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e-kenetカード会員規約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・契約条項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・個人情報の取扱に関する同意条項 ・・・・・ ・e-kenet PLUS 会員規約 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・e-kenetカードご利用代金請求書 (ご利用明細) Webサービス利用規約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おけいはんポイントサービス規約・・・・・・・・・・・ 花まるクレジットポイントサービス規約・・・・・・・ 1P~23P 1P 16P 20P 22P 24P~26P 27P~30P H2035997 2019.06(通23) kene カー ド会員規約 おけいはんポイントサービス規約 おけいはんポイントサービス規約 kenetカード会員規約 花まるクレジットポイントサービス規約 花まるクレジットポイントサービス規約

e-kenetカード会員規約 おけいはんポイントサービス規約 花ま … · カード利用の花まるクレジットポイントと合算して本人会員カードに積み立てら

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e-kenetカード会員規約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・契約条項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・個人情報の取扱に関する同意条項・・・・・

・e-kenet PLUS 会員規約・・・・・・・・・・・・・・・・

・e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細) Webサービス利用規約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おけいはんポイントサービス規約・・・・・・・・・・・

花まるクレジットポイントサービス規約・・・・・・・

1P~23P

1P

16P

20P

22P

24P~26P

27P~30P

が本人会員の意思に関わらず、積み立てた花まるクレジットポイントを賞品と引き換えた(応募)した場合

②e-kenetVISAカードの紛失・盗難により、第三者が本人会員になりすまして、積み立てた花まるクレジットポイントを賞品と引き換えた(応募)した場合

3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てた花まるクレジットポイントは全て消滅します。4. 会員がカード会員規約または本規約に違反した場合には、花まるクレジットポイントに関する権利を喪失するものとします。第7条(会員情報の利用への同意)会員は、賞品配送等をはじめ、当社が本規約に定める花まるクレジットポイントサービス業務のため、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を利用することに同意するものとします。第8条(本規約の変更等)1. 本規約の内容(賞品の内容を含む)等は、当社の運営上の都合またはシステム障害の発生など様々な事情により、予告または通知なく変更・改定・一時中断・中止・廃止する場合があります。2. 止むを得ず前項の事情に至った場合、会員に不利益が生じても、当社は責任を負いません。第9条(問合せ先)問合せ先は、以下のとおりです。〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 株式会社京阪カード e-kenetポイント事務局 ☎06-6944-2703

付 則本規約の内容は、当社ホームページ(http://www.e-kenet.jp/)、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、e-kenetVISAカードご利用ガイド、その他当社が定めるものに従来記載し、またはお知らせしていたものであることから、本規約の制定前に会員となった者は、e-kenetVISAカードの入会時に遡って、本規約の内容に従って花まるクレジットポイントサービスを受けることに異議を申し述べないものとします。

花まるクレジットポイントサービス規約

第1条(目的)1. 本規約は、e-kenetカード会員規約(以下「カード会員規約」といいます。)第17条に定めるe-kenetVISAカードの付帯サービスとして、e-kenetVISAカード会員に提供する特典(以下「花まるクレジットポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. e-kenetVISAカード会員は、本規約を承認のうえ、花まるクレジットポイントサービスをご利用いただくものとします。第2条(花まるクレジットポイントサービス)1. 花まるクレジットポイントサービスとは、e-kenetVISAカード会員が日本国内または海外のVisa加盟店でカードショッピングの利用をした場合、e-kenetVISAカード本人会員に対して花まるクレジットポイントを進呈するものです。2. 花まるクレジットポイントは、次のとおり進呈いたします。なお、ポイント数は最新のご利用代金請求書作成のタイミングで、更新されます。①基本ポイントカードショッピングご利用金額(※1)の月額合計1,000円につき1ポイントを進呈いたします。(※2)

②ボーナスポイント通常ボーナスポイントとして、年間のカードショッピングご利用金額累計額(※1、3)が10万円以上の場合は、累計額10万円ごとに10ポイントを進呈いたします。さらにダブルボーナスポイントとして、基本ポイントおよび通常ボーナスポイントに加えて、年間のカードショッピングご利用金額累計額(※1、2)が10万円以上の場合は、累計額10万円到達時に20ポイント、同50万円到達時にさらに40ポイント、同100万円到達時にさらに490ポイントを進呈いたします。以降も、累計額50万円ごとにさらに40ポイント、同100万円ごとにさらに490ポイントのダブルボーナスポイントを進呈いたします。※1 京阪マイレージPiTaPaカードご利用分、カードキャッシングご利用分、

年会費その他当社が定めるものは、ポイント進呈対象のカードショッピングご利用金額から除きます。

※2 分割払い・ボーナス一括払い・リボルビング払いにつきましては、初回ご案内時にポイントを進呈いたします。ご利用金額ご案内時のe-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、またはe-kenetカードご利用代金請求書(紙媒体・有料)をご確認ください。

※3 年間のカードショッピングご利用金額累計額は、入会月から1年間(入会月から1年後の同月末日まで)ごとにリセットされます。

3. 当社が別に定める場合に限り、前2項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。4. 第3条の有効期限内に花まるクレジットポイントを200ポイント以上積み立てますと、賞品(商品、役務、寄付行為、おけいはんポイントへの交換など当社が定めるもの)と引き換えることができます。5. 花まるクレジットポイント残高は、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、またはe-kenetカードご利用代金請求書(紙媒体・有料)にて照会できます。6. 加盟店から当社に送られる売上票の到着が遅れた場合、ご請求月が遅れる場合があります。その場合、花まるクレジットポイントもご請求月の進呈となります。第3条(花まるクレジットポイントの積み立て・有効期限)1. 花まるクレジットポイントは、入会月から2年間(入会月から2年後の同月末日まで)を初回の積み立て期間とします。その後は、初回積み立て期間が満了した月(入会月から2年後の同月末日まで)の翌月から2年間が新たなポイント積み立て期間となり、以降、2年間ごととなります。

2. 花まるクレジットポイントの積み立ては、e-kenetカードご利用代金請求書の送付宛先名(本人会員カード単位)で行います。従いまして、当該宛先名以外の方(家族会員カード)利用に伴う花まるクレジットポイントは、本人会員カード利用の花まるクレジットポイントと合算して本人会員カードに積み立てられます。3. 花まるクレジットポイントの有効期限は、積み立て期間と同じです。

4. 積み立てた花まるクレジットポイントは、有効期限の到来をもって全て失効いたします。(積み立てたポイント合計が200ポイント未満であっても全て失効いたします。また、賞品引き換え後に端数として残った200ポイント未満のポイントについても、次の積み立て期間への繰り越しはなく、全て失効いたします。)5. 花まるクレジットポイントの有効期限は、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、またはe-kenetカードご利用代金請求書(紙媒体・有料)にて照会できます。6. 失効した花まるクレジットポイント数の照会はいたしかねます。第4条(賞品との引き換え)1. 有効期限内に花まるクレジットポイントを200ポイント以上積み立てますと、賞品(商品、役務、寄付行為、おけいはんポイントへの交換など当社が定めるもの)と引き換えることができます。なお、200ポイント未満の場合は引き換えできません。2. 賞品の引き換え(応募)期限は、ポイントの有効期限(期限月の末日)です。ポイントの有効期限(期限月の末日)じゅうに賞品引き換え(応募)の手続(e-kenetPLUSでの応募入力、当社への応募用紙の到着など)が完了するようにして下さい。なお、会員様側に起因すると判断できる事由により手続が完了できなかった場合、期限後の手続には一切応じられません。3. 賞品引き換え(応募)の手続完了後、賞品お届け時期を過ぎても賞品が到着しない場合は、第9条の当社問合せ先まで連絡願います。なお、お届け先に発送したものの、会員様側に起因すると判断できる事由によりお受け取りにならなかった場合、当社が定める期間経過をもって賞品受取りの権利は失効し、ポイントの返却はできません。4. 賞品の引き換え(応募)は本人会員カード番号による本人会員からの申込に限ります。家族会員が家族会員カード番号で賞品引換を申し込むことはできません。5. 賞品への引き換え(応募)は、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)からお申込み下さい。ただし、当社が認める場合に限り、別の方法からお申込みできます。6. 賞品の内容は、当社ホームページ(http://www.e-kenet.jp/)、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)その他当社が定める方法から確認できます。7. 賞品への引き換え(応募)時期(特に月末)により、e-kenetカードご利用代金請求書に表示される引き換え後ポイント残高が実際の残高と異なる場合があります。8. 賞品引き換え(応募)後の賞品内容および数量の変更、申込自体のキャンセルによるポイントの返却は、どのような理由があっても一切できません。9. 花まるクレジットポイントと現金との引き換えはできません。10. 製造者や役務提供者、配送事業者などの責に起因する賞品の瑕疵、延配などについては、当社は責任を負いません。11. その他、賞品への引き換え(応募)および受け取り方法、賞品の内容に関する注意事項は、当社ホームページ(http://www.e-kenet.jp/)、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、e-kenetVISAカードご利用ガイド、その他当社が定めるものに記載し、会員はそれに従っていただきます。第5条(キャンセル時の処理)カードショッピングによる当該売買契約またはサービス提供契約を解除(キャンセル)した場合には、既に進呈された当該金額相当分の花まるクレジットポイントを減算または当社が定める方法により処理させていただきます。第6条(花まるクレジットポイントの消滅等)1. e-kenetVISAカードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てた花まるクレジットポイントは原則として、再発行されたカードに引き継がれます。2. 次の場合でも、賞品への引き換え(応募)は有効に成立し、引き換えた分の花まるクレジットポイントは消滅します。①家族会員を含む家族や同居人など、本人会員の関係者と見做しうる者

KC170601- 30 -- 27 - - 28 - - 29 -

H2035997 2019.06(通23)

e-kenetカード会員規約

おけいはんポイントサービス規約おけいはんポイントサービス規約

e-kenetカード会員規約

5万円

10万円

20万円

30万円

40万円

50万円

100万円

150万円

200万円

50ポイント

130ポイント

240ポイント

350ポイント

460ポイント

610ポイント

1,650ポイント

2,240ポイント

3,280ポイント

基本ポイント

ボーナスポイント

ダブルボーナスポイント

50

100

200

300

400

500

1.000

1,500

2,000

100

      150

          200

550

       590

      1,080

① ②獲得総ポイント数年間のカードショッピングご利用金額累計額

③獲得ポイントの内訳

10 + 20

20 + 20

30 + 20

40 + 20

50 + 60

■(例)2018年1月ご入会の場合

2018年1月 2020年1月末日

2月1日

2月1日

ポイント有効期限(初回積み立て期間終了、ポイント失効)

新たな積み立て期間(以降、繰り返し)

新たな積み立て期間

初回積み立て期間

2022年1月末日

■年間のカードショッピングご利用金額累計額に対する、花まるクレジットポイント進呈数

花まるクレジットポイントサービス規約花まるクレジットポイントサービス規約

〜〜〜〜〜〜 〜〜

2年間

2年間

2年間

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異義がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異義がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異義がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異議を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異議がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異議を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525https://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒110-0014東京都台東区北上野一丁目10番14号住友不動産上野ビル5号館

0570-055-955

https://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異義がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異義がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異義がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異義がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異議を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異議がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異議を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525https://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒110-0014東京都台東区北上野一丁目10番14号住友不動産上野ビル5号館

0570-055-955

https://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異義がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異議を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異議がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異議を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525https://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒110-0014東京都台東区北上野一丁目10番14号住友不動産上野ビル5号館

0570-055-955

https://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異議を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異議がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカードによるクレジット決済時、および現金による決済時のみポイントを進呈します。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異議を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttps://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525https://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒110-0014東京都台東区北上野一丁目10番14号住友不動産上野ビル5号館

0570-055-955

https://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約

契約条項第1条(本人会員および家族会員等)(1) 本人会員とは、本規約を承認のうえ、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)に、第2条(1)に定めるカードについて当社所定の申込書により入会の申込をされ、当社が入会を認めた方をいいます。(2) 本人会員が代理人として指定した家族で、本規約を承認のうえ家族会員として入会の申込をされ、当社が入会を認めた方を家族会員とします 。本人会員は当社が家族会員用に発行する第2条(1)に定めるカード(以下「家族カード」といいます。)を、本規約に基づき本人会員の代理人として家族会員に利用させることができ、家族会員は、本規約に基づき本人会員の代理人として家族カードを利用できるものとします。なお、本人会員は家族会員に対する本代理権の授与について、撤回、取消または無効等の消滅事由がある場合は、第13条(1)所定の方法により家族会員による家族カードの利用の中止を届出るものとします。本人会員は、この届出以前に本件代理が消滅したことを当社に対して主張することはできません。(3) 家族会員による家族カードの利用はすべて本人会員の代理人としての利用となります。当該家族カードの利用に基づく支払義務は、本人会員が負担し、家族会員はこれを負担しないものとします。また、本人会員は自ら本規約を遵守するほか、善良なる管理者の注意をもって家族会員に対し本規約を遵守させるものとし、本人会員自らが本規約を遵守しなかったこと、または家族会員が本規約を遵守しなかったことにより生じた当社の損害(家族カードの管理に関して生じた損害を含みます。)をいずれも賠償するものとします。(4) 家族会員は、当社が家族カードの利用内容・利用状況等を本人会員に対し通知することをあらかじめ承諾するものとします。(5) 本人会員および家族会員(以下両者を「会員」といいます。)と当社との契約は、当社が入会を承認したときに成立します。第2条(カードの貸与と取扱・有効期限)(1) 本規約に定めるクレジットカードは、V i s aカード機能を有する「e-kenet VISAカード」の1種類(会員番号、会員氏名、有効期限等のカード情報を含み、以下「カード」といいます。)とします。(2) 当社は会員1名につき、1枚のカードを発行し、貸与いたします。なお、カードの所有権は当社に属します。(3) 当社がカードを貸与したときは、会員は直ちにカードの署名欄に自己の署名をしなければなりません。また、善良なる管理者の注意をもって、カードを使用し保管しなければなりません。(4) カードは、カード上に表示された会員のみが利用でき、カード上に表示された名義人以外の者(以下「他人」といいます。)に、譲渡、質入れその他の担保提供、貸与、寄託、占有の移転その他一切の処分をすることはできません。ただし、本規約で別に定める場合または当社が特に指示した場合はこの限りではありません。なお、当社が必要と認めてカードの返却を請求したときは、会員はこれに応じるものとします。(5) カード上には、会員番号、会員氏名、有効期限等が表示されますが、会員はこれらの表示事項を他人に使用させることはできません。(6) 会員が(3)、(4)、(5)に違反し、カードまたはカードの表示事項が他人に使用されたときは、その利用代金の支払は本人会員の負担となります。なお、家族会員が(3)、(4)、(5)に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については、当該家族会員自身も負担するものとします。(7) カードの有効期限は、当社が指定しカード上に表示します。当社が引続き会員として適当と認める場合は、当社所定の時期に有効期限を更新した新しいカードと会員規約を送付します。ただし、当社が必要と認め、本人会員に通知したときは、カードの有効期限を繰上げることができるものとします。

