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※1.橋梁一般図の断面図は、千代川定期横断図の16K800断面図を用いて作成。
222
5
P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11
A1 A2
350
0 1000
1050
143
5
N
ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本
ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本
ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本
ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本
ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本
ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本
ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本
ケーソン基礎φ3200
L=5.5m,N=2本
30.00
25.00
20.00
15.00
標高(m)
FM F M M F F F F F F MM M M M
1300
350
0 1000
1110
1300
350
0 1000
1110
1300
350
0 1000
1110
13001300 1300 1300 1300
350
0 1100
1570
350
0 1100
1480
350
0 1100
1630
350
0 1100
1570
1300
350
0
1100
1560
1300
350
0
1100
1630
1300
350
0
1100
1620
平面図
支承補強構造
2.橋梁一般図の平面図は、千代川水系千代川 管理基図 平面図(10)(11)を用いて作成。
支承補強構造支承補強構造
【本橋部】 【本橋部】
支承補強構造
【本橋部】【本橋部】
支承補強構造
【本橋部】
支承補強構造
【本橋部】
側面図
1645016150 16450 16450 16450 16450164501645016450 16150 16150 16150
至 八頭町 至 気高町
河川 CL
当業務で設定した河川中心線からの離隔214
196200
49050 49050 4905049050
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
橋梁耐震補強工一般図(その1)
橋梁耐震補強工一般図(その1) S=1:300
AsAs Co
AsAsAs
28.85429.35 国道53号
28.8028.513
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 125.3
(根固)
25.1
29.3
29.4
16/800
16/800
(水制)
(根固)
84°53'53"
86°44'12"
16450 16150
680
0980
0607
400
1645016150 16450 16450 16450 164501645016450 16150 16150
P11P10P9P8P7P6P5P4P3P2P1
400
7
A1 A2
:河川整備計画の堤防法線位置
:河川整備計画の低水路河岸のり肩位置(工事箇所)
:計画の堤防法線位置
:計画の低水路河岸のり肩位置
凡 例
:堤防防護ライン
:堤防防護ライン(必要な高水敷幅が確保できない区間)
:河川区域界
:官民境界
:河川整備計画の低水路河岸のり肩位置(現状踏襲箇所)
千代
川
支承補強構造 支承補強構造
落橋防止構造
支承補強構造
【本橋部】
支承補強構造
【本橋部】
【本橋部】【本橋部】
16/800
16/800
至 八頭町 至 気高町
49050 49050 4905049050
196200
当業務で設定した河川中心線
当業務で設定した河川中心線からの離隔214
680
0
134
74
514
400
758
8
680
0
600
0400
400
県道郡家鹿野気高線
143
88
108
07
河川 CL
落橋防止構造
令和 元 年度施行 鳥取県
元実施設計
公共
THG=28.66
設計条件
県道郡家鹿野気高線
橋梁名
路線名
道路規格
現況交通量
橋の重要度区分
既設橋梁(復元設計・既存データ)
第3種第2級
河原橋
大型車交通量
設計活荷重
橋長
支間長
幅員有効幅員
全幅
平面線形
縦断勾配
斜角
添架物
耐震設計法
地盤種別
地盤特性
踏掛版の有無
下部工検査路の有無
T-12→T-20(平成8年補修設計業務)
196.200m(道路中心線上)
B種
6.800m(標準部)
(16.450m+16.150m+16.450m)×4連(道路中心線上)
直線
A1橋台,A2橋台 90°0′0″、P1橋脚~P11橋脚 90°0′0″
電線管φ40×1条、NTTφ100×6条
静的照査法
Ⅰ種地盤(周辺の既往調査結果より支持層が浅くⅠ種と推定)
支持層:玉石混じり礫層
設計 有・無
有 無
設計水平レベル2(Ⅰ)
レベル1
震度
レベル2(Ⅱ)
橋軸方向
橋軸方向
橋軸方向
落橋防止装置
段差防止構造
伸縮量
遊間量
伸縮桁長
伸縮装置
塩害対策区分
落橋防止
システム
裏込土の土質定数
舗装(車道)
防水層
上部工
下部工
基礎工
基礎工
道路名
製作・施工の条件
維持管理の条件
適用示方書
設計会社名、責任技術者
設計年月
P3、P6、P9:PCケーブル(F30T)
-
不明
地域区分C 影響を受けない
γ=19kN/m3,c=0kN/m2,φ=30°(現行基準から設定)
アスファルト舗装 t=65mm
車道部:無(推定) 歩道部:無(推定)
3径間連続RCT桁橋×4連
橋台:逆T式橋台 橋脚:ラーメン式橋脚
橋台:直接基礎 橋脚:ケーソン基礎φ3200×2
コンクリート σ=18N/mm2(推定)、鉄筋 SR235(推定)
-
道路構造に関する細目(T15)
設計速度 V=40km/h
不明
直角方向
施工 有・無
- 直角方向
直角方向
形式
使用材料
交差条件
(推定)
不明
橋面積 - m2
横断勾配
LEVEL(現地確認により推定)
-
-
-
河川名 一級河川千代川
全下部工:錬鉄板を配置した単純なすべり支承支承
-
鋼材 SM490YA、SM490YB、SM520B、SS41(起点側拡幅部)上部工
下部工 コンクリート σ=18N/mm2(推定)、鉄筋 SR235(推定)
支承条件
6.000m(標準部)
コンクリート 床版・地覆:σ=18N/mm2(推定)、鉄筋 SR235(推定)
4,566台/日(平成24年橋梁点検調書)
(推定)
A1、P3、P6、P9、A2:RC突起変位制限装置
不明
不明
橋梁用防護柵の種類 種別C(設計速度より)
-
不明
不明
桁かかり長A1:0.85m、P3(起・終):0.78m
P6(起・終)・P9(起・終):0.81m、A2:0.80m
- -
上部工検査路の有無 有 無
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
橋梁現況一般図(その2)
橋梁現況一般図(その2)
Q(m3/s)
i
3,100m3/s
1/230(現況河床勾配)
16K800河川諸元(橋梁架橋地点周辺)
(4工区)(交付金橋補修)
令和 元 年度施行
全 33 葉中の内 2
川幅202220
As As As
28.8028.513
28.85429.35
THG=28.66
HWL=28.555国道53号
16K800
H24.6.05 H24.6.05
S=1:400河川断面(架橋地点周辺)
AsAsCo
325
90
181
0 102
0
860 560 1700 560 1700 560 860
1140 2260 2260 1140
20013002002001300200
6000400
6800
S=1:60上部工断面図
400
アスファルト舗装t=50mm
床版厚
t=160mm 電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
S=1:60上部工断面図P1橋脚拡幅部
325
90
181
0
7080600
8080
S=1:60上部工断面図
400
325
90
181
0
6130600
7130
400
アスファルト舗装t=50mm
アスファルト舗装t=50mm
床版厚
t=160mm
床版厚
t=160mm
電線管
φ40×1条
NTTφ100×6条
電線管
φ40×1条
NTTφ100×6条
1190 560 1700 560 1700 560 860
1470 2260 2260 1140
20013002002001300200
2140 560 1700 560 1700 560 860
2420 2260 2260 1140
20013002002001300200
P11橋脚拡幅部標準部
S=1:60P11橋脚正面図S=1:60P1橋脚正面図
1190 290
6820
410
0
600
308
0420
350
0
1600 4720 1600
3200 1520 3200
7920
100
348 3804 458
1062
255
0
350
0
800
1303383
150
150
264
0800
60
700
7890
2140
7960
3200 1560 3200
