2
機関名・団体名 部署名                お名前 お届け先〒 TEL.          FAX.           備考  発行・発売 三冬社 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-11-2 TEL.03-3231-7739/FAX.03-3231-7735 月  日 全国の書店でお申込み頂けます 食生活データ 総合統計年報 2016 ISBN978-4-86563-013-8 定価 本体14,800円+税 ISBN978-4-86563-006-0 定価 本体14,800円+税 災害と防災・防犯 統計データ集 2016 ISBN978-4-86563-011-4 定価 本体14,800円+税 余暇・レジャー&観光 総合統計 2016-2017 ISBN978-4-86563-010-7 定価 本体14,800円+税 少子高齢社会 総合統計年報 2016 ISBN978-4-86563-012-1 定価 本体14,800円+税 書籍購入申込書 申込月日 書 店 名 / 販 売 店 地球温暖化統計データ集 2015 カロリーベースの総合食料自給率 ・・・・・・53%(昭和 60 年) 39%(平成 26 年) 生産額ベースの総合食料自給率 ・・・・・・82%(昭和 60 年) 64%(平成 26 年) 日本のカロリーベースの総合食料自給率が低いと思っている人の割合 ・・・・・・72.1% 主業農家総所得の推移 ・・・・・・555万円 (平成 21 年) 639万円 (平成 25 年) △15.1% 国民 1 人当たりの 1 年間の農産物消費量の変化 米  88.0kg (昭和 60 年) 55.2kg (平成 26 年)▼37.3% 小麦 31.7kg (昭和 60 年) 32.9kg (平成 26 年) △0.03% 野菜 111.7kg (昭和 60 年) 92.7kg (平成 26 年) ▼17.0% 肉類 22.9kg (昭和 60 年) 30.2kg (平成 26 年)△31.8% 食べてみたいと思う日本各地の郷土料理 1位 ひつまぶし(愛知) 46.5% 2位 讃岐うどん(香川) 46.0% 3位 うなぎの蒲焼き(静岡) 40.0% 増税後、家計の中で控えるようになった費用の項目 1 位 外食費 57.8% 2 位 日常の食材費 47.3% 3 位 エアコンや家電などの光熱費 45.2% 増税前と比べて、「夫婦や家族での外食回数が(どちらかというと)減った」 と回答した消費者の割合 ・・・・・・81.0% 外食ランチの予算が「この 1 年で増えた」と回答したビジネスパーソンの割合 ・・・・・・ 30.2% 外食ランチの予算が「この 1 年で減った」と回答したビジネスパーソンの割合 ・・・・・・ 15.8% 日本産米の輸出額 ・・・・・・7.26億円 (2012 年) 14.28億円 (2014 年) 日本産牛肉の輸出額 ・・・・・・50.64億円 (2012 年) 81.73億円 (2014 年) TPP による食品産地の変化と食品業界へ の影響 ! そして消費者の意識と食生活へ の影響を計るための統計データ集です。 2016 こんなことがわかります ISBN978-4-86563-013-8 三冬社 編集部 編 2016年2月5日発行 A4判 352頁 定価 本体14,800円+税 http://www.santho.net/ 公共機関・大学図書館・研究室、公共図書館の必備図書 食生活データ 総合統計年報 TPPによる食品産業 と食生活の変化は? 使えるデータがきっとあります。

公共機関・大学図書館・研究室、公共図書館の必備図書 食生活 …santho.net/pdf/data/syoku2016.pdf · 協会/特定非営利活動法人scop 他 企業・団体

  • Upload
    others

  • View
    0

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: 公共機関・大学図書館・研究室、公共図書館の必備図書 食生活 …santho.net/pdf/data/syoku2016.pdf · 協会/特定非営利活動法人scop 他 企業・団体

機関名・団体名

部署名                お名前

お届け先〒

TEL.          FAX.           備考 

発行・発売 三冬社 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-11-2 TEL.03-3231-7739/FAX.03-3231-7735

