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騒音環境下で働く作業者の安全・安心確認装置の提案・事業！
通称：キツツキ・ハンマー
Plum System
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キツツキハンマー イメージキャラクター
発明・開発：プラムシステム（有） 松本実験協力：㈱東京チェンソーズ 青木 ＊東京FEC研究会
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KT-NET フェスタ 2018 秋
~IoT と仕事道具改革~
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荒廃した山が蘇ると 山林崩壊も少なくなり 川が綺麗になり 栄養豊富な水が
海に流れて良質なプランクトンで 魚（肴）が美味しくなる！
全ては日本の未来のため・・・・
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事業概要PLUM SYSTEMS,Inc PLUM＝プラム(青梅の梅)
1994年11月22日・東京都青梅市で設立→1996年東京都日野市へ移転・・・2017年4月20日より下記へ移転・・・現・所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1-17 丹生ビル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ＴＥＬ：090-3594-1336
ＵＲＬ http://plum-syst.com/ Ｅメール ：[email protected]
代表者の紹介松本 敬吾 (1957年、佐賀県生まれ）・8ビット(8080)時代よりマイクロコンピュータ応用開発会社に勤務。 ＊マイコン開発会社にて、検査システム(アルプス電気様向けキーボード打鍵・検査装置)の設計及びフィールド・メンテナンスを行う。 ＊マイコン開発支援装置（ICE）ハードウェア担当、各種開発ツールのフィールドエンジニアとして顧客対応。・ラジコンヘリ用電子ジャイロ共同開発 双葉電子工業および日本遠隔制御へOEM提供、・RCヘリを利用した、上空実験および空撮コーディネート・並列コンピュータ・トランスピュータ・ボード・システム及びi860アクセラレータ・ボード・システム営業技術・英国）HUNT engineering社の国内総代理店 ＊FPGA、DSP信号処理ボードシステムをソフトウェア無線研究関連の大学、企業研究所へ提案販売を行う。デジタル信号処理システムの主な納入先（敬称略、順不同）東京工業大学、東北大学通信研究所、慶応義塾大学大学院、NTT docomo、東京大学生産技術研究所、通信総合研究所、カオスウェア、科学技術振興事業団(JST)、高輝度光科学研究センター(SPring8)、富士通研究所、富士通テン、富士通、サムスン横浜研究所、三洋電機、三菱電機製作所、九州松下電器、太陽誘電R＆D、協同電子システム、オプトウェーブ研究所 北海道大学、ＮＴＴ未来ねっと研究所、モトローラ、パナソニックモバイルコミュニケーションズﾞ、日立インダストリーズ、理化学研究所、電子航法研究所、大阪大学大学院大阪工業大学、東洋ガラス機械、佐藤工業・・その他多数安全装置：データテクノロジー 仙台銘板（建設機材レンタリース会社）
備考：日本テキサスインスツルメンツ社 サードパーティ会員さがみはら産業創造センターネットワーク・メンバー
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(確定）
月別 製造 鉱業 建設 運輸 貨物 港湾 林業第三次産業他 合計
１月 16 0 24 4 15 0 7 31 97２月 24 1 39 3 11 0 3 30 111３月 15 2 41 2 20 1 3 29 113４月 16 2 22 1 7 1 3 16 68５月 15 1 32 1 11 0 1 16 77６月 9 0 27 1 11 0 6 22 76７月 14 1 43 0 5 2 4 21 90８月 17 1 38 1 12 0 0 30 99９月 10 0 26 1 11 1 4 32 85１０月 14 1 32 2 10 0 2 23 84１１月 9 3 26 1 9 0 7 18 73１２月 21 1 27 0 10 0 2 23 84合計 180 13 377 17 132 5 42 291 1,057
（注） 死亡災害報告より作成したもの。
資料出所:厚生労働省HPより
月・業種別死亡災害発生状況（平成26年）
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労働人口比率では林業がワースト１
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ヘルメットとイヤーマフ（耳栓）が必要な騒音作業現場で有効。
森林（間伐作業）等、溶鉱炉現場、建設現場、造船所道路・高速道路工事、トンネル工事、鉄道保線、高所作業
＊呼び笛として、道路や保線の夜間工事に採用されています。
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☆騒音環境下の作業は合図が聞こえない・危険を伴います。Plum System
森林作業
出典：WebフリーイラストよりPlum松本 201807V1
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キツツキハンマー （ヘルメットハンマー）
＊騒音環境下の呼び笛として、 ２０１７年９月から道路や建設工事に採用されています。
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この課題を解決するための技術とネットワーク！
得意分野：無線ネットワーク企画開発 ・FPGAデジタル信号処理企画開発 ・ソフトウェア無線技術企画開発 ・ソフトウェア研究機関及び大学のネットワーク ＊通信系大学研究室とのネットワーク ＊可視光通信技術・・・慶應義塾大学大学院 ＊開発ネットワーク ＊ソフトウェア＆ハードウェア開発会社多数との連携！ ＊精密加工、量産工場などとの連携！
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プラムシステムの基礎技術！
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P=20メートル
P=20 メートル
安全装置搭載ヘルメット
コーンには加速度センサー 無線システム内蔵
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コーンの衝突加速度Gを計算 時速３０Km以上で転倒＝キツツキ連打・・・・・・ 以下の場合（風圧で転倒など） ・ ・ ・ ＊リズムを変えて通知することができる。
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規制速度５０Km
以外に多い高速道路作業の事故！
研究実験事例 平成２5年度中日本エンジニアリング東京様との実証実験
道路規制安全装置
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基本機能：ハードウェア＋ソフトウェア開発試作、実験
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本体に３軸ジャイロセンサーおよび温度センサー搭載
ZigBee無線を利用して仲間と通信できる事を実証した
＊転倒検出、ヘルメット内部の温度計測監視
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平成24年度 林野庁「緑の雇用」助成金制度を活用！
安全装置の開発履歴 その１
６０度超える！
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スマートフォンandroidアプリ開発する
３Gの電波が届かなくてもスマホでチャットができる
スマホに誰と繋がっているかを把握できる
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平成25年12月・東京都オープンイノベーション補助事業を活用！
安全装置の開発履歴その２
特定省電力無線機（トランシーバ）で「キツツキ・ハンマー」が使えます
さらに遠くの仲間に自動でSOSを知らせるために開発！
転倒、衝撃で仲間のヘルメットを叩きます SOS トントントン・・・ 呼び出し トン トン・・・ 鳴動が変わります
東京都・平成２６年度先進的防災技術実用化支援事業で開発！
転倒アルゴリズムを含めた特許出願済み
通信距離：無線機で会話できる範囲で使えるマイク端子、イヤホン端子があれば繋がる！
＊トランシーバーが通信できる範囲であれば DTMF変調で通信できる事を実証。
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今でも使える忘れ去られた技術？DTMF（通称ピポパ）Plum松本 201807V1
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安全装置の開発履歴その３
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キツツキハンマー 最新モデル２０１９年４月リリース予定
920MHz LPWA LoRaWAN 20mW搭載
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音声で警報！スタンドアローンタイプ 標準セット
被災（SOS発信）
スマートフォン
管理事務所
管理クラウド
事例：山林土場
３G 公共電話通信圏内エリア
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920MHz LPWA⇆３G⇆クラウド管理！”IoT 見える化 “ で広がる安全性！
LPWA
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データテクノロジー社とのコラボ！
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林業ICTで「見える化」が実現できると 日本全国の林業仲間とつながる！
林業の見える化が実現できると 日本全国で欲しい材木が見つかる！
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