(8) 会員は、新しいカードの送付を受けたときは、当社が特に指示した場合を除き、従前のカードは、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。なお、カードの有効期限内におけるカード利用によるお支払については、有効期限経過後といえども本規約を適用します。第3条(年会費)本人会員は、当社に対し毎年継続して当社所定の時期に当社所定の年会費をお支払いただきます。ただし、会員のカード利用状況等により、年会費を無料とする場合があります。なお、支払済の年会費は、退会・会員資格が取消された場合その他理由の如何を問わず、返還しないものとします。また、年会費のみの請求の場合は請求書を発行しないことがあります。第4条(暗証番号)(1) 当社は、会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。暗証番号が登録されるまでの間は、ご利用いただけるカードの機能が制限されることがあります。また、会員は暗証番号が本人確認用の番号であることを認識し「0000」「9999」および生年月日、電話番号、自宅住所等から推測される番号以外の数字を選択し登録するものとします。なお、会員から暗証番号の申出がないときは、当社が定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合は本人会員にその旨を通知します。また、会員から申出のあった暗証番号について当社が不適切と判断した場合は、当社の定める暗証番号を登録させていただく場合があり、この場合本人会員にその旨を通知します。(2) 会員は、暗証番号を他人に知られないよう、善良な管理者の注意をもって管理するものとします。登録された暗証番号が他人により使用された場合は、その損害は本人会員の負担となります。ただし、登録された暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。なお、家族会員が本項に違反したことに基づいて当社またはその他の第三者に損害を与えた場合の損害賠償責任については当該家族会員自身も負担するものとします。(3) 会員が、暗証番号の変更を申出て、カードの再発行を受けた場合、当社所定の手数料を本人会員に負担していただきます。第5条(カードの利用可能枠)(1) カードの利用可能枠(家族会員の利用を含むカード利用代金の未決済残高の限度枠をいい、以下「利用可能枠」といいます。)は当社が定めた金額とし、本人会員に通知します。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、利用可能枠を増額または減額(入会申込時希望利用可能枠の記載がある場合でもその額にかかわらず)することができるものとします。ただし、当社は、本人会員が増額を希望しない場合、増額前の利用可能枠に戻す処置を取るものとします。(2) 前項にかかわらず、キャッシングの利用可能枠(家族会員の利用を含む第6条に定めるカードキャッシング利用の未決済残高の限度枠をいい利用可能枠の内枠として設定されます。以下「キャッシング利用可能枠」といいます。)は、本人会員の希望するキャッシング利用可能枠の範囲内で当社が定める金額とし、その増額については、本人会員が要請しかつ当社がこれを承認した場合に限り増額するものとします。ただし、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要を認めた場合はいつでも、キャッシングの利用可能枠を減額することができるものとします。(3) 当社は、(1)に定める利用可能枠とは別に、割賦販売法に定める「包括支払可能見込額」を超えない範囲で、同法に定める「包括信用購入あっせん」に該当するカード取引(以下「割賦取引」といいます。)の利用可能枠(利用可能枠の内枠として設定されます。以下「割賦取引利用可能枠」といいます。)を定める場合があります。会員は、2回払、ボーナス1回払、分割払(含むボーナス併用分割払)、リボルビング払、およびその他の割賦取引において、本人会員および家族会員によるショッピング利用代金の未払債務の合計額が、割賦取引利用可能枠を超えてはならないものとします。なお、当社は、会員のカード利用状況および信用状態等により必要と認めた場合はいつでも、割賦取引利用可能枠を増額または減額することができるものとします。(4) 会員は、当社が承認した場合を除き、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用してはならないも

のとします。また、当社の承認を得ずに利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えてカードを使用した場合は、利用可能枠・キャッシング利用可能枠・割賦取引利用可能枠を超えた金額を一括して直ちにお支払いただきます。(5) 本人会員が当社から複数枚のクレジットカードの貸与を受けた場合には、これらのカード利用残高の合計は当社が別に定める利用可能枠を超えることはできません。第6条(カードの機能)(1) 会員は、カードを利用して当社と契約している加盟店(以下「当社加盟店」といいます。)または当社が加盟するVisa Worldwide Pte.Limited(以下「Visa Worldwide」といいます。)に加盟した日本国内外のクレジットカード会社・金融機関と契約した加盟店(以下「Visa 加盟店」といいます。)(以下当社加盟店とVisa加盟店を総称して「加盟店」といいます。)で、商品・権利の購入とサービスの提供を受けること(以下「カードショッピング」といいます。)ができます。(2) 本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として、カードを利用して当社から金銭の借入れを受けること(以下「カードキャッシング」といいます。)ができます。(3) 会員は、第17条に定める付帯サービスを利用することができます。第7条(お支払)(1) カードショッピングの利用代金および手数料(以下「カードショッピングの支払金」といいます。)ならびにカードキャッシングの融資金および利息(以下「カードキャッシングの支払金」といいます。)、その他本規約に基づく本人会員の当社に対する一切の支払債務(以下これらを総称して「カード利用による支払金等」といいます。)は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により、収納代行会社である三菱UFJニコス株式会社を通じて、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日。以下同じ)にお支払いただきます。ただし(2)に基づき口座振替を停止し、その旨を会員に通知した場合、その他当社が必要と認めた会員に通知した場合には、当該通知書面に記載された預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払の方法で、または上記以外の日にお支払いただく場合があります。(2) 当社は、会員がカード利用による支払金等の支払を遅延した場合には、会員のカード利用による支払金等の口座振替を停止する場合があります。(3) 本人会員がカードキャッシングの支払金を支払、本人会員から領収書発行の請求があった場合、その他当社が指定する場合を除き、当社は領収書の発行はいたしません。第8条(外貨建による利用代金の円への換算)会員の外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa Worldwideの決済センターにおいて、集中決済された時点での換算レート(Visa Worldwide指定金融機関レート)に、当社が定めた海外取引に関する事務処理費用を加えて計算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。第9条(支払金等の充当順序等)(1) 口座振替または当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込もしくはコンビニエンスストアでの支払以外の方法で本人会員の当社に対する支払が行われた場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(2)(1) にかかわらず、本人会員が事前に当社に連絡のうえ当社の承認を得て、支払範囲、支払方法および支払日を指定し、当該指定に従い当社が本人会員に通知した金額を、本人会員が指定した支払方法で本人会員が指定した支払日に支払った場合には、当社は、本 人会員の支払った金額を当該指定に従い充当するものとします。ただし、支払範囲、支払方法および支払日は、当社所定の範囲、支払方法および支払日から指定するものとします。(3) 当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で本人会員の当社に対する支払が

当該用紙に記載された支払期日の前に行われた場合において、超過支払金(当該支払が行われた日を返済日として本人会員が当社に支払った金額を当該用紙に記載された債務に充当した後に当該充当金額を超えて支払われた金額をいいます。以下同じ)があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(4) カードショッピングのリボルビング払に係る支払金の充当については、当社所定の順序と方法によるものとします。ただし、割賦販売法に定めるリボルビング払の支払停止の抗弁に係る充当についてはこの限りではありません。第10条(請求書・残高承認)(1) 当社は、本人会員に対しカード利用によるカードショッピングまたはカードキャッシングの支払金を請求するときは、あらかじめ利用代金明細および残高が記載された請求書を本人会員の届出住所宛に送付します。(2) (1)にかかわらず、「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」の利用を登録した本人会員に対しては、同サービス利用規約第3条第2項の方法によりお知らせいたします。ただし、請求書の送付が必要な場合は併せて送付します。(3) 本人会員が(1)の請求書を受け取った後、または(2)のWebサービスによる「ご利用明細」の確認が可能な状態となった後、20日以内に異議の申立てをしなかったときは、残高その他当該請求書等記載の内容を承認したものとみなされても異議がないものとします。第11条(費用・公租公課等の負担)(1) 本人会員は、振込手数料、収納手数料(コンビニエンスストアでの支払の場合)その他の当社に対するカード利用による支払金等の支払に要する費用および当社からの返金に要する費用を負担していただきます。(2) 本人会員は、本人会員があらかじめ約定した当社の指定する金融機関の口座から口座振替の方法により支払う場合において、約定返済期日に口座振替がなされなかった旨の通知を当社が当該金融機関から受領したときは、事務手数料(システム処理手数料、再振替手数料、振込用紙送付手数料等)として、500円(税別)以内で当社の定める金額を、別に支払っていただきます。(3) 本人会員は、当社より書面による催告を受けたときは、当該催告に要した費用(500円(税別)以内で当社の定める金額としますが、500円(税別)を超える費用を要した場合はその費用)を支払っていただきます。(4) 会員は、当社から前条の請求書の送付を受けたとき、および各種証明書の交付を受けるときは、法令に定める場合および当社が認めた場合を除き、当社所定の手数料を支払っていただきます。(5) カード利用または本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料に関して公租公課(消費税を含む。以下同じ)が課される場合には、当該公租公課相当額は本人会員の負担とし、公租公課が増額される場合には当該増額部分は本人会員の負担とします。第12条(カードの紛失・盗難・偽造等)(1) 会員がカードを紛失し、または盗難にあったときは、すみやかに当社に連絡のうえ、最寄りの警察署または交番にその旨を届けるとともに、当社所定の届出書を当社あて提出していただきます。(2) 当社は、カードの紛失、盗難その他の事由により、カードまたはカードの表示事項が他人に使用された場合、(1)の通知を当社が受理した日の60日前にさかのぼって損害(第7条により、カードショッピングおよびカードキャッシングの支払金としてお支払いいただいた金額とし、逸失利益等は含みません。以下、本条において同じ。)を補填します。(3)(2)の定めにかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、(2)の損害の全部または一部を本人会員に負担していただきます。①会員の故意または重大な過失と当社が認めた事由によって損害が発生した場合。②会員の家族、同居人、留守人等、会員の関係者によって使用され、損害が発生した場合。

③下記④⑤の他、当社の会員規約に違反している状況において、紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。

④カードの署名欄に自己の署名がない状態で使用され、または善良なる管理者の注意をもってカードを使用し保管しなかったことにより使用され、損害が発生した場合(第2条(6)本文により会員が責任を負う場合)。

⑤カード利用の際に、登録された暗証番号が使用され、損害が発生した場合(第4条(2)により会員が責任を負う場合)。⑥戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失や盗難その他の事由により使用され、損害が発生した場合。⑦(1)の通知を当社が受理した日の61日以前に生じた損害の場合。⑧会員が当社の請求する書類を提出しなかったり、当社の行う被害状況の調査に協力せずまたは損害防止軽減のための努力をしなかったと当社が認めた場合。

⑨当社が講じる保護措置ではおよそ予見、防止できない方法により不正使用されて生じた損害の場合。

⑩その他、会員が当社の指示に従わなかった場合。(4) カードは、紛失、盗難、毀損、滅失等で当社が認めた場合に限り再発行いたします。なお、この場合、当社所定の再発行手数料(家族カードの再発行手数料を含みます。)を本人会員に負担していただくことがあります。(5) 当社は、当社におけるカード情報の管理、保護等業務上必要と判断した場合、会員番号を変更のうえカードを再発行することができるものとし、会員はあらかじめこれを承認します。(6) 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本人会員は支払の責を負わないものとします。この場合は、会員は被害状況の調査等に協力するものとします。ただし、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本人会員が支払の責を負うものとします。第13条(退会・会員資格の取消およびカードの使用停止・返却)(1) 会員の都合により退会するとき(本人会員が家族会員による家族カードの利用を中止させる場合を含みます。)は、当社あてに当社の定める方法により、その旨の届出を行うものとします。この際、当社が特に指示をした場合を除き、直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。また、本人会員は退会申出後であっても全てのカード利用による支払金等の未払債務を完済しなければならないものとします。会員の申出による退会は、上記のカード処分および未払債務の完済をもって効果を生じるものとします。なお、当社が請求した場合は、未払債務の全額を一括して直ちにお支払いただくことがあります。(2) 次のいずれかに該当した場合、当社は会員に通知することなく、カード利用の全部または一部の停止、会員資格の取消、法的措置、その他の必要な措置(以下、「本件措置」といいます。)をとることができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。①会員が当社に届出るべき事項に関し届出を怠ったまたは虚偽の申告をした場合。または、当社から要請があったにもかかわらず年収の届出(収入証明書の提出を含む)を怠った場合。②会員が本規約に違反し、もしくは違反するおそれがある場合。③本人会員がカード利用による支払金等(第3条に定める年会費を含みます。)当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。④差押・破産申立・取引停止処分があった場合その他本人会員の信用状態が著しく悪化したと当社が判断した場合。

