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標準構造図（水道編）（平成 27 年 8 月）の主な改訂内容
現行（平成２６年８月）
改訂（平成２７年８月）
（単位ｍｍ）記号
呼び径
300 1,000400 1,300
※ Ｌ寸法は、登録業者により異なる。 B=450ｍｍ及び本管土被Ｈを考慮し、 Ｌ寸法を決定すること。
Ｂ Ｈ Ｌ
450 ※
Ｈ
Ｂ
Ｌ
φ３５０
φ４５０
円形鉄蓋２号
（JWWA B 132）
ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形上部壁(A)
（JWWA K 148）
ﾚｼﾞﾝｺｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形下部壁(C)
（JWWA K 148）
ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形底版
（JWWA K 148）
150
150
300
開度計が確認できる程度まで砂埋めする。
100 ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形中部壁(B)
（JWWA K 148）
制定
２０１３． ８． １
整理番号
改訂
２００７． ６． １
図名
バタフライ弁据付標準図φ３００～４００
W－2－4－1
１１
図番
バタフライ弁据付標準図（φ300～400）
受枠とボックスの上部壁とは、ボルトにて緊結できる構造又は、受枠にずれ止めを設ける構造とする。
（単位ｍｍ）記号
呼び径
300 1,000400 1,300
※ Ｌ寸法は、登録業者により異なる。 B=450ｍｍ及び本管土被Ｈを考慮し、 Ｌ寸法を決定すること。
Ｂ Ｈ Ｌ
450 ※
Ｈ
Ｂ
Ｌ
φ３５０
φ４５０
円形鉄蓋２号
（JWWA B 132）
ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形上部壁(A)
（JWWA K 148）
ﾚｼﾞﾝｺｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形下部壁(C)
（JWWA K 148）
ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形底版
（JWWA K 148）
150
150
300
開度計が確認できる程度まで砂埋めする。
100 ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形中部壁(B)
（JWWA K 148）
制定
２０１５． ８． １
整理番号
改訂
２００７． ６． １
図名
バタフライ弁据付標準図φ３００～４００
W－2－4－1
１１
図番
バタフライ弁据付標準図（φ300～400）
標準構
現行（平成２６年８月）
改訂（平成２７年８月）
構造図（水道編）（平成 277 年 8 月）の主な改改訂内容
標準構造図（水道編）（平成 27 年 8 月）の主な改訂内容
現行（平成２６年８月）
改訂（平成２７年８月）
制定
図番
整理番号改訂
図名
配水用ポリエチレン管分岐工標準図（その１）
W－6－8－1
配水用ポリエチレン管分岐工標準図（その１）
２１
① 配水管から50㎜分岐（本管土被1.0mの場合）
２０１３． ４． １
ベンド90°
配水用ポリエチレン管(50)
弁付割Ｔ字管
（または二方向式弁付割Ｔ字管）
止水栓筐５号
メータ用ソケット
乙止水栓シールリング式600
水道用ポリエチレン管（40）
平行おねじ付ソケット（50×40）
ポリユニオンソケット（40）ＥＦソケット
水道用ポリエチレン管（４０）に接続する場合
ビニル管（４０）に接続する場合
（注）
１．配水管からの分岐は、弁付割Ｔ字管、または二方向式弁付割Ｔ字管を
使用し、原則垂直分岐（穿孔）とする。２．配水管及び配水用ポリエチレン管の埋設深度を考慮し、使用する弁付割Ｔ字管を選定する。
３．配水管から二方向に配水用ポリエチレン管を分岐する場合は、穿孔部
は１か所とし二方向式弁付割Ｔ字管を使用することを標準とする。
配水用ポリエチレン(50)
二方向式弁付割丁字管
止水栓筐５号
メータ用ソケット
乙止水栓シールリング式
900 平行おねじ付ソケット（50×40）
ビニルメータユニオン（40）
ビニルソケット（40）
ビニル管（40）
キャップ
二方向同時使用の場合の分岐部施工例
二方向式弁付割Ｔ字管（２口）
キャップ
二方向式弁付割Ｔ字管（３口）
キャップ
二方向式弁付割Ｔ字管（３口）
制定
図番
整理番号改訂
図名
配水用ポリエチレン管分岐工標準図（その１）
W－6－8－1
配水用ポリエチレン管分岐工標準図（その１）
２１
① 配水管から50㎜分岐（本管土被1.0mの場合）
２０１５． ８． １
ベンド90°
配水用ポリエチレン管(50)
弁付割Ｔ字管
（または二方向式弁付割Ｔ字管）
止水栓筐５号
メータ用ソケット
乙止水栓シールリング式600
水道用ポリエチレン管（40）
平行おねじ付ソケット（50×40）
ポリユニオンソケット（40）ＥＦソケット
枝管土被0.6mの場合（水道用ポリエチレン管（４０）に接続する標準的な方法を示す）
枝管土被0.9mの場合（ビニル管（４０）に接続する標準的な方法を示す）
（注）
１．配水管からの分岐は、弁付割Ｔ字管、または二方向式弁付割Ｔ字管を
使用し、原則垂直分岐（穿孔）とする。２．配水管及び配水用ポリエチレン管の埋設深度を考慮し、使用する弁付割Ｔ字管を選定する。
３．配水管から二方向に配水用ポリエチレン管を分岐する場合は、穿孔部
は１か所とし二方向式弁付割Ｔ字管を使用することを標準とする。
配水用ポリエチレン(50)
二方向式弁付割丁字管
止水栓筐５号
メータ用ソケット
乙止水栓シールリング式
900 平行おねじ付ソケット（50×40）
ビニルメータユニオン（40）
ビニルソケット（40）
ビニル管（40）
キャップ
二方向同時使用の場合の分岐部施工例
二方向式弁付割Ｔ字管（２口）
キャップ
二方向式弁付割Ｔ字管（３口）
キャップ
二方向式弁付割Ｔ字管（３口）
２０１３． ４． １
標準構造図（水道編）（平成 27 年 8 月）の主な改訂内容
現行（平成２６年８月）
改訂（平成２７年８月）
制定
図番
整理番号
改訂
２００７． ６． １
図名
道路掘削跡仮復旧構造図
W－7－１－2
道路掘削跡仮復旧構造図
１１
(即路盤以外）
砂
（改良土）
再生アス コ ン
砂（改良土）
再生アス コ ン
｛発生土｝
3050
50150
再生クラシャラン再生クラシャラン
砂
（改良土）
砂
（改良土）
コンクリート
（仮伏）
平板
50
100
再生ク ラ シャ ラ ン
再生アス コ ン
良質土良質土
砂（改良土）
100 100
300
再生ク ラ シャ ラ ン再生ク ラ シャ ラ ン
砂
（改良土）
200
再生ク ラ シャ ラ ン再生加熱アスファルトコンクリート（密粒度、骨材１３㎜）
クラシャランＣ－40、又は
砂（改良土）又は発生土
良質土
凡 例
再生クラシャランＲＣ－40
① セメコン、準歩セメコン、アスコンＡ・Ｂ・Ｃ、歩道補強Ａ
② 歩道補強Ｂ，歩道アスコン、歩道セメコン、ソイルアスコン （砂入替）、ＩＬＢ（乗入れ部）・(歩道部）、歩道平板
③ アスコンＤ、ＩＬＢ（車道部） ④ 歩道平板（仮伏）
⑤ 砂利１０㎝（良質土） ⑥ 砂利１０㎝（一部砂） ⑦ 舗装先行
100
２０１４． ８． １
制定
図番
整理番号
改訂
２００７． ６． １
図名
道路掘削跡仮復旧構造図
W－7－１－2
道路掘削跡仮復旧構造図
１１
(即路盤以外）
砂
（改良土）
再生アス コ ン
砂（改良土）
再生アス コ ン
｛発生土｝
3050
50150
再生クラシャラン再生クラシャラン
砂
（改良土）
砂
（改良土）
コンクリート
（仮伏）
平板
50
100
再生ク ラ シャ ラ ン
再生アス コ ン
良質土良質土
砂（改良土）
100 100
300
再生ク ラ シャ ラ ン再生ク ラ シャ ラ ン
砂
（改良土）
200
再生ク ラ シャ ラ ン再生加熱アスファルトコンクリート（密粒度、骨材１３㎜）
クラシャランＣ－40、又は
砂（改良土）又は発生土
良質土
凡 例
再生クラシャランＲＣ－40
① セメコン、準歩セメコン、アスコンＡ・Ｂ・Ｃ、歩道補強Ａ
② 歩道補強Ｂ，歩道アスコン、歩道セメコンソイルアスコン （砂入替）、ＩＬＢ（乗入れ部）・(歩道部）、歩道平板
③ アスコンＤ、ＩＬＢ（車道部） ④ 歩道平板（仮伏）
⑤ 砂利１０㎝（発生土） ⑥ 砂利１０㎝（一部砂） ⑦ 舗装先行
100
２０１５． ８． １
発生土 発生土
発生土
標準構
現行（平成２６年８月）
改訂（平成２７年８月）
構造図（水道編）（平成 277 年 8 月）の主な改改訂内容
標準構
現行（平成２６年８月）
改訂（平成２７年８月）
構造図（水道編）（平成 277 年 8 月）の主な改改訂内容
標 準 構 造 図
（水道編）
平成 27 年 8 月
名古屋市上下水道局
1
標準構造図（水道編）目次
分類 図名 図面内容 整理番号 備考
標準掘削断面図 標準掘削断面図 機械掘削（φ75～2000） W-1-1-1 1/2
掘削幅・標準掘削幅 W-1-1-2 2/2
配水用ポリエチレン管・小口径配水管・給水管・仮
設管（φ13～100）
W-1-1-3 1/1
掘削形態参考図 連絡工 W-1-2-1 1/1
人力掘削部 W-1-2-2 1/1
分岐工（給水管）分水栓、弁割 W-1-2-3 1/4
分岐工（給水管）弁割（垂直）、再用・閉止 W-1-2-4 2/4
分岐工（給水管）止水栓設置替、抜替工 W-1-2-5 3/4
分岐工（給水管）ﾁｰｽﾞ分岐・撤去小穴、ｻﾄﾞﾙ付分水
栓分岐小穴・ｷｬｯﾌﾟ工、引抜工
W-1-2-6 4/4
分岐工（配水用ポリエチレン管）弁割（垂直）、再
用・閉止
W-1-2-7 1/2
分岐工（配水用ポリエチレン管）弁割 W-1-2-8 2/2
栓弁類据付標準図 栓弁類ふた据付標準図 仕切弁ふた、消火栓ふた、空気弁ふた、止水栓筐 W-2-1-1 1/1
消火栓据付標準図 単口 W-2-2-1 1/1
双口 W-2-2-2 1/1
ソフトシール仕切弁据付標準図 φ75～400 W-2-3-1 1/1
バタフライ弁据付標準図 φ300～400 W-2-4-1 1/1
バタフライ弁（副弁内蔵）室標準構造図 断面図、寸法表、材料表 W-2-5-1 1/2
管路の一体化長さ W-2-5-2 2/2
急速空気弁据付標準図 φ75 W-2-6-1 1/2
φ100 W-2-6-2 2/2
急速空気弁室標準構造図 φ100・φ150 断面図、寸法表 W-2-7-1 1/2
材料表 W-2-7-2 2/2
補助バルブキー標準構造図 W-2-8-1 1/1
開度計付継軸設置標準図 W-2-9-1 1/1
開度計設置標準図 W-2-10-1 1/1
足掛金物取付工標準図 W-2-11-1 1/1
水路架渡標準図 水路架渡標準図（φ400 以下） 平面図、断面図 W-3-1-1 1/1
2
標準構造図（水道編）目次
分類 図名 図面内容 整理番号 備考
支持工 W-3-1-2 1/1
水路架渡標準図（配水用ポリエチレン管、小口
径配水管、道路取付管）
標準図、支持工、さや管断面図 W-3-2-1 1/1
管表示標準図 管埋設標識工標準図 W-4-1-1 1/1
管表示工標準図 表示工Ａ・Ｂ・Ｃ、表示シート W-4-2-1 1/1
異形部防護標準図
Ｋ形管防護範囲表 W-5-1-1 1/1
Ｔ字管防護標準図 標準図 W-5-2-1 1/2
材料表 W-5-2-2 2/2
弁付割Ｔ字管防護標準図 W-5-3-1 1/1
片落管防護標準図 W-5-4-1 1/1
管末防護標準図 W-5-5-1 1/1
90°水平曲管防護標準図 W-5-6-1 1/1
45°水平曲管防護標準図 標準図 W-5-7-1 1/2
材料表 W-5-7-2 2/2
22°1/2 水平曲管防護標準図 標準図 W-5-8-1 1/2
材料表 W-5-8-2 2/2
11°1/4 水平曲管防護標準図 標準図、材料表 W-5-9-1 1/1
45°上弧曲管防護標準図 標準図 W-5-10-1 1/2
材料表 W-5-10-2 2/2
22°1/2 上弧曲管防護標準図 標準図 W-5-11-1 1/2
材料表 W-5-11-2 2/2
11°1/4 上弧曲管防護標準図 標準図 W-5-12-1 1/2
材料表 W-5-12-2 2/2
45°下弧曲管防護標準図 標準図 W-5-13-1 1/2
材料表 W-5-13-2 2/2
22°1/2 下弧曲管防護標準図 標準図 W-5-14-1 1/2
材料表 W-5-14-2 2/2
11°1/4 下弧曲管防護標準図 標準図 W-5-15-1 1/2
材料表 W-5-15-2 2/2
鳥居杭標準図 W-5-16-1 1/1
3
標準構造図（水道編）目次
分類 図名 図面内容 整理番号 備考
管閉塞工標準図 W-5-17-1 1/1
埋水栓標準図 W-5-18-1 1/1
連絡用防護コンクリート標準図 W-5-19-1 1/1
道路取付管等分岐工標準図 道路取付管標準図 その１ W-6-1-1 1/3
その２ W-6-1-2 2/3
その３ W-6-1-3 3/3
道路取付管抜替工標準図 W-6-2-1 1/1
メータ筐設置替工標準図 W-6-3-1 1/1
道路取付管分岐工標準図 その１ W-6-4-1 1/2
その２ W-6-4-2 2/2
筐の取付位置標準図 W-6-5-1 1/1
小口径配水管分岐工標準図 W-6-6-1 1/1
止水栓設置標準図 W-6-7-1 1/1
配水用ポリエチレン管分岐工標準図 その１ W-6-8-1 1/2
その２ W-6-8-2 2/2
道路掘削跡仮復旧構造図 道路掘削跡仮復旧構造図
即路盤 W-7-1-1 1/1
即路盤以外 W-7-1-2 1/1
仮設工参考図 覆蓋板施工参考図 W-8-1-1 1/1
コンクリート製品当局規格
品標準構造図
コンクリート製品当局規格品標準構造図 仕切弁土留管 W-9-1-1 1/1
消火栓土留側 W-9-1-2 1/1
水管橋外面防食保護工標準
図
水管橋外面防食保護工標準図
（シリコンゴム系仕様）
その１ W-10-1-1 1/2
その２ W-10-1-2 2/2
水管橋外面防食保護工標準図
（アクリル樹脂系仕様）
その１ W-10-2-1 1/2
その２ W-10-2-2 2/2
栓弁類 ソフトシール仕切弁 φ75～400（NS 形両受け、内ねじ式、右キャップ式） W-11-1-1 1/1
