国士舘大学(kaede-i)Office365入門マニュアル

2013/08/16

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OS 対象バージョン

•WindowsXP

•Windows2003

•WindowsVista

•Windows7

•InternetExplorer8以降のバージョン•Firefox3.0.1以降のバージョン•Chrome3.0.195.27以降のバージョン

•MacOSX •Safari3.1以降のバージョン•Firefox3.0.1以降のバージョン

•Linux •Firefox3.0.1以降のバージョン1

1.はじめに

Microsoft Office365とは

•メール、Office Live Workspace、スペース（ブログ）などの様々なサービスを、メールアドレスアカウント（Windows Live ID）として利用できます。

Outlook Web Appとは

•ホスティング型 Exchange ソリューションです。

セキュリティレベル

•アカウントとロールによる利用権限の制御。ID/パスワードをベースとした認証

PC間の通信の暗号化

•PC～クラウド間の通信はすべて128bitキーを使用したSSL暗号化通信で行われます。

Outlook Web Appをサポートしているブラウザ

2.ログイン

URL：：：：http://www.kokushikan.ac.jp/research/index.html

「研究・教育活動」をクリックする

2

「学生ポータルサイト」をクリックする

3

①「ユーザIDとパスワード」を⼊⼒する

②「ログイン」ボタンをクリックする

4

「こちら」をクリックする

5

パスワード忘れた場合パスワード忘れた場合パスワード忘れた場合パスワード忘れた場合URL：：：：https://kaedei.kokushikan.ac.jp/

①「ユーザID （kaede-i）」を⼊⼒する

②「送信」ボタンをクリックする

6

自身の受信自身の受信自身の受信自身の受信boxにメールが届きます。にメールが届きます。にメールが届きます。にメールが届きます。

ワンタイムパスワードの有効時間はワンタイムパスワードの有効時間はワンタイムパスワードの有効時間はワンタイムパスワードの有効時間は

メール受信後からメール受信後からメール受信後からメール受信後から30分です。分です。分です。分です。

①URLをクリックする

②「変更後パスワード」

「変更後パスワード（確認）」を⼊⼒する

③「パスワード」変更

ボタンをクリックする

7

①変更後の「ユーザIDとパスワード」を⼊⼒する

上記画面表示後上記画面表示後上記画面表示後上記画面表示後

2秒後にログインページに秒後にログインページに秒後にログインページに秒後にログインページに自動ジャンプします。自動ジャンプします。自動ジャンプします。自動ジャンプします。

②「ログイン」ボタンをクリックする。

ログイン後は、６ページの画面が表示されます

8

9

リマインダーエラーリマインダーエラーリマインダーエラーリマインダーエラー

「ワンタイムパスワードの有効期限が過ぎています。」「ワンタイムパスワードの有効期限が過ぎています。」「ワンタイムパスワードの有効期限が過ぎています。」「ワンタイムパスワードの有効期限が過ぎています。」またはまたはまたはまたは

「無効なワンタイムパスワードです。」「無効なワンタイムパスワードです。」「無効なワンタイムパスワードです。」「無効なワンタイムパスワードです。」が表示された場合は、再度７ページをが表示された場合は、再度７ページをが表示された場合は、再度７ページをが表示された場合は、再度７ページを⾏って下さい。って下さい。って下さい。って下さい。

3.メールの使用方法

10

ログイン後＜メールアイコン＞を選択する。

12

タイムゾーン選択後、＜OK＞を選択する

タイムゾーンの設定を行います

該当するタイムゾーンを選択する

5.パスワードの変更方法

パスワード変更は必ず下記のURLより設定を行ってください。

※！Office365から変更しないでください！※

1313

各項目にパスワードを入れ＜パスワード変更＞を選択してください

＜パスワード＞を選択してください

OutlookOutlookOutlookOutlookなどのなどのなどのなどのPCPCPCPCメールをお使いの方は、パスメールをお使いの方は、パスメールをお使いの方は、パスメールをお使いの方は、パスワードの設定が反映されるまでにワードの設定が反映されるまでにワードの設定が反映されるまでにワードの設定が反映されるまでに、、、、時間時間時間時間がかかる場合があります。がかかる場合があります。がかかる場合があります。がかかる場合があります。

