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インターネット上の誹謗中傷を 放置したままで起こりうるリスクとは ブランドイメージの毀損 顧客離れによる売上の減少 離職率の増加や内定辞退者の発生 風評被害の拡大によるさまざまなダメージ お問い合わせ先  株式会社アドリンク 東京都豊島区池袋 2-68-9 池袋 MIB ビル 7F 03-5956-5445(代表) http://www.ad-link.co.jp/ 誹謗中傷対策センター 0120-550-555 http://www.kesu.jp 姿リスクマネジメント 広告特集

問題解決力のスキルを磨く多彩な臨床例を積み重ねリスク ...インターネット上の誹謗中傷を 放置したままで起こりうるリスクとは ブランドイメージの毀損

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Page 1: 問題解決力のスキルを磨く多彩な臨床例を積み重ねリスク ...インターネット上の誹謗中傷を 放置したままで起こりうるリスクとは ブランドイメージの毀損

  インターネット上の誹謗中傷を 放置したままで起こりうるリスクとは

 ブランドイメージの毀損

 顧客離れによる売上の減少

 離職率の増加や内定辞退者の発生

 風評被害の拡大によるさまざまなダメージ

インターネット上の誹謗中傷を放置したままでおこりうるリスクとは

 ブランドイメージの毀損

 顧客離れによる売上の減少

 離職率の増加や内定辞退者の発生

 風評被害の拡大によるさまざまなダメージ

インターネット上の誹謗中傷を放置したままでおこりうるリスクとは

 ブランドイメージの毀損

 顧客離れによる売上の減少

 離職率の増加や内定辞退者の発生

 風評被害の拡大によるさまざまなダメージ

アドリンクの軌跡

インターネット広告事業を始動

ネットマーケティングのパートナーとして  成功報酬型ネット広告の

モバイルアフィリエイトASP運営スタート  顧客Webサイトへの集客拡大に貢献する

サーチエンジンマーケティングサービスをリリースへ参入  Webサイトの検索エンジンへの最適化を促す

モバイルSEOサービスをリリース  100あまりの事例を調査しニーズを探る

誹謗中傷対策の事業化を検討  顧客の問題解決を実現する過程で

多彩なノウハウと経験を蓄積  誹謗中傷対策のソリューションサービスをリリース

リスクマネジメンントのパートナーへ

顧客が抱えている

深刻な悩みを解決するために

 「コンペティターと競合して後れ

をとったと意識したことはありませ

ん」。大和田渉社長は断言する。

 

サービスの価格は競合より高くも

ないし安くもない。つまり、価格競

争で勝っているのではない。アドリ

ンクが強いのは、一にも二にもサー

ビスの内容、つまりネット上におけ

る誹謗中傷というリスクに対応する

ソリューションにある。しかも、こ

うしたアドリンクの誹謗中傷対策

は、対症療法ではなく、根本的な解

決手段を提供するのだ。

 「当社だけがサービスできるとは

認識していませんが、少なくとも、

これまで競合した相手の中には、当

社と重なるサービスをメニューに入

れている会社はありませんでした」。

いう新たな事業をスタートさせたの

です」。

 

今や日本のネット人口は9500

万人に迫る。しかも、ブログや2ちゃ

んねるをはじめとする掲示板やツ

イッターなどのソーシャルメディア

が隆盛している中では、あらゆる情

 

どうやって、そのスキルを装備し

たのか……。

 「当社はネットマーケティングを

主体にした会社であり、ネット上で

効率よく集客するソリューションを

ご提供するのがミッションです」。

大和田社長は説く。「当然のごとく、

ネット上の誹謗中傷は集客を阻害し

ますから、どうすれば誹謗中傷の問

題を解決できるかにエネルギーを注

ぎ込むのは自然の流れでした。対策

を開発するからには、対症療法では

なく根本的な解決につなげようとす

るのも自然の流れです。なぜ、でき

たのかと問われれば、とにかくお客

様の悩みを解決しようと格闘した結

果、ということになるでしょう」。

 

とはいえ、サービスを開始した当

初はまだ、その手段が有効なケース

は限られていたらしい。

 「実際に適用してみると、期待し

ていた効果を上げられないケースが

少なくありませんでした。そのよう

な場合は、なぜ目的が達せられな

かったのかを追求し、新たな手法を

導入するなど、ノウハウを蓄積して

いったのです。商品としてご提供す

るまでにテストした事例は100を

超えているでしょうか。これならば

お客様に納得していただけるだろう

というところまでサービスのクオリ

ティを詰めてから、誹謗中傷対策と

報が瞬く間に広がっていく。大和田

社長の言葉を借りれば「誰もが誹謗

中傷の被害者にも加害者にもなりう

る時代」だ。そして、「事実と異なる

情報や悪意に満ちた書き込みなどを

誰もが簡単に見ることができる状態

に放置したままで、そこから得るメ

 お問い合わせ先  株式会社アドリンク

東京都豊島区池袋 2-68-9 池袋 MIB ビル 7F03-5956-5445(代表) http://www.ad-link.co.jp/

 