φ75～300（NS 形受挿し、内ねじ式、右キャップ式） W-11-1-2 1/1
φ75～400（内ねじ式、右キャップ式） W-11-1-3 1/1
ダクタイル鋳鉄仕切弁 φ75～400（JWWA B 122、2 種、右回り開き W-11-2-1 1/1
補修弁 φ75～150 W-11-3-1 1/1
水道用地下式消火栓 単口 75 W-11-4-1 1/1
4
標準構造図（水道編）目次
分類 図名 図面内容 整理番号 備考
双口Ｈ100 W-11-4-2 1/1
急速空気弁 φ75～150 W-11-5-1 1/1
ストレーナ付双口空気弁 φ150（ダクタイル鋳鉄製） W-11-6-1 1/1
φ150 金網付（ダクタイル鋳鉄製） W-11-6-2 1/1
水道用空気弁 単口φ25（ダクタイル鋳鉄製） W-11-7-1 1/1
単口 F-25（ダクタイル鋳鉄製） W-11-7-2 1/1
バタフライ弁
φ300（NS 形両受、右回し開、センターキャップ式） W-11-8-1 1/1
φ400（NS 形両受、右回し開、センターキャップ式） W-11-8-2 1/1
乙止水栓シールリング式（平行ねじ） φ50 W-11-9-1 1/1
ふた類
ソフト弁鉄ふた 丁 上水（名古屋市型） W-12-1-1 1/1
丙 上水（名古屋市型） W-12-1-2 1/1
丙 工水（名古屋市型） W-12-1-3 1/1
仕切弁鉄ふた
丁 上水（名古屋市型） W-12-2-1 1/1
丙 上水（名古屋市型） W-12-2-2 1/1
丙 工水（名古屋市型） W-12-2-3 1/1
丙、舗装材はめ込み式 W-12-2-4 1/1
消火栓鉄ふた 単口 W-12-3-1 1/1
単口（図柄詳細図） W-12-3-2 1/1
双口 W-12-3-3 1/1
双口（図柄詳細図） W-12-3-4 1/1
単口、舗装材はめ込み式 W-12-3-5 1/1
双口、舗装材はめ込み式 W-12-3-6 1/1
空気弁鉄ふた 単口 W-12-4-1 1/1
バタフライ弁鉄ふた 円形 2号 W-12-5-1 1/1
丸 900 W-12-5-2 1/1
丸 900、工水 W-12-5-3 1/1
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた、人孔鉄ふた 丸 900 W-12-6-1 1/1
人孔鉄ふた 丸 600 W-12-7-1 1/1
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた 丸 900、工水 W-12-8-1 1/1
放水栓鉄ふた（空気弁鉄ふた） 単口、工水 W-12-9-1 1/1
5
標準構造図（水道編）目次
分類 図名 図面内容 整理番号 備考
双口、工水（単口、工水） W-12-9-2 1/1
水密人孔鉄ふた 丸 900 W-12-10-1 1/1
地下式給水栓鉄ふた 丸 600 Ｔ-25 W-12-11-1 1/1
止水弁鉄ふた 丙 W-12-12-1 1/1
止水栓筐 ５号（名古屋市型） W-12-13-1 1/1
ホースライニング ホースライニング管端リング参考図 W-13-1-1 1/1
電防鉄ふた 電防鉄ふた据付標準図 W-14-1-1 1/1
標準 継手掘 継 手呼び径 掘削幅 掘削深 掘削深 掘 長
ａ Ｃ１ Ｃ２ L ｈ75 600 1,090 1,240 500 1,000100 650 1,120 1,270 500 1,000150 700 1,170 1,320 500 1,000200 750 1,220 1,470 600 1,000250 800 1,270 1,520 600 1,000300 850 1,320 1,620 800 1,000400 950 1,730 2,030 800 1,300500 1,100 2,030 2,430 900 1,500600 1,200 2,130 2,530 900 1,500700 1,450 2,230 2,630 900 1,500800 1,550 2,340 2,740 1,000 1,500900 1,850 2,440 2,840 1,000 1,500
H鋼杭横矢板使用の場合
支保材
呼び径5006007008009001100120013501500165018002000
2,600
1,9501,900 2,000 2,100
2,450
2,150 2,250
2,550
2,050
3,000 3,050 3,1502,750 2,850 2,950
掘削断面寸法表（単位：ｍｍ）
土被り
標準掘削幅 ａ （単位：ｍｍ）
H-300×300 H-350×350 H-400×4001,500 1,6001,400
鋼製支保材 鋼製支保材 鋼製支保材
2,5002,650
2,300
1,750 1,850
2,150 2,250
2,700 2,800
1,500 1,600 1,700
2,350
1,750 1,8501,650
2,400
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
標準掘削断面図
W－1－1－1
１２
２０１０． ８． １
標準掘削断面図機械掘削（φ75～2000）
ａ
ｈ
Ｃ１
Ｃ２
（ア）掘削深1.5ｍ未満（矢板なし）
掘削幅＝標準掘削幅（ａ）
矢板なし及び木矢板
・軽量鋼矢板使用の場合
ａ
ｈ
Ｃ１
Ｃ２
（イ）掘削深1.5ｍ以上ＴＴ
掘削幅＝標準掘削幅（ａ）＋２Ｔ
（注）掘削深が2.0ｍ未満は一段ばり、
2.0ｍ以上は二段ばりを標準とする。
ａ
Ｄ
（ア） Ｈ形鋼土留
Ｈ鋼杭横矢板使用の場合
矢板なし及びアルミ矢板・木矢板・軽量鋼矢板使用の場合
Ｈ鋼杭横矢板工法 鋼矢板工法
土留め種別による矢板厚（Ｔ）
（注）本表の矢板厚（Ｔ）は、片側分を示す。 また、これら以外の矢板材の場合には、別途検討するものとする。
構造物部の標準掘削幅（本管口径500mm以上）無筋構造物 鉄筋構造物 通常の場合 土留用支保材が構造物天端より低い位置にある場合
○無筋構造・・・ 外壁＋500㎜○鉄筋構造・・・ 外壁＋600㎜（＋1000㎜）
（注）鉄筋構造物において、土留用支保材が構造物天端より低い位置にある場合は、 （ ）内の余裕幅とすることができる。
鋼矢板Ⅲ型
5030～
矢板長1.8ｍ以下矢板長2.1ｍ以下
アルミ矢板・木矢板・軽量鋼矢板工法
〃
40アルミ矢板土留種別
軽量鋼矢板
木 矢 板 30
鋼矢板Ⅳ型
〃Ｈ鋼横矢板
鋼矢板VL型
矢板長2.0ｍ以下矢板長2.5ｍ以上
125
30
Ｔ（mm）
170
45
備 考
200
制定
図番
整理番号改訂
２００８． ６． １
図名
標準掘削断面図
W－1－1－2
２２
標準掘削断面図掘削幅・標準掘削幅
Ｔ Ｔ
標 準 掘 削 幅
掘 削 幅
Ｔ Ｔ
掘 削 幅
標 準 掘 削 幅
Ｔ Ｔ
掘 削 幅
標 準 掘 削 幅
500
500
5 0 0 5 0 0
600
6 00 6 0 0
600
（1000） （1000）
（10
00）
（10
00）
6 0 0 6 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0
２０１０． ８． １
（単位：㎝）
水道管区分 呼び径標準掘削幅
a土被り
h掘削深 c
（注） １．配水用ポリエチレン管、小口径配水管、道路取付管の場合の土被、掘削深の（ ）の値は、舗装種別がセメコン及びセメコン(即)、 アスコンＡ、Ｂ、Ｃ及びアスコンＡ(即)、Ｂ(即)、Ｃ(即)の場合を示す。 ２．仮設道路取付管、仮設配水管の場合の土被、掘削深の（ ）の値は、舗装種別がセメコン及びセメコン(即)、アスコンＡ、Ｂ、Ｃ 及びアスコンＡ(即)、Ｂ(即)、Ｃ(即)の場合を示す。３．掘削深の算定 ・呼び径13－40の場合土被＋5㎝ ・呼び径50の場合土被＋17㎝（ただし、撤去の場合土被＋7cm） ・呼び径75－100の場合土被＋11㎝４．配水用ポリエチレン管は、管下10cmの石や瓦礫等を取り除いた後、良質の砂等を十分に突き固めて不陸整正を行う。５．掘削深の補正 仮設の撤去でかつ即路盤の場合、（仮復旧厚＋路盤厚）が掘削深より大きい場合は5㎝の補正を行う。
（単位：㎝）
セメコン（即） 35 5 40アスコンＡ（即） 35 5 40アスコンＢ（即） 35 5 40アスコンＣ（即） 35 5 40アスコンＤ（即） 25 5 30
65（95）
補正後掘削深
25（35）
35
50 60（90）
50 60 71
35
掘削深 c 補正値
65（95）
13－40
25－40 20（30） 25（35）
20（30）
30
舗装種別
646062
仮復旧厚＋路盤厚
50 60（90） 77（107）
道路取付管50 50 60（90） 77（107）
50 60（90）
配水用ポリエチレン管
50
小口径配水管
仮設道路取付管
20－40
20－40
仮設配水管75-100
55
ａ
ｈｃ
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
標準掘削断面図 配水用ポリエチレン
管・小口径配水管・給水管・仮設管
W－1－1－3
標準掘削断面図
１１
配水用ポリエチレン管・小口径配水管・給水管・仮設管（φ13～100）
２０１４． ８． １
機械
ｃ
補正５㎝
連絡工事の掘削形状
(１) 直部連絡工（単位：㎝）掘削深
Ａ Ｂ ｈ75～150 100 190 150200～250 110 200 170300～400 170 300 210
(２) Ｔ字部連絡工（単位：㎝）掘削深
Ａ Ｂ Ｃ ｈ75～150 100 190 140 150200～250 110 210 150 170300～400 170 410 220 210
(３) 不断水連絡工（単位：㎝）掘削深
Ａ Ｂ Ｃ Ｄ ｈ75～150×75～100 140 130 130 120 150200～250×75～150 150 140 130 120 170300～400×75～300 230 200 130 190 210
○連絡工事の構成 掘削工、埋戻工、運搬工、舗装切断工、舗装取壊工、舗装仮復旧工、路盤復旧工、水替工、縦矢板工、軽量金属支保工○連絡工事は既設管に活水が入っている場合に適用する。○栓弁類の取付け、取外し工事も活管に取付ける場合は連絡工事として扱う。○連絡工事の個所数は、その実数とする。○連絡工事の種別は、口径別、連絡管の形状別に区別する。○連絡区分は直部（直管）T字（T字管）、不断水の3種類とする。○口径は75～400㎜とする。
本管×枝管掘削幅
呼び径掘削幅
呼び径掘削幅
制定
図番
整理
改訂
２００７． ６． １
図名
掘削形態参考図
W－1－2－1
１１
Ｂ
Ａ
Ａ Ｃ
Ｂ Ａ
Ａ Ｃ
Ｂ Ｄ
掘削形態参考図（連絡工）
２００８． ６． １
１．連絡（活水管）の場合
２．撤去の場合
３．布設並びに撤去の場合（同穴施工）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
掘削形態参考図
W－1－2－2
１１
掘削形態参考図（人力掘削部）
人力掘削活水管
5㎝
5㎝
5㎝
人力掘削撤去
5㎝
5㎝ 5㎝
5㎝
人力掘削
撤去
5㎝
5㎝ 5㎝
5㎝
新継手堀深
継 手堀 敷 幅
２００８． ６． １
（単位：ｍｍ）
土 被ｈ
標準掘削幅
Ａ
掘削深Ｃ
（単位：ｍｍ）
土 被ｈ
標準掘削幅
Ａ
掘削深Ｃ
1,000
本管呼び径 75～250 300 400
1,000
1,500 1,800
1,000 1,300
75～100 150 200～250
1,200
1,000 1,000
1,000Ｂ 1,200
1,700 2,100
1,150
800 800
1,000
1,250
1,3001,000 1,000
500 500
1,2001,200 1,200 1,200
500
1,500
1,200
1,000
Ｂ
Ｄ
Ｅ
500
1,550 1,600
500
本管呼び径
1,000
700 700 1,000 1,150
1,000
1,000
400300
制定
図番
整理番号改訂
２００８． ６． １
図名
掘削形態参考図
W－1－2－3
１４
掘削形態参考図分岐工（給水管）
Ａ
Ｂ
Ａ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
布設控除部分
布設控除
部分
布設控除部分
ｈ
ｈ
分岐小穴（人力掘削）
（ア）分水栓分岐小穴
（注）1.布設（口径13～50mm、土被0.6）部分を控除
（土留工不要）2.Ｃ≧1,500のときは土留施工
Ａ
Ｂ
Ａ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
布設控除部分
布設控除部分
布設控除部分
ｈ
ｈ
Ｅ Ｅ
Ｄ
Ｄ
（イ）40mm弁付割丁字管分岐小穴
（注）1.布設（口径13～50mm、土被0.6）部分を控除。2.土留施工
(ウ) 40㎜サドル付分水栓・弁付割T字管分岐小穴（垂直分岐） (エ） 分水栓・サドル付分水栓・弁付割T字管再用小穴、 閉止小穴
（単位：ｍｍ） （単位：ｍｍ）
土 被 標準掘削幅
ｈ Ａ標準掘削幅
Ａ掘削深
Ｃ掘削深
Ｃ
1,200(900)
2,100
1,200(900)
1,000
1,200
800
Ｂ 800
1,300
本管土被
1,700
1,000 1,000 1,000 1,000
1,000 1,000
1,500 1,550 1,600
Ｂ 1,200 1,200 1,200
1,000 1,000
1,200
本管呼び径 75～100 150 200～250 300 400
制定
図番
整理番号改訂
２００８． ６． １
図名
掘削形態参考図
W－1－2－4
２４
掘削形態参考図分岐工（給水管）
Ａ
Ｂ
Ａ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
布設控除部分
布設控除部分
布設控除部分
ｈ
ｈ
（注）1.布設（口径13～50mm、土被0.6）部分を控除。2.土留施工
Ａ
Ｂ
Ａ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
布設控除部分
布設控除部分
布設控除部分
（注）1.布設（口径13～50mm、土被0.6）部分を控除2.Ｃ≧1,500のときは土留施工
２０１３． ８． １
（単位：ｍｍ） （単位：ｍｍ）
土 被 標準掘削幅
ｈ Ａ標準掘削幅
Ａ掘削深
Ｃ掘削深
Ｃ
Ｂ 500 500
本管呼び径 13～25 40
