18
各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒストグラムが入力されます キーボードのF9(再計算)をクリックすると無限 に変動します。

必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

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Page 1: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

各層の厚差を合計して計算するタイプ

必要項目と数値を入力するとすべてオートで数値・計算結果・ヒストグラムが入力されますキーボードのF9(再計算)をクリックすると無限に変動します。

Page 2: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

※ 印刷して手元に置いてお使い下さい。==========================================================【タイトル】 エクセルを使った、塗膜厚測定表作成逆算ソフト-ver.17.2

【ファイル】 film8s-ver.17.2.lzh

【作成月日】 2010/10/15

【カテゴリ】ビジネス>建築・土木

【制 作 者】 う ち ん【制 作 者】 うっちゃん

【動作環境】 エクセル2000以上2003まで対応のマクロが動く環境

【配布形態】 シァウェア

【 E-Mail 】 [email protected]

【HomePage】 http://members.my.home.ne.jp/uchiken/

【転  載】 ご自由にどうぞ。連絡いただけると喜びます。

シェアウェアですパスワ ドは絶対譲渡及び貸し出しできません        シェアウェアですパスワードは絶対譲渡及び貸し出しできません。

【著 作 権】 Copyright (C) 2004 Uchiken

==========================================================エクセルのマクロが動く環境じゃないと使えませんのでご注意ください。

●更新履歴

2010/10/15 ver.17.2

エクセル2000~2003まで対応に限定しました  エクセル2000~2003まで対応に限定しました。

  ※エクセル2007から保存拡張子が変わりマクロも少し変わりました。

2010/6/10 ver.16.0.7

  国土交通省様式を利用した塗膜厚測定表に変更し施工前も無くしました。

■このプログラムについて

 ●作者はこのソフトの所有権・著作権を破棄しません。

 ●このプログラムの一部、または全てを改変して配布することは禁止します。

 ●このソフトによって損害が発生しても、作者はそれら全ての責任を一切負いません。

 ●雑誌・書籍・ホームページなどで紹介・収録する場合はメールを下さい。

 ●ウイルスバスター2011クラウドでウイルスチェックしています。

★も バグ 感想 苦情 ご要望などがあればメ お知ら さ  ★もしバグ、感想、苦情、ご要望などがあればメールでお知らせ下さい。

苦情、要望、バグ、その他の連絡は下記にメール送ってください。

万一、返事が返せなかった時はすみません。

 質問にはなるべく早く対応していきたいと思います。

必ずしも要望にこらえられるとは限りません。 [email protected]

■謝辞

要望や励ましのメ ルをくれたユ ザ の皆様に厚く感謝いたします要望や励ましのメールをくれたユーザーの皆様に厚く感謝いたします。

№01

Page 3: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

動作環境1,Windows Me/2000/XP/Vista/7(32bit.64bit)で確認済み。

2,Office2000(エクセル)から2003がプレインストール されていて、

  Office2000(エクセル)のCDが手元に有ること。

 このソフトはアドインツールを使いますエクセルのすべてをインストールしていないと

後 からイ ト しな と ドイ が使えな 場合が有ります 後でCDからインストールしないとアドイツールが使えない場合が有ります

エクセルの初期設定1,Windowsのスタートメニューからエクセルを立上げますツールのマクロ

  →セキュリティを選択

2,セキュリティを中に設定

№02

Page 4: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

3,次にツールのアドインを設定

4,条件付き合計式ウイザード・分析ツール・分析ツールVBAに

  チェックを入れOKをクリックして下さい。

注:この時アドインツールを使うにはOfficeのCDからインストールと言うメッセージが

  出ることが在ります、OfficeのCDからアドインツールをインストールして下さい。

5,これで一度エクセルを終了して下さい。

№03

Page 5: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

次に、メールに添付したfilm8s-ver.17.2をクリックし立ち上げます

マクロを有効に

film8s-ver.17.2.xls

マクロを有効に

1,マクロのセキュリティ警告が出ます、有効にするをクリック。

film8s-ver.17.2.xlsfilm8s-ver.17.2.xls

パスワード入力1,パスワード入力画面が出ます。

film8s-ver.17.2.xls

2,メール又はFAXで送られてきたパスワードを入力してください。

  

film8s-ver.17.2.xlsfilm8s-ver.17.2.xls

№04

film8s-ver.17.2.xls

Page 6: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

スタート画面(刻み設定・階層設定) ここで塗膜厚測定計の刻みと塗装層(階層)を設定します

 ①シートは(スタート・開始画面・基本設定・シート構成・データ入力)が開きます

№05

Page 7: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

 ①塗膜厚測定計がデジタルの場合は下1桁が0又は1まで測定するので1刻みに

  設定します(1刻みをクリックします)

