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27 12 25 電通大応物 SC H27 年度納会 報告書 :2015 12 21 : 大学 1 1 活動内容 , SC に引き ぐため . また だって に各 び勧 . にて SC が幹 るこ をお らせ にアイデア ( 員から) った. アルバイト った. 2 活動報告 した について滞り った. またアイデア アンケート , , 演が いてみたいか」 演以 イベントについて」アイデアを して らった. した について , 5. アンケート つか する. 3 成果 SC メンバー ミーティングに いメンバーから アイデアが らえたこ 大き ある. ため メンバー めに め引き けるよう をかけられ, 2 に確 きた ある.

電通大応物 SC H27 年度納会報告書 - JSAP · 平成27年12月25日 電通大応物SC H27年度納会報告書 開催日:2015年12月21日 場所:電気通信大学西1号館

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平成 27年 12月 25日

電通大応物 SC H27年度納会報告書

開催日:2015年 12月 21日

場所:電気通信大学西 1号館

1 活動内容

本年度の活動内容を振り返り,電通大 SCを次年度に引き継ぐための諸説明を行う. また次

年度の役職選定に前だって簡単に各役職の内容の説明及び勧誘. 次回講演会にて若手研究

者交流会で電通大 SCが幹事となることをお知らせ擦ると共にアイデアの募集 (出席者全

員から)を行った. 最後に次回講演会での学生アルバイトの告知を行った.

2 活動報告

上述した内容について滞りなく行った.またアイデアの募集はアンケート方式で実施し,交

流会が前回同様に講演の形になる場合,「どんな講演が聞いてみたいか」講演以外の場合

「自由に希望のイベントについて」アイデアを出してもらった. 集計したものについては,

5. アンケート結果に幾つか記載する.

3 成果

今回の納会には本学の SCメンバーで普段ミーティングに参加しないメンバーからも幅広

く次回講演会のアイデアがもらえたことは大きな成果である. 次年度は私が卒業のため来

年度メンバーの早めに役職を決め引き継けるよう募集をかけられ,すでに 2名の希望者を

当日中に確保できたのは成果である.

4 今後

次年度メンバーとともに若手研究者交流会をもっと楽しくできるよう進めていく. また年

明けには今回出たアンケートを元に, SCメーリングリストを活用してもっと広い意見を取

り入れたい.

5 アンケート結果

5.1 講演会の場合

• ノーベル物理学賞の受賞対象となった研究に関する講演

• 海外の企業で活躍する日本人研究者のお話

• 博士進学について悩んでる学生に向けたアドバイスのような講演

• 企業での研究者の立ち位置や,大学・企業での研究で求められることの違い

• 国研で研究している方の研究哲学など研究者としての心得

• 企業で研究開発している方の 1日について

• 海外と日本の研究開発の違いについて詳しい方からの講演

• 日本の半導体の現状と未来に関する講演と若手に期待すること

• 見やすい資料のまとめ方 (報告書・ポスター・スライド)

5.2 講演以外の場合

• 各大学ごとの特色ある研究設備等の紹介

• 学生主催の研究発表会 (研究に関する意見交換・他大学教授などからアドバイスが欲

しい・若手だけでやりたい等)意見多数

• 各大学でどんな研究をしているのか知りたいので研究紹介をやりたい