茨城県立中央病院

図面リスト

図面番号

配置図・案内図

図面名称

Ｍ　－　０１

Ｍ　－　０２

Ｍ　－　０３

Ｍ　－　０４

Ｓ＝1/５００

Ｍ　－　０５

Ｍ　－　０６

Ｓ＝1/１００

Ｓ＝1/３０

縮尺

機器表

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　撤去図

中央機械棟１階平面図　機器配置図

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　（更新）

炉筒煙管ボイラー詳細図 Ｓ＝1/２０

Ｓ＝1/３０中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　仮設図

Ｍ　－　０７

Ｍ　－　０８

Ｍ　－　０９

Ｓ＝Ｎｏ Ｓｃａｌｅ

Ｓ＝Ｎｏ Ｓｃａｌｅ自動制御設備　計装図・機器表・バルブサイズ表

自動制御設備　中央機械棟　１階ボイラー室平面詳細図

Ｓ＝1/３０

Ｓ＝1/３０

平成２６年度

蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事

人工透析・化学療法センター

至　水戸

至　石岡

至　小山

至　笠間市役所

至　水戸

友

部

駅

ＭＲ棟

本館

がんセンター救急救命棟

第３看護婦宿舎

第２看護婦宿舎

駐車場

汚水槽

合併

浄化

槽

配置図　　　　　S=1/500

案内図

JR常

磐

線

・

水

戸

線

ﾎﾞｲﾗｰ室

中央機械棟

工事名称 設計年月業務名称

記

　

　

事

縮尺承認 設計 担当 図面名称 図面番号

配置図　案内図 Ｍ－０１

今回工事場所

茨城県笠間市鯉淵６５２８

茨城県立中央病院

1/500

蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事実施設計業務 蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事

管理建築士　　一級建築士（大臣）第167674号　荒木　金之

蒸気ボイラー３号機及び環水槽更新工事実施設計業務 蒸気ボイラー３号機及び環水槽更新工事

工事名称 設計年月業務名称

記

　

　