 ②塗膜厚測定計がアナログの場合はアバウトな計測(目視)なので5~10刻みに設定

  します(5又は10刻みをクリックします)

№06

Page 8: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

  次に階層設定(塗装層)を設定します

 ①8層タイプをクリックした場合は(素地後→第1層→第2層→第3層

  →第4層→第5層→第6層→第7層→第8層)までのシートが開きます

  各層の塗装項目はご自由設定下さい

②5層タイプをクリックした場合は(素地後→第1層→第2層→第3層→第4層→第5層)

  のシートが開きます。  のシ トが開きます。

№07

Page 9: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

塗膜厚測定表(空白シート) 施工計画書添付用の塗膜厚測定表(空白シート)を各データ未入力の状態で第1層でも

 第2層でもかまいません選択し印刷、施工計画書に添付できます。

ここは印刷されません。

№08

Page 10: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

開始画面入力 ①開始画面入力シートを選択します此処で(工事名・請負会社名・測定日・塗料名など)

  を白抜き青文字の部分に入力します。

白色の中は文字列です

ひらがな又はローマ字

で入力(橋梁修繕工事)

例:8層選択(各項目を入力後)画面 白色の中は文字列です

ひらがな又はローマ字

で入力(橋梁修繕工事)

例:8層選択(各項目を入力後)画面 白色の中は文字列です

ひらがな又はローマ字

で入力(橋梁修繕工事)

例:8層選択(各項目を入力後)画面 白色の中は文字列です

ひらがな又はローマ字

で入力(橋梁修繕工事)

ここは

自動計算で赤色の

合計値が入ります

この中は

半角英数字を数値

で入力(30又は35)この中は

半角英数字を数値

例:8層選択(各項目を入力後)画面 白色の中は文字列です

ひらがな又はローマ字

で入力(橋梁修繕工事)

ここは

自動計算で赤色の

合計値が入ります

この中は

半角英数字を数値

で入力(30又は35)

μは付けないで下さい

合計値が入ります

この中は

半角英数字を数値

で入力(2006/3/15)

例:8層選択(各項目を入力後)画面

№09

Page 11: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

基本設定入力 ①基本設定入力シートを選択します、此処では白いセルの中に数値を半角英数で

   入力します。

 ②は下地の最低数値ですケレンの頻度で数値を変えて下さい(小さい方が良い)。

 ③下地の最高膜厚は各シートのバラつきと判定を見ながら高い数値を入力します。

④標準塗厚< は各層 標準膜厚 以上 数値を入力します ④標準塗厚<90%は各層の標準膜厚の90%以上の数値を入力します。

下地最高数値の設定

白色の中に半角英数字で

数値を入力下地最低数値の設定

この中に半角英数字で

数値を入力

例:8層選択(各項目を入力後)画面 下地最高数値の設定

白色の中に半角英数字で

数値を入力下地最低数値の設定

この中に半角英数字で

数値を入力

例:8層選択(各項目を入力後)画面

④ ③

下地最高数値の設定

白色の中に半角英数字で

数値を入力

ここは、各層の標準膜厚の90%以上

の数値を入力します。

(60μmなら54)

下地最低数値の設定

この中に半角英数字で

数値を入力

例:8層選択(各項目を入力後)画面

④ ③

下地最高数値の設定

白色の中に半角英数字で

数値を入力

指数の設定

黄色の数値はいじらなくても

大丈夫です

ここは、各層の標準膜厚の90%以上

の数値を入力します。

(60μmなら54)

下地最低数値の設定

この中に半角英数字で

数値を入力

例:8層選択(各項目を入力後)画面

④ ③

下地最高数値の設定

白色の中に半角英数字で

数値を入力

指数の設定

黄色の数値はいじらなくても

大丈夫です

ここは、各層の標準膜厚の90%以上

の数値を入力します。

(60μmなら54)

下地最低数値の設定

この中に半角英数字で

数値を入力

例:8層選択(各項目を入力後)画面

④ ③

№10

Page 12: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

シート構成入力 ①シート構成入力シートを選択します、此処では白いセルの中に塗膜厚を測定した

  箇所の測定位置名を入力します。

例:各項目を入力後画面例:各項目を入力後画面

各ロットの測定位置名入力

白色の中にひらがなorローマ字・

半角英数なんでも構いません測

定位置名を入力

( )

例:各項目を入力後画面

各ロットの測定位置名入力

白色の中にひらがなorローマ字・

半角英数なんでも構いません測

定位置名を入力

(A-1-1orA-1-10)