1600 4760 1600
2018
680
140
0
元実施設計
公共
正面図
152
0
2@850=1700
電線管
φ40×1条
(アンカーバー)
支承補強構造
【本橋部】 【拡幅部】
5601700 1700560 560900
300
500
200
本橋部 A1橋台 支承補強工 構造図 および 落橋防止工 構造図 S=1:30
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
本橋部 A1橋台 支承補強工 構造図
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32×650
900
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
施工手順
2.横桁および胸壁配筋調査
3.横桁および胸壁削孔↓
4.チッピング
↓
沓座平面図
G3 G2 G1
50
横桁
配置
アン
カー
バー
配置
850
550
断面図
アンカーバー配置
桁配置
5980
560 1700 560 1700 560
⇒アンカーキャップと配力筋が接触(スパイラル筋配置不可)
現計画
⇒横桁はつり必要
⇒アンカーキャップと配力筋の離隔19.5mm
⇒↑本当は30mmを確保したい
800
150
135
0
400
300
150150
850
350 200
400 (横桁増厚工)
支承補強構造
300
600
123
03010
20
182
0
50
5.アンカーバー削孔
↓
6.アンカーバー設置
↓
7.横桁拡幅工
↓
8.落橋防止工
↓
5.落橋防止工は、落橋防止工詳細図を参照する
こと。
600
133
0
193
0
2@850=1700
5980
2@850=1700アンカーバー配置
桁配置
横桁配置
アンカーバー配置
チッピングチッピング
(横桁増厚工)
支承補強構造
(横桁増厚工)
支承補強構造
182
0100
192
0
410
193
0
φ42
135
0325
90
181
0
1030 20
120
0630
G3 G2 G1
550 300
850
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32×650
φ32×650
チッピング
チッピング
(横桁増厚工)
支承補強構造
(横桁増厚工)
支承補強構造
および 落橋防止工 構造図
100
100
100
2@850=1700
φ42
1.RC突起撤去
↓
RC突起撤去RC突起撤去
チッピング RC突起撤去
(RC突起撤去)
支承補強構造
(RC突起撤去)
支承補強構造
NTT
φ100×6条
(PCケーブル)
落橋防止構造
F60TD
(PCケーブル)
落橋防止構造
F60TD
120
0630
310
214
0
350 1000 350 落橋防止構造配置
350 1000 350落橋防止構造配置
F60TD
(PCケーブル)
落橋防止構造
6.橋座面や既設横桁の配筋は調査できていない。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アン
カーバーやPCケーブルの設置位置を変更させ
ることが必要となる(必要支承縁端距離280)。
h=1.800 h=1.800
h=1.420
b=0.400
b=0.400
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 3
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本64N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg182合計
182D13
11
59
0.716
3.701
0.955
1.5920.995
16
16
64
720
3720
960
1600D13
鉄筋表
32
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
64
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
D13
D13
D13
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50
3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD13用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD13用のφ20とする。
61
51
本橋部 A1橋台横桁拡幅工 配筋図
0.995
0.995
0.995
断面図
800
150
135
0
400
300
150150
850
350 200
50 (横桁増厚工)
支承補強構造
300
600
123
0
30
10
20
192
0
50
550 300
850
正面図
電線管
φ40×1条
【本橋部】 【拡幅部】
300
50
300
沓座平面図
G3 G2 G1
850
550
135
0325
90
181
0
1030 20
182
0
G3 G2 G1
50
(RC突起撤去)
支承補強構造
NTT
φ100×6条
350
400
100
Y 3 D13
Y 4 D13
50 50 50 5@250=1250 50
Y 1 D13
Y 2 D13
Y 2 D13
50 175 50
Y 1 D13
3@2
50=75
050
100
Y 3 D16
Y 4 D16
Y 3 D13
Y 4 D13
Y 1 D13
Y 2 D13
100
3@2
50=75
050
190
0
3@2
50=75
0170
170
3@2
50=75
0
(PCケーブル)
落橋防止構造
F60TD
RC突起撤去
(PCケーブル)
落橋防止構造
F60TD
S=1:30本橋部 A1橋台 横桁拡幅工 配筋図
5@250=1250 175 50 175 505@250=1250 175
2@850=1700
900
5980
560 1700 560 1700 560
2@850=1700
350 1000 350
5601700 1700560 560900
2@850=1700
5980
2@850=1700
F60TD
(PCケーブル)
落橋防止構造
350 1000 350
(横桁増厚工)
支承補強構造
7.橋座面や既設横桁の配筋は調査できていない。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アンカーバーや
PCケーブルの設置位置を変更させることが必要となる
(必要支承縁端距離280)。
6.落橋防止工は、落橋防止工詳細図を参照すること。
175 1755@250=1250
175 175
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 4
16-D13×720
195
195
326
16-D13×3720
169
6
169
6
326
64-D13×960
130(主桁埋込)
955
32-D13×1600
1600
Y 1 Y 3
Y 2 Y 4
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
正面図
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
施工手順
1.横桁はつり
3.アンカーバー削孔
↓
4.アンカーバー設置
↓
沓座平面図
断面図
150
0
900
102
0
192
0
420
325
90
181
0
10 3020
430200
5630
560 1700 5501700 560 560
アンカーバー配置
桁配置
G1 G2 G3
チッピング チッピング
(横桁拡幅工 t=405)
支承補強構造 (横桁拡幅工 t=405)
支承補強構造
φ46
280 490 280
1050
300 375375
1050
起点側 終点側
(横桁拡幅工 t=405)
支承補強構造
430 200
5630
560 1700 560 1700 560 550
300
280
375
375
105
0
490
280
横桁
配置
(現
状)
アン
カー
バー
配置
アンカーバー配置
桁配置
G2G1 G3
終点
側起
点側
(横桁拡幅工 t=405)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=405)
支承補強構造
チッピング チッピング
900
102
0
192
0
400
150
0
190
030
1020
193
0 280125
280125
420
77.5 240200
205250
77.5
⇒アンカーキャップと配力筋が接触(スパイラル筋配置不可)
現計画
⇒横桁はつり必要
⇒アンカーキャップと配力筋の離隔11.5mm
⇒↑本当は30mmを確保したい
405
240
405
横桁
配置
(拡
幅後
)
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
横桁配置(現状)
横桁配置(拡幅後)
アンカーバー配置
240
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
5.横桁拡幅工
↓
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
本橋部 P1橋脚支承補強工 構造図
(アンカーバー)
支承補強構造
φ36x730
430