⑤いわゆるショッピング枠の現金化など換金を目的とした商品もしくは権利、現行紙幣・貨幣等の購入もしくは役務提供の受領その他の方法による資金の調達のためにするカードのショッピング機能の利用(以下「利用可能枠の現金化等」といいます。)など、正常なカードの利用でない禁止行為であると当社が判断した場合。

⑥前号に定める場合のほか、利用金額、利用間隔、過去の利用内容等から、カードの利用状況が不適当または第三者の不正使用の可能性があると当社が判断した場合。⑦会員が次の1)に規定する暴力団員等もしくは1)のいずれかに該当し、2)のいずれかに該当する行為をし、または1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。1)会員は自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを「暴力団員等」という。)またはテロリスト等(疑いがある場合を含む)に該当しないこと、および次のいずれにも該当しないことを表

明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。A.自己もしくは第三者の不正の利用を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等またはテロリスト等を利用していると認められる関係を有すること。

B.暴力団員等またはテロリスト等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。

2)会員は自らまたは第三者を利用して次に該当する行為を行わないことを確約します。A.暴力的な要求行為。B.法的な責任を超えた不当な要求行為。C.当社との取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。D.風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。

E.その他A~Dに準ずる行為。⑧「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき本件措置をとる必要があると当社が判断した場合。

⑨その他当社が会員として不適格と判断した場合。(3) 本人会員について、退会、カードの使用停止、または会員資格の取消のいずれかが生じたときは、当然に家族会員についても同一の効果が生じるものとします。(4)(2)に該当し、当社が直接または加盟店を通じてカードの返却を求めたときは、会員は直ちに当社の指定する方法により、カードを返却していただきます。また当社が当該カードの回収に要した一切の費用は、会員に負担していただきます。(5)(4) の定めにかかわらず、(2) に該当し、当社がカードの破棄処分を求めたときは、会員は直ちに会員の責任においてカードの磁気ストライプ部分が(ICカードの場合はICチップ部分も同様に)切断されるような形で切断し、使用不能の状態にして処分しなければなりません。(6) 会員は、退会・会員資格の取消等により会員資格を失った後においても、当社が請求したときは、カード紛失等による届出その他当社の指示する事項について、これに応じる義務を負うものとします。(7) 会員は、当社が本件措置をとったことにより、会員に損害が生じた場合にも、当社に賠償の請求をしないものとします。また当社に損害が生じたときは、会員がその責任を負うものとします。第14条(期限の利益の喪失)(1) 本人会員が次のいずれかに該当したときはカードキャッシングおよび下記②③④のカードショッピングの未払債務全額について当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。①カードキャッシングの支払金を1回でも遅滞したとき(ただし、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律第5条の規定による改正前の利息制限法第1条第1項に規定する利率を超えない範囲においてのみ効力を有するものとします。)。②1回払のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。③2回払、ボーナス1回払、リボルビング払、分割払またはボーナス併用分割払であっても割賦販売法に定める指定権利以外の権利のカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。④売買契約、サービス(役務)提供契約が会員にとって商行為(ただし、割賦販売法に定める業務提供誘引販売個人契約または連鎖販売個人契約(以下、「業務提供誘引販売個人契約等」といいます。)に該当する場合を除きます。)となるカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

⑤④のほか、割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するカードショッピングの支払金の支払を1回でも遅滞したとき。

(2) 次のいずれかに該当したときは、本人会員は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①(1)の場合を除き本人会員が第26条に定める分割支払金または弁済金の支払を遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払のなかったとき。

②本人会員が自ら振出した手形、小切手が不渡りになったとき、または一般の支払を停止したとき。

③本人会員が差押、仮差押、保全差押、仮処分(ただし、信用に関しない

ものを除きます。)の申立または滞納処分を受けたとき。④本人会員に破産、民事再生の申立があったとき。⑤会員がカードを他人に貸与、譲渡、質入れ、担保提供等し、または商品を質入れ、譲渡、賃貸等し、当社のカードの所有権または商品の所有権を侵害する行為をしたとき。

⑥本人会員について債務整理のための和解、調停等の申立があったとき、または債務整理のため弁護士等に依頼した旨の通知が当社に到達したとき。⑦本人会員が当社に通知しないで住所を変更し、当社にとって所在が不明となったとき。

⑧当社からの書面による通知が申込書上の住所(住所変更届がなされた場合は当該変更後の住所)宛に発送されたにもかかわらず、転居先不明、宛所に見当たらず、受取拒否の理由で通知が到達しなかったときで当該通知発送の日より25日間経過したとき(ただし、通知が到達しなかったことにつき正当な理由があり、通知の名宛人がこれを証明したときを除きます。)。

(3) 会員が次のいずれかに該当したときは、本人会員は当社の請求により期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務を直ちに支払うものとします。①会員の入会申込に際して、虚偽の申告があったとき。②本人会員の経営する法人につき、破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立または解散その他営業の廃止があったとき。

③本規約以外の当社に対する金銭の支払債務を怠るなど、本人会員の信用状態が著しく悪化したとき。④その他会員が本規約の義務に違反し、その違反が本規約の重大な違反となるとき。

第15条(届出事項の変更・通知等の送付)(1) 会員は、当社に届出た住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・指定口座等について変更があった場合には、所定の届出書または当社の認める方法により、遅滞なく当社に届出していただきます。また、会員は、法令等の定めによるなど当社が年収の申告(収入証明書の提出を含む)を求めた場合、当社所定の方法により遅滞なく当社に届出なければなりません。(2) 会員は、(1)の住所・氏名変更の届出を怠った場合、当社からの通知または送付書類等が延着または不到達となっても、当社が通常到達すべきときに到達したものとみなすことに異議がないものとします。ただし、(1)の住所・氏名の変更の届出を行わなかったことについてやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(3) 当社が会員宛に発送した通知が、会員不在のため郵便局に留置されたときは、留置期間満了時に、また、受領を拒絶したときは、受領拒絶時に、会員に到達したものとみなします。ただし、会員にやむを得ない事情があり、会員がこれを証明したときはこの限りではありません。(4) 会員と当社との間で本規約以外の契約がある場合において、会員が住所・氏名・電話番号(連絡先)・取引目的・職業・勤務先・年収等の変更を、本規約を含むいずれかの契約について届出をした場合には、会員と当社との間のすべての契約について、変更の届出をしたものとみなすことがあります。(5)(1) 、(4) のほか、当社は、適法かつ適正な方法により取得した個人情報その他の情報により届出事項に変更があると合理的に判断した場合、当該変更内容に係る届出があったものとして取扱うことがあります。なお、会員は、当該取扱について異議なく承認するものとします。第16条(外国為替および外国貿易管理に関する諸法令等の適用)海外でカードを利用する場合その他当社が指定する場合、現在または将来適用される諸法令、諸規約等により許可書、証明書その他の書類を必要とするときには、当社の請求に応じこれを提出し、また、海外等でのカードの利用の制限あるいは停止に応じていただくことがあります。また、会員は海外でカードを利用したときは、当社、Visa Worldwideの指示に従うものとします。第17条(付帯サービス)(1) 会員は、カードに付帯したサービス・特典(以下「付帯サービス」といいます。)を利用することができ、会員が利用できる付帯サービスおよびその内容については、当社から会員に対し別途通知するものとします。なお、会員は付帯

サービスの利用等に関する規約等がある場合は、それに従うものとします。(2) 会員は、付帯サービスについて次のことをあらかじめ承知するものとします。①付帯サービスについて、会員への予告または通知なしに変更もしくは中止される場合があること。

②会員が第13条(2)各号のいずれかに該当した場合、付帯サービスの利用が制限されること。

第18条(勧誘に対する同意)(1) 会員は、当社がカードショッピング、カードキャッシングおよび付帯サービスに関して、ダイレクトメール等の送付および電話等による勧誘を会員に対して行うことを承諾するものとします。(2) 当社は、会員から(1)に規定する勧誘の中止の申出があったときは、それ以降の勧誘を中止する措置をとります。第19条(業務委託)会員は、当社が本契約に関する与信、請求、問合せ業務等を三菱UFJニコス株式会社に委託すること、本契約に関する与信後の債権回収業務を法務大臣の許可を受けた債権回収会社であるジェーピーエヌ債権回収株式会社に委託すること、ならびに入金案内業務を株式会社セゾンパーソナルプラスに委託することをあらかじめ承認するものとします。第20条(規約の変更)(1)本規約の変更については、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/での告知その他当社所定の方法により、本人会員に変更内容をお知らせした後に、会員がカードを使用したときまたはお知らせ後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異議を申し出ない場合は、会員は変更事項または新会員規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2)会員が本規約の変更を承認しない場合(承認したものとみなされることに異議がある場合を含みます。)は、会員または当社から本規約に基づく契約を解約することができるものとし、第13条に従い退会または会員資格の取消の手続ができるものとします。第21条(カード利用代金債権の譲渡等の同意)本人会員は、当社が必要と認めた場合、当社が本人会員に対して有する債権を、債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、およびこれらに伴い、債権管理に必要な情報を取得・提供することにつき、あらかじめ同意するものとします。第22条(準拠法)会員と当社との諸契約に関する準拠法はすべて日本法が適用されます。第23条(合意管轄裁判所)会員は、本規約について紛争が生じた場合、訴額のいかんにかかわらず、当社の本社、各支店、営業所を管轄する簡易裁判所および地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。第24条(取引時確認および外国の重要な公的地位にある者(PEPs)の申告)(1)当社は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づく取引時確認(本人特定事項(氏名・住居・生年月日)、取引目的および職業等の確認)の手続が、当社所定の期間内に完了しない場合、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。(2)会員(入会申込者も含みます。)が次のいずれかに該当するときは、当社所定の方法により申告するものとし、会員が申告しない場合やその申告内容により、入会をお断りすることや会員資格の取消、またはカードの全部もしくは一部の利用を停止することがあります。①外国の元首および外国の政府、中央銀行その他これらに類する機関において重要な地位を占める者として法令で定める者ならびにこれらの者であった者。②①に掲げる者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含みます。)、父母、子および兄弟姉妹、これらの者以外の配偶者の父母および子をいいます。)。第25条(カードショッピングの利用方法)(1) ①会員は、加盟店でカードを呈示し、所定の売上票にカードと同一の自己の署名を行うことにより、カードショッピングができます。ただし、売上票への署名に代えて、加盟店に設置されている端末機で、所定の手続きによりカードの利用ができる場合があります。なお、通信販売等当社が特に認め

た場合には、会員は当社が指定する方法に従い、カードの呈示、売上票への署名等を省略することができます。②当社または加盟店が特に定める利用金額、金券類等の一部の商品・権利・サービスについては、カードショッピングの利用が制限され、または利用ができない場合があります。また、カードの利用に際して、利用金額、商品・権利・サービスの種類によっては、当社の承認が必要となることがあります。この場合、加盟店が当社に対して照会するものとし、会員はこれをあらかじめ承認するものとします。

(2) 会員は、カードショッピングの利用代金を当社が会員に代わって加盟店に立替払することを本人会員が自らまたは代理人である家族会員により当社に委託するものとします。(3) 商品の所有権は、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店および当社が認める第三者から当社に移転し、当該カードショッピングの支払金完済まで当社および当社が認める第三者にあることを会員は認めるものとします。(4) ①会員は、当社が適当と認めた場合には、通信サービス料金やその他継続的に発生する各種利用代金(以下「継続利用代金」といいます。)の決済手段として、会員が会員番号、有効期限等の所定事項を事前に加盟店に登録する方法によりカードショッピングを利用することができます。

②加盟店により、有効期限が近づくと利用できない場合があり、会員は利用条件を予め加盟店に確認するものとします。

③退会その他の事由により会員資格を喪失した場合、または、会員番号の変更、カード更新による有効期限の更新、その他当該登録内容に変更等があったときは、会員は、加盟店に通知するものとし、当該通知を怠ったことによる不利益は会員が負担するものとします。④第12条(4)(5)に基づき、カードの盗難・紛失等の事由により会員番号を変更のうえ再発行する等、会員番号その他継続利用代金の決済手段のための登録事項に変更があった場合で、加盟店の要請があったときまたは「継続利用代金」にかかるショッピング利用を継続するために必要であると当社が判断したときに、当社は、当該変更情報等を会員に代わって加盟店に通知することができ、会員は、これをあらかじめ承認するものとします。

(5) カードショッピングの利用のためにカードが加盟店に提示され、またはカード情報が通知された際、カードの第三者による不正使用を防止する目的のために、当社が当該加盟店より依頼を受けた場合、当社において会員の会員番号・氏名・自宅住所・電話番号その他当該カードショッピングの利用の申込者が加盟店に届出た情報と会員が当社に届出ている個人情報を照合し、一致の有無を当該加盟店に対して回答する場合があることを、会員はあらかじめ承認するものとします。(6) 当社は、第三者によるカードの不正使用を回避するため当社が必要と認めた場合、加盟店に対し会員のショッピング利用時に本人確認の調査を依頼することがあり、会員は調査に協力することをあらかじめ承認するものとします。(7) 第1条(3)の定めのとおり、家族会員が家族カード等を利用して加盟店で商品の購入、サービス等の提供を受けた場合、家族会員は本人会員の代理人として当該加盟店との間でそれらに係る契約を行ったものとみなし、当該契約に基づく債務は本人会員が負担するものとします。(8) 会員は、利用可能枠の現金化等をしてはならないものとします。第26条(カードショッピング支払金の支払方法)(1) ①カードショッピングの支払金の支払方法は、1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払(ただし支払回数6回以上)、ボーナス1回払、リボルビング払のうちから、会員がカード利用の際に指定した方法によります。②ただし、日本国内でVisaカードとして利用する場合は、1回払、2回払、分割払、ボーナス1回払またはリボルビング払のうちからの指定となります。