6.パスワード変更時の注意点

14

Outlook Web Appの＜パスワードを変更する＞から

パスワードを変更しないでください！

7.メールの使用方法

15

＜メール＞を選択するとメール画面が表示されます。

8.新規メール作成・送信

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＜新規作成＞を選択するとメッセージウィンドウが立ちあがります

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＜宛先＞＜件名＞＜本文＞を入力し送信ボタンを選択します

宛先を選択するとアドレス帳が起動します

メールの作成画面

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9.連絡先の新規追加

＜新規作成＞を選択すると作成画面が表示されます必要項目を入力し保存して閉じるボタンを選択します

連絡先をクリックする

10.連絡先の修正・削除

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右クリックから＜開く＞を選択すると作成画面が表示されます修正内容を入力し保存して閉じるボタンを選択します

＜×＞アイコン選択または右クリックからの＜削除＞で連絡先を削除できます

11.返信・転送方法

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ココからでも返信・転送可能です

受信者にフォーカスし、右クリックから＜返信・転送＞を選択すると作成画面が表示されます

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12.他のメールシステムからの連絡先インポート方法

他のアカウントの連絡先を OutlookWeb Appからアクセスするアカウントに取り込むことができます

他のメールシステムから連絡先をエクスポートする方法は下記を参照してください

◆連絡先のインポートに関する詳細情報http://help.outlook.com/ja-jp/140/ms.exch.ecp.csvimportcontactswizardlearnmore.aspx

画面上部右側の「オプション」を選択し、「すべてのオプションを表示..」を選択します

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マイアカウント画面が表示されるので「既存の電子メールアカウントから

連絡先をインポートする」を選択します

メールのオプション画面

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＜参照＞ボタンを選択し、あらかじめインポートしたcsvファイルを指定すると

連絡先がインポートされます

既存メールのインポート画面

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こちらからでも同様にインポートが可能です

「連絡先」を選択するとさきほどインポートした連絡先が反映しています

インポートした連絡先の確認

13.カレンダーの使用方法

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画面左側の＜予定表＞を選択します

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予定作成画面を表示する

画面上部の＜新規作成＞ボタンを選択、または予定を入れたい日程をダブルクリックすると予定作成画面が表示されます

ここからカレンダーの表示設定を出来ます（左アイコンから）・日単位の表示

・稼働日単位の表示・週単位の表示・月単位の表示

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予定の作成画面

カレンダーに反映されます

予定作成画面で件名・場所・本文を入力し、＜保存して閉じる＞を選択します

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14.予定表の共有方法

予定表を共有するとメンバー間でスケジュールの閲覧、編集・追加ができます

予定表右クリックで＜新しい予定表の作成..＞を選択し任意の名前で予定表を作成します

※予定表名作成後、共有したい予定表のみにチェックが入ってるようにしてください

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予定を共有する

共有したい予定表を右クリックまたは共有のプルダウンメニューから＜予定表を共有する＞を選択する

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下記どちらかを選択します○ すべての情報（共有者は全ての情報を閲覧できる）○ 追加、編集・・（共有者は閲覧だけでなく、追加・編集もできる）

全て入力したら＜送信＞を選択してください

宛先を選択するとアドレス帳が起動します

予定の共有設定

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共有依頼を受けた人にメールが届き＜この予定表の追加＞を選択すると予定表が共有できます

予定の共有依頼

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表示したい予定表にチェックを入れると右側にカレンダーが表示されます。※チェックを2つ入れると右側のカレンダーは2列並んで表示されます。