200 200200
200 200 200
(アンカーバー)
支承補強構造
φ36x730
φ46
(アンカーバー)
支承補強構造
φ36x730
(アンカーバー)
支承補強構造
φ36x730
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=405)
支承補強構造
405 405
2.チッピング↓
φ46
440 430 430 440 430
440 430 430 440 430
φ46 防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ36x730
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ36x730
S=1:30本橋部 P1橋脚 支承補強工 構造図
1190
1190
5.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置
を示す。
h=0.880 h=0.880
b=0.375b=0.375
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 5
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本64N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg195合計
195D13
23
60
0.726
1.881
0.955
1.5920.995
32
32
64
730
1890
960
1600D13
鉄筋表
32
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
64
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
D13
D13
D13
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50
1190
G1 G2 G3
5630
560 1700 5501700 560 560
50 [email protected]=1143 50 50 50
正面図
沓座平面図
3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD13用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD13用のφ20とする。
240 405405
1050
起点側 終点側
900
192
0
190
030
1020100
750
50
断面図
5030550
Y 4 D13
Y 3 D13
Y 1 D13 Y 1 D13
50305 50
Y 1 D13
Y 2 D13
Y 2 D13 Y 2 D13
Y 3 D13
Y 4 D13
240
280
405
405
105
0
490
280
G2G1 G3
1190 5630
560 1700 560 1700 560 550
5050 [email protected]=114350
3@2
50=
305
50 305
50
50
50
61
51
420
325
90
181
0
10 3020
900
50
750
100
3@2
50=
終点
側起
点側
490 280280
1050
Y 3 D13
Y 4 D13
Y 2 D13
Y 1 D13
本橋部 P1橋脚横桁拡幅工 配筋図
200200 200 200
430200 200 200200
0.995
0.995
0.995
440 430 430 440 430
430 440 430 430 440 430
S=1:30本橋部 P1橋脚 横桁拡幅工 配筋図
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
228.5 [email protected]=1143
228.5 228.5
228.5 [email protected]=1143
228.5 228.5
6.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置を示す。
(4工区)(交付金橋補修)
令和 元 年度施行
全 33 葉中の内 6
32-D13×730
195
195
331
32-D13×1890
776
776
331
64-D13×960
130(主桁埋込)
955
32-D13×1600
1600
Y 1 Y 3
Y 2 Y 4
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本64N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg合計
32
32
64
720
1880
960
1600
鉄筋表
32
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
64
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50800
325
90
181
0
670
1030
G1 G2 G3
6420
560 1700 6701700 560 560
20
670
300
235
235
405
400
400
157
0
730
435
G2G1 G3
終点
側起
点側
6420
560 1700 560 1700 560 670
900
50 50
5050 5050
50 50
Y 1 D13
Y 2 D13
正面図
沓座平面図
3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD13用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD13用のφ20とする。
300
50300
50
50
3@2
50=75
0100
300 400400235 235
1570
435 730 405
1570
起点側 終点側
900
192
0
190
030
1020
100
3@2
50=75
050
断面図
5030050
Y 4 D13
Y 3 D13
Y 1 D13 Y 1 D13
50300 50
50
50
Y 1 D13
Y 2 D13
Y 2 D13 Y 2 D13
Y 3 D13
Y 4 D13
本橋部 P2橋脚横桁拡幅工 配筋図
430 200430440200430200 430 440 200
430 200200 440 430 430440430200 200D13
0.955
1.5920.995D13
D13
D13
D13
0.995
0.995
0.995
195
195
23
60
61
51
1.871
0.716
S=1:30本橋部 P2橋脚 横桁拡幅工 配筋図
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
Y 3 D13
Y 4 D13
6.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合にはアンカーバー位置を変更すること
(必要支承縁端距離280)。
(4工区)(交付金橋補修)
令和 元 年度施行
全 33 葉中の内 8
32-D13×720
195
195
326
32-D13×1880
776
776
326
64-D13×960
130(主桁埋込)
955
32-D13×1600
1600
Y 1 Y 3
Y 2 Y 4
元 実施設計公共
670
325
1700
300 400 300 350350
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
正面図
沓座平面図
断面図
800
90
181
0
900330 330
700
120
0160
1560
アンカーバー配置
620
120
0
190
0
400 300 40055 55
1560
50300
起点側 終点側
起点
側終
点側
300
55
55
330
400
400
156
0
900
330
50
300
アンカーバー配置
20
1030
横桁
配置
(現
状)
アン
カー
バー
配置
G1 G2 G3
G2G3 G1
G2G1 G3
桁配置
6420
560 1700 6701700 560 560
桁配置
6420
670 560 1700 560 1700 560 670
チッピング
700
120
0
チッピング
チッピング チッピング
670
800
アンカーバー配置
G3 G2 G1
桁配置
6420
560 1700 6701700 560 560
30
1020
600
192
0
190
0
250
130100
325
90
181
0
20
1030
620
120
0
192
0
100
200
1700
300 400 300 350350
700
120
0
190
0
620
120
0
192
0
100
200
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
800
80 200200
200200
200200
200 80
⇒アンカーキャップと配力筋が接触(スパイラル筋配置不可)
現計画
⇒横桁はつり必要
⇒アンカーキャップと配力筋の離隔22.5mm
⇒↑本当は30mmを確保したい
55
430
590
430
55
横桁
配置
(拡
幅後
)
55 430 590 55430
