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図解講座の概要考え方から実践テクニックまで
（講座概要説明のための図解集）
株式会社 情報機構
図解
レシピ
料理
設計図
建物
楽譜
音楽
チャート
思考
見えないモノを表現する方法http://www.teoria.co.jp
copyright (C) Hidetoshi Ikeda All rights reserved
目に見えない思考・行動
視覚化する手法
正しく表現して記録して伝えないと、誤って伝わり成果の個人差が大きくなる
グラフ
数値
概念の構造化 数値の比較
図解と「論理思考・問題解決・業績向上」の関係http://www.teoria.co.jp
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問題解決
論理思考
図解
企業の業績向上
現場の知恵
問題解決手法
成長・発展を目指し問題を解決・改善する
問題を発見し、課題を立案し解決の道筋を立てる
問題の本質を合理的に探り最適解・納得解を導く
仕事の構造や問題を可視化して論理思考を補強する
図解できない理由「図解の表現力が理由ではない」http://www.teoria.co.jp
copyright (C) 2008 Hidetoshi Ikeda All rights reserved
なぜ、図解できないのか？何が、足りないのか？どうしたら、図解できるのか？ 対話を深める
図解することで見えてくることがある何度も描き直すことで完成度が上がる
図解できない
理解がたりない
情報がたりない
目的は？何のために図解するのか？
目標は？どうなったら満足できるのか？
対象の知識・経験は？知らないことは言葉に出来ない！
主張の裏付け？納得できる情報を入手できるか？
「読み」が足りない
コミュニケーション不足取材不足、対話不足
「経験」が足りない
情報収集力の不足人脈不足、材料不足
日常的な蓄積
図解できない最大の理由「表現する内容を理解していないこと」
パターンで図解することに限界があるhttp://www.teoria.co.jp
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図解パターンやグラフの書き方では、すぐに限界を感じる・パターンに当てはまらない内容は、どう図解したら良いのか？・複雑な内容は、どう図解したら良いのか？
Ａ
B C
ＢＡ
Ｃ
Ｄ
チャート グラフ
様々な図解本の「図解の方法論」を調べると、パターンの使用とグラフの書き方がほとんど．．
図解したいがどうやるのか？
図解表現の前に、発案の概念化が必要http://www.teoria.co.jp
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図形の操作図解表現のテクニック
言葉の操作
・気づき・区別し・解釈し・考え・言葉にし・言葉を加工し・組立てる
発案頭の中の表現したいこと（主張）
図解表現図形を使って表現する
ここが一番難しい
概念を言葉にして組立てることができない状態で、図解表現のテクニックを覚えても使えない
想いを
言葉にして
カタチにする
言語化 （言葉にする）
構造化（関係を整理し組立てる）
概念化
表現方法として
「図解」
過去と未来へのアプローチは同じhttp://www.teoria.co.jp
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過去に向かう 未来に向かう
真の原因を探る 目標を実現する
考えると同じアプローチだった．．
１．因果関係をたどる
２．仕事を構造で理解する
３．比べて、善し悪しを判断する
１．比べて、善し悪しを判断して選ぶ
２．目標への道筋をつなげる
３．具体的な行動で組立てる
過去の原因分析と未来の構築は
困った現象に囚われないで因果関係で探る
何が足りないか？どこが間違っているか？把握できる
要素を比べ期待通りか判断する
基準をもって選択肢から選ぶ