600 900
650 950
本管呼び径 13～25
950
500 500 Ｂ
40
800 1,000
600 1,000
950
制定
図番
整理番号改訂
２００８． ６． １
図名
掘削形態参考図
W－1－2－5
３４
掘削形態参考図分岐工（給水管）
Ａ
Ｂ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
ｈ
ｈ
Ａ
（オ）止水栓筐設置替小穴
Ａ
Ｂ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
Ａ
（カ）抜替工
（単位：ｍｍ）
標準掘削幅
Ａ
掘削深Ｃ
本管呼び径 25～50
1,000
土被ｈ
900
800
Ｂ 800
制定
図番
整理番号改訂
２００８． ６． １
図名
掘削形態参考図
W－1－2－6
４４
掘削形態参考図分岐工（給水管）
Ａ
Ｂ
Ａ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
控除部分
ｈ
ｈ
控除部分
控除部分
（キ）チーズ撤去工、キャップ工
（注）.布堀（口径13～50mm、土被0.9）を控除
0.50. 5 2.0 0.5
0. 6 0. 9
ＧＬ
（ク）小口径配水管引抜工断面
２０１３． ８． １
（キ） チーズ分岐・撤去小穴、サドル付分水栓分岐小穴、キャップ工
（注） 布掘（口径１３～５０㎜、土被０．９）部分を控除
(ア) 50㎜弁付割T字管分岐小穴（垂直分岐） (イ） 50㎜弁付割T字管再用小穴、閉止小穴
（注）１．布設部分を控除。 （注）１．布設部分を控除。 ２．土留施工 ２．Ｃ≧1,500のときは土留施工 ３．２条分岐の場合は、布設部分を２倍控除。
（単位：ｍｍ） （単位：ｍｍ）標準掘削幅
Ａ土 被
ｈ標準掘削幅 掘削深
Ａ Ｃ
掘削深Ｃ
2,100
Ｂ 1,200 1,200 1,200 1,200
1,500 1,550 1,600 1,700
1,200
1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 1,200
800
1,300 Ｂ 800
300 400
1,000
本管呼び径 75～100 150 200～250
1,000 1,000 1,000
制定
図番
整理番号改訂
２０１３． ４． １
図名
掘削形態参考図分岐工（配水用ポリエチレン管）
W－1－2－7
１２
掘削形態参考図分岐工（配水用ポリエチレン管）
Ａ
Ｂ
Ａ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
布設控除部分
布設控除部分
布設控除部分
ｈ
ｈ Ａ
Ｂ
Ａ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
布設控除部分
布設控除部分
布設控除部分
(ウ) 50㎜弁付割T字管分岐小穴
（注）１．布設部分を控除。 ２．Ｃ≧1,500のときは土留施工
（単位：ｍｍ）
土 被ｈ
標準掘削幅
Ａ
掘削深Ｃ
500
1,000
Ｂ
600
本管呼び径 50
970
Ｅ 1,000
800
Ｄ
制定
図番
整理番号改訂
２０１３． ８． １
図名
掘削形態参考図分岐工（配水用ポリエチレン管）
W－1－2－8
２２
掘削形態参考図
分岐工（配水用ポリエチレン管）
Ａ
Ｂ
Ａ
Ｃ
Ｃ
Ｂ
布設控除部分
布設控除部分
布設控除部分
ｈ
ｈ
Ｅ Ｅ
Ｄ
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
栓弁類鉄ふた据付標準図仕切弁、消火栓、空気弁、止水栓
W－2－１－１
栓弁類鉄ふた据付標準図
八
仕切
弁
八
仕 切弁
仕切
弁
八
八
民地
側
道路
側
消火
栓
八
民地
側
道路
側
空気
弁
八
止 水栓
①消火栓 ②空気弁 ③止水栓
④仕切弁
１１
（単位：㎜）
Ａ Ｂ Ａ Ｂ Ａ Ｂ ７５×７５ 203.5 166.5 － － － －
〃（h=1200） 203.5 216.5 － － － －１００×７５ 191.0 179.0 116.0 254.0 141.0 229.0
〃（h=1200） 191.0 229.0 116.0 304.0 141.0 279.0１５０×７５ 195.5 174.5 120.5 249.5 165.5 204.5
〃（h=1200） 195.5 224.5 120.5 299.5 165.5 254.5２００×７５ 190.0 180.0 125.0 245.0 140.0 230.0
〃（h=1200） 190.0 230.0 125.0 295.0 140.0 280.0Ｂの許容範囲 150～400土被1200の場合、Ｋ形は２Ｆ短管75×150、ＳⅡ形・ＮＳ形管は75×300を補修弁の下に使用する。
寸法
Ｋ 形 管 Ｓ Ⅱ 形 管 Ｎ Ｓ 形 管
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
消火栓据付標準図
W－2－2－１
消火栓据付標準図（単口）
5881 1
60
120
B33
015
0A
100
680
1611
4GL
消 火 栓 鉄ふた
単口（城と鯱）、黒蓋、カラー蓋（黄・茶・灰）
モルタル（鉄ふた固定用）1 :3
モルタル t =16 1 :3
消 火 栓 土 留 側
補修弁
胴木 1,000×100×150～2本
1,000
700
75 550 75
7575
430
580
土 留 側
１１
鉄ふたふた
ふた（黄・茶・灰）
消火栓鉄ふた単口（城と鯱）、黒ふたカラーふた（黄・茶・灰）
1,0
00
150
(300)
A
2F短管
２０１１． ８． １
（単位：㎜）
Ａ Ｂ Ａ Ｂ300×100 188.6 141.4 138.6 191.4400×100 187.2 142.8 137.2 192.8
Ｂの許容範囲 150～400
寸法呼び径
Ｋ 形 管 ＳⅡ・ＮＳ 形 管
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
消火栓据付標準図
W－2－2－2
消火栓据付標準図（双口）
B
100
680
1611
4
GL
消 火 栓 鉄ふた
双口（鯱巴）、黒蓋、カラー蓋（黄・茶・灰）
モルタル（鉄ふた固定用）1 :3
モルタル t =16 1 : 3
消 火 栓 土 留 側
補修弁
胴木 1,000×100×150～2本
130130
48
714
1.30
0(φ
300 は
1 ､00
0)
470
200
300
Ａ
２Ｆ 短管
φ300で浅層埋設の場合は無し
75 75
7575
土 留 側
700
850
480
630
１１
消火栓鉄ふた
双口（鯱巴）、黒ふた
カラーふた（黄・茶・灰）
（単位：ｍｍ）Ｃ Ｃ Ｃ
フランジ NS形両受 NS形受挿1,000 716.51,200 916.51,000 694.01,200 894.01,000 629.51,200 829.51,000 570.01,200 770.01,000 451.41,300 751.4
Ｂが1,000以上の場合は補助バルブキーを取り付けること。Ｈ０が1,000の場合、仕切弁土留管（丁型）100＋100＋300Ｈ０が1,200の場合、仕切弁土留管（丁型）300＋300呼び径300・400のＨ０が1,300の場合、仕切弁土留管（丙型）200＋200＋100
500
寸法呼び径
200250 500
75
100
Ｈ０ Ａ Ｂ
―
725
600
550150
200
300
400 1,300 832.2
548.6
430.0
306.0
283.5
467.8
240
280370.5
200
550470
450400
300300
250
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
ソフトシール仕切弁据付標準図
W－2－3－１
ソフトシール仕切弁据付標準図（φ７５～４００）
Ｃ
75 75
228 ソ フト弁鉄ふ た（丁型 ）
152
12
黒 蓋· カ ラ ー 蓋 （ 黄 ・ 茶 ・ 灰 ）
Ｇ Ｌ
12
胴木 500×100×150～2本
仕切弁土留管（丁型）
モルタル t=12 1:3
モルタル（鉄ふた固定用）1:3
舗 装
Ａ
モルタル t=12 1:3
Ｂ
Ｈ０
215
310
100
100
100
モル タル t=12 1:3
12
１１
黒ふた、カラーふた（黄・茶・灰）（292）
丁（丙）形
（73）（73） （270）丁（丙）形
（200）
（200）
300
２００９． ８． １
受枠とボックスの上部壁とは、ボルトにて緊結できる構造又は、受枠にずれ止めを設ける構造とする。
（単位ｍｍ）記号
呼び径
300 1,000400 1,300
※ Ｌ寸法は、登録業者により異なる。 B=450ｍｍ及び本管土被Ｈを考慮し、 Ｌ寸法を決定すること。
Ｂ Ｈ Ｌ
450 ※
Ｈ
Ｂ
Ｌ
φ３５０
φ４５０
円形鉄蓋２号
（JWWA B 132）
ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形上部壁(A)
（JWWA K 148）
ﾚｼﾞﾝｺｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形下部壁(C)
（JWWA K 148）
ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形底版
（JWWA K 148）
150
150
300
開度計が確認できる程度まで砂埋めする。
100
ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾎﾞｯｸｽ円形中部壁(B)
（JWWA K 148）
制定
２０１５． ８． １
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
バタフライ弁据付標準図
W－2－4－1
１１
図番
バタフライ弁据付標準図（φ300～400）
材料表
600 2.38 0.01 0.56 6.38 2 1 1900 3.10 0.03 0.59 8.70 1 1 1 11100 4.79 0.02 0.69 11.99 1 1 1 11350 6.92 0.02 0.89 14.92 1 1 1 11500 8.63 0.02 0.96 17.83 1 1 1 1
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。
寸法表 （㎜）Ｄ０ Ａ Ｂ Ｌ Ｈ Ｈ１ Ｈ２ Ｈ３
600 630.8 1000 1500 2000 1500 300 150 10900 939 1400 1600 2000 1500 250 160 501100 1144 1800 1900 2000 1500 250 170 401350 1400 2000 2500 2000 1500 250 170 401500 1554 2300 2700 2000 1500 250 180 30
材料表は、弁室の長さＬ＝2.0ｍの場合。固定延長も計算して弁室コンクリートの長さを決定すること。
斜壁900×1200
斜壁900×1500
マンホール（個）呼び径
（㎜） ※ 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ
モルタル(1:3)
再生砕石ＲＣ－40
型枠工（無筋）
100 150直壁1200
直壁1500
コンクリート工（㎥）
基礎工（㎥）
型枠工（㎡）
調整リング（個）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
蝶型弁(副弁内蔵）室標準構造図
断面図、材料表、寸法表
W－2－5－１
バタフライ弁室標準構造図（断面図、材料表、寸法表）
１２
モ ル タ ル
組 立 マ ン ホ ー ル 斜 壁
緊 結 プ レ ー ト ・ ボ ル ト
組 立 マ ン ホ ー ル 直 壁
緊 結 プ レ ー ト ・ ボ ル ト
コ ン ク リ ー ト 乙
再 生 砕 石 Ｒ Ｃ－ 40
140
H3
H1
300
600
A150
H
H2
1 00 L 1 0010 0 B 1 0 0
Do
調 整リ ン グ
※無筋コンクリート
管路の一体化長さ（Ｌ１＋Ｌ２）（ｍ）
2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0600 8.8 8.0 7.2 6.5 5.7 4.9 4.1900 16.3 15.7 15.1 14.6 14.0 13.4 12.81100 18.3 17.6 17.0 16.4 15.7 15.1 14.51350 21.2 20.5 19.8 19.2 18.5 17.8 17.11500 22.2 21.5 20.8 20.1 19.4 18.7 18.0600 21.2 20.4 19.7 18.9 18.1 17.4 16.6900 33.4 32.8 32.2 31.6 31.0 30.4 29.91100 38.0 37.4 36.8 36.1 35.5 34.9 34.21350 44.0 43.3 42.6 41.9 41.3 40.6 39.91500 46.7 46.0 45.3 44.6 43.9 43.1 42.4
高圧
弁室コンクリートのＬ寸法（ｍ）呼び径（㎜）
区域
普通圧
制定
図番
２０１２． ８． １
整理
改訂
２００７． ６． １
図名
蝶型弁(副弁内蔵）室標準構造図
W－2－5－2
バタフライ弁室標準構造図（管路の一体化長さ）
２２
Ｌ １ Ｌ ２Ｌ
（単位：ｍｍ）
Ａ Ｂ Ａ Ｂ Ａ Ｂ Ｈ０＝1,000の場合２Ｆ短管75×150７５×７５ 1,000 203.5 106.5 － － － － Ｈ０＝1,200の場合２Ｆ短管75×300
〃 1,200 203.5 156.5 － － － － Ｈ０＝1,300（本管φ300、400）の場合
１００×７５ 1,000 191.0 109.0 116.0 194.0 141.0 169.0 ２Ｆ短管75×150＋75×300〃 1,200 191.0 159.0 116.0 244.0 141.0 219.0
１５０×７５ 1,000 195.5 114.5 120.5 189.5 165.5 144.5〃 1,200 195.5 164.5 120.5 239.5 165.5 194.5
２００×７５ 1,000 190.0 120.0 125.0 185.0 140.0 170.0〃 1,200 190.0 170.0 125.0 235.0 140.0 220.0