正面図
チッピング チッピング
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
本橋部 P3橋脚支承補強工 構造図
2@850=1700
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
2@850=1700
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
照明柱
施工手順
1.横桁はつり
3.アンカーバー削孔
↓
4.アンカーバー設置
↓
5.横桁拡幅工
↓
2.チッピング↓
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
φ42 φ42
2@850=1700
2@850=1700
2@850=1700 2@850=1700
φ42 φ42
φ42 φ42
S=1:30本橋部 P3橋脚 支承補強工 構造図
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造 (横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
横桁配置(現状)
横桁配置(拡幅後)
アンカーバー配置
5.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置
と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アン
カーバー位置を変更すること(必要支承縁端
距離280)。
既設落橋防止構造
既設落橋防止構造
既設落橋防止構造
h=0.600 h=0.600
h=0.600 h=0.600
b=0.400 b=0.400
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 9
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本48N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg合計
D13
32
32
48
750
1350
960
1600D13
鉄筋表
24
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
48
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50
起点
側終
点側
正面図
沓座平面図 3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD13用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD13用のφ20とする。
590 43043055 55
1560
起点側 終点側
620
192
0
190
030
1020100
470
50
断面図
5033050
Y 4 D13
Y 3 D13
Y 1 D13
50 330 50
Y 2 D13
330
156
0
900
330
G2G3 G1
G2G1 G3
6420
670 560 1700 560 1700 560 670
55
430
590
430
55
5050 5050
330
50
330
50
50
50
Y 1 D13
Y 2 D13 Y 3 D13
Y 4 D13
900330 330
1560
Y 1 D13
Y 2 D13
2@2
35=
670
325
800
90
181
0
20
1030
G1 G2 G3
6420
560 1700 6701700 560 560
Y 1 D13
Y 2 D13
Y 3 D13
Y 4 D13620
100
470
50
2@2
35=
50 50 50 50
本橋部 P3橋脚横桁拡幅工 配筋図
2@850=1700
151
151
0.955
1.5920.995
0.995
0.995
0.995 24
431.343
0.746
46
38
2@850=1700 2@850=1700
2@850=1700
S=1:30本橋部 P3橋脚 横桁拡幅工 配筋図
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
6.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合にはアンカーバー位置を変更すること
(必要支承縁端距離280)。
D13
D13
D13
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 10
32-D13×750
195
195
356
32-D13×1350
496
496
356
48-D13×960
130(主桁埋込)
955
24-D13×1600
1600
Y 1 Y 3
Y 2 Y 4
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
正面図
沓座平面図
断面図
420
325
90
181
0
10 3020
G1 G2 G3
チッピング チッピング
300 400400
5 5
1110
起点側 終点側
550
200
6180
560 1700 560 1700 560 550
300
280
400
400
111
0
550
280
横桁
配置
(現
状)
アン
カー
バー
配置
アンカーバー配置
桁配置
G2G1 G3
チッピング
終点
側起
点側
5 5
55
900
102
0
192
0
400
150
0160
190
030
1020
チッピング
150
0160
900
102
0
192
0
190
0
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
420
⇒アンカーキャップと配力筋が接触(スパイラル筋配置不可)
現計画
⇒横桁はつり必要
⇒アンカーキャップと配力筋の離隔24.5mm
⇒↑本当は30mmを確保したい
430 240 430
5430
240
5430
横桁
配置
(拡
幅後
)
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
本橋部 P4橋脚支承補強工 構造図
200200200
400
施工手順
1.横桁はつり
3.アンカーバー削孔
↓
4.アンカーバー設置
↓
5.横桁拡幅工
↓
2.チッピング↓
φ42
280 550 280
1110
80 237.5237.5
237.5237.5
80
430
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
440 430 430 440 430
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
430200
6180
560 1700 5501700 560 560
200 200200
φ42
440 430 430 440 430
φ42
アンカーバー配置
桁配置
φ42
550
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
S=1:30本橋部 P4橋脚 支承補強工 構造図
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造 (横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
横桁配置(現状)
横桁配置(拡幅後)
アンカーバー配置
5.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置
と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アン
カーバー位置を変更すること(必要支承縁端
距離280)。
h=0.880 h=0.880
b=0.400
b=0.400
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 11
元 実施設計公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本64N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg197合計
197D13
24
61
0.746
1.900
32
32
64
750
1910
960
1600
鉄筋表
32
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
64
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50420
325
90
181
0
550
1030
G1 G2 G3
6180
560 1700 5501700 560 560
20
900
50 50 50 50
正面図
沓座平面図
3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD13用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD13用のφ20とする。
50
750
100
240 4304305 5
1110
起点側 終点側
900
192
0
190
030
1020100
750
50
断面図
5033050
Y 4 D13