共有の予定表

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16.SkyDriveの使用方法

写真や動画、ドキュメントなど、ファイルの種類を選ばずアップロードや共有ができます※1ファイルにつき100MBまで、最大25GBの大容量オンラインストレージサービスです

アップロードする際に承認されていないマテリアルのコピーまたは共有は

Microsoftサービス規定に違反したものと見なされます。

Kaede-iのTOP画面から＜SkyDrive＞を選択するとSkyDrive画面に移動します

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＜ファイルの追加＞をクリックしてアップロードしたいファイルをドロップするか、

ファイルの場所を参照します

ファイルのアップロード

右下の小窓でファイルのアップロードが開始されますアップロード中、完了などステータスを確認できます

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ファイルの共有共有はフォルダ単位、ファイル単位で設定できます共有相手のパソコンにOfficeがインストールされている必要はありません

ファイル名のチェックボックスにチェックを入れると

ファイルの編集メニューが右側に表示されます

＜共有＞をクリックして共有したい相手にメールで通知します

共有ファイルを相手も編集できるようにするにはチェックボックスを入れます最後に左下の共有ボタンをクリックします

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＜サービスを追加＞をクリックして、FacebookなどWindowsLiveと接続したサービスに投稿すること

ができます

ファイルの共有投稿先を選択したり、リンク情報を取得できます

＜リンクの取得＞をクリックすると、表示のみ・表示と編集・公開のそれぞれに対応したリンク情報を取得することができます

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ファイルの共有共有したファイルの設定が確認できます

ファイルを共有している相手と、共有ファイルの設定が確認できます共有相手を削除したい場合には＜×＞をクリック、共有設定を変更する場合には、プルダウンメニューで変更できます

＜共有する相手＞から、ファイルやフォルダごとにファイルの設定が表示されます

taro@mail.com

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写真・動画オンラインで共有し、写真のスライドショーや動画のストリーミングができます

写真をクリックすると、自動的にスライドショー画面へ移動します

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Office Web Apps を利用するOfficeがインストールされていないパソコンでも、オンラインでWordやExcelの表示・編集・共有ができます

アイコンをクリックして、SkyDrive上でWord・Excel・PowerPoint・OneNoteを

作成できます

ファイル名をつけて＜作成＞ボタンをクリックします

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Office Web Apps との互換性Skydriveで作成した内容を、パソコンにインストールされたWordやExcelでも作業ができます

＜Wordで開く＞をクリックしてWord Web Appsで作成した文書を、Wordで作業を引き継ぐこともできます

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ファイルのバージョン管理オンラインのOfficeファイルの変更が自動的に記録されて以前のバーションを確認することができます

＜バージョン履歴＞をクリックして、自動保存された以前のバージョンを確認したり、復元ができます

各日時のバージョンごとにデータを確認できます

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17.ヘルプ画面

詳しい使用方法はヘルプ機能から参照できます

画面上部右側のアイコンをクリックして、「ヘルプ」を参照してください

18.outlook web Appへ既存メールbox中身の移行方法

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今まで使用していたMailBoxの中身をOutlookWebAppに移行する際には、Windows Live メールを介しOutlook Liveでご使用になっているOffice Outlookアプリケーションにインポートしていただき、次にOutlookWebAppで移行したメールをご確認いただくことになります。

以下のURLからWindows Liveをダウンロードしてください。

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowslive/products/mail.aspx

既存のMailBox

WindowsLiveメール

Office Outlook

OutlookWebApp

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1．スタートメニューから 「はじめに」「Windows Live」 をクリックします