目標を実現する実現のステップを因果関係で組立てる
実現ステップを具体的な行動・要素で組み立てる
原因を究明する「仮説」
未来を築く「仮説」
どの山を選ぶ
図解の方法論：思考を整理・表現する「９つの基本形」http://www.teoria.co.jp
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●図解の部品
図解は、対象を具体的な言葉で表現して、それぞれの関係を整理して組み立て表現すること！
●思考を整理・表現する「９の基本形」
比べる（概念の比較）
並べる
組み立てる
言葉にするＡ
意味を持つ・単語・単文（Ｓ＋Ｖ）
Ａ
Ａ
抽象化（まとめる）
つまり比喩（～のようだ）
たとえると
具体化（ひろげる）
たとえば
事例（こんなこと）
ＢＡ
ＢＡ
Ｂ
Ａ
Ｃ
①対比 ②対立 ③親和
ＢＡＢＡ
Ａ Ｂ ＣＢＡ
Ｃ
④因果 ⑤移動 ⑥段階
ＢＡ
ＡＢ
ＣＢ
Ａ
Ｃ Ｄ
⑦組成 ⑧展開 ⑨包含
ＢＡ
Ｂ
Ａ
Ｃ Ｄ
•比べる力•要素同士を比べる•比べる基準が必要
•並べる力•過去に遡る（因果をたどる）•未来を築く（手順を並べる）
•組み立てる力•要素同士を構造化する•関係立てて組合わせる
•言葉にする力•「思考」を言葉で表現する•単語・単文（Ｓ＋Ｖ）
●思考を整理・表現する「３つの型」
思考を整理し図解にまとめる「型」の一覧http://www.teoria.co.jp
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①対比 ②対立 ③親和
ＢＡＢＡ
Ａ Ｂ ＣＢＡ
Ｃ
④因果 ⑤移動 ⑥段階
ＢＡ
ＡＢ
ＣＢ
Ａ
Ｃ Ｄ
⑦組成 ⑧展開 ⑨包含
●思考の整理・表現の「９の基本形」
ＢＡＣ
Ｄ
④サイクル・チャート ⑤フロー・チャート
③マトリクス①ポジショニング・マップ
⑥交換チャート
⑦曼荼羅（マンダラ） ⑨階層三角形⑧同心円
Ａ
B C
②関係図
２軸で比較 特徴で比較相互の依存関係
循環する流れ 手順の流れ 物・情報の交換
８×８で情報を展開 １軸で関係を定義 関係を階層で定義
●思考の整理・表現の「９の発展形」
比べる
並べる
組み立てる
言葉にする
●図解の部品作成
ＢＡ
ＢＡ
Ａ
それ自体で意味を持つ・単語・単文（Ｓ＋Ｖ）
ＢＡ
Ａ
Ａ
抽象化 （まとめる）
つまり比喩 （～のようだ）
たとえると
具体化（ひろげる）
たとえば
事例（こんなこと）実際は！
●３つの型
Ｂ
Ａ
Ｃ Ｂ
Ａ
Ｃ Ｄ
一言でまとめる （sentence）
（単文 Ｓ＋Ｖ）
キーワード 単語（word）
（コピー、任意作成語、分類名）
●頭の中の「思考」を明示する
（概念の比較）
簡単な内容も複雑な内容も「９つの基本形」の組合せhttp://www.teoria.co.jp
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人材マッチングシステムの概要
開示DB
企業登録
登録無料有料登録
登録段階
審査
検索
３つの開示レベルＡ．．開示Ｂ．．開示非開示項目ありＣ．．完全非開示自動登録
審査ＯＫ
サイト公開
登録された企業の概要を確認・企業概要、規模・これまでの採用実績・その他信用度
登録された人財の登録内容を確認・経験業務、職種、経験年数・住所、連絡先、出身国（パスポート、ビザ）・資格、卒業（在籍）学校、専攻・希望職種、希望勤務地
対象者検索企業検索
対象企業一覧
対象人財一覧
面談
オファー
メール交換
営業員面談日程調整
メー交換の監視進行状況の確認
スカウト キャリア提示サーバー経由でメールでのアプローチ
売り込み資格・経歴説明メール交流
面談申込 面談了解
当事者で面談
結果
電話での可否確認
営業員
事務手続き
手数料支払い企業とは人材紹介基本契約を交わします
海外の場合はＷＥＢやＩＰテレビ電話での面接も準備中
募集職種、募集条件採用担当者名連絡先
メールアドレス
Ａ Ｂ Ｃ
⑥段階
ＢＡ
①対比
ＢＡＣ
⑤移動
http://www.teoria.co.jp
コストダウンできた理由
断熱材兼用型枠鉄筋の設置