事

縮尺承認 設計 担当 図面名称 図面番号

機器表 Ｍ－０２No Scale

記号 名称

電気容量 定格消費電力

Ｈ

　　炉筒煙管ボイラー 　ＭＰＭ－１７００Ｆ

電気特性 概略寸法（ｍｍ） 台数 製品重量

４，１００３，２３０１，６７５２，５２０１７．４

（ｋＷ）（ｋＷ）

５０２００３

（φ） （Ｖ） （Ｈｚ）

周波数電圧相

０．４

１．５

１５．０

（ｋｇ）

仕様参考品番

新設ボイラー機器表

　　水圧試験圧力１．４７ＭＰａ

　　伝熱面積７．５ｍ2

　　給油ユニット　噴燃ポンプ容量２２５Ｌ/ｈ　モータ０．４ｋＷ　ストレーナ　油液量計（パルス出力０．１Ｌ/Ｐ）

　　給水ポンプ１１０ｍ×２，０００Ｌ/ｈ×１．５ｋＷ（グルンドフォス）

　　連続ブロー装置　給水熱交型

　　薬液注入装置３０ｃｃ/ｍｉｎ×１．７ＭＰａ　２５Ｌタンク

　　押込ファン３０ｍ３／ｍｉｎ×１５ｋＷ

　　エコノマイザー　回収熱量４３７ＭＪ/ｈ

　　制御方式　３位置制御（Ｈｉ－Ｌｏｗ－Ｏｆｆ）

　　自動給水加減器　圧力調整器　圧力計　給水流量計（パルス室力,１０Ｌ/Ｐ）　給水弁（仕切弁,逆止弁）　給水電磁弁

　　公共建築工事仕様

　　定格概算蒸発量２，０００ｋｇ/ｈ　定格熱量１，２５４ｋＷ　最高使用圧力０．９８ＭＰａ　使用圧力０．７ＭＰａ

　　ボイラー本体,煙管；鋼板製（ＳＢ４１０）　鏡板；鋼板製（ＳＭ４００Ｂ）

備考

　設置場所；中央機械棟１階ボイラー室

　　バーナー　Ａ重油　最大燃料消費量１１５ｋｇ/ｈ（１３７Ｌ/h)　着火方式　直接着火

　　コントロールボックス（Ｗ１，１００×Ｄ３００×Ｈ７００）　運転・停止状態,故障警報出力付

　　　は本工事とする。

　※）ボイラー更新に伴う電源切替,中央

　　　監視用計装切替及び試運転調整工事

　　主蒸気弁　吹出弁　安全弁　検水弁　空気抜弁　水面計　排ガスダンパー　延長ダクト　他付属品一式

Ｌ Ｗ

１

記号 名称

電気容量 定格消費電力

ＬＷ Ｈ

　　炉筒煙管ボイラー

電気特性 概略寸法（ｍｍ） 台数 製品重量

（ｋＷ）（ｋＷ）

５０２００３

（φ） （Ｖ） （Ｈｚ）

周波数電圧相

（ｋｇ）

仕様参考品番

撤去ボイラー機器表

１４．１ 中央機械棟

１階ボイラー室

備考

（設置場所）

　　伝熱面積７．５ｍ2

　　給水ポンプ

　　コントロールボックス

　　給油ユニット　噴燃ポンプ容量　ストレーナ　油液量計

　　バーナー　Ａ重油

　　定格概算蒸発量２，０００ｋｇ/ｈ　最高使用圧力０．９８ＭＰａ

　　薬液注入装置　２５Ｌタンク

　　他付属品及び不用品一式

　　ボイラー；鋼板製 １

記号 名称

ＬＷ Ｈ

概略寸法（ｍｍ） 台数 製品重量

（ｋｇ）

仕様参考品番

中央機械棟

１階ボイラー室

備考

（設置場所）

１　　角型　ＳＵＳ製

新設還水槽機器表

還水槽

　　有効容量　５，９００Ｌ　外形寸法　２，２００×２，２００×１，７００Ｈ

　　鉄骨架台　１，０００Ｈ（既設再利用）

　　有効容量　８，８００Ｌ　外形寸法　２，２００×２，２００×２，２００Ｈ

記号 名称

ＬＷ Ｈ

概略寸法（ｍｍ） 台数 製品重量

（ｋｇ）

仕様参考品番

中央機械棟

１階ボイラー室

備考

（設置場所）

１　　角型　鋼板製

　　板厚　８．０（底）　６．０（側）

　　内部仕切板、各配管接続口、マンホール

還水槽

　　鉄骨架台　１，０００Ｈ（既存のまま）

　　各配管接続口（還水３２Ａ×１４、給水５０Ａ×２、送水５０Ａ×２、連通１００Ａ×２、通気４０Ａ×２、液面２０Ａ×４）

B-3

B-3

ST-1

ST-1

撤去還水槽機器表

中央機械棟

１階ボイラー室

１　　角型　鋼板製

還水槽ST-2

　　有効容量　７５０Ｌ　外形寸法　１，０００×１，０００×１，０００Ｈ

　　板厚　５．０（底）　５．０（側）

　　鉄骨架台　２５０Ｈ

　　各配管接続口、マンホール、ラインポンプ４０φ×２．２ｋＷ

　　内部仕切板、外梯子、マンホール

　　板厚　６．０（底）　６．０（側）

管理建築士　　一級建築士（大臣）第167674号　荒木　金之

ポンプ室

発電機室

ＵＢ

医療機器修繕室

浴室 WC

WC

PS

PS

機械

外階段Ｆ

PS

電気室

防油提

防油提

防油提

UP

発電機室

通路

冷凍冷房

栄養科事務所

休憩室

女休憩室

空調機械室

男休憩室

冷蔵室１

手洗室

食品庫

施設課

電気室(1)