２５０×７５ 1,000 194.2 115.8 139.2 170.8 164.2 145.8〃 1,200 194.2 165.8 139.2 220.8 164.2 195.8
３００×７５ 1,000 188.6 121.4 138.6 171.4 138.6 171.4〃 1,300 188.6 121.4 138.6 171.4 138.6 171.4
４００×７５ 1,300 107.2 202.8 137.2 172.8 137.2 172.8
Ｎ Ｓ 形 管 寸法呼び径
Ｈ０Ｋ 形 管 Ｓ Ⅱ 形 管
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
急速空気弁据付標準図
W－2－6－１
急速空気弁据付標準図（φ７５）
１１
48
160
A
100
680
1611
4
GL空 気 弁 筐
モルタル（筐固定用）1 :3
モルタル t =16 1 :3
双口消 火 栓 土 留 側
副 弁
胴木 1,000×100×150～2本
325
B
714
150
H０
850
75 700 75
7575
480
630
土 留 側
空気弁鉄ふた
補修弁
胴木 100×150×1,000～2本
モルタル（鉄ふた固定用） 1：3
390（最
大）
150
胴木 1,000×100×150～2本
（単位：ｍｍ）
Ａ Ｂ５００×１００ 1,500 136.0 254.0６００×１００ 1,500 134.6 255.4７００×１００ 1,500 113.5 276.5
寸法呼び径
Ｈ０Ｎ Ｓ 形 管
制定
図番
整理番号改訂
図名
急速空気弁据付標準図
W－2－6－2
急速空気弁据付標準図（φ１００）
22
850
75 700 75
7575
480
630
土 留 側
２０１０． ８． １
双口消火栓土留側
空気弁鉄ふた
H0 410（最
大）
200
200
300
A
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の 使用区分による。
寸法表 （㎜）Ｄ０ Ａ Ｂ Ｌ Ｌ１ Ｔ Ｈ Ｈ１ Ｈ２ Ｈ３
800 836.0 1100 1700 2000 1000 110 1500 300 150 10900 939.0 1300 1700 2000 1000 110 1500 250 160 501000 1041.0 1400 1700 2000 1000 110 1500 250 160 501100 1144.0 1500 1700 2000 1000 110 1500 250 170 401200 1246.0 1600 1700 2000 1000 110 1500 250 170 401350 1400.0 1700 1800 2100 1000 110 1500 250 170 401500 1554.0 1900 1900 2100 1000 110 1500 250 180 301800 1848.0 2200 2200 2200 1000 110 1500 250 180 302000 2061.0 2400 2400 2200 1000 110 1500 250 180 30
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
急速空気弁（φ１００・１５０）室標準構造図断面図・寸法表
W－2－7－１
急速空気弁（φ１００・１５０）室標準構造図（断面図、寸法表）
１２
モルタル
組立マンホール斜壁
緊結プレート・ボルト
組立マンホール直壁
緊結プレート・ボルト
調整リング
T
水抜き Ｖ Ｐ 40
L1
コンクリート乙
再生クラッシャランＲＣ４０
100 Ｌ 100
100
140
Ｈ3
Ｈ1
300
600
Ａ150
100 Ｂ 100
H2
Ｄo
Ｈ
※無筋コンクリート
２００９． ８． １
材料表
800 2.53 0.01 0.63 7.86 2 1 1 0.5900 2.92 0.03 0.63 9.05 1 1 1 1 0.51000 2.95 0.03 0.63 9.48 1 1 1 1 0.51100 2.93 0.02 0.63 9.86 1 1 1 1 0.51200 2.89 0.02 0.63 10.22 1 1 1 1 0.51350 3.08 0.02 0.69 11.00 1 1 1 1 0.51500 3.49 0.02 0.72 12.23 1 1 1 1 0.61800 4.64 0.02 0.86 14.82 1 1 1 1 0.82000 5.22 0.02 0.94 16.23 1 1 1 1 0.9
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。
呼び径（㎜）
コンクリート工（㎥）
基礎工（㎥）
型枠工（㎡）
※ 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ
モルタル(1:3)
再生砕石RＣ－40
型枠工（無筋）
斜壁900×1200
φ４０
調整リング（個）
マンホール（個）
ビニルパイプ
100 150直壁1200
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
急速空気弁（φ１００・１５０）室標準構造図
材料表
W－2－7－2
急速空気弁（φ１００・１５０）室標準構造図（材料表）
２２
２００９． ８． １
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
補助バルブキー標準構造図
W－2－8－１
補助バルブキー標準構造図
１１
１．仕切弁本体のスピンドル深さが１ｍ以上及び監督員が指示する場
合は補助バルブキーを取り付ける。 ２．Ｌ寸法は、500､700､1000 を標準とする ３．材質はダクタイル鋳鉄製（ＦＣＤ450 以上）又は、ステンレス製と
する。 ４．Ｌ寸法が 700､1000 の場合は、振れ止めを取り付ける
５．Ｌ寸法が 500 の場合は、抜け防止機能付きとする。
２０１５． ８． １
±1.5
±1.5
±1
±1.5
±3
±3
±1.5
±2
±1
±1.5
±1.5
±1
±1
±1
±1
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
開度計付継軸設置標準図
W－2－9－１
開度計付継軸設置標準図
１１
（開度計付継軸の設置上の注意） １ 山型鋼は、弁室の出入りスペースを考慮して取付ける。 ２ 開度計指示板は、下図のように山型鋼のさしわたりに対し、直角に取
付ける。
山型鋼
開度計支持板
３ 継ぎ軸の長さは、現場での調整代を見込み、設計値よりも約 300 ㎜長
く製作してあるので、のみ込み代 80 ㎜位を見込んで、現場で切断し、キ
ャップにすみ肉溶接をする。 ４ 開度計目盛は、弁棒直結の開度計の目盛に合わせて取付ける。 ５ 開度計は、弁本体のスピンドル深さが 1,000 ㎜以上ある場合は、監督
員の指示に従い目視で確認できる範囲内に設置すること。
GL
２０１３． ８． １
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
開度計設置標準図
W－2－10－１
開度計設置標準図
１１
ステンレス丸棒にてインジケ－タ－
歯車の保護をすること。
（注）
現場にて継軸を切断して高さ調整を行うため、
継軸の長さは切断代３００mmを見込んだ長さに
製作すること。
Ｇ ．Ｌ
現場にてすみ肉溶接
１
２
３
４
５
６
７
８
９
10
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
足掛金物取付標準図
W－2－11－１
足掛金物取付標準図
１１
（注） 取付間隔は、路面より 300 ㎜ごととする。
100
45°
200 50
150 100
300
150
50
50
100
φ19×1,000
（ 上） ハイパロンゴム被覆
（ 下） ネオプレン被覆1.5
1.5㎜
㎜
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
水路架渡標準図（φ400以下）
W－3－1－1
水路架渡標準図
１１
新設ＮＳ 新設ＮＳ水路架渡
（ライナー使用）
水路
（ライナー使用）（外面防食保護工）
新 設NS 水 路 架 渡 新 設NS
（外面防食保護工）
NS継手管路（φ400以下)
（注） 架渡管に鋼管を使用する場合は、両端をNS形継手の挿し口加工を行う。
断 面 図
平 面 図
２０１１． ８． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。 制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
水路架渡標準図（φ400以下）
W－3－1－2
水路架渡標準図
１１
ｆ ｇ
ｇ
ｅｄ
ｃ
150
100
125
100ｂ 100 ａ 100
ｅｄ
150
ｃ
防護コンクリート
コンクリート乙
木 杭 打 工
φ200まで２本
φ300、φ400は４本
Ｄ
支持工
※無筋コンクリート
呼び径 内 径 外 径 内 径 外 径 呼び径 内 径 外 径20 19 27 28 48 50 52.9 60.525 24 34 34 54 65 67.9 76.340 35 48 49 69 80 80.7 89.150 50.7 63 77 97 100 105.3 114.3
管 凍結防止材 鋼管（さや管）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
水路架渡標準図 配水用ポリエチレン管、小口径配水管、道路取付管
W－3－2－１
水路架渡標準図（配水用ポリエチレン管、小口径配水管、道路取付管）
１１
①架渡工標準図
②支持工
③さや管断面図
平 面 図 側 面 図
100さや管（鋼管）
300(550)
400
60
防護コンクリート
250(500)
凍結防止材
250(500)
250
350
300(550)
100
ポリエチレンスリーブ
凍結防止材
ポリエチレンスリーブ
さや管（鋼管）
400
60
250(500)
300(550)
塗装（水道色）
水道用ポリエチレン二層管（φ20～40）又は、配水用ポリエチレン管（φ50）
凍結防止材
鋼管（さや管 JIS G 3452）
※（ ）内は、φ50の場合
２０１３． ４． １
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
管埋設標識工標準図
W－4－1－1
管埋設標識工標準図
１１
(1 ) φ40～40 0 (2) φ500～
G．L
300
300
鉄 管類 （ポリ エ チレ ンス リ ーブ 巻 き）
及 び小 口 径配水 管（ Ｖ Ｐ管 ・Ｐ Ｐ 管）
鉄管類 （ ポリ エチ レ ンス リ ーブ 巻き）
埋設標識シート
３条
埋設 標識 シート 参 考図
150 名 古 屋 市 上 水 道 管
上水道管上水道管 上水道管 上水道管 上水道管 上水道管 上水道管 上水道管
※布設時に文字が完全に判読出来るものとする。
※工業 用 水の 場 合は大文 字 で「 名 古屋市 工業 用水道 管」、 小文 字で「 工 業用 水 」とす る。
※シー ト に記 入 する文字 は 、大 文 字で「 名古 屋市上 水道管 」、 小文字 で 「上 水 道管」 とす る。
２０１４． ８． １
、配水用ポリエチレン管（道路取付管は除く）
制定
図番
整理番号改訂
図名
管表示工標準図
W－4－2－1
管表示工標準図
１１
管 頂
中心線表示テープ
φ75～450
表 示テープ参 考図
２００６
上水道 ２００６
上水道
表示テープ３条
管 頂
中心線
φ500～90 0
50
(1 ) 表示工Ａ (2) 表示工 Ｂ
必要に応 じて表 示テープを使用す ること 。
管 頂
中心線
表示シート
300
400
2, 000 2,0002,000
表示シート
名古
屋市
上水
道
２０
０６
(3 ) 表 示 工Ｃφ1,0 00以 上
２００７． ６． １
２ ０ ０ ７
２ ０ ０ ７
２０
０７
φ75～450
上水道（名古屋市工業用水道）上水道
（名古屋市工業用水道）
名古
屋市
上水
道
（工
業用
水道）
上水道
参考図
２０１０． ８． １
φ500～900
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
K形管防護範囲表
W－5－１－1
K形管防護範囲表
１１
数 値 表呼び径（Ｄ×ｄ） ａ ｂ ｃ 木杭寸法 鳥居杭
200×ｄ 0 200 300 末口 90×1,500 ～2本 －
250×ｄ 0 〃 350 末口 120×2,100 ～2本 －300×ｄ 0 〃 〃 〃 －400×ｄ 0 〃 500 〃 －500×ｄ 100 〃 〃 〃 －600×ｄ 〃 300 525 末口 150×2,400 ～2本 1組700×ｄ 〃 〃 〃 末口 150×2,400 ～3本 〃800×ｄ 〃 〃 550 〃 〃900×ｄ 200 〃 〃 末口 180×3,000 ～3本 〃
呼び径（Ｄ×ｄ） ａ ｂ ｃ ｅ 木杭寸法 鳥居杭
1，100×ｄ 2,500 2,200 1,400 1,650 末口 180×3,000 ～3本 1組
1，200×ｄ 2,750 2,300 1,600 1,750 末口 210×3,500 ～3本 〃1，350×ｄ 3,050 2,550 1,780 1,900 〃 〃1，500×ｄ 3,350 2,700 2,000 2,150 末口 210×4,000 ～3本 〃1，800×ｄ 3,800 3,000 2,300 2,450 〃 〃2，000×ｄ 4,200 3,300 2,550 2,650 〃 〃
制定
図番
整理
改訂
図名
Ｔ字管防護標準図
W－5－2－1
Ｔ字管防護標準図
2１
200
200
200 D c
d
d D
200 D c
150
Db
150
100 100
2a
aa
b / 2 b/ 2
b c
d
b/2
b/2
cb
D
e200
100
b/2 a
D
d
300
100
① φ900まで ② φ1,100以上
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
Ｔ字管防護標準図
W－5－2－2
Ｔ字管防護標準図
22
材料表
２００７． ６． １
※ 無筋
コンクリート