③なお、一部の加盟店では、上記①、②の支払方法のうち一部が指定できない場合があります。④また、海外でカードを利用した場合は、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払または分割払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(2)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。

(2) カードショッピングの利用代金は、毎月5日に締切り、当月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードショッピングの支払金をお支払いただきます。なお、事務上の都合により翌月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(3) 会員が1回払、2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払のいずれかを指定した場合①-1 Visa加盟店での支払回数、支払期間、手数料率(実質年率)、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。①-2 Visa加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.70円/100円)=2,850円  ●支 払 総 額  5万円+2,850円=5万2,850円  ●分割支払金  5万2,850円÷10回=5,285円②-1 当社加盟店での支払回数、支払期間、実質年率、分割払手数料は下記の通りとなります。

※一部の分割払取扱加盟店では、指定できない支払回数があります。※ボーナス併用分割払の手数料率(実質年率)は上記と異なる場合があります。②-2 当社加盟店での分割払の場合、カードショッピングの支払金合計(以下、「支払総額」といいます。)は、利用代金(現金価格)に上記の分割払手数料を加算した金額となります。また、月々のカードショッピングの支払金(以下、「分割支払金」といいます。)は、支払総額を支払回数で除した金額となります。ただし、分割支払金の単位は1円とし、端数が発生した場合は初回に算入いたします。

(例)利用代金(現金価格) 5万円、10回払の場合  ●分割払手数料  5万円×(5.00円/100円)=2,500円  ●支 払 総 額  5万円+2,500円=5万2,500円  ●分割支払金  5万2,500円÷10回=5,250円②-3 当社加盟店でのボーナス併用分割払のボーナス支払月は当社所定の月とし、最初に到来したボーナス支払月よりお支払いただきます。ボーナス併用回数は支払回数6・10回払のときは1回、12・15回払のときは2回、18・20回払のときは3回、24回払のときは4回とします。また、ボーナス支払月の加算総額は、1回のカード利用に係る現金価格の50%以内としボーナス併用回数で均等分割(ただし、ボーナス支払月の加算額は1,000円

単位で均等分割できる金額とします。)し、その金額を毎月の分割支払金に加算してお支払いただきます。

③Visa加盟店および当社加盟店でのボーナス1回払の支払月は夏期または冬期の当社所定の月とします。なお、お取扱期間は当社所定の期間に限らせていただき、ボーナス支払月に一括してお支払いただきます。

(4) 会員がリボルビング払を指定した場合①-1 Visa加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率13.20%(月利1.10%、1円未満の端数は切捨て)とします。

①-2 Visa加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×1.10%=550円  ●弁 済 金 額  1万円+550円=1万550円②-1 当社加盟店でのリボルビング払の場合、毎月の弁済金は、本人会員が申込時に指定した毎月のカードショッピングの支払元金額(ただし、カードショッピングに係るリボルビング利用残高が本人会員の指定した毎月の支払元金額以下となる場合は、カードショッピングのリボルビング利用残高の全額)に、手数料を加算した金額とします。手数料は、毎月締切日(5日)のカードショッピングのリボルビング利用残高に対して実質年率10.68%(月利0.89%、1円未満の端数は切捨て)とします。

②-2 当社加盟店利用による弁済金の具体的算定例は次の通りです。 毎月の支払元金額が1万円の場合で、当月5日の利用残高が5万円のときの当月の支払金額  ●支払元金額  1万円  ●手 数 料  5万円×0.89%=445円  ●弁 済 金 額  1万円+445円=1万445円③本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードショッピングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。

④カードショッピングのリボルビング利用残高がカードショッピングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。

(5) 一部の加盟店によっては、(分割払)手数料等が上記(3)、(4)と異なる場合があります。(6) 会員は、(分割払)手数料が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また、第20条の規定にかかわらず当社から(分割払)手数料の変更の通知をした後は、変更後の(分割払)手数料が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードショッピングの利用残高の全額に対しても、変更後の(分割払)手数料が適用されることに会員は異議がないものとします。第27条(カードショッピングの遅延損害金)(1) 本人会員が、カードショッピングの支払金を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払での商品、役務または割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額のいずれか低い額。ただし、割賦販売法に定める指定権利に関する取引が会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(業務提供誘引販売個人契約等を除く)となる場合を除く。②2回払、分割払、ボーナス併用分割払、ボーナス1回払であっても割賦販売法に定めのない取引、またはリボルビング払、1回払については、当該

支払金に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。ただし、会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約となる場合を除く。③上記①および②の但し書き(会員の営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約)に関する取引については、当該支払金に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。

(2) 本人会員が、期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまでカードショッピングの支払金の残金全額に対し、以下の年率を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。①(1)①の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、商事法定利率を乗じた額。②(1)②の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年14.6%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。③(1)③の取引については、カードショッピングの支払金の残金全額に対し、年29.2%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額。第28条(カードショッピングの支払金の繰上返済等)(1) カードショッピングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたとき、または事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で繰上返済が行われた場合において、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。(5) 本人会員が当初の契約のとおりにカード利用による支払金等の支払を履行している場合におけるカードショッピングの分割支払金の繰上返済(全額の繰上返済に限ります。)金額は、下記算式により算出した金額とします。

●未払分割支払金合計-期限未到来の分割払手数料ただし、期限未到来の分割払手数料は、78分法またはこれに準ずる当社所定の計算方法により算出された金額とします。なお、繰上返済日以降最初に到来する約定返済期日の分割支払金に係る分割払手

数料は、期限未到来の分割払手数料には含まれないものとします。第29条(商品等の点検)会員は、商品・権利を受領したときまたはサービスの提供を受けたときはすみやかにその内容を点検していただきます。第30条(見本・カタログ等との相違)会員が見本・カタログ等により申込をした場合において、受領した商品・権利もしくは提供されたサービスの内容が見本・カタログ等と相違していることが明らかな場合は、すみやかに会員は加盟店に商品・権利の交換もしくはサービスの内容変更を申出るか、または当該売買契約もしくはサービス提供契約を解除することができます。ただし、本条にいう権利とは割賦販売法に定める指定権利に限ります。なお、売買契約・サービス提供契約を解除したときはすみやかに当社に対し、その旨を通知するものとします。第31条(支払停止の抗弁)(1) 本人会員は、下記の事由が存するときは、その事由が解消されるまでの間、当該事由の存する商品・権利・サービスに係る支払を停止することができます。ただし、割賦販売法に定める指定権利以外の権利については、支払を停止することはできません。①商品の引渡し、権利の移転またはサービスの提供がなされないこと。②商品・権利・サービスに瑕疵(欠陥)があること。③その他商品・権利の販売またはサービスの提供について、加盟店に対して生じている事由があること。

(2) 当社は、本人会員が(1)の支払停止を行う旨を当社に申出たときは直ちに所要の手続きをとるものとします。(3) 会員は、本人会員が(2)の申出をするときは、あらかじめ上記の事由の解消のため、加盟店と交渉していただきます。(4) 本人会員は、本人会員が(2)の申出をしたときは、すみやかに上記の事由を記載した書面(資料がある場合には資料添付のこと。)を当社に提出するよう努めていただきます。また、当社が上記の事由について調査する必要があるときは、会員はその調査に協力していただきます。(5)(1)の規定にかかわらず、次のいずれかに該当するときは、支払を停止することはできません。この場合、会員と加盟店との間の紛議は両者において解決するものとします。①会員が営業のために、もしくは営業として締結した売買契約、サービス提供契約(ただし、業務提供誘引販売個人契約等を除く)であるとき。

②①のほか割賦販売法第35条の3の60第1項各号に定める場合に該当するとき。③会員の指定した支払回数が1回払のとき(ボーナス1回払を除きます)。④2回払、分割払、ボーナス併用分割払およびボーナス1回払の場合で1回のカード利用に係る支払総額が4万円に満たないとき。⑤リボルビング払の場合で1回のカード利用に係る現金価格が3万8千円に満たないとき。

⑥当社の承諾なしに、売買契約、サービス提供契約の合意解約(ただし、法律上認められるものを除く)、加盟店に対するカードショッピングの支払金の支払、その他当社の債権を侵害する行為をしたとき。

⑦(1)①から③の事由が会員の責に帰すべきとき、その他本人会員による支払の停止が信義に反すると認められるとき。

(6) 本人会員は、当社がカードショッピングの支払金の残額から(1)による支払の停止額に相当する額を控除して請求したときは、控除後のカードショッピングの支払を継続していただきます。(7) 本条に定める支払停止の抗弁は、支払済の支払金の返還請求を認めるものではありません。第32条(カードキャッシングの利用方法)本人会員は、自らまたは家族会員を代理人として当社の定めるカードキャッシングの利用可能額の範囲内で、下記のいずれかの方法により、当社からカードキャッシングを受けることができます。①当社の指定する日本国内の現金自動貸付機等(CD・ATM)にカードを入れ、登録された暗証番号を入力する等所定の操作をする方法。この場合、本人会員は、当社に対し、当社所定のATM利用手数料を支払うものとします。

②Visa Worldwideと提携した海外の取扱金融機関等で所定の手続きをする方法。③その他当社所定の方法。

第33条(カードキャッシング支払金の支払方法)(1) カードキャッシングの融資金は、毎月末日に締切り、翌月から毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)にカードキャッシングの支払金を当社にお支払いただきます。なお、海外での利用分については事務の都合により、翌々月以降の27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)からお支払いただくことがあります。(2) ①カードキャッシングによる融資金は原則として1万円単位(ただし、海外での場合はVisa Worldwideもしくは当社が指定する現地通貨単位)とし、支払方法は1回払、リボルビング払のうち会員が利用の際に指定した方法によります。

②ただし、海外でのカードキャッシング利用分については、原則として1回払としますが、会員から申出がありかつ当社がこれを認めた場合には、会員はリボルビング払による支払を指定することができます。なお、利用の前にあらかじめ申出るか、利用後の場合は(1)により当月27日以降に1回払でお支払いただく予定分を当月10日までに、申出ていただきます。③振込にて融資を行う場合は、第7条に定める指定口座に振込むものとし、当社が金融機関に振込手続を行った日をご利用日とします。なお、本人会員の指定口座が証券口座の場合、振込にて融資を受けることはできないものとします。(3)①1回払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、ご利用日の翌日から支払日までの期間の利息を、融資金に加算して一括してお支払いただきます。

《1回払い》●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

②リボルビング払の場合は、利息の実質年率は17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算。以下同じ。)とし、元利金の返済方式は元本定額返済方式(リボルビング方式)とします。毎月の支払元金額は、申込時に指定した金額(ただし、支払元金額が申込時に指定した金額以下となる場合は残金全額)とします。ご利用後第1回支払金はご利用日の翌日から初回支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第1回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数

 第2回以降支払金は支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数の利息をお支払いただきます。

《リボルビング払・ご利用後第2回支払》  ●利息=残債務元金×17.94%÷365日×支払月前月の支払日の

翌日から支払月当月の支払日までの日数 各利息の支払はそれぞれ毎月の支払元金額に加算してお支払いただきます。(4) 本人会員の申出があり当社が承認した場合は、毎月のカードキャッシングの支払元金額の変更、ボーナス月増額払の追加または変更、翌月支払元金額の増額支払ができます。(5) カードキャッシングのリボルビングの利用残高がカードキャッシングの毎月の支払元金額の20倍を超え当社が必要と認めた場合には、第20条の規定にかかわらずあらかじめ本人会員に通知することにより、当該毎月の支払元金額を当該利用残高の1/20を超えない範囲内(1,000円単位)に変更できるものとします。(6)第10条(3)の規定により会員が請求書等記載の残高を承認したものとみなされた場合には、会員は当該請求情報作成日の前月末日に当社より当該請求書等記載のカードキャッシングの利用残高の全額をカードキャッシングにより借入れたものとみなされても異議がないものとします。(7) 会員は利率が金融情勢等により変動することに異議がないものとします。また第20条の規定にかかわらず、当社から利率変更の通知をした後は、変更後の利率が適用されるものとし、当社が指定したときは、通知をした時におけるカードキャッシングの利用残高の全額に対しても変更後の利率が適用されることに会員は異議がないものとします。第34条(カードキャッシングの支払金の繰上返済等)(1) カードキャッシングの支払金の繰上返済(本規約に基づく債務の全部

または一部の返済を本規約に定める約定返済期日の前に繰上げて行うことをいいます。)は、本人会員が当社に対して事前に連絡のうえ当社の承認を得て行うものとします。なお、当社の承認にあたり、当社が求めた場合には、本人会員は、書面の提出等当社所定の手続をとるものとします。(2) 本人会員は、(1)に定める事前の連絡の際に、繰上返済をする範囲、返済方法および支払日を指定するものとし、当社は、当該指定に従い当該支払日時点において支払うべき金額をお知らせします。本人会員が指定することができる繰上返済の範囲および返済方法は下表のとおりです。

(3) 当社に対する支払が次のいずれかに該当する場合には、本人会員への通知なくして、当社が当該支払を当社所定の期日における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議がないものとします。①当社に対する事前の連絡または当社の承認なく行われたとき。②当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した支払日と異なる日に行われたとき。

③当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に指定した返済方法と異なる方法により行われたとき。

④当社に対する事前の連絡および当社の承認があった場合であっても、事前の連絡の際に本人会員の指定に従い当社がお知らせした金額と異なる金額の支払が行われたとき。

(4) 繰上返済の方法として口座振替を指定した場合において、当社が必要と認めたときまたは事務上の都合により、当社が送付する用紙による当社の指定する預金口座への振込およびコンビニエンスストアでの支払の方法で当該用紙に記載された期日の前に繰上返済が行われたことにより、超過支払金があるときは、当社が本人会員への通知なくして、当該超過支払金を当社所定の時期における返済とみなし、当社所定の順序および方法により、当社に対するいずれの債務(本規約以外の契約に基づく債務を含みます。)に充当し、または口座振込、郵便為替による返金等をしても、会員は異議ないものとします。第35条(カードキャッシングの遅延損害金)本人会員がカードキャッシングの支払金の支払を遅滞したときは、支払期日の翌日から支払日に至るまで当該支払金に対し、また期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失の日から完済の日に至るまで、カードキャッシングの未払債務(元本分)に対し、年20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)を乗じた額の遅延損害金をお支払いただきます。〈カードキャッシングのご案内〉