汚染検査室

UP

ﾊﾛﾝｶﾞｽ

ﾎﾞﾝﾍﾞ室

A5 A6 A7A1 A2 A3 A4A0

B0

B1

B2

B3

B4

中央監視室

休憩室

医療ガス

機械室(2)

医療ガス機械室(1)

バッテリー室

ＵＰＳ室

ボイラー室

中央機械棟１階平面図　　　　　Ｓ＝１／１００

RS-E(1)

RS-E(2)

ＣＰ-Ｅ

DP-E

動力操作盤(1P-A)

硬水軟化装置硬水軟化装置

ボイラー室

SH-2　中圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

B-1 B-2 B-3

SH-1　高圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

別紙"詳細図"参照

工事名称 設計年月業務名称

記

　

　

事

縮尺承認 設計 担当 図面名称 図面番号

1/100 Ｍ－０３

既設ﾎﾞｲﾗｰ

(現況のまま)

今回更新ﾎﾞｲﾗｰ

ST-1 還水槽

中央機械棟１階平面図　機器配置図

蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事実施設計業務 蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事

今回更新還水槽

管理建築士　　一級建築士（大臣）第167674号　荒木　金之

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　　　　　S=1/30

FL

SH-1　高圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

SH-2　中圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

B-1よ

り

B-2よ

り

B-3よ

り

A A

SH-1　高圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ SH-2　中圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

硬水軟化装置 硬水軟化装置

A-A　矢視

既設ﾊﾞﾙﾌﾞ再使用

B-1 B-2

（現況のまま）（現況のまま）

既設配管;現況のまま

既設配管;現況のまま 80STPG(SCH40)更新

80CV(16K)更新

給油

配管

ﾌﾚｷｼﾌﾞｼﾞｮｲﾝﾄ以

降更

新

32FJ(SUS製)更新

ﾌﾞﾛｰ管;既設ﾌﾞﾛｰ管に接続

32GV(10K)更新

既設配管;現況のまま

※)既設ﾊﾞﾙﾌﾞ以降の改修とする。

蒸気配管更新

2,500

A2

7,000

A1A0

7,000

B1

8,000

B0

シャッター開口シャッター開口 W3,450×H3,500 W3,020×H3,500

配管ピット

配管ピット

配管ピット

工事名称 設計年月業務名称

記

　

　

事

縮尺承認 設計 担当 図面名称 図面番号

1/30 Ｍ－０４

（更新）

ST-1

蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事実施設計業務 蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事

100GV(10K)

50GV(10K)

50GV(10K)

80SGP更新

50SGP更新

65SGP更新

32GV(10K)×732GV(10K)×7

50GV(10K) 50GV(10K)

50GV(10K)

40SGP更新40SGP更新

32A

32A

（更新）

B-3

給水

配管

更新

給水

配管

更新

32GV(10K)更新 32GV(10K)更新

1）破線は既設再使用を示す。

注記）

2）蒸気配管は圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40)とする事。

7）還水槽更新に伴う計装配線配管は既設再使用とする。

6）煙道ﾀﾞｸﾄは現場合わせとする。

5）ﾎﾞｲﾗｰ更新に伴う電源ｹｰﾌﾞﾙ及び中央監視用ｹｰﾌﾞﾙは既設再使用とする。

3）還水配管は配管用炭素鋼鋼管(黒)とする事。

ドレン管 25A

100VB,50VB更新

50VB更新

50VB更新

50VB更新

32VB

32VB

50GV(10K)×3

電磁弁50A

4）補給水配管は硬質塩ビライニング鋼管(VB)とする事。

管理建築士　　一級建築士（大臣）第167674号　荒木　金之中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図（更新）

1）　　　　　部分は撤去部分を示す。

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　　　　　S=1/30

FL

SH-1　高圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

SH-2　中圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

B-1よ

り

B-2よ

り

配管ピット

A A

配管ピット

SH-1　高圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ SH-2　中圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

