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2019年11月25日版 次世代住宅ポイント事務局 対象建材・設備に関する登録及び運用マニュアル ビルトイン食器洗機 掃除しやすいレンジフード ビルトイン自動調理 対応コンロ 浴室乾燥機 対象建材・設備 掃除しやすいトイレ 宅配ボックス

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2019年11月25日版

次世代住宅ポイント事務局

対象建材・設備に関する登録及び運用マニュアル

ビルトイン食器洗機

掃除しやすいレンジフード

ビルトイン自動調理対応コンロ

浴室乾燥機

対象建材・設備

掃除しやすいトイレ

宅配ボックス

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目 次

はじめに

1事業スキームとメーカー等の役割

2. 対象製品型番(建材・設備)の登録

3. 性能証明書等の発行

4.注意事項

5.対象となる製品の基準

6. ビルトイン食器洗機

6-1. 提出書類一覧6-2. 対象製品登録申請様式6-3. 対象製品証明書

7. 掃除しやすいレンジフード

7-1. 提出書類一覧7-2. 対象製品登録申請様式7-3. 対象製品証明書

8. ビルトイン自動調理対応コンロ

8-1. 提出書類一覧8-2. 対象製品登録申請様式8-3. 対象製品証明書

9. 浴室乾燥機

9-1. 提出書類一覧9-2. 対象製品登録申請様式9-3. 対象製品証明書

10. 掃除しやすいトイレ

10-1. 提出書類一覧10-2. 対象製品登録申請様式10-3. 対象製品証明書

11. 宅配ボックス

11-1. 提出書類一覧11-2. 対象製品登録申請様式11-3. 性能確認チェックシート11-4. 適合確認書11-5. 性能証明書サンプル

12. 資料

12-1. 発行ポイント数12-2. 登録スケジュール

(2回目以降)

2P

3P

4P

5P

7P

8P

10P

16P

22P

30P

36P

44P

50P

11P12P14P

17P18P20P

23P25P29P

31P32P34P

37P38P42P

45P46P47P48P49P

51P52P

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はじめに

■本書は、「次世代住宅ポイント制度」の改修・設置工事において、対象となる建材・設備の登録及び、登録後の運用に関するマニュアルです。

■「次世代住宅ポイント制度」の対象となる建材・設備を登録できる者は、製造物責任法(PL法)に規定する「製造業者等」に準じます。本書では以下、「メーカー等」といいます。

■メーカー等の皆様は、「次世代住宅ポイント制度」におけるメーカー等の役割をご理解いただき、建材・設備の登録及び、登録後の運用についてご協力をお願いいたします。

対象となる工事と建材・設備の一覧

リフォーム 新築

開口部の断熱改修 ガラス交換 ガラス 〇 × 必要 性能証明書 A

内窓設置 内窓 〇 × 必要 性能証明書 A

外窓交換 外窓 〇 × 必要 性能証明書 A

ドア交換 ドア 〇 × 必要 性能証明書 A

断熱材(ボード・マット系・畳床) 〇 × 必要 納品書(指定書式) B

断熱材(吹込み・吹付け) 〇 × 必要 施工証明書(指定書式) C

太陽熱利用システム 〇 × 必要 性能証明書 A

納品書

対象製品証明書(指定書式)

高断熱浴槽 〇 × 必要 性能証明書 A

納品書

対象製品証明書(指定書式)

納品書

対象製品証明書(指定書式)

バリアフリー改修 手すりの設置 ************* 〇 × 不要 ************* -

段差解消 ************* 〇 × 不要 ************* -

廊下幅等の拡張 ************* 〇 × 不要 ************* -

ホームエレベーターの新設 ホームエレベーター 〇 × 必要 性能証明書 A

衝撃緩和畳の設置 衝撃緩和畳 〇 × 必要 性能証明書 A

納品書

対象製品証明書(指定書式)

納品書

対象製品証明書(指定書式)

納品書

対象製品証明書(指定書式)

納品書

対象製品証明書(指定書式)

納品書

対象製品証明書(指定書式)

宅配ボックス 〇 〇(※2) 必要 性能証明書 A

D

D

              ※1 申請には、この他に工事写真が必要。

              ※2 新築の共同住宅の場合、共用部に設置される宅配ボックスは対象外。

D

D浴室乾燥機 〇 〇 必要

掃除しやすいトイレ 〇 〇 必要

掃除しやすいレンジフード

発行パターン(P5参照)

D

D

D

D

〇 〇 必要

ビルトイン自動調理対応コンロ 〇 〇 必要

節湯水栓 〇 × 必要

家事負担軽減に資する設備ビルトイン食器洗機 〇 〇 必要

証明書類(※1)

外壁、屋根・天井又は床の断熱改修

高効率給湯機 〇 × 必要

改修・設置工事 建材・設備対象となる住宅の種類

製品登録

エコ住宅設備の設置

節水型トイレ 〇 × 必要

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1. 事業スキームとメーカー等の役割

①事業スキーム

・「次世代住宅ポイント制度」の改修・設置工事は、事前に「次世代住宅ポイント事務局」(以下、事務局といいます)に登録された建材・設備が、対象となる住宅の工事に使用されたことを確認して、施主(申請者)にポイントが発行されます。

②対象製品(建材・設備)の登録

・メーカー等は、対象となりうる建材・設備の型番と性能を事前に事務局へ申請し、審査を受け、登録する必要があります。

・登録された建材・設備は、型番と共に事務局ホームページに対象製品として公表されます。

③性能証明書等の発行

・メーカー等は、対象製品が出荷または設置された際に性能証明書を発行します。性能証明書は、ポイント申請に必要な書類のため、施主(申請者)に届くようにする必要があります。

・また、性能証明書以外の証明書類で運用している製品(2頁参照)は、販売店や工事施工者が証明書等を発行する場合があります。

④周知の義務

・メーカー等は、自社製品を扱う流通事業者、卸業者、工事施工者等が、対象となる製品や型番を認識できるよう情報を提供するとともに、証明書の発行手続きや必要性について周知する必要があります。

対象製品型番公表(承認)

証明書等

対象製品(型番)の申請 ポイントの申請

事務局

施主(申請者)

工事施工者

販売店等

ポイントの発行

対象製品出荷

メーカー等

証明書等発行

対象製品

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2. 対象製品型番(建材・設備)の登録

①登録申請スケジュール

・初回(第1回)の型番登録スケジュールは下記の通りです。・締切り後、審査を経て、対象となった型番は事務局ホームページで公表されます。・型番登録は制度期間中、複数回実施する予定です。第2回以降のスケジュールは、巻末の資料頁で

ご確認ください。

断熱材_登録/ABC工業① ②

■第1回型番登録スケジュール

【受付開始】2019年3月 8日(金)10:00から【締め切り】2019年3月28日(木)13:00まで【 公表 】2019年4月23日(火)予定

②登録方法

・各メーカー毎、製品カテゴリー毎に、対象となりえる製品情報を登録します。・登録に必要な指定様式は、事務局ホームページからダウンロードし、必要事項を記入してください。・その他の必要書類と合わせて、事務局に電子メールで提出してください。・必要書類の詳細は、各製品の提出物一覧をご確認ください。

③登録申請先(送り先)

④電子メール送信時のルール

① =建材・設備名② = 企業名(株式会社、(株)等は不要)

・メールのタイトル

・添付ファイルのタイトル

YYY_20190312_02.xls① ②

① = メーカーコード② = 送信日の日付8桁③ = 同日内に複数回ファイルを送信する場合、何個目かを付記

※このタイトルは、2019年3月12日の2つ目のファイルを表しています。※提出済みの申請内容を修正する際は、ファイルのタイトル頭に【修正】と

付記してください。(例)【修正】YYY_20190312_02xls.

⑤メーカーコードがわからない場合

・製品登録申請には、メーカーコードが必要です。・工業会に属さないメーカーがはじめて製品登録する際は、登録を希望する旨、担当者名、連絡先(電話番号)を記入し、下記のようにタイトルをつけてメールを送付してください。

窓製品メーカーコード付与申請/XYZ工業① ②

① =建材・設備名② = 企業名(株式会社、(株)等は不要)

kenzai@jisedai-points.jp

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3. 証明書等の発行①

□対象建材・設備毎に発行する証明書類は以下の4パターン(A~D)に分類されます。(2頁参照)

※工事施工者からの写真や情報などで、正しく設置されていることを確認してから、メーカー等が性能証明書を発行。

(A)性能証明書

(B)納品書【指定書式】※断熱材(ボード・マット・畳)

(C)施工証明書【指定書式】※断熱材(吹付け・吹込み)

対象製品

性能証明書メーカー

等工事

施工者施主

(申請者)

① 発行者 卸業者(直前店:工事施工者に納入した者)

② 宛先

書式

主な必須事項

工事施工者(施主と工事請負契約している者)または施主

指定書式(事務局ホームページよりダウンロード)

施工邸名、メーカー名、製品名、型番、断熱区分、出荷量

① 発行者

② 宛先

書式

主な必須事項

工事施工者(施主と工事請負契約している者)または施主

指定書式(事務局ホームページよりダウンロード)

施工邸名、メーカー名、製品名、型番、断熱区分、施工使用量

吹付け・吹込み施工業者

① 発行者

② 宛先

書式

主な必須事項

メーカー等

なし

自由書式(推奨サンプルは各製品の頁を参照)

メーカー名・製品名・型番・通し番号

以下のいずれかの方法で、メーカー等が性能証明書を発行する。発行方法は各メーカーが判断し運用する。

【1WAY発行】対象製品を出荷する際、製品に同梱して発行する。

【2WAY発行】対象製品を出荷後、現場から設置情報等をフィードバックさせて発行する。

①製品出荷対象製品

性能証明書

②※設置情報

③性能証明書発行

メーカー等

工事施工者

施主(申請者)

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・納品書は、主に販売店等が工事施工者へ対象製品を納品した際に発行する。・対象製品証明書は、工事施工者が納品書に記載されている、該当する製品型番が判別できるように

ペン等で丸く囲み、正確に転記したうえで、必要事項を記入し、発行する。・工事施工者は、納品書と対象製品証明書をあわせて施主(申請者)に渡す。

3. 証明書等の発行②

(D)納品書 + 対象製品証明書【指定書式】

① 発行者

② 宛先

書式

主な必須事項

メーカー等、卸業者、販売店等、下請施工者

工事施工者(施主と工事請負契約している者)または施主、下請事業者

自由書式

型番

【納品書】

① 発行者

② 宛先

書式

主な必須事項

工事施工者(施主と工事請負契約している者)

施主

指定書式(事務局ホームページよりダウンロード)

施工邸名、メーカー名、型番

【対象製品証明書】

メーカー等

販売店等

工事施工者

納品書

工事請負契約

対象製品証明書

工事施工者に納品

施主(申請者)

通常のケース

イレギュラーケース

メーカー等

販売店等

工事施工者

工事請負契約

対象製品証明書

施主に納品

施主(申請者)

納品書

※施主が工事施工者以外から対象製品を購入し、工事施工者に設置を依頼する場合、納品書は販売店等が施主に発行した納品書を添付する。なお、その場合も「対象製品証明書」の発行は、工事施工者が行う。