Y 3 D13
Y 1 D13 Y 1 D13
50330 50
Y 1 D13
Y 2 D13
Y 2 D13 Y 2 D13
Y 3 D13
Y 4 D13
240
280
430
430
111
0
550
280
G2G1 G3
終点
側起
点側
55
550
6180
560 1700 560 1700 560 550
5050 5050
280 550 280
1110
3@2
50=
330
50 330
50
50
50
Y 2 D13
Y 1 D13
Y 3 D13
Y 4 D13
61
51
本橋部 P4橋脚横桁拡幅工 配筋図
200 200200200
200200 200 200
D13
D13
D13
D13
0.995
0.995
0.995
0.955
1.5920.995
430 440 430 430 440 430
S=1:30本橋部 P4橋脚 横桁拡幅工 配筋図
430 440 430 430 440 430
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
6.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合にはアンカーバー位置を変更すること
(必要支承縁端距離280)。
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 12
32-D13×750
195
195
356
32-D13×1910
776
776
356
64-D13×960
130(主桁埋込)
955
32-D13×1600
1600
Y 1 Y 3
Y 2 Y 4
元 実施設計公共
300 400400
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
800
325
90
181
0
200
正面図
チッピング
670
アンカーバー配置
190 190
1480
沓座平面図
670
300
190
190
390
400
400
横桁
配置
アン
カー
バー
配置
148
0
700
390
アンカーバー配置 200
390 700 390
1480
1030
G1 G2 G3
G2G1 G3
断面図
起点側 終点側終
点側
起点
側
6420
桁配置 560 1700 670
6420
桁配置 560
1700 560 560
1700 560 1700 560 670
チッピング
チッピングチッピング
防蝕材
200x200x10
20
900
102
0
192
0
400
150
0160
190
030
1020
400
150
0160
900
102
0
192
0
190
0
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
800
80188.6
188.6
188.6188.6
188.6
188.6
188.6 80
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
本橋部 P5橋脚支承補強工 構造図
200 200200
200 200200
施工手順
1.横桁はつり
3.アンカーバー削孔
↓
4.アンカーバー設置
↓
5.横桁拡幅工
↓
2.チッピング↓
430 430440430430 440
チッピング チッピング
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
φ42 φ42
430 440 430 430 440 430
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
φ42 φ42
S=1:30本橋部 P5橋脚 支承補強工 構造図
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造 (横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造 横桁配置
アンカーバー配置
5.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置
と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アン
カーバー位置を変更すること(必要支承縁端
距離280)。
h=0.880 h=0.880
h=0.480 h=0.480
b=0.400 b=0.400
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 13
元 実施設計公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本64N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg合計
32
32
64
720
1880
960
1600
鉄筋表
32
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
64
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50800
325
90
181
0
670
103
0
G1 G2 G3
6420
560 1700 6701700 560 560
20
900
50 50 50 50
正面図
沓座平面図
3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD13用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD13用のφ20とする。
50
3@2
50=75
0100
300 400400190 190
1480
起点側 終点側
900
192
0
190
030
1020
100
3@2
50=75
050
断面図
5030050
Y 4 D13
Y 3 D13
Y 1 D13 Y 1 D13
50300 50
Y 1 D13
Y 2 D13
Y 2 D13 Y 2 D13
Y 3 D16
Y 4 D16
390 700 390
1480
300
190
190
390
400
400
148
0
700
390
G2G1 G3
終点
側起
点側
Y 1 D13
Y 2 D13
670
6420
560 1700 560 1700 560 670
5050 5050
300
50300
50
50
50
本橋部 P5橋脚横桁拡幅工 配筋図
200200 200200
200 200200D13
0.955
1.5920.995D13
D13
D13
D13
0.995
0.995
0.995
1.871
0.716
195
195
23
60
61
51
430 430440430430 440
430 440 430 200 430 440 430
S=1:30本橋部 P5橋脚 横桁拡幅工 配筋図
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
Y 3 D13
Y 4 D13
6.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合にはアンカーバー位置を変更すること
(必要支承縁端距離280)。
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 14
64-D13×960
130(主桁埋込)
955
32-D13×1600
1600
Y 1
Y 2 32-D13×720
195
195
326
32-D13×1880
776
776
326
Y 3
Y 4
元実施設計
公共
670
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
断面図
800
970330 330
1630
アンカーバー配置
400 300 40090 90
1630
50300
起点側 終点側
起点
側終
点側
300
90
90
330
400
400
163
0
970
330
50
300
アンカーバー配置
10
横桁
配置
アン
カー
バー
配置
G1 G2 G3
G2G3 G1
G2G1 G3
桁配置
6420
560 1700 6701700 560 560
桁配置
6420
670 560 1700 560 1700 560 670
チッピングチッピング
670
800
アンカーバー配置
10
G3 G2 G1
桁配置
6420
560 1700 6701700 560 560
700
120
0160
620
120
0
190
030
1020
600
192
0
100
130
400 300
250
325
1700
300 400 300 350350
90
181
0
20
30
700
120
0
190
0
620
120
0
192
0
100
200
325
90
181
0
20
30
1700
300 400 300 350350
700
120
0
190
0
620
120
0
192
0
100
200
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
800
80210
210210
210210
210210
80
⇒スパイラル筋と配力筋の離隔6.5mm、アンカーキャップと配力筋との離隔24.5mm
現計画
⇒スパイラル筋設置しない
正面図
チッピング チッピング
正面図
チッピング チッピング