月  日

全国の書店でお申込み頂けます

食生活データ 総合統計年報 2016 冊ISBN978-4-86563-013-8定価 本体14,800円+税

冊ISBN978-4-86563-006-0定価 本体14,800円+税

災害と防災・防犯 統計データ集 2016 冊ISBN978-4-86563-011-4定価 本体14,800円+税

余暇・レジャー&観光 総合統計 2016-2017 冊ISBN978-4-86563-010-7定価 本体14,800円+税

少子高齢社会 総合統計年報 2016 冊ISBN978-4-86563-012-1定価 本体14,800円+税

書籍購入申込書 申 込 月 日

書 店 名 / 販 売 店

地球温暖化統計データ集 2015

● カロリーベースの総合食料自給率 ・・・・・・53%(昭和 60 年) → 39%(平成 26 年)● 生産額ベースの総合食料自給率 ・・・・・・82%(昭和 60 年) → 64%(平成 26 年)● 日本のカロリーベースの総合食料自給率が低いと思っている人の割合 ・・・・・・72.1%● 主業農家総所得の推移 ・・・・・・555万円(平成 21 年) → 639万円(平成 25 年)△15.1%● 国民 1 人当たりの 1 年間の農産物消費量の変化  米  88.0kg(昭和 60 年) → 55.2kg(平成 26 年) ▼37.3%  小麦 31.7kg(昭和 60 年) → 32.9kg(平成 26 年) △0.03%  野菜 111.7kg(昭和 60 年) → 92.7kg(平成 26 年) ▼17.0%  肉類 22.9kg(昭和 60 年) → 30.2kg(平成 26 年) △31.8%● 食べてみたいと思う日本各地の郷土料理  1 位 ひつまぶし(愛知) 46.5%   2 位 讃岐うどん(香川) 46.0%  3 位 うなぎの蒲焼き(静岡) 40.0%● 増税後、家計の中で控えるようになった費用の項目  1 位 外食費 57.8%   2 位 日常の食材費 47.3%  3 位 エアコンや家電などの光熱費 45.2%● 増税前と比べて、「夫婦や家族での外食回数が(どちらかというと)減った」  と回答した消費者の割合 ・・・・・・81.0%● 外食ランチの予算が「この 1年で増えた」と回答したビジネスパーソンの割合 ・・・・・・30.2%● 外食ランチの予算が「この 1年で減った」と回答したビジネスパーソンの割合 ・・・・・・15.8%● 日本産米の輸出額 ・・・・・・7.26億円 (2012 年) → 14.28億円 (2014 年)● 日本産牛肉の輸出額 ・・・・・・50.64億円 (2012 年) → 81.73億円 (2014 年)

TPPによる食品産地の変化と食品業界への影響 ! そして消費者の意識と食生活への影響を計るための統計データ集です。2016

こんなことがわかります!

●ISBN978-4-86563-013-8●三冬社 編集部 編●2016年2月5日発行●A4判352頁●定価 本体14,800円+税●http://www.santho.net/

公共機関・大学図書館・研究室、公共図書館の必備図書

食生活データ総合統計年報TPPによる食品産業と食生活の変化は? 使えるデータがきっとあります。

Page 2: 公共機関・大学図書館・研究室、公共図書館の必備図書 食生活 …santho.net/pdf/data/syoku2016.pdf · 協会/特定非営利活動法人scop 他 企業・団体

マーケティング調査・企画提案・研究・経営改善のための必備図書

Contents

少子高齢社会総合統計年報 2016

地方創生がテーマの日本 !人口減少が進み財政再建をしながら社会保障を充実させる方法を考えるための資料集です。ISBN978-4-86563-012-1発行:2015 年 12 月定価 本体 14,800 円+税

災害と防災・防犯統計データ集 2016

地震や台風による自然災害が多発する日本統計から対策まで 1 冊で網羅!

ISBN978-4-86563-011-4発行:2015 年 10 月定価 本体 14,800 円+税

余暇・レジャー&観光総合統計 2016-2017

日本人の余暇の過ごし方と観光産業!暮らしと経済を見つめる統計集

ISBN978-4-86563-010-7発行:2015 年 8 月定価 本体 14,800 円+税

地球温暖化統計データ集 2015

経済成長が課題の日本 ! エネルギー問題と温暖化対策をどうするか。世界が注目する日本の姿を考えるためのデータを幅広く集録。ISBN978-4-86563-006-0発行:2015 年 4 月定価 本体 14,800 円+税

▼内容見本(ホームページにて見本掲載中:http://www.santho.net/)

主な出典元内閣府 / 総務省 / 農林水産省 / 経済産業省 / 財務省 / 厚生労働省 / 文部科学省 / 水産庁 / 国税庁 / 東京都 / 群馬県 / いわき市/(公財)国際金融センター /(独)農畜産業振興機構 /(公社)米穀安定供給確保支援機構 /(一社)JC総研 /(一社)新日本スーパーマーケット協会 /(一社)日本即席食品興業協会 /(一社)Jミルク /(一社)全国清涼飲料工業会 /(一社)冷凍食品協会 / 特定非営利活動法人 SCOP 他 企業・団体

第5章 菓子 ・飲料・酒類に関するデータ年齢別に見る菓子の消費状況/食と健康に関する意識/スナック菓子/アイスクリーム白書2014/チューインガム/チョコレートの統計/バレンタインデー /ホワイトデー /水道水/ミネラルウォーター /栄養ドリンクとエナジードリンク/野菜ジュース/豆乳/牛乳飲用/ソフトドリンクの生産量/コンビニコーヒー /サードウェーブコーヒー /コーヒー統計/世界の朝の飲料/緑茶/紅茶統計/ノンアルコール飲料酒類の動向/とっておきの一杯/酒のつまみ/ボジョレーヌーボー