※注:返済期間、返済回数は、利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの返済期間、返済回数となります。なお、キャッシング利用可能額の範囲内で繰返し借入れる場合には、利用残高が変動するため、返済期間、返済回数も変更となります。1. 担保/保証人:不要2. ATM利用手数料(消費税別) 取引金額 1万円:100円/取引金額 2万円以上:200円3. 遅延損害金:実質年率20.00%(閏年は1年を366日とする日割計算)4. 指定紛争解決機関:日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

5.〈返済例〉 貸付金額10万円で返済元金1万円の元本定額リボルビング払の場合、10ヵ月/10回。

※利息の計算方法は以下のとおりです。《1回払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第1回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×ご利用日翌日から支払日までの日数《リボルビング払・ご利用後第2回支払》●利息=残債務元金×利率(年率)÷365日×支払月前月の支払日の翌日から支払月当月の支払日までの日数

第36条(キャッシング利用時および返済時の書面の交付)(1) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第6項に規定された書面、および貸金業法第18条第1項に規定された書面の交付に代えて、同第3項に規定された書面を当社が交付することができることを承諾するものとします。(2) 会員は、当社が適当と認めた場合には、貸金業法第17条第1項、同第6項、同第18条第1項および同第6項に規定された書面を当社が電磁的方法により提供することを承諾するものとします。(3) 会員は、(1)もしくは(2)に関する通知、あるいは(1)もしくは(2)を含む本規約の送付を初めて受けた場合、1ヶ月以内に異議を申し立てることができるものとします。(相談窓口)1.     商品等についてのお問合せ、ご相談はカードをご利用された加盟店に

ご連絡ください。2.     本規約についてのお問合せ、ご相談および支払停止の抗弁に関

する書面(第31条(4))については、当社におたずねください。●株式会社京阪カード 総務部お客様相談担当  登録番号・近畿財務局長(6)第00774号 〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル ☎06-6944-2899

個人情報の取扱に関する同意条項

第1条(与信目的による個人情報の取得・保有・利用)(1) 会員(入会申込者を含む。以下同じ。)は、入会申込および会員契約(以下「本契約」といいます。)成立後の株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)とのカ-ド利用における与信判断および与信後の管理のため、以下の情報(以下これらを総称して「個人情報」といいます。)を当社が保護措置を講じたうえで以下の各条項(以下「本規約」といいます。)により、取得、保有し、利用することに同意します。①会員が申込書に記載した本人を特定するための情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、家族構成、住居状況、メ-ルアドレス、運転免許証の記名番号、取引目的、職業等)、会員の属性に関する情報(これらの情報に変更が生じた場合、変更後の情報を含む。以下同じ。)。 ②本契約に関する入会申込日、契約日、振替口座、利用商品名、金額、買上日、支払回数等、本契約の内容に関する情報(本申込の事実を含みます。)。③本契約に関する支払開始後の利用残高、利用明細、月々の返済状況、お電話等でのお問合せ等により当社が知り得た情報。④本契約に関する会員の支払能力(返済能力を含む。以下同じ。)を調査するため、または支払途上における支払能力を調査するため、会員が申告した資産、負債、収入、支出、会員が当社に提出した収入証明書類等の記載事項、当社が収集したクレジット利用履歴および過去の債務の返済状況。

⑤会員または公的機関から適法かつ適正な方法により収集した住民票等公的機関が発行する書類の記載事項。

⑥本人確認書類、収入証明書等、法令等にもとづき取得が義務付けられ、または認められることにより会員が提出した書類の記載事項。⑦官報、電話帳、住宅地図等において公開されている情報。(2) 会員は、当社が本契約に関する与信・請求・問合せ業務等を、三菱

UFJニコス株式会社(本社:〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、三菱UFJニコス株式会社に取り扱わせることに同意します。(3) 会員は、当社が本契約に関する与信後の債権回収業務を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社(本社:〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1-2-16)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、ジェ-ピ-エヌ債権回収株式会社に取り扱わせることに同意します。(4) 会員は、当社が本契約に関する入金案内業務を、株式会社セゾンパーソナルプラス(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-8)に委託し、当社が個人情報の保護措置を講じたうえで、(1)により収集した個人情報を、株式会社セゾンパーソナルプラスに取り扱わせることに同意します。第2条 (個人信用情報機関への登録・利用)(1) 会員は、支払能力に関する調査および与信判断ならびに与信後の管理のために、当社が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力に関する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とする者)および当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、会員の個人情報(官報等において公開されている情報、登録された情報に関し本人から苦情を受け調査中である旨の情報、本人確認書類の紛失・盗難等にかかり、本人から申告された情報、電話帳記載の情報等、当該各機関のそれぞれが独自に収集・登録する情報を含みます。)が登録されている場合には、当該個人情報の提供を受け、当該個人情報を利用することに同意するものとします。なお、当社は、当該各機関に登録されている個人の支払能力に関する情報につきましては、割賦販売法および貸金業法に従い、支払能力の調査の目的に限って利用します。(2) 会員は、会員の本契約に関する客観的な取引事実に基づく個人情報が、当社の加盟する個人信用情報機関に下表の定める期間登録され、当社が加盟する個人信用情報機関および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、会員の支払能力に関する調査のために利用されることに同意します。

当社が加盟する個人信用情報機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により利用される個人情報は上記項目の内、「④本契約に係る債務の支払を延滞等した事実」となります。(3) 当社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問合せ電話番号等は下記の通りです。なお株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)は、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関です。

(4) 当社が加盟する個人信用情報機関 株式会社シ-・アイ・シ-と提携する個人信用情報機関は下記の通りです。

(5) 各信用情報機関の加盟資格、加盟会員企業名等の詳細は、各機関のホ-ムペ-ジをご覧ください。(6) 上記(3)に記載されている当社が加盟する個人信用情報機関に登録する情報は、会員の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等本人確認書類の記号番号、契約の種類、契約日、利用可能枠、支払回数、利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払状況、および取引事実に関する情報(債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等)その他各加盟信用情報機関が定める情報となります。第3条(与信目的以外による個人情報の利用・提供・京阪グループでの共同利用)(1) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社のカード事業におけるカード発行、会員管理、各種付帯サ-ビス(会員向け各種補償制度、各種ポイントサ-ビス等)の提供、当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内および貸付の契約等に関する勧誘を当社が行うこと、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。(2) 会員は、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、当社が受託または取引契約を締結した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内の受取を希望する会員本人に代わって、当該他社に提供することに同意します。(3) 会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が下記の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

(4) 会員は、京阪ホールディングス株式会社が第1条(1)①②③の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した前項に定める4社を除く「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利

用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。なお、共同利用に関する事項については、京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)においてお知らせしています。(5) 前項の京阪グループ各社において共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号:06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/第4条(個人情報の公的機関等への提供)会員は当社が各種法令の規定により提出を求められた場合、およびそれに準ずる公共の利益のために必要がある場合、公的機関等に個人情報を提供することに同意します。第5条(個人情報の開示・訂正・削除)(1) 会員は、当社および第2条で記載する個人信用情報機関に対し、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより自己に関する個人情報を開示するよう請求することができます。①当社に開示を求める場合は、第8条記載の窓口にご連絡ください。開示請求手続き(受付窓口、受付方法、必要な書類、手数料等)の詳細についてお答えします。②個人信用情報機関に開示を求める場合は、第2条記載の個人信用情報機関に連絡してください。

(2) 万一登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、当社は、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、すみやかに訂正または削除に応じるものとします。第6条(本同意条項に不同意の場合)当社は会員が本契約の必要な記載事項(入会申込書表面で会員が記載すべき事項)の記載を希望しない場合または本同意条項(変更後のものを含む。)の内容の全部もしくは一部に同意できない場合、入会をお断りまたは退会手続をとることがあります。ただし、第3条(1)(2)(3)(4)に定める各種営業案内等の送付、利用に同意しない場合でも、これを理由に入会をお断りまたは退会手続をとることはありません。第7条(利用・提供中止の申出)第3条(1)による同意を得た範囲内での当社における当該情報を利用、および同条(2)(3)に定める第三者提供ないし同条(4)に定める共同利用を行っている場合であっても、会員から中止の申出があった場合は、それ以降の当社での利用、および第三者提供ないし共同利用を中止する措置をとります。中止の措置については、第8条記載の窓口まで連絡してください。ただし、請求書等業務上必要な書類に同封される宣伝・印刷物についてはこの限りではありません。第8条(お問合せ窓口)(1) 個人情報の収集・利用・提供および開示・訂正・削除等に関するお問合せ先は、下記のコールセンターとします。● 京阪カードコールセンター  〒460-8355 愛知県名古屋市中区大須4-11-52 上前津ビル別館2F 電話06-6616-0556(2) 京阪グループ各社の名称・事業内容については京阪ホールディングス株式会社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。第9条(本契約不成立時および会員資格取消・退会申出後の個人情報の利用)(1) 本契約が不成立の場合であっても本申込をした事実は、第1条および第2条(2)②に基づき、当該契約の不成立の理由の如何を問わず一定期間利用されますが、それ以外に利用されることはありません。(2) 当社は、e-kenetカード会員規約第13条に定める退会申出、会員資格取消後においても、第1条に定める目的で、法令等または当社が定める所定の期間、個人情報を保有し、利用します。第10条(条項の変更等)本同意条項は法令に定める手続により、必要な範囲内で変更、改定または廃止できるものとします。

第1条(目的)1. 本規約は、京阪ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます。)が「おけいはんポイントプログラム」(以下「ポイントプログラム」といいます。)の運営を委託する株式会社京阪カード(以下「カード会社」といいます。)が発行する「e-kenet VISAカード」、「e-kenet 仮カード」、「e-kenetポイント専用カード」(以下これらを総称して「カード」といいます。)の会員に対し、当社の「おけいはんポイント加盟店」(以下「加盟店」といいます。)が提供する特典(以下「おけいはんポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. 会員は、本規約を承認のうえ「おけいはんポイントサービス」をご利用いただくものとします。第2条(おけいはんポイントサービス)1. 「おけいはんポイントサービス」とは、会員が加盟店でカードを呈示した場合、会員に対してポイントを進呈するものです。ただし、e-kenet VISAカード以外のクレジットカードにて決済の場合は原則としてポイント進呈しないものとします。加盟店によりポイント進呈率や対象商品・サービス、進呈日などの進呈方法が異なりますので、各加盟店にご確認ください。2. 当社が別に定める場合に限り、前項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。3. ポイント残高は、「ポイント照会・おけいはんクーポン発券機」(以下「おけいはんステーション」といいます。)、またはe-kene t PLUS(https://service.e-kenet.jp)から照会できます。4. 積み立てたポイントは、引き換え期間内(毎年1月1日から翌年3月31日)におけいはんステーションから500ポイントにつき500円相当の「おけいはんクーポン」(以下「クーポン」といいます。)1枚と引き換えることができます。5. クーポンは、加盟店でご利用になれます。ただし、定期券・回数券・普通乗車券の購入および金融機関口座への預入れはできません。また、加盟店によりクーポン利用対象外の商品・サービスがございますので、各加盟店にご確認ください。6. ポイントの積み立ては、原則としてカード単位で行います。ただし、会員のお申し出があった場合、同一名義人に限り複数カードのポイント残高を合算いたします。7. 一度発券したクーポンの再発券はできません。8. クーポンと現金との引き換えはできません。また、クーポンの券面額未満のご利用の際、釣銭はお出しできません。9. e-kenetポイント専用カードについて、ポイント専用カード会員登録サイトにおいて、必要事項を申込者本人が登録(以下「会員情報登録」といいます。)する必要のある場合、会員情報登録が行われていないときはポイント残高の照会、クーポンの発券はできません。第3条(ポイントの積み立て・有効期限等)1. おけいはんポイントは、毎年1月1日から12月31日までの1年間を積み立て期間とし、翌年1月1日から新たなポイント積み立て期間となります。※入会年は、サービス期間として入会日から翌年の12月31日までが積み立て期間となります。2. 積み立て期間終了から3ヵ月間(3月31日まで)は引き換え猶予期間となり、前年に積み立てたポイントをクーポンに引き換えることができます。3. 毎年1月1日から3月31日は、前年のポイントに新しく積み立てたポイントを加算することができ、合算して500ポイントに達すれば、クーポンに引き換えることができます。4. 前年に積み立てたポイントは、引き換え猶予期間の終了(3月31日)とともに失効いたします。5. クーポンの有効期限は、発行日から6ヵ月後の月末です。券面記載の有効期限をご確認ください。

