5

軽中量棚 TLA型...軽中量棚 TLA型 裏面 シャッターを上まで挿入します。 シャッターフレーム(右、左)に面付け直線レールの穴位置を

  • Upload
    others

  • View
    1

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

軽中量棚 TLA型※TLA型軽中量棚本体を組立て後にシャッターを取り付けます。

棚本体下部の振れ止め金物を留めている前面のボルト(右2本、左2本)を外し、巾木受けを振れ止め金物と共締めします。

※棚を起こした状態では手を入れにくいため、シャッター取り付け側を上にして斜めに寝かせた状態で取り付けます。

巾木受けに巾木をボルトで取付け、棚を起こします。

組立説明書

1 2

巻取りパネルに巻取りレールをビス留めします。右用と左用の2セット用意します。 3

巻取りパネルと巻取りパネルカバーを組み合わせ、天板に共締めします。

バランサーユニット先端のリングを巻取りレールの金物に取り付け、上から外れ止めのストッパーキャップを取り付けます。

4 5

棚板が落ちないように注意して下さい。

※グレー( )の箇所のみビスを取り付けます。

タッピングネジ トラスM4×16

巻取りレール

巾木受け

振れ止め金物

巻取りパネル

巻取りパネルカバー

高さ1200mmタイプの場合

高さ1800mmタイプの場合

巾木

ボルトM6×13

ボルトM6×13

ボルトM6×16

ボルトM6×13

巻取りレール用ストッパーキャップ(左右共通)

バランサーユニット

バランサーユニット

16mm

6

6

13mm

6

13mm

6

13mm

4

16mm

同じ1本のバネの両端を金物に取り付けてください。

棚を起こす際は転倒に十分注意してください。

※ビス留めしない箇所には孔が開いていません。

[シャッターユニット]

軽中量棚 TLA型

裏面

シャッターを上まで挿入します。 シャッターフレーム(右、左)に面付け直線レールの穴位置を合わせ、タッピングネジで留めます。

6 7

シャッターフレームカバーを取り付けます。9

天部にカバーを取り付けて完成です。11

 のシャッターフレームを棚本体に取り付けます。8

シャッター裏面の仮固定テープを剥がしてから、シャッター下部裏面(右、左)にバランサーユニットを引っかけます。

※バランサーユニットには外れ止めのキャップを取付けます。

【シャッターに関する注意事項】シャッターを開ける時は、必ずカチッと音がするロック位置まで完全に上げてからご使用ください。ロックが不十分な場合、シャッターが落下する危険性があります。鍵のロック板が飛び出た状態でシャッターを落下すると、鍵や巾木を破損する恐れがあります。

※レール部にシリコン系潤滑剤を塗布すると開閉が軽快になります。油系潤滑剤は劣化の原因となりますので使用しないでください。

※仮固定テープを剥がさないと異音、開閉不良の原因となります。バランサーユニット取り付け前はシャッターが重いので十分注意してください。

10

シャッターフレーム

ボルトM6×13 トラスネジ

M5×12

シャッターフレームカバー

引手用ストッパーキャップ(右用、左用あり)

面付け直線レール

タッピングネジ ナベM3×10

タッピングネジ トラスM4×10

※シャッター裏面に貼り付けてある仮固定テープは まで剥がさないでください。レール取り付け前に剥がすと、スラットがバラバラになってしまいます。

※面付け直線レールの上下の向きは端からの孔位置が135.5mmの側が上側となります。

10mm

3

6

13mm

12mm

5

4

10mm

上側

下側

135.5mm

78.5mm

TM201601K-09A

組立説明書[シャッターユニット]

軽中量棚 TLA型

裏面

シャッターを上まで挿入します。 シャッターフレーム(右、左)に面付け直線レールの穴位置を合わせ、タッピングネジで留めます。

6 7

シャッターフレームカバーを取り付けます。9

天部にカバーを取り付けて完成です。11

 のシャッターフレームを棚本体に取り付けます。8

シャッター裏面の仮固定テープを剥がしてから、シャッター下部裏面(右、左)にバランサーユニットを引っかけます。

※バランサーユニットには外れ止めのキャップを取付けます。

【シャッターに関する注意事項】シャッターを開ける時は、必ずカチッと音がするロック位置まで完全に上げてからご使用ください。ロックが不十分な場合、シャッターが落下する危険性があります。鍵のロック板が飛び出た状態でシャッターを落下すると、鍵や巾木を破損する恐れがあります。

※レール部にシリコン系潤滑剤を塗布すると開閉が軽快になります。油系潤滑剤は劣化の原因となりますので使用しないでください。

※仮固定テープを剥がさないと異音、開閉不良の原因となります。バランサーユニット取り付け前はシャッターが重いので十分注意してください。

10

シャッターフレーム

ボルトM6×13 トラスネジ

M5×12

シャッターフレームカバー

引手用ストッパーキャップ(右用、左用あり)

面付け直線レール

タッピングネジ ナベM3×10

タッピングネジ トラスM4×10

※シャッター裏面に貼り付けてある仮固定テープは まで剥がさないでください。レール取り付け前に剥がすと、スラットがバラバラになってしまいます。

※面付け直線レールの上下の向きは端からの孔位置が135.5mmの側が上側となります。

10mm

3

6

13mm

12mm

5

4

10mm

上側

下側

135.5mm

78.5mm

TM201601K-09A

組立説明書[シャッターユニット]