第6章 食育 ・食生活に関するデータ食料の供給に関する国民の意識/食育に関する意識/食事バランスガイド・食生活指針/幼稚園・保育所における食育の取組/食品廃棄物削減に向けた消費者意識/小学生の生活体験/農林漁業体験/世代をつなぐ食/新食生活実態と家庭の味

第4章 中食 ・外食に関するデータ中食1カ月間の支出/有職主婦と専業主婦の惣菜利用/ひとり暮らしをしている男性の惣菜利用/カップめん/即席めんの生産数量/宅配サービスの利用/ネット通販でのグルメお取よせ利用状況/中食・外食の動向/加工米飯の動向/外食産業市場動向調査2014年/外食市場調査2014/ビジネスパーソンの外食ランチ事情/サラリーマンとOLのランチ事情/単身者の食にまつわる行動・意識/おひとりさま消費/外食に関する意識/回転寿司に関する消費者意識/すしに関する消費者の意識/野生鳥獣料理/缶・びん・レトルト食品の生産量/冷凍食品の利用

第1章 官庁統計データ食料、農業・水産業基本指標/漁業・養殖業生産統計/食品製造業の事業所数/食品製造業の生産動向/加工食品の輸出入動向/油糧の生産量/食料需給表(平成26年度)/平成25年家計調査/平成25年国民健康・栄養調査

第3章 料理 ・食事に関するデータ米の消費行動/麺類/高級食パン/たまご料理/豆腐/納豆/みそ出荷数量/醤油統計/畜産物の消費行動/和食・日本食と魚の関係/チーズ/好きな野菜/野菜摂取の意識/野菜不足を補うもの/カット野菜の消費動向/ドレッシング /スーパーマーケットの利用動向/塩分嗜好と塩分に対する意識/ベビーフード/保育所児童の食事/学校給食/料理とお弁当に関する調査/受験と食事/鍋料理/冬の朝食/シニアの朝食/男性の料理/夫婦と食に関する意識/夫婦関係とカレー調査/夏の土用の丑の日/ホームパーティー /クリスマス、お正月の食事

第2章 消費税とTPPによる食への影響世界のGDPと日本の農林水産業/各国の食料品に関する物価水準/ TPPの市場/品目毎の農林水産物への影響/日本産農林水産物・食品の輸出/水産物の輸出入動向/野菜の輸入状況/味噌の輸出/醤油の輸出/清酒の動向/食料自給率と国産畜産物に関する意識/ TPPへの市町村長の評価と対策/食費と節約/消費税と家庭の食卓/軽減税率

第1章

42 食生活データ総合統計年報2016

1-4-32 調理食品の品目別、生産指数の推移(平成22~26年)図表

1-4-33 酒類の生産指数の推移(平成15~26年)図表

-13

-8

-3

2

7

0.7

-2.1-0.5

-1.9-1.2

-3.2

0.1

-2.5

-0.5

-4.0

-4.7

80

90

100

110

120

108.5 109.2107.0 106.4

104.4103.2

99.9

100.097.5

97.0

93.1

88.7

26年25242322212019181716平成15

生産指数(左目盛)対前年増減率(右目盛)

平成22年=100 (%)12

-4.0

1-4-34 酒類の品目別、生産指数の推移(平成22~26年)図表

年 次品 目

ウェイト(22年)

生産指数 (22年 =100) 対前年増減率 (%) 寄与度

22年 24年 25年 26年 22年 24年 25年 26年 26/25年

調理食品 984.0 100.0 122.2 136.1 142.3 1.3 12.2 11.4 4.6 4.6

  加工米飯 848.4 100.0 126.2 142.2 149.4 1.0 9.0 12.7 5.1 4.6

  調理缶・レトルト 135.7 100.0 97.3 98.1 98.0 3.1 47.0 0.8 ▲ 0.1 ▲ 0.0

    カレー 47.6 100.0 114.0 118.0 110.9 23.5 70.7 3.5 ▲ 6.0 ▲ 0.2

    その他 88.1 100.0 88.2 87.3 91.0 ▲ 5.4 34.1 ▲ 1.0 4.2 0.2

年 次品 目

ウェイト(22年)