納品書を施主に渡す

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4. 注意事項

①登録に関する注意事項

・登録申請された製品は、審査を経て、事務局ホームページへの公表をもって対象製品となります。審査の結果、対象製品として認められない場合は、事務局から連絡します。

・登録申請様式の「製品情報の対外非公表を希望する」の欄に○印を記入した場合は、製品情報が事務局ホームページに公表されません。なお、 「対象製品リスト掲載可能日」と「製品情報の対外非公表を希望する」の欄は、いずれか1つに記入してください。(両方の欄に記入があるとエラーになります。)

④一般からの問い合わせについて

・申請者や工事施工者等から、対象製品に関する問い合わせが事務局にあった場合は、「問い合わせ窓口シート」(登録申請時の提出書類)に記載された問い合わせ先を案内します。各メーカーでのご対応をお願いいたします。

②対象製品を広報する際の注意事項

□次世代住宅ポイントロゴについて・次世代住宅ポイントのロゴは、事務局ホームページからダウンロードして使用することができます。・次世代住宅ポイントのロゴは、対象製品以外の告知に使用することはできません。・色や文字等の変更など、ロゴデザインを変更することはできません。・自社のロゴマークと組み合わせて、一体化するなどの加工はしないでください。

□広報する際の表現について・登録された製品を、次世代住宅ポイント対象製品として広報することは任意とします。

ただし、国土交通省がお墨付きを与えたかのような誤解を生む表現を用いることは認められません。

(例) 国土交通省 認定製品 ×国土交通省 推奨製品 ×国土交通省 登録事業者 ×

⑤メーカー等の皆様からの問い合わせ

・メーカー等の皆様からのご質問等は、下記宛にメールでお問い合わせください。

[email protected]

次世代住宅ポイント事務局コールセンターは、申請者や流通事業者のための問い合わせ窓口です。

次世代住宅ポイント事務局コールセンターや、国土交通省へのお問い合わせはご遠慮ください。

③その他注意事項

・対象製品を販売するメーカー等が、元請けとなり、自社の対象製品を用いて自ら工事をする場合は、本制度の対象となりません。

・本制度の建材・設備は、新品に限り、中古品は対象となりません。・本制度の建材・設備は、住宅に用いられるものが対象です。オフィス、ホテル等の業務用建築物に

用いられる場合は対象となりません。

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5. 対象となる製品の基準

基 準対象設備

ビルトイン食器洗機 電気用品安全法に規定する「電気食器洗機」で、組込型であること。

掃除しやすいレンジフード

次の(1)~(3)のすべてを満たすものであること。(1)電気用品安全法に規定する「換気扇」であること。(2)レンジフードのファンの形態が「遠心送風機型」であること。(3)次のa)~d)のいずれかの部品を備えている場合にそのすべて※1が

①又は②の仕様構造になっていること。a)整流板b)グリスフィルターc)ファンd)油受け皿

① 工具を使用することなく、使用者が着脱可能であることで、洗い掃除を可能としているもの。

② レンジフードの清掃の際、水(ぬるま湯)や台所用洗剤によって、油煙汚れを除去し易くする目的で、「はつ油(性)処理」※2 、「親水(性)処理」※3又は「ホーロー(琺瑯) 処理」※4のいずれかの表面処理を施したもの。

ビルトイン自動調理対応コンロ

JIS S2103 に規定する「ガスこんろ」又は、電気用品安全法に規定する「電磁誘導加熱式調理器」のうち、組込型で(1)及び(2)の機能を有すること。(1)こんろ部に、設定した温度に自動で調節する自動温度調節機能がある

こと。(2)こんろ部又はグリル部に、調理開始から調理終了まで手動で操作

を行わずに調理する自動調理機能があること。なお、炊飯機能を必須とする。

浴室乾燥機

電気用品安全法に規定する「電気乾燥機」、「換気扇」又は「ファンコイルユニット及びファン付コンベクター」で、乾燥運転時に、換気運転と連動し、温風で浴室内や浴室内に干された衣類の乾燥を行うもの(浴室内の天井に設置されるものに限る。)であること。

掃除しやすいトイレ

次の(1)~(3)のいずれかを満たす節水型トイレ(注:下記に規定するもの)であること。(1) 総高さ700mm 以下に低く抑えていること。(2) 背面にキャビネット(造作されたものを除く。)を備え、洗浄タンク

を内包していること。(3) 便器ボウル内を除菌※5する機能を備えていること。

宅配ボックス

次の(1)~(4)のすべてを満たすものであること。(1)保安性、保管箱の防水性等の機能が確保されていること。(2)保管箱の剛性、錠の施錠強さ等の機械的な抵抗力及び安定性が確保

されていること。(3)使用時の安全性及び保安性が確保されていること。(4)表面の抵抗性、部材の耐食性等の耐久性が確保されていること。

※1 機械的構造により、油煙汚れが付着しにくい部品を除く。※2 はつ油(性)処理とは、油分をはじくことで、表面に付着しにくい特徴を有した表面処理をいう。※3 親水(性)処理とは、水となじむ(親和する)ことで、付着した油分を浮かび上がらせて、汚れを落とし易くす

る特徴を有した表面処理をいう。※4 ホーロー(琺瑯)処理とは、表面のガラス質により、表面の平滑性、稠密性が向上することで、油分が染み込ま

ず、落とし易くなる特徴を有した表面処理をいう。※5 第3 者機関により、99%以上の除菌性能が評価されていること。ただし、便器ボウル表面の加工技術のみによる

ものは除く。(注)JIS A5207:2011 に規定する「タンク式節水Ⅱ形大便器」または 「洗浄弁式節水Ⅱ型大便器」、もしくは、

JIS A5207:2014 に規定 する「タンク式節水Ⅱ形大便器」または「専用洗浄弁式節水Ⅱ型 大便器」と同等以上の性能を有すること。

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6. ビルトイン食器洗機

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6-1. 提出書類一覧

■対象製品登録の際には下記の書類が必要です。

№ 書類名提出時のファイル

形式備考

1 担当者連絡先シート事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel※製品登録に関する担当者情報を記載する書類。※初回登録時のみ提出。

2 問合せ窓口シート 事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel

※申請者や施工事業者等からの問合せ窓口情報を記載する書類。※問い合わせ窓口は、事務局のホームページに掲載。※問合せ窓口を設置しないメーカーは製品登録不可。※初回登録時のみ提出。

3

製品情報(以下のいづれか1点)  A)製品のカタログ(PDF) B)Webカタログ(URL) C)取り扱い説明書(PDF)

自社作成 左記

※該当資料の証明箇所が判りやすいように印等をすること。※要件を証明する際に1つの資料で確認できない場合は、複数の  資料を提出すること。 (補足資料として機器仕様書、外観図も可)

4【様式A1】 対象製品登録リスト      (ビルトイン食器洗機)

事務局指定書式

事務局HPよりダウンロード

Excel

5

性能評価(以下のいづれか1点)

 A)第三者認証書の写し B)電気用品安全法に基づく製造・   輸入事業者名の自己適合宣言書

試験機関発行または

自社作成PDF

※Bの場合、電気用品安全法に基づく電気用品名の記載が 資料に記載されていること。※Bの場合、JISQ17050-1(JISQ1000)に基づいた内容であり、  「A.2 適合宣言書の様式例」を参照し作成すること。

6

品質管理規定を証明する書類     (以下のいづれか1点)

 A)JIS審査基準Aと同等の社内品質管理   規格が策定されている書類 B)ISO9001の認証の証明書 C)JISQ9001の認証の証明書

認証機関発行または

自社作成PDF

※初回登録時のみ必要。

7適合確認書(ビルトイン食器洗機)

製造事業者 PDF

8 適合確認型番一覧表(ビルトイン食器洗機) 製造事業者Excel

書式

 自己適合宣言書で性能を評価する場合は以下が必要

 OEM製品で性能適合を製造元製品で行っている場合は以下が必要

○WEBカタログを資料として提出する場合は、対象製品がダイレクトに表示されるURLを記すか、対象製品が何ページにあるかを記したメモを付けてください。そうでない場合は、対象製品掲載ページをPDFにして送付してください。

○エビデンスを送付する際は、型番にリンクさせたファイル名を付けてください。○容量が重いデータ(5M以上)を送付する際は、データ送信サービス等を利用してください。

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6-2. 対象製品登録申請様式 ①

■記入の際の注意事項製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。注1)色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)注2)数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。注3)入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力

すること。注4)環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、-等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わない

こと。注5)製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。

※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う

■修正時の注意事項注1)製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるようにして再提出

すること。

入力見本 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。【様式A1】

1 2 3 4 5 6 7

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 電気食器洗機 ABC-751-DEF-RW 〇 ABC-751

KA 霞ヶ関工業 ABC製作所 電気食器洗機 ZYXWV-12345-DCBA

KA 霞ヶ関工業 ABC製作所 電気食器洗機 ABCDEFGHIJKLM900

メーカーコード

●登録事業者名製造・輸入

業者名●電気用品名 ●製品型番

類似製品申請

類似する製品型番

8 9 10 11 12 13 14

○ 第三者認証 2019/10/1

〇 DEF-45 ○ 自己認証

〇 ABC900 ○ 第三者認証 ○

備考適合確認型番組込型である

こと対象製品リスト

掲載可能日

製品情報の対外非公表を

希望する

電気用品安全法の「電気食器洗機」の認証方法

製造元製品との適合確認

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6-2. 対象製品登録申請様式 ②

項目説明

項番 型 最大文字数必須

/任意HP上表示

1 半角英数 3 必須

2 文字 60 必須 ●

3 文字 60 必須

4 文字 60 必須 ●

5半角英数大文字

22 必須 ●

6 〇 固定値 任意

7半角英数大文字

22 任意

8 〇 固定値 任意

9半角英数大文字

22 任意

10 ○ 固定値 必須

11 文字 60 必須

12 日付 10 任意

13 ○ 固定値 任意

14 文字 60 任意

項目 項目説明

メーカーコード ※決められた所定のものを入力してください。

登録事業者名 登録製品を販売する事業者名を記載

製造・輸入業者名 登録製品を製造もしくは輸入元事業者名を記載

電気用品名 電気用品安全法による電気用品名を記載

製品型番     ビルトイン食器洗機が特定できる型番で、納品書に記載される型番であること。

類似製品申請 登録事業者と製造・輸入事業者が同一の場合で、類似製品として申請する場合は、「○」。

類似する製品型番 類似製品の型番を記載。

製造元製品との適合確認登録事業者と製造・輸入事業者が異なる場合で、製造事業者による適合確認書で基準への適合確認を行う場合は、「〇」。

適合確認型番 適合確認している製造元製品の型番を記載。

組込型 組込型(ビルトイン型)は、「○」をつける

備考

電気用品安全法の「電気食器洗機」の認証方法電気用品安全法の「電気食器洗機」の認証方法として第三者認証または自己認証のどちらかを記入する。

対象製品リスト掲載可能日YYYY/MM/DD※指定した日付以降に情報公開します。(指定した日付までは情報公開されません。)※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。

製品情報の対外非公表を希望する事務局ホームページに公表しない場合、「○」※「○」を入力した場合、情報は無期限に公表されません。

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6-3. 対象製品証明書

指定様式

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7. 掃除しやすいレンジフード

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7-1. 提出書類一覧

■対象製品登録の際には下記の書類が必要です。

№ 書類名提出時のファイル

形式備考

1 担当者連絡先シート事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel※製品登録に関する担当者情報を記載する書類。※初回登録時のみ提出。