硬水軟化装置 硬水軟化装置

配管ピット

注記）

ﾎﾞｲﾗｰ室

A-A　矢視

2）図中に記入無きも,不要なものは撤去する事。

B-1

（撤去）

ST-1

（現況のまま）

32GV撤去

逆止弁撤去

撤去部分を示す。

80A撤去

B-3

（撤去）

B-2

（現況のまま）

B-3よ

り

蒸気

配管

撤去

撤去部分を示す。

既設配管;現況のまま

既設ﾊﾞﾙﾌﾞ再使用

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　　　　　S=1/30

工事名称 設計年月業務名称

記

　

　

事

縮尺承認 設計 担当 図面名称 図面番号

1/30

蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事実施設計業務 蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　撤去図 Ｍ－０５

100GV(10K)

50GV(10K)

32GV(10K)×732GV(10K)×7

50GV(10K) 50GV(10K)

32A

32A

32A

32A

32A

32A

32SGP

32SGP

40SGP撤去 40SGP撤去

100SGP,50SGP撤去

65SGP撤去

80SGP撤去

50GV(10K)

電磁弁50A

50GV(10K)×3

50SGP撤去

既設配管：現況のまま

2,500

A2

7,000

A1A0

7,000

B1

8,000

B0

シャッター開口シャッター開口 W3,450×H3,500 W3,020×H3,500

32A

32A

32A

50GV(10K)

25A

（撤去）

ST-2

50SGP撤去

25A

50A 50A

50A 50A

50A

50A

50A

25A、25A撤去

管理建築士　　一級建築士（大臣）第167674号　荒木　金之

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　　　　　S=1/30

FL

SH-1　高圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

SH-2　中圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

B-1よ

り

B-2よ

り

B-3よ

り

A A

SH-1　高圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ SH-2　中圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

硬水軟化装置 硬水軟化装置

A-A　矢視

既設ﾊﾞﾙﾌﾞ再使用

既設配管;現況のまま

※)既設ﾊﾞﾙﾌﾞ以降の改修とする。

蒸気配管更新

2,500

A2

7,000

A1A0

7,000

B1

8,000

B0

配管ピット

配管ピット

配管ピット

工事名称 設計年月業務名称

記

　

　

事

縮尺承認 設計 担当 図面名称 図面番号

1/30

（更新）

ST-1

注記）

蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事実施設計業務 蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事

32SGP

32SGP

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　仮設図 Ｍ－０６

4）仮設水槽は本工事とする。

5）還水槽更新工事に合わせ、本設完了後すみやかに撤去のこと。

B-1

（現況のまま）

B-2

（現況のまま）

B-3

（更新）

32HI

32HI

50HI

32HI

仮設水槽(鉄製)

1.5ｍ3

32HI

32HI

仮設水槽(鉄製)

1.5ｍ3

32HI

仮設75VP

32HI

仮設水槽(鉄製)

1.5ｍ3

32HI

32BT 32BT 32BT

32GV(10K) 32GV(10K) 32GV(10K)