第4条(買上商品返品時の処理)1. 買上商品を返品する場合には、カードおよび買上時のレシートを呈示するものとします。2. 買上商品を返品した場合には、既に進呈された当該返品商品代金相当分のポイントを減算させていただきます。なお、クーポン発券後に買上商品を返品した場合は、クーポンの返還をカード会社が請求する場合があります。第5条(ポイントの消滅等)1. カードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てポイントは全て消滅するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。2. カードの紛失・盗難により、第三者がポイントをクーポンと引き換えた場合、当社は一切の責任を負いません。3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てポイントは全て消滅します。4. 会員がe-kenetカード会員規約、e-kenetポイント専用カード会員規約、また本規約に違反した場合には、ポイントに関する権利を喪失するものとします。5. e-kenetポイント専用カードの会員情報登録が1年以上ない場合、会員資格は失効するものとし、ポイントに関する権利を喪失するものとします。6. ポイントの積み立て、クーポンとの引き換えなどカードのご利用が2年間ない場合は、原則として退会となりポイントに関する権利を喪失するものとします。ただし、「e-kenet VISAカード」はこの限りではありません。第6条(運営の委託)ポイントプログラムの運営については、当社は、カード会社に委託するものとします。第7条(会員情報の提供および利用への同意)1. 会員は、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を当社で登録することに同意するものとします。2. 会員情報は、当社で厳重に管理いたします。3. 住所・氏名・電話番号等に変更が生じた場合は、カード会社までご連絡ください。4. ①会員は、当社のカード事業における付帯サービス(おけいはんポイントサービス規約に定めるポイントサービス)が会員にとって経済的利益になることから、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社の会員管理、会員に対する各種サービスの提供、連絡、および当社または当社が受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内を当社から行うこと、また当社が顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。②会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)を保護措置を講じたうえで、当社と個人情報の取扱に関する契約を締結した下記各社(当該ポイントサービスを運営、利用できる会社)に対し、会員本人に代わって提供し、各社が各社の事業内容の範囲で特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、各社から会員に連絡することに同意します。

③会員は、当社が会員に関する情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、会員資格、おけいはんポイントの利用状況に関する情報)の個人情報を保護措置を講じたうえで、個人情報の取扱に関する契約を締結した「京阪グループ各社」(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングス株式会社、および京阪ホールディングス株式会社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)と共同利用し、京阪グループ各社が特典・商品・サービスに関する各種営業案内を送付すること、および各社の事業内容の範囲で顧客動向分析・商品開発等のマーケティング活動のために利用することに同意します。また、京阪グループ各社での利用に際し、会員に連絡する必要が生じた場合には、京阪グループ各社から会員に連絡することに同意します。

5. 前項の京阪グループにおいて共同利用する個人情報の管理について責任を有する者は、京阪ホールディングス株式会社とします。<当該個人情報の管理について責任を有する者> 名  称: 京阪ホールディングス株式会社 住  所:〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 電話番号: 06-6944-2525 ホームページアドレス:https://www.keihan-holdings.co.jp/6. 営業案内中止のお申し出先は、下記おけいはんポイント事務局とします。●おけいはんポイント事務局 〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号  ☎06-6944-2703(9:30~17:30/土・日・祝・年末年始を除く))7. 京阪グループ各社の名称・事業内容については、当社のホームページ(https://www.keihan-holdings.co.jp/)をご覧ください。8. 会員情報は、次の場合を除き第三者に提供することはありません。①事前に会員の同意がある場合②公的機関から法令に基づき開示を求められた場合③会員個人が特定できない統計データの形式で提供する場合第8条(本規約の変更等)1. 本規約のサービス内容等は、予告なく変更・改定または廃止する場合があります。2. 当社は、運営上の都合や障害の発生等により、本規約のサービス内容の提供を予告なく一時的に中断することがあります。3. 第1項および第2項の場合において、当社は一切の責任を負いません。第9条(お問合せ)本規約についてのお問合せ・ご相談は、カード会社までご連絡ください。

e-kenet PLUS 会員規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、次の各号に定める規約の特約として定めるものです。①株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードおよびe-kenetポイント専用カード(以下これらを「カード」といいます。)に係る会員規約(以下「カード会員規約」といいます。) ②京阪ホールディングス株式会社(以下「京阪ホールディングス」といいます。)が運営するおけいはんポイントプログラムに係る「おけいはんポイントサービス規約」

(2) 本規約は、e-kenet VISAカード会員およびe-kenetポイント専用カード会員(以下あわせて「カード会員」といいます。)に対して、当社の運営するWebサイト「e-kenet PLUS(イー・ケネット プラス)」において当社または京阪ホールディングスが提供する各種サービス※(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して適用いたします。(※サービスの内容については、当社のホームページで確認できます。)(3) 本規約に定めのない事項については、カード会員の種別に応じ、各カード会員規約に従うものとします。(4) カード会員が本サービスを利用する場合は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により登録を行うものとします。第2条 (登録) (1) e-kenet PLUS会員とは、本サービスの利用について、本規約に同意のうえ、当社に登録を申込み、当社が登録を認めたカード会員をいいます。(2) 登録申込者は、その申込時に、カード番号(e-kenet仮カード番号は除きます。)、電子メールアドレス、本サービス利用に係るパスワード、その他必要な項目を画面に入力し、当社に登録するものとします。(3) 登録申込者が、次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はその登録を承認しないことがあります。①登録申込みをした時点で、カード会員規約違反等により、カード会員資格の停止処分中またはe-kenet PLUS会員資格の取消処分を受けたことがある場合。 ②登録申込者が当社に届け出た事項に虚偽、錯誤があった場合。③登録申込者が個人でない場合。④他人もしくは架空の個人情報を使って登録申込みを行ったことが判明した場合。⑤登録申込者が第7条(1)に定めるe-kenet PLUS会員資格の停止または取消事由のいずれかに該当する場合。⑥その他、当社がe-kenet PLUS会員となることを不適切と判断した場合。第3条 (ID、パスワードの管理責任)(1) e-kenet PLUS会員は、本サービスを利用するために当社が付与ないし自ら設定したIDおよびパスワードを自ら責任をもって管理し、IDまたはパスワードの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う自らの損害、費用の発生について、当社はその責任を負いません。(2) e-kenet PLUS会員は、自らのIDおよびパスワードを不正に使用しまたは自ら以外の者に使用され、当社または自ら以外の者に対して損害を与えた場合は、その全額を賠償するものとします。第4条 (地位・権利の貸与・譲渡等の禁止)(1) e-kenet PLUS会員は、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等することはできません。(2) e-kenet PLUS会員が、その地位および権利を自ら以外の者に貸与、譲渡、質入れ等し、これに伴い当該会員その他の者に損害、費用が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。また、その貸与、譲渡、質入れ等により、当社に損害、費用が発生した場合は、当該会員はその全額を賠償するものとします。第5条 (登録内容の変更等)(1) e-kenet PLUS会員は、第2条により当社に登録した電子メールアドレス等に変更があった場合は、遅滞なく、本サービスのWebサイトにおいて変

更登録を行うものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、前項の変更登録の不実施または登録事項の不備により、当社からの通知の到着が遅れ、または不到達となった場合でも、当社が通常到達すべきときに到達したとみなすことに異議ないものとし、これにより自らに不利益が生じても当社はその責任を負いません。第6条 (通知等) (1) e-kenet PLUS会員への通知または催告は、本規約に別段の定めのある場合を除き、第2条により当社に登録した電子メールアドレス宛の電子メール、当社のWebサイト(本サービスのWebサイトhttps://service.e-kenet.jp/、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/の両方またはそのいずれかの1つ、以下本条において同じ。)上での掲示、または当社が適当と認めるその他の方法によるものとします。(2) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが次の各号に関する電子メールまたは郵便物等を送付することにあらかじめ同意するものとします。ただし、④~⑥については、当該情報の受取を選択しない会員はこの限りではありません。①e-kenet PLUS会員の登録、登録情報の変更等の確認 ②本サービス利用の確認③本サービスの保守、運用等に関する告知④カード会員規約に定める会員サービスおよび付帯サービス、ならびにおけいはんポイントサービスに関する情報およびその関連情報⑤京阪グループ各社(京阪グループ各社とは、京阪ホールディングスおよび同社の法令に定める子会社・関連会社をいいます。)およびおけいはんポイント加盟店のキャンペーン情報、特典、各種情報・広告⑥当社ならびに京阪ホールディングスが受託した他社の特典・商品・サービスに関する各種営業案内や時節にあった情報等、両社がe-kenet PLUS会員にとって有益と判断した情報(3) (1)の通知または催告が電子メールを送信する方法により行われる場合、当社は、e-kenet PLUS会員の加入する電子メールサービスのサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(4) (1)の通知または催告が当社のWebサイト上に掲示する方法により行われる場合、当該通知等がWebサイト上に掲示され、e-kenet PLUS会員がWebサイトにアクセスすれば当該通知等を閲覧することが可能となったときをもって、e-kenet PLUS会員への通知等が完了したものとみなします。(5) e-kenet PLUS会員は、当社または京阪ホールディングスが本サービスの一環として、e-kenet PLUS会員に対し、各種キャンペーン、アンケートを実施することをあらかじめ同意するものとします。第7条 (資格の停止、取消)(1) 当社は、e-kenet PLUS会員が当該登録後に次の各号のいずれかに該当することになった場合、当該会員に対して何らの通知または催告することなく、e-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消すことができるものとします。また、本サービスの利用ができなくなることによる当該会員の不利益について、当社はその責任を負いません。①登録申込時に登録したカードが退会またはその他の理由で無効となった場合。

②第2条(3)各号のいずれかに該当することが判明した場合。③IDまたはパスワードを不正に使用し、または使用させた場合。④不正の目的をもって本サービスを利用し、または他のe-kenet PLUS会員または第三者に利用させた場合。⑤不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行うために必要な場合。

⑥法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為があった場合。⑦本サービスの運営を妨害する行為があった場合。⑧当社の信用を毀損し、もしくは当社の財産を侵害する行為や当社に不利益を与える行為があった場合。

⑨その他、当社がe-kenet PLUS会員として不適切と判断した場合。(2) 前項に基づいてe-kenet PLUS会員の資格を一時停止または取り消したことにより、当社または第三者が損失、損害を被った場合または費用(弁護士費用を含む。)を負担した場合、当該e-kenet PLUS会員は、その損失、損害または費用の全額を賠償するものとします。第8条 (本サービスの一時中断または終了)(1) 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、e-kenet PLUS会員に対して何ら通知することなく、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することができるものとします。①本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を行う場合。 ②地震、噴火、洪水、津波などの天災や、火災、停電、戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議、第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為などにより、本サービスの提供が困難ないし不可能な場合。③その他、当社が本サービスの一時的な中断または終了が必要と判断した場合。(2) 当社は、前項とは別に、事業上の理由により、e-kenet PLUS会員に対して予め通知して、本サービスの運営の一部もしくは全部を一時中断または終了することがあります。(3) 本条に基づき本サービスを一時中断または終了したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。第9条 (本規約等の変更)(1) 本規約の変更については、当社からe-kenet PLUS会員に変更内容を通知した後または新しい本規約を通知した後に、e-kenet PLUS会員が本サービスの利用ないし提供を受けたときまたは通知した後1ヵ月以内に当社に対して直接かつ明示的に異義を申し出ない場合は、e-kenet PLUS会員は変更内容または新しい本規約を承認したものとみなされることに異議がないものとします。(2) 本サービスの内容または条件等の変更についても、前項と同様とします。(3) 本条に基づき本規約等を変更したことによるe-kenet PLUS会員の不利益、損害について、当社はその責任を負いません。

e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス利用規約

第1条 (適用)(1) 本規約は、株式会社京阪カード(以下「当社」といいます。)が発行するe-kenet VISAカードに係る会員規約(以下「クレジットカード会員規約」といいます。)およびe-kenet PLUS会員規約の特約として、e-kenet VISAカード会員(以下「クレジットカード会員」といいます。)のうち、e-kenet PLUS会員登録を行うクレジットカード会員が、第2条に定める「e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細)Webサービス」(以下「Web明細サービス」といいます。)を利用する場合の条件等を定めるものです。(2) 本規約に定めのない事項については、e-kenet PLUS会員規約に従うものとし、e-kenet PLUS会員規約に定めのない事項については、クレジットカード会員規約に従うものとします。第2条 (定義)Web明細サービスとは、e-kenet VISAカードに係るカードご利用代金請求書(以下「ご利用明細」といいます。)を、郵送による方法に代えて、本規約に定める方法により提供するサービスをいいます。第3条 (電磁的方法による提供)(1) Web明細サービスにおいて、当社は、割賦販売法第30条の2の3に規定される項目のうち、郵送による方法で交付している「ご利用明細」に記載している項目を、割賦販売法第30条の6に基づく電磁的方法により提供するものとします。(2) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対して、e-kenet PLUSのWebサイト https://service.e-kenet.jp/を通じ

て、当社所定の方法に従い当該会員が当社のサーバー内にアクセスする方法で、「ご利用明細」をお知らせいたします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、「ご利用明細」表示画面のハードコピー(スクリーンショット)を保存、印刷するなど、前項の提供内容を、必要に応じて当該会員のパソコン等の端末に記録または印刷するものとします。(4) ファイルへの記録方式として、テキスト形式を使用するものとします。第4条 (利用できる者)Web明細サービスを利用することができる者は、本規約に同意した上で当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社が認めたクレジットカード会員を含みます。)に限ります。第5条 (利用環境)(1) Web明細サービスは、インターネット接続できる環境を整えていることを前提とします。(2) 利用環境の詳細は、当社ホームページhttp://www.e-kenet.jp/に掲示するものとします。(3) 当社が利用環境を変更した場合、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は自らの責任で速やかに利用環境を整えるものとし、整えないことにより不利益が生じても異議を述べないものとします。第6条 (申請および登録の解除等)(1) Web明細サービスの利用を希望するe-kenet PLUS会員(e-kenet PLUS会員登録と同時にWeb明細サービスの利用登録を申込むクレジットカード会員を含みます。)は、本規約に同意した上、当社の定める方法によりWeb明細サービスの利用登録を申込み、当社の承認を得るものとします。(2) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、第3条(2)の方法による「ご利用明細」の提供を受けることができなくなった場合、またはその利用登録の解除を希望する場合は、遅滞なく、当社の定める方法で申し出るものとします。第7条 (ご利用明細の確認、通知)(1) 当社は、Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員に対し、第3条(2)の方法により「ご利用明細」をお知らせするものとし、「ご利用明細」の郵送は行いません。ただし、ご利用代金の明細(家族会員利用分を含む。)の確定時において、次の各号のいずれかに該当した場合は、「ご利用明細」を郵送するものとします。①法令等により、書面の送付が必要な場合。 ②払込振替票を使って、クレジットカード利用による支払金等の振込みを行っている場合。③その他、当社が「ご利用明細」の郵送が必要であると判断した場合。(2) 当社は、ご利用代金の明細が確定した場合には、その旨の通知(以下「確定通知」といいます。)を、請求金額の有無およびWeb明細サービスの利用登録の有無に関わらず、e-kenet PLUS会員があらかじめe-kenet PLUSに登録した電子メールアドレス宛に送信するものとします。(3) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員は、確定通知受領後、遅滞なく「ご利用明細」を閲覧し、第3条(3)に従うものとします。(4) Web明細サービスについては、e-kenet PLUS会員規約第6条にかかわらず、(2)の確定通知の送信手続の完了をもって、当社からの「ご利用明細」の提供が完了したものとします。ただし、Web明細サービス利用者は、確定通知の受信の有無に関わらず、Web明細サービスによる明細書記載事項の確認を行うことができるものとします。(5) Web明細サービスの利用を登録したe-kenet PLUS会員の責に帰すべき事由によって確定通知が受信できないことにより、当該会員(当該会員の家族会員を含みます。)または第三者に対して損害が発生した場合、当社はその責任を負いません。