2 問合せ窓口シート 事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel

※申請者や施工事業者等からの問合せ窓口情報を記載する書類。※問い合わせ窓口は、事務局のホームページに掲載。※問合せ窓口を設置しないメーカーは製品登録不可。※初回登録時のみ提出。

3

製品情報(以下のいづれか1点)  A)製品のカタログ(PDF) B)Webカタログ(URL) C)取り扱い説明書(PDF)

自社作成 左記※該当資料の証明箇所が判りやすいように印等をすること。※要件を証明する際に1つの資料で確認できない場合は、複数の資料 を提出すること。(補足資料として機器仕様書、外観図も可)

4【様式A1】 対象製品登録リスト (掃除しやすいレンジフード)

事務局指定書式

事務局HPよりダウンロード

Excel

6

性能評価(以下のいずれか1点)

 A)第三者認証書の写し B)電気用品安全法に基づく製造・  輸入事業者名の自己適合宣言書

試験機関発行または

自社作成PDF

※Bの場合、電気用品安全法に基づく電気用品名の記載が 資料に記載されていること。※Bの場合、JISQ17050-1(JISQ1000)に基づいた内容であり、  「A.2 適合宣言書の様式例」を参照し作成すること。

7

品質管理規定を証明する書類     (以下のいずれか1点)

 A)JIS審査基準Aと同等の社内品質管理   規格が策定されている書類 B)ISO9001の認証の証明書 C)JISQ9001の認証の証明書

認証機関発行または

自社作成PDF

※初回登録時のみ必要。

8 適合確認書(掃除しやすいレンジフード) 製造事業者 PDF

9適合確認型番一覧表    (掃除しやすいレンジフード)

製造事業者Excel

書式

 自己適合宣言書で性能を評価する場合は以下が必要

登録事業者と製造・輸入事業者が異なる場合で、製造事業者による適合確認書で基準への適合確認を行っている場合は以下が必要

基準適合書類5 自社作成 PDF

【様式A1】の10項、11項、12項の仕様構造を証明する書類を添付すること。(取扱説明書、図面、その他)10項:遠心送風機型であること11項:構成部品と着脱方法12項:各部品の表面処理(適宜提出)

※11項で「2」(基準※1を適用)を選択した場合、機械的構造を説明する書類を添付する(適宜提出)

○WEBカタログを資料として提出する場合は、対象製品がダイレクトに表示されるURLを記すか、対象製品が何ページにあるかを記したメモを付けてください。そうでない場合は、対象製品掲載ページをPDFにして送付してください。

○エビデンスを送付する際は、型番にリンクさせたファイル名を付けてください。○容量が重いデータ(5M以上)を送付する際は、データ送信サービス等を利用してください。

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18

7-2. 対象製品登録申請様式 ①

■記入の際の注意事項製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。注1)色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)注2)数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。注3)入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。注4)環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わな

いこと。・JIS製品記号などで環境依存数字が入る場合は、算用数字に置き換えること。

注5)製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う

■修正時の注意事項注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるように

して再提出すること。

入力見本 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。【様式A1】

1 2 3 4 5 6 7 8 9

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 換気扇 ABC-751-DEF-RW

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 換気扇 ABC-951-DEF-RW 〇 ABC-751-DEF-RW

KA 霞ヶ関工業 ABC製作所 換気扇 ZYXWV-12345-DCBA ○ ABC-751-DEF-RW

KA 霞ヶ関工業 ABC製作所 換気扇 ABCDEFGHIJKLM900 ○ ZYXWV900

メーカーコード

●登録事業者名製造・輸入事業者名

電気用品名 ●製品型番類似製品

申請類似する製品型番

製造元製品との適合確認

適合確認した製品型番

10 13 14 15 16

整流板グリスフィ

ルターファン 油受け皿 整流板

グリスフィルター

ファン 油受け皿

○ 1 1 2 1 自己認証 2019/10/1

○ 1 1 2 1 自己認証 ○

○ 1 4 3 1 2 第三者認証 ○

○ 1 1 1 1 自己認証 ○

電気用品安全法の「換気扇」の認証方法

遠心送風機型

レンジフード構成部品と着脱有無 各部品の表面処理

対象製品リスト掲載可能日

製品情報の対外非公表を希

望する備考

11 12

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7-3. 対象製品登録申請様式 ②

項目説明

項番 型最大

文字数必須

/任意項目説明

HP上表示

1 メーカーコード 半角英数 3 必須

2 ●登録事業者名 文字 60 必須 ●

3 製造・輸入事業者名 文字 60 必須

4 電気用品名 文字 10 必須

5 ●製品型番半角英数大文字

25 必須 ●

6 類似製品申請 ○ 固定値 任意 登録事業者と製造・輸入事業者が同一の場合で、類似製品として申請する場合は、「○」。

7 類似する製品型番半角英数大文字

25 任意 類似製品の型番を記載。

8 ○ 固定値 任意

9 適合確認した製品型番半角英数大文字

25 任意

10 遠心送風機型 ○ 固定値 必須

11 レンジフード構成部品と着脱有無 半角英数 固定値 必須

12 各部品の表面処理 半角英数 固定値 選択必須

13 文字 固定値 必須

14 対象製品リスト掲載可能日 日付 10 任意

15 製品情報の対外非公表を希望する ○ 固定値 任意

16 備考 文字 60 任意

適合確認している製造元製品の型番を記載。

レンジフードのファン形態が「遠心送風機型」の場合、「○」。

「1~4」のいづれかを入力してください。1:着脱可能2:対象となる製品の基準の(※1)を適用3:着脱不可能4:構成部品なし

登録製品を販売する事業者名を記載。

登録製品を製造もしくは輸入元事業者名を記載

電気用品安全法による電気用品名を記載。

掃除しやすいレンジフードが特定できる型番で、納品書に記載される型番であること。

製造元製品との適合確認 登録事業者と製造・輸入事業者が異なる場合で、製造事業者による適合確認書で基準への適合確認を行う場合は、「〇」。

11項が 「3(着脱不可能)」の場合、「1~3」のいづれかを入力してください。1:はつ油(性)処理2:親水(性)処理3:ホーロー(琺瑯)処理

電気用品安全法の「換気扇」の認証方法

電気用品安全法の「換気扇」の認証方法として第三者認証または自己認証のどちらかを記入する。

YYYY/MM/DD※指定した日付以降に情報公開します。(指定した日付までは情報公開されません。)※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。

事務局ホームページに公表しない場合、「○」。※「○」を入力した場合、情報は無期限に公表されません。

項目

※決められた所定のものを入力してください。

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7-3. 対象製品証明書

指定様式

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8. ビルトイン自動調理対応コンロ

Page 24: 対象建材・設備に関する録及び運用マニュアル · j0 hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh- ï w '¼fþ Ñ g hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh-gig gng6gzggg

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8-1. 提出書類一覧【ガスコンロ】

■対象製品登録の際には下記の書類が必要です。

№ 書類名提出時の

ファイル形式備考

1 担当者連絡先シート事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel※製品登録に関する担当者情報を記載する書類。※初回登録時のみ提出。

2 問合せ窓口シート 事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel

※申請者や施工事業者等からの問合せ窓口情報を記載する書類。※問い合わせ窓口は、事務局のホームページに掲載。※問合せ窓口を設置しないメーカーは製品登録不可。※初回登録時のみ提出。

3

製品情報(以下のいづれか1点)  A)製品のカタログ(PDF) B)Webカタログ(URL) C)取り扱い説明書(PDF)

自社作成 左記

※該当資料の証明箇所が判りやすいように印等をすること。※要件を証明する際に1つの資料で確認できない場合は、複数の 資料を提出すること。 (補足資料として機器仕様書、外観図も可)

4【様式A1】 対象製品登録リスト(ガスこんろ)

事務局指定書式

事務局HPよりダウンロード

Excel

5

性能評価(以下のいづれか1点)

 A)第三者認証書の写し B)ガス事業法   製造・輸入事業者名の自己適合宣言書 C)液石法に基づく   製造・輸入事業者名の自己適合宣言書

試験機関発行または

自社作成PDF

※B、Cの場合、ガス事業法又は液石法に基づく製品名の記載が 資料に記載されていること。※B、Cの場合、JISQ17050-1(JISQ1000)に基づいた内容で あり、「A.2 適合宣言書の様式例」を参照し作成すること。

6

品質管理規定を証明する書類     (以下のいづれか1点)

 A)JIS審査基準Aと同等の社内品質管理   規格が策定されている書類 B)ISO9001の認証の証明書 C)JISQ9001の認証の証明書

認証機関発行または

自社作成PDF

※初回登録時のみ必要。

7適合確認書(ガスこんろ)

製造事業者 PDF

8 適合確認型番一覧表(ガスこんろ) 製造事業者Excel

書式

 自己適合宣言書で性能を評価する場合は以下が必要

 OEM製品で性能適合を製造元製品で行っている場合は以下が必要

○WEBカタログを資料として提出する場合は、対象製品がダイレクトに表示されるURLを記すか、対象製品が何ページにあるかを記したメモを付けてください。そうでない場合は、対象製品掲載ページをPDFにして送付してください。

○エビデンスを送付する際は、型番にリンクさせたファイル名を付けてください。○容量が重いデータ(5M以上)を送付する際は、データ送信サービス等を利用してください。

Page 25: 対象建材・設備に関する録及び運用マニュアル · j0 hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh- ï w '¼fþ Ñ g hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh-gig gng6gzggg

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8-1. 提出書類一覧【IH】

■対象製品登録の際には下記の書類が必要です。

№ 書類名提出時のファ

イル形式

備考

1 担当者連絡先シート事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel※製品登録に関する担当者情報を記載する書類。※初回登録時のみ提出。

2 問合せ窓口シート 事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel

※申請者や施工事業者等からの問合せ窓口情報を記載する書類。※問い合わせ窓口は、事務局のホームページに掲載。※問合せ窓口を設置しないメーカーは製品登録不可。※初回登録時のみ提出。

3

製品情報(以下のいづれか1点)  A)製品のカタログ(PDF) B)Webカタログ(URL) C)取り扱い説明書(PDF)

自社作成 左記

※該当資料の証明箇所が判りやすいように印等をすること。※要件を証明する際に1つの資料で確認できない場合は、 複数の資料を提出すること。 (補足資料として機器仕様書、外観図も可)

4【様式B1】対象製品登録リスト       (電磁誘導加熱式調理器)

事務局指定書式

事務局HPよりダウンロード

Excel

5

性能評価(以下のいづれか1点)

 A)第三者認証書の写し B)電気用品安全法に基づく製造・  輸入事業者名の自己適合宣言書

試験機関発行または

自社作成PDF

※Bの場合、電気用品安全法に基づく電気用品名の記載が 資料に記載されていること。※Bの場合、JISQ17050-1(JISQ1000)に基づいた内容で あり、「A.2 適合宣言書の様式例」を参照し作成すること。

6

品質管理規定を証明する書類     (以下のいづれか1点)