生産指数 (22年 =100) 対前年増減率 (%) 寄与度

22年 24年 25年 26年 22年 24年 25年 26年 26/25年

酒類 2,029.9 100.0 97.0 93.1 88.7 0.1 ▲ 0.5 ▲ 4.0 ▲ 4.7 ▲ 4.7

  清酒 290.7 100.0 99.9 97.9 87.0 ▲ 1.7 ▲ 1.2 ▲ 2.0 ▲ 11.1 ▲ 1.7

  合成清酒 6.0 100.0 88.0 82.9 77.4 2.4 ▲ 5.9 ▲ 5.8 ▲ 6.7 ▲ 0.0

  焼酎 374.7 100.0 97.7 95.6 90.6 4.3 ▲ 0.6 ▲ 2.2 ▲ 5.2 ▲ 1.0

  みりん 26.5 100.0 99.0 96.2 94.1 ▲ 0.5 2.0 ▲ 2.8 ▲ 2.1 ▲ 0.0

  ビール 773.7 100.0 95.5 94.1 89.4 0.8 ▲ 0.4 ▲ 1.4 ▲ 5.0 ▲ 1.9

  果実酒類 35.9 100.0 115.3 121.9 125.8 1.4 5.7 5.7 3.2 0.1

  ウイスキー 61.1 100.0 100.6 107.9 118.0 10.4 2.6 7.2 9.3 0.3

  ブランデー 0.1 100.0 92.0 91.2 91.1 22.4 ▲ 6.4 ▲ 0.9 ▲ 0.2 ▲ 0.0

  スピリッツ類 6.4 100.0 108.2 122.2 143.8 8.5 4.4 13.0 17.7 0.1

  リキュール類 39.1 100.0 107.1 113.0 108.8 1.3 3.9 5.5 ▲ 3.7 ▲ 0.1

  雑酒(発泡酒を含む) 415.6 100.0 85.3 78.6 76.3 ▲ 25.1 ▲ 6.8 ▲ 7.9 ▲ 2.9 ▲ 0.5

加工食品の輸出入動向

43

2

5

6

3

4

1官庁統計によるデータ

5 加工食品の輸出入動向農林水産省「平成26年度食品産業動態調査」財務省「貿易統計」から、加工食品に分類される製品についての月別輸入数量、輸出数量指数及び輸入金額、輸出金額を収集し、品目別に集計した後、輸入数量指数、輸出数量指数および輸入価格、輸出価格を算出し、加工食品の輸出入動向を明らかにした調査

1-5-1 畜産加工品の輸入・輸出の推移(平成15~26年)図表

40

60

80

100

120

140

160

62.168.5

92.1

102.9107.0

100.094.6

100.0

112.7

124.2

142.8147.7

76.180.9

96.199.7 103.4

91.4 91.5

100.0110.3118.8116.9113.2

26(年)

25242322212019181716平成15

輸入額指数輸入数量指数

平成22年=100

0

20

40

60

80

100

120

34.6 38.0 36.044.8

67.7

78.1

103.6

100.0

47.6

34.8

49.9

74.463.8 61.7

51.5

66.5

101.1

85.6 93.2

100.0

62.056.3

83.6

111.6

26(年)

25242322212019181716平成15

輸出額指数輸出数量指数

平成22年=100

資料:財務省「貿易月表」より作成 資料:財務省「貿易月表」より作成

1-5-2 畜産加工品の輸入量・輸出量と単価の増減率(平成26年/平成25年)図表

-60 -40 -20 0 20 40 60(%)

-80

-60

-40

-20

0

20

40

60

(%)80

単価

輸入量

ソーセージ

ハム・ベーコン

コンビーフ

ビーフジャーキー

牛肉調製品

豚肉調製品

その他畜産調製品

れん乳類 粉乳類プロセスチーズ

ナチュラルチーズ

アイスクリーム類

フローズンヨーグルト

-100 -80 -60 -40 -20 0単価

20 40 60 80 100(%)

-100

-80

-60

-40

-20

0輸出量

20

40

60

80

(%)100

ソーセージ鶏肉調製品

牛肉調製品

豚肉調製品

その他畜産調製品

アイスクリーム類

粉乳

資料:財務省「貿易月表」 資料:財務省「貿易月表」

1-5-3 水産加工品の輸入・輸出の推移(平成15~26年)図表

60

80

100

120

140

109.2

127.2125.3

135.0130.3

109.8

98.1100.0

113.3112.0

121.0124.2

91.0

112.3108.8

113.8110.2

95.8 95.8

100.0105.8

95.9 94.6 92.7

26(年)

25242322212019181716平成15

輸入額指数輸入数量指数

平成22年=100

20

40

60

80

100

120

140

52.2 55.7

72.3

81.9

100.8

87.081.3

100.0 89.7

86.2

105.1103.798.3

90.094.1

98.9

110.5

100.295.8

100.0

87.7

97.2105.8108.8

26(年)

25242322212019181716平成15

輸出額指数輸出数量指数

平成22年=100

資料:財務省「貿易月表」より作成 資料:財務省「貿易月表」より作成

畜産加工品の輸入数量指数・輸入額指数

畜産加工品の輸入量と単価の増減率

水産加工品の輸入数量指数・輸入額指数

畜産加工品の輸出数量指数・輸出額指数

畜産加工品の輸出量と単価の増減率

水産加工品の輸出数量指数・輸出額指数

第2章

156 食生活データ総合統計年報2016

10 清酒の動向(公社)米穀安定供給確保支援機構「米に関する調査レポートH26-5清酒の動向」

2-10-3 清酒の国別、輸出状況(平成25年)図表 2-10-4 原料米の供給数量の推移(平成10~24年)図表

2-10-1 主要国1人当たりの年間純アルコール消費量(平成17年)図表 2-10-2 清酒の輸出数量の推移

(平成15~25年)図表

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

(KL)18,000

8,2708,796

9,537

14,02214,131

25年24年23年22年21年20年19年18年17年16年平成15年

100

(%)