- 18 - - 19 - - 20 -- 17 -- 13 - - 14 - - 15 - - 16 - - 21 - - 22 - - 23 - - 24 -

KC170601

- 25 - - 26 -

- 10 - - 11 - - 12 --9--7- -8--5- -6--3- -4--1- -2-

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

11.01

7.50

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

11.07

9.00

3回(3ヵ月)

8.89

1.50

20回(20ヵ月)

11.09

10.00

5回(5ヵ月)

9.94

2.50

24回(24ヵ月)

11.11

12.00

6回(6ヵ月)

10.21

3.00

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

10.76

5.00

12回(12ヵ月)

10.89

6.00

【盗難保険のあらまし】●クレジットカードを万一盗まれた時、または紛失した場合には、すみやかにご連絡ください。お届けいただいた日から60日前までさかのぼり、それ以降に他人に不正使用された損害金を当社が負担します。●この保険は団体保険になっていますので、個別の保険証書は発行いたしません。※会員は盗難等の保険金請求申請において、当社との契約内容・買上内容・利用残高・支払状況等会員の個人情報が必要に応じて保険会社に提供利用されることに同意します。

支 払 回 数(支払期間)

支 払 回 数(支払期間)

手数料率(実質年率)(%)

手数料率(実質年率)(%)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

利用代金(現金価格)100円あたりの分割払手数料の額(円)

1回(1ヵ月)

0

0

15回(15ヵ月)

12.50

8.55

2回(2ヵ月)

0

0

18回(18ヵ月)

12.50

10.26

3回(3ヵ月)

10.25

1.71

20回(20ヵ月)

12.50

11.40

5回(5ヵ月)

11.25

2.85

24回(24ヵ月)

12.75

13.68

6回(6ヵ月)

11.75

3.42

ボーナス1回( - )

0

0

10回(10ヵ月)

12.25

5.70

12回(12ヵ月)

12.50

6.84

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払全額 口座振込、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済範囲 返済方法

分割払 全額のみ 口座振込、当社指定の窓口への持参、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)

リボルビング払全額 口座振込、当社指定の窓口への持参、

口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込、当社指定の窓口への持参

支払方法

一部

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

おけいはんポイントサービス規約

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を加盟会員とする個人信用情報機関)

株式会社シ-シ-ビ-(主に信販会社、メ-カ-系・流通系・銀行系カ-ド会社、金融機関、消費者金融会社を加盟会員とする個人信用情報機関)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

http://www.cic.co.jp/

〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7F

0120-440-029

http://www.ccbinc.co.jp/

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ- 株式会社シ-シ-ビ-①本契約に係る申込 をした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

②本契約に係る客観 的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以内

契約期間中および契約終了後5年以内

③本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実

契約期間中および契約終了日から5年間

契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)

〒160-8375東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファ-ストウエスト

0120-810-414

https://www.cic.co.jp/

返済範囲 返済方法1回払 全額のみ 口座振込

リボルビング払 全額 口座振込、口座振替(支払日は当社指定の期日に限ります。)口座振込

支払方法

一部

返済方式 返済期間・回数

①1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

②リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払 毎月末日締切 翌月27日1回払(最長57日~最短27日)

リボルビング払 毎月末日締切(翌月から毎月27日支払)※注

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%(100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算)

返済方式 返済期間・回数

1回払 元利一括払毎月末日締切翌月27日1回払

(最長57日~最短27日)

リボルビング払毎月末日締切翌月から

毎月27日支払

支払方法

元本定額リボルビング払

融資利率(実質年率)

17.94%100万円以上の場合は14.94%。1年を365日とする日割計算

※注( )( )

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

〒101-0042東京都千代田区神田東松下町41-1

0570-055-955

http://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替えのため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

登録情報登 録 期 間

株式会社シ-・アイ・シ-(CIC)①本人を特定する ための情報 登録情報②③④のいずれかが登録されている期間

②本契約に係る申込 をした事実 当社が個人信用情報機関に照会した日から6ヵ月間

③本契約に係る客観 的な取引事実 契約期間中および契約終了後5年以内

④本契約に係る債務の 支払を延滞等した事実 契約期間中および契約終了日から5年間

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

全国銀行個人信用情報センタ-(KSC)

〒100-8216東京都千代田区丸の内1-3-1(※)

03-3214-5020

https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

名 称 所在地 電話番号 ホ-ムペ-ジ(URL)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

〒110-0014東京都台東区北上野一丁目10番14号住友不動産上野ビル5号館

0570-055-955

https://www.jicc.co.jp/

(※)建物建替のため、2016年10月11日から2020年度まで東京都千代田区丸の内2-5-1に仮移転します。  仮移転先から戻る期日については、決定次第、同センターのホームページに掲載されます。

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

京阪ホールディングス株式会社

京阪グループ各社の経営管理、経営戦略の立案

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505http://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(フレスト、アンスリー、KYOUEN等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

株式会社京阪流通システムズ

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31電話番号:06-6944-2525http://www.keihan-holdings.co.jp/

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313http://www.keihan-dept.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪百貨店

〒570-8558 守口市河原町8-3電話番号:06-6994-1313https://www.keihan-dept.co.jp/

流通事業(京阪百貨店の運営)、不動産事業(駐車場の運営・管理)

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー京阪ザ・ストア等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

名 称 連絡先事業内容

株式会社京阪ザ・ストア

株式会社京阪流通システムズ

流通事業(フレスト、アンスリー等の運営、駅構内店舗の賃貸・管理)

〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-25京阪淀屋橋ビル電話番号:06-6221-3505https://www.keihan-the-store.jp/

流通事業(くずはモール・京阪シティモール・京阪モール等の運営、および駅構内店舗の賃貸・管理)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1京阪シティモール電話番号:06-6944-3087http://www.mall-keihan.co.jp/

e-kenetカード会員規約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・契約条項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・個人情報の取扱に関する同意条項・・・・・

・e-kenet PLUS 会員規約・・・・・・・・・・・・・・・・

・e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細) Webサービス利用規約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おけいはんポイントサービス規約・・・・・・・・・・・

花まるクレジットポイントサービス規約・・・・・・・

1P~23P

1P

16P

20P

22P

24P~26P

27P~30P

①家族会員を含む家族や同居人など、本人会員の関係者と見做しうる者が本人会員の意思に関わらず、積み立てた花まるクレジットポイントを賞品と引き換えた(応募)した場合

②e-kenetVISAカードの紛失・盗難により、第三者が本人会員になりすまして、積み立てた花まるクレジットポイントを賞品と引き換えた(応募)した場合

3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てた花まるクレジットポイントは全て消滅します。4. 会員がカード会員規約または本規約に違反した場合には、花まるクレジットポイントに関する権利を喪失するものとします。第7条(会員情報の利用への同意)会員は、賞品配送等をはじめ、当社が本規約に定める花まるクレジットポイントサービス業務のため、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を利用することに同意するものとします。第8条(本規約の変更等)1. 本規約の内容(賞品の内容を含む)等は、当社の運営上の都合またはシステム障害の発生など様々な事情により、予告または通知なく変更・改定・一時中断・中止・廃止する場合があります。2. 止むを得ず前項の事情に至った場合、会員に不利益が生じても、当社は責任を負いません。第9条(問合せ先)問合せ先は、以下のとおりです。〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 株式会社京阪カード e-kenetポイント事務局 ☎06-6944-2703

付 則本規約の内容は、当社ホームページ(http://www.e-kenet.jp/)、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、e-kenetVISAカードご利用ガイド、その他当社が定めるものに従来記載し、またはお知らせしていたものであることから、本規約の制定前に会員となった者は、e-kenetVISAカードの入会時に遡って、本規約の内容に従って花まるクレジットポイントサービスを受けることに異議を申し述べないものとします。

花まるクレジットポイントサービス規約

第1条(目的)1. 本規約は、e-kenetカード会員規約(以下「カード会員規約」といいます。)第17条に定めるe-kenetVISAカードの付帯サービスとして、e-kenetVISAカード会員に提供する特典(以下「花まるクレジットポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. e-kenetVISAカード会員は、本規約を承認のうえ、花まるクレジットポイントサービスをご利用いただくものとします。第2条(花まるクレジットポイントサービス)1. 花まるクレジットポイントサービスとは、e-kenetVISAカード会員が日本国内または海外のVisa加盟店でカードショッピングの利用をした場合、e-kenetVISAカード本人会員に対して花まるクレジットポイントを進呈するものです。2. 花まるクレジットポイントは、次のとおり進呈いたします。なお、ポイント数は最新のご利用代金請求書作成のタイミングで、更新されます。①基本ポイントカードショッピングご利用金額(※1)の月額合計1,000円につき1ポイントを進呈いたします。(※2)

②ボーナスポイント通常ボーナスポイントとして、年間のカードショッピングご利用金額累計額(※1、3)が10万円以上の場合は、累計額10万円ごとに10ポイントを進呈いたします。さらにダブルボーナスポイントとして、基本ポイントおよび通常ボーナスポイントに加えて、年間のカードショッピングご利用金額累計額(※1、2)が10万円以上の場合は、累計額10万円到達時に20ポイント、同50万円到達時にさらに40ポイント、同100万円到達時にさらに490ポイントを進呈いたします。以降も、累計額50万円ごとにさらに40ポイント、同100万円ごとにさらに490ポイントのダブルボーナスポイントを進呈いたします。※1 京阪マイレージPiTaPaカードご利用分、カードキャッシングご利用分、

年会費その他当社が定めるものは、ポイント進呈対象のカードショッピングご利用金額から除きます。

※2 分割払い・ボーナス一括払い・リボルビング払いにつきましては、初回ご案内時にポイントを進呈いたします。ご利用金額ご案内時のe-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、またはe-kenetカードご利用代金請求書(紙媒体・有料)をご確認ください。

※3 年間のカードショッピングご利用金額累計額は、入会月から1年間(入会月から1年後の同月末日まで)ごとにリセットされます。

3. 当社が別に定める場合に限り、前2項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。4. 第3条の有効期限内に花まるクレジットポイントを200ポイント以上積み立てますと、賞品(商品、役務、寄付行為、おけいはんポイントへの交換など当社が定めるもの)と引き換えることができます。5. 花まるクレジットポイント残高は、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、またはe-kenetカードご利用代金請求書(紙媒体・有料)にて照会できます。なお、当社システムの機能上、同請求書面に残高が正しく表示されない場合があります。ご不明な場合は、第9条の問合せ先までご連絡ください。6. 加盟店から当社に送られる売上票の到着が遅れた場合、ご請求月が遅れる場合があります。その場合、花まるクレジットポイントもご請求月の進呈となります。第3条(花まるクレジットポイントの積み立て・有効期限)1. 花まるクレジットポイントは、入会月から2年間(入会月から2年後の同月末日まで)を初回の積み立て期間とします。その後は、初回積み立て期間が満了した月(入会月から2年後の同月末日まで)の翌月から2年間が新たなポイント積み立て期間となり、以降、2年間ごととなります。

2. 花まるクレジットポイントの積み立ては、e-kenetカードご利用代金請求書の送付宛先名(本人会員カード単位)で行います。従いまして、当該宛先名以外の方(家族会員カード)利用に伴う花まるクレジットポイントは、本人会員カード利用の花まるクレジットポイントと合算して本人会員カードに積み立てられます。