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
本橋部 P6橋脚支承補強工 構造図
2@850=1700
330 330
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
照明柱
施工手順
1.横桁はつり
3.アンカーバー削孔
↓
4.アンカーバー設置
↓
5.横桁拡幅工
↓
2.チッピング↓
2@850=1700
チッピング チッピング
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
φ42 φ42防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
φ42 φ42
φ42 φ42
2@850=17002@850=1700
2@850=17002@850=1700
S=1:30本橋部 P6橋脚 支承補強工 構造図
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造 (横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
沓座平面図
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
横桁配置
アンカーバー配置
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
5.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置
と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アン
カーバー位置を変更すること(必要支承縁端
距離280)。
既設落橋防止構造
既設落橋防止構造
既設落橋防止構造
h=0.600 h=0.600h=0.600 h=0.600
b=0.400 b=0.400
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 15
元 実施設計公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本48N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg合計
D13
32
32
48
720
1320
960
1600D13
鉄筋表
24
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
48
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50
起点
側終
点側
正面図
沓座平面図 3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD13用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD13用のφ20とする。
650 40040090 90
1630
起点側 終点側
620
192
0
190
030
1020100
470
50
断面図
5030050
Y 4 D13
Y 3 D13
Y 1 D13
50 300 50
Y 2 D13
330
163
0
970
330
G2G3 G1
G2G1 G3
6420
670 560 1700 560 1700 560 670
90
400
650
400
90
5050 5050
300
50
300
50
50
50
Y 2 D13 Y 3 D13
Y 4 D13
Y 1 D13
Y 2 D13
2@2
35=
670
325
800
90
181
0
20
1030
G1 G2 G3
6420
560 1700 6701700 560 560
Y 2 D13
Y 3 D13
Y 4 D13620
100
470
50
2@2
35=
50 50 50 50
970330 330
1630
800
本橋部 P6橋脚横桁拡幅工 配筋図
2@850=1700
2@850=1700
149
149
0.955
1.5920.995
0.995
0.995
0.995 23
421.313
0.716
46
38
2@850=1700
2@850=1700
S=1:30本橋部 P6橋脚 横桁拡幅工 配筋図
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
Y 1 D13
Y 1 D13
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
6.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合にはアンカーバー位置を変更すること
(必要支承縁端距離280)。
D13
D13
D13
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 16
48-D13×960
130(主桁埋込)
955
24-D13×1600
1600
Y 1
Y 2 32-D13×720
195
195
326
32-D13×1320
496
496
326
Y 3
Y 4
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
正面図
沓座平面図
断面図
420
325
90
181
0
10 3020
G1 G2 G3
チッピング チッピング
300 400400
5 5
1110
起点側 終点側
550
6180
560 1700 560 1700 560 550
300
280
400
400
111
0
550
280
横桁
配置
(現
状)
アン
カー
バー
配置
アンカーバー配置
桁配置
G2G1 G3
終点
側起
点側
5 5
55
900
102
0
192
0
400
150
0160
190
030
1020
チッピング
150
0160
900
102
0
192
0
190
0
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
420
⇒アンカーキャップと配力筋が接触(スパイラル筋配置不可)
現計画
⇒横桁はつり必要
⇒アンカーキャップと配力筋の離隔24.5mm
⇒↑本当は30mmを確保したい
430 240 430
5430
240
5430
横桁
配置
(拡
幅後
)
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
本橋部 P7橋脚支承補強工 構造図
200 200200200
チッピング
施工手順
1.横桁はつり
3.アンカーバー削孔
↓
4.アンカーバー設置
↓
5.横桁拡幅工
↓
2.チッピング↓
400
280 550 280
1110
80 237.5237.5
237.5237.5
80
430
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
440 430 430 440 430
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
430200
6180
560 1700 5501700 560 560
200 200200440 430 430 440 430アンカーバー配置
桁配置 550
φ42 φ42
φ42 φ42防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
S=1:30本橋部 P7橋脚 支承補強工 構造図
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造 (横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
横桁配置(現状)
横桁配置(拡幅後)
アンカーバー配置
5.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置
と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アン
カーバー位置を変更すること(必要支承縁端
距離280)。
h=0.880 h=0.880
b=0.400
b=0.400
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 17
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本64N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg197合計
197D13
24
61
0.746
1.900
32
32
64
750
1910
960
1600
鉄筋表
32
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
64
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50420
325
90
181
0
550
1030
G1 G2 G3
6180
560 1700 5501700 560 560
20
900
50 50 50 50
正面図
沓座平面図
3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD13用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD13用のφ20とする。