コンクリートの打設
工事不要
工事不要
仕上げ･内装工事
新しい○○工法
鉄筋・型枠の設置
コンクリートの打設
型枠の解体
断熱材の吹きつけ
仕上げ･内装工事
従来のＲＣ工法
断熱材を型枠として利用することでコストダウンする
③段階②対比
Ａ Ｂ Ｃ
ＢＡ
提案書・プレゼンで使う図解
事業の企画・業務分析で使う図解
要素の関係を整理して「９つの基本形」で組立てると
簡単な内容から複雑な内容まで、図解で体系化できる
「９つの基本形」で発想し要素を補ってまとめていくhttp://www.teoria.co.jp
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並べる
比べる
組み立てる
ＢＡ
ＢＡ
ＢＡＢＡ ＢＡ①対比 ②対立 ③親和
Ａ Ｂ ＣＢＡ
ＣＢＡ ④因果 ⑤移動 ⑥段階
ＡＢ
ＣＢ
Ａ
Ｃ Ｄ
Ｂ
Ａ
Ｃ
Ｂ
Ａ
Ｃ Ｄ
⑦組成 ⑧展開 ⑨包含
なぜなら！Why So
だから！So What
類語でたどる
似た言葉似た意味
「要するに！」と考える
抽象化 具体化
具体的に考える 箱を大きくして考える
他には？
俯瞰
周辺を考える
否定する批判する
批判的に考える
相手の立ち場で利害対立で
セット概念で考える
比べる要素を出していく（大中小・価格別・種類．．）
因果関係から考える
因果関係から
過去へ遡る 未来を計る
移動する要素を考える
何が移動するのか？
・情報、商品・お金、権利・人間、感情
手順・時間経過で考える
ステップ計画する
フェーズ予測する
頭の中にあることを言葉で表現して、まとめるために「型」を使う概念の構造化
期待が正しく伝わらない構造的な問題と対処法http://www.teoria.co.jp
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伝えるべき情報が減っていく 受取った情報が変形して行く
発信者 受信者
自覚していないこと
表現できること
期待していること
自覚できていること
正しい情報伝えたこと
表現できていないこと
伝えないこと
嘘・間違い伝えたこと
正しい情報見た・聞いたこと
嘘・間違い見た・聞いたこと
聞き漏らしたこと
誤って理解したこと
正しく理解したこと
３つの方法を使う
取材内容を材料に
図解を使うことで、相手の発言から「真の期待」を汲み取るhttp://www.teoria.co.jp
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考えたこと・行動することの完成度を高める
空白の部分を尋ねる 重なりを整理する 整合性を確認する
抜けている情報
ヌケ意味が重複している情報
ダブリ間違っている情報
矛盾
どっちが正しいですか？
反対は、考えられませんか？
ここ抜けてませんか？
ここに入るのはおかしくないですか？
ここ抜けていませんか？
次の展開はこうなりませんか？
図解で整理し
図解の手順http://www.teoria.co.jp
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図解を構成する要素を言葉で表現する・単語・単文（Ｓ＋Ｖ）
洗い出した要素同士で「関係のモジュール」を創る・関係の不具合を修正して
完成度を高めていく
「関係のモジュール」を組み合わせ構造化する・要素が３つ以上あることを構造と定義・「関係のモジュール」同士を組み合わせる
分かりやすくする・補足説明の追加・クリップアートや写真の追加
言葉で定義
関係を整理
構造化
表現を補足
目的の明確化「何にため」に、図解するのか明確にする・前提条件の確認・目的を明確にし・目標を分かりやすく（誰の・どんな行動を引き出すのか！）
情報を補足 完成度アップ
ヌケている情報
ダブっている情報
矛盾している情報
概念化
正しく伝わらない構造と、図解の守備範囲http://www.teoria.co.jp
考える 伝える 行動する
伝える
⑤解読理解して
知識・経験を通して解釈する
⑥行動行動・実行する
価値観を通して行動を選択する