 A)JIS審査基準Aと同等の社内品質管理   規格が策定されている書類 B)ISO9001の認証の証明書 C)JISQ9001の認証の証明書

認証機関発行または

自社作成PDF

※初回登録時のみ必要。

7適合確認書(電磁誘導加熱式調理器)

製造事業者 PDF

8適合確認型番一覧表(電磁誘導加熱式調理器)

製造事業者Excel

書式

 自己適合宣言書で性能を評価する場合は以下が必要

 OEM製品で性能適合を製造元製品で行っている場合は以下が必要

Page 26: 対象建材・設備に関する録及び運用マニュアル · j0 hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh- ï w '¼fþ Ñ g hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh-gig gng6gzggg

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8-2. 対象製品登録申請様式 【ガスコンロ】①

■記入の際の注意事項製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。注1)色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)注2)数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。注3)入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。注4)環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わな

いこと。・JIS製品記号などで環境依存数字が入る場合は、算用数字に置き換えること。

注5)製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う

■修正時の注意事項注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるように

して再提出すること。

入力見本 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。【様式A1】

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 1 ガスこんろ JIA-123 KA-123 〇 KA-001

KA 霞ヶ関工業 多町工業 1 ガスグリル付こんろ JIA-234 GK-234 〇

KA 霞ヶ関工業 多町工業 1 ガスグリル付こんろ JIA-234 DK-234 〇

メーカーコード

●登録事業者名製造・輸入事業者名

機種区分

●製品名(JIS S 2103による種類)

代表型式(JIA認証)

●製品型番類似製品

申請類似する製品型番

製造元製品との適合確認

11 12 13 14 15 16 17 18 19

2 ○ ○ ○ 第三者認証

GK-222 3 〇 〇 〇 第三者認証

GK-222 3 〇 〇 〇 第三者認証

適合確認した製品型番●コンロの口

数組込型

コンロ部に自動温度調整機

コンロ部又はグリル部に自動炊飯機能

ガス事業法、液石法の「ガスコンロ」

の認証方法

対象製品リスト

掲載可能日

製品情報の対外非公表を希望する

備考

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8-2. 対象製品登録申請様式【ガスコンロ】 ②

項目説明

項番 型 最大文字数 必須/任意 HP表示

1 メーカーコード 半角英数 3 必須

2 登録事業者名 文字 60 必須 ●

3 製造・輸入事業者 文字 60 必須

4 機種区分 数字 1 必須

5 製品名(JIS S 2103による種類) 文字 60 必須 ●

6 代表型式(JIA認証) 文字 20 必須

7 製品型番     半角英数大文字 20 必須 ●

8 〇 固定値 任意

9 半角英数大文字 20 任意

10 〇 固定値 任意

11 半角英数大文字 20 任意

12 コンロの口数 半角数字 2 必須 ●

13 組込型 ○ 固定値 必須

14 コンロ部に自動温度調整機能 ○ 固定値 必須

15 コンロ部又はグリル部に自動炊飯機能 ○ 固定値 必須

16 文字 60 必須

17 対象製品リスト掲載可能日 日付 10 任意

18 製品情報の対外非公表を希望する ○ 固定値 任意

19 備考 文字 60 任意

ビルトイン自動調理対応コンロ(ガスこんろ)は、「1」

項目 項目説明

※決められた所定のものを入力してください。

登録製品を販売する事業者名を記載。

登録事業者に製品を供給する製造・輸入事業者名を記載。

組込型(ビルトイン型)は、「○」

JIS S 2103(家庭用ガス調理機器)の「ガスこんろ」または「ガスグリル付こんろ」のどちらかを記載。

型式、例外的にハイフン可

ビルトイン自動調理対応コンロが特定できる型番で、納品書に記載される型番であること。

類似製品申請 登録事業者と製造・輸入事業者が同一の場合で、類似製品として申請する場合は、「〇」

類似する製品型番 類似製品の型番を記載

製造元製品との適合確認登録事業者と製造・輸入事業者が異なる場合で、製造事業者による適合確認書で基準の適合確認を行う場合、「○」

適合確認した製品型番 登録事業者と製造・輸入事業者が異なる場合で、適合確認している製造元製品の型番を記載。

口数

コンロ部に自動温度調整機能を有する製品は、「○」

コンロ部又はグリル部に自動炊飯機能を有する製品は、「○」

ガス事業法、液石法の「ガスコンロ」の認証方法

ガス事業法、液石法の認証方法として、第三者認証または自己認証のどちらかを記載。

YYYY/MM/DD※指定した日付以降に情報公開します。(指定した日付までは情報公開されません。)※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。

事務局ホームページに公表しない場合、「○」※「○」を入力した場合、情報は無期限に公表されません。

Page 28: 対象建材・設備に関する録及び運用マニュアル · j0 hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh- ï w '¼fþ Ñ g hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh-gig gng6gzggg

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8-2. 対象製品登録申請様式 【IH】①

■記入の際の注意事項製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。注1)色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)注2)数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。注3)入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。注4)環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わな

いこと。・JIS製品記号などで環境依存数字が入る場合は、算用数字に置き換えること。

注5)製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う

■修正時の注意事項注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるように

して再提出すること。

入力見本 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。【様式B1】

1 2 3 4 5 6 7 8 9

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 2 電磁誘導加熱式調理器 ABC-751-WDEF

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 2 電磁誘導加熱式調理器 ABC-751-WDEF(S) 〇 ABC-751-WDEF(W)

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 2 電磁誘導加熱式調理器 ABC-751-S-WDEF 〇 ABC-751-W-WDEF

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 2 電磁誘導加熱式調理器 ABC-751-WDEF 〇 ABC-651-WDEF

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 2 電磁誘導加熱式調理器と電気こんろとの複合機器 ZYXWV-751-S-DCBA 〇 ABC-752-WDEF

KA 霞ヶ関工業 桜田門製作所 2 電磁誘導加熱式調理器と電気魚焼き器との複合機器 JK-75LM 〇

KA 霞ヶ関工業 桜田門製作所 2 電磁誘導加熱式調理器と電気レンジとの複合機器 ABCDEFGHIJKLM900 〇

メーカーコード

●登録事業者名製造・輸入

業者名機種区分

●電気用品名 ●製品型番類似製品

申請類似する製品型番

製造元製品との適合確認

10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

3 3 ○ ○ ○ 第三者認証 2019/10/1

3 3 ○ ○ ○ 第三者認証 2019/10/1

3 3 ○ ○ ○ 第三者認証 2019/10/1

3 3 ○ ○ ○ 第三者認証 2019/10/1

3 2 〇 〇 〇 自己認証

VW-75XYZ 2 2 ○ ○ ○ 第三者認証 ○

ABL900 3 2 ○ ○ ○ 自己認証 ○

適合確認型番●コンロの口

●電磁誘導加熱式調理器の口数

組込型

コンロ部に自動温度調整機

コンロ部又はグリル部に自動炊飯機能

電気用品安全法の「電磁誘導加熱式調理器」の認証方法

対象製品リスト掲載可能日

製品情報の対外非公表を

希望する備考

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8-2. 対象製品登録申請様式【IH】 ②

項目説明

項番 型 最大文字数 必須/任意HP上表示

1 メーカーコード 半角英数 3 必須

2 登録事業者名 文字 60 必須 ●

3 製造・輸入業者名 文字 60 必須

4 機種区分 数字 1 必須

5 電気用品名 文字 60 必須 ●

6 製品型番     半角英数大文字 22 必須 ●

7 類似製品申請 ○ 固定値 任意

8 半角英数大文字 22 任意

9 ○ 固定値 任意

10 適合確認型番 半角英数大文字 22 任意

11 コンロの口数 半角数字 2 必須 ●

12 半角数字 2 必須 ●

13 組込型 ○ 固定値 必須

14 コンロ部に自動温度調整機能 ○ 固定値 必須

15 コンロ部又はグリル部に自動炊飯機能 ○ 固定値 必須

16 文字 60 必須

17 対象製品リスト掲載可能日 日付 10 任意

18 製品情報の対外非公表を希望する ○ 固定値 任意

19 備考 文字 60 任意

製造元製品との適合確認登録事業者と製造・輸入事業者が異なる場合で、製造事業者による適合確認書で基準への適合確認を行う場合は、「〇」。

項目 項目説明

※決められた所定のものを入力してください

登録製品を販売する事業者名を記載

登録製品を製造もしくは輸入元事業者名を記載

ビルトイン自動調理対応コンロ(IH)は、「2」を入力

電気用品安全法による電気用品名を記載

ビルトイン自動調理対応コンロが特定できる型番で、納品書に記載される型番であること。

登録事業者と製造・輸入事業者が同一の場合で、類似製品として申請する場合は、「○」。

類似する製品型番 類似製品の型番を記載。

適合確認している製造元製品の型番を記載。

口数

電磁誘導加熱式調理器の口数 口数

組込型(ビルトイン型)は、「○」

コンロ部に自動温度調整機能を有する製品は、「○」

コンロ部又はグリル部に自動炊飯機能を有する製品は、「○」

電気用品安全法の「電磁誘導加熱式調理器」の認証方法

電気用品安全法の「電磁誘導加熱式調理器」の認証方法として第三者認証または自己認証のどちらかを記入する。

YYYY/MM/DD※指定した日付以降に情報公開します。(指定した日付までは情報公開されません。)※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。

事務局ホームページに公表しない場合、「○」※「○」を入力した場合、情報は無期限に公表されません。

Page 30: 対象建材・設備に関する録及び運用マニュアル · j0 hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh- ï w '¼fþ Ñ g hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh-gig gng6gzggg

29

8-3. 対象製品証明書

指定様式

Page 31: 対象建材・設備に関する録及び運用マニュアル · j0 hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh- ï w '¼fþ Ñ g hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh-gig gng6gzggg

30

9. 浴室乾燥機

Page 32: 対象建材・設備に関する録及び運用マニュアル · j0 hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh- ï w '¼fþ Ñ g hhhhhhhhhhhhh f½ ?b y0[ hhhhhhhhhhhhh-gig gng6gzggg

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9-1. 提出書類一覧

■対象製品登録の際には下記の書類が必要です。

№ 書類名提出時のファイル

形式備考

1 担当者連絡先シート事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel※製品登録に関する担当者情報を記載する書類。※初回登録時のみ提出。

2 問合せ窓口シート 事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel

※申請者や施工事業者等からの問合せ窓口情報を記載する書類。※問い合わせ窓口は、事務局のホームページに掲載。※問合せ窓口を設置しないメーカーは製品登録不可。※初回登録時のみ提出。

3

製品情報(以下のいづれか1点)  A)製品のカタログ(PDF) B)Webカタログ(URL) C)取り扱い説明書(PDF)

自社作成 左記

※該当資料の証明箇所が判りやすいように印等をすること。※要件を証明する際に1つの資料で確認できない場合は、複数の 資料を提出すること。(補足資料として機器仕様書、外観図も可)

4【様式A1】 対象製品登録リスト(浴室乾燥機)

事務局指定書式

事務局HPよりダウンロード

Excel

5

性能評価(以下のいづれか1点)

 A)第三者認証書の写し B)電気用品安全法に基づく 製造・輸入事業者名の自己適合宣言書

試験機関発行または

自社作成PDF

※Bの場合、電気用品安全法に基づく電気用品名の記載が 資料に記載されていること。※Bの場合、JISQ17050-1(JISQ1000)に基づいた内容で あり、「A.2 適合宣言書の様式例」を参照し作成すること。