50
750
100
240 4304305 5
1110
起点側 終点側
900
192
0
190
030
1020100
750
50
断面図
5033050
Y 4 D13
Y 3 D13
Y 1 D13 Y 1 D13
50330 50
Y 2 D13
Y 2 D13 Y 2 D13
Y 3 D13
Y 4 D13
240
280
430
430
111
0
550
280
G2G1 G3
終点
側起
点側
55
550
6180
560 1700 560 1700 560 550
5050 5050
280 550 280
1110
3@2
50=
330
50 330
50
50
50
Y 2 D13 Y 3 D13
Y 4 D13
61
51
本橋部 P7橋脚横桁拡幅工 配筋図
Y 1 D13
200 200200200
Y 1 D13
200200 200 200
550 280
0.995D13
D13
D13
D13
0.995
0.995
0.995
0.955
1.592
430 440 430 430 440 430
430 440 430 430 440 430
S=1:30本橋部 P7橋脚 横桁拡幅工 配筋図
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
6.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合にはアンカーバー位置を変更すること
(必要支承縁端距離280)。
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 18
64-D13×960
130(主桁埋込)
955
32-D13×1600
1600
Y 1
Y 2 32-D13×750
195
195
356
32-D13×1910
776
776
356
Y 3
Y 4
元実施設計
公共
300 400400
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
200
800
325
90
181
0
200
正面図
チッピング
670
アンカーバー配置
265 265
1630
沓座平面図
670
300
265
265
453
400
400
横桁
配置
アン
カー
バー
配置
163
0
724
453
アンカーバー配置
453 453
1630
1030
G1 G2 G3
G2G1 G3
断面図
起点側 終点側終
点側
起点
側
6420
桁配置 560 1700 670
6420
桁配置 560
1700 560 560
1700 560 1700 560 670
チッピングチッピングチッピング
防蝕材
200x200x10
防蝕材
200x200x10
20
900
102
0
192
0
400
150
0160
190
030
1020
400
150
0160
900
102
0
192
0
190
0
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
800
80210
210210
210210
210210
80
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
本橋部 P8橋脚支承補強工 構造図
724
200200 200200
200 200
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
施工手順
1.横桁はつり
3.アンカーバー削孔
↓
4.アンカーバー設置
↓
5.横桁拡幅工
↓
2.チッピング↓
430 430440430430 440
チッピング チッピング
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
φ42 φ42
430 440 430 430 440 430
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
φ42 φ42
S=1:30本橋部 P8橋脚 支承補強工 構造図
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造 (横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造 横桁配置
アンカーバー配置
5.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置
と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アン
カーバー位置を変更すること(必要支承縁端
距離280)。
h=0.880 h=0.880h=0.480 h=0.480
b=0.400 b=0.400
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 19
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本64N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg195合計
195
23
60
32
32
64
720
1880
960
1600
鉄筋表
32
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
64
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50800
325
90
181
0
670
1030
G1 G2 G3
6420
560 1700 6701700 560 560
20
670
300
265
265
453
400
400
163
0
724
453
G2G1 G3
終点
側起
点側
6420
560 1700 560 1700 560 670
900
50 50
5050 5050
50 50
Y 1 D13
Y 2 D13
正面図
沓座平面図
3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD16用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD16用のφ20とする。
300
50300
50
50
3@2
50=75
0100
300 400400265 265
1630
起点側 終点側
900
192
0
190
030
1020
100
3@2
50=75
050
断面図
5030050
Y 4 D13
Y 3 D13
Y 1 D13 Y 1 D13
50300 50
50
50
Y 1 D13
Y 2 D13
Y 2 D13 Y 2 D13
Y 3 D16
Y 4 D16
453 724 453
1630
本橋部 P8橋脚横桁拡幅工 配筋図
200200 200200
200200200 200D13
0.955
1.5920.995D13
D13
D13
D13
0.995
0.995
0.995
1.871
0.716
61
51
430 430440430430 440
430 440 430 430 440 430
S=1:30本橋部 P8橋脚 横桁拡幅工 配筋図
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
Y 3 D13
Y 4 D13
6.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合にはアンカーバー位置を変更すること
(必要支承縁端距離280)。
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 20
64-D13×960
130(主桁埋込)
955
32-D13×1600
1600
Y 1
Y 2 32-D13×720
195
195
326
32-D13×1880
776
776
326
Y 3
Y 4
元 実施設計公共
670
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
沓座平面図
断面図
800
960330 330
1620
アンカーバー配置
400 300 40085 85
1620
50300
起点側 終点側
起点
側終
点側
300
85
85
330
400
400
162
0
960
330
50
300
アンカーバー配置
10
横桁
配置
アン
カー
バー
配置
G1 G2 G3
G2G3 G1
G2G1 G3
桁配置
6420
560 1700 6701700 560 560
桁配置
6420
670 560 1700 560 1700 560 670
チッピングチッピング
670
800
アンカーバー配置
10
G3 G2 G1
桁配置
6420
560 1700 6701700 560 560
700
120
0160
620
120
0
190
030
1020
600
192
0
325
90
181
0
20
30
1700
300 400 300 350350
700
120
0
190
0
620
120
0
192
0
100
200
支承補強構造
325
90
181
0
20
30
1700
300 400 300 350350
700
120
0
190
0
620
120
0