④受信 見て・聞いて興味のフィルターを通して聞く
②記号化言葉にして
１００％言葉で表現できるか？
③発信伝える
意図を正確に伝えているか？
①発案 考え・アイデア価値ある考えはあるか？
受信者
copyright (C) Hidetoshi Ikeda All rights reserved「！」を発案して
発信者の「！」を受けとって
自分の意思で行動する
⑦成果 成果が生まれる
発信者
受信者にあわせて伝える
図解の守備範囲
図解で考えると「発案」を刺激する
図解した行動手順書を使うとどう行動するか間違いを減らす
仕事のトラブルの原因は「①≒②≒③≒④≒⑤≒⑥≒⑦」
① ≠ ⑦
図解は議論を空中戦から地上戦にするhttp://www.teoria.co.jp
図解することで「人対人」から、「課題対みんな」の対立軸に変える
copyright (C) Hidetoshi Ikeda All rights reserved
図解
議論の「空中戦」 議論の「地上戦」
Ｄ
ＣＢ
Ａ
頭の中で、思いつくままに話す誰もが、自分が正しいと主張する
自分の意見を主張しあう
思考の完成度が低い状態で
ここが間違ってる
ここが抜けている
みんなで考えた事を図解にする三人称になった図解をもとに協議する
みんなの知恵を集める
議論して思考の完成度を高める
こんな議論ありませんか？・議論が噛み合わない．．・議論すると感情的なしこりが残る．．
難しいテーマほど図解の出番http://www.teoria.co.jp
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人材マッチングシステムの概要
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登録段階
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３つの開示レベルＡ．．開示Ｂ．．開示非開示項目ありＣ．．完全非開示自動登録
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メール交換
営業員面談日程調整
メー交換の監視進行状況の確認
スカウト キャリア提示サーバー経由でメールでのアプローチ
売り込み資格・経歴説明メール交流
面談申込 面談了解
当事者で面談
結果
電話での可否確認
営業員
事務手続き
手数料支払い企業とは人材紹介基本契約を交わします
海外の場合はＷＥＢやＩＰテレビ電話での面接も準備中
募集職種、募集条件採用担当者名連絡先
メールアドレス人材マッチングシステムの概要
人材マッチングの登場人物
１．人材を求める企業２．働き先を探している人材３．マッチングサービスの会社
箇条書き表現 図解表現
Ａ４版１枚で全体像を表現できる・全体を見渡し・細部の理解に進める・足りない部分、間違っている部分発見・全体像を確認しながら修正できる
右の図解を箇条書きで表現すると．．・箇条書きで表現すると何枚になるか？？・分かりやすく書くほど、枚数が増えて．．・どんどん分かりにくくなる
箇条書き表現と図解表現は出番が違う
図解の４つの特長：俯瞰・要素・関係・記憶http://www.teoria.co.jp
copyright (C) Hidetoshi Ikeda All rights reserved
とりあえず．．こんなところで．．まあ、いいや．．どうしようか？
あやふやでは描けないすぐに見破られる
変だ？どうなってる？
②かかわる要素が分かる見ただけで要素を把握できる漏れ、ダブりが発見しやすい
③要素同士の関係が分かる組織や人の位置づけ・動きが見えるつじつまの合わない整合不良が見える
④記憶しやすくなる理解し記憶する状態になっている解釈の違い・記憶の塗替えが無い
①全体が見渡せる全体を理解しやすくなる自分の位置・立場が見える
自分ならこう考える！こうする！
こっちのほうが良い！すぐに意見が言える
図解することで、ロジカルチェックがしやすくなる
俯瞰
要素
関係
記憶
「考える」出発点は「問い？」http://www.teoria.co.jp
