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TDB VeriSign 電子認証サービス Class2 for COSMOSNET 取得した証明書を Windows OS にインポートする手順 取得した ベリサイン 個人用電子証明書 （以下 個人用電子証明書）を利用するには、まず Windows オペレーティン

グシステム (OS) にインポートします。

Windows 10 をご利用のお客さま ･･･ 1 ページ～ Windows 8/8.1 をご利用のお客さま ･･･ 5 ページ～ Windows 7 をご利用のお客さま ･･･ 9 ページ～ Windows Vista をご利用のお客さま ･･･ 13 ページ～ Windows XP をご利用のお客さま ･･･ 16 ページ～

◆インポート手順書：Windows 10 をご利用のお客さま ここでは Windows 10 環境へのインポート手順を説明します。 1. 取得手続きが完了した個人用電子証明書 (拡張子：.p12) をダブルクリックします。

2. 初めて証明書をインポートする場合、『この.p12 ファイルを今後どうやって開きますか？』という メッセージが表示されます。『暗号化シェル拡張』を選択し、「OK」をクリックします。

※ 2. の画面は、PC 環境により表示されないこともあります

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3.「証明書のインポートウィザードの開始」画面が表示されます。[現在のユーザー]を選択して「次へ」をクリックし

ます。

4. インポートするファイル名を指定します。そのまま「次へ」をクリックします。

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5. 秘密キーのパスワード（＊）を入力します。 ＊パスワードは、申請時に指定した「申請パスワード」を入力してください。

「このキーをエクスポート可能にする」と「すべての拡張プロパティを含める」チェックを ON にします。 「次へ」をクリックします。

6. 「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する」を選びます。「次へ」をクリックします。

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7. 「証明書のインポートウィザードの完了」画面が表示されます。「完了」をクリックします。

8. 「セキュリティ警告」画面が表示されます。「はい」をクリックします。

※ 8. の画面は、PC 環境により表示されないこともあります

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9. 「証明書のインポートウィザード」画面が表示されます。「OK」をクリックします。

◆インポート手順書：Windows 8／8.1 をご利用のお客さま ここでは Windows 8 環境へのインポート手順を説明します。

1. 取得手続きが完了した個人用電子証明書 (拡張子：.p12) をダブルクリックします。

2. 「証明書のインポートウィザードの開始」画面が表示されます。[現在のユーザー]を選択して「次へ」をクリックし

ます。

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3. インポートするファイル名を指定します。そのまま「次へ」をクリックします。

4. 秘密キーのパスワード（＊）を入力します。

＊パスワードは、申請時に指定した「申請パスワード」を入力してください。 「このキーをエクスポート可能にする」と「すべての拡張プロパティを含める」チェックを ON にします。

「次へ」をクリックします。

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5. 「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する」を選びます。「次へ」をクリックします。

6. 「証明書のインポートウィザードの完了」画面が表示されます。「完了」をクリックします。

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7. 「セキュリティ警告」画面が表示されます。「はい」をクリックします。

※ 7. の画面は、PC 環境により表示されないこともあります 8. 「証明書のインポートウィザード」画面が表示されます。「OK」をクリックします。

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◆インポート手順書：Windows 7 をご利用のお客さま ここでは Windows 7 / Internet Explorer 9 以降 環境へのインポート手順を説明します。

1. 取得手続きが完了した個人用電子証明書 (拡張子：.p12) をダブルクリックします。

2. 「証明書のインポートウィザードの開始」画面が表示されます。「次へ」をクリックします。

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3. インポートするファイル名を指定します。そのまま「次へ」をクリックします。

4. 秘密キーのパスワード（＊）を入力します。

＊パスワードは、申請時に指定した「申請パスワード」を入力してください。 「このキーをエクスポート可能にする」と「すべての拡張プロパティを含める」チェックを ON にします。 「次へ」をクリックします。

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5. 「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する」を選びます。「次へ」をクリックします。

6. 「証明書のインポートウィザードの完了」画面が表示されます。「完了」をクリックします。

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7. 「セキュリティ警告」画面が表示されます。「はい」をクリックします。

※ 7. の画面は、PC 環境により表示されないこともあります 8. 「証明書のインポートウィザード」画面が表示されます。「OK」をクリックします。

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◆インポート手順書：Windows Vista をご利用のお客さま ここでは Windows Vista / Internet Explorer 7 環境へのインポート手順を説明します。

1. 取得手続きが完了した個人用電子証明書 (拡張子：.p12) をダブルクリックします。

2. 「証明書のインポートウィザードの開始」画面が表示されます。「次へ」をクリックします。

3. インポートするファイル名を指定します。そのまま「次へ」をクリックします。

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4. 秘密キーのパスワード（＊）を入力します。

＊パスワードは、申請時に指定した「申請パスワード」を入力してください。 「このキーをエクスポート可能にする」と「すべての拡張プロパティを含める」チェックを ON にします。 「次へ」をクリックします。

5. 「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する」を選びます。「次へ」をクリックします。

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6. 「証明書のインポートウィザードの完了」画面が表示されます。「完了」をクリックします。

7. 「セキュリティ警告」画面が表示されます。「はい」をクリックします。

※ 7. の画面は、PC 環境により表示されないこともあります

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8. 「証明書のインポートウィザード」画面が表示されます。「OK」をクリックします。

◆インポート手順書：Windows XP をご利用のお客さま ここでは Windows XP SP2 / Internet Explorer 6 環境へのインポート手順を説明します。

1. 取得手続きが完了した個人用電子証明書 (拡張子：.p12) をダブルクリックします。

2. 「証明書のインポートウィザードの開始」画面が表示されます。「次へ」をクリックします。

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3. インポートするファイル名を指定します。そのまま「次へ」をクリックします。

4. 秘密キーのパスワード（＊） を入力します。

＊パスワードは、申請時に指定した「申請パスワード」を入力してください。 「このキーをエクスポート可能にする」チェックを ON にします。「次へ」 をクリックします。

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5. 「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する」を選びます。「次へ」 をクリックします。

6. 「証明書のインポートウィザードの完了」画面が表示されます。「完了」をクリックします。

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7. 「セキュリティ警告」画面が表示されます。「はい」をクリックします。

※ 7. の画面は、PC 環境により表示されないこともあります 8. 正しくインポートされると、以下の画面が表示されます。「OK」をクリックします。

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