例:各項目を入力後画面

№11

Page 13: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

データ入力 ①データ入力シートを選択します、此処では白いセルの中に逆算をする最上層の数値

  (上塗後)を現場で測定し入力します。

 ②当然、各層の最小値の合計より高い数値(№10の図、基本設定の⑤)以上の数値

  を入力します。 

最小値割れが有った場合は現場で其処の箇所を増し塗りするか自己

責任で上塗後の数値を任意に上げて入力して下さい。

基本設定 最低膜厚合計基本設定の最低膜厚合計

黄色の中にケレン後から最

上層までの合計が赤文字で

出ています

(355)

エラ チ ックボタン

基本設定の最低膜厚合計

黄色の中にケレン後から最

上層までの合計が赤文字で

出ています

(355)

エラーチェックボタン

データ入力欄に上の最低膜厚

合計より高い数値を入力しなけ

ればなりませんそこで、このエ

ラーチェックボタンで

検査します

基本設定の最低膜厚合計

黄色の中にケレン後から最

上層までの合計が赤文字で

出ています

(355)

エラーチェックボタン

データ入力欄に上の最低膜厚

合計より高い数値を入力しなけ

ればなりませんそこで、このエ

ラーチェックボタンで

検査します

逆算を始める最上層の数値入力

基本設定の最低膜厚合計

黄色の中にケレン後から最

上層までの合計が赤文字で

出ています

(355)

エラーチェックボタン

データ入力欄に上の最低膜厚

合計より高い数値を入力しなけ

ればなりませんそこで、このエ

ラーチェックボタンで

検査します

逆算を始める最上層の数値入力

この層の数値から逆算します。

白色の中に半角英数字で現場で測定した

数値を入力(320or364)