6

品質管理規定を証明する書類     (以下のいづれか1点)

 A)JIS審査基準Aと同等の社内品質管理   規格が策定されている書類 B)ISO9001の認証の証明書 C)JISQ9001の認証の証明書

認証機関発行または

自社作成PDF

※初回登録時のみ必要。

7適合確認書(浴室乾燥機)

製造事業者 PDF

8 適合確認型番一覧表(浴室乾燥機) 製造事業者Excel

書式

 自己適合宣言書で性能を評価する場合は以下が必要

 OEM製品で性能適合を製造元製品で行っている場合は以下が必要

○WEBカタログを資料として提出する場合は、対象製品がダイレクトに表示されるURLを記すか、対象製品が何ページにあるかを記したメモを付けてください。そうでない場合は、対象製品掲載ページをPDFにして送付してください。

○エビデンスを送付する際は、型番にリンクさせたファイル名を付けてください。○容量が重いデータ(5M以上)を送付する際は、データ送信サービス等を利用してください。

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32

9-2. 対象製品登録申請様式 ①

■記入の際の注意事項製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。注1)色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)注2)数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。注3)入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。注4)環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わな

いこと。・JIS製品記号などで環境依存数字が入る場合は、算用数字に置き換えること。

注5)製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う

■修正時の注意事項注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるように

して再提出すること。

入力見本 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。【様式A1】

1 2 3 4 5 6 7 8 9

KA 霞ヶ関工業 霞ヶ関工業 換気扇 KA-123 〇 KA-111

KA 霞ヶ関工業 多町工業 電気乾燥機 GK-234 〇 GK-222

KA 霞ヶ関工業 多町工業 電気乾燥機 DK-234 〇 GK-222

類似製品申請

類似する製品型番

製造元製品との適合確認

メーカーコード

●登録事業者名製造・輸入事業者名

電気用品名 ●製品型番 適合確認型番

10 11 12 13 14 15 16

○ ○ 電気式 第三者認証

○ ○ 温水式 自己認証

○ ○ 温水式 自己認証

電気用品安全法の「電気乾燥機」、「換気扇」又は「ファン付コンベクター」の

認証方法

備考製品情報の対外非

公表を希望する●熱源

浴室及び衣類乾燥

機能

対象製品リスト

掲載可能日

浴室内の天井設置型

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9-2. 対象製品登録申請様式 ②

項目説明

項番 型 最大文字数 必須/任意 項目説明 HP上表示

1 半角英数 3 必須 ※決められた所定のものを入力してください。

2 文字 60 必須 登録製品を販売する事業者名を記載。 ●

3 文字 60 必須 登録製品を製造もしくは輸入元事業者名を記載

4 文字 60 必須

5半角英数大文字

24 必須 ●

6 〇 固定値 任意

7半角英数大文字

24 任意

8 〇 固定値 任意

9半角英数大文字

24 任意

10 ○ 固定値 必須

11 ○ 固定値 必須

12 文字 3 必須 ●

13 文字 60 必須

14 日付 10 任意

15 ○ 固定値 任意

16 文字 60 任意

熱源 「電気式」か「温水式」かを記入する

備考

電気用品安全法の「電気乾燥機」、「換気扇」又は「ファン付コンベクター」の認証方法

電気用品安全法の「電気乾燥機」、「換気扇」又は「ファン付コンベクター」の認証方法として第三者認証または自己認証のどちらかを記入する。

対象製品リスト掲載可能日YYYY/MM/DD※指定した日付以降に情報公開します。(指定した日付までは情報公開されません。)※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。

製品情報の対外非公表を希望する事務局ホームページに公表しない場合、「○」※「○」を入力した場合、情報は無期限に公表されません。

適合確認型番 適合確認している製造元製品の型番を記載。

浴室内の天井設置型 浴室内の天井設置型の場合、「○」

浴室及び衣類乾燥機能浴室及び衣類乾燥機能を有する場合、「○」乾燥運転時に、換気運転と連動し、温風で浴室内や浴室内に干された衣類の乾燥を行う機能の有無

類似する製品型番 類似製品の型番を記載。

類似製品申請 登録事業者と製造・輸入事業者が同一の場合で、類似製品として申請する場合は、「○」。

製造元製品との適合確認登録事業者と製造・輸入事業者が異なる場合で、製造事業者による適合確認書で基準への適合確認を行う場合は、「〇」。

電気用品安全法の「電気乾燥機」、「換気扇」、「ファン付コンベクター」を記入。

製品型番     浴室乾燥機が特定できる型番で、納品書に記載される型番であること。

電気用品名

項目

製造・輸入事業者名

登録事業者名

メーカーコード

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9-3.対象製品証明書

指定様式

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36

10. 掃除しやすいトイレ

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10-1. 提出書類一覧

■対象製品登録の際には下記の書類が必要です。

№ 書類名提出時のファイル

形式備考

1 担当者連絡先シート事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel※製品登録に関する担当者情報を記載する書類。※初回登録時のみ提出。

2 問合せ窓口シート 事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel

※申請者や施工事業者等からの問合せ窓口情報を記載する書類。※問い合わせ窓口は、事務局のホームページに掲載。※問合せ窓口を設置しないメーカーは製品登録不可。※初回登録時のみ提出。

3

製品情報(以下のいづれか1点)  A)製品のカタログ(PDF) B)Webカタログ(URL) C)取り扱い説明書(PDF)

自社作成 左記

※該当資料の証明箇所が判りやすいように印等をすること。※要件を証明する際に1つの資料で確認できない場合は、複数の 資料を提出すること。(補足資料として機器仕様書、外観図、品番構成資料等を用いることも可)※節水型トイレにおいて、JIS認証または第三者認証製品の場合は当該書類を 省略することができる。

4【様式A1】 対象製品登録リスト(トイレ共通)

事務局指定書式

事務局HPよりダウンロード

Excel

5 JIS認証取得証明 認証機関発行 PDF※JIS認証の証明書に「節水Ⅱ型」大便器の製品型番や種類の記号等を  記載すること。

6

性能評価(以下のいづれか1点)

 A)JIS登録認証機関による第三者認証 B)自己適合宣言書

試験機関発行または

自社作成PDF

※Bの場合、JISQ17050-1(JISQ1000)に基づいた内容であり、  「A.2 適合宣言書の様式例」を参照し作成すること。※必要に応じて、試験報告書の提出を求める場合がある。

7【様式A2】 性能確認チェックリスト(節水型トイレ)

事務局HPよりダウンロード

Excel

8

品質管理規定を証明する書類     (以下のいづれか1点)

 A)JIS審査基準Aと同等の社内品質管理   規格が策定されている書類 B)ISO9001の認証の証明書 C)JISQ9001の認証の証明書

認証機関発行または

自社作成PDF

※初回登録時のみ必要。

9 第三者機関における除菌性能評価結果報告書認証機関

(第三者機関)発行

PDFわかりやすくするために、第三者機関における除菌性能評価結果報告書に自社で補足説明を加えて提出資料とすることができる。

10 製品性能情報 自社作成 PDFローシルエット便器、キャビネット便器、節水型トイレの証明はカタログや製品資料等で証明することができる。

 【掃除しやすいトイレ】除菌以外の性能を証明する場合

書式

 【節水型トイレ】JIS認証製品の場合

 【節水型トイレ】JIS認証を取得していない製品の場合

 【節水型トイレ】自己適合宣言書で性能を評価する場合は以下が必要

 【掃除しやすいトイレ】除菌性能を評価する場合

○WEBカタログを資料として提出する場合は、対象製品がダイレクトに表示されるURLを記すか、対象製品が何ページにあるかを記したメモを付けてください。そうでない場合は、対象製品掲載ページをPDFにして送付してください。

○エビデンスを送付する際は、型番にリンクさせたファイル名を付けてください。○容量が重いデータ(5M以上)を送付する際は、データ送信サービス等を利用してください。

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10-2. 対象製品登録申請様式 ①

入力見本 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。 【様式A1】

1 2 3 4 5 6 7 8 10

JIS A 5207(2011)

JIS A 5207(2014)(2019)

JIS取得/第三者認証/自己適合宣言

TT TT株式会社 ローシルエット 便器部 一体型便器 除菌機能付 CS900 1 18,000 C810S JIS取得

TT TT株式会社 ローシルエット 便器部 一体型便器 AH CS989 1 18,000 C810S JIS取得

TT TT株式会社 ローシルエット 機能部 一体型便器 AH TCF9898 1 18,000 自己適合宣言

TT TT株式会社 ローシルエット セット 一体型便器 AH CES9898 1 18,000 自己適合宣言

TT TT株式会社 キャビネット 便器部 壁掛壁排水大便器 CU530 1 18,000 C810S JIS取得

TT TT株式会社 キャビネット キャビネット部 キャビネットユニット KB989 1 18,000 自己適合宣言

TT TT株式会社 キャビネット セット キャビネット便器 UWF1234 1 18,000 自己適合宣言

TT TT株式会社 密結便器用便座 便座 温水洗浄便座 TCF4713 3 (2,000)

TT TT株式会社 ローシルエット 便器部 一体型便器 RH CS988B 1 18,000

TT TT株式会社 ローシルエット 機能部 一体型便器 RH TCF9878R 1 18,000

TT TT株式会社 ローシルエット セット 一体型便器 RH CES9878R 1 18,000

9

●製品型番(品番)

●対象設備●ポイント

数メーカーコード

●製造・輸入業者名 ●タイプ 部位 ●製品名・製品愛称

製品構造① (節水Ⅱ形・Ⅱ形大便器JIS記号)

12 13 15 16 17 18 19

性能第三者認証/自

己適合宣言

1 第三者認証 2019/4/1

2 自己適合宣言 2019/4/1

2 自己適合宣言 2019/4/1

2 自己適合宣言 2019/4/1

3 自己適合宣言 2019/4/1

3 自己適合宣言 2019/4/1

3 自己適合宣言 2019/4/1

1 第三者認証 2019/5/15

2 ○ CS989 ○ カラー違い

2 ○ TCF9898 ○ 機能違い

2 ○ CES9898 ○ 機能違い

 添付第三者認証書****の*/*ページ「◆◆◆◆」に該当

添付'18年総合カタログp9参照 ※6.5L以下の便器とセットであることがわかるページ

添付'18年総合カタログp91参照

添付'18年総合カタログp9参照 ※6.5L以下の便器とセットであることがわかるページ

添付'18年総合カタログp91参照

11 添付'18年総合カタログp91参照

添付'18年総合カタログp9参照 ※6.5L以下の便器とセットであることがわかるページ

添付'18年総合カタログp91参照

JIS取得の場合の例添付JIS認証書****の*/*ページ「++++」に該当

添付'18年総合カタログp91参照

JIS取得の場合の例添付JIS認証書****の*/*ページ「++++」に該当

添付第三者認証書****の*/*ページ「◆◆◆◆」に該当

対象製品リスト

掲載可能日

JIS取得の場合の例添付JIS認証書****の*/*ページ「++++」に該当

添付'18年総合カタログp91参照

類似製品申請

類似する製品型番(品番)

製品情報の対外

非公表を希望する

備 考(仕様違い説明)