192
0
100
200
100
130
250
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
800
80208.6
208.6
208.6208.6
208.6
208.6208.6
80
⇒スパイラル筋と配力筋の離隔1.5mm、アンカーキャップと配力筋との離隔22.5mm
現計画
⇒スパイラル筋設置しない
正面図
チッピング チッピング
正面図
チッピング チッピング
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
本橋部 P9橋脚支承補強工 構造図
2@850=17002@850=1700
2@850=17002@850=1700
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
2@850=1700
照明柱
施工手順
1.横桁はつり
3.アンカーバー削孔
↓
4.アンカーバー設置
↓
5.横桁拡幅工
↓
2.チッピング↓
2@850=1700
チッピング チッピング
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
φ42 φ42防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
φ42 φ42
φ42 φ42
S=1:30本橋部 P9橋脚 支承補強工 構造図
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造 (横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=400)
支承補強構造横桁配置
アンカーバー配置
5.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置
と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アン
カーバー位置を変更すること(必要支承縁端
距離280)。
既設落橋防止構造
既設落橋防止構造
既設落橋防止構造
h=0.600 h=0.600h=0.600 h=0.600
h=0.600 h=0.600
b=0.400 b=0.400
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 21
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本48N=樹脂アンカー(D13用)
本N=削 孔(φ20×130)
SD345
kg合計
D13
32
32
48
720
1320
960
1600D13
鉄筋表
24
注) 1.図中詳細寸法は、足場架設後現地実測の上決定のこと。
2.削孔時は、事前に鉄筋調査を行うこと。
kg
48
Y 1
Y 2
Y 3
Y 4
種 別 径 長 さ 本 数 単位質量 一本当り質量 質 量 摘 要
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
鉄筋加工図 S=1:50
起点
側終
点側
正面図
沓座平面図 3.コンクリート強度は、σck=30N/mm2とする。
4.定着鉄筋の削孔深さは、樹脂アンカーD13用の130mmとする。
5.定着鉄筋の削孔径は、樹脂アンカーD13用のφ20とする。
650 40040085 85
1620
起点側 終点側
620
192
0
190
030
1020100
470
50
断面図
5030050
Y 4 D13
Y 3 D13
Y 1 D13
50 300 50
Y 2 D13
330
162
0
960
330
G2G3 G1
G2G1 G3
6420
670 560 1700 560 1700 560 670
85
400
650
400
85
5050 5050
300
50
300
50
50
50
Y 2 D13 Y 3 D13
Y 4 D13
Y 1 D13
Y 2 D13
2@2
35=
670
325
800
90
181
0
20
1030
G1 G2 G3
6420
560 1700 6701700 560 560
Y 2 D13
Y 3 D13
Y 4 D13620
100
470
50
2@2
35=
50 50 50 50
800
960330 330
1620
本橋部 P9橋脚横桁拡幅工 配筋図
2@850=1700
2@850=1700
0.955
1.5920.995
0.995
0.995
0.995
46
38
149
149
23
421.313
0.716
2@850=1700
2@850=1700
S=1:30本橋部 P9橋脚 横桁拡幅工 配筋図
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
[email protected]=1143228.5 228.5
Y 1 D13
Y 1 D13
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
6.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合にはアンカーバー位置を変更すること
(必要支承縁端距離280)。
D13
D13
D13
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 22
48-D13×960
130(主桁埋込)
955
24-D13×1600
1600
Y 1
Y 2 32-D13×720
195
195
326
32-D13×1320
496
496
326
Y 3
Y 4
元実施設計
公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
正面図
沓座平面図
断面図
420
325
90
181
0
10 3020
G1 G2 G3
チッピング チッピング
300 400400
5 5
1110
起点側 終点側
550
6180
560 1700 560 1700 560 550
300
280
400
400
111
0
550
280
横桁
配置
(現
状)
アン
カー
バー
配置
アンカーバー配置
桁配置
G2G1 G3
チッピング
終点
側起
点側
5 5
55
900
102
0
192
0
400
150
0160
190
030
1020
チッピング
150
0160
900
102
0
192
0
190
0
設計基準強度
鉄筋種別
名称 仕様
設計条件(横桁拡幅工)
30 N/mm2
SD 345
最大定尺鉄筋 12 m
注)1.構造物寸法は、現地にて計測を行うこと。
2.アンカーバーは、アンカーバー詳細図を参照
すること。
3.アンカーバーの削孔深さは、アンカーバー径
の10倍+10mmとする。
4.アンカーバーの削孔径は、アンカーバー径+
10mmとする。
420
⇒アンカーキャップと配力筋が接触(スパイラル筋配置不可)
現計画
⇒横桁はつり必要
⇒アンカーキャップと配力筋の離隔24.5mm
⇒↑本当は30mmを確保したい
430 240 430
5430
240
5430
横桁
配置
(拡
幅後
)
電線管
φ40×1条
NTT
φ100×6条
本橋部 P10橋脚支承補強工 構造図
200200 200 200
400
施工手順
1.横桁はつり
3.アンカーバー削孔
↓
4.アンカーバー設置
↓
5.横桁拡幅工
↓
2.チッピング↓
φ42 φ42
280 550 280
1110
80 237.5237.5
237.5237.5
80
430
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
440 430 430 440 430
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
430200
6180
560 1700 5501700 560 560
200 200200440 430 430 440 430アンカーバー配置
桁配置 550
φ42 φ42
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
防蝕材
200x200x10
(アンカーバー)
支承補強構造
φ32x650
S=1:30本橋部 P10橋脚 支承補強工 構造図
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造 (横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(横桁拡幅工 t=430)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
(既設横桁はつり t=30)
支承補強構造
横桁配置(現状)
横桁配置(拡幅後)
アンカーバー配置
5.橋座面の配筋は、RCレーダーで調査した位置
と推定した位置を示す。
施工時に既設配筋と緩衝する場合には、アン
カーバー位置を変更すること(必要支承縁端
距離280)。
h=0.880 h=0.880
b=0.400
b=0.400
令和 元 年度施行
(4工区)(交付金橋補修)
全 33 葉中の内 23
元 実施設計公共
鳥取県 鳥取県土整備事務所
MM図示
路線名
図名
位置
縮尺
図号
単位
鳥取県
県道郡家鹿野気高線
鳥取市河原町今在家~渡一木
県道郡家鹿野気高線(河原橋)耐震補強工事
路線名
1支承線当り
本64N=樹脂アンカー(D1