型枠工
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の 使用区分による。
制定
図番
整理
改訂
図名
弁付Ｔ字管防護標準図
W－5－3－1
弁付Ｔ字管防護標準図
11
Ａ
Ｂ
Ｌ
Ａ
Ｂ
Ｈ
100 100
２００７． ６． １
※無筋コンクリート ㎥ ㎥
型枠工（無筋） ㎡
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
片落管防護標準図
W－5－4－1
片落管防護標準図
11
aD
a
200 200
d
200 200
20
0D
a1
50
100 100
d
２００７． ６． １
※ 無 筋型枠工（無筋）
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
管末防護標準図
W－5－5－1
管末防護標準図
11
200 ｂ
Ｄ2
00
200
D20
0a
150
100 100
200 b
２００７． ６． １
※無筋 型枠工
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
90°水平曲管防護標準図
W－5－6－1
90°水平曲管防護標準図
11
b a
ef
g
100 100
D
ab
c
d
２００７． ６． １
単位 1個所
コンクリート 型枠工 再生砕石
乙 乙 ＲＣ－４０ 末口1,500×90 末口2,100×120
呼び径 単位 ㎥ ㎡ ㎥ 本 本0.18 1.50 0.01 2.00 －0.18 1.80 0.02 2.00 －0.30 2.20 0.04 － 2.000.67 2.80 0.15 － 2.00
90°水平曲管名 称 木杭（人力）
200250300400
※無筋コンクリート
型枠工（無筋）
末口120×2,100～2本
末口90×1,500～1本
制定
図番
整理
改訂
図名
45°水平曲管防護標準図
W－5－7－1
45°水平曲管防護標準図
21
g
100 100e
fh
b a
D
ab
d
c
a/
2
a
a/
2
b
b
c
c
d
a
100 100
30
0
e2
00
D
① φ900まで ② φ1,100以上
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
45°水平曲管防護標準図
W－5－7－2
45°水平曲管防護標準図
22
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋
コンクリート
型枠工
制定
図番
整理
改訂
図名
22°1/2水平曲管防護標準図
W－5－8－1
22°1/2水平曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上g
b a
ef
h
100 100
D
ab
c
d
a/
2
a
a/2
b
b
cc
d
30
0
100 100
e2
00
a
D
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
22°1/2水平曲管防護標準図
W－5－8－2
22°1/2水平曲管防護標準図
22
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋コンクリート
型枠工（無筋）
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
11°1/4水平曲管防護標準図
W－5－9－1
11°1/4水平曲管防護標準図
11
φ1,100以上
a/
2
a
a/2
bb
cc
d
a
30
0
100 100
e20
0
D
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋 型枠工
制定
図番
整理
改訂
図名
45°上弧曲管防護標準図
W－5－10－1
45°上弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
100
200
500
0 . 3 81.0
0.5
ａ1 0 0 1 0 0
Ｄ
D13@250
D13@500
0.55aD13＠500
D13＠250
1.0
0.6
100100
ｂｄ
ｅｇ
ｂ
ｄ
ａ20
0
500
100ｆ
ｃ
ｅ
100
ａ
ｇ－外径
４
D16＠150D13＠200
150
100
ｇ
D16＠300
ａ－500－外径2
D
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
45°上弧曲管防護標準図
W－5－10－2
45°上弧曲管防護標準図
22
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋 型枠工
（無筋）
制定
図番
整理
改訂
図名
22°1/2上弧曲管防護標準図
W－5－11－1
22°1/2上弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
0 . 381.0
0.5
ａ1 00 1 00
Ｄ
D13@250
D13@500
D13＠500D13＠2500.55ａ
ｄｅ
ｇ
100 ｂ 100
0.4
1.0 ｂｄ
ａ
400
200
100 ｆｃ
ｅ
100
ｇ
D13＠200D16＠150
ａ4
0020
0
100
ｇ-外径
４
D16＠300
a-400-外径
２
100
200
D
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
22°1/2上弧曲管防護標準図
W－5－11－2
22°1/2上弧曲管防護標準図
22
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋 型枠工
（無筋）
制定
図番
整理
改訂
図名
11°1/4上弧曲管防護標準図
W－5－12－1
11°1/4上弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
0. 3 81.00.5
ａ1 0 0 1 00
Ｄ
0.55ａ
ｄｅ
ｇ
100 ｂ 100
0.2
1.0
ｂｄ
ａ
ｈ ｆ
200
100 ｃｅ
10 0
ｇ
ａ
ｈ20
0
100 100
Ｄ
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
11°1/4上弧曲管防護標準図
W－5－12－2
11°1/4上弧曲管防護標準図
22
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋
コンクリート
型枠工
（無筋）
制定
図番
整理
改訂
図名
45°下弧曲管防護標準図
W－5－13－1
45°下弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
ｅ
ｈ1
100 ｃ
ｃ1
100
ｆ ｈ2
D1.0
0.5
100 100ａ
ｃ
ｅ
100
ｄ
ｂｆ
100
200
500
ａ
ｇ
ａ
500
200
ｇ－外径4
100
100
150
ａ-500-外径2
D16＠150
D13＠200
D16＠300D
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
45°下弧曲管防護標準図
W－5－13－2
45°下弧曲管防護標準図
22
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋 型枠工
制定
図番
整理
改訂
図名
22°1/2下弧曲管防護標準図
W－5－14－1
22°1/2下弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
ｅ
100ｆ
ｈ1
100 ｃ
ｃ1ｈ
2
D1.0
0.5
100 100ａ
ｃ
ｅ
100ｄ
ｂ
100
200
400
ｆ
a
ｇ
ａ40
020
0
ｇ-外径4
100
100
150
D16＠300
ａ-400-外径
2
D16＠150
D13＠200
D
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
22°1/2下弧曲管防護標準図
W－5－14－2
22°1/2下弧曲管防護標準図
22
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋
コンクリート
型枠工
（無筋）
制定
図番
整理
改訂
図名
11°1/4下弧曲管防護標準図
W－5－15－1
11°1/4下弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
ｅ
100
ｆ
ｈ1
100 ｃ
ｃ1ｈ
2
D1.0
0.5
100 100ａ
ｅｃ
10 0ｄ
ｂ
100
200
ｆ ｈ
ａ
ｇ
ａ
ｈ20
0
100 100
D
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
11°1/4下弧曲管防護標準図
W－5－15－2
11°1/4下弧曲管防護標準図
22
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋 型枠工
※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理
改訂
図名
鳥居杭標準図
W－5－16－1
鳥居杭標準図
11
Ｄ
キャンバー
サンド ル
松 丸 太
２００７． ６． １
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の 使用区分による。
制定
図番
整理
改訂
図名
管閉塞工標準図
W－5－17－1
管閉塞工標準図
11
① φ75～400
② φ500～1,100
ただし、φ75～400㎜は原則として埋水栓で管閉塞する
(注） 残置管の閉塞も道路の陥没を防ぐため、上記により施行する。再生砕石(RC－40）の厚さはφ900㎜までは150㎜、1,100㎜以上は200㎜とする。
材料表
２００７． ６． １
塞
（松 板）
※ 無 筋コンクリート
型枠工（無筋）
※無筋コンクリート
※無筋コンクリート
10
130
185
240
345
450
6
6
7
7
8
80
100
155 7
120
50
50
55
60
80
100
75 55
Ｌ１ Ｌ２ Ｄ１ Ｔ
100
150
70
70
75
110
呼び径Ｄ
75
200
300
400
125
250 100 80 290 8
350 120 100 395 10
制定
図番
整理
改訂
図名
埋水栓標準図
W－5－18－1
埋水栓標準図
11
２００７． ６． １
制定
図番
整理番号改訂
図名
連絡用防護コンクリート標準図
W－5－19－1
連絡用防護コンクリート標準図
1１
２０１１． ８． １
設計水圧 (MPa)
呼び径 D(㎜)
幅 A(㎜)
高さ H(㎜)
長さ L(㎜)
75 400 400 400 100 420 420 420
0.70 150 480 480 480 （普通圧） 200 620 620 620
300 850 850 850 400 1,100 1,100 1,100 75 400 400 400 100 420 420 420
1.05 150 580 580 580 （高圧） 200 740 740 740
300 1,020 1,020 1,020 400 1,310 1,310 1,310
制定
図番
整理番号改訂
図名
道路取付管標準図（その１）
W－6－１－1
道路取付管標準図（その１）
3１
公私境界
Ｍ
伸縮式甲止水栓副栓付
分水栓
〈分岐ｻﾄﾞﾙ〉900
PP
ﾎﾟﾘ止水栓曲管(20×13）
（ ）内記号は既設ﾒｰﾀが13㎜の場合
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
Ｍ
PP
〈分岐ｻﾄﾞﾙ〉
ﾎﾟﾘ止水栓曲管（20×13）
ﾎﾟﾘ止水栓曲管
公私境界
分水栓
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
900
止水栓筺ﾎ ﾘ゚用3号Ａ
（ ）内記号は既設ﾒｰﾀ13㎜の場合
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
Ｍ
公私境界
止水栓筺ﾎﾟﾘ用5号
PP
900
( ）内記号は既設ﾒｰﾀが13㎜の場合
(ｽﾗｲﾄﾞ式)
弁付割丁字管
ﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
伸縮ﾕﾆｵﾝ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾎﾟﾘｴﾙﾎﾞ
ﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
公私境界
Ｍ
伸縮式甲止水栓副栓付
900
PP
ﾎﾟﾘ止水栓曲管(20×13）ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾋﾞﾆﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
（ ）内記号は既設ﾒｰﾀが13㎜の場合
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
PP
止水栓筺ﾎﾟﾘ用3号Ａ
ﾎﾟﾘ止水栓曲管（20×13）
ﾎﾟﾘ止水栓曲管ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾋﾞﾆﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
900
公私境界
（ ）内記号は既設ﾒｰﾀが13㎜の場合
Ｍ
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
｛600｝
900
① 配水管から20㎜、25㎜分岐
② 配水管から40㎜分岐
③ 小口径配水管から20㎜、25㎜分岐
２００７． ６． １
サドル付分水栓
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
ﾎﾟﾘ止水栓曲管
（穿孔口防食コア）
２０１１． ８． １
逆流防止機能付止水栓逆流防止機能付止水栓
M
ポリソケット外ネジ
逆流防止機能付止水栓