性能評価確認 性能評価確認

11 14

製品構造②(掃除しやすいトイレ))※節水型トイレ以外の性能評価

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10-2. 対象製品登録申請様式 ②

項目説明

■記入の際の注意事項製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。注1)色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)注2)数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。注3)入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。注4)環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わな

いこと。・JIS製品記号などで環境依存数字が入る場合は、算用数字に置き換えること。

注5)製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う

■修正時の注意事項注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるように

して再提出すること。

項番 型 最大文字数最大文字

数HP上表示

1 半角英数 3 必須

2 文字 60 必須 ●

3 文字 固定値 必須 ●

4 部位 文字 60 必須

5 文字 60 必須 ●

6半角英数大文字

11 必須 ●

7 半角数字 固定値 必須 ●

8 半角英数 7 必須 ●  

9 文字 60 任意

10 文字 60 必須

11 文字 60 必須

12 半角数字 固定値 必須

13 文字 60 必須

14 文字 60 必須

15 文字 固定値 任意

16半角英数大文字

11 任意

17 日付 10 任意

18 文字 固定値 任意

19 文字 60 任意

製品情報の対外非公表を希望する 非公表:○、公表可能:ブランク

備 考(仕様違い説明) 類似製品申請時は、その仕様違い等を記入

類似製品申請 類似製品として申請する場合「○」

類似する製品型番(品番) 類似製品の品番を記入

対象製品リスト掲載可能日 YYYY/MM/DD 形式で記入

製品構造②(掃除しやすいトイ

レ)

性能

下記より該当するものを選択し、数字を記載1=便器ボウル内を除菌2=総高さ700㎜以下3=背面にキャビネットを備えタンクを内包

第三者認証/自己適合宣言 ”第三者認証”、”自己適合宣言”を選択

性能評価確認 エビデンスの参照先を記入

製品構造①(節水Ⅱ形・Ⅱ形大

便器JIS記号)

JIS A 5207(2011)/(2014)(2019) JIS記号を記載(自己適合宣言の場合はブランク) (-)は記入しない

JIS取得/第三者認証/自己適合宣言 ”JIS取得”、”第三者認証”、”自己適合宣言を選択

性能評価確認 エビデンスの参照先を記入

製品型番(品番) 例外的にハイフンは許可、他の型番との重複不可

対象設備

下記より該当するものを選択し、数字を記載1=掃除しやすいトイレ2=節水型トイレ(便座によらず掃除しやすいトイレにならないもの)3=掃除しやすいトイレ(便座のみ)4=節水型トイレ(特定の便座との組み合わせで掃除しやすいトイレになるもの)

ポイント数

項番7(対象設備)の区分に応じて下記記載1=18,0002=16,0003=(2,000)4=16,000

備考

メーカーコード

製造・輸入業者名

タイプ「ローシルエット」「キャビネット」「密結便器」「密結便器用便座」「ハイシルエット」のいずれかを記載

「便器部」「機能部」「キャビネット部」「便座」「セット」のいずれかを記載

製品名・製品愛称

項目名 確認事項

※証明書も当該品番を出力。

13で非公開希望の場合、記入できない。(指定した日付までは情報公開されません。)

ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除して再提出。

類似製品申請の場合、記入不要。

類似製品申請の場合、記入不要。

類似製品申請の場合、記入不要。

類似製品申請の場合、記入不要。

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40

10-2. 対象製品登録申請様式 ③

【様式A2】※赤字箇所が記入いただく項目になります。入力見本

1 2 3 4 5

メーカーコード 製造・輸入業者名 製品名・製品愛称 製品型番(便器品番)

製品構造①(節水Ⅱ型・Ⅱ形大便器JIS記号)

KA 霞が関工業 霞が関シリーズ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽ C1200S

6

検査品 製品型番(便器品番)

■■■■■■

JIS A 52072011

JIS A 520720142019

※()は2019で追加された内容

JIS A 52072011

JIS A 520720142019

洗浄水量

タンク式の場合は,給水圧力(流動時)が0.2 MPaで,1回の洗浄操作における全排出水量。洗浄弁式の場合は,給水圧力(流動時)が0.2 MPaで,ノンホールドタイプの洗浄弁によって,大便器を接続しない状態とし,最大瞬間流量100 L/分以下で,かつ,製造業者が指定する水量となるように調整した状態のときの水量。ただし,専用洗浄弁の場合は,給水圧力(流動時)が0.2 MPaで,1回の洗浄操作における全排出水量。

供試便器の排水口部に容器を置き,排水口から出た水を受けてその量を測定するか,又はそれと同等以上の精度のある測定方法によって測定する。また,給水方式の違いによる洗浄水量測定方法は,次による。なお,いずれの場合も3回測定し,(平均値を算出して、洗浄水量とする。)四捨五入して小数点1位まで確認する。a) タンク使用の場合 給水圧力 (流動時)が0.2 MPaで,製造業者が定める水位に調整の後,1 回の洗浄操作を行い,洗浄水量を測定する。b) 洗浄弁使用の場合 給水圧力(流動時)が0.2 MPaで,ノンホールドタイプの洗浄弁によって,大便器を接続した状態とし,最大瞬間流量100 L/分で,かつ,製造業者公称水量となるように調整した状態で1回の洗浄操作を行い,洗浄水量を測定する。c) 専用洗浄弁式便器の場合 給水圧力(流動時)が0.2 MPaで,1回の洗浄操作を行い,洗浄水量を測定する。

6.5L以下 6.5L以下第三者認証による立会試験

2 排出試験幼児用を除く大便器(タンク密結を含む。)は直径44 mm以上,幼児用の大便器は直径38 mm以上の変形のない球を排水路に投入し,トラップ内を通過させ,便器外に排出されるかどうかを調べる。

試験用紙 JIS P 4501に規定するトイレットペーパー(1枚重ね)又はそれと同等のトイレットペーパー。代用汚物1) 代用汚物A 長さ約760 mmに切った試験用紙を,直径が約50 mm~75 mmの球状に緩く丸めたものを7個使用する,又はそれと同等以上の条件のものを代用汚物Aとして用いてもよい。

2) 代用汚物B 直径が約19 mm,比重0.85~0.95の樹脂の球100 個を使用する,又はそれと同等以上の条件のものを代用汚物Bとして用いてもよい。

3) 代用汚物C 長さ約760 mmに切った試験用紙を,,直径が約50 mm~75mmの球状に緩く丸めたものを3個使用する,又はそれと同等以上の条件のものを代用汚物Cとして用いてもよい。

項目番号

試験項目

試験内容 性能又は品質 確認方法

第三者認証機関による立会試験

(試験データ添付)もしくは、

自己適合宣言

試験結果記入欄

(○、×又は具体的数値を記入。項目3については必ず数値を記入。)

1 洗浄試験

試験条件1) 洗浄用ロータンク使用の場合 タンク内への給水及び補給水が出ない状態で,有効水量が製造業者の設定した水量となるように調整する。2) 洗浄弁使用の場合 給水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で,大便器にノンホールドタイプの洗浄弁を接続しない状態で,最大瞬間流量100 L/分以下,かつ,節水Ⅰ形は8.5 L以下,節水Ⅱ形は6.5 L以下で製造業者が規定する水量となるよう洗浄弁を調整し,大便器をセットして試験を行う。ただし,専用洗浄弁の場合は給水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で行う。3) 排水芯調整式便器の場合 壁仕上げ面から排水穴位置までの寸法は,洗浄性能が最も低い寸法で行う。なお、最も低い寸法とは,可変範囲の最大寸法・最小寸法で洗浄試験を行い,性能の低い方をいう。

試験操作1) 洋風便器の場合 1.1) 洗浄性能試験1 トラップに満水した後,周縁射水部の下方約30mmの洗浄面周囲にインキで幅約50 mmの線を帯状に描き,直ちに水を流し,洗浄面にインキの跡が残るかどうかを調べる。インキは,陶器の色によって判別しやすい色のインキを用いる。 1.2) 洗浄性能試験2 トラップに満水した後,代用汚物Aを一度に便器内に投入し,直ちに水を流し,代用汚物Aが完全に便器外へ排出されるかどうかを調べる。 1.3) 洗浄性能試験3 トラップに満水した後,代用汚物Bを一度に便器内に投入し,直ちに水を流し,便器から排出された代用汚物Bを数え,85個以上排出しているかどうかを調べる。2) 和風便器の場合 2.1) 洗浄性能試験1 周縁射水部の下方約30 mmの洗浄面周囲にインキで幅約50 mmの線を帯状に描き,直ちに水を流し,洗浄面にインキの跡が残るかどうかを調べる。 2.2) 洗浄性能試験2 汚物の落ちる所に水をため,その中央に代用汚物Cを置き,直ちに水を流し,代用汚物Cが排水路入口内へ完全に押し流されるかどうかを調べる。 2.3) 洗浄性能試験3 汚物の落ちる所に代用汚物Aを一度に投入し,直ちに水を流し,代用汚物Aが完全に便器外に排出されるかどうかを調べる。

試験条件1) タンク使用の場合 製造業者が定める水位に調整を行い,止水栓を全閉する。2) 洗浄弁使用の場合 給水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で,洗浄弁を大便器に接続した状態とし,最大瞬間流量100 L/分以下,かつ,製造業者公称水量となるように調整する。3) 専用洗浄弁式便器の場合 給水圧力(流動時)が0.1MPa以下で,器具が制御を行う瞬間流量及び水量で試験を実施する。

試験操作 トラップを満水にした後,周縁射水部の下方約30 mmの洗浄面周囲にインキで幅約50 mmの線を帯状に描き,タンク式又は専用洗浄弁式で,大小洗浄がある場合は小洗浄で,それ以外の場合は大洗浄で,直ちに水を流し,洗浄面にインキの跡が残るか調べる。なお,インキは,陶器の色によって判別しやすい色のインキを用いる。

a) 洗浄面にインキの跡が残ってはならない。b) 洋風便器においては,代用汚物Aが完全に便器外に排出され,かつ,代用汚物Bが85個以上便器外に排出されなければならない。c)和風便器においては,代用汚物Cが排水路入口内へ完全に押し流され,かつ,代用汚物Aが完全に便器外に排出されなければならない。

洗浄面にインキの跡が残ってはならない。

第三者認証による立会試験

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10-2. 対象製品登録申請様式 ④

*必要な場合自社データを提供いただく場合があります。

(注1)性能又は品質項目の図1はJISA5207における図6を参照。(注2)代用汚物A 長さ約760 mmに切った試験用紙を直径が約50 mm~75 mmの球状に緩く丸めたものを7個使用する,

又はそれと同等以上のものを代用汚物Aとして用いてもよい。(注2)代用汚物B 直径が約19 mm,比重0.85~0.95の樹脂の球100個を使用する,又はそれと同等以上のものを代用汚物Bとして

用いてもよい。(注2)代用汚物C JISA5207:2011 大きさが約90 mm×90 mm又は直径が約100 mmのいずれも厚さが約30 mmのスポンジに

十分吸水させたもの(その質量は,約200 gとする。)を使用する,又はそれと同等以上のものを代用汚物Cとして用いてもよい。JISA5207:2014 長さ約760mmに切った試験用紙を、直径が約50mm~75mmの球状に緩く丸めたものを3個使用する、又はそれと同等以上の条件のものを代用汚物Cとして用いてもよい。