2. Windows Liveのダウンロードサイト

に接続して、「今スグダウンロード」をクリックします

3．メッセージが表示されたら「実行」をク

リックします

4．インストールするソフトウェアを選択し

ます。「メール」にチェックを入れて「インストール」をクリックします。任意で他のソフトもインストールすることができます

5．プログラムのインストールが実行され

ます

6．インストールが完了しました。「閉じ

る」をクリックして終了します

Windows Live メールをインストールする

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Windows Live メールの初期設定

1．スタートメニューからWindows

Live メールをクリックしWindows

Live メールを起動します

2. [自分の電子メールアカウントを追加す

る]画面で、電子メールアドレス、パスワード、表示名を入力し、 [次へ]ボタンをクリックします

3．Hotmailをご使用の場合は、ご使用に

なっているWindows Live IDを入力することで自動的にアカウントが追加されます

4．Windows Live メールにアカウントが追

加されます

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Office Outlookの初期設定

お使いのパソコンでOutlookを一度も起動していない場合は、次の手順を実行してスタートアップウィザードを完了しておきます。すでに完了している場合は、この手順は

必要ありません

1．Outlookを起動します

2.スタートアップ画面で「次へ」をクリックし

ます

3．電子メールアカウント画面で「いいえ」

を選択して「次へ」をクリックします

4．データファイル作成画面で、「電子メー

ルを設定しないままで続ける」オプションのチェックボックスをオンにして「完了」をクリックします

Windows Live メールから Outlookへの移行手順

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1．ファイルメニューの 「電子メールのエクスポート」 をポイントし、「電子メールメッセージ」をクリックします※ メニューバーが表示されていない場合は、「メニュー」アイコンをクリックし 「メニューバーの表示」をクリックするか、Altキーを押して表示します

2. 「Windows Live メールエクスポート」画面の 「電子

メールをエクスポートする形式を選択してください」 リストボックスから 「Microsoft Exchange 」をクリックし、「次へ」ボタンをクリックします

3． 「メッセージのエクスポート」画面で 「OK」 をクリックし

ます

4．プロファイルの選択画面で、Outlookを選択して「OK」

をクリックします

Windows Live メールから Outlookへの移行手順

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5．エクスポートするフォルダーを選択して「次へ」ボタンをクリックします※ [すべてのフォルダー]を選択した場合、Windows

Live メールで使用していたフォルダー構造ごと Outlook

にエクスポートされるため、通常はこのオプションを選択することをお勧めします。

6．エクスポート完了のメッセージ表示されたら「完了」を

クリックします

7． Outlookを起動し、メールデータをインポートしている

か確認します

•Active!Mailから Outlookへの移行手順

1-1．Active!Mailにログインします。

1-1．上部にあるタブメニューから [ツール]を選択しクリックします。

1-3.開いたツールメニューの [フォルダー管理]をクリックします。

1-4．[受信箱]や［送信箱]など、新アカウントへ移行したいメールフォルダ名の右側にある [エクスポート]をクリックします。

1-5．ファイルのダウンロード画面が表示されるので、[保存]をクリックします。

1-6．保存場所を指定し、[保存]をクリックします。※電子メール単位mbox ファイル形式で保存されます。

1-7.複数ある場合はファイル名を変更して、4～6を繰り返してください。

Active!Mailの保存されたメール形式を eml ファイル形式に変換します。eml型式への変換につきましてはフリーソフトをご使用くださいま

すようお願い申し上げます。（Bing等の検索エンジンで、「mboxから emlへの移行」等のキーワードを入力しますと、フリーソフトの検索が可能でございます。）

1-8．Windows Live メールを起動します。

1-9．eml ファイルをWindows Live メールの任意のフォルダにドラッグ＆ドロップします。

1-10．Windows Live メールのメニューから [ファイル] - [電子メールのエクスポート] - [電子メールメッセージ] - [Microsoft Exhcange] を選

択します。

1-11．Outlookへの移行が完了します。

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•Thunderbirdから Outlookへの移行手順

1-1. Thunderbirdを起動します。

1-2. Thunderbirdで不要な電子メールを削除しておきます。（作業時間を短縮するためです。）

1-1．Thunderbirdで「フォルダーを最適化」（または「フォルダーの圧縮」）を行います。※変換後、過去に消去した電子メールや自動的に消去された迷惑メールなどが復活しないよ うにするためです。

