.30

400

既存柱頭処理位置

400

既存柱頭処理位置

5

5

1500

1500 6600

6600

6

6

384

0

（1FL）（1FL）

384

0430

430

100

2FL+100 101.80 2FL+100

100

2FL(改修)2FL(改修) 101.70

7通りまで6600

7通りまで6600

940

基礎底盤 164

0

700

基礎底盤

940

基礎底盤164

0

700

基礎底盤

SL

40

SL、梁天端

SLSL40

SLSL、梁天端30

SLSL、梁天端

150

SL

300

ワークステーションワークステーション

観光ステーション

1150

450

外壁芯

鉄骨棟位置

979

5

1150

750

880

1700

550

450

1175

1600

350

軒高(1/10勾配)

鉄骨棟高

292

0500

CH

3420

250

2940

20

屋根棟位置

厨房

30

266

0

470

CH

3310

299

0

CH

3430

440

天井：有機質砂壁状塗料塗(コントラスト仕上)

既存RC面：下地調整RA種

天井：有機質砂壁状塗料塗(コントラスト仕上)

既存RC面：下地調整RA種

床：幅広フローリング張 t19

322

0470

470

296

0

835

最高軒高(1.5/10勾配)

795

イベントテラスデッキレベル(98.10)

イベントテラス

スタジオ342

0

880

254

0

有効

250

0

1495 4005

既存盛土位置

既存

躯体

からの

45°ライン

150

150

梁天端

50

二重床

175

353

5

310

0

700

700

332

0370

250

カフェ103

0C

H24

00

パーティクルボード ｔ20

床：幅広フローリング張 t19

モルタル下地　ｔ25

屋根端部

10

1

10

1.5

屋根：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4　横一文字葺き　260

非加硫特殊ブチルゴム裏打　ｔ1.0

防水：非加硫ブチルゴムシート　ｔ1.0

野地板：断熱複合パネル t45

375

60

軒先高さ

土間コンクリート ｔ150金こて押え

EV前室

100

100

床：幅広フローリング張 t19

二重床

パーティクルボード ｔ20

防塵塗装

防塵塗装

1260

LGS下地

GB-R　ｔ12.5捨張

天井：ケイカル板　t6.0　AEM

床：磁器質タイル張 ｔ10

スタイロライナー　H235

押えコンクリート　ｔ150

FGボード t8.0 + t8.0

下壁：有機質砂壁状塗料塗(コントラスト仕上)

CH

2400

LGS下地

GB-R　ｔ12.5捨張

天井：ケイカル板 目透張 ｔ6.0 NAD

床：塗床

スタイロライナー　H235

押えコンクリート　ｔ150

SLSL、梁天端

700

基礎梁天端

ブリッジテラス

床：ウッドデッキ　イペ　20×120

根太：アルミ型材　30×50　@600

ブリッジテラス

100

ブリッジ柱芯

353

0600

既存躯体残置位置

163

0

軒先高さ

1700

550

75

小庇鉄骨天端

325450 725

小庇鉄骨天端

塩ビ見切

435

725

40

40

床スラブ増設位置

1230

1230

床スラブ増設位置

コンクリート立上　ｔ150　H180

小庇小口：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4　一文字葺き　185

10

1

小庇：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4　一文字葺き　185

床：ウッドデッキ　イペ　30×120

根太：アルミ型材　50×50　@600

垂木：St　CT-100×100×5.5×8　DP　@750

幕板：アルミ　PL-3.0　加工　FUB

小庇端部

600

1501

50

支持鉄骨天端

150

幕板：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4　一文字葺き　185

150

150

垂木端部

屋根端部

小庇端部

垂木端部

小屋裏スラブ面：ウレタン塗膜防水

65

鼻隠：アルミ　PL-3.0　加工　FUB

小庇天端

360

5

322

0

295

25

385

655 65

小庇天端

100

割栗石（30～50）

砕石　t100

70 15

小庇小口：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4　横一文字葺き　185

小庇：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4　横一文字葺き　185

鉄骨棟高

垂木：St　CT-100×100×5.5×8　DP　@750

軒天：杉板　高温熱処理加工　ｔ15　WP

軒天下地：SUS　□-30×30　ｔ1.5　@600

525

465

軒天下地：SUS　□-30×30　ｔ1.5　@600

モルタル下地　ｔ15 敷モルタル　ｔ5

400

1325

ブリッジ柱芯 既設躯体壁芯

1100

既設躯体位置

コンクリート立上　ｔ150　H180

180

既設躯体壁芯土間コンクリート端部

150550

外壁芯

鋼製建具芯

外壁芯

天井：有機質砂壁状塗料塗(コントラスト仕上)

既存RC面：下地調整RA種

小庇軒天：亜鉛めっきステンレス　ｔ0.4　加工

軒天：亜鉛め