W3,020×H3,500シャッター開口W3,450×H3,500シャッター開口

1）破線は既設配管を示す。

40HI

32HI

32HI

50GV

仮設75VP

仮設

75VP

50GV

仮設

75VP

仮設75VP

50GV

仮設50VP

2）仮設配管は水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HI)とする事。（防露工事は不要）

3）排水配管は硬質ポリ塩化ビニル管(VP)とする事。（防露工事は不要）

管理建築士　　一級建築士（大臣）第167674号　荒木　金之

0.4 kW

４

５

６

７

８

９

１０

１１

１２

１３

１４

１５

１６

１７

１８

１９

２０

２１

２２

２３

２４

２５

２６

２

３

１

名　　　　称

着火方式　　　　　　直接着火

最大燃油量

給油ユニット

噴燃ポンプ容量

モータ

ｽﾄﾚｰﾅ、油流量計(ﾊﾟﾙｽ出力：0.1L/P)ほか

コントロールボックス

自動給水加減器

低水位遮断器

低水位遮断器

圧力調節器

圧力制限器

圧力計

給水ポンプ

給水流量計

連続ブロー装置

薬液注入装置

給水弁

主蒸気弁

吹出弁

安全弁

常用空気抜き弁

検水弁

空気抜き弁

水面計

押込ファン

エコノマイザー

給水電磁弁

排ガスダンパー ダンパーラッチスイッチ付き

φ25

反射式

W1100×D300×H700

電極式

電極式

電極式

Hi-Lo切替用

自動発停用

30cc/min×1.7MPa 25Lﾀﾝｸ

φ100 × 2 MPa

φ20

φ80

φ25 × 2

φ40

φ10

φ15 × 2

φ10

仕切弁・逆止弁

玉形弁

Ｙ型弁

全量式

止弁

止弁

止弁

110 m×2000 L/h×1.5 kW×50 Hz

ｸﾞﾙﾝﾄﾞﾌｫｽ：CR1－30

25A-JIS10KFF、パルス出力：10L/P

回収熱量：437MJ/h

30 m3/min×15kW(4P)

炉筒煙管ボイラ

バ ー ナ

ＮＯ 摘　　　　　要

（伝熱面積 7.5 m2)

炉筒煙管ボイラ仕様

（Hi-Low-Off制御）

115 kg/h(137L/h)

A重油 Hl=42.7 MJ/kg

２７

ボイラ常用水面時保有水量

ボイラ満水時保有水量

ボイラ搬入口寸法

0.4TON

0.6TON

4.1TON

2000 W x 2800 H

常用蒸気圧力 0.7 MPa

給水温度 60°C以下

電気特性 電圧　3φ3W200V

周波数　50Hz

炉筒煙管ボイラ使用規格

給水熱交型

225 L/h

煙道 延長ダクト（現場合わせ）

ボイラ概算全重量

使 用 圧 力

定格換算蒸発量

最高使用圧力

伝熱面積

水圧試験圧力

7.5m2

2,000 kg/h

0.98 MPa

0.7 MPa

1.47 MPa

概略寸法(L2,520×W1,675×H3,230)

正面図 側面図 裏面図

1036

上部ドラムフランジ引抜代

650

1

2

8

9

16

18

19

20

21

2154

11

24

25

2434

14

3

10

22

4

24

23

ダン

パー

26

15A

薬液注入口

13

12

11

32A 油接続口

(ユニオン)

延長ダクト(現場合わせ)

27

32A 油接続口

(ユニオン)

17

W=1000

25A 缶底ブロー接続口

ボイラ架台

32A 給水接続口

(JIS10KFF）

15A 薬液注入口

給水ﾎﾟﾝﾌﾟ

覗き窓

(左側)

25A 雑排水口

(ユニオン)

エコ

ノマ

イザ

≒500

32A 油接続口

(ユニオン)

排気サイレンサー

エコノマイザ抜替代(2,010)

ボイラ架台：L=2260W=1000

ボイラ架台

310160

既設煙道

延長

ダク

ト(現

場合わ

せ)

500

330

400

230

排ガス出口相フランジ詳細

ドラムフランジ引抜代

(JIS20KRF)

25A 缶底ブロー接続口18

覗き窓

(ユニオン)　　　

15A レリーフ弁排水口

(ユニオン)

32A 油接続口

15A 薬液注入口

(JIS10KFF）

32A 給水接続口

ボイラ架台：L=2260

4

W=1000

16

15

14

765

ボイ

ラ架

台

(ユニオン)

25A 雑排水口

平面図

既設煙道

工事名称 設計年月業務名称

記

　

　

事

縮尺承認 設計 担当 図面名称 図面番号

蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事実施設計業務 蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事

