本講演会は、午後の部のみ土木学会認定CPDプログラムです。TEL：03-3578-5769　FAX：03-3578-5760　E-mail：info@tecmex.or.jp　http//tecmex.or.jp

技術部技術企画課　TEL：03-3539-9421

首都高速道路株式会社、一般財団法人首都高速道路技術センター

首都高速道路の技術60年 ～創設期から最新の技術を紹介10:00～10:05 開会挨拶 首都高速道路（株）　執行役員　高村栄二10:05～10:45 首都高速道路の建設技術 首都高速道路（株）　技術部土木技術担当部長　田嶋仁志10:45～11:15 首都高速道路の施設技術 首都高速道路（株）　技術部施設技術担当部長　三具正孝11:15～11:45 首都高速道路の維持管理技術 首都高速道路（株）　執行役員 東京西局長　桜井　順

新時代の橋梁とメンテナンス～供用期間100年に向けた取組み、技術開発、求められる技術者像～13:00～13:05 開会挨拶 （一財） 首都高速道路技術センター　理事長　惠谷舜吾13:05～14:05 改定道路橋示方書の活用による長寿命化の実現 　　　国土交通省国土技術政策総合研究所　道路構造物研究部長　木村嘉富14:05～15:05 AIの構造工学、維持管理への展開 愛媛大学大学院　准教授　全　邦釘15:05～15:20 休憩15:20～16:20 首都高の100年橋梁 ～建設そして維持管理～ 　　　首都高速道路（株）　技術部長　並川賢治16:20～17:20 インフラの維持管理時代への突入に向けて考えておくべきこと 　　　横浜国立大学先端科学高等研究院　上席特別教授　藤野陽三

技術展示会 首都高の技術60年 ～建設から管理まで＆今後に向けて展示期間　平成30年6月6日（水）～8日（金）10:00～18:00（8日は16:00まで）　 展示場所　有楽町朝日スクエア（有楽町マリオン11階 有楽町朝日ホール内）

開催日時　平成30年6月6日（水）　10：00～17：20（受付開始9：30）会　　場　有楽町朝日ホール（東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11階）定　　員　600名（事前登録制）

プ ロ グ ラ ム

参加費無料

入場自由

参加費5,000円

午後の部

午前の部

2018

技術講演会

申込およびお問い合わせ先

参加申込書に必要事項をご記入の上、下記のFAXまたはE-mailに送付してください。参加申込書到着後に「参加券」と「請求書」をお送りしますので、銀行振込にてお支払いください。午前の部のみ参加される方も参加申込書にて申込をお願い致します。午前の部のみご参加の場合は、参加券は発行いたしません。当日受付にてお名前を確認させて頂きます。参加申込書は（一財）首都高速道路技術センターのホームページ（http://tecmex.or.jp）より入手してください。※払込手数料は申込者にてご負担願います。払込み済の参加費は不参加の場合でも払い戻し致しません。　なお、不参加の場合は後日テキストを送付致します。　

申込締切

平成30年5月18日（金）（定員になり次第締切ります）

申し込み方法

技術講演会・技術展示会後援：首都高技術株式会社

首都高速道路（株）と（一財）首都高速道路技術センターは共同で技術講演会・技術展示会を開催します。技術講演会午前の部では、首都圏の大動脈である首都高速道路の建設、維持、管理に日夜携わる首都高速道路（株）が公団として昭和34年に誕生してから今年が60年目へのスタートとなることを記念し、創設期から最新の技術を首都高の技術者が紹介します。午後の部では、道路橋示方書の改定により設計供用期間を100年とし、適切な維持管理を行うことが規定されるとともに、多様な構造や新材料に対応する設計手法が導入されたことを受け、新時代の橋梁とメンテナンスについて有識者などの方々にご講演をいただきます。技術展示会では、首都高速道路の技術60年を紹介するパネルなどの展示

を行います。