誹謗中傷対策センター 0120-550-555 http://www.kesu.jp

社長 

大和田

 

アドリンク

ネット上の誹謗中傷は悩ましい。事実とは異なる情報や悪意に満ちた執拗

な書き込みを誰もがアクセスできる状態に放置したままで、そこから得る

ものは何もないだろう。しかし、適切な対応を見いだすことも難しい。何

しろ、誹謗中傷のケースは千差万別。たとえば、特定の個人をターゲット

とした攻撃から組織そのものを陥れようとするものまで、動機もさまざま

だ。だからこそ、数多くの臨床例を積み重ねることによって問題解決力の

スキルを磨き、ソリューションを提供してきたアドリンクの存在が注目され

る。アドリンクが支持を集めているのは、顧客に向き合う姿勢とともに、

厚い経験から生まれた問題解決能力そのものにあるのかもしれない。

ネット上を舞台に

リスクマネジメントの

多彩な臨床例を積み重ね

問題解決力のスキルを磨く

リ ス ク マ ネ ジ メ ン ト 広 告 特 集

リットは何もない」。企業に限っても、

ブランドの毀損、営業機会の逸失、

モラルの低下、求人難……厄災はあ

らゆる事業活動に及ぶ。深刻な被害

を受けている企業ほど、一刻も早い

救済に期待する。アドリンクの根本

的な解決手段の提供が、支持を受け

るのも当然と言うべきだろう。

豊富な臨床例が

アドリンクの流儀を生み出す

 

とはいえ、ケースによっては、そ

の根本的な解決手段の適用を、アド

リンクが勧めない場合もある。

 「誹謗中傷の実態は一様ではあり

ません。1000の事例があれば、

上、守秘義務も含めて自らにさまざ

まな縛りを課すのは当たり前のこと

です」。

 

事態の悪化を判断できるのは、

ネット上の誹謗中傷に悩む顧客と向

き合い、問題解決のための臨床例を

豊富に集積していればこそだが、ア

ドリンクはたとえ社名を伏せても事

例をオープンにしない。顧客が類推

されるのを防ぐためだ。また、案件

の依頼主が被害を受けているのでは

なく、情報操作をしていることが客

観的に判断できた場合も、アドリン

クは契約を断る。いわば、多種多様

な臨床例を積み重ねることによって

たどり着いた一つの解が「自らが当

たり前だと思うことを当たり前にや

り続ける」という流儀なのだろう。

1000件それぞれに異なるので

す」。大和田社長は続ける。「おのず

と対策の取り方も異なって、対策を

実施した結果、逆に悪化するケース

もなくはない。そうした火に油を注

ぐような変化が想定される場合は、

対策の実施をお勧めするわけにはい

きません」。

 

そうしたケースでも受注してしま

えば業績につながるはずだが、アド

リンクはそれをしない。

 「確かに、受注したとしても当社

には大きなリスクはありませんし、

また、対策を実施した結果が必ず悪

い方向へ転がるというものでもあり

ません。あるいは、悪化しないかも

しれない。実施しても問題なかった

かもしれない。しかし、当社では私

どもの経験の中から想定しうるリス

ク情報を提示したうえで、顧客の判

断を仰ぎます。少しでも、顧客の不

利益につながる可能性が見えている

以上、それをきちんと説明しないわ

けにはいきません」。

 

大和田社長の話を聞いていくと、

アドリンクが支持を得ているのは、

根本的な解決手段の提供もさること

ながら、こうした良い意味での保守

性にあるのかもしれないと思えてく

る。

 「ネットを舞台としたリスクマネ

ジメントを事業として展開する以

その結果、この世界で何よりも重要

な信用という価値の獲得につながっ

ているのではないか。

 

アドリンクが提供するソリュー

ションの根本的な解決手段にして

も、大和田社長自身は〝根本的〟と

は考えていない。「根本的な解決は、

書き込まれる元となる実態をなくす

こと」という認識を常に持っている。

頼まれるままに、なんのジャッジも

することなく、決まったメニューを

なぞる会社とは根本的に違う、とも

言えるだろう。ネット上における誹

謗中傷への対応は極めてセンシティ

ブな、高度のコントロールセンスを

求められる営みだ。そのオペレー

ションは、パートナー選びから始

まっている。