4 耐漏水試験便器を水平にし,トラップに満水し,10時間以上放置して水面の低下によって漏水の有無を調べるか,又はそれと同等以上の精度のある試験方法によって漏水の有無を調べる。

大便器を水平にして,トラップを満水にし,10 時間以上放置して水面の低下によって漏水の有無を調べるか,又はそれと同等以上の精度のある試験方法によって漏水の有無を調べる。

漏水があってはならない。 漏水があってはならない。第三者認証による立会試験

5 耐漏気試験便器を水平にし,トラップに満水し,排水穴を閉じて排水路内に最低245Paの空気圧を与え,漏気の有無を調べるか,又はそれと同等以上の精度のある試験方法によって漏気の有無を調べる。

大便器を水平にして,トラップを満水にし,排水穴を閉じて排水路内に最低245 Paの空気圧を与え,漏気の有無を調べるか,又はそれと同等以上の精度のある試験方法によって漏気の有無を調べる。なお,試験箇所が目視できる構造の場合は,試験によらず,漏気が発生する切れの有無を目視で調べる。

漏気があってはならない。

漏気があってはならない。ただし,試験箇所が目視できる構造で,目視によって漏気性能の確認を行ったとき,漏気が発生する切れなどがあってはならない。

第三者認証による立会試験

試験条件1) タンク使用の場合 試験操作の2) ,3) の場合は,製造業者が定める水位に調整を行い,止水栓を全閉にする。試験操作の4) の場合は,給水を接続し給水圧力(流動時)が0.1 MPaで,製造業者が定める水位に調整を行う。

2) 洗浄弁使用の場合 給水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で,洗浄弁を大便器に接続した状態とし,最大瞬間流量100 L/分以下,かつ,製造業者公称水量となるように調整する。

3) 専用洗浄弁式便器の場合 給水圧力(流動時)が0.1 MPa以下で,瞬間流量及び水量の調整は不要とする。

4) 排水芯調整式便器の場合 壁仕上げ面から排水穴位置までの寸法は,洗浄性能が最も低い寸法1) で行う。

注) 最も低い寸法とは,可変範囲の最大寸法及び最小寸法で排出試験を行い,性能の低い方をいう。

試験操作1) ボールパス性能試験 幼児用を除く大便器は直径44 mm以上,幼児用の大便器は直径38 mm以上の変形のない球を排水路に投入し,トラップ内を通過させ,便器外に排出されるか調べる。

2) 大洗浄排出性能試験 トラップを満水にした後,代用汚物Aを一度に便器内に投入し,直ちに大洗浄を行い,代用汚物Aが完全に便器外へ排出されるか調べる。次に,トラップを満水にした後,代用汚物Bを一度に便器内に投入し,直ちに大洗浄を行い,便器から排出された代用汚物Bの数を調べる。

3) 小洗浄排出性能試験 小洗浄付の場合,トラップを満水にした後,代用汚物Cを一度に便器内に投入し,直ちに小洗浄を行い,代用汚物Cが完全に便器外へ排出されるか調べる。

4) 小洗浄りゅう(溜)水入れ替わり性能試験 小洗浄付の場合,5 %濃度(質量分率)塩化ナトリウム溶液2)でトラップを満水にし,直ちに小洗浄を行い,タンクへの給水が完了するなど洗浄動作が完了してからりゅう(溜)水をかくはん(攪拌)し,りゅう(溜)水面中央の濃度を測定し,次の式で入れ替わり率を計算する。

注2) 5%濃度(質量分率)塩化ナトリウム水溶液は,水道水に相当する品質の水を使用し,JIS K 8150に規定する塩化ナトリウムを用いて調整した後に濃度を測定し,換算される塩化ナトリウム濃度が規定の濃度であることを確認する。

a) ボールパス性能 大便器の排水路は,球が完全に通過しなければならない。

b) 大洗浄排出性能 大便器は,代用汚物Aが完全に便器外に排出され,かつ,代用汚物Bが85個以上便器外に排出されなければならない。

c) 小洗浄排出性能 タンク式及び専用洗浄弁式大便器は,代用汚物Cが完全に便器外に排出されなければならない。

d) 小洗浄りゅう(溜)水入れ替わり性能 タンク式及び専用洗浄弁式大便器は,りゅうすい(溜)水の入れ替わり率が95%以上でなければならない。

排水路は,球が完全に通過しなければならない。

第三者認証による立会試験

第三者認証による立会試験

53mm3 水封性能

試験操作1) 繰返し耐久性試験 機械式排出機構便器の場合,大便器のトラップ単体又は製品のいずれかを選択し,トラップを20万回作動させた後,排水トラップの深さ及び動作状況を調べる。

2) 耐劣化性試験 機械式排出機構便器の場合,ゴム試験部品を用いて,環境(空気)温度100 ℃の劣化促進試験を500 時間行う。その後,排出機構に取り付け,動作状況を確認する。なお,ゴム試験部品とは,トラップを構成するゴムの可動部品をいう。

3) 耐酸性試験 機械式排出機構便器の場合,JIS K 8180に規定する塩酸を用いて調整した濃度10 %(質量分率)の塩酸溶液20 mLをトラップりゅう(溜)水量と同等分の水量で希釈を行う。次に,トラップのゴム試験部品を希釈液で満水にして,500 時間経過後に動作状況を調べる,又はその希釈溶液中にゴム試験片を浸せき(漬)させ,500 時間経過後に試験片の基準長さの変化を調べる。なお,ゴム試験片とは,ゴム試験部品と同じ材質で,JIS K 6251の6.1(ダンベル状試験片)で規定するダンベル状3号形試験片をいう。

4) 耐アルカリ性試験 機械式排出機構便器の場合,JIS K 8576に規定する水酸化ナトリウムを用いて調整した濃度2 %(質量分率)の水酸化ナトリウム溶液10 mlをトラップりゅう(溜)水量と同等分の水量で希釈を行う。次に,トラップのゴム試験部品を希釈液で満水にして,500 時間経過後に動作状況を調べる,又はその希釈溶液中にゴム試験片を浸せき(漬)させ,500 時間経過後に試験片の基準長さの変化を調べる。なお,ゴム試験片とは,ゴム試験部品と同じ材質で,JIS K 6251の6.1(ダンベル状試験片)で規定するダンベル状3号形試験片をいう。

図1のトラップ封水深は,50 mm以上でなければならない。

大便器の水封性能は,トラップを満水にした状態で,排水トラップの深さが50 mm以上でなければならない。また,機械式排出機構便器の場合は,次の項目も満たさなければならない。

a) 繰返し耐久性試験を行ったとき,排水トラップの深さが50 mm以上でなければならない。また,初期動作と同じ動作を行わなければならない。

b) 耐劣化性試験を行ったとき,初期動作と同じ動作を行わなければならない。

c) 耐酸性試験を行ったとき,ゴム試験片を用いた場合は,ダンベル状試験片の基準長さの変化が30 %以下でなければならない。ゴム試験部品を用いた場合は,初期動作と同じ動作を行わなければならない。

d) 耐アルカリ性試験を行ったとき,ゴム試験片を用いた場合は,ダンベル状試験片の基準長さの変化が30 %以下でなければならない。ゴム試験部品を用いた場合は,初期動作と同じ動作を行わなければならない。

e) 緊急時の対応性 停電発生時,可動トラップが常に規定の位置に戻る機構を備えなければならない。

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10-3. 対象製品証明書

指定様式

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11. 宅配ボックス

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11-1. 提出書類一覧

■対象製品登録の際には下記の書類が必要です。

№ 書類名提出時のファイル

形式備考

1 担当者連絡先シート事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel※製品登録に関する担当者情報を記載する書類。※初回登録時のみ提出。

2 問合せ窓口シート 事務局

指定書式事務局HPよりダウンロード

Excel

※申請者や施工事業者等からの問合せ窓口情報を記載する書類。※問い合わせ窓口は、事務局のホームページに掲載。※問合せ窓口を設置しないメーカーは製品登録不可。※初回登録時のみ提出。

3

製品情報(以下のいづれか1点)  A)製品のカタログ(PDF) B)Webカタログ(URL) C)取り扱い説明書(PDF)

自社作成 左記※該当資料の証明箇所が判りやすいように印等をすること。※要件を証明する際に1つの資料で確認できない場合は、複数の  資料を提出すること。(補足資料として機器仕様書、外観図も可)

4【様式A1】 対象製品登録リスト(宅配ボックス)

事務局指定書式

事務局HPよりダウンロード

Excel

5 BL認定取得証明書 認証機関発行 PDF

6

性能評価(以下のいづれか1点)

 A)第三者認証機関による試験結果 B)自己適合宣言書

試験機関発行または

自社作成PDF

※Bの場合、JISQ17050-1(JISQ1000)に基づいた内容であり、  「A.2 適合宣言書の様式例」を参照し作成すること。※必要に応じて、試験報告書の提出を求める場合がある。

7

性能確認チェックシート (製品タイプによって以下のいづれか1点)

【様式A2】集合住宅・電気式【様式A3】集合住宅・機械式【様式A4】戸建住宅・電気式【様式A5】戸建住宅・機械式

事務局指定書式

事務局HPよりダウンロード

Excel

8

品質管理規定を証明する書類     (以下のいづれか1点)

 A)JIS審査基準Aと同等の社内品質管理   規格が策定されている書類 B)ISO9001の認証の証明書 C)JISQ9001の認証の証明書

認証機関発行または

自社作成PDF

※初回登録時のみ必要。

9宅配ボックス適合確認書【様式B1】

事務局指定書式

事務局HPよりダウンロード

Excel

書式

 BL認定製品の場合

 自己適合宣言書で性能を評価する場合は以下が必要

 BL認定を取得していない製品の場合

 OEM製品の場合は以下が必要

○WEBカタログを資料として提出する場合は、対象製品がダイレクトに表示されるURLを記すか、対象製品が何ページにあるかを記したメモを付けてください。そうでない場合は、対象製品掲載ページをPDFにして送付してください。

○エビデンスを送付する際は、型番にリンクさせたファイル名を付けてください。○容量が重いデータ(5M以上)を送付する際は、データ送信サービス等を利用してください。

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11-2. 対象製品登録申請様式 ①

■記入の際の注意事項製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。注1)色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。)注2)数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。注3)入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。注4)環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わな

いこと。・JIS製品記号などで環境依存数字が入る場合は、算用数字に置き換えること。

注5)製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。※先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う