より良い「アウトプット」のために各段階がきちんと機能する必要がある！
copyright (C) 2009 Hidetoshi Ikeda All rights reserved
基礎知識
問い？
考える！
アウトプット
情報「考える⇔表現」
繰り返す
最低限の知識が必要基礎知識のない分野は考えられない
目的は？、目標は？どうなったら満足できる？良い「問い」が成果を決める！
考えて、表現し、それを入力して考える自分の知らない「考える材料」を投入・考え方・情報正しい選択が必要
自分の言葉で表現する自分の考えで組み立て「知恵」を生む
有限会社 テオリア 会社概要http://www.teoria.co.jp
copyright (C) Hidetoshi Ikeda All rights reserved
■池田秀敏 プロフィール流通業を経てシステムエンジニアとなり、昭和５８年に配管ＣＡＤシステム設計に従事。複雑な機能を文章で伝えることに限界を感じ図解化の試行錯誤に取り組み始める。これまで作成した図解は10万枚を超え、「日本で一番図解しているコンサルタント」と呼ばれている。図解を使った業務改善・問題解決・論理思考の講義を受けた受講生は延べ4000名。現場で使える事例の豊富さは、国内外でもダントツで他を圧倒。WEBに公開している図解だけでも1000枚を超える。特に、ミスをクレームに発展させないクライシスマネジメント（危機管理）の図解には定評がある。クライアントは大手メーカーが多く、製薬企業、外資系ヘルスケア企業、食品企業、自動車企業の品質管理、研究開発部、技術開発室の担当者が多い。「技術知識が無い担当者とも話がしやすくなった」、「誰が見ても分かる業務フローができた」、「ミスがクレームに発展せずコストが３分の１に減少した」など喜びの声が届いている。「可能性をデザインせよ！」という理念のもと、業務の可視化と現場の知恵を共有するプラットフォーム設計に手腕を発揮している。また、コンサルティングでは加盟店募集の図解資料を作成し、2600店の加盟店をわずか８ヶ月で3200店へ飛躍させるなど数多くの実績を持つ。「問い合わせが３０％増えた」、「営業の契約スピードが２倍に加速した」など、若手を即戦力化させたい企業からも重宝されている。現在は、中小企業大学校で講師を務めるなど精力的に活動。社内で使える図解を描きたい担当者からの依頼に応え、「池田式・図解の通信教育」の準備を進めている。
■講師として：中小企業大学校 東京校 論理思考、問題解決：株式会社 情報機構 図解の技術、現場の知恵の蓄積
事業内容
■社長のゴーストライター社長の「考え・思い」を図解を使って表現！
■新規事業立上の技術コンサルティング新規事業は設計図の新規作成が重要！
■業務改善の技術コンサルティング業務改善は、設計図の書き換え！
■各種企画・計画業務の請負企画部門を外注するとお考えください！
■情報システムの開発・導入のプロデュース導入企業の立場から開発をプロデュース！
■仕事を可視化する図解講座考えたこと・行動することを図解で体系化！
３つの「強み」
①思考を図解する技術・図解で考えたこと・伝えたいことを可視化する・可視化でロジカルチェックし完成度を高める
②仕事を体系化する技術・事業を理念からオペレーションまで体系化する・業務プロセスを階層別に設計図に展開する
③書き溜めた図解コンテンツ・現場の「気づき」を図解コンテンツとして蓄積・改善や社員研修で使える図解コンテンツ多数
社 名
創業
代表者
資本金
有限会社テオリア
１９８９年（平成元年１０月１日）
代表取締役 池田 秀敏
３００万円
理 念可能性をデザインせよ！
方法論として「考動知図」（こう・どう・ち・ず）を開発
〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91電話番号 025-531-1151ＦＡＸ番号 025-531-1152
ＵＲＬ http://www.teoria.co.jp/
http://www.teoria.jp/
e-mail [email protected] 池田秀敏