伸縮継手
M
ポリ止水栓曲管（20×13）
逆流防止機能付止水栓
M
逆流防止機能付止水栓
ポリ止水栓曲管（20×13）
制定
図番
整理番号改訂
図名
道路取付管標準図（その２）
W－6－１－2
道路取付管標準図（その２）
32
④ 配水管から50㎜分岐（本管土被1.0mの場合）
２０１５． ８． １
メータバイパスユニットを使用しない場合
（注）１．配水管からの分岐は、弁付割Ｔ字管、または二方向式弁付割Ｔ字管を使用し、原則垂直分岐（穿孔）とする。
２．配水管及び配水用ポリエチレン管の埋設深度を考慮し、使用する弁付割
Ｔ字管を選定する。
２０１３． ４． １
制定
図番
整理番号改訂
図名
道路取付管標準図（その３）
W－6－１－3
道路取付管標準図（その３）
33
⑤ 配水用ポリエチレン管から20㎜、25㎜分岐
２０１３． ４． １
⑥ 配水用ポリエチレン管から40㎜分岐
制定
図番
整理番号改訂
図名
道路取付管抜替工標準図
W－6－2－1
道路取付管抜替工標準図
１１
① 道路取付管20㎜、25㎜（PP×M止水共）
② 道路取付管40㎜（PP×M）
Ｍ
止水栓筺
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
ﾎﾟﾘ止水栓曲管
ﾎﾟﾘ止水栓曲管（20×13）又はﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ（20×13）
公私境界
PP
PP
Ｍ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
止水栓筺
PP ﾎﾟﾘｿｹｯﾄｵﾈｼﾞ
ﾎﾟﾘｴﾙﾎﾞ
ﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ又はﾎﾟﾘ止水栓曲管
公私境界
２００７． ６． １
ポリ用３号Ａ
ポリ用５号
制定
図番
整理番号改訂
図名
メータ筐設置替工標準図
W－6－3－1
メータ筐設置替工標準図
１１
道路取付管20㎜、25㎜分岐（PP×M）
Ｍ
ﾒｰﾀ筺
ﾋﾞﾆﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
VP
伸縮式甲止水栓副栓付
ﾎﾟﾘ止水栓曲管
止水栓筐撤去
乙止水栓撤去
この工種は、単独で施工するのではなく道路取付管改良と合わせて施工する。この場合、乙止水栓は廃止するものとする。
公私境界
PP
２００７． ６． １
逆流防止機能付止水栓
２０１２． ８． １
制定
図番
整理番号改訂
図名
道路取付管分岐工標準図
W－6－4－1
道路取付管分岐工標準図（その１）
2１
① 配水管から20㎜、25㎜分岐
② 配水管から40㎜分岐
③ 小口径配水管（VP)から20㎜、25㎜分岐
④ 小口径配水管（PP）から20㎜、25㎜分岐
２００７． ６． １
PP
〈分岐ｻﾄﾞﾙ〉分水栓
（ ）内記号は既設取付管13㎜の場合
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ両受（ﾎﾟﾘﾚｼﾞｭｰｻｰ20×13）
900
PP
900
ﾋﾞﾆﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ両受（ﾎﾟﾘﾚｼﾞｭｰｻｰ 20×13）
（ ）内記号は既設取付管13㎜の場 ｛ ｝内は浅層埋設の場合
ＭＣﾋﾞﾆﾙﾁｰｽﾞ
又はﾋﾞﾆﾙﾁｰｽﾞ
ｻﾄﾞﾙ付分水栓
小口径配水管と同時施工の場合は、ビニルチ－ズを用いる。
｛600｝
PP
900
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ両受（ﾎﾟﾘﾚｼﾞｭｰｻｰ 20×13）
（ ）内記号は既設取付管13㎜の場合 ｛ ｝内は浅層埋設の場合
小口径配水管と同時施工の場合は、ポリチ－ズを用いる。
ﾎﾟﾘユﾆｵﾝｿｹｯﾄ
ｻﾄﾞﾙ付分水栓
又はﾎﾟﾘﾁｰｽﾞ900
｛600｝
｛600｝
PP
弁付割丁字管
ﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ両受
900
弁付割丁字管
ﾎﾟﾘ止水栓曲管
｛600｝
｛600｝
サドル付分水栓
２０1２． ８． １
（注）１．既設の分水栓、弁付割Ｔ字管、ビニルチーズ（ビニルメータユニオンを含む）等を再用して分岐する場合は、
道路取付管分岐再用工とする。２．道路取付管分岐再用工で、取付管を付替する場合、既設管が13㎜のときは、下記の継手を使用する。
（１）配水管の場合、13㎜分水栓を再用し、13㎜分水栓曲管を撤去し、20×13ポリ分水曲管を使用する。（２）小口径配水管の場合、ビニルチーズ、ビニルメータユニオンを再用し、ポリソケット外ネジ20×13を使用する。（３）使用する栓弁、継手（分岐サドル、割Ｔ字管含む）及び筺類はすべて局指定品とする。
３．小口径配水管（VP40・PP40）からサドル付分水栓により25粍道路取付管を分岐する場合は、サドル付分水栓（40×20）、
ポリユニオンソケット（25×20）を使用する。
制定
図番
整理番号改訂
図名
道路取付管分岐工標準図
W－6－4－2
道路取付管分岐工標準図（その２）
22
仕切弁筐（丁、丙）
仕切弁土留管（丁、丙）
DNSE二受Ｔ字管
DNSE鋳鉄管
ソフトシール仕切弁 両受け
1,2
00(1,000)
DKE継輪
公 私境界
仕切弁筐（丁、丙）
仕切弁土留管（丁、丙）弁付割Ｔ字管（耐震）
DNSE鋳鉄管
1,200(1,000)
DKE継輪
DNSE短管１号
公私 境界
※現場状況により、弁付割T字管の作業弁を仕切弁として使用できない場合は、ソフトシール仕切弁を別に設置すること。
① 配水管から75㎜～300㎜分岐（T字管）
② 配水管から75㎜～300㎜分岐（弁付割T字管）
２００７． ６． １
仕切弁鉄ふた（丁、丙）
仕切弁鉄ふた（丁、丙）
２０１１． ８． １
制定
図番
整理番号改訂
図名
筐の取付位置標準図
W－6－5－1
筐の取付位置標準図
１１
① L形側溝
② U形側溝
ＣＬ
配水管
公私境界
200 200
公私境界Ｌ
形側溝
ＣＬ
配水管
公私境界
200 200
公私境界Ｕ
形側溝
配水管
公私境界
歩 道
250
③ 歩道
２００７． ６． １
制定
図番
２０１２． ８． １
整理番号改訂
図名
小口径配水管分岐工標準図
W－6－6－1
小口径配水管分岐工標準図
１１
① 配水管から40㎜分岐
② 小口径配水管（VP)から40㎜分岐
PPPP
MCﾋﾞﾆﾙﾁｰｽﾞ（ﾋﾞﾆﾙﾁｰｽﾞ） 9
00
止水栓筺ﾎ ﾘ゚用5号
ﾎ゚ ﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾋ ﾆ゙ﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞﾎ ﾘ゚ﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
乙止水栓ｿｹｯﾄ
( 600
)
900(6
00)
PP
900
止水栓筺ﾎﾟﾘ用5号
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
( 600
)
900(600)
PP
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
ﾎﾟﾘﾁｰｽﾞ
③ 小口径配水管（PP)から40㎜分岐
２００７． ６． １
PP PP VP
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
ﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾋﾞﾆﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
ﾋﾞﾆﾙｿｹｯﾄ
弁付割丁字管
ﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
900
止水栓筺ﾎﾟﾘ用5号
( 600
)
弁付割丁字管
ポリ止水栓曲管
900
900
制定
図番
整理番号改訂
図名
止水栓設置標準図
W－6－7－1
止水栓設置標準図
1１
両端VPの場合（φ２０～４０）
VPPPPPVP
止水栓筺ﾎﾟﾘ用3号Ａ（止水栓筺ﾎﾟﾘ用5号ｽﾗｲﾄﾞ式）
ﾋﾞﾆﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
ﾋﾞﾆﾙｿｹｯﾄ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
（ ）内記号は40㎜の場合 ｛ ｝内は浅層埋設の場合
900
ﾋﾞﾆﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
ﾋﾞﾆﾙｿｹｯﾄ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
( 600)
２００７． ６． １
制定
図番
整理番号改訂
図名
配水用ポリエチレン管分岐工標準図（その１）
W－6－8－1
配水用ポリエチレン管分岐工標準図（その１）
２１
① 配水管から50㎜分岐（本管土被1.0mの場合）
２０１５． ８． １
ベンド90°
配水用ポリエチレン管(50)
弁付割Ｔ字管
（または二方向式弁付割Ｔ字管）
止水栓筐５号
メータ用ソケット
乙止水栓シールリング式600
水道用ポリエチレン管（40）
平行おねじ付ソケット（50×40）
ポリユニオンソケット（40）ＥＦソケット
枝管土被0.6mの場合（水道用ポリエチレン管（４０）に接続する標準的な方法を示す）
枝管土被0.9mの場合（ビニル管（４０）に接続する標準的な方法を示す）
（注）１．配水管からの分岐は、弁付割Ｔ字管、または二方向式弁付割Ｔ
字管を使用し、原則垂直分岐（穿孔）とする。２．配水管及び配水用ポリエチレン管の埋設深度を考慮し、使用する弁付割Ｔ字管を選定する。３．配水管から二方向に配水用ポリエチレン管を分岐する場合は、
穿孔部は１か所とし二方向式弁付割Ｔ字管を使用することを標準とする。
配水用ポリエチレン(50)
二方向式弁付割丁字管
止水栓筐５号
メータ用ソケット
乙止水栓シールリング式
900 平行おねじ付ソケット（50×40）
ビニルメータユニオン（40）
ビニルソケット（40）
ビニル管（40）
キャップ
二方向同時使用の場合の分岐部施工例
二方向式弁付割Ｔ字管（２口）
キャップ
二方向式弁付割Ｔ字管（３口）
キャップ
二方向式弁付割Ｔ字管（３口）
２０１３． ４． １
チーズ分岐の場合
弁付割Ｔ字管分岐の場合
制定
図番
整理番号改訂
図名
配水用ポリエチレン管分岐工標準図（その２）
W－6－8－2
配水用ポリエチレン管分岐工標準図（その２）
２２
② 配水用ポリエチレン管（PE)から50㎜分岐
２０１３． ４． １
配水用ポリエチレン管(50)
チーズ
止水栓筐５号
メータ用ソケット
乙止水栓シールリング式
ＥＦソケット
600
(900)
配水用ポリエチレン管(50)
弁付割Ｔ字管
止水栓筐５号
メータ用ソケット
乙止水栓シールリング式
600
(900)
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
道路掘削跡仮復旧構造図
W－7－1－1
道路掘削跡仮復旧構造図
１１
(即路盤）
再生アスファルト合材（密粒）
路 盤
粒調砕石Ｍ－40
（ ）
改良土又は砂
アスコンＤはクラシャランＣ－40
Ａ50
（Ｋｃ－40）
又は、Ｋｃ－40 ）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
道路掘削跡仮復旧構造図
W－7－１－2
道路掘削跡仮復旧構造図
１１
(即路盤以外）
砂
（改良土）
再生アスコン
砂（改良土）
再生アスコン
｛発生土｝
3050
50150
再生クラシャラン再生クラシャラン
砂
（改良土）
砂
（改良土）
コンクリート
（仮伏）
平板
50
100
再生クラシャラン
再生アスコン
良質土良質土
砂（改良土）
100 100
300
再生ク ラシャラン再生ク ラシャラン
砂
（改良土）
200
再生クラシャラン再生加熱アスファルトコンクリート（密粒度、骨材１３㎜）
クラシャランＣ－40、又は
砂（改良土）又は発生土
良質土
凡 例
再生クラシャランＲＣ－40
① セメコン、準歩セメコン、アスコンＡ・Ｂ・Ｃ、歩道補強Ａ
② 歩道補強Ｂ，歩道アスコン、歩道セメコンソイルアスコン （砂入替）、ＩＬＢ（乗入れ部）・(歩道部）、歩道平板
③ アスコンＤ、ＩＬＢ（車道部） ④ 歩道平板（仮伏）
⑤ 砂利１０㎝（発生土） ⑥ 砂利１０㎝（一部砂） ⑦ 舗装先行
100
２０１５． ８． １
発生土 発生土
発生土
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
覆蓋板施工参考図
W－8－１－1
覆蓋板施工参考図
１１
Ｄ
ＧＬ
掘さく幅＋４００㎜以上 粗粒度アスファルトコンクリート
(300×50)
Ｈ
横矢板 厚30
エコンデッキ、タグデッキ等
［-200×80×7.5×ç
［-300×90×9×13×ç
Ｈ-300～350＠2000
1500以
上
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
コンクリート製品当局規格品標準構造図 仕切弁土留管
W－9－1－1
コンクリート製品当局規格品標準構造図
１１
（仕切弁土留管）
２０１１． ８． １
丁型100
丁型50
丙型100
参考重量 38kg
参考重量 19kg
参考重量 49kg
参考重量 16kg
参考重量 8kg
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
コンクリート製品当局規格品標準構造図 消火栓土留側
W－9－1－2
コンクリート製品当局規格品標準構造図
１１
（消火栓土留側）
２０１１． ８． １
単口 双口
上部 上部
下部 下部
単口100 双口100
参考重量 125kg
参考重量 156kg
参考重量 42kg
参考重量 146kg
参考重量 182kg
参考重量 49kg
制定
図番
整理番号改訂
図名
水管橋外面防食保護工標準図シリコンゴム系仕様 その1
W－10－１－1
水管橋外面防食保護工標準図
2１
（シリコンゴム系仕様 その1）
直管部
フランジ部
伸縮ジョイント部
Ｕバンド部
２００７． ６． １
制定
図番
整理番号改訂
図名