100.0106.4

115.3124.2

137.0

146.9 144.5

166.5 169.6170.9

195.9

13,770

11,94912,151

16,202

10,269

11,334

輸出数量(KL)対比(%・平成15年を100として指数化)

資料:「酒類の輸出統計」(国税庁)

(単位:L)

国名 1人当たり消費量

ビール ワイン 蒸留酒 その他

ロシア 15.76 3.65 0.10 6.88 0.34

韓国 14.8 2.14 0.06 9.57 0.04

フランス 13.66 2.31 8.14 2.62 0.17

イギリス 13.37 4.93 3.53 2.41 0.67

ドイツ 12.81 6.22 3.15 2.30 0.00

イタリア 10.68 1.73 6.38 0.42 0.00

カナダ 9.77 4.10 1.50 2.10 0.00

アメリカ 9.44 4.47 1.36 2.65 0.00

日本 8.03 1.72 0.29 3.37 2.61

タイ 7.08 1.75 0.02 4.69 0.00

フィリピン 6.38 1.29 0.02 2.91 0.00

中国 5.91 1.50 0.15 2.51 0.23

資料:「Global status repot on alcohol and health(2011)」(WHO)

順位 国(地域) 金額(百万円)

輸出全体に占める割合 (%) 数量(KL) 輸出全体に占

める割合 (%)

1 アメリカ 3,873 36.8 4,489 27.7

2 香港 1,712 16.3 1,716 10.6

3 韓国 1,382 13.1 3,502 21.6

4 台湾 587 5.6 1,747 10.8

5 中国 523 5.0 896 5.5

6 シンガポール 383 3.6 415 2.6

7 カナダ 280 2.7 516 3.2

8 イギリス 217 2.1 275 1.7

9 オーストラリア 209 2.0 269 1.7

10 タイ 177 1.7 452 2.8

輸出総計 10,524 100.0 16,202 100.0

資料:「貿易統計」(財務省)

(単位:千トン)

年産(平成)区分 10 15 20 21 22 23 24

醸造用米(もと米) 99 75 77 71 65 66 67

加工用米(もと米・かけ米) 86 89 74 72 77 71 79

主食用米(主にかけ米) 165 92 60 54 43 50 95

その他(主にかけ米) 55 59 50 49 47 52 95

計 405 315 261 246 232 238 241

【参考】清酒製成数量

千 KL

781千 KL

601千 KL

488千 KL

469千 KL

447千 KL

440千 KL

439

(注)1 平成 24年産の主食用米とその他の合計については米穀機構で推計2 平成24年産の計の値は平成24酒造年度(平成24年7月1日~平成25年6月30日)における清酒用原料玄米使用量

食料自給率と国産畜産物に関する意識

157

5

6

3

4

1

2消費税とTPPによる

食への影響

11 食料自給率と国産畜産物に関する意識JA 全中「食料自給率と国産農畜産物に関する意識調査」(インターネット調査)平成27年6月調査、20~60歳男女1,000名対象

2-11-1 年代別、日本の食料自給率に対する関心図表

0 20 40 60 80 100(%)

12.1

18.5

16.0

12.5

8.5

5.0

21.5

25.0

18.5

27.5

21.5

15.0

43.4

36.5

43.5

41.0

49.0

47.0

23.0

20.0

22.0

19.0

21.0

33.0

関心がないあまり関心がない少し関心がある関心がある

60代n=200

50代n=200

40代n=200

30代n=200

20代n=200

全体n=1,000

2-11-2 年代別、日本の食料自給率が39%であることについて図表 2-11-3 年代別、将来の日本の食料につ

いて図表

0 20 40 60 80 100(%)

12.1

18.5

13.5

14.5

7.5

6.5

47.9

36.5

43.5

44.5

54.5

60.5

24.2

27.0

21.5

23.5

25.0

24.0

10.1

11.5

11.5

13.5

8.5

5.5

4.2

4.5

7.0

3.5

3.0

3.0

1.5

2.0

3.0

0.5

1.5

0.5

分からない低いやや

低い妥当やや高い高い

60代n=200

50代n=200

40代n=200

30代n=200

20代n=200

全体n=1,000

2-11-4 (2-11-3で不要・やや不安と回答した者対象)将来の日本の食料に不安があると思う理由(複数回答)図表 2-11-5 年代別、国産農畜産物と輸入農

畜産物に対する意識図表

n=800

0

20

40

60

80

100(%)

81.3

53.642.9 37.6 35.9

1.9

その他

環境汚染による安全性

世界の人口急増による

食料不足

国際情勢の変化による

食料・その他の

輸出入の減少・停止

異常気象による

穀物生産の減少

日本の農業者の

高齢化や農地面積の

減少

0 20 40 60 80 100(%)