№12

Page 14: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

 ③黄色い(エラーチェック)ボタンをクリックして確認出来ます。

最低塗膜厚合計より低い数値があった

場合はピンク色でセルが塗られます

最低塗膜厚合計より低い数値があった

場合はピンク色でセルが塗られます

(要修正、最低割れ)とダイアログ

が出ます、下のOKをクリックして

下さい

 ④ピンク色で塗られたセルの数値を最低塗膜厚合計(256)以上の数値に書き換えて

  再度エラーチェックをクリックして下さい。

最低塗膜厚合計より低い数値があった

場合はピンク色でセルが塗られます

(要修正、最低割れ)とダイアログ

が出ます、下のOKをクリックして

下さい

最低塗膜厚合計より低い数値があった

場合はピンク色でセルが塗られます

(要修正、最低割れ)とダイアログ

が出ます、下のOKをクリックして

下さい

最低塗膜厚合計より低い数値があった

場合はピンク色でセルが塗られます

(要修正、最低割れ)とダイアログ

が出ます、下のOKをクリックして

下さい

№13

Page 15: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

データの反映 ①今まで入力したデータを提出用シートに反映させるためにキーボードのF9ボタンを

  クリックして下さい。

最上層反映シート ①ここでキーボードのF9ボタンを何回かクリックすると逆算されたデータが変動します、

  各層のバラつき判定などを見ながらその数値で良かったら赤いボタンの(確定)ボタン

をクリ クし数値を確定し自動計算を出来なくします れをしな とデ タが自動  をクリックし数値を確定し自動計算を出来なくします、これをしないとデータが自動で

  計算され毎回数値が変わってしまいます。

作業用ファイルの保存  ①ここで、ファイルに名前を付けて保存して下さい。

   (平成18年橋梁修繕工事塗膜厚ロット1)でも、何でも良いです第3層の確定ボタンを

   クリックすると計算をしなくなります、後で修正出来る様に別名で保存して置いて下さい。例:8層選択(各項目を入力後)画面  

※確定ボ

適当な

ここが各層タイプと合計タイプの違いです

各層タイプはこの膜厚差で計算します

ここの厚差平均で計算します。

例:8層選択(各項目を入力後)画面

ボタンを押して確

名前を付けて一時

ここが各層タイプと合計タイプの違いです

各層タイプはこの膜厚差で計算します

ここの厚差平均で計算します。

厚差合計タイプは第1層からの総体

膜厚で計算します、この隣の膜厚合計で

計算します。

例:8層選択(各項目を入力後)画面

確定すると計算は

時保存して下さい

最上層数値

最上層の数値は現場で測定

した数値なので変動しません赤枠の中をキーボード

のF9をクリックすると

ここが各層タイプと合計タイプの違いです

各層タイプはこの膜厚差で計算します

ここの厚差平均で計算します。

厚差合計タイプは第1層からの総体

膜厚で計算します、この隣の膜厚合計で

計算します。

例:8層選択(各項目を入力後)画面

はしなくなります

最上層数値

最上層の数値は現場で測定

した数値なので変動しません赤枠の中をキーボード

のF9をクリックすると

自動で計算され入力

されます

ここに各層の塗膜厚平均(Average)がでます。

ここが各層タイプと合計タイプの違いです

各層タイプはこの膜厚差で計算します

ここの厚差平均で計算します。

厚差合計タイプは第1層からの総体

膜厚で計算します、この隣の膜厚合計で

計算します。

例:8層選択(各項目を入力後)画面

最上層数値

最上層の数値は現場で測定

した数値なので変動しません赤枠の中をキーボード

のF9をクリックすると

自動で計算され入力

されます

確定ボタン

最上層~最下層までの一番

良 数値 確定したら の

ここに各層の塗膜厚平均(Average)がでます。

ここが各層タイプと合計タイプの違いです

各層タイプはこの膜厚差で計算します

ここの厚差平均で計算します。

厚差合計タイプは第1層からの総体

膜厚で計算します、この隣の膜厚合計で

計算します。

例:8層選択(各項目を入力後)画面

№14

最上層数値

最上層の数値は現場で測定

した数値なので変動しません赤枠の中をキーボード

のF9をクリックすると

自動で計算され入力

されます

確定ボタン

最上層~最下層までの一番

良い数値で確定したらこの

確定ボタンをクリックします

ここに各層の塗膜厚平均(Average)がでます。

ここが各層タイプと合計タイプの違いです

各層タイプはこの膜厚差で計算します

ここの厚差平均で計算します。

厚差合計タイプは第1層からの総体

膜厚で計算します、この隣の膜厚合計で

計算します。

例:8層選択(各項目を入力後)画面

Page 16: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

確定ボタンをクリックします

提出用書類の確定です

例:8層選択(各項目を入力後)画面

確定ボタンをクリックします

提出用書類の確定です

例:8層選択(各項目を入力後)画面

確定ボタンをクリックします

提出用書類の確定です

例:8層選択(各項目を入力後)画面

確定ボタンをクリックします

提出用書類の確定です

成績表のデータ反映

例:8層選択(各項目を入力後)画面

確定ボタンをクリックします

提出用書類の確定です

成績表のデータ反映

データ入力で入れた層の

提出表ですF9ボタンを

クリックすると計算数値が

変動します

例:8層選択(各項目を入力後)画面

 ②赤枠の中がすべて自動計算で入力されキーボードのF9をクリックすると無限に

  変動します。

確定ボタンをクリックします

提出用書類の確定です

成績表のデータ反映

データ入力で入れた層の

提出表ですF9ボタンを

クリックすると計算数値が

変動します

例:8層選択(各項目を入力後)画面

№15

Page 17: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

中間層反映シート 例:4層選択(各項目を入力後)第4層反映画面例:4層選択(各項目を入力後)第4層反映画面例:4層選択(各項目を入力後)第4層反映画面例:4層選択(各項目を入力後)第4層反映画面例:4層選択(各項目を入力後)第4層反映画面

 ①中間層から施工前までは赤枠内の測定値は変動しますここが最上層からの逆算です

  キーボードF9をクリックすると無限に変動します。

②成績表 数値も同じ 変動 ます

例:4層選択(各項目を入力後)第4層反映画面

 ②成績表の数値も同じに変動します。

№16

Page 18: 必要項目と数値を入力するとすべてオートで 数値・計算結果・ヒ … · 各層の厚差を合計して計算するタイプ 必要項目と数値を入力するとすべてオートで

印刷設定 ①各シートを選択し印刷プレビューで印刷結果を確認します、プリンターによって

  余白設定が違いますので印刷プレビューの余白設定で設定し直してください

この四隅の余白を調整し

印刷してください。

この四隅の余白を調整し

印刷してください。

この四隅の余白を調整し

印刷してください。

計算式が書き換えられないように入力しても大丈夫な処以外はロックして在ります、

説明 足 判らな 処は 記ま メ 問合 さ

この四隅の余白を調整し

印刷してください。

説明不足で判らない処は下記までメールで問合せ下さい。

[email protected]

シァウェアですこのほかにもフリーウェアソフトで2層タイプの機能限定バージョンがあります

シァウェア・フリーウェアソフト販売会社のベクターさんに3層・4層タイプが置いてあります宜し

かったらご覧下さい。

http://www.vector.co.jp/

この四隅の余白を調整し

印刷してください。

No.17

この四隅の余白を調整し

印刷してください。