水管橋外面防食保護工標準図シリコンゴム系仕様 その2
W－10－１－2
水管橋外面防食保護工標準図
22
（シリコンゴム系仕様 その2）
ステンレスバンド部
リング支台部
端部処理
外装保護材詳細図
２００７． ６． １
制定
図番
整理番号改訂
図名
水管橋外面防食保護工標準図アクリル樹脂系仕様 その１
W－10－2－1
水管橋外面防食保護工標準図
2１
ペースト 防食布フィルム 外装保護材
施工断面図
直管部
フィルム外装保護材（下塗り）
外装保護材（中・上塗り）
補強繊維
トップコート
外装保護材詳細図
（アクリル樹脂系仕様 その１）
施工断面図
防食布
外装保護材
防食充填材
フランジ部
ペースト
施工断面図
防食布
外装保護材
防食充填材
伸縮ジョイント部
ペースト
２００７． ６． １
制定
図番
整理番号改訂
図名
水管橋外面防食保護工標準図アクリル樹脂系仕様 その2
W－10－2－2
水管橋外面防食保護工標準図
22
（アクリル樹脂系仕様 その2）
施工断面図
防食布 外装保護材
Ｕバンド部
ペースト
防食充填材
施工断面図
防食布 外装保護材
リング支台部
ペースト
防食充填材
支 台防食充填材
外装保護材（下塗り）
外装保護材（中・上塗り）
補強繊維
トップコート
外装保護材詳細図
フィルム（２重巻）
シーラー
施工断面図端部処理
ペースト
防食布
防食充填材
外装保護材
支持台
２００７． ６． １
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
ソフトシール仕切弁φ75～400NS形両受け 内ねじ式 右キャップ式
W－11－1－1
ソフトシール仕切弁
１１
（NS形両受け）
※ キャップ高さφ300までは50ｍｍφ350以上は70ｍｍ
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
ソフトシール仕切弁φ75～300NS形受挿し 内ねじ式 右キャップ式
W－11－1－2
ソフトシール仕切弁
１１
（NS形受挿し）
□３３．５
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
ソフトシール仕切弁φ75～400内ねじ式 2種 右キャップ式
W－11－1－3
ソフトシール仕切弁
１１
（フランジ）
（単位：ｍｍ）
（約） （最小） （最小） （最大） 回転数ｄ Ｌ Ｄ ｇ Ｃ ｎ ｈ Ｍ ｔ１ ｆ Ｈ１ Ｅ ｔ２ ｔ３ Ｈ （約）
７５ ７５ ２４０ ２１１ １２５ １６８ ４ １９ Ｍ１６ ２１ ３ １０６ ９０ ６ ５ ３３０ １３１００ １００ ２５０ ２３８ １５２ １９５ ４ １９ Ｍ１６ ２１ ３ １１９ ９０ ６ ６ ３６５ １７１５０ １５０ ２８０ ２９０ ２０４ ２４７ ６ １９ Ｍ１６ ２２ ３ １４５ １５０ ７ ６ ４５５ １９２００ ２００ ３００ ３４２ ２５６ ２９９ ８ １９ Ｍ１６ ２３ ３ １７１ １８０ ８ ７ ５４０ ２５２５０ ２５０ ３８０ ４１０ ３０８ ３６０ ８ ２３ Ｍ２０ ２４ ３ ２０５ ２００ ９ ７ ６４０ ２５３００ ３００ ４００ ４６４ ３６２ ４１２ １０ ２３ Ｍ２０ ２５ ３ ２３２ ２４０ ９ ７ ７１０ ３０３５０ ３５０ ４３０ ５３０ ４１４ ４７２ １０ ２５ Ｍ２０ ２６ ３ ２６５ ２７０ １４ １２ ９６０ ３５４００ ４００ ４７０ ５８２ ４６６ ５２４ １２ ２５ Ｍ２０ ２７ ３ ２９１ ２８０ １４ １２ １０４５ ３７
フランジ寸法呼び径
※ キャップ高さφ300までは50ｍｍφ350以上は70ｍｍ
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 キャップ FCD450-10 1
2 パッキン箱 FCD450-10 1
3 パッキン NBR他 2
4 ふた FCD450-10 1
5 弁棒 C3771他 1
6 めねじこま CAC406他 1
7 弁箱 FCD450-10 1
8 弁座 CAC406他 4
単位 mm 9 弁体 FCD450-10 1弁体弁座と一体形の場合CAC406とする
（最小） （最小） （最大） 回転数 10 六角ボルト・ナット FCD450-10 1式 呼び径300以下は指定しない
d L D g C n h M t1 f t2 t3 W1 W3 H (約) 11 六角ボルト SUS３０４ 4 同上
75 75 240 211 125 168 4 19 M16 21 3 6 5 90 106 350 14 12 六角穴付止めねじ SUS３０４ 1式 同上
100 100 250 238 152 195 4 19 M16 21 3 6 6 100 119 400 18 13 アイナット SS４００ 2 φ300以下は指定しない
125 125 260 263 177 220 6 19 M16 22 3 7 6 120 132 450 22 14 ダスター 塩化ビニール 1
150 150 280 290 204 247 6 19 M16 22 3 7 6 140 145 480 20
200 200 300 342 256 299 8 19 M16 23 3 8 7 170 171 560 26
250 250 380 410 308 360 8 23 M20 24 3 9 7 200 205 685 26
300 300 400 464 362 414 10 23 M20 25 3 9 7 230 232 805 31
350 350 430 530 414 472 10 23 M22 26 3 12 11 260 265 1090 36
400 400 470 582 466 524 12 23 M22 27 3 14 12 - - 1230 34
呼び径フランジ寸法
ダクタイル鋳鉄仕切弁
※ キャップ高さは、呼び径300までは50mm。
整理番号改訂
W－11－2－1
ダクタイル鋳鉄仕切弁φ75～400JWWA B 122 2種 右回り開き
制定
図番
２００７． ６． １
図名
１１
２０１１． ８． １
※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、設計上の構造を規制するものではない。
（50）
（33.5）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
補修弁 75～150JWWA B １２６及び準拠
W－11－3－1
補修弁
１１
（φ75～φ150）
Ｘ（最大）
φＣ
n - h
（ボルト穴）
7
5
31426 Ｌ
ｔ2
ｔ1
f
φｄφｇ
φD
Z（最
大）
Y（最大）
補修弁上側のフラン
ＧＦ形ガスケット
注 ＧＦ形フランジを用いる場合、
その寸法は、JWWA Ｇ114による。
1 1 8
φ 26
T r 3 4 X 6
φ1 15
8 . 5 φ 12 5
M 1 2
M 1 6
2 0
8
1 4
6
7
9
2 8
12
5
1 6
1 7
2 6
21
2 5
1 0
4
1 5
開閉方向 右回り開き 左回り閉じ
塗装仕様 内面:エポキシ樹脂粉体塗装
外面:エポキシ樹脂粉体塗装
14 0
94
R16
2 - φ1 5
114
2 8 . 5
1315.5 -0 .2
漏水防止のシールを施す
11-111-211-3
26
φ62
φ57
±0.2
φ68.5
-0.2
0
0
5 4 . 5
M 1 6
φ75
φ 21 1
φ 16 8
φ 12 5
□４５
□38 φ57
φ 62 8 . 5
172 φ 99
24
8.5
21
3
27
4 - φ 1 9
1 1
2 2
3
19
1 8
1
24
23
1 2 0
リフト
50
□3 3 . 5
6
2
27
83
352
325
70
全閉
時＝330
全開
時＝
354
□ 16 5
114
φ180
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
水道用地下式消火栓ダクタイル鋳鉄製 （JWWA B 103－2000）
W－11－4－1
水道用地下式消火栓
１１
(単口）
口金詳細図
塗装仕様 内面：エポキシ樹脂粉体塗装
外面：合成樹脂塗料（黒）
２０１０． ８． １
符号 部品名称 材質 個数
11-1 挿し金具 SUS304 1
11-2 押し輪 CAC406他 1
11-3 フランジ CAC406他 1
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 弁箱 FCD450-10 1
2 弁箱ふた FCD450-10 1
3 継ぎ足し管 FCD450-10 1
4 パッキン箱 FCD450-10 1
5 キャップ FCD450-10 1
6 弁体 CAC406他 1
7 弁押え CAC406他 1
8 弁座押え CAC406他 1
9 めねじこま CAC406他 1
10 Oリングケース ジュラコン 1
SUS304
CAC406
12 弁棒 C3771他 1
14 六角ナット C3604B 1 M16
15 六角穴付止めねじ SUS304 1 M10
FCD450-10
SUS304
17 六角ボルト・ナット SUS304 2 M12
18 止めねじ SUS304 1 M5
19 割ピン C2700W 1
20 弁座 SBR他 1 水道用ゴムⅢ類 75
21 Oリング NBR他 1 P120
22 Oリング NBR他 2 P75
23 Oリング NBR他 2 P26
24 ふた FC200 1
25 ふたチェーン SUS304 1
26 Oリング NBR他 1 P60
27 Oリング NBR他 1 P38
28 六角ボルト SUS304 2 M12
M1616
11 口金
六角ボルト・ナット 6
1式
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
水道用地下式消火栓 双口H100ダクタイル鋳鉄製 JWWA B 103-1991
W－11－4－2
水道用地下式消火栓
１１
（双口H100）
開閉方向 右回り開き 左回り閉じ
塗装仕様 内面：エポキシ樹脂粉体塗料
外面：水道用ダクタイル鋳鉄管合成樹脂塗料
符号 部品名称 材質 個数
11-1 挿し金具 SUS304 2
11-2 押し輪 CAC406他 2
11-3 フランジ CAC406他 2
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 弁箱 FCD450-10 1
2 パッキン箱 FCD450-10 1
3 継ぎ足し管 FCD450-10 2
4 パッキン押え FCD450-10 1
5 キャップ FCD450-10 1
6 弁体 CAC406他 1
7 弁押え CAC406他 1
8 弁座押え CAC406他 1
9 めねじこま CAC406他 1
10 ブシュ CAC406他 1
SUS304
CAC406
12 弁棒 C3771他 1
13 植込ボルト・ナット C3604B 2 ばね座金(SUS304)付
14 六角ナット C3604B 1 M16
15 ピン C3604B 1
16 六角ボルト・ナット FCD450-10 8 M16
17 六角ボルト・ナット SUS304 4 M12
18 止めねじ SUS304 1 M5
19 割ピン C2700W 1
20 弁座 SBR他 1 水道用ゴムⅢ類 75
21 Oリング SBR他 1
22 Oリング SBR他 4
23 パッキン NBR他 1
24 ふた FC200 2
25 ふたチェーン SWRM 2
26 ダスター 塩化ビニール 1
単口用11 口金 2組
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
急速空気弁 φ75～φ150JWWA B 137－2004
W－11－5－1
急速空気弁
１１
（φ75～φ150）
外観ボルトはＳＵＳ３０４製とする。
φｄφｇφＤ
六角ボルト，SUS304
六角ボルト，SUS304
φＡ
Ｔ
Ｈｔ
ｆ
3
2
10
9
6
5
8
4
1
7
φＣ
ｎ－φｈ
記号 （最大） （最大） （最小）
呼び径 Ａ Ｈ Ｔ７５ ７５ １２５ １６８ ２１１ ２１ ３ ４ １９ M16 ３２０ ３９０ ７１００ １００ １５２ １９５ ２３８ ２１ ３ ４ １９ M16 ３６０ ４１０ ８１５０ １５０ ２０４ ２４７ ２９０ ２２ ３ ６ １９ M16 ４５０ ５００ ９
ｄ ｇ Ｃ Ｄ ｔ ｆ ｎ hボルトの呼び
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 弁箱 FCD450-10 1
2 ふた FCD450-10 1
3 カバー FCD450-10 1
4 フロート弁体案内 合成樹脂他 1
5 遊動弁体 合成樹脂他 1
6 弁座押え 合成樹脂他 1
7 フロート弁体 エボナイト他 1
8 小空気孔弁座 SBR他 1
9 Oリング NBR他 1
10 大空気孔弁座 NBR他 1
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
ストレーナ付双口空気弁 150ダクタイル鋳鉄製 （旧JIS B 2063）
W－11－6－1
ストレーナ付双口空気弁
１１
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 双口空気弁 FCD450-10他 1式
2 大空気孔弁 FCD450-10他 1式
3 小空気孔弁 FCD450-10他 1式
4 ガスケット SRB他 2 水道用ゴムⅢ類
5 座金 SUS304 4 M12
6 植込ボルト・ナット SUS304 4 M16
7 植込ボルト・ナット SUS304 4 M16
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
ストレーナ付双口空気弁 150 金網付ダクタイル鋳鉄製 （旧JIS B 2063）
W－11－6－2
ストレーナ付双口空気弁
１１
(金網付）
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 双口空気弁 FCD450-10他 1式
2 大空気孔弁 FCD450-10他 1式
3 小空気孔弁 FCD450-10他 1式
4 ガスケット SRB他 1 水道用ゴムⅢ類
5 防塵網 C2600P 1
6 ダスター C2600P 1
7 ガスケット SBR 2 水道用ゴムⅢ類
8 座金 SUS304 4 M12
9 植込ボルト・ナット SUS304 4 M16