5.4

8.5

8.0

5.0

3.0

2.5

14.6

16.0

15.0

19.5

10.0

12.5

47.6

47.5

49.5

44.5

50.0

46.5

32.4

28.0

27.5

31.0

37.0

38.5

不安はないあまり不安はないやや不安不安

60代n=200

50代n=200

40代n=200

30代n=200

20代n=200

全体n=1,000

0 20 40 60 80 100(%)

8.7

9.0

7.0

7.0

10.0

10.5

28.1

20.5

29.0

27.5

30.0

33.5

44.0

46.0

45.0

45.5

43.0

40.5

10.3

10.5

10.5

12.5

9.5

8.5

8.9

14.0

8.5

7.5

7.5

7.0

絶対に国産を選ぶ

多少割高でも国産を選ぶ

同等の価格なら国産を選ぶ

国産へのこだわりはない

安ければ輸入でもよい

60代n=200

50代n=200

40代n=200

30代n=200

20代n=200

全体n=1,000

第2章

158 食生活データ総合統計年報2016

2-11-6 国産農畜産物を選ぶ理由(複数回答)図表

0

20

40

60

80(%)

74.8

47.842.0

27.822.0 20.3

10.6

0.47.7

特になし

その他

価格(値ごろ感)

なじみがある

(産地・生産者の

表示)

国内の

農業振興に

貢献したい

品質・外観

(

色や形)

が良い

おいしい

新鮮

安全性が

高いと思う

  全体n=1,000

2-11-7 農畜産物・食品を購入する際に特に気にしていること(各複数回答)図表

2-11-8 国産農畜産物の消費を上げるため(食料自給率向上)に効果的だと思う取り組み(複数回答)図表

0

20

40

60

80(%)

63.9

43.9 41.735.2

28.9

17.5

2.0

13.6

特になし

その他

米粉の利用

ご飯(米)を

主食とした

食事をする

和食を食べる

旬の食材の利用

国産畜産物の

優先利用

地産地消

  全体n=1,000

0

20

40

60

80(%)

冷凍食品加工食品魚介類畜産物果実野菜米

  全体n=1,000

国産か、

外国産か

鮮度

国内の産地

(

県や

エリア)

正しく衛生

管理されて

いるか

ブランドや

品種

添加物

農薬

食品表示の

正しさ

遺伝子組み

換え食品

環境汚染

食品の病気

アレルギー

その他

特になし

米 47.8 24.1 44.1 15.4 29.9 9.9 18.3 9.7 11.3 9.8 3.3 2.0 1.0 14.2

野菜 54.7 53.4 36.8 14.7 9.2 11.1 26.9 8.5 14.9 9.7 4.9 2.2 0.6 12.8

果実 45.4 50.5 30.7 14.4 17.3 11.6 24.2 8.3 10.0 7.8 4.9 2.2 0.3 16.1

畜産物 54.9 40.6 31.9 21.3 18.6 11.6 8.1 12.0 9.5 8.1 8.3 2.7 0.9 15.0

魚介類 45.8 54.6 32.4 19.6 12.4 7.9 4.2 9.8 4.8 12.2 5.9 1.7 0.7 14.3

加工食品 48.5 18.8 23.7 23.8 16.4 31.5 7.9 19.3 15.2 6.9 4.3 3.7 0.8 19.0

冷凍食品 47.2 11.9 20.0 23.9 15.9 23.7 8.6 18.5 11.9 6.0 4.4 3.5 0.9 22.0

TPPへの市町村長の評価と対策

159

5

6

3

4

1

2消費税とTPPによる

食への影響

12 TPPへの市町村長の評価と対策(株)日本総合研究所「TPPへの市町村長の評価と対策のあり方」(2015年10月末から11月にかけ全国1,788自治体(都道府県、市町村、東京23区)の首長に、質問票への記入形式で実施。2015年10~11月調査、全国の自治体首長1,732名対象

2-12-3 自治体が政府に求めるTPP対策(単一回答)図表

2-12-4 自治体が政府に求めるTPP対策(TPPへの賛否別)図表

2-12-5 政府に求める対策と財政力図表

0 10 20 30 40 50(%)

32.0

42.7

12.4

0.5

0.4

9.6

2.4無回答

その他

特に必要ない

農業以外への職種転換支援

農業経営の法人化や、大規模化による生産性向上支援

農産物の販売経路拡大や、生産者による加工・販売業への進出(6次産業化)支援

備蓄米の買い入れ拡大や、農家への所得補填

全体n=1,732

0 20 40 60 80 100(%)

11.6

8.9

8.2

20.1

33.5

56.5

46.7

14.6

その他の回答・無回答農業経営の法人化や、大規模化による生産性向上支援農産物の販売経路拡大や、生産者による加工・販売業への進出(6次産業化)支援備蓄米の買い入れ拡大や、農家への所得補填