3. 花まるクレジットポイントの有効期限は、積み立て期間と同じです。4. 積み立てた花まるクレジットポイントは、有効期限の到来をもって全て失効いたします。(積み立てたポイント合計が200ポイント未満であっても全て失効いたします。また、賞品引き換え後に端数として残った200ポイント未満のポイントについても、次の積み立て期間への繰り越しはなく、全て失効いたします。)5. 花まるクレジットポイントの有効期限は、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、またはe-kenetカードご利用代金請求書(紙媒体・有料)にて照会できます。6. 失効した花まるクレジットポイント数の照会はいたしかねます。第4条(賞品との引き換え)1. 有効期限内に花まるクレジットポイントを200ポイント以上積み立てますと、賞品(商品、役務、寄付行為、おけいはんポイントへの交換など当社が定めるもの)と引き換えることができます。なお、200ポイント未満の場合は引き換えできません。2. 賞品の引き換え(応募)期限は、ポイントの有効期限(期限月の末日)です。ポイントの有効期限(期限月の末日)じゅうに賞品引き換え(応募)の手続(e-kenetPLUSでの応募入力、当社への応募用紙の到着など)が完了するようにして下さい。なお、会員様側に起因すると判断できる事由により手続が完了できなかった場合、期限後の手続には一切応じられません。3. 賞品引き換え(応募)の手続完了後、賞品お届け時期を過ぎても賞品が到着しない場合は、第9条の当社問合せ先まで連絡願います。なお、お届け先に発送したものの、会員様側に起因すると判断できる事由によりお受け取りにならなかった場合、当社が定める期間経過をもって賞品受取りの権利は失効し、ポイントの返却はできません。4. 賞品の引き換え(応募)は本人会員カード番号による本人会員からの申込に限ります。家族会員が家族会員カード番号で賞品引換を申し込むことはできません。5. 賞品への引き換え(応募)は、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)からお申込み下さい。ただし、当社が認める場合に限り、別の方法からお申込みできます。6. 賞品の内容は、当社ホームページ(http://www.e-kenet.jp/)、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)その他当社が定める方法から確認できます。7. 賞品への引き換え(応募)時期(特に月末)により、e-kenetカードご利用代金請求書に表示される引き換え後ポイント残高が実際の残高と異なる場合があります。8. 賞品引き換え(応募)後の賞品内容および数量の変更、申込自体のキャンセルによるポイントの返却は、どのような理由があっても一切できません。9. 花まるクレジットポイントと現金との引き換えはできません。10. 製造者や役務提供者、配送事業者などの責に起因する賞品の瑕疵、延配などについては、当社は責任を負いません。11. その他、賞品への引き換え(応募)および受け取り方法、賞品の内容に関する注意事項は、当社ホームページ(http://www.e-kenet.jp/)、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、e-kenetVISAカードご利用ガイド、その他当社が定めるものに記載し、会員はそれに従っていただきます。第5条(キャンセル時の処理)カードショッピングによる当該売買契約またはサービス提供契約を解除(キャンセル)した場合には、既に進呈された当該金額相当分の花まるクレジットポイントを減算または当社が定める方法により処理させていただきます。第6条(花まるクレジットポイントの消滅等)1. e-kenetVISAカードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てた花まるクレジットポイントは原則として、再発行されたカードに引き継がれます。2. 次の場合でも、賞品への引き換え(応募)は有効に成立し、引き換えた分の花まるクレジットポイントは消滅します。

KC170601- 30 -- 27 - - 28 - - 29 -

H2035997 2019.06(通23)

e-kenetカード会員規約

おけいはんポイントサービス規約おけいはんポイントサービス規約

e-kenetカード会員規約

5万円

10万円

20万円

30万円

40万円

50万円

100万円

150万円

200万円

50ポイント

130ポイント

240ポイント

350ポイント

460ポイント

610ポイント

1,650ポイント

2,240ポイント

3,280ポイント

基本ポイント

ボーナスポイント

ダブルボーナスポイント

50

100

200

300

400

500

1.000

1,500

2,000

100

      150

          200

550

       590

      1,080

① ②獲得総ポイント数年間のカードショッピングご利用金額累計額

③獲得ポイントの内訳

10 + 20

20 + 20

30 + 20

40 + 20

50 + 60

■年間のカードショッピングご利用金額累計額に対する、花まるクレジットポイント進呈数

花まるクレジットポイントサービス規約花まるクレジットポイントサービス規約

〜〜〜〜〜〜 〜〜

■(例)2018年1月ご入会の場合

2018年1月 2020年1月末日

2月1日

2月1日

ポイント有効期限(初回積み立て期間終了、ポイント失効)

新たな積み立て期間(以降、繰り返し)

新たな積み立て期間

初回積み立て期間

2022年1月末日

2年間

2年間

2年間

e-kenetカード会員規約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・契約条項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・個人情報の取扱に関する同意条項・・・・・

・e-kenet PLUS 会員規約・・・・・・・・・・・・・・・・

・e-kenetカードご利用代金請求書(ご利用明細) Webサービス利用規約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おけいはんポイントサービス規約・・・・・・・・・・・

花まるクレジットポイントサービス規約・・・・・・・

1P~23P

1P

16P

20P

22P

24P~26P

27P~30P

①家族会員を含む家族や同居人など、本人会員の関係者と見做しうる者が本人会員の意思に関わらず、積み立てた花まるクレジットポイントを賞品と引き換えた(応募)した場合

②e-kenetVISAカードの紛失・盗難により、第三者が本人会員になりすまして、積み立てた花まるクレジットポイントを賞品と引き換えた(応募)した場合

3. 会員の都合により退会される場合には、積み立てた花まるクレジットポイントは全て消滅します。4. 会員がカード会員規約または本規約に違反した場合には、花まるクレジットポイントに関する権利を喪失するものとします。第7条(会員情報の利用への同意)会員は、賞品配送等をはじめ、当社が本規約に定める花まるクレジットポイントサービス業務のため、住所・氏名・生年月日・電話番号・カード利用内容等の会員情報を利用することに同意するものとします。第8条(本規約の変更等)1. 本規約の内容(賞品の内容を含む)等は、当社の運営上の都合またはシステム障害の発生など様々な事情により、予告または通知なく変更・改定・一時中断・中止・廃止する場合があります。2. 止むを得ず前項の事情に至った場合、会員に不利益が生じても、当社は責任を負いません。第9条(問合せ先)問合せ先は、以下のとおりです。〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 株式会社京阪カード e-kenetポイント事務局 ☎06-6944-2703

付 則本規約の内容は、当社ホームページ(https://www.e-kenet.jp/)、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、e-kenetVISAカードご利用ガイド、その他当社が定めるものに従来記載し、またはお知らせしていたものであることから、本規約の制定前に会員となった者は、e-kenetVISAカードの入会時に遡って、本規約の内容に従って花まるクレジットポイントサービスを受けることに異議を申し述べないものとします。

花まるクレジットポイントサービス規約

第1条(目的)1. 本規約は、e-kenetカード会員規約(以下「カード会員規約」といいます。)第17条に定めるe-kenetVISAカードの付帯サービスとして、e-kenetVISAカード会員に提供する特典(以下「花まるクレジットポイントサービス」といいます。)の内容、および提供条件等を定めたものです。2. e-kenetVISAカード会員は、本規約を承認のうえ、花まるクレジットポイントサービスをご利用いただくものとします。第2条(花まるクレジットポイントサービス)1. 花まるクレジットポイントサービスとは、e-kenetVISAカード会員が日本国内または海外のVisa加盟店でカードショッピングの利用をした場合、e-kenetVISAカード本人会員に対して花まるクレジットポイントを進呈するものです。2. 花まるクレジットポイントは、次のとおり進呈いたします。なお、ポイント数は最新のご利用代金請求書作成のタイミングで、更新されます。①基本ポイントカードショッピングご利用金額(※1)の月額合計1,000円につき1ポイントを進呈いたします。(※2)

②ボーナスポイント通常ボーナスポイントとして、年間のカードショッピングご利用金額累計額(※1、3)が10万円以上の場合は、累計額10万円ごとに10ポイントを進呈いたします。さらにダブルボーナスポイントとして、基本ポイントおよび通常ボーナスポイントに加えて、年間のカードショッピングご利用金額累計額(※1、2)が10万円以上の場合は、累計額10万円到達時に20ポイント、同50万円到達時にさらに40ポイント、同100万円到達時にさらに490ポイントを進呈いたします。以降も、累計額50万円ごとにさらに40ポイント、同100万円ごとにさらに490ポイントのダブルボーナスポイントを進呈いたします。※1 京阪マイレージPiTaPaカードご利用分、カードキャッシングご利用分、

年会費その他当社が定めるものは、ポイント進呈対象のカードショッピングご利用金額から除きます。

※2 分割払い・ボーナス一括払い・リボルビング払いにつきましては、初回ご案内時にポイントを進呈いたします。ご利用金額ご案内時のe-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、またはe-kenetカードご利用代金請求書(紙媒体・有料)をご確認ください。

※3 年間のカードショッピングご利用金額累計額は、入会月から1年間(入会月から1年後の同月末日まで)ごとにリセットされます。

3. 当社が別に定める場合に限り、前2項の取扱とは異なった方法によりポイントを進呈する場合があります。4. 第3条の有効期限内に花まるクレジットポイントを200ポイント以上積み立てますと、賞品(商品、役務、寄付行為、おけいはんポイントへの交換など当社が定めるもの)と引き換えることができます。5. 花まるクレジットポイント残高は、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、またはe-kenetカードご利用代金請求書(紙媒体・有料)にて照会できます。なお、当社システムの機能上、同請求書面に残高が正しく表示されない場合があります。ご不明な場合は、第9条の問合せ先までご連絡ください。6. 加盟店から当社に送られる売上票の到着が遅れた場合、ご請求月が遅れる場合があります。その場合、花まるクレジットポイントもご請求月の進呈となります。第3条(花まるクレジットポイントの積み立て・有効期限)1. 花まるクレジットポイントは、入会月から2年間(入会月から2年後の同月末日まで)を初回の積み立て期間とします。その後は、初回積み立て期間が満了した月(入会月から2年後の同月末日まで)の翌月から2年間が新たなポイント積み立て期間となり、以降、2年間ごととなります。

2. 花まるクレジットポイントの積み立ては、e-kenetカードご利用代金請求書の送付宛先名(本人会員カード単位)で行います。従いまして、当該宛先名以外の方(家族会員カード)利用に伴う花まるクレジットポイントは、本人会員カード利用の花まるクレジットポイントと合算して本人会員カードに積み立てられます。

3. 花まるクレジットポイントの有効期限は、積み立て期間と同じです。4. 積み立てた花まるクレジットポイントは、有効期限の到来をもって全て失効いたします。(積み立てたポイント合計が200ポイント未満であっても全て失効いたします。また、賞品引き換え後に端数として残った200ポイント未満のポイントについても、次の積み立て期間への繰り越しはなく、全て失効いたします。)5. 花まるクレジットポイントの有効期限は、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、またはe-kenetカードご利用代金請求書(紙媒体・有料)にて照会できます。6. 失効した花まるクレジットポイント数の照会はいたしかねます。第4条(賞品との引き換え)1. 有効期限内に花まるクレジットポイントを200ポイント以上積み立てますと、賞品(商品、役務、寄付行為、おけいはんポイントへの交換など当社が定めるもの)と引き換えることができます。なお、200ポイント未満の場合は引き換えできません。2. 賞品の引き換え(応募)期限は、ポイントの有効期限(期限月の末日)です。ポイントの有効期限(期限月の末日)じゅうに賞品引き換え(応募)の手続(e-kenetPLUSでの応募入力、当社への応募用紙の到着など)が完了するようにして下さい。なお、会員様側に起因すると判断できる事由により手続が完了できなかった場合、期限後の手続には一切応じられません。3. 賞品引き換え(応募)の手続完了後、賞品お届け時期を過ぎても賞品が到着しない場合は、第9条の当社問合せ先まで連絡願います。なお、お届け先に発送したものの、会員様側に起因すると判断できる事由によりお受け取りにならなかった場合、当社が定める期間経過をもって賞品受取りの権利は失効し、ポイントの返却はできません。4. 賞品の引き換え(応募)は本人会員カード番号による本人会員からの申込に限ります。家族会員が家族会員カード番号で賞品引換を申し込むことはできません。5. 賞品への引き換え(応募)は、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)からお申込み下さい。ただし、当社が認める場合に限り、別の方法からお申込みできます。6. 賞品の内容は、当社ホームページ(https://www.e-kenet.jp/)、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)その他当社が定める方法から確認できます。7. 賞品への引き換え(応募)時期(特に月末)により、e-kenetカードご利用代金請求書に表示される引き換え後ポイント残高が実際の残高と異なる場合があります。8. 賞品引き換え(応募)後の賞品内容および数量の変更、申込自体のキャンセルによるポイントの返却は、どのような理由があっても一切できません。9. 花まるクレジットポイントと現金との引き換えはできません。10. 製造者や役務提供者、配送事業者などの責に起因する賞品の瑕疵、延配などについては、当社は責任を負いません。11. その他、賞品への引き換え(応募)および受け取り方法、賞品の内容に関する注意事項は、当社ホームページ(https://www.e-kenet.jp/)、e-kenetPLUS(https://service.e-kenet.jp/)、e-kenetVISAカードご利用ガイド、その他当社が定めるものに記載し、会員はそれに従っていただきます。第5条(キャンセル時の処理)カードショッピングによる当該売買契約またはサービス提供契約を解除(キャンセル)した場合には、既に進呈された当該金額相当分の花まるクレジットポイントを減算または当社が定める方法により処理させていただきます。第6条(花まるクレジットポイントの消滅等)1. e-kenetVISAカードが紛失・盗難・汚損・破損等した場合、積み立てた花まるクレジットポイントは原則として、再発行されたカードに引き継がれます。2. 次の場合でも、賞品への引き換え(応募)は有効に成立し、引き換えた分の花まるクレジットポイントは消滅します。

KC170601- 30 -- 27 - - 28 - - 29 -

H2035997 2019.06(通23)

e-kenetカード会員規約

おけいはんポイントサービス規約おけいはんポイントサービス規約

e-kenetカード会員規約

5万円

10万円

20万円

30万円

40万円

50万円

100万円

150万円

200万円

50ポイント

130ポイント

240ポイント

350ポイント

460ポイント

610ポイント

1,650ポイント

2,240ポイント

3,280ポイント

基本ポイント

ボーナスポイント

ダブルボーナスポイント

50

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① ②獲得総ポイント数年間のカードショッピングご利用金額累計額

③獲得ポイントの内訳

10 + 20

20 + 20

30 + 20

40 + 20

50 + 60

■年間のカードショッピングご利用金額累計額に対する、花まるクレジットポイント進呈数

花まるクレジットポイントサービス規約花まるクレジットポイントサービス規約

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■(例)2018年1月ご入会の場合

2018年1月 2020年1月末日

2月1日

2月1日

ポイント有効期限(初回積み立て期間終了、ポイント失効)

新たな積み立て期間(以降、繰り返し)

新たな積み立て期間

初回積み立て期間

2022年1月末日

2年間

2年間

2年間