10 植込ボルト・ナット SUS304 4 M16
（上流側）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
水道用空気弁 単口 25ダクタイル鋳鉄製 （旧JIS B 2063-2種）
W－11－7－1
水道用空気弁
１１
(単口 25）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
水道用空気弁 単口 F-25ダクタイル鋳鉄製 （旧JIS B 2063-2種）
W－11－7－2
水道用空気弁
１１
(単口 F－25）
継手 JWWA G 114 NS形 準拠
※回転数は銘板で確認 ： 登録業者の回転数 約１０回（約１７回）
バタフライ弁(NS形φ300両受け）
バタフライ弁φ300NS形両受け 右開き開 センターキャップ式
品番 部品名称 材質 個数 備考1 バタフライ弁 12 アダプター FCD450－10 13 手動操作機 14 ロックリング FCD600－3 2組5 ロックリング心出し用ゴム SBR 2
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
W－11－8－1
１１
572
φ144（φ150）70
260
390
239
269（
254）
65
278（
233）
65 160
23 290
φ477
250（
260） φ
300
右回し開用キャップと目盛
φ431
□38 □32（□33.7）
46
A
Ａ矢視
8－23キリ（M-20）
分解スペース
B
5
4
3
2
1
Ｂ部詳細（Ｓ＝１：２）
φ300
φ295
吊ボルトの向きは図示通りに
ならない場合があります
継手 JWWA G 114 NS形 準拠
※回転数は銘板で確認 ： 登録業者の回転数 約１3回（約１９回）
バタフライ弁(NS形φ400両受け）
バタフライ弁φ400NS形両受け 右開き開 センターキャップ式
品番 部品名称 材質 個数 備考1 バタフライ弁 12 アダプター FCD450－10 13 手動操作機 14 ロックリング FCD600－3 2組5 ロックリング心出し用ゴム SBR 2
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
W－11－8－2
１１
736
292（322）
290
470
336（396）
70（
150）
90
346（312）
25
200
90 450
φ582
φ400
300
φ194（φ182）
右回し開用キャップと目盛□38 □32（□33.7）
φ536
70
A
Ａ矢視
分解スペース
12-23キリ（M-20）
5
4
3
2
1
B
Ｂ部詳細（Ｓ＝１：２）
φ39
6
φ40
0
吊ボルトの向きは図示通りに
ならない場合があります
２００９． ８． １
品番 材質 個数 備考1 CAC406 12 CAC406 13 CAC406 14 CAC406 15 NBR 16 C3604 17 EPDM 18 EPDM 19 EPDM 110 EPDM 1
単位 ｍｍ呼び径 A1 B1 B2 B3 B4 B5
φ B6
50 9 145 28 28 138 50 G2 1/2
ストッパーピンＯリングＡＯリングＢＯリングＣＯリングＤ
部品名称胴閉止ふた（下）ふた（上）シールリング
制定
図番
整理番号改訂
図名
乙止水栓シールリング式（平行ねじ）（φ50）
W－11－9－1
乙止水栓シールリング式（平行ねじ）
１１
（φ50）
２０１３． ４． １
⑥
Ａ1
①⑤⑦⑧
③
②⑩④⑨
Ｂ4
Ｂ5
Ｂ2 Ｂ3
Ｂ1
φ
Ｂ6
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
ソフト弁鉄ふた 丁 上水名古屋市型
W－12－1－1
ソフト弁鉄ふた（丁）
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
ソフト弁鉄ふた 丙 上水名古屋市型
W－12－1－2
１１
ソフト弁鉄ふた（丙）
A
A'
日水協検査合格証印表示場所
ロットNo .を鋳出す事
φ 24 4
A -A'断 面図
φ 292
φ 27 210
20 8
30
29
152
12
8
56 25 29
6
8 0×1 00 5 1
64 φ 280
φ 408
R 21
受 枠蝶 番 部 詳 細
メーカーマークを鋳出す事
製造年を鋳出す事
50
R10
蓋 裏 閉塞 蓋 取 付部 詳 細 蓋 裏 蝶番 部 詳 細
蝶 番 金 物 閉塞蓋
20
30
7
54
43
19
7
6 17 6
φ8
φ9.5
32
12
R 21
23
75R 6 4 φ17
11
12
31
5
16 .5
8φ
7
R5
R5
指示なき許容差及び抜け勾配はJIS B 0403 による。
ただし、許容差は並級とする。
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
ソフト弁鉄ふた 丙 工水名古屋市型
W－12－1－3
ソフト弁鉄ふた（丙）(工水）
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
仕切弁鉄ふた 丁 上水名古屋市型
W－12－2－1
仕切弁鉄ふた（丁）
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
仕切弁鉄ふた 丙 上水名古屋市型
W－12－2－2
仕切弁鉄ふた（丙）
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
仕切弁鉄ふた 丙 工水名古屋市型
W－12－2－3
仕切弁鉄ふた（丙）(工水）
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
仕切弁鉄ふた 丙舗装材はめ込み式
W－12－2－4
仕切弁鉄ふた（丙）
１１
(舗装材はめ込み式）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
消火栓鉄ふた 単口
W－12－3－1
消火栓鉄ふた 単口
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
消火栓鉄ふた 単口
W－12－3－2
消火栓鉄ふた 単口
１１
（図柄詳細図）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
消火栓鉄ふた 双口
W－12－3－3
消火栓鉄ふた 双口
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
消火栓鉄ふた 双口
W－12－3－4
消火栓鉄ふた 双口
１１
（図柄詳細図）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
消火栓鉄ふた 単口
W－12－3－5
消火栓鉄ふた 単口
１１
(舗装材はめ込み式）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
消火栓鉄ふた 双口
W－12－3－6
消火栓鉄ふた 双口
１１
(舗装材はめ込み式）
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
空気弁鉄ふた 単口
W－12－4－1
空気弁鉄ふた 単口
１１
裏面 図
寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差
2号 330 ±0.3 350 ±3.1 430 ±3.5 480 ±3.5 150 ±2.5 16 ±1.5 25 ±1.6
D E F G種類
A,A´(参考) B C
構造及び形状a） ふたと受枠との接触面は、機械加工して急勾配受けとし、ふたのがたつきを
防止できる構造とする。なお、勾配は、衝撃によるふたの飛び上がりを防止できる構造とする。
b) ふたと受枠とは、ふたの逸脱防止のため、蝶番にて連結した構造とする。c) 受枠とボックスの上部壁とは、ボルトにて緊結できる構造又は受枠にずれ止めを設ける構造とする。
d) 開閉器具用穴は、1か所設ける。e) ふたの表面には、弁類を識別する文字を入れる。
バタフライ弁鉄ふた 円形２号
備考 １．Aはふたの外径寸法、A´は受枠の内径寸法を示す。２．Bは受枠のフランジ内径の寸法であり、有効内径とは異なる。３．ボックスと緊結するボルトについては、JIS B 0205に規定するM12を標準とする。
図番
２００７． ８． ３
バタフライ弁鉄ふた 円形２号
W－12－5－1
１１
制定
改訂
図名
整理
単位mm
円形２号 図柄
２０１５． ８． １
(6箇所)
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
バタフライ弁鉄ふた 丸900
W－12－5－2
バタフライ弁鉄ふた 丸900
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
バタフライ弁鉄ふた 工水 丸900
W－12－5－3
バタフライ弁鉄ふた（工水） 丸900
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた、人孔鉄ふた 丸900
W－12－6－1
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた、人孔鉄ふた （丸900）
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
人孔鉄ふた 丸600
W－12－7－1
人孔ふた 丸600
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた工水 丸900
W－12－8－1
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた （工水） 丸900
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
放水栓鉄ふた 単口 工水
W－12－9－1
放水栓鉄ふた （工水） 単口
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
放水栓鉄ふた 双口 工水空気弁鉄ふた 単口 工水
W－12－9－2
放水栓鉄ふた （工水） 双口、空気弁鉄ふた （工水） 単口
１１
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
水密人孔鉄ふた 丸900
W－12－10－1
水密人孔鉄ふた 丸900
１１
（注） 受枠にずれ止めを設ける構造とする。
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
地下式給水栓鉄ふた
W－12－11－1
地下式給水栓鉄ふた 丸600
１１
（明青色系D69－50T）
その他の一部凹部については、カラーエポキシ樹脂充填塗装。
(黄色系D17-70X)
２０１５． ８． １
制定
図番
整理番号改訂
２０１１． ８． １
図名
止水弁鉄ふた 丙 上水名古屋市型
W－12－12－1
１１
止水弁鉄ふた（丙）
A
A'
日水協検査合格証印表示場所
ロットNo .を鋳出す事
φ 24 4
A -A'断 面図
φ 292
φ 27 210
20 8
30
29
152
12
8
56 25 29
6
8 0×1 00 5 1
64 φ 280
φ 408
R 21
受 枠蝶 番 部 詳 細
メーカーマークを鋳出す事
製造年を鋳出す事
50
R10
蓋 裏 閉塞 蓋 取 付部 詳 細 蓋 裏 蝶番 部 詳 細
蝶 番 金 物 閉塞蓋
20
30
7
54
43
19
7
6 17 6
φ8
φ9.5
32
12
R 21
23
75R 6 4 φ17
11
12
31
5
16 .5
8φ
7
R5
R5
指示なき許容差及び抜け勾配はJIS B 0403 による。
ただし、許容差は並級とする。
品番 材質 個数 備考1 FCD600 12 FCD600 13 ABS 14 PVC 15 PVC 16 エラストマー 17 ナイロン 18 SUS304 19 SUS304 110 SUS304 611 R-PP 1
ゴムリング蝶番蝶番ピン割ピンナベコネジ底板
部品名称蓋上蓋下蓋内パイプ外パイプ
制定
図番
整理番号改訂
２０１３． ４． １
図名
止水栓筐（５号）名古屋市型
W－12－13－1
１１
止水栓筐（５号）
リング （単位：㎜）幅 厚さＢ ｔ50 2 68 1850 2 80 1875 3 － 23100 3 － 27
コッター （単位：㎜）長さ 厚さＨ ｔ100 2 27100 2 27150 3 36200 3 45
※掲載の管端リングは各口径ともコッターを 打ち込んで固定するタイプ。※管端リング装着時に管内面に当てゴムを 使用。※製造メーカーにより、リング本体を拡圧させ て固定するタイプあり。（筒状）
口 径 Ｃ寸 W１
φ１００
φ６００以上
W２
φ１００φ１５０～３００φ３５０～５５０
φ１５０～３００φ３５０～５５０φ６００以上
口 径
制定
図番
整理番号改訂
２００８． ６． １
図名
ホースライニング管端リング
W－13－1－1
１１
ホースライニング管端リング参考図
制定
図番
整理番号改訂
２００７． ６． １
図名
電防鉄ふた据付標準図
W－14－1－1
電防鉄ふた据付標準図
１１
152
120
12
200
169 292 169
650
117
電 防 筐
仕切弁縁ブロック(丙型)(砂利道のみ)
モルタル ｔ＝12 1:3
コンクリート手練 1:4:8
仕切弁土留管(丙型)
埋設用波付硬質ポリエチレン電線管
胴木 150×100×500～２本ゴム充填
八
電 防名水
84
482
84
322.5 5 322.5
84 482 84
650
179
500×150×100～2本
電 防
名水
八
鉄ふた
179
![別紙4のとおり - pref.hiroshima.lg.jp · 別紙6 構内廃棄物マップ 平平平成平成成成33330000年年年年5555月月月月33330000日日日日 7 [\] 9 ^ !" # $ %&](https://img.pdfslide.tips/doc/110x75/5fcfe21b87b605720c65cf73/c4-pref-c6-fcffff-333300005555oeoeoeoe33330000.jpg)