賛成n=382

反対n=635

2-12-1 TPPの影響評価と賛否の状況図表

2-12-2 TPPへの賛否の割合図表

無回答0.8%

分からない

プラスとマイナスそれぞれの影響がある

マイナスの影響がある

プラスの影響がある

全体n=1,732

2.7%

25.3%

52.9%

18.3%

無回答0.4%

どちらとも言えない

反対 どちらかというと反対

どちらかというと賛成

賛成

全体n=1,732

4.9%

17.9%

24.6%13.1%

39.1%

資料:共同通信社アンケート調査結果

資料:総務省「平成 22年国勢調査」、共同通信社アンケート調査結果より日本総合研究所

資料:共同通信社アンケート調査結果

(注)賛成、反対とも「どちらかというと」を含む。資料:共同通信社アンケート調査結果より日本総合研究所作成

資料:総務省「市町村別決算状況調」、共同通信社アンケート調査結果より日本総合研究所作成

資料:共同通信社アンケート調査結果 資料:総務省「平成 22年国勢調査」、共同通信社アンケート調査結果より日本総合研究所作成

TPPの影響評価 TPPへの賛否の割合 賛否状況と産業別、就業者比率の関係

(単位:%)

n=1,732 農林水産 製造 卸・

小売サービス

その他

賛成 5.1 19.0 15.1 33.6 27.2どちらかというと賛成 7.2 18.4 14.7 32.6 27.1

どちらかというと反対 13.6 15.7 13.3 32.4 25.0

反対 19.8 12.5 12.3 31.6 23.8どちらとも言えない 7.1 17.8 14.7 33.1 27.2

0 20 40 60 80 100(%)

5.213.124.66.727.217.9全体n=1,732 4.9

無回答どちらともいえない反対どちらかというと

反対潜在的な反対潜在的な賛成どちらかというと賛成賛成

〈TPPは全国的には特に農業分野に大きな影響を与えるとみられているが、政府はどのような対策を取るべきだと考えるか。〉

0

10

20

30

40

50

60(%)

1.0以上0.8~ 1.00.6~ 0.80.4~ 0.60.2~ 0.40.2未満財政力指数

構成比

職種転換支援

無回答

米の買入拡大・所得補填

その他特に必要ない

販路拡大・6次産業化支援法人化・大規模化支援

食生活の未来を考える最新データを収集!

使えるデータがきっとあります!

第2章 TPPの市場

128 129食生活データ総合統計年報2016

5

6

3

4

1

2消費税とTPPによる

食への影響

3 TPPの市場内閣官房 TPP政府対策本部「環太平洋パートナーシップ(TPP)協定の大筋合意について」平成27年10月20日

2-3-1 TPP協定交渉参加12ヵ国のGDPと人口図表

日本GDP:508兆円人口:127百万人

ブルネイGDP:1.65兆円人口:0.4百万人

ベトナムGDP:20兆円人口:91百万人

マレーシアGDP:36兆円人口:30百万人

シンガポールGDP:34兆円人口:5百万人

オーストラリアGDP:159兆円人口:24百万人

ニュージーランドGDP:22兆円人口:5百万人

チリGDP:28兆円人口:18百万人

ペルーGDP:22兆円人口:31百万人

メキシコGDP:141兆円人口:120百万人

米国GDP:1,916兆円人口:319百万人

カナダGDP:197兆円人口:35百万人

TPP

出典:世界銀行データベース(基準年:GDP= 2014年、人口= 2014年)※ 1ドル= 110円で換算(2014年度円相場平均)