炉筒煙管ボイラー詳細図 1/20 Ｍ－０７

炉筒煙管ボイラー詳細図　　　　　S=1/20

※)寸法は参考とする事。

管理建築士　　一級建築士（大臣）第167674号　荒木　金之

－

管サイズ１５０－－－－Ｗ

バルブサイズ表参照電動ボール弁ＢＶＳ２

高温用ＦＳ－ＳＳ５４フロートスイッチＬＳ

ＣＪＳ－Ｃ１１７Ｔ感震器ＭＳ

名　　　　称記　号 型　　　　式 備　　　　　考

自動制御機器表

備　　　考数量

サイズ

（Ａ）

ＣＶ値

Ｐｉ

（ｋＰａ）

流体名

流量

（ｌ／ｍｉｎ）

系　　　統　　　名

バルブサイズ表

\U+0394Ｐ

（ｋＰａ）

機器更新機器更新

ＬＳＬＳ

ＳＴ－１

〈注記〉

１．電動２方弁本体（ＢＶＳ２）取付は設備工事とする。

新設更新　（太線）

既設再利用（細線）

　　位置が変更になる場合は配管配線の盛替えを行う。

　　行う。配管配線は既設を基本再利用とし機器取付

３．還水槽（ＳＴ－１）の更新に伴いレベルスイッチ

　　（ＬＳ）と補給水２方弁（ＢＶＳ２）の機器更新を

配管配線は既設再利用

機器更新

配管配線は既設再利用

機器更新

（既設） （更新）（既設） （既設）

ＢＳ－１ Ｂ－３Ｂ－１ Ｂ－２

ＭＳ

ボイラ

Ｒ

〈更新内容〉

１．ボイラー（Ｂ－３）更新に伴いボイラー機側盤への

　　既設自動及び中央監視用の配管、配線の一時取外し

　　再接続を行う。

２．感震器（ＭＳ）の機器更新を行う。配管配線は既設

　　再利用とする。

ＳＷ

（水槽切換）

軟水装置

補給水

リレー回路

ＢＶＳ２

還水槽

ＳＭ

ＴＬ

ＲＬ

ＭＳＭＳ

ボイラ

ＭＳ

ボイラ ボイラ

ＲＲＲ

Ｒ

煙道

ＤＢ１

ＰＴ１

（減圧弁）

圧力計測

煤煙濃度異常警報

水位上下限警報

地震検知警報

Ｔ

Ｔ

ボイラー廻り更新工事

還水槽　補給水

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　　　　　S=1/30

工事名称 設計年月業務名称

記

　

　

事

縮尺承認 設計 担当 図面名称 図面番号

蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事実施設計業務 蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事

自動制御設備　計装図・機器表・バルブサイズ表 Ｎ．Ｓ Ｍ－０８管理建築士　　一級建築士（大臣）第167674号　荒木　金之

機側盤

ST-1

（更新）

自動制御設備　中央機械棟　１階ボイラー室平面詳細図

中央機械棟１階ボイラー室平面詳細図　　　　　S=1/30

工事名称 設計年月業務名称

記

　

　

事

縮尺承認 設計 担当 図面名称 図面番号

1/30

蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事実施設計業務 蒸気ボイラー３号機及び還水槽更新工事

Ｍ－０９

SH-2　中圧蒸気ﾍｯﾀﾞｰ

硬水軟化装置 硬水軟化装置

B-1 B-2

B-3

（更新）

（現況のまま）（現況のまま）

2,500

A2

7,000

A1A0

7,000

B1

8,000

B0

配管ピット

配管ピット

配管ピット

ＢＶＳ２

自動及び中央監視設備配管配線

一時取外し再取付

（機器更新、配管配線は再利用）

ＭＳ

ＬＳ×２

（機器更新、配管配線は再利用）

（機器更新、配管配線は再利用）

管理建築士　　一級建築士（大臣）第167674号　荒木　金之