1-4．Thunderbirdのプロファイルフォルダーを確認します。

1-5.受信トレイを右クリックし、[プロパティ]をクリックします。

1-6．[フォルダーのプロパティ]が表示されます。[場所]に表示されている「mailbox:///」を除いたものがプロファイルフォルダーのパスになります。

例）C:¥Documents and Settings¥<%User Name%>¥Application Data¥Thunderbird¥Profiles¥inagnzn5.defafult¥Mail¥Local Folders¥がプロファ

イルフォルダーになります。

[受信トレイ] → [Inbox]ファイルとして保存されています。

[ローカルフォルダー] → [Inbox.sdb]フォルダーとして保存されています。

Thunderbirdの保存されたメール形式を eml ファイル形式に変換します。eml形式への返還につきましてはフリーソフトをご使用くださいますようお願

い申し上げます。（Bing等の検索エンジンで、「Thunderbirdから Outlookへの移行」等のキーワードを入力しますと、フリーソフトの検索が可能でございます。）

1-7. Thunderbirdのプロファイルフォルダー内にあるファイルを eml形式ファイルに変換します。Thunderbirdはフォルダーごと（受信トレイ、送信トレイ

など）の返還が可能です。

1-8．emlファイルをWindows Live メールの任意のフォルダーにドラッグ＆ドロップします。

1-9．Winodws Live メールのメニューから [ファイル] - [電子メールのエクスポート]‐[電子メールメッセージ]‐[Microsoft Exchange]を選択します。

1-10．Outlookへの移行が完了します。

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19.ログイン画面（kiss）

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割り当てられたWindowsLive IDとパスワードを入力し、サインインする。

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20.よくある質問

Explorerエラーにより、サインイン出来きません

•ブラウザのcookieを削除して再度サインインしてください。（ブラウザ画面のツール->オプション-> Cookieの削除を実行する）

パスワードは変更出来ますか。

•可能です。5ページを参照してください。

Active!mailからoutlook web Appへ送受信メールを移行出来ますか。

•移行可能です。29ページを参照してください。

「@kokushikan.ac.jp」で受信許可を行っている場合、「@c.kokushikan.ac.jp」からのメールも受信されますか。

•各キャリアごとの設定で受信方法が異なりますので設定方法を確認してください。

• PC・AU・docomo ：後方一致

• SoftBank：ドメイン・サブドメインで設定可能

以前に使用していたメールシステム（例：Gmail・Outlook2007他）からアドレス帳の移行は出来ますか。

•可能です。詳細は13ページを参照してください。

複数のアカウントの電子メールをもっている場合、1か所ですべてのメールをやり取りできますか。

•可能です。

電子メールにはどのくらいの大きさのファイルを添付できますか。

•電子メールには最大125個のファイルが添付可能です。（最大サイズ25MB）

宛先には最大何人まで指定できますか。

•100人まで指定可能です。（宛先・CC・BCC全て含）

Outlook 2007の証明書エラーにより、電子メールにアクセスできません。

•こちら<Ｈｔｔｐ：//ｈｅｌｐ.ｏｕｔｌｏｏｋ.ｃｏｍ/ｊａ－ｊｐ/１４０/ｃｃ８７５９０７.ａｓｐｘ>を参照してください。

Outlook 2007または Outlook 2010の自動アカウントセットアップを使用して接続できないのはなぜですか。

•自動アカウント セットアップの問題を解決する方法は下記を参照してください。

•Ｈｔｔｐ：//ｈｅｌｐ.ｏｕｔｌｏｏｋ.ｃｏｍ/ｊａ－ｊｐ/１４０/ｄｄ５７８３０２.ａｓｐｘ

•Ｈｔｔｐ：//ｈｅｌｐ.ｏｕｔｌｏｏｋ.ｃｏｍ/ｊａ－ｊｐ/１４０/ｄｄ１６４４１１.ａｓｐｘ