2-3-2 TPP協定交渉参加国が世界のGDPに占める割合(2014年)図表 2-3-3 TPP協定交渉参加国が世界の

貿易に占める割合(2014年)図表

その他

韓国1.8%

ロシア2.4%

インド2.6%

ブラジル

中国

EU メキシコ1.6%

オーストラリア1.8%

カナダ2.3%

米国

日本

TPP以外

TPP計

63.7%

36.3%

5.9%

22.3%

23.6%

13.3%

3.0%

17.4%

出典:World Economic Outlook Database April 2014より作成 出典:IMF「DOTS」より作成

2-3-4 日本の輸出に占めるTPP協定交渉参加国の割合(2014年)図表 2-3-5 日本の輸入に占めるTPP協定

交渉参加国の割合(2014年)図表

その他

台湾

韓国

EU 中国

カナダ1.2%

メキシコ1.5%

ベトナム1.7%

シンガポール3.0%

マレーシア2.1%

オーストラリア2.1%

米国

TPP以外

TPP計

69.1%

30.9%

18.6%

18.3%

10.4%

7.5%

5.8%

27.1%

出典:JETRO地域別貿易概況より作成 出典:JETRO地域別貿易概況より作成

2-3-6 日本からTPP協定交渉参加国への直接投資残高の割合(2014年)図表 2-3-7 TPP加盟国から日本への直接

投資残高の割合(2014年)図表

その他

台湾1.0%

韓国

中国

EU ベトナム1.0% マレーシア

1.1%

カナダ1.4%

シンガポール3.8%

オーストラリア

米国

TPP以外

TPP計

45.3%54.7%

31.9%

5.2%

22.8%

8.7%

2.7%

19.5%

出典:JETRO日本の国・地域対外直接投資残高より作成 出典:JETRO日本の国・地域対外直接投資残高より作成

その他

韓国2.9%

中国 EU

シンガポール2.1%

マレーシア1.2%

メキシコ2.1%

オーストラリア1.3%

カナダ2.5%米国

日本4.0%

TPP以外

TPP計

10.6%

31.7%11.5%

28.1%

74.3%

25.7%

その他

台湾3.0%

韓国 EU

中国

カナダ1.4%

ベトナム1.9%

シンガポール1.0%

マレーシア

オーストラリア

米国

TPP以外

TPP計

8.8%5.9%

3.6%

22.3%

9.5%4.1%

36.0% 24.6%

75.4%

その他

台湾1.7%

韓国1.1% 中国

0.5%

EUカナダ0.8%

シンガポール

オーストラリア1.5%

米国

TPP以外

TPP計

28.7%

7.4%

42.0%

15.8%

38.9%

61.1%

第2章 TPPの市場

128 129食生活データ総合統計年報2016

5

6

3

4

1

2消費税とTPPによる

食への影響

3 TPPの市場内閣官房 TPP政府対策本部「環太平洋パートナーシップ(TPP)協定の大筋合意について」平成27年10月20日

2-3-1 TPP協定交渉参加12ヵ国のGDPと人口図表

日本GDP:508兆円人口:127百万人

ブルネイGDP:1.65兆円人口:0.4百万人

ベトナムGDP:20兆円人口:91百万人

マレーシアGDP:36兆円人口:30百万人

シンガポールGDP:34兆円人口:5百万人

オーストラリアGDP:159兆円人口:24百万人

ニュージーランドGDP:22兆円人口:5百万人

チリGDP:28兆円人口:18百万人

ペルーGDP:22兆円人口:31百万人

メキシコGDP:141兆円人口:120百万人

米国GDP:1,916兆円人口:319百万人

カナダGDP:197兆円人口:35百万人

TPP

出典:世界銀行データベース(基準年:GDP= 2014年、人口= 2014年)※ 1ドル= 110円で換算(2014年度円相場平均)

2-3-2 TPP協定交渉参加国が世界のGDPに占める割合(2014年)図表 2-3-3 TPP協定交渉参加国が世界の

貿易に占める割合(2014年)図表

その他

韓国1.8%

ロシア2.4%

インド2.6%

ブラジル

中国

EU メキシコ1.6%

オーストラリア1.8%

カナダ2.3%

米国

日本

TPP以外

TPP計

63.7%

36.3%

5.9%

22.3%

23.6%

13.3%

3.0%

17.4%

出典:World Economic Outlook Database April 2014より作成 出典:IMF「DOTS」より作成

2-3-4 日本の輸出に占めるTPP協定交渉参加国の割合(2014年)図表 2-3-5 日本の輸入に占めるTPP協定

交渉参加国の割合(2014年)図表

その他

台湾

韓国

EU 中国

カナダ1.2%

メキシコ1.5%

ベトナム1.7%

シンガポール3.0%

マレーシア2.1%

オーストラリア2.1%

米国

TPP以外

TPP計

69.1%

30.9%

18.6%

18.3%

10.4%

7.5%

5.8%

27.1%

出典:JETRO地域別貿易概況より作成 出典:JETRO地域別貿易概況より作成

2-3-6 日本からTPP協定交渉参加国への直接投資残高の割合(2014年)図表 2-3-7 TPP加盟国から日本への直接

投資残高の割合(2014年)図表

その他

台湾1.0%

韓国

中国

EU ベトナム1.0% マレーシア

1.1%

カナダ1.4%

シンガポール3.8%

オーストラリア

米国

TPP以外

TPP計

45.3%54.7%

31.9%

5.2%

22.8%

8.7%

2.7%

19.5%

出典:JETRO日本の国・地域対外直接投資残高より作成 出典:JETRO日本の国・地域対外直接投資残高より作成

その他

韓国2.9%

中国 EU

シンガポール2.1%

マレーシア1.2%

メキシコ2.1%

オーストラリア1.3%

カナダ2.5%米国

日本4.0%

TPP以外

TPP計

10.6%

31.7%11.5%

28.1%

74.3%

25.7%

その他

台湾3.0%

韓国 EU

中国

カナダ1.4%

ベトナム1.9%

シンガポール1.0%

マレーシア

オーストラリア

米国

TPP以外

TPP計

8.8%5.9%

3.6%

22.3%

9.5%4.1%

36.0% 24.6%

75.4%

その他

台湾1.7%

韓国1.1% 中国

0.5%

EUカナダ0.8%

シンガポール

オーストラリア1.5%

米国

TPP以外

TPP計

28.7%

7.4%

42.0%

15.8%

38.9%

61.1%