■修正時の注意事項注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるように

して再提出すること。

入力見本 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。

【様式A1】

項目説明

9 10 11 12 14 15

(1)保安性、保管箱の防水性等の機能が確

保されていること

(2)保管箱の剛性、錠

の施錠強さ等の機械的な抵抗力及び安定

性が確保されていること

(3)使用時の安全

性及び保安性が確保されている

こと

(4)表面の抵抗

性、部材の耐食性等の耐久性が

確保されていること

○ ○ ○ ○ BL認証

13

認証方法 備考製造元製品の

適合確認型番

対象製品リスト掲載可能日

製品情報の対外非公表を希望する

製品基準

製造元製品との

適合確認

項番 項目 型最大

文字数必須

/任意項目説明

HP上掲載

1 半角英数 3 必須 登録事業者コードを入力して下さい

2 文字 60 必須 登録製品を販売する事業者名を記載 ●

3 製造・輸入事業者名 文字 60 必須 登録事業者に製品を供給する製造・輸入事業者名を記載

4 文字 60 必須 ●

5 半角英数 20 必須 例外的にハイフンは許可、他の型番との重複不可 ●

文字 60 必須 集合住宅・屋内用/集合住宅・屋外用/戸建住宅用のいずれかを記載

電気式/機械式 文字 60 必須 電気式/機械式のいずれかを記載

ボックス数 半角英数 3 必須 宅配ボックスのボックス数を記載

7 類似製品申請 ○ 固定値 任意 類似製品として申請する場合は「○」

8 類似する製品型番 半角英数 20 任意 類似製品の型番を記載

9 ○ 固定値 任意 OEM製品の場合で、製造事業者による適合確認書で基準の適合確認を行う場合、「○」

10 半角英数 20 任意 OEM製品の場合で、適合確認している製造元製品の型番を記載

11 日付 10 任意

12 ○ 固定値 任意非公表:○、公表可能:ブランク※ホームページ非公

○ 固定値 必須 製品基準を満たしている場合は、「○」

○ 固定値 必須 製品基準を満たしている場合は、「○」

○ 固定値 必須 製品基準を満たしている場合は、「○」

○ 固定値 必須 製品基準を満たしている場合は、「○」

14 認証方法 文字 60 必須 「BL認証」、「自己認証」、「第三者認証」のどれかを記入する

15 備考 文字 60 任意

製造元製品の適合確認型番

6

●登録事業者名

メーカーコード

製造元製品との適合確認

●製品型番

●製品タイプ

集合住宅・屋内用/集合住宅・屋外用/戸建住宅用

●製品名・製品愛称

YYYY/MM/DD※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。

製品情報の対外非公表を希望する

13 製品基準

(1)保全性、保管箱の防水性等の機能が確保されていること(2)保管箱の剛性、鍵の施錠強さ等の機械的な抵抗力及び安定性が確保されていること

(3)使用時の安定性及び保安性が確保されていること

(4)表面の抵抗性、部材の耐食性等の耐久性が確保されていること

対象製品リスト掲載可能日

1 2 3 4 5 7 8

集合住宅・屋内用/集合住宅・屋外用/戸建

住宅用

電気式/機械式

ボックス数

KA 霞が関工業 霞が関工業 霞が関シリーズ ■■■■■■■ 集合住宅・屋内用 電気式 ▲▲

6

●製品型番

●製品タイプ

メーカーコード

●登録事業者名●製品名・製品愛

称類似製品

申請類似する製品型番

製造・輸入事業者名

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11-3. 性能確認チェックシート

様式 住宅・タイプ 書式・入手先

集合住宅・電気式【様式A2】

【様式A3】

【様式A4】

【様式A5】

集合住宅・機械式

戸建住宅・機械式

戸建住宅・電気式

Excel・

事務局HP

様式見本

項目番号

試験項目 試験内容 性能又は品質 確認方法 試験結果記入欄 証明書類

1 保安性 -

1)鍵違い番号の数を100以上有していること。2)居住者の転居等に対応する保安性を確保するため、鍵の交換や暗証番号の変更ができること。3)保管箱は、アンカー等による基礎等への緊結が行えること。

2保管箱の防水性(屋外設置型の場合に適用)

BLT LDA-01「散水試験」

1)「散水試験」に基づく試験を行い、集合住宅用宅配ボックスの上方より毎分5リットル/㎡の水を連続15分間散水し、屋根、壁、扉等及びそれらの周辺より著しい漏水がないこと。ただし、明らかに15°傾けたことによる、通常の使用状態では起こり得ない屋根及び土台の水たまりに起因する漏水、重力の影響、試験後の扉の開閉などによる水の浸入については除く。

3操作・制御部等の誤操作の防止対策

-

1)庫内の操作・制御部等※は、通常の使用環境下において、塵や荷物の出し入れ時の接触等による誤作動を防止するため、ケース等で覆われていること。※保管箱の施錠を行う装置類

4 保管箱の剛性BLT LDA-03「本体の剛性試験」

1)保管箱の剛性は、「本体の剛性試験」に基づく試験を行い、保管箱に使用上支障となる残留変形がないこと。

5 保管箱の棚板の強さ

JIS S 1033:2015(オフィス家具-収納家具)8.2「棚板のたわみ試験」

1)保管箱の棚板がある場合は、「棚板のたわみ試験」に基づく試験を行い、棚板等に使用上支障となる残留変形がないこと。ただし、載荷時間は24 時間とする。

6保管箱の天板及び地板の強さ

JIS S 1033:2015(オフィス家具-収納家具)8.2「天板及び地板の長期荷重試験」

1)保管箱の天板及び地板の強さは、「天板及び地板の長期荷重試験」に基づく試験を行い、天板及び地板等に使用上支障となる残留変形がないこと。

7 扉の取っ手取付部の強さ

JIS A 4420:2018(キッチン設備の構成材)8.18「取っ手の取付部の強度試験」

1)取っ手付の扉の取付部の強さは、「取っ手の取付部の強度試験」に基づく試験を行い、使用上支障となる残留変形がないこと。ただし、錠前のつまみ部等は、取っ手取付部に含まないものとする。

8 扉の強さ

JIS S 1033:2015(オフィス家具-収納家具)8.2「開き戸への垂直荷重試験」

1)扉の強さは、「開き戸への垂直荷重試験」に基づく試験を行い、扉部等に使用上支障となる残留変形がないこと。

9 錠の施錠強さBLT LDA-04 「施錠強さ試験」

1)保管箱の施錠装置は、扉の施錠部に300N の引張荷重を施錠した状態で加え、扉が開かないこと。また、使用上支障のある著しい変形がないこと。

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入力見本 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。

【様式B1】

11-4. 適合確認書

発行日:2019年〇月〇日〇〇株式会社

(製造事業者名)

別紙に記載した登録事業者の「製品型番」の製品は、製造事業者が登録した「製品型番」と同一製品につき次世代住宅ポイント制度の家事負担軽減設備(宅配ボックス)の基準に適合することを確認しました。

〇〇〇株式会社   ○○県〇〇市〇〇〇〇〇

○○○株式会社

別紙記載

次の(1)~(4)のすべてを満たすものであること。

(1)保安性、保管箱の防水性等の機能が確保されていること。

(2)保管箱の剛性、鍵の施錠強さ等の機械的な抵抗力及び安定性が   確保されていること。

(3)使用時の安定性及び保安性が確保されていること。

(4)表面の抵抗性、部材の耐食性等の耐久性が確保されていること。

宅配ボックス適合確認書

及び所在地

製品を製造する工場の名称

登録事業者名

製品型番

適合する基準項目

【様式B1】

発行日:  年   月   日

発行会社:(製造事業者名)

登録事業者名 製品型番 製造事業者名 製品型番○○○株式会社 AAAAAA ▲▲株式会社 ZZYY123○○○株式会社 BBBBBB ▲▲株式会社 XXYYY20 ○○○○株式会社 CCCCCC ▲▲株式会社 XYZ321

登録事業者 製造事業者追加・改正

 (適合確認型番一覧表)

宅配ボックス 適合確認書  別紙

様式A1の

「製造・納

入事業者

名」を記入

様式A1の

「製品型番」

を記入

製品型番の

製品を製造

している製

造事業者名

を記載する

製造事業者の製品型番を記載する

登録後に型番

の追加・変更が

あったものに

「○」をつける

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11-5. 性能証明書サンプル

記載内容 必須 任意

タイトル 次世代住宅ポイント 〇

性能証明書 〇宅配ボックス 〇

必須項目 製品型番 〇製造番号(シリアルNo.) 〇書類番号(通し番号) 〇事業者名(メーカー名) 〇

性能等 メーカー 〇製品名 〇住宅タイプ(戸建て/集合) 〇システム(機械/電機) 〇ボックス数 〇

記載内容

サンプル

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12. 資 料

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12-1. 発行ポイント数

※1申請あたり20,000ポイント未満のポイント発行申請不可。

7,000/枚 大 1.4 ㎡以上

5,000/枚 中 0.8 ㎡以上1.4 ㎡未満

2,000/枚 小 0.1 ㎡以上0.8 ㎡未満

20,000/箇所 大 2.8 ㎡以上

15,000/箇所 中 1.6 ㎡以上2.8 ㎡未満

13,000/箇所 小 0.2 ㎡以上1.6 ㎡未満

28,000/箇所開戸:1.8 ㎡以上引戸:3.0 ㎡以上

24,000/箇所開戸:1.0 ㎡以上1.8 ㎡未満引戸:1.0 ㎡以上3.0 ㎡未満

外壁 100,000/戸

50,000/戸 部分断熱

屋根・天井 32,000/戸

16,000/戸 部分断熱

床 60,000/戸

30,000/戸 部分断熱

エコ住宅設備の設置太陽熱利用システム 24,000/戸

節水型トイレ 16,000/戸 「掃除しやすいトイレ」との重複は不可

高断熱浴槽 24,000/戸

高効率給湯機 24,000/戸

節湯水栓 4,000/戸

バリアフリー改修 手すりの設置 5,000/戸

段差解消 6,000/戸

廊下幅等の拡張 28,000/戸

ホームエレベーター 150,000/戸

衝撃緩和畳 17,000/戸 4.5畳以上

ビルトイン食器洗機 18,000/戸

掃除しやすいレンジフード 9,000/戸

ビルトイン自動調理対応コンロ 12,000/戸

浴室乾燥機 18,000/戸

掃除しやすいトイレ 18,000/戸 「節水型トイレ」との重複は不可

10,000/戸 住戸専用の場合は1戸あたり

10,000/ボックス共用の場合はボックス数に乗じて算出。但しボックス数は20が上限

新築共同住宅の場合、住戸専用独立タイプのみ対象

⑥ 150,000/戸

⑦ 7,000/契約

⑧ 7,000/戸

⑨ 100,000/戸

交換するガラスの枚数を乗じて算出

外壁、屋根・天井又は床の断熱改修

ポイント数

施工箇所数を乗じて算出

ガラス

備考

内窓外窓

開口部の断熱改修

改修・設置工事 建材・設備

ドア

若者・子育て世帯が既存住宅を購入して行う一定規模以上のリフォーム

リフォーム瑕疵保険加入

インスペクションの実施

耐震改修

家事負担軽減に資する設備

宅配ボックス

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12-2. 登録スケジュール(2回目以降)

■第2回型番登録スケジュール

【受付開始】2019年4月17日(水)10:00から【締め切り】2019年5月14日(火)13:00まで【 公表 】2019年6月 4日(火)予定

■第3回型番登録スケジュール

【受付開始】2019年5月30日(木)10:00から【締め切り】2019年6月19日(水)13:00まで【 公表 】2019年7月 9日(火)予定

■第4回型番登録スケジュール

【受付開始】2019年7月 2日(火)10:00から【締め切り】2019年7月22日(月)13:00まで【 公表 】2019年8月 8日(木)予定

■第5回型番登録スケジュール

【受付開始】2019年8月19日(月)10:00から【締め切り】2019年9月 4日(水)13:00まで【 公表 】2019年9月25日(水)予定

2回目以降の型番登録スケジュールは下記の通りです。